170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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/* そういう話ではないと思っているけれど、中の人の思考パターンが今回ヤバい。
(-109) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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ごめん、それは分からないかな。 けど…。
[この場所を知っていたヒトを] [オレは一人だけ、知ってる]
…“ヤニク”って名前の奴なら。 知ってるんじゃないかと思うけど。 ココの案内人らしいし?
[しょんぼりしたのだって] [きっと期待外れだったんだろうな] [オレも迷い人、道標なんて知らない]
[けど少し嬉しそうになったのを見れば] [存外違ったりするんだろうか] [聞いた言葉に何処か納得] [ついでに落胆もしたかな、オレ自身に] [やっぱり、時間には置いて行かれる]
(146) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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[背が、熱い。 魔を焼くその熱は、自身が纏う地獄の炎とは違う… ……そう、天の裁き。 “やるな”と、やはり無感情な声>>139で呟かれれば、苛立ちのままに薙ぎ払う]
お褒めにあずかり…光栄、だなっ!!
[ぶん、大きく振るえば、剣でその動きを止められる。背の傷を隠し苦痛を見せぬように振る舞うが、最早これ以上武器を振るのは困難だった。
ここまでか──そう思ったとき、落ちてきたのは撤退の言葉。 大きく振るわれた剣を薙刀の柄で辛うじて防げば、面前に漆黒が広がる]
わらわも、覚えて…おこう…… この痛み、いつか必ず返すぞ
──…鴉殿。
(147) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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/* ケイイチはあからさまに主人公(最終日要員)なのだ……! まぁ、ワタシも主人公になっても良いくらいの背景設定あるが。 あとはクラリッサ、志乃辺りが背景重そう。
それと比べるとジャック、オーレリア辺りはゆるいよねぇ。 こういうのもこういうので好きだけど。
(-110) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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[鬼は天使悪魔など知るはずもなく。その黒い翼を見れば、思い浮かぶは闇の翼を持つ鳥。 男をそうなぞらえて、ただその背をぼうっと見送る。 最早、立っていることさえできなくて。 周囲の敵を気にする余裕もないままに、 どさり、その場に倒れこんだ。
大きく肩を揺らし息をしながら、 次第にその目は閉じていく。 目覚めたときには、背や腕の傷は癒えていただろうか]*
(148) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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正体主は神。天なる意志。そういった存在さ。 俺はヤニク。案内人にして審判者――管理人や使者とも呼ばれている。
[人魚の娘を見つめながら、ごくゆっくりと語りかける>>145]
罪悪は咎となり、身の穢れとなる。 ――…心当たりならば、十分だ。
[小さな寝息を響かせる。その身にはどれだけの凝りがあるのだろうか。 やや興味深そうに視線を投じながら、セシルへも語りかける]
元の清らかな身に戻りたかったなら ――同じく、穢れを負うモノを滅して祓うしかない。
[そう告げた後、さて両者はどんな反応を示しただろうか*]
(149) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 23時半頃
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母…から、ね。 そっか、少し“ズレて”たんだ。 …あの節はどーも。
[きちんと治ってから] [お礼に行った時にはもう、] [誰もいなかったんだけど]
[苦笑、 続けて丁寧な所作で>>117] [ああ、育ちはずっとずっとオレよりいい]
クラリッサ…そっか、よろしく。 オレは……クレイス、って名前。
[なんだろ、彼女の呼び方は] [どことなく慣れなくてくすぐったい]
(150) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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/* 【悲報】誰の名前も知らないし誰にも知られてない
(-111) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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[恩人が恩人なら、その娘もまた人のいい]
そういえば。
[右の指を鳴らして手品のように] [出したのはAmuletumーお守りーの飾り] [借りを返す機会、ってあるのかな] [まあ、忘れないために持っててもらおう] [断られたら引っ込めるけど] [それを渡そうとオレの手の上に乗せて] [彼女に差し出した]*
(151) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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[仮面で覆われた表情が何を象っているか、 わからなくとも、気味悪く笑んでいるのがわかる。 嫌な音を奏でる仮面の下の口もまた、汚物のようなものなのだろう]
穢れとは。 拙僧は雪の化身。中身等ありゃあせぬ…
[ゆるい動作で突進してくる彼から流れる液体には 出来れば触れもしたくない。 だが、雪で攻撃すれば その白は再びあの暗緑に染まるだろう。 白が何かに染まるのは… 見たくなかった。
突進してくる相手に、女は剣を突き立てよう]
(152) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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/* 招待者は聞かなくても分かってる、ってロールを書いたつもりだったんだけど伝わらなかったかな。。 はっきり書くべきだったろうか。
(-112) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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──…汚物に穢れなどと呼ばれる身では ないッ!
[言葉と同時、突進した異形の体の中心を氷の刃が貫く。 手にあの穢れが付く前に刃を離そう、
────それが叶わぬと知ったのは、 体がグラリと後ろへ傾いたとき]
っ!?
[刃を諸共のしかかる異形の体は、 その見た目からは量り得なかった重量。 雪の化身の軽い身は、 押しつぶされるよう地面に倒れ伏した]
(153) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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… はな れ 、って
[手で押し返そうとするが、それは人の女の腕力と同じ。 びくとも動かぬ相手に、絞り出す声もか細くなる。 喉から上ってくる血に、噎せそうだ。
( 噫、やめろ。 穢すな。 穢すな…! )
ジワ、 と身につけた白装束が暗緑に染まっていく。 それから目を背け、 地に自身の赤を散らした]*
(154) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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/* 料理が1 1、得意 2、苦手
(-113) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 23時半頃
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[差し出したのは、ロケット] [写真なんてないけど、宝石が一つ] [光の入り方一つで何色にでも] [愛情表現の不器用な父親が] [その不器用さに気付けない捻た息子を] [思ってのモノだとは知らないで]
[“希望”も“幸福”も] [狭い箱の中に閉じ込められたまま] [――― 人はそれを遊色と呼ぶ]*
(-114) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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[分析とは裏腹、相手もまた相応の苦痛をこらえていたようで>>147>>148。 だがそれを察するほどの駆け引きは、自我薄き身には困難なこと。 妨害の無いことをこれ幸いと、ただひたすらに距離を取る。
やがて互いの姿が見えなくなってから、再び地面に降り立ち]
――まずは、休まねばな。
[このまま次の敵と出逢えば、ひとたまりもないだろう。 ダメージも残っているし、《雷霆の一撃》で失った《天使の力》も満ちるのを待たねばならない。
そのために往くべき場所、……『自室』の場所はすでに天啓により知っている。 何故、と問う必要は無い。それが天啓というものだ]
鴉、……か。 確かに穢れしこの翼には、似合いの響きだな。
[飛び去る間際、"鬼"の吐いた言葉を思い出し。 顔をしかめながらも、休息に足る場所を一路目指した**]
(155) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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/* >>151 お守りいいなあ…壊そう←
夜明け用のロル考えてこよ…… 1から100まであるものって何かなあ。
(-115) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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/* 寝落ちたうえに鳩がいつまでも餓死状態なので箱から クラリッサ待たせるわ、増えるワカメだわ、ロルがさっぱり意味わからん状態になってる気しかしない さらにロル〆の記号間違えた …めり込み土下座してよう…(埋まりつつ
(-116) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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[案内人の語る言葉に興味は無かった。 ただただその虚飾その欺瞞が心をざわつかせた。
──神を騙る者。
セシルが抱いたのはそれ。 ここに何人が集められたのかここが何なのかはわからない。 超常の者、そうであるのは間違いないのだろうとは理解していた。 だがそれとてセシル自身のような人外の延長上に過ぎない。]
茶番……ですね。
[だが不遜なる者が何者であれセシルにとってこの舞台は都合が良いのも事実だった。]
(156) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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――そう、茶番だ。 天なる父も暇を持て余しているのやら。
俺も使者だから、こうして案内もすれば疑問にも答えるし。 ――……相手にもなるだろう。
当面その必要は、無さそうだが。
[>>156の心中はかすかなさざ波程度にしか男にも伝わらない。 その気配や仕種や顔色で、察するだけだが。それで全てを知るには余りある。
――事実ひとつが確かであればいい。
天の掌で踊り狂えば、男の役目は全うしているというものだった]
さて、疑問がないなら俺は他に行く
[そう告げて、呼び止める声が無ければ男は影のようにゆうるりと動き出しただろう*]
(157) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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かはははははは! 中身があるじゃあないか!白とは無縁だ! 赤だ!貴様の色は汚らしい赤だ!空気に触れレバ酸化され 汚らしい黒になるのだ。
そして混じった。私が混じった。 お前は僕。俺だ。穢れだ!化け物め!
[息も絶え絶えなこの女をすり潰す。 針で穴だらけにしてやろう。その顔も体も。 綺麗で美しい姿を………………
だって、ズルい。]
[気付いた時には、女が下にいなくなっていた。 逃げられたのかと、周りを見渡して、どこにも雪が見当たらない事に気づく。]
あぁ、私…………死んだの?
[腹に穴を開けられ、突き立てられた氷の刃は
(158) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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[腹に穴を開けられ、突き立てられた氷の刃は 自分の命を確実に刈り取っていた。]
[死んだ自分が何故また復活したのかは分からない。 あの雪の女がどうなったかも分からない。 パキパキと棘を逆立てて]
くっそおおおおお!
[地面を両の手で叩き割った]**
(159) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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−それは夢、もしくは幻視− [一人の女性が、微笑んでいる。
己のあり方に何一つ恥じることは無いと、屈託の無い笑み。 そこにきっと、大きな強さが秘められていて。
とても、眩しく貴いものだと思った。
だから○○○○は、いや……"ワタシ"は――]
…………。ワタシは、還るのだ。
[主の御下、天使に与えられし自らの『座』に。 己の魂を蝕み、堕天させた穢れを浄化して。
……本当に?
唯一無二の神は、全てを知りながら、 ――決してそれを語ることはないだろう]
(160) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 01時頃
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/* 要するに「穢れのせいで堕天した」ってのは間違い(ライトニングの思い込み)。
ライトニング(ラミエル)は元々、エノク書の通り人間の女性を愛して堕天してたってことですな。 それが穢れのせいで「記憶」を失い、つい先日まで神の機械だったと思い込んでるということ。
「記憶」は堕天するまで持ちようが無かったわけだからね。
(-117) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 01時頃
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/* バトルRPで行動のたびに一々メモを更新するのはナンセンス。 というか先が透けて面白くない。 全部ロールに込めてしまえ。
(-118) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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[意外>>144だなんて言われて。どうしてそう思うのか検討もつかずに曖昧に笑ってごまかして]
…重くは、ない。私と一緒ですね
[彼もまた、何かを抱えているのだろうか。それとも…自分と同じように、穢れたモノとして呼ばれたのだろうか] [似ているようで、何かが違う。そんなふうに彼を捉えた]
[穢れを祓う方法を知っているかと問えば、彼もわからない>>146らしい。あの管理者に会えばまた教えてくれるだろうか。でも質問はひとつだけと言われたからもう教えてくれないだろうか] [そう、考えていたところに、「ヤニク」という存在を教えてもらった。確かに、案内人と名乗る者ならば知っている可能性が高い]
ああ…確かに、そうですね。教えてくださってありがとうございます
[少しだけれど、手がかりはつかめた。 少し頬を緩めて礼を述べ。彼の言葉でやはり母が助けた竜だったことが分かり、母に代わってその礼を受け取る。今はもう存在しない、いや…存在はしているけれど、個としての存在はない母に、心の中で報告を] [あの時助けた竜さまは、ちゃんと治っておりましたよ。かあ様]
(161) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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/* ちなみに私(tenkuu)のやる天使の一人称が自分の名前なのは、「自我を持たない」ことのRPです。
自我を持たない→自分の存在さえも俯瞰して見ている→自分を他人のように呼ぶ→名前で呼ぶ
某ガチ村のニナエルもキレッキレ天使だったけど、あれは全部自我は無くて神がそういう風に動かしてるだけです(断言
なお「○○エル」はヘブライ語で「神の○○」って意味で、天使が神に与えられた大切な己の役割を表すものなので、とても大切なモノのはず。 ラミエル以外のグリゴリは、皆堕天した時にその名前を捨てているそうですが、何故かラミエルだけは堕天してからも「ラミエル」を名乗っていたんだそうな(そもそもエノク書自体が偽典扱いだから、正典との食い違いが出るのは仕方ないね)。
(-119) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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黒色の君は、クレイスさまとおっしゃるのですね…
[告げられた名を、頭に刻み込むようにして。そうしていると彼は何かを差し出していた>>151]
…?これ、は
[キラキラと輝いて見えるそれを受け取っていいのか悩んで。意を決したように、彼の手から“お守り”を受け取った]
母に、必ずお渡しいたします。 …それまでは、私がお預かり、します
[もう母はいないのだと、伝えることもできず。ただ、自分で作った母の墓前に持っていこうと考えて]
クレイスさま、情報をありがとうございます。ええと…そう、ですね。また、お会いできたら嬉しく思います
[あってくれるかは、わからないけど。自分からこんなことを言うなんて初めてで、なんとなく気恥ずかしかったけれど]
私は、まだ探索しようかと思いますのでこれで。…その、会えて嬉しかったです。では、お気を付けて
[照れくさそうに羽を震わせて、その場から立ち去った*]
(162) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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/* 桃の気配とサブポジ具合!!
(-120) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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