104 愛しい貴方を逃がさない!?
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あのねーーーーーー!!!! くらちゃんがねーーーーーーー!!!! きのうねーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
おねしょなのーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
(352) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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/* (>>0:342 ルーカス) ルーカルが本名なの??? って確認しにいってしまったっていうね(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-77) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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かみのみつかいは名乗ったことないんだけどな……
[オカマ先生よりはまともなのだろうか。よくわからなくなってきた。 しかし読んだことを察したらしい様子>>342に慌てて調子を合わせる。]
あああ、ええっと。読んだんじゃなくって、ほら見えたんだって。 僕ってほら神の?御使い?でしょ?
[しかしそれも杞憂だったのか、予約用紙を受け取れば彼は上機嫌にそれを埋めていく。 何か天使に昇格したらしい自分自身を若干褒めつつ、彼もまた頼まれた専門書籍雑誌を手に取った。]
それ、自分で出せる? ここのご主人も選ばれしー……えーっと、なんとかだから 機関にはばれないと思うけど。
[そういう設定にしておけば、今後ルーカス自身も助かるだろう。 水を向けられた主人は迷惑だったかもしれないが、売り上げに貢献するのだから大丈夫なはずだ。きっと。]
(353) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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あっ、そうだ 雑貨屋さんでクレモンティーヌを修理して貰わなきゃ。 先に行かないと、雑貨屋さんが忙しくなっちゃう。
[用事を思い出した様子でぽんと手を打ち]
それじゃあ、みなさん、ご健勝を祈ります。 ジリヤ先輩も、おねえさんも、またお会いしましょうね。 ミナカタ先生、いってきます。
[ぺこり、深いお辞儀を一つして、コートを羽織ると 雑貨屋に向けて歩き出した。]
(354) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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[……ま、まあ、3歳児はどんな子も無分別なもので。 悪気は一切無かったし、悪いことをしたという自覚も無いので、ゆえにその出来事は繭身の記憶に残っていない。
「くらちゃん」がクラリッサ先輩だということも、知らないのだ。]
― 昔の話 了 ―
(355) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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[先ほどケイトから貰い受けた缶コーヒー>>332。 白衣のポケットからコートに移したものの、大分冷めている。
まだ温さがある内に、とプルタブを押して封を開いた。 くぴりと口に流すと、やたらと甘いカフェイン。 うーむ、やはり珈琲は喫茶店のものに限る。
それでも、少し疲れた後の甘味は悪くないので、 次に顔を合わせた時にでも礼をしようか。*]
勘違いしないで欲しい、別に女性恐怖症なわけでは無いからな 次に恋をするなら人間がいいというだけの話だ
[>>345 不意にツンデレのような言い回しになった事も他意はない。 いや、マジで考えてみて欲しい。アレと同衾とかトラウマになる しかしながら、彼女が注射を受けにきた五年前のあの日は、 まだ……まだ、人間だったのだ。嫁は]
(356) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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クラリッサは、ミナカタの言葉に、「人間……?」と疑問符は残ったが、首を傾げただけでそのまま雑貨屋への道を歩む。
2013/12/05(Thu) 23時半頃
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[結局、おはようの時間をとうに過ぎていると気付いたのは、 先生が診療所を出てきてからである。 時間を知っているであろうケイト>>333から、 訂正を受けることも無かったのだから。]
えっと…おじいちゃん、は来ないか…。 おばあちゃんに聞いてもらったほうがいい話ですか?
[そう重大なことでもないのならば、 自分だけでも良いのだけれども。
その傍らで遠い目をしているクラリッサ>>349には、 首を傾げるばかり。 高等部時代にそのシリーズをオススメしたような記憶もあるが、 結局その感想は聞けず仕舞いだ。]
(357) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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えー、と…。
[青年にしては珍しく言いよどむ。]
お願いしてたサインって…もう届いてます? いや、まだなら全然構わないんで。
[急かすつもりはないのだと告げる。]
(358) 2013/12/05(Thu) 23時半頃
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ん、いってらっしゃい。 クラリッサちゃん、風邪引かないようにね。
[>>354この時間だと、雑貨屋さんに行く前に 一度店に戻らないとなあ。一瞬だけ、遠い目。 去っていくクラリッサにゆるりと手を振って見送る。
クラリッサちゃんがこの診療所で働いてくれれば、 賑やかになって良いことだと思うんだけどなあ。 あとおじいちゃんが以下省略。]
……… ?
[>>356えっ。綺麗な人と聞いていたけれど、 もしかして人間じゃないなにかだったのだろうか。 彼の離婚事情を知らないため、 疑問符ばかりがぽんぽんと飛び出してゆく。]
(359) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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身長は 170+5
(-78) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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― 昔の話をしようか ―
[五歳の頃だ。 自分は大人しいと明るいの中間くらいの平凡な少女だった。 お母さんが、自分のおねしょを人に言い触らしたことは、単なる世間話の一環だったのだろう。
丁度、その時、母親から離れて一人で遊んでいた自分は 商店街に響き渡る幼い叫び声>>352に ほわっ、はわあああ、うわああああ!!!ってなったのを 微かにだが覚えている。]
まゆちゃん!! まゆちゃんのばか!!おたんこなす!!ちょっぺけぺー!!
[幼女ならではの意味不明な抵抗だった。 あれから高校に入って繭身が2学年下の後輩になったが 五歳のまゆちゃんが繭身だと結びついていなかった。
ただ、今でも五歳の頃に自分より幼い子が言い触らしたということだけは、しっかりと記憶の奥底に根付いているのだった*]
(360) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 00時頃
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―― 回想・二年前 ――
[クラリッサという四歳年下の幼馴染がいる。 小さい頃は毎日のように共に遊び、何処へ行くにも一緒だった。 しかし成長すれば性別の違いもあり、多少は疎遠になるというもの。それでも互いに気に掛けているということは、なんとなくわかっていた。
二年前、ある日を境に、彼の服装ががらりと変化する。 両親は驚き、一時は嘆き悲しみもしたが、服装以外に息子の変化が一切ないことに気がつけば「変な癖が抜けないだけ」と逆に諦めるようになった。
家族が気にしなければもう誰に遠慮することもない、そう開き直り生活を始めてどれだけ経った頃だろう。 道端で出くわした彼女>>241に、「しまった」と表情を強張らせたことははっきりと憶えている。 そのまま素通りすることも考えたが、彼女は既にこちらを知っていて――]
……ううん。 僕だよ、リーサ。僕は、ルイだよ。
[だから、白状した。 恐らくこれが最後の交流になるだろう、そんな覚悟を持って。しかし]
(361) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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は、え、ちょっとなに、なに? いや可愛いのは嬉しいけどさ、え?
[まだ伸びきっていない髪を弄る手も、スカートを捲り上げそうになる様も、嫌悪しているようには見えない>>243。 多少天然の入った女の子であることはわかっていたものの、予想外の反応に面食らってしまう。]
ま、まあいいか…… 今度からミルフィって呼んでね。僕はもうにぃにじゃないよ。
[ねぇね、でもないけどね。そう付け加えることは忘れずに。 どうしてこうなったのか、その理由は聞かれることがなかったし、自ら話すこともなかったのだった**]
―― 回想終了 ――
(362) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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― 雑貨屋 もりのくまさん ― [真鍮製のOPENの札がかけられた、その隣には、見やすいカラフルな文字で"アルバイト募集中"の文字の入った控えめなサイズのチラシも貼られていた。
今日は朝から、友人の心配通り>>221お客の他に、記者が尋ねてきていた。 取材内容はもう間もなく、世界タイトルに挑戦する妹のことについてだったのだが、あいにくと本人は不在だ。 離れても、どれほど姿が変わっても、170cmほどだった身長が格闘技を初めてからいきなり190cmまで伸びたとしても、たった一人の肉親である。
妹と連絡は取り合ってはいるが、彼女の戦う舞台は世界だ。ここに帰ってくることはほとんどない。本人にアポイントを取ってから来て欲しいものだ。 それでも、何か尋ねられれば気前よく応じてはいるが、大抵、「お兄様も何か格闘技を?」という質問がついてくることには辟易とすることもあった。 記者の名刺だけ預かって見送れば、その記者と入れ替わり、また新たなお客さんが入ってきた>>350。]
(363) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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そうそう、それな。 ジリヤちゃんに勧めて貰ってから、すっかりハマってしまったよ ああ、ネタバレにならない程度に紹介はしよう。 気に入りそうなら、貸してもいいしな
[>>344 記憶の糸を手繰り寄せたが、確か彼女に教えて貰ったのだった。 無論、良い本であれば教えるつもりでいた。]
いや、なんだ。食生活に関しての事なんだがね 血圧を気にした献立を勧めたんだが、聞いている節がなく。 あの分だと、ご家族に資料を見せてる節もなくてな。
……まあ、飯を買いに行くのは後でも良いか。 一先ず、じいさまの薬を出すから、中へ?
[>>346 どうする?と確認しながら診療所の方を示す。 二人で食事にでも向かうようならば、時間を改める心算だが]
(364) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 00時頃
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何…?お前もまた、選ばれた戦士の一人だと言うのか…?
[血縁者以外の中二病患者とは会ったことがない。 ちょっとしたシンパシーを感じつつ、チラチラ、相手>>352を見る。見る。見る。ガン見。]
な、なるほど。その手があったか…ではなく。 そうだな、ここの店主も裏で美麗字番花堂と繋がる“使者”の一人であったわ…。
[今そう決めた。 ありがとう、ミルフィエル。 心の中でそっとお礼を寄せて、綺麗にすべて埋めたのを三回見直してチェックしてから、レジの店主へと叩きつけた。]
この私が売り上げに貢献してやろうと言うのだ、きちんと日時間違えずに取りに来るから入荷したら携帯に一報お願いします不在時は折り返しますこの小さな店のステルスマーケティングを思うなら、精々足掻き、私に利用されるが良い!
[バーンと、レジ台を叩きつける気持ちで、実際は迷惑にならぬようソフトタッチ。 フッ、と満足げな笑みを見せてからミルフィに向き直り]
やはり、貴様は私が見込んだ尖兵天使よ。 良かろう、昼飯のワンプレートくらいなら奢ってやろうではないか!
(365) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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[雑貨屋に着けば、店主にクレモンティーヌ(くまのぬいぐるみ)の修理を依頼し、青年がいれば一礼しただろう。 ミルフィと入れ違いにならないといいけど、と思いながらも、今日からブラウン先生の新刊の予約開始日だと思い出し、本屋に行くか迷っている**]
(366) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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/* ちょっぺけぺーで不覚にも
(-79) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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― 喫茶店 ―
[もしも店に入る前に、食事前の知人が通りかかれば、一緒に食事でもと誘うなり誘われるなりしたかもしれないが。
ひとりで店に入っていたならば、喫茶店のマスターに紅茶とスパゲティとサラダを注文してから、大通りに面した窓辺の席で一冊の本を開いただろう。
動物も好きだが読書も好きだ。歴史物・純愛物・SF物・推理物・流血殺伐系などジャンルは問わない主義。 今日持っていた本は、同じ商店街に住んでいる女性作家の純愛物小説なのだが、その著者名と店によく来る客の名前が彼女の中で一致することはない。
子供の頃から人間の名前を覚えるのが苦手なのだ。 そのくせ、犬猫たちの名前はちゃんと覚えられる不思議。
常連客たちも、それぞれのペットの「お姉さん」「お兄さん」「お母さん」「お父さん」などという覚え方をしている。 病院の先生や、八百屋さん、喫茶店など、商店街でいつもお世話になっている人たちは、それぞれの職種や業種でも覚えているが。 それ以外のお客さんは、ただ動物たちを見るだけの子供たちや、動物の話をしていくだけの人たちは、猫好きのお姉さんや犬好きの子供、山羊好きのお姉さんと呼んでいた]
(367) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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[機嫌よさげにミルフィを食事に誘いつつ、懐から取り出す携帯端末。 すちゃ、と右手に据えて、家族と少人数しか入っていないアドレスから一つを引っ張り出し]
タイトル:任務完了。 本文:クラリスよ、私は前回の失態を繰り返さずに 今回こそは予約注文をしたぞ! 前もネット予約しただろうが、KONOZAMAであれば、 特別に貸し与え共に読書に耽ることを許可する。 丁度、喫茶店が冬季限定ケーキを出しているしな。 あ、お前、モンブランとスイートポテトはどっちが好きだ。 どちらもオススメだそうだぞ。 あと、可愛い猫のブックマーカーを 『もりのくまんさん』で見つけたから分け与えてやろうではないか! [末尾に猫の絵文字三匹。にゃーにゃーにゃー]
[唯一のファン仲間であるクラリッサに即座に飛ばすメール一通。 語り明かせる同士は大事にしたい派である。*]
(368) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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ふふ、それは良かったです。 ああいうタイプの小説って好き嫌いが分かれるので、 あまり話したり出来ないんですよね…。
[>>364本の趣味が合う相手はなかなか居らず。 先生がそういったジャンルを読むと知った時は、 嬉しくなって色々と語ってしまった。 勿論、ネタバレしない程度に。]
感想、楽しみにしてますね。
……って、資料? おじいちゃん、そんな事言ってなかった…。
[そんな話は初めて聞いたと目を丸くした後、 深くため息をつく。帰ったらおばあちゃんに告げ口決定。]
(369) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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[やたらと可愛らしい雑貨屋だが、全く用事がないわけではない。 女性や子ども相手の贈り物としては最適だし、小物ならば普段使いには困らないセンスのものも揃っている。
……最初は店長を怖がって店に入れない女子もいるが。 塾でそんな話しを聞けば、それとなく「怖くないぞ」と説明はしている。
どう考えてもリングの悪魔よりは熊っぽい雑貨店の店主の方が怖くない。]
(370) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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/* しかし、ルーカス誤字やばいね。 これ、勢い大事だと思っていたけれど、 しっかりしなきゃですね。
(-80) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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あ…休憩中にごめんなさい。お願いします。
[中に促されれば、一度謝罪を告げる。
ルナーの頭をわしゃわしゃと撫で、 もう少し待っててね、と言い聞かせてから、 そろりと診療所に足を踏み入れた。
外よりも暖かい室内に、ほうっと息を吐く。]
(371) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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― 喫茶店 ―
[少なくとも、繭身は単身乗り込むだろう。 食欲を満たすためである。 そこでたまたま知った顔を見つければ、つかつかつかと近寄って、彼女以外には目もくれず、こう切り出す。]
ねえ君。猿の弱点を知ってるかい。
[ラディスラヴァがアニマルマスターだなんて、そんなの常識。]
(372) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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[視線が痛い>>365。 とにかく痛い。心も痛い。 否定したいが今否定してしまうと青少年の心を折ってしまう。
薄ら笑いで否定も肯定もせず、 ルーカスがレジへと向かう姿を見送る。
言っていることはよく聞けばまともだ。 よく聞くまでに少々時間がかかるだけであって。]
あー、いやいや、生徒にそんなことはさせられないよ。 気にしないで、ありがと。
[どちらかというと、講師としてというよりは大人としてこれ以上一緒にいては別の世界に引き込まれそうという情けない理由からでもあった。 彼に続いてレジを済ませ、雑誌片手に先に本屋から出る。 なにやらメールを打つ様子を微笑ましく思いつつも、手を振ってその場を後にした。]
(373) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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/* くらちゃん返してくれてありがとうわろた
(-81) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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[男とは違い、優しい顔つきの美麗な男性。]
ああ、レインさん。 いらっしゃい。
[ここで愛想のひとつも言えればいいのだが、あいにくと男の表情も声も硬い。 先日は、新郎新婦に贈るのだという、ネーム入りのウエイトベアーを作った。二人の幸せな場面に立ち会えるぬいぐるみを作れることに、男もまた幸せを感じ。あれはいい仕事だった。
が、今回の彼の用件はその時についでに頼まれたもののことだろう。>>358 妹のこととなればほんの少しだけ、その表情は綻んで。]
届いてるよ。 昨日だったら、ここに来てたんだが。 少し、待っててくれ。
[そういって、少しだけ奥に引っ込む。]
(374) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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[トレイルが手を振り、遠慮するなと言えば、感動したように手元のココアを見つめる。 ブルーベリーまんにココア。今日は素晴らしい日に違いない。このようなご馳走にありつける日なんてそうそうはない。 ココアはすぐには口にしない。むしろ暖を取るために両手で缶を握り締める。]
ありがとうございます。 この恩返しは必ず……!バイトもまた考えときます。
[バイトを掛け持ちしているのは少しでも稼ぎが良い方へと流れていくため。 塾の講師のバイト代は良い方だが、まとまったシフトで入らなければ、一日の稼ぎとしては少なくなる。 休みの時は特にタイムスケジュールが大事になる。普通の学生よりはだいぶ稼いでいる。それでも、まだまだ足りない。
トレイルと繭身と別れて、一人また商店街を歩く。 ココアはすっかり冷めてしまったが、それでも未練がましく両手で握り締めて温もりを享受できないか悩む。 この段階になっても未だ勿体無くて飲めないのはやっぱり貧乏性ゆえである。]
(375) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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[和食か、それともイタリアンか。中華もいいかもしれない。食事に思いを馳せながら商店街を歩いていると、またチンチーンと音が鳴った。 多分ケイトからの返事だろうと思ったので、今回はあまり動揺しない]
ケーキ……。
[なにしろ空腹なので、その単語は結構暴力的だった。酒飲みは甘いものが苦手だったりすることもあるが、女は甘味も大好物だ]
TO:ケイト TITLE:掃除してくれたら MESSAGE: ケーキバイキング奢るわよ? ええ、一緒にすべてを破壊しましょう。 破壊なくして創造はありえないのよ。
[だがしかし、お金に困っていない女は、そう簡単に食べ物には釣られないのだ。 後半の文面は暴れるという言葉を受けてのもの。背中を押してどうする]
ぽちっと。
[送信]
(376) 2013/12/06(Fri) 00時頃
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