175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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[ライジはどうするか、車内で誰かと同室の約束などしていたろうか。 色々と賑やかに話していたようだしな……などと、思いを巡らせるところまではいったのだが……]
俺は、空いてる部屋で構わないんで。
どこでも、いいです。
[そんなことも聞けぬまま。 ひどく優柔不断な物言いになってしまった。]
(296) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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― コテージ前 ―
[あの後。彼女がいないという一言>>269に安堵して、それでも続いた彼女欲しい発言に唇を噛み締めて。 一眠りするまで若人たちの会話に振り回された男だったが、無事に寝付くことができたらしい。
周囲の人間の動く気配に目を覚ませば、そこはもう目的地であった。]
は―――、よく寝た! ヒューバート…とヘクターもか。おつかれさん。 運転、サンキュな!
[いつ入れ替わったのか。ヒューバート運転席にはヘクターの姿が見えた>>227。それにぱちくりと目を瞬かせたけれど、出発前の会話を思い出して男はひとり納得し、礼の言葉と労いの言葉を投げかけた。]
(297) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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[バックパックは背中に、トランクと手荷物を詰めた布鞄はまとめて右手に。空いた左手は、コテージに運び入れる荷物のために使う。コテージまでの短い途、腕力の限界に挑戦だ。
ヒューバート……改め、ヒューとの会話は道中で途切れた。逃げてしまった彼の背を、僅かに細めた目で見送りながらこの場では最後になる声を投げる。「顔を上げないと、転びますよ」――これは、喩え話ではなく、単に夕暮れの道すがらを案じての注意。だったということにしておこう。]
――イングラム エクゼクティブ・ディレクター。 お荷物、お持ちいたしましょうか?
[――腕力の限界に挑戦中。 皺のついたジャケットを羽織って歩くジェームスの背を見かけると、背後から一声かけはしたが。実際に荷物を預るのは物理的に不可能で。すみません、と荷物を担う重い肩を、少しだけ竦ませた。]
(298) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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ああ、頼むわ。
[石動が8人部屋に行くと告げると>>294南方と声が被るのを見つつ。>>285 他にも大部屋に行くらしい面々が名乗りを上げる。 彼に着いていくだろうから任せて平気だろう。]
ん、了解。キルロイか? 相変わらず仲良いねぇ、お前ら。 また二人でラーメン食いに来いよ。
[ヤニクに2人部屋の鍵を手渡しつつ。>>286 やはり仲違いなんて気のせいだったのかなと。 車内でキルロイにも向けた揶揄を投げかけて]
(299) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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/* ジェームスさんの荷物が持ちたい!!!
ほんとうは、荷物持ちをしながら入村したかったが、 最初はあまり接点もたないほうがいいかしらって事で セルフ荷物持ち状態で現れた僕でした。
馬車馬のように扱われたい!!!
(-71) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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[大部屋の鍵を持つ石動の元に向かう背中を確認した後。>>280]
クラウドさん。 えっと部屋についてなんです、けど……。
まだ空いていれば、二人部屋、を。
[誰と使うか、とは明言せずに。 こそ、とライジに声をかけて手を差し出そう。
我ながら、過剰なほど過保護になっている自覚はある。 でもこの役目は誰にも――兄にも、譲るつもりはない。>>268]
(300) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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――はい。また今度、伺います。
[彼が嫌がらなければだけれど。 今キルロイを見たら、顔色を伺うような視線になってしまいそうだったので、彼の方は見れないまま。 ライジに向かって、そう答えると、2人部屋の鍵を受け取った。
彼は大事な友達ですから。――揶揄だって分かっていても、そんな言葉、言えなかった。嘘でも、冗談めかして、言えれば良かったのに。]
(301) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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[自分から言い出したくせに、あんまり増えすぎたら、と少し不安な気持ちがよぎる。 ただ、そういう経験をあまりしたことがない、というだけで 理由のない不安だ。 視線が泳ぎ赤毛を探すも、石動の頷きに、すぐに戻り]
トランプ、って 普通持ってくるものだっけ?
[尋ねながら、促されるまま共に部屋に向かうつもり。 一緒の部屋になるならば、それは、それで。 声を、かけられる勇気が出るかもしれない。 声が出ればの話だけれど]
(302) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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/* えええええええ!!!??? 24時には寝るぞ!って心に決めてたのに、 時計見て驚愕したね!!!24時半!!! そんな馬鹿な!!!
(-72) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/12(Thu) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/12(Thu) 00時半頃
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[コテージへ到着するまでにはそれなりに時間が掛かったはずだけれど、運転手の交代を兼ねて得られた休憩>>227──という名のニコチン補給タイムに、さして苦に感じることもない。
南方が向かうようなら>>282、煙草を咥えながらその後に続いたり。 交代前に同じく外に出たヘクター>>230に、今更なおはようございますとよろしくお願いしますを告げたり。
暖房の効いたバスから降りてしまえば、身に染みる寒さは尚更強く感じて身を震わせた。 行儀悪くも咥え煙草、コートのポケットに両手を突っ込んで、身体を縮める。
同じ境遇であると伝えてきた道>>293には、お互い頑張ろうな、なんてさぞ軽い言葉を伝えて会話に区切りを付けたつもりけれど。
人肌が、恋しくないわけではない。 ただそれが、"誰でも良い"訳ではなくなった、だけ。]
…寒ぃ。
[燻る紫煙に混ぜ込んで、不満げな子供じみて呟いた。*]
(303) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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─コテージ─
あざまっした。 俺も今度は役に立つっす。
たぶんそのうち、免許取ると思うんで。 …んーと、5年以内には。
[これだけの人数を乗せての長距離運転は辛かろうと、運転手2人へと掛けた労いの言葉は、いささか説得力には欠けたかもしれない。
流れに合わせてバスを降りたのは、だいぶ後になってから。 はやくもポケットから紙巻を取り出したい衝動に襲われつつ、ひとまずはと管理人の話に耳を傾けたか。>>228]
(304) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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/* 部屋割りを 把握します(追いつけてない)
(-73) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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[部屋割りはどうなっているのか。 元々物怖じはしない性格だ。誰が一緒にいようが問題ない。 唯一人を除いて。]
……それはやめろ、ミスター。 プライベートだ。
[そんな呼び方で呼んでくるのは此処では彼しかいない。 それ以前に、声で分かる。間違えようがない。 背中に掛けられた声>>298にまずそう言ってから振り返る。
両手と背中にもある荷物を見て、眉根が寄る。 これでどうやってこちらの荷物を持つというつもりなのだろうか。]
結構だ。 軽いしな。
[代わりに持ってやる、なんてこともせずにさっさと歩く。]
(305) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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/* こ、こんなんで大丈夫だろうか。 いつの間にかブラコンかつちょー過保護になってた。 いやあ村はイキモノだね……鮮度大事。
でもこんなジャニス見たら、背伸びしてよしよしってしたくなるでしょ?なるよね! 異議は認めない。
(-74) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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あ――うん。
……そう、しよかな。久しぶりに皆に会うたんやし。 賑やかな方がええよな!
[その提案>>294はあまりに思いがけなく。ごく自然で。 こちらも自然な返答をしようとしたけれど、 その声は見事に詰まってしまって。 努めて明るく了承する理由を作ったけれど、誤魔化せた自信が全くない。
そんな動揺をさらに何とかしたくて、ジェームスを捕まえる。]
ジェームスさんもこっちの部屋、来ん?
[他にも助けを求められそうな相手はいたけれど、 彼らは既に部屋を決めていたり、誰かと話をしているようだったから。
何より、彼が餌付け主として良い人認定されていたと言うのもあるけれど。]
(306) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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[暖かいバスの空気に慣れた身体が寒いと悲鳴をあげている。いそいそとブルゾンを羽織って、ムートンマフラーを巻きなおす。 男は、足首が見える丈のクロップドパンツを履いてきたことを少し後悔していた。
そんな余計なことを考えていたためか、場の話題に乗り遅れる。8人部屋と2人部屋。どちらでも男は構わなかったけれど―――。]
…よ、サミュエル。 相変わらずあったかそうな格好してるなぁ。
[小さなつぶやき>>303を耳にして。寒さが苦手な彼らしく、万全な防寒対策をしているその姿を見つけて、からりと声をかけた。
声が届かず、先程は失敗したそれ。同好会のメンバーは皆好ましいと思っているが、年長組の男に年若い彼らが可愛く映ってしまうのは言ってしまえば当然のこと。
周囲から違和感を感じさせない気軽さを以てして、バス内での心情など露ほども見せずに男は笑う。]
(307) 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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お疲れ。 ああ、これ、トランク。
[鍵を渡しつつのんびり待っていると、 車を置いてきたらしいヘクターが駆けてくる。>>289 そんなに急がなくても良いのに、律儀な事だと表情を緩め、荷物を指し示して。 くるくる指先で鍵を回しながら一拍間を置いて]
そう、大部屋と2人部屋があるらしいけど、 あんたは部屋……
[どうするんだ、と問い掛けて声が被った。>>289 一旦言葉を噤み、続きを促すように首を傾げる。
やや間を置いて返ってくるのはどこでもいい、という声で。 特に誰かと同室の約束をしていたり、拘りは無いようだ。
別によこしまな期待なんかしてない。ない、と言い聞かせるのだけれど、これはチャンスなのでは、と脳内の自分が囁く。 ごくんと唾を飲んで声を出すまでに、些か不自然な間が空いた。]
(308) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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…………あー、……っと、………
………じゃ、じゃあ、なんだ。
特に決まってねーなら、俺と同じ部屋にするか? いや、まあ、別にどこでもいいんだけどな、俺も??
[こういうのはサラッと言ってしまった方が良いのだ。 故に平静を装って口にしたが、内心心臓はばくばくしている。 若干ぎこちない笑みを浮かべて、がりがり首元を掻いた]
(309) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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/* ミスターが良いのか、サーが良いのか分からんので ミスターにした(o・ω・o)
(-75) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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合宿……って言うと、トランプやウノがつきもの… ……じゃないです?
[一瞬、ジャネレーションギャップだろうかと頭を過ぎる。>>302 きょとんと首を傾げるものの、嫌そんな事はない、 流石に全世代共通だと思いなおし、一歩足を踏み出す。
他にも同じ部屋を希望する者が居れば、共に向かおうかと声をかけて。]
それじゃ、十吾さんも、荷物だけ先に運んでしまいましょう。 夜に向けて色々準備もありますしね。
[彼にかけた言葉は、思いもかけず了承を得られ>>306 嬉しい――はずなのに、やはり緊張感が勝ってしまう。 いや、切ないのだろうか。 自身の胸中すらとっちらかったままで、互いに取り繕った顔は聊か滑稽だったかもしれない。
彼がジェームスに声をかけたのを見れば、きっと後から2人もくるだろう、とジャニスに声をかけ、何も無ければそのまま部屋へと足を向けるだろう。]
(310) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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[小休憩の後、再びバスに揺られる。 席を変わる事も、出歩く事もなく、そのまま窓から青い空を眺める。
綺麗に晴れていた。 晴れ男が来ているから、天気は安心していたけれど。 所々、睡魔に負け、重力に従う頭が見える。 見えると言うより、見えなくなった。椅子の上から頭が。
本職の運転も快適。>>238
窓の外の空は、青から次第にオレンジへ。 空の端から藍が滲む頃、コテージに着いた。]
(311) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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ヒュー、ヘクターさん、運転ありがとうございました。
[バスを降りての一声。 降りるのは、ほぼ最後。一番奥に座っていたから、当たり前と言えば当たり前。 ミロさんの荷物を下ろすスペースを取るため、彼らよりは先に降りた。>>253 手伝えば良かったかもしれないが、如何せん狭い車内。 こちらも荷物はあるため、ジャニスさんに任せた。 がんばれ。
迎えた管理人にも、よろしくお願いしますと頭を下げる。>>228
こういった合宿はあまり経験がない。 勝手がわからないからと、注意深く聞き、 モバイル端末を起動させ、録音もする。 メモを取るよりも、楽だ。講義の時にも重宝する機能。]
(312) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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/* ジェネレーションギャップをかんじゃう石動さんかわいい。 (どんまい)(肩ぽん)
そういうおれは早速を二回繰り返したり、 ライジとライジってアンカーを引くだめおじさん。
あーあーあーあーあー。 お話したいひとと!お話したいことが!多すぎる!
(-76) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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[説明が終われば、話題は部屋割へ。 宅飲みの要領で、大部屋に集まるものと思っていたけれど、 どうやら違うらしい。>>286>>300
2人部屋に行くにも、"誘える"人物は………いない。]
すみません、俺も8人部屋にします。
[それは当初の予定通りに選んだ。 鍵を持ったと言う石動さんに声を掛け、向かう。
コテージの方へと振り向けば、カチと、キーホルダーが鳴った。**]
(313) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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/* >>309 男前やなおい!!!!(ドキドキ
(-77) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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/* あとごふん。 賞金稼希望オッケー、と。
自由時間になるし、日付変わったらどばーっと出せるだけだして、おわよくばジャニスを一言でも話しかけてから眠れるといい、な。
(-78) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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行く。 あ、安心してくれ。寝相は良い方だ。あと、いびきもない。 他に誰がいる?
[声を掛けられれば>>306、即答する。 念のため、初対面の相手や大人数で寝るときに気になるであろうことは自己申告しておいた。 朝起きたらベッドの下に入っていた、なんて経験は今のところない。]
(314) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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/* イアンさんとすれ違い……… ううむ、大丈夫かな。 コアは僕と同じくらいと聞いていたので、無理はしないでほしいなぁ。 来られて良かったけど、勝手に回想と言うか良くわからないものを落としてしまい、申し訳なく。
でも、ちょっと限界、頭……ぐぅねむい。
(-79) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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/* ジェームス>>314 そんなダイナミック寝相むしろみてみたい。
(-80) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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[途中でバスが止まったことにすら気づけ無いまま。 周りの談笑を子守唄に、眠れなかった夜の事など嘘のように、うとうと眠りに引きずられてしまった。
きっと、貰ったガムの優しい味に気が緩んだのだろう。 ………なんて、そんなことを思ってみたが、真実それだけではない事は分かっている。
手繰り寄せた記憶の糸。 見覚えのあるそれが、昨日を思い出すに至ったから。 うっかり舞い上がる自分を鎮めるために閉じた瞼の下、緩んだ口元は、見れた者しかわからない。]
(315) 2015/11/12(Thu) 01時頃
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