166 悪魔の揺りかご
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[私の故郷は、山奥――だったように思います。 だから、なのでしょうか。
窓を開けた瞬間ふわりと"香った"海の気配に 私は少し、表情を緩ませて――]
……うみ?
[窓枠に手をかけて、下を覗き込んだのです。
潮の香りなど、今の私にわかるはずもないのに]
(282) 2015/07/31(Fri) 23時半頃
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[どうしてこうなったのか。 上級悪魔とは変わっていますねと感慨深く>267 なにが羨ましいかと問われればどうこたえるべきか 酷く悩むことになった。>>270]
えっと…ですね。人間の世では胸を揉むのは
[そういえば、生まれてから 少しばかり人の世で暮らしていた為、 悪魔の常識に疎くなっている自覚はあったが もしや別におかしなことではないのかなど悩んでいたが 助けてという声と>>273ひっぱりだそうとする青年、>>277 そして、よじ登る姿>>278事態が悪化している気がした。]
…それでは。
[その背を止めようとした手の先をイアンのズボンに変えようと。 力を込め、ズボンの下のご開帳を狙い、更なる事態の悪化を目指す。ここまで来たら、行くところまで行ってしまいましょう。*]
(283) 2015/07/31(Fri) 23時半頃
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/* これはメルヤちゃんとお喋りできるフラグ! そわっ。
(-120) 2015/07/31(Fri) 23時半頃
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虫が! しゃべる!
[よじ登られた指を顔に近づけてよくよく見れば、小さい人型をしたものだった。>>278 温かいのはお風呂あがりのせい?]
オーレリア
[鳴き声?を繰り返してみる。 くんくんと匂いを嗅いだら、ちょっぴりミルクの匂いがした。 舐めてみた。ザリリ]
(284) 2015/07/31(Fri) 23時半頃
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[と、ジェフの手が背中からズボンに滑る。
残念! ただいま「服を着た人の姿」に変身しているので、着てない姿に変身しなおさないとご開帳はできないのだった。
それでも下に引っ張られればストンと地面に座り込んでしまう。]
何をするー!
[高いところにいる方が強いというのが猫の常識。 立ち上がってテーブルの上に乗り直そうとした。]
(285) 2015/07/31(Fri) 23時半頃
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むし?ちがう、オーレリアはバラ! 虫ちがう。
[伸ばしてきた腕の、声が近づいてきた。顏?>>284 虫じゃない。虫にはたくさんいたいことされた。首をぶんぶん振る。]
うん、おーれり…うっあ、いあ、う…
[鼻でくんくんされた。血のにおいしてないはずだけど。名前をちゃんと呼んでくれたので、にっこりしたのに。そのほっぺたを、やわらかくなくてぬめっとした何かがこすった。 びっくん!痛さのあまり体が固まって、ぶるぶる震える。]
(286) 2015/07/31(Fri) 23時半頃
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だめ、だめ、いたいの、…イヤッ!!
[また血がどくどく出るのは、痛い。 しまっていた六枚の翅を生やして、びゅん!と飛び上がる。]
イヤ!だめ!あっちいけー!!
[と、叫んでみたものの、その声はざりざりの持ち主の声より小さくて、翅が出すリンリンより小さい。]
いたいの、ばいばい!!
[こわくて、どうしようもなくて、どうしたらいいかわからなかったから、そのままそこから飛んで逃げた。*]
(287) 2015/07/31(Fri) 23時半頃
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[>>277その伸ばした爪に悲運があったとすれば、それは...の着る服が自身の鱗から作られていたということに他ならない。 ...は避ける動きをすることはなかった。 其れは自身の身を貫けるモノなど存在しないという自負の顕れである]
おいたはいけないわ 怪我の元、よ?
[猫っぽい青年の腕に...の手が触れれば、軽く皮膚を抓ってみようか]
(288) 2015/07/31(Fri) 23時半頃
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[>>279黒い犬ことキルロイは 最低限の躾もされているらしい。 ただどういう状況で抱えられるに至ったのか その後の反応で理解に容易かった。]
ちょっと安心した。
もうみんな出会い頭に決定してるのか そんな不安さえあったよ。 [>>281少なくとも合意ではないが いきの良い犬はそれだけで撫でたくなるものだ。]
(289) 2015/07/31(Fri) 23時半頃
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― 中庭 ―
……ふ、ふふ。 申し訳ありません。 矮小の身が底を図ろうなどと、辨えぬ真似をしました。
[濾しきれぬ澱みを抱えたまま、 貼りつけた笑みは疲労を滲ませまいとするもの。 己が覚えのある格上など、朽ちた隣人しか知らぬから、機嫌の取り方なんて知るはずもない。
そもそもその隣人は、恐らく変人奇人の類だ。 目の前の男と比較する事すら、意味を成さないだろう]
(290) 2015/07/31(Fri) 23時半頃
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[己が齎すのは嗅覚に起因する潮の香ではない。 自身の存在そのものが放つ魔力に、海薫が染みているのだ。 洞の暗い瞳が見据えるのは、魂すらも継いで接いだ気配。>>282
緩慢な所作で持ち上げた掌から、海の一滴が湧いて、 物理法則を軽んじるかのように、零れた雫が上へと落ちる。 上昇を辿る雫は、逆しまに降る雨粒めいて軌跡を描き―――、
ぴちゃん。
呟いた寄せ集めの鼻先を淡く打って、些細な飛沫を散らした。]
(291) 2015/07/31(Fri) 23時半頃
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つっても、最近は乞食してくる屑共相手ばっかですがね こんな事なら平定の為に戦ってた云百年頃のがまだ良かった
[>>271そう言ったヤニクの目は心底うんざりとした 元々血の気が多いタイプなのかもしれないが、それでも彼にとって"ただ強者に媚び諂う何の努力もしない屑"が蔑みの対象であることは確かだ]
誰かに教える、ってのは初めてでして 正直色々と手探りにはなると思いますが………ね!
[今まで誰かに師事したことがあるのは目の前のガーディぐらいだ 自分も教える側として出来るのか、という不安は言い換えれば『下手したらこの上級悪魔と同じ方法で教えるんじゃないか』という事なのだがヤニクは無意識ながら気付いていなかった そして、この時何だか馬鹿にしてるように動く狗の尻尾と五月蝿さ>>280にムカついたので無言の折檻を行ったのだが反省はしていない]
(292) 2015/07/31(Fri) 23時半頃
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この望みが、"綺麗"だというのなら きっとこの世の望み全てが、"綺麗"であることでしょうね
[揶揄うような、望みを知るが故の言の葉は、歪む口角から音を滲ませ、此方を嘲笑うような色を含む。 背負う水の幕は、黄金を取り込み、なおも輝く>>275 内に篭もるままの泥とは、似ることはないのだが、似つかわしくないとは何故か思えなかった。
唇が僅かに動くのに、音を聞けないかと耳をすませる。 けれど外された視線を追うように、そちらへ目を向ければ、月を背負し城の窓辺から覗くが見えた>>269>>276*]
(293) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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いや。此奴はまだ何とも…ってうおっ!?
[>>272元々反骨精神の高い狗だ じゃあ何でこんな所にいるんだと言いたくもなるが現状の彼はまず反発するだろう、と思ったら案の定暴れだした>>281 去ろうとしてた時にまた此奴は…死にたいのか?お望み通り放置してやろうか?と若干イラつきかけていたのでご要望通りに床に投げ捨ててやった]
(294) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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――― ほぅ、珍しいのも居やがるな。 おい、ちび。お前さんの同類だ。
[視線は窓辺へと向けたまま、ニコラスへ語り掛けると、 軽く首を鳴らして、数度土を濡らして踏む。]
曲りなりにでも俺に諂う気が湧いたなら、 ちょいと遊びに付き合いな。 ……あれは中々、海でも陸でも見ない手合いだ。
[下弦の月に似せて撓る唇。 彼を誘った声を残し、足裏が大地を弾いて、外套が夜に靡く。 散らかる水滴は騒々しく、唯一度の跳躍で月下を舞った。]
(295) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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おい馬鹿やめろ
[>>272流石にそれは悪魔の誘いである。いや、悪魔だが]
(296) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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うんうん、人間の世では?
[>>283言いにくいことでもあるのだろうか。 詰まる言葉の話を促しながしていれば>>278オーレリアは猫っぽい青年の手に乗り、舐められ>>287何処かに飛んでいってしまった]
ああ……
[もっと撫でたかったと思いながら、視線を再び鎧甲冑姿の青年へと戻した。 逃げてしまったのは残念であるがアプレンティスになりたいのであればまた会うこともあるだろうから]
……で、胸を揉むのは?
[容赦なく話の続きを促して、 何やらズボンを脱がそうとしているようだったので手伝うべきかと...自身も>>285テーブルの上に乗った青年の首ねっこへと手を伸ばしてみよう。]
(297) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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― → 遊戯室 ―
[宙での一転を挟み、礼節も弁えぬ男は、 窓辺に身を乗り出した相手目掛けて、窓から乱入の算段。
当然、継ぎ接ぎの彼だか彼女だか知れぬ相手が 機転を利かせ、咄嗟に避けねば、着地点の運命はひとつ。
――― 津波めく男の下敷きだ。*]
(298) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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/* ちょ まっ
ときめく ろるに 侵される
(-121) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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[小さな人が可憐な声で叫んで宙に舞い上がった。 羽根が生えたら、やっばり虫っぽかった。]
にゃっはー!
[羽音を捕まえようとした手は竜姫に捕まえられる。 堅い服を着た、柔らかい胸の人。
たおやかな指が手の甲を抓って──]
(299) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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やー、見事に見慣れねえもんばっかでやんの。
[そっちに噴水あっちに薔薇園、大小問わず力の源の気配姿も其処彼処に。ぐるっと回した目線は足元に戻して、溜息を漏らした。]
にしても、なあ。…ん?
[人だった時は勿論のこと、化物になってからも食えそうな奴以外近付こうとしなかった悪魔化物怪物の類、その中でもトップクラスらしい者へ、師に、と請う。 その突飛さに苦笑いを深めていると、こちらを向き舌舐めずりをする青年>>88に気がついた。しかしそれを恐れるより先に、否応なしに隣の強者>>91へ意識が向く。否応なしに、眉を顰めた彼の表情が目に入る。]
げっ。や、何もしてねえっての。おかしいだろ、おい。
[怯み固まる身を独り言で誤魔化す。まさかリビングデッドたる故だとは思い当たる事も出来ずに、数歩下がるのがやっと。 意識の奥底で警鐘が微かに響く。弱者の本能だけでは無い、何かが、響く。]
(300) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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[生へ酷く、酷く執着していた男は、死の寸前、心臓を掴むその相手の喉笛へ喰らい付いていた、のであった。 後は王たる彼の見立て通り、村は壊滅し、不死の怪物は一つ数を減らしたのみで去った。 リビングデッドの誕生譚は、本人さえ知らぬまま、忘れたまま。 思い出していればきっと、食屍鬼同様遜り乞うていただろうから、ある意味運が良かった、かも知れない。]
(301) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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ぎゃおす!
[痛かった。物凄く痛かった。目がうるうるした。]
(302) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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[汗など出やしないのに、背中にじっとり服が張り付くような嫌な感覚。動かせぬままの視界は彼らを只々捉え続けるのみ。 尻尾付きの青年が強者に遊ばれているらしい事が理解できれば、そろりそろりと移動を試みる。 何度も青年の方がこちらを見るから中々動けなかったのだけど、とうとう投げられた>>126辺りで一目散、城まで辿り着けずとも距離を取るべく、立ち去った。]
(303) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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[どこに行けばいいのかわからない。 だけど、あのざりざりから逃げられるのなら、どこでもよかった。 ここに来たときと違って、まっすぐに、まっすぐに、飛んだ。]
”リーン、リーン、リーン…”
[全力で飛んでも、あの長い手足の持ち主に、全力で追いかけられたら捕まっちゃう速さしか出せない。 焦るあまり、鈴の音色を強く大きく鳴らしながら。 七色の粉を、薔薇たちの上にばらまいて。 城のどこかに逃げ込める、空いてる窓か穴がないか、かべに沿って飛んで探す。]
(304) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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この怪力女ーっ
[さらに首ねっこへと手を伸ばしてくる竜姫から逃げようとテーブルの上で暴れ、ティーカップをひっくり返してしまう。 血の溶けた色はともかく、飛沫がかかったことにビックリして、テーブルから飛び降りると一目散に駆け出した。 水は嫌いなんである。 なのに空からも雫が降ってきたような。>>295]
ぴやーーーーー!
(305) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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[幸いにもこの目はよく、物事を見通します。 この姿のときは、二つしか開いていないのだけれど。 もとより盲いている瞳こそが、 私のもつ感覚器の中で一番の上物かもしれません]
ぁ み、ず
[ふわり、浮かび上がった水滴は 見慣れたそれの動きとことなり、ふよふよとこちらへ向かってきました。 伸ばした指先をすり抜けて、 ぴちゃん、と その冷たさに、思わず私はすべての瞳を閉じました]
(306) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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[愛らしく見えたけど、虫だったんですね。>>284 ストンと地面に座りこんだイアンを見て、しくじったと軽く舌打ち。ご開帳出来なかったことを悔しがり。]
…脱いだら、面白いことになると思いました。
[完璧な言い訳を口して テーブルの上に乗り直そうとする彼の手と どうやらそれどころじゃないらしい>>286 オーレリアという名の小さな存在。 飛び去っていく姿へ>>287]
(307) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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[不意をつかれたあまり、変身をといて猫の姿に戻ってしまう。
茶トラの猫は竜姫の足の間──スカートの下を走り抜けて(チラッと上を見た。暗かったけど見た)、茂みの中へ。*]
(308) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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やだなー、馬鹿だって。
[床に打ち捨てられたキルロイと 苛立ちさえ見えるヤニクを交互に見比べる。 それからタバサの方にも。]
ヤニクは、初めてなら尚更 じっくり選ばないと弟子の為にならないと 余計なお節介かもしれないけど。
[若さに任せて突っ走ってしまうまるで ……恋のようなそれも否定はしないが。]
(309) 2015/08/01(Sat) 00時頃
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