103 宇宙の絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
全艦放送。
定刻となりまシタ。 本艦は、離陸準備に入りマス。
(409) 2013/11/15(Fri) 22時半頃
|
|
[アシモフに声を掛ける合間、>>396談話室を出ていく背中が見えてもう一度室内をぐるりと見回す。 気づけば入ってきた時より、何人か減っているようで。]
あー…まあ同じ船だ。 そのうち会う、か。
[ぼやいたその時、全艦放送が聞こえてきた。>>409]
(410) 2013/11/15(Fri) 22時半頃
|
|
/* ほんと私エピまでに骨にならずに済むんだろうか。
と真顔で考える、>>406と>>408 */
(-142) 2013/11/15(Fri) 22時半頃
|
|
[>>402 相棒の言葉に軽く犬歯を見せて笑う。]
チョット違うっかなー。
扉を開けて事実を観測するまでは、どちらの事実も認識されるってゆー…
まー興味あって暇でしょーがなかったら、シュレディンガーの猫ってので検索してみ。
[明らかに途中で説明をめんどくさがった猫は、頭を撫でられれば機嫌のいいままごろごろと喉を鳴らしていた。]
(411) 2013/11/15(Fri) 22時半頃
|
|
[端的な信号>>404は、複雑なものではなく、搭乗するラットの外部端末であると理解する。 己の頭部に付属されている端末を弄り、企業から渡されているテンポラリデータを返送。 搭乗者に連ねられている己の名前――ジェームスの名称を乗せて。
そして、電子の海を媒介してだけでなく、ユニットの上の彼女に軽く頭を下げてみせた]
(412) 2013/11/15(Fri) 22時半頃
|
|
[「するつもりはなかったんだけど」、覗き見されていたらしい。>>405 どこから、どこまでを、どのように… 彷徨いかける思考を、挨拶の言葉が引き戻す。]
はい、 わたしはティソ。
主に、航路や出力の調整を行うことになると思います。
[トレイルの自己紹介をなぞるように簡潔に伝えた。 「部屋へ戻る途中」と聞いたのを理由に引き止めはしない。]
(413) 2013/11/15(Fri) 22時半頃
|
|
イメージ先行で痛い目、か…。 俺も覚えがあるな、っつーかすでに嬢ちゃんに踏まれるわ抓られるわ。
[冗談はさておき、辺境を飛ぶ貨物船にもいくつか乗ったりしていれば、見た目だけで測れないことも多々あるわけで。少し苦い顔をしつつ。]
……嬢ちゃんをなめてるわけじゃねぇよ。 戦闘機乗りっつってただろ? どんな仕事すんのか、楽しみにしてるぜ。
[ペラジー以上に邪気のないジェームスの、的を得過ぎた言葉にまさか落ち込んでやしないか。同意してしまった手前今更だが、フードをかぶったその頭を軽くぽふっと撫でてやった。]
(-143) 2013/11/15(Fri) 22時半頃
|
|
[突撃した頃に>>284―――― フランクとワレンチナが久々の会話に花が咲さかせる様子にのんびりと見て、>>400声をかけられた。]
初めましてー ペラジーです。 ふぇ?乗員を応募してたのを見て応募したのですよ。 まさか乗れるとは思ってなかったので、新しいのに乗れるのは嬉しいのです。
ミケ、よろしくですよー
[そしてフランクや、小さいと断言したジェームスとの会話に流れていくのであったのだが。]
(414) 2013/11/15(Fri) 22時半頃
|
|
もちろん、お仕事もちゃんとするよ。 おれも長距離航行は初めてだし。
初めてのことばかりで、楽しみだよ。
[囁きの声音に合わせて、白い耳の先端が微細に震えた。]
(-144) 2013/11/15(Fri) 22時半頃
|
|
[廊下を部屋に向かって歩く途中で、 トレイルが誰かと喋っているのに気づいた>>405] トレイル? 部屋に戻ってたんじゃなかったのか?
[さすがに無視も出来ずにトレイルに声を掛けた]
(415) 2013/11/15(Fri) 22時半頃
|
|
クーサマ、か。
[クシャミのコールネームを覚え直した。 椅子を降りた猫人>>406を見上げる。他の乗員に比べれば視線が近い高さ。腰を屈めた白猫の方>>408は更に近い]
いや、鼠じゃあねぇよ? アシモフは狩らんでくれ。
[なーんてふふふ、に合わせて鼻先を蠢かした]
俺のは赤い塗装の奴だ。 前は渋いイイ色だったんだが、連中が派手なピカピカに塗り替えちまって…
[いっそカラーリングからやり直して貰えないか、と深紅に染め変えられた機体を思い出して目許に皺を寄せる]
(416) 2013/11/15(Fri) 22時半頃
|
|
[背後で何か、やけに小さな気配が>>388動くのを感じた。 振り向こうとしたその時、再び赤点をつけざるをえない回答が寄せられる>>394]
違う、そうじゃない。 そもそも女性の身体的数値の話を持ちだす事自体が、 圧倒的大多数のケースで不正解だ……
[眩暈を覚えつつも採点結果を返し、きつく目を閉じる。不意を突くように重なった頭上の重みに、ぱっと瞼を持ち上げて>>394]
………、……? わざわざ確かめずとも、私の身長はどうせもう知って いるのだろう?
(417) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
― 廊下 ―
[笑いの気配を纏ったまま、自然な立ち姿勢に戻る。 白い耳だけは、楽しげに揺れていた。 その耳的センサーがくるりと後ろへ向く。>>386]
やあ、見られちゃったな。
[センサーに続いて体の向きを変え、 名乗るトレイルの顔を正面にとらえた。>>405]
おれはナユタ。 船内船外のデータ収集管理がメインのお仕事だ。
…で、そう。おれたち、バディ同士。
[ティソの肩でも抱いて引き寄せようと手が伸びる。]
(418) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
メカニックの手を患わさねぇよう、ダメージなしで闘えりゃ一番、ではあるな。 期待に応えられるよう努めるんで、整備も頼むぜ。
[資材の手配、と白猫の匂いと共に記憶に刻んだ。 丁度、全艦放送>>409が流れて視線を動かす]
嗚呼…そも、出撃以前にちょいとカスタマイズを頼むかも知れなくてな。 専用機のチューニングくらいテメェでやってたんだが、どうも地球式に弄られちまうと勝手が違って困る。
ま、何かあったら後で言うんで、よろしくな。
(419) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
[その時、離陸準備を知らせるアナウンス>>409が響いた。 地球の重力を振り切る段階へと移行しているのだろう。
ワレンチナの頭に手を乗せたまま、出港のようです。と、自らのバディに声を掛けた。]
(420) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
おかしな話と思うのは…どちらか一つでしかないと考えるのが私にとっては慣れているからかなな
[それでもシュレティンガーの猫という単語で検索というので、メガネ端末の蔦の部分を持ち上げて浮かんだ文字より検索をかける]
…生きてる状態と死んでる状態が同一
[ぶつぶつとつぶやきながらごろごろと喉を鳴らすクー>>411をみて静かに笑みを浮かべ、もう一撫でした後頭から手を離した]
(421) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
ピ、と円筒形のユニットにウィンドウが点る。>>412
「あらあら? ……ちょっと待って頂戴?」
ラットは表示された情報を目で読み上げると、 パーティ会場に貼り出された組み合わせ表を振り返る。 そして、つくりものめいて美形な長身に視線を持っていく。
「ジェームスさんと言うのね? よろしくお願いするわ、色男さん?」
合成音が軽やかに笑って、最後に、ふにっとお辞儀をした。
(422) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
[>>401 女性の合成声にわぁーと嬉しそうに]
ペラジーなのです。 よろしく、アシモフ…1?
アシモフでもいいのかな。
[と、ラットにそう問いかけて>>409全艦放送が流れる]
ふぁ、もうそんな時間かー。 [もうそんな時間になってたのかと驚く。]
(423) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
[ちょうどトレイルの肩越しにもう一人現れるのを見れば、 右の瞳の中でちらちらと光が明滅した。]
やあ、どうも。 おれたちが引き留めてたんだよ。わるいね。
[ミナカタへ向けて、なつっこく笑ってみせる。]
(424) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
[どうやら、返答も行動も不正解らしい。>>417 彼女の表情は戸惑いへと変わったものの、予想したものではなかった。
“心”と言うものはやはり、難解なものらしい。
する、と冷たい指先が彼女のプラチナブロンドを梳いて落ちた。]
(425) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
/* ジェームスチップの底力凄い!
いえいえ、ありがとうございます。 色男になれるように頑張ります。
(-145) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
あなたも、 初めて?
[告げられた言葉を唇がなぞる。
別に、個人的な話をしたかったわけじゃない。 むしろ、そんなものは避けた方がいいのだろうけれど──
不思議とストンと胸に落ちて来る情報だった。]
(-146) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
[先ほどパッと視界に入った程度だったのだが、 まさか誤解が生じそうだとは思いもよらず。
二人から名乗りを受ければ>>413>>418 笑顔を浮かべた。]
やっぱり、バディ同士なんだな。 道理で――…
[親しげなはずだ、と納得しそうになりつつ。 自分達はそうでもないのだから、おかしなものだ。]
(426) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
[ふとミナカタの姿>>415が視界に入れば、]
俺のバディは、あのミナカタ。 二人とも、よろしくね。
[二人に向けては、笑顔でミナカタのことを紹介しつつ。]
あぁ、たまたま廊下に人がいたから。 ちょっと、挨拶をしてたんだ。
[と、ミナカタにも二人を引き合わせるのだった。]
(427) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
ああ。 ――戦闘機は、乗ってねぇがな。
[ぽつりと呟いた後、今度は苦い思い出を絞り出すように。]
軍を辞めたことに、未練はねぇけど。 残ったままの、仲良かった奴らに風当り強くなってねぇかってのだけは、ずっと気になってたんだよな。 上官とやりあって、飛び出したようなもんだったから。
……もし面倒掛けてたら、悪かったな。
(-147) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
[頭に掌を置かれたまま、しゃがむこむフランクと白い円筒に視線を移せば。 其処にちょこりと載っているのは、それこそ小さなラットだった]
………、……
[――喋っている。その衝撃に襲われたのは、ほんの一瞬。 宇宙飛行の職務の賜物か、異種族…かどうかもこの場合定かではないものの、容姿への驚きを顔に出さない礼儀は、身に染みついている]
…貴女も、乗組員なんですね。 ワレンチナです、よろしくアシモフさん。
[一人と一匹の会話に、横からそっと声を挟んでみた>>401]
(428) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
ふふふ、そういうのは避ければいいのですよ? [その前に気付くかどうか、か。]
うにゃ [そしてぽぷりと軽く撫でられる。大人しく撫でられる]
戦闘機の操縦に関してなら任せろーなのですよ。 楽しみにするといいのですよー
[最新の戦闘機ははたしてどんなものなのかは興味が尽きない。]
(-148) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
[今まであった乗組員とは毛色が違うように見えた少女>>414であるための疑問であったが、応募と聞いて内心で納得もした]
おや、それは運がいい。 いえ、どうにも軍の人間としてやってきた…などという種類の人には見えなかったもので
[と聞いた理由も説明しつつ、よろしくと応じる。 その後、小さい。という会話の流れには...からみても30cm小さい彼女をそう評するのは仕方のないことだろうなどと口には出さないまでも内心思っていたとか]
(429) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
[トレイルの挙動を窺っていたから、ナユタの行動に気づくのが遅れた。>>418]
ふ ぁ、
[肩を抱き寄せられて妙な声が出る。]
止めてください、 バディだからといって、普通こんな──
[トレイルのバディだというミナカタにも見られたんじゃないかと思い、言い募る。]
こんなことはしないものです。
(430) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
|
「もちろん、アシモフって呼んで頂いても結構よ?」
周囲から見れば、小さくて白い同士だが、 アシモフからすればペラジーは十分に大きい。>>423
「楽しい時間は早く過ぎるもの、名残惜しいけれど、 航海の間にまたご一緒できる時があると思うわ?」
そして、生真面目そうな女性>>428にもお辞儀をする。
「それじゃあ、いったんお開きにしましょう?」
(431) 2013/11/15(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る