214 春霞の向こう側
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……美味そうだったから。
[実際ウマイ。 口の中の肉を飲み込んでから、聞こえた声に答えた。>>105]
ところで、何の祭りだろうかな。 生者の物か死者の物か…… 綺麗な場所に囃すような音楽に美味しい料理。 屋台のような建物も見えるし。
[だから祭りだろうと。 知っているかどうか、問いかけてみたのだった。]
(107) 2017/05/03(Wed) 00時頃
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/* しねばいいとおもった
(-36) 2017/05/03(Wed) 00時頃
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ルーカスさん? そうかあなたも同じでしたか。
……奇妙なところですよね、ここ。
[>>91真摯に接してくれる彼のお陰で、不安げだった表情が少し和らぐ。 もともと既に死んだ身で、現世幽世で様々な体験はしてきているが、何せここの風景は、己の住んでいた村のものとは程遠い。 余程の貴族の屋敷か王宮か、それとも知らぬ世界に迷い込んでしまったか。]
(108) 2017/05/03(Wed) 00時頃
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えっ、いいんですか、ありがとうございます。
妹が……あぁ。 じゃあその妹さんも、ここに?
[>>95探している風には見えなかったので、はぐれてしまったわけではなさそうな気もするが。 しかし、初対面の相手に対し、あまり詮索するのも申し訳なく思い、それ以上を聞くことはせず]
はい、助かります。 そのジャンさんにも、ありがとうございます。
[ひとまずは彼の厚意に有難く甘え、弟を探すとしよう。*]
(109) 2017/05/03(Wed) 00時頃
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[ 寝言に返事をすると脳にダメージを受けるとは聞くが、夢の中の会話はどう影響を及ぼすのだろうか。それを研究した学者は未だ嘗ていない。いや、いたかもしれないが、こぞって夢の中に研究成果を置き忘れる。]
あんまり見ない見た目の人ばかりだね。それぞれが違う経歴を抱いてるんだとすれば、会話も面白いかも。
[ 宛ら綿密に作りこまれたロールプレイングゲームをプレイするのかの如く、子供は口にする。だって目の前の男ですら人間だと思えない。ご都合主義。不自然の塊。彼からする自分だってそうなのだろうが、そこのところは考えない。]
(110) 2017/05/03(Wed) 00時頃
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/* くそう ころしたい この この このおおおお
ねよ
(-37) 2017/05/03(Wed) 00時頃
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おとぎ。…………だとしたら、いやだな。目覚めたくなくなっちゃう。
[ 体格のいい男の口からなんとも似つかわしくない言葉が飛び出すものよ。二度目の呆れた視線はまたも躱されただろうか。促されるがままに食事を見に行ったが、香りも、色も、質感も、何もかもほんものそのものだ。 見れば既に食らいついている>>97男もいて、そぉっと様子を窺っては、大丈夫かな、これ、と連れた男を見遣った。 ………曰く、大丈夫なようだけど>>107]
(111) 2017/05/03(Wed) 00時頃
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[オスカーが口にした「違う経歴」という言葉(>>110)はわかりやすかった。 原因は?理由は?と考えだすときりがないが、状況はシンプルに把握するに越したことはないから、ひとまず現状はそう理解することにしておいた。
妙に冷静な様子のオスカーが、どこまで事態をわかっているのかは不明だったが、喚かれてしまうよりはずっと良い。 そんな彼が「いやだな」とつぶやいたことに、男は首をかしげる]
目を覚ますのは嫌なのか。 まあ、詮索はしないさ。
[これぐらいの年齢は多感な時期でもあるし、男自身も身に覚えがないわけではない。]
(112) 2017/05/03(Wed) 00時半頃
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[今度は何が原因なのか、再度呆れた視線を向けてきたオスカーの視線(>>111)は再びさらりと流して、もう一度彼をテーブルのほうへと促す。 すでに食べ物を口にしている男(>>97)は――見覚えがある顔の気がしたが気のせいだろうか。先ほど名前を呼ばれていた、男の幼馴染にとても良く似ているが、服装は異なる。
何やってんだ。 あなたの名前は? ここはどこですか。
聞くべき言葉を考えながら、少し距離を置いて、オスカーと幼馴染のケヴィン――によく似た本人かもしれない男――に注意を払っていた。*]
(113) 2017/05/03(Wed) 00時半頃
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[ 首を横に。やはり聞き慣れない響きだった。>>94 彼の容姿から遠い異国を感じ取れる程にはものを知らないが 異端はきっと俺やポーラ、そしてレイル。 その内の誰かではなく、皆同じなのだろうとは思う。
もしこちらのことを訊ねられるなら、きっと濁して曖昧に笑う。 今のあの地を良くは語れないから。 ]
……例えば、ヒトが獣になるとかも?
[ その言葉は決してレイルの正体を悟ったわけではない。 ただの人間の自分が気付くことなどない。
ただ、想っただけだ。 自らの国の悪しき風習を。
ふと零れた呟き、聞こえることも無かったかもしれない。 そして、それ以上話として広げることはなく。 ]
(114) 2017/05/03(Wed) 00時半頃
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[周囲の視線を意に介さず。 三本くらい串焼き肉を平らげていたが。]
……ん。
[肉への欲が満たされれば注意を払われている様子にさすがに気づいた。食べたことを咎められているのか、と思えば、先程テーブルの上に見つけたメッセージカードを印籠のごとく出した。>>113]
……食べたいのか?
[或いは、と。 少年の分まで食べつくす気はないぞとばかりに肉の皿から手をひくのである。*]
(115) 2017/05/03(Wed) 00時半頃
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夢だったり、しないんですかね。
[ 頷きつつ小さく唸る 思い浮かぶのはそれか天の上くらいだった。 文化の違う人間達が見知らぬ土地に連れて行かれる。 まるで、これこそが の所業のよう。 ]
これは……?
[ レイルが透明な紙袋から何かを取り出す。>>101 思わず受け取ったはいいもののこれは一体。 なんでも甘味らしいのだが 描かれているものが模様か文字かも俺には判別出来ず、得体が知れない。
戸惑っていればその間にも彼は歩いて行く>>106 ]
(116) 2017/05/03(Wed) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/03(Wed) 00時半頃
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あ、ありがとう。 俺も、歩いてみます。
何かあったら教えますね。
[ そう背中へ声を投げる 悪い人間ではないのなら、同じ立場なのならば きっと協力するべきだ。 彼やポーラが帰る手立てを探してみよう。
とりあえず俺は
─────この異国の甘味の開封方法を探ろうと思う。 ]**
(117) 2017/05/03(Wed) 00時半頃
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[宜しくの言葉>>85にはばっちり笑顔でお返事を。 これできっと、りー殿もポーラに親しみを抱いたのに違いないのでありました。
そして、ここへ来た経緯を尋ねられた>>94のなら、 ポーラはありのまま何一つ隠すことなく答えることでありましょう。 案内人に秘密はないのです。 もっとも、ポーラがアクセスできる情報範囲は限られたものでありますが。
それでも、ポーラが星先案内人であること、 いつも通りに10876日目の起動処理を完了したと思ったら、ここにいたこと。 お恥ずかしながら知的生命体との交流は実はこれが初めてであることも話したことでありましょう。]
(118) 2017/05/03(Wed) 00時半頃
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[れいる殿から差し出されたもの>>101に、ポーラの高性能コンピュータは再びフリーズ―先ほどからフリーズばかり繰り返している気もしますが、決してポーラのせいではないのです―]
ええええ、えいっちつーおー!!
[ポーラは叫びました。 きゃーとか、ぎゃーとか、そういう風に聞こえたかもしれません。 皮膚下を通っている循環液が驚きのあまり巡りが悪くなって、一瞬ポーラの顔色が悪くなったように見えるかもしれません。 まあそんなことは些末も些末。 ポーラは震えあがりながら後ずさりしました。]
こ、こんなにも大量のえいちつーおーをお持ちだなんて、 れいる殿は一体何者でありますかっ……!?
[ポーラは大慌てで目隠しをして、きゃあきゃあ叫びます。]
しまってください! そんなにたくさんのえいちつーおー、視界センサーに毒でありますっ! きゃーっ!れいる殿のえっちー!
[こういう時にはなるべく甲高い声でえっちー!と叫ぶのが良いと、ポーラの超性能こんぴゅーたははじき出しておりました。]
(119) 2017/05/03(Wed) 00時半頃
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[それから、れいる殿の言葉にポーラはハッとしました。
そう。ポーラも、探さねばなりません。 まずはマザーコンピュータにアクセスできるポイントを。 そして地理情報を取得し、星へ戻らねばならないのです。 もし、星へ戻るのにれいる殿やりー殿をお連れできれば……ご案内ができます。 お仕事が、できるのです。
ポーラが興奮したせいでしょうか、熱処理システムが作動し、 ポーラはみょんみょんみょんという音をたてはじめました。 でも、ちっとも気になりません。 だってだってだって、ついにお仕事ができるかもしれないのですから!
ポーラはそれを思っていたく興奮して…… ――みょんみょんみょん、の音が更に大きくなったことは、 言うまでもないのであります。]**
(120) 2017/05/03(Wed) 00時半頃
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[ 帰りたいと騒ぐ程の場所もなければ、騒いでどうにかなる出来事のほうが少ないと、子供はすでに知っている。対して状況を分析しようとするのは現状を受け入れようとする手段なのだろうか。理解できないなら、理解できない、をまるっと受け入れればいいもの。いずれにせよ時間は過ぎていくのだから。]
楽しい夢を見た後って、現実にがっかりするじゃん。 ない?そういうの。
[ 詮索するほどの興味も自分に抱いていないだろうに、わざわざ口に出すその男を子供は律儀だと思った。律儀で、紳士的、そして、少しばかり茶目っ気を有する。……異人は、やっぱり変な人が多いなあ。理解できない、を受け入れるべく、ぼくは彼の為すことを見守った]*
(121) 2017/05/03(Wed) 00時半頃
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/* というかわたしの拾い方がえげつねえ下手くて もうしわけねえ・・・もうしわけねえだよ・・・;;;
うっ・・・オスカーたゃ小学生可愛い絡みたいであります・・・
(-38) 2017/05/03(Wed) 00時半頃
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[ さて、と息を吐いては改めて机上の豪勢な食事を見遣った。今朝の食事はバターとジャムを乗せたトースト1枚。家を出てすぐだったから、まだおなかは空いていない。『飢えても腐鼠を啄まず、渇しても盗泉を飲まず。』その域に至るには、多分あと6時間は必要だ。 ………。
……………。
…………………。
ご自由にお食べください、のなら、ちょこっとつまんでも許されるかな。]
(122) 2017/05/03(Wed) 01時頃
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[しかし探し歩くにしても、あまりにも宛がなさすぎる。 闇雲に動き、ルーカスの仕事仲間とやらまではぐれてしまったら、申し訳ない。]
そういえば、ジャンさんというのはどこに? 手伝ってもらえるようならば、まずは彼のところへ行ったほうがいいのかな……?
[なので、そう提案し、まずはルーカスの相棒のもとへと連れて行ってもらうとしよう。
まさかそこに、肉を頬張る弟がいるだなんて、まだ知らない。*]
(123) 2017/05/03(Wed) 01時頃
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70(0..100)x1
(-39) 2017/05/03(Wed) 01時頃
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[そっとオスカーの方へ唐揚げの皿などを寄せてやりつつ。>>122
他に何食べようか、兄の心配を余所に考えている弟であった。**]
(124) 2017/05/03(Wed) 01時頃
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[ たっぷり8(0..100)x1秒、じぅじぅと湯気を立てる肉の塊と向き合った。 たった今しがた焼き上げたみたいに表面の肉汁は忙しなく気泡を浮かび上がらせている。ぱちん、ぱちん、とそれが弾けるたびに飴色をした空気が香ばしい匂いを鼻腔の奥まで届けてくれる。 あえて剥かれていなかったのであろう皮は直火にかけられに身を縮こまらせている。きっとそれに歯をたてたなら、冬の早朝に水たまりに張った薄い氷を割るみたいに、ちいさく、ぱりっ、って鳴って、それから肉と塩と、ほんのちょっぴりの胡椒が口いっぱいに広がって、そして舌の上でまたじゅわじゅわと風味を広げるんだろう。]
(125) 2017/05/03(Wed) 01時頃
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[テーブルへと移動する前に、オスカーは子供らしからぬ質問(>>121)を投げかけてくる。 夢を見て楽しむのは子供の特権だろうに、彼はもうその段階を終えてしまったらしい。
勿体ないなあ、と思いながらも男は正面から答えを返す。 子供である、と侮りはしない。これぐらいの年頃ならは大人のそういった感情には敏感だし、感情的になりすぎなければ、きちんと理解することはできる。]
楽しい夢が、本当に実現不可能なら、 夢だけでもみれてよかったって思うな。 夢が現実にできる可能性があるなら、現実にするさ。 [オスカーは男をどう読み、どう判断しただろうか。 男が諦めなかった「夢」は、一回り近く年の離れた同性の若者を恋人にすることだったのだが、なあにそんな詳細は知らないままでいいんだよ。*]
(126) 2017/05/03(Wed) 01時半頃
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[その同性の若者のことで、現在男の心は揺れている。 オスカーにはごまかした(>>64)が、心は全く元気ではなかった。
今回の丸一日かかる仕事に出る直前に、同居人の猫と喧嘩をした。 怒った彼は家を飛び出していってしまい、男は仕事があるから後を追うこともできなかったし、電話とメールで連絡を入れても全部無視された。
せっかく幼馴染の新作である幸せの青いうさぎパン(改)を買ってきたのに、最初の一歩である家にすら入れずここにいるのだから、今の状況は全く面白くない。
首謀者が目の前に現れたなら、ブーツで踏みつけ関節を粉砕骨折して眼球を指で抉ってやりたいぐらいである。その程度には腹を立てている。]
(127) 2017/05/03(Wed) 01時半頃
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[ ふと気が付けば唐揚げやポテト、えびのフライチップス等が乗った皿が寄せられていた。>>124 それにもじぃっと視線をやること95(0..100)x1秒。
鶏肉の旨味をぎゅっと閉じ込めつつ、からりと揚げられた衣からは注意深くかぎ分ければ僅かに出汁の香りがする。なるほど、肉に下味をつけるだでなくて衣にも味をつけてあるのか。衣の外側は風味を抱いた出汁のお味、内側は肉から染み出した旨みを吸いこんだお味、肉の外側はしっかり漬け込んでわずかに生姜の効いた下味、内側は鶏肉本来のさっぱりとして、それでいてじゅーしいなお味。レモンの果汁なんてきっと必要ない。 奥行きも厚みも、そして深みさえも内包された完璧な鶏のから揚げだ。一口も手を付けないままにぼくはそう思った。
誰にも怒られないのならばべつにいいよな。と思いもしたが、結局それに手は付けないで。くれた人に礼を言うだけに留めた。]**
(128) 2017/05/03(Wed) 01時半頃
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[恋人が男の仕事について来ると言ったのが、喧嘩の発端だ。
男の扱う「情報」は一筋縄でいくものではないことも多いし、客も表社会の人間ではないことが多い。 男の握る情報はとても「商品」にはできないものもあり、故に男は生かされていた。
男自身の身の安全はその情報の価値から保証を期待できるものの、連れに関しては意味がない。 ましてや今回の仕事は男にとって友好的な相手は一人もいない状況へ、単身出向かなければならなかったのだ。男を守る存在すらいないのに、その連れを守りきれるはずもない。
だから付いてくるなと伝えた。 彼は怒った。危険ならばなおのこと、一緒に行くと。 一人で家で待っているのは嫌だ。一緒に居ると約束した、と交わした約束の内容まで引き合いに出されても、男はその主張を跳ね除けた。
その結果、怒った彼が家を飛び出ていくことになったのだ。 一緒に居る意味がないと、そう言って去ってしまった。
今も、刻限通りに戻らない男をどこかで待っていたら――いや、待っていてくれなかったら、どうしよう。**]
(129) 2017/05/03(Wed) 01時半頃
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/* 喧嘩する状況が思いつかずこんなネタにしかならなかった トレイルは存分に灰で芝をはやすといい。
しかしゆる #とは
(-40) 2017/05/03(Wed) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2017/05/03(Wed) 01時半頃
皆様、お集まりいただきましてありがとうございます。
只今人数を確定させていただきました。
予定通り、2時になりましたら、一日目がスタートします。
リアル大事に、しかし突然死だけはしないよう注意して、まったりゆっくりお楽しみくださいませ。
(#8) 2017/05/03(Wed) 02時頃
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