226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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/* チップのせいでますます急所に入った感ある
(-68) 2017/09/01(Fri) 22時半頃
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/* ホレーショーの親友はハムレットだよ ハムレットはホレーショーのヘマを補うために死んだんだよ
(-69) 2017/09/01(Fri) 22時半頃
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[わお。] [思わず両手を口に当てたが、ジワジワと笑いが込み上げてくる。 悪いとは思っている。男がソコ>>@8を蹴られたら、どんなに痛いか知っているから。
ホレーショー!って歓迎ムードっぽかった>>@7のに。 だが、慈悲はない。]
ふ、ふふっ、大丈夫かァ?
[顔が笑っている。かみ殺そうとして噛み殺し切れていない笑いが言葉に漏れ出しているし、顔にも出ているから、ちょっとムカつきそうな変な顔をしている。]
ふ、ンふふふふふっ
[頬が引き攣ってきた。笑い転げるのも時間の問題かもしれない。]
(178) 2017/09/01(Fri) 23時頃
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いひっ!あははハハハハッ!!!!
[我慢出来なかった。 どたどたとその場で足踏みをして、笑いを逃がそうとするが、後から後からやってきて、腹が痛い。
ひくひくと頬がつる。 横隔膜が限界を訴え始める。 ついに床に転がって、足で床を叩く。
だけど、笑いは止まらない。 自分がされたら、たまったものではないけれど、人の不幸が面白いのは人間の性だろうと思う。元は怒っていた相手だし。 だから、たぶん、仕方ない。悪いとは、思っている。一応。
あまりにも大笑いするものだから、またそこいらに響き渡ったかもしれない。*]
(179) 2017/09/01(Fri) 23時頃
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/*たった今、情報欄にwikiアドレス貼ってないことに気付いた
(-70) 2017/09/01(Fri) 23時頃
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/* ホレーショーうるさい(真顔)
(-71) 2017/09/01(Fri) 23時頃
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へへ、ごめんごめん! 相変わらず、衰えてないね
[ と言いながら全く悪いと思ってなさそうな気安い笑みを浮かべる
簡易的な蓋がついており、零す事は無かったはず。
(___多分。)
因みにこれは初犯ではない もし零れたら…とも思うが、彼女の姿を見るとやってしまうのは長年の気安さ故だろう。
彼女に護身術を教えた事もあったか。
もし実績形式でやった事があるならば女性相手であろうと、常に浮かべるへらへらとした笑みが消え真剣な目になった事もあったかもしれない
…が、ハンターとしての経験は彼女の方が遥かに上であったから、地から空を見上げたのはこちらだったかもしれない
(180) 2017/09/01(Fri) 23時頃
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[逆に彼女からは知識を得ていた。そのお陰で難を逃れた事もあったので感謝しているのだ
(口に出したことは無いけれど)]
おっと失礼しました 麗しのお姫様?
[ 前の方へ回ると まるで姫に挨拶をするように 片膝をついて右手を差し出す
手の中ふわりと空気を揺らし現れたのは、鮮やかな彩りを放つ可憐なゼラニウム
“尊敬”と“信頼”を示す彼女へ送るが 王子様の器などではない自分が気障な動きをしている事に対してフードの奥に隠すようにくつくつ笑っていたから、台無しも良いところだ*]
(181) 2017/09/01(Fri) 23時頃
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気付くの遅れまして。 どこにいても飛ばすので、事前に集まらなくても遺跡で全員集合にする予定です。
(-72) 2017/09/01(Fri) 23時頃
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/*
(22:00だと言ったな、あれは嘘だ(震え)
23:00になりましたので募集を締め切ります。
また、村建てのミスで霊媒師が入っていませんでした。
設定を直しましたので申し訳ありませんが、希望者様は再度入村をお願い致しま、す……
(#3) 2017/09/01(Fri) 23時頃
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/* いやあの、本当に申し訳ないです
(-73) 2017/09/01(Fri) 23時頃
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/* >>@8 ちょ、村建て様w
(-74) 2017/09/01(Fri) 23時頃
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/* ヤニクは、どうしてこうなった!! 重い設定が無いと人格まで軽くなる?
…ま、行ける所まで行ってみよ( ˙꒳˙ )
(-75) 2017/09/01(Fri) 23時半頃
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集合するの?集合?つまり一人で襲われることが出来ない?
(-76) 2017/09/01(Fri) 23時半頃
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[無言で堪えることを余儀なくされ、地面に伏せるような形でぷるぷる震えてることしばらく。 ようやっと周りを見られる頃合いになれば、腹のたつことに笑い転げてるやつがいたか>>179。]
笑いごとじゃないでしょ!? どうしてくれるの潰れたら!!
ってか笑いすぎだろ!
[少し前に心配されたような声を掛けられた(ような気がする)時のムカつく顔を見たら、一発ぐらい横っ面叩きたくなったかもしれないが。 そんな余裕はなかったもので。]
近所迷惑だろうが! 笑うのヤメロ! 腹立つな!
[そうは言ってみる物の、物理的にどうこうしようと思わないので、そのままになるだろう。*]
(@9) 2017/09/01(Fri) 23時半頃
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― 回想:5年前 ―
そう、か……
[ぽつり、ぽつり、と呟くように零れるように……思い返すように。 目の前の男性が言葉を紡ぐのを>>167、ただただ頷きながら聞いた。 挟むとしても、軽い相槌程度。
身体の病も男の悲しみも、男には治す力などはなく。 ただ、そこにいて、話を聞くだけしか、できないけれど。
優しい、讃美歌が響く。>>166
唐突に、口蓋を切った男に対しても、彼は弁を聞いてくれて。]
(182) 2017/09/01(Fri) 23時半頃
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つよさ、か…… 私はね、懸命に生きてゆくことだと、思うんだよ。
[苦しいこと、悲しいこと、辛いことを耐えるだけの人生ではないように。 小さな幸せを見つけ、その人生を誇れるように。 懸命に生き、そして死ねるように。 そうして、また。誰かの神になるのだと。
そうすれば、何かが変わる。>>168 ──いや、変わるといいと、思っていた。
そう言って、彼の背を。 何もしてやれなかったと悔やみ責めるのを慰めるように。>>166 避けられなければ、ぽすん、軽く叩いて。
少なくとも、君の妹は、幸せだったのではないかな、と。 聞きかじった限りの中で、そんなことを思ったのだったか。]*
(183) 2017/09/01(Fri) 23時半頃
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[喧嘩の内容を聞けば、わかったようなわからないような顔をして、曖昧な返事。 どうもイメージが湧かない>>151。 内心で思われたことを聞いたならば、素直に頷いたかもしれないが。]
そりゃまあ、多少は? でも相手は知ってるのにこっちは知らないってのは、結構気まずいものがあるもんだよ。
ははっ! せいぜい殴られないようにするんだねえ。 じゃないとタコ殴りだよ?
[笑ったのち、肩を竦める彼にはそう言って脅しのような言葉を掛けてみて>>152。
その後、手に入れた得物を見る目に彼は気付いたらしい>>153。 それでも何も言わないまま。*]
(184) 2017/09/01(Fri) 23時半頃
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―宿屋― [ナイフを手に入れ、宿屋に着いたときに響く怒声>>150に真顔になった。 聞き覚えのある声に主を推測していると、どうやら同じ人物を思い描いたらしい>>154。 あの方向音痴が先に来てるとは。もしかして一緒にいたのか、などと考える。 フリーランニングなんて思いも寄らない。]
どうやら和気藹々としてるみたいだし。 少し時間をおいてから行こうかねえ。
[連れ添いの視線に気付けば賛同して>>155。 響き始めた笑い声>>179と怒る声>>@9>>@10に溜息を吐いた。 そのまま食堂へ移動しようとした時だったか、呼ばれたのは>>164。]
(185) 2017/09/01(Fri) 23時半頃
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おや、ソフィアじゃあないか。 元気かい?
[昔世話になったギルドの後輩の姿を見れば顔を綻ばせ。 挨拶しながらそちらの方へ。
チャールズのことを尋ねられ、まだその場にいたなら紹介しよう。*]
(186) 2017/09/01(Fri) 23時半頃
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[謝罪と共に、浮かべられる笑み>>180。 人懐こいそれを見て、怒りが継続するわけもなく。 仕方ないとばかり、腕を組んで、それだけ。
これだってもう、見慣れたやり取り。 悪戯をする立場が逆転したりもあるのだから、 いちいち真剣に怒ったりなんかしない。
軽薄そうで、飄々としたイメージのある彼。 けれどその瞳は、いつだって弧を描いているわけじゃない。 楽しげな笑みも好きだけれど、 此方を侮らずに鋭く対峙してくれるのも、好ましい。 それでこそ、教えを乞う甲斐があるというもの。
訓練の勝敗は、さて、何方が多かったか。 ……これでいて、女はかなりの負けず嫌いだから。 "勝つまでやる!"なんて息巻いて、 彼に迷惑もかけた事もあったろう]
(187) 2017/09/01(Fri) 23時半頃
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まあ、ありがとう。 私、とっても嬉しいわ!
[目の前に傅く姿>>181に、弾む声音で。 花を受け取り、その手をそっと、顔へ寄せる。 淡い土と、やわらかな花の香り。 それを吸いこんで、ほうと陶酔の息。
────彼の事だから、こうして渡してきた花にも、 何らかの意味が込められているのだろう。
マメなものだと感心する傍ら、 気障になりきれない彼に、じわりと笑みが滲む。 彼に王子様が似合わない様に、 此方だって、お姫様なんて柄じゃあないんだから]
(188) 2017/09/01(Fri) 23時半頃
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その魔道具、随分調子が良さそうじゃないか。 手に入れた時も、喜んでいたものね。良かったね。
[ゼラニウムは人形の髪へと飾り付け、 視線は、彼の首から下がる銀のそれへ。
まあ、その後に浮かべられた複雑な笑みも覚えているから、 一概に良かったとは言えないのかもしれないけれど]
お前もサイモンに呼ばれたんだろう? 折角だから一緒に行こう。
[拒否権など無いとばかり、彼の服を引く。 フードを被った二人、何だか奇妙な組み合わせ。
……初めて彼と会った時は、 まだ、フードは被っていなかったっけ? どうだったかな。あんまり、よく覚えてないけれど]
(189) 2017/09/01(Fri) 23時半頃
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―― 宿屋の前 ――
この宿か
[地図と周囲を見比べる。先程から>>179男の笑い声が 建物内から響いている様だが、暫く思案した後、宿の中へと入る。 既にサイモンが呼び寄せた者達が 来ているのではないか、そう予測はしていたのだが
その中に牧師の顔があれば、とても驚いただろう。]*
(190) 2017/09/01(Fri) 23時半頃
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ほら、王子様。 最後までエスコートして頂戴?
["お姫様"って言われた事、存外、嬉しかったもので。 人形を抱かない腕を絡ませ、満面の笑みで彼を見上げる。
そうしたら、促すみたいに腕を引こうか。 ────いざ、宿屋へ! なんて、ね*]
(191) 2017/09/01(Fri) 23時半頃
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/* まさかお姫様扱いしてもらえるとは思わなんだ。。。 ヤニクくんきみってやつは。。。。
(-77) 2017/09/01(Fri) 23時半頃
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