178 忘却の花園
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[そしてもうひとり。>>375 慶三郎と名乗る男を見れば、驚いたように目を見開いた。 服装こそ一風変わっているが、どう見ても、敵対を強いられていた国の人間だ。]
ケイザブロウ? オレはホレーショー……えーっと
ケイザブロウは……Jap?
[ひどく困惑気味に、訊ねてみる。]
(392) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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[名を尋ねられ>>379、是の言葉の代わりにこっくりうなずく]
あなたの名前を、聞いてもいい?
[こうも人数が増えてくると、あなた、だけでは都合も悪い。 そうしていると、ふいに、彼がひとりごとともなんともつかない声をもらした>>380 その意味を測りかねているうちに、急に、背中がふかっとした**]
(393) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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[>>385こどもの問いかけに、おれは、]
それは、
[どうして、言葉が途切れたのだろうか。 今までそのように言い切って、 腐ったものを、澱んだ血を斬り捨ててきたというのに。]
いい、んだよ。 経緯を振り返っていては、前から来る敵に備えられない。 戦いの中で、よそ見は禁物だからね。
[なんとか続きを紡いで、頷いて見せる。
本当に誰もが経緯を見なければ、 なんて感傷は、ここに持ち込むものではない。]
(394) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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―屋敷の庭・お茶会―
>>342 暖かい紅茶ですね。 お菓子は皆様と同じで良いかしら。
[テーブルに茶器を増やす際、そんな風に確認を。 >>356 往復する視線には、穏やかに笑い、 戦士にお茶を淹れる役割はメルヤに任せる事にした。>>374]
[>>380 イワノフの呟きを拾い、くすりと笑って。 メルヤの椅子の背にも、柔らかいクッションが 最初からそこにあったとばかりに出現した]
(395) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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―お屋敷にこんにちは―
そのお砂糖を、もらっても良いかな?! お水もください、たくさんください。
[屋敷には何人かの“少女”と“戦士”の姿があって 誰に何を言ってよいのやらわからず 挨拶もおろそかなままテーブルへと熱視線を向けた。
小さな身体は、追い風に乗って園を駆けた末に 奔放な花園の自然を抜けて屋敷の庭に差し掛かった。 奇しくも別れたばかりのソフィアやノアが 同じ道を辿りつつあるとはつゆ知らぬまま。
土まみれの足をもぞもぞと擦り合わせながら 整然と美しい屋敷の敷地に入ってよいものか逡巡し いまさらながら「こんにちは」と頭を下げた。]
(396) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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蓮 あの、花、か。
[>>388視線を追いかけ、白を見る。 なるほど、見慣れない形ではあるが、 少女と言われれば納得するほどの、”きれい”な白い姿だった。]
死の使い?が、これほど美しいとは。 なんだ、俺はこれまで、善行を積んだのではないか。
[小さくちいさく、呟きはしたものの、 己の冗談の下手さを思い知っただけだった。]
。 たくさん、いるんだな。 俺のようなものも、 ショコラの、ようなものも。
[茶会ときた。 死とは、これほど優しくおれたちを歓迎してくれていたのか。
嬉しそうな少女を見れば、死への気構えが緩やかに解かれるようだ。]
(397) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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あたしは、シルクだよ。アネモネのシルク。 おはよう。こんにちは。 “あなた”は、誰かな?
[角砂糖と、その場にある顔の間に視線を彷徨わせながら ぱっと笑ってご挨拶。**]
(398) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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じゃあ、招かれてみよう。 あまり華美なものは知らなくてね。 ショコラのおすすめでも、もらおうかな。
[いいのか。
不思議の世界を歩き出しながら、 問いかけるおれもまた、そこにいるけれど。 寸前に見た息子の瞳が、棘のように胸に刺さり続けている。**]
(399) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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/* あー、申し訳ない。 多角会話の時系列処理が追いついてない。
(-86) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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−戦士と共に−
え?いや、国がないわけではないが…。 …国のために戦ってはいなかった、かな。
[なんせ傭兵だ。雇い主次第であっちこっち行っていた。 同郷の者達と戦うことだけは避けていたけれど。
階級章と説明された紋章を不思議そうに眺めていた。]
そう、なのか。流行りものだと、送り主はいっていたのだが。
[帽子について言及されれば、やはり怪訝そうな顔。]
俺からすると、あんたも十分、変わっている。 何やら怪しげな呪文を唱えていたしな。
[それが料理の名だというのは、後で知ることになるだろうか。]
(400) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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[ゾーイが聞かせてくれた花から生まれたといった少女達は、それぞれ少しばかり落ち着きがないらしい>>310>>317。 そんな様も、少女らしくて微笑ましく。 自然口許に浮かぶのは、それらを見守るような穏やかな笑みだった。]
嗚呼、言われてみりゃそうだね。 違う魂だからこそ、違って当然だ。
『わたしたち』なんて言ってはいるけど、この花園の花である君達が、違うようなものなのだろうねぇ。
[見かけた者の見た目は、少女と戦士も異国めいた者ばかりだ。 死してそのような場所で目覚めた戸惑いから毛色が違うと告げてしまったが、オーレリア>>390に言われればひとつ、そう静かに頷いた。
髪飾りが似合うという評は己には意外なもので、小さく苦笑を返していたが。]
(401) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/12/09(Wed) 00時半頃
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[それから新たに現れた戦士の名乗り>>375をきけば。]
ケーザブロー。あんたも戦士で、変わり者か。 もう皆、変わり者でいいだろう、な。
よろしく、ケーザブロー。
[ホレーショーとはまた違う見慣れぬ装束と髪型をした男に、そう笑いかけた。オーレリアの言葉>>390に、うんうん、と頷くが、そっと自分の髪に手をやり、ちくちく?と首を傾げるのだった*]
(402) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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[そう小さく苦笑していれば、こちらの名乗りに視線を向けた男が、驚いたように目を見開く>>392。]
ホレーショー殿、で良いかな。 ……じゃっぷ……?
[困惑に揺られる問いかけの単語の意味が判らず、鸚鵡返して呟いて。]
その言葉が何を意味するのかは理解出来ぬが、あたしは日の本の国の生まれさ。
[ホレーショーの問いかけは正解ではあるのだが、慶三郎自身が正解を示せる術はなかった。]
(403) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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ゾーイ! みすたケイザブロ、よ、よ、よしなに!
[よろしくよりもかっこよい(と彼女が思う)挨拶をして。]
じゃあ行きましょう? オーレリアは花蜜のドリンク、 あたしは……そうね、こんぺいとう!
[思いついた、たべものを言って、きゃらきゃらと笑った。**]
(404) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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[言葉に詰まるルパート>>394に、わたしの目が瞬く。
言い淀む質問だっただろうか。 果てた魂に意味が無いと、言うのだろうか。
何故と問い掛けるのは、過去を持たないが故に。]
後悔しているのですか?
[果てた過去に。 丸めた葉を両手で担ぎながら、戦士を見上げます。]
此処に敵は居ません、戦士とわたしたちが居ます。 神様も、天使も、居ますう。
だから、此処では余所見をしても、良いのです。
[例えばこの花園でも。 くるくる、くるくる、足元はお池ではありませんが そう言った後に、わたしの身体がひとつ巡ります。]
(405) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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―屋敷・お茶会―
目覚めた子達が、戦士様を連れてきてくれている。 にぎやかに、なりそう。
[ひそりと呟き、庭園に視線を向けた。 周囲には、複数の椅子やテーブルが予め出現。
先に来た人達と同じテーブルを囲みたい時は、 近づいたときに椅子が増え。
落ち着いて思索に耽りたい者や、語り合いたい者は、 違うテーブルでゆっくりとくつろぐ事もできる。
もちろん、席を移動しても自由。 そんな風にお茶会の場を作り上げて。]
(406) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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>>396 おはよう、シルクさん。 お水を沢山ね。 お砂糖も、いっぱいあるわ。
[元気な様子にくすくすっと笑いながら 綺麗な水をたっぷり湛えた水差しをテーブルの上に出現させた。
それから、いつも通りに挨拶やほかに必要な物が あるかを問うたのだった>>266>>268 椅子が必要な時は、今度は最初からクッションのついたものを出すつもり]
(407) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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──ふっ、
[更に返る挨拶>>402。 ホレーショーは先ほど彼自身から名前を聞いた。 ならば残りの戦士の名は、オーレリアがよく口にするユージンだろう。 そう納得しながら、皆変わり者でいいだろうと告げる彼に、思わず小さく笑い出してしまっていた。]
死してこの様な穏やかな場にいるなら、確かに皆変わり者かもしれぬ。
こちらこそ、よろしく頼むよ。
[笑いかけてくれるユージンには、そう告げる。 彼の台詞が思わぬ笑壺を刺激したせいで、柔和な仕種になっていた。]
(408) 2015/12/09(Wed) 00時半頃
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はい!
あれは、わたしの花、なのですよ!
[華美でも可憐でも、ありませんが。 水辺ですくすく育つ花は、どちらかと言えば陽気に咲き誇る。]
死の使いですか。 何だか、ぱたぱたしそうな、名前ですう。
わたしたちは、恐らく戦士の数だけ、存在します。
[―――― 善行。 冗談みたく告げられた単語を、口で、繰り返す。]
戦士・ルパートは、難しいことをたくさんたくさん 考えていらっしゃった。 の、ですね。
(409) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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あー、そうかやっぱり……。
[>>403日本の国と言われ、困ったように、哀しそうに眉を下げ、少し笑った。]
そう、ホレーショー。 米国海軍の、中尉、だった。 あっでも今頃、国じゃ、少佐ってことになってるのかな。
多分、アンタに言っても、意味ないんだろうけど。 それでもさ、一言だけ、いいかな。
[ことわりを入れながら、じっと慶三郎を見て、たしかこうだったろうかと、正座をして頭を下げた。]
ゴメン。 なさい。
(410) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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ショコラは、難しいは分かりませんが、お導きは出来ます。 お茶会は 飲めや 歌えや です!
[決してお茶会と書いて飲み会と読むわけではないが 拳を握り締め熱く語ってから、葉を落とさないよう、手を伸ばしました。その無骨な腕を、取りましょう。屋敷に導く為に。]
しゅわしゅわは、華美でしょうか。 お水なら僭越ながらわたしがいくらでも、ご用意致します!
招かれてください。 戦士・ルパートが此処に来た意味も、もしかしたら。
[啓示でも、提示でも、構いません。 表情を笑顔に染めて、腕を引き、向かうは屋敷の方角。 白い花園を横切れば、柔らかな光に、風が吹く。 少女と戦士の声も聞こえれば、それは、楽し気に。]
(411) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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お水をご用意、致しましょう!
[花の蜜を溶かした水も、ご用意致しましょう! はやく、はやく、子供が親を急かすように 屋敷に引っ張って、歩いて行くのでした。**]
(412) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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[髪飾りが似合うと言ったら苦笑いされてしまいました>>401 何か変だったのかと首を傾げたけれど、 おじ様達が仲良く話し始めたので 邪魔をせずににこにこ眺めている事にしたのです。
初めての人達だから仲良くなるのにお話は大切なのです。]
美味しいものを飲んで食べてお話をしましょう。 そして温かい場所でゆっくり眠りましょう?
[仲良く話をしているのを見るのは良いけれど。 美味しいものを食べればもっと楽しい筈です。 ポーチュラカの呼び掛け>>404とユージンおじさまの 問い掛けに同時に頷きます。]
(413) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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ではお茶会の場所に行きましょう!
[そう大きく声に出して歩き出したら、 皆着いて来てくれるでしょうか。
ソフィアお姉さまの花灯りがなくては 辿り着けないかもと思ったのですが。
風が美味しい香りをみちしるべで運んでくれます。
くんくんと美味しい香りの道を頼りにさぁ歩き出しましょう**]
(414) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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[元気な金髪の少女>>344に声をかけられた。大きな声が耳を打つ。]
よろしく、ポーチュラカ。
ああ、俺はユージン。仲良し?ショコラと? …そう見えるのなら、嬉しいね。
[ここへ来て、初めて声をかけてくれた少女だ。 水をくれて、怖くないと言ってくれた。
[慶三郎と共に現れた少女>>359に同じように名乗る。]
(415) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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/* ホレーショー殿かわいいな、かわいいな!
頭撫でたい、それあかんな!
なんだろう、まっすぐなぴゅあな魂をおっちゃんは見たよ(落ち着け。
(-87) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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[ゾーイにポーチュラカが告げる言葉>>369に目を丸くしたが、 その言葉はすぐに訂正されただろうか>>386 けれど、その表現に違和感を覚えて、疑問を口にする。]
お嬢ちゃん達は、この花園のモノ、なんだろう? 新しい世界へ導いてくれる、とはいったが、 俺の、とか、そういうのは違う、よな?
[少女達がお茶会とやらに気をとられていれば、 その疑問は口の中でもごもごと飲み込まれる*]
(416) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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/* あなたは白狼を希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。
指差し!確認!!!
(-88) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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[だが、頭を上げれば、一言とは一体どこへやら]
あっでも、アンタのところも悪かったんだからね? いやそれこそケイザブロウは無関係だろうけど、先にケンカうってきたのそっちだから。
オレとしては、殺しちゃった人たちにSorryしたいけど、国としてはホントね、悪いのそっちだって思ってるから!
[大国のプライドにかけて、主張した。]
(417) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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