118 冷たい校舎村【R15】
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果子ちゃんのも? ………なんか、変だね。どうしたんだろう。
[堀井の携帯も圏外だったらしい>>243。 雪のせいか。本当にそうなのか。 人の無さも相まって、不安だけが渦巻く。]
…? 開かないの?
[窓も開かないとの事で。何故だろう。 ちょっとごめんね、と断りを入れて、 同じく窓を開けようとしてみて――…開かない。]
……ん、んー?
[どういう事なのか。]
(257) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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/* うーん、扉がどの位置にあるか分からぬ… 扉│靴箱│傘立て等│外?なの? 私、靴箱│傘立て等│扉│外かと… いや、外と傘立ての間で合ってるよね?なんていうか倉元ちゃん達が靴履き替えてないっぽいからどうなんだろうなーと…
(-127) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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(他の、扉は。)
[更にドアに力を込める波瑠奈>>254を尻目に、いくつか設置された出入口の1つに駆け寄る。やっぱり、開かない。]
はるなちゃん、
[こっちも開かない。言葉にはならなかった。できなかった。ただ、彼女の顔を見る。どうしよう、はるなちゃん。縋るように、その顔を見上げる。]
――どうしよう。
(258) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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[暫く窓の外を眺めた。雪はなおも振り続けている。 何度か開けようと試みたものの、やはり開かず。 すっかり冷たくなった手をさすりながら、 へらりと笑った。]
…やっぱり、とりあえず。 教室に行けば、わかる…よね…。
[しかしその声も、だんだんと語尾が弱くなっていった。]
(259) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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[そのまま再び歩き出す。 教室までの道が、いつもよりも遠く感じられたのは、 気のせいだったのだろうか。
そのまま歩き、到着すれば。 騒がしい男子たちの声で、 あからさまにほっとした様子を見せた。]
(260) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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/* あと、悩みをどう昇華させるかがなーーー きっかけをどこかで探そう。
(-128) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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……うん。ありがと。 [>>253そう言ってタオルを智明に差し出し、代わりにジャージを受け取る。 羽織ったジャージは乾いていてふんわりと暖かく感じた。 悔しいかな、小柄な自分が彼のジャージを羽織るとだぶだぶなのだが、でも今はその暖かさが嬉しかった]
あの、智明、ごめんなお弁当。 俺のお弁当半分やるから。
[途端に申し訳なさが押し寄せ、智明の様子をうかがうように謝罪を口にする。 どうも彼といるとはしゃぎすぎて、迷惑をかけることが多い。 そしていつも先に折れてくれるのは彼だ。 …は自分が急に幼く感じて、ちょっと恥ずかしくなった]
(261) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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[柚木と共に昇降口まで戻ると 賑やかな欧米式とやらの挨拶をする鳥塚と 彼に比べたら大抵そうだが 落ち着いた挨拶をする平根がいた]
はよ、鳥塚、平根
[柚木と鳥塚ののほほんとしたやり取りを ちらり横目に眺めながら >>0:204平根の問いに肯定の意を示す]
ん、鳥塚と平根は… 2号と3号な
[それがそのまま朝から遭遇した人数だが 問われなければそこまでいうこともない]
(262) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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ああ…そうだな。
[教室へ向かう途中、ぽつりと呟いた倉元に>>222同じように視線を窓へと移す。
先ほど保健室の前で見たときと変わらない、薄ぼんやりとした白い風景。 そして、誰もいない廊下。
雪が降ったとはいえ、いくらなんでもいなさすぎやしないか。 連絡は、と思いスマートフォンを取り出して眉をひそめた。
圏外。
通常ならば電波のようなマークがある場所には、電波が通じないことを意味する二文字が表示されていた。 この校舎がある場所は、決して電波が通じないような場所ではない。天候のせいだろうか。
そうしている内に教室へ向かうと、部屋の中から明かりが漏れ出しているのが見える。口元を隠すように、少しだけマフラーを引き上げてその中へと足を踏み入れた]
(263) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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大丈夫、大丈夫だ、里紗。 きっと、この雪で凍りついているだけだから。
[開かない。繰り返す彼女に、やわらかい声色を作って言う。 そうではない。 頭の中ではわかっている。けれど、なら一体この状況は何なのだ。 だんっ! 強く扉を殴る。骨まで響く痛みは走るのに、震えもしない扉。]
ここにいても仕方ない。 里紗。靴下を買いに行くのだろう?早くしないと、始業時間になるぞ。
[腕時計を見る。それが動いていることにどこかほっとしながら、彼女を促した]
(264) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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/* >>262 英国式なんだぜ!(変なこだわり)
(-129) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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[櫻子が開けようとしても窓は開かないらしい。 その間にほかの窓も試してみる]
んんー。
[指先が真っ赤になるほど力を込めても、 精一杯体重をかけても窓はびくともしない]
だめだね。
[櫻子の力の抜けた笑みに 同じように力ない笑みを返す]
きっとわかるよ。 みんなに会えば。 ……たぶん。
(265) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[教室に入ったとたん、千景が智明へと食って掛かっていった。 それに応える智明の様子から、お互いが同じ事をしていたのだと察する。
人間スピーカー1号と2号。二人を見てふと、そんなことを思った]
今来てるのは、これだけか…?
[随分と少ない。しかもいる面子が先ほど倉元と話していたように、文化祭の実行委員ばかりだ]
(266) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[不安を押し込めるように 抱きかかえるカバンに力を込め 櫻子の隣を歩く。
やがて近づく教室から 騒がしい声が聞こえてきて]
男子たち、元気だね。
[ほっとした声でつぶやいた]
(267) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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いや、特に…
[そもそも、自分は テレビもラジオも視聴しておらず 近いのをいいことに 来ればどうにでもなるさと思っていたが]
あ、そういえば… 通学路と音楽室しか、俺知らない
[メールは圏外だし 何やらきな臭いのだが 平根はさっさとどこかへ行ってしまった
鳥塚と柚木はどうしただろうか]
(268) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[でも、そう言いかけて、言葉を飲み込んだ。波瑠奈が扉を殴る。硬質な音。 ああ、まただ、いつも、人に頼ってばかり。]
――ごめんなさい。
[ぽつり、届くか届かないかの声量でそう呟いて、小さく頷く。]
うん……ちょっと、購買行ってくる、ね。
[扉の方を見ないように、廊下へと戻る。始業時間まで、もう時間がない。急ぎ足で購買へと向かった。]
(269) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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あー……オレも、悪かったよ。大人げなかった。
[ぽりぽりと頬を掻きつつ、千景に謝罪する。 最後には許してくれる、という甘えがあるからか、千景に対してはどうしても言い過ぎるところがある。 千景も似たような心境らしく、眉を下げている>>261 だから―――]
からあげ2個でチャラな! ってなわけで、この話はもうおしまい!
[そう、さっさと話を切り上げて、明るいトーンで話題を変えた]
ってかさ、今日って休校なんじゃね?この時間までセンセーも来てないし。 なら、帰りに皆でどっか寄って帰らねー?
(270) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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私達は職員室いくつもりー。 そこなら流石に誰か居るかなって。
先生たち探すならついてくる?
[誘ってみる。]
(271) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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/* もうほんと更新ギリッギリで入ろう。その方が演出的な意味でいい気がする。なんとなく。
(-130) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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/* 侵略者との戦闘で時間を消費しちまったぜ… (※カメムシのことです)
(-131) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[じゃあ1枚だけ、と智明から受け取ったポテトチップスを齧りながら教室のやり取りを小耳に挟み、…は怪訝そうな顔をした。]
え、何? 携帯、圏外になってるの?
[波瑠奈とのやり取りで携帯を確認していた雪斗>>245に問いかけながら自分も黒のガラケーを取り出す]
……ほんとうだ。何だろう、これ。 やっぱり雪の影響かな……
[呟きつつ、次々と教室に入ってくるメンバーとも朝の挨拶を交わすだろう]
(272) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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/* 1.着いて行く 2.会議室へ行く
(-132) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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/* 2
(-133) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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なんだ、意外と落ち着きない
[毎日毎日、この箱の中に詰め込まれ 同じ制服に身を纏い 生徒という仮面を被ると 互いが個や人格を持つ存在なのを うっかり忘れそうになる
平根とは、こういう人物かと 改めて気づいたような気がした]
(273) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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気にするな。
[小さな声(>>269)。耳に入る。何に対して謝っているのかわからないが、時々、こんなことがある。 ぽふりと頭をなでる。]
ああ。あまり焦らないように、な。 私は会議室を覗いてくるよ。
[そう言って、足早に去る彼女を見送った]
(274) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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/* 村人かなーわくわく
(-134) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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どういたしまして。 風邪には気をつけなよ?
[礼を述べてくれる千景に微笑みかけ、視線を智明や由良の方にずらす。と、智明と千景の空気がぴりついたように思えたが、それもすぐに解消となった。2人のやりとりを微笑ましく眺めながら、智明の言葉を聞く>>270]
今日はやっぱり休校なのかな? 本当に、先生がいないよね…
[その後の誘いも、楽しそうだなと思いながら頷いた。]
(275) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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―校門→校舎内―
[走ったまま校門を通り過ぎて敷地内へと入り、そのまま昇降口を目指す。 その姿は、窓を覗けば、教室や廊下から見えただろうか。 まだ、始業の鐘は鳴っていない。ギリギリだが間に合ったようだ。]
っはー、間に合った…
[昇降口に着くと、コートについた雪を払い落として、フードを外す。 そのまま、校舎内へと繋がる扉のノブを握って、扉を開け、中に入り、]
(276) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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で、柚木は鳥塚といく?
[昇降口の外を見ると雪に霞んでいたものの 人影らしきものが、目に止まり]
…俺はここで しばらく、誰か来るか待ってみる
[と、2人にひらひら手を振って]
職員室いくんでいいのか?
[と、問うた]
(277) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[扉を、閉めた。]
(278) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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