144 seventh heaven
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─ 謁見の間 ─
はろぅ!ゆあまじぇすてぃ!
[扉を開け放ち謁見の間に侵入する。 庭から王宮へと入り込み衛兵たちを眠らせること6人。 やっと女神が居ると思わしき謁見の間へと辿り着く。 が、そこに肝心要の女神の姿はない。]
あれ?
[目に映るのは一匹の鼠だけ。]
……ペット?
(234) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 00時頃
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/* トレイルwwwびっくりしたwww
(-183) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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はいはい、お仕事頑張って いちいち地獄に帰るのも面倒だし、キミの部屋のどこか借りようかな
[チュウ、と鳴いて尻尾を振って見送ればスヤスヤと眠って ところが突然の大声と共に顔を起き上がらせればスンスンと鼻を鳴らす
あぁ、先程見ていた者じゃないか]
やぁ、どうしたんだい? きっとキミの求めている人物なら、お仕事に行ってしまったよ
[くあぁ、とあくびを1つして 喋るネズミに彼はどういう反応をしただろうか。どちらにせよ、挨拶はしておかなければ]
僕は閻魔。閻魔のアシモフだよ もう一度聞くよ
(@93) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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――キミは何しにここに来たんだい?
[その言葉には詮索するように、心の奥まで見るように あぁ、決めた。彼も賭け試合の駒になってもらおうじゃないか*]
(@94) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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[紅茶を飲んでいる間、何か話しただろうか。先ほどの、確かリズと呼ばれていたか。彼女はどうしていただろうか。ここまで何もなかったということは目はあっていないのだろう。目が合えばどうなるかなど霧島は知る由もないのだが。
5杯目を飲み終えた頃]
ボクもう帰ろうかな。このままだったらここにいついちゃいそうだもん。
[それは嫌でしょ?と言葉にはしないが瞳で問うて。尤も、もともと表情があまり変わらないためか伝わらないかもしれないけれど。泊まっていけと言われなければのっそりと立ち上がり、ズルズルといった表現がぴったりな歩き方で屋敷を出るだろう。]
(235) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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……喋った?!
[女神のペットともなればただの鼠ではないのだろうけど。 悪魔の気配ともまた違うような似ているような。 よくわからない生き物だ。]
仕事かー、……さて困ったな。 うちの王様に用があったんだけどね。
ペットだったら主人の居場所はわかるのかな。 もしわかるなら連れて行ってくれないかな?
[概念の違いか悪魔を悪魔と認識できずペットの鼠だと思い込んでそう尋ねた。]
(236) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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「うん、やっぱり分かってる人の淹れた紅茶は違うね!」『確かに美味ではありましたが!』《我輩は城下への干渉を望む!》【あんな不完全共、無意味に無価値に無益に潰し合わせときゃいいんだよ!】〈然りとてうら若き蕾が踏み潰されるのを、私は静観したくはない!〉{己は飽きた! 下らぬ遊戯に興じず贄を求めにいざ征かん!}〔もー帰ろうぜ、いやマジで〕
[ 多軌道かつ無秩序。それがW七贄の大炉Wモレクの日常である。詰め込まれた七つの人格は、今日も今日とて我が意を通そうと牙を鳴らす。 豪奢な卓の上を飾っていた品々は悉くモレクの体内へと捧げられ、暫しの贄にモレクは一息をついていた……と、思えば次の瞬間にはこれである。落ち着きという言葉から大凡かけ離れた在り方を良しとするモレクの側に、安泰の二文字はあり得ない。 こんな文字通り七面倒なモレクの食事を妨げようとする物好きなど居らず、かと言って常に一対一対一対一対一対一対一の会話を行えるモレクに暇など無いのだ。]
(@95) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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「ボクはお代わりが欲しいかな! あと食卓六つ分くらいは入るよ!」『いい加減に街へ出るべきですわ! 天使の使徒を見つけなければ!』《我輩! 悪魔としての有り様を説こうと思う!》【怠りィ、食い過ぎだ糞野郎!適当なとこで横にならせろ!】〈可憐な蕾に声をかけて回るというのはどうだろうか!〉{闘争の果てに!新たな贄を見出さん!}〔か、厠に……〕
(@96) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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/* どういう展開でもいいな
(-184) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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どういたしまして! 楽しい周り道だったから余計だなんて思ってないよー [アイリスは満足気に笑っている。]
んー?私は参加しよっかなって思ってるよー。ある男に復讐しないといけないから... [今まで笑顔で話していた彼女の表情は一瞬だけ無表情になり、辺りに冷たい空気が流れた。]
あっ、そうだった!どうやって参加するんだろう... [アイリスは暫く考えた後、あのネズミを探して聞き出せばいいという結論に至った。]
新しい女王様?ああ、確かに不思議な人みたいだねー。
[アイリスがfairiesに来店したのは初めてだったが、何故か心が安らぐ気がした。それはこの場所の影響なのか、それともこの人の雰囲気の影響なのか...]
(237) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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ペットと言うか、友人というか… キミ僕の話聞いてた…?
[驚きでか、何も聞いていないように見える者に対して どいつもこいつも地獄の存在を知らないと言うのか。なんて心のなかでは心底疲れたように]
お生憎様だけど、僕は知らないよ 別の王なら僕が居るけど
[地獄の王が、なんて冗談のようにチュウチュウ笑って]
で、キミ何しに来たの? 用なら僕が伝えておいてあげるよ。その代わり、名前くらい教えて欲しいな
[あとで参加書類に書いておくから。なんて心の中でそう呟いた**]
(@97) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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喋る鼠?それはまた、不思議ですね。エルマー…は存じ上げませんが、エンマー…閻魔様の名前だけなら聞いたことがありますよ。
[そちらの方面には詳しくないし、あまり興味はなかったのだが、続くフレデリカの言葉に耳を傾ければ、目の色が変わる]
『叶えたい願い』リッキィはないのですか?
[料理を並べる彼女の方を見つめる。果たして欲望のない人間などいるのだろうか。彼女がそうであるというなら、欲に塗れた自分は何だというのだろう]
私にはもちろんあります。叶えたい願いそれは……
[欲しいものはたくさんある。もっと綺麗な宝石、有名な絵画、財宝、彼女のステンドグラス…女王の座。でも、まだ何か足りない。それはフレデリカが持っていて、自分にないものか]
…数えきれないほどあるのです。無欲な貴方とは違います。 有益な情報をありがとうございました。用事が出来てしまいまったようです。申し訳ないですが、食事は頂けません。
また…いえ、さようなら。
[身勝手にまた会おうなどと言おうとしたことを自傷気味に笑う。もやもやとする気持ちを抑えて平静を装い、部屋の外へ出ていった]
(238) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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ああ、そうだ。俺も仕事しなきゃね
(この出来事を全て記録して後世に残すとかいう本業を忘れていた。なんてこったい。めんどくさい)
[オウムは飛び立つと、オウムとは思えない速さで宮殿に飛んで行った]
(@98) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 00時頃
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エンマ? 王?どこかの国の?
そっか知らないなら仕方ないね。 いいよ、勝手に探すことにするから。
じゃあね。
[不思議な気配を持つ鼠に向けてに手をひらひらと振ると謁見の間を出て、再び女神の姿を求めて王宮内を探し回る。 だが、その直前に名を問われては素直に応じる。]
僕かい?僕はトレイル……トレイル・レイクダスト。
主天使の長───ザドキエルの魂を持つ者さ。
(239) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 00時頃
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へぇ、“覚えておくよ”トレイル
[ザドキエル、あぁ、なんだ。そんな所か。と大して驚く様子もなく、去っていく背中を見送る 4人も集めれば上出来じゃないかな。と考えて、大嘘を吐いた]
…それにしてもこの国僕の事知らなすぎでしょ
[異国だから仕方無いとは思っていたが、日本の地獄なんて誰がわかるだろうか 精々ここの王くらいだろう。なんて適当な事を考えてから、紙の持ち主の方へと駈け出して]
やれやれ。僕仕事し過ぎじゃない? 無礼働き過ぎだよ、もう
[地獄を見せてあげようか?なんて思ったけど、面倒だし城の中で騒動を起こせば追い出されかねない 部屋の奥に居るフランシスカの元へ向かえば彼女は仕事という仕事をしていただろうか]
やぁ、参加者もう一人見つけたよ 僕には勧誘の才能あるんじゃないかな?
[勧誘してないし、相手の意見など聞いていないし、そもそも説明してないけれど**]
(@99) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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/* 純潔誰だろと思ったら恋愛NGの片だった\(^ω^)/ ベルフェゴールは人間の女の穢を嫌った、って言うから純潔ならとおもった←
(-185) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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あっ、待っ…
[声は誰の耳に届くことなく宙に飛散して溶けてゆく。手元には最後に並べようと持ってきたカプレーゼのプレート。]
カリュクスちゃんどうしたんだろう?何か怒らせちゃったかな…??
[次に街で見かけたら、もう一度向き合って話をしよう。怒らせたのならちゃんと謝ろう。そう決心しつつ今日は追いかける事を選択しなかった。]
にしても、一人でどうしよう…この料理の量。やっぱり僕…ついてなーーーい!!* *
(240) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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/* アシモフの拾い方がとても綺麗。 勉強勉強…
(-186) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 00時半頃
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[>>237相変わらず笑顔を絶やさない彼女に、段々と心が安らいでゆく。思ったより良い子だと見当をつけた。
しかし″奇妙な話″についてはその顔に暗いものが翳った。
復讐ーーーーーーーそれはひどく冷たく、乾燥した響き。復讐が呼ぶのは結局「憎しみ」と「虚無感」だ。だが、他人の復讐心を止めることは難しい。否、するものではないだろう]
(彼女は「慈悲」を持てなかったか。 その男に対する、許すという慈悲を。
その気持ちよりも憎しみが強いならばしょうがないのだろう)
[一瞬、復讐なんて、と薄っぺらい忠告を発しようとしたがそれは喉元のところで抑え込んだ。他人がどうこう言うものではない。 それに、今日会ったばかりの人物に感情移入する道理などないはずだ]
……………。
[少しの間嫌な空気が流れたが、話題がネズミに移るとすぐさま思案顔へと表情を変化させる]
そう、参加方法が分からない。 あのネズミを探すにしても早々見つからないだろうしなぁ
(241) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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─ フランシスカの部屋 ─
やっぱり知ってたんじゃないか嘘つき鼠だなー。
で?勧誘って何の話?
[光が集まるようにして部屋の入り口に姿を現す。 それは魔法……光の粒子となって姿を眩ませる。 もしかするとこの不思議な鼠とそして女神にはバレていたのかもしれないけど。]
お初にお目にかかります……フランシスカ様
[女神は何と言うだろうか?無礼を咎める?それともそんなことは気にしない? 片膝を付きこうべを垂れて女王の言葉を待った。]
(242) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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[街中を歩き、悪魔を探す。フレデリカが会ったというのなら、きっとこの街にいるのだろう。しかし、そう簡単に見つかるはずもなく、半ば諦めかけていた時、脳内に直接響くような声>>@91が聞こえる。
───誰か叶えたい願いがある人いないのぉ??
引き寄せられるように歩くと、フレデリカの言っていたネズミとは違うが、人間とは違う異質の雰囲気を感じる女性が目に入った。思わず警戒することもなく話かける]
貴方は私の願い、叶えてくれるんですか?
[澄んだ赤い瞳は真っ直ぐと悪魔を見つめた]
(243) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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―――王宮・執務室―――
だーかーら、他に頼める人材がいないんだってば。 君ならゲームの監視くらい、容易いでしょ? ――ん?アシモフ?
[アシモフが執務室へ忍び込んだ時、部屋の主は配下に無茶振りを押しつけている真っ最中であった。 半泣きになっている彼を、頼んだからね!と強引に押し切って部屋から閉め出し。もうひとり見つけたという彼>>@99の目の前にしゃがむ。]
見つけたって…どこで? 君、この短時間でよく見つけたわねぇ。 本当に、才能あるんじゃない?
[まさか侵入者がいるなんて、この時は思いもしない。 不思議そうに小首を傾げながらも、新たな候補者の名前を聞きだして名簿に文字を連ねただろう。**]
(244) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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/* 少々強引に行かせてもらった。 この程度は大丈夫だろう。
(-187) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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/* 不順にもラピスさんと目を合わせてみたいとか思ってしまっております(((
霧島の行動パターン思いつくまで見れないけど。
(-188) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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……あ? 何かしたか、俺?
[ >>231驚愕の色が浮かんだ玉を、逆に不思議がる。 天使が善で、悪魔が悪。
一般的に言われる概念を俺は信じて無かったし、 悪魔を見抜けるだけの‟勘”の正体も分かって無い。 だから、変わっている と。 時に言われても 俺にとってはそれが‟普通”だった。 瞬きを瞬きで返しながら、 >>@92ドヤ顔の悪魔に『全く偉そーにみえねーぞ』と 売り返された喧嘩に更に声を低めるアースラを抱え上げ 呆れ顔で呟きながら、ある語が耳に止まった。 ]
( そーいや、あたらしー女王が就いたんだっけか )
[ 仲間には情報につえーやつも居て。そいつが興奮した声で言ってたのを興味無く聞き逃してた覚えがある。
―――どうせ、何が変わるわけでーもねーだろし ]
(245) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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いーぜ、……で 聞かせろよ。
[ 『叶えたい願い』。 小悪魔の願いの噺に次いで、 語られる説明に薄金が揺れる。
負ければ‟死”。
その言葉に碧玉は揺らぎ、眉間に線が刻まれた。 死ぬこたあ、別に怖くもねー。
ただ、団の後のこと。街のやつらのこと。 それを考えれば、自然と首は横に振るう。 明瞭な低音の奥には、嫌悪が見え隠れしていた。
間違っても、貧富の差を願いで埋めようなんて そんなことは、俺の義に反するから考えもしない ]
(246) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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……何かと思えば、悪趣味な賭けの類かあ? わりーが、俺はそーいうのは乗らねー主義だ。
[ 肩を竦め、睨めつけるように拒絶の意を示す。 その眼光は、脳裏に過る迷いを誤魔化すため。 ――俺が何者か、知りたい。 ]
( でも、その為に そんなのに参加するなんて――)
[ すっげー、バカらしーじゃねーか。
ちり、と灼けつくような頭の痛みに手を添え、難しい顔を浮かべて視線が下がる。いつの間にか手の中で静かになっていたアースラの碧色の瞳が射抜くように見つめていた。
ふる、と確かに悔悟を振るうようにもう一度首を振るい 白虎を降ろせば麻袋の中の金貨を一掴み手に取って ベネットの方に弾き飛ばした。 ]
(247) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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── リィブラ・街中 ── [ あらぁ、釣れたぁ……
魔力を使って程なく、目の前に現れた透き通る髪と燃えるような瞳をもった少女>>243を見て、その唇は柔らかく上がる。]
貴女が対価を支払うならば。
[その響きは何時ものまとわりつくものではなく、ストンと内に落ちるような切り口の良いもので。]
貴女の目の前に居るのは悪魔よ? 悪魔に魂を売る覚悟があれば…… その願いは叶うわぁ?
[ニィと笑えば、語尾をその小さな身体に絡ませるように告げる。何となく、それっぽく聞こえるように言葉を整えてみたりして。駒が揃えば文句はない。スッと音もなく少女に近付き、抵抗なければその顎を持ち上げ、碧を細めながらその瞳を覗き込んだだろう。]
願いはなぁに?
(@100) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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/* 光魔法「フォトントランス」 光の粒子となって姿を消す。 攻撃等の能動的行動(魔法の使用なども含む)はやろうとした瞬間に魔法が解け姿をあらわす。 また姿を現している最中は全ての行動が中断され無防備となる。 よって奇襲などはできない。 また魔力の消耗も大きい。
(-189) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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…って、今度はなぁに、騒がしいわね。
[ふと、扉の向こうがにわかにばたつき始めて。 その喧騒に眉をひそめた途端、その扉の前に収束する光の粒子。それは見る見るうちに人の形をとっていき]
あぁ、成程。そういうことか。
[ちらりとアシモフ、そして記名が終わったばかりの名簿に視線を落とす。小声で呟いた納得は、傍に居た閻魔にしか届かなかっただろう。]
トレイル・レイクダスト。閻魔から君のことは聞いた。 訪問は歓迎するが…部下を騒がせるのは感心しないな。
[余所行きの言葉遣いと、やや低く作った声で、突然の来訪者を出迎える。彼の様子を見る限り、穏やかでない理由で王宮に忍び込んだ訳ではなさそうだが。]
あぁ、それなら直に解る。楽しみに待っているといい。
[勧誘の内容については、敢えてこの場では明かさず。ただ微笑んでは此方の疑問を投げ掛ける。果たして彼は、何と答えるのか。]
ところで、私に何の用か? それは我が城の門を突破しれまで、成すべき大事か?**
(248) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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