人狼議事


189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱 

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【人】 奏者 セシル

―音楽室―

[向かった先は、音楽室。
今日は、何を吹こう。楽譜を見ずに自然に吹くことができる曲は、20くらい。童謡や、子守唄。
あとは、こっちに来て、楽譜をもらった曲。いろんなジャンルで、たくさん。]

……あ。
[扉を開けた、中には、先客(>>87)。
時折、ピアノを弾いている、女性。確か、看護科の人。

耳を澄ませて、優しい旋律を聞きながら、音を立てないように部屋の中に移動して、楽器を組み立てた。]

こんにちは。

[そして、彼女の演奏が終わってから、ぱん、ぱんと、手を叩きながら、声をかけた。
今日は、一緒に演奏できるかな。]

(96) 2016/05/06(Fri) 21時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/05/06(Fri) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[無心で指を動かしていた彼女には、その音は唐突で>>96
びくっと身をすくませる。

勢いよく振り返った先に見つけた姿に、安堵の息をつく]

もぅ、びっくりさせないでって、こないだもいったでしょう?

[まず口をついたのが文句であったことは、彼女にしてみれば珍しいことであったかもしれない。
なにせ、目の前の相手に取り繕うことは、ひどく疲労感を覚えるのだ。

ほら、なにせ、音楽バカとかいうやつだから、と彼女は認識していた。]

こんにちは。

[なんだかいつもどおりの様子に、掲示板はみてないのかしら?とチラと思ったけれど、どうでもいいといえば、どうでもいいことだった。]

(97) 2016/05/06(Fri) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2016/05/06(Fri) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[そういえば、名前を名乗りあったことも、ない。
自分からは彼が機械化生であることは分かるけれど、相手にしてみればそれすらあいまいかもしれなかった。

時折出会っては、気の向くままに一緒に演奏する間柄]

(98) 2016/05/06(Fri) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[なんか、今日の彼女はいつもより考え込んでいる感じがする。なんて思いながら、演奏を聞いて、]

―?
[勢いよく振り返った彼女に、こちらもちょっとびくっとなった。]

あ、はい。ごめんなさい。
[前も、確か怒られた気がする。演奏の邪魔をしないようにしただけなのに。とちょっと不満。次は、どうしたらいいかな。と思いながら、]

一緒に演奏、しませんか?
[銀色の楽器を見せながら、普段と全く同じ調子で、首を傾げた。]

(99) 2016/05/06(Fri) 21時半頃

【人】 記者 イアン

ベッドフォード。

[>>92議論の熱で賑わっていた教室が、しん、と鎮まる。
仲間は誰も彼も、機械科とどう接して良いのか分からないのか、俯いたり、後ろを向いたりして、機械科の人間という現実から目をそらしてるのが殆どだった。
中には、ベッドフォードを好奇の眼差しで向ける者もいたが。]

悪ぃ、みんな。呼ばれたから、行くわ。

[そう声を投げかけ、ベッドフォードと一緒にメンテナンスルームへ向かおうとする。
この状況は、イアンにとっても好都合だった。*]

(100) 2016/05/06(Fri) 21時半頃

【人】 記者 イアン

―技術科生教室→メンテナンスルーム―
……。

[しばしの沈黙の後、彼は口を開く。]

ベッドフォードも、"行く"んだよな。

……何なら、もっと耐久力のあるパーツに取り替えるか?
ちょっぴり重くなるけど。

[道すがら、そう確認する。
今普通に喋っている彼女が、
今週中にいなくなる。
それを口にしても、まだ実感は湧かなくて]

(101) 2016/05/06(Fri) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

【特殊学級が充実したこの学校で、普通科の影は薄い。】

そういえば、ずっと昔にマーゴにも訊かれたっけ。

【門の近くに華々しく立つ校舎とは別に、ずっと奥まった場所にあるのが普通科の校舎であることからもよくわかる。
学校長のこのあからさまな区別を好ましく思えない生徒はたくさんいるのだろう。
しかし、彼女にはこの区別が心地よくて堪らない。

寮へと帰る少しばかり遠い道のりに、普通であることのしあわせをかみしめるのだ。】

それは今日とて変わらないはずだった。】

(102) 2016/05/06(Fri) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
マーゴ[[who]]

(-16) 2016/05/06(Fri) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>99謝罪の言葉には、こちらも少々集中しすぎていた自覚はあるわけで、とりつくろうように咳払い一つ。

一緒に演奏をという彼に数瞬考え込むと、陽気な春の曲を彼に告げるでもなく引き始めた。

今日とは逆に、彼女が後から顔をだした日に聴いた曲。]

ふふ、いつも楽しげでいいわね。

[曲の終わりの余韻も途切れ、振り向いた相手の表情に、なんだか羨ましくなってしまった]

(103) 2016/05/06(Fri) 21時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2016/05/06(Fri) 21時半頃


【人】 奏者 セシル


…♪
[咳払いの後、くるりとまたピアノに向き合った彼女の背中に、「あれ?」と首をかしげるけれど、すぐに聞こえてきた曲に、楽器を構えた。

春から夏、秋、そして冬と続く曲の中の、一番有名な曲。その時は確か、演奏の途中で入って来た彼女の気配に気づいて途中で演奏を止めて、今日と同じように、一緒にしましょうと声をかけたのだったか。]

はい。たくさん動いて、いろんな話が聞けて、いろんなものを見て、とっても、楽しいです。
[演奏の後、かけられた声に、こくりと頷いた。]

戦場も、大変そうだけど、フルート吹いて良いって言ってもらえたから、楽しそうです。

(104) 2016/05/06(Fri) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>104動けることが、聞けることが嬉しいという彼に、おそらく病だろうかとあたりをつける。
なにせ、そんな話もしたことがない。

最後の言葉に、知っていたのか、と一瞬彼女の表情は凍りつく――――彼は気づいたろうか?

どうでもいい、と自分に言い聞かせながら――――だって知ったところで彼女にはなにもできない――――結局切り捨てられない煩悶。]

……フルート、大好きなのね。
もう一曲、どう?

[今度はあなたが選んで、と待つ姿勢で。

無心になるためにピアノを弾きに来たのだ。
今はそれでいい――少なくとも今だけは。]

(105) 2016/05/06(Fri) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ 寮へ続く道。
 歩く人々をぼんやりと眺める。
 残る日数はほんのわずか。

 すたっと立ち上がり、人の流れに混ざっていく]

 ……あれ……

[ あまり、見覚えのない生徒もまた
 寮への帰路についているようで。>>102
 むしろ、機械科を中心に技術科、看護科と揃ったこの学園で、
 顔を知らない人の方が、少ないから。]

 ……普通科の子、かな。

[ 足を向け声をかける理由、なんて、普段はないはずなのに
 感傷的になっているせいか。]

(106) 2016/05/06(Fri) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 お疲れ様です。

 ……帰りですか?
 今日の寮のご飯、なんでしょうね。

[ 初対面だから、敬語で言葉を向けるが
 相手の反応次第では、言葉を崩すつもり。
 身長の低い少女の隣を歩くことは、許されるだろうか*]

(107) 2016/05/06(Fri) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― メンテナンスルーム ―

[静まり返った教室は愉快だった。
目を背けるもの、好奇心の目を向けるもの。
みんな手紙に書いてやろう、同罪だ。
憎たらしいほどのつくり笑いを教室に向けてから、教室を後にした。]

そういうことみたいだね。

[椅子に腰掛けて、義手を彼に預ける。
重苦しい空気を破ったのは彼。]

いっそ、腕ごと光線銃とかに換装したらかっこいいかな。

[意地悪な笑みを浮かべてから。]

任せるよ、イアンに好きにしてくれていいから。

[メンテナンスの腕も彼の人柄も信頼しての一言。
そして、腕の事を考えたくないからの一言でもあった。]

(108) 2016/05/06(Fri) 22時頃

【人】 奏者 セシル


[話していたら、一瞬、彼女の表情がひきつって固まった(>>105)。なんかまた、変なこと言ったかな?
他の人と話をしていても、時々こういうことが起こる。
首をかしげて、でも、いつものように戻ったので、気のせいか。と思って、]

はい。フルート、好きです。
ピアノ、好きなのですか?

[ここで、初めて、彼女の名前を知らないことに気付いたけれど。
曲のお誘いに、わくわくと、有名な子守唄の一つを挙げた。]

(109) 2016/05/06(Fri) 22時頃

【人】 記者 イアン

―メンテナンスルーム―

ははっ、それが簡単にできたならばもう一級技師かな。

[流石に、武器の付け替えまでは簡単にはできない……そもそも、この場所が学校である事もあり、強すぎる武器の類は組み込めないようになっているのだろう。]

……じゃ、外側のパーツをちょっと変えてみるか……。
少しでも頑丈にできるように。

[勿論、今すぐ戦地に赴くわけでは無いが、少しでも慣れておく事は悪い事ではない。
一学生が判断するのは少々リスキーではあるが、それも彼の腕の高さ故でもある。何、教諭に許可を取る位容易い事だ。]

……それじゃ、始める。
準備はいいか?

[器具を取り付け、メンテナンスモードに入る。……勿論、イアンの性格も、それになっていく。]

(110) 2016/05/06(Fri) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>109首をかしげる仕草は、もはや彼のくせなのだろう。
外見よりも幼くみえるその仕草に、そういえば何歳なんだろう、と彼女も首をかしげてみたりして。]

ピアノは……弾くと喜んでくれる人がいたから。
もう、習慣みたいなものかしら。

[過去形になってしまった、それ。]

いいわね。

[生まれてきた命を言祝ぐ歌を、彼がなんの含みもなく選んだのだろうとそう感じた、から。
たのしげな彼に、彼女も楽しげに。]

(111) 2016/05/06(Fri) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

こんなにたくさん弾いたのは、久しぶり。
うん、ほんとに久しぶり……。

[それから何曲かは弾いただろうか?

在りし日の記憶に、瞳に張った水膜がこぼれてしまいそうで。]

また、やろうね。
ばいばい!

[口をついてでた、また、という約束の言葉に、はっとしたようにあわただしく身をひるがえした。

――だって、わらっていなくちゃ、あの日の約束。
水滴がこぼれ落ちる前に*]

(112) 2016/05/06(Fri) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2016/05/06(Fri) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ


なんていうか。
イアンはそのままのイアンでいるといいわ。

[毒気が抜かれるとはこのことだろう。
少し困らせるつもりで言ったのに、明るく返されてしまう。
腐った気持ちで技術科の教室へ向かった自分に自己嫌悪。]

うん、よろしく。

[いっそ、もっと機械らしくしてやれば、なんて。
また自虐的な思考が浮かぶも首を振る。]

はいはい、いつでもどうぞ。
痛くしないでね。

[メンテナンス中は性格が変わるのを思い出す。
まったく、変わり者が多い学校だ。]

(113) 2016/05/06(Fri) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

喜んでくれる人?

[同じ角度で目が合った彼女(>>111)と目を合わせたまま、瞬き。

「ねえ、フルート、ふいて。」

唐突に、脳裏に浮かぶ声。とっても大事なことだった気がするけれど、だれのこえだっけ。
思い出そうとして、]

はい。

[いいわね。と、彼女が頷いたのを聞いてから、すぐに、「思い出そうとした」ということまで含めて、過った疑問がすべて消える。
にこにこと、楽器を吹いて。]

(114) 2016/05/06(Fri) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2016/05/06(Fri) 23時頃


【人】 奏者 セシル

とっても、楽しかったです。
[自分の弾きたい曲。時折、彼女の曲。とっても久しぶりのセッションは楽しかった。
彼女の声(>>112)に、この時間の終わりが来たことを感じた。]

はい。また。
[彼女の顔を見て、何故だか、泣きそうに見えて、また首をかしげて。]

さようなら。
[あわただしく走り去っていくのを、見送った。]

……「また」って、あるかな?

[ふと、ぽつり。金属でできた、かたい手を、金属でできた、かたい胸に当てる。
とく、とく、と感じる振動は、動いているそれが、まぎれもない生身のものだと主張していて。
危険な場所に行ったら、たぶん、自分はもう、ここに帰ってこないんじゃないかな?と当たり前のように、思った*]

(115) 2016/05/06(Fri) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ン?

[お疲れさまです、と聞こえた気がしたけれど。>>107
クラスメイトでもないはずの女性からの挨拶が自分に向けられたものだと気づけたのは、二言目を話した女性の肩が彼女と並んでいたから。]

ごはん。なんだろうね?

[軽く見上げて、にへらと笑う。人見知りはしない性質だ。]

はじめまして?だっけ?
クラス違うよね?看護?技術?普通?

[右、左、右、左、足を踏み出すたびに質問が増える。
ヘンナヤツにはまるで見えなかったから、機械化生の選択肢は彼女になかったのだろう。]

わたし、ペラジー!

[思い出したように自己紹介をして、また にへら。]

(116) 2016/05/06(Fri) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ん。

[ 疑問符のついた声に、同じ音を返し、>>116
 見上げられると、つられるように笑みを返した]

 美味しいものだと、いいな。

[ けれど出されたとして、それをまともに食べることなど叶わない。器官に食べ物が引っかかって、なんて馬鹿げた故障話があるわけもなく。]

 はじめまして。 ……え、ええと

[ そこに機械化生科の選択肢はなく、
 答えに迷っているうちに、彼女の名乗る声。]

 私は、ピアっていうの。ピア・椛山。
 ……看護科、だよ。

[ 咄嗟についた嘘が、何を齎すかまでを考えずに。]

(117) 2016/05/06(Fri) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 よろしくね、ペラジー。

[ 笑顔で握手を求めた。
 手は人のそれ。軋む音もしない、見た目は人間のそれ。
 なのに、初対面の少女と向き合い感じる緊張を示す心音を鳴らしているのは、ほとんどが、機械。]

 ペラジーは普通科かな?
 普通科の子に知り合いいないから、
 思い切って声、かけてみた。

 これから仲良くしてくれたら、嬉しいな、なんて。

[ 自分は何を言っているのだろう。
 あと数日もすれば、この学園を発つというのに。*]

(118) 2016/05/06(Fri) 23時頃

【独】 奏者 セシル

/*
設定メモ

生まれつき病気で、首から下が動かせなかった。
でも、命に別状はないからと、動けない息子を両親はすごく愛してくれていた。
曲のレパートリーに童謡が多いのは、両親が歌ってくれていたから。また、母親がフルートをよく吹いてくれたため、フルートに執着。
(>>114せがむ声は、「幼い自分」の、「母親に」対しての物。)
サイボーグになったのは、このままだともうすぐ心臓の筋肉も動かなくなると告げられたから。

健康な体と引き換えに自分の息子を人体実験に差し出すか、人間として死なせるか。母親は答えを出せなかったが、父親が無理やりサイン。
その際、母親に、両親についての記憶を全て消すよう懇願されて、今は何も覚えていない。

また、必要最小限の機械化しか望まれなかったため、健康な内臓は生身のまま。
このことが逆に、機械化されたからだとの乖離を産む。

こんなところだけど、全部出せるかなぁ…

(-17) 2016/05/06(Fri) 23時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*

うそつかせちゃった。。。せつないぞこれは。。。

(-18) 2016/05/06(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[いつでもどうぞ、との言葉を合図に、アイガードを装着する。>>113
器具とのコネクトを装着していき……
装着部位との結合率……100%。
メインプログラム、起動。
ベッドフォードの右腕が、メンテナンスモードに入る。

……暫く、PCの画面と、睨めっこしつつ。]

……準備、完了。
パーツを交換する。

[新たなパーツは、薄鈍色の合金製で、耐久力も高い。
彼女の新たな力になるだろう。]

(119) 2016/05/06(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[……パーツの交換が終了する。
これから、右腕の検査を行う。
英文の羅列が、装着したアイガード越しに、イアンの目に飛び込む。]

……結合部、異常なし。
……制御部……ここはちょっと調整が必要か。

[カタカタと、プログラムを打っていく。
……暫くして、調整が終わっただろうか。]

(120) 2016/05/06(Fri) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/05/06(Fri) 23時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
秘話送るタイミング逃したなぁ…
明日から頑張ろう。

そして表に出るタイミングもなぁ…

(-19) 2016/05/06(Fri) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/05/06(Fri) 23時半頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2016/05/07(Sat) 00時頃


【人】 記者 イアン

……よし、終わりっ。

[調整が終わり、何時ものイアンに戻る。]

……感じはどうだ?
変な感じはするかもしれないけど……。

[問題なさそうならば、どうぞ、と席を明け渡す。
にこりと笑いかけながら*]

(121) 2016/05/07(Sat) 00時頃

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