11 獄の、聖痕者
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[彼女と共に酔い溺れたい。 その口の中に広がる甘露を味わいたい。 甘く漏らす声を聞きたいとの、想いが膨らんで――]
可愛い、――。
甘い貴女の声をもっと聞かせて――…。
[次の仕置きの時間が来るまで。 彼女との口接けに*溺れ続けた*]
(255) 2010/05/29(Sat) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/05/29(Sat) 03時半頃
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ベアトリーチェ・チェンチ
尊属殺法定刑違憲事件の被告人の女性の立場とかもそうだよね。
(-45) 2010/05/29(Sat) 04時頃
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[胸元に触れる彼女の手に、 早鐘を打つ心臓の音が伝わってしまうのが恥ずかしくて。
ふるふると、首を振ってしまう]
可愛い、なんて。 恥ずかしい……。
[初めて言われる言葉が嬉しくて、苦しくて。 思わず瞳を伏せて、しまう]
(256) 2010/05/29(Sat) 04時頃
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[何度も重ねられる口接けに、いつしか蕩けて]
……ぴっぱ、 ぴっ、ぱぁ……。
[小鳥が囀る様に、何度も彼女の名を呼んで。 求められるままに。 甘く鳴く声を、彼女の耳へと*運び続ける*]
(257) 2010/05/29(Sat) 04時頃
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/* あと一人来るといいんだけど。
(-46) 2010/05/29(Sat) 13時半頃
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[嬉しそうでいて、どこか苦しそうに 目を伏す様が、たまらなく可愛くて――。
高鳴るように早鐘を突く彼女の心臓の音を感じれば。 それだけで、悦びが突き抜けてゆく感覚]
恥ずかしがる、貴女も
――好き、よ。
[唇を一旦離せば、くすっと悪戯っぽく微笑んで。
それでも、まだ足りないとばかりに。 その柔らかな唇を、愛を込めて何度も啄ばむ]
(258) 2010/05/29(Sat) 17時頃
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[求めに応じて、甘い鳴き声を運ぶ彼女。 その響きが、女の鼓膜を震わせれば。
呼応するように心を震わせ、奏でられる響きに没頭して]
ああ、貴女と過ごす時間は――。
飛び去るように……。 ……過ぎて行くわ。
(259) 2010/05/29(Sat) 17時頃
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[地獄では甘い時間に溺れるのは刹那の時間。
身体と心が、地獄の罰に耐えられるようになれば。 仕置きの時間が迫ってくる。
番人に仕置きを受ける己の痛々しい姿を 彼女に見せるのは居た堪れなく]
好きよ――…。
[彼女の耳元に、唇を触れる程近づけ囁き。 最後にもう一度。 離れる時間を惜しむようにぎゅっと抱きしめてから。
仕置きを受けに、その場を離れた――**]
(260) 2010/05/29(Sat) 17時頃
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/* あ。好き、好きを2回もなんて。 違う表現にすれば、よかったかも。
(-47) 2010/05/29(Sat) 17時頃
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/* んー、厳しそうかな。
(-48) 2010/05/29(Sat) 22時半頃
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…ふむ、番人の質は落ちても咎人は変わらぬ、か。
[口元に広げた扇子を宛がったまま、 ソフィアやケイト、メアリーの様子を見ている。
そのうち、別のところへと向かった。]
(261) 2010/05/29(Sat) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/05/29(Sat) 22時半頃
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[―――――救われることなど無いと知っている。
何故なら、此処は奈落。
けれど救いの無いのが獄の定義とするならば、何処であっても獄と同じ]
くすくすくす。
[あなたの望むままに、私はこの身を捧げましょう。 けれどあなたは、きっと私の望みを叶えてくれはしない]
(262) 2010/05/29(Sat) 23時頃
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[何処までも続く暗澹たる地獄の地を歩む。 ごつごつとした岩でバランスを時に崩しながら]
何時まで……。 罪人への仕置きは続くのだろう――。
[遠くには――。 熱した鉄板の上を歩まされ、悶える罪人達が見える。
青い肌に黒衣をまとった番人に掴まった罪人は。 その灼熱の鉄板へと進む列に並ばされているよう。
灼熱の鉄の板の上で踊り狂う罪人の姿。 肌を焦がす臭いに、絶叫が耳に届き。
それらを聞きたくないと謂うように。 その場にうずくまった。]
(263) 2010/05/29(Sat) 23時頃
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/* 一時間、んー、残り時間できてくれるかしらん。
(-49) 2010/05/29(Sat) 23時半頃
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あ、あと。 気がついた事があるんです。
/* で囁いた独り言と、記号なしの独り言。
ログに残る色が違うみたい、蒼仕様だと
(-50) 2010/05/29(Sat) 23時半頃
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あ、ちがう。
/* 以下の発言がすこし色が退色したように見える。
(-51) 2010/05/29(Sat) 23時半頃
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/* 次予定の村が15日くらい開始で。 その合間にちょうどよさそうなエログロ村だったんだけど……。
廃村になりそう、かな。
誰かが滑り込んでくれる可能性は――
31%くらい。
(-52) 2010/05/29(Sat) 23時半頃
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[気ままに歩いているうちに再び、罰を受ける。
それが、獄の常。 それが、獄の法。]
(264) 2010/05/29(Sat) 23時半頃
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さらに、違う事に気がつきました。 見ているブラウザの環境だった、みたい。
Operaの方、透過もあって綺麗かも。
(-53) 2010/05/29(Sat) 23時半頃
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[蹲っていれば、背後から来た獄卒に襟をつかまれ。 強制的に灼熱の板へと並ばされる。
自分の番になるのが怖い。 この時間さえもがこの仕置きの罰なのだろう]
ああ、……。 こんなにも、長いなんて――。
[狂おしい程の時間。 ローズとの時間とは違い。 恐ろしい程のゆったりとした恐怖の時の流れ]
(265) 2010/05/29(Sat) 23時半頃
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[時間の感覚が狂い出した頃。 離れていても肌を熱気で熱くする灼熱の板に、 自分も乗る番が来る。
絶叫を上げ、灼熱の鉄の板を踊る。 狂ったように転げ回り。
番人が其れを笑う声さえ届かなくなり 意識が遠くなった――。]
(266) 2010/05/29(Sat) 23時半頃
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[気がついた時には。 灼熱の仕置きから解放されていて。
その場から離れた何処かに転がされていた] くぅ……。
[まだ、肌からはじくじくとした痛みが。 燃えるような熱さが身体に潜んでいるようで。
身体を動かす度に、苦悶の声を上げた]
(267) 2010/05/29(Sat) 23時半頃
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/* グロリアに絡みにいこうかしらんと思ったけど。 時間が、、、
(-54) 2010/05/29(Sat) 23時半頃
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/* やばい、ねもい。
(-55) 2010/05/30(Sun) 00時頃
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/* 24時を過ぎて……。
(-56) 2010/05/30(Sun) 00時頃
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/* サクラさんごめんー、このままねてまうー。
(-57) 2010/05/30(Sun) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 00時頃
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/* ちょっと窒息しかけてました……
すみませんすみません。本当に申し訳がない。 人集め出来なかったのは……力不足です。 他の村にかぶってるのも大きかったです、ね。 確認不足な私が悪い。参加者がもろ被りしてたです。
(-58) 2010/05/30(Sun) 00時半頃
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は、……ッ
[声を殺して泣いた。 赦します、と、――その声が頭から、離れない]
赦さないで、ゆるさないで。 一層、コロシテ…―――
[番人はまだ其処に居ただろうか。 嗚呼、あの鎌で心臓を貫かれたら死ねるだろうか。 この世界から――解放されたい]
(268) 2010/05/30(Sun) 01時頃
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迅速に処理したわ。
[冷静な女番人――ヨーランダの声だけが響く]
聖痕を持つ者は、全て此方で始末した。
くく……理想郷(Eden)等と言う夢すら与えぬ。
さあ、今日も罰を与えましょう――――。
(#3) 2010/05/30(Sun) 01時頃
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[奈落は、唯、永劫に――――**]
(269) 2010/05/30(Sun) 01時頃
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