233 冷たい校舎村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ひきつけってなんだよ。 ていうか、律儀にちゃんと覚えてたんだ。 うん、吹田って頭悪くないよね。
[ 大分前の話だ。 そんなものまともに覚えている方が稀だろう。 だから適当な相槌を打った。 重ねがけてしまった方が真実となるならば、 より良い選択肢を選んでおく。それだけ。 ]
(961) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
|
|
教室行く、行く〜〜。 吹田も怪我したの?やりにくそなら手伝うけど。
[ 下心はないつもりだけども、自分で貼るなんてやりにくそうだ。 そんな思いから手伝いを申し出つつ、 体感時間的にもそろそろHRの時間だろうか。 ]
(962) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
|
|
[教室に、人が増えてきた。 あたしはドアが開くたびにおはようを言って、安楽君にそうそう、と報告する。>>931]
日向ちゃんが、職員室に行ったけど、無人だったって。 あたしも先生は見てないな。
[ちら、と携帯を確認する。 メールも着信もないし、相変わらず圏外のままだった。]
(963) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
|
|
先生もいないのに集まる意味あんのかって話だけどさ、 委員長がみんなにうまいこと説明してくれるでしょうから、行こっか。
[ お互い用が済めば教室に戻ろうと促す。 少しくらいの話は教室に向かう途中できるだろうと、 世間話に興じる余裕はその頃ちゃんとあったんだ。 ]*
(964) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
|
|
[携帯は圏外。
スマホ依存症なんていう言葉がある。 そういう人にとって、携帯が使えないって相当なストレスになるんだと思う。
何度確認しても、携帯は圏外。 確認するたびに、思わずため息をついてしまいそうになる。
安心のため息を。 メールなんて、ずっと受信できなければいいのに。*]
(965) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
|
|
/* そういえば、あからさまではあるけど 弟のイメージはチアキチップです イアンとチアキ、どことなく似ているような気がして
別にそこまで出来損ないじゃあない でもおまえは競争が下手だからって親に言われて、 中学から一貫の私立に通ってそう
(-228) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
|
|
/* 微妙に、ランダムにしてきた。 だってみんな…凄い発言してて…うっ あんまり絡めてないし……ね…… でもこれでオオカミ希望になって、オオカミになったら、 それはそれでうんめいと言う、ことにしよ!
(-229) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
|
|
―教室―
[ 吹田が拒まなければ一緒に行っちゃおなんて声をかけて一緒に戻った。 そういえばお返し何がいい?なんて言われてたから後で考えておこう、なんて暢気に。 ]
おはよーーー。みんな……えっ人少なっ。
[ まず踏み入れて一言目。 その人数の数に驚いたもの、少しぬるくなった飲み物を古守の机にそっと置く。 ]
(966) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
|
|
気合いであっためたらなんとかなる。
[ なんて意味のないセリフと一緒に。 そうして席に腰掛けながら、なんでもない顔して混ざるのだ。
待つのはホームルームを報せるチャイムの音。 いつも通り、変わりなく。 ]*
(967) 2018/02/12(Mon) 23時半頃
|
|
── 演出家と脚本家 ──
[ そう、物語は書き手の思う儘。>>676 望むまま、希うまま、…… 人生を物語に例えるのなら、 誰の思いの儘に紡がれているのでしょうか? 神さま?仏様?それとも、─── ]
……よかったぁ、 吹田さんがダメっていったら、 あたし、どうしようかと思ったぁ
[ 揺れていた瞳は、 答えを聞いてぴたりと止まります。>>676 そうして続く問いには、 ぱちんぱちんと瞬いて、 ]
(968) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
ああ、古守も見に行ってくれていたんだな ── やっぱり、タイミングの問題でもないか
[ 壇からの報告>>963に、腕を組むのはわかりやすく 思案しているときのポーズ に見えるだろ?]
どうも、気になることは色々とあるが なんせこの天気だ、雪が弱まる気配もなし
大人も見当たらないが、それだけじゃなく 生徒だって、俺たち以外は登校している様子がないし 雪のせいか、連絡手段もロクに機能しちゃいない
とっとと家に帰ってしまうほうが いいんじゃあないかと、思ってな
[ ……説得力が犠牲になるので、 委員長の口からは、雪合戦の説明は止そう。]
(969) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
───……悪役。 それは、誰かの正義に……、 反したひとのことかなぁ
[ 瞳を細めて、告げるのでしょう。 温もりを失った指先に、 自ら温めようと対の指を織り合わせ するり、と撫ぜながら。
抽象的な音しか紡がない。 けれども、脚本には具現化されるでしょう。 其れが、古守日向の思う悪で、 幸せにしてあげたい悪なのでしょう。 ]
(970) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
/* あーーーどうしよう!でも狼いるでしょ!
(-230) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
[ 古守日向は、■■でした ]
(971) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
[ 女、であるゆえに、掛けられなかった言葉の存在に 無論のこと気がつくこともなく。 コートの中にカイロ入れっぱなしだったけ、と 椿は手をごそごそと動かす。 ]
雪が全部悪い。
[ 対策を行えば、災難も避けれたけれど。 ふい、と責任の大元を責めた。
矢張り誰もいないことを後押しする龍騎の言葉に、 蘭へとアイコンタクトを交わす。 ]
(972) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
[ 知り得る情報に、ぱちぱちと瞬く。 そういえば、と思い出すこと一つ。 ]
……ドッキリ? 門や暖房のこともそうだけど、 他のみんなは自主的に休んだ、にしたって、 休みすぎだよね。
あ、そうだ。ここは繋がるかなー。
[ バッグへと手を伸ばし、カイロと携帯を代え、 画面を見れば、表す文字は圏外。 ]
(973) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
[ 繋がれるのを拒むよう組まれた腕を、一瞥します。 あたしの知らない誰かに触れる細い指先の主が、 ほんとうは黒い髪をしていて、 真面目を体現する姿をしていたら、?
脚本家として。 演出担当さんとは、手を取り合う そんなイメージでいたものですから、 ]
……ん、わかった。 できたら、一番最初に、 吹田さんにみてもらうね?
[ さざ波のような感情には蓋をして、 笑う口元を追いかけるように、 あたしのお下げも喜び跳ねたのでした。 ]**
(974) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
/* ほらーな悪夢みたぁ あと、すまふぉ充電するの忘れててしにかけてる
(-231) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
……とりあえず、 他に登校してくる奴がいるかもしれないし 俺はもう少し様子を見ようと思うけど、
用のない奴は、今日はもう帰宅していい ── ということにしてしまわないか
[ 誰に向けた言葉でもなかったけれど、 さまよった視線が守屋に行き着いて止まったのは、 …… いやあ、頷くだろうなと思ったから。
それが、8時50分の号令の鳴る間際のこと。*]
(975) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
携帯も繋がらないし、 いよいよ、おかしな話だね? 帰るにしたって、扉が開かなくなってるかも……?
[ 役者の練習0の椿は、 大いに芝居掛かった声で、言う。
蘭が震えるように見えたから、冗談だよー、 とコートを置きに行くがてら、頭を撫でた。 ]*
(976) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
/* 風呂入りながら、鳩はしんどかった。すん。
(-232) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
―回想:文化祭準備―
[>>864意外だ、と。 檀のその言葉は、自分も発したことがある、けれど。 普通は――そういうものだろう?]
……それは、当たり前だろ。 俺だって、家でくらいのんびりもする。
[閉じた台本へ視線を落とす。怒ったわけじゃない。 間違ってなんかいない、はずだ。
俺だって、家の顔と学校での顔があって。 けれど、それは、本当に――なのだろうか?
問うたところで、答えなどない。]
(977) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
……ところで、買い出しは大丈夫なのか?
[思考を打ち切るように、言葉を発する。 少し動いた時計の針を目線で示して、檀を見上げた。
長い髪で隠されることのなくなった、細い首。 一年の時とは変わった苗字。
一見しただけなら、違う人間のようだ。 けれど、彼女は紛れもなく彼女自身なのだから
――羨ましい、と。 彼女の事情なぞ知りもしない俺は、 去る背を見て、そんなことを思ったのだっけ。*]
(978) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
── →教室 ──
[ 八時四十七分、八時四十八分、四十九分。 一階の購買から走りながら、 お弁当、崩れちゃうって思いながら、 刻まれる時刻に迫られて 稀好は鞄を揺らして走った。
教室に飛び込んだのは、恐らくは最後。 ]
セー、っフ?
[ って声は。 きっと鳴り出すチャイムに掻き消される。* ]
(979) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
[さすがだなあ、安楽君は。 思案する様子を見せる割に>>969、出てくる言葉はすらすらと、迷いもよどみもない。 すでに頭の中で、言うべきことがまとまってる。 そんな感じ。
まるで、筋書き通り、みたいな。 台本でも読んでるかのような。
ああ、でもそうか。そうなっちゃうよねえ。 帰るってことに、なっちゃうよねえ。]
なんか……全部を見て回ったわけじゃないけど、見た感じだと、学校中電気ついてるみたいなんだけど、それはどうする?
(980) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
[明かりだけじゃない。もしかしたら暖房だって入ってるかもしれない。 あたしより先に来てたのかなって思ってた黒岩君は、どうやらあたしより後に来たみたいだし。]
多分、あたしが教室一番乗りだったと思うんだけど、暖房もうついてたんだよね。 もしかしたら、暖房も校舎中ついてたりしない?
[帰りたくないあたしは、どうしても帰宅に否定的なことを言ってしまう。 自分のことしか考えてないのに、まるですごくいい子みたい!]
放ったらかしにして、帰っちゃっていいのかなあ?*
(981) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
─ 保健室 ─
なるほど、ひきつけじゃなかったってことね。 てか何、改めて言われると照れる。
[ 照れる、と言いつつ面白げもない顔で絆創膏を保護シートを剥がしている。 永谷が手伝いを申し出たのは、 全て貼り終えてしまった後だったろうか。]
へーきへーき。 先生いないけど、雪合戦がどうのこうの言ってたよ。 そっちにシフトすんじゃない?
学園祭終わってから、うちのクラス一回も集まらなかったから。 打ち上げだ。
(982) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
[ そろそろ、予鈴がなる時間。 いつもより少し長い朝が終わって、 いつも通り当たり障りない日常が、くると、 そう、思っていた。]*
(983) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
[教室の中の人影は、まばらながらも一つではなかった。]
……おはよう。
[何かを問うことも、話すこともそこそこに、 俺は席に着いた。
ふ、と、時計に目を遣る。もう、始業の時刻は迫っていた。*]
(984) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
|
/* うわあーーー、どきどきする。
(-233) 2018/02/13(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る