205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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俺のせい、だな。
[混浴というより浴場がここ一つなのだろうと思う。 だから気づいさかないのもきっと無理はないのだと。 だから気をつけるべきだったのだ、男が入っているとハッキリとわかるように。 脱衣所の籠には確かに男物の浴衣が入ってはいるが、そんなもの一目でわかるかというと怪しいところではないだろうか。]
眼福は眼福だったが。
[かと言って責められる謂れがあるかというと先に入っていたのは男の方なのだからそうはいかないだろう。 つまり男は何の咎もなく一方的に女二人の裸体を見させて貰っただけ。
──故に一方的な利益。
湯気と視力の悪さで多少ぼんやりとはしていたものの、しっかりときっちりで二人の姿を目に収めていたのだから。]
(183) 2016/12/27(Tue) 13時半頃
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あとで謝っておいた方がいいだろうな。 女のヒスほど理不尽なものはないし。
[こういうときはどっちに咎があろうと男が謝っておくのが一番だと短くも長くもない人生の経験から充分に学んでいた。 方針が固まったところでは当面の問題はいつ風呂から上がるか、ということだった。 下手に出てまた裸で鉢合わせなんてのは遠慮願いたいところである。]
にしてもお湯はいいんだな。
[二人の気配が脱衣所に移ってから向きを戻して手足をうんと伸ばす。 旅館もそしてこの浴場も決して褒められた作りではないが、この温泉だけは褒めてもいいのではないかと思えた。**]
(184) 2016/12/27(Tue) 13時半頃
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[腕ごと抱きつかれれば>>178、そのままに。 彼女の細い肩を支えるようにして、浴室を出て行くことにする。
扉を閉める間際、振り返る。 彼>>175の後ろ頭は湯に半分浸かっていた。]
私たち、上がりますから。 あの、えっと、のぼせないようにしてくださいね。
[余計なお世話かもしれない。 そして、脱衣所へ。]
大丈夫? ビックリしちゃったわね。
[自分のせい、なんて言葉が聞こえたが、そんなことはないだろう。 そもそも自分も混浴なんて一切気付いていなかったのだから、 こうなってしまえば同罪なのだし。 よしよし、と彼女の濡れた頭をひと撫で。 年齢は知らないが、子供扱いと取られてしまうかも、と後で。]
(185) 2016/12/27(Tue) 13時半頃
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[とりあえず、湿った身体に服を着込んで。 濡れた髪にはタオルを巻いておく。 それを終えたところで、彼女>>180が話しかけてきてくれた。]
お礼を言われるようなこと、してないけど……どういたしまして。
[まだ赤みの残る顔で小首を傾げる。 結構恥ずかしさは引き摺る方だった。]
真木佳さん? 私は、アマルテア・リリーというの。
とりあえず、廊下に出ましょうか。 このままじゃ冷えるから、どこかで髪を乾かさないとね。
あ、私はシャワーかな……。
[輝く笑みにつられ、ふっと微笑んだ。]
(186) 2016/12/27(Tue) 13時半頃
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あら、クリスさん。
[廊下に出れば、遠くの襖からひょっこり出た姿>>176。 ひらひらと手を振ってみよう。*]
(187) 2016/12/27(Tue) 14時頃
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[抱きついても、嫌がられるどころかしっかりと支えてくれて>>185 「ビックリしちゃったわね」なんて言葉とともに頭を撫でられれば、そりゃあ涙腺だって緩むってものだ。
そう、マドカはびっくりしたのだ。 びっくりして、戸惑って、怖くて――そういう感情が、全部ぜんぶ、許された気がして。
マドカは必死で喉の奥に力を込めた。 ここで泣いたりして、おねーさんにこれ以上迷惑をかけるのは、絶対に嫌だった]
(188) 2016/12/27(Tue) 18時半頃
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[あれだけ初対面で赤の他人の面倒を見ておきながら、お礼を言われるようなことをしていない>>186なんて、随分と謙虚な人だなぁとマドカは思う。 うっかり貧乏くじとか引かされてやしないかな、なんて完全に余計なお世話の心配まで浮かんで、 けれど、そんな感情はおくびにも出さず]
はいっ! アマルテアさん、ですね。 改めて、宜しくお願いします! あ、もし嫌じゃなかったら、あたしのことは名前で呼んでくれると嬉しーです。
[それから、アマルテアの言葉には素直に頷いた。 湯船で温まることの叶わなかった身体が冷えるのは、存外に早い。 年の瀬に風邪をひいて寝込むことほど寂しいこともなかなかない。
それに、あのひと、だって。 いつまでも浴場の主をしてはいられないだろう。 あの人のものらしい浴衣が、脱衣所に置かれているのをようやく確認して―― 納得したつもりの、でもやっぱり少し複雑な胸中のまま、 マドカは脱衣所を後にした]
(189) 2016/12/27(Tue) 18時半頃
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[廊下に出て、すぐだろうか。 アマルテアが、誰かに親しげに声をかけ手を振っていた>>187 視線を向ければ、金髪の女の子。
閂が言っていた女性の宿泊客二人、とはつまりこの二人のことか。 そんなことをうっすら考えながら、マドカは軽く頭を下げた]**
(190) 2016/12/27(Tue) 18時半頃
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―宴会場―
よっこらせぇ!
[女将は宴会場に座布団を敷いて回っている。]
いつ宴会が始まるかもわからないからねぇ。 団体さんがいないとはいえ、 仲良くなって、なんてことも若者はあるだろうさ。
カラオケのセットもよし、酒もよし。
[パンパンパン、と手を打ち鳴らしながら廊下へ]
宴会場の準備も、できているからねぇ!
[誰にともなく、大声で告げるのだった。**]
(191) 2016/12/27(Tue) 19時頃
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[きょとりとしたクリスさん>>181にあの苦い思い出を語って 笑われたようならちょっと恥ずかしくなって頭を掻いたりしたかもしれない。変な話をした自覚はあるのだ。]
ほ、本当だ……!
[クリスさんに見せてもらった炬燵の中。感心と驚きの入り混じる声が漏れた。 あの捲ってもただただテーブルの裏側が見えただけのエセ炬燵とは違う!
そろそろと手だけ入れてみよう。 暖かい!]
(192) 2016/12/27(Tue) 21時半頃
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ぼ、僕も気になります……!
[そう炬燵にばかり注目していられたのも短い時間。 響き渡る悲鳴に互いに声を上げてしまった後のこと。 クリスさん>>182に続いて立ち上がった。
後ろから控えめに覗き込む形。 この旅館に来て見知った顔が幾つか見えれば、彼女らへと頭を下げよう。 しかし、女性同士のほうが円滑に会話が進み状況が把握出来るかな?と、口を挟まずに聞いている。**]
(193) 2016/12/27(Tue) 21時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2016/12/27(Tue) 21時半頃
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[やけに感動している平太くんには>>192 やっぱり笑みが浮かびます。
なんだか、ご愁傷様というか、 トラウマが消えたらいいのですが……!]
行きましょうっ。
[二人して、廊下の方へ向かいます。]
(194) 2016/12/27(Tue) 21時半頃
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[最初に見えたのは、アマルテアさんでした。>>187 ぺこりと軽く頭を下げて、から 少しだけ気恥ずかしいですが、ふる、と手を振り返します。
続いて、私よりも年下でしょうか――? 可愛らしい女の子が頭を下げる姿を見れば きょろきょろと見回しながら、二人に近づきましょう。]
あ、あの……さっき悲鳴が…… 聞こえたんです、がっ……
な、何かあったんですか?
[アマルテアさんの声か、もうひとりの女性か。 おそらく、アマルテアさんじゃないかなぁなんて思うので 小さな躯体の女性に視線を向けるのでした。
自己紹介よりも、 悲鳴のことを先に聞いた方ががいいかなぁと思ったのです。*]
(195) 2016/12/27(Tue) 21時半頃
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……――こんばん、わぁ?
[なにやら騒がしいな、と思いつつ。 そして改めて手元のパンフレットを何度も見直し。
……此処で、合ってるのか。 ま、初めての一人旅だし、こういうのも悪くないか。 そう、思い直し、玄関に入っていく。]
(196) 2016/12/27(Tue) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/27(Tue) 22時頃
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……――あ、すみません、遅くなりました! いやぁ、本当はもっと早く来るはずだったんですが。 この辺の地理には詳しくないもんで、つい。
よーいしょ……――っと!
[風斗はどうにかこうにか荷物を下ろし、 女将に挨拶しただろうか。 とりあえずその馬鹿でかいキャリーバッグを持ちながら、案内されるか、自分で行くか、手段はともかく和室の方へと。
ちなみに悲鳴はギリギリ聞こえないタイミングだったので、何が起きているのかは全く分からずじまい。]
(197) 2016/12/27(Tue) 22時頃
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― 旅館の前 ―
何でこんなチケットが部屋にあったのか思い出した。ここまでずっと考え込んで馬鹿みたいだ。ここまでなんも見てねえ。
[ここまでの道のり、ずっとチケットの出所を考えていた。なので何とかのながら歩きより視界が狭かった。正しいながら歩きと言うべきなのかもしれない。]
バイトの忘年会のビンゴ大会で当てたんだった。ちくしょう…意識ねえのはその後の鬼○ろしせいだ。あれはもうのまねえぞ。二度とな。
[ストローで飲んだのが良くなかった。 おかげで二日どころではない酔いだったのである。]
(198) 2016/12/27(Tue) 22時半頃
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/* ストローで鬼〇ろしはアカンで……www 増えたうれしい!!!
(-28) 2016/12/27(Tue) 22時半頃
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んで、これどうみたって豪華旅館(草)じゃねーの。はいはい、いらっしゃいましたから―
な、い、お、びっくりすん、じゃんか。
[玄関に座る従業員に息を呑んだ。 なんとか荷物は落とさずに済ませた。]
(199) 2016/12/27(Tue) 22時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/27(Tue) 23時頃
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なんつーか。 寮とあんまかわんねーのが草生えるわ。
[案内を受けとりあえず部屋へ。 荷物置いて部屋の画像撮ってトイレ行ってごろごろしてごろごろして。]
…暇。
[部屋を出て、先程最初にちら見した庭に足を運ぶ。]
(200) 2016/12/27(Tue) 23時頃
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/* やばいです、とてもやばい。 ね む い
(-29) 2016/12/27(Tue) 23時頃
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/* しまったあー 鬼殺し飲んだから20じゃないとやばいー しかしこの言い分 かなり悪い子になってしまうじゃないのw
(-30) 2016/12/27(Tue) 23時半頃
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[金髪の女の子がこちらに近づいてくる。 それと一緒に近づいてくる閂>>193に気付くと、マドカはぱっと表情を明るくした。 見知った人―まあ、昨日あったばかりだけれど―に会えて、ちょっと安心したのだ。
それから、女の子の心配そうな言葉と視線>>195が真っ直ぐマドカに向いていることに気付くと。 さて、どう説明したものか。 隣のアマルテアにちらと視線をやって、マドカは逡巡した。
起こった出来事をそのまま話すの憚られる。 それは羞恥心的な意味でもそうだし、あの人のことを慮ってもそうだった。 多分、あの人もまた宿泊客だろう。 もしかしたらこの中の誰かの知り合いなのかもしれないが、それは今、マドカには知り様もないことで。 兎に角、あの人に悪くないように。自分達も恥ずかしくないように。
考えた結果、マドカの返答はこうだった]
(201) 2016/12/27(Tue) 23時半頃
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ええと、あたしが、ちょーっと、お風呂場で足を滑らせちゃいまして……。 おっきい声だしてびっくりさせて、ごめんなさい! でも、ごらんの通り元気げんきっ、なので、大丈夫です!
[両手で握りこぶしを作って顔の横に掲げて、元気アピール。 芝居かかったわざとらしい仕草だとわかっている。 でもそれでいい。マドカは笑顔で続ける]
ていうか、あたしの声そんな響いてたんですねっ……煩くってごめんなさい! でも、心配してくれてありがとうございます。
[それから、次の言葉は金髪の女の子に向けて]
はじめまして、ですよねっ。 あたし、真木佳マドカです。 おねいさんも、泊まられる方、ですか? 良かったら、仲良くしてくださいねっ!
[掘り下げられたくない話題は、とっとと移してしまうに限る。 マドカは笑顔のまま、彼女に握手まで求めていた]
(202) 2016/12/27(Tue) 23時半頃
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え、あ、足を……お風呂場で!?
[その言葉には目を見張ってしまいますが、 確かに、彼女は元気そうですし、 たんこぶができている、というわけでもなさそうです。
ほっとして、それから彼女が初対面であることに気づき 恥ずかしくて私は顔を覆い、指の間から様子を窺います。 元気な女性、そんな印象でした。年下でしょう(断定)。]
は。はい……………わわわ、私はっ
……ク、クリスといいます。 クリス・アガサ、です……
(203) 2016/12/27(Tue) 23時半頃
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[恥ずかしくて、当然目を見ることは出来ませんが マドカさんというお名前はインプットできました。]
仲良く、はい、できたら、うれしい、です……
[たどたどしい口調で告げる私ですが 握手を求められると、それを断る方がずっと悪いことのように思えて、おずおずと手を伸ばし、マドカさんの手を取りました。]
……よろしく、おねがいします……
[そのあとはすぐに、アマルテアさんに助け舟を求めるように視線を向けますが、でも、どこかで私は思っていました。きっと目の前の女性、マドカさんも、時間はかかっても心を許すことができるだろう、と。**]
(204) 2016/12/27(Tue) 23時半頃
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[私はむかし、両親に連れられて ある劇団のミュージカルを見に行ったことがあります。
それはマドカさん――今はまだ知らないことですが、彼女の属していた劇団よりももっと大きな、季節の総称の名前の劇団です。
その時に私は、歌うことに憧れました。 演じること、目立つことに、憧れました。
現実は、こんなふうに人が怖くて、 とても叶いそうになかった夢は、
インターネットを介すことで、少しだけ叶ってしまったんです。 そんな与太話も、少し交えておきますね。*]
(205) 2016/12/27(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/28(Wed) 00時頃
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[クリスの後方に閂>>193の姿もあった。 そんなに控えめにしなくていいのに、と心の中で思いつつ。]
……、
ええ、そうなの。 真木佳さんが突然転んで、慌てて上がってきたんだけど、 怪我はないみたいで良かったわ。
[マドカ>>202に説明を任せていたのだけれど、彼女が語る事実とは違う物語に思わず目を瞬いてしまったのも束の間。 それらしく台詞を繋げたが、不自然ではないだろうか。]
あと、ね。 クリスさんが入浴する時は、その、先客がいないかちゃんと確認した方がいいかもしれない……かな?
[ここで混浴と明かせば、ボロが出そうだ。 後でタイミングを見計らって彼女に知らせよう、うん。 マドカの背を前の2人からは見えないようにポンポンと叩いて励ました後、髪を早く乾かすように促したり。 クリス>>204の視線に、茶目っ気を含ませ片目を瞑ってみせたり。 それらは妹を見守る姉のような想いが湧いた故。]
(206) 2016/12/28(Wed) 00時頃
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