115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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お化粧、女の子らしくするよーに頑張ろうかな……。
[彼女が出て行ってしまえば、申し訳なさを抱きつつぽつり。]
(410) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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ねえミルフィさん。あなたは一刻も早く、クリスマスさんに会った方がいいと思う。 根拠はないけど……これはただのあたしのカン。なんか、胸騒ぎがするのよ。 ……これで何もないようなら、ごめんね。
あたし、一端行くね。 もしクリスマスさん見つけたら、メールするよ。……あ、メールアドレス交換しよ? [と言ってメールアドレスの交換を持ちかける。 相手が応じるならそれでよし、相手が嫌がるならそれはそれ、尊重するだろう]
……思うところがあるなら、ちゃんと話した方がいいと思うの。
じゃね、ミルフィさん。 ……もしかしたら次はゲーム内、かな? [悪戯っぽく言い、手を振る。止めないならばその場を去るだろう]
(411) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-2day・PM4:30頃・ハルヒラシティ、図書館―
知ってるかって聞かれれば知らないけど……。 僕も今、それについて調べてるから……。
[少女>>400の望む情報が与えられないのが少しもどかしいが。 仕方ない。 自分ですらその楽園が何だか分からないのだ。
沈黙のままでは気まずいか。 口を開いた内容は]
……君は何か知ってるの?
[やはり楽園のこと。]
(412) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-1day・PM5:30頃 現実世界 病院―
[あの後、図書館の青年とは、どれだけの時間を過ごしただろう。 本棚に戻すのも苦労すると気付き、しかしまた頼む事もできず。借りた本"青の奇跡"は。鞄に入れたまま。
中学の頃、姉と共に 仲のよかった彼女の元へと向かう。学校が忙しいだとか尤もらしい理由をつけては、会いにいかなかった。
最後に彼女に会ったのは、いつだっただろう。
病室の扉をノックし、返事があるなら静かに部屋に入り。]
久しぶり。 ……
[声をかける。が、それ以外に言葉は見付からず。 病院特有の消毒液のにおいの中に、残る甘い匂いには気付かない。]
(413) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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/* 俺、今、今までに見たことない程のハイペースだった……。 ここまでバツンバツン打ったの初めてだわ……。
(-100) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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/*>>406>>410うーんやっぱりしいなちゃんは可愛いなぁ。*/
(-101) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-1day・PM5:30頃・現実世界、病室―
[ノック音が不意に聞こえ、夕方だろうし看護師ではないだろう。 最近は来客が多いなと返事をした。 誰が入ってくるのかと扉の方をジと眺めれば、中学時代の数少ない友人。 中学入学して数ヶ月。直ぐに入院してから卒業まで顔を出せなかった自分は、友達が少ない。 忘れる訳がない顔。]
……あれ、珍しいね。 久し振り。 元気してる?
[忘れる訳がない顔でも、前見た時より少し大人びただろうか? 何故このタイミングに訪ねてきたのかと小首を傾げた。]
(414) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-2day・PM4:30頃 ハルヒラシティ図書館―
[知らない、と。>>412]
そう、なんだ。
[目前の青年も調べている、と。 自分と同じ事ならば、それはつまり。思い至る事はひとつ。
次は自分が答える番かと口を開くも、噂程度の事。彼も知っている事だろう。だから]
わたしも、知らないの。だからこうやって、知りたくて。 ……でも。どうしてお兄さんも、調べているの?
招待状が届いたから…?
[何も知らない。
そして、招待状の事を問えたのは、随分時間のたった後。]
(415) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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[彼女のつぶやき(>>406)を聞きながら、分かってるわよ、と自分の中で囁く。 彼に対しては、まだ恋慕を抱いているのではないことは私でもよくわかる。 それでも、化粧というのは見てくれる人、逢ってのもの。 それに、友情と恋はあまり遠くはないもの。 こういう風な発言が、意識するきっかけになるかもしれないし。 もし付き合うことになったら私に感謝してよね。 見も知らぬ青年に心の中で押し付ける。 彼女が関係を作ることを怖がっていたとしても、そこに友人として入り込むことができた心根を尊敬しつつ。]
(-102) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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/*所で、秘話なんかどうやって使えというのでしょうか 絆とか恋陣営も初めてで、どうしたらよいかわからなかったりしてます。ふみぅ*/
(-103) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-1day・PM6:00頃・現実世界、自宅―
…玲ちゃんは顔がいいとかって煽ててくるけどさ。 俺は、顔が怖い部類に入るんだよね…。
[誰もいないのを言い訳に、鏡の前で独りごちる。 割り箸を咥え、笑顔の練習をしていた。作り笑顔が不快に写る。]
楽園、かぁ。
[―楽園を見たい。 楽園を見れば、観客に夢を届けられるのだろうか。 夢を見れば、笑顔も自然になるのだろうか。 割り箸が口から零れ、洗面台に当たる。無機質な音。]
―xxxxx
[笑顔を作り、パスワードを呟けば、仮想世界へとワープする。 ハルヒラシティは、いつだって俺の笑顔を受け入れるのだ。]
(416) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-1day・PM6:00頃・ハルヒラシティ、ライブハウス―
[小さなライブハウスは、20人ばかりの観客相手にシャウトするボーカルと、リズムのずれたドラムが目立つ。 腹底に、ベースの重低音が響いた。]
…これじゃあ夢は届けらんねぇわな。
[呟く声は誰に宛てたものか。その後も何組かのバンドを見て、ビールを呷るとライブハウスを出た。 街をふらりと歩き、ログアウトしたのは夜も更けた頃だった**]
(417) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-2day・PM4:30頃・ハルヒラシティ、図書館―
そっか。
[やはり自分と同じ状況に置かれた少女なのだろうか。 その考えも続く言葉>>415を聞けば正解の様な気がして。]
まぁ、招待状。 そんなところだよね。
……良かったら一緒に調べてくれる?
[断られたら断られるだけ。 一人で広い図書館を探すよりは手間が省けるだろうと単純な思考だった。]
(418) 2014/03/14(Fri) 23時半頃
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―Xday-2day PM7:20 ハルヒラシティ、電器屋「ドラゴン電器」 ―
[リッキィの語るネジの話(>>398)。確かにそれはそうだろう。 こんなネジ、普通のドライバーでは回すことすら出来ない。]
ほんっとに融通の効かないネジですねーこれ…… いやはや、当時のソミーは一体どうしてこんな仕様に……
[しかし。まさかネジ1本でここまで話が転がるとは。ここまで話を転がせられるとは。 やはりリッキィさんを見定めたあたしの目に、狂いはない。自画自賛。
さて、リッキィはカフェに行くのに合意してくれた。ならば道案内をして向かうしかあるまい。]
(419) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-1day・PM5:30頃 現実世界 病院―
[返事はあった。>>414 扉を開けば、最後に知る姿より。少し痩せてしまった彼女。彼女が中学に入学してすぐ、姉の繋がりで知り合ったのだが。しばらくして入院したと。聞いていた。
つん、と胸が痛くなるも。それには気付かないふりをしながら。]
…姉さ…えっと、詩織。覚えてるか。 たまには見舞いに行けって。煩いから。
[煩く言われたとて、今まで。もう、何年も来なかったのに。そう、自分で自分を落としながら。]
元気、だと思う。しい…佐伯こそ、
[わざわざ呼び名を改めるのは、無意識のそれ。 ずっと会いにこなかった自分が、いまも友人といえるのか。迷いの表れ。]
(420) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-1day・PM0:00頃・現実世界、病室―
[そっか、と文句を言う少女>>402に頷き、話を聞く。 彼女はこちらの動揺に気付かなかったらしい。そっと息を吐いて。]
楽園は、あるよ。
[疑問には、確かな答えを。 それは、彼をよく知る者から見れば異質な感情に取っただろう。 彼女は、どう受け取っただろうか。]
楽園は、ある。 信じてる人がいるなら、存在する筈だよ。
[もう一度、しっかりと頷いた。]
(421) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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[楽園への道。戸惑うのは
もし現実にあるとして。 それに、触れたとして。その後、戻れないのなら。
この日彼女の元を訪れたのは。その不安から、かもしれない。]
(422) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-2day PM7:30 ハルヒラシティ、カフェバー「サイベリア」 ― [ドラゴン電器(>>419)を後にし、ハルヒラシティ大通りへ。 ハルヒラシティの大通りの中では、多少目立たない場所にその店はある。 どこにでもあるようなカフェにも見えるが、見るものが見れば、外から店内が見えないことに気づくだろう。
店内の様相は、言うなれば「2000年代の人間が想像した、創作上の近未来」を的確に再現している。 仄暗い店内の壁は灰色で統一され、上からは原色にならない程度の、適度に目に優しくかつ適度に優しくない、青色や赤色の光。 カウンター席から見て背中にはスクリーンが設置され、意味ありげな英単語のフレーズが次々と浮かんでは消える。 BGMはシンセを多用した重厚なデジタル・ロックが採用され、実に「それっぽい」雰囲気を醸し出している。2000年頃のオタク魂と、現在の技術が見事に融合していると言えるだろう。
二人がけのテーブルにリッキィを誘導してから]
(423) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-1day PM9:00 ハルヒラシティ、ゲームセンター内―
うだー落ちかねー。
[あの青いメッセージ、キラキラ少女の言葉、それらが気になって気になって、ネトゲどころではなくなっていた。 別に何かプレイしにゲームセンターに来たわけじゃない。 沢山のゲームの騒音に囲まれると、モヤモヤした落ち着かない気持ちが薄れるんじゃないかと。
シューティングゲーム、リズムゲーム、UFOキャッチャー…その辺は得意だ。 格闘ゲームはイマイチ苦手。何かに手を出すわけでもなく、うろうろ。
技術の進歩でわざわざゲーセンに来て機械と戯れる人は減ってしまった。 少し薄暗く、人気の少ないこの場所で、ゲームの機械は鮮やかに賑やかに。]
(424) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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あたしこの店好きなんですよー。へへ。いやもう丸わかりですよねー、でっすよねー? もーあたしミーハーなんですよこういうところ……でへへ。 リッキィさん、こういう店どうです?気に入ってもらえます?
[と。明らかにテンションが高い様子でリッキィに同意を求める。 着席後、先ほどの電器屋に居た時と同じくらいには楽しげな表情でメニューを眺めて……]
えーっと……あ、あたしこれにしようっと。甘いのは……今はいいか。 [「E-CAN」と名付けられたドリンクに決めた。どうやらブルーハワイ系のドリンクのようだ]
……でも、なんで「E-CAN」なんだろ? [知らないらしい。]
そうそう、そういえばリッキィさん。 リッキィさんは、どういうゲームされてるんです?
[と。リッキィに問うた]
(425) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-1day・PM5:30頃・現実世界、病室―
忘れる訳ないじゃん? 来てくれるだけで嬉しいよ。
[彼の姉も、よく仲良く傍に居てくれた友人の一人だった。 にこり、 彼の高校生活はどうだろうか。 もう自分を友人とは呼べなくなっているのだろうか。
不安は過る。]
なら良いんだ。 私はね。 ……もう元気にはなれないから。
[改められた呼び名に劣等感を覚えて。 苦笑。]
(426) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-2day・PM4:30頃 ハルヒラシティ図書館―
[彼も>>418招待状を持っている。それを知った途端。 悪戯だと振り払ったはずのそれが現実へと近づいたようで。
馬鹿みたい。そういって断れたら、どんなによかったか。
でも、どうしてだろう。]
知りたいのは、一緒だから。…いいよ。
[そう答えて、自分は手の届く低い棚を。 夜になるまで、それらしい本を読み漁った事だろう。]
(427) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-2day・PM5:00頃・現実世界ショッピングモール―
…うん。頑張ろ。 玲ちゃんに頼っちゃうかもな、昔みたいに。
[彼の戯けた言葉>>395に、信頼を返す。 頼んだ、ともう一度頷いて。]
…懐かしいね。
[こつん、と拳を重ねる。昔の思い出が瞬間頭を過ぎた。 去る彼の後ろ姿に手を振って]
俺も、楽しみだよ…。玲ちゃん。
[一人呟けば、心の中の恐怖心が不思議と薄れた気がした。]
(428) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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/* 独り事が多い系男子。
(-104) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-1day・PM9:00頃・ハルヒラシティ、繁華街脇の路地―
結構突っ込んで聞いたんだね。 アタシは違和感あったけど普通の参加者だと思ってたからなぁ…。
[ヴェラのストレートな質問>>378にはある意味納得。 本体は子供な事は確かなのだろう。感じた微笑ましさは表情にそのまま現れていた筈。 去ってゆく彼には片手を軽く振っての返事を送った。
その後続いたモニカの話>>407にはどこか上の空の面持ちだった。 憶測は幾らでも湧いてくるけれど確信は持てない。 促すその言葉に、また幾らかの逡巡。聞いて答えてくれるのだろうか…あの頑ななまでに自分を語らない『ボク』が]
……聞いてみたいと思うけど、でも……。 アドレス、うん、じゃあ送るね。
[相手のディスプレイへとアドレスを表示させながら、気持ちはまだ迷いの最中。挨拶にもどこか心ここにない風情で笑みを浮かべた。
さてこれからどうしようかと、足は当て所なく路頭へと向かう。 クリスマスからのメール>>@52が届くのはこの少し後]
(429) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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/* 役職何が来るか分からなくてドキドキなのですが(
(-105) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-1day・PM0:00頃・現実世界、病室―
……あるの?
[唐突に吐き出された言葉に驚いて。 つい、聞き返す。 信じればある。 そう言うのならば。]
……じゃ、信じてみよっかな。
[あまりこう言う類は好きじゃないのだけれど。 友人の為にもあると、たまには願ってみよう。
そのまま口を開かず沈黙の後、少し言葉を交わしてその日は別れただろうか。 結局、彼が楽園への招待状を受け取っていたかどうかは、自分に取って定かではなかったけれど。]
(430) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-1day・PM5:30頃 現実世界 病院―
[にこりと笑う彼女に、やめてくれと心が叫んだ。 こんな自分が 笑顔を向けられる資格なんて。
もう、友人だと思うのは自分だけではないかという不安。 同じ事を目前の彼女が思っているとは知らず。>>426
それ以上に大切に思っていた、のだけど。それを]
………
[元気になれない。その意味を、察するには。 この場は、残酷にも。適切で。]
…俺が、かわってやれたら。いいのに。
[そう呟いた声は。無意識のもの。]
(431) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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―Xday-1day・PM10:00頃・現実世界、病院―
[消灯時間を迎えた病室で、 横になりながら自らのアバター情報を眺める。
大人の様に早く何もかも大きくなりたかったから。 男性の様に強く、 在りたいと願ったから。
それも所詮、叶わない仮想世界での自分でしかなくて。]
……弱いね?
[無意識に呟いて目を閉じた。]
(432) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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/*>>425 竜巻が避けれないやつですかね( ˘ω˘ )
(-106) 2014/03/15(Sat) 00時頃
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