109 Es+Gossip/Amnesia
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ヤニク……
[>>380 片手で簡単に両目を覆い隠してしまう掌は、少しひやっとしたけれど、でも微かに通う温もりは。 彼の中にも赤い血が流れている証だった。]
ヤニク……――
[閉じられた瞼から涙が頬を伝う。 現実で行われている恐怖と、それにもまさる悲しみで――]
(385) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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オスカー 可愛いなぁ… 食べてしまいたいね
(-198) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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どうして……――
[掌に伝わる涙は、彼にどう感じられただろう。]
ヤニクの手…、こんなに…温かいのに…。 こんなに…優しいのに……――。
[他に生きる術を知らないと。 ぽつり、落とされた呟きに新しい涙が零れた。]
(-199) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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[トレイルによる恐ろしい行いで大広間に濃い鉄の香りが広がる中。 ヤニクの掌によって視界を塞がれたまま、彼の腕の中に収まり。小さく身体を震わせていた。**]
(386) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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[>>385 手のひらを濡らす涙と呟かれる自分の名前。 腕の中で簡単に消してしまえる儚い存在のもたらす 奇妙な時間に…少し戸惑いを覚え
腕の中ので脈打つ鼓動をを腕に感じて 不思議な感覚を味わっていた**]
(387) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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さぁ? 理不尽な環境に生まれるのはオレのせいじゃない…。
ただ、死なないために出来る事をしている。 それだけだ。
皆そんなモンだろ?
[特に自分の境遇への感慨は無く。温かさや優しさが意味を持つ事の無い世界にいるヤニクには、オスカーの言葉が理解できなかった]
(-200) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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[大広間は、新たな血臭に満ちている。 将校へ罰を与えるかのごとく、歯を折っていく同胞の姿 その様子を不思議そうに眺めていたのは、 トレイルが歯を捨てず、採取していたからで。
魔術の材料にする、という発想が浮かばずに。
席を立つ男と入れ違いで、フィリップがソファを陣取れば ドールに毛布を所望し、フィリップの肩へと掛け]
…顔色が、悪いな
[空腹――… 血が足りていないのだろうと その頬へ触れながら思案する。 起きて尚、不調なようであれば強引にでも 血を与えるか……
余計な世話で脳裏を満たし、彼の傍を離れる]
(388) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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―遊戯室―
[扉は開いたままだったが、 嵐の気配も、壁一枚隔てれば随分と遠くなり。 薪の爆ぜるパチパチという微かな音以外は、 静寂に包まれた遊戯室の中程。
すぐ横の暖炉の明かりに薄く照らされたビリヤード台の上に、 サイラスの身体を乱暴に放り出した。
それは、まるで狩った獲物を調理台に乗せるように。
拘束していた鎖は既に解かれ、 呼吸だけは満足にできるようにはしていたものの――…]
――…急に逃げ出すなんて。 君は、自分の立場を判っているのかな?
[そう言いながら、不意に。 壁にかけられたダーツの矢をサイラスへと投擲し]
(389) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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[背後で、ごく軽い破裂音がした。
おいおいなにやってんだよ俺は。情けないな。
嫌な汗が背中を伝い、喉の奥から出そうな声を必死に抑える。 頭はどこか冷めて、逃げる算段を考えて。 無理だろ、と結論が出た時間は、ちょっと笑えるくらいの早さだった。
と、不意に声が聞こえた>>363]
え?……あ、
[ジェレミア副将殿?
少しの間、恐らく一方的に見覚えのある上官の姿に、驚いた顔をして。 思わず、庇われた状態で足が止まる。 動くなという言葉に従った形になってから、指示を頭が理解した]
(390) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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[血の芳しい香に満ちた空間。 酷く心地よくも、物悲しい心地を引き摺っているのは 先の、美しいハープの調べの所為なのか。
解らずも、冴の気配に惹かれるまま、窓辺へと。 ルーフバルコニーの奥は夜闇に包まれ 横殴りの雨が緑を濡らしていた。
山の向こうでは稲光が閃光を放っている]
冬の嵐か。珍しい……
― 大広間→ルーフバルコニー ―
[硝子扉を開閉し、外へと出てみる。 強い風が銀糸を、真横へと靡かせた。 雨粒が外側から、熱く滾る血を冷やしてくれる。
暫し手摺へ肘をつき、流れの早い雲の行方をじっと見つめた]
(391) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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[目の前で、その金髪が地面に倒れ付して。 冗談みたいな打撃音と、宙を舞う鮮血に悲鳴も上げられずに。
助けに入った上官を庇うことも出来ずに、固まって]
や、……やめて、くれ
[震える声で言うのが精々だった、何て情けない状態。
ペンチの軽い金属音に、濃い血の臭いに、助けに入りたくとも入れないまま。
永遠に続くんじゃないかと思った時間が終わり、優男が彼から離れたところでようやっと足が動いた]
あ、……あなたは、馬鹿だ……。
[見殺しにしてしまえば、無用な苦痛は避けれただろうに。
呟き、青い顔で彼の傷が再生するのを視界に入れ なんでこんなとこに、と小さく呟いた**]
(392) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 02時半頃
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/* おかん! ヴェスパおかんだ!
おかんにも自分が好きなように動いて欲しいなァ。
気を使いすぎだよおかん!
(-201) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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[───ガァン。
雨音に銃声が混ざった。 それは外からではなく、廊下の方から聞こえてきた。 驚いて反射的に振り返り、耳を済ませば、他にも、様々な音や声が聞こえてきた。
ここへ連れてこられた誰かが、嬲られたか、殺されたか───]
クソッ!
…………っ。
[負の思考を払拭するよう、首を振る。 その瞬間、血を奪われたばかりだった所為か、目眩がし、ぐらりとその場にしゃがみ込んだ**]
(393) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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/* むくり。もうこれオスカーとかに片想いの矢をあげたいレベルですw
オスカー可愛い
(-202) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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[放たれた矢の行方を眺める紅い瞳は、 獲物の生きの良さを確かめようとする肉食獣のソレで。 ジャラリ、ジャラリと。 腕から伸びた鎖の音を響かせながら、 吸血種が台上の獲物へと迫り行く。
ビリヤード台の上へと片膝を乗せ、男の方へと身を乗り出すと]
ハ…ッ、せいぜい抗うが良いよ。 ――…この城からは誰も逃げられない。
そして君は、僕らに与えられた――
[ダーツの矢の切っ先よりもなお鋭く。 サイラスへとかざされたラルフの爪が長く伸びる]
ヒトという名の、支給品だ。
[肩口から脇腹へとたすき掛けに。 その着衣もろとも、サイラスの肉を抉り取ろうと*]
(394) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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/* 魚はいいとして(もう抜いたから) 占い師希望ないけど、これ抜いたら 白狼やじゅのーさんがつまんなくなるよな…
魔術師を抜くか。 第二入ってるけど大丈夫だよね? 第一希望で入ってください、ってアナウンスしたもんね?
夜、ここも確認ください、って告知できれば良かったんだけど 今日、忙しくてまともに休憩時間なかったんすよ、すみません…orz
(-203) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 03時頃
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/* 多分、サイラスは耽美寄りの方、だよね? 違うかな?
ワカンネー!
ワカンネーといえば、前回のエピで出てた腸内洗浄がマジ判らん。 あれって道具がいるんだよね? BLで使うのって、責めの人が常備して持ち運んでるって事なん? 押し倒しながらおもむろに取り出すの? ドラえもんみたいに? 萌えなの?マジで?
(-204) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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/* イアンもドナルドもヴェスパもかっけーなぁ。 絡みたいけど切っ掛けがないよママン!
大広間でいろいろわちゃわちゃしてて分けわかんなくなって、 逃げてきた自分のせいなんだけどネ!
(-205) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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/* 第一希望で入ってくださいじゃなくて 第一希望優先、って書いてあった…
大丈夫かな…
ていうかなんかこの編成、すぐに終了しそう… 増える要素より減る要素の方が多くなっちゃったもんな…
(-206) 2014/01/27(Mon) 04時頃
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/* 不安で上手くロールに入っていけない
やっぱヒャッハーヴェスさんにするんだったな 完全に空気 まあ、こういうのも嫌いじゃないけど
(-207) 2014/01/27(Mon) 04時頃
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[雲の切れ間から時折零れる月明かりが不穏で 酷く不安定な美しさを醸し出す。
あの日見た月もまた、このように 何かの因果を孕んでいるような不気味さを 少年時代の男の心へ、植えつけた。
ヒトよりも遙かに強靭な肉体と、修復能力。 ヒトの血液はおろか、時には人肉を屠ったことさえある そんな自分が唯一、畏怖するもの。 月明かりはそれを、思い起こす。
緩慢に睫毛を伏せて、天空を仰ぐことを止めた。
ざあざあと音を立てて横凪ぐ雨が心地良い。 氷を噛み砕くよりも早く、身体を冷やしてくれる、 死体のような低温が、己に生きた心地を齎してくれるとは
何とも滑稽であると… 薄笑みを携えた]
(395) 2014/01/27(Mon) 04時頃
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/* やっばい、ひとつのレスの中で 一人称が混在してるの見つけちゃったよ、恥ずかしい…
他にもやっていそう(☍﹏⁰)
(-208) 2014/01/27(Mon) 04時半頃
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/* プロ人間関係まとめ パルックさん→部隊長。今日は不在。 ヴェス→なんかいたっぽい。アランの血を飲んで癒やしてた。いい人だよね。 トレイル→背中任せてる狙撃手。良いとこの坊っちゃんみたいだけど、自分と同種のゲスさを感じるね! アランの血を飲んで、オスカーを脅して、シュウルゥと雨の中語らって、ジェフの歯を全部引っこ抜いてた。 フィリップ→同種で同僚だけど、お気に入りの玩具。 昔、その身を味わって吸血種とした。 いたぶればいたぶる程強くなるんじゃないかな? 多分、一番執着してる。
(-209) 2014/01/27(Mon) 04時半頃
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[畏怖。 IF、もしも。
――それを本当に怖れているのか。
欲しているのではないか。
畏怖、もしも、]
――… 、
やめた。馬鹿馬鹿しい
[口に出したらそれが現実になるのでは、なんて。 子供染みた話だと、鼻先を*鳴らした*]
(396) 2014/01/27(Mon) 04時半頃
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/* アラン→トレイルの口内越しに血を味わった。頭も心も強そうな人間。 ヤニクに貼り付けにされた所をヴェスに助けられてた。 ジェフ→敵の副将。フィルが血を飲みたそうだったから、譲っておいた。 イアンをトレイルから庇ったせいで、歯を全部抜かれた模様。 心まで折れてないと良いんだけどね。 ドナルド→隻眼の餌。以前噂に聞いた眼球刳り魔の犠牲者かな? オスカー→フィルの昔の知り合いらしい。ハープが上手。 ヤニクのお気に入りみたいだから……壊したいね。 けど、フィルに止められてるんだよなぁ。さてさて。
(-210) 2014/01/27(Mon) 04時半頃
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/* ヤニク→戦場における好敵手。純粋な、破壊衝動の塊。子供みたいな奴。 手合わせしてみたいなぁ。今なら餌もいっぱいいるし、お互い損傷してもだいじょうぶだよね? アランを貼り付けにして、ドナルドを吸血してた。 オスカーがお気に入りっぽいね。 サイラス→状況わかってないっぽい若旦那。ヴェスにちょっと歯向かってた。 逃げようとなんてするから、遊戯室に連れ込み中。 黍炉→雨の中ずっと外にいた変な同僚。 トレイルが連れてきた後、オスカーのハープに合わせて歌をうたってた。 チャールズ→縁故振り中だけどどうなるかな? スィーツ好きの風変わりな吸血種。 ヤニクには嫌われてる模様。サイラスに戻れと話しかけていた。 イアン→スパイらしい。ジェフに庇われてた。 スパイの舌はベーコンになるとかいう噂があったけど、どうなるんだろうか。
(-211) 2014/01/27(Mon) 04時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 04時半頃
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/* やひろたんの霊圧を感じないのだけれど、 風邪でもひいたのかな……
(-212) 2014/01/27(Mon) 05時頃
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―回想・二年程前、郊外の森―
[右脚に手応えはあったし、 自分の体を支える彼の体は事実よろめいている。>>359
けれど、捕らえられた左脚は、まだ彼の手の中で。 それを取り返そうとした、その時。]
……――っ!!
[体が重力に逆らって、風を切る。 一瞬を置いて、自分が思い切り投げ飛ばされた事に気付いた。 このままでは、頭から木にぶつかってしまう。]
(397) 2014/01/27(Mon) 05時頃
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[空中で、何とか体を捻って、脚から幹に着地は出来たが。 想像以上の衝撃で、両足に痺れが走る。
そこで、ようやく対峙している彼の声が、 言葉として頭に到着した。]
吸血種……だって?
[そんな、馬鹿な。 実在することは知っていたが、 普通の人間にとってはお伽噺の中の存在に近いもので。]
(398) 2014/01/27(Mon) 05時頃
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