139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[そんな低レベルな悪口に夢中になっていたせいか、毎回の闖入者>>523に今度は気づいていなかった。 声を掛けられた時点で、初めてああ゛?と振り向く。]
あんだよくそじじい。 いちいち首突っ込んでくんじゃねーぞこのくたばりぞこないが。 俺が飲んでいようがいまいが、てめえのしったこっちゃねえだろ。
[相手の力量も只者ではない佇まいも視線が語るものも、普段ならまともに気づいていたかもしれないが、彼の顔を見るだけで瞬間的に沸騰する程度に、なにかうっぷんがたまっているらしい。]
(537) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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―応接室→廊下― [目元から零れる雫は流れるに任せて、物思いに耽るような沈黙。
女にしては珍しく、その口は歌を紡ぐ事も無く]
……お持て成し、しないとね。
[幾らかの時の後、呟いた頃には涙は止まり。
応接室の用意は整った。 何かを忘れているような気もして首を傾げてもみたが、何処へ置いたものかそれが形に為ることもなく。
ティーワゴンはそのまま、花籠へ残った薔薇とエルから貰ったクッキーを入れて応接室へ置いたまま廊下へと出る。 後ろ手に扉を閉めつつ、客人の相手ならば今の時間ならば大ホールだろうかと身を浮かばせた。
ともすれば亡霊にでも間違えられそうな――同じような存在の同僚がいる分、珍しさはないだろうが――ふわふわと漂う女は、誰かに見咎められただろうか。 声が掛かれば、足を(?)止めただろう]
(@424) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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― 回想/大ホール ― [椅子に座ったまま目を回すジリヤに少しだけ固まる(>>534)が、大丈夫ですかと声をかけて濡れたタオルを額へと。 側に水の入った瓶が数本置かれたカートを寄せて、 グラスに水を注ぐ。 もし必要だと声をかけてきたらそのまま手渡したに違いない]
……もし、具合が悪化するようでしたら お部屋までお連れいたしますが…。
[そう声をかけたのは、どう考えても一人では歩けなさそうだったからだが]
(@425) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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―大ホール― [後ろからかかる突然の声>>@423に、心臓が変な脈を打ち始める。振り向くとそこには、自分と同じかそれより少し年上程度の少女が居た。]
[でも、油断ならない。今の言動からして、彼女も憎むべき吸血鬼か、それに準ずる何かなのだろう。 とりあえず、警戒して警戒して……悩んだ挙句、無言で招待状を差し出した。]
(538) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[ 告げるだけ告げれば、降った声から意識を遠ざける。 相手がどこへ行こうと行くまいと、関知しないことにして。]
――…。
[ この嬢ちゃん、酔っ払ってるのか、シラフなのか、読めねえなァ……。
じろじろと眼前の嬢ちゃんの顔を眺め回し…]
――…って、おいおい!大丈夫かあ!?
[ 嬢ちゃんの横で様子の変わったような気もする、テンションの高い酔っ払いへとに声をかけた。>>534]
(539) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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いえいえ、中々に鋭い蹴りで御座いました。 ・・・・・・少々はしたなくはありましたが。
[シフォンのワンピースが揺れるのを見て目を細める。 下にはいていたのはショートパンツ。それはこの娘がドレス姿のままいつでも戦えることを示している。 見た目とは裏腹な油断のないハンター。]
よいものを見せて頂きました。
(540) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[声をかけられそちらを向く(>>529) 差し出されたタオルをみれば、ああ…と呟いて]
それでしたら、私の方でお預かりさせていただきまして 翌日、お部屋の方までお持ちします。 汚れた着替えなども渡していただければ、 それもご一緒にお返しできますので。
[それでも自分で洗うと言われたら、ランドリーまでの道筋を提示下だろう。だが大ホールからは少し遠いため、行きも戻りも少し遅くなるだろうが]
(@426) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* 後五分で開始にございます。
果たして明日私に襲い掛かるのは胃痛かそれとも安らぎか。
(-882) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[そんなふうに注意が闖入者へ向いたまま、別の方向から来る気配>>526に気づく様子もなく。]
ぐはぁっ…!
[背後からの回し蹴りを見事に頭にもらって、その場に倒れ伏した。
……ただ蹴りを喰らう瞬間に上げた手からひらりと布が漂って蹴り脚と頭の間に入り込んだことと、かつん、と妙に硬い音が響いたことだけは確かだ。]
(541) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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これはこれは私をご存知とは。 世間より過分の名前を頂戴しており恥ずかしい限りでございますな。
[恭しくお辞儀を返すと。彼女>>535を大ホールへとエスコートする]
どうぞ、そろそろ宴の開幕でございます。
(542) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* うぉ、ぼーっとしてたらこんな時間だった。 変なときに廊下に出てしまったなぁ。
(-883) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[足を踏み入れた矢先に感じた気配>>@419 うろうろと迷わせた視界が捉えたのはお行儀よく鎮座するちいさな使用人の姿だった。
ゆらゆらと動く足には口端を上げて答えただろう。]
“いつも通り”お仕事してたさ。 ――ほら、これがその報酬。
[そうやって右腕に抱えたシャンパンを見せればポプラはどのような反応を示しただろうか。
胸を張る姿には、“献身的なことで”と皮肉を一つ交えたいつも通りのやり取りを。
それも大ホールへと集まりつつある狩人の話になれば、どこか空気が張り詰める。]
――そいつァ、俺が見たヤツと同じ人間、かもなァ。
[翡翠の先に映る姿は分からない。 だが木の枝で見かけた老紳士の姿を思い出しては声を潜めた。
それも手伝いの話に変わればまたいつもの調子に戻すのだ。]
(@427) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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まァ…その前に一服といかねェか?
[そうやって酒を差し出そうとしたところで――ラディが現れたのだったか。]
(@428) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* 使用人'sが消える!消えてしまう!
(-884) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[飲んだくれ、のように見える男には一瞥だけしドレス姿の淑女二人を大ホールへと誘う。]
・・・・・・始まりますな。
(543) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[大きく頭が回って三回転半。 おお、トリプルアクセル。 と、ボケられる程度には頭が熱に冒されていないらしい。と、これまた信用なら無い自己診断をしていると、目の前にいるフランクが心配そうに声をかけてくれた]
あー大丈夫っす。 これが自分の平常運転っす。
[明らかに発音が不安定な言葉と、海軍式敬礼をビシっと決める。 しかし、椅子に座ったままなので、威厳もなにも感じさせない]
(544) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[>>535を聞けば、華が咲くように綻んで]
わたしは淑女であるときと、そうでない時を使いわけているだよ? あなたのそのドレスはわたしと違って、戦闘時のものではないでしょうに。 [顔見知りなためか。他とはやや気易い口調で>>535指摘をする。 >>520はどうあれ、大ホールへと向かう
>>535の対応を見れば”ウェルナー家”への関わりを 嫌がっているのはわかりきっていたので、黙していた。]
[数歩、歩いた後にホレーショーやハワードはどうしただろうか。 どうであれ大ホールへと向かうつもりであり
黒の長裾のワンピースをつまんで、残っている者が居たならば優雅に一礼をした。]
(545) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[タオルは使用人に渡されてしまったか>>0:529>>@426。]
いいのに…… でも心遣いは嬉しいな ありがとう
[そういうと微笑んだ。]
(546) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[大ホールから離れた廊下の奥の奥にそれはあった。
突き当たりの壁紙一面を覆う、 空っぽの玉座が描かれた肖像画。
何を思ってか…はそれに一礼してから、そっと手のひらを置いた。]
………消えたね。 きえた、きえた。 ノスフェラトゥ様の所に行ったんだね。
[でも、悲しいね。 誰かが、消えると悲しいね。 友だちが、消えると悲しいね。 そう、沢山の声が呟いて。
肖像画に額を当てて、眼を瞑った。 足から、黒い影……蝙蝠の束が霧散する。 共に、姿を崩すエルゴット。
(@429) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* クラ姉さんとかエルゴットとかポプラと話せなかった(血涙
(-885) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[倒れたまま、ウェルナーの執事殿”>>535との言葉を耳にして、しばし脳内の記憶を掘り起こす。
出てきた結論は、やっぱり好印象とは言い難かった。]
(547) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[無言で差し出されたそれに、戸惑う事無く受け取る(>>538) むしろ当然の反応だと思った。 ココにきた人間が豪胆すぎる者達ばかりだっただけだ。
受け取り、名前を確認させてもらえば、確かに]
ありがとうございました。確かに主人のものです。 それではこちらが地図に、お部屋の鍵はこちらになります。
[そう言って今までと同様、ショコラの部屋と大ホール、浴場、使用人たちの部屋へと印をつける。 最後に赤い薔薇のアクセのついた鍵を、地図とともにその手に握らせた]
(@430) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[避けられれば…は小さく舌打ち。 まったく掴みどころのない男だ。闘争心が萎えたわけではないが、こんなタイプは真正面から暴力で訴えた所でこちらが疲れるだけ。経験則である。
それに、さっき煽った酒は不味くなったような感じたから。飲む相手がいるのなら美味しい方がいい。
少なくとも『嬢ちゃん』と言う言葉に侮蔑は感じない。…は怒りを鞘に納める]
…だったらせめて姉さんでも、アンタとでも呼んでくれる?その呼び方だけは嫌。
[テーブルに腰かけ、溜息交じりに相手を見やる。 相手は本当に飲兵衛か。宴に茶々を入れる老紳士に向けられた彼の言葉>>532からは、自分に対しては感じられなかった挑発が感じられたか]
(548) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* これ投下間に合いそうにないなぁ
(-886) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* しっかし、このお嬢様、色々とノリノリでバカやるなぁw
(-887) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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/* 希望通りますように……とこそり。
(-888) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[最後の一匹が舞う頃には、そこにニンゲンの形は無かった。*]
(@431) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[ぴたり。
宙に浮いたまま女の動きが止まる。 周りには“誰も居ない”。
けれど、耳に届くのは――]
…ご主人様?
[ぽつり、呟く*]
(@432) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[男の言葉>>536に完全に火がつき……かけたのを、またもやニュイがパンチ(さっきより軽い)をかまして。この猫ちゃんお手柄。背中の大刀に手を伸びてない芙蓉は、まだ結構おとなしくしてる方だ、きっと。]
けっ、くちも手癖も悪いやつには言われたくねーよ!
[最高に口の悪い言葉で吐き返すと、執事のエスコートを素直に受けると同時に、背後からうめき声が聞こえた。いい気味だ。]
(549) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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―大ホール―
[アイリスさん>>@426の言葉に、気まずくも手のタオルがだらりと垂れる。ちらとペラジーさんを見て、彼女の了解が取れれば、アイリスにタオルを預けてしまうだろう。]
(550) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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