102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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お?ミナティーおかえりー。 頭足りたねー。
[横をすり抜ける南方に軽い調子で手を振って。 やや強引ぎみに平沢の荷物を持つ]
だいじょぶだいじょぶミズホちゃん、次自習らしいからさー。
[にこにこ笑いながら、そんなことを言って。 さて、特徴的な格好の36歳にその言葉は届いたかどうか]
(97) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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じゃ、ミズホちゃんばいばーい。 あ、ちゃんと授業行くからだいじょぶだよーっ。
[しばらく歩いたあと、さすがに教室が近付けば荷物を渡して別れて。 弾けるフレッシュな笑顔で、手を振った]
うお、チャイム鳴っちった。
[授業の開始を報せるチャイムに首を竦めて。 ほてりほてりと廊下を歩む。
図書室へ戻ろうか、保健室に突入してやろうか。 はたまた中庭に行こうか?
完全にさぼりモードなのは、自習だからである。 さすがに普段はバカなりに授業は参加している。うん]
(98) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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─ 保健室 ─
[ 養護教諭にも、音速で腹痛騙りがばれた。 おかしい。 皆もしかして、実は占い師か何かなんじゃないか? ]
えー、もう授業始まってるし、 1時限くらい寝かせてくれてもいーじゃん。
[ おねだりしたが、学生は授業に出るのが仕事!と、追い出されてしまった。 ]
そんじゃあ、マコちゃんによろしくな、センセ。
[ 大きな手でバッシュを片手でまとめて持って、靴下で廊下を歩く。 ]
今から授業出るのたりぃーな。
─ →廊下 ─
(99) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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─ 廊下 ─
……とりあえず、ちゃんと捜索はしとけな。
[謎以前の問題じゃなかろうか、とか思いながらもそこはあえて突っ込まず]
まあ、なぁ……進学するなら、まだまだ憑いて来るしなぁ。
[同情のまなざし>>95に、ふっととおいめをする。 なんで国文学を究めにいくのに数学の試験もうけなきゃならんのだ、とは常の口癖]
いや、いずれとゆーか、近い内に。
[サムズアップににっこり笑う。 数学を得意側に数える友は、こちらにとっては稀少な存在なのである。主に、課題と言う名の天敵と相対する時には、ありがたい]
ま、立ち話しとると時間があれだし。 とにかく、行くか。
[中庭への未練はまだあるけれど。間に合わなくなるのはいろいろとヤバイから、と、移動を促した]
(100) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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─中庭の梅の木の麓─
[遠く、聴き慣れた鐘の音に意識が浮上した。見上げれば陽の傾きはそんなに変わっていない、時間はそれほど経ってはいないようだ。聴こえたのは予鈴だろうか、本鈴だろうか。腕時計を確認して立ち上がる。 と、ふらり立ち眩み。空腹によるものだろう。授業に出ても、もし腹が鳴ったら恥ずかしいしな、と長く息を吐く]
あ〜〜〜〜〜、しにたい……。
[さて、どうしようか。残念ながら非常食を持ってはいない身だ。こういうときでもなければ菓子類に興味を持たない質であるものだから、常備などしていない。 本気で、学園の外に買いに出てしまおうかな。それとも水でも飲んで紛らわすか。とりあえず中庭脇の渡り廊下に設置されている自動販売機に足を向けた]
(101) 2013/11/16(Sat) 22時半頃
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/* しまったうっかり台詞の文末に句読点入れてしまった さてどこに行こうかな
ぶっちゃけこのト書き書きづらすぎて、きっと読ませづらくて、本気で大失敗だと思ってるから異世界住人になったら簡単なト書きにするんだ……
(-32) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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─ 廊下 ─
お……?
[ ジャージの後ろ姿>>98を見かけて、声が漏れる。 ]
あれって、マドカちゃんのような……。 おーい、何してんだー?
(102) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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奏者 セシルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奏者 セシルは村を出ました)
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わーってる、わーってる。 少なくとも俺の部屋の中にはある……はず。
[もし無かったら……ただただ借りが増えるだけだ。]
うーむ……まぁ、恨むならこの国の制度ということで。
[使わない教科をなぜ勉強するのか…というのはなんとなくわかる>>100。だが、この先の進路を未だに全く考えていない自分にとっては同情の対象にしかならない。]
近いうち? ……ま、いいや。急がねーとな。教科書サンキューな!
[礼を言い、急いで教室に戻った。]
(103) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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ふえ? あっ!
[>>107声を背後からかけられて、振り返れば部活の先輩の姿。 知りうる限りで五本の指に入るほど背の高い先輩だ。 部活のエースである彼の活躍は、見ていて気持ちがいい。 必然、彼の姿を見ても気持ちがいい。
表情を二割増し明るくして、元気よく跳び跳ねながら手を振る]
早風先輩こんちわっ! 自習なんで彷徨いてるとこです!ちゃーっす!
[ぴしぃっと敬礼なんぞしつつ、いつも部活のとき見せてるのとほとんど変わらないテンションで元気よく答えた]
先輩もサボリー?
[へらり]
(104) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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マドカちゃん、 こんちゃーす!
[ 後輩の敬礼に、こちらも敬礼で応える。 もちろん、バッシュを持っていない方の手で。 ]
サボリじゃないよ。 オレは仮病で病欠……つまり仮病欠だ!
[ ドヤ顔で言って、屈託なく笑う。 ]
なー、いつも言ってるけど、マドカさんよ。 そのジャージズボンどうかしたら? 絶対領域が見えないじゃないかよ。
[ オッサンが言えば、セクハラ間違いないセリフを、爽やかな笑顔で。 ]
(105) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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[一応、本に分類されるものを図書委員が行方知れずにしてどうする、というのもちょっとはあるのだが、それはおいといて]
……だぁな。 そこは、諦めるしかないわ。
[恨むべくは、の論>>103に、こくり、と頷く。 近い内、の意は、そう遠くなく知れるだろうからその場では言わずにおいて]
ま、困った時はなんとやら、いうしなぁ。
[礼にはさらり、返して自分も教室へと急ぎ足]
(106) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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せっかく可愛いんだから、 隠すの勿体ないよ。
(-33) 2013/11/16(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/11/16(Sat) 23時半頃
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[優しい申し出>>91にちょっと困った。 これから授業にいく教室から小鳥遊のクラスまでは5分くらいかかるはず。 予鈴が鳴っているのに手伝ってもらったら、どう考えても彼女は間に合わない。 やはりここは断るべきなのだろう]
大丈夫……
[だよ。と言う前に荷物を取られてしまった。 取り返そうかとも思ったが、荷物を取られたのに申し出を断るのは如何なのだろうか?とも思い]
……じゃあお願い。
[そんなことをしていると南方先生が戻って来た>>94]
南方先生、メガネありましたか?
[スッと脇を通った男性教師には届いただろうか]
(107) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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/* このタイミングの出入りだと、役職希望変更か、な。
……役職。 なに飛んできても多分どうにかできるから、おまかせにしとるけど、うん。
……男子でおまかせると赤の法則は、今回はどうなるやら、なんよなぁ。 紅の宴にるがるOROCHIと連続で引いてるからなぁ……。
(-34) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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おう、ただいまーっていうか、その言い方やめろし。 俺の頭の中身が足りてないみたいに聞こえるだろー。
[頭の中身が足りてないのは、ある意味その通りなのだが、本人に自覚はない。 冗談っぽく笑いながらそう言う。]
ん?次、自習なのか? おい、小鳥遊ー。サボってもいいがほどほどになー。
[へらりと笑ってそんなことを言う。 教師らしからぬ台詞だが、本人はさして臆することもなく、小鳥遊に手を振ってからさっさと職員室の中に引っ込んだ。]
(108) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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センパイ賢いっ!仮病欠ならサボりじゃないっすね!
[どや顔をノリよく讃えた後、爽やかな笑顔で告げられたセクハラすれすれの言葉に人差し指を立て]
ノンノンノン。
[どこかアメリカンな仕草で首と指を振った後、自らのスカートを指差す]
早風センパイ分かってないっすね。 スカートはですね……寒いんですよ!
[きらーん。 探偵がトリックを解明するときのようなどや顔だった]
ごふっ、
[後、囁かれた声に噎せた]
(109) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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─少し前─
[職員室に引っ込む前に平沢にすれ違い様に声をかけられて立ち止まる。]
えぇ、ありましたよ。 ダッシュボードの上で車番してました。
[悪戯っぽく笑ってそう言う。 ダッシュボードの上で車番をしていたのは紛れもない事実なのだから。]
(110) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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東雲といいセンパイといい、その不意打ちで褒め殺す技なんなんっすか…!
あたしはかわいくないから、いーんですよっ!
(-35) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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……ああ、もう……はずかし……。
(-36) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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そりゃ、分かるけどよー。 実際オレらも、この季節に半ズボンで歩き回りたくはないしな。
[ 寒い、という至極もっともな理由に、 うむむと唸る。 ]
こう、ぱんつ丸見えレベルで短いのは、オレもさすがにどうかと思うよ。 でも、せめてタイツとかさー。
[ 何気ない言葉に噎せたマドカを見て、お?と首を傾げて、 ]
大丈夫か? 風邪かー?
(111) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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/* 南方先生と絡みたかった!!失敗した!!
…と言うわけで村建て様に許可をいただいたので発言です。 飛び入りさせていただきましたあんもびうむです。。 今回は正義もののファンタジーと言うことで…。
是非悪役をやりたい(真顔
と言う目的のために入りました。 今はポヤポヤしていますが、無事(?)悪役になったら完璧な悪役をやってやろうじゃないか(真顔
という意気込み(野望ともいう)でやらせていただきます。 よろしくお願いしますm(__)m */
(-37) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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/* 絡めたーーーー!!!(歓喜) */
(-38) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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んあ? マドカちゃんが可愛くないって、誰が決めたんだ?
[ むしろ、きょとんとして聞き返して。 ]
そういや、マドカちゃん、 化粧っけもねーし、だいたいいつも同じ髪型してるよーな気がする。
口紅してみたら? ピンクのやつ。 きっと似合うぜ。
(-39) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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気を抜くと、口調が長年使ってるタラシPCのになってしまう。 ヴェラはもうちょっとこう、柔らかな雰囲気を心がけたい。
(-40) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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[悪戯っぽい笑み>>110を見ながら苦笑]
そうですか。よかったですね。
[自分とは違う考え方>>108を聞きながら、自分ももう少し柔軟にならなければ……と思ってしまう。 それでは失礼します。と一礼すると小鳥遊と共に教室へ向かう。 途中、彼も次は授業あるのでは……とも思ったが、彼女も時間割を把握している訳ではないし、そもそも、自分の時間割だけで手一杯だ。 自分の勘違いかもしれない。 そんなことを考えていると次の教室にたどり着いた]
ありがとう、小鳥遊さん。 ……ちゃんと授業出なね?
[荷物を受け取り、念を押すと大丈夫だという返事>>98が返ってきたことに安堵しつつ、彼女は教室の中に入っていった。 授業を始める準備をしている彼女は、小鳥遊が自習をサボろうとしていることなど知るよしもない]
(112) 2013/11/16(Sat) 23時半頃
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タイツはタイツでめんどいんですよー? 伝線したり…とか。
[返しつつも、天然なんだか計算なんだかな反応をする歳上をなにか言いたげに見て。
むうう…と黙りこんでしまった後、ぺちんとやや加減して早風の肩を叩いた]
(113) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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似合いませんっ!タイツも化粧もっ! あたしみたいながさつな娘じゃなくてもっと可愛い子に言いましょーよそういう最後までチョコたっぷりみたいな甘いことはっ!!
[教室の綺麗どころの老川や堀井を思い浮かべつつ、紅潮した顔で苦情を言って。 いつも同じ髪型の前髪を、恥じらうように触る。
それから、ぷいとそっぽを向いた]
もーっ!あたしそろそろ行きますからっ! からかうのも程々にしてくださいよっ。
(114) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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はぁー…っ
[深い溜め息。 自分のデスクに着けば、小物にベたりと貼り付けた時間割りには、この時間には授業があると記されている。
もう、叫ぶ気にもなれなくて、代わりに深い溜め息を零した。そんな感じだ。]
いいよなぁ、学生は。 授業サボろうと思えばサボれるわけだし。
[そんなことをデスクに顎を乗せながら呟けば、スパァァアアンッ!という清々しい音と共に頭に衝撃を感じる。
驚いて隣を見れば鬼のような顔をした女教師がハリセンを片手に仁王立ちしている。 次の瞬間には、職員室には怒鳴り声が響き渡り、南方は慌てて荷物を抱えて職員室を飛び出した。]
(115) 2013/11/17(Sun) 00時頃
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