236 夜香木の宴
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/* ラディが可愛くてどうしよう
育った俺を自慢したいとか理由に入ってんの嬉しくてやばすぎる 早く返そう
(-17) 2018/03/17(Sat) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/03/17(Sat) 21時半頃
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……魔女……。
[魔女がメル以外にも存在する可能性に、今まで意識を向けたことはなかった。 ましてや彼女らと会うなどと。 メル自身も参加は初めてだというから>>149、無理からぬことかもしれないが]
……そうカ。
[ギリアンの様子に気付いているのか否か、魔女から向けられたのは、他の客人も自分たちと同じ、魔女とその弟子だという言葉。 素性はどうあれただのヒトではないらしいことに、少しだけ安堵する]
わかッタ。 勉強のためナラ、行ク……。
[その先で何があるにしろ、魔女がそう言うのなら断る理由はなかった*]
(150) 2018/03/17(Sat) 21時半頃
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いい返事だ それじゃあ、私は自分の準備を済ませてくるから君も準備を済ませておくように
[弟子の返事>>150に満足げに頷くと自分の準備のために部屋をでる]
さて、弟子の手前ああ言ったのはいいものの何を準備すればいいのやら……
[部屋を出た途端思わずため息が漏れる が、何せ"他人"と関わるのなんて数十年ぶりなのだからそれも無理のない事だと思う]
(151) 2018/03/17(Sat) 22時頃
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とりあえず服装か。かなり前に仕立てたものがあるにはあるが…… そういえば、小僧の分の服はどうすれば……
後はあれに、これに……――
[いつになく頭をフルに回転させながらあれこれと準備を進めるが 慣れていない事もあり、結局準備を終える頃には登り始めていた太陽はすでに沈み始めていた*]
(152) 2018/03/17(Sat) 22時頃
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[要らぬ心配をしていたと>>146ラディから態度と言葉両方で教えられて。 >>147名前についても何を言い出したかという様に笑われた事で抱いていた後ろめたさは全部拭われた。 それまでけして屋敷の側から離れられなかった俺は、これ以降森からも出られるようになり。 ラディの代わりに村へ薬を届けに行く事すら出来るようになっていった]
…へぇ。 あの家、そんな事があったんですか。
それはお気の毒な話ですね。
[初めて村に薬を届けにいった時は見慣れぬ男と不審に思われたものの、薬師の弟子と言えば納得された。 森の中に居るので村の事は知らないと思われたのだろう、色々世間話をされる中で俺が唯一知る家の事もあって。 村人達の中であの二人は子攫いに殺された悲劇の夫婦らしい。 家はあれからずっと空き家のまま、攫われた子も病弱だったからきっともう生きてはいないだろう、と。 目の前にいる俺がそうだとは欠片も思っていない口調で話す相手に、悲痛の色は浮かべながらも他人事の顔で合槌を打つ。 実際、以前の名を忘れラディ達と一緒にいる俺にとってもう無関係な話だった]
(153) 2018/03/17(Sat) 22時頃
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[そうして過去と決別した俺は、森の中の屋敷で平穏な毎日を送ってきた。 その日も、何時ものようにネコの朝ごはんを用意して、自分達の朝食をどうしようかと考えて。 新鮮な卵があるし、オムレツでも作ろうと考えた所にかかった声に首を傾げた]
お出かけ? って、いつもの村じゃないのか?
ラディが行くとこなら、どこだってついてくけど。
[こちらから出向く事はあっても屋敷に訪ねてくる者は居なかった。 出かけるのは大体森の中か付近の村で、他の所に行くなんて初めて言われた事だ。 魔女のお茶会ということはラディ以外の魔女にも会う事になるのだろう。 どんな者が居るのか不安はあれど、彼女の誘いを断る訳が無い*]
(154) 2018/03/17(Sat) 22時頃
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ウウ……。
[準備、と言っても何をすればいいものか>>151。 余所行きという概念などギリアンにはなく、結局は普段森の中を散策する際と同様に、薬や道具類のあれこれを荷物に詰め込んだ。 ――そして、何より大事なもの。 魔女の知識や力を借りて作った、ギリアンのあやとり紐も]
[今やそれは単なる手遊びの道具ではなく、魔力を通じギリアンの力を媒介する魔導具としても欠かせないものとなっていたが。 それを使う機会があるか否か、この時は知る由もなく*]
(155) 2018/03/17(Sat) 22時頃
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/* 負縁故前提の村なのに、おれから魔女への感情がどうもそれっぽくならないな……。 普通にやると執着に近くなってしまうし。 方向修正にしても、羨望というよりは劣等感に近いような。
(-18) 2018/03/17(Sat) 22時頃
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村とはまったく違うところよ。
招待状がないといけない場所。 いろんな魔女たちがいるから、あんまり傍を離れちゃダメよ。
[招待状をかざせばふわりと香りが広がる。
花を咲かせた枝は導となるから、招待状の中へとしまいこんでいるけれど。 その香りは隠せるはずもなく。
朝食を作ろうとしていたリー>>154がついてくるのを当然と受け止めて]
どうせならこの前仕立てた服で行きましょう。 きちんとした格好じゃなくてもいいけれども、こういう機会でもないと着飾らないものね。
[くすくすと楽しげに笑いながら、己じゃなくて青年を飾り立てるほうを考える。 とはいえ、こちらも一応、それなりの衣装を身にまとうつもりではいるのだけど。
楽しげにあれこれと準備を口にしつつ]
(156) 2018/03/17(Sat) 22時半頃
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ああ、そうだわ。 今回来るかはわからないけれど、怖い二つ名持ちの魔女もいるから。 他の魔女相手には気をつけてね?
もちろん守るけれど、私の知らないところで何かあったら大変だもの。
[とはいえ『厄災の』も従者をもったらしい噂は聞こえてきたから。 前よりは大人しくなっているかもしれないとも思い。
楽しみねぇ、と笑いながら準備を進めるのだった*]
(157) 2018/03/17(Sat) 22時半頃
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/* うむ、1d分のミニイベントはできた。
あとは、大広間での口上を用意して、開始設定をすればこっちの仕事はOKかな。
(-19) 2018/03/17(Sat) 23時頃
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へー…
良い匂いだな、これ。
[ラディの手にある招待状から香るそれは、涼やかな甘さがある。 薬効も有りそうだなと思うのは職業?柄。 これが無ければお茶会に行けないらしいし、手を出すつもりは無いけれど]
魔女のお茶会なら主役はラディだろ。 俺より自分が着るものちゃんと選んで。
この間のドレスならネコと揃いの色のリボンがあったけど。 あれより赤色のやつのがラディに似合ってたと思う。
[嬉し気に、俺の服を考え始めたラディに対して返すのは彼女が言っているのと同じこと。 いつもの落ち着いた普段着も似合っているけれど、綺麗なドレスも似合うのだからもっと着て欲しい。 ネコもちょうどブラシをかけた所だし、新しいリボンにも負けぬ毛艶の披露の場があるのは嬉しいことだ]
(158) 2018/03/17(Sat) 23時頃
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[とはいえ、こういう時しか着ないのだしと用意されてはその衣装を断るなんて無理だ。 あれこれと楽しげに服を合わせるラディが>>157ふと思い出した様に注意を付け加えたのを聞いて]
こわい魔女?
…わかった。
ラディから離れるつもりは無いけど、気を付ける。
[ラディ以外の魔女など知らないから、どんな怖さなのかは分からないけれど。 気を付けてという言葉が出たのだからそれを守るのは当然だと頷きを返し。 準備が整い終わるまでは、相応の時間がかかるだろう*]
(159) 2018/03/17(Sat) 23時頃
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駄賃? ……あぁ。
[掃除、と言われて>>136意味に気付く。 結果的にそうなっただけであるし、これもいつもの気紛れなのだろうと考え、特に深く考えずに菓子は平らげた。 久々のかぼちゃのタルトは辛い鍛錬も思い出させたが、やはり美味かった**]
(160) 2018/03/17(Sat) 23時半頃
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[拾われてから数年。 小さかった少年は青年へと成長し、身体つきにも変化が現れた。 外見こそ人の身だが、左頬や喉、背中に浮かぶ衣の面積は増え、服や髪でなるべく隠している。 体躯良く、背も常人より遥かに高い。 魔女に鍛えられ修得した魔法はあるが、生来持つはずの神通力はまだ開眼していなかった。 その事実に多少焦りを覚えていると言うのが内なる悩み]
(161) 2018/03/17(Sat) 23時半頃
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は?
[出かけるぞ、と言われて>>137間抜けな声を返す。 館に引き篭り、魔女が外に出ることなど拾われてから一度も無かったこと。 そんな反応になるのは仕方の無いと言えよう]
どういう風の吹き回しだよ。
[疑問をそのまま魔女へとぶつける]
(162) 2018/03/17(Sat) 23時半頃
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[問えば、魔女の集会がある>>138とのこと。 一人で行かず、黍炉も連れて行こうとするのは、これまた気紛れなのだろうと思えるものだった]
退屈などあるものか。 貴様を殺すために鍛錬するだけのことだ。
[けっ、と吐き捨てながらの言葉はいつものように楽しげに受け止められ、これまたいつものように眉を顰めることになる]
…まぁ、行くっつーなら着いてってやる。
[それでも諾を返したのは、渦巻く焔に焦がされてのこと。 『災厄の魔女』以外にどんな魔女がいるのか、興味もあってのことだった*]
(163) 2018/03/17(Sat) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/03/17(Sat) 23時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2018/03/17(Sat) 23時半頃
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[時重ね、少年は青年へと変わってゆく。>>161 それに伴い、広がって行く龍鱗に、僅かに眉を顰める仕種には気づかれていたか。
紛れもない龍の血脈なのだとの認識は、内に潜めたものを時折ざわめかせるものの、それは抑えて]
しかし、よう伸びるな。 見上げるのに苦労するほどになるとは思わなんだ。
[拾った時はこちらが見下ろしていたのに、などと思いながらこんなぼやきを落とした事もある。 それでいて、魔女の中では未だ彼は『こども』であり、それは名を呼ばず『童』と呼び続けている所にも表れていた。 もっとも、呼び名には多少の揶揄も含まれているのだが]
(164) 2018/03/17(Sat) 23時半頃
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そうか、退屈はせぬか。
[返された言葉にく、と笑みを零し。 眉を顰められながらも返された諾に、よし、と頷いた]
ま、ここに引きこもってばかりというのも面白くはなかろ。 たまには、違うものを見るのも悪くはない。
……あそこは……『刻辻』は、色々と面白い場所だからな。
[幾度も訪れているが故に、知り得ること。 住人の気質も含め、この子には目新しかろう、と思いつつ]
支度を整えたら、すぐに出るぞ。 ……ああ、何が起きるかわからぬから、相応の準備はしておけ?
[自身も準備をするべく私室に向かう直前、ふと思い出して向けたのはどこか物騒な言葉だった。*]
(165) 2018/03/17(Sat) 23時半頃
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やれやれ、変わらない事にこんな事で感謝する日が来るとはね……
[全身を包む黒いドレスを見下ろし、思わずため息が漏れる このドレスを仕立てたのはだいぶ昔の事だが 仕立てたばかりのようにぴったりと合う感覚にむず痒さを感じる
血が滲んでも分かりにくいからと身も蓋もない理由で選ばれたそのドレスは 傷だらけの体を覆い隠し、一見するだけならば普通の魔女に見えるだろう]
(166) 2018/03/17(Sat) 23時半頃
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私はこれでいいとして……問題はこっちか
[何度目かのため息とともに視線を向けた先、転移魔法で適当に貰ってきた男性用の礼服 着れないということは無いだろうが採寸も何もせずただ貰ってきただけなので 多少はおかしなところもあるかもしれない]
まあ、無いよりはマシか。帰ったらまずは小僧の採寸だな
[そう心に決めると、その礼服を手に弟子の部屋へと向かい]
準備はできたかい?とりあえず、これに着替えて 着替えが終わったら出発しようか。私たちの初の晴れ舞台だ*
(167) 2018/03/17(Sat) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/18(Sun) 00時頃
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この香り、気に入った? それならあちらに行けばもっとたくさんあるから香りも楽しめると思うわ。
[薬師として気になっているのだろうことは分かっている。 それでも気に入ったのなら、苗木を分けてもらうのもいいかと考えながら。
衣装を薦めたかわりとばかりにこちらに口をだしてくるリー>>158の言葉を大人しく聴いている]
そう? じゃあ赤色のドレスにしましょうか。 リーが見立ててくれるのなら問題ないでしょうし。
[己の服装に頓着しないから、言われるままに頷いた。 綺麗なドレスを着ることなんてほとんどないし、仕立てたときに試着したあとはタンスの肥やしになるばかり。
ネコは己のリボンが綺麗だったら色はどれでもとくに気にしてないようす。 それよりも、リーのブラッシングの腕があがってることに満足そうだった]
(168) 2018/03/18(Sun) 00時頃
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いい子ね、リー。
[忠告を素直に受け入れる様子>>159に、背を越されたあとでもよしよしと頭をなでる。 それからあとはお互い準備のために部屋に戻り。
お茶会には手ぶらで参加しても問題ないことは知っていても、魔女にとって有用な薬の一つや二つは用意していくことにした。 久しぶりに参加するのだからと奮発してみる。
そうして準備を終えて、リーと合流したあと]
ああ、これはちょっとした手土産よ。 私も集会に参加するのはかなり久しぶりだから……不義理をしていた知り合いへ、ね。
[参加するかどうかもわからないけれど、と笑って。 ネコを抱いて、薬の入ったかごはリーに持ってもらうことにした]
さあ、それじゃあ行きましょう。
[そうして、魔女が集う場所へと向かう**]
(169) 2018/03/18(Sun) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/18(Sun) 00時頃
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[ギリアンなりに試行錯誤しながらも荷造りを終えた頃、部屋の戸が開く音がした>>167。 掛けられた言葉が意識に届くより早く、魔女の姿に驚いたように、その全身を上から下へと眺めた。 常の簡素な服とは違う漆黒のドレス>>166。 それを身に纏った姿を見たのは、当然のことながら初めてで]
メル……?
[驚き以上に覚えのない感情が浮かびはしたが、それを表す言葉をギリアンは持たず、ただ目を見開いて立ち尽くしていた]
(170) 2018/03/18(Sun) 00時頃
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[それでも促されれば自分用だという礼服に袖を通した。 着慣れぬ服を身に着けるには、幾らか魔女の手助けを必要としただろう。 ボタンを嵌めタイを締めれば、一応は形になるが]
……動きニクイ……。
[繊細な趣味に反して、ギリアンの体は一般人に比して大柄に成長しており、特に肩の辺りは窮屈に感じられた。 とはいえ肩を竦め猫背気味に歩くのは常のことだったので、普段と変わりないと言われればその通りかもしれない]
[支度を終えれば、魔女の背後に静かに付き従うようにして、茶会へと出向く*]
(171) 2018/03/18(Sun) 00時頃
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[魔女が鱗を見て眉を顰める>>164ことに気付いてはいたが、その理由には未だ気付けていない。 理由の一端となりそうなものは薄らとあったが、それを問い質すことは出来ずにいた]
1個くれぇ勝つもんがあったって良いだろ。
[何一つ勝てるものが無い今、魔女に勝るといえば体格くらいのもの。 これだけの成長を得ても魔女を殺すには至らぬのだから、体格が勝っていても何ら意味の無いことなのだが]
[『童』呼びは子供扱いであることは理解していて、けれど最早呼ばれ慣れてしまったものでもある。 名を呼ばれないのは特に気にした様子もなく、同じように黍炉も魔女の名を呼ぶことはなかった。 『おい』やら『魔女』やら、相手が気付けば良い、と言ったもの]
(172) 2018/03/18(Sun) 00時半頃
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『刻辻』? 面白い場所ねぇ…。
[『災厄の魔女』の領域外へ出ることは、近隣にどうしても必要なものを手に入れる時くらいで。 事実遠出などはしたことがない。 興味は確かに膨らんだが、続く言葉>>165にやや辟易したような表情を向けた]
……そう言う場所かよ。 めんどくせぇな。
[気軽に遊びに行く場所でも無さそうだ、と判じ、それには諾を返して準備に取り掛かる。 魔法の媒体は勿論のこと、携帯出来る武器のいくつかも身につけたのは、そちらの方が取り回しの利く場合があることを知っていたから*]
(173) 2018/03/18(Sun) 00時半頃
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うん。
花摘んだりとかしても大丈夫なとこ?
[>>168ラディの返答次第では、花を集めて入れる袋も用意して。 こちらの薦めをそのまま受け取ってくれるのを見れば、嬉しさに顔が緩んだ]
うん、俺が見たことあるのだとあれが一番似合ってると思う。 あのドレスだったら、ネコのリボンは光沢あるやつのが合うんじゃないかな。
[朝食を済ませ、まだ用意が終わらないのかと言いたげに歩いてきたネコを抱えあげてリボンを合わせる。 どんな色でも気にしていないらしいネコは、尻尾をふにゃんと揺らすもされるがままで]
(174) 2018/03/18(Sun) 00時半頃
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[多少背は越したものの見下ろす程の差はついていないから、頭を撫でるに苦は無いだろうけれど。 >>169ラディから手が伸ばされると気付けば、いつもの様に前かがみでそれを受ける。 それから準備を済ませる為にお互い部屋に戻り、着替えと諸々の準備を済ませる。 いつも持っている計数匙と小槌、削り刀は悩んだもののポーチごと手荷物に入れて部屋を出る。 ラディはまだ準備が終わっていないようだったから、その間にネコの食器を片付けたり屋敷の中の戸締り確認をして。 戻ってきた時にはラディも部屋から出てきていたのだが]
ラディ、それは?
[着飾った姿にはそぐわぬ薬籠を持っているのを見て首を傾げると、手土産だと返された。 久し振りだからと笑うのを見ればそんなものか、と思いながら籠を受け取って。 いこうと促す彼女に頷きを返せば、甘い夜香木の香に進む先を誘われて行った*]
(175) 2018/03/18(Sun) 00時半頃
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