185 虹彩異色の死
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 広間 ―
[動いている間にシーシャの声>>365は聞こえた。 何か引っかかりを覚えるけれどすぐには思い出せず、 隣に座るローズマリーへと目配せして]
いただきます。
[と、匙を手にし、ポトフを口に運ぶ。 ミツボシの言うように大鍋の効果で丁度よい温度。]
……おいしい。
[驚きと喜び混じる笑みを浮かべる。]
(378) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
|
|
―二階・個室―
[オーレリアが部屋を出ようとすると、ノックの音とほぼ同時に扉が開く。
――そう言えば、鍵を掛けた記憶がない。 扉の向こうへ警戒と僅かな怯えの滲む眼差しを向けるが、そこに居たのが自分と同じ年嵩の娘であることを知ると]
……もう、脅かさないでよ。
でも、やっぱり貴女も連れて来られてたんだ。 手当たり次第って感じね。
[安堵したように息を吐き、同室を求めるミツボシ>>370を部屋に招き入れた]
(379) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
|
|
/* youtubeサーフィンして、嘆きのロザリオ聴いてる。 ぎるてぃー! JAM Projectが熱すぎて、耳が熱くなってきた。
(-67) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
|
|
うん! ありがとうね
[>>363ミツボシの申し出に素直に感謝の言葉を述べる。 先に言うのがコツである。 ソフィア流処世術。
既に食べ終わっている食器をキッチンへと運んでいく。 そうしていると>>367また一人、新しい"容疑者"が訪れたのを見かけたか]
あれ、メアリねぇも?
[ソフィアは年上は皆「ねぇ」とつける。 そして同い年には「ちゃん」をつけていた。
確か足を不自由していたと聞いていた。 昔はよく遊んでもらったことがあったけれど、 最近はめっきり見なくなっていたかもしれない]
(380) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
|
|
妻は居ない。
[ 何でそんな事>>376を聞くのだろう? ……そこでふっと思いついた。 このクラリッサも異色だ。……パティは異色ではない。 ]
[ 本当に容疑者全員が異色なのか? この村では珍しくないとはいえ、全員が全員色違いと言う訳ではない。 だから、この場所に集まった異色の数は、多すぎる。 ]
……何か知っているのか?
[ 威圧するように、一歩、近づいた。 ]
(381) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
|
|
/* でおくれた
(-68) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
|
|
――2階:個室――
あ、出かける所だったのね。 びっくりさせてごめん。
どうやら、虹彩異色の瞳を持つ人が集められてるみたいだね。
[どこまでも、危機感の無い口調である。]
誰かと一緒に眠るの、すごーく久しぶりだ。 よろしくね。オーレリア。
あ、どうぞ出かけて、私は勝手に荷解きしちゃうから。
[そう言って微笑むと、彼女を送り出す。]
(382) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
|
|
/** あっ、ダーラ姉のこと思い出して泣いてたのか…? >>347
(-69) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
|
|
[ポトフをメルヤが持ってきてくれるまで シーシャに姉の死を告げられなかった罪悪感が 遅れて襲ってきて、俯いたまま待っていた。 あと、シーシャが去り際に言った言葉が物騒すぎた。
隣の椅子が動く音でメルヤが戻ってきたと解る。]
…、…
[ゆるりと首に力を入れて顔を上げ、]
(383) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
|
|
[オーレリアのベッドを確認すると、反対のベッドに荷物を置く。 明日着る着替えを出して枕元に置いて。天気が良かったら、洗濯するのも気持ち良いかもしれない。 そんな事を思いながら、大事な……
大事な、小さな鍵のかかった小箱を取り出す。
鍵は無くしてしまって、開く事が出来ない。 中に何が入って居るのか、自分は知らない。 ただ一つ知って居る事は、この小箱が、両親の形見だと言う事。 壊してしまえば、中を見られるのかもしれない。 でも、自分は何が入って居るのか、顔も覚えて居ない両親を思い出しながら、小箱に触れて空想の翼を羽ばたかせるのが好きだった。]
(384) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
|
|
ぁりがとォ
[弱い笑みを向けメルヤと視線を合わせてから こちらも匙に手を伸ばした。]
!!
[おいしいと感想を述べるメルヤに こくこくと頷きを無言で返した。だいぶ真顔で。]
(385) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
|
|
ブルスクなって、再起動してますた。 リッサ、返し遅くなってごめんね……!!><
(-70) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
|
|
……そう。 奥さんは面倒事に巻き込まれなくて 良かったのでしょうね。
[いない。この場にいない。>>381 それは単純に喜ばしいことなのではないかと。 仲の良い夫婦だったのは以前のことかもしれないが その認識は自分の中で変わっていなかった。
一歩踏み出す彼に、怖じることなく 少しだけ見上げた後、視線を落とし、ゆるりと首を振る]
知りません。 ……興味がないから。
逆に、モンドさんは、何が知りたいんですか。
(386) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
|
|
[個室の数と用意された皿の数が合わない事に気付いていたが、 一応…部屋には鞄を置いておいたはずだ。 気付かずに入られていたらどうしようもないけれど。]
…、…
[扉の開く音と、杖の音が聞こえ顔を上げた。 ああ、そうだ。虹彩異色者が集められているなら、 メルヤとあたし、それからもう1人。 同じ歳の彼女――メアリーも来るはずだ。]
(387) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
|
|
うん、食べられるときに食べておこうと思って、居間にね。 ソフィア君が食事の用意してくれたらしいし。
それと皆の顔を見ておこうかと思って。
[危機感のないミツボシの言葉に、内心の焦燥は隠して応える。 まさか、食事の用意をしたのが目の前の彼女だとは気づいていない] ポトフか。……いいなあ、あったまりそう。
他の人たちの様子はどう? 喧嘩とか、してない?
[微睡んでいたおかげで、すっかり出遅れてしまっ 今から広間に行っても、集められた全員と顔を合わせられるか分からないから、さわりだけでも知っておこうと]
(388) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
|
|
[ また、ざらっと嫌な感じがする。 ]
[ 二階に上がり際、「もう殺すな」>>365とシーシャは言った。 シーシャは殺人者がこの中に居ると、明確に思ってるように見える。 恐らく他の者は……、モンド本人がそうだからかもしれないが……、そうはっきりとは思っていないだろう。 でなければ、殺人者かもしれない者が作った飯を食ったり、平然とお喋りしたり出来るもんか。 人を殺す奴と一緒の建物に閉じ込められて、誰がまともな神経で居られる? ]
[ あの余所者は、モンドを犯人に仕立て上げようとしてるのではないか? ]
(389) 2016/03/02(Wed) 23時半頃
|
|
/* ミツボシちゃんものっそいw 囁きを希望してそうなんですよねwwロールが既にw
今回は蹴られそうだな……
(-71) 2016/03/03(Thu) 00時頃
|
|
― キッチンと広間を行き来して ―
[メアリに挨拶したら食器を運んで、 流しで洗って伏せていく。 何せ十三人分、まだ食べていない人もいるけれど多いものだ]
……あれ、ボクって主婦?、いや主夫?
[うーん、と唸りながらも手は動かす。 綺麗でないと気がすまないのだ。 それにプラスして可愛いことも重要だ。 その点男二人はダメだなと思っていた。
何せ煙草は吸うしお酒も飲む。 お酒は百里譲ってよしとしても煙草はダメだ。 あとマナーもダメだ]
(390) 2016/03/03(Thu) 00時頃
|
|
興味がない?
[ 焦燥にも似た嫌な感じ>>389は、クラリッサのその言葉に肩すかしを受ける。 ]
自分の身に起こってることだろう。 あんたも、疑われてるんじゃないのか。
[ クラリッサも、モンドと同じくこれが「外面」だと思っているのだろうか。 いや、でもこの女は前からいつもこうではなかったか。 クラリッサの笑い声を、聞いた事がない気がする。 ]
……ここからいつ出られるかが知りたいな。 妻が家で待ってるんだ。
[ 最後のは、事実と言うより願望だった。 ]
(391) 2016/03/03(Thu) 00時頃
|
|
[「容疑者」が集められていると聞いた割には そんな空気はあまり感じられる事もなかった。
少女の挨拶には>>375小さく頭を下げるだけの挨拶を。 もう一人の少女>>380が自分の名を呼べば、一瞬怪訝そうな表情を浮かべたかもしれない]
ソフィアか。
[その名を選ぶのに少しの時間を要したが。 少女、いや少年が知っていたであろう、 メアリという人物の快活さとは程遠い声だったか]
(392) 2016/03/03(Thu) 00時頃
|
|
うん、パパと比べるのがダメだよね、うん
[比べるとやはり父親は紳士的であった。 昔何をしていたかなんて知らない。 街の細工師に伝手があるのもこんな村では考えにくいことだし、 ソフィアを送り出してくれることも謎に包まれている。
足音を立てないようにそっと静かに速足で。 片付けをしていると>>375長椅子で寝てしまっているデメテルを見つけてしまう。 ソフィアは肩を竦めると倉庫から毛布を一つ取ってきて、 デメテルに掛けてまた片付けを始めたのだった]
(393) 2016/03/03(Thu) 00時頃
|
|
[弱いながらも笑みを向けてくれる彼女の優しさ。 少しだけ、労わるような眼差しをローズマリーへと向ける。 けれど、料理に舌鼓をうてば同意>>385が見えて]
……ね、ほんと、おいし。 料理できるの、すごいなぁ。
[料理に関しては十歳までに祖父母を手伝ったのが全てで、 伯母と暮らすようになってからは盗み食いを危惧してか 炊事に関しては遠ざけられていたから、素直に感心し]
あ、そうだ、部屋。 もしかすると、人数分ない、かも。
[少ないと感じた部屋数、広間で見かけた人数分もあるか怪しく 先ほどひっかかりを覚えたシーシャの言葉>>365を振り返り そんな呟きをぽつと漏らす。]
(394) 2016/03/03(Thu) 00時頃
|
|
うん。身体を冷やすのは良く無いよ。 メルヤとローズマリーも今からご飯みたいだった。
喧嘩……は、してないけど。 最近村に来たシーシャって知ってる? 彼が色々賑やかだったかな。
怒鳴っても現状は変わらないのにね。 なんか、こっちの気が抜けちゃった。ふふ。
[楽しそうに喋る。]
ソフィアの作ったピッツァは絶品だったよ。 是非食べてね!
[ソフィアの料理に食いついてくれたので、ここぞとばかりにプッシュしといた。]
(395) 2016/03/03(Thu) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 00時頃
|
[小箱を大事そうに、枕の横に置くと、オーレリアに向き直る。]
一緒に食堂行こうか。 食べるだけの人も居たから、食器洗っとこうと思って。
[彼女の了承が得られれば、一緒に階下に降りて、自分はキッチンへ向かうだろう。]
(396) 2016/03/03(Thu) 00時頃
|
|
/*オオオオエエアアエエオオエエオオオエエアアエエオオエエ
オオオアンインストォ
ていうかぶらっくじゃっくをイメソンに使うしーしゃたんはあさきを吊ろうとしている?釣ろうとしている?
(-72) 2016/03/03(Thu) 00時頃
|
|
ところで、中身推理を全然してないなー。
半分くらいは同村した事がある人のはず。
(-73) 2016/03/03(Thu) 00時頃
|
シーシャは、部屋にある2つのベッドをくっつけてダブルベッドを作り、転がった。
2016/03/03(Thu) 00時頃
|
― 少し前のこと>>392 ―
うん、ボクだよ もー忘れちゃったの?
[こんなにかわいいのに。 白いワンピースの裾を摘みお嬢様のような挨拶を。 メアリと同じ金と、メアリと異なる赤の瞳が夜の灯に揺れた]
メアリねぇが連れてこられるって…… 村長いよいよ呆けた?
[ソフィアの視線は竜胆がついた杖へと向けていた]
あ、ポトフとかピッツァがあるからさ よかったら食べてね ボクは後片付けしてくるから!
[手が必要なら告げるだろう。 告げられなければ自分から手伝うことはしなかった]
(397) 2016/03/03(Thu) 00時頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 00時頃
|
[復唱され、ぱちりと瞬きを肯定として>>391]
自分の身……。
でも、私は、どこにいても変わらないから。 家でも、この集会所でも、おなじ。
[だから興味がない。]
疑われても、やってないとしか。 誰でも、そう言うんでしょうね。
[ポジティブでもネガティブでもないが故 人狼がいないとも、人狼がいるとも、考えていない。]
そのうち自警団の人も、頭が冷えるんじゃないかしら……? 永遠にここに閉じ込めるわけにも、いかない。
(398) 2016/03/03(Thu) 00時頃
|
|
料理、楽しいからねェ
[絶賛独り暮らしで酒場勤務。 料理はせざる得ない状況ともいう。 昔はダーラ姉が作ってくれていた。]
…それなら、メル ヤ あたしとォ、一緒の部屋にするゥ?
[メルとヤの間には僅かな空間。 部屋数が少ないなら相部屋だろうとすぐに結びつく。]
(399) 2016/03/03(Thu) 00時頃
|
|
奥さんは。……さみしい、でしょうね。
[さみしいという感情はわからないが、知識としてあるそれを告げる。同情でも慰みでもない。ただ、一般的に考えて。]
私、あなたのことをよく知らないけれど 囁き嘯くばかりの女性<ひと>たちよりはずっと信頼できます。
[そこで会話を終えようと、会釈をして彼が登ってきた階段を降りようとした*]
(400) 2016/03/03(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る