126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[言葉を紡ぎ終えると、深くまた息を漏らしたか。 悪魔払いとは言う物の。かつての友をこの手で殺めたのは間違いのない事実で。ましてやその方法はーー…
そう虚ろに。一度目を閉じた折、 椅子の音に目を開けば所作に苦言を向ける間も無く目前はホレーショーの首筋に埋まる]
…これはまあ。 また、どうして。
[震えるような声に泣いているのかと。驚きを向けるならそこだっただろう。真っ直ぐな男だと、分かってはいるものの。]
何故貴方が泣くんですか。 私は、貴方の涙を受けるような人間では無いと言ってるでしょうに。
[拒むでも無い掌は、宥めるようにその背へと回して。 涙なんて、いつから忘れてしまっただろう。そんな事を考えたかもしれない]**
(-502) 2014/06/21(Sat) 04時頃
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>>553 [先生の綺麗な指が上から降ってきて すい と頭を撫でられる。 尖っていた口先はみるみるうちに緩んでいった。
自分は触れただけで怯えてしまった扉に向かう先生を 背後に回って覗き込むようにして見守る。 専ら、見ていたのは先生の顔だったけれど。
そのまま此方へ視線を投げられ イタズラだと言われれば少し安堵するも 何の躊躇いもなく鍵穴に差込む様子に 小さな悲鳴が漏れる。]
ひっ…
[思わず目を閉じ、先生の服を握り締めた。
ガチガチ と音が聞こえる。
ゆっくり片目を持ち上げ、先生の手にある回らない錠を確認したなら 漸くその手を離しただろう。]
(560) 2014/06/21(Sat) 04時頃
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>>555
そう、ですね。 わかりました。 わざわざ来て頂いてありがとうございます。
[両手を前に添えてぺこりとお辞儀を。 開かなくて安堵したのはつい先刻のことなのに、少し残念だと思う自分もいて。 鍵を先生に預かっていただけたのは よかったのかも しれない。]
(561) 2014/06/21(Sat) 04時頃
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―授業後・職員室への廊下で―
ミナカタでしたらセシルと何処かへ参りましたよ。今日勉強会を二人とするので叱っておきます。
[苦笑交じりにそう言えばホレーショー先生も同じく笑ってみせたか。お咎めなし、と聞けば何処が安堵の様子を見せて。] いえ、でも私が失念していたと言えばそうでもありますので。
…そうですか。把握致しました。ええ、トレイルに限らず皆を守れるよう微力ではありますが手伝わせて頂きます。
これ以上誰も失わないように。
(-503) 2014/06/21(Sat) 04時頃
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ん。早かったな。 もう大丈夫なのか?やり残したことは?
[>>558声を掛けられ、目を開けてサイラスからランプを受け取る。 人の祈りをいたずらに聞くことはしない。外で待っていたため、彼が何を祈ったのかはわからないが。 サイラスの望むことが成せたのであれば、自分がここに来た意味はあったのだろうと。]
そうか。それなら、寮まで送って行こう。
また何かあったら遠慮なく言っていいからな? 今日みたいなことでも、講義に関することでも、な。
[そうして、彼を生徒寮の入り口まで送っていくと、去り際に。]
そうそう。課題提出だが…一週間以内。 それより早く提出できたらそれだけ、考慮しよう。
[にやりと笑ってそれだけ伝えて。ゆったりと、いつもの調子で寮を後にし、職員室へ帰って行っただろうか。]**
(562) 2014/06/21(Sat) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 04時頃
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/*
かつてないエンカ数に さく しにそう(しろめ
すいけ()さんってすごいなあ(血を吐く
(-504) 2014/06/21(Sat) 04時頃
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/*
右手の握力上がりそう。
(鳩おんりおんりおんり
今回中身透けないように箱臭くスペースコピーしてるんですが。 寝る前っぽく鳩打ち(のように)変えてみたりね
ぐふっ(^ཀ^)..**
(-505) 2014/06/21(Sat) 04時半頃
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[やり残したこと、といって思い出すのは過去の記憶だ。 瞳が揺れるのはランプの灯りのせいだと思ってくれるといい。 ふるりと首を横に振って、無言のままホレーショー>>562に続く。]
……先生。
[課題について最後に告げて去って行く彼の背に掠れた声をかける。 チアキは甘えろという。ホレーショーは遠慮なく言っていいという。 いいのだろうか。零しても、いいのだろうか。 微熱を纏う頭はまた、自制を失う。]
(563) 2014/06/21(Sat) 04時半頃
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1%でも可能性があるならば、確実に貴方が悪魔との繋がりがないとは言えないのであれば断言は難しいですから。
悪魔に憑かれやすいかどうかは信仰の厚さに関係するのかまでは分かりません。でもあえて言えば、少しでも信仰を学んでいるのであれば可能性はあるとだけ。
貴方と比べれば、確かに私は揺らぎやすいでしょう。むしろその理論はそこまで間違えてはいないかと思います。
[彼の言葉遊びに微笑む。貴方は賢い方ですよね、と目を細めて言う。]
さあ?それは単なるキッカケに過ぎないかと。
[真たる理由など、今の私には分からない。立ち去る彼の背中に向けてそのように言葉を吐く。]
(-506) 2014/06/21(Sat) 04時半頃
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―授業後・職員室―
そうか。頼むな。 流石に俺一人じゃ、そんな沢山の生徒に目が行き届かねえから。
[そう苦笑して、職員室の扉を開ける。 ルーカスにホレーショーに与えられた椅子に座らせ、待っている間こっちを見ているようにと名簿を渡した後。
10分ぐらいののち、資料室から紙の束を持ってきて、机にどさりと置いた。]
アルファベット順になってるからすぐ見つかるはず… お。あった、こいつか?
[その中から取り出した一枚の古ぼけた肖像画を彼に見せて。 どうだ?と問いかける。 肖像画の下に書かれた名前の綴りが間違っていなければ、これで合っているはずなのだが。]
(-508) 2014/06/21(Sat) 04時半頃
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/* 先生とのラインは出来たんだがなぁ…
(-507) 2014/06/21(Sat) 04時半頃
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俺はちゃんと、敬虔な人間に見えているでしょうか。
[右手首を覆うように手のひらを這わせ、苦笑しながら首を傾げる。 義父母の願う息子になりたいのに、どうしても心から染まることができない。 ――自分がいなければ、両親は死ななかったのではないか。 そんな思いがいつも、祈りの邪魔をする。]
信仰心がなくとも、俺は―――……けほっ。
[そこまで言って、喉が悲鳴を訴えたことで我に返る。 失言をしてしまったと、敬虔な彼の前で何を言ってしまったのかと、狼狽えるように後ろへ下がった。]
あの、その、ありがとうございました。 おやすみなさい!
[一音たりともホレーショーの声を聴かぬ内に部屋へ駆け出す。 乱雑な室内はそのまま、寝間着にすら着替えず、夢の中へと逃避した**]
(564) 2014/06/21(Sat) 04時半頃
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神様、特にラ神様。
わたくしに占い師をください。
すいけーさんを占う為だけに、占い師をください。(ひどい
(-509) 2014/06/21(Sat) 04時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 04時半頃
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…ん?
[>>563帰ろうと背を向けた後ろから呼び止められ。 振り向いて、綺麗な金髪を視界に入れる。]
どうした? なにか、俺に話したいことがあるのか?
[まだ時間に少し余裕がある。 話なら聞いてやれると。嫌な顔などせずに、微笑みを携えて彼に問いかけた。]
(565) 2014/06/21(Sat) 04時半頃
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[去ってしまった彼を見て、誰にも聞こえないぐらいの音量で、ぽつりと。]
信仰心、ねえ…それを、俺に、言うのか。
[ひた隠しにしてきて、誰にも気づかれていないはず。 サイラスにこんな悩みを打ち明けられるなんて。]
それこそ、天からの罰、なのかね。 …はは。
[最後の笑いは空虚に、己の内に響いたか。 サイラスの背が見えなくなるのを見送ると。今は忘れるように頭を振り、職員室への帰路についた。]
(566) 2014/06/21(Sat) 04時半頃
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―授業後・職員室―
ええ。出来る限りの範囲になるかと思われますが、助力致します。
[ホレーショー先生が職員室の扉を開ける。彼に誘導せれ椅子に座らせられた暫くそこに待ったルーカスは、机にどさりと置いた資料の山に目を丸くしたに違いない。]
…ク、レイ……恐らくこの方で間違いないのでしょう。綴りも、知っているものと同じです。
[その肖像画に描かれた存在は自身と瓜二つ。古い記録の中に自身のものが紛れたとは到底思えない。と考えればこの人物は間違いなく兄クレイだろう。 ルーカスはクレイの自画像に手を触れると小声で「兄さん」と言った。記憶にない兄、彼はどんな人であったのか……非常に、知りたいと思った。]
(-510) 2014/06/21(Sat) 04時半頃
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/* 寝ろとな? いや、床で寝てたし((
(-511) 2014/06/21(Sat) 04時半頃
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天にまします我らの父よ この世からあなたの元にお召しになった ミハイルを心に留めてください。
キリストの死に結ばれたものが、 その復活にも結ばれることができますように。 あなたの栄光にあずかり、 よろこびに満たされますように。 そのときあなたは、わたしたちの目から涙をすべてぬぐい去り、 永遠にわたって、あなたをたたえることができるのです。
主キリストを通してあなたは、 すべてのよいものを世にお与えになります。 わたしたちの主イエズス・キリストによって。
アーメン。
(-513) 2014/06/21(Sat) 04時半頃
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/* 兄クレイは…
1被害者2契約者
1
(-512) 2014/06/21(Sat) 04時半頃
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/* 被害者か…ならその時の犯人は?
1学友2親友3先生
3
(-514) 2014/06/21(Sat) 04時半頃
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/* 当時の先生が犯人ってか。ならば、 その先生の運命は?
1悪魔に魂を抜き取られ死亡 2悪魔に憑かれたまま生存 3悪魔払いされ死亡
3
(-515) 2014/06/21(Sat) 05時頃
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ホレイショ、白夜さん ヴェス、みけるん オスカー、テッツ
と、一応予想を。
…テッツ…!どこ…!わかんない…!
(-516) 2014/06/21(Sat) 05時頃
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すま、ん。 チャールズが、今まで苦しい思いをしてきたんじゃねえかって そう思うと、どうしようもなくて。
[宥めるように手を回されては、溢れる涙は止まらなくて。ぎゅうと彼の服を握りしめては、肩口に顔を埋めるように俯き。漏らした自分の低い声は、結果としてチャールズの耳元で。]
チャールズが自分自身をどう思っても、構わないさ。
俺が、あんたのために泣ける人間だと。 それだけは、違わないでくれ。
[こんな歳になってまで泣くだなんて、呆れられてしまうだろうか。 でも、そんな過去を背負いつつ、今まであのように振舞ってこれたのか。自分は何も知らずに彼の好意に甘えてしまったのではないかと。]
俺はチャールズに、いなくなって欲しくねえんだ。 悪魔の餌食になんて…させてたまるか。
[震える声で、本心を絞り出すように。 思えば、人のために泣いたことは初めてかもしれない。そう思ったのは、涙が収まり、落ち着いた頃だったか。]
(-518) 2014/06/21(Sat) 05時頃
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/*
兄クレイは当時悪魔に取り憑かれた先生の手により行方不明となった。先生はその経緯について罪に問われ、悪魔払いの所業の末死亡っとね……ふむ。これはなかなか辛い過去か。
(-517) 2014/06/21(Sat) 05時頃
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/* あと一時間?無理、二時間寝る
(-519) 2014/06/21(Sat) 05時頃
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そうか… やはり、こいつがルーカスの兄上で間違いねえんだな。
[ルーカスと似た人物であるし、絶対に間違いないとは思っていたが。「兄さん」と呟くのを聞けば、胸が苦しくなるようで。]
すまんね。 俺はクレイがいた頃には、まだここにいなかったものでな。 いや、正確には、教会抜け出して。 学校に忍び込んで悪さしてたりしたんだが、 生徒一人一人の顔覚えてるかって言われると。
[申し訳なさそうにそう告げて。 学校に自分より長く務めている人に聞くといいかもしれないな、と助言をしただろうか。]
(-520) 2014/06/21(Sat) 05時頃
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[誰も彼もが寝静まった夜。 暗い暗い図書館の、最奥の錠が落ちる。
開いてしまったのか 開けられたのか
それは誰にも分からない。
明日の朝、誰かがそれに触れるまで 天国と地獄が口を開けて待つだろう。
何が待つかを知るのは、もう少し後**]
(567) 2014/06/21(Sat) 05時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 05時半頃
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無理などしてない。 かわ…ん?なんだ?何を言いかけた?
[耳に前髪をかき上げ尋ねる。単語が分からなくて途中で言うのを止めたのだろうかなんて考える。]
神の手柄?ふふっ。 [その考え方に思わずくすくすと笑ってしまう。そんなこと考えてみたこともなかったから。]
ふふ、ふふふ…ミナカタ、お前、面白いな。 [くすくす笑いはしばらく収まらなかった。]
個性を奪うもの、か。 じゃあ逆に聞くが、お前には私やチャールズさん、チアキなどが無個性なように見えるのか?
[頬杖をついて聞く。ミナカタには自分たちはどう見えてるのだろう。]
(-521) 2014/06/21(Sat) 05時半頃
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おいおい、いつまでも喋れなくてもいいとはどういう意味だ。こんな遠い異国の地にまで勉学をしにくるのだから、お前はおそらく国に帰ったら為すことがたくさんあるだろう。吸収できることは吸収していかねば…
[ミナカタの意図を理解できずにくどくどと叱り始める。
時計をちらりと見るともう結構な時間だ。だが、もう少しミナカタと話していたい。ミナカタの考え方はとても新鮮で話しているととても楽しい。 もちろん、ミナカタが帰りたいと言い出せば帰してあげるつもり。]
(-522) 2014/06/21(Sat) 05時半頃
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/* 昼過ぎに礼拝堂で講義→そのまま礼拝堂で昼寝→ノックスのミサ曲で目覚める→チャールズと会話(魔術書が解かれてるのに気づく)→図書室に説教集を返しに→ベネを追いかけチアキと礼拝堂へ→懺悔室のベネを落ち着かせる→一旦職員室に戻って荷物まとめ→夕飯食べる→部屋行って就寝
朝食→ミサ→職員室でチアキに捕まる→礼拝堂でチアキとお掃除(ルーカスと講義後に職員室で資料みせる約束)→昼食(ベネに会う)→職員室で雑務&悪魔祓いの本の中身漁る→講義→ノックスと話す(声から神聖視されるトラウマ告白)→ルーカスにクレイの資料見せる→夕飯→サイラスを礼拝堂に連れて行く(信仰心が無い告白)→チャールズとワイン(悪魔払いでクレイを葬った告白)
…まとめ更新したけど。 なんか色々聞き過ぎじゃね(白目 その割りにほれーしょーが信仰心皆無なのまだPCだれも知らないっていうね。その他の情報は落としてきてるけど。
(-523) 2014/06/21(Sat) 06時頃
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