108 裏通りの絆
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じゃ、行こうか。 マイスイートハニー?
[至極真面目な顔で、またなぜかズレた眼鏡を指で押し上げてから、セレストに礼をして、その横を通り過ぎる。
本人はとても自然な演技をしているつもりである]
(555) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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/* もう少しシリアスな子予定だったのになー…
恋を夢見る人の方向転換が全て悪かったかもしれん。
(-267) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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うるせえ、 ちょっと事故だ!
[ケヴィンの身長には、結局追い付けなかった。 出会ってから今まで、ずっと見下ろされたまま。 そのデカイ身体>>548を押しのけるようにして、 勝手知ったる作業場に入りこむ。
パン焼き竈がすでに火を落としていたとしても、 まだ暖かさは残ってるだろうと思い、 まずはその傍に寄って両手をかざし、暖を取った]
……死ぬかと思った……。
[身体の震えはなかなか収まらない]
(556) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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/* アランさんwwwww
あかん。ちょっと待って予想してないとこからくるとほんとにw
(-268) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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/* そしてホレにはエア毛布をかけておこう… (毛布ばっさばっさ)
(-269) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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[クシャミの返答>>542が相変わらずズれている。 順序立てて考えれば、真相にたどりつくのはさほど難しくはないはずだが。]
確かにもう起きているな。 ただ、起きたらしない、とは言っていない。
[困っているのだろうか。怖がっているのだろうか。 それともパニックになっているのか。 とにかく、クシャミは逃げるそぶりを見せなかったので男の体勢は変わらず、さらに空いている方の手で彼の片手を掴む。
危機管理力ぐらいは育てて欲しいものだな、と自嘲しながらも。 それでも逃げないなら顔をさらに近づける。]
(557) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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クシャミ。
[答えがなければ、構わず口付けよう。 それからどうするかは男も全く考えていない。]
(-270) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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− 聖ルカ教会・墓地 −
[呼びかけに応えたのは艶消しの鋼色だった。>>529
眉間に触れんばかりのそれに目の焦点をあわせることなく、だが、むやみな動作で火線を逸らそうとこともなく、唇だけを動して言葉を綴る。]
生きていた、 よかった。
(558) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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/* マイスイートハニーに進化したwww
もうやだ、赤くなったセレスト可愛いのに腹筋ひどい。 恋する二人の固有結界維持の主張ってw
(-271) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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[銃口を向けられることに慣れている、とは言わない。 だが、ベネットが恐怖を示すことはなかった。 ヤニクの出方は、警戒心ゆえと見ていた。 身を守ろうとする、正当防衛。
ただし、対応を間違えば、即座に殺意に変わる容赦のなさを備えた様子見だ。 街の粋がった連中がバタフライナイフを見せびらかすのとは覚悟が違う。
ゆえに、示したのは無防備であることによる、行動の自由。 優位は、決定権はそちらにあるのだと。]
(559) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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[ファーストコンタクトは、最悪だった気がする。 外国の綺麗なお人形みたいな女の子は、手……じゃなくて足の早いクソガキだった。 蹴られた足を抱えてギャーと叫んで、ぴょんぴょんと飛んで。 ……でも、興味を持った]
ファイブ? あん? ブいらねーの? そんじゃあ、ファイ!
ホレーショーのどこが呼びにくいんだ? まあいいや、ケヴィンもそう呼んでるし、構わねえぜ!
なあ、おまえ魚食える? この時間、波止場の方に行ったら、商品にならねえ雑魚を貰える事があるんだ。 おまえ可愛いから、きっとたくさん貰えるぜ! 一緒に行こう!
[手を引いて、笑いながら走った。 明るくて無邪気な時代だった]*
(-272) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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[居候青年を運んだあの日、 いわゆる優男な自分には結構な労働だった。 バイト上がりでぐったりもしていたが、 少々あの日は飲まされたりもしたから、
ちゃんと最後まで責任持って飼うんだぞー?
とかセレストにいった気がする。 酔っ払いの耳は「捨て犬が大変なの、助けて!」 とでも言われてるように聞こえたらしい。
あの日のわんこ――もとい、エリアス君によろしく、 などと言ってしまったからには、そちらにもばっちり伝わるだろう。 ――これでいいのか?と若干思ったりしないでもないが、 まあ仕方が無い、多分、きっと]
(560) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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そう、 ブラザー・ベネットだ。
[かつて血の契を交わした兄弟へ向けた声は、ミサに集まった聴衆にかけるものとは異なる、ヤニクのためだけに発せられる響きをまとう。]
(-273) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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― 聖ルカ教会・礼拝堂 ―
[無事に教会につけば、まっすぐに礼拝堂へと向かう。 最初は礼拝堂への行き方すらわからなかったが、今では慣れたもので、道に迷う事もなくなった。 正確には、道に迷っていた、というよりは、勝手に入ってもいいのかという面で迷っていたようでもあったかもしれないが。]
……。
[礼拝堂に入れば、両手を胸のまで組、膝をついて静かに祈りを捧げる。 こうやって祈れば、天にいる両親と話しが出来るような気がして。傍で見守っていてくれる気がして。]
(561) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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/* ホレーショーwwww
そうか。こうやって俺は人を騙すようになったんだな…
(-274) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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ここはハウリンの聖ルカ教会だよ。 今日の日付も言おうか?
でも、ここは寒い。中へ入ろう。 立てる?
[ヤニクが怪我をしているかどうか、それを懸念してわずかに眉が下がる。]
(562) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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…アシ? ダイジョウブ。
[男の発音した単語からそれらしき言葉を真似て返事を返した。 診察台の上にごろごろと転がる林檎を見れば、僅かに顔の表情が明るくなった。 どうやら好物らしい。]
……ココ?
[地下室で起きた時にも同じことを聞かれたような気がして。 額に触れられたような曖昧な記憶。 額を指差した。]
(563) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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─現在/自宅─
有名、というか。店長の娘ちゃんが時折泣く感じ? にゃんこパンも、結構なものだったって聞いたけど。
[ケヴィンが有名だったのかと呟く居候くん>>550に、人伝に聞いた事をこぼしてみる。 彼女自身はゾーイが手にしたにゃんこパンの実態は知らないが、旦那さんとゾーイの話を聞くに、相当なものだったらしい]
う、うさぎ……。うさぎなの、これ……?
[コートをウォークインクローゼットに掛け、改めてテーブルを振り返る。 うさぎとゾンビという組み合わせは、やはり前衛的芸術家なパン屋と噂される男の作品名だけはあるな、なんてセレストは納得しつつ。
皿の上のチョコクリームが飛び出たそれは、うさぎっぽさもゾンビっぽさも既になかった]
……チョコ足して、パンのチョコフォンデュとして食べればいけるかな。
(564) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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[必死に肩に額を押し付けていたが、 マイスイートハニー、が聞こえるに至って、
膝の力抜けた、 ごめん歩けない]
じゃ、じゃあセレスト、また今度……、
[激しく腹筋のトレーニング状態である、 どうにか言葉を紡いだ後、半分引きずられていたのも、 まあ見方によってはべったりしているカップルだったのだろう]
(565) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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昼のうち、ヤニクがプルダウンの一番下だったので、秘話で選ぶの楽だ、ヤッターと思っていたら、ヨアヒムが入ってたw
(-275) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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[メアリーが物心つく頃に、彼女の両親は事故にあった。 小さい頃に、父親も母親も亡くし、兄弟もいなかった彼女は引き取り手もなく孤児院ですごした。
両親との記憶は少なく、覚えている事も少ない。 けれども、温かい家庭であった記憶は残されている。
ふと、昼間のことを思い出す。 両親の言った台詞が、頭の中に思い浮かんだことを。
それだからだろうか。いつもよりも熱心に祈りを捧げたのは。]
(566) 2014/01/20(Mon) 23時頃
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/* 何気にホレのメモのZEN☆RAにもやられている……ww
腹筋。腹筋を鍛えよう。
(-276) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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/* NPCとか好きにしすぎてすみません、ケヴィンさんごめんなさい。
ところでログの厚みでうさぎパンの感想を探すのつらそうだよ。
(-277) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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ぷはっ、
[しばらくしてから、思い切り噴き出した。 闇金の看板の裏、ボディーガードにしがみついたまま、 ぷるぷる小刻みに震えつつ]
……俺はやっぱ、 ダーリンって呼んどくべきだったんだろうか。
[目じり拭った、涙目]
(567) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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[ムーランの事は気になったが、病衣で外へ出てしまっては人目を引くだろうし劇場のオーナーに何と言われるかわからず(ただでさえわからないのに)、そんな気は起きなかった。 地図は男がこの場所を説明してくれた程度にしか思っていなかったし、どうやって治療費を支払えばいいのだろうと頭を悩ませる事はあってもお金を漁るという発想自体が浮かんでこなかった。
女はあまりにもこの街に染まっておらず、また、今のままでは染まる事もできなさそうだった。]
(-279) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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/* あとストーぶ消えた……
灯油まだある筈……(震
(-278) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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そうか。良かったな
[薄く微笑んで、視線を動かす表情を見つめ、 額を指差すのには肯定の意図を乗せて頷いた]
(ああ、冷たいか)
[ジリヤの額へ向けて伸ばそうとした指を引っ込める。 外を歩いて来てかじかんだ手を擦り合わせ、息を吹きかけた]
(568) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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―パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
……………。
[>>556事故で何で裸になるんだ、と。 強引に入られれば、溜息一つ。
扉を閉めて、冷たい空気を追い払うと、 釜の残り火で暖を取る友人を一度置いて、二階へと上がった。 二階部分は、生活スペースになっている。
部屋の奥の押入れの、更に奥にある箱の中から、 押し込まれて随分経った上着いくつかとズボンを取り出すと、 戻って鳥肌が立ちそうな格好の古馴染みに投げて渡した。]
親父の服だ。 俺にはサイズが合わないから、やる。
[とにかく服を着ろ、目の毒だ、と。 視線が暗に言っていた。]
(569) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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>>567
というかなんでそんない笑っているんだ?
[首傾げ。 本当に真面目に。]
ダーリンと、呼びたいなら、読んでも別に構わないが。 それはやっぱりおかしい気もするな。
[考え込み]
(570) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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