209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>89 >>79 いやどう考えてもお前の方がタイホされそうだろうよ。 グラビアとか言い出したのお前だし。俺乗っただけだしぃ。
[見事にダメージを受けている大毛をニヤニヤ眺めながら]
おいおいちょっとは手加減してやれって。 滅茶苦茶痛がってんじゃねーか…ッて
[>>94 本人来てる、と聞いて焦ったように辺りを見回し、先程の大毛同様声を落とした] マジかよ!?うわマジだ! そういうことは早く言えっての! ……でもアリだよな?やっぱイイよなァ? [>>98 大毛の力強い同意にこちらも頷き返す]
(102) 2017/01/31(Tue) 23時半頃
|
|
はよす。
[シュンタロに続いて教室に入る。 始業には当然のように間に合った。 机の上のペットボトルを見つけると、訝しげに手に取る。 納豆緑茶――なんだ、それは? 隣の机の上にペットボトルをさりげなく置く。
机に鞄を放り出し、それを枕にうつ伏せる。 大きなあくび。ベルが鳴るまで、もう一眠り。*]
(103) 2017/01/31(Tue) 23時半頃
|
|
ー2-Aー
おはよーさぁん さぶっ
[散々痛い風にぶつかってきて寒い。 しかし教室も暖房があるわけではないのが多少辛い。 だが人がいてるので熱気がある分暖かい。
しけた面をしながら自分の席にぽすっと座る。 口許までくるくる回していたマフラーをはずすと鞄にいれる。]
(104) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
>>94 >>98 >>102 [自分の名前が聞こえたので男子3人の方をチラリと見た。 しかし、何を話してるかまではよく聞こえなかった……──まあ、自分にはどうでもいい会話だろうが。 こっちを見ている男子に手を上げて挨拶した後、また自分のことに戻るだろう。]
(105) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
[目線を落とした先ではボロボロでぶかぶかの服を着た少女が、追いつけない亀の背中を追いかけている。アキレウスと亀になぞらえた不可思議な空間を、導き手にあうために進んでいるシーンだった。小学生の推薦図書に指定されるような児童文学。灰色の男たちと少女の時間を巡る話。
オレンジ色の地に黒で絵の書かれたその本は、いくらか角がすり減っている。繰り返して読まれているのが知れるすり減り。
さり。と、周囲の声にかき消される小さな音を立てて、寒さで幾分先が赤い指が新品の白さを失いはじめた頁を送った。]
(106) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
[視線を巡らせると、騒がしくなった教室のなか、一人静かに紙面に視線を落としている聖春香(>>82)が目に留まった]
・・・・・・
[それまで動き続けていた口を閉ざして、ほんの数秒、その様子を静かに見守る。やがて、なにごともなかったかのように、再び視線を巡らせると、ほかの手近な生徒に声をかけはじめた]
(107) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
うええん、遅刻ちこくー... ってあれ? まだ、ちこくじゃないです?
[自作のどてらにカーディガンに。 どっさり着込んでだるまみたいになりながら、わたわた、自分の席へ。]
(108) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
― 2-A 教室 ―
[教室の扉を足で雑に開けながら、 自らの席へ向かう前に席の近くの窓へ向かった。]
[寒そうな外にも臆さず、 ましてやその近くに座って本を読む聖>>82に 断ることもなく窓を開け。
小学生のランドセルのようにくたくたになった鞄から、 ずるりと、長い物を出す。]
(109) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
[晴谷岬は、目つきが悪い。
まず目で人を殴るという気概を感じるが如く悪い。 顔からしてもう、漫画に描いた不良のような顔をしている。
そんな晴谷岬が 鞄から出して似合うものは、 釘バットか、いっそ「バールのようなもの」かもしれない。]
(110) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
[出てきたのは、ただの靴下だった。ぐっしょりと濡れた。
我が物顔で、窓の外側に桟のような部分に置く。 冬の窓の外に置かれるみかんのごとく放置して、 ぴしゃりと窓を閉めるとどっかりと自らの席へと座った。]
(111) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
…………。 おはよ……。
[賑やかな教室を一瞥し、小さな声で朝の挨拶を。 そうして静かに自席に座り、ぼんやりと外へ視線を投げた]
(112) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
ー教室ー
[あと二口ほどでなくなる菓子パンを片手に壁の時計を横目で見やる。 HRまではまだ少し時間がある。 少し叩こう。
二口分のパンを一口で口に詰め込むと、ボストンバッグからスティックを取り出す。 イヤホンをスマホに繋ぐと、重低音のロックナンバーが漏れていく]
……………♪
[曲に合わせて机のフチをスティックで軽快に叩き始めた]
(113) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
ミサキかわいいぞミサキ
(-40) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
……聞こえてねえよな?
[小声で數山のほうを伺って、へらへらと手を振る。彼女が自分ごとに戻るのを確認して、大きく息を吐いた]
はーーーーーー お前らマジやべえから くっそくっそ 関係ないのに冷や汗かいたわますます寒くなるだろ!
[八つ当たり気味にばたばたと足を動かすと、大きい体躯につられて軽い机がガタガタと鳴った]
(114) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
― 通学路でのこと ―
[声をかけた相手から返って来る返事は、素っ気無いただの一言。>>96 しかし、彼らの間にはそれで事足りる。]
んじゃま、振り落とされンなよォ〜?
[茶化すように笑ってみせるが、1ミリたりとも不安を抱くことはない。 鐙にかけられ、背に預けられない体重。 それは手練の――――証。 そして出されるかっ飛ばしGOサインに、シュンタロは待ってましたァ!とばかりに口角を上げた。]
(115) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
MAXパワーよろこんでェ〜〜! 未来のナナテンGT馬の走りをとくと味わえよッ!
[最初からフルスロットルで通学路を爆走していく。 的確なルート指示、コーナリング。 風になりながらシュンタロは思う。]
(…コイツとならマジでGT狙えるかもな。)
[寒波の厳しい日ではあったが、今日の登校は自己ベストを更新していた。]
― 回想・了 ―
(116) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
-2-A教室-
…………っぷ。
[朝練が終わって、教室にやってきた。 朝の段階で、すでに3本エナジードリンクを摂取していた。]
(117) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
†朝…一日の始まりは終焉への一歩。永遠(とわ)の眠り、その甘美なる胸に抱かれし日の為…人はまたその重い瞼を開ける…†
おはよう。
[ポエムと共に教室のドアを開け、ぼそりと朝の挨拶を呟くと自分の席に着く。心なしか小刻みに震えているのは、めっちゃ低体温の彼にとってはいつもの事であった]
(118) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
あーーーーー…青空が目に痛いわァ…視界が霞む…ヤダモー…
[低血圧の男子生徒は、その低い声にそぐわぬ口調で独り言ち、ヨロヨロと教室の入り口をくぐった]
(119) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
/* うっし 12時くらいの「くらい」はこのへんかな
(-41) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
[携帯を弄りながら雑談に花を咲かせているときだった]
風邪?それって、いんふるとか、そういう?
[流行っている。毎年おきまりのフレーズだが、七転市内で実際に流行の兆しが見えている。そんな噂があるらしい。]
風邪かぁ・・・ それって、学校とか休めるし、逆にラッキーだったりしない? いっこもひいたことないんだよねぇ〜。 ちっちゃいころ、羨ましかったけどなぁ・・・逆に。
(120) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
/*うわ〜〜〜〜〜〜30人集まるのか!?集まってしまうのか!?!?!?
(-42) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
・・・・・・そんなに辛いもんなのかなぁ、風邪って。**
(121) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
/* どこに絡みにいこうか悩ましい
(-43) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
|
んん〜っ、今日も寒いねェ諸君!!はっはっは!!
[フルフェイスに防寒具でもこもこの男が騒々しく着席した]
(122) 2017/02/01(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る