227 【RP村】空回る時間の卒業式
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[>>391ほんのり塩水の味が染みた冬林檎は、 ひなひなの口の中でしゃくしゃくと崩れて行っただろう。
>>392咳き込んだ後、背中をさすられながら、 少し涙目になりつつそれでも浮かべるのは笑顔。 おいしそうな情報のにおい。]
そうだよー。 だから、ね、良ければ相手の名前を……。
ふむ。 言葉にしたら壊れそうなフクザツで繊細な想い? なるほど、あー、じゃあいいや。
[あまり乱暴に触れて、芽生えかけの恋の芽を摘むのは良くない。 どうせ詳しい話は伏せるつもりなのだろうと察して、ここまでにする。
「ひなひな、恋する乙女の予感」……と、それだけメモして。]
(418) 2017/09/16(Sat) 23時半頃
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そういうのって、ゆっくり時間をかければ分かっていくんじゃないかな。 しばらく様子を見てみて、変化があったらまた聞かせて。
付き合ってくれてありがと。 ……卒業後もまた、こうして話せるといいッスね。
[進学組と違って、私は就職。 間違いなく、忙しい毎日になる。 こうしてゆっくりお弁当を食べながらの談笑もできないかもしれない。 けど、学園生活から解き放たれて自由になった分、深い話もできるかもしれないから。
卒業することは、きっと希望に溢れているんだよ。 ……そう、思いたいじゃないか。]
(419) 2017/09/16(Sat) 23時半頃
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[食べ終わったお弁当の包みを片付けて、 余ったツナマヨおにぎりを数個、別にとっておく。 帰り際、欲しがりな子にわけてあげるつもり。
お弁当屋さんで働く前修行を始めており、 料理のレパートリーは着々と増えている。 でも、ツナマヨおにぎりだけは昔から上手に作れる特別なものだ。
ひなひなに話の続きがあれば、そのままもう少し話すけれど、 何もなさそうならぼちぼち帰る方向で。*]
(420) 2017/09/16(Sat) 23時半頃
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── 現在:食堂 ──
けい、さすが仕事が早い うん、うん、適当に声かけとくー あ、あんまり人数増やしても、 計画立てるの、めんどくさいか
[ 早速作成されたグループ>>348に、 即レスで参加のボタンをぽちっと押す。
便利な連絡ツールの中で、 私はとっておきの変顔をして、 まあるい円に切り取られていた。
キメキメの写真より、気に入ってる。 実物よりもひょうきんそうに見えるとことか。]
(421) 2017/09/16(Sat) 23時半頃
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瀬戸は冷静だなあ 欲張るだけならタダだもん
じゃ、やりたいことプレゼンするから、 瀬戸がジャッジしていっこに絞ってー
[ のんびりとした口調でそんなお返事。>>365
視線はスマホに落ちていたわけだけど、 声を受けて、視線は戸川ちゃんとゆうのほうへ。]
── あ。ほんとだー 戸川ちゃん、食堂のイメージなかったなあ 最後の記念ってやつかな
[ さらりとそんなコメントを。]
(422) 2017/09/16(Sat) 23時半頃
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[ 帰る>>411、と言った、ゆうさんに。 そうだ、勉強しなきゃ って、 思ったのも少しの間。 私の根城ですれば良かったわ! ヌシの結論はいつもみたいに、そんな風。 …何時か、ゆうさんに発見されたあの日も、 昨日のことのようなのに、 ……もう、結構前のことなのよね。 想起、しつつ。 食器を片付ける音を遠くに聞いて、 反対方向に向かう、 その前。 ]
(423) 2017/09/16(Sat) 23時半頃
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[ それより、視線は完食された黒ゴマプリン>>367へ。]
うん、じゃ、またー 黒ゴマプリン、おいしかったでしょ ラスト学食、ばっちりだし、 あとは卒業するだけだー
[ 去ってく瀬戸に軽く手を振りつつ、 私もまた、トレイを片付ける準備をして、]
せっかくだし、マヨのとこ──、 ……あ、でも、やっぱいいや。私も帰る
[ ── って、けい>>349にはお返事をいたしまして、 声をかけろと言われたゆうと戸川ちゃんを、 とりあえずグループに放り込みながら、
うん、何のグループかはまた説明すればいいよね。*]
(424) 2017/09/16(Sat) 23時半頃
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―回想:再試のために― [数学と英語が苦手だ。 だから、それらを熟せる人物を見ていると頑張った≠セなと思ってしまう。 実際どうなのか知らないまま。
そつなく熟せる人物は確かに要領が良いのだろう。 どんなに努力したって残酷な事に限界値は個人個人に定められていると思っている。
それは自分自身も含めて]
峰、多分俺、数学が出来ない頭に生まれたんだと思う。
(425) 2017/09/16(Sat) 23時半頃
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……… ありがとう。
[ 大きな、おとこのこの後ろ姿に。 言いづらい"さよなら"の代わりに、
それだけ、を* ]
(426) 2017/09/16(Sat) 23時半頃
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[解けない問題を前にして自身の限界を訴える。 すれば彼はノートを取り出し納得するまで解説をしてくれた>>409
お陰で同じミスは繰り返さなくなった。 成績も安定してきたし、教師にもアピールしておいた。 峰の内申上がるかなーくらいの考えだったけど]
峰さ、なんでそんな勉強がんばってるわけ? 何かなりたいものとか目指したいものとかあって、目指してる?
[こうして時間を割いてくれている状況が不思議で問いかける。 十文字と仲が良いんだろとは思っていたけども、彼とはタイプは違うわけで]
(427) 2017/09/16(Sat) 23時半頃
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教えんのうまいんだし、先生とか目指せばいいのに。
[首を傾げながらも思ったことを口にする。 本音であり褒めているつもりだった。 机の上に並べられている公式。 それは辿々しい文字から書き慣れた文字へと変わっていた]*
(428) 2017/09/16(Sat) 23時半頃
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[ 重たい鞄を肩に掛けて、校舎より歩き出る。 コートを身に纏っても、やっぱり寒い。 まだ江利綱や陽奈子は、屋上なんだろうか。
外気に曝されて冷たくなり始めた指先を、 頬に当てて屋上付近を見遣る。 特に見えるものはなく。 ついでに校舎に取りつけられている時計の針を確認し、 図書館へと、足早へと向かう。 ]
くくっ、
[ 道中笑いを零してしまったのは、すすむのせいだ。 野菜は野菜でも、たった一枚じゃ高が知れてる。 それを馬鹿真面目に言うものだから、>>369 うっかりツボに入ってしまったのだ。
笑って、少し気が楽になったような、気はした。 さて、午後も問題を解かなくては。* ]
(429) 2017/09/16(Sat) 23時半頃
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— 回想:保健室の聞き込み —
[>>412びっくりしたねー、ありえないよねー、 と、保険委員のとっけーと同意の頷き。
彼女の手にはシェイクスピア? なんか賢そう。あたまのわるいツナマヨはぽかんと口を開けている。
私が好きな読書は、漫画や雑誌。 推理モノが大好きなんだけど、考えずに読んで犯人にびっくりするタイプ。 文字だけの小説は少し読んで放り投げるので、根本的に合わないらしい。]
(430) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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[>>413教えてくれた名前を、メモに書き込んでいく。 わー、これ聞いたことある名前。そっかそっか、なるほど。 そう呟きつつ。]
あ、別れちゃったッスか。 それはそれは、ご愁傷様。 愛の育み方を失敗したばかりに、ねえ。
恋するならやっぱり年上安定。 同じ学校の男子生徒はサカってばかりでダメダメ。 ……なんて声も、巷にあるッスけど。
とっけー的には、そこんとこどうッスか?
(431) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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[……彼女が保健室の先生とデキている、なーんて噂。 ついでにそれを確かめたいところもあるけど、あまり深追いすれば聞き込みの本来の趣旨から外れてしまう。 関係ない質問はほどほどのところで切り上げる心算。]
まあ、次また保健室でそーいうことがあったら、呼んで欲しいッス。 現行犯でせんせー召喚する。
それに、汚されたシーツを洗うのとか、手伝うよ。
[後始末が大変なことくらい、知っているので。 その点に関しては心から同情して、苦笑。*]
(432) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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[帰るか。 鞄を持って、立ち上がる。 ゴミ、捨てて帰らないとな。]
いってーな。 誰だよ。
[通路にはみ出ていた誰かの椅子に足をぶつけて、思わず悪態をついてしまった。 誰かに聞かれたかな。別にかまわないけど。 わざわざ手で戻すなんて親切心は持ち合わせてない。足で正しい位置に押し込んでおく。
明日からは、春休みか。 今までなら、長い休みは大作に取り掛かる絶好の機会だったんだけどな。 なにしたらいいのかな。わからねーよ。*]
(433) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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── とがわけい #1 ──
[ なんだってこの子は、 こんな不思議そうな顔をしてるんだろ?
── って、そう思った瞬間、
私の頭の中から、戸川ちゃんの名前は、 すっぽりと抜け落ちていたのだと思う。
その、視線>>260の意味がわからなくて、 ぽかんとした表情で見つめ合うこと、しばし。
は! と気づいて、合点のいった私は、 ひょいと人差し指を けい のほうに向けて、言う。]
(434) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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萩原 熒一、けーいち
[ どぅーゆーあんだすたん? って、頷いてみせた。
私の中で、”けい”と言えばけいだったから、 なるほどややこしいなって、やっと気づいた。
だから、すこうし考えて、 今度は指を 戸川 慧 に向けて、一言。]
戸川ちゃん
[ とがわちゃん。一瞬とがちゃんって思ったけど、 とがっていうと咎って感じがしたので、やめとく。
差別化完了! って具合に、私は頷いて、 それでもなんだかきょとんとした様子の戸川ちゃんに、 簡単に説明をしておくことにする。おさななじみなの。]
(435) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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[単なる口約束>>414でも十分で、 楽しみにしてるなんて決まり文句を瀬戸には返した。
あの時彼に向けた視線に怯えられていただなんて欠片も知らず。 増えるメンバー。 丸で象られた変顔>>421を眺めながら肩を僅かに揺らした。 幼馴染の提案>>422には名案だとばかりに頷く]
だなー。それに賛成。 じゃ、みんなにも意見もらいつつ探すか。
[そう言いながら二人が入間と戸川に視線を向けたなら自然つられるように眺める。 なんとたとえればいいか分からない組み合わせに、コメントはできず]
(436) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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まあ、美味いもんな。黒ごまプリン俺も食っときゃよかったかなあ。
[無難な発言一つ残して茶化したように笑った]
ん?まよのところいかねーの? お手製のおにぎりあるらしいけど。
[別れ際には不思議そうに声をかけまして、 ただ帰ると言うのなら無理に引き止めはしなかった]
(437) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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[欲しそうな子は帰り際、ツナマヨおにぎり>>420を求めて道草する。 その途中、すれ違った男子生徒。 彼らの話題には耳に蓋をする。 もう関係ない話だ。
今頃、聞いたって仕方のない話だったから。
なんでもない顔して、通り過ぎる。 無人の教育相談室にも一瞥せず。
だってここは俺の場所なんかじゃ、ないから。
そうしておにぎりにありつければ、食べ歩きでもしながら校舎を後にしよう。 同じクラスの友人らがいたならそのまま共に。
もう学校に登校するのは卒業式まで最後だなんてそんな名残を思わせることなく、いつもどおりに‐*
(438) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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/* 1日目開始の天声をまだ作っていないことを思い出す開始10分前
(-70) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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家が、近所だったから 昔っから、知ってるんだよ
けいと、私と、あと、ゆうも ゆうのこと、ゆうって呼んでるんだから、 けいのことも、けいでいいかなって
[ 悲劇的でドラマチックに生きてる私としちゃ、 おさななじみなんて、特別な要素って感覚もなく。
ただ、こういうこと聞いてくる子はたまーにいるから、 慣れた感じで、呼び名の理由を説明しておく。
戸川ちゃんのほうが、”けい”度は高いから、 なんかちょっと悪いかなー、なんて、 ちっとも罪悪感なんてなく、ふんわりと思う。*]
(439) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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[席を立つ前の事だ。 >>422結局一楽の言葉で完全に頭数に入ってしまう。 グループに参加して、ある程度話をまとめる処までは付き合っておくべきかと考えた。 その方が、断るときに最初からその心算だったとバレずに済む。 輪の中に入り続ける必要はない もうあと少しで、三年間被ってきた仮面も変え時]
……プリン、美味かった。 萩原にも一口残しておけばよかったか。
[>>424彼女の勧めによって選ばれたプリンの感想はといえば 不味いというより美味かったと素直に告げた方が問題にならないだろうとキルロイは判断した。 味を思い出して笑顔が零れないように、殊更朴念仁のような物言いになってしまったが、もう卒業まで会う事もない相手だ。 そのうち忘れるだろうと高を括って 適当に話を切り上げて、じゃあなとその場を去る。 もう少し、あと少し 自由になったら、次のキルロイを作らなくては**]
(440) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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― いつかの体育 ―
[だって体育の授業だ。 手を抜く奴だって多くいる中、 ノリさえ良くすれば勝率は上がる。…多分。 提案が通った時は驚いた。>>359 正直に言って、期待はしてなかったから。 瀬戸は目立つ見た目をしているけど、 目立つような行動はあまりしないから。
ふざけてやれば、呆れたような声。>>362 そこに潜む感情は何色だろう。 出来れば楽しんでくれていればいい。 上手い奴が点を入れて下手な奴が上手い奴の妨害ってのは、 初心者戦略の一つでもある。 ただひとつだけやろうとするなら、そう難しくはない。
けど、いきなりの無茶振りに十文字が声をあげる。>>393]
(441) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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え?峰と遊ぶ。あいつ頑張りやだからさ。 ちょっとマジで抑えるわ。
[マジでやるけど、まあふざけるけど。 今日はいきなり目の前でカバディはじめてやろっかな。 まあ、カバディって言うだけでやる事は瀬戸と同じだ。 飽きたらスペース探して中継ぎやろっと。 専門用語なんて知るわけない。 だけど、運動自体は昔から好きなんだ。]
いや?3Pあたりからゴール前までかな? 大丈夫だって、数打ちゃそのうち入るって。
[ぺしっと肩を叩いてへらりと笑えば、 ポニーテールにした髪が揺れる。 試合が始まれば子供の頃みたいに夢中になれた。 悪態と視線が合えば、にこっと笑ってやる。>>399 思えば、子供の頃にもよく中盤やってたっけ。 あの時は味方だったけど、今は敵同士。 そういうのもまあ、悪くはないかな。]
(442) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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ヘイ峰!カバディしよ。
[今はバスケの時間デス。なんて知ーらない。 ふざけた言葉に怒られるのはゆうだけでいいよ。 イロイロ面倒なこと考えちゃうけど、 身体動かしてるときくらいは空っぽでいいでしょ。]
けど、ダンクシュートが見れるとは思わなくって、 思わず駆け出した。]
せーとー!あはははは!
[お前すごいじゃんって伝えたくて、 がしっと抱きつく。 楽しくて思わず笑っちゃった思い出。 ねえ。それはオレだけかな。 みんな、楽しかったならいいなって思うんだ。*]
(443) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2017/09/17(Sun) 00時頃
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── 現在:帰り際 ──
……うっ おにぎりは、惜しいけど、 だって、なんかめんどくさい話してそうなんだもん
だから、今日は、パース 帰って、のんびりするよ
[ 詳しく言ってしまえば、恋バナである。
けいにしろ、瀬戸にしろ、 ぶっちゃけた言い方に、 気を悪くするタイプでもなかろーって、 私は建前を取り繕うことさえせずに、]
んじゃ、そういうことで また、卒業式に会いましょー
[ 私は、かるうい鞄を担いで、ひらり手を振る。*]
(444) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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/* だめだ、峰朔太郎……。 隠し事が下手なんだな。 PLが適当に作り上げつつ、やってるので、いろいろと甘かった。ごめんよ。
隠してるつもりだけど、隠せてないのも、また美味しい。 くまとか、作っておこ。
(-71) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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/* わこわこ
(-72) 2017/09/17(Sun) 00時頃
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