203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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[>>173シスターの様子はさておいて、神父の同情を買うことには成功したようだ。 内心にやりとほくそ笑み、表面上は、安堵に頬を緩ませる。]
あぁ……なんとお礼申し上げたら良いか……! ありがとうございます神父様、道に迷ってしまったことは、不運だったかもしれませんが、ここであなたと出会えたことは、私にとって何よりの幸運です!
[大袈裟なほどに感動を示し、案内されるがままに教会の奥へ。 その間も、チラリちらりと、何か金目のものはないだろうかと、密かに辺りを窺った。]
(176) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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…──チャリン。
彼の目の前で、 聖堂に置かれた募金箱に銀貨が吸い込まれていきました。 内部で他のコインとぶつかる乾いた音が響きます]
さぁ、これで良し、と。
手洗いは此処を出てすぐの中庭に。 奥に地下室の入り口がありますが、 明かりが無く足元が危険ですので──…
お近付きにならない様、お願いします。*
(177) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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ええ、まあ…ね。本当に……
[仕事に支障があるのはさすがに困り者だ。と相槌を打つ>>172。特に注文がないならまたカウンターに腰掛けて、と思っていたけれど、どうやら自分の落ち着かない様子はさすがに知れていたらしい。]
あ、う……ええ。ええっと…そ、そうね。 他に誰もいないし…仕事に差し支えるぐらいなら、まだ今の方が…
[溢れ出てくる情欲を抑えきれず、少々無茶にも思える言い訳を自分に言い聞かせる。躊躇いつつも包みをほどいて手にした張型は、普通の大きさの分、かえって手にすると生々しく感じられた。]
それじゃあ、ちょ、ちょっとだけ。…ちょっとだけだから。
(178) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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んん…くぁ、ん。や、こんなにすぐ…
[直に擦り合わせていた股間は、思ったよりも熱く濡れてしまっていたらしい。濡れそぼって、程よい大きさの張型をいとも美味しそうに飲み込んでいく。その様子はヴェスパタインには直接見えないだろうけれど、奥まで指しこんで、下を捩じると奥のもどかしいところまで剛直が届いて膣内にぴったりと収まっていく。]
あ、やだ…これ、すごくぴったりしてる…… や、そんな、触って……
[入れている様子を隠すようにカウンターにもたれると、たわわな両房がもたげられて上で軽く潰れるような形になる。 ヴェスパタインの指が先に触れると、敏感な乳首の先がひくん、と震えて硬さを増した。*]
(179) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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― 半年前の満月>>164 ―
[目覚めたばかりの触手の動きは拙いものだったろう。 自身を弄ってくる藤色の動きを模倣しながら 水気を帯びた触手はきつく締め付ける中を刺激する。]
っ…と、んだ
[少女の皮を被った淫魔だ。 咥内を弄る触手に言葉を止められ、かろうじて呼吸を繋ぐ。
レティーシャの膣を犯す触手は最奥まで辿りついて 先端を開くように形を変えると 子宮の入口を包むようにして擦りあげる。
他の触手と混ざり合って太くなった触手の動きに合わせ 愛液と混ざった粘液の音が響くだろう。]
(180) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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[天使の笑みが堕落を促す。>>166 あの夜と同じ、それより更に上回る快楽に身悶えて 吐き出しきれない欲に喉を鳴らした。]
……イ、かせろ……っ
[触手同士を絡み合わせ、拘束を外そうと試みながら請う。 羞恥や屈辱は感じない。 この時を愉しむには不要だと本能が囁くから。
触手化した髪の一部がレティーシャへと長さを伸ばし 服の下にある白磁の肌へと絡み付いていく。 首筋や脇を優しく撫でて感覚を鋭敏にしながら 辿り着いた胸の頂にはもどかしい刺激を与えて焦らす。
求められたなら絞るような動きに変化させて 与えられた快楽を還元するだろう。]
(181) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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えぇ、ええ! 是非そうしてください!
[>>175一枚だけ受け取られた銀貨を見て、またヘコヘコと頭を下げる。 やはり田舎の教会だからか、ざっと見回した限り、それといって目ぼしいものは見当たらなかったが、聖堂の奥に飾られていた十字架と聖像は、なかなか立派なもののように思えた。
……この村を出る時、失敬するのも悪くない。]
あ、はい。
[そんな悪巧みをしていたところに、不意に声をかけられ、少しばかり驚いた。]
あぁこれは申し遅れました。 私の名前は、ドナルドです。 チャールズ神父、とお呼びすればいいですか?
チャールズ神父、どうも、お世話になります。
(182) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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お前ももっと、歌え。
[愉しげな笑みを浮かべ続けるレティーシャの 下肢の穴を全て触手で埋めて緩やかな刺激を送る。 時折激しくしたり、止めたり。 悦く反応する箇所を見つければ苛め抜いて。 その分だけ返ってくる快楽にまた身を委ねる。
卑猥な水音を響かせる遊びは 月が白む頃まできっと止むことはない。*]
(183) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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[>>177募金箱の中に落ちるコインの音。 どうやらあの中には、そこそこの硬貨が入っているようだ。 一枚の銀貨で、これは良い収穫を得た。 あの箱の中身も、あとで頂いておくとしよう。]
はい、中庭にですね。 分かりました。
あぁ地下室があるのですか。 ……そうですか、では迂闊に近付かぬよう、心がけましょう。
[チャールズ神父の話に了承したよう、ニコリと笑みを向けはするが。]
(184) 2016/12/06(Tue) 23時半頃
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。o0(へぇ地下室……ひなびた教会かと思ったが、こりゃ、案外値打ちモンが眠ってっかもしんねぇなぁ)
[あとで、コッソリと中を探りに行ってやろう。 だが今は、そんなものおくびにも出さず、愛想良いままにチャールズについていった。*]
(185) 2016/12/06(Tue) 23時半頃
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なるほど、道にお迷いに……
ならば夜になる前に この教会へたどり着けたのは、 確かに幸運だったのでしょう。
──今宵は、満月の夜ですから。
[>>176大仰に喜びを示す彼に、 私は意味深な眼差しを向けました]
ご存知ですか? この地方では満月の夜に、 何者かが人を襲うと伝えられています。
ですので、今しばらくは大丈夫ですが、 夜になりましたら、けして出歩きませんように。
(186) 2016/12/06(Tue) 23時半頃
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― 這い寄る蔦亭>>178 ―
[自宅で作業と称して引きこもれる自分と違って 人を相手にする商売は何かと不便だろう。 すでに、いくらか支障もありそうだ。]
人が来たらやめればいいのさ。
[実行できるかはコリーンの意思次第だ。 残る躊躇いを緩めるように言い訳を肯定して 露になった作品がドレスの裾に消えていくのを眺める。]
そんなにすぐに入るのか。 大きさは……ちょうどいいみたいだな。
[切れ切れな声へ揶揄するように囁いた。>>179 直接見られないのは残念だが 声や表情から良い反応は窺える。]
(187) 2016/12/06(Tue) 23時半頃
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[>>182何やら胡乱な眼差しで聖像を見詰めていた彼に声をかけた所、 どうにも驚かせてしまった様です]
チャールズ神父では長くて言い難いでしょう。 チャールズでも、神父でも、 呼びやすい呼び方で構いませんよ。ドナルドさん。
[私は笑いながらそう伝えました。 どうにも憎めない御仁です。
>>165そうこうするうちに、食堂へとたどり着きました。 シスターと、もしかしたらローズマリーさんの姿もあったでしょうか]
(188) 2016/12/06(Tue) 23時半頃
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触ってほしいのか?
[カウンターに乗った乳房に掌を当てて 親指で先端を撫でてやれば直に固い感触が戻ってくる。
服の上から軽く摘まんで転がしながら コリーンの反応を窺うように顔を覗き込んだ。]
動かした具合はどうだ。
[まだ客が来ないようなら先の反応を求める。
髪の触手が下穿きに入り込もうとしてくるのを止めるのは まだ陽がある内だからできた事だろう。*]
(189) 2016/12/06(Tue) 23時半頃
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ちょうど食事の用意が出来たようです。 夕食の時間には少し早いですが、 どうぞ召し上がって下さい。
[食堂の机の上には、 できたての食事が温かい湯気を燻らせていました。 私は椅子を引いて、ドナルドさんに着席を勧め、 そして──]
時にドナルドさん。 失礼ですが……、この瞳は、いかがなさいました?
[そっと指先で、彼の眼帯に触れたのです]
(190) 2016/12/06(Tue) 23時半頃
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―「這い寄る蔦亭」―
[ 宿泊施設、と案内されたのは広場のそばの酒屋であった。 これもアイサツの一種だろうかと思案したが、どうやら2階が宿になっているらしい。>>55
日が傾き、橙が洋燈よりも鮮明な色で村を照らしだすそんな時分。 >>156踊るような足取りに合わせて揺れるレティーシャの服の裾は軽い。彼女の甘言に口の端で応えて、その背中を見送ってから。
コンコンコン、と三度のノック ]
(191) 2016/12/06(Tue) 23時半頃
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…―――邪魔すンぜ?
[ 酒屋にノックが必要かと思ったけれども話し声が僅かに聞こえたものだから軽く挨拶を添えて。
中には1組の男女>>179>>189。 カウンターにもたれる女性はそのたわわな乳房を惜しげもなく見せつけるような格好で。 そして男性はそんな彼女と話をしている様子。…その指の動きまでは、入口からは身体が邪魔をして見えることはない。もちろん、カウンターの下だって。
入店に2人は気がついたか ]
(192) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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取り込み中なら出直すが…
ここは宿屋であっているかい? 何日か、部屋を借りたいんだ。
[カツ、と靴底が床を叩く。 進める脚に、近づく距離。鼻をくすぐる酒の香りとは別のナニカ>>95が混じっている気がするがそこまで嗅覚は良くないから。
空間に満ちる圧倒的な性の香り。 よもや、夜も更けぬ頃から淫猥な遊びが始まっているなんて思わない ]
(193) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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そ、そうね。人が来たら……くぅ。ふぅん……
[厚い唇から甘ったるげな吐息が漏れるのを抑える事はもうできなかったし、抑えるつもりもなかった。ヴェスパタインも来客であるには違いないのに、どろどろとした情欲から解放されたいという思いが言い訳をして、手を止めさせない。 張型はすっかり股座に飲み込まれてしまって、小さな瘤が肉芽に当たるのがまた堪らない。]
(194) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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あぁ、満月、今夜でしたか。
[>>186意味深に向けられた眼差しに、もしかして、地下室に興味を示したことを勘付かれたかと、一瞬どきりとした。]
……え、そうなんですか? いいえそれは初耳です。 なにせ恥ずかしながら、ここに、村があること自体、私は知らなかったのですから。
[それについては嘘ではないが。]
わかりました、肝に銘じておきましょう。
[つまり、彼の言うとおりであるならば、今夜、外を出歩く村人はないということ。 そして満月であるならば、あの地下室も、幾らか中が見えるだろう。
────まったく、なんという幸運か。]
(195) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 00時頃
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ひぁ、ぁ……これ、いいかも。ちょうどいいの、これ… 動かしたら、いいところに当たるの、すごい…
[徐々に恥じらいは消えて、それよりも欲求を満たしたい、すっきりとしたいという思いが溢れだす。動かす手は次第にリズミカルになって、自分の最奥の感じるところを抉り始める。]
あ、触っちゃやっ……それもなんか、感じちゃって……!
[次第に乳首の先を弄ぶ指の間で固く尖らせつつ、あてられたように張型を抜き差し始める。うまく奥まで入るように、片足を椅子に乗せてぬちゃぬちゃ、と淫らな音を立て始める。]
すごいわ、ヴェスパタイン、あなたのこれ……
[頬を染めながら、高揚した様子で話しかける。内で蠢くもののせいなのか、それとも顔を覗き込む彼に「雄」を感じたからなのか。自分の身体は確かに悦びを覚えていた。]
(196) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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うん、素敵だね。
[>>144ジャケットを翻して回る彼女の様子に目を細める。 男物でも似合うのは素材が良いから、なのだろうか。]
大丈夫、今日はとても……けほっ。 ……ちょ、調子が良いの。
[大丈夫と言ったそばから咳き込んでしまい、 覗き込まれた視線からバツが悪そうに目を逸らす。 まあ、決して良くはないだけで悪いわけじゃない。 本当に悪かったらきっと外にも出られないのだから。]
(197) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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/* わぁいテッドだ!テッドと会えたぞ!! ドナルドは夜できっと会いに行く。きっとだ。
(-43) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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えっと、そうですか。 ではチャールズさんとお呼びしても?
[>>188チャールズの人の好さにつけこんだまま、その後をついて行けば、やがて食堂らしき場所へと案内された。 礼儀正しい客人を装い、軽く会釈などして中へ入れば、他にも先客があったようだ。]
こんにちは、皆さん。 私は、ドナルドといいます。 道に迷い、一晩、ここで休ませてもらうことになりました。
[先に名乗り、軽く頭を下げる仕草をする。]
(198) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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――半年前の満月の夜――>>180
[内壁をかき混ぜてくる触手は細く物足りない。 太腿を合わせて締め付けながらも、足りない事がわかるように、彼の中を犯している触手をそれぞれバラバラに動かして、奥をしつこくつつく。]
ふぁ、んう。
[レティーシャの誘導に応えるようにヴェスパタインの触手は奥にたどり着き、子宮口からその奥まで響くような刺激を与えてくる。 腹の奥から脳まで上る悦さがたまらず、色に濡れた声を吐きながら、埋まらない寂しさと共に熱く疼いている。]
うふふ、よくできまぁした。
[掠れた声で喉を鳴らしながらの言葉に(>>181)彼の触手を受け入れている膣がぎゅうと収縮し、男根の拘束は離れて肛門の責めは増し、飛び散った白は彼女の金髪を汚す。
いっそう増した愛液は大腿から滴り落ちて、自身の唇の端についた精液を赤い舌で舐めとりながら、白い肌は興奮に紅潮した。]
(199) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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[絡み付いてくる触手を愛おしげに見つめながら、首や脇をくすぐられればくすくす笑い、こうするのと見せつけるように彼の乳首をなぞって挟む。 半透明の触手にその動きが難しそうならば、自らの触手で膨らんでいる双丘を根元から絞り、甘い声を漏らした。]
ぁ……あぁん、そこ やさしく、ね?
[新たな触手が差し込まれれば後穴をひくつかせながら受け入れて、突然せき立てられる快感に喉を反らして悦び、ねちねちと責められれば肌を淡く染めて身体を揺らす。
触手は徐々に紫へと色を濃くして行き、それに伴って深い色を増した瞳はうっとりとヴェスパタインを見つめた。]
あぁ――すてきよ、おにぃさま。
[彼の触手をレティーシャの触手が捕まえ、なぞり、辿り、絞り上げる。 半透明の切っ先を小さな舌で舐めながら、彼の肩と大腿を捕まえたままさらに二本の触手を腸の中へと押し込んで。 境界線が溶けるぐらいの熱で、興じましょう。*]
(200) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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[>>145彼女の歌声を穏やかに聞き届けながら。]
ねえ、せっかくだから歩かない? これから広場の、花壇の様子を見に行ってみるつもりなの。
[と、散歩に誘ってみる。 レティーシャは草花と言った類に興味はあるのだろうか。 動物……歌にするくらいだから、小鳥は好きそうだけれど。*]
(201) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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/* このたびはお集まりいただき本当にありがとうございます。 すでに反省点があったりもしますが 参加していただいた皆様が楽しいと思える村になりますように。
うにょらー!
(-44) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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[>>190ふわりと漂う、出来たての料理の匂い。 そういえば、かれこれ一週間近く、温かな料理にありつけていなかったことを思い出し、腹が盛大に音を立てた。]
あぁ、これは恥ずかしい……。
そうですか、では遠慮なく、お先に失礼させていただきましょう。
[腹を押さえて恥ずかしげに笑えば、チャールズが、ありがたいことに、先の食事を勧めてくれた。 促されるまま、席に着くが]
あ、これは……!
[眼帯に伸びてきた手に、一瞬、身が強張った。]
(202) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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……あっ?!
[いつの間にか、来客があったらしい。声をかけられるまで>>192そうと気づかぬほど、快感を求めてのめりこんでしまっていたらしい。 慌てて立ち上がり居住まいを正すけれど、何をしていたかは多分見えてしまっていただろう。]
い、いえ。……ようこそ、「這い寄る蔦亭」へ。 ここ、宿屋で会っているわ。部屋は2階。1階はご覧の通り、酒場をやっているわ。 こんな村だから、小さなものだけどね。
旅の人かしら?部屋は空いているから、路銀があるうちは好きなだけ泊まってもらって構わないわよ。
[旅の青年だろうか。その姿を頭から足先まで一瞥して、なるべく普段の表情を繕ったままカウンター越しに案内した。 もっとも、急な事で張型を抜く間もなく、まだ得物を股座に咥えこんだままではあったのだけれど]
(203) 2016/12/07(Wed) 00時頃
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