人狼議事


116 【突発百合村】堕天の泉

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【人】 対面販売 クリスマス

 あはっ、ちょうどお昼寝しようかなって思ってたところだよ
 お誘いー? マシュマロ食べに行くの?

[ スージーの言葉にきょとんとして]

 うん、食べていいよー
 で、お誘いってなぁに? どこか行くの?

[ 木の葉の皿をスージーに差し出しながら首を傾げる]

(100) 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

うん、いいよ。

[少し身体をずらして、羽根に触れる志乃>>97の指が届きやすいように。
くすぐったいような、むず痒いような。
彼女の指の先をじっと瞳で追っていた]

影――。

[言われて気づく。神殿の柱の裏。
あるいは、自分自身の足元。
そういえば、普段あまり気にしていなかった色]

志乃は、天使の世界の色を、よく見ているんだね。
私、影なんて気にしたこともなかった。
私の羽根の色なのに。

(101) 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 愛人 スージー

そっかー、そう言えば私もちょっと眠いかも……あふ、ぅ。

[口元を手で押さえて、ちょっとだけあくびを殺した。]

ううん、マシュマロじゃないの。なんだろ、えーと…
あ、わーい!いただきます!神様に感謝します!

[いつもの習慣で神様への感謝を口にして、キイチゴをほおばる。目をぎゅっとつぶって口元をすぼめた]

うーーーん、酸っぱい…でもおいし。
でねー、あのね、お誘いってのはね。
フランが子供たちのところにお花配りに行くの、一緒にやろうって誘われたの。
クリスはそういうの好き?

(102) 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 一緒にお昼寝するー?

[ 欠伸をするスージーを見て緩く笑みを浮かべて]

 マシュマロじゃないの?

[ よくわからないといった風で首を何度も傾げて
  スージーが食べる姿につられて自分も再び野イチゴを頬張る]

 フランちゃんとお花配りに行くんだ?
 いいなー、面白そう……最近退屈なんだもん
 それってクリスが一緒に行ってもいいの?

[ ぱっと表情を明るくしながらもフランとスージーだけの約束ではないのだろうかと少し不安そうに尋ねる]

(103) 2014/03/18(Tue) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[ふわりと優しく、触れるか触れないかの微妙な距離で指先を滑らせる。指の腹が擽ったくて、心地よくて、笑みが漏れる。

 悪戯っぽく、おもむろに顔を落とすと羽根の先に軽いキスを。] 

 ふふ、有難う。堪能したわ。

[言って顔と手を話せば、嫌だったかしら?と少しだけ瞬き]

 そうね。
 この天使界は平和で、きらきらしてて、幸せで――
 なのに何故かしら。
 その裏側のものが見たくなる。

 きっと貪欲なのね。
 別に今に満足していないわけじゃないのに。

[ふっと窓を見遣って
 暮れ、落ちる光、そして訪れる闇色。
 そんな景色の移ろいに何処か切なげに目を細めた。]

(104) 2014/03/18(Tue) 23時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
志乃は狼希望の気がして仕方ない。

(-19) 2014/03/18(Tue) 23時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

ところでこの自動的に斜字に変わるのはどうしてだろう。

(-20) 2014/03/18(Tue) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

お昼寝しちゃおっかー?

[羽を傷めないように木陰にうつ伏せで寝そべりながら楽しそうに語る。もう一つ野イチゴを口の中に頬張ると、未熟でみずみずしい酸味が広がる]

どうだろうね?神様からもらった仕事だけど、こっそりお手伝いするぐらい大丈夫だと思うな。それにいっぱいいた方が私は楽しいけど。フランもいいって言うと思うけどなー…

[明るげに、でも絶対かというとほんの少し考えるようなしぐさを見せる。]

大丈夫!私もお願いしてみるし。

(105) 2014/03/18(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

わ。

[羽根に落とされた唇>>104に、ぱちくり。
嫌だったかと瞬く志乃に、気持ちぶんぶんと首を横に振り]

そっか。
裏側を視る、なんて。思いつきもしなかった。

…私の場合、まず表からちゃんと見なくちゃいけないのかもしれないけど。
すぐ、別の所に心が飛んでいってしまう。

[窓の外の闇。落ちてくる優しい夜の色。
影とはまた違う、綺麗な色だ。

そうだ、と。少し腕を上げて]

志乃の羽根、触っても…いい、かな。

(106) 2014/03/19(Wed) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

 そういうふわふわしたのもいいと思うわ?
 飛んでいったら、いろんな視点で、心でものを見れるもの。

[きっとヨーランダと私の見ている世界は違う。
 千差万別。それぞれの瞳が、それぞれ違うこの世界を視る。
 だから他の天使と話すのはとても楽しい。]

 ん。いいわよ。

[身体の向きを変えて、振り返るようにヨーランダに微笑みを]

(107) 2014/03/19(Wed) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 ここはポカポカして気持ちいいから眠くなるよねー

[ 瞼を擦りながら幹に体を預け、小さく欠伸をする]

 あはっ、フランちゃん一人でやらなきゃダメって神様が言ってないならセーフだね
 じゃあフランちゃんに聞きに行ってみる?
 フランちゃんがダメって言うならクリスは我慢するよー

[ 眠気を払うように伸びをして、身を起こした**]

(108) 2014/03/19(Wed) 00時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ありがとう。
…ふわふわだ。

[身体の向きを変えた志乃>>107に、そっと伺うように、朱がかった白に指を伸ばす。
触れた柔らかさに、指を遊ばせて。
心地よさそうに瞳を細めた]

志乃の羽根の朱は、夕日の色みたい。
夜と昼の間の、お日様の色…。

[やがて満足したように指を離し、そしてソファからも立ち上がる]

志乃と話すの、やっぱり、とても楽しい。
また、来てもいい?

(109) 2014/03/19(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

ねー。お仕事も楽しいけどこうやってのんびりしてるのが幸せ… ふあ、あふ。

[ぽかぽかとした陽気に誘われて、もう一つあくびをした]

そうだねー、神様に聞いてみよっかなー。
ううん、神様だって忙しいだろうし。やっぱりフランちゃんに聞こうかな。そうしよ。
一緒に行けるといいねー!

[にこにこと屈託なく微笑んで、クリスの少し緑の光がかった羽をきゅう、と後ろから抱きしめた]

ちょっとだけこうしてよっかなー……

(110) 2014/03/19(Wed) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[手に持った籠の中から、今日は何処から配ろうかと
小さな花1つ1つ手に取って見つめる]

そうだ、他の天使達にも配ってあげよう。

[スージーの髪を飾ったのはシロツメクサ。
大輪の花も良いけれど、
私達天使は大きな光の神様を飾る小さな花]

蓮華草も冠に良いわね。
桜は花弁をネックレスにしたら似合うかしら。
椿の花は丸ごと髪に挿すのが綺麗。
それから菫は小さく束ねてコサージュにすると素敵よね。
タンポポはお日様の様だから、あれも冠にしようかしら。
梔子はあの白さが素敵だもの、他のを混ぜずに胸に飾りたいわ。
鈴蘭も小さく音が鳴るようにして髪に飾りましょう。

[浮かぶ花と、それを誰に渡そうとかと考えるだけで楽しくなる。
残念ながら白百合は聖母の花だから、飾る事は出来ないけれど]

(111) 2014/03/19(Wed) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 00時頃


【人】 愛人 スージー

フランちゃん……まだお仕事かなー…一緒に遊べるといいなあ…
花園でお昼寝しに行くのも楽しみだなあ…

[そう呟きながら、しばし目を閉じる*]

(112) 2014/03/19(Wed) 00時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 00時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[浮かぶ花の中に、薔薇があったけれど排除していた]

赤い薔薇は綺麗だけど。棘があって怖いのよね。

[薔薇の下には秘密が埋まっている。
棘で守る秘密は何かと気に掛かるけど]

秘密は探っちゃいけないのよね。

[禁止された事はしてはいけない。
神様から言われた泉の傍にも行ってはいけない]

でも薔薇はとても綺麗なのよね。
秘密を抱えているからかしら。

[そんな事を呟きながら覗き込んだ籠の中に薔薇は無かった]

(113) 2014/03/19(Wed) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

―神殿―
[山から神殿までは少しだけ離れている。
やっと辿り着いた彼女は、白く太い柱からひょっこり顔を覗かせる。]

えっと……

[普段はあまり来ない神殿。
白い建物の放つ荘厳な空気だけでちょっとだけ後込みしちゃう。
でも勇気を振り絞って声をかけてみる。]

えっと……誰かいませんか……?

[誰かに声は届いただろうか。
何の答えもなければ、恐る恐る中に入ってみる。]

(114) 2014/03/19(Wed) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ふふ、やっぱり擽ったいわね。

[ふぇ、と、ほんの少し身を捩ったが、優しいヨーランダの手にやがてゆっくりと目を細め]

 夕日――素敵な喩えを有難う。
 翅は持ち主を表すこともあるのかしら?
 昼とも夜ともつかない、境界の私。
 そして陰日向でも美しいヨーランダ。

[なんてね、と悪戯っぽい笑みを浮かべると、
 一緒にソファーから立ち上がり]

 ええ、お話しましょうね。私は少しお散歩してくるわ。

[ヨーランダと部屋を出ると、手を振って、神殿の外へ。
 ふわり、翅を羽搏かせた。**]

(115) 2014/03/19(Wed) 00時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
一人だけすごく子供っぽいのだが…www

(-21) 2014/03/19(Wed) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

美しい、だなんて。そんな。

[窓から飛び立っていく志乃の姿を見送る。
暮れゆく空に瞳を細め、部屋を出た]

そうか、もう夜…。
そろそろ明日の準備をして…と。

[日が落ちた後のもう一度の見回り。
再び、こつこつ柱の間を歩き始める。**]

(116) 2014/03/19(Wed) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

えっと……

[返事が返ってこないのにちょっと戸惑ってしまう。
誰もいないのだろうか?]

だ、誰もいませんか……?志乃さん……?

[これだけ広い神殿だ。
もしかしたら自分の声が聞こえない所にいるのかも。
そう思った彼女は羽を羽ばたかせ、志乃を探すことにした。]

(117) 2014/03/19(Wed) 00時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
時間が中途半端だから絡みが…w

(-22) 2014/03/19(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[>>117 微かな声が聞こえた気がして、
 神殿の方に引き返す。
 と、丁度神殿の入口から
 ソフィーが飛び立とうとしているところだったか]

 ソフィー。もしかして会いに来てくれたの?

[辺りは優しい夜の色合いが広がり、
 ソフィーの翅が、月明かりで白く照らされていた。
 明かりは彼女の青みがかった色合いまで、にじませるかしら。]

(118) 2014/03/19(Wed) 00時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
志乃さんありがとおおおおお!!!

(-23) 2014/03/19(Wed) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[飛び立とうとしていると声>>118をかけられる。
振り替えると探していた相手。]

あ、志乃さん。

[会いに来てくれたのかという問いには、恥ずかしそうに小さく頷いた。]

でも、もう夜になっちゃったね。

[空に浮かぶ蒼白い月の光に照らされている志乃を、目を細めながら見る。
とても幻想的で美しかった。
月と志乃が絵になっていると思うのは、きっと志乃が月と同じように優しさに溢れているからだと思う。]

これから何処か行くの?
よかったら一緒に付いていってもいい?

[少し見とれた後、微笑みながら尋ねる。
断られたらブラブラ海の方へ行こうかな。]

(119) 2014/03/19(Wed) 01時頃

【人】 遊泳員 ヤンファ

   
   …ボクが、持ってる

 [ 人間界の海についての本。
   確かにだいぶ前に書庫から持ち出した>>88>>89
  ――そして今も。

  ごめんね、と言いたげに上目遣いで見つめる。
  「 ちょっと待ってて 」と残し、何処かへ飛び立つと
   すぐに何かを抱え、戻ってくる。   ]


   …これ、だよね
   その…ごめん、借りっぱなしで。

 [ 忘れていたわけではない、
   借りていたことすらを忘れていたわけでは。

  今度は謝り、ぺこりとお辞儀をすると、
   図鑑の重さで少しよろける。   ]

(120) 2014/03/19(Wed) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ふふ、嬉しい。

[頷きに微笑んで、夜という言葉にゆったり見回して]

 夜の海もいいかなって。
 お散歩するつもりだったから、
 良かったら一緒にどう?

[そっと手を差し伸べる。
 飛ぶのがそこまで不得手でなければ、
 二人で一緒に海の方まで飛んでいこう。]

(121) 2014/03/19(Wed) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

う、ううん。
あのね、ほんとは……私も、しばらく忘れちゃってたんだ。

だから、大丈夫。
……だと思う。

[ファンヌから図鑑を受け取って、すこしふらつきながら。]

(122) 2014/03/19(Wed) 01時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

夜の海で散歩。

[月明かりに照らされて光る海はとても綺麗だろうな。
想像するだけでなく、この目で見たくなって。]

行く。行こう。

[不得手ではない彼女は、差し伸ばされた手>>121を取り、海の方へ。]

(123) 2014/03/19(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

そういえば、クラリスはどうしてるの?
他のところで仕事、してるのかな。

今は姿が見えないようだけど――?

[と、私は辺りを見回した。
もうそろそろ、空の色は夕方の色に変わって来る頃だったか――先に仕事を終えて、一人で過ごしているのかもしれない、と思う]

(124) 2014/03/19(Wed) 01時頃

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