107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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[野営場所に広がる血の海と、鉄の臭い。 司祭や尼さんがこの惨状を見たならば、卒倒するだろうか]
いつものように、肉片を敵の中継地点へ送ってやれ。 剛毅な上級兵どもには効かんだろうが、兵卒の洟垂れ程度なら 少しは怖気づいてくれるだろうさ。
[それにより歩みを止めてくれるなど甘くは考えていないが、 少なからず兵団に混乱を与えるだろうと期待して。]
[乗り手のいない馬は、共和国軍人であった残骸を 荷台に乗せて、各中継地点へと走って行った]
(237) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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[他の者達は、新帝から降された勅命、その規模にどの様な反応を浮かべていただろう]
それが新帝陛下の降された、ルミア帝国を護る為の御英断だとされるなら。 亡き父も、陛下の御決断に全霊の賛意で応える事かと思います。
――――この身はルミアの剣として、振るい手たる御心の儘に。
[叙勲を受けていない、云わば見習いに過ぎない少年は、然し騎士然とした礼で、片膝を跪く最敬礼を作る。 新帝の前に下げた表情。そこに微かに浮かぶ困惑は見られぬ様に隠そうとしながら]
(238) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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/* GM発言の準備しようと思ったら、発言しようとした内容のほとんどをオスカーがやってくれた件。
いや、ちゃんとやるけど!!
(-51) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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[...その後、新帝の密命による特務部隊が発足された後。 新帝の密命を受けた、その書斎より辞して、少年は...]
予定を変更、させてください。 編成中の軽歩兵隊、及び待機中の聖騎士隊は、現在時刻を以て、部隊の指揮権を移譲します。
……魔都トゥリス・アテルには、僕ひとりで行く。
[この特務に於いて、脚の速さと機密性は特に重要だから。 軽歩兵も聖騎士も、この特殊任務には連れて行けない。そう想いながら。 軽く吐いた呼吸のひとつは、神経を疲れさせた溜息の様に唇から漏れていた]
(239) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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『妙だな』
ね、やっぱそう思う?
[抵抗の質が少し変わった気がする。 今までは、無謀にもこちら側を倒そうとしていた。
それが今は……時間を稼げばなんとかなるとでも言うように。 出来る限りの防御を試みてるように見えたのだった。]
増援の来る当てなんてのも無いでしょうに。
それとも、他の何かを見つけたのかしら?
(240) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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…は。
[聞かされた言葉に間抜けな声が漏れた。 何を言ってるんだ、この新帝は。 確かに大きな力になるかもしれないあれは。 だけど、それは同時に]
今より大量の血を見るぞ…
[血の匂いは甘い毒薬だ。全ての感覚を狂わせる。 そして、それが大量に流れるということは……いや、考えるのはやめておこう。
俺がどうせ言えるのはたった一言だ。]
仰せのままに、新帝陛下。
[どれだけ偉そうにしようと、所詮は見栄を張っているだけに近いのだから。]
(241) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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―帝國聖堂地下―
[ぼんやりとステンドグラスのはめ込まれた天井を見ているだけ。 あたりにはふわふわと青白い光が浮いては消えていく。
小さく息を吐きながら、裸足のまま部屋を歩き、ローブに袖を通した。]
(242) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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[最後に遅れてきた手下の報告を受けて眉を顰めた]
特務任務? あたしに?
[裁量は自分に任せてくれるのではなかったのか。 此処に来て新たな任務とは何なのだろうか。 良く聞けば命令は更に上からで、其れは要するにスポンサーの要望ということだった]
はぁ……仕方ないな 後は任せる、何時も通りやってくれたら良い
[手下に指示をすると、...はその場を後にした]
(243) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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─プロツィオネ城塞・城主の書斎─
あらまぁ……
[集まったメンバーに驚いたがどこか予測していたような表情をしつつ、新帝の言葉に耳を傾ける]
封印を……そう、でも、それは……
[ちらと不安げな視線をヤウズへと視線を向けるが彼は気付くのかどうか]
いいえ、なんでもありません。 その命、承りましたわ。
[深々とその場にあった礼をし、受け入れる。 嫌な予感は確実に当たっていた]
(244) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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[傭兵如きに、新帝の勅命などと御大層なものは届くわけもなく ただ、『一刻でも時間を稼げ』との漠然とした伝令のみ]
……はっ!いよいよもって、亡国の危機のようだな。
総員、配置につけ! 爆薬は対攻城兵器に備えて温存しておけ。 敵兵を壊滅させようと思うな、補給路を徹底確保しつつ 敵の指揮官を狙い撃ちしろ!
(245) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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/*てへ
(-52) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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[一礼して書斎を退室すると、一気に身体から力が抜けていくような感覚に陥る。 うちの情報管理はもの凄く甘い。だからきっと情報なんてすぐ漏れるだろう。]
俺はドラゴンナイトで竜族。 お前はこのヤウズ様の相方だ。
──そうだろう?
[事を急ぐ。力強く頷いたエンプレスにひとまず満足して、新たな質問を紡ぐ。]
ところで、神様って信じるか?
『お前は信じているのか。』
そんなわけないだろ。
『右に同じだ。』
[その返答に満足して、城外へと急いだ。]
(246) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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/*帝國の一発変換に今気づいたがまぁいいや
(-53) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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/* 25時……だよね?
(-54) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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/* 滑り込み……だ……と!? 帝国聖堂ということは、イアン帝国側かな。 これで11人だね後1人で人狼がふえるね! でももう始まる
(-55) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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[新帝がとある密命を出してどれほど時間が経過したか。 放っていた鼠が情報を持って帰り戦場にいたため...の元ではなく自分の上官に、そして共和国軍の上位指揮官へと伝わる。とある特務任務>>231が発令されるのは、しばらくしてのことであった]
(247) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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―Side:ルミア帝国―
庶子のバートン公――いえ、いまやルミア帝国皇帝となった青年の密命が下されています。
いにしえの国父らが用いた神器を解放し、帝国領を侵す敵を殲滅せん。
プロツィオネ城に集った各級部隊から、皇帝の希望を託された兵らは出立します。
(#17) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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/*……?
(-56) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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―Side:フォーレ共和国―
帝国側に放っていた間者によって、帝国側の意図を察しました。
ウェストファリアの地では知られた神器伝説。その神器を先に確保すれば、共和国こそ帝国の後継者と称することもできるでしょう。
前線の各部隊に、帝国に先んじて神器を確保せよとの命が下りました。
(#18) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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/*
やっべぇ・・・フラグべた折りしちまってんじゃんorz
(-57) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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/*村建てさんはさがってごめん。 でも灰やから大丈夫…やんなぁ…? 見にくいのはお兄さんだけ←
(-58) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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/*
今更だけどさ、銃って神器なんてないよ、ね・・・?
(-59) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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/*入浴したい…大丈夫、かな? ごめんね、お風呂はいらな後ろつっかえとるし…!!
(-60) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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/* 開始まーだーでーすーのー?(ごろんごろん
(-61) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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― 天空 ―
なぁに……伝令が来たの?
[そう部下から聞いて、一度戻る事にした。 そして、共和国の新たな指令を伝え聞く。
ヨーランダが興味無いと言い出さないか伝令ははらはらしてるようにも見えたのだが。]
神器ね、良いじゃない。 欲しいわそれ。
(248) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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それで、出来るだけ目立たないように動いて欲しい? ……まぁ、どうせ飛んでいくから目立つと思うんだけどね。
良いわ、要は帝国の連中を出し抜いてこっちで先に神器を確保すればいいんでしょう?
[そして配下の面々には戦場に残るようにと命じた。 その上で、もしも帝国側でプロツィオネ城塞から出立するような連中がいたら適度に邪魔してやるようにとも。]
(249) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 01時頃
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/*さて、何も考えてない。 どうしよう。
(-62) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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/*戻ってきたのだよ。 ワタシが本気を出せばこのぐらい軽いんだぜ。
(-63) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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