220 ナラティブの木
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[チェックインで渡された鍵は《C》だった。 同行の男のものをチラと見ると、Gの文字。 部屋は離れていそうだなと思いながら、ひとまず自分の鍵はポケットへ。
ウェルカムドリンクは、こんなに暑いならビールを希望したいところだったが]
とりあえず、冷たいお茶で。 抹茶入りの玄米茶とかあったら嬉しい。
[だいぶ面倒な注文の自覚はあるので、ただの冷茶でも構わないと付け加えて。]
どうも、こちらこそ。
[>>79ノアからグラスを寄せられたなら、こちらも同じ高さに掲げておこう。]
(90) 2017/07/05(Wed) 23時頃
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/* いかんぼんやりしていた。 矢張り一階に戻るか戻ろう!
(-30) 2017/07/05(Wed) 23時頃
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[代替品についての提案を受け入れられなければ、他のものを用意しよう。会話の合間にも通常より濃く淹れた紅茶を氷いっぱいのグラスに注いで、眼鏡の客へ。それから。>>84]
はい、こんにちは……って、 そちらさんの荷物でしたか
[炭酸水の瓶を掲げる男と共にやってきた客の元へと移動した荷物を運ばせるため、スタッフのひとりに声をかける。>>88 やがてまたひとり、大きな荷物を携えてやってきたのを目にした時はさすがに笑ってしまった。>>57
一体、帰る時にはどれだけの荷物が増えて、減るのかと。]
抹茶はさすがに常備してねーなあ。悪い。 別に昼間っから酒、飲んでも構わないんじゃね?
[玄米茶が用意されていれば、麦茶の代替案に炭酸水は挙がらない。が、丁度レモンティーソーダを入れた分の紅茶が残っていた。ただの冷茶でいいならアイスティーでもいいか?と無邪気に笑ってグラスを差し出す。 断られれば、泡の浮かんだ麦茶でどうでしょう。]**
(91) 2017/07/05(Wed) 23時頃
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イト、ウシ、……ちょっと変わったお名前ですねえ。 ジェレミーさんと呼ぶほうが、僕の舌には優しそうだ。 構いませんか?
ジェレミーさん
[ 返事は待たず早速ファーストネームで呼びかける声が、 乾杯の際でガラスがかち合う涼しげな音と混じり合った。 (>>90)
他にも―― 例えばやや後ろに居る旅人然とした男(>>77)や、 例えば空のペットボトル携えた眼鏡の男(>>84)や、 例えばオーナーらしき働き者の男(>>87)と、 叶う限りの「はじめまして、どうぞよろしく」の乾杯を。
眠る名探偵風な男の佇まいなど(>>86)眺めながら]
(92) 2017/07/05(Wed) 23時頃
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[どこまで無茶振りに対応してもらえるのか 試す意味もあったウエルカムドリンクのオーダー。 まさか、宿側から無茶振りが返ってくるとは思わず。>>87]
いえ、それでいいですよ。 炭酸も好きですから。
[滞在時間の短さを思えば、 こんなところでぐずぐずしていられないし 無用のクレームは興を削ぐだけ。 商売柄近しい位置にあることのもあり、 そのまま瓶を受け取り早速蓋を捻って、一口飲み。]
あー、うまい。 "ノックスさん"とも乾杯して貰えますか?
[揃ってやってきたのに自己紹介をしている、 ということはそれぞれ単独の客なのかと把握し、 ちゃっかり乾杯に混じると、>>92 では、と軽い足取りで階段を登ろうとして──。]
(93) 2017/07/05(Wed) 23時頃
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ええ、いいですよ。 仕事柄こういうことには慣れっこなんで。
(-31) 2017/07/05(Wed) 23時頃
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リゾート感……夜なんかは良さそうですよねえ。
浜辺でビールか何か飲みながら、星なんか見ちゃったり。 指の先で夏の大三角形か何かなぞっちゃったり。
ヒロイン不在の現実は、薄目で誤魔化し誤魔化してね。
[ 緑色のガラス瓶の内側で、炭酸気泡を揺らして潰して。 いくらか滑らかになった炭酸水を飲みながら、 リゾート感を味わえるプランを思案する。
思案の末のご提案内容は、 いかにも三文芝居なベタなシチュエーションでしかなく。 もう少し奇抜さが欲しいところだと、小さく唸って首撚る]
(94) 2017/07/05(Wed) 23時頃
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[メニューボードには夕食について書かれているのが読み取れたか。 ドリンクに口をつけつつ暫し休息しているうちに 新たにやって来た客がフロントを通り、 それぞれに鍵を受け取って移動していく。
そう言えばよく見ていなかったな、と思い至り 先程渡された鍵を改めて眺めると[B]の文字が書かれていた。
どうも二段ベッドらしいので>>66>>89 上の相手を見かければ挨拶でもしておくか、一応。
そんなことを考えているうち、また誰かがやってきて乾杯をして回っている>>88>>92 さほど遠い距離でもないので別段意図なく会話は聞こえる。 ノアとジェレミー、それにノックス>>93、か]
(95) 2017/07/05(Wed) 23時頃
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/* 灰を!!一切使っていないことに!!気付いてしまった!! わーわーおれはここにいるぞーーー!!
なにも気負わずゆるゆるしに来たので なにも気負わずゆるゆるしています。
(-32) 2017/07/05(Wed) 23時頃
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[先ほど、食事について声をかけてきたり オーナーと談笑していた男と対だと聞かされ、>>89 無茶振りその二についても快く受け止め、訊ねる。]
へえ、そうなんですか。 よろしくお願いします。 ちなみにベッドはどちらが空いていますか?
[こういう大部屋、しかも男性専用ドミトリーなんて、 どこだろうと対して寝心地は変わらないし こだわりようがないとは経験上の話。
返答を聞けば今度こそ、階段をのぼる。 少々強めに踏む足はただの乱暴ではなく 強度と音の響きを確かめるために必要な所業。>>80]
(96) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 23時半頃
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/* あわわあわわ 降りるところ書いてたぜ消す!!!!!
(-33) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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/* こういう茶番がやってみたかったんですと本人は申しており。 ちなみにユージンとノックスのこの、すがすがしいまでの交互喋りとか改行くらいしか偽装できていないことによる村建てPC透け問題については全員が薄目で見てくれると信じてる。
(-34) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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[なんか今、背が低いとか思わなかったか。>>87 平均より低いだけだぞ、このノッポめ。
なんとなく見下ろされてるように感じるオーナーの視線に、ムッとなりながら。 よく動く手元を眺めつつ、冷えた汗をハンカチで拭う。 これはドリンクを飲んだら一度シャワーを浴びた方がよさそうだ。
どうやら今は、宿泊客の出入りが多い時間らしい。 ちょっとした旅行にしては大きい荷物に目を瞬かせたり。 好奇心旺盛に屈託なく話しかけている男達の会話に耳を傾けたり。>>81 しかしこのチャラそうな男も客なのだろうか。>>39 馴染みすぎていてうっかり従業員と間違えそうな雰囲気があるが。
見えたメニューボードの、刺身とバーベキューの文字に合点がいった。>>62]
……燻製チャレンジ、面白そうですね。
[ぽつりと呟いたところで、オーナーから差し出されたウェルカムドリンクを受け取り。>>91 爽やかなレモンの酸味と紅茶の香りが炭酸と混ざって口の中で弾けるのを楽しんだ。]
(97) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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…そう言えば、お名前をお聞きしても?
自分はエリアス、と言います。 短い間ですが、よろしく。
[数日間とは言え彼らと共に暮らすことになるわけだ。
互いに名前を知らないのは不便だろう、と眼鏡の彼に向けて問い、己もまた世間的には知られていない方の名を名乗る。
ドリンクを飲み干してバッグを抱え、 そろそろ移動するかと立ちあがった。
パーティーがどう、とか騒いでいるのも聞こえたが>>68、取りあえず荷物を置いてからの話だろう**]
(98) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 23時半頃
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[無心に、硬さを帯びないソファを押しては押し 今生ぎりぎり生まれ変ったと言える感触、極一部。
誰かが座れば再び揉み解れ、前世に返り咲く筈だ。
無駄な努力 他人の目がなければ出来る所業。 投げ出したボストンバッグは ソファの上で、くたりと駄目になっている。]
はあ、 ……汗が。
[無駄な水分を消費してしまった。 空いたグラス片手に、手の甲で汗を拭う頃合い 明白に聞こえたのは、それなりしっかりした足音>>96]
(99) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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――もちろんですとも、 ノックスさんとノアさんの乾杯もしましょう。
揃いの瓶同士を合わせない理由はありませんしねえ。
[ ちゃっかり、乾杯。便乗して、自己紹介。(>>93) ノックスが階段へ向かうなら引き止める理由もない。 旅先とは誰もが自由になれるのだ。
その後、星空リゾートプランを練ってはみたが、 どうにも上手いアイデアはまとまりそうにない。(>>94) 僕の発想力の乏しさを視線巡らせ誤魔化して、 左右に振った視界に見つけた人(>>95)にも 瓶を掲げて見せた。 はじめまして、よろしく、って気持ちで]
(100) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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あ、どうも。 こちらこそよろしく、僕はロビンです。
[こちらに向けて掲げられたグラスに合わせて。>>92 半分ほど減ったグラスを鳴らし、乾杯を。 多めに入れられた氷がカラカラと心地いい音を立てた。
並んでいる大荷物の主らしい男にも同様にグラスを掲げ。>>90 『ノックスさん』とも乾杯を交わそうか。>>93
レモンティーソーダを飲み干せば、飴代わりに氷を一つ含み。 ころころと転がしながらカウンターへグラスを返す。]
(101) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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終わりましたか。
[―――…ベッド掃除>>4が。
と、勘違いが先行して、口と足が 談話室の開けっ広げた入口に向かう。 客の足音か従業員の足音か。 この時点では分かり様がなかった、言い訳で。
階段を上がって来る顔ひとつを確かめてから 勘違いした第一声、ああそんな大声で言った心算は。]
……… どう、も。 あなたも宿泊される方―― ですよね。
[自分が二階に上がって来るまで、いなかった顔触れだ。 尋ねる傍ら、溶けた氷がグラスに触れ合い、からと音をたて。]
(102) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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[ごそごそと。 ラウンジの隅を漁って取り出す燻製器。 チップは炭やらと同じ場所に置かれている。 桜やらリンゴやら、無駄に種類が多いのは、同じように以前の宿泊客が燻製をしたからだろうか。]
燻製って、肉と魚と卵のほかに何かやりたいのあるかー?
[燻製を作ってみたい。 つまりはやったことがない。 知っている知識と、チップが入った袋に書かれている内容だけでチャレンジをしようとしている。 今どきレシピやら○○の仕方なんて、ネットで検索すれば簡単にわかるけれど。 此処にはそれがない。 それで良い。此処はそういう場所だ。]
(103) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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中央からですから、そんなには
[距離にすれば遠い地と言えるかもしれないが>>63、こういう場所にはもっと色々な地から色々な人が訪れる。飛行機を乗り継がないで済んでいるだけ、近い距離であるのかもしれない。]
……ああ、私もそんなところです 暑くなると特に、エネルギー消費が激しくて
[ココアに唇をつけ、ふ、と笑みとともに息をこぼした。 郊外地と言い換えられた言葉に、眼鏡の奥が細くなる。 同じような境遇であるらしい青年に同意するよう、何度か小さく頷いた。]
(104) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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バカンス……といえば、そうですね もう少しバカンスらしい服装にすればよかったのですが
[実際は少し違うのだが、どう説明したものか難しい。 悩みながら、手元のグラスを揺らした。 それと同時、問われれば逆に彼の事情も気になってくる。
世の中には色んな職業があり、それぞれの個人の事情もそれ以上にある。 ゲストハウスに宿泊すること自体が稀有であるイスルギには こういった同じ宿の宿泊客と話しをすること自体が、大変貴重な体験だった。 ゆえに、どこまで踏み込んでいいのか、思案もするというもの]
あなたも……
[バカンスですか? 問おうして、言葉は途切れた。視線が向かう先>>65に気がついたからだ。 ブリッジを支え、文字を読む。]
(105) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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あれ、参加します?
[バカンスの問いは、そんな雑談に置き換えた。]
(106) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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失礼しました、イスルギと申します
[彼の問い>>98に、居住まいを正して頭を下げた。 無意識に右手が胸ポケットあたりをかすめるが、そこにポケットは存在していなかった。]
……ええ、 どうぞ、よろしく
[だから少し間が空いて、不恰好な返事になってしまったのだった。]
(107) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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[トン トントントン トトン トン 不規則なリズムで歩む先は宛がわれたベッドではなく談話室。 まさか先客がいるとは思わず、>>80 ひょいと顔を出すのと同時、かけられる声に瞠目する。]
はあ。……滞りなく?
[何を指しての終わりだろうか。 咄嗟に浮かんだのはチェックインの手続き。
バックパックを背負い、まだ引かない汗がそのままの姿に 誤解は炭酸の泡より、氷より早く解けるだろう。
それにしても。>>99 こんな涼しい部屋で、ソファに埋もれて 汗だくになるような何をしていたのか訊ねるべきか。
何もしていなくともここは、お邪魔しました、と、 踵を返した方がいいか。 彼の動揺が伝染したかのような、しばしの逡巡の後。]
(108) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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[ゆっくりと消費していたココアも、もうそろそろなくなってしまう。 席を立ったエリアスを見送った後、視線はぐるりと辺りを彷徨った。 随分と客人も増え、時折会話が耳をかすめる。 出で立ちも様々で、随分人気の宿に来てしまったのだ、と感心していた。]
……ん、
[そんな中、ラウンジに見え隠れする姿>>103に目を留めた。 どうやら何かを取り出しているらしい。 こちらからは、それが何なのか見えなかった。]
燻製機、ですか? フルーツの燻製も、できます?
[だからしばらく眺めていようと思ったのに、 ついつい身を乗り出すように腰を浮かし問うてしまったのは、そういう職業の人間としての反応であった。]
(109) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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燻製をやるなら、チーズもお願いします。
[ラウンジの隅で何やら漁ってる男に、図々しくリクエストをして。>>103 そこここにある『TAKE FREE』の札が下がった籠に気づく。 雑多に物が詰められた籠に好奇心がそそられつつも。
汗も引いたし、ひとまず荷物を置きに二階に上がろうとした僕は。 ラウンジのソファーに推理中の名探偵(仮)を発見した。>>86]
あ、さっきはどうも。 あの水のおかげで生き返りまし………… 寝てる?
[ぺこりと頭を下げ、声を掛けても反応はない。 麻酔針でも打たれたかのようにすやすやと眠っている。 しかも、風呂上りのようなラフすぎる格好で。]
(110) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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これは、さすがに風邪ひくんじゃないか。
[エアコンが効いた室内で、薄着で転寝とか。 さっき助けてもらった手前、放っておくのも憚られる。 足を止めたまま悩むこと数秒。]
すみません。 ここってブランケットとか借りれたりします?
[燻製機に夢中な男に近付き、聞いてみようか。 わからなければ従業員の誰かを捕まえよう。]
(111) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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ええ、二泊を予定しています。 ノックスと申します。どうぞよろしく。
[ありふれた疑問は、いつもの調子を取り戻させてくれた。 先ほど一階でノアやロビンと交わしたような ごくごく普通の挨拶を返し、>>102 そのまま当初の目的であるミニキッチンに向かう。
蛇口を捻ると、地熱による温水が勢いよく流れ出た。 水周り、特に水圧は大事なポイントだ。悪くない。 あとでトイレやシャワーも確認しなくては。
節水は今やマナーの一部でもあるから、 ついでとばかりに手や腕を濡らし、軽く汗を流して。]
(112) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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/* イスルギさんとかぶった! フルーツ燻製おいしそう……
(-35) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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[ 自己紹介は手短に。 肩書も略歴もついていない“ノア”の二文字だけが、 この地においては僕をあらわす十全の唯一であれば良い。
自由な旅人でいるために。
同時に、顔を合わせる面々にも名前以上は求めない。 名前すら、こちらからは求めやしない]
燻るなら、そうですねえ。そうだなあ。 ――……チーズとトマトはどうでしょう。
[ いきなり燻製食材の話題だって出来るのだ。 こんな“何もない”旅先でなら。(>>103) **]
(113) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 00時頃
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