183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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うん。
[スコーンからクルミだけを抜き取って皿に除けながら、彼の言葉に頷く。 行儀が悪いとお叱りが飛んできそうだが、これは譲れない]
ふーん…ヴァンは忙しくないんだ! でも帰らないのはどうして?
[口元の生クリームには気付かないまま、首を傾げます。 それは純粋に少女の疑問でした。みんなみんな、自分と同じような手紙を貰っていたりするのでしょうか?]
わたしはね、帰りたいなって、少し思う。 どうして帰っちゃ駄目なんだろう。
[心底不思議そうに、首を傾げるのです。 けれど答えがあってもなくても、その後は黙々と食事を続けるでしょう]*
(246) 2016/02/11(Thu) 03時頃
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-回想/4年前‐
うん、とっても!!
[可愛いでしょ、なんて言われれば>>240元気にそう返すのは当然。 無遠慮に触ってみると、もふもふ、ふかふか]
魔法って凄いんだね。 あなたは猫になりたいの? あのね、わたしは鳥になりたいんだよ!
[猫耳じゃなくて、翼を生やす魔法もきっとあるのでしょうか。 これからたくさん勉強を頑張ったら、鳥になって自由に空を飛べる日がくるでしょうか。 魔法が日常のこの世界に足を踏み入れてからは、毎日がドキドキでいっぱいです。
まあ当然ながら、彼の真似をしたって猫耳はおろか翼なんてものは生えないまま4年の月日が過ぎたのでした。 けれども、今でも猫耳の不思議な彼の存在は、少女の夢に光をもたらしてくれているのでした]**
(247) 2016/02/11(Thu) 04時頃
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/* 色々取り逃がしある気がする…! 明日は余裕あるからもっと丁寧に拾いたい、な…!!
(-126) 2016/02/11(Thu) 04時頃
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/* アンジーがとてもハリポタしてて、素直に凄いなぁと。
(-127) 2016/02/11(Thu) 05時頃
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/* オーレリアぐうかわすぎて、 いまお返事ロルしたためてるんだけど どうしてもガチ恋なのしか書けなくてさ。 近親相姦だめ、絶対!ってこころが叫んでる。
(-128) 2016/02/11(Thu) 05時半頃
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/* ノックスが全然地に足着いてくれない。 こまった。
こいつのことが全然わからないよおおおお
(-129) 2016/02/11(Thu) 05時半頃
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[なんだか様子のおかしな、僕の片割れ。 双子だからといえども その思考>>233までは読めやしない。 だから、いつだって彼女の言葉には振り回されてしまうんだ。
双子の神秘と言われる共有感覚なんかがあれば、 前もって心の準備だって、できたはずなんだけど。]
( ―――…っ! )
[さも当然のことのように、 僕"だけ"と告げられれば こんなにも簡単に舞い上がる。
そりゃ、前にもきいたけど。 幼心で口にする「好き」なんてものは いつしか記憶から薄れてしまう程度だと思っていて。
そろそろ彼女にも、 "そういった相手"が出来たって不思議じゃないから 来るべき日に思いを馳せ 少し寂しく思っていたんだ。
(248) 2016/02/11(Thu) 06時半頃
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それを一瞬で吹き飛ばしてしまった彼女。
オーレリアはいつだって 何気ない一言で僕を満たしてくれる。 それは、安心感や多幸感、励ましや心の支えと 様々で。]
そ、れは、 嬉しいなぁ…。
[ゆるゆると、締まりのない笑みを浮かべる僕は、 いつまで経っても 妹離れのできないダメな兄です。]
(249) 2016/02/11(Thu) 06時半頃
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―― 独りになった、その手には ――
[オーレリアとの別れてから、 一度 寮の自室へと戻ることにした。 机の引き出しから取り出したのは 一枚の古びた紙切れだ。]
我、ここに誓う。 我、よからぬ事を たくらむ者なり。
[口に馴染んだ、忍びの地図の合言葉。 じわじわと焼き彫られるように浮かび上がるのは 僕が今いるここ、ホグワーツ周辺一帯の見取り図だ。
そしてさらに、 複数の足跡が 新たに生まれては消えてゆく。 そして、動く足跡のすぐ側に綴られているのは――…]
(250) 2016/02/11(Thu) 07時半頃
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[この便利な地図は今から約1年前、 ダイアゴン横丁の悪戯用品専門店『WWW』に行った際に 商品棚と商品棚の隙間にひとつだけ落ちていたのを発見し 店内を探してみても同じ品がなかったことから 案外掘り出し物かもしれないと購入を決めたものだ。
汚い字で書かれた説明書はとっても古びていて、 そのうえとても簡素なものだったから不安もあったけれど。 試しに使ってからは、その素晴らしさに何も言えなくなった。
『 2代目悪戯仕掛け人として バージョンアップを試みた。 さあ、悪戯好きの同士諸君よ その両目でとくとご覧あれ!
ジョージ・ウィーズリー 』
最後に記されていたのは 今や魔法使いで知らぬものはいないWWWの創始者の名前。]
(251) 2016/02/11(Thu) 07時半頃
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[彼について知っていることは殆どないが、 類稀なる天才だということは理解している。 じゃないと、こんなものは作れない。
そういえば、彼もまた 双子だったらしいと聞いた。]
結局、バージョンアップって どこら辺が変わったんだろう…?
[元の状態がわからないから、 改変前と後の違いがまったく分からない。 十分便利に使えているから良いんだけどさ、 ちょっとくらいは気になってしまうじゃないか。]
(252) 2016/02/11(Thu) 07時半頃
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/* 防水機能と、名前検索ができるようになりました。 でも後者ノックスは知らないので使いません。 無駄設定。
(-130) 2016/02/11(Thu) 07時半頃
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[いくつかの足跡をなぞって、辿って。 チェビィやオーレリアの現在地を知りながら 目に留まったのは、ある一点から動かないもの。]
( アンジーは、図書室か。 )
[見たところひとりの様子だった。 まだ書き途中のレポートが残っているし、 どの本を参考文献に使っているか尋ねに行こうか。 いやいや 静かに勉強しているなら押し掛けるのは不味いか。
彼女のことだから快く受け入れてくれるのだと理解しつつも、 うーん、としばし悩み中。 ――なぁんてしていたら、動き出してしまった。]
うーん、 行き先次第では押しかけようかな。
[だって、やっぱり暇なんだもん。*]
(253) 2016/02/11(Thu) 07時半頃
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―それぞれの邂逅―
あはは、そうじゃないよ。 うちの寮の子は皆元気だからさぁ。
[ちょっとだけ挙動不審なのは気付いても触れず。>>154 何かあるんだろうけど、そういうとこつつくのは性に合わないし。 もし悪いコトしてたんなら知らぬが花、まぁうちの子達はそんな心配ないって信じてるのだけれど。]
[誘いの言葉には是が返れば「いいよーおいで」と続けて。 メニューに思いを馳せながら共に大広間を目指そうか。]
(254) 2016/02/11(Thu) 08時頃
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[途中、レイブンクロー寮の面子と遭遇>>139。 というより此方が声を掛けたのだけれど。 自分の後ろに潜り込もうとする後輩>>160の気配も感じつつ、 此方への礼儀的な挨拶>>142にも笑って手を振っておく。]
それはまぁね、でも今は休暇中じゃない? お互い残ってるってことだからさぁ。
[自分が帰らないのはいつものことだけれど、と軽い口調で付け加えたら。]
うんうん、女の子相手にこういうコト言うの忍びないけどさ。 僕も、僕等も。絶対負けないからね。
[舌を出されたら、返す様に笑ってみせる。 いつものふわっとした笑顔ではなく、勝負時だけの挑戦的な其れを向けて。 その表情も一瞬、去り際には]
(255) 2016/02/11(Thu) 08時頃
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怪我には気を付けてね?
[危険な花形を務めるライバルの女の子、 その場にあった、学内でも知られたちょっと危なっかしい女の子、 その二人に向けるように、本心は自分の後ろに隠れた子も含めて。
いつもの自分らしい言葉を紡いだらその場を後にしよう。]
[そうして、穏やかで賑やかな昼時を過ごそう。]*
(256) 2016/02/11(Thu) 08時頃
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/* 寝た記憶どころか帰りついた記憶もないんだけど気付いたら床暖房に転がって朝迎えてたぁ…(白目)
開始30分前だよね?ヒッジョーにキビシーッ(byさく)
(-131) 2016/02/11(Thu) 08時半頃
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帰る場所がねぇからな
[さらりという。その声にはなんの感慨もなく、ただ事実を述べたような、色のない声だった>>246。]
………さぁなぁ、事情でもあるんじゃねぇか
[多方、クラに恐怖でも抱いてんじゃねぇか。そんなふうに思う。 どちらにせよ、彼女が帰りたいのならば帰って欲しいとは思っているのだが。
そう言って、ようやくデザートに差し掛かる。くるみを取り除く姿は見て見ぬふり。こんなので減点したりは誰もしないさ。]
(257) 2016/02/11(Thu) 08時半頃
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/* 燃えたお話はまた今度かな
(-132) 2016/02/11(Thu) 08時半頃
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…思春期というものかなぁ。
[どう思う? 問いかけたところで、傍らの不死鳥は答えてくれない。 愛息子と最後に言葉を交わしたのはいつだったろうか。
記憶が正しければ、78日と16時間ほど前だった筈。]
(258) 2016/02/11(Thu) 09時頃
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私は、家族の団欒が足りてないと思うんだよね。
[どう思う? 問いかけたところで、傍らの不死鳥は首を傾げるのみ。 姪っ子とも話せていないし、少しではなくかなり寂しい。
私の記憶が正しければ、こちらは69日程前だった筈。]
(259) 2016/02/11(Thu) 09時頃
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一週間くらい彼らと旅行にいけば、 親睦を深め合ったりもできるのかねぇ。
[そんな暇はありません!と、 (主に副校長先生あたりに)怒られてしまいそうだが、 魔法の力に頼って影武者を置いて行けば何とかなr... ――――ならないデスネ。
チアキとミツボシだけでなはなく、 この学校にはたくさんの可愛い子供達が居るのだから 長期間の不在という無責任な行動は控えねばならない。
ここ最近ずっと、星の見通しが悪いことも引っ掛かる。]
(260) 2016/02/11(Thu) 09時頃
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[何もなければ良いと願いながら、 瞳を閉じた網膜の裏に浮ぶのは 哀しき光景だった。]
(261) 2016/02/11(Thu) 09時頃
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/* 隠す気のないロル形式である。やばい。
(-133) 2016/02/11(Thu) 09時頃
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もうそろそろ、良いかしら。
[ 十分な時をぬるま湯に浸って過ごしたでしょう? ]
(262) 2016/02/11(Thu) 09時頃
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そうそろそろ、良いわよね。
[ 私の元へと、堕ちて来なさいな。 ]
(263) 2016/02/11(Thu) 09時頃
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殺してしまうのはもったいないけど。 魂さえ私のそばに繋ぎとめてしまえば、 ずぅっと一緒に居られるんだからそれでいいの。
[ 時間も、老いも、関係なく。誰にも触れられず。 ヒトの生ぬるい ぬくもりさえも感じられない! ]
嗚呼、とっても素敵でしょう?
(264) 2016/02/11(Thu) 09時頃
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[ はやく、はやく、はやく、はやく。 私の元に。 ]
(265) 2016/02/11(Thu) 09時頃
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/* ちゃんと更新できますように!
(-134) 2016/02/11(Thu) 09時頃
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