177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[そもそも、えっと。 今回の旅行はダンスパーティーのお相手探し。 なのにわたし、全然目標を達成できそうにない。
小杉先輩とは席がお隣になれて、お話できて …おっきな手で頭を撫でてもらえて。 お兄ちゃんみたい(なんてわたしが思ったら失礼かなぁ?)な先輩となら、ダンスも踊れるかもしれない… とは、思うけど。 小杉先輩には素敵なお相手ができるんだろうなぁ。]
(939) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
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[わたしの相手をお願いするなんて、申し訳ない。 それは、小杉先輩に限らなくて。
気さくに声をかけてくださる立花先輩。 朗らかに握手をしてくれたジョンソン君。 どうやらアイドル活動をなさってるらしい椎名先輩。 とってもパワフルで逞しい林先輩。 スキー頑張ろうねって言ってくれたメナーク君。 (部長のお相手は副部長…ですよね!応援してます!)
吹奏楽部の皆さん、本当に素敵な人が集まってる。 …あ。ここにいるのが申し訳なくなってきた。今さら。 そもそもダンスパーティー、怖い……]
(940) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
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[でも、渡波さんの笑顔を見て>>927 単純なわたしはコロッとうれしくなる。
そうだ。 旅行、まずは楽しもう。 それから、やってみたいこと、がんばろう。
…ダンスパーティーについてはその後!]
うん。あの…ありがとう。 仲良くしてくれると、うれしいな。
[はにかみながら紡いだ言葉は 今日一番スムーズに言えたと思う。]**
(941) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
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あら、雅が固まってやんの
[顔色が青ざめているようである。 眉間にしわも寄っているし。 なにより、誰にか知らんが謝っている。]
変なやつ
[うん、ちゃんと説明してやらねばならない。]
雅、ここは第二吹奏楽部だぞ? 音楽が好き、で集まっている連中であって 子供だろうと、大人だろうと、老人だろうと 音楽好きなら、皆仲間なわけだよ、OK?
細かい事気にしてると、ロックな男になれないぞ
(942) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
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ゲームもしてるけどちゃんと楽器の練習もしてるよ?
[>>932なんだろう、七緒はまだ突っかかってくる。 よくわからないなと首を横に振る]
そうだと思うけどね かわいい子をかわいいっていうのとさ かわいいものをかわいいっていうのは違うかな
ナナもアヒルやテディはかわいいだろ、リスもかわいいだろ?
[>>934なんだろう、対象が違うだけで考えてる過程は変わらないと思うのだけれども。 だからみんなかわいいって思うのは何か間違っているのだろうか]
(943) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
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[そうやってほんのり喜色を残したまま、 ケヴィンの向こうに見える女の子がこちらに喋りかけてるのに キャラメルが留まった。
…緊張してる? 握手会とかでたまにいるけど…? 俺のファンか?と一度かしげそうになった首は、 いやいや、驕り過ぎと否定と共に戻して。]
古賀さん。よろしく。 君は1年ってことは、そっか。 声かけてくれてありがと
[緊張気味な彼女に、小さく手を振った。 こういう女の子には何かしてくれたことに対して褒めてあげる。 そうすると良いってチャラチャラしてるメンバーに聞いた。
あんまりこういうのは使いたくないけど、 メルヤと話してるときの様子をみて、大丈夫かなぁ と安心した]
(944) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
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/* どうしてマユミをこんな性格にした!!!
ひー、アフターフェスティバル! あ と の ま つ り !
周りの話題にいっぱい食いついていきたいよー! 拾いまくりたいよー! でもマユミは自分の周りのことで精一杯な様子。
マユミがたくさんの人と関わって成長していけるように頑張ります。
ト書きばかりのプロローグでごめんなさーい!!!
(-116) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
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同志みやびー、何謝ってんだ? んなの普通でいいんだよ、普通で
[>>937なんだか謝られる覚えがないのに謝られたのでツッコミを一つ。 仕方ないのでポケットに手を突っ込み飴玉を取り出した。 今度は青りんご味。 雅に差し出し飴をあげることにした。
尚、受け取るまでうりうりと押し付けるつもりである]
(945) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
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練習してるのか? じゃぁ今度、セッションしようぜ 上達したのか、聞いてやる
[別に、つっかかっているわけじゃないんだ。 ないんだけど、うん、なんか、な? 乙女心は複雑なんだよ。 だって、自分でだって理解できないんだから。]
うん、テディもアヒルも可愛い でも、女の子に可愛いっていうのは、なんかやだ
[何がやなのか、と言われるとわからんが。 なんかやなのだ、しかたない。]
悪いって言ってんじゃねぇよ? なんかやだ、なだけだ
(946) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
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変…!? いや、だって、仲間だって…えぇ…
[古賀さんと挨拶したあとに、 横から投げられた言葉に衝撃が走る。 変、なんて初めて言われたというか、 なんで上下関係気にして変なんだ。]
(先輩のほうが変人じゃないですか)
[クマのぬいぐるみに目を向けて言いかけた言葉を噤む。 何も言い返さないほうが、得策だろうか。 キャラメルを一二度泳がせて]
──…うぃっす
[その言葉だけで飲み込んだ。]
(947) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
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同志ってのも…ええー…だって… 飴、受け取るから、ぐりぐりはやめましょって…!
[押し付けられたそれに、どうしていいか戸惑いつつ、 青リンゴ味の飴を受け取った。]
ありがとうございます… いや、うん。普通って難しい…
[ここでの目標ってもしかしたら無理ゲーなのかもしれない。 透き通った緑色に、キャラメルの視線を落とした]**
(948) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
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いいよ、帰ったらやろうか てか聞いてやるって、ナナはもう……
[>>946偉そうなようななんというか。 子どもっぽい気もするがそれが七緒なのだから仕方ない。
練習を欠かしたことはない。 自分で曲を作るのだ、ちゃんと現実の音も自分でやるようにしている]
なんかやだ、か 何がヤなのかはわかんないけど、嫌ならやめるようにするよ
[それでいい、と首をかしげる]
(949) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
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みやびーのふつーでいいの
[>>948受け取ったならそれ以上は無理強いをすることはない。 別に敬語だろうがタメ語だろうがどっちでも良いのだ]
なんだ、違うのか、同志 同じ志を持って部にいるんだから同志だろう?
[うむりと自己解決をして一つ頷く。 同志だから一緒に旅行にきているのだ。間違いない]
(950) 2015/12/07(Mon) 02時頃
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音楽に国境はない 肌の色も、瞳の色も、髪の色も関係ない なら、歳の差だって関係ない、いいかい?
素晴らしい音楽には賞賛を 素敵なハーモニーには喝采を それだけできれば、十分だ
それに、ここは日本人ばっかじゃないんだぜ 敬称で呼んでたら、ミスターだらけになっちまうよ
[わかりにくいったらないぜ、と言ってみると。 縫いぐるみに視線が行ったり、違うところにいったり。 そうしたあとに、小さく返事が返ってきた。]
よろしい 次から私のことは、七緒って呼ぶんだぞ? もしくは、ななちゃん、でもいいぞ
(951) 2015/12/07(Mon) 02時頃
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へへ、やった 帰ったらりつと演奏だ
[ナナは・・・なんて文句を言いたそうな顔をしているが。 とりあえず、私には届いていないのだから。 存在しないのと、同じことだ。
一緒に演奏できるって、嬉しいものな。 音楽好き、はどこにでもいるが。 楽器演奏ができる人、はそうそういないんだ。 それが共有できるって、幸せなことだ。]
私も、何がやなのかわかんないから 説明はできないけど、やめるならよしだ
[それでいいよと、うなずいて。 へらり、笑うのだ。]
(952) 2015/12/07(Mon) 02時頃
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[>>952なんだか途端に七緒の機嫌がよくなった。 入学して、部に入った時から一緒だが未だに七緒はよくわからない。
分かることも多いが、わからないことも多い。
でもふくれっ面が笑い顔になったなら、それでいいかと思ってしまう。 折角の旅行なのだ、笑って楽しみたいではないか**]
(953) 2015/12/07(Mon) 02時頃
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[なんだか、自分でもよくわからないが。 気分が良いのだから、それでいいとしておこう。 ころり、口の中で音がする。
飴玉、溶けて消えてしまう。
コーラとブドウが残っているもの。 まだ、なくなったりしないもの。 くしゃりと、包み紙の音がする。
バスがたどり着くまでに。
なくしてしまうのは、嫌だから。 この二つは、もう少し大事にとっておこう。]
(954) 2015/12/07(Mon) 02時半頃
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(旅館についたらホルン、吹きたいですね)
[こっそり持ってきたマイホルン。主旋律を張るなんてことはなかなかない楽器だけれど、柔らかく、ハーモニーで音を包む優しい楽器。 荷物になるのはわかってたけれど、つい、持ってきてしまった。
この狭い島国の、おまけに閑静な観光地で 金管楽器の演奏が許されるのかは、わからないけれど。]
(955) 2015/12/07(Mon) 03時頃
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[そういえば、スキーである。 ウィンタースポーツ、なるもの。 私はかけらの経験もない。
さてさて、どうしたものだろうか。
といって、誰かに教えてもらうというのもあれだ。 なんとかして、それっぽく見える手段を考えねば。]
ん
[ころころ、ころり。 口の中で、小さくなっていく。]
(956) 2015/12/07(Mon) 03時頃
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鹿? あの奈良とかにいる鹿かな?
[>>839メルヤからの例えに少し考えていると七緒と律夏のアヒル談議に加えて、温泉が混浴と言う事>>854が聞こえてきた]
……ん?
[アレそうだったっけ?と頭の中で考えて、しおりの内容を、流し読みしすぎたかとも。
リュックの中からしおりを取り出して、該当部分を探してみた。
あった]
(957) 2015/12/07(Mon) 04時頃
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[隣>>880で混浴がこんにゃくと解釈されていた。 蒟蒻風呂、固いのか柔らかいのかよく分からない雰囲気である。
ある意味、入ってみたいが]
いやそうではなく。
[混浴の説明をゲイル>>877から聞きつつ、結局みんな温泉入る時間ズレズレになるのかなとも。 だってみんな動揺していないようだし]
そうね、裸の付き合いって奴ね。
[隣のジェフがやはりハイテンションで。 色々旅行して、時々見た混浴の文字もあった気がする。きっと日本では普通の事なんだと解釈していた]
(958) 2015/12/07(Mon) 04時頃
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[ケヴィンや七緒の何年かという紹介を横から聞いて、実は何年かはっきり把握してなかったことを自覚する。 あまり、上下気にせず話しかけたり呼んでたし。 その事に頷いて、自分の中で確認しつつ。なんだか律夏が忘れられていた事に心の中でもふもふした]
あ、私は気にしなくて大丈夫、大丈夫!
リラックスリラックス!
[>>937雅に謝られてしまえば、こちらはそう言って手を振った。 そんな事言ったら、私は色々な人に謝らなければいけなくなるし]
(959) 2015/12/07(Mon) 04時頃
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[七緒と律夏が演奏の約束をしていた。
そういえば、合同練習以外で私は他の人と練習した事はなかった気がする。 どうにも練習している姿を見せるのが、ちょっと恥ずかしかったりするのだ。
貸し切りの旅館で、閑静な場所ならこっそり練習したりするにはいい環境だったかもしれないけれど]
(……流石にコントラバスは持ってこれないよね)
[置いてきた自分の担当楽器を思い出し、少し悔しい思い。
音楽は祖国にいた頃からの趣味だったから、コントラバスがかなでる低音の旋律はどっしりとした感じがして安心する。
他の人は楽器を持ってきていたりするのかなとも思いながら、他の日との会話を聞きながら、少しだけヘッドホンの音量を上げた]**
(960) 2015/12/07(Mon) 04時頃
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[混浴か。
別に恥ずかしくないわけじゃないけれど。 別に見せたいわけでもないけれど。
自分を見たところで、喜ぶものもおるまし。
ああ、でもそうだな。 他の子は、女の子らしい体をしているように見える。 そういう子は、やっぱり嫌だろうな。
でも、皆とお風呂入りたいし。 何より、アヒル見せたいしな。
まぁ、でもそれは夜に考えればいいこと。 今は、スキーか。]
(961) 2015/12/07(Mon) 04時半頃
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[>>929代弁されて、>>932聞き返されて、 顎に手を当て天井を仰ぐ。]
そうです。葛葉さんは、カワイイです。
[言うなれば、小動物や子供に向けるような愛くるしい方の可愛い。 そんなニュアンスを言葉に乗せることは未だに出来ず、一言で収めてしまう。]
(962) 2015/12/07(Mon) 06時半頃
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/* ・メルヤに独り暮らしのことを聞く ・マユミにさつチの話する ・シーシャとリツとヒナコとジェフともう少し絡む。 シーシャとヒナコに至っては一切関わってない。
(-117) 2015/12/07(Mon) 07時頃
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/* というか男子含むで全員可愛いでしょうと思うけどポラでは言わない
(-118) 2015/12/07(Mon) 07時頃
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[この旅は今度のダンスパーティーの相手を決めるためのものだ。
こっちの唯一の部外の知人、もとい友人は「さくっと頼めば簡単でしょ」だなんて言っていたが、さくっと頼むこと自体が難しいのだ。 クリスマス近いその時期にイベントに誘うことは存外難しい。しかし、せっかく参加したのだからみすみす逃す手もない・・・というかこれでダメだったら一生お一人様街道を歩きそうな気がするから逃がしたくない。 そう、背水の陣を敷いたのだから。
外が白く輝いてきたということはもうすぐ到着だろうか。**]
(963) 2015/12/07(Mon) 07時頃
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/* 恋愛脳に寄りすぎてる気がする。友達を作るのを目標にしよう。
そして、イマイチキャラが定まってないのは気のせいではないだろう。
孤児院出身とかにしよう。とか後付けしまくってるせいもあるかな。
(-119) 2015/12/07(Mon) 07時半頃
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[ぼうっとする他はバスの中が楽しくて、外の様子を全然見られていなかった。 今さら移り変わる景色に気づいて「わぁ…」って小さく息をこぼす。
テンポ遅れの自己紹介にありがとうと手を振ってくださった椎名先輩は>>944、なんていうか、とっても繊細で綺麗な人だ。 外から柔らかく入る光に、髪がきらきらと輝いて。 笑顔もきらきら。 …アイドルって、すごいんだなぁ。 でもそれ以上にかけてもらった言葉がふわふわあっかくて、くすぐったかった。
それから椎名先輩は、「学年なんて気にせず話せばいい」って周りの皆さんに言われてたみたいだけど。 …わたしには、先輩を先輩と呼ばないなんてできないけど。 名前で呼び合う皆さんを見てると、自分もそうしてみたいって思ってみたりも、する。
………………そんな機会、あるかな。 あってもまだまだ勇気が出そうにないけど。 でも。 許してもらえるなら、お名前で呼んでみること、できたらいいな。
ほんのりそんなことを考えている間に ついにバスが目的地に…到着しました!]**
(964) 2015/12/07(Mon) 08時頃
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