120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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―→保健室前
[コンコン、と軽く扉を叩く。]
しつれーしまーす。せんせー?誰かいますー?
[保健室の入り口まで続いていた水の跡>>161に、扉に手をかける寸前で思い留まって、声をかけた。]
3-■の恵田です。ちょっと、何枚かタオル借りたいんだけど――
[そう室内に声をかけながら、思う。ほんと、静かだな。 大雨の日の保健室って、もっと人が集まってるもんじゃないの。 首を傾げながらも、反応を待つ。]
(166) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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ラッキースケベできるキャラじゃないんだよね、俺……
(-146) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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少しどいてくれ。
[二人して扉を開けられない様子を見て、風圧に負けているのだろうかと思う。 女の子の小鳥遊に、小柄な黒沢だ。無理もない。 彼らに声を掛けて上履きのまま扉に近づき、力を込めた。]
…は?
[動かない。 風圧にしても手応えが無く――まるで壁を押しているようだった。 それはとても奇妙に、不気味に思えて。]
(167) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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(リサ´╹◡╹)<恵田くんの口調ってちょっとオカマっぽいね。
うるさいわよ
(-147) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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/* 29<=45 SAN
(-148) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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/* 成功で蹴り、失敗で傘立てぶつける。
成功……つまらないな。
(-149) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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ガンッ!!!
[その身を襲った恐怖感のままに、扉を蹴る。]
ガンッ!ガンッ!!
[何度蹴っても、扉に変化は無かった。]
(168) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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[少女は、ほぼ肌を見せない。 それは冬は当然。夏もそうだ。一年中。 疑問の目で見られても、ずっと長袖、タイツ。そんな恰好。 だから家以外で着替えるのには抵抗があったが、今はそんな事も言ってられない。
タイツを脱ぎ、ひんやりとした床の温度を直に感じて。ワイシャツのボタンをいくらか外した。 ノックの音が聞こえたのは>>166、ちょうど、みっつめを取ったあたり。 声。名乗った名前は。クラスの、知っている生徒で。]
…………。 先生なら、いないわ。
[濡れたブレザーを羽織ってぺたぺたと入口に近づき、扉越しに答えた。 彼には声が届いただろうか。]
(169) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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/* 普段感情の揺れ幅少ないから、揺さぶられたら暴走するって後付け設定。 妹関連は特にそう。
(-150) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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ああ、ヒョーカさん?
[扉越しに辛うじて聞こえた声に、聞き覚えがあった。 きれいな人だと思う。ちゃん付け、似合わないよね。語呂悪いし。 少し安堵して、扉の向こうへ更に声を投げかける。]
そっか、先生いないんだ。今取り込み中かな? 暫く前で待ってるから、オッケーになったらまた声かけてくれる? それか、背中向けてるから、タオル何枚か放り出してくれるのでも。 教室で、りっちゃんが震えてる。
[そう言いながらも、扉に背を向けて、壁を向いて立つ。 足元の水滴を見やって、付け足すように口を開く。]
あと、ついでにすぐ分かる所にあれば、雑巾1枚も一緒に借りれない?
(170) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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[>>167鹿島に言われれば、おとなしく身を引き、彼の様子を眺める。 扉を蹴りつける様子には、この際、心の目を瞑る。
やはり開かない扉を眺めて]
教室の窓も同じだよ。開かない。 ちなみに先生も、誰一人いない。
[ため息交じりに、その場にいるだろう二人に告げた]
(171) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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だって、しきやひょうか。 ひょーちゃんって何の嫌がらせ? 辛うじてしーちゃん?うん、本人に自分のことだと捉えてもらえる自信がなかったね。 シッキーなんてガラでもないでしょう。
(リサ´╹◡╹)<恵田くんセンスないね
せやね
(-151) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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/* やらないとか言ったのに倉元召喚に慣れてきてしまってる自分がいる
(-152) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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/* 怒られなかった!よかった!
(-153) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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/* 意味もなくSANチェックしよう 54<=45
(-154) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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うん……分かった。
[鹿島の指示>>167に従い、扉から離れる。動かしても、びくりとも動かない。扉を蹴る様子>>168を見ながら、びくともしない扉にますます疑問が募る。鹿島くんは力もそこそこあるだろうに、なんで。]
びくともしないね…なんで?
[青年が蹴っても開かない扉。そして委員長から告げられた、空かない窓>>171。先生の姿も見当たらない。どういうことだ?]
なんか…おかしいよ。 私達だけしか居ないなんて……
[表情を曇らせる。どうしよう。ここから出られないのだろうか。不安が積み重なる。
ドアの向こうは、霞んで見えにくかったが、今だに雨は降り続いていた。]
(172) 2014/04/25(Fri) 23時頃
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/* 二人の反応薄いな! これは傘立てぶん投げるべきだっt
いきなり扉蹴るのも躊躇ってたけどこれなら大丈夫だないつか包丁持ち出したい
(-155) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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[一体自分は何をしているんだろう。 委員長副委員長の二人が見ている前で、学校の備品を傷つけるような真似。 怒られるに決まってる。 そう客観的に思うも、体が動いていた。]
/* というわけでまるっと没
(-156) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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あ、おはよう、藍田さん…
[黒沢くんを見送って少し経った頃、藍田さんが教室へとやってきて。女子が自分だけじゃなくなったことに少し安堵しながらおはようと声をかけた。 その後恵田くんが出て行くのを、いってらっしゃい、と小さく言いながら見送る。
藍田さんと一緒にストーブの近くで温まりながら、なんとなく窓の外を眺めた。雨風は一向に止むことは無く、雨が窓を強く叩いている。 そして、校庭には誰の姿も見えない。休校じゃないなら、沢山の生徒が駆けこんでくるような時間にも関わらず。明らかに、何かおかしい。]
(173) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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/* 多分鹿島くん恵田くん日向くん辺りが狼希望してるんじゃないかなという予想(メモ見ながら) 身内の誰かが亡くなってる人が狼希望してそうっていうアレ。そうじゃないと帰還ルート行きづらいし…
(-157) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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[何度か扉を蹴りつけたところで、黒沢のため息交じりの報告>>171が耳に入った。 黒沢からのお咎めは無いらしい。]
はあ、そうか。 先生が居ないなら数学もないな。 それはよかった。
[先程は現実離れした感覚に思わず足が出たが、ここまで非現実すぎると逆に冷静になれた。 いや、今の俺は冷静というより現実逃避めいた状態だろうか。]
…腹へった。
[ざあざあと扉の向こうで雨粒が音を奏でる中、ぐうと腹が鳴る音が紛れ込んだ。]
(174) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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[ヒョーカさん>>170。 そう言われれば「ええ」と、短く返す。 雑巾。位置。知ってる。掃除用具戸棚の横。新しいのがあった筈。 タオルの位置も知ってる。さっき道具を取った棚にあったから。 ぺたぺた。また歩いて数枚取って、入口に戻った頃には、すっかり脚はつめたくなっていた。]
…………。
[じっと、手元を眺める。 本音を言うと、待たせる方が、楽だ。 彼もオッケーになったらで良いからと言う。一方で震えている人を待たせるのはまずいだろうとも、思う。 …後者が、勝った。]
……………。
[こん。と、内側から扉をノックする。 タオルに赤が付くのはまずいだろうと、左手で、扉の隙間からタオルを差し出した。 放り投げることは、あまりしたくなかった。
彼がそれらを受け取れば、直ぐに腕を引っ込めるだろう。]
(175) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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[差し出す際。ちらと出てきた手首。細い腕。 ワイシャツの貼りつく白い肌に、 無数の傷跡と痣がうっすらと見えたかも、しれない。*]
(-158) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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ですよねーーーーーーーーーーごめんヒョーカさん!! 灰が既に謝罪場にいなりつつあって吐きそう!!PC的には間違ってない!!
PL視点ではおいしいよ……ゴメンネ……
(-159) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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[ザーザーと降りしきる雨を眺めていた。 ふらり。廊下の窓に近付いて、手をかける。開かない。 ここもか。不思議と笑いさえこみ上げた。一体どうなってしまったんだろう。]
[と、聞こえたノックの音>>175に、慌てて扉の前へ。 差し出されたものを受け取る。 ありがとう、そう声を発しかけて――
(176) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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――チラリと見えたものに、一瞬言葉が詰まった。]
(-160) 2014/04/25(Fri) 23時半頃
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……ありが、と。ごめんね、割り込んで。
[既に腕は引っ込められていた。 意味はないだろうけれど、背中を向けて、また扉の向こうへ声をかける。]
ヒョーカさん、用が済んだら、教室に集合だって。 悪いけど、俺、先に戻るけど、あっちで待ってる。 人、全然いなくて――でも、うちのクラスはなんでだか、ちょっとはいるからさ。 委員長命令だから、よろしく。
[一方的に声をかけて、その場を立ち去る。 元きた道を辿るついでに、廊下に落ちた水滴を軽く拭いていく。 廊下が冷たい。教室が妙に、遠く感じた。]
(177) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時頃
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―→教室
――ただいま。ほら、りっちゃん。お待たせ。
[ストーブの前にいた藍田に、タオルを1枚手渡す。 雑巾は教室近くの洗い場で軽くすすいであった。乾く気はしないけれど、窓際にかけておく。 残り数枚のタオルは教卓の上に積み上げて、教室を見渡した。]
……まだいいんちょ、戻ってきてないの?
[眉をひそめて、遅いね、と小さく呟いた。]
(178) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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良いのよ。
[ごめんね>>177。そう言われれば、慣れた口調でそう返した。 引っ込めた腕には、やっぱりワイシャツが貼りついていて、気持ち悪い。 教室へ集合、委員長命令。聞けばやはり簡素に、返す。]
そう。分かった。
[一方的なものであったから、これらの返事は彼には聞こえてなかったかもしれない。 遠くなっていく足音を聴きながら、今度こそ着替えようと、奥へ戻って行った。]
(179) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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[>>174危機感の全くない言葉、そして腹の音に、思わず拍子抜けする。 どこか焦っていた自分が馬鹿らしくなり、ため息をつく]
とりあえず、教室行くよ。 こんなとこで立ち往生してても、寒いし、時間の無駄だし。
[言って、踵を返した。 ついでに、腹の虫を思い返して]
……今日の餌、チョコクロワッサン。
[ぼそり、呟いた]
(180) 2014/04/26(Sat) 00時頃
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