199 獣[せんせい]と少女 2
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[いろいろと落ち着いたあとは、 夜に眠る前にみんなに挨拶にも行きたいわ。 その時は走りすぎないように気をつけるの。メルヤせんせいの言いつけを守るのよ。
その時にシルクが抱きしめてくれたならわたしもぎゅっと抱きしめて。 エリには花畑で新しい芽が出ていたことを教えるの。
マリオには面白い本があったかどうか尋ねたわ。 だってわたしも本が大好きで、新しいおはなしを書いた時にいつも教えていたもの。 その時に、どんなおはなしが面白かった?っておはなしを作る参考にさせてもらってたから。
それからカリュクスにはホレーショーせんせいにいたずらが成功したことを伝えて…同じ部屋のピッパ>>911 あなたのためのとっておきのおはなしがあるの!]
(936) 2016/10/09(Sun) 23時半頃
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( 今日はワクラバせんせいに素敵なことを教えてもらったの。 みんなの中ではピッパに一番最初に教えてあげる! それにお花ももらったのよ。ヒナゲシっていうお花。
あとは、かわいいお客さんにも会ったわ。 たのしいおはなしをたくさんしてくれるそう!
それからそれから、ホレーショーせんせいからプレゼントをもらったの。 いつもお寝坊さんなのに!せんせい今日はお寝坊しなかったのよ! )
[頭の中でおはなししたいことを考えているだけでワクワクしちゃう。 その中でわたしと隣のベットで眠るあなたが通じ合うおはなしもあるかもしれないわね。
もしあなたが星を見たいというなら、あなたの腕を引いてこっそり見に行っちゃうかもしれない。 今日はきっと怒られないわ。 だって今日は……わたしたちにとっても、せんせい達にとっても、お客さんにとっても、特別な日だから]*
(937) 2016/10/09(Sun) 23時半頃
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/* 全員に、縁故投げられた…はず…?
(-291) 2016/10/09(Sun) 23時半頃
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[獅子は、小さく息を吐く。 肺腑から漏れる"声"は、 ]
メェ―――――― …
[おやおやこれは、何時の羊の声かな。 抜けて行った声を、視線で追い掛けながら 獅子は、考える、しあわせなおはなし。 先程、少女から乞われたおはなし。]
楽しい、より深く、面白い、より難しい しあわせとはこれいかに、難しいの。
[あの少女らも、しあわせ、だったろうか。 "せんせい"として訪れた日 "ししねこ"として訪れた日 そのどちらもが脳裏を過ぎり、また息を吐く。]
(938) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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[なになに、退屈など、微塵も無い。 見守り、吸い、命尽きるその日まで 肺腑にかつての時間を溜め込む。 思い悩み生き旅立つまでのそのひと時を。
喰った少女の望みであり それは俺の願いでもある。]
さて、近しい色も見て回るとするかね。
[唯一、獅子は屋内に足を踏み込まない。 外で息を吸い、外を気儘に散歩する。 "素敵な色">>888を見て回り、留めよう。
獅子は散歩をする。 時に気紛れに、相談>>904にも応じよう。 にやにやにやと鷹揚に笑う、猫の口付きで。]
(939) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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よかっ、た。 せんせい、……ありがとう。
[妖精のおはなし、笑われないといいな、って思ったけれど。せんせいは笑わないで聞いてくれた。 だから、きちんとお礼を言えたの。泣かずにもいられたの。>>880>>884 せんせいの後ろでもっふりの尻尾が揺れたようなきがしたけれど、気がついても、よかったのかな?]
(940) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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[ヘクターせんせいがさったあと、ぱたんと閉じた扉をみて、椅子に腰を落ち着けた。 賑やかだった食堂は落ち着きを取り戻していて、少ししずかになっていた。 おえかきしていたみたいなニコラスせんせいも、どこかへ行ってしまった。見せて貰ったらよかったな。>>722>>743
ヘクターせんせいは、どうして丸いものがきらいなんだろう? 狼さんは、まんまるのお月さまをみて吠えるけれど、せんせいは吠えないのかな。
せんせいは、あたしがせんせいのこと知ってるって、知らない。…と、おもう。 聞いていいのかな、でも、隠してるみたいなのを言っちゃうのはだめかもしれない。
うんうんとせんせいのことをたくさんかんがえた。 せんせいが走っていって、買い物して、戻ってくるのに二刻くらいかかる、みたいだけれど。>>779 なんでかな、どうしてだろう。と考えている内に、そんな時間はあっと言う間にすぎていた。*]
(941) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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[ししねこは、息を吸う。**]
(942) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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[ニコラスせんせいと別れたあと、 ようやっと読んでほしい本が見つかったのは日暮れのこと。 焔を纏った鳥の生き血を飲めば、 永遠の命が得られるというおはなし。 嗚呼、それは。 せんせいと僕たちみたいだと、少しだけ思った。]
(943) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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[抱っこしたり、降ろしたり。 いくらかじゃれあいながら歩くこと暫し。 そのまま、何も言わずに寄り道をしても、 デメテルは文句一つなくついてきてくれた。>>855
…そうして、寝坊助をやめてしまった少女は語る。 早起きをする、その理由を。>>856 あのシーツの悪戯に込められた、本当の想いを。]
なっ、それは…っ あぁ…う、うぅーん…それは、なんというか、 …その、き、気付かなくてごめんなぁ。 せっかくそう思ってくれてたのに、 俺はあれからもずっと、寝坊してばかりだな…はは、
(944) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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[本を一冊と、 ニコラスせんせいから貰った絵を抱えて自室に戻る。 きちんとした容れ物に絵を閉じ込めて。 部屋の一番目立つ所に飾って、皆に自慢しよう。 ホレーショーせんせいから貰った卵を手に取ると、 教えてもらったことのおさらいを。 雲を作るところまでは上手くいくのだけれど その先がどうにも難しい。 あとでせんせいにコツがあるのか聞きに行こうと心に決めて。
来年の誕生日までには雪を降らせるようになって、 せんせいを驚かせてやるんだから!]
(945) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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[早起きより寝坊の方が、得が多いと信じてきたけれど。 この、何の変哲もない日常が特別でないと誰が言ったか。 自分にはたくさん時間があって、 何百年のうちの一日なんて取るに足らないと思っていた。
けれど、少女達は違う。 決して長くはない人生を、精一杯に生きている。 彼らは成長し続け、日々、違う表情を見せてくれるのだ。
きっとこの子達の方がずっと、 一日の大切さを知っているに違いない。]
(946) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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[そうこうしているうちに厨房から美味しそうな香りが部屋まで漂ってきた>>907のだったっけ。 それまで自室にこもっていた僕は、ヘクターせんせいのかわいい姿>>914を目にすることは出来なかったけれど。 他の少女から教えてもらうことはあったかもしれない。
いつもより豪華な食事が並んでいる食卓を囲んで、 手を合わせていただきますを。 誕生日はとっても嬉しいのに、すこし寂しくなってしまうのは。 もうすぐみんなと、まなびやと。 お別れする日が近付いているって、 知っているからなのだろう。*]
(947) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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/* わたしまで猫になった気分になりますね。 ししねこは気儘。
(-292) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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そういうことは、もっと早く言えよなぁ。
おまえもよぉく知ってるように、俺は年中空腹だ。 寝てるとさ、その空腹が紛れるんだよ。 だからなるべく、長く寝るようにしてたんだが。
あー…惜しいことした… 俺も、デメテルと同じもん見て、笑って、 もっとたくさん遊べるように起きりゃあよかった。
あのシーツ。 あれな、実はめちゃくちゃよく眠れるんだよ。 ちょっと使い方を、考え直さなきゃな…
[せめて最後の一年くらいは、 早く起きて、たくさんの時間を共有したい。]
(948) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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─回想:つばさをください─
[メルヤせんせいのことを信じているの。 可愛いお顔が台無しにならないことをね>>926 それに本気で怒っていないからわたしは繰り返してしまうの。
困らせたらせんせい、こうしてお顔を覗かせてくれるでしょう?>>925 それがすこしわたしは嬉しかったから、せんせいを困らせちゃうのね。
せんせいが助けてくれるから、わたしは鳥になれる>>927]
メルヤせんせい!またあとでね! わたしが転ける前にたすけてね!
[すいすいっ、と風といっしょに踊りながら、わたしはせんせいに右手を振って、あなたが台無しにしなかった可愛いお顔で一瞬のさよならをしたわ]*
(949) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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/* デメテルの回収力がほんっっっっと怖い (ありがたみに埋まる
(-293) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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がっくり肩を落としたものの、 続く言葉には笑みを取り戻して。>>856]
お、そうだ。 ちょうどいい。ここに太陽があるんだったな? 眠気も吹き飛ぶくらい、カンカンに照らしてくれよ!
[そして空腹も忘れてしまうくらい、 たくさんの楽しい時間を過ごさせてくれ。]
(950) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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/* ていうかほんっとみんな 発言分厚くて 村建て冥利につきすぎて(おいかけられていない)
すいませんすいませんすいません ずっとポプラやっといたらよかった!?!!!! あああああん
(-294) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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/* 1000!…は、いかないかな? この分量のRP村は、は、はじめてかもしれない。たぶん。アクティブ12人で多いってわけでもないのに、すごい。
(-295) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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なぁに、太陽も星だろ? 今、俺の目には太陽に映るけどな、 そのうち、夜空におまえを見つける日も来るかもしれない。
……何色になるか、俺も楽しみだぞ。
[気付いている。 …デメテルの、恐らく加齢による変化に。 だから最後の一言は、少し寂しさを含んでしまったかもしれない。]
(951) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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別に大きくなったって良いじゃないか。 …あぁ、でも今以上にピッパの背が 伸びたら抜かされてしまうかな。
[ じとーっとした目で半睨み。>>897 それが可愛らしい少女のものとなれば 威圧感など欠片も感じられないけれど。
そういえば、メルヤの背を追い抜かした時 ひどく気にしていたと思い出した。]
ピッパがどれだけ大きくなっても、 私の獣の姿には敵わない。 だからそんなに気にしなくても ……とは思うが。 今日は朝から何にも食べていない。 私も少し頂こうか。
(952) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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[ 普段からあまり食事を摂らない私だが、 一緒に食べたいという気持ちに応じて たくさんのプレゼントに手を伸ばす。>>606
真っ赤なリンゴを手に取って齧れば 甘い蜜が口の中いっぱいに広がった。 カリュクスの好きな蜜はどんな味がするのだろう。] エレノアの……?
[ ピッパの欲しがった 意外なプレゼントに首をひと傾げ。 続く言葉を聞いて、目を細めた。
その奥に秘めた本質を拾い上げるのは 言霊を繰る私の性。]
そうだなぁ…あの子は、……
(953) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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―中庭―
[まなびやへの道すがら。中庭に差し掛かった時。 芝生をころり卵が転がった。>>914
思わず目で追うと。
『……ボール!!!わああああ!!!!』 賑やかな叫び声を伴って、ヘクターが卵を追いかけてくる。
人のかたちを取っているのに、 何故か彼の上にぶんぶか尻尾を振る白狼の姿が重なって、 見間違いだろうと、何度も目を擦る。
(954) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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[デメテルが苗を選んでくれたから、 それを一年かけて育ててごらん、とやり方を教えた。
植えてある苗木は一年目のもの。 春夏秋冬の温度を共に練習しながら、 駆け足でもう一年分、成長を促してみせた。]
さてさて、もう一年分くらい大きくなれば、 来年には何か実をつけるかもしれないなぁ?
何かできたら、報告に来いよ。 俺はその日を、心待ちにしていよう。 ……枯らすなよ?
[にやりと意地悪く笑んで、小さな小さな木を託した。]*
(955) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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[ それでも気付かないふりをして 話し始めたのは、私に想いを届けてくれた 少女への感謝の気持ち。
思い出すと、口にすると、苦しくて。 今までエレノアのことを誰かに 話したことは少なかったけれど。
私の言葉の中に彼女は確かに“生きている”。
″ 泣き虫ヴェスパせんせ ずっとずっと、そばにいるよ。 ″
彼女がそう言ってくれる気がした。]
(956) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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/* 日付かわる〜(緊張)
せんせい側はワクラバせんせいだけなんにも絡めなかった、な。あう。 少女側もシルクちゃんべったりになってしまった…でも、連れ回して頂けるのはすごくありがたい。うれしい。
(-296) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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[ 話し終われば、ピッパにも エリにしたように“おまじない”をかけて。 まなびやのほうへと送り出そう。
エレノアの話が誕生日プレゼントに なったかはわからないが、彼女を祝いたい 獣は他にもたくさんいるのだから。]**
(957) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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声をかけるべきか。卵を拾うべきか。 それが問題だ。
けれど蠍が迷う間にも、ヘクターは卵を拾い上げ きょろり、辺りを見回すと。 そそくさと厨房の方へと去ってしまった。
どうやら、見てはいけないものを見てしまったらしい。
ふあ、と脱力して空を見上げれば、 まなびやの屋根の上に金色の獣の姿を見る]
(958) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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―たんじょうびのよる―
[ 血も、涙も止まったころ。 みんなとご飯を食べる時間、ぼくはいつも通り。 どんなにチクチクしたって、みんなといたら“いと”を感じるから嬉しくて、楽しくて、笑顔になれる。
うっとりしながらご飯を食べて、たくさんはしゃいで デメテルとぎゅってして、眠れなくてせんせい達に 注意されたかもしれない。
みんなと、がっこうから巣立つその時までに 刺繍が完成しますように。って、お祈りしたんだ。]*
(959) 2016/10/10(Mon) 00時頃
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