人狼議事


223 【身内】森真珠の村

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【人】 靴磨き トニー

―食堂/午後・夕刻近く―

 服ありがと!
 コレおれのヒザまであるか?ズボン脱いでいい?

[持ってきてもらったTシャツ>>158も有り難く拝借。脱いだ上下をスージーに渡すと屈むようにして足元を拭き、残りはは自然乾燥に任せることにした。辺りを見渡すと白いタオルがちらほらと視界に入る。スーねーちゃん大変だなァ、と呑気にミルクを啜りながら独り言ちた。]

(166) 2017/08/12(Sat) 18時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2017/08/12(Sat) 18時頃


【独】 記者 イアン

/*
(散歩から帰ってきた)
トニー君が一人になっている。これは行かねば…!

(-78) 2017/08/12(Sat) 18時頃

イアンは、スージーの視線に気づき、”美味い”と唇を動かした

2017/08/12(Sat) 18時半頃


トニーは、アンカーミスったぞ! タオルもらったのは>>157だ!

2017/08/12(Sat) 18時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2017/08/12(Sat) 19時半頃


【人】 記者 イアン

―午後/大衆食堂『森の真珠』―

>>163
あぁ、仕事で来たのか。なるほど。
今待ち時間で空いてるなら今した方がいいかな?

[ポーラが数年前から体調を崩している。以前帰省した時に母からそのことを聞かされ、会いに行ったことがあった。昨日会ったポーラはその時よりもさらに線が細くなっていて。思わず大丈夫かと聞いたぐらいだ。…昔はよく一緒に駆けまわっていたのに。
そんな姉を一人、嵐の中放って長居は出来ないかもしれない]

いやいや、何言ってんだよ。
立派に『White night』の主人も職人もこなしてるだろ?
本来だったら大陸で有名になっててもおかしくない腕も持ってる。
だからもっと、みんなに知って欲しいんだ。
――といってもそんな立派な雑誌でもないから、肩肘張らないでいてくれた方が助かるよ。

[その時入口の方からよく知った声が二つ聞こえてくる]

ちょっとゴメン。

[トレイルとヴェスに断ってその場を離れた]

(167) 2017/08/12(Sat) 19時半頃

イアンは、トニーが座るテーブル席へと向かった*

2017/08/12(Sat) 19時半頃


【独】 記者 イアン

/*昼飯食べていたのに夕刻近くのトニーやベネットさんが来た描写は早すぎたかな(ノノ)
ちょっとヴェスさんにインタビューした描写あっても良かったな。

(-79) 2017/08/12(Sat) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

―午後/大衆食堂『森の真珠』―

>>146外に出ない事に関しては難なく同意を得られる。しかし外に出るのは許可されなかった
(離れずに見ている方がいいという事でしょうか)
自分を大事するという感覚がないオーレリアはずれた受け止め方をした〕

了解いたしました。ではこちらで事態を様子見しましょう

〔相手も似たような事を考えたのかお茶の提案をされる〕

そうですね。デザートのセットもございますしお好きな物をご注文下さいませ
私は紅茶にします。

〔自分はこれ以上食べる気はないが相手にまでそれに付き合う事はない。そして天気を見てふと思う。このままだと今日はこの場から出れなくなる可能性があるだろう、と〕

申し訳ありませんが注文が決まりましたらどうぞ注文なさっていて下さい。私は少々ここの者と交渉してまいります

〔そう言ってオーレリアは一旦席を立った
そして宿の受付に向かう。少しずつ人が入ってきている今早めに手を打っておくに越したことはない〕

(168) 2017/08/12(Sat) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

申し訳ありません。私教会からの者でして。はい、いつもお世話になっております。それでですね、申し訳ないのですが今日はこのような荒れ模様で…このまま帰る事が困難になりそうでしたら一泊を頼みたいのです
ええ。女性二人ですが…生憎と手持ちが足りないのです。後日必ずお支払いに参ります。勝手な事を言いますがどうか部屋を一つ利用させて頂きたいのです
宜しいですか?有難うございます。ええ、高値の方の部屋でお願いします。混雑しそうでしたら一人分でも構いませんので。私は屋根の下を貸して頂ければ十分で…え?女性がそれは物騒ですか?そうですか…。空きがなくなった場合大丈夫という事です。ではよろしくお願いします。はい、では鍵受け取りました

〔宿の者と部屋を押さえる交渉を終えたオーレリアは席に戻った。カリュクスはもう注文を終えただろうか?〕

お待たせしました。ここの宿の部屋を押さえておきましたのでお疲れになりましたら部屋に移動しましょう

〔そう言って部屋の鍵を相手に見せた〕

(169) 2017/08/12(Sat) 20時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/08/12(Sat) 20時半頃


【人】 記者 イアン

―大衆食堂『森の真珠』/午後―

[机と人の間をすり抜け、辿りついたのは一人の少年が座るテーブル席]

今日もサボってどこか行ってたのか?

[濡れた後ろ頭に声をかける。昨日姉の家に顔を出したけれど、トニーは不在だった。ヴェスの店にも行きたかったからそんなに長居もせず、会う事は叶わず仕舞いで。
イアンは甥っ子であるトニーを可愛がっていた。昔の自分も日に焼けて遊び回っていたから、時に懐かしむように、羨むように。
だから一年に一度帰るか帰らないかだったイアンだが、帰れば必ず姉の家には遊びに行っていた]

またデカくなったなぁ。

[トニーが振り向いたなら、その赤毛の髪をわしゃわしゃとしながら子どもの成長は早いなぁ、と感慨深げにそう一言]

(170) 2017/08/12(Sat) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2017/08/12(Sat) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――午後/大衆食堂『森の真珠』――

[イアンが席を立ったのと前後して。
入口近くから、ベネット>>155と、スージー>>160のやり取りが聞こえてきた]

 水も滴るいい女だって?ナイナイナイ

[ちらりと見やって小さく呟く。その声はベネットかスージーに届いただろうか。
二人は同学年。女子の中ではかなり話しやすい方。
スージーは同級生の憧れの的だったが、いかんせん当時ヴェスの世界の中心は姉だったから、他の男子のように思春期に意識して話せなくなることもなく、普通に親しくできた。
そしてベネットの方は……黒歴史。つい軽口を叩いてしまうのは、ベネット自身のせいではなく。中三の時に男女逆転仮装の催し物があり、ヴェスが姫、ヴェネットが王子に選出されてしまったのだ。その時ヴェスの身長は、ベネットより大分低かった]

(171) 2017/08/12(Sat) 20時半頃

ヴェスパタインは、ベネットに無茶振りしてみたよ>>171 大丈夫かなw

2017/08/12(Sat) 20時半頃


【人】 靴磨き トニー

―大衆食堂/午後・夕刻近く―

 のあ、イアンにーちゃん!
 サボってないよ、ちゃんとやってたやい!
 そうそう、かーちゃんから昨日、にーちゃんが
 帰ってきたって聞いたぞ、おかえり!

[声を掛けられるとその相手>>170はすぐに分かった。裸足をばたつかせて久しぶりの叔父に挨拶する。タオルで拭いただけの濡れた頭を撫でられると、トニーは「へへっ!」とくすぐったそうに笑った。]

 今日の雨すっげーなァ、店も昼間にしめたんだ。
 海のむこうのむこうだって、雲みたいに
 まっ黒になっててさ。もしかしたら朝まで
 降りっぱなしかもなー。

(172) 2017/08/12(Sat) 21時頃

【独】 記者 イアン

/*くそ、トニー君が可愛い…!!(ゴロゴロ

(-80) 2017/08/12(Sat) 21時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2017/08/12(Sat) 21時頃


【人】 記者 イアン

―大衆食堂『森の真珠』/午後・夕刻近く―

はは、ただいま。
まだだいぶ濡れてるじゃないか。
しっかり乾かしとけよ、風邪ひくぞ。

[といっても、昔の自分も雨なんてなんのそのだったか。
トニーの首にかけてあったタオルを取り、それを頭に被せるとしっかりと水分を布地に移す]

まーた木に登って遊んでたのか?
嵐がくるって言ってたもんな。
雨も風もさっきより酷くなってる。
危ないから帰る時は声かけろよ。送るから。

[髪が十分乾いたのを確認すると手を止め、窓の外の様子を見ながらトニーにそう言い聞かした]

(173) 2017/08/12(Sat) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*これトニー君が狼だったら泣く(真顔
でもよく森で遊んでるからその時入れ替わったとかさ、ありそうだよね、とか思ったり。

(-81) 2017/08/12(Sat) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

―午後から夕方/大衆食堂『森の真珠』―

〔カリュクスとオーレリアは夕暮れまでその場にいたのかそれとも部屋に行って休んだのか。部屋ならばぽつぽつこの村について案内の雑談をしたであろう
雨足は強くなる一方でこのまま部屋で一泊になりそうだ
部屋が一緒なのは彼女にとって息苦しいものならば宿のどこかで雑魚寝させて貰えばいいだけだ。
食堂では人狼の噂がちょこちょこ聞こえた。それを耳にする度自分の過去を思い出す。この村で同じことが起こらないとは言えない
そんな事になったら今度こそ自分は死ぬのかもしれない
けれど、それを恐ろしいと感じない自分はきっと自分にまで関心を無くしてしまっているのだろう

夜ごはんの時間。夕刻には食堂に人が集まっている。夕食をとろうと二人で席につくであろう
そしてメニューを見つつ今度はポトフにでもしようか迷った〕*

(174) 2017/08/12(Sat) 22時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/08/12(Sat) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

ー森の真珠/夕刻頃ー

っと、タオルありがと。
トニーも濡れ鼠仲間?
お互い災難……って、失礼だな、トニーに出くわさないだけで、たまには買い出しとかにも出てるよ。

[>>165 スージーの反応を待つ間に、トニーにタオルを貰い礼を告げる。途中から唇を尖らせて弁明するも、目が笑っているから周りからもきっと子どもに向ける軽口のやりあいと分かるものだった筈だ]

ああ、えっと……うん、その……。

[トニーに貰ったタオルでわしわしと髪を無造作に拭いていると、>>160スージーが駆けつけてくれる。しかし、かけられた言葉に返す言葉がなかなか出てこないのは、そういえば自分って女だったな……と、まずそこにたどり着くのに時間がかかり、同世代のマドンナにそんなこと言われても冗談にしか聞こえないけど、冗談でなく言える性格だからスージーはマドンナ(よい娘)なんだよなぁ……と思考が流れていくからで]

(175) 2017/08/12(Sat) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

―昼/大衆食堂『森の真珠』・店内片隅(回想)―
>>146
ああいや、用事がある訳じゃなくて。食事に誘ったんだけど…それなら教会へ寄付をって事だったからね。寄ってもう一度挨拶を、というくらいさ。

(緩く首を振って笑みを浮かべると、改めて予定が出来たとばかりに満足げに笑ってみせる。しかし…やはりオブラートに包み損ねたのはバレてしまったらしい。ただ、カリュクスがこうして心配―少なくとも自分はそう思えた―をしてくれるのは、少々くすぐったくもあり嬉しくもあった。照れ笑いで本音は隠して、またね。と告げる)

(176) 2017/08/12(Sat) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

―午後/大衆食堂『森の真珠』―
>>139
(こんなに此処のオムライスは美味しかっただろうか。それとも昔を思い出しながら食べているから? 大陸で食べたどの料理よりも美味しく感じられるのは、隣にいる幼馴染やスージーの笑顔が見えるからだろうか。一口を食べ進めてしまうのがもったいない。でも冷めてしまうのももったいない。これがジレンマという奴か)

折り畳み傘じゃなくてきちんとした傘を持ってくるんだったかな…イアン、君の方は平気かい?

(食べ終わった皿の上にスプーンを丁寧に置くと手を合わせて"ごちそうさまでした"とつぶやく。昔から抜けない癖のようなものだ。本当はもう少し神へ感謝しろ、と言われたりしたものだが。)

(177) 2017/08/12(Sat) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

>>141 >>145
(不意の声に顔を上げれば…ポーラ?いや、違う。彼は弟の方だ。何とか判断出来たのはその背丈と声。ふっとそのまま立っていたら、姉の方と勘違いして声を掛けてしまっただろう。島に戻って来てから何度も繰り返している"自分当て"どうやらヴェスは驚きながらも気付いたらしい。したり顔で満足げに笑っては、紙袋の中の菓子を一つ差し出した)

お、気付くのが早かったねヴェス。皆一度驚くのは変わらないけど…はい、大正解のプレゼントだ。といっても、ただのお菓子だけどね。

(是非お姉さんにも。ともう一つ。隣に座るのなら昔の話に花を咲かせていくに違いない)

(178) 2017/08/12(Sat) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2017/08/12(Sat) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

ああ、お前の方が水滴ったら良いお姫様になりそうだね。

[返答に迷ったところに助け船>>171
彼が黒歴史故の軽口なら、こちらは女性扱いされて反応に困った時に話を反らすための軽口だ。べネット的には持ちつ持たれつ……と一方的に思っているが、ヴェスパタインがどう思っているかは、互いに掘り下げたことがなければ謎である]

ヴェスがこんな時間にしかも嵐の日に外って珍しいね。
少なくとも暫く帰るの厳しそうな雨だけど大丈夫?

[軽口ばかりでもなんなので、小首を傾げながら暗に彼の姉に関して心配を向けつつ]

さて、じゃあスージー、悪いけど服貸してくれる?
できたらパンツも貸してくれると嬉しいんだけど。
スカートだと穿きなれてないしさ。

[絶対上は胸あたりがブカブカになりそうだよなぁ……とスージーの豊かな胸に視線をちらっと向けて、彼女の好意に甘えることにした。
そしつふと考えるのは、学生時代、彼女を一番にマドンナと考えてた男は誰かなということ。
実際はどうだったかは分からないが、いくつか浮かんだ顔の中、島にいるときには雑誌を買ってくれていた男に似た声がトニーの声と混じって聞こえた気がした]

(179) 2017/08/12(Sat) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/08/12(Sat) 23時頃


【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
あーー書いてたらもうオーレリアさん来てた!
書くの遅すぎるからね…こうなるよね…
ほんとすみません!

読んでから修正しよ…間に合うかなw

(-82) 2017/08/12(Sat) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*おぅ、一番にマドンナと考えていた男候補にw
いや、一番に言いだしたのは私だけどな!

そしてこれはりんさんと蜜蝋さんにまたフラグが立つのか…!?w
ベネットさん良い返しすぎる。

(-83) 2017/08/12(Sat) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*さて、このままトニーの傍で一日目迎えた方がいいかな。
待機。

(-84) 2017/08/12(Sat) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[席を立とうとするオーレリア>>168に、特に用件を聞くことはしない。先ほど自分もそうだったのだし、必要なら向こうから伝えてくるだろうと思って]

では、注文は私が。
オーレリアさんは紅茶ですね。わかりました。
こちらは気にせず、どうぞ行ってきてください。

[微笑んで送り出せば、ちょうど近くを通りかかった店員を、軽く手を上げて呼び止める。
ひとまず皿を下げるよう頼むと、その間にメニューを開き、飲み物のページを探した。

紅茶。紅茶……。また、困ったことに、種類が多い。
この店は喫茶にも力を入れているのだろうか。手広いことだ。
しゃれた文字の羅列を見ても味の違いなどわからないので、おそらく店のおすすめだろう、店名のついたものを頼むことにする]

すみません、注文を。紅茶を二人分、ポットで。
この、森の真珠ブレンドをお願いします。
……ええ。砂糖とミルクも一緒に。

[注文が済めば、そっとひと息ついて。
しばらくここから動けないだろうし、もし店員にデザートなどすすめられれば、それも追加したかもしれない]

(180) 2017/08/12(Sat) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[店の様子や外の天気を眺めていると、やがて紅茶が運ばれてきた。
が、これは失敗だったかもしれない。長居するなら、と思ってポットで頼んだけれど、オーレリアの戻りが遅ければ渋くなりすぎてしまう。
一度茶葉を引き上げておいた方がいいのだろうか、などと考えていると、どうやら彼女が戻った>>169ようで、カリュクスの心配は杞憂に終わった]

お帰りなさい。ちょうど紅茶が運ばれてきたところです。
森の真珠ブレンドというものを頼みましたが、オーレリアさんもこちらでかまいませんか。

[ポットに被さるティーコージーを取りながら、そんな事を言いつつオーレリアを迎えた。
部屋の鍵を見せられれば、気の利く彼女に礼を言って、ありがたく受け入れる]

何から何までありがとうございます。
遅くなるようなら、そちらの部屋を使わせてもらいます。
でも、とりあえず今は、お茶をいただきましょうか。

(181) 2017/08/12(Sat) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―午後→夕方/大衆食堂『森の真珠』―

[そうしてカップが空になれば、部屋の方へ移動する。
案内されたのはかなりいい部屋だったので、驚いた。
彼女は持ち合わせが少ないと言っていたから、支払いは後回しにしたはず。あとで宿の者に言って、支払いをこちらに回してもらわなければ。

部屋で村の話など聞きつつ>>174、ふと窓を打つ雨風の強さに目をやる。どうやらこのまま本格的な嵐になるらしい。
どちらからともなく、今日はここで夜を明かすことになりそうだという話が出れば、カリュクスはオーレリアと同室になるのを喜んで受け入れた]

[夕刻再び食堂へ戻れば、嵐のせいか、人の顔も口に上る話題も、昼間より暗く沈んでいるようで。
特に聞こえてくるのは、大陸でも話題になっている人狼の噂話。
それがやけに、カリュクスの耳に残った]*

(182) 2017/08/12(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――午後〜夕刻/大衆食堂『森の真珠』――
>>178
 いやーまさか…いやーそんな………久しぶりだね!

[蛹が蝶になるというやつか。驚いたがやはり懐かしく、最後は珍しく破顔して]

 この島にはない菓子だね?美味しそうだ。ありがとう。
 ん?姉にも?

[イアンが戻ってくるのを計算に入れてもトレイルの側の席は数席空いている。近所の者は雨がもっとひどくならないうちにと、いつのまにか帰路についたのかもしれない。
トレイルから菓子を受け取りつつ、遠慮なく隣に座る]

>>179
 あ、ブーメランが返ってきた。

[聞こえていたかと首をすくめて苦笑いし。
続く「珍しい」とか「大丈夫?」という言葉には]

 仕事の都合で長居してたんだけど。
 急激に天気が崩れたね。こんな雨は想定外さ。

(183) 2017/08/12(Sat) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2017/08/12(Sat) 23時半頃


【独】 記者 イアン

/*そういえば森の真珠の取材も出来てないんだけど、雨降って来て忙しそうにしてたから出来なかったよね( ˇωˇ)夜にしよう
人死ぬのに出来るかどうかは不明。
さてはて、役職はどうなるやら。

(-85) 2017/08/13(Sun) 00時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2017/08/13(Sun) 00時頃


【独】 記者 イアン

/*っていうか勝手に乾かしちゃってごめんね…!(今更)

(-86) 2017/08/13(Sun) 00時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
スージーさんはほんと可愛いよね。
まさにマドンナ。わたしコゲ猫さんのこういう女の子キャラ大好き……。ポーラさんと村の人気をわけていてほしい。

(-87) 2017/08/13(Sun) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

―大衆食堂『森の真珠』/午後・夕刻頃―

>>175
 うん、すぐ走ったけどソッコーでベシャベシャだ!
 そっかァ? 本屋のねーちゃんいっつも
 寝てるトコばっか見てるぞ?

[ケラケラと笑いを転がしながら冗談の応酬。店内に先に案内されると、ベネットに手を振って人混みの中に入っていった。]

>>173
 ヘーキヘーキ。こんなのなんともないって。
 そうそう、朝はあんなに天気よかったのになァ。
 イアンにーちゃんはココの宿とまってるんだっけ?
 ダメそーだったらさ、いっしょに入れてくんない?

[尋ねるのはなんとなく、空と海の機嫌は朝までこの調子だろうと直感したから。島のやんちゃ坊主は宿の従業員にも顔が利くのか、誰かが泊まっている所にお邪魔する分にはオマケをしてもらえるだろうと考えたのだった。]*

(184) 2017/08/13(Sun) 00時頃

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