124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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/* ※中の人はわざとです。
(-43) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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[>>104スージーの大きな声に微笑みを浮かべ、満面の笑みに小首を傾げた。 こんなに大きな声を出すスージーは珍しい気がする]
え〜、私も撫でたいのに……
[至極残念そうに訴えて、よよよと顔を少しばかり伏せてみた]
(138) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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to:マドカ
件名:(゜-゜)(。_。)
約束だよ♪ お風呂行くときは教えてね
(-44) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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あ、ゆり。いらっしゃい 普通のお茶で良い?
[>>120 部屋にやってきたゆりにお茶を淹れた湯飲みを差し出した]
眼福ですわ
[頬を擦りよせるリュウとゆらをスマホでパシャリパシャリと写真を撮って、にこりと満足そうに笑みを浮かべた]
(139) 2014/06/06(Fri) 22時頃
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ジリヤは、立ち上がるとリュウとゆらの後ろに回ってそこに座った
2014/06/06(Fri) 22時頃
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集合写真?!
[キラキラとした顔でゆりを見やるよ。 ジリヤちゃんが後ろに来たの。 一緒に映れるね。嬉しいね。 にっこり笑いながら、写真に納まるよ]
(140) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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[わたわたしているので未だにメールには気が付かず。]
ジリヤ。
[写真を撮っていたジリヤに小さくそれもちょーだい、と小さくサムズアップ。 これだけで伝わるだろうか。]
じゃあ私はここー。
[リュウとゆりの後ろに回るジリヤの隣を陣取った。]
(141) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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櫻子やっほぉ。
[櫻子とも挨拶を交わすと、彼女は何やらスマホと向かい合ってメールを始めたようだ。]
ジリヤもお茶ありがとぉ。
[渡されたお茶をずずずっとすする。 嗜みなんて女子高の中では幻だ。 リュウときゃいきゃい騒いでいるのをスマホで撮られた時にはピースで応えてみる。]
(142) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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[背後にジリヤと櫻子の体温を感じてゆりは隣のカリュクスと顔を見合わせて笑った。]
スージーも早くぅ!
[もうすでにデジカメの準備はできている。 さっきと同じように腕を遠くに伸ばして、シャッターに指をかけた。]
(143) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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/* どこ行こう
(-45) 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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はいはい、後でね
[>>141 小さなサムズアップに同じようにサムズアップを返す。 櫻子が隣に来れば腕を絡めて身体を寄せて、反対の手でスージーに手を差し伸べ]
さ、スージーも一緒に写りましょ?
[と隣に誘ってみることにした。 頭をなでなでするのがダメなら腕組みくらいなら良いかなと考えていたりする。
>>143ゆりがシャッターを押すのであれば、微笑みを浮かべてカメラ目線]
(144) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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ー花畑ー
君の輝きには遠く及ばないが、これは私の気持ちだ。どうか受け取ってほしい。
[決めポーズを取ると、花束を前方へ差し出す。もちろん受け取り手は不在だ。]
うーん、もう少し動きにキレが欲しいかな。 あと台詞も...もっと親しみがある方が、姫達も喜んでくれるかもしれない。 よしっ。
[大きく頷くと、三回転ほど体をくねらせ、花束を掲げる。]
へーい彼女!この可憐な花達のように、わたし達も一緒に光合成しないかい!
[最後にウィンクを飛ばして。 いつの間にか兎を探すという趣旨からも大きく外れたまま、時間だけが豪快に過ぎていく。]
(145) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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[後ろにスージーも来れば、振り向いてにっこり笑うよ。 一緒に映ろう。楽しい思い出を作ろう。一緒の思い出だよ。]
(146) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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[池の鯉を眺めるのにも飽きた。 花畑があるようなので、そちらへ歩いていく。]
……?
[なんだかキザな台詞が聞こえ>>145]
あぁ、王子様ね。
[納得しつつ、花を荒らさないように花畑のオスカレットに近づき]
なーにしてるの?
(147) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23時頃
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えへへー、皆ありがとねぇ。
[綺麗に収まった写真を眺めてほっこりする。 もちろんこの写真は修学旅行が終わったら全員に配るつもりだ。]
(148) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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...! なんだ、花の妖精さんが現れたと思ったら、マユミか。
[無駄に整っている容姿に柔らかな笑みを浮かべて。 何をしているかと問われれば花束を差し出す。]
もちろん。君に贈る花を摘んでたのさ、可愛い妖精さん。
[さらりと髪をかきあげると、歯磨き粉のCMからスカウトが来そうなほど白い歯をきらめかせた。]
(149) 2014/06/06(Fri) 23時頃
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あら。花の妖精と間違えるほど麗しい私だから仕方ないね。
[こうして花に囲まれているオスカレットを見ると>>149 イケメンだなぁと思う。いや、イケジョ、なのかしら。]
まあ素敵な花束。 でも私にこんなプレゼントして、惚れられても知らないわよ。 誰にでも優しいオスカレット王子?
[言いつつも花束は受け取っておいた。 後で旅館で飾れるかな。]
なんか王子には、こう、セクハラしようって気にならないのよね。でも、触りたいなー。
[手をわきわきさせて、さらさらしたショートカットの髪を撫ぜた。]
(150) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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―楓の間―
……みんななにしてんだろ
[携帯の存在を忘れて誰にも連絡せずに部屋に荷物を運んだ後ただぼんやりとしていた 騒がしいのは苦手だけれどちゃんとみんなと話さないと]
………ねむい………
[あんなに寝たのに不思議だね]
(151) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23時半頃
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君に惚れられる栄誉を賜れるなら、何を犠牲にしても惜しくないさ。
[少し苦笑して。]
誰にでも…?手厳しいな。 私が優しいのは、可愛い女の子にだけだよ?
[君のようなね、と耳元でそっと囁く。 髪を撫でられれば目を細めて受け入れて。]
積極的だね。そんなマユミも素敵だけど。 私もできることなら、君を触りたいな。
[そう言って彼女のすべらかな頬に、そっと手を添える。]
(152) 2014/06/06(Fri) 23時半頃
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[ジリヤやカリュクスらに誘われれば そそくさと移動して一緒に写真に写る。 にかっ!と笑いピースサインを作り、 空いた手でジリヤと腕組みをした。]
私にも、一枚よろしくねー!
[>>148)ゆりに声をかけて。]
(153) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00時頃
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[隣の部屋から賑やかな声がする。 話の内容は聞こえないものの。 楽しそうなのは感じているけれど。 とりあえず、手帳に書いておいた。]
『人が多いのはどうも苦手。 嫌いじゃないけど、頭がごちゃごちゃになる。 こんなだから人付き合いが下手とか言われるのね。 改善するために、傾向と対策をねろうと思う。』
[もう少し気楽にいければいいけれど。 そう思って手帳を閉じると、眠そうな顔が目について。]
眠るなら、お布団ひきなさい
[そう声をかける。]
(154) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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つか、ちょっと建物の中 見て回りたいからさ
私、行ってくるわ
[撮影を終えると素早く動き出し、 部屋の入口で、]
じゃっ!
[右手を小さく振って、部屋の外へ。]
(155) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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相変わらず口のお上手なこと。
[ふふっと楽しそうに微笑む。]
可愛いなんて言われたら、どきどきしちゃうわ。 積極的じゃなくてセクハラよー? オスカレットの髪の艶、きれい。どんなトリートメント使ってるのか知りたいもの。
[どうぞ、と頬を差し出し、髪を撫でていた手は、ふわりとオスカレットの手に添える。]
私ね、好きなのよ、スキンシップ。 ちゅーさせろー?
[んちゅー、とたこさんみたいにつきだした唇は、どこに触れるだろうか。]
(156) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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――楓の間・前――
おーい こんにちはー
[こつこつと隣の部屋の扉を叩く。 こちらにも見知ったメンバーが居るはずだ。 流石にいきなり踏み込む事は無い。]
おーい
[開けてくれるのを少し待つ。 少しだけ。]
(157) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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行ってらっしゃーい。
[出て行くスージーに手を降るの。 私はどうしようかな。お風呂に入りたいな。 約束があるの。フルーツ牛乳を飲むの。 お風呂に行く準備だけでも、しておこうかな。
浴衣と、お財布。小銭入れに500円玉を一枚入れるの。 浴衣でフルーツ牛乳。考えるだけで、幸せね。]
(158) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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ん…―――
[こんにちわ、と声がする。 誰か来たのだろうか。 歩いて言って、扉を開く。]
どうしたの、スザンナ
[そして、声をかける。 入ると言うのなら、促すだろうけれど。]
今は、私とレティーシャしかいないわよ
(159) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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どきどきしてる? 本当に…?だったら嬉しいな。
でもね、君とこうして触れあっている私の心の方が、ずっとドキドキしてるよ。 ……触ってみる?私のここ。
[悪戯っぽく付け加えて、空いている片方の手で胸元を示す。]
ちゅー? いいの?
[魅力的な申し出に、分かりやすく「やった」と顔を輝かせたが、すぐに何か考え込むようにして。 唇をつきだす彼女に向ける自身のそれが、辿り着いた先は……耳元。]
(160) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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……んー、もう少し起きてる
[今にも寝そうにうつらうつらしているけれど]
……みんなとちゃんとお話したいかなー、って そう思う でも、ありがとうね
[声をかけてくれたことが嬉しくて自然と笑顔になった]
(161) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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へぇ
[開いた扉。 悠の顔と、奥のレティーシャを見て微笑む。 一歩、近づいて顔を寄せて]
入っていい? つか、入るよ?
[扉を開けた、という事は踏み込んで問題ない。 そう勝手に解釈して悠ごと押し込むように 中へ入ろうとする。]
(162) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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いいのかな? 君の唇を捧げられる栄誉にあずかれるのが、私で。
(-46) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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/* 第一声から決めてました。 カリュクスさんトマトさん…
(-47) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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