198 冷たい校舎村4
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あとで、って言ってる間に、 誰かすべると、危ないし。 さっと拭くだけだから、いいよ。
はい。
[ ”ほんといいよー! 気にしないで!” という言葉は、とっさに出てこないので、 いつもどおり、真面目に返して、
差し出したのは、未使用のタオル。>>524]
……とりあえず、拭いたら? そのままにしとくと、風邪引くよ。
[ その間に私が床を拭きましょう、と思ったんだけど、 はてさて、通せんぼ>>622はどいてくれたか。]
(628) 2016/09/14(Wed) 23時頃
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[ 通せんぼが突破できれば、 濡れてない床に荷物は置いて、 さっさと濡れた場所を拭いてしまうつもりだけど。]
……帰っていいと思う、けど、 この雨の中帰るのも、ちょっと。
[ 教室で、送迎案が出ているとも、 レディーファーストなんて、 素敵なお話になっているとも知らず。
送迎のアテがない亀井遥は、 この豪雨の中歩いて帰る想像ばかりして、 雨宿り案に一票を投じる。]
(629) 2016/09/14(Wed) 23時頃
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/* 田井さんのメモより抜粋
座席 御堂が志水の斜め後ろ>>162 宍戸と来島の席が4つ離れてる>>395 来島と田井が3つ隣>>534 朝比奈と市宮が3つ隣>>537 茅原と来島が3つ隣>>559 篠崎が来島の2つ後ろ>>612
パズルだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(歓喜)(解けるとは言ってない)
(-241) 2016/09/14(Wed) 23時頃
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47日ってお前それはヤバイって。 俺が貸した漫画が返ってこなかった日以上に延びてて真面目にヤバイ。やばくね。やばい。
[遠い目に描くのはどこの記憶なんだろうか>>616 ロマンチックなあれこれなのか。 もしくは何か俺の知らない兄妹の事情なんだろうか]
まあ最悪全員濡れて帰ればいいんじゃね。雨も滴る3-1。石動先生も感動もんだろ。
[新作の予感を匂わせつつバカなやりとり]
バトロワとかマジ勘弁だわ。 鍋の蓋とかあたらねーように祈っとこ。
[来島からの供物はクラスメートの口の中に放り込まれていく。 哀れなり宍戸。 我が物顔で新しく入ってきた篠崎>>612にも誘ってるのを横目で確認はしたけども、篠崎が机に近づく前に距離をとった>>624]
(630) 2016/09/14(Wed) 23時頃
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私は、自習兼ねて、しばらく待ってみる。 もし先生来ても、説明しておくから、 帰りたい人は帰っていいんじゃないかな。
[ 最終的な結論:賛成。 ここまでしたのだ。叱られるいわれはない。]
……とりあえず、そうだね。 一旦、教室戻ろうか。
あ、タオル、一枚しかないから……、 ハンカチで良かったら、貸すよ。それかシェアして。
[ 教室にタオルのアテがあるとも知らないので、 おせっかい焼きな亀井遥は、 顔を濡らしたまんまの来島>>527に、 一応聞いてみたりするけれど。]
(631) 2016/09/14(Wed) 23時頃
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なーに言ってんだよ。 舞台の本当の主役様は『脚本家』だろ。 ストーリーなかったら俺なんていないじゃん。 あとお前の宣伝ありきがなかったら無理だし、服がなかったら無理。あと演出家が輝いてたからこそできたもんだし。
[いぬっころが強請ってためしーーは吸い込まれていく>>614 そのままお綺麗な形で包まれたしょっぱい卵焼きも片付けてくれたらいい。 そうは思っていたのだけども伸ばされた箸>>615に固まる俺]
それは、お前のなの。 俺がお前にあげたプレゼント。
[だから要らない、と。 メロンパンをもうひと齧りしながらはにかむ。 いつも通りの朝の光景]*
(632) 2016/09/14(Wed) 23時頃
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/* あかりちゃんに思い届いてた(うれしいのかお) 案の定、寝ていました。寝落ちで、1d迎えるのはよろしくないのでせめて起きれてよかった、です。
(-242) 2016/09/14(Wed) 23時半頃
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[ タオルハンカチを取り出しながら尋ねる私は、 真面目な顔で「みどい」と呼ばれたとき、>>626 「……なんでしょう」と答えたのと同じ、 至って、大真面目な顔でいる。
……真顔で切り出すような話には、 真面目に応えるべきかな、と思ったんです、あの時は。*]
(633) 2016/09/14(Wed) 23時半頃
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[宍戸に尋ねる篠崎>>624に、いいよいいよーと勝手に返事した。あんなふうに聞かれて駄目なんて、宍戸は言わないだろうし、代弁してあげただけだよ! 篠崎の報告は知っていたけど、私は眉を下げて腕を組む]
困ったねー。 始業のチャイムが鳴っても先生来なかったら、帰っちゃってもいいと思うんだけど、この雨だし。 傘も壊れちゃったしなあ。
[窓の外に目を向ける。見るまでもなく、ざあざあと酷い雨の音がしてるんだけど]
小雨になるまで食堂でお茶しようって香坂と言ってたんだけど、篠崎も行こうよ。 市宮も行くって。茅原は保留。
[人数は大いに越したことはない。だって、にぎやかにしてないと気が滅入っちゃう。 市宮情報は意味ありげに言ったりしないよ。さらっと言ったって、篠崎には伝わるからね]
(634) 2016/09/14(Wed) 23時半頃
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兄って生き物は妹に横暴にできてるんだよ……。
[そんあ真理を朝比奈>>630には教えてあげた。多くは言わない。遠い目で察してもらいたい。 全員濡れ鼠で帰ろう案にはうえ〜って顔をした。折角乾いた制服に着替えたのにまた濡れるのは嬉しくない]
それはいやだなあ。 下手したら全員風邪引くよ。 11人欠席で3-1だけ学級閉鎖とか笑えないじゃん。
[そんな話をしていた朝比奈が、篠崎と入れ替わるみたいにすっと場所を空けるのには気づいていたけど、わざわざ指摘したりはしなかった]
(635) 2016/09/14(Wed) 23時半頃
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/* ねむい時に文章かいたらだめな。 宍戸すまんー。。。
(-243) 2016/09/14(Wed) 23時半頃
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─ 二階:廊下 ─
誰かすべるって、“誰”が?
[ 薄い唇を歪めて、笑う。 廊下には三人ぼっち、見かけた人物は俺達の教室の中。 他の教室に人が居ないのは、遥自身が確認しただろうに。
渡されたタオルは、有り難く頂戴して。 ]
あざーっす。
[ 俺に任せちゃくれないしっかり者の副委員長に、通せんぼを解除する。 滴る雫も、いい加減鬱陶しかったのだし。 がさがさと髪を拭いてしまえば、視界の面では、大分マシになった。
てきぱきとした動きで床を拭く遥に、申し訳なさが湧き上がる。 間に合ったのなら、彼女を手伝ったけれど。 ]
(636) 2016/09/14(Wed) 23時半頃
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─ →3-1教室 ─
[ 遥が取り出したタオルハンカチを、純は受け取ったのかどうか。 ともかく床が綺麗になって教室に行くことが決まったのなら、迷いなく足を進めただろう。
タオルを頭から被りながら、教室のドアを開ける。 拭いただけじゃ雨はすべて拭えはしなくて、張り付く制服が気持ち悪い、けど我慢。 ]
なー、窓開けて携帯振ってみたけど 電波立たねえ。無理。
[ 愚痴りながら教室に入る。 ちらり、教卓を見て先生が居ない事を確認。 まあそんな気はしてた。 ]*
(637) 2016/09/14(Wed) 23時半頃
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[ 後続がいますので、扉の前で一時停止はせず。 気遣う声>>539には、目を伏せて首を横に、]
ううん、なんでもない。
[ なんて、可愛げない強がりな返答。 とろとろ、すたすた、自分の席まで。>>402 よく見える、黒板と席までの距離。
交わされる会話に、うげえ、と思った。 頬が引き攣る。 石動先生はいない。携帯は圏外で、人気のない校舎。 誰が電気と空調の電源を入れたの>>549、なんて。 「いっといれ」の二連コールには、ふっ、と笑えた。 ちょっぴり気が緩んだ、きがする。>>593]
(638) 2016/09/14(Wed) 23時半頃
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[もう、おれの机の上は無法地帯だ。 おれが返事をする前に、清花が勝手におれのを みんなに振る舞い出している。 ひな子も、おれのをもらっていくのを見れば、ぐりぐりと頬を机に押し付けて、無念を嘆く。]
ああ〜、おれはまだいいっていってないのに〜 さやかのあほ〜おたんこなす〜 おまえのかあちゃんでべそ〜
[まるで棒読みじゃない試しのないおれ。 清花に悪態はつけど、ひな子には文句は言わない。 ひな子はなんだか、傷つけちゃだめな気がする。 おれが触ったら、壊しちゃいそうな女の子なので、 大道具やさんをしていた清花とは、 どうしても対応が異なってしまうのは許せ。]
(639) 2016/09/14(Wed) 23時半頃
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[消えゆくグミに嘆きながら、 おれの卵焼きの行く末を、案じた。 かわいそうに、おまえはやっぱり おれの腹の中行きだ。]
脚本家なぁ。…それをいっちゃあおしまいだろ。 演者がいなけりゃ、脚本もただの紙切れだ。 誰もが主役、とかそーいいたい訳?
[なんて、調和を保つ獅子らしからぬ 挑発的な言葉を立て並べるのは、 どうしてもこの冷たい校舎に惑わされている所為か。 おれにプレゼントされたしょっぱい卵焼き。 しょっぱい運命を背負っておれの腹にいく。]
(640) 2016/09/14(Wed) 23時半頃
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プレゼント、ねぇ。 ……毒でも入ってんのかね、
[一瞬固まったのを、おれは見逃さなかった。 ぽそりと落とした呟きは、 そのはにかんだ笑顔には届かなかったかもしれない。 いつもとは、ちょっとだけちがう朝の風景。]*
(641) 2016/09/14(Wed) 23時半頃
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/* 宍戸わんがかわいい……わんわん!!
(-244) 2016/09/14(Wed) 23時半頃
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ねー、ほんと困っちゃうな。 さっちん傘壊れたの? わたしと一緒に帰る?
[この天候の中だと一つの傘で帰るのはちょっと無理あるけど。 でも雨が落ち着けば女の子2人なら大丈夫。 肩は濡れるかもしれないけど。
お茶のお誘いにはぴくり、と肩が揺れた。 わたしの気持ちを知っているさっちんの言葉だからこそ反応してしまう。]
う、うん…わたしもお邪魔していいなら。
[窓の外へと視線を向ける。 叩きつけるような雨と風。 これが落ち着くまでどれくらい時間がかかるのだろう。 もうすぐチャイムが鳴る*]
(642) 2016/09/14(Wed) 23時半頃
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へっぶしッ……!おれもう風邪引いてる〜
[学級閉鎖とかいう話を聞けば、>>635 おれは手をあげて主張する。 ほら、くしゃみ出てるし?なんて。
教室へ戻ってきた委員長さま御一行。>>637 姿を見つければ、ゆるく手をふりふり。 死んだ電波の報告と、水浸しの姿に、 おれは肩を竦めてみせようか。]
で〜、委員長さまさま。 どうする?これから。
[なんて、纏めを求めてみたりするのだ。]*
(643) 2016/09/14(Wed) 23時半頃
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いや、いいよ。 教室にあるし。
[>>631亀井の申し出にはそう返答して、気持ち早足で教室へ向かう。 カバンの奥に入れてたやつは十分使えるのを確認してるし、保健室から拝借したやつも混ざってる。はずだ。確か。 シェアするにしても、茅原の水分含有量のほうが多いだろう。
濡れた前髪越しに見える彼女の、真面目な表情は。>>633 同じく真面目ちゃんだと思ってる志水ともまた違った属性を感じる。
いやさ、あの時の名前呼び事故はね。 ツッコミがなかったから、すげー恥ずかしかった。 聞いた用件が、次の体育の授業は校庭だっけ、とかそんな大したことないアレだから、余計に。]
(644) 2016/09/15(Thu) 00時頃
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/* 亀井のメンタルは弱すぎて>>636でびええってなるので鞭打って動いてもらおう
(-245) 2016/09/15(Thu) 00時頃
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[ 裾が重たいスカート。それを軽く持ち上げて座る。 太ももには、直に椅子の冷たさ。
その後は、口の中に喉飴を放り込んで、 机の上の学生鞄に顎を乗せて放心。 教室に出入りする人には、 いってらっしゃい、おはよ、と場面に合った台詞を。
財布に、千円札入ってたっけ、なんて、 甘いお茶会へ思いを馳せる。 みんなを勧誘し終わったら、動きましょーか。 参加者は4人から、結局、何人になったのでしたっけ。]*
(645) 2016/09/15(Thu) 00時頃
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— 3-1教室 —
[さて、教室に飛び込めば一直線に自分の席へ。 トイレに行ったと思われていた数分後に、顔面ずぶ濡れ姿で出現したもんだから、 なんか変な誤解をされそうな気はするが。まあ。
取り出したタオルで顔を包んで、ごしごし。 とりあえず今はこれで大丈夫か。
時計を見る。 普段通りなら、始業は間もなくだろう。
……普段通りなら。*]
(646) 2016/09/15(Thu) 00時頃
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── 現在:二階廊下 ──
……まだ、誰か、いるかも。
[ 意地悪くも見える笑みに、苦し紛れの返し。
それに私はひな子にお使い頼んだし……!
とは、彼女が先に教室についているとも知らない者の弁。 声には出さなかったけど。
適当に乾いた雑巾を探り当てて>>636、 床に広がっていた水を吸い取っていく。 これでやたらと滑ることはないでしょう、多分。
雑巾と手を洗って、適当に干して、 ハンカチは断られるなら無理強いはしません。
おとなしく、教室に向かって、>>637]
(647) 2016/09/15(Thu) 00時頃
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[ 教室に入る直前、はたと思い出す。]
……あ、茅原。 さっき、メール。ありがとう。 無事到着できました。
[ 細かいことを言えば、一回総着替えしたけど。
返信できないままでいるメール>>206>>207を思い出して、 突然のお礼。突然の申告。伝わったかは、知らない。*]
(648) 2016/09/15(Thu) 00時頃
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[誰もが主役。 その言葉に短く返した]
そういうこと。 誰が何かなんて決める必要ないだろ。 誰からも期待されない人間なんているわけないじゃん。 誰かしら何らかしら必要とされてるって。平等だ。
[白々しい言葉だ。 そんなものないとわかっているくせに笑みを浮かべる。 犬がいくら毛を逆立てようと丸め込む。 そういう役割なのだ仕方ないのだと言わんばかりに]
愛だよ。お裾分け。
[毒。今の俺にとってその弁当はそれに違いないかもしれない。 それでも誰かと違って上等な笑みを今度は浮かべてみせた]
幸せの。*
(649) 2016/09/15(Thu) 00時頃
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残念だったな! たとえ母さんがデベソでも、私は痛くもかゆくもない!
[失礼な宍戸の物言い>>639に、私は胸を張ってそう言い返した。 別に本当に私の母さんがデベソってわけじゃない。覚えてないけど。 篠崎>>642にはあったり前でしょ!って頷いた。だけど、お茶のあと、どうしても自力で帰らなきゃ駄目っぽかったら一緒に帰ろうね。 宍戸との扱いの差は仕方ない。篠崎は可愛い。 宍戸も私と篠崎に対する対応の差がずいぶん違うんだからお互い様だ]
あ、茅原おかえりー。
[戻ってきた茅原はタオルをかぶってた。>>637 携帯は防水でも、茅原は防水じゃなかったらしい]
だめかあ。 こりゃ、本気で困ったねえ。
[まるで閉じ込められたみたい。いや、どしゃ降りで足止め食らってるだけで、別に出られないわけじゃないけど。 でも、もしかしたら、先生がどこからともなく現れるかもしれない。腕時計で始業のチャイムが近いことを確認して、私は机から降りた。 おとなしく椅子に座ろう]
(650) 2016/09/15(Thu) 00時頃
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── 現在:3年1組 ──
[ 教室にたどり着いていたら、 時間は思ったよりも、ギリギリ。
伝え聞いていたような面々ばかりで、 私は朝の挨拶を交わしたりしながら、 ひな子にはお礼を伝えて靴下を受け取ったかな。 それが市宮からだと知らされれば、彼にも。代金を支払って。
自分の席に着いたはいいけど、 はて、足を拭くためのタオルは、 うっかり差し出してしまったわけで、 また取りに行くべきか。*]
(651) 2016/09/15(Thu) 00時頃
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[確かに笑えない。 この時期の学級閉鎖は痛いはず。 なら風邪を引く前に帰宅する他ないが、帰ってきた委員長たちから学校の異変を知る]
なんか俺たちだけ他の世界にいる気分だわ。 集団失踪な的な。
[相変わらずメロンパンを齧りながら横目で香坂を見る。 さっきは大丈夫だと言ってたが大丈夫かな。 そんなことを思いつつも俺も学級委員長の意見を待っていた]
(652) 2016/09/15(Thu) 00時頃
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