192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[勿論、尋問においては全てをつまびらかに話した。 どのように襲われたか、どのように犯されたか、中に出された回数、己が達した回数、記憶にある全てをJに誓った通り、正しく。
ただ、そこに欠けているものがひとつ。 直円に関することだけは、ただのひとつも口にしなかった。 もし彼が接触したなら精神的にも肉体的にも異常が無いのは不自然だとして、直円とは接触はなかったとの判断は早々に下る。
――――誰も、魔に堕ちた己の変化に気付かない。 それは己がこれまで築いてきた、孤独の成果であった。**]
(629) 2016/06/07(Tue) 02時頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 02時頃
|
──廃ビル5F・大広間──
[ 稲妻は見えざる壁>>596の前で虚しく砕け散った。ここに来るまでに練り上げた、最大級の雷だったのに、それでも届かない>>619。リツが庇うように立つこと>>@66も気に止めず、薙刀の斬撃と雷撃を壁にぶつけ続ける。]
うるさい! 俺が欲しいのはお前の首だけだ! 俺と戦うのが怖いのか!? こっちに来てみろ!
[ 積み上げられた隊員を最初、何であるのかわからなかった。しかし、理解したところで亀吉の行動は何も変わらない。
飛び散る稲妻による感電への配慮も、人質を取られていることで怯むこともなかった。怪しい輝きを見せる魔方陣の意味も考えず、薙刀を振るう。
美しい評される亀吉の顔は、憎悪で歪みきっていた。]
俺に覚えがあるのかっ!? だったら、俺の相棒にした報いをここで受けろ!!
(630) 2016/06/07(Tue) 02時頃
|
|
[順当に階段をすっ飛ばし、駆ける しかし獲物が少ないのはつまらない 何でって?そりゃそうだろ。いっぱいころせないから
多分師匠らが殲滅しながら進んでくれているおかげもあるし 自分が一度3階までは通って、 4階の階段までの道は覚えていたからだとは思うけど しかしこれほど別動隊とあわないのは不安である]
キルロイ隊長保護したなら通信あるだろうしなぁ ……うん、通信忘れてる可能性は十分見てるけど そーなら俺の役目、だよねーよっこいしょぉ!
[ザクリ、とオークの首筋に槍をぶっさしながら 霧を抜けて4階へと、階段を駆けのぼる]
(631) 2016/06/07(Tue) 02時半頃
|
|
[頭を撫でる手の大きさに少しだけ主>>620を振り返る。 己の経つ空間が歪むその最中、本当にわずかだが拘束された男>>626へと視線を向ける。 微かに唇が動いたが、それは音にはならないまま。 直円とともにその姿は掻き消えて───**]
(@67) 2016/06/07(Tue) 02時半頃
|
|
俺を忘れて。 出来るなら、憎んで。
(-268) 2016/06/07(Tue) 02時半頃
|
|
…さよなら。
(-269) 2016/06/07(Tue) 02時半頃
|
|
──廃ビル5F・直円が去った後── 待て!
[ 別れの挨拶にまずい、と白の稲妻に身を包んでタックルしたが、壁が消えて突き抜けたものの、一瞬にして直円とリツの姿までも消えていた。
また、仇を討てなかった。
やわらかく笑いかけた相棒の顔が脳裏に消え、快楽だけを求めるようになった相棒の顔が浮かぶ。]
畜生、畜生、畜生っ……。 ちくしょおおおおおぉぉ!!
[ 地面を殴り付け、叫ぶ。拳の皮が破れたことも、キルロイが意識を失った>>626ことにも気づかず、咆哮し続けた。]
次は! 次こそ絶対! 直円! 絶対、殺してやる……。 うああああああ!!!
(632) 2016/06/07(Tue) 02時半頃
|
|
[憎悪に吠える声>>617を聞くには、距離は遠く、こちらの歩みは遅かった。 けれど、開いている扉から見え隠れするのは、閃く紫電>>630。]
――亀さん。
[それを確認した瞬間、奥へと走り出す。布袋に突撃の確認は取らなかったが、足を止める理由はない。布袋が走らなくても、この足は止まらない。 互いを見失いようのないこの階でなら、多少の単独行動も許されると判断した。 しかして入り口に立てたのは、事が終わってしまった、あと>>632。]
(633) 2016/06/07(Tue) 02時半頃
|
|
[4階から5階へ。師の絶叫は聴こえない 己は先行く彼らよりも遅れて向かう。最上階へ
そして漸く5階についた時には、皆扉の中か 其の頃には師の絶叫を聞けたかと>>632 入口立ち、師の絶叫を聞く五月雨>>633に向けて――
この問題児がしたのは、槍の石突きで彼の後頭部を 軽く突く事を、狙う]
ていっ!
[当たれば、彼の注意は此方に向くだろうと思っての事 当たらなければ?盛大に拗ねるだけ]
(634) 2016/06/07(Tue) 03時頃
|
|
[感情のままに咆哮する亀吉と、折り重なるようにして積まれた、かつて仲間だった身体。 それから、四井に抱かれて目を伏せているのは。
ぞくり、と背筋が冷えた。 そのくせふつ、ふつ、感情は煮えたぎる。 努めて冷静を繕おうと、震える息を深く吐いた。 数歩踏み入れば、砂のような何かが、ざり、と靴裏でノイズを鳴らす。]
(635) 2016/06/07(Tue) 03時頃
|
|
/* ごめんんんんん そうよねナカINしたいよねええええ (先に投下して削除できない悲しみ)
(-270) 2016/06/07(Tue) 03時頃
|
|
[言いしれない怒りと、ヘクトールを見失った瞬間に似た虚ろな感情、それから。 意思よりもそれらが先行して、足を突き動かす、が。]
……ってぇな、
[人形じみた足取りは、殺意のかけらも乗らない悪戯な攻撃に止められる。 きろりと睨みつけはしたが、それで我に返った。 内心感謝したなんて、今後一切何があっても口にするつもりはないけれど。]
(636) 2016/06/07(Tue) 03時頃
|
|
[それから。 脳味噌がどろどろに溶けそうなほど、劣情が湧いた。 青臭い、水っぽい臭い。意識を失って尚、まだ血の気が引くまでは至らず、紅潮した頬。 全身をべたべたに汚して、気を失う姿。 そこに、俺のもぶち込みたい。 俺の味も、教えたい。]
(-271) 2016/06/07(Tue) 03時頃
|
|
ん、飲まれてねーよぉで安心安心
[此方を睨みつける様子>>636に、にぃっと、笑う 此処は、異常な空気だ――鼻につく栗香 遠めに見える白濁に塗れたキルロイ>>580 憎悪を顕わにし叫ぶ師匠 唯前へと向かおうとしていた、影流と――拘束を一生懸命 解こうとする、四井>>585]
んでだな「五月雨」 状況、教えて欲しいんだわ。今一番冷静なの御前の筈 一体全体何があったか、わかる?
[とん、とんと槍の柄で肩を叩き尋ねる。藍色の髪を揺らして 彼を名で呼ばず苗字で呼ぶ時は、此方の真剣な証]
(637) 2016/06/07(Tue) 03時頃
|
|
[――今、俺は何を考えた? 小突かれた頭を擦りつつ、首を振って考えを払う。]
……せんぱい。
[案じるように、憂うように、呼び声を零した。 自分の感情が混じるのは、それきり。]
意識ないなら、起きるまで回復、待ってください。 それより、拭くか洗うかした方がいい。 ヤナギさん、が、いりゃいいんすけど、下かな。
[後はあっても、各自の飲み水くらいか。それではキルロイを清めるのに、あまりに足りない。]
(638) 2016/06/07(Tue) 03時半頃
|
|
……キルロイ隊長を起こしてどうする? ざっと見た所魔物に凌辱されてるように見える ――刻まれてる首筋の印とか見る限り、 意識覚醒されて襲い掛かられでもした方が迷惑だ
意識を喪失させたまま拘束して、 本部まで運ぶのがベストだろ……ってことで 四井、其れ外さない方がいい
[拘束を外そうとする四井にそう告げた後、清めも後だと冷静な声 余りにも思いやりのない言葉 キルロイ大好き組とかに反発も喰らうかもしれない]
(639) 2016/06/07(Tue) 03時半頃
|
|
……俺より、布袋さんのが冷静かもよ。 俺今割と色々キレそう。
[ただ、駆け込んだ時間からして、何があったか、を語るには自分も布袋も情報不足が否めない。 この目で見たのは、亀吉の咆哮と、ざらざらした砂粒、キルロイを抱きとめる、四井。それから、積み重ねられた肉体。]
俺が見たもんは、今のお前と大差ないよ。 ただ――いたんだろうな、ってくらい。
[亀吉の悔恨の叫びは、仇を逃したそれだ。]
(640) 2016/06/07(Tue) 03時半頃
|
|
ほいほい、割と冷静なのは布袋のおっちゃんか ……ヘクトールの一件じゃちぃと乱れてるように見えたが そうそう、Jからの通信によれば2階でヘクトールを発見したそうだ ヤナギ両名と共に本部へ帰還するってことで、 Jの命によってこっちのほうに来たわけなのさ俺は だから始末書とかは無いからな?
……んで、あんまじょーほーないのも把握 ったく、四井は取り乱してるし亀吉激高してるし 俺が連絡するっきゃねーなぁ
[少しだけ状況検分してから、と胸中で呟き 通信具をズボンポケットで転がし 拘束は砂となってるのはちょっと面倒だなぁと頭を掻く そんまま持って帰りたかったんだけどね]
(641) 2016/06/07(Tue) 03時半頃
|
|
/* 意識ないまま運ぶのは担架でもない限り危険だろうと思うのだが…… 抱き上げてもいいんだっけかな
(-272) 2016/06/07(Tue) 03時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 03時半頃
|
/* なんつーかごめんぬ……! 動きが変でごめんぬ……!むーぶしちゃい もっと齟齬らないのしたいぃぃ
(-273) 2016/06/07(Tue) 03時半頃
|
|
……俺は起こせとは言ってない。 回復させるなら、起きてから。
[毒素の排出を早めさせれば、咳き込んだり、嘔吐も考えられる。 現状でもその懸念が抜けないのに、更に危険性を高めることは出来ない、という話だ。 清拭は感染症の防止を兼ねてのことだったが――そもそもすぐには叶わなそうなので、触れずにおいた。]
――お前の言ってることも、正しい。
[視点が違うだけだ。キルロイを救うことと、皆を守ること。 どちらが正しいかと言われれば――冷静に考えれば、後者だ。]
(642) 2016/06/07(Tue) 04時頃
|
|
ふむ。とはいえ現状回復させて暴れ出したら厄介なんだよね 隊長が魔の者に操られる可能性もあるわけだし?
[刻印のあたりを指でちょいちょい、指差す ま、俺には医療行為のことは分かんないので そのあたりの詳しい事は五月雨や布袋らに丸投げしとこう 彼らの方が最適解を導き出せるはずだから]
んー。意外。1発殴られるのは覚悟してたのに
[先輩大好きだからね、影流なんていって、くるり 槍を回して]
(643) 2016/06/07(Tue) 04時頃
|
|
ま、キルロイ隊長が見つかったことを連絡入れて、 どうすっかはJのおっちゃんの指示仰ごっと てかなー。誰でもいいから見つけてすぐ通信しろよー Jのおっちゃんずっと報告待ってたっぽいんだからー……えーと
「こちら橘、キルロイ隊長を発見 四井や亀井、五月雨らとも合流してます 魔物かに凌辱された様な痕あり、当人気絶 指示を求む」
[通信機を口元に近づけ、Jに報告、指示を仰ぐ まー俺の指示だと角が立つだろうが Jの判断ならば何が出ようが、 きっと皆文句言いつつも納得してくれるでしょ 取り敢えず報告はしたことだし、ミッション達成、でいいのかなと ぐっと暢気に背伸びをしながら――
思い出すのは、少しだけ邂逅した、同僚、になるはずだった 少年のままのリツの、姿]
(644) 2016/06/07(Tue) 04時頃
|
|
[当時は自分の方が小柄だった 今も己は小柄の部類。165ないけれど、リツはあの時のまま 時が、とまったままだから 何時の間にか追い越してしまった]
……にーちゃん悲しませんなよ……
[ぽつ、と再び繰り返す言葉は 寂寥を孕んで虚空に落ちる]
(645) 2016/06/07(Tue) 04時頃
|
|
/* ラルフが寝てなかったことに驚く
(-274) 2016/06/07(Tue) 04時半頃
|
|
……ヘクトールさん、いたのか。
[よかった、と同時に、得物や服を失ったままでいるのだろうか、と過ぎる。 服は、階段に置き去りだ。発見されていればいいのだが。 本部に連絡するラルフには内心の感謝がまたひとつ増える。 槍回す姿には、殴らねえよと言い捨てた。 部屋にいる顔ぶれを、ぐるり見渡して。]
せんぱいのこと、頼みます。 抱いたり背負うなら、絶対に上半身は起こしたまま、首は反らせないで。 拘束は、……任せる。
――俺は、念のためこの人らの呼吸、確かめるから。
[見遣るのは、重なった隊員たちだ。 可能性は低くとも、確かめなければ0になってしまう。
言葉を交わし合う、実質数分間。亀吉はまだ慟哭していたろうか。 結局、何の言葉もかけられずじまいで、目線を向けただけだった**]
(646) 2016/06/07(Tue) 04時半頃
|
|
[ヘクトールが消えて影流が呆然としていた事は知らない故に そうそういたんだよーなんて、伝える言葉は暢気そのもの 服のことは知らない。全裸とかそういったのはJの報告では聞いてない 云い捨てる様子にはクックと喉を鳴らした後]
若し拘束の指示があったら、 縄はもう1組持ってきてるから 此れで縛っちゃっていいからねー
[なんて言って槍をくるり、くるくるり手で弄ぶ 自分の為すべきことをし始めた影流を見守りつつ ざっと周囲を見渡して
師匠の慟哭は耳に届くが反応はせず 中途半端に声をかける方が 余計傷つくと思うから**]
(647) 2016/06/07(Tue) 04時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 04時半頃
|
[漂う性の香りもなく、5階のフロアはただ静かに闖入者達を受け入れていた。まるでそこだけ違う建物みたいに見える。だが、奥から聞こえた怒号>>630に、傍にいた五月雨が>>633いち早く顔を上げて走り出す]
……っおい!
[仲間のただならぬ声に多少動揺は覚え、情けないが一瞬脚がすくむ。後輩が駆け出したことで慌てて後を追った体だ]
(648) 2016/06/07(Tue) 06時半頃
|
|
/* え、キルロイの拘束って触手だよね? さすがに触手つけたまま運ぶわけには……と思ったんだけど。
縄だったのかな?
(-275) 2016/06/07(Tue) 07時頃
|
|
[そこで見たのは、尊厳の欠片もなく物みたいに積み重なった仲間達の死体と、同じくこの部屋に助けに来た奴らと……生命はあれど無事では無さそうな『助けたかったヤツ』とーー]
……あ、
[無言で歩を進める五月雨>>635を止めようとしたが、いつの間にかこっちに合流したらしいラルフ>>634が止めてくれている。 吐き気を催すような臭気に顔を歪めるが、先に手当をしなくてはならない。 ……俺の方が冷静だ、と漏らした五月雨の声>>640に、やるべき事を思い出した、という方が正しいかもしれないが]
……おい、もう大丈夫だぞ。 痛いとこ、ないか?苦しいとこ……ないか?
[白濁塗れのキルロイ>>530に近付き、意識が無いのを知った上で声をかける。 彼はどんな気持ちでこの3日間を過ごしたろう。 助けを待って、恥辱に一人耐え続けて、仲間の死を見つめ続けて……]
(649) 2016/06/07(Tue) 07時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る