180 【突発】午前二時のシンデレラ
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/* まってね てがうごかないw
(-49) 2016/01/11(Mon) 21時半頃
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/* あ、イヴォンさんの方いったのか。いっか。 ちょっと手が、くきょくきょするんです。
グロリアさんはちょっとね、場の状況を確定しすぎかなぁ。 好意的な視線もあるの。
(-50) 2016/01/11(Mon) 21時半頃
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お、おほほ。 なんでもございませんのよ。ええ。なんでも……
王子様はあの娘にご執心のようですけれども……
[家の奥深くに閉じ込めて、隠してしまおう。**]
結ばれるとは、限りませんものね。
(189) 2016/01/11(Mon) 21時半頃
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ええ、左様で御座いますね
[確かに、結ばれるとは限らぬけれど>>189 殿下に求婚を受けて、断れるものがあるのだろうか。
それは、貴族が団結して反対すれば。 そういう事も、あるかもしれないけれど。
現実、そういった事は起こらないだろうし。 なにかそう、大きな失点でもない限りは。]
ですから、少し落ち着かれては如何です 顔に出てしまっては、良い事は御座いませんよ
[今は、その程度の声かけで済ませておくのだけれど。]
(190) 2016/01/11(Mon) 22時頃
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[人の気配が僅かにしたとして、>>186 テラスから室内へ戻っていったのだろう。 気に留めることはなく、闇色を眺め 白くけぶる吐息を一つ。
少し視線を上げ、夜景を見る。 霧が出始めているのか、ぼんやりと滲む街の灯り。]
ふしぎ。
[人という存在は、謎に包まれている。 感情も、生きることも、何もかも。*]
(191) 2016/01/11(Mon) 22時頃
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[音楽が緩やかに流れる中、
王子と踊るシンデレラは、彼からそっと手を離した。
シンデレラが、ごめんなさい、と小さく呟いた声は
王子にしか聞こえない。
「何故、謝るのですか?」
そして彼女は踵を返し、慌てた様子でその場を立ち去っていく。
王子の手が伸び、静止する声が響けども
それはシンデレラに届くことはなく
麗しい娘は会場から外へ通じる、階段を降りていく。]
(#5) 2016/01/11(Mon) 22時頃
[片方だけ落ちたガラスの靴と
宵闇に消えたシンデレラ。
0時の鐘が鳴り響く。**]
(#6) 2016/01/11(Mon) 22時頃
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はぁ、、、まぁ、いいや もう考えない事にしよう
(-51) 2016/01/11(Mon) 22時半頃
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[変化が起きたのに気づきいたのは王子の声を聞いたから>>#5 何が起きた、どうした、どうなった。]
[人混みが多くて上手く見渡せないけれど、舞踏会で親しくなった殿方から話を聞けば、王子様の御相手が突然走り去ったのだという。]
(…………はぁ?)
[素っ頓狂な声が内心で漏れたのは仕方がないと言える。 王子様のハートを射止めだと思ったら、今度は逃げ去って行くなどと。]
(そっちの方がタチが悪いですわ……)
[話を幾らかすれば、幻滅するとか、ボロを出すとか。 そういう話も無くもない。1000年の恋が一瞬で冷めるというならば、況や一目惚れなとでは。]
[相手が逃げたことで手放しでまだチャンスがあるなどと喜ぶのは阿呆であるか、並々ならぬ思いを王子様に持つものだけではないだろうか。 少なくとも、今すぐにというのは得策ではないように思う…消極的かしら。]
[引っ掻き回してくれましたわね……と、内心で毒付く。 ガラスの靴を履いていたという、その娘。まさか王子様の求愛に畏れを抱いたなどと、心までガラスなのではないだろうか。]*
(192) 2016/01/11(Mon) 22時半頃
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[さてさて、まだ変わり者は外にいるようだけれど。 話にいくのも、面倒になってしまった。
どうしようかと、考えていれば。 駆けだす、殿下のダンスの相手。
何があったのかは、知らないが。 また、面倒な事に変わりはない。]
逃げるくらいなら、来なければよいのに
[そう思うが、どうなるものでもない。 きっと、後で探せと煩かろうな。 そんな想像も、面倒くさい。
ああ、もう少しリラックスしたい。 安住の地は、どこへ。]
(193) 2016/01/11(Mon) 23時頃
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[女性達が豪奢なドレスで着飾り王子様にダンスを申し込んだりしては丁寧に断られる様子を見ては、私が申し込んでも到底ダメだとやる前から諦める。
珍しく、淡い水色のマーメイドドレスを着て舞踏会に出たものの、いつものように、軽食を摘みに部屋の隅へと向かった。]
どうしたのでしょうか?
[>>#5のことを近くの人に聞いてみると、王子様の相手がいきなり帰ったとの事だった。
流石に、ここで王子様にダンスを申し込んでも玉砕するのが目に見えているような気もして、今は暢気に軽食を摘みに戻った]
(194) 2016/01/11(Mon) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/11(Mon) 23時頃
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/* はっ、天の声を書いていたら、マユミちゃんが! まっゆーみ、って呼びたくなる。だめだ! 黒髪美女きましたわぁ。
(-52) 2016/01/11(Mon) 23時頃
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[突如、会場がざわついた。 何事かと振り向いて、テラスから中へ。 人の壁でよくは見えなかったが、 周りのひそひそ話に耳をそばだてると、 どうやら王子と踊っていた女性が、突然逃げたらしい。
鐘の残響が消え、騒然としていた場も、 次第にお開きのムードになっていくだろうか。 主役が恋に落ち、その相手と、別れてしまったのでは もう舞踏会どころではない。]
……のんきね。
[そんな中で尚も軽食をつまんでいる女性を近くに見ると 思わずそんな声をぽつり漏らし、自分も食べに行く。>>194 残してしまっては農家の人々に申し訳がない。]
(195) 2016/01/11(Mon) 23時頃
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/* もういいや ローズマリーは、見ない事にしよう
(-53) 2016/01/11(Mon) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/11(Mon) 23時半頃
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[声の聞こえた方>>195を見てみると、名家のラブラシュリ家のお嬢様だった。流石に、軽食を摘みながら話すのは失礼だと思い、一度食べるのを辞めた]
王子様があの様子ではダンスに誘うことも無理だと思いましてね。
[一度は誘ってみたけれど、ダメだったとのことを彼女に苦笑しながら言った]
ここの軽食は、とても美味しいです。
[優しく微笑みながら言っては、美味しそうにサンドイッチを一つ食べ始めた]
(196) 2016/01/11(Mon) 23時半頃
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[金の髪の女性が去ると、ふんと鼻を鳴らす。]
貴族のお嬢さんにまで、ふる愛想は持ち合わせて無いのよ。 めんどくさいのが、たまに傷ね。
でも……この煌びやかな空間。 色とりどりのドレス。 美味しい食事。
この生活を一度知ったら、二度と元の生活に戻りたいとは思わないわ。 王子様と娘が結ばれれば、死ぬまで安泰だもの。
[12時の鐘が鳴ると、シンデレラが駆け出して行く>>#5]
ふんっ! ここで逃げるくらいなら、最初から出て来るんじゃないよ。 だからあんたは、シンデレラなんだ。
[帰ったら申しつける罰の数々を頭の中で反芻しながら、懲りずに王子様に話しかけに行った。**]
(197) 2016/01/11(Mon) 23時半頃
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[あら、と食べるのを止める彼女に瞬いたが>>196 続く言葉には苦笑する。]
それもそうね。大胆なお嬢さんがいたものだわ。 どうして逃げちゃったのか。 お誘いしたのね、王子様ったらつれないお方。
ともあれ、良い時間だし、この舞踏会も終わるのではないかしら。
[そう言いつつ、彼女が摘むのを再開すれば、自分のせいで食べ損ねる危惧がなくなったようで安心し]
私もいただきます。
[同じサンドイッチを口に運びながら、綻ぶ表情に目を細め]
本当に、美味しそうに食べるのね……。 って、貴女、もしかしてコールフィールド家のマユミさん?
[ラブラシュリ家とコールフィールド家の間には、友好関係がある。同じような位ではないけれど、そういったことを深く気にしない両親なのだ。ただ、自分は家の用事に無関心だったから、以前に少し挨拶を交わした程度であっただろうか。]
(198) 2016/01/11(Mon) 23時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/11(Mon) 23時半頃
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/* イヴォンさんがもうww 継母を素晴らしく演じていて、すきwww 殺し合いになったらこれどうなるんだww
(-54) 2016/01/11(Mon) 23時半頃
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[王子と見慣れない女性との舞踏を見て飛び出す人、そしてそれを追うのは]
珍しいわね
[このような場はあまり来ない人を見て思わず追いかけてしまう。]
ラディスラヴァおねえさ…いえ、ラディスラヴァさん
[このような場で会うのは初めてかもしれない。 普段彼女の屋敷に行くことはあるのだが。 勝手に慕って研究を見せてもらったりしている。 親はいい顔はしないが、そこは階級の差、直接的には何も言ってこない。]
舞踏会でお会いするなんて…
[珍しいこともあると言いたげに近づいた。]
(199) 2016/01/11(Mon) 23時半頃
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確かに、王子様のお相手様は大胆なことをしますね。
[>>198の彼女に同意しながら温かい紅茶をいただく。そういえば、ラブラシュリ家とは仲良くしていたのを思い出した。我ながらとても恥ずかしく思ったのは心の内に秘めておく。]
うふふ、ありがとうございます。はい、マユミ・コールドフィールドです。って、ローズマリー・ラブラシュリさん?
[名前を呼ばれれば、素直に答えた。ラブラシュリ家とコールドフィールド家は友好関係がある。コールドフィールド家の方が少し位が下なのだが、互いの両親はあまり気にしていない様だった。
とはいえ、彼女とは挨拶をしたことがある程度だったから、思わずオウム返しで同じ質問をしてしまった]
(200) 2016/01/11(Mon) 23時半頃
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[それが幾程の時が経っていたかも解らないほどに 私は王子さまを遠くから、まっすぐ見つめていた。]
あの方が……
[その時か。 王子がこちらの方を向き、真っ直ぐ此方へと向かってくる。
唯一つの場所をみつめ]
おうじさ……ま
[彼は私を通りこし、部屋の隅に咲いた遠慮がちな花のもとへ>>#3]
(201) 2016/01/12(Tue) 00時頃
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ね。もったいないこと。でも王子様はどうするのかしら。 随分と深い恋に、落ちてしまったようだったわ。
[王子の姿は見えないし、閉会の挨拶も別の者がするのだろうか]
ん、やっぱり。黒い髪も名前も珍しいものだから、覚えていたわ。ええ、ローズマリー・ラブラシュリです。
[奇遇というには、場が場であるし、彼女が来ているのもおかしくないのだから。彼女がコールドフィールド家の実の子でないことは知らなかったが>>200]
此処でお会いできて良かったわ。 マユミさん、帰りの馬車はあるのかしら。 もしなければ、うちの馬車で送っていきましょう。
[誘いをかけたが、返答はどうだったか。頷いてくれたなら、途中を少しだけ遠回りし、そうでないのなら直接家に]
また逢いましょう。良い夢を。
[どちらにしても、別れ際にはそう微笑んだ。 夜は更けていく。**]
(202) 2016/01/12(Tue) 00時頃
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[飽きることのない星空からようやく視線を外して。 次の興味は、王子様と麗しい女性――シンデレラへと移る。
舞台の真ん中は、彼らの世界だった。 音楽隊の奏でる音さえも彼らのためだけにあるようで、その周りは妖精が祝福しているみたいにキラキラしていた。]
わぁ。
[素晴らしい演劇を見ている気分とは、こういうものだろうか。 眩しそうな羨望にも似た眼差し。 どこか現実感はなく、でも、心が揺れていた。
もしかして。 “しあわせ”って――――。]
(203) 2016/01/12(Tue) 00時頃
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[知った顔 >>199 がいるなんて想像もしていなかった。 というか意識から抜けていた。年頃の娘がいれば全員送り出されていて当然だ。]
私も親の顔を立てることくらいありましてよ。 どちらにせよ、もう終わりでは? 主役があの有様ではね。
[四方やの逃走劇は興味深く眺めていた。まさか逃げ出す事があろうとは。では、何をしに来たのだと私であっても聞きたくなる。]
貴女は王子様とは踊れたの?
[この手の催しには良く出ていると聞いている。全くそれに興味がないとも思えない。]
(204) 2016/01/12(Tue) 00時頃
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確かに、後で大恋愛になりそうな感じの深さでしたね。うふふ、ローズマリーさんに覚えていて貰えると嬉しいです。
[>>202の彼女の言葉に、嬉しそうに目を細める。王子様のあの様子を見ては、余程お相手様に惚れているのだなとわかった。]
いいのですか?ありがとうございます。では、お言葉に甘えて失礼します。
[馬車で送っていくとの誘いには、嬉しそうに微笑んで頷いた。]
ローズマリーさんも、いい夢を
[途中、少し遠回りをして送ってくれた彼女にありがとうございますとお礼を言って、一言添えた。]
(205) 2016/01/12(Tue) 00時頃
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[そして、時計の鐘が鳴り響く。 シンデレラのドレスが翻り、ガラスの靴が覗いて。
彼女の伏せた瞼と引き結ばれた唇。 王子様の歪んだ表情。
それらを最後に目に焼き付けさせ、舞台の幕は下りていく。]
……、
[呆然とするもの、シンデレラに非難を向けるもの、安堵するもの、冷静なもの、様々な色の中で。 哀しげな色にぜつぼうが混ざる。]
おわっちゃっ、た。
[握りしめていた両手は力なく身体の横に落ちた。 もうすぐ屋敷にも帰らなければならない時間だと自覚すれば、最後に、足早にテラスへと。**]
(206) 2016/01/12(Tue) 00時頃
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[それは余りにも眩しくて美しい光景。
誰もがその光景に目を奪われて、 あるいは目を背けた者もいるのかもしれない>>152
唯私の手の中にだけ残った恋心は どこにも向かえないまま、場違いなその場所で小さな音を立てる]*
(207) 2016/01/12(Tue) 00時頃
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/*
囁き狂人希望のままでいきます! 赤窓があれば、無邪気に病むルートに突入するかもしれません。
しないかもしれません。
(-55) 2016/01/12(Tue) 00時頃
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