194 DらえもんNび太の遺産相続
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あの人の死に何かがあるというのか、 教えろ、マイクロフト女史。
[キルロイがマダムから聞いた彼女の名前。 他にも幾つかあると言っていた気もする。 食事は情報と引き換えだ、 そう言ってスプーンとフォークをちらつかせた。*]
(349) 2016/07/28(Thu) 23時頃
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/* マイクロフトがいちばんすきです!
(-165) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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[永久の犬とは、よく言ったものだ。>>324 自分の解釈が喩え真実から異なっていたとしても、 その端正な顔立ちの青年が、 マダムを求めていることだけは理解できた。
彼の素性も知らぬのに、ましてや過去を知る由もない。 しかしながら、 犬は、永遠に犬。 蛙の子は蛙。 まさに、そう言われているような心地になる。 裕福な家庭で生まれ育った者には、 到底分かり得ぬだろう世界だとも。 綺麗な身形の男に隠された何かに、 怪盗風情の鼻が利くとは困ったものさ。
縛るのは、自ら繋げた鎖であろうとも、 其れに気付けるのはごく僅かな者だけだろうが。 貧富の差は、等しくひとの心を弄ぶのだ。 それは、ヤニク。男自身にとっても同じこと。]
(350) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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[男は、私利私慾の為に動いている訳ではない。 ……嗚呼、理由が何であれイケないことはダメだと 幼い頃に教えてもらう事などなかったのだから、 それは見逃して貰えると大変助かるのだが。
手を伸ばせば、何でも手に入る? 望めば何でも手に入れることができる? 富というものが生み出す隔たりは、 かくも惨いものなのだろうか。]
どいつもこいつも、 金持ち様は、いーごみぶんだこと。
[身寄りない者たちの集う場所。 そこが自分の故郷であり、 自らが今を生きる目的のひとつである。 いつの間にか強く握り締めていた掌には、 深い爪の痕が残っていた。]
(351) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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[っ、とと。 此方へ向かう足音がする。>>342 さて、気付かれる前に此処から離れられようか。 もしも見つかってしまうようならば、 素知らぬ顔、いま来ましたよ顔でもしながら花を愛で。 見つからずに先行けるならば、 今度は美味しそうな香りにつられゆこうか。]*
(352) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/07/28(Thu) 23時半頃
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/* ジェフにぃかっこいいな…!
(-166) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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― 回想:『彼女』の誕生日 ―
[ それは彼女が世界で一番愛される日。>>298 部屋のあちこちが色鮮やかな花々で装飾され、 厳かな古城が彩られる日。 いつもは怖いメイド長も、普段あまり接することのない使用人も。 誰もがその日を祝わずにはいられない。
可愛い可愛いメアリー。
多くの人に囲まれて祝福される、天使みたいな子。 誕生日のない私に同じ誕生日をくれた、優しい子。
部屋を埋め尽くすほどのプレゼントは、 本当は彼女へ向けられたもの。 だけど彼女はそれら全てを私へとあげてしまう。
メアリーが手元に残すのはジェフが贈るテディベアだけ。 ]
(353) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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[ プレゼントの贈り主達はメアリーの為に選んだものが どうなっているか、皆知っている。 彼女は別段隠したりしないから。
優しいね、いい子だね。
メアリーの前ではその優しさを称えて、事実その心は黒い。 なぜお前なんかが。 私だって分かっている。 分かっているから、何も言えないのだ。 メアリーの純粋な好意は 見えないナイフで私をめった刺しにする。 それはとても辛かったけれど メアリーが好きだから、その刃も甘んじて受け入れてきた。 ]
(354) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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[眉を寄せ、落胆の声を漏らす男>>340に、まあそうなるだろうなと、こちらもため息を突き返す。
彼にはわかるはずがない。金があって、ぬくぬくと暮らす彼にはわかるはずがない。貧民街の少年の気持ちなんて、救世主だった彼女をどう思っていたかなんて、わかるはずがない。 セシルはそう思っていた。]
ええ。僕はそれでいい。だって彼女は空の上の存在なのだから。 あなたにわかるわけがない。絶対に。
(理解されたくもない。)
[その眼差しは、彼にはますます忌々しく思えた。これからどうなるのかなんて、やっぱりわからなくて。でもただ、自分を救ったあの人の面影を追いたかった。その一心だった。]
(355) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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……なんにも学びやしませんよ。僕にはなんの価値もない。身の回りの環境なんか変わっちゃいないんだ。
[ステージを終えた後の拍手喝采だとか、そういうものは嬉しかった。でも結局のところ、ピアニストなんて身分は低いものだから。過去の宴会みたいに自分との夜を求める女だとか、実力のみをたたえる奴らだとか、そういうものしか見えなかった。 (僕は色恋営業をしているわけじゃあないのに。) やはり居心地が良かったのは、彼女の隣しかなくて。 笑みを浮かべた彼の言葉に、軽く眉間に皺を寄せ。]
……好きに言えばいいでしょう。僕が人間になることなんて、有り得ないのだから。
[犬は牙を向く。変化が起こるか否か。それはまだ不明な話。 目を薄めに閉じかけ、身を翻した彼を無言で見送り。こちらも素早く反対側へと歩を進める。
そう、まだ聞きたいことがあるのだ。別の人>>219に。素早く屋敷内に入り、彼女の影を探して歩くだろう]*
(356) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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[ 一際その色が強かったのはジェフだった。>>331 >>332 彼はメアリーをとても可愛がっていて、 だからこそ自分に対して当たりが強いようなのは 決して気のせいではないと思うし、 仕方のないことだと思う。
例の絵画に対する執着心も相まって メルヤは少しだけジェフを恐れていた。 ]
“でも君に贈られたものは、君だけのものだよ。”
[ あれはいつだったか。 彼がメアリーと二人きりの時に言っていたのを たまたま聞いてしまったことがある。 あの気高い男がメアリーの為に膝を折り、目線を合わせ、 そして祝福するのだ。 物陰に隠れながらメルヤもそっと頷いた。 ]
(357) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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[ メアリーから貰ったプレゼントは全て手を付けずにとってある。 マダムに頼んで内緒の部屋を一つ借りたのだ。 部屋を埋め尽くすほどのたくさんのプレゼント。 これらは全て、メアリーが受け取るべき祝福だから。 ]
だから、いつか全部返しますね。
[ 部屋に鍵をかける時、いつもそう呟く。 沢山のプレゼントも、マダムから貰った名も全て還すから。 その誓いも今年で終わる。 ]**
(358) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/07/28(Thu) 23時半頃
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[子供の振りは効率よく食事にありつくため。 だからわたくしは探偵とばれても別に構わないのです。 むしろその方が動きやすいくらい。 なので、決して失敗したわけではありませんのよ。
でもお預けになっている現状を鑑みれば>>349 そうとも言い切れないのかしら?]
……聞き込みの結果から判断しただけですわ。
[鋭い眼光に、ふぅと息を吐く。 仕方がありませんわ。 このままでは滞在中の食事事情すらあやしくなりそうですもの。]
(359) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/07/28(Thu) 23時半頃
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招待状や遺産相続に関しては、 とても手際よく準備していた、と考えることも可能ですが。
遺言状作成時期。 領地経営に関しても、急を要する案件は整理されていました。 まるで今この瞬間に合わせたかのように。
そして彼女が残した言葉。>>25 使用人の中にも彼女が亡くなる当日 不思議なことを呟いていたのを、聞いた者がおりましたわ。>>1
『まるで自分が死ぬのを予期しているようだった』 今となってはわたくし、そうとしか思えませんの。
……病気だったならわかりますの。 ご冥福をお祈りしますわ。 でも、前日まではお元気だった、そうですわよね?
[一度言葉を止め。]
(360) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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/* ジェフみたいな男性がメアリーにだけ甘いのって とてもときめきますね!たまらん!
(-167) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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―廊下―
[廊下を歩いていれば、こちらへと駆け寄ってくる人物に目を留める。 一瞬、可愛いらしい顔の眉間にシワが寄り、それはそれは機嫌の悪そうな顔だったのを見てしまったが、]
はじめまして。メアリーお嬢様、ですね。 こちらこそ、お声がけもせず。
[彼女の顔に広がる笑顔に、こちらも笑顔を向け、]
お呼びだとお聞きしました故。 お会いできて良かったですよ。
[くすりと笑って、そう言う。 本来なら、お悔やみの1つでも言うべきではあるのだろうが、その笑顔にその言葉は必要ないようにも思え、それに留めた*]
(361) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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あの方が何故死んだか? それを調べるのために私は来たのです。
申し遅れました。わたくしの名はポーチュラカ・ホームズ。 なお偽名。 見ての通りの名探偵ですわ。
[聞くばかりで、つい名乗りそびれてしまったことを思い出し。>>344]
ああ、マイクロフトでも構いませんわ。 それも偽名ですし、お好みの方で。
[そう言って幼い顔に笑みを乗せる。]
(362) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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/* やーーーんメルヤちゃんかわいいいい〜!!!!! おじさんこの位置ドキドキするしみんなかわいいのにごめんねってなりながらセシルくんかわいいえへへしてるけどかわいい普通にかわいいしたいのにできないおじさんつらいけどたのしい
(-168) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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/* ジェフはmatsukoさんか、ベルフェさんだと思う
(-169) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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(かみさま だと、思っているんだろうか)
[相容れぬ存在であることは分かっていたけども、分からないと決めつけられてしまえばそれまでだ>>355 いや、やはり埋まらないものはあるのだ。決めつけでもないかもしれない。 貧富の差は埋められないものだ。 ジェフは身寄りのない者たちが集う場所>>351など知らぬのだから。
しかしまぁ無価値だとあり得ないのだとそれは長年成果を出し続けてからの答えであるとジェフは思っている。 それは貧富の差というより20年開いた彼との年の差から生じる考え。 去る姿を追うことはない>>356]
価値があるかどうかは君だけが答えるものじゃないよ。
[されどお節介ひとつ残せばその姿を見送る。 さて、そろそろ移動するかと動いた矢先、前方に人の姿>>352 いつからそこにいたのか、はたまた偶然かは知らぬところ。 ジェフは食えぬ笑みを浮かべるだけで追いかけることなどしない。 その実その男が怪盗であろうと、それを誰かが支援していようと、興味はなかったのだから。 その態度が握り締められた手にどのような影響を与えるかは推し量れない]*
(363) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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/* 女の子がみんな可愛いので 私はイロモノ枠を狙うやで!
(-170) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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/* 無理です負縁故はいいぞ…(三点倒立)
(-171) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/07/28(Thu) 23時半頃
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/* 今日始まるんだよね……?ロル間に合わないな、やめとこ。1日目になってから落とす
(-172) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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/* ア゛ッヤニクさんと絡みた、ア゛ッ
(-173) 2016/07/28(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/07/29(Fri) 00時頃
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/* どうせなら現軸で回収したいからテラス行こうかな!! ご飯欲しいけど!!!!!!! 村で断食生活はRP村あるあるだと思ってる。ローストビーフ食べたい。でもオーレリアちゃんとセシルくん、ポーチュラカちゃんとキルロイくんが良い場面だと思うからおじさん見ていたいの。
(-174) 2016/07/29(Fri) 00時頃
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/* うわぁあああぁぁこわぃいいいいいい 待って?!食べてていいの?! でもご飯残せない!ひぃえええ
そしてセシルさんも是非食べてキルロイさんのご飯 お、穏便に行こうか穏便に…
(-175) 2016/07/29(Fri) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/07/29(Fri) 00時頃
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/* ヤニクくんの反応次第でテラス行こうと思ったけどあと10分で更新だしまたの機会にしよう。 どうせなら朝に会いたいな。うん。 で、キルロイくんのご飯をたべよう。美味しいぞ。ローストビーフ食べたい。
(-176) 2016/07/29(Fri) 00時頃
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[>>359>>360>>362 キルロイの問い詰めにも、探偵は動じる様子を見せず。 幼い容貌に不釣合な彼女の言葉を聞く。]
…………。 ああ、元気に見えた。
が、
[じゃあ何故だ? その問いは口に出される前に封じられる。]
それは誰かの依頼なのか? 雇い主は……いないだろ。アンタに益があるか?
[調べる為に来た、という言葉に偽りはないように感じた。 だがまだ納得はしきれず、探るように、 少女の姿をした女の顔を見る。*]
(364) 2016/07/29(Fri) 00時頃
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/* ログの海に溺れてきます……
(-177) 2016/07/29(Fri) 00時頃
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/* 明日は ドラえもんのびたのワクワク鬼ごっこですね
セシルの人誰だろう…逃げ切るを目標
(-178) 2016/07/29(Fri) 00時頃
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