101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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でも 云ったら、そんなん…云っちゃったら? その先、そのままなんて 無理、しょ?
振られて、要らないって 云われんの …?
[手を伸ばしても掴めない、見上げても表情が分からない。 俺は傍にいたいのに、きっと相手は誰だっていい。 そんな悪夢を、正夢にすればいいのかって。 じわじわ、涙しか浮かんでこなくて。]
しなねえよ、ばか… しにそう、だけど。 でも、あれだ、こんなん …云うべきじゃ、ねけど。
お…れ、…。
(-185) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[ぐずりながら、円に云って気がついた。 というか、気付くのから逃げてた。]
どしよ …お、れ。
南方さん、す きに …っ ……なっ ちゃ… ふ、ぇ
[だめだ、もうなに言い出してんの。ってかなに泣いてんの。 相手男だし、同じ下宿の人だし、なにこのラブストーリーは突然に。 昨日まで意識なんかしてなかった相手なのに。 いや、たぶんだけど、それらしい兆候はきっと俺の中であって だけどずっと気付かないようにしてきたん、だと思う。 朝のあの会話と、ちょっと囁かれたぐらいで男に…とか。 どう考えたってありえないから。]
(516) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[もちろん服は必要で、だからこそ自室には寄るわけで。 着替えと、それから机の上に投げっぱなしだった携帯を手に取った。 一応住人のアドレスは全員分入っている]
――――……。でもなんて打ちゃ良いんだ?
[そもそも、ただの推測でしかない。 亨も依音も両方意地っ張りだとは思っているけれど。
携帯と見つめ合うこと70(0..100)x1秒]
送信、と。
[ぴ、と短い文章を打って送信した]
(517) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/* ※25歳と18(17?)歳の男子です。
なに、ちょ、円まじかわいい。 ごめんね一緒に泣いてくれてありがとう。 俺なんで泣いてるんですかね25歳なんですけどね、男の子なんですけどね。
なんですかねこのガールズトーク。
(-186) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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To.依音 sub.無題 text.昼過ぎでいーから俺の部屋に来い
(-187) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/* ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ
なんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきたなんかメールきた
あばばばばばばば(動揺しすぎ。
(-188) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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―風呂場―
[仲良くじゃれるあたりからは やや距離があるあたりで――といっても風呂場は狭い]
……葉緑素はどこだ、ばかもの。
[などと泡まみれで呟くのであった]
(518) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[携帯はその場にまた投げて、着替えだけを持って部屋を出る。 向かうのは大浴場、既にこんな時間から誰かは言っているとは思わずに]
……おい、三人も入ってンぞ。
[脱衣所に辿り着けば、三人分着替えなりなんなりがあって、ひとつ息を吐いてから服を脱ぎ始める。 下は白い肌だが、幾つか残る情事の痕は微かに。既に治りかけた鬱血の痕。 タオルを一枚手に取れば風呂の扉を開く]
(519) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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…みっちー先生?
[あれ、男の人好きなのかー とちょっとびっくりしつつ 案外落ち着いてる自分にも驚く]
(まあ顔悪くないからなあ、いっちゃん誑かされちゃったんだねえ) [何となくそわそわするけども]
あーもー [慌ててカバンからタオル出していっちゃんの顔に当てた]
(520) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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おーう、おいでおいでー。 まさむねさんも背中流すー?
[頭のあわあわ洗い流しつつ、うきうき]
あ、せんせもいらっしゃいー。 たのしい石鹸王国だよー。
[英訳してはいけない。]
(521) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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ぺちゃぱいもやしっこなのにぃー…!!!
う、ぇっ ふ、 ぶぇえ
[もうね、冗談でも織り交ぜないとやってけないんです。 25歳が18(あれ17かも?)歳のまえでこんな泣くとか、マジない。 俺が逆の立場だったらドン引きしてるわ。
貰ったタオルにごっしごし顔擦りつけながら、でも涙は中々止まらなくて。 ここで云っちゃえば、なんかもうどうでもよくなったりすんのかなとか。 痛くなくなるかなとか、だってこれからハロウィンパーティーやるんでしょ? 俺マジ、顔とかあわせられる自信が無いんです。]
(522) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[帰宅や賑やかに会話する声が聞こえる、自分で仮面を被って出来るだけそうと悟られないよう距離を置いているのに羨ましいなどとどうかしてる 眼鏡をベッドサイドに置いて身を守ろうとするように寝台で丸くなった、疲れているのだ。きっと]
……
[ああほら、忘れたい六文字まで思い出しちゃって。]
(523) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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何狭い中三人も入ってンの。 灯夜君、ソープランドにはおねーちゃんがいるんだよ、わかってる?
いねーじゃん。
[いたとしても、既にすっきりした後なのでお願いはしないのだが。 自分のシャンプーとリンス、それに石けんを握ると空いた椅子に座った]
しかし……。
[この中で今俺の悩みを聞いてくれそうな奴はいないな、と即断して身体を洗うのに集中]
(524) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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そんなもの、気合で何とかする!
[ゆきちゃん>>518にきりりとした顔で返事をしたり。]
おー、とーやくんのうなじ色っぽー。
[髪をあわあわしてる、とーやくんの細い項にほわーとなってみたり。]
きゃー、北方さんお色気むんむんだー。
[相変わらずの記憶力で南方を迎え入れたりしながら、自身も席につき、ちょびしっぽを解きます。 緩やかなウェーブを描く髪を泡立てると、境目が分からなくなる感じが気に入っていたりする。いいよねこの色。はげるって言われるけど。]
(525) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/* >>523 ソ ー プ ラ ン ド
ですね(泣き腫らした目でキリッ
(-189) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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あああもぉー!赤くなるよ!
[そりゃ4月生まれだから?同級生の中でも何となく年上風味()醸し出してるけどさ 何で年上のいっちゃんにこんなかーちゃんみたいな事してんだオレ!]
へ、部屋!オレの部屋行こ!皆来ても困るでしょ?
(526) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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―風呂場―
背中を、って。いや、私、は、別に。
[妙に奥ゆかしいところのある 雪蓼院であった。泡だらけだ。 からりと扉が開いてもう一人。]
この時間に盛況だな……。
(527) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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いや南だから俺。北じゃねぇから。
勝輝君そろそろその尻尾切るよ。
[振り向いて引っ張ろうとした所で、その髪がとかれる。 泡立ちが始まれば肩を竦めた]
正宗君もさぁ。 良くこの二人と風呂入ろうとか思ったよね。
(528) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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そこらのおねーちゃんよりは、色っぽいとおもうんだけどなー、俺。
[黙ってりゃな。黙ってりゃ。 ざばーん。わしわし、ざばーん。]
(529) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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ミナカタは、大きくクシャミをひとつ
2013/11/01(Fri) 23時半頃
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ああ、やべえ。また噂されてんな俺。
[ぺちゃぱいもやしとまで言われているとはもちろん知らず]
誰が色っぽいって? 色っぽいのが必要なんじゃない、洗ってくれる奴が必要なんだよ、ソープってのは。 どうせ男の身体なんてものは欲望に正直で大して色気ない女相手でも立つんだから。
[少々やけの入った言葉を吐きながら、身体が泡に包まれていく]
(530) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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……いや、成り行きで。 お前こそ珍しい時間に、だな。南方。
[狭いのは確かだ。早めに上がってしまおうと画策する。 目を伏せて、金髪が紗を作る>>528]
……成り行きで
[2回目]
……すまん、監督しきれなんだ
[と、南方を見て]
? 虫に刺されでもしたか。
(531) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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も、ておくれ。 瞼も痛い、も、…ふぇー…
[ぴりぴりする、擦りすぎた。 後からちゃんと冷やして、元に戻るだろうか。 いや戻す、気合で戻す、泣き顔とか円にしか見せられねぇ。]
いくー… コーヒー持ってく…
[ぐすぐすしながら、そこはしっかり飲み物の確保。]
(532) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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[>>524なんだと失礼な。 これでもヒモになったりヒモになったり恋をしたりヒモになったりペットになったりしてるんだぞ。]
見て見て、うさみみー!
[…なんて過去は、泡立てた髪を二本立てているあほな姿からは想像できないだろうけど。]
えー、切っちゃうと仕事の時邪魔なんだよねー。
[北方じゃなかった南方さん>>528にお返事しつつ、とーやくん>>529にうんうんと頷く。]
やー、日々がんぷくだよねがんくぷ?がんぷく!
(533) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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[あれから何年も経った 髪は伸ばして、茶髪にし、コンタクトも止めた。あの頃の藤島玲流はどこにもいない なによりここに は居ない、大丈夫。ここの人達は なんて言わない、……言わないのだ。]
……
[ああでも、ぎちゃんねるのあの書き込みは だろうなぁ。思考はネガティブな方向に逸れていくばかりで 本当は誰かに縋りつきたいのだけれど、そうするわけにもいかないから。 心が落ち着くまでこうしているしかないのだろう*]
(534) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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ん、ちゃんと温まっときー。 運動してない奴もしてきた奴も、お風呂大事大事。
[部屋の中で運動してきたのかな?と、せんせの肌のちょっとした後に目を細めたり。]
とりくんのは白いけど、まさむねさんは雪より桜かなー? [透明感のある肌が色づくのに見とれてみたり]
(535) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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ぎゃっ
[そしたら机に置いてたスマホがぶるぶるして。 すげえびっくりして、すげえ変な声が出た。
おそるおそる。 そしたらなんか、8年くらい住んでるぺちゃぱいもやしっこ先輩からのとても簡潔な呼び出しで。 なにこれ、俺、マジで死ぬのかもしんない。 どうしよう、って赤くなった目で円をみた。]
なん、か 昼過ぎに来い…いわれた… まどかぁ…… 俺が死んだら… 骨だけは拾って、実家に送って…。
[縁起でもないけど、割と本気だ。]
(536) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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おお、うさみみかわいー。
[うきうき]
なに、洗って欲しいならそう言ってよー。 水臭いなぁ。
[あわあわなせんせの背中にぴったりと身を寄せて抱きついたり。 石鹸ぬりゅん☆]
(537) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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[紐も紐もペットも立派ではない気がする。 と声が聞こえたなら思ったことだろう。]
は、ぇ
[>>535うろたえてやや赤くなる雪蓼院である。]
と謂うかお前はなにをやっとるんだ!
[隣の南方が石鹸まみれで擦り寄られていた。 えらいことだ。]
(538) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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このコーヒー中毒めえ…
[いきなり変な声をあげてスマホを見た>>536かと思ったら 更にいっちゃんの顔色が悪くなってる気がする]
だから死ぬとかやめてよー! そんなん言うならオレも行くから!死にそうになったら庇ってやんよ!
[いっちゃんの手を握ろうとする]
(539) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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