247 交流帳の中で、俺たちは。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[見送った面々は悲喜交々。 ひとり休憩室に残れば、先ずは空の缶をゴミ箱へ。]
もう、デモ上がってるなら、販売員の子たちにも挨拶したいから早めに出るかな。
[経験則だが彼は意味の無い嘘を吐かない。>>66
軽く背骨を伸ばし、百貨店に陣取る直売店を想う。 販売員の“子”と言うが、己より年上だっている。
されど、己にとっては皆等しくうら若き少女らだ。]
(83) 2018/08/10(Fri) 22時頃
|
|
ええ、そうします。
[ >>78 去り際の言葉に軽く頷いて、 屋上を後にする男を見送った。 ]
(84) 2018/08/10(Fri) 22時頃
|
|
――現在――
[ でも食べるんですね。 憎まれ口叩きながらもベタつくガムを受け取り、 剥がし取る様を視界に収めて。 ]
いやあ、純粋な感謝の気持ちですよ。 まさか南方さんがガム一枚で釣れる チョロい男だなんて……そんな風には決して。
[ 満面の笑みを浮かべて答えたから、 恐らく冗談だと伝わっただろう。 ]
ていうか、オスなんだ。へえ……。 いえ。オスでも別にいいと思いますけど、 社内では程ほどに。
[ >>27 アクシデントと及んでいない 勘違いしたままの思考は、そんなズレた感想を零す。 ]
(85) 2018/08/10(Fri) 22時頃
|
|
[同性の同僚には非難轟々であるスリーピースも、元を糾せば彼女ら相手にだらしのない格好を見せられない矜持が故。女性が粉を叩き、紅を引くのに、表立つ己が髭を剃るだけでは天秤が釣り合わない。 ……しかし、まぁ、それにしても――――、]
俺は結構、似合う心算なんだが。 もう少し、懐古主義を捨てたほうが似合うのかね。
[顎を擦って、自販機のガラスに我が身を映す。 ナルシズムを覗かれたと気付かぬは一生の不覚。>>79]
(86) 2018/08/10(Fri) 22時頃
|
|
[ いつまでも日よけをさせておくわけにもいかない。 柵にかけられたシャツの水分が蒸発していく様を しばらく眺めてから立ち上がる。 ]
そろそろ戻りますね。 俺も、文明の利器が恋しくなってきましたんで。
[ 南方さんほど軟ではないと思いますけど。 余計な一言を残して、屋上を後にするつもり。 ]**
(87) 2018/08/10(Fri) 22時頃
|
|
[腕時計の針が巡る。 時は待ってくれないのが世の常で。 摂理に急かされるが、ビジネスマンの人生。
脳内で組んだスケジュールに従い、漸く脚が動き出す。 休憩は終わり、夏は始まり、今日は長い。]
叶くんに見積もりの連絡……は、移動中に打とう。 売り場作ってたら、定時なんて夢のまた夢だぞ。
[己がパイプを務める顧客を思い出し、ToDoに追加。 やるがことが多いのは仕方がない。 少し忙しないくらいが性に合う。]
(88) 2018/08/10(Fri) 22時頃
|
|
[休憩室に残るのは、褪せた赤い交流帳……、と。 誰かが残した&Bのロゴ入りボールペン。 貼られるのは『共用』と流麗な文字のタグシール。**]
(89) 2018/08/10(Fri) 22時半頃
|
|
……っつぅ…痛てて…
[のしかかってきた知識の雪崩。相当な質量を持つそれらが一気に乗ってくれば圧が凄い訳で。 息が詰まりけほけほと咳き込んでもぞりと身じろいでいると、徐々に圧が抜けていく感覚を覚えた>>81]
ぁ、はい、何とか…… 怪我も、どうってことない、っ
[やっとしっかり空気が吸える。 深呼吸をしてみて肋骨が折れているだとか、頭をしこたま打って内出血が起きているだとか。 そんな深刻な怪我はしていないようだ。
ある程度履けてくれたことに感謝の意を伝えながら体を起こすが、手の甲に擦り傷が出来てしまっているようで。]
(90) 2018/08/10(Fri) 23時頃
|
|
[手首を捻らなかっただけ良かった。不幸中の幸い。 じんわりと僅かに赤い血が滲むのとずきずき痛みが伝わってくるのを感じ、助けてくれた彼へ苦笑しながら]
……ぁー、すみません…片すのは俺が後でやるんで とりあえず、あの……手当出来るとこ、ないですかね
[このままの状態で仕事は続行できない。 相手の休憩時間も奪ってしまう事に罪悪感を感じながら、どうか怪我の処置だけでもと。 後片付けは罰として俺がやるから]
(91) 2018/08/10(Fri) 23時半頃
|
|
―備品室―
[なんとか大丈夫そうな、下敷きだった彼の様子に安堵する。>>90
しかしその手には擦り傷。 横に積まれるままの雪崩れていた物を片付けるのは、後にするとして。]
では、僕の……開発部に行って手当てしましょうか。 救急セットがありますので。
……そうだ、片付けは僕も手伝いますよ。 手当ての後にね。 二人でやればすぐに終わるでしょう。
[と、付け加えた。 彼が不幸な事故にあった理由は知らず。
立ち上がるのを助けようと差し出した手は、年下を労わる為に、屋上で出したものと同じように。>>82]
(92) 2018/08/10(Fri) 23時半頃
|
|
/*んーーねぇーー居鶴さん紳士すぎて辛い……
(-39) 2018/08/10(Fri) 23時半頃
|
|
あぁ、すみません、ありがとうございます 開発部、ってことは確か……ウツギさん?と同じ部署でしたっけ
[怪我をした際にお世話になるあのお馴染み、赤い十字の白い箱が彼の所にあると聞いて素直に伺うことを決めた。 と、聞き覚えのある部署名に記憶を探ってぽそりと問いかけ]
え?や、そんな…… ……ぁー、時間が大丈夫なら、頼みます…
[ふんわりと優しさが滲む彼の言動に益々申し訳なさが沸き立つ。 しかし差し伸べられた手を退くなんて無粋な事はしない。 心に決めた事>>91がすぐ論破されたようにくず折れたのを感じつつ、怪我をしていない方の手で救いの手を掴み立ち上がった]
(93) 2018/08/10(Fri) 23時半頃
|
|
/*ぐらぐら揺れてる……香りに惹かれたウツギさんか、紳士的で優しい居鶴さんか、気さくで洞察力が高い下畑さんか 他の人も魅力的……
やー……皆様素敵です(何度目
(-40) 2018/08/11(Sat) 00時頃
|
|
んあ?
[どんがらがっしゃん。>>76 なんか音した? 気になってひょこり、開発部のドアから顔だけ出す。]
(94) 2018/08/11(Sat) 00時頃
|
|
ああ、君は空木と知り合いですか。
[手当ての為にと案内する先、同じ部署の人間の名前を聞いた。>>93 空木は此方を、いづ、等と気楽に呼んでくれる数少ない年下だ。]
遠慮しないで良いんですよ。 怪我をした手では、片付けも容易ではないでしょうからね。
……ええと、荷物はありますか?
[この部屋に来た理由、恐らくは何かを探してのことだろうと尋ね、荷があれば怪我もしていない自分が持とうと。]
ああそうだ、僕は、居鶴、と言います。
[よろしくね、と、備品室を出る前に挨拶一つ。]
(95) 2018/08/11(Sat) 00時頃
|
|
[廊下に出てみれば、自分の所属する研究室のドアから、同じ開発部だけれど別の研究室に所属する人間の顔が見えたかもしれない>>94]
(96) 2018/08/11(Sat) 00時頃
|
|
あ、いづーーー…… …………え、あ、さっきの。
[備品室から出てくる姿に唯一と言って良いレベルでなついた顔を見つけ サンプルを見てもらおうかと手を持ち上げるも …あれは確かノークールビズ野郎の横でノーとをめくっていた奴だ。 名前、はなんだっけ聞いたような聞かなかったような。]
どした。 スゲー音したけど。
[なんか物でも落として怪我でもしたんだろうか。 開発室に二人が近付いてくるなら特に拒否もせず迎え入れるだけだが。]
(97) 2018/08/11(Sat) 00時頃
|
|
まぁ、さっき休憩室で見かけたんで… 直接はまだ話したことはない、っす
[いてて、と小さく呻きながらも、最初に出会った彼のことを思い出しながらこくりと頷く。 目があったのは本当。あの香りも印象に残っているので顔と名前がすぐ一致するだろう]
……それも、そうっすね あぁ、途中まで探してたものならそこに。少しお願いします
[ポリポリ。遠慮せずに頼ってくれと、尚も助け舟を差し出してくれる。 至れり尽くせりで良いのだろうかとぐるぐる感情が渦巻くものの、このまま駄々こねても仕方ないと。 運良く雪崩が起こる場所から離れた場所に置いていたファイルを指定し]
あ。俺は永流零って言います……珍しい名前なんで言い難いですけど
[遅れた自己紹介に自分も応じ、彼の後を追い廊下へと出て]
(98) 2018/08/11(Sat) 00時半頃
|
|
うん、空木?
ああ……ちょっとええと…… 永流君、擦り傷を作っちゃったから、治療してあげようかって。 うちは救急箱常備してあるでしょう。
[さっき、と言うタイミングに、直接話してはないらしい二人に何があったのかはわからないけれど。 普段より少し砕けた口調で空木に簡単な説明をし、彼の居る部屋……自分が普段仕事している部屋へと入る。>>97
珍しい名前の彼が雪崩れに埋もれていたことまでは言っていいものか少し迷って。 頼ってくれるのは嬉しかったので、後片付けの手伝いは喜んでこなすつもりだ。>>98
戸棚から治療道具を取り出して、招いた怪我人の手当てをはじめよう。 ]
ところで、空木は? 僕に用事があった? 待たせちゃったかな、ごめんね?
(99) 2018/08/11(Sat) 00時半頃
|
|
……純粋な感謝が溶けたガムかよ。
[食ったけど。食いましたけど。 酸味と甘いカラメル味が噛み締めるごとに口に広がる。]
は? 程々って―― オイ。痴話喧嘩の認識を改めろよ事故だ事故。 何がオスでも別にいいだ俺がよくねえわ。
[オスって言っただけで疑惑が晴れると思ったのに、どんな思考回路だよ>>85。 いやまあ、多様性は認めるべきだというのが世間の風潮だし、会社が会社なもんでちょっとオネエ入り気味とか言う人もいるっちゃいるのかもしれんけど。 少なくともそれは俺じゃない。]
(100) 2018/08/11(Sat) 00時半頃
|
|
おー、戻れ戻れ。俺も戻る。
[暑いってのは夏の一番最低なところだと俺は思う。 それがシャツを乾かしてくれる以上、それほど文句は言えないが。 叶が立ち上がるなら、ひとかべシステムの仕事も終わりだ。 とっとと自席に戻ることにする。
思ったより長い休憩になっちまった。]
(101) 2018/08/11(Sat) 00時半頃
|
|
永流。ふーん。 なに怪我したの。
[名前を聞けば鸚鵡返し。>>99 他より少しばかり砕けた声に頷きを返すと、コミュ障は手伝うこともせず。 持ち出される救急箱と施されていく手当てをただ見て──]
……んえっき!!
[なにもしてないのにくしゃみが出た。 なんかどっかで誰か噂してんな? どこだ、屋上辺りか。だれだ、許さん。]
あー、サンプル見てみてほしかっただけ。 だから暇なときちょっと嗅いどいて。 次のやつお前のとこの下地とかと合わせ売り狙ってんって。
[用事と言われればただそれだけである。]
(102) 2018/08/11(Sat) 01時頃
|
|
[部屋を出てすぐに噂の彼が顔を出せば、小さく俺もあぁ、と声を漏らす>>97。 彼には再び会釈をし、居鶴との会話に水を差さないよう怪我の手を押さえて聞いていて]
ん……
[特段隠す必要もないから先程の物音の事を言ってもいいが、まぁ、とりあえず。 居鶴と同じように自分の名前を告げながら、怪我をした手を大人しく差し出しては再び彼らの会話を聞いて>>99]
(103) 2018/08/11(Sat) 01時頃
|
|
――広報部――
美代さーん。 営業が夕方くらいにこないだのデモV取りに来るって言ってたから用意しといて。
[長時間の離席をさも営業と打ち合わせしてました会ってましたと言わんばかりに伝言で誤魔化した。 誤魔化したけど、Tシャツ1枚の格好の方は誤魔化せなかった。]
コーヒーこぼして洗って屋上行って干してきました。
[ひとつたりとも嘘は言ってない。あるとするならこぼしたじゃなくてこぼされた、なことくらいだ。 オフィスカジュアルががっつりカジュアルになってるが、事故なんで許してくれ。]
(104) 2018/08/11(Sat) 01時頃
|
|
/*んんん、あと10分!だ、大丈夫かな…… 南方さんとかに接触出来なかった……
(-41) 2018/08/11(Sat) 01時頃
|
|
謝んなくていい。 俺が勝手に、いづ待ってただけ。
[薄い笑み向けて、手当ての邪魔にならないようサンプルを机の上へ。 柔らかなフローラル、次いでシトラス、終わりにはシャインマスカットのようなみずみずしさの残る香水のサンプルだ。 ふと、手当てしている相手をみやり。 大人しくしている(>>103)姿を不躾にも見回して]
おいお前、永流。 ウサギって言うなよ。 いったらお前も眉毛むしるから。
[コミュ障なりの冗談だが、伝わるはずもなかろう。]
(105) 2018/08/11(Sat) 01時頃
|
|
[ところで、人間っていう奴は、直射日光に当たると結構な体力を削られる。 水分をとっているとかいないとか、そういうのに関わらず。 それが真夏の、焼けつくような日差しならなおさらだ。
つまり何が言いたいかというとだな。 午後の仕事は定時で帰りたいというやる気に反して、ぐらつくような眠気に襲われて手が止まること数えきれないほど。 液晶の前で頭が前に傾いていくのを予定より早めにやってきた下畑にも見られただろう。 当然作業が進むはずもなく、定時で帰るどころか素敵なお時間を時計が刻むまで、販促POPと戦っていたのだった*]
(106) 2018/08/11(Sat) 01時頃
|
|
―開発室―
[怪我人へと適当に椅子を勧め、先客のくしゃみに驚き。 鼻は大事なんだ風邪引くなよ、と声をかける。]
ああ、サンプルか。 わかった。 ……うん。 ありがとう、空木。
[用件を受け、笑って答える。>>102 香料の事にはあまり詳しくない自分には、彼の提案はありがたい。
仕事柄あまりそうも言っていられないと自覚はしているのだけれど。]
(107) 2018/08/11(Sat) 01時頃
|
|
[手当ての中で暇になる口を動かしながらも、ちょい、ちょい、と赤い擦り傷に消毒液の脱脂綿を弾ませる。 ガーゼを当てるまでは必要ないか?と考えて]
永流君、ばんそうこう、いる? 猫の柄だけど。
[自分の趣味のものを手に、永流に尋ねた**]
(108) 2018/08/11(Sat) 01時頃
|
セイルズは、空木流ジョークに、ふ、と笑う**
2018/08/11(Sat) 01時頃
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る