112 ――密猟区――
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[なんだろ? なんでお説教みたいな事されてんだろ? 悪い気分じゃないケドさ。]
そんな人、
[笑って媚びれば大抵の男の人は喜ぶのに。]
いないね。
[ちょっと強く出て見せれば、甘えたい奴は下手に出るし。 そうじゃない奴はむきになってアタシに構ってくれるのに。]
今ンとこね。
[なんでこの人は違うんだろ。 悔しいなァ…]
(-241) 2014/02/18(Tue) 04時半頃
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白馬の王子様は見たことねぇよ 悪いな、白衣のおっさんで
[苦笑いに言葉をかえしたのは、いいけれど。>>306 投げられた言葉に、内心少し傷ついた。 俺、そんな歳かな。]
お前のパパは、こんなに若いのか そりゃ、一度あってみたいね
(307) 2014/02/18(Tue) 04時半頃
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/* センセwwwwwwwごめんwwwwwwwwwwwwwwごめんよwwwwwwwwww
(-242) 2014/02/18(Tue) 04時半頃
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じゃ、そんな奴が出来たら教えろな
[そんな相手が出来てしまったら。 もう一度、あんな想いをする気がして。]
お祝いしてやっから
[人にこうやって、説教してるくせに。 今でも逃げ回ってる、ダメな大人が。]
お前さんが欲しがる相手ってのにも興味あるしよ
[いったい他人に、何を言えるというのか。 わからないけれど。]
(-243) 2014/02/18(Tue) 04時半頃
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―――あ、
[言われた意味が一瞬わからなくて>>307、 ようやく自分が何を口走ったのか理解して、]
あっ、あ、ちがっ。 違うし。ゼンッゼン違ェ〜しッッ うちのパパもっとハゲてるし。若くないし。
センセの方が断然イケメンだしっ
[ぱたぱたと手を振って全力で否定する。 いや、パパ好きだけどさ。それとこれは話が別で。 顔が熱い。多分真っ赤になってるかなこりゃ。]
…パパみたいに優しいなって思っただけ……。
[ごにょごにょと、言い訳めいて聞こえてしまうだろうか。 嘘じゃないんだけど。]
(308) 2014/02/18(Tue) 04時半頃
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ほぉ、そうかい
[全力で手を振って、否定する相手。>>308 顔が赤い、こんな顔は見た記憶がないな。 珍しい、なんて少しだけ思った。 いつもケラケラ笑っている印象だったからな。]
イケメンで優しい先生で、よかったな
[ごにょごにょと、口ごもる様子は面白い。 今日は、珍しいものがいくつか観れるな。 だがまぁ、うん。]
そうしてる方が、可愛らしいぞ
[少なくとも、けらけら笑ってる時よりは。]
(309) 2014/02/18(Tue) 05時頃
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ん…。
[アタシにできるのかな。 全然、皆目見当がつかないや。
太宰治が小説で言ってた、 「自分には人間の生活というものが見当つかないのです」 ホントこれ。]
ね、センセ…。
[教えてよ。問題ばっかりじゃなくてさ。]
センセは、そういう人いるの?
[模範カイトーってやつ?]
アタシほんとバカだから…。
(-244) 2014/02/18(Tue) 05時頃
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/* 面白がられてるwwwwwwwwwwww くそwwwwwww好きwwwwwwwwwwww
(-245) 2014/02/18(Tue) 05時頃
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んー・・・
[自分にそういう相手がいるのか。 答えはイエスでもあり、ノーでもあるけれど。 茶化したり、ごまかしたりは。 今にふさわしくはないのだろうから。]
俺の愛した家族は、みんな
[天井を指差して、微笑んで見せた。]
まだ若い頃にな それからは、愛だのなんだのから逃げる人生だ お前さんと変わんねぇよ
(-246) 2014/02/18(Tue) 05時頃
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〜〜〜〜〜ッ。 センセ今からかってるっしょ?
[両手を頬に当てて、少しだけ睨んでみる。 あー、恥ずかしい。顔熱いし。]
アタシはエブリディ、エブリタイム可愛いんです〜
[口をとがらせて言ってみた。 調子狂いっぱなしだけど。]
(310) 2014/02/18(Tue) 05時頃
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/* センセ、ごりごり推したいんだけど、ジェニファーがお先なんですよね〜〜〜〜 あかん。整合のとり方が、よくわからない(´・ω・`)
(-247) 2014/02/18(Tue) 05時頃
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からかっちゃいないさ? 自分でそう言ったんだろう、可愛いって
[睨まれた、こわ・・・くはないな。 うん、店に入る時は、怖かったけれど。 今のこの娘は、年相応な気がする。]
馬鹿だなぁ、お前さん エブリタイム可愛かったら、言い寄られてウザイだろう 武器は隠しておくもんだぜ
[くくく、と声を殺して。 唇を尖らせた娘の額を、人差し指でつこうとしてみる。]
(311) 2014/02/18(Tue) 05時頃
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[アタシってホント馬鹿だ。 多分どうしようもないくらい、馬鹿だ。]
なんか…ごめんなさい。
[家族、家族かぁ…家族ならわかるなぁ。なんとなく。 実家めったに帰らないけど。]
[続く言葉を聞けば、]
……やっぱセンセ、狡いよ。 それで、アタシには探してみろって言うの?
………そうじゃなくてさ、一緒に――、
[はっとして言葉を切る。 今アタシは何を口走った?]
(-248) 2014/02/18(Tue) 05時頃
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謝る事はねぇよ でも、そういうことさ 親が、兄弟が、死んだら悲しい 愛ってのは、それと同列に他人がくるってこった
[確かに、狡いよな。 逃げてる奴が、探せって言うんだからさ。 そりゃ、そうだ。]
一緒に・・・?
[なんだろう。 何を言おうとしたのだろう、こいつは。 聞く、と言うのも良くないのだろうけれど。]
まぁ、そうだな 一緒に探すか、マドカ
(-249) 2014/02/18(Tue) 05時頃
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あっ、馬鹿ってなにさーっ アタシが可愛いのは、そりゃ…うん。あれ…?
[どの言葉を拾って文句を言い返すのかもわからなくなって、 思ったよりずっとテンパってるみたいだ。]
んー…?えーっと、あれ? ……あう。
[小説家が言葉が出ないというのも情けない話なのだけど、 うんうん唸っている内に伸びてきた指先が眉間のしわをきゅーっと押す。]
き、今日はこのくらいにしておいてやろう。
[って、違う。池●めだか師匠かアタシは。]
(312) 2014/02/18(Tue) 05時半頃
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ははっ
[テンパっている様子に、我慢が出来なかったらしい。 笑い声が、漏れてしまった。 こいつ、面白いぞ。]
負けて逃げる雑魚キャラだな
[このくらいにしておいてもらおうか。 これ以上やられると、腹がよじれるからな。 酒を飲む場所で、吹き出すのは絵にならない。]
ま、次は言い返す言葉を準備してくるんだな
(313) 2014/02/18(Tue) 05時半頃
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[今度の言葉はすんなりと理解ができた。]
他人を家族くらいにかぁ…。 それならわかる気がする。よくわかんないけど。 難しそう。
[一緒になんて、何を甘ったれた事を言おうとしたんだろうアタシは、なんて思っていたら、続いた言葉に目を丸くする。]
一緒に……いいの? アタシこんなに…、
[馬鹿でどうしようもない女なのに。]
(-250) 2014/02/18(Tue) 05時半頃
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難しいさ、そりゃな 体を何度重ねても、そうなれるとは限らない 重ねるべきなのは、心だかんな
[いいの、と問われても困るけれど。 髪を掻いて、視線をそらす。]
別にいいだろ 一人で探して、見つからなかったんだしな
[見つけたい、というわけじゃない。 今も、怖いのは変わらないのだけれど。]
嫌か?
(-251) 2014/02/18(Tue) 05時半頃
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嫌じゃない。 むしろ……嬉しい。
[言いたい事ハッキリ言えるのはアタシのいい所なんですー、 なんて、今茶化す気にもなれないけど。]
[どうしよう。 何か言いたい事は溢れてるんだけど。言葉が見つからない。 きっと今間抜けな顔してる。]
んっと…えっと。 あ、あとで…………待ってる…から。
[誘う言葉ってこんなに恥ずかしかったっけ? 今は、彼の横には先客がいるから。]
(-252) 2014/02/18(Tue) 06時頃
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あーっガチで笑われたーっ センセが公衆の前面でアタシを辱めてくる!!
[不思議と言うほど腹が立ってる訳じゃないけど、]
しかも雑魚キャラと!! おにょれ、生意気な勇者気取りめぇっ
[言いながらなんだかこっちもおかしくなって、くすくす笑い出す。]
――――――…。
[耳打ちを残して、]
後でおぼえてろよーっ
[まんま悪役みたいな捨て台詞と、 可愛く見える様なあっかんべーを投げて、 何もなければ自分の席に戻っていくだろう。**]
(314) 2014/02/18(Tue) 06時頃
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そうか、ならいいさ
[嬉しい、か。 なんだろう、何かくすぐったいな。 こういうもんだっけか? なにか、違う気がするが。]
ん、あ、ああ・・・
[ガキか、俺は。 誘うのも、誘われるのも、慣れているはずなんだがな。 なんとも、照れくさい感じがする。]
あとで、な
(-253) 2014/02/18(Tue) 06時頃
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ガチで笑われた、じゃなくて 笑わせたんだろう、お前がっ 勇者様に退治されて、悪さはやめなさい
[笑えるというのは、きっといい事で。 こういう空気と言うのは、何にも代え難いものだから。 笑っていよう、珍しく。 耳打ちには、簡単に頷いて。]
はん、何度来ても返り討ちだ
[子供みたいに舌を出す娘。 しっし、と追い払うように手を振る。 まったく、騒がしい娘だ。 その印象に、面白い娘だと言うのが加わった。]
(315) 2014/02/18(Tue) 06時頃
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[灰皿に押し付ける、煙草。 傾ける、カクテルグラス。 珍しく、笑ったあとには。 少しだけ、気恥かしさが残った。 こういう場所で笑うのは、少し恥ずかしいな。]
こほん
[咳払いをして、再び戻る静けさは。 背中に、くすぐったさを残して**]
(316) 2014/02/18(Tue) 06時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 06時半頃
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/* ぜぇはぁ…… 風邪の時は汗をかくに限るね。 ここまで見事に風邪ひくと思ってなかったよ! 今は独り言いえるくらい元気げんき。
(-254) 2014/02/18(Tue) 06時半頃
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……そうかな?いいんじゃないかな、飲めなくても。 盛り上がれるなら多分それが一番いいよ。 俺も、みんな飲んでるから飲んでるだけ、みたいなところあるし。
…飲めない子に飲ませてくる男には注意しろ、とかは聞くけど。
[ソフィアの話>>@17 に時々相槌を打って。恋の話には結局あまり口は挟まずに静かにワインを味わっていた]
(317) 2014/02/18(Tue) 13時半頃
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[密猟区の扉前。 ドアノブに手を伸ばして、引っ込めるを繰り返す女性が一人]
大丈夫 …… 大丈夫よ ………。 今日こそは ………。
[小さな声で呟き、意を決すると、ドアノブに手を伸ばして、扉を開ける。 ちらっと、店内に視線を流し、カウンターでも人から離れた位置に座り]
こんばんは、タバサさん。
[タバサに声をかけるが、すっと注文が出てこない。 顎に手を当て、しばし思案――]
ホットワインってお願いできます?
[確認してから、もう一度店内へ視線を流す]
(318) 2014/02/18(Tue) 14時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 14時頃
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ルパンを聞きながらだったから、ハードボイルドにしようと思っていたのに方向がずれてきたな 難しいね、はーどぼいるど
(-255) 2014/02/18(Tue) 16時半頃
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[気恥かしさに、座り心地の悪くなっていた椅子。 そこへ、新しい客>>318の姿があった。 少し離れた席に座る女性。 うん、少なくとも自分が笑っていた姿を知らぬ客がいる。 それで、随分居心地の悪さはなくなった。]
タバサ、俺ももう・・・いや コニャック、あるか?
[少し強めの酒を飲んで、気分を吹き飛ばしてしまおう。]
(319) 2014/02/18(Tue) 17時頃
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