1 ここちよいユメの世界で
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/* おかきの家wwwwwwwwwwwww 確かにお菓子だ!wwwwwwwwwwww
(-13) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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……おかきのお菓子の家……? 私が甘いものはあまり好きではないからだろうか。
[まだ名前も聞いていない金の髪の青年に続いて、そこに近づいてみた。]
ふむ。緑茶が欲しくなるな、なんだか。
(103) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、こっちの方にまで醤油風味の香ばしい匂いが漂ってきた。
2010/01/12(Tue) 23時頃
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おや、君たちも一緒にどうだい?
いいお菓子だぞ、おかきは。 かの大作家もチーズおかきというものを執筆しててな。
…打ち切りになった。なぜ編集部はわからない。
(104) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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[所在なげに佇む熊の毛皮をまとった男ににこりと会釈をして、お茶を差し出した。 ひよこちゃんカップだ。]
こんにちは、あたたかそうな毛皮ですね。 私はロビン=ラフィットと申します。 ロビンとお呼びください。 さぁ、よろしかったらお茶をどうぞ。
[それから、醤油の香ばしい匂いに気がつけば]
…これは、グリーンティーに変更しなくてはいけませんねえ。
[バスケットを覗きこんだ]
(105) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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>>94 それなら、レティーシャさんは私を笑顔にさせる天才さんですね。
[ぱたぱた、まっかなレティーシャさんに 私はとても楽しい気持ち。]
[綿の雪がお空から降ってくると]
ふわり、ふわり、どっさり。
[綿に包まれたお兄さんを見て あたたかそうだと思いました。]
(106) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[明るい金の髪の少女に挨拶を返されて、 なんだか懐かしいような思いになる。 自分の掌に握られたままだった飴玉に気付き、 彼女へと渡そうと掌を上に向けた]
…あ…、の、これ。 食べてくれると、いい。
[中に入っていたのは、 いつの間にやら飴玉ではなくて、 蜂蜜味のクッキーが78個]
僕、名前はガストン。 でも、くまさんと呼んでくれていいよ、金色のお嬢さん。
(107) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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>>100
あの、えと…… ニンゲンです。
[あたふたドギマギ、自分の体を見降ろしつつ]
ガストンです。 僕の名前は、ガストン・ベアー。
[たどたどしく、皆にも挨拶をするだろう]
(108) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[>>108声をかけられ、振り向く。]
ふむ、確かに人間だ。勘違いしたようだ、済まない。 私はユリシーズ。よろしく、ガストン。
[私より、年上に見えはするが、なにか危うい印象を受けた。 それは、私を含め、ここに居る全員がそうかもしれないが。]
(109) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[ヒヨコちゃんカップを渡されて、 それを両手で包みこむ。 可愛らしくて、あたたかい。 なんだか、嬉しい気分になる]
よろしくロビン、僕はガストン、ガストン・ベアー。 お茶をいただきます。いい匂いだ。
[くんくんしてると、香ばしい香りが風上から?]
(110) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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まあ、とても素敵。 ごきげんよう、くまのお兄さん。
ご一緒に、お茶でもいかがですか?
[ふかぶかおじぎでごあいさつ。 ガストンさんと仰るそうです。]
はじめましてガストンさん。 私はマーゴと申します。
(111) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[くまさんの手の中から現れた、たくさんのクッキーにびっくり]
こんなにたくさん! ありがとうくまさん!
[落っことさないように、慌てて紙ナプキンを広げて受け取ります]
こんなにたくさんひとりじめしたら、わたし、ぷくぷくになっちゃう。 これ、いっしょに食べようね?
[クッキーを嬉しそうに抱えながら、くまさんににっこり微笑みます。もちろん、みんなもいっしょに]
くまのガストンさん? ガストンくん?
[さん、って呼ぶべきかもだけど、もこもこぬくぬくが可愛くて]
(112) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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/* カップメモ ロビン:くまちゃん ルーカス:きりんちゃん マーゴ:うさぎちゃん レティーシャ:らいおんちゃん ガストン:ひよこちゃん
とくにいみはありません。
(-14) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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ぐりーんてぃ?
[首をかしげて見つけました。 お菓子なおかきな素敵なおうち。]
(113) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[ロビンとマーゴ、ユリシーズがくまさんに名前を名乗るのを聞いて、ハッとして向き直ります]
わたし、レティーシャ。よろしくね。
[ヒヨコちゃんのカップが似合うなぁ、と、 ライオンさんのカップを両手で持ちながら思いました]
(114) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[ぞろぞろと居る観衆に向かって]
そういえば君たちは初めてだな。 俺は不酸化マンガン。
皆を酸素欠乏にさせる男さ。
[ニカっとポーズを決めて笑った。 しかしその方向には<<森番 ガストン>>しかいない]
(115) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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今回のレティ選択理由「あえて苦手なキャラチップを使ってみる」。 こういう王道系の美少女チップ使うの苦手なん、だ……!
私が少女キャラを使うと設定年齢より言動が幼くなるので、 年相応な言動が今回の目標、なのですが。
すでに子ども全開です。目標全壊です。
(-15) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[バスケットから37回分緑茶の湧き出る鉄瓶と茶碗を取り出すと、おかきの家のそばに置いておいた]
お好きに飲めるように置いておきますね。
[ぽり。 齧ってみた。 とてもおかきだった。 ユリシーズを見つければ、はやり会釈をして。ぱんだちゃん柄のティーカップにお茶を満たして手渡した]
(116) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[黒髪の少女と年若い執事にも会釈をした。名乗らなくても、名乗りは聞いていただろうから端折る。
>>115後ろから声が聞こえた。 真顔で振り返る。]
ふむ、で、不酸化とマンガン、どちらが名前だ。
[ガストンに向けてポーズをつける男。]
……邪魔したか。
[横を通り過ぎ、おかきに手をつけた。]
ふむ、なんだか懐かしい味だ。
(117) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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執事見習い ロビンは、嬉しそうに皆に給仕をしたり、自分もお茶を飲んだりしている**
2010/01/12(Tue) 23時半頃
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ぐりーんてぃ?
[マーゴちゃんといっしょに首をかしげます。 すると、おかきのおうちから男の人がこちらへやってきました]
きつねの、不酸化マンガンさん?
[くまさんを熱く見つめる不酸化マンガンさんの言葉に、きょとりと首をかしげました。はい、きつねさんに見えています]
ちぇっちぇっこりっ、ちぇっこりっさ。
[きつねさんの名前に、何故か不思議なメロディーが頭をよぎりました]
(118) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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ありがとう、ロビン。
[お茶を受け取る。おかきで渇いた喉に、お茶はとても旨く感じられる。]
ほう。緑茶も巧く入れられるとは、年若いのになかなか。
(119) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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よろしくユリシーズ、よろしくマーゴ。 お茶を一緒に、いただきます。
[深々とマーゴにお辞儀を返せば、 手に持ったカップで紅茶が波打った]
よろしく、不酸化マンガン。
[サイラスの輝く笑顔と名乗りを、 そのまま素直に受け取った]
(120) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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>>117 名前はサイラスだ。
不酸化マンガンは芸名だ。 何故かこれを出すなといつも言われるんだが、ここにはそんな事を言う田中もいない。
[くるりと振り返り、ユリシーズに向かって名乗った]
(121) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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[ぽり、とおかきを噛む。 こんな所にあってしけらないとは、夢とは便利だ。
>>121こちらを向いた男に改めて向き直る。]
ふむ。あまり大成しそうにない芸名だな。 字画と言うか、字面が。
まあいい。では、私はサイラスと呼ばせてもらおう。若しくはマイ・ハニー、と。
(122) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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[レティーシャの手にあふれこぼれたクッキーを、 慌てふためいて見る事しかできなかったけれども]
うん、一緒に食べよう、ありがとう。 みんなも一緒に、食べるといいよ。
[クッキーをひとつ手に取れば、まわりの皆に配ってみたり]
(123) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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[レティーシャの問いかけに]
さんでもくんでも、呼びやすいように呼んでくれていい。 どんな呼びかけでも、僕へと向けて呼んでくれれば、 僕は返事をするよ。 よろしく、レティーシャ。
…そうだね、強いて言うなら、 ガストンとか、ガストンくんと呼ばれる事が、多かった。 あとは、「くまさん」。
[改めての挨拶に、ほのぼの笑顔が出せたと思う]
(124) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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森番 ガストンは、おかきなおうちが、くんくんなんだかいいにおい。
2010/01/13(Wed) 00時頃
詩人 ユリシーズは、ガストンに、クッキーのお礼に割ったおかきを渡した。
2010/01/13(Wed) 00時頃
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おかきなおうち…
おうちは、中に入れるのかな。
[扉らしき海苔巻きに、手を伸ばしてみた。 1〜4なら無事に開く/5か6なら扉破壊。
{6}]
(125) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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/*
よし、破壊。 それでこそ僕。
*/
(-16) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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[ユリシーズの答えには頷いた] なるほどな。俺達以外の…此処に居る、或いは此処に居ない誰かの夢。その可能性。 それでは、登場人物たる我々一人ひとりが己を己と認識し自己を持って動いている、これはつまり――
いや、考えたとて分からんか。ありがとな。
[何気ない問いかけに、彼は真面目な話を返してくれた。 今は流れに身を任せ、楽しい夢を見ていよう。 問いの続きは、また今度で良い。そう思い直した]
何にせよ、いつ覚めてしまうとも分からんが、それまでは楽しくやろうじゃないか。
(126) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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さて、俺もお茶をいただくかな。
[席に座ると、お茶をいただく事にした**]
(127) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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