83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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視点：
人
狼
墓
少
霊
全
デメテルは薬売り 芙蓉に投票した。
†ルシフェル†は薬売り 芙蓉に投票した。
ベネットは薬売り 芙蓉に投票した。
キリシマは薬売り 芙蓉に投票した。
トニーは薬売り 芙蓉に投票した。
芙蓉は靴磨き トニーに投票した。
芙蓉は村人の手により処刑された。
|
キリシマ！ 今日がお前の命日だ！
2013/06/08(Sat) 00時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キリシマが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、デメテル、†ルシフェル†、ベネット、トニーの4名。
|
/*
芙蓉、キリィお疲れ様。
キリィ会いたかった（むぎゅー
(+0) 2013/06/08(Sat) 00時頃
|
|
/*あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーー
はい はい とりあえず
創造神おつかれ
キリシマはおかえり
墓は 馬鹿みたいに 長いわ
(+1) 2013/06/08(Sat) 00時頃
|
|
/*
あれ くるしんでたらこうしんが
キリシマと創世神？
おつかれさま。
(+2) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/*
創造神さんとキリシマさんお疲れ様！
墓はとにかく芝と愛と雑談で長い。
(+3) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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|
黒き聖杯……だと……！？
[咄嗟に現夢輝月《ﾑｰﾝﾘｯﾄ･ｼｬﾄﾞｳ》を振るおうとするが、
闇の鎖がぎちりと腕を拘束する。
それでも抗おうとすれば、聞こえてくるのは消えかかる創造神《Imaginator》の、叫び]
…………っ、
[そう、確かにそう言った。>>8:155
その意志を貫くならば、かれの遺志を継ぐのであれば。
――拘束された腕が、身体全体が蒼く輝く。
一時的に失われていた、転移の力。
捕縛術式すら強引に蹴破る、危うい試み。背中の残機《ｾﾚｽ･ｳﾞｨｰﾀ》の色が、淡くなっていく]
待っていろ、+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+ ……っ！
[忘れられたと言われても、その名を呼び。
廃神の姿は、蒼き光となって消えた。
転移する先は、護るべき主の御許――*]
(0) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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|
/*
が、がいああああああああああああああああ
だが、だがしかしっ！ やってやったぞおおおおおおおおおおお
Ｑ．キリィあなたどうやってルービックキューブのことを
Ａ．いやあれだよ、当初はデメテルに力をって思ったんだけどなぜか力の行く先がルービックキューブだったんだよ
(-0) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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|
/*>>0もうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ呼ばないでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+4) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/*
墓下は
+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+≪ﾀﾞｰｸﾈｽﾐｽﾄ･ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰﾀﾞｽﾄ･ｵﾌﾞ･ﾙｼﾌｧｰ･ｵﾌﾞ･ﾌﾞﾗｯｸｽﾀｰﾀﾞｽﾄ･ﾀﾞｰｸﾈｽﾐｽﾄ≫
に全て持ってかれた感があるけどｗｗｗｗｗ
(+5) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/* >>0 たのむ
呼吸がつらい
(+6) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/* >>0頼むよばないでください
(+7) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/* >>8:+658 いあぱんまんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（メモ見た
もう止めて、腹筋のHPは0よ！！！
墓下全員腹筋と格闘中だが。芙蓉、キリシマ、お疲れ様でした。
(+8) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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|
/*
やだあああ
まってない
あのなまえで呼ばれながら らすとばとる
やだあああ （さめざめ）
(+9) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/* さああ最終日だねえええ！！！！！
創造神芙蓉、Anaveb`Liu《おつかれさま》
そしてキリシマは再びのNef`Liu。《おかえりなさい》
地上も墓下もカオスの混迷を極めてきたね
(+10) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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|
/*
薬使いの芙蓉お疲れ様です。
マーゴおおおおおおおお！！！
[全力で抱きついた]
(+11) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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|
/*
猫にも幾万の名前があるはずなのに、そんなものなかったよ。
弟ー！（ぎゅう
キリシマさんも、お疲れ様です。
(+12) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/*
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
げっほ
(+13) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/*
あ、ジャックさん、S４さん、仮面の人！
お願いしたいものが！
(+14) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/* >>+12それだわ
兄君にもってかれたものを 俺はひとつとりもどした……
(+15) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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|
/*
>>+11キリィ
>>0のせいで腹筋崩壊中、少々お待ちください
[キリィに抱きつきながら爆笑中]
(+16) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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|
/*
あぁ、キリシマさん。
ルービックキューブは、デメテルからベネットに渡ってしまったんですよ…。
すごく僕は嬉しがってますけど！
(+17) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/*
全くひでえ
一体、誰がこんな事を……
(+18) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/* >>0 脳内でルビがﾀﾞｰｸﾈｽﾐｽﾄだかｽﾀｰﾀﾞｽﾄだか再生されちゃう
やめてよつらいよルシファー兄君さん
頼むからとめてくれイアン
お前の兄君だろ
しかも同じ名前の
(+19) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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|
/* もっかい云う。お前の兄だろ。しかも同じ名前の
(+20) 2013/06/08(Sat) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 00時頃
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|
/*玉座簒奪したら、怖いものが待ってるのね。エリス覚えた
(+21) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/*
>>+8さっきこれに気付いた時の
僕の内なる芝の解放っぷりったらなかった。
[この辺一帯草原ですよ、ええ]
(+22) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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|
/*>>+14 態々３つも呼び方しないでつらい！ｗｗ
ここでのお願いがどんな怖い物かを恐々と構えつつお伺いスタイル
(+23) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/* >>+20（全自動加護が主人の苦しみを察して下手人の首をきゅっとした）
(+24) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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|
/*
芙蓉、キリシマ！おつかれ！芙蓉は昨日
切羽詰まってて赤でサヨナラできなかったゴメン…！
うん、赤仲間のみんな応援しててね！！
がんばって世界ぶっ壊してくるからね！！
(*0) 2013/06/08(Sat) 00時頃
|
|
/*
お疲れ様です。
なんか下を色々もやっとさせていたようでもうしわけないです。。。
墓下厚いなぁ…読む気出ないorz
だからもっとはやくおちたかったんだorz
(+25) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/*
>>*0 おう
がんばって(しっば)
(+26) 2013/06/08(Sat) 00時頃
|
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|
/*
>>+22 そりゃ解放せざるをえないｗｗｗｗｗｗ
墓下来てから灰を滅多に使ってないから表に生やしまくりでさーせん……。
[しかしそれでも芝が足りない]
(+27) 2013/06/08(Sat) 00時頃
|
|
|
/*>>+25墓下の大半は全然読まなくてもいい代物だから大丈夫よ。
(+28) 2013/06/08(Sat) 00時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 00時頃
|
|
/*
トニー押し付けゴメンね！
届かないけど、想いを届ける！気持ちは一緒だよ！
こんな（病人しかいない）世界ぶっ壊してきて！頑張れ！
(+29) 2013/06/08(Sat) 00時頃
|
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|
/* >>+24 (全自動加護に首しめられて意識なくしてばたんきゅ～)
(+30) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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|
|
/*
>>+24
>>8:652という事で脳内補正していい？
じゃないと今までのログで名無し王のとこ全部+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+に変換することに
(+31) 2013/06/08(Sat) 00時頃
|
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|
/*これ表は至極真面目に返答しなきゃいけないトニーを全力でもふりたいわ。
(+32) 2013/06/08(Sat) 00時頃
|
|
|
/*
>>+16
よしよし……マーゴは笑ってていい、存分に笑っていていいのですよ……。
[なでなでしつつ笑いをこらえていたが]
>>+17
な、なんだってー！？
しまった5dで猫芙蓉のログ読み返すのをやめていたばっかりに……orz
(+33) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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|
|
/*
>>+31 まーご
トニーがやるか俺がやるかきまってないが
ちょっとかんがえてるから
名無し王になっててそれがそれで正解になるよう
(+34) 2013/06/08(Sat) 00時頃
|
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|
/*
>>+23 ジャック
いや、そんなに恐いお願いじゃないです。
「古代語で、僕に名前を下さい。」ってだけで。
⇒>>8:+344 >>8:+345 （他、8dの私と始祖王のメモ参照辺りで。）
(+35) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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|
/*
>>+34イアン
ああ、もし都合悪かったら始祖王の脳が拒否って名無し王って呼んだ事にしてもいいのよ。
そちらの都合のいいように。
(+36) 2013/06/08(Sat) 00時頃
|
|
|
/*
ああだからつまりその頃にはもうなかったってことできっとたぶん
(+37) 2013/06/08(Sat) 00時頃
|
|
|
/* >>+32
プロローグの時点からずっと思っていたんだけれどもさ。
お前の設定は俺の設定。
俺が受けた無茶振りはお前も受ける無茶振り。
同一人物設定って。
トニアンどんだけ自殺願望(死因腹筋)持ってるんだよと思い続けてきたけど。
これはキツいだろうね……もうあらゆる方面で（芝芝芝芝
(+38) 2013/06/08(Sat) 00時頃
|
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|
/*きゅ>>+33
(+39) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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|
/* >>+35
寧ろ君に恐いお願いだった様だね。
よし、少しログを遡るか……**
(+40) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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|
/*あ、あんなきらきらしい名前、少なくとも私らの時には既に
だって わたし そんななまえ きいて ない もの
>>+38お前の名前は俺の名前
これは ひどいわ ひどい わ
(+41) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
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/* げふっ >>+39
[ばたり。]
(+42) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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|
/*
自身（私）をそうよばなかった
ねことえりすをりょううでで抱きましょうね……
うっ うっ……
(+43) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
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|
/*
>>+36まーご
都合悪いっていうことはなくてただ如何にしてその名を呼ばれないルートをつくるかという方向におれののうが全力回転しているがからまわってうまくまわってなくてすまないあのほんと
(+44) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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/*>>+43き、きょうばかりは おとなしく だかれてやる わ
つら まじで つら
じょうしが どいつも こいつも なまえ このやろう
(+45) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
[禁断の果実《ﾌｫﾋﾞﾄﾞｩﾝ･ｱｯﾌﾟﾙ》を手に入れた後、
監視者の男は、静かに息を引き取った。
命溢れるこの果実。傍に在るだけで力があふれてくるかのよう
―――彼の死と引き換えに、得たのだ。これを。
静かに暫く目を伏せて、彼の亡骸を地に置いた。
この森は、彼と彼女の場所だったのだ。
きっと、彼の亡骸もここならば、安らかに居られるだろうと]
……また１人、死んだんだな…。
[登場人物《知り合い》が舞台を降りたのを悼む]
(1) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
エルゴットは、辞職表……部屋にあったかしら……(ペンは用意しつつ
2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
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/*
>>+44イアン
心中お察しするわｗｗｗｗｗｗ
(+46) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
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|
……《アヲイトリ》。
いえ、デメテル、でしたか。
[>>7:157 彼から機械《ｱﾙﾀｰﾑ》の力を継承した少女へと声を]
ぼくは今から、彼《王》を追いかけます。
君はどうしますか？
[刻は余り遺されていない。
王としての繋がりか、彼の位置はわかるのだ。
４つの聖遺物のうち、３つが自身の手にある。
残る１つは、彼が丁度居る位置で使われている。
ならば、破界を止めるにも、世界を創世するにも、
其処で全て終わるのだろうかと思った**]
(2) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
>>+41
……まあついさっき>>8:+527って名乗られてるし、なぁ。
というかもう寧ろ地上に居た頃、もしくは天宮登ってすぐ……ああいや、王の方はキラキラネームなんだっけか……？
……王弟時代に「現王と響きが似てて紛らわしいし不敬罪に当たるから」とかって名前剥奪された位でもいいかもしれんのか……？
(+47) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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|
|
/*>>+47王はキラキラネームだけど……
いいの いいのよ わたしたちは なにもきいてない
それで いいで しょ？
(+48) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
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|
/*
そうだ。タイトルコールは万が一LWになった時、最期の必殺技として使いたいね。ってお兄ちゃんに話したら、
『夫婦が出してたよ？』
って言われてorzってなった記憶がある。
それでもめげずに、
破―光と闇の二重螺旋―壊《dual-herhlen》
とかやろうかなぁとか考えてた事をぼそりと呟いておこう。
(+49) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
>>+43 フーケアス
抱き易いサイズになるよ！ ぽぽん！
にゃうにゃう（エリスと一緒に精一杯慰めた
あれ、でも、ズリファーだって…
(+50) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
は。グロリアさん。
あなたの旦那さんは、もしかして…こんな、……記号は……
(+51) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
>>+49 やっぱり！！！！
申し訳ない、申し訳ない……(嫁と共に頭を下げる)
でもそれすごく見たかったよ(ぼそ
(+53) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
/*
>>+52それをｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
きたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(芝死
(+54) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*グロリアの旦那までとか言ったら、そのうちカランダースの坊やまできらきらしくなる運命じゃない……
(+55) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
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|
[問いかけの返事を聞くと同時。>>8:159>>8:160
創造神は、その身総てを杯に吸い取られた。]
ほう。それは、それは……
貴方は余程に人がお好きなのでしょうね。
その愛が、その身を滅ぼす原因となった様ですが。
[簒奪神は、黒邪杯《ｱｰﾃﾙ･ｶﾘｽ》の縁を指で撫でた。]
ええ、若き貴方が神であった頃の、創造の力。
自身（私）の仕事に役立てて差し上げましょう。
(3) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
>>+48
…………。
そうだ な 当時子供だったし何も聞いてない
もう それで いいや
>>+50 ちょっともう天宮上った時点で既に俺（子供とは言え11歳だし）抱っこされるサイズでは無かったろうと思うぞ……。
(+56) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
タイトルコールは最後の最後には狙ったろうけどまあもう出てたら二度目はたぶんやんねーですよたぶん
たぶん
のこったらやったかもしれん
(+57) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
だってズリヴァーはこわいふりがなつけたもん……
ああ。
だっこしてやりましょうか むしろこっちのが罰ですかね
（がしっ）
(+58) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
――死と生者の森――
――……その必要はない。
[†デメテル†の傍らに、蒼き光が生まれる。>>2
それはみるみるうちに人型を取り、転移の術式の形を示す。
右手に現夢輝月《ﾑｰﾝﾘｯﾄ･ｼｬﾄﾞｳ》を下げた巨躯《ｱﾙｳﾞｪ》の姿。
背中の翼のような残機《ｾﾚｽ･ｳﾞｨｰﾀ》は、創造神との戦いと、破界の王からの逃亡で、もはや無い。
今の自身は、音無き唯のルシフェル《 》――]
(4) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
………… （相方を思っておくちちゃっくした）
(+59) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
この波動《ｱｳﾗ》……、ここにも奴《おとうと》がいたのか。
[呟く声は重い。
主がまだ衰弱しているようなら、その身体を抱くように膝をついて。
現夢輝月《ﾑｰﾝﾘｯﾄ･ｼｬﾄﾞｳ》を、書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》の主へと掲げて見せた]
形は変われど、これは幻夢狂月《ﾌｧﾝﾄﾑ･ﾙﾅﾃｨｯｸ》。
――これで四つの聖遺物が、揃った。
教えてくれないか。その運命《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》を。**
(5) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
>>+52お兄ちゃん
それは夫婦とトニーに譲るわ。
(+60) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*>>+55 ~＊~.;∬ ベネット ∬;.~＊~ ルビ任せたぞ
(+61) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
二重螺旋案１
光側の遺体を利用する狂気のルート
２
エクリコスモスとコラプサーを重ねてうつルート
３
なんちゃら凶月？を振るって、
相手がふるうなんちゃらサンライズとぶつかり
そこに二重螺旋ができちゃう
愛の共同技ルート
４
操られたイアンと王が紡いじゃうルート
(-1) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*>>+56
そう よ だって、いあん なにもなのってない し
わたしにとっては
いあんは いあん よ？
(+62) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*>>4あっ兄君一人ルビなしになろうってあなた
(+63) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*>>4その挙句自分は《》をなくすだと？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>+61私はルビ振り専門じゃないわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+64) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*>>4自分だけ《》なしとかなんて卑怯なｗｗｗｗｗｗ
(+65) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
[縛られた兄神が消え、無人となった教会跡地。
拾い上げるは、地に放り出された創造斧。>>8:116]
感謝しますよ。創造神《Imaginator》。
……これで、「彼方側」から世界を破壊できる。
[拾い上げた斧に籠められしは、神の持つ創造の力。
邪杯を闇に呑ませ、両の手で「虚」をなぞった。
刹那。地響きを伴い、虚無より姿を現すのは。
白と黒の螺旋が複雑に絡み合う、神門（ｹﾞｰﾄ）。]
(6) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
>>+45えりす
なまえ だいたい あにぎみのせい
>>+46まーご
ありがとう こころありがたくうけとった
>>+50ねこ
（もっっふり）
(+66) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
メモに書き忘れたけど、
昨日の芙蓉との戦闘はすっげーたのしかったのでした。
きつきつさせちゃったなかお相手ありがとうございました。
(-2) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
/*
あら更新してた。あら？ いろいろ勘違いしていた気しかしない。
とにかくキリシマと芙蓉はおつかれさま。
ラスト48hね……
(+67) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
>>+54トリスタン
きた、よ！ﾄﾞﾔｯ
>>+60弟
え。準備中なのに。
>>4
wwwwww
(+68) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/* >>+57 フラグ
(+69) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
墓ログちまちま読んでます
＞6d何がしたいん周り
其処は魔術師キリィが村側に寝返るための前段階で、
要はマーゴを殺すつもりはまったくなかったのです、が、
キリィが本気モードの攻撃したせいでそう見えますよね……あとト書きも一部不親切ですし。今は反省している
(+70) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*>>+66いまなら どうじょうで あんたのおねがい たいていなんでもきいてやれるきはする
あんたのあにぎみ なんなの なんなの
(+71) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
>>6
あぁーあ、螺旋出しちゃったｗｗｗｗｗｗ
夫婦と螺旋戦争～どうぞどうぞの戦い～が始まるよ！
(+72) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
/*
>>+61
~＊~.;∬ ベネット ∬;.~＊~
《ｼｬｲﾆｰ･ﾌﾞﾚｰｳﾞ･ｵﾌﾞ･ﾍﾞﾈｯﾄ･ｵﾌﾞ･ｼｬｲﾆｰ･ﾌﾞﾚｰｳﾞ》
(-3) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
|
|
|
[門を潜れば、簒奪王の姿は黒き光となり、上へ。]
[崩れた高層ビルを抜け。黒に染まった太陽を掠め、
空を突き割り、天を昇り。見えなくなった。]
[残るは、開け放たれたままの神門（ｹﾞｰﾄ）。
……向こう側には、世界の真理が待っている。**]
(7) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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/*>>+51 黄金の流星ヴェスパタインを呼びまして？
ミ☆ヴェスパタイン☆彡くらいにはなるんではないかしら……？
(+73) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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/* >>+58 待ておい何の罰ゲームだ！！！
[あれ、何か昔もこんな事あったような気がする。と、無茶振ってみる]
そして、>>4なんだと（しばばばばぁ
(+74) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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/*
にゃんこちゃんの方は何を準備中なんだろう(しばばば)
卑怯！さすが廃神卑怯！！
(+75) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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/*
>[ファブロス序文……それは、鏡合わせの対なる文章。
文を反転し、逆から呼んでも意味が通る。
まさに、セラの与えし奇跡の回文であったのだ。]
おまえはなにをいっているのだ
(-4) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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/*
>>+68お兄ちゃん
トニーがエントリーしたようです。
僕は（ ﾟωﾟ ） お断りします
(+76) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*>>+73ついてたよ……
王になる者はみんなきらきらしいのね……
(+77) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*
きっと始祖王が隠居してからきらきらねーむブームがきたのね。
(+78) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*
>>+77 もともと流星の名を持つものですもの、王としての嗜みですわ。
(+79) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*>>+79そんな流儀、エリス知らなかったぁ！！
(+80) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*
>>+66フーケアス
えぇとね。ここで気をしっかり持ってもらう為に、暴露すると。
フーケアスっていうのは、ググると一番初めに出てくるだろう項目で、イアン・ギランとトニー・アイオミが結成したというプロジェクトの名前だったんだ。
>>+73グロリア
流星だもんね！！！
>>+76弟
……… [隅っこ]
(+81) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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──過去想：天宮にて──
……おまえですか。
[建物の外、巨大な影が動くを見て、様子を見に出てくれば。
見つけたのは、獣。]
原初の獣…… 炎天がなんとやらでしたか。
大層な名に似合う図体ですが、こんなところで何を。
[お座りの形でさえ、己とそう変わらないのではないだろうか。
今は執務の合間。
バケモノが、などと兵が騒いだらと思って様子を見に来ただけだ。
隣へ腰掛け、肩を押さえた。
肩こりなどというものはわからないが、同じ姿勢で居続けるのは嬉しくはない。]
(+82) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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自身（私）の知る猫とは違いますが、
あの言葉は随分と、指す範囲が広かったのですね……
[未だ、コミュニケーションツールとしての笑顔を常備してはいなかった頃である。
初めて知りました、と真顔で頷く様子は、何よりも真剣に見えたろう。]
…………。獣、と呼ぶと、あれらと重なりますか。
[天宮は清浄なる星城だが、獣が居ないではない。
役割は別、理性在る獣種族ではあるが。
彼らの名乗りを聞く立場にない王弟にとっては、獣、で一括りだった。
故に、重なる。
面倒だ、と思い首をひねり]
(+83) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/* 始祖王にも合ったんじゃない？
Ω→始祖王→Ω
見たいなちょっと良い名前の装飾が。
(+84) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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……。
一滴、でしたか。
一滴……
では、 シズク、 と。
シズクと、呼びましょう。
[だいたい、書物に書かれる名は長いのだ。
名など最低限で十分だと考える効率最重視の王弟は、
かくして獣を勝手に名付けてしまった。
兄が、周りの人々がなんと呼んでいようと、わかればいいでしょうと。]
(+85) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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シズク。
重いです。
[触れる都度そう言いながら、執務外では青年は、獣を排除する様子はなく。
稀に、だが。
獣の毛並みを枕に、午睡を得る日も────
永き時の中には、あったそうな。*]
(+86) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*
>>+84
ないない、王である事を選んだ時点で個である事は捨てたので名前もない。
（※断固拒否する為に今考えた）
(+87) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*>>+84☆☆♪€人間€♪☆☆なんか創るんじゃなかった。
(+88) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*
ばかなの？みんなばかなの？
始祖王にがさねえよ……
(+89) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*>>+88全部あんたの所為だわ！！！！
(+90) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*
>>+89
いやいや、俺なんかより…そうだ、お前んとこの王剣どもに素敵な名前を賜ってやったらどうだ？
配下を労わるのも王の努めってやつだしな。（逃げる
(+91) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*
>>+88そんな怖いものだったんですか私達は生まれ出たその瞬間から。
(+92) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/* >>+88ちらっとログ覗いたらこれで腹筋死んだ
(+93) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*>>91いらない！！いらないわ！！！！！
ほら、それなら遣い手にやりなさいよ！！！
(+94) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/* >>+91
┌○┐
│お｜ﾊ,,ﾊ
│断｜ﾟωﾟ ) お断りします
│り _| ／/
└○┘ (⌒)
し⌒
というかうっかり「遣い手にはねェの？」と聴きかけてそのブーメランの可能性に気付いてお口チャックしてた王剣王狗の兄の方だった。
(+95) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/* ﾄﾞﾔｧ＜シズク
(+97) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*
ちなみに6dは芙蓉ズを村のお話の中に入れることが何より優先されたので、終盤での村同士の対立自体はそんな問題に思わなかった。
(-5) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*
遣い手は代替わりしているものですし、あまり高位のものではありませんわ。
ですから、ズリヴァー、エリス、……ね？
(+98) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*
あっ7dや
(-6) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/* え、私達は既に存在しているよ？>>+94
◆∮ジャック∮◆
《ｾﾗﾌｪﾑ･ﾒﾛﾃﾞｨｱﾝ･ｵﾌﾞ･ｼﾞｬｯｸ･ｵﾌﾞ･ﾒﾛﾃﾞｨｱﾝ･ｾﾗﾌｪﾑ》
◇∮グロリア∮◇
《ﾂｧﾘｱｽ･ﾒﾛﾃﾞｨｱﾝ･ｵﾌﾞ･ｸﾞﾛﾘｱ･ｵﾌﾞ･ﾒﾛﾃﾞｨｱﾝ･ﾂｧﾘｱｽ》
これは世界にセラとツァルの旋律を伝える役割を担う
旋律の遣い手に授けられる、世襲制の称号の様な者。
個人としての名前ではないからそう呼ばれる機会はないのさ
(+99) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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ジャックは、ちなみに今勝手に決めた。 ごめんねＩ方。ほんとごめん《棒読み
2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*>>+99もうやだこの世界
>>+98ほら、私ら元々は一般人《ﾉﾙﾏｰﾚだから》
(+100) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*
>>+98 いや、俺らだって代替わりはしてるぞ！？
ただ、遣い手がたまたまハイペースだった＋王が居なかったから今代の在位がやたら長くなったってだけで。
だから……ほら。
(+101) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/* >>+99 （あーあ
[ズリエルは グロリアに 心の中で念仏を唱えた]
(+102) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*
猫をシズクと呼ぶえぴそーどのためにゲンジツのきらきらしいのから目をそらしていたらなを賜るの流れにいつの間にかなっていてなにこのタイミング
し しずく、 もっとかがやきたかったら それで あの……
（おうは こんらん している！ ）
(+103) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/* >>+100 私達も普通に一般人《ﾉﾙﾏｰﾚ》だよ。
私もロベルタも、ユークラシスの家の子として普通に生きてたのを、普通じゃない進路を選んでノルマーレをやめただけだ。
(+104) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*
>>+99
直属じゃないからしりませんでしたねー
いやー直属じゃないからなー
いやーしらなかったですねー
[かおをそらした]
(+105) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*
どこにノルマーレがいるのかと小一時間問いただしたい。
この村でノルマーレは私1人のはずだ。
(+106) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/*>>+104私ら、自分で選んだっていうか気がついたら、だから……だからそんな名を賜るほどでもないの、よ？
(+107) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*>>+106などと供述ry
(+108) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*
>>+106
わ、私もノルマーレよ…？
(+109) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*
ああ、そしてそもそもほら。俺らは地獄荒らしの殺尽鬼《ﾐｽﾀ・ｽﾞﾘｳﾞｧｰ･ｴﾗｰﾄﾞｵｰｶﾞ》と楽園堕としの殺神姫《ﾐｽ･ｴﾘｽ･ｺﾞｯﾄﾞﾏｰﾀﾞｰ》で、きらきらではないが名には充分間に合ってるというかなんというか……うん、な？ ……うん。
>>+106 俺も妹も一般人《ﾉﾙﾏｰﾚ》出身だぜ……？
(+110) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*はい、ノルマーレを名乗った人からジャックがキラキラネームをつける列はここですよ。
おやすでに三人ですか？四人ですか？
ジャックも大人気ですねー
(+111) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*>>+108それが真実です。
>>+109始祖王
………えっ…？↑
(+112) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*
ああ！ しばらく王《えんしぇんと・わん》状態だったと思ったらマーゴが！ 帰ってきました！ >>+109
でも自分のことノルマーレって……え……（とりあえずむぎゅーしておく
>>+106
私も元は一般人《ﾉﾙﾏｰﾚ》です。
(+113) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*
キリィ、ここ《墓下》怖い……っ
[涙目でぎゅうってしがみつく]
(+114) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*元々一般人だった私らの運命狂わせた神が全部背負う
ってどうかしら。ねぇ？
(+115) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*元は既にノルマーレでない事を理解すべきだと思う。
(+116) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*
私は元創造神で、現ノルマーレよ。
貴方達とは違うわ。
(+117) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*
>>+103イアン
シズクは充分輝いてます。
ほら、最低限で充分なのでしょう？
にぅなぅ(=‘ｘ‘=)
(+118) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*
なんですか。入れ食いですね。
飛んで火に入るといいますか。
ノルマーレとは敬意を持って悪化の経緯を辿っていただきますよ。
頂きへと登っていただきますよ。
名を掲げ戴けば、最早ノルマーレと名乗らなかった者たちより遥かなる高みに立ち、戻れぬ事と知るでしょう。
(+119) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*
私の箱辞書、「ねこ」と打つと、
埼玉西武ライオンズ
阪神タイガース
が、出てくるんだけど。獅子と虎だから？？
分類が2ch用語だわ…
(-7) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*いいえ全部神が悪いわ。
というかあんたの何処が一般人じゃ
(+120) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*
あとはエンシェントワンとの過去捏造と
きのうの王剣たちへのごにょーと
を考えておりますがかけるかどうかは腹筋のみぞしる。
そんなうとうとモードです
(+121) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/* >>+117 元が神な時点で既に一般人《ﾉﾙﾏｰﾚ》ちなう。
というか。元が神でも一般人《ﾉﾙﾏｰﾚ》でもあんな怖い戦いの中生きてるってだけで充分普通じゃねェから……！
(+122) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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|
―かつての斗木豸（ﾄﾓｸﾁ）の街
天枢《ﾅﾕﾀ》と呼ばれた街―
Norz.Fer.Lald! Bagna.Myuvas.Nalda!
Verz.Zeg.Lald! Vigze.Myudas.Nalda!!
Worz.Zew.Lald! Wezda.Myuwos.Nalda...!!!
[今は失われし崩壊言語の祝詞が、邪教聖殿の深奥に朗々と木霊する>>+342。
崩壊言語は既に"崩壊"されし言語。
故にこそ、この歴史の断片を垣間見る資格を得る者達にも、この言語の意訳や伝わらず。
そして既に、崩壊言語には、意味など特にない]
(+123) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
|
|
|
忌々しき始祖王。邪魔立てはさせませんよ。
[祈りの場を壊し、『神』へ捧げし供物となる敬虔な教徒、神には相応しく無き、文明の残骸を踏みしだくは漆黒の黒き茨>>+344
その中央で、崩壊の大司祭は真紅に灯る召還陣へ祝詞を捧げ続ける>>+346]
神の降臨は今ぞ。
今ぞ世界は新たな霊的ステージへ昇格《ｸﾗｽｱｯﾌﾟ》するべき時。
そう、今ぞ我らが『神』をこの世へお招きする歴史的瞬間。
[始祖王の手により今尚殲滅の呻きを見る邪教集団。
ここ本部、天枢《ﾅﾕﾀ》に於いて、まるで最期の抵抗の様に、彼等が祭神を喚び起こす儀式は決行される]
(+124) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*
まあキリィはギリギリノルマーレ名乗っても許されそうだけど…。
(+125) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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[大司祭――崩壊と罪業の嵐を吹き荒ばせる者。
≪吹き荒れし業の嵐霆≫事、大司祭クリストファーは、勺杖を高く掲げ、語りかける]
流葬樹、君は選ばれたのだよ……いいや。
"神"を受け入れし君の名は、最早より尊き御名。
≪葬麗なる崩壊を授けし葬増神の器≫
ウェズヴォルド・バルグ・ドルドヴィン
-"Ｗ"ezVorde Barga DordDevin-
[香油は穢れた暗黒水《ﾀｰﾙ》の様ぬめらかに肌を伝い
神水は咲誇る鮮血華《ﾘｺﾘｽ》を溶かした色で器を清める
召喚の陣を肌に刻みつけ、器は今ぞ神を宿さんと、神々の褥に横たわる>>+346]
(+126) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
|
|
|
[聖堂《ｽﾃｨｰﾌﾞﾝ》の外からは屠られし信徒の聲が絶える>>+382。
雪崩れ込む鬨の聲、始祖王《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》の手に煌くは鋭き穂先]
世界に救済の旋律を！
我らに崩壊の安らぎを！
触の影よ、今ぞ黒き終焉の唇で御言葉を詠い給え……！！
[その穂先の投擲が身に届く事さえ一瞥すらする事無く。
崩壊の大司祭は、その神聖なる勺杖の、鋭き銀に煌く先端で、器に『i』を刻む>>+348]
(+127) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
|
|
|
/*唯人《ﾉﾙﾏｰﾚ》の背中には、可視の翼なんて生えません。
(+128) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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|
――ぐぎゃああっ！？
[次の瞬間には、そう。大司祭の身は貫かれた。然し]
…………せ……がぃ……に………
……さ…………んび…………を……
[呼び出す"神"は、望まれし存在でない真実に気付かず。
崩壊の狂信者達は、やがて世界に来るだろう崩壊の極地《ｺﾞｰﾙ》を夢見、その日、世界から滅び去られたのである]
(+129) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
|
|
|
[その極地《ｺﾞｰﾙ》の兆しは、やがて。
それは数億世祈も後にもなら無ければ見えもしない事など気付かずに**]
(+130) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
|
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|
/*
>>+117
創造神のお考えは、偽りの神程度には難しいようです……
なにをおっしゃっているのか、理解できない……
(+131) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/* とりあえず全力で猫芙蓉に名前を投げたよ！
古代語で名前ってどうすればいいんだと色々悩んで。
元々の名前は流葬樹(多分るそうじゅと読む)。
崩壊の神になったら、オズワルドだかドルドヴィンだかわからんすごい名前になるって合わせ技を投げることにした。
あ、後>>+123の文字は、セレーデでもツァレーデでもない、完全にインスピレーションで作った、特に意味はない崩壊言語です
(+132) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*>>+126うわっ
うわ……あー………………
あ、古代語のなまえは俺も期待してるっていうか世界を切り裂くもの、のことだとおもってるが単語はどんなんかと。
(+133) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*お前かよ教祖……
(+134) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/* ウェズヴォルド・バルグ・ドルドヴィン
-"Ｗ"ezVorde Barga DordDevin-
[なんかだいじそうなので太字にしてみた]
(+135) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/* >>+111 記号で名前装飾するのは私の専門ではないんだが！？ｗｗｗ
(+136) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*
なんか邪教殲滅周りがやたら格好いい事に……っ！
しまった、私ももうちょっと格好いい感じにすればよかった。
(+137) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*
>>+114
（なでなでなでなでなでなで
7dすっ飛ばして先に8dを読み始めていたら、
おや、怖いものがきましたよ……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
私もトニーへの返しはやりたいですねえ
(+138) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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|
/* >>+135 ごめん。適当いったが単語の意味はこれから考えるんだ
(+139) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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|
/*
やっぱり途中で世界がおかしくなったんだな。
と言う事で私はこの辺りで短期的な封印《眠り》に落ちます。
お刺身野菜m(_ _)m
(+140) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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|
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/*この流れが落ち着いたら 幼女時代に森に迷い込んでみよう そうしよう
たぶんあしただ
(+141) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
|
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|
/*
キリィの祖先はこの大司祭が（しば的な意味で）オススメだと言ったけど、これがキリィの祖先だと思うとしばが大海原になってしまうわね…
(+142) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
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/*
わぁぁぁぁぁぃぃぃぃいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
名前だけじゃなかった、大司教様や崩壊言語まで
wwwwwwwwwwwwwwww
ありがとうありがとうぅぅぅ！
Wきたぁぁぁぁぁ って、叫んでいいの？いいの？？？wwwwwwwwwwwwwwww
(+143) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
|
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|
/*
>>8:+146
ええ、私はほいほいGOサインを出しただけでしたね……やりとりを読み返して改めて戦慄したなど
>>8:+190
入村文は皆、凄かった ですね ……！
私なんてログに出てきた街（みるきーうぇい）に全力で出現してマーゴに会えるって話と手紙の話などをちらりと出しただけですよ。
肝心の手紙本文も思いつかず……
そういえばカントの存在はマーゴにも入村文で初めて明かしたのでした。
黒服に白い梟の対で、白衣に黒猫
(+144) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
|
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|
/* >>+133
単語のスペル、完全に私のインスピでやってるから、エピで後悔した後、「これ読まねえだろｗｗｗ」は絶惨受け付ける。
芙蓉の古代語の名前。
存在してはいるが、場面的に芙蓉、と言っていいのか少し悩んだので反転。
先にネタバレしておくと、流葬樹と云う名前は、芙蓉、の古代語スペルを反転させてから無理矢理和名に直した際の名前となります。どういうスペルだよ、はエピで
(+145) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
|
|
|
/* >>+142 まったくだ！ まったくですよ！！
[しばのうみ]
うわああああああああああああああ！？
(+146) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
|
|
|
/* >>+123 ちなみに寒いネタバレを灰にうめうめ
Norz Fer Lald これどういうインスピで作ったの？
ノスフェラート。格好良く呼んで見た。
ノース、フェ、ラーーーート！！！ こう
他はまあバリエーションつけたりまったく適当いったり
(-8) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
|
|
|
/*
>>+136
いや記号をつけろという意味ではなくてね。
装飾ってあれ
設定を盛るという意味で盛り上がって行きましょうよ(いやなえがお)
(+147) 2013/06/08(Sat) 01時半頃
|
|
|
/* >>+147
それなら任せるといいよ（いやなえがお
皆長生きだから、創世編から簒奪編、暗黒教団トモクチ編まで色々と捏造の余地はまぁだまだあるだろうしね。
最も、全員を巻き込みそうだけれども
(+148) 2013/06/08(Sat) 02時頃
|
|
|
/*
あとカントという名前も初公開でしたねー
めも
デメテルが歌ってくれたら大歓喜してわらわら落とす（死亡ロルが増える）
(-9) 2013/06/08(Sat) 02時頃
|
ジャックは、いってから、やっぱり自分でも怖くなったので遠慮する
2013/06/08(Sat) 02時頃
|
|
/*
>>+118しずく
そう、ですね
どうしてああ、書に刻まれるなはながいのですか。
よびにくいです。
おぼえにくいです。
[この王は人のなまえを覚えるのがにがてだ
なぜならひとに関心をもつことがそもそもあまりないからだ
と、いまきめた。
そんなどうでもいいものに、めんどうです、とか？]
おそろしい……ここは恐ろしいところですね……
…………うわぁ……
(そのしずくにえらい名前がついたのでそっときょりを)
(+149) 2013/06/08(Sat) 02時頃
|
|
|
/*
>>+139 適当に言えるって時点でまず凄いので安心して欲しい。
[>>+148何かもういっそ見てみたいような気もしてきｔ]
(+150) 2013/06/08(Sat) 02時頃
|
|
|
/*
>>+148
これ長生きしてる人は全てに巻き込まれるじゃない、やめて…
(+151) 2013/06/08(Sat) 02時頃
|
|
|
/*>>+150それ、お兄様だけが被ってね……？
(+152) 2013/06/08(Sat) 02時頃
|
|
|
/* >>+152 ほら、見るだけなら……採用されるかどうかはともかｋ……
……いや、この場合採用まで込みでだよな……うん、やっぱねぇな……。
(+153) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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/*
すげーよな。みんな長生きだもん。
俺らのみたいに短いやつも軒並みてんせいだもん。
にげらんねーよなあ？
いやーみんなすげーなあ
(+154) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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/*おやすみ、弟。良い夢を。
>>+145ジャック
反転古代語を和名にって、結構な荒技wwww
いやいや、ありがたく頂戴致しましょう。
現代語でも違和感があったので。
お願いして良かったwww
あぁ、そこに大司祭がw＜キリシマ
>>+149イアン
其れは由来や特徴を付ける事で、すぐに分かる様にとの配慮なのでしょう。
インデックス、ですね。（多分）
呼び名は愛称。貴方が私の為に、特別な呼び名を与えてくれたことが大事なのです。
ですから、私は貴方だけの「シズク」でとても倖せなのです。
（そっと離れていく主にしゅぅん）
(+155) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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/*
>>+148
『暗黒教団トモクチ編』って、え、登場人物増えるんですかwwwwwwwwwwwwwwwww
(+156) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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/*>>+153……うん、だから、お兄様一人で、お願いね？
(+157) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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/* 天宮でホットドッグはやってたとか……
多分私がホットドッグホットドッグいってたのはそれだよ……たぶん。知らないけど。
さて、そろそろ私は寝ようかな。
エピまでに纏め上げたいと願っていた古代語のノルマを如何やら達成できそうにないのが少し悲しく不貞寝入り。ちくせう…**
(+158) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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/*
ところでマーゴって年齢いくつなんだろうなぁと考えつつ落ちるわ**
(+159) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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/*天宮にだって、あったんじゃない？ホットドック。
多分ちょっときらきらしくて皆それなりに長生きで変な力持ってる事意外は結構地上とかわんないかもよ？天宮。
(+160) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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/* >>+157 ……いや、それなら俺も逃げる……もうあれだ、細々考えてくとパルックとかにもキラキラ付きそうな勢いだし、うん……。
>>+158 あんのかよそんな流行ｗｗｗ ジャックおやすみ……いややるだけ凄いから安心しろ、な？
(+161) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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/*>>+161……(じいぃいぃ
寝る人はおやすみよ。
(+162) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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/*
なごみの捏造だって、いいよね。
「最近様子がおかしいと思ったら、エリスに男の影が！？
ズリヴァーとジャックが初めて手を組んだ、
兄ごころ満載の特別番外編！
次回、『守護女神の憂鬱』。
天なる宮に、恋の嵐が吹き荒れる……！？」
とか
「神様だって腹は減ります。
でも料理ができるかというと……
そんな宮に舞い降りた救世主がいた！
紅茶の香り漂うテラス、主たる白の使い手が、
天宮の男どもにびしばしお茶教育！！
次回、『ティー・パニック・パーティー』。
いつからこれが、休憩だと勘違いしていたのだろう……」
(+163) 2013/06/08(Sat) 02時頃
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/*なお、このへんの捏造はやる予定はまったくもってありません！！！
(+164) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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/*>>+163何ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何なのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+165) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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/*それはそれで両方見てみたいわ……
(+166) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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/*
よしあとは7dの後半部分だけです……続きは明日。
こんな天宮勢だらけの墓下にいられますか！ 私はマーゴと一緒に寝ますよ。
[すたすた**]
(+167) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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/*
思うに年をとらない少女とまともに付き合って＝四六時中監視してたら頭おかしくなｒ
いや四六時中でなくとも頭ｒｙって言われたら負け
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-10) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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/* >>+163 ……俺下段は特に困らないような気がしてきた。
寧ろ上段か？
さて、俺もぼちぼち寝るか……おやすみ。
[欠伸して寝室へ**]
(+168) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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/*あぁん、待ってぇ、お兄様ぁー
[ぱたぱた兄の後を追って寝室へ**]
(+169) 2013/06/08(Sat) 02時半頃
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/*
思い出した！！！！
折角ルシフェルと同じ場所に居たときには、
肉体猫で、魂が天宮に居たんだった！！！！
だから、別物と考えてて。
敵！？って出来なかったような、ような……orz
(-11) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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/*>>+163 えっ何それ
言語学者しているうちにどうしてそうなっていらっしゃるのかしら
(+170) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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― 月の奇蹟《貴石》>>8:116 ―
シャラン…… シャラ
［其れは、小さな小さな音だった。
喧騒に消える子猫の鳴き声の様に。
けれどその光《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》もまた、金聖杯《ｱｳﾗ･ｶﾘｽ》に響く。>>8:115
舞扇《ab-Minhar-ab-Dajajah》は幻《私》の広げた両腕よりも大きくなり、
華の様に広がった。
サファイア《ｺﾙﾄﾚｰﾝ》の光は熱き深蒼を。
トパーズ《ｶﾞﾙﾊﾞﾚｸ》の光は美しい冷金を。
此の身は二度死んだ猫の身なれど。
私《ｾｶｲ》だったモノは何も遺らなくとも。>>8:+373
石《遺志》が灯る。>>8:+374
剣を紅に煌めかせる。>>8:116］
(+171) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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――よくよくめでたく舞うものは
――巫女（かんなぎ） 樹の葉、剣戟とかや
――水波 空雲 手傀儡
――花の園には蝶、小鳥――
(+172) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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［ゆるゆると、星廻りの様に扇を舞わせる。
口遊む詩はファルサリースの巫女が寿ぐ旋律にも似て。
かつての私《流葬樹》が特に得意であった、舞《詣》を捧ぎ。
―――ヒュッ
打ち下ろせし舞扇の一閃が、剣の筋と重なる。>>8:143
光も闇も知らぬ原初《ﾚｲ》の力が、日常《ｼｱﾜｾ》を求める力が。
人《神のｲﾄｼｺﾞ》の可能性を伴って――］*
(+173) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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無の鉄槌《ｱﾝ･ﾌｰｹｱｽ》！！
［彼の王の現れに叫んだのは、私《ｼｽﾞｸ》。>>8:139
座り込む彼《弟》の前に立つ。>>8:141］
……本当に、貴方なの ですか。
［サファイヤ《ｺﾙﾄﾚｰﾝ》は是と告げる。
ふと思い出したのは、初めて名を呼ばれた頃。］
(+174) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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―天宮《ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ》―
［白の遣い手《ｸﾞﾛﾘｱ》にジャレついたら爪で服を裂き、
黒の遣い手《ｼﾞｬｯｸ》の顔を舐めたら仮面を汚し。
こっぴどく叱られた。
そして、命を狙ったと一斉に兵に槍を突きつけられた。
『バケモノ』
違うと鳴いても、言葉は届かない。
だから逃げ出した。私を化物と、呼ばない人の所に。］
(+175) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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み”ゃぅ……
［辿り着いた場所は、兵の警備が厚い場所だった。
建物の外でウロウロと所在無さげに右往左往する。
王弟の声が聞こえ、すぅと首が伸びた。>>+82
立ち止まり、お座りをする。］
(+176) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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|
み”ゃあ《おしごと おわるの、待ってたんだよ》
［隣に腰掛けた王弟《ﾌｰｹｱｽ》の背に肩に、ぴしゃんと尻尾の先が揺れて当たった。
私《猫》は自身の存在を「猫」としか括れなかった。
模様も異なり、鬣らしきものもない。
私を呼ぶ総称は《炎天より零れし一滴》しかない。
『スカーレンティア』――これは、*･゜ﾟ☆･*:.｡..｡.:*･ルシファー*:.｡. .｡.:*･☆゜ﾟ･*さまから授かったもの。セラ王のみが呼ぶ事を許された名。
だから、他の人は適当に呼ぶ。『猫』とか、『ネコ』とか。
『バケモノ』――だとか。
真顔の王弟《ﾌｰｹｱｽ》は難しく考えているようにも見えた。>>+83
いつもは『おまえ』>>+82としか呼ばぬのに。
今日は『獣』と呼ぼうとしている。］
(+177) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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|
|
にゃ？《重なる？何を呼ぶの？》
［何を考えているのだろうとパタピタ尻尾を振り、大きな頭を摺り寄せた。>>+85
その動きが止まる。］
……みゃ ぅん？
(+178) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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［『シズク』
新しい、私の名前を考えてくれていたんだ！］
みゃんっ《分かった！ 私は今日からシズクだよ》♪
［嬉しくて、嬉しくて。のしかかりぐりと頭を押し付けて甘える。
重いだなんて苦しげに呻かれたこともあったけど。>>+86
へらりと薄い笑みは、コミュニケーションツールの失敗にも見える。
執務室の外でも無表情な、冷徹さ丸出しの怖い顔。
けれど、私《ｼｽﾞｸ》の身を枕にして眠る王弟《ﾌｰｹｱｽ》は普通の人間《ﾉﾙﾏｰﾚ》にも似て。 浮かぶ穏やかな笑みが見れる事が私の楽しみでもあり。
紅の毛と長い黒の毛が重なり、心音が重なる安心《平和》に満たされていた。］*
(+179) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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―地上―
［私《ｼｽﾞｸ》の見たことのない表情を、簒奪王《ｱﾝ･ﾌｰｹｱｽ》は、浮かべていた。>>8:147］**
(+180) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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|
/*
ブラック聖杯に、弟が飲み込まれる様を見る……ところまで、行かなかった。（ﾊﾞﾀﾝ
ルシフェル呼びは、今、敢えて触れないようにしよう……。
あ。
なんでしたら、舞扇の、宝石の力（具体的に感知／ルシフェルの狼達とか優先的に探知出来るんじゃないかな。ガルバレクは罅行っちゃってる…ね。）もトニーが貰っても……と、私は思っていたり。
元々この宝石は持ち主によって色が変わるという。**
(+181) 2013/06/08(Sat) 03時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 03時半頃
|
/*
>>+57
使いたかったのか……
いや、今回のタイトルはタイトルコールし辛いよなー。
良いや、使っちゃえ★
ってなもんだった。
(+182) 2013/06/08(Sat) 08時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 09時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 11時頃
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|
/*おはよう。午前なんてなかったわ。
(+183) 2013/06/08(Sat) 12時頃
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|
―在りし日の記憶―
……ここ、どこ……？
[発端は、なんだったか。
また何かに反発したのかもしれないし、ただの散歩だったかもしれない。
とにかく、無我夢中で走って、気がつけば深い深い森の中だった。]
かえり、みち……どこ……？
おにい、さ、ま……イア……っ……
…………っ…………
[泣いてはいけない。強くあれ。強くあれ、と何度も心に言い聞かせて。
それでも、静かすぎる森の静寂はまだ幼い少女を不安に押しつぶすには十分すぎた。]
(+184) 2013/06/08(Sat) 12時頃
|
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/*というわけで森に迷い込んでみた。
お昼何かあったかしら……
(+185) 2013/06/08(Sat) 12時頃
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|
―むかし―
ねぇお母さん！ サンタさんへのお願いを書いたの。
［弟と一緒に差し出した手紙には、拙い字で
『さんたさん。
ことしもいいこにしてました
だから
るうびつゝきゆぶをください』
と書いた。
いつも一緒の弟と、一年に一度だけ違う贈り物を貰う日があった。遠い国に居る『サンタさん』が、良い子にプレゼントをくれる日。お店で見付けることが出来なかった物を、私は頼んだのだ。］
(+186) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
|
──過去想：少年トニーの記憶──
[僕の友だちに、トレイルっていうお兄ちゃんがいる。
いっつも緩い物言いだけど、でもへらへらしてるだけじゃないって僕はよく知ってるんだ。
たまに見せるきりっとしたところは、すごくかっこいいんだ。
だけど、]
トレイルと、いつも一緒に居る女の人？
……ううん、見たことないから、いないと思うよ。
[トレイルのことを教えてほしいっていう女の人に聞かれて、僕は首を振った。
トレイルと仲良くなりたいんだって。
かっこいいもの、人気があるんだ。
僕はなんだか鼻が高かった。]
(+187) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
|
なのにどうしてトレイルは、ひとりでいるんだろう……？
[それから1ヶ月くらいたったけど、あのときの女の人と一緒にいるってことはなかった。
思えば、トレイルは人気はあるのに、特別な誰かがいるわけじゃあないみたいで。]
ね、トレイル。
もしかしてトレイルは、シスターになりたいの？
[サッカーの練習に付き合ってくれた夕方、僕は思い切って聞いてみた。
シスター・ツェツィーリヤは、神様と結婚するみたいなものだから、特別なひとがいないんだって。
トレイルももしかしたらそうかもって思って、聞いてみたんだ。
男の人はシスターにはなれないって知るのは、もうちょっと後のことだった。*]
(+188) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
|
［特別な日の朝。
目覚まし時計よりも早くに目が覚めた。枕元を確かめる。靴下からはみ出たプレゼントボックス。
目を輝かせて私はリボンを引っ張り……］
わぁい、サンタさんありがとう！
(+189) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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|
今日からイアンだっ
［通りすがりのイケメンヒーローの名前を忘れないように、贈り物に名前をつけた。
カチャリカチャリと重たい塊を動かしていく。あんな風に全部の面を手早く揃えるなんて、凄かったんだなと改めて思った。
私には、結局一面揃えるのが精一杯だった。貸してよ、と勝手に遊ぶ弟の方が上手だなんて、何だか少し悔しい。］
(+190) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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|
|
/*
とまあ思いついたモノを放り投げつつ。
おはよう？それともこんにちは。
自堕落という文字は俺のために在る
（駄目な方のヒーロー）
(+191) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
|
［年が巡り。
イアン《ﾙｰﾋﾞｯｸｷｭｰﾌﾞ》が壊れてしまったのは、私の不注意で落としたせい。お父さんが直してくれたけど、カチャと回転は途中で止まってしまった。］
………。
［新しいのを買ってあげようと慰められたが、私は首を振った。『サンタさん』の正体を知る年齢になったが、それでも、あの時にサンタさん《ﾋｰﾛｰ》から――欲しかったのだ。］**
(+192) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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/*>>+190ちょっえっえ ！？？？
ちょおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗえｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+193) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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/*
発端はトレイルのはずだが、さてはて。
(+194) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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|
― 在りし日の天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》 ―
［なんなのよ、と言いながらも彼女《ｴﾘｽ》は私を撫でてくれた。>>+8:532
黒髪に混ざる赤の色が増えて、いつものあまい匂いとは違う――匂いがしたけれど。］
みゃあう、みゃあう～《エリスエリスー、おかえりなさい！ ズリヴァーがね、ズリヴァーがね、エリスのこと頑張ってるって！かわいいって。ひとりで寂しくなかった？》
［ごろごろとくすぐられた喉を鳴らし。
この日は彼女が眠るまで傍にいた。］*
(+195) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
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/*
るーびっくきゅーぶにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なまえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つけんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
よそうがいからきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+196) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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|
|
/*まさかのるーびっくきゅーぶになまえで なまえ
(+197) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
|
［翌朝。
正方形のブロックをげしがしと爪で叩く。
なかなか揃えられなかったイアン《ﾙｰﾋﾞｯｸｷｭｰﾌﾞ》を思い出したからだ。
そういえばエリスが王弟を、そんな名前で呼んでいたないなかったような？］
み”～あ”～う”～
［執務時間の終わり、私《猫》は王弟を待ち構え。
ズリヴァーからの任務を遂行すべく、不意をついて背中に飛びかかった。］**
(+198) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
|
/*
ログが読めなくなってるんだ……って相談したら、
愛方が 滋養強壮に ジャキデル！ とかいって
謎のドリンクくれたんだけどどう思う？
おれはかわいいとおもった（末期）
(-12) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
|
/*
え。＜ﾙｰﾋﾞｯｸｷｭｰﾌﾞにｲｱﾝ
ほら、忘れないように、ね？
だから、天宮の人達の名前も、きっと何かに付けている。
(+199) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
|
/*
そんなぴゅあぴゅあな子供時代。
中学生で家吹き飛んで、全部無くすまでの、ね。
時間です、では！（逃**
(+200) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
|
―在りし日の天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》―
にゃぁにゃぁ言うだけじゃ何言ってんのかわかんないわよ。
[先に血の臭い落とした方がいい気がする、とか、着替えたい、とか、簡単に言えばお風呂入りたいと頭の中ではぶつくさ文句を言いつつも。
口さがない雑兵共はこの猫の事を化け物だ何だというが、これの何処が化け物なのだろう。
確かに規格外にはでかいが、それだけだ。]
あんたも、また馬鹿やって怒られてたんじゃないでしょうね？
[そう意地悪を言いつつも。
その日は一日中着いて回る猫の毛並みを撫で、夜には毛並みに体を埋めて寝た。
次の日は、それなりにやぐされ女神の機嫌はよかったそうな。*]
(+201) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
|
/*
はいごから きた！！！
おーとだーくがーどが発動してしまう
（しばぁ
シズクいってら。
(+202) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
|
|
|
/*ねこいってら。
こどもじだいはみんなぴゅあ
(+203) 2013/06/08(Sat) 14時頃
|
|
|
/*
そういえばどうでもいい話だけど、
簒奪王は僕の身体でちゃんと指パッチンできるっていうね。
……う、うらやましくなんかないやい！
僕だって練習すればイアンみたいにできるようになるもん！
あ、そこー！
手を打ち合わせるとかどこの錬金術師だとか言わない！
(-13) 2013/06/08(Sat) 14時頃
|
|
|
/*
猫には使い手たちの白黒攻撃すら、無効化したから、そのオートガードだって……？**
(+204) 2013/06/08(Sat) 14時頃
|
|
|
/*
>>+204
はっ…… それだ！！
王弟にダイレクトアタック！
(+205) 2013/06/08(Sat) 14時頃
|
エルゴットは、小さい頃のエリスがちょっとだけうらやましそうに猫を見ている
2013/06/08(Sat) 14時頃
|
|
……貴柱《あなた》は……
[>>4 少女の傍らから、蒼き光と共に顕れた巨躯《ｱﾙｳﾞｪ》。
あれほど荘厳さと力強さを誇っていた身体も、
今は随分と力を失っていた。
しかしそれは弱さを意味しない。
自身が離脱してからの事を推察すれば、
創造神との戦いの後に、破界の王との連戦。
その戦いの情景は、想像するに余りある。
例え今は傷つき、力を失っていようとも、
自身の眼には彼は誇り高く映る《神》であった]
(8) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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|
これは……幻夢狂月《ﾌｧﾝﾄﾑ･ﾙﾅﾃｨｯｸ》……。
[>>5 掲げられた現夢輝月《ﾑｰﾝﾘｯﾄ･ｼｬﾄﾞｳ》。
言われるまでもなく、感じた。
4種の聖遺物の力の一つを―――]
ありがとう、ございます。
これで総てがそろいました。
[自身が持つ聖遺物を、手に持ち、中空へと送る。
何にも支えられることなく、それは静かに浮かびあがってゆく]
(9) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
|
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[幻夢狂月《ﾌｧﾝﾄﾑ･ﾙﾅﾃｨｯｸ》―――
醒現天陽《ｳｪｲｸﾝ･ｻﾝﾗｲｽﾞ》―――
金聖杯《ｱｳﾗ・ｶﾘｽ》―――
禁断の果実《ﾌｫﾋﾞﾄﾞｩﾝ･ｱｯﾌﾟﾙ》―――
原初たる四の聖遺物《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾌｫｳｧ･ﾘﾘｷｨ》が、
互いに共鳴し合い、正しき方形を描く。
それはまさに"萬変億化の原初形"《ｽｸｴｱ･ﾜｰﾙﾄﾞｼｰﾄﾞ》。
どのような形にも変わり得る、原初の世界]
場も、人も、刻も、満ちているとは言えませんが……
[アヲイトリと、誇り高き神と、"世界"を見渡す。
本来ならば、正しき空間で行うべきこの儀式。
今行えば、正しき儀式よりも、程遠くなるだろう。
けれど、良い。これで良い。
これまで行われてきた正しき再生とは異なるのだから――]
―――これより、新たな世界……いえ、
(10) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
|
|
|
新たな世界律《ｲﾝﾃﾞｯｸｽ》を創ります―――
[さぁ、此処からは自己流だ。
再生ではなく、《再編》。或いは《再制》
書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》を開き、世界を紡ぐための物語を朗し始める―――]
(11) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
|
|
|
―――水滴のように儚く、人の歴史は散り落ちてゆく。
[この破界。そしてこの戦いで、何億の物語が欠けただろうか]
―――それは一瞬。煌きも、儚さも、それぞれのモノ。
[自身が知っている者もいた。自身が知らぬ者もいた]
(12) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
|
|
|
―――刹那の瞬間に、胸を焦がす人々のチカラの紅炎。
[彼らは皆、自身の闘いの末に死ねたのだろうか]
―――幾多の人々。幾多の街々。幾多に紡がれる物語。
[その戦いの結末を、全てこの書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》に綴じよう]
(13) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
|
|
|
―――水滴は雨となり、一瞬が連綿と繋がり、紡がれてゆくは世界の歴史。
[そうして人は、生きた証を物語として繋げてきたのだから]
(14) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
|
|
|
―"世界の夢"が、人々に幻のように新たな夢を紡がせ、希望を現し―
[現夢輝月が闇を放ち、世界を一瞬の休息の黒に染める。
眠らない世界は無いのだとばかりに]
(15) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
|
|
|
―"世界の光"が、人々に正しき世界を観せ、違えない道を示し―
[醒現天陽が一筋の光を。そして世界を白色に染める。
見えぬ未知などないと示す]
(16) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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―"世界の杯"が、人々に再び立ち上がる為の、力を遣わし―
[金聖杯が全てを労わる水を齎し、世界に金色を現す。
打ち勝てない困難などないのだと]
(17) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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|
―"世界の実"が、人々の歴史を紡ぐ為の、世界を生みだす―
[禁断の果実が地に落ちて砕け散る。
砕かれた世界が。闇に落ちた空が。焼け落ちた森が。
再び息を吹き返すように、生命力を増して顕れる]
(18) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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――そして。
――"世界の真理"を、書と成さん―――
[セブナリタの書が、世界の力に包まれてゆく。
これが改編。世界を動かすルールを編纂すること。
輪廻する世界。光と闇の相容れぬ斑の二重螺旋から脱却せんが為に]
(19) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[世界に光が顕れ、再生が渡ってゆく。
森に活力が満ち、青々とした緑が萌えてゆく。
――全てが上手くゆくと思われた時、
ぱちり、と何かが抗うような力を感じた]
……まさか、もう世界の真理に―――？
[世界の真理を書に降ろそうとした時、
感じたのは、既に何者かが真理に干渉しているという手応え。
その闇の力。その意志。その創造の力。
>>7 深く探る迄もなく、自身の対の王―――簒奪王の形だと分かった]
(20) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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──>>9:+74過去想？？/天宮？？？──
……はあ。
処刑に変わる、罰の考案？
[王弟はペンを止め、敬礼姿の伝令兵を見た。
はっ、と僅か震える声で伝えられたのは、以下のこと。
即ち、現在の天宮の罰則は、苛烈ではないか。
セラ王、*･゜ﾟ☆･*:.｡..｡.:*･ルシファー*:.｡. .｡.:*･☆゜ﾟ･*の慈愛在る御世には相応しくないのではないか。
世界珠の意志の遂行とは、もう少し温情を含んでも良いのではないか。
何を馬鹿なことを、と冷ややかな目で見るが、これはどうも、ほんの一部ではなく、それなりの数の宮人が支持する考えらしい。]
(+206) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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……。
なるほど。
話はわかりました。
………… 兄君も、ご存知なのですね？
[溜息のように吐息し、メモを取る。]
考えておきましょう。
……下がりなさい。
[仕事が増えた。
とはいえ、成すべきはただ成すのみだ。]
あなた方は、どう思います。
エリス。ズリヴァー。
[討伐や誅殺の任のない二人へ問いかけながら、王弟は眼鏡のレンズを拭った。]
(+207) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[約3日。
法の主が考える期間は、人により短いとも長いとも判じられる期間だったろう。]
試したいことがあります。
ズリヴァー、協力してください。
[お願いの形をとったそれは、ある意味命令と変わらない。
薄っぺらな笑み（この頃は既に癖になっていたが）は警戒を抱かせたかもしれないが、王弟のやるべきことは変わらない。]
(+208) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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…… こう、ですかね。
[妹の目の前。
王弟は、己より背の高く体格の良い始末屋（兄）を、
優 し く 抱 き し め た 。 ]
(+209) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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ご気分は如何でしょう。
[笑みで見上げる表情、本人の意図からすると嫌味はない。
あくまで、本人からすると、だが。]
一般の意識などを調査した結果ですが。
不快に思うモノを罰とするのが、最も危険も少なく、しかし罰になるのだということです。
蟲、獣、汚物など様々検討しましたが、掃除や管理の手間が増えます。
が、不愉快の中に、「せくはら」というものがあるそうで。
別途管理の必要もなく、手軽に執行できるので、採用を検討中です。
自身（私）は都合の良いことに毛嫌いされておりますので、
執行に適当かと。
[淡々と語りながら、どこか「良い事考えた！」風で。]
(+210) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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/*坊ちゃん…………
(+211) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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ズリヴァーは何も罪を犯していませんし、これは唯の実験です。
不快を得たならば相応の対価は差し上げましょう。
で、如何でしょうか。
これは不愉快ですか？
きちんと罰になりえますか？
[ぎゅっと細い腕回して首を傾げるこの王弟に、悪気など一切ない。
この罰が採用されたかどうかは、始末屋の二人のみが知る かもしれない。*]
(+212) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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/*あぁ、お兄様かわいそうに…………(しばしばしばしばしば
(+213) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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/*
>>+74
こんなことをズリヴァーがいうのでまじめに考えた結果がこれですよ。
悪いのはズリヴァーです。ええ。
ちなみにちゃんと妹の目の前です。
シズクがみてても……いいんですｙ……
(+214) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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/*
>>+213
せくはらという言葉から始まっちゃったので悪化すると尻を触るとかあるけど一応自重しました
(+215) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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―過去のお話？？―
…………いや、いや……どう、って………
[どうしろと。
"守護者"の側面として見れば、確かにその温情はあれば、とは思う。
"始末屋"の側面として見れば、まぁ、どっちでもいい。
非常に曖昧な返事を返し、その日は終わった。
問題は、それから3日後に訪れる。]
(+216) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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試したいこと？
[すさまじく嫌な予感はするが、呼ばれたのは兄なのでひとまず黙っておく。
と]
(+217) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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/*
あとせくはらって名前だけど一応女の子にやるのは思いとどまっているのはきっとたぶんおそらく兄君の教えがちょっと残ってるのかもしれないね（てきとう）
(+218) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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……まずい、ですね。
真理を奪われれば……いえ、破壊されれば、
例え今この世界を再生しても………
[如何に荒れた書棚を整え、整理し、掃除したところで、
それを内包し保護する図書館が崩れてしまえば、
書棚の一つや二つを綺麗にしようとも、何も意味を成さないように。
真理が壊されてしまえば、世界は呆気なく滅びてしまうだろう。
中空に浮かぶ醒現天陽《ｳｪｲｸﾝ･ｻﾝﾗｲｽﾞ》を手に持ち、
世界の創生の力を使い、神門《ｹﾞｰﾄ》を現す。
世界の真理へと、続く門を―――]
(21) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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[最期に、神とアヲイトリを振り返って]
……ぼくは、たとえ一人ででも、彼を止めに行きます。
それぐらいしなければ、ぼくを信じてくれた人に顔向け出来ないから。
[先程まで傷ついていた二人に、無理強いするつもりはなかった。
こんなことを表明しなきゃ立ち向かえない自分の弱さに自嘲しながら、
それでも二人に視線で意を問うた**]
(22) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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！？
[どういう光景だこれは。
悲鳴すらも喉の奥で凍りつく光景。
なんというか、千の死体が転がる戦場よりもおぞましい。]
―――――だ、だめだめだめだめええぇぇぇぇっ！！！
絶っっっっっっっっ対駄目っ！！！！
お兄様から離れなさいよぉぉぉぉぉぉっ！！！
[普段静謐である王弟の職務室に、ブラコン女神の絶叫と何かが割れる音が木霊した。*]
(+219) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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/*>>+215自重してなかったら今頃天宮のあんたの職務室でかいクレーターできてたわ。
(+220) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 14時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 14時半頃
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/*
>>+220
こんなお手軽で最悪の嫌がらせ（罰と読め）って葬送（早々）ないと思いません？
いやーひどいですねー大体ズリヴァーが以前にもあったなんていうからこうなったんですよ（セキニンが嫁に行った）
(+221) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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/*>>+221SAN値が直葬だわ！！！
お、おにい、さま……ッ……(ふるふる。ぷるぷる
(+222) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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/*
>誰かが見てるから駄目」
プールの授業前で着替えるために「男子は早く出てって＞＜」って言う女子のようなイメージを思い浮かべた
(-14) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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/*
実験対象のズリヴァーより良い反応しそうですねエリス。
「なるほど之は効果があるようだ」って判断したら採用してしまいそうで困るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あーあ執務室が。
そこの弁償はエリスたちの給与から行われますねきっとね
(+223) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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/*ただしお兄様に限るだから、他には対した効果はないわよきっと！
ちょっと 最低だわ！別に元から安い給与じゃないけど横暴だわ！！
(+224) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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……美しい。
[世界律を創る、その旋律。物語。
世界を再制せん紡ぎ手は、まるでひとつの芸術《ｱｰﾄ》を手繰る詠い手《ｱｰﾃｨｽﾄ》のように見えた。
――が、それも中途に終わる。
世界を識る事が出来ずとも、その原因は容易に想像できた]
……そうか、やはりあいつか。
歪み、何もかもを忘却したあの憐れな魂を救わねば、世界も再制を許さない、か。
[使命のみで動く、まるで崩界神《ｼｽﾃﾑ》のような身に、哀れみすら抱いて。
現出した神門《ｹﾞｰﾄ》の向こうにいるであろう弟を、静かに思った]
(23) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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[書の主の意志を問う視線には、にやりと笑って見せて]
創造神は言っていた。
絆《ｷｽﾞﾅ》と言う名のXIII《奇跡》をもって立ち向かえ――と。
それは一人では為し得ない事だ。
違うか？
[その身は万全では無い。けれど、力は不思議と漲っている。
浮かぶ現夢輝月《ﾑｰﾝﾘｯﾄ･ｼｬﾄﾞｳ》を握りしめた]
そうだな――……、問う事があるとすれば、ひとつ。
その名を。
世界の真理を律する司書の御名を、教えてくれないか。
(24) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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[†デメテル†の方も向くと、跪いて]
それには†デメテル†――我が主よ。
貴女の御力も必要です。
その御身、もはや片時も離さぬと誓います。
どうか、共に戦地へと。
(25) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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/*
やですね。
エリスが壊したんでしょう？
褒章もこれでふっとぶどころかマイナスになりかねませんね。
あ 兄君がいらっしゃっｔ あにぎみ
なんだろう かっこいい かっこ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
？？ なんだ わきでるしばが
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+225) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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/*
メモしておくね……
デメテルとトニーへ 「 まもりたい 」
トレイルとミルフィへ 「 鐘を鳴らして 」
歌詞をみてみてしばがはえれば いいなって
(-15) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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/*あ、あんたがあんなことするから……っ！！！
あ、えと、あと、できた、から(ぽそぽそ
あんたのあにぎみはかっこいいわねー
(+226) 2013/06/08(Sat) 15時頃
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[そうして、神門《ｹﾞｰﾄ》へと赴こうとしたとき。
ふいに、足下の猫に気付く]
そうか……彼が、君の主だったか。
[横たわる遺体に眼を向ける。見覚えのある黒猫が、その顔を舐めていた。使い魔としての気配は既に無い。
紅き蝶がその主の遺体に降り積もり、慈雨が優しく血を洗い流していた]
"بقية في السلام"――
[古き言葉で冥福を願うと、その遺体に、蒼き十字を墓標のように突き立てた。
愛《ｼﾞﾕｳ》と混沌《ｼｱﾜｾ》の光に包まれた身体は、やがて森の土へと沈んでいく]
[その刹那。
土からひとつの芽が出た。若葉は即座に天を目指し、急速にその葉を、茎を、幹を創り上げていく。
瞬く暇も無くそれは大樹となり、美しき白い花を咲かせた。
自らの命と引き替えに森を、世界を護りし英雄の大樹《ｷﾙｼｭﾀｲﾝ･ﾕｸﾞﾄﾞﾗｼﾙ》――]
(26) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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/*
>>+226
試しですよ。試行もなしに執行はできません。
……できた？何がですか。
(+227) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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/*
木がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
木が生えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-16) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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/+>>+227なんでためしにお兄様使うのよーっ
……こないだ ぶっとばしたやつの かわり
(+228) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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[急激な変化に驚いて、逃げようとする黒猫の尻尾を掴む]
力を失ったとは言え、世界《ﾓﾉｶﾞﾀﾘ》を見て来た者よ。
お前の絆《ﾁｶﾗ》も貸してもらおう。
[暴れる猫に引っかかれながらも、現夢輝月《ﾑｰﾝﾘｯﾄ･ｼｬﾄﾞｳ》を掲げ]
名を示せ、黒き獣の使者よ。
不吉の象徴から希望の御璽となり、凶兆を吉兆の導きとせん――、
[白金《しろ》き闇が、黒猫を包む。
それは自身の巨躯を越える、巨大な光に膨れあがる。その強大な質量に、大地が少し震えた]
[――やがて現れたのは、巨大な黒き獅子。勝利の象徴。
落ち着かない視界に惑う姿に、十字架を振り、混沌《ｼｱﾜｾ》の息吹を振りまいた。
ごろごろと喉を鳴らす所作は、猫と同じのまま。十字架が蒼く光ると、その姿が変幻し首輪となる]
[†デメテル†を抱えその巨体に飛び乗ると、神門《ｹﾞｰﾄ》へと黒き脚が跳躍んだ**]
(27) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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──過去想:>>+198不意打ちとは卑怯なり──
[油断はしていなかった筈である。
ただ、少し……過信していたところは、在るだろう。
王弟の意識がなくとも働く、自動加護の闇を。]
────っ？！？
[それが通じない相手がいると、想定が甘かった。
執務を終えた帰り道、急襲する影に背後を取られ、]
ぐ、
[闇の対処すら"すり抜け"られる。
やすやすと触れるを許してしまい、押し倒された。]
(+229) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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なにもの────……って、シズク……？
[恨みを買った宮人に差し向けられた刺客さえ、無意識に撃退したというのに。
どんな暴漢かとみれば、のしかかるのは柔らかさだ。]
……どういうつもりですか。
今更、獣の本性を現すおつもりで？
[ゆらりと芽生える敵意は、本人(本獣？)からの説明があれば多少は収まるのだが。]
(覚えておきましょう。)
[仕掛け人の名前を聞きだし、心にしっかり留めておく。
執行者の恨みは、確実な報復をもってしか消えない。
仕事の邪魔ではないので軽くですが、とこの王弟のずれた感覚で考えるのだった。*]
(+230) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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/*
>>+228
では、あなたで試した方が良かったですか？
[両腕を広げてみる]
かわり、ですか。
[わかってない(なかみごと)]
(+231) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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/*>>+231な、なななななんでそうなんのよー！！
[びくびく。かおはあかい]
……このあいだ、かいたの、ぜんぶぶっとばしたから、かわり。
当初はバストアップ程度だったのが全部消えたからむしゃくしゃして全身絵になったわ。(余所見
(+232) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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/*
非コミュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
や、実は僕もベネットに名前聞いてない。
ロビンの「マスター・ベネット」を傍で聞いただけで。
あと、ミルフィとか最後まで「お姉さん」だったよｗｗｗｗ
(-17) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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/*なんですって
(ふいた)
そ そう、ですか。
あの、それは……たのしみに、しています。
(どこかそわそわしている)
>>+232
あなた方が、自身(私)が周囲でどう思われているかよくご存知でしょう？ですから、最適かと。自身(私)をどう思っていようと、職務に忠実でいてくださって、重宝しておりますよ。
[嫌われてるとおもってるから。にっこり]
(+233) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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/*あ、あれでいいかどうかは知らないけどっ
と、とにかく、できたんだから、ねっ！
>>+233し、しってるわよっ！だから……だから……
[ぽすっと倒れこむようにしがみついて]
……私は、別に問題ないんだから、あんま、これ、意味、ないわよ。
[真っ赤な顔で上目遣いにじろっ]
(+234) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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/*
(すごくきになっている)
(すごく)
ん、……そうですか。
嫌いと公言する相手にも、自ら出来る程度では、意味がありませんね。
(残念そう)
……ですが、
[腕を回す。顔を肩口へ寄せて]
顔が紅いようです。
どうされました？
……ああ、それに。
鼓動も、早いようですね。
これは、どうして？
[聞き取り、囁きかけた。]
(+235) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
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/*え、えぴ で わたす わよ
黍炉？っぽい髪型がいまいちよくわからなかった けど
そ、そうよ、それに、いちいち全員にあれ施すとか無理でしょっ諦めなさいよっ
……ひぃっ！？
[びくりと体が震え、解りやすく硬直して]
……な、なん、でも、ない、わよ……
べ、べつに、なにも、ないんだから……っ
(+236) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
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/*
いかん
灰だろうと青だろうとしばはやさないと話が進まない
えらいことをし て く れ た な
あああああああああ
あああああああああああああああああっ！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
昼寝から起きて鳩からのぞいたら>>26見えた時のいまだかつてない衝撃よ……
(-18) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
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/*
そしてメモで二度噴いたのは言うまでもなく
嗚呼……カントも立派に成長して……（しば
(-19) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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─ 外世界：真理の間 ─
[神門（ｹﾞｰﾄ）を抜けた先は、部屋の中であった。]
[其処に壁はなく、天井は世界珠の間と同じ、満点の星空。]
[辛うじて、これが部屋だと認識できるのは、
無限に続く白と黒の市松模様の床の存在があった為。]
(28) 2013/06/08(Sat) 17時頃
|
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/*
正直自身(私)もイメージでしかないので。
髪の毛をこう、ぐるっと丸めて結んでるような。
紐やゴムでなく、髪の毛だけで結べるような長さで適当さ、とか。
軽微な罪人は少なくはありませんしね。
こういった罰がある、ということで抑止力になればよいのですが。
[悲鳴と硬直に、ふむ、と瞬きして]
……なんでもないのに、このような状態になると？
いけませんね。何か、不調を隠しているのではありませんか。
日頃、これほどおとなしい事はないでしょうに。
[熱や疲労や。
見逃すまいと、顔を近づけじいと見る。]
(ところでこれって、そのまんま兄の目の前でやってるんですかね。)
(+237) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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[広大な部屋に、ぽつりぽつり、安置されるは。
ガラスのドームに覆われた、幾つかの絡繰り時計。
それ以外には、他の物体は何一つ存在しない。]
[ドームの根底には、文字盤（炎天の荒野）。
その表面を巡るは、白と黒の対なる針（塔）。]
[更に文字盤の上には、１００層もの薄板が張られている。
一層一層の薄板の上には、「世界」があった。]
[この空間。この絡繰り時計こそ、世界の真理。]
(29) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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─ 失われし創世の神話 ─
[虚空の中に、一柱の神が在った。]
[完全無欠なる神は、膨大なる時と能力を持て余し。
そして、何よりも孤独を感じていた。]
[ある時。ほんの暇つぶしの思い付きから、
創造神は、数人の「人」を創り出した。]
[神は人に「成長」と「可能性」を与えた。
……ところが、待てども人は一向に成長しない。]
(30) 2013/06/08(Sat) 17時頃
|
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[神は、人の成長には試練を与える必要があると気付く。]
[それ故に神は、人に有限なる時…「死」を与え、
さらに一つの絡繰り時計（世界《Ⅴ》）を創り出す。>>7:99］
[絡繰り仕掛けの小さな世界。繰り返される刻の中。
人は成長を知り、可能性を信じるようになった。]
[創造神は、成長していく人を眺めるのが大好きで。
とうとう、自らも人として時計の中で生きる事を選ぶ。]
[寂しがり屋の創造神は、神としての最後の力で、
その身を二つに分け、対として生きるようになる。
……人間として、誰よりも親しい存在を創り出すために。]
[今となっては、対なる創造神の行方も知れぬまま。
彼らは、時計（世界）の何処かを流転し続けている。]
(31) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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/*紐とかどうかは描いてないけど……何とでも取れるようには見える、はず？
……抑止力には、なる、とは思うけど……何か違う意味で。
でも、ダメ。
っ、ふ、不調なんてあるわけないじゃない！
……ゃあ……
[顔を近づけられるとまた赤みは増して。
ぽふりと顔を埋め見られないように]
(+238) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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[創造神が時計（世界）に入り、人となる時のこと。
その力全てを対なる白黒の珠に籠め、それを世界珠とした。］
[そして、世界珠と時計の管理者として、
自身に良く似た存在…… 神を創り出す。]
[天宮とは、すなわち時計（世界）の管理機関。
輪廻する世界の中。王や遣い手、ごく一部の神々のみが、
この世界の正体（真理）を知っていたのである。]
[そして世界珠とは、創造神より与えられし力の塊。
時計（世界）を管理し、制御する存在であると同時に、
回り続ける時計（世界）の動力源でもあったのだ。]
[……その力尽きる時。時計（世界）は、動きを止める。]
(32) 2013/06/08(Sat) 17時頃
|
|
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─ 外世界：真理の間 ─
ふむ…… これが世界の真理……
見てみれば、所詮はこの程度ですか。
[簒奪王は、黒曜石から破界の闇光を放った。
……向こうの時計（並行世界）が、砕けて消える。]
[絡繰り時計（世界）は輪廻し、幾度もその針を回し続けた。]
[だがそれだけではない。人が内に秘める可能性は底知れず。
それは時計（世界）そのものを幾つにも分裂（分岐）させる。]
(33) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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|
|
[度重なる絡繰り時計（世界）の分裂（分岐）によって。]
[世界珠の力は急速に消費され、磨耗し、異常を来すようになる。
破綻を起こした時計（世界）は壊れ…… 残るは、あと僅か。]
……なんと、脆い。
[時計の崩壊と同時。夜空の天井に星がまた一つ、増えた。
その数、555549。これが、今まで滅びた（壊れた）世界の数。
――― この瞬間にも、限界（ﾘﾐｯﾄ）が近づく。**]
(34) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
|
エルゴットは、(お兄様の前かどうかはしらない(返信し忘れに気づく
2013/06/08(Sat) 17時半頃
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|
/*なんにせよ、エピを楽しみにしましょう。
違う意味とは？
わからなくては、駄目も何も、判断をつけられませんよ。
……嫌と言いながら、近づく。
やはり、わかりません。
[淡々と笑顔だったが、少しばかり、困惑。
なんとなく。そう、なんとなく、抱く腕に力を込めてみる。]
(+239) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
|
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|
/*
［猫は思った。
るしふぁーさまに、そうだんだ！＜せくはら］
（ぴゅー）
(+240) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 17時半頃
|
|
/*
>>+240
兄君にせくはらをしたらいいんです？
[頭のネジがとんでる弟はくびをかしげた]
(+241) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
|
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/*>>+239べ、別に楽しみにしなくていいわよぅ……
……あぁ、うん、ダメ。とりあえず、ダメ。絶対。
天宮内一人で掃除とか、そういうのでいいじゃない、罰。
……私にだって、わかんないわよ……
でも……あっ……
[最初の幼い行動原理はとうに忘れて。それでも、願いだけは変わらず。
力の込もる感覚に、微かな声を上げて。]
(+242) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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/*
最終日にやっとなまえをｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
非コミュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あんなきらっきらしいのに非コミュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あにぎみーー！！！
(+243) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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/*キラ王にセクハラはやめなさいよ……やめなさいよ……
(+244) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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/*
べネットが、四つの力を綺麗に纏めて、
ルシフェルが黒猫《ｶﾝﾄ》を獅子に変えて乗り物にして、
トニーが世界を時計盤だと言い換えてやはり華麗に纏めた。
おぉ……ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
世界は気付けば@6になってしまった。
4個消えてるよ！
@1まで行ってしまうのかな？
(-20) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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/*
正統派物語のように、仲間と手を組んで、ともに戦って絆を深めて、なんていうには、村では多角という壁があるからな……
同行って意外ときつい。
やると設定ひきこもりになりかねないし、難しいよなー
(+245) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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/*
……おはようございます。
地上………
ああ、地上よ………
なんとまぁひどいことに
（いっぱんじんにしか見えないしば）
(+246) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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/*
この設定を出して墓が大草原になっている気がしないでもない。
(-21) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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/*
こんなにもひどいことになっているのに芝を生やさないでいられる墓下に逆に感銘を受けました
邪気に麻痺るってこういうことですね
(+247) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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|
/*
そういえば、兄神の目の色ってイアンに聞かれたときに。
直近で青と見た気がしたから青って言ったけど。
後で探すと青だけじゃなさそうっていう。コロコロ変わる。
ゴメンねイアン。
(-22) 2013/06/08(Sat) 18時頃
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/*
おはようございます。
私はもはや感嘆しか溢してませんねぇ。
(+248) 2013/06/08(Sat) 18時頃
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|
/*
麻痺………………は、してる、かもしれねー……
(+249) 2013/06/08(Sat) 18時頃
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|
/*
デメテル預かっているのは同行だとは、思うけど、
彼女との絆は高まっていない気がする。
ねぇ。デメテル。
あなたにとって―――いえ。止めておきましょう。
さよなら、アヲイトリ。
新たな世界での、幸せの象徴でありますように。
ルシフェルさまを、よろしく。
(-23) 2013/06/08(Sat) 18時頃
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/*
そういえば、ずっと思っていたんだ。
混沌って、《ｼｱﾜｾ》なの？ って。
(+250) 2013/06/08(Sat) 18時頃
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/*
猫は可愛がられているからセクハラできないなー
高いところのぼってめそめそしていよう
(+251) 2013/06/08(Sat) 18時頃
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/*麻痺って怖いわね……
>>+250今、頭ん中混沌としてるでしょ？
それを「あぁ、カオスだなぁ……」って生暖かく見守れるってとってもｼｱﾜｾな事だと思うわ……(遠い目
(+252) 2013/06/08(Sat) 18時頃
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/*
混沌はしあわせだよ。
光と闇が、区分けされず、整理されす、混ざり合って一緒に生きていけるんだからな。
(ねこにはセクハラどころかさっき押し倒されたし昨日は舐められたし)
(+253) 2013/06/08(Sat) 18時頃
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/*
ええ、ええ、
私も数刻前から頭の中が混沌としておりますが……
見守れるってｼｱﾜｾなのですねえ。
[壁の向こうに隠れた]
(+254) 2013/06/08(Sat) 18時頃
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/*ちょっと。隠れなくていいわよ。出てきなさいな。
[引っ張り引っ張り]
(+255) 2013/06/08(Sat) 18時頃
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キリシマは、引っ張り出された。ずるずる
2013/06/08(Sat) 18時半頃
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/*
>>+242
罰の労働という案はありますが、監視が面倒なのですよ。
二度手間もごめんですしね。
一体何が駄目だというのか。
……貴女がわからなければ、誰がわかるのです。
ズリヴァーにきけば、わかりますか。
ただでさえ貴女は、これまで会ったどの宮人とも違うというのに……
[女心を理解するには、この王弟は、精神構造から性格から、捻じ曲がり歪み過ぎている。
ともすれば不機嫌にさえ聞こえる声音を吐き。
近い距離、小声を聞けば、音なく嘆息し]
……やめますか。
最早試行の意味もありません。
[唐突に手を、身を離し背を向けた。]
(+256) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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/*
(ずりゔぁーへの愛をこめたいやがらせがどうしてこうなったんだろうとおもっている)
そういえば、キリシマは結局邪教のまつえいなんです……？
(+257) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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/*>>+256なんかカメラでもつければいいじゃない。
天宮の技術力なら簡単でしょ？
……ダメなもんはダメ。
……知らない。知らないわ。知らないっ
…………あ…………
[不機嫌そうな声にまたびくりと反応して。
唐突に離され、小さく上がる声は
酷く、傷ついた音をしていた。]
(+258) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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/*
ふぅむ。どうにも混沌＝闇、と捉えてしまうが、
ごっちゃ煮的な意味の幸せなら確かになぁと思う。
つまり、あの、二人は始めからこの、まさに光も闇も同じだとか、ごっちゃ煮展開を予想した上d
……フーケアスに嫌われてた（めそ＜セクハラどころか
(+259) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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/*何でもありが楽しいのよ。多分ね。
(猫に猫じゃらしを向けつつ。ぷらぷら。
(+260) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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/*
あ、そういえばわりと本気でわかってないんだが、技術水準ってどうなってるんだ？
キリシマのアルタームは地上ではすごいものなんだと思ってるんだが、携帯とかあるのなら魔法を除けばそんなすごく見えないし。
シズク側の世界ではトラックがでてくる現代ものだが。
(+261) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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/*技術水準は知らないけど、私はさらっとカフェでテレビがある事にしてたわ。
(+262) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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/*
この弟が笑顔で
「あ・に・ぎ・みっ！」
て抱きつくという新種の嫌がらせを真剣に考えるがこれはもはやセクハラではない。
ただのキャラ崩壊含む精神攻撃だ。
(+263) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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/*
……
［地上17mの所から、じー］>>+260
(+264) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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/*
どうせ世界が違うから。
という理由で、現代想定していたね。こっち側は。
しかし暗殺稼業はあまりハイテクではなかったイメージ。
あまり未来過ぎない様にはした。
テレビ……は。テレビ塔……
(+265) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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/*>>+264[ふよふよ。ふりんふりん。]
(+266) 2013/06/08(Sat) 18時半頃
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/*
>>+257
ノープロブレム（問題ない）、私はこの振りを受ける所存です。
ただ、何故この邪教集団の血統？が生き残っているのかなどの、
謎い部分を埋めるための頭が働かず……燃え尽き中
>>+261
現代風の中に魔法がひっそりと生きている世界……を当初はイメージしていたような気がします。
機械《ｱﾙﾀｰﾑ》は浪漫推進物ですので！ 別にすごいと思われなくとも問題はなく
(+267) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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/* しかし読み返してみてもひどい
へるぷ！ へるぷみー！！
(-24) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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/*みゃーん(☆ω☆)
［揺れる方向に顔を動かし、尻尾を揺らして。
ついに飛びかかった。ねこぱんち！］>>+266
(+268) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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/*
そういえばナカノヒトはろりこん呼ばわりされたいと思っていたのですが、
邪気村の趣旨的に呼ばれることはないかなーとぽつぽつ思い始めているところ
(-25) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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/*
過去編捏造しようとして、案外と筆が進まないｗ
ま、これならこれで仕方ないかｗ
(+269) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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/*>>+268うふふ、こっちよ、キティ。
[猫じゃらしゆらゆらぷらぷらふりふり。
始末屋の運動神経の無駄遣い。]
(+270) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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|
/*
みゅうう”
［くるしゅた。
じっと狙いを定めて。猫耳ピクピク。
タッと地を蹴り右へ左へ］>>+270
(+271) 2013/06/08(Sat) 19時頃
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/*ふふ、貴方大柄だし……ココ、足りてないから動きがよくわかるわよ？
そんなんじゃ、私は捉えられないわ。
[こつこつと人差し指で自分の頭を軽く小突きつつ。
軽やかな動作でくるくる。>>+271]
(+272) 2013/06/08(Sat) 19時半頃
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―>>+184 在りし日の記憶 ―
[少女《マルグリート》が小さな石造りの家の片隅で真っ青な顔で座り込んでいた。
誰も訪れない深い森の中、見知らぬ小さな女の子が迷い込んできたからだ。
森へと捨てられて何程経っただろう。
唯人《ﾉﾙﾏｰﾚ》であれば長い刻、しかし森の王《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》にとっては瞬きする間で過ぎ去る時間。
少女《マルグリート》の心の傷が癒えるには少々足りないらしい。
ホゥ、と白い梟が啼く。
少女《マルグリート》の身体は床へと伏して、規則正しい寝息をたて始める。
怖いのならば暫しの眠りを。]
(+273) 2013/06/08(Sat) 19時半頃
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”…ありゃ唯人《ﾉﾙﾏｰﾚ》じゃねぇな。”
[眠りに落ちた少女《マルグリート》の身体を借りて独り言ちる。
この森に害する者には見えない、別に放置しておいても構わないのだが。
迷子の少女が消えるなり、動かなくなるなり、どうにかならねば少女《マルグリート》は怯えたままだろう。
仕方ない、と溜息を一つ落としその身体を黒い茨で覆い影の中へと姿を消した。]
”おい、そこの迷子。お前は逃げて来たのか捨てられたのかどっちだ。”
[すう、と影の中から少女《森の王》が現れて、今にも泣き出しそうな子供に声をかける。
子供相手に優しくなど、そんな気遣いがあるはずもなく。
じっと子供を見つめ反応を待つ*]
(+274) 2013/06/08(Sat) 19時半頃
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……っ
…………だれ。
[突然かかる声。>>+274
咄嗟に白金の直槍・煌線《ﾄｩｲﾝｸﾙ･ﾚｲ》を手元に召還し周囲を睨み据える。]
だれ？
わたしはただまよっただけ。
(+275) 2013/06/08(Sat) 19時半頃
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──少し前の10年前/銀河の名の街──
[シュートを外した。
それ自体は大したことなくて、ただ遠くに行ったら拾ってくるのが大変だって、その程度で済むはずだったんだけど。]
あぶないっ！！
[いつも使ってるゴールの枠を超えて飛んでいったボールの先に誰かいたから、焦って叫んで駆け寄ったんだ。
それは、黒猫を連れた白衣のおじさんだった。]
(+276) 2013/06/08(Sat) 19時半頃
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ごめん、ごめんなさい、おじさん大丈夫……？
[>>2:8ボールを拾ってくれたおじさんと一緒に、今僕は、空き地近くのベンチにいる。
教会からはちょっと距離があったから、座って話せるのは此処かなって。
どうしよう、って考え事をするとき、僕はトレイルにもらったルービックキューブをいじってる。
今回も無意識で、かちゃかちゃやってたんだけど、まだまだ慣れなくて揃わない。]
(+277) 2013/06/08(Sat) 19時半頃
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『運動《ｽﾎﾟｰﾂ》に自信はありませんが、
頭脳労働《ﾊﾟｽﾞﾙ》なら得意ですよ』
[もたもたしてる僕に、おじさんはそう言った。
差し出された手にキューブを乗せたら、すごい、あっという間！]
すごい…… おじさん、すごい！
[きらっきらで見上げたら、おじさんじゃなくて、キリシマさんっていうんだって。
うん、覚えた。
何回練習したら、あんなふうに組み立てられるんだろう。
お礼を言って別れてからも、頭のなかでは６つの色がくるくる回ってた。
キリシマさんが、昔の昔に僕を助けてくれた人だって知ってたら、きっともっといっぱいお礼を言ったんだけど…… それはまた、別の機会になるみたい。*]
(+278) 2013/06/08(Sat) 19時半頃
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/*
キリシマがきたからこれを投げようと思ったらハトが瀕死だったなど。
(+279) 2013/06/08(Sat) 19時半頃
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/*
にゃーご
［頭を小突いているのを見て、言っている意味が分かった。>>+272
むぅと床を叩く。
軽い身体、猫じゃらしの先も軽く。
振るった前肢が地に着くよりも先に撓った尾がエリスの顔を狙い。
避ける先を絞らせて、また前肢が振るわれた。］>>+272
(+280) 2013/06/08(Sat) 19時半頃
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|
/*
>>+258
…… もう、下がりなさい。
無意味な……不要なものに時間を潰せるほど、自身（私）は、暇ではありませんから。
[他でもない、貴女がそう言ったのでしょう、と。
背を向けたまま、低い音で言う。]
試行は無駄に終わりましたが、今回の分の手当てはつけましょう。
今日はもう結構です。
風邪か何かわかりませんが、自愛なさい。
(+281) 2013/06/08(Sat) 19時半頃
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>>+275
[白金の直槍・煌線《ﾄｩｲﾝｸﾙ･ﾚｲ》を召喚したのを見れば、片眉が上がり。
ちょい、と指を動かして茨が子供を周りを覆った。]
”迷子な、それはいいが。ここは俺の庭だ、武器は仕舞え。”
”で、どっから来たんだ？道が分からねぇんだったら俺が案内するが…。”
[召喚された武器と、子供から感じる只者ならざる波動《ｱｳﾗ》と。
もしかしてあそこだろうか、なら案内するのは嫌だとは内心の声。]
(+282) 2013/06/08(Sat) 19時半頃
|
|
|
/*
そういえば。
さらっと流していたけれど。
私も創造神になっている、ね？
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-26) 2013/06/08(Sat) 20時頃
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|
|
/*ちょっと、狙うとこが違うわよ！
[撓る尾を片手で掴み、止める。
振るわれる前肢を猫じゃらしは掴んだまま、拳で受け止め、流す。>>+280]
素手が弱いってわけじゃ、ないのよ？
(+283) 2013/06/08(Sat) 20時頃
|
|
|
/*>>+281
………………
[低く告げられる声にただ立ちすくむ。
俯き、何か堪えるように]
……わたしには、不要、じゃ……ないわ……
[小さな声は、ただ泣きそうに震えていた。]
(+284) 2013/06/08(Sat) 20時頃
|
|
|
っ！？
……わかったわ。
[覆われる蔦>>+282に驚くも、とりあえず、敵意はないと判断し槍を虚空へと戻して。]
天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》よ。
はやくかえらないと、おにいさまもしんぱいするし、イアンにおこられるわ。
[そんな内心の声も知らず、まさしくその嫌な場所の名を告げた。]
(+285) 2013/06/08(Sat) 20時頃
|
|
|
>>+285
”天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》な…あー…うん、そんな気してたわ。”
[心底嫌そうな顔になりつつ、黒い茨はしゅるりと地面へと吸い込まれて消える。]
”でも天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》は結構遠いだろ。”
”なんでこんなとこまで…逃げた《サボり》か？ アイツ等人をこき使うのだけは得意だからなぁ。”
[始祖王として天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》にいた頃を思い出す。
あの頃はなんでもかんでも一人でこなしていた。
貴方なら出来るでしょう、と笑顔で押し付ける文官どもを物理的にぶっ飛ばした事を思い出し。
ほろり、と涙が出そうである。]
(+286) 2013/06/08(Sat) 20時頃
|
|
|
―過去：天宮―
みゃーん《えらい？えらい？ ちゃんとお仕事終わるまで待ったよ？》
［四本の脚でしっかと身体を押さえつけ、私《ｼｽﾞｸ》は高く鳴いた。>>+229>>+230
かぷかぷと頭を甘噛みしたが何だか怒っている様子だったので、くみゅんと小さく鳴いてふるふると頭を振る。
身を離し、押し上げられた眼鏡を直し終わるのを待つ。
何だかおでこが赤いかも知れない。
舐めて治そうとしたら手で制されてしまった。］
みゃー《あのね。可愛いエリスを一人にさせちゃ駄目なんだって。泣いて怖がるからって。このままだと家出しちゃうよって。》
(+287) 2013/06/08(Sat) 20時頃
|
|
|
みゃう？《うん？ 誰が言ってたって？ 勿論ズリヴァーだよ。》
［彼が言いたかった事は、これで合っている―――はず。
確かに伝えたと任務達成に尻尾を振り。
王弟《ﾌｰｹｱｽ》に寄せていた身を、すっと離す。
お腹すいた。あれ、その前にズリヴァーに報告かな？］
(+288) 2013/06/08(Sat) 20時頃
|
|
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しらない。きがついたらここにきてたわ。
おしごとはサボっちゃいけないのよ？
"世界珠の意思の遂行"がいちばんだいじだって、イアンがいってたわ。
……あなた、天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》をしってるの？
[その世界珠の意思とやらには、大分疑問は覚えるけれども。
ただ、やらないと居場所がないのも事実。
だがそんなことより、兄の元へ帰りたい。それだけで蔦の主へと問う。>>+286]
(+289) 2013/06/08(Sat) 20時頃
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［タタと6歩分歩いてから、振り返った。］*
み”《フーケアスも、一人はいや？ 泣いちゃう程怖くなる？》
(+290) 2013/06/08(Sat) 20時頃
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― 在りし日の天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》 ―
[珍しく事務仕事の重なったとある日。
>>+206>>+207部屋の隅っこ借りて書類捌いてたら、コレだ。
概ねを聴いて。
王弟の嘆息と、その後の問いかけに。即座に応えた。]
(+291) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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|
そんなモンがあるんなら、とっくに施行されてンだろ。
[何甘い事抜かしてんだワレ、と、宮人の胸倉掴み上げたい気持ちを堪え。]
そもそも、そんな慈愛の統治とやらがまかり通ってンのは、反乱分子だの世界因子だのその御世の邪魔になってるトコを俺とコイツで排除してるからだぜェ？
……強いて言うならどっかに流刑星でも用意して、其処で終身刑……いや、それも脱獄がありえないとは言い切れないし、なァ。
[>>+216別の任務もあってか言葉を濁した妹には悪いと思いつつ、そこまで言い切って。
ぶつぶつ、と。その日一日、書類を捌きながらそんな事ばかり繰り返していた。
が。]
(+292) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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|
……あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠！？
[数日後に降って沸いた災難。活字に直すならまさにこんな悲鳴を挙げ、咄嗟に鳩尾に肘鉄食らわせようとした衝動を抑えた。
>>+208>>+209>>+210何故か嫌な予感のする笑みに逃げ出したいのを堪えて聴いてみた結果がコレだよ！]
…………。
……なあ、丞相サンよォ。
アンタ……俺らが人間世界で言う一年で裁く連中って、一日平均何人か、知らねェワケじゃねェだろォ？
[頭痛を堪えて問いかける。
ちなみに、別にこれは彼自身の役職名じゃない。下界の史記に多少の脚色を加えた講談で、なんか偉そうにふんぞり返ってるヤツがこう呼ばれていたのを、まんま採用しただけだった。]
その全員にアンタ自らそんな刑を与えてたんじゃ。時間効率は相当悪くなるだろうがよォ……？
大体あれだ。セクシャルハラスメントってのは、「やられて不快に思う間柄」で発生するモンだぜェ……？ 天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》の連中なら兎も角、下界の連中にその刑が利くのかァ？
[しかし。最後の方は、溜息交じり。]
(+293) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
|
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|
……あーまあ、俺に取っちゃ……なんだ。
今こうされてる事以上に、その案を聴いて意見を求められた事自体が、一種の罰みてぇなモンだな……。
[なんか良い事考えた！ 風な口調が、更に脱力感を煽るが。
多分悪意や悪気では無く、分類するなら【世間知らず】の範疇だろう、と。>>+212面倒なので、回された腕も振り払いはしないまま……だったが。]
……ああうん、そうだな、エリス。
なあ丞相。エリスには……っつーか。女では、そういう密着する実験を、内容含めた前置き説明無しに持ちかけたりすんじゃねェぞ？
[>>+219妹の絶叫に、苦笑を浮かべた。
妹がやられた訳じゃなし、まあいいや、と思ったのだが。さて*]
(+294) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/* >>+221 なんかちょっと違う気がしたんだがｗｗｗｗｗ
あ、ああまあ、概ね外れちゃいねェか。ただいま。
[>>+237目の前でやってたら兄はさすがに剣の柄に手を掛けてるような気がする……？ まあ、エリスが然程嫌がってるワケじゃないから沈黙はしそうだけども。]
(+295) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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|
|
――真理の針先は導きを止め――
……此処は。
[遊戯板を思わせる、白と黒の荒野。
空に輝く星々は、夢幻の輝きを湛える。
しかしその美しさが既に滅びたモノの輝きだと、識っていた]
二重螺旋の絡繰刻時《dual-aufticken》――世界を定めしモノ。
またこの場に足を踏み入れる時が来るとは。
[そこは、世界の裏側。
王となったその時に識った、世界の真理。世界の束縛を、可能性の限界を識ってしまった。
――"束縛"などと、認識してしまった。
それは王になった瞬間に、王で在ることを拒絶していたのも同義]
(35) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
|
|
|
そうだ……世界は、脆い。
それゆえに、破壊ではない変革の再制が必要となる。
+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+――……、お前はもう、世壊の破車となってしまったのだな。
[少年の姿の弟に、つぶやくように告げる。
黒獅子の下から見る彼の身体は、とても小さく。そこに無限の破滅の力を宿しているとは思えぬほど。
黒邪杯《ｱｰﾃﾙ･ｶﾘｽ》に向けて、現夢輝月《ﾑｰﾝﾘｯﾄ･ｼｬﾄﾞｳ》を構えた]
†デメテル†、彼の声は――"トニー"は、まだ在りますか。
[傍らの主に向けて、小さく問いながら*]
(36) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
|
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>>+289
[気づいたらここに来れる程健脚なら、別に放っておいても無事に天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》まで帰れるんじゃないだろうか。
相手は子供であるし、それは可哀想だと考え直し。
見知った名前が出てきて呆れ半分の視線を遠く、天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》の方へと飛ばす。]
”ああ、昔そこにいたからな。”
”しかしアイツは相変わらず頭固ぇな…。”
[ちょい、と指を動かして紅い蝶《死蝶》を呼び出す。
紅い蝶《死蝶》がふわり、と子供の前を飛び回り。]
”これに天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》まで案内させよう。”
”ところでなぁ、イアンの言う事をまるっと聞く必要ねぇぞ？”
(+296) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
|
|
|
[あのお堅い顔を思い出し、ついでに昔を思い出して苦い表情を作りつつ。]
”たまには息抜きも必要だ、適当にサボったらいい。”
”お前だって戦うんだったら分かるだろ、体力も精神も万全な時は強いし負けねぇけど。”
”体力使っちまったり気持ちが参ってる時なんかは普段より力出ねぇとかあんだろ。”
”いざという時に動けねぇとか話にならん、だから適度に力を抜いていざという時に備えておくのは必要な事なんだぞ。”
[これは詭弁でもあり事実でもある。
ただ、天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》の人使いの荒らさを考えれば、詭弁よりも事実寄りではあるはず。
真顔で言葉を並べると、指をすっと天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》の方へと指し。
紅い蝶《死蝶》がそちらへと向かってふわりと進んだ。]
(+297) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
|
|
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/*
＞+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+――……、お前はもう、世壊の破車となってしまったのだな。
この破壊力よ…
(+298) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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|
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/*
ぎゃっ
［しまった！ 尻尾を掴まれた。>>+283］
みゃーお《猫じゃらしには当たったよね？ 当たったよね？ やだよぅ、光蝕天体出されたら痛いよ》
［後ろ肢で立ち上がり、宙を掻いて。また、にゃうにゃうとエリス（の猫じゃらし）に付き纏う。］
は、ズリファー！おかえり
(+299) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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― 遠い記憶 ―
[かつて、一人の少女が居た。
彼女は幻夢凶月《ﾌｧﾝﾄﾑ･ﾙﾅﾃｨｯｸ》を守護する血族として生まれ落ち。
そのまま闇の祝福の守り手として生涯を終えるはずであった。
幸か不幸か、並外れた魔力故。
彼女はいつしか陽光溶けし黒き淵海《ｶﾗﾐﾃｨ･ﾀﾞｰｸﾈｽ》と呼ばれることになる。]
……。
[ある時は銀糸の船を操って敵陣に乗り込み。
またある時は闇の血族を逃がす為の殿として、追手を闇に葬る。
そんな彼女の運命を変えたのは、一人の青年との出会いだった。]
(+300) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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貴方、名前は？
[夜闇侵す白き抱地《ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞ･ﾃﾞｨｻﾞｽﾀｰ》と呼ばれる男が目の前に居た。
闇の波動《ｱｳﾗ》を受け付けないとされる彼に興味を持って接触しに来たのだったが。
それ以上に、其の雰囲気に惹かれ。
当初の目的など忘れて声をかけていたのだった。
戦場にはいかにも似つかわしくなかったが。]
(+301) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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ミネルヴァ・ルーン・フィナーレ
また会いましょうね。
[名を問われると答え。
彼女は再び闇に消えて行った。
2人がやがてセカイに反逆するのは。
これから数年後の事となる。]
(+302) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/*
旦那との出会い編ｗ
さーて、芙蓉の横に住んでた頃でも捏造すっかなーｗ
(+303) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/*
>>+298 誤字っぽいのに誤字じゃねェこの不条理。
>>+299 よ、ただいま。ウチの妹と遊んでてくれたのか？
[エリスへの土産《ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ》をテーブルに乗せつつ、またたびプリンをお皿の上へ。ことり。]
(+304) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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そうなの？
あ、ちょうちょ！……え、そうなの？
でも、みんなはなしは聞けって、そう言うわ。
[紅い蝶にぱっと顔を輝かせるも、続く言葉に首を傾げる。
きょとんとした顔でじっと話を聞き]
……そういうものなの？
わかったわ。よくわからないけど、やってみる。
[子供だから、人使いの荒さとかそういうものはまだよくわからない。
わかる頃には、既に己の職務についてやれ休みを寄越せだの他にやらせろだの言い出す可愛くない子供にはなってしまったが。]
(+305) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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ありがと。あなた、いい人ね。
[去り際に満面の笑顔を主へと向けて、疑いもなく蝶に付き従う。
この後、ちょっとだけ素行が悪くなった少女が、言い訳にこの森の王から言われた事をそのまま言い返すのはもう少し後の話。*]
(+306) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/*
>>+304
（モンブランもぐもぐ）
(+307) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/*っていうのがあって、きっとその知識は誰に教えられたのかと聞かれればくそ真面目に「森の人に教えてもらった」って言うんだろうなぁ……
>>+299あんたに全力出されたらでかいってだけで面倒なの忘れてたわ。
[とはいいつつまたぷらんぷらん。
ちゃんともう尻尾からは手は離してます。]
はっモンブラン！
[ぱくり。にぱー♪>>+304]
(+308) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/*
歯車さえも、「破車」……wwww
(-27) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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>>+305>>+306
”ま、バレねぇように程々にな。”
[ひらりと蝶が舞い、子供を天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》へと連れて行く。
その背中を見送り。]
”――――…あ、しまった。”
[口止めする事を忘れていたと遠い目をするのは。
このすぐ後の事であった*]
(+309) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/*森の人＝森の王じゃない、セーフ
(+310) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/*
うとうとしているなど……
>>+259しずく
今更あなたにせくはらしたって意味がないでしょう、という意味ですよ。
……嫌われたいのであれば、努力しましょうか？
[じっ。]
>>+267きりしま
うわあ…… うん がんばれ ？ （ひいた目で手をふった）
浪漫がすばらしいからすごいとおもわれるべき。
魔法は一応ひっそり だよな 堂々とふぁんとむるなてぃっくとかでてくるからちょっと……
(+311) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 20時半頃
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/*
>>+308
に《でかい方が的が大きそうだけど？》
［右へ左へ、上へ下へー 視線は動くー］
>>+304
にゃ《遊んであげてたんだ。そうともー。》
［またたびの匂いにクラリん。にゃー、一直線！］
(+312) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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/*
>>+312 そうかそうか、よしよし。
[言葉は通じないがまたたび一直線な様子に、そのままプリンを差し出して。
>>+307>>+308モンブランには、紅茶をことり。]
(+313) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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/*>>+310大丈夫よすぐバレるわ。
>>+312詰められるとでかいから逃げ難いのよ。
[ゆらーゆらーひらひらーくるくるー]
(+314) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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― 10年前・叡刻大図書館《ｲﾝﾄﾘｱｲﾑ・ﾗｲﾌﾞﾗﾘｰ》 ―
[男は気が立っていた。
一度そうなってしまえば、書物を何十冊と積み上げて一から読み始めようとも気晴らしにはならない。
探している“何か”がその中にはないと分かっているから。
深いため息をひとつ零し、立ち上がる。
すれ違う疎らな人々には目もくれず廊下を歩き――]
っ、どこを見て歩いているのですか……、……？
(+315) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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|
……ええ、見えてはいますが。
これでは、まるで。
[亡霊。
ぶつかりそうになった青年はまさにそうとしか表現できないほどに、
その姿を揺らめかせていた。
しかもなぜか男の名前を知っている。
果たして見覚えはあるかと記憶を辿っていると、
相手は妙なことを言ってきた。
「人生一つ分以上」損してる、だの可能性が待ってる、だの]
貴方は何を言っているのですか。
亡霊ならそれらしく夜に――、
[結局見覚えもなかったことだし、気が立っているのもあって、手を乱暴にひらひらと振って追い払おうとして。
ふとその手を口元に当て、思案する]
(+316) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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………いえ。
物は試しという言葉もあることですし、行くだけ行ってみる価値はある……でしょうね。
王が棲まうかの森へ。
[未だ気分は晴れない。
それでも、雲の隙間から一筋の光が差したような心地はしてきた――気まぐれでもなんでもなく。
助言めいた言葉を聞いてほう、と頷いたのと、視界から青年の姿が消えたのはほぼ同時。
瞬きを繰り返しても再度彼の姿が現れることはなく、
辺りを見回していたらちょうどすれ違った人から怪訝そうな視線を向けられた]
………。
[まるで“かの青年など最初からいなかった”と言われたみたいに感じて。
気がつけば深い苦笑をたたえていた]
ついに白昼夢を見るまで疲れ果てたというのですか、私は……。
(+317) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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/*
うん、キリシマさん……そうか。
私の子孫になr
>>+311フーケアス
嫌がっていないからね。お互いに。
無駄な努力はお嫌いでしょう？［にこり］
>>+313ズリヴァー
[このサイズにはプリンはするっと食べ終わってしまった。もっともっと、うにゃにゃん～]
(+318) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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[数日後。
男はやはり気が立っていた。
書物はやはり何の気晴らしにもならず、しかしかつてと違うのは。
男には希求している“何か”があるということ]
行きましょうか、……私の可能性とやらに会いに。
[ぱたり、と本を閉じて、呟いた*]
(+319) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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/*
>>+318 ……あ、そうか。お前にゃこっちだったか。
[バケツまたたびプリンを、苦戦しつつ大きな皿の上に出した。容量なんと通常のプリンの100倍！]
(+320) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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/*
返答がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗきてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗズリヴァーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いやあ ええ たのしかったです
(+321) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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/*……お兄様、餌のあげすぎは逆によくないわ。
[はぁ、と溜息をつきつつ]
(+322) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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/*
森の人……つまり監視者の一族……でしょうか？ >>+308>>+310
何はともあれ邂逅編その１できましたよ！
>>+311
何をひいた目をしているのですか……なるべく頑張りますけれど。
>>+318
いえ、この場合貴方を降ろした者の子孫……ではないでしょうｋ
何にせよ字面がひどい
(+323) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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/*
>>+321 実に楽しそうなあれでそれでこれがｗｗｗｗｗｗｗ
日常、胃が痛かったろうな……。
>>+322 ……そういうモンなのかァ？
[デカいしこの位動けば一瞬、な、気がするのだが。]
(+324) 2013/06/08(Sat) 21時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 21時頃
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/*>>+324動物って案外簡単に病気になったりするものよ。
体調管理とかもわかりにくいんだし。少しくらい少ない方がいいのよ。
(+325) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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/*
ちょっとめもっとこう
実はキリィがルービックキューブに手を出したのはマーゴからトニーのことを聞いてから
訳知らず急に！ てぃんと！ 白昼夢の一部を思い出すキリィ！
(-28) 2013/06/08(Sat) 21時頃
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/*
>>+284エリス
…………それは。
どうしてと、答えられますか。
[振り向かない。
ことさらゆっくりの言葉は、丁寧過ぎて]
答えられなければ、下がりなさい。
(+326) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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/*
>>+314エリス
み《成程。壁ドンの要領！》
［正面からではなく、ウロウロと動いて距離を詰めてみた］
>>+320ズリヴァー
みゃ《えぇ？バケツまたたびプリンですって？100倍！？
素敵！ でも、お高いんでしょう？》
［とは言いつつ、頭から突っ込んで、行儀悪く腹見せて四肢も尻尾もだらりん。
みゃははい］
>>+323キリシマ
二度三度、つい読み返してしまttwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そう、気付いたら私も神になってまして。
(+327) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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/*
>>+325 ……ふーん……だとよ、ネコ助。
[名前とか知らない。またたびプリンを食べてた大きな猫に、プリンと妹とを交互に見ながら声を掛けた。]
(+328) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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/*
ミルフィとトレイルに
「天空のカナリア」 これも見てみてはいかがだろう
(-29) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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/*
>>+327
気付いたら神に
よりひどい字面に芝を捧げましょう……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そ ういえばですね、邪教集団の末裔もさることながら、
私もついでにカントも白ログで人（猫）を越えた何かになっていて
灰に埋めた芝が再び……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[まあカントは使い魔という時点で猫を越えているのだけれどそれはそれで**]
(+329) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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/*>>+326
…………
[丁寧な物言いに気圧される。
俯いたまま、それでも]
……嫌、じゃ、ないもの……
あんたと、いるのも……その、さわ、られるのも……別に、嫌、じゃ、ないの……
(+330) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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──過去：>>+287天宮──
[甘噛されて唾液に濡れた頬を、袖で拭う。
眼鏡が濡れなかったのが不幸中の幸いというところか。]
……エリス、を？
可愛いなどと言うのは…… ああ、やはり。
[>>+288ズリヴァーの名を頭に刻み、にっこり。
後でどうしましょうか、と考えながら、ようやっと身体を起こし。]
伝言？
ありがとうございます。
確かに、家出は、困りますしね。
[ぱたぱた、服を払う。
さてと立ち去ろうとして、>>+290。]
(+331) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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/*>>+327何処で覚えてんのよ、そんな言葉。
[呆れつつじりじり。まぁいざとなったら上空へ逃げればいい。]
>>+328食べてもいいけど、半分くらいにしときなさいね。
(+332) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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いいえ。
別に、なんとも思いません。
それが普通ですから。
[表面だけの笑顔すらなく、猫の言葉を切り捨てた。]
(+333) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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/*
>>+328ズリヴァー
［無心に食べている］
( ´З｀)＝３ ｹﾞｯﾌﾟ
>>+329キリシマ
やめ てwwww
ご両人とも、華麗に超えてましたn
(+334) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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|
ええ、彼の様です。
どうやらぼくよりも先に、干渉しているらしく。
[>>23 事情ならば、神である彼の方がよく知っているのだろう。
或いは、それ以上の関わりを持っているのか……。
神門へ送る視線は、ただ敵を見る物ではないと察した]
絆……。
……そうですね。確かに1人で成しえないでしょう。
手伝って、頂けるんですね。
ありがとうございます。
[>>24 剣を握りしめた神に、今更言うまでも無かったか、と]
……名前。くす。
そういえばまだ名乗っていませんでしたね。
(37) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
|
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|
ぼくは書の一族――
そしてツァルの王、ベネット・カランダースです。
改めて願います。
どうか、一緒に戦ってください。神よ。
[司書として。王として。
どちらも自分の背に背負うべき役割である、と。
名乗りにそう心をこめた]
(38) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
|
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/*
>>+327>>+332>>+334 ……って、あ。遅かったか。
[別にお高くはないが、と、思ったら。がっついてる様子は、どう見ても完食フラグ]
(+335) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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/*猫ーあんた暫くおやつおあずけねー
[だから食うなと言ったのに。]
(+336) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
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/*
エリスさん、節足生やせるんだよね？ 確か。
天井の隅に張り付く姿を想像s
(-30) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
|
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― 新たなる真理を得る為に ―
[神と神の主と獅子と肩を並べて、入った先に在ったのは、
満点の夜空と、白と黒の床。
モノトーンで描かれた色彩の中、幾つも安置されている絡繰り時計。
此処こそは、書にも、伝承にも遺されていない、
神のみが至れる神域の一つ。
世界を俯瞰できる、神の視点]
………二重螺旋の絡繰刻時《dual-aufticken》。
[>>35 傍らの神が呟く言葉を紡ぐ。
ここでこそ、全てが終わると感じながら、
震えや恐怖などはなかった]
(39) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
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|
+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+――……
[白黒の世界の中に、時計以外に在る一つの存在。
対の王にして、世界の破壊者の名を呼ぶ]
……ぼくも、聞きたい。
トニーくんがもし無事なら、救いたいから……
[醒現天陽《ｳｪｲｸﾝ･ｻﾝﾗｲｽﾞ》を簒奪王へと向け、
油断なく視線を送りながらも、 アヲイトリへと問うた]
(40) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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/* 開いて早々これが目に入って僕は >>40
(+337) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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/*>>40やめて呼ばないで太字にしないで腹筋つらい
(+338) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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/*
おいふいうちやめろ
(-31) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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/*
死ぬしかないじゃない
(腹筋が)
(+339) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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/*酷いﾗｽﾄﾊﾞﾄﾙだわぁ……
(+340) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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/* 太字にされるだけでなんかこう、一番きらきらしてたのが勝ちとかそんなバトルになりそうだ……。
(+341) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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|
/*
うちのぼっちゃまがどこでその名前を知ったかが問題だ
そんなわけでこんばんは。
(+342) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
|
/*
>>+342
えっ
ベネット様が知っているということは
君も知ってるんじゃないのかい。
(+343) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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/* >>+343 やめて
わたしはただの一般人ですから
(+344) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
|
/*
>>+342
ロビンは普通に知ってそう。
ベネットはきっと書物からの知識。
文献に+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+と載ってる可能性。
(+345) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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|
/* >>+344 此処に一般人など居ない
(+346) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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|
/*>>+344鞘の役目の一般人なんていないわ。
(+347) 2013/06/08(Sat) 22時頃
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|
/*
この村でGSならぬノルマーレスケール作ったらどういう順番になるのかしら。
(+348) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
|
/*
ええと、わたしはまじめにしらないはず。
+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+が生きてた時代って、多分わたしが生まれるより前ですから
長生きではあるけれど全能キャラではないので
この中では大分無知な方に入る従者です
ぼっちゃまはもう全能キャラでいいと思う
(+349) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
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|
/* >>+347 わたしセブンに騙されただけなんです＞＜
(+350) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
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|
/*>>+348とりあえずキラ王とセラの坊やは一番ﾉﾙﾏｰﾚから遠ざかるんじゃないかしら。
(+351) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
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|
/*
>>+351
そうね、その二人は殿堂入りでいいくらいよね。
(+352) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
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|
/*
>>+349 ん？ ロベルトが黒の遣い手として+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+による王位簒奪云々関わってるらしいから、その時点で+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+がもう名前捨ててたから知らないとかならともかく、存在自体は知ってそうじゃねェか？
あれ。それとも俺、転生系の描写見落とした？
(+353) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
|
/*>>+350その理屈通るなら私らも一般人だわ＞＜
世界珠に騙されただけだもの！
(+354) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
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|
/*>>+352寧ろ此処を殿堂入りさせないで何処をいれるのかとね。
(+355) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
|
/*
>>+332エリス
みー《女官さんたちがイイねーされたいねーって。》
［もうちょっとかなーと、また距離つめた。
しかし猫に壁ドン…（ドンドン叩かない方）］
>>+335>>+336
みゃにゃんみゃにゃぅ
真面目なシーンだよね、地上は。
(+356) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
|
/* >>+353 えっ
………
……………………。
お兄さまああああああああああああああああああああ
(+357) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
|
―過去：天宮―
［その後。>>+331>>+332
私《ｼｽﾞｸ》は家出をした―――。］
(+358) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
|
/*
確実に知ってるのはエンシェント・ワンとキラ王。
セブナリタもおそらくは。
>>+353から黒の遣い手が知ってるなら白の遣い手も知ってる…？情報の共有ってどうなってるのかな。
ロベルトが知ってるんだから同じ時代のロビンもおそらくは。
それより前からいる王剣二人も知ってる。
幻獣芙蓉も知ってるよね。
あら、結構知れ渡ってるのね。
(+359) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
|
|
|
［１週間後の朝。
警備も鍵も、ものともせず。仔猫は王弟の寝床に潜り込んでいた。
１人で居るのが“普通”だというのなら。
自分が傍に居るのは“普通ではない”事になってしまう。
だからサヨナラも言わずに出て行って。］
みゃー ぉ
［結局、戻ってきてしまったけれど。］*
(+360) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
>>+357 ……まあ、うん。簒奪というか、キラ王派に付きたかったけど新参だから付けなかったとか確かそんなはず。
>>+356 しゃぁねぇなぁ、やっちまったのは俺と言え……んーまあエリスもお前を心配してるんだぞ？
(+361) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
自分で自分の設定が分からなくなってきました
ロベルトお兄さまが黒の遣い手になった後も
しばらくはわたしは一般人だったはず
セブンに仕えて剣になっちゃった時点で
一般人から外れてしまったから……
ただ長生きなだけの一般人 そのはずです
(+362) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*>>+356
天宮の女官も地上の奴らとそう変わりないわね……
[そろそろ飛んだ方がいい気がする]
(+363) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
よし、わかった。
セブンに仕えるようになってはじめて、
兄が関わっていた世界に関わるようになって
綺羅綺羅しい名前の人々とかと知り合って、
お兄さまこんなひどい名前の人々と……と半ば白い目で見た
そんな感じですね！
(+364) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
>>40
うわっ
よばれ シリアスに よばれ
(+365) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
ただ長生きなだけの一般人という言い訳が通じるのなら、私もちょっと長生きな一般人なのだけど…。
(+366) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
セブンからベネットって、結構な年数が経っていると思っていたのだけれど。
こぅ、50代ぐらい後とか、そんな印象だった。
(+367) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
>>+364 ……多分……？
まあそして俺の方は妹が翼生えて変身して、なので、変身とかしてないだけで既に一般人ではないような気はする。実は何かに化けるのかもしれない。
[それこそ二つ名の通りの鬼《ｵｰｶﾞ》とか？]
(+368) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
|
|
|
/* >>+366 だうと
ふぉびどぅんあっぷる胸の中に仕舞ってるあなたが一般人のわけがない
>>+367
それは合ってます。
(+369) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
|
|
|
/*
>>+361ズリヴァー
にゃうーみゃうー、うー《心配？えりすもー？ずりヴぁーもー？》
[ぐでぐで]
>>+363エリス
……みゃ♪
［立ち止まって、良い声で鳴いてみた。
その後、 (「・ω・)「がおー］
(+370) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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/*
>>+366
マーゴ、そもそも一般人はマーゴのように、
そのような若々しい姿のまま長生きしないの思うのですが……。
ほら、私のように！ 私のように！
[10年で歳はとっているよアピール]
(+371) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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/*
宮仕えに当たって、皆さん、何よりも王の名前を覚えるのが最優先なのでしょうかね。
『おはようございます』
『おはようございます』
『*･゜ﾟ☆･*:.｡..｡.:*･ルシファー*:.｡. .｡.:*･☆゜ﾟ･*
《ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄｸﾞﾘｯﾀｧﾌﾞﾙｰﾐﾙｲｰｳｪｲ･ｵﾌﾞ･ﾙｼﾌｧｰ･ｵﾌﾞ･ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄｸﾞﾘｯﾀｧﾌﾞﾙｰﾐﾙｲｰｳｪｲ》陛下』
『*･゜ﾟ☆･*:.｡..｡.:*･ルシファー*:.｡. .｡.:*･☆゜ﾟ･*
《ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄｸﾞﾘｯﾀｧﾌﾞﾙｰﾐﾙｲｰｳｪｲ･ｵﾌﾞ･ﾙｼﾌｧｰ･ｵﾌﾞ･ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄｸﾞﾘｯﾀｧﾌﾞﾙｰﾐﾙｲｰｳｪｲ》陛下』
(+372) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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/*
いえ、何にわたしがこんなに動揺しているかというと
共鳴ログでお兄さまに
「君は一般人として幸せになりなさい」的なことを言われたのに
かなりの長生きということが判明し、
他でもないお兄さまに一般人を超えさせられたので
こう、、運命の理不尽さにしばが………
(+373) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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/*
僕はそんなすごい長い名前知る由もなかった。
そしてNS《ﾉﾙﾏｰﾚ・ｽｹｰﾙ》
とは
(+374) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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/*
>>+369ロビン
貴女も相当長生きや……
は。私は相関図を完成させなくては……。
年表は誰かにw
(+375) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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/*
>>+372
絶対裏では「ルシなんとか陛下」って呼ばれてますよねそれ
(+376) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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/*
>>+372
ただの挨拶でこの密度
(しばしばしば)
(+377) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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/*
よばない
よびませんよそんな長い名前
長い名前が嫌いなのも覚えが悪いのもきっと兄君のせいです。
(+378) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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/*>>+370そんな声に騙されないわ、よっ！
[がおーされるまえに翼で空高く。ふらいあうぇい]
>>+372私は王としか呼んだ記憶ないわ。
(+379) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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/*
>>+369>>+371
私に起こっている9割以上はエンシェント・ワンのせいなので人外なのは王さま、私ではないのよ？
>>+372
きっと『ああ、またお名前が変わってしまって…また覚えなおしね…』と嘆く人が出てくる。
(+380) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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/*
>>+370 おお、そーそー。
[何を言っているのかは解らないが適当に頷いてみたとか。]
>>+372 ……俺それめんどくさくて単に陛下とか王とか呼んでたんじゃないかって気がすｒ
(+381) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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/*
はい、そこの後列右から3番目の、そこのあｧた！
『ｸﾞﾘｯﾀｧ』の『ﾀｧ』の発音が弱い！
輝かしき我らのセラ王陛下の御尊名なのですからそこは強く、強く発音して強調しないと！
はい、ではもう一度頭から！
[そして、ルで巻き舌……]
(+382) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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/*
>>+374
わたしは想像した
セブナリタが「みっどないとぐりったー何だっけぇ？」とか言いながらにやにやしながら長い名前呼んでいる図を
その傍らで警護しているあなたの姿を
(+383) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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/*
人芙蓉はかるらさん……かな？
その相方はさっぱり想像つかない
全然間違っていたらはずかしいね！
(-32) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
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/*
>>+379エリス
がおーがおー
［上向いてウロウロウロウロ。
後ろ肢で立って、空中かきかき。
うろうろう―――ゴツッ］
>>+381ズリヴァー
にゃんにゃんにゃぅみゃみゃんみゃ～《んとんと、つぎはたべすぎないようにすにゅ》
［くるんくると回ってゴロゴロ。前肢伸ばして、ズリヴァーたしたし。
膨らんだ腹が重い。］
(+384) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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──過去：>>+294残念な抱擁事件──
……まあ。
そう、ですね……下界の人々にまで知られては、いませんし……
[いい案だと思っていたのだが、と。
非を認めぬ性格でもなく、笑顔が少し残念そう。]
は。女性の方が、"セクハラ"に対する抵抗感覚が高いそうですが。
罰にはなると思いますが…… 理由をお聞きしても？
[エリスをチラッと見る。
身を離し、腕を組んだ。
確かに、罪のないエリスにやる気には、なっていないが。]
(+385) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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/*>>+384はんっこの高さまでは来れないでしょーよ！
[空中でﾄﾞﾔ顔。ﾄﾞﾔｱｧｧｧｧ]
(+386) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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|
/*
みまもれない……きがする……
マーゴたちのやりとりがおわったら あいにいこうと おもって
（うつらうるら）
きりしまおへんじありがとうー
>>+295ズリヴァー
あっちがったか！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ罰 でな 罰ゲーム
(+387) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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/* >>+383ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗくっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
思わず芝が洩れだす程の
大体主様のせい。
(+388) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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/*
>>+386エリス
……な”ーう”
[壁に額をぶつけて痛みに呻いていたが、エリスのドヤ顔見て、ぶわっと毛を逆立てる。
助走を付けて壁に飛びかかり、そのまま勢い付けて壁を駆け上がった。 気合で。]
(「・ω・)「がおー
(+389) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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/*
あの図書館にとんだときのぶんも反応されてたよなたしか。
セブナリタだけだっけベネットはんおうしたっけ？
話しかける余裕はなかったんだけどおいしいし
>>+318しずく
……ええ。無駄は嫌いですね。
どうぞ、邪魔にならぬ程度ならばいくらでもお舐めなさい。
ただ、唾液まみれは湯浴みの前などが助かりますが。
［世間知らず系になったといえこのセリフもどうかとなかのひどがおもったおとかなんとか］
>>+324ズリヴァー
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
気苦労 おさっしする がんばれ。
あとたまに食べ物を入れると感謝するかも
（仕事に集中して食事を抜くタイプ）
(+390) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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/*
>>+384 いて、ててっ。
おいこら、テメェはデケぇんだから少しは加減しろ。
[と言いつつ、ふかふかの毛皮をあわよくば撫でようと。手を伸ばしてみたり]
>>+387 ああうん、罰的には色々酷かったｗｗｗｗｗ
(+391) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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/* >>+390 おいこら上司ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
任務の帰りとかにふと「……あ、待て、あの人メシ食ってんのかァ……？」と報告と土産かねて何か持ってく位ならあったのかもしれない？
(+392) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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/*>>+389
ふふん、所詮あんたは地を這うけも……
ちょ、ちょっとぉ！？
[急いで急上昇]
(+393) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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/*>>+390……たまになら、飯くらい作ってやってもいいわよ。
(+394) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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/*
きづいたら神にって字面ひどいな……
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんか神になるって赤やるとそんなたいしたことない気がしていて、そもそも兄君とか入村段階で神だし。
でもやっぱおかしいな
これが麻痺か……
(+395) 2013/06/08(Sat) 23時頃
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|
[何者かの転移の気配に、振り返れば。
黒き獅子の。アヲイトリの。ツァル王の。>>39
そして、以前この空間へ廃棄した、兄神の姿。>>35]
……あなた方、本当にしぶといですね。
幾度、仕事の邪魔をすれば気が済むのですか。
[弟神が黒邪杯《ｱｰﾃﾙ･ｶﾘｽ》を掲げれば。
創造されたのは、猛火を纏った剣の群。]
(41) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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|
|
/*
>>+330
……。
いいえ。
やはり、不要ですよ。
嫌悪すら起こさぬ、変化のない行為……生産のない行動など、無駄ですから。
[言って、一度薄い唇を閉じ。]
…… それがおかしな気遣いなのだとしたら、無用ですよ。
無意味ですよ。無駄ですよ。
無理せず、休みなさい。
[背を向けたまま、眼鏡を直す。
顔は、見せない。]
(+396) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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|
|
兄君（ﾙｼﾌｧｰ）……貴方には懐かしいでしょう。
此処に廃棄された気分は如何でしたか。
[>>36 呟く言葉には。何時もの薄い笑みを返し。]
……歯車。寧ろそれは、誉め言葉でしょう。
破界の役割は、元々貴方にも課せられていた筈。
……にも関わらず。貴方はそれに躊躇いを感じていた。
だから世界珠に見限られた。……解りますね？
新たに選ばれた自身（私）なら、役割を果たせる。
貴方よりも、ずっと忠実に。正確に。
(42) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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/*
>>38
こうやって ツァルの王です、って名乗りをみると
ああ…… って気持ちに なるな……
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いや増していくかっこうよさに しばを おくらずにはいられない
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>40やはりこの話しかけはつらいんですが
(+397) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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/*
>>+345
文献にそうやって書いてあって、発音はどう知るんだろう
>>+359
それだけの人数にあのきらきらしい名前しられてるってあるいみばつですよねすでに
(+398) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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/*
おっとこれがあったか >>0:337
じゃあやっぱりマーゴには見せなかったのコース
なんてMOTTAINAI
(-33) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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/*
>>+390フーケアス
！
[何だか靴をお舐めなさい、な女王オーラを感じたかもしれない一瞬。]
お許しが出たところで幾らでも。［頬をぺろっ］
そのまま一緒にお風呂に入れば問題はない、でしょ。
［毛繕いの要領で全身ぺろぺろがぶ］
>>+395
半身半身とは呼んでいたけど、結局のところ神の半身かまでは決めていなかったのよねー。弟ー。
あの神を、兄だと呼んだのは、君たちじゃないかねw
(+399) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
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/*
>>+391ズリヴァー
うにゃんみゃん
［へべれけに加減なんて！無防備な身体を撫でられて笑ってた。
にゃふにゃふ］
>>+393エリス
［爪は掠りもしなかった。地面に着地して、うなーうなー。］
(+400) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 23時半頃
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|
/*>>+396
……っ……
気遣い、なんかじゃないわよ……
無理なんか、してないわ……
[ぺたり、とその場に座り込んで]
……きらいじゃ、ない、ん、だもの……
…………すき、だもの…………
[僅かに零れるのは、嗚咽。]
(+401) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*>>+400
あんた意外とやるわね……ふ、ふんっ此処までは来れないでしょうね！
[はるか上空をぱたぱたたた。]
(+402) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
>>+392
何か用ですか、って出かける前の場所と一歩たりと動いていないのがいるとかな。
立ち上がろうとしてふらっときたりする可能性もわずか。
水差しくらいは近くにあるはずだ 枯れる
さしいれわーい いやあの王はわーいとか言わないけど
ありがたくうけとります。
>>+394
はい？あなた料理なんてできるんですか。
不要ものを始末するとは違うものだと思いますよ？
[悪意零]
(+403) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*>>+403できるわよ作れるわよ失礼ね！！
ただお兄様に我侭が言いたいからお土産要求してるだけよ！！
(+404) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
たすけて
最早相方《ぼっちゃま》が何考えているのか
さっぱりわからない…………
（しば）
(+405) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
>>+400 ほれほれ、にゃー。
[なんか楽しそうな猫。やっぱ首の下とか喜ぶんだろうか]
>>+404 そして今俺も聴いて驚い……えっ、おま、作れたのか！？
[もしかすると食べた事もあったのかもしれない、が。この瞬間は忘却の彼方]
(+406) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
|
|
|
しぶといさ。
ぼくは、ぼくの道をゆくと決めたのから。
今のぼくは、君の邪魔だって―――辞さない。
[>>41 剣の切先を向けて簒奪王へと宣戦する。
先程のように、無様な姿をもはや晒すつもりはなく]
それに、今の君は、君の仕事の範囲を大幅に超えている。
――世界そのものを壊してしまえば、
再生すら敵わなくなるかもしれないというのに。
[本来ならばこの場に来る必要などなかったのではないかと。
破界の王へと、言葉で詰した]
(43) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*>>+405相方であるあんたがわからないのにどうして私らがわかるのよ(しば
>>+406作れるわよ！！全然見せたことないけど！！
[なんていうか、こう、家庭的な面を見せるのは恥ずかしかったらしい。]
(+407) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
>>+399シズク
……ん。
あんまり舐めると、くすぐったいですよ。
まあ、そうですね。
風呂までいってしまうなら、問題ありませんか。
[ざ・無頓着な。
でかい獣にぺろがぶされながら風呂に向かう王弟ってシュール。]
いやあ、唐突に血縁っておどろくし 身内から殺意っていうね。
王弟による簒奪ということばづらでつい。
(+408) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
>>+405
いったいなにがおこっているんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
わあ こわ
きになるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いきろ。
(+409) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
さーて、どんな風にやっつけようかなー。
(*1) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
>>+402エリス
……にゃーう”ー
［壁 ドンッ！！！
――ドンガラガッシャーン！ そして建物崩壊へ。］
>>+407
上段にものすごく賛同した。
(+410) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
>>43 言い争うと確実に負けるので狂いますよ。
ええ、狂います。壊します。それが世界珠の意志。
(-34) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
>>+405 ……いや……生きろとしか言いようがない（しば
>>+407 そ……そうなの、か。
……いいか、エリス。世の中には不要物があまりにも多いが、基本食い物は食い物ってだけで生まれついての不要物ではねェんだからな。
[まがお。妹の性格は朧気には解るけど。解るけども。]
(+411) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
>>+407
うん ええ そうでした
まったくもってそうですよね………！
>>+409
いや えっっと あの
ええっと、説明しづらいけど、とりあえず、こわいです
（ぎゅうっとしがみついた。がくぶる。）
(+412) 2013/06/08(Sat) 23時半頃
|
|
|
/*
「もしラストバトルに剣を活かすならこういう方向性はいかが？」と提案したら、「既に伏線拾って考えてあるので待ってて」と言われて
ごめんなさいぼっちゃま
わたしが悪かったんです
どう来るか全くわからなくて、こわい
(-35) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
|
>>+410あーあー。私しーらなーい
[ぷいっ。ぱたたたた]
>>+411其処まで料理下手じゃないわよ！！寧ろそれなりにいける方よ！！
……だって、そういうのって、えっと、その…………
(+413) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
|
/*がんばれお嬢ちゃん、私たちにできるのは、これからあんたの主人がやることに芝をはやすだけだわ……！！
(+414) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
>>+406ズリヴァー
にゃーん♪《ぅにゃ、オーガに、なるの？ズリヴァー》
［首の下なんて撫でられたら！］
>>+408フーケアス
フーケアスからは闇の味がする、気がする。
にゃんにゃん。
［容赦なく。
いやぁ、シュール過ぎて誰にも見せられない姿とw］
つい？ ついwwww まぁとても兄王が輝いてらっしゃるので、これはこれで。
(+415) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
|
― 閑話休題・とある平和な日常風景 ―
[石造りの小さな家の中、やはり小さな厨房があって少女《私》はそわそわとお茶菓子を用意していた。
ラム酒漬けのドライフルーツとナッツをたっぷりと入れたバターケーキ。
たっぷりとうったシロップにもラム酒を入れ、とても香りがよくしっとりとしていて。
仄かに漂うラム酒とバターの香りは食欲を唆る。
甘い物だけでは物足りないだろうと胡瓜とハムのサンドイッチとスコーンも用意して。
後は愛しい人《キリィ》が来たら紅茶を入れるだけである。]
…ねえ、モルス。どうして機嫌が悪いの…？
[10年程前、愛しい人《キリィ》と白い梟《モルス》の間で何か諍いがあったらしい事は知っている。
具体的に何があったのか少女《私》は知らないが、両者の間、というより白い梟《モルス》が一方的に彼を嫌っていた。
少女《私》はゆるりと首を傾げ、愛しい人《キリィ》の訪問を心待ちにしている。
これも少女《私》と愛しい人《キリィ》が出会ってから何度か繰り返された平和な日常であった*]
(+416) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
>>+413
……みゃー《ズリヴァー、ズリヴァー。エリスがー》
[めそ]
(+417) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
それは、自身(私)の知った事ではありません。
[>>43 創世の王に返すのは、道理の通らぬ答え。
狂った簒奪王に在るのは、歪んだ完全破界の使命のみ。]
世界珠は、自身(私)に破界を命じました。
それを為すのが、自身(私)の役目。
自身(私)は不要《تالمهملا ةلس》を壊します。
不要《تالمهملا ةلس》がある限り、壊します。
……そして、あなたは不要《تالمهملا ةلس》です。
邪魔するのならば、総てが不要《تالمهملا ةلس》です。
(44) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
>>+413 ん？
……ああ、まあ……家庭的ってイメージはあるだろうがよォ。いいんじゃねェか？
[どもってる妹の真意までは把握できたのだろうか？ ただ、もふもふと頭を撫でて]
>>+417 んー？
ああ、なんだ、やっぱ食いすぎで腹でも壊したのかァ？
[妹と猫がじゃれてるのは知ってたけども。やはり、鳴き声の真意は解らぬままに]
(+418) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
―――― 自身(私)は、あなたを こわします。
[炎を纏った幾千の剣が、一斉に創世の王に襲い掛かる。]
(45) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
>>+401
…… ？
[頑なに振り向こうとしなかった顔が、ぴくり。
見開いた目を隠すよう、手で覆う。]
……………… なぜ。
なぜ、そのような ことを。
……………… 理解、できません。
[淡々と言う。言うが。
照れとは違う、本気の困惑に眉を寄せて首を振る。]
(+419) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
|
/+>>+418……でもぉ…………
[頭を撫でられるまま、赤い顔で俯きごにょごにょ]
(+420) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
炎を纏った幾千の剣って……
トニーはわたしたちを刺しに来てるんだろうか………（しば
(+421) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
|
今振り返ってみれば――悪くはなかったよ。
[弟の言葉に――その笑みとは正反対に、にやりと力強く笑って見せて]
世界から棄てられなければ、世界の在り方も、その美しさも醜さも、知り得ることはなかった。
ともに棄てられた者達の遺志も、この身には残っている。
星にもならずに消えた神々の一柱一柱を、記憶している。
[自らをこの空間において存在せしえた獣王ノ血《ｳﾞｫﾙﾌ･ﾘﾈｰｼﾞｭ》は、他の廃者達の意志をも融合し、身体《ﾉｲｽﾞ》を構成する一部となった。
それは今も、この血の中に在る]
(46) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
|
[意志を示して立ちはだかるベネットに、強く頷いて]
お前は――その役割《ﾊｸﾞﾙﾏ》は、既に歪んでいるのだ。
壊れた歯車が描く道程は、精確であれどそれ自体がいびつ。
真に必要なものを、今此処に示してやろう――！
(47) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
不要《تالمهملا ةلس》連呼されると、芙蓉って変換されてしm
(-36) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
>>+404
そうだったんですか……
（あー兄の方もおどろいてる）
>>+412ロベルタ
なんだかわからないが つまりたいへんということが、わかった。
（なでた）
(+422) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
>>+418ズリヴァー
にゃぅにゃうー
[伝わらないのが分かってて。
でもエリスが苛めたって、ぐしゅぐしゅ]
(+423) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
|
/* 俺の愛方がこわい
(+424) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
|
/*
（がくがくぶるぶるぶるぶる）
(+425) 2013/06/09(Sun) 00時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 00時頃
|
|
/*>>+419
……すき、だもの……
じゃなきゃ、こんなに、ながい、あいだ……覚えてたり、しないわよぉ……！
[座り込み、俯きながら嗚咽交じりの声はか細く鳴く。
むき出しの白い肩を震わせながら、地面に染みを作って。]
(+426) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
>>+420 ……まあ、俺は基本テメェの我儘なら大概聴いてるしな。やる間も無かったんだろ？
[赤い顔で言い淀む様子に、ふと、そう言い添えた。真実は、ともあれ。]
(+427) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
相談しながら、なんだなぁ。３組とも、か。
……何だろう、この、三方から超魔王でも降臨する気配。
(+428) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
不要《تالمهملا ةلس》連呼がきっと
ルシなんとかさんにぶっ刺さってるだろうなぁ……と思いつつ見てる。
(+429) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*>>+427……だから、作らなくても、よかったのよぉ……
だって、お兄様に甘えたかったんだもの……
[むぅ、とむくれたまま抱きついて。]
(+430) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
一度ログアウトすると
墓下の膨大さがよく分かる。
地上頑張れ、超頑張れ。(応援旗振り
(+431) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*墓下は、だって毎日これだもの……
最終日組は、見るの大変ねーほんと。
(+432) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
特に村だと赤ログもあるから…
(+433) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*これは全員に言える事だけど、+灰よ……しぬ
(+434) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
>>+422
お互いこわい相方を持つと苦労しますね
（なでられながら遠い目
>>+428
うちは相談していないですね……
雑談しかしていない、
故にぼっちゃまが次に何をやらかすか判らず怖い。
雑談内容は「カランダース一家の愉快な2ch」とかそんなのばかりです
(+435) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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──セラ王ルシファーの治世/地上世界/森──
[王弟が、「王弟」と呼ばれ始めた、その頃。
ルシファー就任の後、王弟は、下界へ降りていた。
見聞を広めるという名の移動はしかし、目的などない。
適当に進む足が選んだ道は、後に生と死の森と呼ばれる、
王の棲まう森へと向かっていた。]
………… 失礼します。
お尋ねしたいことが、あるのですが。
[森へ入り込んですぐ、いや、近づいてからか。
感じる強い気配へ、小さく会釈する。
やはり生き物に避けられながら、あまり広くない歩幅で黙々と中を目指した。
認められない者であれば迷うという噂の道を知ってか知らずか、黙々と。*]
(+436) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
>>+430 ……ま、そういう事にしておくかァ？
[抱きつかれれば、苦笑しながら頭を撫でて]
>>+431>>+432 だろうなァ。特に、完全赤無しのベネット辺り。
(+437) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
赤灰青……… 大変だ
あ、でもデメテルシフェル組は赤読んでるのでしたね確か
(+438) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
てくてく森へ。
あの くそまじめと称されるくらいにはきっと 知人になるとおもい。
トニーで森で父親に殺されかけたときは、あの和やかホームへお招きいただいたりできたのかなあ、お外へ直行だったのかなあとおもいながら。
あとエリスとまわしてるあれは 過去、新手の罰を考えるうちにひでーことになりましたの派生だとおもってるんだが精神的には現在はいってるんだろうか だろうか
(+439) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
緑もあるよね！緑も！
(+440) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
墓に入ってからはあんまり灰は使ってないけど
地上にいた時は けっこう 使ってた。
僕はまだ赤だったから……
読む分は減るな……(ぐっ)
>>+438
あと少女は共鳴ログも見えた はず
(+441) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*>>+437……なによ、ばか
[それでもぎゅうぎゅうと抱きついて]
>>+439どーなの……かしら？
(+442) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
>>+435ロビン
雑談が心のエアクッションになっているんだろうなと思いつつ、なんでしょうその雑談内容wwwwwwwwwwwww
(+443) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
>>+415シズク
美味しいんですか？
食べないでくださいね、やることがまだありますので。
[転じれば、不要であれば己すら、なのだけれど。
見せられないな！！
風呂って個室というよりは城の共用で、個別は王だけとか思ってたけどどうなんだろうね！]
兄君のかがやきぶりといったら自身（私）もうめがつぶれそうで
(+444) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
カランダース一家の愉快な2chが気になるお年頃
(+445) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
共鳴ログ………その存在を忘れていｔ
そんなに量はないですよ！ よ！
わたしとお兄さまがいちゃいちゃしてるだけです
(+446) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
>>+439
始祖王時代に知り合いだった想定だったけど、実際のとこどうなんだろう？
トニーは森で助けた時、一時的に保護したつもりだったんだけど、キリィに相談してどうこうってやったら時間軸的におかしいと指摘されたから。
そうなると保護した場所は宮殿の可能性が。
影のどうこうを視てるからきっと王様の監視下に置いてたのかもしれない（適当
(+447) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
>>+442 ……まあ、何だ。毒見役ならいつでも買って出るぜェ？
[罵倒されても、撫でる手は優しく]
>>+435 なにその気になるタイトルｗｗｗｗｗｗｗ
(+448) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
俺らはまあ同一人物っていう前提があるから、相談多くなるのはな。
あとは赤だから？
とはいえ基本やりたいようにやってるかな
>>+435ろべるた
な…… あいつこわい。
可愛いんだが こわい。
あと2chすげー読みたい
(+449) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
わたしは赤ログがたのしみでたのしみで。
４人が顔を合わせた瞬間の心境を考えると
それだけで芝が生えてきますね………
>>+443>>+445
一部抜粋
・よだれかけのサイズが無い
・煽り耐性低いセブナリタ
・永劫に開き続ける地獄の扉《ブラクラ》
(+450) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*緑とかすっかり忘れてたわ。
>>+448毒見とか、失礼だわっ！
[ぽかっと殴りつつも、ぎゅむぅ]
(+451) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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[>>44 帰ってきた答えに、確信を得ることになる。
既に彼はセラの王ではない。
簒奪王―――。彼は今、正しく狂王であった]
そうか…。君は狂っていたんだね。
世界珠に操られるだけの、ただの破壊者。
"不要"に魅入られた、世界の敵。
[再び肩を並べる神と、簒奪王の会話を耳に入れる。
彼もまた、簒奪王を止める意思を持つ戦士。
哀れみと、戦意と、悲しみを以て、
簒奪王を強く視線を送る―――]
(48) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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― 幕間・その１ ―
……ご苦労様です。
[戻ってくるなりホゥ、と一声啼いた白い梟《モルス》に、
珍しくねぎらいの言葉をかけた。
無事に捨て子《闇の子》を孤児院まで送り届けることができた>>1:398ようで、
安堵とも憂いともつかない吐息を零す]
そういえば、マーゴには……、
好きな遊び、というものはあるのでしょうか。
[問いかける声音には興味が滲む。
彼女も森の王の楔となる前は唯人《ﾉﾙﾏｰﾚ》に混じって――否、唯人《ﾉﾙﾏｰﾚ》そのもののように、
他の子供達に混じって遊んでいたはずだと、ふと、思って]
(+452) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
>>+450
一部だけですでにひどい（しば
セブナリタあれだけ偉そうなのに煽り耐性低いのか、そうか。
すごく煽りたい。
(+453) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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[マーゴの言葉に耳を傾け、
望まれれば男が子供の頃に何をして遊んでいたかも話し――と、
常通りの時を過ごしているうちに。
ふいに記憶の蓋は音もなく開く。
「ルービックキューブとか、知的でオススメ。」>>7:5
あれはどこで聞いた言葉だったか。
誰が言った言葉だったか。
思い出そうとしているとふいにマーゴと視線が合い、]
…………。
[ぶっ飛んだ。思い出そうという意思とか、そう言った諸々が]
(+454) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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……廃神ノ拾……
……《英雄の魂は血脈から戦場へと戻り勝利を齎す》……
……《ｴｲﾝﾍﾙﾔﾙ･ﾘﾈｰｼﾞｭ》……
(49) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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[背中から、翼のように血が噴き出した。
それは無数の雫となり、白黒の盤面へと落ちる。
雫はやがて人型となり、武装した戦士の形を成した。
それは、《廃者達の願い》の、現出。
今までに廃されてきた者達の魂《ｷｽﾞﾅ》の似姿――]
おおオオオオオオオオオオオ――！！
[虚無の星空にさえ響くような雄叫びを上げ、戦士達が盤面を疾る。
飛び交う炎の剣を斬り、射り、貫き、防ぎ。
倒すべき敵へと向けて、突撃する。
呼応するように黒獅子も吠え、その夜よりも昏い漆黒の身を戦地へと投じた]
(50) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/* いちゃいちゃを読まれるって恥ずかしいよね
赤ログは、でも僕そんなに使ってないなｗｗｗｗ
トニーとは結局喋らなかったし。
>>+450
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
確かに主様は煽り耐性が低そうだ。
ああ突っ込み切れない
(+455) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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[しかしルービックキューブのことは心の片隅に引っかかり続け。
数日後、男はルービックキューブを購入した。
カシャ、と小気味良い音を立てるごとに、
6つの面に6つの色が入り乱れていく]
意外と奥が深い、ですね……。
[それからというもの、ルービックキューブに没頭する日々がしばらくの間、続いた*]
(+456) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
>>50
ひいいいいいいい
想像するとひどい光景なのに
かっこいいいいいいいいいい
(+457) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
あっそうか最凶の緑もか。
>>+451 て。……そうそう作る機会もねェなら、さび付いてても可笑しくねェだろうがよ。
[甘んじて殴られつつなでなでと]
(+458) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
マーゴの 手作りの お茶菓子《ｺﾝﾌｨｽﾞﾘｰ》……！！ >>+416
たぶんキリィも色々お土産に持って行ってるけどマーゴの手作りには敵わないなあ、と思っています。
何はともあれかわいい
(+459) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
廃神はきらきらねーむが出てこなかったら格好いいと思う。
きらっきらした時の破壊力が抜群なだけで天ｗｗｗｗ
>>+454
多分、ままごととかしてた。
(+460) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*>>+458……つくってるわよ、うらで。こっそり。
自分で食べてるけど。
[ぽかぽかしつつなでられてすりり。]
(+461) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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|
――― ぼくは、あなたを 止めてみせる。
[炎を纏った幾千の剣が顕れる。
慣れぬ醒現天陽《ｳｪｲｸﾝ･ｻﾝﾗｲｽﾞ》では到底捌ききれない数。
書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》の詠唱は長く、飛来してからでは間に合わない。
襲いかかる剣に対し、成す術は無いように思われた――]
(51) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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[――かに見えた]
『――朝も夜も変わらぬ不変の蒼。』
[幾十。幾百の硬質の音と共に、物語が朗される]
(52) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*お兄様っていうか、ズリエルが描き難くて泣く
ていうか似ない
それいったらエリスも大分原型から離れてるけｄ
(-37) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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|
『――私は貴方の広さなど知りえなかった。』
[それは絶対防御の水球の物語。
けれど、紡がれゆく声は、男の物ではなく、静かな女性の声]
『――私は貴方と同じものでありたい。』
[不慣れなはずの剣で、飛来する剣を叩き落とし、破壊し、逸らす]
『――同じ蒼を湛える、一つの永遠《ｴﾀｰﾅﾙ》に―――』
[剣と書。二つ同時に行使しながら、そうして物語は発動する]
(53) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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『――絶対不可侵の水球《ﾉｲｱ･ｱﾙｱ･ｱﾐﾙｴｯﾄ》』
[そうして自身達の周囲に顕れる、幾十、幾百、幾千の水球。
気付けばあれだけあった炎の剣は、
全て剣と水球に弾かれ消えていった]
(54) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
ベネット様
ベネット様
貴方は何故そんなに酷いのです(良い意味で)
(+462) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*よだれかけへのツッコミがみえないのはなぜ
なぜよだれかけ
(+463) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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― 夢の中ですら伝わる絆 ―
[>>4:341 夢の中の叡刻大図書館《ｲﾝﾄﾘｱｲﾑ・ﾗｲﾌﾞﾗﾘｰ》。
対峙したセブナリタ。物語を紡ぐ速度で敵わぬ不利。
―――自身の敗北を悟った直後、聞こえた声があった]
……ロビン………？
[>>4:378 声が、聞こえたような気がした。
よく知っている、力強いその声]
―「故に誰にも触れられず理解されない、孤高の破壊者」
故に誰にも触れられず理解されない、孤高の破壊者
――『故に誰にも触れられず理解されない、孤高の破壊者』
[>>4:340 セブナリタの声。自身の声。そして、もうひとつ。
紡がれる物語の声に、3つ目の声が現れた。
それは従者の声。澄んだ声音で、自身の声に重なりながら]
(55) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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|
|
―彼は常に孤独に破壊《こわ》し、剣を振るいて戦った
彼は常に孤独に破壊《こわ》し、剣を振るいて戦った
―『彼は常に孤独に破壊《こわ》し、剣を振るいて戦った』
[同じ詞《うた》が、異なる3つの声で朗される。
それはまるで、歌の如く。夢の中の大図書館に響き渡った]
―その願いはただ一つ。理解される為に――
その願いはただ一つ。理解される為に――
『その願いはただ一つ。理解される為に――』
[3つの物語が紡がれ終わり、3つの火焔が顕れる。
その内の1つは、僅かに速く、大きく。
しかし対する残り2つは、同じ方向に向けて放たれ合わさる。
2つ分の巨大な焔は、対する1つの焔を呑みこみ、
豪快な笑みを浮かべたセブナリタをも包み込んで―――]
(56) 2013/06/09(Sun) 00時半頃
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/*
>>50
>>54
も
もう
[ しんしばとは ]
(+464) 2013/06/09(Sun) 01時頃
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― 現在：書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》と剣《ﾛﾍﾞﾙﾀ》の絆 ―
剣《ﾛﾋﾞﾝ》は、ただの剣や、鞘じゃない……。
ロベルタは、ぼくの従者なんだ。
今までも、そして―――
[鞘《ｽｹｱ･ﾊﾞｰﾄﾞ》の経験を、そのまま持ち主への引用《ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ》。
それは剣術だけでなく、戦術にすら応用される。
加えて、書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》の自動朗読―――。
"千変萬別の可能性"《ﾐﾘｵﾙﾈ･ﾎﾟｯｽｨｳﾞｨﾘﾃｨ》を一つに収束したが故の力。
今の自身こそ、【書の一族当主】として。
そして【ツァルの王】として、戦うに至ったのだ。
高く剣を振り被った。多少の隙は、物語が守ってくれる。
ロベルタが守ってくれると、信じて]
(57) 2013/06/09(Sun) 01時頃
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/*
………………………おい
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+465) 2013/06/09(Sun) 01時頃
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|
/*
赤ログはおれ余裕がなかったので
トニーをみるといいよ。
やつはやばい
(+466) 2013/06/09(Sun) 01時頃
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|
/*
>ﾎﾟｯｽｨｳﾞｨﾘﾃｨ
いつもこれで噴く
(-38) 2013/06/09(Sun) 01時頃
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|
/*
>>+444フーケアス
フーケアスを食べたら、きっと腹く……うぅん、怒られてしまうから。
［そこは反転《∧》阻止しておきましょうw
あぁ、じゃあ王になったら広いお風呂独占、と。
確実に潰れてますそれw
あ、そうだ。お返し、済なので。アンカー間違ったけど。>>+358>>+360］
(+467) 2013/06/09(Sun) 01時頃
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|
/*
"千変萬別の可能性"《ﾐﾘｵﾙﾈ･ﾎﾟｯｽｨｳﾞｨﾘﾃｨ》
"千変萬別の可能性"《ﾐﾘｵﾙﾈ･ﾎﾟｯｽｨｳﾞｨﾘﾃｨ》
"千変萬別の可能性"《ﾐﾘｵﾙﾈ･ﾎﾟｯｽｨｳﾞｨﾘﾃｨ》
ロビン、君の主《マスター》って……
(+468) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
これからも―――！！
[>>50 神よりも数瞬遅れて鋭く踏み込み、簒奪王を間合いに収める。
その踏みこみはまさに剣たる従者《ﾛﾋﾞﾝ》の経験によるもの。
熟練の動きで、醒現天陽《ｳｪｲｸﾝ･ｻﾝﾗｲｽﾞ》を斜めに切り下ろす――]
(58) 2013/06/09(Sun) 01時頃
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|
/*
しらない
わたし、まったく、しらない、この展開
なにやってるのぼっｔｙまあｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
泣きながら芝生やしているつらいｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+469) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*あんたの主人は実に馬鹿ねぇ
馬鹿ねぇ
(+470) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
赤も共鳴も今から芝が生えまくる気しかしませんね……。
あと 私の灰は 極端に 少ない
>>+460
成程、その辺りは普通の子供と同じだったのですね……しかし何世“祈”も前（たぶん）のままごととはいったい
(+471) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
>>52
かにみえた
おれこれすきだわ…………
(+472) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
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|
/*
今までも、そしてこれからも――――！！！！
超熱いですね ええ すごい
これを待ってました
(+473) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
２対１きっついなーｗ
ゴメンねバカップル、あれも結構大変だったよねｗ
(*2) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
寧ろ躊躇い無くキラキラな名前を出せるのが廃神の真の格好よさだろうと思っている。
>>+461 ぁ？ 何だおい、そんなら一口位寄越したっていいだろうがよ。
[一発腹に入ったらしくちょっとむせこんだが、なでなでと]
(+474) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
そうそう。大きなルシフェルならまだしもよだれかけのサイズ……
『一つの永遠《ｴﾀｰﾅﾙ》』
『 』は、ロビン、あなた…ww
(+475) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
>>+472 ≧[ﾟ▽ﾟ]≦
(+476) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
ああ…………あいかたのなにそれたいむ
はじまったんだな…………
いきろ
(+477) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
いままでも、そして────
(+478) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
これからも
あつい
(+479) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
＞トニー
バカップル(芝)
そんな事はない、楽しかったよ。
だから君も頑張れ(背中押し)
(+480) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*熱いわねーいいわねーでも、芝生えるわねー……
いいわよ格好いいわよ坊ちゃん……ｗｗｗ
>>+474だ、だって……おいしく、なかったら……どうしようって……
[殴る手を止めてもじもじ]
(+481) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
赤ログのトニーは、デメテル用に泣かせに来ているのではないかと。
(+482) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
あー俺のはいはなんかがちがちしている
うん。
まあ、ごいけん
(+483) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/* >>+472 「かににみえた」、か？
[……一応ツッコミ入れた方がいいのかと、邪黒天体《ｺﾗﾌﾟｻｰ》でばきっとな]
(+484) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
>>+476 kani-----wwwwwwwwwww
(+485) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
>>+465>>+469
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
嗚呼ついつられて芝が……
実に愛すべき馬鹿ですね書の一族の青年は。
>>+476 ………かにだー！
(+486) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
>>+481 ……ンなモン食ってみねェと何とも言いようがねェだろうがよ。
[尤も、妹の料理ならどんな物が出ても美味しいと言うのだろうが（そしてそもそも味音痴）]
(+487) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
≧[ ﾟωﾟ]≦
≧[ ﾟ∀ﾟ]≦
≧[ ﾟΔﾟ]≦
カニも固唾を飲んで見守っているよ！
(+488) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*>>+476かにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>+487……ほんと？
[この際兄の味音痴は無視するとして]
(+489) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
だめですたえられない
おやすみ、ます。
えりすと、まごと、しずく、あした、おきてから
なんかぬけててら、行ってください
(+490) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
Y(･∀･)Y かに
>>+488
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
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|
/*>>+490あ、うん、無理、しなくていいのよ……？
おやすみ。
[ぽふぽふ毛布かけつつ]
(+491) 2013/06/09(Sun) 01時頃
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/*
+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+ 御休み。
それは寝た方が良い
というくらいの眠気《ｱｳﾗ》が見えたよ。
(+492) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/* >>+488 何だろうその蟹凄く斬りたい。
>>+489 ああ、当たり前だろうが。
[言い切って、なでなでと。]
イアンはおやすみ……そうだな、なんか色々寝た方良さそうだぞソレ。
(+493) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*>>+493……うん、じゃあ、また、こんど。
[安堵したように微笑み、すりすり]
(+494) 2013/06/09(Sun) 01時頃
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|
/*
>>+493 ≧[ ﾟ▽ﾟ]≦！？
(+495) 2013/06/09(Sun) 01時頃
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|
|
/*
>>+490おやすみ、輝かしい良い夢を。
カニだなぁ、カニ。
(+496) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
─>>+436 セラ王ルシファーの治世/地上世界/森 ―
[森へと侵入者がやって来て白い梟《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》はぴくり、と反応する。
森へと隠居して、世界のあれこれを視ているとはいえ。
セラ王本人であるのなら兎も角、王弟と呼ばれるその男の事は識らなかった。
感じる波動《ｱｳﾗ》から只者ではない気配は感じてはいるのだが。
男に動物達は怯える。
特に気弱な一匹の雌鹿が動けず、じっと侵入者たる男を見つめ。
男は何故か雌鹿へと話し掛ける。
いや、彼としては別に雌鹿に話しかけたわけではないのだろうが。
森の王は梟の姿で器用に溜息をつくと、雌鹿の内へと入り込み。]
(+497) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*蟹鍋にでもしましょうか。
ゆでてもいいかもね。
(+498) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
俺になんか用か若造。
ま、取り敢えず宮殿に来い。無駄に動物達を怯えさせんじゃねぇよ。
[雌鹿がゆったりとした足取りで歩き出す。
侵入者たる男が着いて来れば、徐々にその身体が影へと沈み。
森の下、奥底へと眠る王の宮殿へと案内するだろう。]
(+499) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/* >>+495 ≧[ ﾟ/ /ﾟ]≦ [ずばぁ]
>>+494 ああ、楽しみに待っとくぜ。
[安堵の笑みに見えたが、果たして。すりよる頭を再び撫でた]
(+500) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
[王の宮殿は天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》程に煌びやかではない。
堅牢な造りは実直であり、堅く聳え立つ。
その奥にひっそりと存在する王座に一人の男が座り、侵入者たる男を見て笑う。]
あー…お前、現セラ王に似てんなぁ。
[姿形というよりも、その波動《ｱｳﾗ》を指しての言葉。
おそらくは本質は違うのだろうが、感じる気配に似通った物があった。]
で、お前は誰だ。
[じっと射抜くような視線が侵入者たる男へと向く。
僅かばかりの警戒心と、興味が入り混じった視線が向いた*]
(+501) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
|
|
/*
カニ鍋は僕も好きだ。
つ≧[；ﾟ▽ﾟ]≦
そして地上は体調不良の人も出てきているみたいだ。
大丈夫かなあ。
(+502) 2013/06/09(Sun) 01時頃
|
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|
/* まさかのカニ一刀両断
(+503) 2013/06/09(Sun) 01時半頃
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|
/*
≧[ ﾟ▽ﾟ]≦の流れなんぞ読まぬ。
…ロール書いてるあいだにいったいなにがあってかに？
(+504) 2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*明日の晩御飯は蟹鍋で決まり……っと。
エピだし、皆でぱっとやりましょうか？
>>+500
うん、今度持って行くわ。楽しみにしててね、お兄様。
[とはいえど、兄の味覚の砂漠っぷりではあまり返答にも期待はできないのだけれど。]
さて、私も今日は寝るわね。おやすみなさい。**
(+505) 2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*
>>+504
とりあえずかにが大量発生して一部斬られたことだけ理解しておけばいいかに
[ぎゅうっ]
マーゴとロール回すところまでいけなくて寂しいですが眠い頭では色々まとまらぬ……おとなしく寝ます
(+506) 2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
|
|
[創世の王が、水球にて炎剣を消し飛ばしていく。>>54]
[それだけではない。吹きだす兄神の血より出でて、
炎の剣を次々に薙ぎ払い、押し掛けるのは。>>50
今まで己が廃してきた者達の、魂《ｷｽﾞﾅ》の似姿。]
邪魔、なのですよ……！
世界に不要とされた廃者（敗者）が今になって……
幾ら束になろうと、廃者は何時までも廃者です。
[創造神の斧を振るえば、反り立つのは氷の巨棘壁。
凍てつく氷の壁が、簒奪王への侵攻を許さない。
次いで出現させるのは、闇より生まれし漆黒の兵団。
両者の兵力は互角。討ちとり、討ち取られて消えていく。]
(59) 2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*
>>+506
なるほど、わからん。
でも蟹は美味しいわよね。
おやすみ、ゆっくり休んでね
[お布団ぽんぽんしてあげる]
(+507) 2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
|
|
[簒奪王が追加の攻撃を加えようとした、刹那。]
な に ……… ！？
[氷壁を打ち破り、簒奪王に飛び掛かる２つの影。>>50>>58
咄嗟に右腕を闇の刃に変じ、袈裟斬りを受け止める。]
この剣裁き。 上達している……？
[身を捻り、醒現天陽《ｳｪｲｸﾝ･ｻﾝﾗｲｽﾞ》を受け流すも。
側面からの不意打ち。身体を影に変ずるのが遅れた。]
ぅ ぐ …… ！
[襲い掛かる黒獅子の爪が、簒奪王の脇腹を裂く。]
[しかし、直ぐに傷口は闇で補修し、体勢を立て直す。
右手を元に戻し、創造するは、雷撃の細剣（ﾚｲﾋﾟｱ）。
剣を交えるだけで、高圧電流が相手を捕捉する。]
(60) 2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*
カニ発祥地>>52
(マルグリート嬢とキリシマさん可愛い)
(+508) 2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*
>>+498 カニ鍋からのカニ雑炊、が、旨そうだな。
>>+476>>+488>>+502辺りも入れれば6杯……ああ、パルクール込の16人で食ってもまだまだ余りそうかァ……？
>>+505 おう、何ぼでも持って来い。ああ、おやすみ。
[味覚音痴と言うより、ストレス解消の悪食も、無きにしも非ずだが]
……俺も寝るかな……おやすみ**
(+509) 2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*
>>+508
ああ、なるほどカニｗｗｗｗｗ
私も今日はもう寝ようかしら。
おやすみなさい**
（可愛いに照れつつお布団へだいぶ）
(+510) 2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
トレイルは、僕も皆につられ寝**
2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
|
/*
デメテル……私はひっそりと応援しております。
るーびっくきゅーぶを重要アイテムにしてほしいという願いを勝手に託して散った身として……
元気になーれ
>>+507
蟹……美味しいですが最近食べてないですね……
[嬉しそうに笑ってお布団の端ぎゅっと掴んで、すやすや**]
(+511) 2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
|
|
―残念な抱擁事件―
何であんたそんな残念そうなのよ……
[>>+385少し、とはいえこの王弟の表情の乏しさを思えば十分だ。
少々げんなりしたように吐き捨てる。そもそも、こんな罰則すさまじく効率が悪いだろう。]
……は？ぇ？や、やめてよ！？
絶対やるんじゃないわよ！！？
[一気に後ずさり叫ぶ。
何億歩も譲って今自分にやるのはまだいいとしよう。
実際にそれが施行されては困る。とてつもなく困る。
火のないところになんとやら、とは言うが、自ら煙を立てるどころが全力の大火事になるのが目に見えている。やめてほしい。
あぁ、ダメだ、こいつ、馬鹿だ。
抗議にフル回転させている頭の片隅で、こっそりと罵った。*]
(+512) 2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*そういえばこれがあったなーと返事返しつつ今度こそ寝るわ。
[兄に抱きついてｽﾔｧ**]
(+513) 2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
|
|
/*
マルグリート嬢とキリシマさんほんとかわいいよね
すっごいほんわか
癒される
(このどうしようもないしばまみれのせかいでも)
(-40) 2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
キリシマは、>>+508 私も可愛い言われている……のです……か…Zzz**
2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
|
/*
セットで……かわいいです………
(-41) 2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
|
|
[鬱陶しげにツァル王と黒獅子の攻撃を躱す。
嗚呼。邪魔だ。己のやるべき仕事を、為さなければ。]
兄君、退きなさい……
総ては不要《تالمهملا ةلس》。
不要《تالمهملا ةلس》は壊す。
自身(私)は「役目」を果たさねばならぬのです……！
[戦場に顕現するは、夥しい数の漆黒の大砲（ｶﾉﾝ）。
だが、標的（ﾀｰｹﾞｯﾄ）は兄神自身ではなく。
その周囲に僅かに残った、絡繰り時計（世界）たち。]
[昏く低い破滅の号砲が、其処かしこで鳴り響く。]
(61) 2013/06/09(Sun) 01時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 02時頃
|
|
――！！ いけない……！！
[廃された者達の兵団。
その隙を縫うようにして切り裂いた簒奪王の体。
再び剣閃を送ろうとしたところで、>>61 凄まじい量の大砲が顕現される。
自身達を向いていない砲塔。
その狙いは瞬時にわかるほど明白で]
『――彷徨える水球よ。世界を護るべく―――』
[残った水球を全て、破滅から絡繰り時計を護るように巡らせる。
――けれど、数が足りない。
恐らく自身の水球だけでは護り切れないだろうと、察した**]
(62) 2013/06/09(Sun) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 02時頃
|
|
― 虚無 ―
[ここには、なにも、ない。]
(+514) 2013/06/09(Sun) 02時半頃
|
|
|
[なにもない虚無の中で、思いは過ぎる]
[それは、遠い、遠い記憶。]
[思い出す。少しずつ。
七つ光がともされて、輪廻をたどる前の、崩壊した世界で。
荒れ果てた野に膝をつき、頭を垂れた日のあの絶望]
(+515) 2013/06/09(Sun) 02時半頃
|
|
|
[創世の剣によって為された破壊のあとには遺体すら残らず、
残されたのは恋人達が持っていた十字と、逆十字。
荒れ果てた大地に、わたしの涙が落ちる]
ごめんなさい、騎士《ﾅｲﾄ》
わたしは、あなたを、セブンを、止められなかった
ごめんなさい――――……！
[記憶はそこで一旦途切れる。
世界の輪廻はわたしが眠っているうちに為された。
唯人《ﾉﾙﾏｰﾚ》たるわたしには分からぬ、刹那のうちに]
(+516) 2013/06/09(Sun) 02時半頃
|
|
|
[眼を覚ました時にはわたしは大図書館《ﾗｲﾌﾞﾗﾘｰ》にいた。
何も変わらぬ静かな場所に、何も変わらぬ主人《ﾏｽﾀｰ》がいて
わたしは、彼を問い詰めた]
セブン…… マスター・セブナリタ
無知なわたしに、教えてください
並び立つ光と闇は、何故混ざり合わないのですか？
[握る主人《ﾏｽﾀｰ》の手を汚してしまう、
そう思っても、落ちる涙は止まらない]
光と闇は決して触れ合うことはない
ゆえに、みんな遠くに行ってしまった
(+517) 2013/06/09(Sun) 02時半頃
|
|
|
ロベルトお兄さまも、騎士《ﾅｲﾄ》も………
それにセブン、あなただって
わたしには、それがもう、耐えられない……！
[そのときわたしが知っていたのは、
世界には相容れない光と闇が在るということ。ただ、それだけ。
争いのすべての原因を光と闇に求めたのは
世界の輪廻のシステムのことなど、何も分からなかったからだ]
(+518) 2013/06/09(Sun) 02時半頃
|
|
|
[…………けれど。
セブンは――― セブナリタ・カランダースは、
とても話術に長けた人だった。
わたしの手を握り、わたしの目を見て語りかける。
それはわたしの望んだ「夢」の物語、
わたしが識らぬ道《未知》の話]
光と闇が、混ざり合う日が来る………？
[奥底まで覗きこんで語りかけてくる彼の言葉を、
わたしは、驚きとともに繰り返す]
(+519) 2013/06/09(Sun) 02時半頃
|
|
|
冗談を言わないで、セブン
あなたには出来ないことを、一体誰が成し遂げるというのです
[その言葉は最初は冗談にしか聞こえなくて、
涙を流したままわたしは笑った。
けれどセブナリタは哂わない。
哂わないまま真剣に語るから、わたしは彼が本気なのだと悟る]
わたしが、愛し続けるならば
あなたの血筋を、あなたの子たちを
いつか生まれ来る、世界を導く者《ｳｪﾙﾃﾞｽ･ｺﾙｱｳﾃｨ》まで……
――――そんなことが、可能なのですか……？
[叶わない夢は見せない人だと知っていたから、]
(+520) 2013/06/09(Sun) 02時半頃
|
|
|
[頷くセブナリタを、わたしは信じる。
わたしは、ひどく純粋で、無知ゆえに。
自分の魂の持つ"千変萬別の可能性"《ﾐﾘｵﾙﾈ･ﾎﾟｯｽｨｳﾞｨﾘﾃｨ》に無頓着で、彼に利用されたとも気づかないまま。
お兄さまの止める言葉すら聴かないで、
わたしに未知を魅せる人へ、わたし自身を、捧げた*]
(+521) 2013/06/09(Sun) 02時半頃
|
|
|
[ねえ、セブン]
[あなたはほとんど全能であり、
あなたの予測はいつも間違ってはいなかったけれど
あなたの計算には一つだけ誤算があった]
[わたしがあなたではなく、あなたの子を選んだこと]
[わたしの魂を捧げ、道具へと変える契約は、
こころを持つことをわたしに許さなかったけれど
だって、わたしは、]
(+522) 2013/06/09(Sun) 02時半頃
|
|
|
[――――マスター・ベネット。]
(+523) 2013/06/09(Sun) 02時半頃
|
|
|
[あなたにたどり着くまでの長い長い、長すぎた時間]
[わたしはずっとあなたを、あなただけを待ち望んでいた]
[あなたはわたしの幸せであり、希望]
[あなたに、わたしの身勝手な願いを背負わせる]
[そのためだけにわたしは "生きて" きたのだから]
(+524) 2013/06/09(Sun) 02時半頃
|
|
|
[いま、わたしが在るのは虚無の中。
けれど確かに「在る」と思えるのは何故？
未だ「わたし」は在るのだろうか。
それともこれは虚無が見せる、幻？
けれど。何方にせよ、わたしの手はもう、あなたには届かない]
ごめんなさい、マスター・ベネット
ごめんなさい―――――……
[涙する身体も消え失せたのに、
頬を伝う雫はどこから来るのだろう。
雫は浮き上がって、虚空に水球をつくる]
(+525) 2013/06/09(Sun) 02時半頃
|
|
|
――朝も夜も変わらぬ不変の蒼
[わたしはあなたのそばにありたかった]
――私は貴方の広さなど知りえなかった
[もうその願いはかなわないけれど]
――私は貴方と同じものでありたい
[たとえあなたに届かずとも]
――同じ蒼を湛える、一つの永遠《ｴﾀｰﾅﾙ》に―――
[わたしの"愛"は消え去る事はない]
(+526) 2013/06/09(Sun) 02時半頃
|
|
|
[今までも、そして―――]
――絶対不可侵の水球《ﾉｲｱ･ｱﾙｱ･ｱﾐﾙｴｯﾄ》
[―――――これからも。**]
(+527) 2013/06/09(Sun) 02時半頃
|
|
|
/*
………ふう。
大連投失礼しました！
最後に１つだけ叫んで逃げる
ぼっちゃまの、ばああああああーーーーか！！！**
(+528) 2013/06/09(Sun) 03時頃
|
|
|
/*
解説。
・ロビンの魂は鞘に仕立て上げちゃったのでもう魂じゃない何かになっている→鞘が消滅したらそれは消滅なんだよ、死後の世界も転生もないんだよ
・けど、虚無の中にいても、魂でもなんでもない残留思念的なものが残っているよ
・よくわからないけどそれは愛じゃないかなあ
・だから一度虚無に墜ちた時も帰ってこれたんじゃないかなあ
(-42) 2013/06/09(Sun) 03時頃
|
|
|
/*
ついでに過去編解説
・ロベルタはもともとノルマーレだったんだよ、ほんとだよ
・だから周りの人が光と闇とで戦ってるのを哀しんだよ
・周りの人？だいたいお兄さまと騎士のせいだよ
・光と闇の争いがない世界を望んだよ
・セブナリタ「作るよ！俺様の子孫が！」→mjd！？
・セブン「でもそのためにはお前の協力が必要だぜロビン☆」→やるやる！別にいいよ！やるよ！
・セブン「これで醒現天陽《ｳｪｲｸﾝ･ｻﾝﾗｲｽﾞ》封印できたぜやったねうっしっし」（しかしこのあたりのセブンの心境は僕にはよくわからない）
(-43) 2013/06/09(Sun) 03時頃
|
|
|
/*
あぁ、皆お休み。
！！！？
びっくりしたよ、びっくりしたよ！Σ(´∀｀；)
ロベルタ、セブンの奥さんだったの！！？
あぁ、そして雫に繋がる綺麗な話だ…。
(-44) 2013/06/09(Sun) 03時頃
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――過去：天宮《ｿﾞﾙﾃﾞｨｯｸ》――
『炎天より零れし一滴《ｽｶｰﾚﾝﾃｨｱ》』
［紅の毛に置かれる手。それは人のもの、というよりは一際大きく。
私《ｽｶｰﾚﾝﾃｨｱ》の名を呼ぶ声は、永き世を治めるセラ王*･゜ﾟ☆･*:.｡..｡.:*･ルシファー*:.｡. .｡.:*･☆゜ﾟ･*。
朝の散歩というには遅い時間、広々とした庭園の小路を一人と一匹で歩く。］
みゃー《私もお兄ちゃん、なの。双子でね。本当にそっくりで。お父さんもお母さんも時々間違えちゃうぐらい。ルシファーさま達は、そっくりなところも違うところもある気がする。ねぇ、ルシファーさまは、お兄ちゃんだからって怒られたことはないの？》
(+529) 2013/06/09(Sun) 03時半頃
|
|
|
みー《ここは不思議なところ、すごく不思議。私の世界には、こういうのがなかったから。王様も居ない。それでも平気、なのかな。多分、うん。》
［私から一方的に話している事が多かったけれど、それでもセラ王は笑って話を聞いてくれた。執務の時間に何をしているのかなんて、私は知らないけれど。
ただ忙しそうだということは分かった。
それと、兄弟の間に何か―――何か、在ることも。］
(+530) 2013/06/09(Sun) 03時半頃
|
|
|
［セラ王が一番驚いた話は、私の名前についてだった。
バケモノ――――以外にも、私を呼ぶ名前が此処では幾つもあった。
猫とかネコ助とか、シズクとか、スカーレンティアとか。
では以前は？ という話になり。
私は素直に答えただけ。］
(+531) 2013/06/09(Sun) 03時半頃
|
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|
み”《ふよう》―――
（ ―――不要《تالمهملا ةلس》 ）
(+532) 2013/06/09(Sun) 03時半頃
|
|
|
［幼い頃はよく揶揄されていた。『不要』だと。他にも例える漢字があるだろうに。
『要らない存在なんだ』と、否定されて笑われた。］
にゃーう《違う。芙蓉は蓮なのだとお父さんは教えてくれた。泥の中から生えても汚れず気高く咲く花だって。》
［真っ直ぐに大きく広がり、水が触れることのない凛とした葉。清らかに生きる、そんな花なのだと。そのようにと願われた名前なのだと。］
(+533) 2013/06/09(Sun) 03時半頃
|
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|
［そんな風に咲けたら良いなとは思うけど。何だか恥ずかしくなってくしゃみをする。］
みゃっ《世の中にはね、『不要』なものなんて無いんだって。どんなものでも役割はあるって。》
［例えどんな役割だとしても、必要不可欠なのだと言って。
弟《神》は血に染まる手を広げ笑っていた。
思い出して、私も脚を止め。
寂しく甘い声で鳴き、王に身を寄せた。］
みゃうー《ねぇ。私は―――此処で、どんな役割があるのかな？》
(+534) 2013/06/09(Sun) 04時頃
|
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［長く此の地に留まれば、その分だけ離れがたくなる。
弟《ｾｶｲ》を忘れているわけではないけれど。
どうしようもなく寂しいと思う気持ちは募り。
ポツリと一滴、地面に落ちた。］
なぅー《喧嘩することもあるよ。でも、世界に１人しか居ない私の弟だから……だから寂しくなるの。ルシファー様は、喧嘩したことないの？ 王様にだって、たった一人の弟なんでしょ。会えなくなったら、寂しいでしょう？》
［クルクルと無情ながらも時は進み――簒奪の場で、数多くの『不要《تالمهملا ةلس》』を、聞くことになったのは、まだまだ先の コト。］**
(+535) 2013/06/09(Sun) 04時頃
|
|
|
――現在：教会跡地――
［何かを。何かを考えている様子の青年《ﾍﾞﾈｯﾄ》は―――消えていた。>>8:16
世界珠はその祖、七つ光の創造者《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ･ｸﾚｱｰﾚ》セブン・カランダースを“王”とはしなかった。
代わりに、“真実”を垣間見せた。彼の血筋に“可能性《ﾎﾟｯｽｨｳﾞｨﾘﾃｨ》”を授けた。
やがて至る答《ﾗｽﾄｱﾝｻｰ》の為に。 愛《ｾｶｲ》の為に。］
(+536) 2013/06/09(Sun) 04時頃
|
|
|
［ルシフェルの告げる真名は恐れ多く。>>8:146
私はそっと目を瞑る。］
確かに貴方は選ばれた。>>8:148
それは正しい。 けれど、貴方は知らない……。
――――業を、負わされたと。
［『無の鉄槌《ｱﾝ･ﾌｰｹｱｽ》』。まるでその名の通りで有らんとするかの様に見えた。
一人で……。 独りで。>>+333］
(+537) 2013/06/09(Sun) 04時頃
|
|
|
私は、もう貴方を 裁けない《救えない》。
けれど、世界こそが貴方を救うことでしょう。
二度、言うことになるとは思いませんでしたが―――
―――サヨウナラ。 私《ｼｽﾞｸ》の、主。
(+538) 2013/06/09(Sun) 04時頃
|
|
|
［掲げられた黒邪杯《ｱｰﾃﾙ･ｶﾘｽ》は弟の身を粒子に変えていく。>>8:148
私は咄嗟に神《半身》に手を差し伸べて。
背後からそっと抱き締めた。>>8:152
小さく笑う。］
勝てない――様に、したくせに。
［最後まで。消えるその最後まで。嗤う強がりな君《半身》。>>8:159
ルシフェルへと向かう視線に自身のを重ね。
小さく問うたのは、己に向けて。
芙蓉の様で、在れたかと。］
(+539) 2013/06/09(Sun) 04時頃
|
|
|
ほら。君の愛した世界を救うって。
君が可能性が残したのなら、私はそれを――信じないといけないよね。
［私も、光と闇に消えていく。数多の世界を渡った、私の魂が。
舞扇に触れて、宝石を重ねた。>>8:153］
(+540) 2013/06/09(Sun) 04時頃
|
|
|
―――――オカエリ。
(+541) 2013/06/09(Sun) 04時頃
|
|
|
［黒邪杯《ｱｰﾃﾙ･ｶﾘｽ》の中で。
私と私《半身》が描く軌跡は、
蒼と金の二重螺旋《dual-herhalen》。
天上の宝石の如く連なり。輝き。
――――やがて――…］*
(+542) 2013/06/09(Sun) 04時頃
|
|
|
―現在：天宮―
みゆ
［《炎天より零れし一滴》は、崩壊した天宮に居た。
揺らす尾の先は消え、幻だと分かる。
それは金の見せた幻の続きか。
或いは赤蝶の幻か。
還りし天は唯１つという事だけは、変わらずに。］**
(+543) 2013/06/09(Sun) 04時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 04時半頃
芙蓉は、c(-｡-,,)c)~。。。ｏＯ
2013/06/09(Sun) 04時半頃
|
|
―天宮―
[天宮の王宮の入り口だった箇所から、ゆっくりとかつて通った道を歩く。
ホールを抜け、長い廊下を渡り、玉座へ辿り着いて。
そこで踵を返し、走って泉のほとりまで。
初めて此処へ来た日の軌道をなぞるように。]
…………
[あの日、日の光を受け輝いた魚はもういない。
ほとりで座り込み、いじけていた自分を人知れず見ていた影は、もう、ない。]
[そして、最後に向かうのは かつての職務室。]
(+544) 2013/06/09(Sun) 11時頃
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――――……ねぇ、私たち、今まで世界珠の言うとおり、ちゃんとやってきたわ。
あんたの言うとおり、強くなったわ。武術も、心も、並び立つ奴なんていないくらい。
[かろうじて残った机を撫でる手は、優しく、慈しむように。]
……私ね、あの時のあんたの言葉が、完全に薄っぺらい、上っ面だけの言葉じゃないって……今でも思ってるの。
あんた、私に言ったわよね。自分達すら護る必要はないって。
私がああ言って逃げた手前、何も言えなかったけど……寂しかったのよ？
何で、私は此処に呼ばれたんだろうって。
与えられた使命を拒絶されて、私はどうすればいいのって。
でも、今はもう世界珠はないわ。
なら私はもう、あの時の言葉を聞く必要はないわ。
[紡ぐ声は、唇は、震える。]
(+545) 2013/06/09(Sun) 11時頃
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護らせてよ……
[世界珠ではなく、自分の意思で。]
そんな、独りで、ずっとなんて……寂しすぎるわよ……！
[幼き日の純然たる思いは忘れれど。]
役目を果たせないなら不要なんかじゃないわ……
[その価値は世界珠《ｼｽﾃﾑ》が決めるものではない。]
役目でしかあんたはあんたを必要と思わなくても、私にはあんたが必要よ……！
――――――――だから……！！
[未だ彼の内に巣食う黒き贋物《ﾚﾌﾟﾘｶ》よ――――]
(+546) 2013/06/09(Sun) 11時頃
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イアンを、返して――――……………っ！
[もう、休んでいいのだと、そう、言いたいのに。
あの人の安息を見つけるまで、眠れないのに。*]
(+547) 2013/06/09(Sun) 11時頃
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/*おはよ。
いつも思うんだけど、猫はもうちょっと健康した方がいいと思うのよ？
(+548) 2013/06/09(Sun) 11時頃
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そう、我らは常に廃者の身。
しかしもはや、それは敗者を意味しない――！
[赤と黒の戦士達が激突する。一進一退の死闘。>>59
攻勢を押し止めてくれる仲間《ｷｽﾞﾅ》に感謝しつつ前進する。
立ちはだかるのは、氷の壁]
闇色紅熱刃《ﾀﾞｰｸﾈｽ･ｸﾘﾑｿﾞﾝ･ｽﾗｯｼｭ》――！
[氷河より鋭く溶岩よりも熱き月影の刃が、一閃。
氷の壁を打ち破ると、黒獅子の脚が簒奪王を襲う。
即座に回復されるが、こちらもすぐに追撃を放とうとして――止まる]
くっ――！
[現夢輝月《ﾑｰﾝﾘｯﾄ･ｼｬﾄﾞｳ》を通して、電撃が身体を襲う。
すぐに白金《しろ》き聖杯の流れが膜を張り、絶縁体とするも、動きは鈍くなる]
(63) 2013/06/09(Sun) 12時半頃
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退かぬ！
この希望を貫くために――……！
[傍らのベネットの剣に、今は亡き剣舞姫の背中を見る。
彼もまた、死者の絆を背負っている――。
それを無為にするわけには、いかない]
[雷撃の隙に現れた大砲《ｶﾉﾝ》。
その砲身の向く先には、世界を示す絡繰時計]
させぬ……！
[左手を掲げ、顕現させるは巨大な†。
振りかざすと同時、無数の†へと分裂し、大砲や砲弾へと殺到する。
それは書の再生の力を借りた、"無慈悲なる†神†の鉄槌機銃《ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾏｼﾝｶﾞﾝ》"
だがそれも――足りず。
三つの時計《ｾｶｲ》が音を立てて、崩界する*]
(64) 2013/06/09(Sun) 12時半頃
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/*技名が正統派に中二ねぇ、キラ王は……
(+549) 2013/06/09(Sun) 12時半頃
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──過去：天宮──
[>>+358あの化け物が最近いない。
声を潜められていない兵士たちの噂に、王弟はひとつ、ふたつと瞬きした。
確かに、見ない。
執務帰りに襲撃されることもなく、べたつく衣類に脱力することもない。]
……
[だから、何だというのだろう。
瞑目し、嘆息し。
止まっていた手を動かし始める。
別れ際、アレに言った通りになっている、だけだ。]
(+550) 2013/06/09(Sun) 13時頃
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在るべき場所へ、帰ったのでしょう。
[誰へでもなく呟いて、作業を進める。
元通りになるだけだから、何も、問題はない。
何も。
何も。]
(+551) 2013/06/09(Sun) 13時頃
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[気付いて、数日の後。
>>+360暖かな重みに、王弟は緩やかに瞼を上げた。]
…… ……………… シズク ……？
[眼鏡をかけていないと何も見えないわけではないが。
見間違いかと凝視する眉間には、深い山脈。]
…………………… どうして。
帰ったのでは、ないのですか。
[無邪気に鳴く子猫の顎へ指先を運び、くすぐった。*]
(+552) 2013/06/09(Sun) 13時頃
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/*
おはよう。
なんだかとてもクライマックス。
デメテルは大変そうだな…… がんばってほしい……リアル大事に。
>>+447マーゴ
始祖王が始祖王してる時代から、ルシファー☆王時代までに、時間があいてるイメージというか、王兄弟生まれてるんだろうか。
王の交代は始祖王は下界にいても察したり把握したりしてそう、あとどれどれ、みたいにツラだけ見て帰ったりはしてそう、というイメージでほにゃほにゃしている。
保護先が……宮殿……！
それはちょっと怯えてもおかしくないのでは いや殺されかけたあとだからいいか。
了解よっしゃ。
(+553) 2013/06/09(Sun) 13時頃
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/*ん？安価が何か色おかしいぞ？
(-45) 2013/06/09(Sun) 13時頃
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/*
>>+454
マーゴの顔見て本当に思い出す気からぶっとんでておまえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
優先順位的にはそうだろうとは思うけどな！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+554) 2013/06/09(Sun) 13時頃
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/*あ、戻った。
(-46) 2013/06/09(Sun) 13時頃
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/*昨日だかに旦那の方が「ログアウトすると墓下の膨大さが」とか言ってたけどほんとね……何これ。
(+555) 2013/06/09(Sun) 13時半頃
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/*
>>+426
[言葉が止まる。
動きも、少しだけ止まって。]
………… すみ ませ、ん。
その…… 本当に、わからない、のです。
[振り向き、震える姿を目にする。
一歩、二歩と歩み寄りは、すぐに止まってしまい。]
自身（私）は、嫌われていたのでは、ないのですか……
好かれるなど、あり得ない、でしょう。
打算ですら、自身（私）には意味が無いと、知っているでしょうし……
[行く先のない手は、落ち着かなさげに眼鏡へ触れた。]
(+556) 2013/06/09(Sun) 14時半頃
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/*
お おまたせして じつに すみません
（顔を覆って悶えている）
(+557) 2013/06/09(Sun) 14時半頃
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[砲撃の末、破界できた絡繰時計（世界）は三つ。
……完全なる破界には、まだ足りない。]
自身（私）は、世界を。
あなたを、壊す……！
[動きの鈍った兄神に向かい、腹を斬らんと剣を振るった。]
(65) 2013/06/09(Sun) 14時半頃
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/*い、いや私も暇してるだけだから、無理しないでいいのよ？いいのよ？
(なでなで。なでなでなで。
(+558) 2013/06/09(Sun) 14時半頃
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[……だが、三対一となれば流石に分が悪い。
このまま戦い続ければ、創造神の力とて限界がある。]
[簒奪王が黒邪杯を振るえば、空間の理さえ捻曲がる。
兄王の振り翳す現夢輝月《ﾑｰﾝﾘｯﾄ･ｼｬﾄﾞｳ》が舞い、
まさに、簒奪王の胸を切り裂く、その一歩手前。]
同志の振るう刃で自滅なさい……！
[突如として、剣の切っ先は空間の裂け目に呑まれ。
歪んだ先、再び現れる切っ先は、ツァル王に襲いかかる。
空間歪曲を利用した、防御を兼ねる攪乱の術。]
(66) 2013/06/09(Sun) 14時半頃
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[相手が転移される攻撃に怯む、その瞬間を狙い。
簒奪王は影と消え、上空に浮遊し、距離を取る。]
忌々しい猫が……ッ！
[右手を一振りすれば、現れるのは漆黒の邪竜（ﾄﾞﾗｺﾞﾝ）。
火を噴き、地を蹴り、邪竜は黒き獅子に襲いかかる。]
(67) 2013/06/09(Sun) 14時半頃
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/*>>+556
ほんとに嫌いなら、ずぅっと覚えてなんてないし、とっくに天宮から逃げ出してるわよぉ……
[それをしなかったのは、憎まれ口を叩きながらも、それでも共にあったのは]
打算でもなんでもないわよ……だって……だって……
[うまく言葉にできずに、ただ小さな小鳥のように翼を震わせるだけで。]
(+559) 2013/06/09(Sun) 14時半頃
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─ セラ王ルシファーの治世/地上世界/森→宮殿 ―
[>>+497語りかけは雌鹿からだったが、違う存在ということは見ずともわかった。]
はい。貴方に。
…… 怯えさせているつもりは、ないのですが。
[指摘に数度瞬きし、首を傾ける。
その間も、凍りついた無表情は変わらない。
動く雌鹿の後を追い、影を渡って宮殿へ向かった。]
(+560) 2013/06/09(Sun) 15時頃
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[>>+501飾り気のない宮殿を見て、王弟は細く吐息した。
訪れた玉座を前に、しかし膝を折るでもなく、真直ぐに見つめ。]
………… そうでしょうか。
そのような事を言われたのは、初めてです。
貴方は、宮人のどなたにも似ていませんね。
[同じく飾り気の無い、衣服すら黒一色の王弟は、青く濁った視線を細めた。]
自身（私）は、 ………… その、現セラ王の、弟にあたります。
………… なんとでも、お好きにお呼びください。
[僅か言い淀み、しかし続ける。
名乗りもせず、呼称を預けて]
(+561) 2013/06/09(Sun) 15時頃
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お尋ねしたいことが、あります。
[一度言葉を切る。
居住まいを正し、顎を上げる。]
ご存知の通り……兄は、 兄君（ルシファー）は、セラの王に選ばれました。
他ならぬ、世界珠に。
[実際目にしたことのない、それ。
世界を導くという、至宝。]
かつて選ばれた、貴方ならば、ご存知だと思いまして。
なぜ、 兄君（あのひと）が、選ばれたのでしょう。
[答を相手が持つものと思い込み。
無の表情で尋ね、法衣の裾を握って答を待った。*]
(+562) 2013/06/09(Sun) 15時頃
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/*……名乗りたく、なかったのね？
(+563) 2013/06/09(Sun) 15時頃
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/*>>+563 しーっ！しーーーっ！！！
(+564) 2013/06/09(Sun) 15時半頃
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/*>>+564(･ｘ･)ｵｸﾁﾁｬｯｸ
(+565) 2013/06/09(Sun) 15時半頃
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/*>>+565イイコイイコ
(+566) 2013/06/09(Sun) 15時半頃
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/*私は墓に落ちた後もなお邪気ロールを落とせる貴方達が残念過ぎてならないわ。
墓ログで目が滑りっぱなしとかあんまり経験ないわ。
(+567) 2013/06/09(Sun) 15時半頃
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/*
ところで、うまく書く方法がみつからなかったので此処に出すけど
エンシェントワンさんちにおじゃましてる頃の王弟は、まだ眼鏡かけてない頃なんだぜ
(+568) 2013/06/09(Sun) 15時半頃
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/*>>+567それはまず貴方の兄に言うべきかと
(+569) 2013/06/09(Sun) 15時半頃
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/*>>+566……むぅ(とは言いつつちょっとどやっ
>>+567邪気じゃないわ。ちょっとした昔話と今のお話よ。
(+570) 2013/06/09(Sun) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 15時半頃
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/*というか、目が滑るロルとか心外だわ。
いや、量的な意味で滑るのはしょうがないけど。
まだ普通のロルよ！何処かの兄達とは違ってね！！
……あれ？今目が滑るロル書いてるのを列挙しようとしたら軒並み兄だったわ……？キラ王とか坊やとか。
(+571) 2013/06/09(Sun) 15時半頃
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/*
簒奪王の『忌々しい猫が！』に反応しつつ、色違いという。
おはようさんです。
弟との過去話は楽しいです、のに。おとうとー！
＞エリス
心配ありがとう。ログインが遅いと此処までは残した方が後が楽だろうなとか、区切りの良いところまでとか考えると遅くなってしまい。
まぁ、墓下なのに地上にいた時と同じなのは……改善したく。
(+572) 2013/06/09(Sun) 15時半頃
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/*
そういえば、芙蓉（創造神）は、王兄弟にとっての父母様になるのだという話を昨日したのでおつたえしておきますね……
偽りの神をおつくりになったおかたですので
母でも父でもなく 父母様
始祖王もきっと遠い兄だと
(+573) 2013/06/09(Sun) 15時半頃
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/*>>+572んーまぁ気持はわかるけど、あんま夜遅くまで起きてると体壊すわよー？
(ぺちぺちてち
(+574) 2013/06/09(Sun) 15時半頃
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/*
>>+558えりす
無理 むりでしょうか その
えらい背徳感とかもろもろで手がなかなか進まずですね
申し訳なく……！
>>+572しずく
俺がいうのもなんだがきっと健康した方がいい。
健康大事。
猫っていうかあっちは獅子になったようだが……
カントが超進化……
(+575) 2013/06/09(Sun) 15時半頃
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/*
>>+574
歯医者さんで１日7時間は寝た方が良いと言われて戦慄した……。
うん。今日は早く寝ます。
(+576) 2013/06/09(Sun) 15時半頃
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/*>>+575え？背徳感？(首こてこてり
それに、ほら、あんたいっぱいロル溜まってるじゃない……？だから、他優先でもいいのよって事よ！
……私、その……待ってる、し……
(+577) 2013/06/09(Sun) 15時半頃
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|
/*>>+576あぁ、うん、それくらいは普通に寝た方がいいわ……
地上もそうだけど、ちゃんと体壊しちゃ元も子もないわよ？
無理しなかったら、おやつ作ってあげるわ。
(なでなでもふ
(+578) 2013/06/09(Sun) 15時半頃
|
|
|
/*なんか文章おかしいわね。言ってる私も寝不足かしら。
ちゃんと健康しないと、体壊しちゃ元も子もない、ね。
(+579) 2013/06/09(Sun) 15時半頃
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|
+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+――っ！！
[世界が壊れる音がした。しかし、それを悔やむ暇は無い。>>65
雷撃の後放たれる剣。避けられない致命的な隙――そう、一人では]
[ｷﾞｲｨｨｨｲｨﾝ]
[耳をつんざくような音と火花を立てて、刃の勢いが止まる。
それは、魔獣の牙。
勢い良く身を乗り出した黒獅子の顎門が、剣を止めていた。
紫電を口内で暴れさせ、弾ける火花が破界の王へと走った。
その僅かな間に体勢を立て直し、現夢輝月《ﾑｰﾝﾘｯﾄ･ｼｬﾄﾞｳ》を走らせる――]
(68) 2013/06/09(Sun) 16時頃
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|
何ッ……！？
[空間が歪み、眼前から刃の先が消える。
咄嗟に剣先を反らしたが、歪みの先を瞬時に視認することは能わず。
剣を下ろした後には、簒奪王の姿は既に上空の夜空へと]
ベネット……！
[駆け寄る暇が果たして在ったか。
新たに創造された漆黒の邪龍《ｱﾙﾀｰ･ﾀﾞｰｸﾈｽ》の巨体の影が頭上に落ちた。
炎に黒き鬣が焦がされ、その顎門は獅子の脚を喰らう。
黒獅子は一層大きな声で啼き、バランスを崩しながらも、その逆鱗を噛み砕こうと*]
(69) 2013/06/09(Sun) 16時頃
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/*だから大文字でそれはやめろと何度
(+580) 2013/06/09(Sun) 16時頃
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/*
長い名前の人の長い名前の弟＞
お兄ちゃんが手遅れなのは重々承知してるわ。
この村終わったら救急病院に運ぶから大丈夫よ。
エルゴット＞
もはや手遅れみたいね。
お兄ちゃん＞
中の人の過去村をみてくるといいわ。墓でロールとか、滅多にやらないもの。脳が拒絶するわ。
長い名前の(ry＞
創造神にとって皆同じ可愛い子どもよ。
なんか可愛い通り越して怖い子ばっかりになったけど…。
(+581) 2013/06/09(Sun) 16時頃
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/*>>+581手遅れで済ませられた……！？
し、仕方ないじゃない！こちとらやり足りてないのよ！！
(+582) 2013/06/09(Sun) 16時頃
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/*
途中でも何でもパッと時間で切り上げるのがベストなんだよねー。
時間は有限。
>>+575イアン
えぇ、健康するべきなのです。
カントがメスなら、猫でも大差ない様に見えますがね。
>>+578エリス
普通に…。
おやつのために、ログ読みも程良く切り上げましょう
（にゃーご
(+583) 2013/06/09(Sun) 16時頃
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/*>>+582手遅れは皆同じだから大丈夫よ。
私、プロでお腹いっぱいになってたなぁ……。
濃いメンバーばっかりのようなので仕方ないけど。
(+584) 2013/06/09(Sun) 16時頃
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/*>>+583そうね。早寝して健康したらおいしいの作ってあげるわよ。
(喉の下なでなでなで
>>+584そらそうよね。
プロでおなか一杯ではあったけど、まぁそれでも、みたいな。
(+585) 2013/06/09(Sun) 16時頃
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|
/*
>>+577えりす
たまってるとかなんとかは進んでやった結果というかむしろ楽しんではいるのですよ自身(私)の手の遅さがとても悔やまれますがそれだけで。
背徳感、は………………(見上げた)(そらした)
…………わ、自身(私)ひとりのからだじゃないので…………っ(顔覆い)
>>+581創造神(父母様)
あ、人類どころか世界にあるもの皆兄弟だったか……
そこの大地も海も。神の創りし子等と。そういう。
うわあ……
(+586) 2013/06/09(Sun) 16時頃
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/*
>>68>>69
あにぎみがまぶしい
ちょくしできない
[くうかんをしばと置き換えればこのお気持ちをすこしはお伝えできるでしょうか]
(+587) 2013/06/09(Sun) 16時頃
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/*>>+586うわあ、とか言わないで！
どうしてこうなったのか心の底から私が知りたいのに…。
おかしいなぁ。ちょっと横道逸れた一般人で通す筈だったのに…。
なんで半狼とか言う美味しい役職の希望者がいないのか小一時間問い詰めたいわ。
(+588) 2013/06/09(Sun) 16時頃
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/*
>>+581弟
おかしいな、手遅れカウントされているのだけど。
脳が拒絶するレベルだと…
>>+585エリス
(*ﾟ∀ﾟ*) するするっ
（目を細めてごろごろ
(+589) 2013/06/09(Sun) 16時頃
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/*>>+586うん、でもいつもトスは多いから……ね？
え、えっ、な、何よその視線！
な、何よぅその反応ー！！ち、地上のトニーは、たしかに、かも、だけ、どっ！
(+590) 2013/06/09(Sun) 16時頃
|
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/*>>+589おーよしよし。いい子ねー
(もふもふなでなでわしゃわしゃ
(+591) 2013/06/09(Sun) 16時半頃
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/*>>+588俺も知りたい心の底から
一般人がどのように横道をそれてそれてそれたら創造神にたどりつくのか
>>+583しずく
そうだぞー （ベッドの中から言う）
人が。つーか神が。２ｍ超の神が、女の子抱いて、乗ってなかったか。すげーサイズになったなと遠い目したぜ……
(+592) 2013/06/09(Sun) 16時半頃
|
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|
/*>>+592全ては半狼希望者がいなかった責任だと思う。
なんでおまかせであんなものひかなきゃいけないのかと小一時間…。
横道逸れたつもりが、地獄の門かなんか潜ったらしい。
(+593) 2013/06/09(Sun) 16時半頃
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|
/*
>>+591エリス
にゃっにゃっ
[わしゃわしゃされて、地面ごろごろ]
そういや、今のエリスって天宮彷徨っているのだっけ？
>>+592イアン
既に健康中！？
あんなに小さかったカントが…立派になって（ﾎﾛﾘ
絵的バランスを考えると、４mぐらいはありそうな……
(+594) 2013/06/09(Sun) 17時頃
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|
/*>>+594ほーれほれほれー
[おなかもわしゃわしゃ。なでなでもふもふ]
そうよ。今はイアンの職務室で……な、ないてる、わよ……
(+595) 2013/06/09(Sun) 17時頃
|
|
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/*
軽く弟との相談内容読み返していると、「ルシファーに喧嘩売るよ！」「デメテルに超説得するよ。君の使い魔は悪い奴だって。」とか、誤認に関する作戦はきちんと練られていた……。
(-47) 2013/06/09(Sun) 17時頃
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|
|
―過去：天宮―
［私《猫》の決断は早かった。
悠々と宮内を歩き、建物の外に出る。
振り返ると警備兵は私を見てはいなかった。
天宮内で陽は落ち。
宵の明星《ﾙｼﾌｧｰ》輝く、橙色に濃く染まった空の下。
私は夢中になって 星の方角に駆けた。］
(+596) 2013/06/09(Sun) 17時頃
|
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|
み”《フーケアスのばか！ ばかばかばーか！》
(+597) 2013/06/09(Sun) 17時頃
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|
/*
>>+590えりす
うん……うん…… （顔覆い）
ってあ あ。
あれ今あつかいになってるんです えーといやエリス的に現在かもしれませんが自身（私）は過去とかそういう あれで いいですかね
（ｵﾜｱｱｱｱｱｱって顔）
(+598) 2013/06/09(Sun) 17時頃
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|
/*
あっいや 違う 違いますね
あのロールのほうですねはいええ はい
すいませんちょっと落ち着きを捕獲してきます
(+599) 2013/06/09(Sun) 17時頃
|
|
|
［ここで叫んでも仕方のない事だったが、言わずには居られなかった。
やがて夜の帳が落ち、周囲は安らぎの闇に包まれる。見上げた空には一面の星。涙で揺らいで、天の川も大三角も、真白く見えた。］
(+600) 2013/06/09(Sun) 17時頃
|
|
|
［幾日走った事か。お腹がすいたとふらつく肢で歩いていると広い場所に出た。
手入れの行き届いた庭園。白を基調とした石造り。
噴水に頭を突っ込んで水を舐めていると、槍を持った人達に囲まれた。
見慣れた姿なのに知らないと思えるのは、鎧の色が違うせいだ。］
『バケモノが、何処から入ってきた！』
(+601) 2013/06/09(Sun) 17時頃
|
|
|
［まるで時間が巻き戻ったよう。
私はまた、畏怖と敵意の多くの視線に晒されている。］
［――と、前方に黄金が見えた。
《黄金の流星》。清らな香りのする王であった。］**
(+602) 2013/06/09(Sun) 17時頃
|
|
|
/*
天宮から見えるのは、地上と違っていても良いかな、とか。思いながら。
宵の明星《+★+ﾙｼﾌｧｰ+★+》
明の明星《+☆+ﾙｼﾌｧｰ+☆+》 てきなﾅﾆｶ。
(+603) 2013/06/09(Sun) 17時頃
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|
|
―過去：天宮―
にーぅぁ
［呼ばれた名前に鳴き声返し。>>+552
眉間の溝を小さくなった舌で濡らし。
顎をくすぐる王弟《ﾌｰｹｱｽ》の指先に、あぁいつものフーケアスの手だ、と気持ち良さに表情を緩めた。］
にー《どうして？ 帰ったよ、フーケアスの所に。》
［お土産代わりに花の香のする身を押し付けて。
王弟の身体をよじ登り、胸の上で丸くなる。］*
(+604) 2013/06/09(Sun) 17時頃
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/*>>+598(とりあえずなでる。なでりゅ。
え、い、いいわ、よ？別に、あんたがやりたいように、やれれ、ば。
私は、いつのまにか、現在軸、だけど！
(なんだかてんぱりが伝染してあわあわ
(+605) 2013/06/09(Sun) 17時頃
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/*
>>+593弟
遠慮した、とか？w
>>+595エリス
にゃーっ
[わしゃなでもふのお礼に、エリスの顔をぺろっ]
中身は私ではないんだけどもね、こぅ幻猫も天宮に居るからエリスのところに行ってもいいかなぁ？
(+606) 2013/06/09(Sun) 17時半頃
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/*
「天宮にも季節があり、天といえども天候はあり。
この日天宮は、史上最悪の酷暑に見舞われていた。
JACKの仮面が暑苦しい！！という抗議から、如何にして仮面を涼しげにするかという対策会議が開かれ、中央に正座させられる黒の遣い手。
なお、白の遣い手のドレス姿も見た目やたら暑苦しいが、そこはツァル王が「似合っているからいい」などと許可を出したため被害なし。
酷暑対策協議会（有志）の手は、真っ黒で着固めた法の部門、王剣王狗や王弟たちにまで伸ばされる。
そして訪れる、赤猫の危機────── 「 ま る が り 」
逃げて赤猫！！
暑さ対策の梅干し塩分効果はもう0よ！！
次回、「脳みそとろける熱の宴」。
お楽しみにっ！！」
(+607) 2013/06/09(Sun) 17時半頃
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/*
はい此処までは幻でした。
（落ち着き捕獲作業がひどい道に突入しました）
(+608) 2013/06/09(Sun) 17時半頃
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[先手の†神†の鉄槌と、水球の護り。
その二つを掻い潜って、大砲は時計《ｾｶｲ》を破界するに足る]
くっ――――！！
[護り切れなかった。この手をすり抜けて、3つの世界が破壊された――]
――――まだっ！！！
[醒現天陽《ｳｪｲｸﾝ･ｻﾝﾗｲｽﾞ》に宿った4つの聖遺物の力。
その力をシロキハネとして表し、舞わせる。
再世の力――――。
ツァルの力を込めた羽は、壊された時計《ｾｶｲ》に宿り、
形を成し、再び時計の針を進め始める]
……えっ……！？
[結果、>>66>>69 歪んだ次元に反応するのが数瞬遅れる。
その遅れが、命取りであった]
(70) 2013/06/09(Sun) 17時半頃
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かはっ………！！
[現夢輝月《ﾑｰﾝﾘｯﾄ･ｼｬﾄﾞｳ》の切先が自身の右腕と、
脇腹を切り裂いて行った。
醒現天陽《ｳｪｲｸﾝ･ｻﾝﾗｲｽﾞ》を取り落とし、
その場に膝をつく。激痛が体を苛む。
ずきり、ずきりと警鐘を鳴らす脳の指令を無視して、
視線を送るは黒獅子と漆黒の邪龍の戦いと、こちらを見る>>69 神]
ぼ、ぼくはいいから……！
簒奪王を――――！！
[血を吐くような声で、名もなき神へと叫んだ*]
(71) 2013/06/09(Sun) 17時半頃
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/*>>+606やっ……ちょっと、くすぐったいわよ。
[といいつつも柔らかく微笑みつつわしゃわしゃ]
いいわよ。とは言いつつ、私実はあと10分くらいで出かけるから、返事は返ってからになるけど。
そのときは下手したらエピってるかしら？
>>+607あんたの脳が一番熱で溶けてんじゃないかと思うんだけどすごい見てみたいわそれ。
今日も天宮は平和です。
(+609) 2013/06/09(Sun) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 17時半頃
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/*落ち着こうとして走るのがネタなのね……
(+610) 2013/06/09(Sun) 17時半頃
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/*いや、でも、私はそれなりに涼しい格好よ？ねぇお兄様？
[@割と上半身の露出大目+ミニスカートゴスロリ]
(+611) 2013/06/09(Sun) 17時半頃
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/*
一番見た目暑苦しかった。まるがりー
＞エリス
一緒に終わりを見届けようという魂胆。
OK-
(+612) 2013/06/09(Sun) 17時半頃
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/*ていうか暑さにうだる天宮の宮人に囲まれその中心で正座させられるセラの坊やのシュールさがやばい。やばい。
>>+612いいわよ。……見届けましょうか、私たちで、あの人を。
さ、私はそろそろ行くわ。3時間半くらいで戻るかしら。じゃね。**
(+613) 2013/06/09(Sun) 17時半頃
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―現在：天宮―
［てと。てと。足取り幼く。
返して、と願う声に仔猫の耳がピクと動いた。>>+547］
…… にぃ
［泣き声の様にも聴こえたから、猫は向きを変える。
部屋の前に辿り着き、いつもの様にちょこんと座って扉が開かれるのを待つ。
が。］
みぃ？
［人の気配に首を傾げ、するり扉を摺り抜けて部屋の中へ。
机の傍に在る彼女《ｴﾘｽ》を見上げ。
脚に赤毛をすり寄せた。］*
(+614) 2013/06/09(Sun) 17時半頃
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/*
>>+613エリス
はい、というわけで。一緒っしょ。
いってらっしゃーい。
(+615) 2013/06/09(Sun) 17時半頃
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/*
>>+559
それは……
ズリヴァーが、いたから、とか……
[人質のように使われていた頃を、知っている。
逃げ切らなかった理由は他にも、此処以外の居場所がないから、とか。
上げる理由も、足りない。]
…………嘘だというなら、どうして……
どうして、嘘を。
それに…… 好き？ 何が、どこがどうして、
いえ、 ですから……
[眼鏡の触れていた手を、こめかみに。ぐ、と目を閉じて]
(+616) 2013/06/09(Sun) 17時半頃
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/*
…… すみません、 自身（私）は……
答え方が、わからない……
[逃げだ。
自覚しながら、部屋の扉へ足を急がせた。*]
(+617) 2013/06/09(Sun) 17時半頃
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/*
どんなに考えてもこいつ逃げるな、と しか ならず
ええ、お叱りはいくらでも
>>+605えりす
現在軸にいるのは>>+544～のエリスだという解釈をもちまして罰うんたらの流れは過去もしくは在ったかもしれない流れとかそういう雰囲気がふいんき（何故か変換できない）ものに
（ｱﾜｱﾜｵﾜﾜﾜﾜﾜｱｱｱｱ
(+618) 2013/06/09(Sun) 18時頃
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― 脳味噌蕩ける熱の宴《ﾃﾞｽｸﾚｲｼﾞｰ･ﾋｰﾄｳｪｲﾌﾞ･ﾊﾟｰﾃｨｰ》 ―
――暑い……。
[それは仮面から漏れたそんな声が発端だった]
(+619) 2013/06/09(Sun) 18時頃
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[ここは天高く聳えし天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》。
季節は、地上人《ﾉﾙﾏｰﾚ》が冷房とガリガリアイスバー、二つの文明の利器をフルに活用すべき夏真っ盛りの時期]
何故、天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》には冷房機器《ｸｰﾗｰ》がないのだ！！
[セラの遣い手、人詠んでJ.A.C.Kは、その日も仮面を付けていた。
そう、暑苦しい、お日様の光なんてたらふく吸収しちゃいそうな仮面を、何世祈もだ]
(+620) 2013/06/09(Sun) 18時頃
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[歴代遣い手の記憶能力、セラの叡智を詰め込みし封印の仮面J.A.C.K。
その仮面は人体の時間を止め、蒸れにも強く、変声機等、科学的に多彩な機能も用いられた、パーフェクト・マスクなのだ。が]
…………王よ！ 天宮の者達を招聘して戴きたく！
遣い手は、この天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》での快適な仮面生活《ﾏｽｸ･ﾗｲﾌ》を希求する！
[天地開闢有史以来、誰か何処ぞのバカは確実に考えたろう。
いや、或いは時の帝王、根源の始祖王《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》御自ら発想したかも知れない。
この仮面、暑いのだ。
仮面の上で、白黄玉の生命が焼き物《ﾒﾀﾞﾏﾔｷ》が作れちゃえそうな位に。
この仮面、熱耐性だけは弱かったのだった**]
(+621) 2013/06/09(Sun) 18時頃
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/*
>>+593創造神
それも総て…… 神（らんだむしん）のお導き……
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あーあ…… あーあ……
>>+594しずく
そうです健康中、まったりと。
４ｍ……可愛い黒猫がおそろしい世界へと。
絵面的には黒獅子はかっこういい（）だろうが おそろしい……
(+622) 2013/06/09(Sun) 18時頃
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/*仕事がはええよ！！！！？？！？？？！？？！
っっちょおおおえっっ
(+623) 2013/06/09(Sun) 18時頃
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/* >>+607 つまりこういう事だな？ わかりません
漸くログを開いて、ログアウトしていたからログインしたら。
地上と墓下の絶望的なログ差と、既に600越えてるという現実に私は強く絶望した。
同時に私は脳の理解を放棄した。
(+624) 2013/06/09(Sun) 18時頃
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/* ベネットまでもが千変萬別の可能性《ﾐﾘｵﾙﾈ･ﾎﾟｯｽｨｳﾞｨﾘﾃｨ》で
カニが流行ってた事と
やっぱりそこの主従夫婦の歌が辛い事は大体認識した。
後ルシファー(どっちもです)
(+625) 2013/06/09(Sun) 18時頃
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/* 後トニーは酷い 時計盤がラスバトフィールドって辛い
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
炎天の荒野ってなんだったんだろう
つまりあれだ そこの存在を私達は最初から知っていたんだよね。
なんかつらい
(+626) 2013/06/09(Sun) 18時頃
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/*
えーとなんつーか おかえり？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
カニがなぜかはやっていたな カニ。
ルシファーどっちもいわない いわないで万年仮面（ぺちぺち）
(+627) 2013/06/09(Sun) 18時頃
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/* 後何より、ルービックキューブ《イアン》に 腹筋が
(+628) 2013/06/09(Sun) 18時頃
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/*
>>+554
それはもうあの場で思い出してしまったら色々と 整合性が 取れなくなりますので……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
本文中では過程までぶっ飛ばしましたがきっと、
「マーゴ可愛い」で色々ぶっ飛んだのでしょう。
四六時中監視しているわけではなし、むしろ会えない時間の方が多く。
そんな状況ですからマーゴ可愛がりたいという思いが、こう、迸り……！（何
(+629) 2013/06/09(Sun) 18時頃
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/*
そんなわけでこんにちは。
そしてジャックは戻って早々何を……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
嗚呼文明の利器を普通に使える程度の普通っていいですねえ
(+630) 2013/06/09(Sun) 18時頃
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/*
熱耐性低い仮面w 目玉焼きwwwwww
>>+628
【イ】ロの
【ア】ンバランスをマッチ
【ン】グする遊び
(+631) 2013/06/09(Sun) 18時半頃
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/*
カント……私の肩に乗るサイズでしたのにずいぶんと大きくなったのですね。
そういえばカントとの契約《ｴﾝｹﾞｰｼﾞ》はどうなったのかとふと
一度死んだ時点で切れて、それでもなお私を主と思ってついてきてくれたのでしょうか。
死してもなお繋がる獅子との絆
>>+631
[座布団32(0..100)x1枚を進呈した]
(+632) 2013/06/09(Sun) 18時半頃
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──>>+604過去：天宮──
[眉間を舐める舌の熱さに、びくりと肩を揺らした。]
帰った、って……
そのようですが、 …… と。
[登ってきた子猫の身体は軽いが、然し動けば落ちる。
物言いたげな身動ぎはしかし、時間の余裕があるを確認してやめた。]
………… おまえは。
此処へ来る前の、居場所が、在ったでしょう。
[甘い香りは、何処からくるかといえば、この獣しかない。
何処で何をしてきたやら、自由な様子に嘆息して目を閉じた。]
…… 勝手に、なさい。
あと10分後に、自身（私）は身支度を行いますからね。
(+633) 2013/06/09(Sun) 18時半頃
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/*
と適当言ってみたものの、
使い魔っぽい術（すべ）を行使しているのですよね…… >>7:220
結論：わからん
(-48) 2013/06/09(Sun) 18時半頃
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/*
>>+632キリシマ
セカンドの方は、すぐに消してしまったからなぁ。使い魔だったし、猫消える事でキリシマも!? ってなるから。
黄金林檎の力も影響しているのかも。
主従ー
[32枚の座布団の上に猫ちょこん]
(+634) 2013/06/09(Sun) 18時半頃
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/*
キリシマもおかえり。
整合性 大事だよな。 うん。だよな。
（相変わらずのマーゴ愛に生ぬるい視線）
(+635) 2013/06/09(Sun) 18時半頃
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─>>+560 セラ王ルシファーの治世/地上世界/宮殿 ―
[変わらぬ表情は冷たく、しかし首を傾げる様子から本気で怯えさせるつもりはなかったらしい。
自分は怖いと自覚を持てと言いたいが、まあ関係のない人物であるので胸に仕舞う。
怖いというのは勿論顔が、という事ではない。]
そうか？ 結構似てっけどな、まあ王弟なら当然か。
そんで名乗る気なしか…そうだな”イアン”ってのはどうだ。
虚無の上に築かれたものってな意味があってな、偽名にゃぴったりだろ。
気に入らなきゃ適当に名無しとでも呼ぶが。
お前が王にでもなれば新しい名前を贈ってやってもいいが。
[名乗りもしない無礼を森の王《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》は寛大な心で赦す。
本来は礼儀のなってない態度は赦されるものではないのだが、暇だったからである。]
(+636) 2013/06/09(Sun) 19時頃
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[侵入者たる男《イアン》の質問と世界珠との言葉にぴくり、と眉が動く。
森の王《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》も嘗て世界珠によって始祖王とされた。
自らが望んだわけではなく、また誰から望まれたわけでもなく。
ただ世界珠の意思一つで選ばれた王。
よくぞこんな王に臣民はついて来たものだと感心すらする。]
さてなぁ…世界珠《あれ》は俺なんざ選ぶ大馬鹿野郎だからな。
無作為《適当》に選んだって言われても俺は納得するがね。
お前はそれを聞いてどうしたい？
現セラ王に不満でもあるのか、それとも自身が王にでもなりてぇとか言うんじゃねぇだろうな。
[胡乱気な視線を送り侵入者たる男《イアン》を見る。
無表情ながらも服の裾を握り締める拳には感情が存在している事を覗わせた。]
(+637) 2013/06/09(Sun) 19時頃
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/*
イアンの意味なんぞ勿論適当《嘘》である。
+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+ って名乗ってくれたら
俺の口がなんか拒否すっからイアンって呼ぶわーとか言えたのに。
(+638) 2013/06/09(Sun) 19時頃
|
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/*
>>+634
私もセカンドはすぐ消えるものと思っていました。私が死んだら。
カント消える→私も！？ ってコンボはなかなか おいしい ですよね
禁断の果実《ﾌｫﾋﾞﾄﾞｩﾝ･ｱｯﾌﾟﾙ》の力は契約《ｴﾝｹﾞｰｼﾞ》をも回復させるのですか……
[32枚の座布団にちょこんとする猫眺め眺め]
>>+635
そう、整合性は大事です。
[視線の意を察して真顔になる]
(+639) 2013/06/09(Sun) 19時頃
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/*
ナカノヒトはともかくキリィのマーゴ愛は、
ひとっとおり歪んでいるつもり、だった、が……
それとも傍からみたら歪んでいる系？
(-49) 2013/06/09(Sun) 19時頃
|
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|
/*
>>+639
禁断の果実て樹木が生えてるとか描写しちゃったから一つだけじゃないかもしれない。
結構とんでもアイテムよね、これ。
[カントをもふもふしながらきゃっきゃしてる]
(+640) 2013/06/09(Sun) 19時半頃
|
|
|
―過去：天宮―
［寝起きの身体は温かい はずなのに。>>+633
何だかとても冷えている様に思えた。
揺れた肩から、胸の上から後ろ足が滑り落ちた。
ぷるると脚を踏ん張らせる。］
……
［ホームシックになる事もあった。
けれど帰れない今は、此処が――…］
(+641) 2013/06/09(Sun) 19時半頃
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|
|
み《今は、ここが私の居場所。でしょ？》
［少し硬い肉球で、彼《ﾌｰｹｱｽ》の頬をむにと押した。
私《ｼｽﾞｸ》の居る日々が、
「普通」になって欲しいと思いながら。］
(+642) 2013/06/09(Sun) 19時半頃
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［身支度始めるそのギリギリまで。
額をゴンゴンと擦り付け、前肢で揉み、尻尾を巻きつけ。
全身で甘えた。
そうして、見てきた事をあのねあのね、と話をする。
10分間は、あっという間だった。］
にーぅ《あのね。宮の外は広くてね――》*
(+643) 2013/06/09(Sun) 19時半頃
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/*
今北産業なんて諦めているけど何が起きているのか聞いてもよろしくて？
もうすぐね……
(+644) 2013/06/09(Sun) 19時半頃
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/*
三行。
・Jackの仮面は熱耐性低い
・現在軸の天宮では、簒奪王執務室にエリスと赤仔猫《獣》
・地上では、そろそろ協力技でそう？
>>+638マーゴ
自分で、名乗る……その後に、拒否される……つらぁww
>>+639キリシマ
そう、美味しいです！
（しかし赤猫《獣》は自分がやっつけたとふんぞり返ってた…）
>>+640と合わせて、凄いアイテムだった。
何だか、噂話で拡がって、勝手に森の中に入り込む輩とか出てきそうだ。
[座布団の上で猫まねきまねきしつつ、夕御飯**]
(+645) 2013/06/09(Sun) 19時半頃
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|
/*
猫自体は、天宮に居て。炎天に還ってもまた零してくれるんでしょう？
猫の中身の私は、帰るべきところがあるんだよねーねーねー。
(-50) 2013/06/09(Sun) 20時頃
|
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― >>+416 幕間・その２：とある平和な日常風景 ―
[移動に自らの足を使わなくていい《魔術を用いることができる》のは素晴らしい。
すぐにでも会いたい相手がいる場合は尚更。
移動の術は最大限力を発揮し、男を死と生者の森の奥へと運び、
――どさり、と落とした]
………っ、
[打ちつけた腕などを押さえながら石造りの家を見る。
仄かに漏れるのは明かりと、ラム酒とバターの香り。
前に「美味しい」と言ったお茶菓子をまた作ってくれたのだろうか。
そう思えば少しは元気が出る気はする。
する、のだが。
主《男》より元気な使い魔《カント》が、
扉に前足を立てながらにゃーにゃーなき始める]
(+646) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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― 卵煮え立つ夏の焔《ﾍﾞｲｸﾄﾞｴｯｸﾞ･ｻﾏｰﾌﾚｲﾑ》 ―
………………。
[>>+619>>+620それは謁見の間の出来事で。
仮面から漏れ聞こえた呪詛に、居合わせた男は深々と嘆息を吐いた。
そして。]
(+647) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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……お前、人に文句垂れる前にその仮面外せよ……。
[仮面の効力？ この際どうでもいい。
実は、見てて湯気放つどころか、呪われし一つ目の金眼焼き《ﾒﾀﾞﾏﾔｷ》でもできそうな位に熱持ってそうな仮面からは、この時期いつもよりも数歩距離を置いて接しているのだが。気付かれてるかどうかなんて、知らない。
漆黒の上下に真紅の羽織、首元のじゃらじゃらした鎖《ｲﾏｼﾒ》。己の格好も見た目が相応に暑苦しいなど知ってはいるが、変に淡い色を着てしまうと、御前で傷跡晒す失態ともなりかねず。さりとて一応清潔と発汗だけは気を配って、さり気なくシャツの素材を麻だの木綿だのに切り替えながら凌いでいるのに。
……いっぺんこの仮面の上に卵落としてやろうか。
思うだけに留めるのは、焼ける卵の熱気を想像して、手が進まなくなる故に*]
(+648) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/* >>+619 外せよ。
ログざくっと読んでとりあえず思ったのがコレだったので、落としてみた。ただいま。
>>+607 クールビズで白もしくは涼しげなの着ろと怒られるのかｗｗｗｗｗｗｗ
というか。そういや、法の部門全員服装黒ずくめだな……。
>>+611 そうだなァ……ちったァ隠せっつってんのにこいつは本当に。
[確かに格好は涼しいけれども、色はそこまで涼しくないかも]
(+649) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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|
─>>+636 セラ王ルシファーの治世/地上世界/宮殿 ―
[提案の名に、ぴくりと瞼が震える。
瞬きのうちにそれは消え、]
……どうぞ。
イアン、でも。お好きに。
[『虚無の上に築かれたもの』。
拝して受けると、手は胸元へ置いた。]
……貴方は。
選ばれたことを、「馬鹿なこと」だと、お思いですか。
役目など、望まなかった、と。
[>>+637問いに、先に浮かんだ疑問が口から滑り出る。
それから、数秒口を閉じて。]
(+650) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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不満、では。
ただ…… どうしてなのか、と。
疑問、なのです。
[視線を返す。
感情を殺された、冷たい視線を向け、絡ませる。]
何故、兄君（あのひと）なのです。
何故。
理解できぬ物に、何故人は、頭を垂れる。
偶然、適当、馬鹿な決断。
そのようなものに何故、従うのですか。
従えるのですか。
自身（私）にはわかりません。
そう考えると……何も、手につかなく、なって。
[動けなくなった。
理解できないから、近づけないと、思考の迷宮に入り込んだ。]
(+651) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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|
答えが、欲しいのです。
それに従う理由が。
納得が。
合点が。
承知が。
そうすれば自身（私）は、この説明のできない息苦しさから、解放される。
世界珠の決断とは、一体……
[そこまで並べ立て、はっとして口をつぐんだ。]
(+652) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/*
平和じゃない登場の仕方をして みました
>>+640
四つの聖遺物のひとつですからね……！ とんでもになっても致し方なく。
ひとつじゃない可能性は私もわりと見ていましたね……ツッコまれたら王の宮殿《ﾊﾟﾚｽ･ｵﾌﾞ･ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》まで行くのが大変ですぐには取りに行けない路線を打ち立てるつもりでした。
きゃっきゃしてるマーゴかわいい
(+653) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/*なんであんなしょうもねえネタにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ろぐかくんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あいしてるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+654) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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|
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― 隠居した王の些細な嫌がらせ ―
[始祖王《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》である事を退いて死と生者の森へと隠居して。
良かったこと尽くめであると、非常に満足していた。
1：世界珠《大馬鹿野郎》から解放された、素晴らしい。
2：静かである。小煩く、仕事を押し付けやがる文官どもがいない。
3：涼しく過ごしやすい。あのくそ暑い天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》で過ごさねばならない奴らをざまぁと笑える。とてもいい事だ。
そしてふと思い出す、封印の仮面J.A.C.Kの存在。
これ暑いだろうなぁ、とは思っていた。
しかし苛ついていたせいもあり、嫌がらせの一環として断熱処理については口を閉ざした。
結果、仮面をかぶる本人の事などどうでもよかったのだろう。
断熱処理については終ぞ誰も考える事すらせず。
黒き遣い手達は永き刻を暑さに耐える事になるのだった*]
(+655) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/*
一般兵A「なあ、俺こないだ、こええもの見たんだけど……」
一般兵B「え、なになに？お前ビビリだもんなー」
A「いやマジ怖かったんだって！！あのな、黒の遣い手様が、あの仮面で『あっつー』とか言いながら顔煽いでたんだよ！！！」
C「…………マジで！？！！ うわっ超見てえなんだよ早く教えろよ！！」
A「怖いだろ！！！近寄れねえよ！！！！」
D「こんのチキン！！！むしろ仮面奪うくらいの勢いで逝けよ！！」
A「見逃さねえぞ変換ーー！！！！！！」
(+656) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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― 卵煮え立つ夏の焔《ﾍﾞｲｸﾄﾞｴｯｸﾞ･ｻﾏｰﾌﾚｲﾑ》 ―
暑い……いや。"熱い"。
[謁見の間に延々もれる呪詛に、居合わせる宮仕える者達の心情や如何に。
然しさりとて、背丈は子供でも無機質な仮面を恐れているのだろうか。
"何故か"この時期、誰も近づこうとしない、天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》の官僚達。
その中で、そんな黒の遣い手に仮面を外せと言い切った王剣王狗が黒の片割れ。
平素、職業柄好かれはしない彼が、珍しくも天宮の者達から尊敬の視線を受けたかもしれない、 が]
(+657) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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……良いのか……？ 天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》が吹き飛ぶぞ。
[ちなみに、地上の銀河《ﾐﾙｷｰｳｪｲ》を吹き飛ばせても、流石に天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》は吹き飛ばせない。
然し黒の遣い手は、何時もの済ました所作で、そう。
『仮面を取れよ』と言われた時に、必ず返す言葉。『この場が吹き飛ぶぞ』と臆面無く返した。
つまり仮面を外すと云う案はハナからアウト･オブ･眼中と決定されたのだ]
(+658) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/*
>>+645
ふんぞり返るにゃんこ芙蓉可愛かったですよ……！
そういう輩が出てきた場合はきっと 森の王がなんとかしてくれるはず……！
そもそも王の宮殿《ﾊﾟﾚｽ･ｵﾌﾞ･ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》は（監視者ですら）簡単には入り込めない領域になっているのですが念の為。
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗえんしぇんと・わんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>+655
はーーーもっと仮面のことつつきたかったなーーー
なんとなく機械《ｱﾙﾀｰﾑ》と同じものを感じるとかでもよかったかもしれず
(+659) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/*>>+655これはひどい
(+660) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/*
本当に、世界珠ってろくでもないな。
あと、歴代の王様とか…残念な人しかいない事だけ把握した。
……世界珠ろくでもねぇ。
(+661) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/* >>+655 やっぱりてめえが現凶か始祖王ｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
罪深いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
蒸れない様に設計はされてるのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
断熱処理だけしないなんてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
罪深いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
罪深いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+662) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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― 回想：死と生者の森 ―
[>>8:157 ]
……ええ、いるわ。
[なんとか立ち上がり、その体内から禁断の果実《ﾌｫﾋﾞﾄﾞｩﾝ･ｱｯﾌﾟﾙ》を吐き出した男に応える。]
いいえ。ちっとも気にしていないわ。
大丈夫。
[その声は彼に届いていただろうか。
機械《ｱﾙﾀｰﾑ》から蒼い光が、袖に向かって伸びる。]
……ありがとう。
[そこに仕舞っていた正六面体《ルービックキューブ》から、暖かな光《ﾁｶﾗ》を感じ、祈るように睫毛を伏せた。]
(72) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/*蒸れないようにしたのは慈悲である
(+663) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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[隣に立つ青年も、彼への祈りを捧げているのか、しばし沈黙が続いた。
祈りを捧げた後、
彼《王》を追うという>>2青年に、勿論……と頷きかけた時。]
――ルシフェル！
[>>4 突如、現れた†を失ったルシフェルに声をあげ、彼の身体に刻まれた戦いの痕を痛ましげに見あげた。]
(73) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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[ベネットと名乗った青年の紡ぐ物語。
美しい白い花を抱く大樹。
巨大な獅子へと姿を変えた黒猫。
全てを見届けて。]
―― 勿論よ、ルシフェル。
[>>25 跪くルシフェルに、にっこりと笑みを浮かべて頷いた*]
(74) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/*なんて中途半端な慈悲…。
(+664) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/* そんなごむたいな……。
(+665) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/*
A「なあ……聞いてくれよ。俺、天使に逢ったんだ……」
B「頭大丈夫か？」
C「こいつアレだよ、こないだ地上の肝試しで、生と死の森行き引いてただろ。そんときからこの調子なんだって」
A「頭はしっかりしてるっつの！！いいか、あの森には黒髪で可憐な天使が住んでてだなあ！」
D「で。天使にボッコボコにされて森の外で転がってたわけ？」
A「そこが疑問なんだよな…… 気がついたら外にいて、身体あっちこっち痛かったし……」
※お察しください
まで考えたけど、そもそも少女の姿見るまで奥へ辿りつけない気がした。
(+666) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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ジャックは、一般兵Ａが可愛すぎてつらい
2013/06/09(Sun) 20時半頃
ジャックは、脳内再生 勝手なチョイス AテッドBシメオンＣセシルDグレッグで愉しんでる
2013/06/09(Sun) 20時半頃
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風穴程度なら歓迎してェ所だがな。
[>>+657>>+658いつもの切り返しに、何時もの通りに。
天宮の視線も、再び尊敬から畏怖の其れへと変わる。
無論、現時点天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》全体を常時世界珠が強力な結界で覆っているのは、知っての上で。]
……なあ。それ、蒸れねェのか？
[>>+655封印の仮面に纏わる宿命なんて、知らないってば知らない。]
(+667) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/*
…ねぇ、モルス。最近お客様が多いのだけど、どうしてかしら？
[ゆるりと首を傾げつつ白い梟《モルス》へと問いかける。
白い梟《モルス》はホゥ、と一声啼き、その瞳が妖しい光を宿した。
理由？そんなものは識っている。
今流行りの肝試しスポットになっているからだ、本当に人間は馬鹿である。
だがそういった馬鹿者どもを愛するのが王という人物であった。
森のあちこちに幻覚が視えるようにし、死者の声をほんの少しだけ聞こえるようにしてやり。
ついでに気が乗った時は自らが驚かせて《殴り飛ばして》やるという。
とても慈愛《遊び心》に満ちた王らしい行動に出るのはこの少し後の事である*]
こうですか。
(+668) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/* 慈悲の方向がひでぇよｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>+654 いや、まあ……なんとなく面白そうだったから……？
>>+656 そして、うわぁ。うわぁ（しば
[一般兵Ａが可哀想で可愛い]
(+669) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/* >>+668 それなんて納涼お化け屋敷。
[王がお茶目すぎる]
(+670) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/*
>>+668
まあ森の王の仕業ですよね
[なぜか期待に満ちた眼差しを 向けている！]
(+671) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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貴方の給与総てでも賄えませんので、根性で抑えなさい。
[>>+658言い切った仮面少年の頭を、さほど大きくない手ががっしり掴む。
法の主、王弟が其処に立っていた。]
ついでに言うと、貴方の妹御までひっかぶせても無理ですよ。
ですから、
ふざけて いない で……
[言葉が終わらぬうち、法衣姿が揺らぐ。]
……
[倒れた。]
(+672) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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─ 外世界：真理の間 ─
ここは……
[どこまでも続く、白×黒の床。
空は無限を思わせる星空。
初めて見る景色、そしてその静寂にアヲイトリは一瞬身を震わせた。
>>36 ルシフェルの声に、視線を簒奪王に向ける。]
(75) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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……ええ、まだ、聴こえるわ。
ねえ、ルシフェル――ここでもまだ、私は夢を渡れる？
[彼から返ってくるのは、おそらく肯定の言葉。]
トニーが彼の中にまだいる、なら。
夢の世界からトニーを救い出すことができるかもしれない。
[そう言って、少女は翼を広げた。
それは随分小さくなっていたが、炎が燃えるように一瞬一際蒼く輝き――その身ごと、夢の中へとダイブする。]
(76) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/*
つい参加してしまうなど……（目そらし）
(+673) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/*
でも思うんだけど、標高が高ければ高いほど気温は下がるんだし天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》って寒いくらいじゃないのかしら？
(+674) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/*
配役されてた……だと…… じゃあそれで （即決）
>>+668
王のお茶目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+675) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/*
デメテルが覚醒してＩ♡デメテル♡Ｉになるという案が提出されたが、
あまりにもきがくるっている(真顔)との理由で却下されました。
(-51) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 20時半頃
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―さまーふれいる―
［黒の遣い手に近寄らないのは猫も同じだった。
顔、火傷しないのかな。というのは素朴な疑問。］
み”《……えーと、水浴び、する？》
［提案だけ、ちょっとしてみた。*］
(+676) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/*
>>76
＼ようこそトニー・デッカーの夢へ／
＼歓迎／ ＼アヲイトリさまはこちら／
(+677) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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……よォ。
[>>+672不意に現れた上司。
此方も此方で、黒ずくめでも常と何ら変わる事の無い――少なくとも男にはそのように見えた――様子と、あの熱持った仮面に躊躇い無く触れる様子に、片手を挙げて。
……ふと。]
……あン？
[目をこする。
はて、暑さでついに蜃気楼でも見え始めたか？ 今、上司の体が、揺らめいて……
…………。]
(+678) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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|
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…………おい待てどうした！？
[えっ。倒れた……だと？
鬼の攪乱とは、こういう事を言うのだろうか？
駆け寄る宮人らと共に、手を貸そうと歩み寄ったが。熱を持った黒装束は却って鬱陶しいかもしれないなど、失念したまま。]
(+679) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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/*
>>+674
きっと人を愛する創造神の協力により、
人と同じ生活環境を実装してるんだよ。
地上とリンク。
地上が酷暑に見舞われれば天宮でも察知できる。
だっておなじきおん
遠くにいるから救いが届かないなんてこともこれならおこらない！
(+680) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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―>>+646 幕間・その3：とある平和な日常風景 ―
[そわそわしながら愛しい人《キリィ》の訪問を待っていたら、どさり、と何か重い物が落ちる音がして。
その少し後に猫の鳴き声と、扉をカリカリと引っ掻く音が聞こえてくる。
少女《私》は待ちわびたように頬を紅潮させ、急いで扉を開けて愛しい人《キリィ》を出迎え。
黒い猫《カント》を腕の中に抱き込んだ。]
いらっしゃい、キリィ……えっと、お水用意した方がいい？
[どこか元気のない様子と、落下の際に汚れた服から物音がなんであったのか察し。
冷やすなり汚れを拭き取るなり、そんな用途で水は必要だろうかと問いかけた。
ともあれ、その後は恙無くお茶会は行われ。
別れの時には寂しそうな視線を送りつつも見送り。
また静かな森の生活へと戻るだろう*]
(+681) 2013/06/09(Sun) 21時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 21時頃
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/*
>>+680世界珠も創るし創造神はろくでもねぇな…。
あ、これが試練ってやつか…っ！
(+682) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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[邪竜の炎に焦がされ、その足を喰われようと。
黒獅子は果敢に立向かい、邪竜の逆鱗を噛み砕く。]
[ｷﾞｬｧｧ ───── ｱ ]
[邪竜は，息絶える最後の力を振り絞り、
その鋭い爪で、黒獅子の頸を掻き切らんと。]
[簒奪王の視界の隅では、アヲイトリが翼を広げ、
夢と現実の狭間に飛び込むのが見えた。
懲りもせず、副人格の心に呼びかける気だろう。]
(77) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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/*
>キリシマ
猫はふんぞりかえった、ふふんっ
流石に宮殿までは、入れない。
さりげないズリヴァーの努力に、何だか涙が。＜素材
王弟倒れた、そわそわ。（熱い子
(+683) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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そうだね、少し窓を増設するのは私も吝かではないのだが……。
[流石に王弟がガシリと頭を掴んできた。少し鬱陶しげに仮面をゆさゆさと揺する]
この"熱さ"を如何にかする為なら……。
今の私には、全財産を擲つ用意がある……。
……そう、しかしこの仮面、何故か蒸れないのだよね。
[何故、これ程熱いのに、"蒸れ"はしないのだろうか。
それが、嘗て、根源の始祖王《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》の、慈悲《ｵﾁｬﾒｺﾞｺﾛ》だとは、今の遣い手に知る由も無く。
そしてまた、黒の遣い手が、熱いと騒ぐ事は。
創世記以来、天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》において、「よくありすぎる」光景だと言う事すら、それを知者は極僅かで]
(+684) 2013/06/09(Sun) 21時頃
|
|
|
この熱さ、本当に天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》を吹き飛ばすだけの価値……は……？
[微かに視界が狂ったのか、と瞼を擦った。
あの厭らしい薄ぺらい笑み、殺しても死ななさそうな王弟の法衣姿が。
ゆら い で]
(+685) 2013/06/09(Sun) 21時頃
|
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…………どれ。仮面取って見ようか？
[セラの封印解除？ 知らない。
この熱さから、一刻も早く解放されたかったとかなんとか**]
(+686) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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/* ごめんこっから先はネタが尽きた
どうなるんだってばよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+687) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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― 夢の中 ―
[そこは森だった。
さっきまでいた死と生者の森にも似ていたが、それよりも]
―― もっと懐かしい、ような……
[静かな森を歩んでいくと、黒い闇でできた檻があった。
檻、というよりも牢獄のようにも見える。
過去の記憶と、その檻が重なってどきり、と胸が高鳴った。]
(78) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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[慌てて駆け寄って中を覗くと、そこには]
―― トニー！！！
[闇の中、鎖に縛られたトニーの姿があった。
胸に差された赤い羽が、少女の呼応するかのように蒼白く光る。]
(79) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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──ヒート・エリュシオン──
[ざわめく宮人がわらわら居るようだが、音が遠い。
この王弟、完全に頭が茹だっていた。
篭りきりで作業し続けた。
水は呑んだものの、水差しの中身はかなり蒸発してしまっていた。
だがしかし。
最初に注いだ量から計算しており、摂取が不足していると気づかなかった。
既に意識が危うい証拠だが、ツッコミはいない。]
…… ぅ ー…… なに ごと です……
[頭がわんわんするから、黙れ。
この一言が言えず、転がったまま。
>>+686これにツッコミ入れられないあたり、もうアウト。*]
(+688) 2013/06/09(Sun) 21時頃
|
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/*
>>+683 多分自覚はしてるだろうし、文句言われる位なら……とか、思ってそうだ。
>>+687 どうなるのはこっちの台詞だｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+689) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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/*
創造神のことを何かと言われても、
弟が言われているなぁという認識でいる……。
(+690) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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/*ち、ちょっとちょっとぉ、人がいない間に何楽しそうなことしてんのよぉ……急いで帰るわっ！！
(+691) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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/*
じつにひどいながれだ
思いつきがたいへんなことに。
そんなおまえらがだいすきですよ
>>+682まーご
人の子は 創造神に創られし兄弟らは こうして強くなる……！！
たぶん。
世界珠自体は判断はアレだけどほら、世界保って動かしてるし！
(+692) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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|
/*
そういえばカントは二匹に分裂していたので、ここで「それは残像だ！！」をやりたい衝動にかられたが、展開上カットさせていただきます。
(-52) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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─>>+650 セラ王ルシファーの治世/地上世界/宮殿 ―
[虚無の上に築かれたものとは即ち架空であるという事。
それ以上でもそれ以下でもない、ほんの気まぐれで与えた名を侵入者たる男がどう捉えたのかは知らない。]
…なんで質問に質問を返すかな、まあいいが。
馬鹿だと思うぜ、俺なんかよりもずっと真面目で優秀な奴はいくらでもいるだろうさ。
だが、まあ……、
[始祖王としての自分を顧みれば、確かに王として天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》に在った。
それは変えられない事実であり。]
(+693) 2013/06/09(Sun) 21時頃
|
|
|
俺は思う、王なんてもんは自身で決めるもんでもねぇし評価するもんでもねぇ。
王は王として、そこに在るもんだ。
[王とは自ら望むものではなく、他が希望するものでもなく。
ただこの世界に在るもの、つまりは世界そのものであると。]
(+694) 2013/06/09(Sun) 21時頃
|
|
|
[世界珠とは何か、これを識るものはいない。
だが、感じるのは世界珠とはこの世界よりも高みの存在であり。
世界そのものの意思であると、そう考えている。]
…イアン、お前さ世界ってなんだと思う？
世界珠ってなんだ、答えられねぇだろ。
王もそれと同じだ、世界の意思そのもの、としか答えられねぇんだ。
この手の問答は俺なんかよりもカランダースなんかの方が適当に答えられんじゃねぇかな。
ま、アイツも全てが分かるとは思えねぇし、それが正解とも限らんがね。
[小難しい事はあれに押し付けるのが一番だと、さらりと押し付けた。]
(+695) 2013/06/09(Sun) 21時頃
|
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|
Sav
《どうか》
Vas
《願わくば》
Sav
《希わくば》
Vas
《希わくば》
(+696) 2013/06/09(Sun) 21時頃
|
|
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Sav, Jevosro So Espa Im "X" Mi'Stiblen
《 》
Vas, Sovejor Os Apse Mi "X" Im'Nelbits
(+697) 2013/06/09(Sun) 21時頃
|
|
|
─ 闇の牢獄 ─
[身動き一つ取れぬ、心の檻の中。
長い間、主人格に押し込められている影響で、
少年の魂は、次第にその力を弱めていた。]
[弱々しげに頸を垂れた少年が聞いたのは……]
デメテル……？
デメテル！ どうして此処が……！？
[顔を上げれば。アヲイトリが、其処にいた。]
(*3) 2013/06/09(Sun) 21時頃
|
|
|
── 真理の間 ──
死ぬかと、思った……
ああいや、 もう死んでたっけ。
[軽い口調で笑う青年は、ボロボロの姿で其処に居た。]
(+698) 2013/06/09(Sun) 21時頃
|
|
|
[存在さえ希薄になり、最早声が届けられるかどうか。
火傷と裂傷に塗れ、シャツも赤く染めて。
しかし、首元の紅蝶が、青年を繋ぎ止めていた。
淡く輝く項へ片手を添えて、己が在るを確かめる。]
ありがと、な。
根源たる双子王の祖《ｴﾝｼｪﾝﾄ・ﾜﾝ》…… お陰でまだ、足掻ける。
[そう、きっとこれは悪足掻き。
既に運命を終え、死した生命の、醜い這いずりにすぎない。]
(+699) 2013/06/09(Sun) 21時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 21時頃
|
|
それでも、出来る事が、何か…… 何か、あるはずだ。
俺は、此処に居るんだから。
[消滅していない。
ならば、故に、確かに、 成すべきが、在る。]
なあ、トニー。
良かったな。
お前を助けたいって、言ってくれる奴がいるんだぜ。
可愛い女の子もいて。
未来は明るいぜ？
[声は何処まで届くやら。
だが言う。だが伝える。
何処までも己らしく、己が在るを響かせる。]
(+700) 2013/06/09(Sun) 21時頃
|
|
|
だから……
そいつ。
もう、黙らせようぜ。
[ずっと叫んでいた。
ずっと願っていた。
初めの初め、一番初め。
未だ、「壊す」以外のことも、話していた頃から、ずっと────]
[重なる記憶たちは知識をくれるが、耳を傾けていれば己を失う。
奔流を振り払い、笑みの形を刻み。]
(+701) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
|
もう、いいだろ。
世界や役割に縛られるのは。
頼むぜ、この簒奪王（馬鹿）の兄貴。
目、覚まさせてやってくれ。
デメテル。幸せの、アヲイトリ。
手、伸ばしてやってくれ。
(+702) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
|
ベネット、…… あと、ヨロシク頼む。
[言った瞬間、項の紅痣が眩く輝く。]
(+703) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
|
[戦闘の最中。簒奪王は油断していた。
世界因子といえど、たかが少女に何ができる。]
[それに加え、奥底の檻に捕らえているのは。
自分の力（闇）さえ満足に制御できない、
ただの未熟な副人格（ﾃﾝﾎﾟﾗﾘｰ）に過ぎない。
たとえ僅かに助け出した所で、何もできまいと。]
[……だが。それは大きな誤算だった。]
[少女の呼び掛けは、確かに少年の心を強くした。
それは最早、一方通行の叫びではない……
互いの強き意志が、奇跡を起こそうとしていた。]
(80) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
|
余計なもんのついてない鍵を、 世界へ、渡す時だ。
行くぜ、俺（トニー）。
(+704) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
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[ ドクン ]
(+705) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
|
[脈動の刹那、無数の紅い光が散って。
青年の形をした幻は、消えた。*]
(+706) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
/* >>+697 う わ あ あ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+707) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
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|
[>>+688あ、駄目だ。多分、状況把握する思考力すらねェ。]
熱中症ってヤツかァ……？
[こういう場合は、どうすれば良かっただろう。
なんにせよ、まず冷やさないとどうにもなるまい。氷か水枕か、或いはひたすら扇ぐか。
……と。
慌てふためく宮人の合間。調度品の中に、瑞々しい花の活けられた花瓶を見付け。]
(+708) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
|
……ええい、まどろっこしい！ これでどうだ！！
[咄嗟に。
花瓶を手に、王弟へその中身をぶちまけようとしたが。
居合わせた者に止められていれば、正気に戻っただろうか。
始末屋も、大概に思考が煮えていた*]
(+709) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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/* >>+696>>697 うわぁ。
[しんしばいかりゃく]
>>+691 おお、おかえり。お疲れ様。
事態を更に悲惨にしようとしてみたが、実際どうなるのかは知らない。
(+710) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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/* 宇和ああああああああああああああああああああああ
場かあああああああああああああああああああああああ
ばあああああああかああああああああああああああ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+711) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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/*
>>+689ズリヴァー
文句言えるのは身近な二人ぐらいだろうけれど、エライズリヴァー！
古代語、が！
あぁ、もうクライマックス
(+712) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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だって私はアヲイトリだもの。
[どうして、と問いかける少年にデメテルは笑顔を向けて見せた。
彼の声を、顔を見れただけで涙が溢れそうになったが、それはまだ早い。]
とにかく、ここから出ないと……！
[ぎちり、と鎖がトニーの拘束を強くする。
檻は、少女の手では破れそうにない。]
(81) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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[それでもとにかくなんとかならないかと、檻をつかんで揺さぶっている間に、正六面体《ルービックキューブ》が袖から檻の中へと落ち――]
[カチャリ]
[何処かで、錠前が外れた様な音が響いた。]
(82) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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/*
わ、紅い蝶そこで出てくるのか。
(+713) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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― セラの仮面 J.A.C.K ―
[其は悠久の世界を見届けし生き証人、セラの叡智。
幾十人、幾百人の詠い手がその面に被りしは、セラの追憶。
幾億世祈積重ねられ続けた、遣い手達の記憶がそこにあり。
そして、黒の遣い手達は、セラの旋律との契約に従い。
永劫に、人の輪から外れた存在へと昇華する]
(+714) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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――Canto！
[鋭い爪が顎へと伸びる直前、振り落とされて距離を取る。
黒獅子は致命打を浴びせられようと、最期まで邪竜を離す事なく地に倒れた]
――……有難う。
[悼むよりも感謝を。
すぐにベネットに駆け寄ると、その傷口に†を翳した。
受け取っていた金聖杯《ｱｳﾗ･ｶﾘｽ》の力を流し込んで]
君が死んでは、あいつを倒しても世界が救われぬ……！
[叫びながら、天空の弟を睨んだ。
黒き猫も紅き兵士達の姿ももはや無く、後はこの三人のみ。
思案は一瞬。ベネットの傷の状態を確認した後]
(83) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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[最期の詠い手は、黒き光に囲まれた、漆に塗り潰された空間の様な概念の中、意識を起こす]
私は……そうか。
セラの仮面に蓄積されし集合無意識。
歴代セラの遣い手達の魂のひとつとなったのだな。
[そう、セラの遣い手は、死後、その魂をセラの仮面に取り込まれる。
それは本来魂が辿る輪廻とは逸脱した、世界に赦されし理外れの力。
全ては、後代の遣い手達に語り継がせるべき、叡智の動力源として]
(+715) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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あの黒邪杯《ｱｰﾃﾙ･ｶﾘｽ》……、金聖杯《ｱｳﾗ･ｶﾘｽ》の力で、止める事はできないか？
あとは人《わたし》と、†デメテル†が、食い止める……、
[それだけ告げると、背中からアヲイツバサを生やして天上へと向かう]
(84) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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|
[辺りの黒き光のひとつひとつが、セラに捧げられし魂。
そう、根源の双子王《ｼﾞｪﾐﾆ･ﾂｧﾙｾﾚｰﾃﾞ》を導きし始まりの遣い手から今に至るまでの、全ての遣い手の魂が、セラの仮面の精神的内側には蓄積されていたのだ]
(+716) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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/*
おまえ、だって、あんなものもらって、
なんにもやりませんなんて、通じないだろ？
そうだろ？？
ばあああああああああああああか！！！！
つかいてどものばああああああああか！！！！
(+717) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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セラの叡智が私に教えてくれる……。
そうか、文字盤《炎天の荒野》が遂に暴かれたか。
白の王は、天陽の聖刃を翳し、世界を改編する。
そうで無くては困る。
出来るか、出来ないかでは無い。
そうせねば成らないのだ。少なくとも私からはな。
(+718) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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― 古の追憶 ―
セブナリタ・カランダース。
≪世界因子≫にして、白にも黒にも定まらぬ、物語の裁定者。
いや……私の眼には、貴様は『闇寄り』にしか視えないのだがな。
[遣い手が思い出すのは、そう、若かりし書の源主が姿。
傲慢と傍若無人と狡猾を合わせた様な姿振る舞い、遣い手が向けた仮面から響く無機質な声は、例え変声を通さずともその時は無機質だった。
友好的、とは夢にも云い難い。いや、正確に言えば、嫌悪の域]
(+719) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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[仮面の遣い手は、その閉ざされし淡青の眼光鋭く、常にその男へ気配の重圧を掛け続けていた]
――天陽の鞘《ｽｹｱﾊﾞｰﾄﾞ》、それは輝きの剣の"憑坐"。
その身、その魂に封ずるには重過ぎるその剣。
唯の人間には、不可能な所業。
"千変萬別の可能性"《ﾐﾘｵﾙﾈ･ﾎﾟｯｽｨｳﾞｨﾘﾃｨ》。
我らユークラシスの一族で無い限り。
[ユークラシスは、何者にも成り得る"可能性"。
何"物"にもなり得る、幾億に至る運命の分岐炉を用意されし者だからこそ、そう、彼女は、ロベルタ・ユークラシスは"鞘"足りえた]
(+720) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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/*ただいまぁ。
ネタ落とそうとしても落としていいのかよくわからない空気だわ！
(+721) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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だが私は未来永劫、貴様を赦しはしない。
天陽の鞘《ｽｹｱﾊﾞｰﾄﾞ》に相応しき適格者である事も。
態々、それに"妹"を選んだという処の私情を挟む気も無い。
それは既に、彼女がその道《未知》を選んだ時、覚悟を決めた事。
しかし、だ。
(+722) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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|
しかし私は未来永劫、貴様を赦しはしない。
貴様は気付いていたはずだ。
彼女が心の旋律、沸き出でる歌《愛》に。
それに応えを返す事無く、彼女の心を利用したろう貴様を
私は未来永劫、赦しはしないよ――
(+723) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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― 現在・セラの仮面 J.A.C.K ―
[そう、未来永劫、末代に至るまで、決して。
そう、考えるからこそ、例えその力、その聖性に眼を瞠れども、遣い手は彼を容易く認めはしない]
白の王、いや、ベネット・カランダース。
君は知っているかい？
嘗て、ひとつの"愛"の為に、ひとつの"Ｉ"を捧げた健気な少女の唄を。
[例え彼方に届かない、儚い泡だとしても。
決して消し去る事など不可能《できない》]
(+724) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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/*
>>+713
紅い蝶の翅を生やすフェアリー(初めに浮かんだ事故案)にはなれなかったが、おかげで、のこってた。きえなかった。
(+725) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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|
[それは絶対不可侵の水球――――
――――空を舞うシャボン玉な愛《ﾉｲｱ･ｱﾙｱ･ｱﾐﾙｴｯﾄ》]
しかし君は認められるかい？
"愛"の為に"Ｉ≪世界≫"を捧げたと云うのに。
"Ｉ≪世界≫"の為に"愛"は届かない。
"愛"は"Ｉ"の為に在り。
"Ｉ"は"愛"の為に在る。
なのに、唯ひとつに"愛"を届けられない、そんな理不尽を。
[蒼色の思いは永遠《ｴﾀｰﾅﾙ》に、シャボン玉な愛は天空《ﾊｰﾄ》へと。
そう、在るべきでは無いのだろうかと、「遣い手」ではなく]
(+726) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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|
|
["千変萬別の可能性"《ﾐﾘｵﾙﾈ･ﾎﾟｯｽｨｳﾞｨﾘﾃｨ》のひとつ。
兄として、そう、ロベルトとして]
新たな真理へ改編された世界。
そんな場所になら、ひとつ位は存在しても、良いのでは無いかね。
―― "ユークラシス≪極率の奇跡≫" と 呼ばれる物が。
≪ E r c l a s e s ≫
[遣い手は、兄は、黒の旋律の中に揺蕩いながら、奇跡を希(ねが)う。
全てが終われば、世界に新たなる真理が綴られば。
その時は――――。
……その時は**]
(+727) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
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―天宮―
……？……、あんた……
[ふと、脚に柔らかい感覚。>>+614
驚いて足元を見ると、そこにいたのは懐かしい―――]
……あんたも、いたのね……
………………
[ふわり、と猫を抱きしめる。
その柔らかな毛皮を僅かに濡らして。]
(+728) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
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/* うわ あああああああ >>83
（しばりゃく）
そしてものすごく古代語を解読したい欲求にかられつつ
マーゴへのお返事を用意するのですよおおおお
(+729) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
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|
/*
>>+725
その事故案はやめといて正解ね。
それが赦されるのって女の子（≠女性）だけじゃないかしら（しば
ロクなことしなかった始祖王だけど役に立ってなにより。
(+730) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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|
/* ロベルターー！！ 私の愛をうけとれえええ！！
こんな感じの、セブンさん憎悪話。
間違いなく私が生きていたら、ベネットへの小姑になっていた気しかしないのだよ。
(+731) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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/*>>+717
ばかあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
愛してる本当に愛してるこのばああああか！！！
セラ王どものばあああああああか！！！！！！
二人揃えて
+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+のばあああああああか！！！！！
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(+732) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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/*>>+616
……それなら、お兄様と逃げればいい。
私とお兄様ならできるわ。違う？
[人質であったのは、昔の話。幼少の、まだ力の制御もまともではなかった頃。
少なくとも、それから数世祈後には、そんな必要もなくなっていた。]
……あんた、真っ向から言ったってこれっぽっちも信用しないじゃない。
だから、ずっとずっと……
…………
[言いかけるが、そのまま逃げるように部屋へ戻る彼の人を見送る。]
(+733) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
|
/*
>>+712 ありがとうありがとう。
しかしなんか相当暑いらしいので、焼け石に水な気がしなくもない。
>>+721 思うが侭いっときゃいいんじゃねェのか？ 知らんが。
ああ……>>83ついに金聖杯《ｱｳﾗ･ｶﾘｽ》が……（しばしば
(+734) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
|
[デメテルの言葉に、強く頷いて>>81]
そうだ。 此処から出なくちゃ……
こんな所で、負けてたまるか……！！
[じゃらり、鎖を揺らして。両の腕に力が満ちる。]
僕は…… 君（デメテル）を護るんだ……
僕は…… 世界を、護るんだ……ッ！！！
(*4) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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|
|
/*
…………………いいわよ、今はそれでも。
でも、いつか、あんたがあんたの一番を見つけられたとき……それが私であればいいって、そう、願うわ。
[少しだけ寂しげな笑みを浮かべながら、女神は一人佇む。]
何世祈でも待ってやるわ。
今更何でもないわよ、それくらい。
どれだけ、何世紀それだけを願って尽くしてきたと思ってるの？
貴方だけに………――――*
(+735) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
|
[天上に浮かぶは夜空。輝く星々は世界の亡骸。
それを背景に、主のツバサで簒奪王と対峙する。
いや、対峙しているのは――]
トニー。
彼女の声は聞こえているか。
[弟ではなくその内に縛られた少年に向けて、問うた]
(85) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
|
/*先に真面目なもの落としとく。
(ぷしゅぅ
(+736) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
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|
|
[少女は檻を掴み、懸命に少年を助けようとする。
その時。その袖から落ち、音を立てたのは。
少年と同じ型の、古い正六面体《ルービックキューブ》。]
───── [ﾋｨ ｨ ﾝ]
[落ちた正六面体《ルービックキューブ》が砕けて消え。
縛られた少年の胸元、差した羽根に再び変化が起こる。
羽根は少女の声に呼応し、白き光を帯びて輝き始めた。]
[羽根の光は、魂の燈。少年と少女の"約束のしるし"。
森の時よりも強く強く。暗い牢獄を照らして満ち満ち。]
(*5) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
|
[総ては、弟神の思惑の通り。空間歪曲により、
兄神の剣が、ツァル王の身を切り裂いた。>>69]
[王は剣を取り落とし、その場に膝をつく。>>71
簒奪王は、その隙を見逃しはしなかった。
諸手を掲げ創り出すのは、巨大なる闇の珠弾。]
貴方は不要《تالمهملا ةلس》なのです……
邪魔者は、壊れてしまいなさい……ッ！
[その身総てを闇の力で消し飛ばしてしまおうと。
闇球がツァルの王に向けて放たれんとする。]
(86) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
|
[────── そして。]
[カチャリ。錠が外れる音と同時。]
[ ── 闇の檻が、砕け散った ── ]
(*6) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
|
[その時。]
[カチャリ。錠が外れる音と同時。]
[ﾊﾟｷｨ ── ﾝ]
[内側から、何かが壊れる音がした。]
(87) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
|
やめろおおぉぉ──っ！！
[投げつけられる筈の巨闇の珠が乱れて消え去り。
蒼く濁った簒奪王の瞳が、煌めく紅へと変わる。
現れたのは、紛れもない少年（トニー）の人格。]
これ以上、お前の好きにはさせない！！
[少女の呼び声が、一筋の光（奇跡）となって。
遂に少年を捕らえる闇の檻を打ち破ったのだ。]
(88) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
|
っ ………… 。
[深呼吸をしてから、少年は目を閉じ、天を仰ぐ。
恐らく、簒奪王の人格はまたすぐに制御を奪還する。
「表」に出ていられる時間は、そう長くないだろう。
────だからこそ。
この瞬間（チャンス）に、総てを懸ける……！]
（イアン……
デメテル……
みんな……
………僕に、力を貸して！！）
[やがて、少年は決意の表情で目を開くと、
パチンと掌を合わせ、ありったけの力を籠める。]
(89) 2013/06/09(Sun) 21時半頃
|
|
|
[嗚呼。コエが、聞こえる。]
―― ゆびきりげんまん。――
―― 信じているわ。護ってくれるって。 ――
―― トニー。君は、強いな…… ――
―― 君は、セラの王足る資格を得たのだよ.... ――
―― 大丈夫、おまえは出来るよ。 ――
(*7) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
[── そうだ。僕は一人じゃない ──！！]
(*8) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
/*
そうか。ロベルトがそこにいる
つまりロベルタもセブナリタも、会える可能性は。
そうか。
>>83
ああ……カントがついに役目を終えて……
おまえがんばったよ……！
金VS黒 始まっちゃうのか……
しかしみんなやたら飛ぶな
最終回だからか 飛ぶなあ
>>+730まーご
だよな。うん。マーゴとかだったらやったんだろうけど俺はだめだった。
ありがとうありがとう
(+737) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
knock ──
[一人では手に負えなかった、強大すぎる己の力（闇）。]
[────けれど]
[与えられしファブロス真文の力。
約束を守り抜くという、強い決意。
幾度も繰り返された、副人格（トニー）達の輪廻と転生。
全ての意志（心）を合わせた今なら…できる！]
(90) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
―煮え立つ夏の宴《ｲｸﾞﾆｰﾄ･ﾌﾚｲﾑ･ｶﾙﾅﾊﾞﾙ》―
あついーおにいさまーあいすーかきごおりーつめたくひやしたふるーつーみずまんじゅうーーーーーーーーーー
[普段よりも更に軽装に。フリルも普段より3割程減らして。
氷水に素足を突っ込みながら女神は普段より5割程不機嫌さを増した様子で兄に我侭三昧。]
あーーーーーーーーもう…………
あんたら皆格好暑苦しいのよーーーーーーーー！！！！
[この女神、もとより気は長い方ではない。]
(+738) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
/*>>88 これだよ
これだよ………
あああああ………（ごろごろごろ
(+739) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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|
|
rock！！
[現れた魔法陣を砕き、掌に顕現させるのは、
漆黒の銃身に緋色の翼をあしらった、拳銃（ﾍﾞﾚｯﾀ）。
小さいながらも、膨大な闇の力を感じるだろう。]
[銃口を向けるのは。対なるツァル王、ベネットの方向。
攻撃ではなく、意志（力）を、託すために。]
これを使って──！！
[銃声。拳銃から放たれたのは、小さな黒い鍵。
少年の全ての意志（力）が籠められた、闇の結晶。]
(91) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
/*>>+732 足すなばか
ばああああか！！！！！！！！！
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やりがいをありがとうなんてぜってえ言ってやんねーからな！!!!!
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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+740) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
今なら解る……
僕（コイツ）を倒す「鍵」になるのは、
僕（コイツ）自身の闇だ！！
[その力（意志）は、世界の崩壊を留め得る。]
[>>2:232>>6:178 繰り返す輪廻（ﾙｰﾌﾟ）の末。
道（未知）を切り拓く運命の黒鍵《ｼｳﾞｪﾙﾄ･ｷｰｱ》は。
此処に運命の白錠《ｼｳﾞｪﾘｱ･ﾛｰﾀﾞ》と対になった。]
この「闇」を核に、強い「光」を混ぜれば、
きっと僕（コイツ）を消せる。
僕はどうなったっていい…… だから！
(92) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
これで僕（コイツ）を壊してッ！！
[力の限り、叫ぶ。]
[────覚悟は、とうに出来ている。
セカイを。 デメテルを。
大切な人たちを護る為なら。
そこに躊躇（迷）いなど、必要ない……！]
(93) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
[と]
ちょ、ちょっと、イアン……！？
[急に倒れた鉄面皮上司に驚いたように駆け寄る]
だ、誰か氷水！患部に当ててそれで涼しいとこに連れてくのよ！！
[ぱたぱたと自らの背中の羽で扇ぎながら膝の上に頭を乗せて指示を飛ばす。
その行動をというか思いやりを普段わかりやすく見せてやればいいのに……とは何人かが思ったが懸命なので口を噤んだという。*]
(+741) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
/*
わあぶっぱした
わあ
(+742) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
/* うわ トニーが 覚醒しやがった うわ
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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
格好いいよセラの魔王！ きゃーーー！！！！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+743) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
/*
ベネットをすごく動きづらくさせているきがする
まじすみません
(-53) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
/*
ん、あれ。そうか。
そのラストバトルフィールドって、猫の生まれたところか。
(+744) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
/* これさ、イアンの声でもあるんだよね。
同一人物だから、イアン＝トニーだからイアンの聲でも
やっぱ同一人物設定ってすげえこわいやああああ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そうか、闇に光を雑ぜたら勝てるのか
うわあい こわいなあ
(+745) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
/* わぁ ついにトニーが うわわわわわ
そして、やっぱりこの熱いログの赤を読むのが今から物凄く怖かったりもする。
(+746) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
[天上に降り立つと、独白のように言葉を紡ぐ]
ここには、廃された世界は星となって虚空に浮かぶ。
なぜ、世界は消えないのだろうな？
時計が止まって破壊されたのなら、存在は完全に消えるはずだ。
以前は理解らなかったが――、
ここは墓場でもあり、再誕場でもあるのだ。
あの星は、あの光は。
滅ぼされた世界のXIII《奇蹟》であり、XIII《絆》なのだ。
それは世界の理を越え、永遠に在り続ける。
それこそが完全世界《X》を為し得る力ゆえに。
それを教えたかったのだろう――……？ 創造神よ――、
[彼に呼びかけるように、黒邪杯《ｱｰﾃﾙ･ｶﾘｽ》を見据え。
刹那、覚醒めたトニーの声を聞く]
(94) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
─>>+693 セラ王ルシファーの治世/地上世界/宮殿 ―
王は、王として……
[握りしめた手は無意識。
行き場のない情を、其処だけが動かして。
始祖の、そして森の王の言葉を、心静かに聞く。
>>+695答えられない問いも。]
つまり。
つまり…… 始祖王も、ご存知ない、と？
知らぬから…… 己で定義する、と。
そういう、事ですか。
(+747) 2013/06/09(Sun) 22時頃
|
|
|
水……。
汚れた服を綺麗にするために、必要としたいところですね。
[黒い猫《カント》を抱いたマーゴの顔と自分の格好を、
交互に見比べてから、応える。>>+681
打ちつけたところはたいした問題ではない。
せっかくのお茶会《ｿﾜﾚ》を前に服を汚してしまったことが問題だ。
服といってもいつもの白衣＋αなのだが、まあ、いつも通りが肝心ということでひとつ]
(+748) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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|
カランダース……
[付け加えられた名を、心に刻む。
答を知るかも知れぬ、賢者か。]
……なるほど。
ありがとう、ございます。
……参考に、します。
[明確な答ではなかった。
けれど、道筋にはなった。
握った拳はそのまま、丁寧に頭を下げる。
形式とはいえ、感謝の形として。]
(+749) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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………、情けない姿を、見せてしまいましたか。
[ゆっくりと立ち上がり、独りごちるようにそう口にする。
けれどマーゴはそんな姿も愛しく思うだろうと分かっているから]
こんばんは、マーゴ。
……変わりないようで、何よりです。
[微笑を浮かべ、ようやく挨拶をした。
その後つつがなくお茶会《ｿﾜﾚ》は行われたが。
白い梟《モルス》から投げられる視線に厳しさが混じっていたように感じたのは、
また別の話……たぶん*]
(+750) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/* >>+746
果たしてどんな酷いログが待ち受けているやら、今からこわいね……
後２時間で、全ての運命が終結するよ……
どうしよう邪気震い、いや、武者震いしてきた
(+751) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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── そうだ。僕（お前）は一人じゃない ──！！
(+752) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/*
さぁ、頑張ってー 地上ー。
壊して、以外の方法を何か、取れればとか思う。
(-54) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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お前のちからに、なるよ。
>>1:285 おまえは、大丈夫だから。
［声なき声で手を伸ばす。
触れる？違う。抱きしめる。］
(+753) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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rock！！
［>>91合わせて告げ。
凝縮を外から助ける。
既に重ねた手は、実体も幻もないけれど。］
それを使え──！！
［射出の黒を見送る。
ああ、妨害などさせるものか。
暴れぬよう、少年すら気づかぬ抵抗を防いだ。］
(+754) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/* >>+751 あ、ちなみに緑はもう覚悟はしてるからな。
そうだな、なんだかんだであと2時間弱、か……。
(+755) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/*
アンカー間違えた恥ずかしいｗｗｗｗ
こっちこっち。>>2:230
(-55) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/*
太字にするため、場面転換を略したのでちょっと見づらくてごめんな。
わかると思うが頭を下げるとこまでがマーゴのあれです。
(+756) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/* >>+755 緑は私達兄妹がストイックにきゃっきゃうふふしてるだけだよ！
もう既にほぼ３週間近くも経過する長丁場となっているけど、皆本当にお疲れ様だね、特に地上の皆。
さあてトニーの最終形態を心待ち
(+757) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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―現在：天宮―
ねーぇ、シズク……
私たち、ずっとずっと、一緒にいたわ……長い間、ずぅっと、ずぅっと……
[猫の毛皮を抱きしめながら、何かを噛み締めるように、儚く]
私たち、一緒にいたのよ……でも、何もできなかったわ……！
止めればよかった……！世界珠の意思なんて無視して、あの人を止めればよかったのよ……！！
[血を吐くような想いで、叫ぶ。]
もう、嫌よ……私、あんなあの人、見たくない……
あんなの、私たちの知ってるイアンじゃない……！！
[だから早く、終わらせて。
誰か彼を早く、あの忌まわしい使命から、解放して。
最早力を持たぬ女神だった存在には、それしか願えず。]
(+758) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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― 森の奥深く、眠る王は全てを視る ―
[元より森の王として全てを視てきた。
嘗て森で保護した子供の覚悟も、嘗てセラの王として世界を統べた男の覚悟も。
ただ、静かに視るのみ。
己の力の無さを嘆く事もなく。
世界の行く末に想いを馳せる事もなく。
全てをただ受け入れる。]
(+759) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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闇の力で世界を包み、月の光の守護が在りて
死者は眠り、抱擁に身を任せ
やがて月は沈み、暁に空は染まり
太陽が昇りて、世界を照らし影を作りて
陽光の元、生命は芽吹き産声をあげる
世界は繰り返し、巡る
月と太陽と、宵闇と暁とを巡り
それが世界の理であり法則である
即ち、光と闇は我らこの世界全ての死と生者を指す言葉
(+760) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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―天宮―
［近くて遠い場所《炎天の荒野》で、未来が変わろうとしている。
猫は尻尾の先を丸めた。］
みぃ
［泣き顔を隠す様に抱き締められて。
慰めようと頬を舐めた。>>+728］
にぅ にぅ
(+761) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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[王とは、世界とは、全てはそこに在り、光と闇へと還る同一の存在。
光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》で在ると、理解した*]
(+762) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/*あと2時間弱……長いようで短いような、だわー……
(+763) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/*
今北
嗚呼……ついに ついにトニーはやりやがりましたね………
[盛大な芝と拍手を捧げよう]
(+764) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/*
さりげなく膝枕されてると今きづいたり……
>>+754
そうだな そうだろうな
二重音声聴きとっただろ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つらい
(+765) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/* >>+757 ストイック……？
[怪訝そうな眼差し]
(+766) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/*
あと二時間、長丁場だけど地上組頑張って。
そして墓下ログがどこまで伸びるのか…。
(+767) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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…ええ、まだ死ぬわけにはいきません。
世界と…、彼を……トニーくんを、救わなければ。
[>>83 傷口に†を受けながら、まだ戦う意思はくじけていない。
アヲイトリがその身を夢の中にダイブしているのだ。
彼女ならきっと、きっとあの優しい少年を救ってくれると信じる]
金聖杯《ｱｳﾗ･ｶﾘｽ》……。
確かにアレならば、黒邪杯《ｱｰﾃﾙ･ｶﾘｽ》を飽和させる事が
出来るかもしれません。
[>>84 アヲイツバサを広げる神へと、そう答えた。
同じ神域の杯であれば、恐らく止められるのではないかと]
(95) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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―――しまっ……！！
[>>86 神が飛び立った後、闇球が襲いかかろうとする。
その巨大な闇の珠弾。その巨大さは自身を呑みこんであまりあるほど。
傷は塞がれど、動いて避けるには叶わず、剣は未だ床に在る。
ここまで来て――――！！
一瞬が1秒に。1秒が1分に。闇の威が殊更にゆっくりと動いているように見える。
これが死を前にして得るという走馬灯と言う物なのだろうか。
脳裏をよぎるのはこの戦いの中、散っていった者達の顔。
肩を並べた者も居た。ぶつかり合った者も居た。
愛に生きた者も居た。使命に囚われる者も居た。
彼らの居た物語《ｾｶｲ》は、ここで終わっていいのか―――？]
(96) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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[―――――――――――――――――――否]
(97) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/*>>+765だ、だだだだだってこういうのって頭を高くしたほうがいいってきいたんだもの きいたん だも の
(+768) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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[書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》が綴ってきた物語《記録》が、今、開かれる]
(98) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/*
>>+760>>+762
なんかさらっと目がとぅるんとぅるんになるものを落としていかれませんでしたかそこの永遠少女。
えっ……・ ………？？
(+769) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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『――我が道、我が剣は我が主の為に或る』
『――省みる事なし。躊躇う事なし』
『――我が血縁と共に、王の敵を討ち果たす』
『――故に我が剣は、無法蹂躙の王剣とならん――』
『魔神官の蹂躙《ﾃﾞﾘｰﾊﾟｰｽﾞ･ｺﾗﾌﾟｽ》――――』
(99) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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[鞘による自動詠唱。書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》に紡がれた、"新たな"物語。
それはかつて黒色の兄が奮っていた剣を召喚する物語。
闇弾が漆黒の大剣により、蹂躙され、破壊され、相殺される]
………そうか、書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》は………。
[左手に持った書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》の本質をようやく理解したように、
ぱらぱらと頁を送る]
(100) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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[輝く書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》。その真価は、力持つ物語の蒐集に在る。
>>1:404 太陽と二人の物語があった。
>>3:68 海に焦がれる水滴の物語があった。
>>4:15 聖杯《ｶﾘｽ》の物語があった。
>>4:340 孤独な焔王の物語があった。
>>5:100 歌焔と、咏氷の物語があった。
>>7:21 輪転する力の物語があった。
幾多の物語。幾多の世界。綴られ続けてきた"人"の生きた証 。
新たに紡がれた物語は、書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》を再び潤したのだと気付いた]
(101) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/*
>>+769
気にしない気にしない。
あくまでこれは始祖王がそう解釈したってだけだから。
(+770) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/* >>99 う わ う わ
[ 一般人にしか見えない芝 ]
(+771) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/*
一段落着いたのでカントをもふもふしつつ
トニーかっこいいですよとにー
>>+769
原型《ﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟ》めいたものを見たことのある私は盛大にしばをはやしましたよ。
ここできたか！ と。
(+772) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/* >>99 ご登場ですよ神官
(+773) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/*おにいさ ま
ちょお おま
おま
おま
(+774) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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/*
始祖王が綺麗に纏めて来た……と思ったら、ベネットのこれは、これは……導師の？？
(+775) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
俺ね。
俺、 最初の Rock！！ つったとき
ろっく、で最初に変換出てきたやつを出したんですよ。
だから、 本来意味的には LOCK ON のLOCKのはずなんですね
いわゆる誤字なんですよ。
でもなんか いま
トニーのおかげで
ブラック ★ ロック シューターじゃねって
★までちゃんとルシファー仕様だとか
死んだ
(-56) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* >>+773>>+774 大丈夫だ、芝なら既に此処↓に埋ってる！
[↑ほら見よ輝けるブルーグラス！！]
(+776) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* もうやだ、僕ベネットをまともに見れなくなった
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+777) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* >>+775 やめてくれ たのむ うそだといってくれ
その世界法則に従えば・・・・
つぎのえもの て て
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いやあああああああああああああああああああああ
(+778) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* ベネット KOEEEEEEEEEEEEEE
(+779) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*お酒噴出さなくてよかったわー飲んでたら確実に噴出してたわー
ばあああああああああああああああああああああっか
(+780) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
ベネットを今までまともに見てたジャックに驚くわー…
(+781) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*>>+775 俺はグロリアに感謝を捧げた！！！！！
(+782) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* ああ……… ベネット様……
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>+777
えっ むしろ今までまともに見てたの……？
そして7ゾロ目おめでｔｒｙ
(+783) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
そして……マーゴにも……
俺はきっとこのために殺意を集めたんや……
(+784) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
>>+775
そっか、導師だから私とキリィはセーフ！！
(+785) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* >>+782何故私を襲撃で食い殺さなかった（迫真
(+786) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
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|
［がぶ。
――と、猫はエリスの指を噛んだ。
止めれば良かった、見たくない。と言うから。>>+758
世界珠の意志ではなく、もはや彼の意志だった。
見たくないなら――］
(+787) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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|
|
[書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》に刻まれた幾多の新たな物語。
彼らの生き様《物語》は、ここにまだ、力強く在るのだと]
トニーくん！！
[>>91 闇の珠の後に、新たに銃口を向けられ、受けるは小さな黒い鍵。
罠や、騙し打ちだとは思わなかった。
少年の声を。……少年の意志を、聞き間違える訳が無い――！
>>93 悲痛な叫びを聞いても、視線は揺るがすこと無く]
(102) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
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|
[その意志を聞き、静かに目を閉じて。>>93
蒼き十字槍《ﾌﾞﾗｰｳﾞｪ》を構えた。
それは愛《ｼﾞﾕｳ》と混沌《ｼｱﾜｾ》を司る、†デメテル†の力を媒体として動く魔剣であり魔槍であり、魔杖]
世界《ｷｽﾞﾅ》の奇蹟《ｷｾｷ》よ――……、
[†を掲げる。
それは武術でも術式でもない、純粋な祈り。
愛《ｼﾞﾕｳ》と混沌《ｼｱﾜｾ》でこの空間を満たす、願い]
(103) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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『――輝かしく愛しきこの日々は、一瞬で儚く消え落ちた』
『――それは過去。いつか見た刹那』
『――新たに得た刹那を、那由他まで引き延ばし』
『――今を永劫に生きたいと願った』
『――私達の世界は、今この刻、完成していたのだから――』
『白く輝く闇色雷《ﾀﾞｰｸﾈｽ･ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞ》――――』
(104) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
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|
[――――――――――――同時詠唱]
(105) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
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|
/* >>+781 >>+783
元々まともに見れないほど酷かったけど、まだ、度々私の腹筋が崩壊するだけで見ることはできてた。
完全に脳が理解を拒否始めてるよ今
(+788) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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|
/*導師なら私もセーフね！！！
導師役職の法則で言うならね。
(+789) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
『――二人で一つ。私達は、一つが二人』
『――異なる世界を渡りて、失ったワタシを探そう』
『――蒼き唄と、声と、絶望を胸に』
『――天から毀れし一滴となって』
『――世界を腐敗する毒となろう――』
『八色の虹の一滴《ｶﾗｰｽﾞ･ｴｲﾅﾙｸｽ》――――』
(106) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/*
そうですねセーフですねマーゴおおおお >>+785
（マーゴの背後に隠れつつ）
(+790) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/*
村側全員ぐっばいタイムかと思わせない、一発目魔神官というこの。
ベネットいけーーーーーーーーーー！！！！！
やっちまえーーーーーーーーーー！！！！
(+791) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
[ * ]
[――やがて、無数の星が光り]
ふたたび"I"《始原》を取り戻し、"XIII"《奇蹟》の一端を貸し与えん――……、
[ I ]
[――それは無数の"I"となり]
(107) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
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|
/*
結果出さないで終わるのかなって思っていたからな。
ここまで良く溜めたよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-57) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
[聖と闇の二つの相反する属性の雷。
本来なら反発するそれは、過たずに黒邪杯《ｱｰﾃﾙ･ｶﾘｽ》を貫く。
――けれど、それはただ道筋を示しただけにすぎない。
二つ目の物語により、金聖杯《ｱｳﾗ･ｶﾘｽ》から一滴の水弾が放たれる。
それはほんの僅かな毒の欠片。
しかし、世界すら蝕み得る毒であった。
八色の発色を放ちながらそれは、黒邪杯を蝕まんと、
その器に自ら呑みこまれてゆく]
(108) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
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|
/*
っどおｗｗｗっうｗｗｗじえええっうぃうぃいｗｗしょｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ごめんだめ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+792) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/*夫婦がｗｗｗｗ一人扱いｗｗｗｗｗｗよかったわねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こわあああああカランダースこわあああああああああああ
(+793) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/* うわっっっっっっっっ うわっっっっっっっっっっっ
芙蓉 ミルフィときたか
(+794) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/*
>>107[ * ]
(+795) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
/*
同時詠唱
どうじ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
っひいいいいいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+796) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/* ベネット陛下に毒されてキラ王様までもがご出陣したぞ
Ｉを無数に揃えて何をするつもりだこのキラ王
こわいよたすけてよなにするんだよ
(+797) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
世界を救済する力を――……、
[†]
[それは重なり合い、"X"を構成する†となり]
人《わたし》に――……！
[無数の蒼き光として、廃されし神に降り立った]
(109) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/*
ベネットが怖い…墓下に落ちて油断した人をさっくり刺してくる…ｗｗｗｗｗ
いかん、これ吊られ組も油断できないｗｗｗｗｗｗ
(+798) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/*
メモベネット＞
いいよ！！！！！長いとかきにすんな！！！！！！
もっとやれ！！！！やれやっちまえ！！！！！！
俺は全面的におまえを支持する！！！！！！！！
(+799) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/*
＞それは重なり合い、"X"を構成する†となり
＞それは重なり合い、"X"を構成する†となり
＞それは重なり合い、"X"を構成する†となり
………？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+800) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/* そして ベネット陛下 おまえ 赤側ねらい か？
酷い ひどい 助けて
おなかのしばが ひどい
(+801) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
――即ち、†††††ルシフェル†††††
《ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾙｼﾌｪﾙ･ｵﾌﾞ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ》――、
[背中に世界《†》の力を借り受けた、神《ひと》の姿*]
(110) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/*
壁┃*ノノ) ＜W芙蓉
(+802) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/* ばああああああああああああああああああか
ベネット陛下の場あああああああああああああああか
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ばああああああああああああああかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-58) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/*《ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾙｼﾌｪﾙ･ｵﾌﾞ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ》
(+803) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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|
|
/*>>+786 A.俺が死ねねえと思ってたから（笑顔）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+804) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
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|
/*
白く輝く闇色雷《ﾀﾞｰｸﾈｽ･ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞ》
白く輝く闇色雷《ﾀﾞｰｸﾈｽ･ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞ》
白く輝く闇色雷《ﾀﾞｰｸﾈｽ･ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞ》
これ僕まで刺してない？
[蹲る]
(+805) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*――即ち、†††††ルシフェル†††††
《ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾙｼﾌｪﾙ･ｵﾌﾞ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ》――、
――即ち、†††††ルシフェル†††††
《ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾙｼﾌｪﾙ･ｵﾌﾞ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ》――、
――即ち、†††††ルシフェル†††††
《ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾙｼﾌｪﾙ･ｵﾌﾞ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ》――、
――即ち、†††††ルシフェル†††††
《ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾙｼﾌｪﾙ･ｵﾌﾞ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ》――、
(+806) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*>>110 わ
？？？？
(+807) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*>>110ねえ、何がすなわちなの
だめだ、これ。
わたしのふっきんがこわれる。
(+808) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* うわ あ・・・・・・・・・・・・・
うわ ああああ・・・・・・・・・・・・・・・
うわ うわあああああああああああああ
[額を押さえて天を仰いだ]
(+809) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
ちょっ >>110
あああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああっ！！
>>+801
えっ （システム的には赤側）
でも襲撃死ですし……それも二度も
(+810) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
†††††ルシフェル†††††
《ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾙｼﾌｪﾙ･ｵﾌﾞ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ》
この人すごい病人だった
(+811) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
インフェルあにぎみ
（弟の処理能力の限界を越えたのでカットした）
(+812) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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！ うぁぁ……ッ
[少年が苦悶の叫びをあげる、その直後。
紅かった瞳は元の澱んだ蒼に戻った。]
邪魔を…… しないで 頂けますか ……
[薄っぺらな笑みが、みるみる狂気に満ちる。
中指で黒縁の眼鏡を掛け直して。]
(111) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* キラ王様のばかああああああああああああああああ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+813) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*ルシフェルが病人なんて今更すぎるツッコミ
(+814) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
残り2時間を切って
墓組の見えない芝が溢れかえっていく
(+815) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*あんたの兄でしょどうにかしなさいよ……
おなか いたい しぬ
(+816) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
すなわちって言葉の意味を
僕は長年間違えていたようにも思う。
(+817) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* >>+811 これこそ今更にも程があると思うよ
(+818) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* 集中治療室が逃げた
(+819) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* >>+816 幾ら弟でもこれはどうしようもないと思うよ
ここで私は生まれて初めて、+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+の擁護にまわるよ
(+820) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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[不覚にも身体の制御を副人格に奪われている間に。
黒邪杯《ｱｰﾃﾙ･ｶﾘｽ》は使い物にならなくなっていた。]
やめなさい…… 無駄です……
無駄です…… 何もかも……
何もかも 不要《تالمهملا ةلس》な足掻き。
[怒りと狂気が溢れだし。少年（トニー）の人格は、
再び潜在意識の奥底へと押し遣られる。]
あなた方…… 皆 邪魔者です。
邪魔者は 不要《تالمهملا ةلس》。
──── 不要《تالمهملا ةلس》。
(112) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*嗚呼、混沌《ｶｵｽ》って混沌《ｼｱﾜｾ》ね……
(+821) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* >>+814>>+818 さすがにもう病は進行しないだろうと思ったところにこれ
(+822) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
ちゃんと✝が、10個あるし、なんか「ワールド」って入ってるしｗ
(+823) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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邪魔者は、不要《تالمهملا ةلس》です。
総て壊しましょう。 其れが役目です。
世界は、不要《تالمهملا ةلس》です。
総て壊しましょう。 其れが役目です。
真理は、不要《تالمهملا ةلس》です。
総て壊しましょう。 其れが役目です。
自身（私）は、不要《تالمهملا ةلس》です。
総て壊しましょう。 其れが役目です。
総ては、不要《تالمهملا ةلس》です。
総て壊しましょう。 其れが役目です。
総ては、不要《تالمهملا ةلس》です。
総て壊しましょう。 其れが役目です。
総ては、不要《تالمهملا ةلس》です。
総て壊しましょう。 其れが役目です。
(113) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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─── 総てを、終わらせましょう。 ───
(114) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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― 現在・天宮《ｿﾞﾃﾞｨｱｯｸ》 ―
[>>99漂う意識に届く、懐かしい旋律。]
『――――故に我は主が為途を創る』
『――――双王双珠の名の元、闇を砕く刃を以て』
『――――退路《ｶｴﾘｼﾞ》を断ち、往路《ﾕｸｴ》を穿ち』
『――――昏き闇の彼方、深淵に渦を描き彼方へと導かん』
[呼応する声は己の物か。
或いは、剣の……否。宙の法典《ｺｽﾞﾐｯｸｱｰﾂ》か。]
(+824) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
あのな
あのな。
むり
(+825) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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―――――――― 開錠符・承認 《ｱﾝﾛｯｸｷｰ･ｸﾘｱ》
―――――――― 権限行使・承認 《ﾃﾞｳﾞｫﾘｭｰｼｮﾝ･ｸﾘｱ》
―――――――― 再製開始 《ｺﾗﾌﾟｽ・ﾘｽﾀｰﾃﾞｨﾝｸﾞ》
[いずれにしても。
物語として紡がれ完成した弾劾法典は、闇の聖者が振るう漆黒の大剣へと姿を変え。
>>100闇の礫を弾く蹂躙者として、再び顕現した*]
(+826) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* 完全世界には、XI《愛《ｼﾞﾕｳ》とXII《混沌《ｼｱﾜｾ》が満たされるんだぜ……
(+827) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*>>+820できるとか言ったらちょっと距離取るわ。
これは ひどい ひどい
(+828) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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[溢れ出す闇と光が、簒奪王の身体を包み込む。
白と黒の塊が激しく渦巻く様は、まさに世界の終末。
光闇の球は、大きく、天突く高さまで膨らんで……]
(115) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*>>+826ほらああああああ怖いの起動しちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+829) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
理解しちゃったとか始祖王言ったけど取り消したい気持ちで一杯です。
(+830) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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□ │┴ ┐ ┼ ■
┴├┌ □ └ ├ ┘
┐┴ ■ └┤┘└ ┌ ┤ ┐├
│└ ┬│┐├ ┌┴ ■ ┘─┴ ├┌┘
┴┐┤┬─┼ ├┐└┘┌┤├┬┐┌┤
┴─ ■┌┬└│┐┴┤┌┐┬□ ┐ ┴┐┌
時計仕掛ノ終末神（ﾃﾞｳｽ･ｴｸｽ･ﾏｷﾅ）：構築
─┼└┐ ├┬┘└─ □ ┐┴┌│┐├┌┘│
┌┴ └ │└■ │└┘┌┼─┴┤│┘
│┐├┘┤┼┬└┘ ┌├┤ ┐┌│
├ ┌┼┌ □└ ─┼┤┐ ┌ ■
│┐ ┬┼ └ □ └
■ ┘ ┌ ├┴
(116) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* >>113 そして+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+くんもこれだよ
地上にとんでもない病人ばかりが残った結果がこちらになります。
こわいなあああああああああああ（しばしば
(+831) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* るしふぇ
[しばにまみれてそれしか音にならなかった]
人が涙目でどうにかこうにかしようとしてた間にひっでぇ事になってる ほんと もう キラ王 まじ
(+832) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*お兄様……裏方でも返事がないと思ってたらそんなもの書いちゃって……！！
あなた ばかだわ
(ここらへんにぶるーぐらすおぶえりゅしおん
(+833) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
・・・・・？？？>>116
？？？？？ ・・・・？？？
(+835) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
トニーの方が名前長い(´・ω・`)
まけた(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(-59) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
ぅあぁ、ズリヴァーかっこいい！
(+837) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
なにこの
ふしぎなだんじょんみたいな
めいろっぽい
なぞずけい ・・・・・？？
・・・・・・・・・？？？？？
(+839) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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[───大小無数の歯車。剥き出しになった骨組み。
闇と光から顕れたのは、巨大なる機械の破界神。
白黒の四肢の継ぎ目には、駆け抜ける霆が覗く。]
[感情を失くし、与えられた職務に固執する機械（ﾛﾎﾞｯﾄ）。
突如として現れ、悲劇も喜劇も纏めて破界し、
混沌《ｼｱﾜｾ》の世界を強制終了（ｼｬｯﾄﾀﾞｳﾝ）する。
総ての終焉（終演）を司る、簒奪王の成れの果て。]
[ﾋﾞ ――――― ｲ ｲ ｲ ｲｲｲ ｲ ｲｲ ｲ !!!!]
[終末神が、無骨な人差し指で反抗者を指差せば。
破界の霆（ﾚｰｻﾞｰ）が、彼らを焼き尽くそうと床を裂く。]
(117) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
>>113
>>116
はー……………
［言葉にならないこのおもいをどうかさっして ］
(+840) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* これ なん なの？？？？
これ ぼく しってるやつじゃ ないよ？？？？？
？？？？？？？？？？？？？？？？
[
たっくさんのセラの芝
]
(+842) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* ﾃﾞｳｽ･ｴｸｽ･ﾏｷﾅが来たか………もうおしまいだ………
一体誰がこんな奴を止めるって言うんだ……
一体 一体誰が………(ﾁﾗｯ
(+843) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
まって 待っ てください >>116
理解する時間を――――否、
理解することを投げ出すことを選ぶ時間をくれませんか
>>+833
貴方のお兄さんはじつにかっこいいとおもいます
(+844) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
ねえ、遣い手お二人様。
この二人を王として導いた気持ちを一言どうぞ。
(+845) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
>>+833 いや、折角だしと思って……！
（ぶるーぐらすおぶえりゅしおん、ちゅいいぃん
(+846) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* ぶぁぁぁああ嗚呼あああああああああああああああっか
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
部ああああああああああああああああああああああか
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぶうううううううううぅぅううぁぁああああああああ
ああああああああああああああああああっっっっか！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぶぁあああああああああああああああっぁっか
(-60) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
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/*
>>116
kowai
(-61) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
こんなあいかたが いとおしくて たまりません
いあん こころのぽえむ
(+847) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
ついに自分自身まで不要とした、と、思ったら、最終、形態 に なｔｔ
(+848) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/* >>+845 とんでもない事をしてしまいました。
(+849) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
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|
/*
>>116
これは伝説として語り継ぐべきとおもう。
(+850) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
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|
/*わー。でうす・えくす・まきなだーすごいわー
>>+846あなた ばかよ ばかだわ
おおばかやろうだわ
(かりきれないぶるーぐらすえりゅしおん
(+851) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/*
兄君かっこいいな………
開錠符・承認 《ｱﾝﾛｯｸｷｰ･ｸﾘｱ》
権限行使・承認 《ﾃﾞｳﾞｫﾘｭｰｼｮﾝ･ｸﾘｱ》
再製開始 《ｺﾗﾌﾟｽ・ﾘｽﾀｰﾃﾞｨﾝｸﾞ》
すごい
(地上などこの目には映らない)
(+852) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 22時半頃
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|
/*
あ、二人じゃないな。
キラ王、トニー、ベネットで三人か。
遣い手の業の深さに涙としばがあふれるわ。
(+853) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/* てか言わせないで僕こんな危険物体３つもしらないよ
[ あふれるしば たえきれないしば
セラの芝はからだにげんき！！ ]
僕もう遣い手やめます。こんな馬鹿な王導くなんてもうやです
おねがいだからあの懐かしのユークラシスのお屋敷に帰らせてください。
僕はロベルタといちゃいちゃしながら人間としての寿命を全うしたいです
どうかお願いします根源の始祖王さま
どうかあのときまで時間を戻してくれさい
(+854) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/*
マーゴおおおおおおおおおお
こんな時によく遣い手ふたりに冷静な意見をおおおおおおおおおおお
[率直な意見が漏れた。ばしばし]
(+855) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
|
/*なぁ、あの機械仕掛けの神様どうやって作った(打った)ん？？？？？？？
何作ってんの？？？？ねぇ？？？？？？？
(+856) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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/*
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんな回路、きいてねえ
なにこれ
？？？？？？？？？？
(+857) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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|
/* イアン これと同一人物であるお気持ちを一言おねがいします
(+858) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
|
|
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/*>>+855一周どころかすでに周回しまくってショートしたのよ、言わせないで（しば
(+859) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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|
/*あー……ほろよい@ラムネおいしい……
(げんじつとうひ
(-62) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
|
|
/*
>>+850 余裕で伝説で良いと思う
>>+851 苦手なんだ、苦手だけど久々登場だったから……！
（そこをなんとかぶるーぐらすえりゅしおん
>>+852 ルビで意味があってるのかはしらないというかもうぶんなげｔ
（ちじょうまじこわい）
>>+854
[からだにげんきなセラの芝刈って青汁作ってみた。現実逃避]
(+860) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
|
|
/*>>+859 始祖王だろ。その力でショート位復旧させて（しば
(+861) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
|
|
/*
怯える人々の間に舞い降りて颯爽といまきたさんぎょう。
あまり聞きたい気はしないけれど
(+862) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
|
|
/*>>+860だからって久々の登場でちょっと張り切りすぎじゃないかしら……！！
(むりだよぶるーぐらすわっさわっさ
(+863) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
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/*>>+858愛してる
（トニーとイアンは同時に存在した時点ですでに別の人物という扱いに世界壁的になってしまったので同一人物の組成から生まれたとしても現在はこれは俺じゃないです）
(+864) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/* だめだがまんできねええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最終日にふわさしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
すげえええええひでええばかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ばああああかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ばああああああああああああああかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+865) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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つ、つら
(-63) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
・ベネット様マジ導師
・†††††ルシフェル†††††《ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾙｼﾌｪﾙ･ｵﾌﾞ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ》
・でうす・えくす・まきな
でいいかしら。
(+866) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
>>+862
・今すぐ逃げようロベルタ
・何も知らずにいたユークラシスのお屋敷に
・二人で人間として寿命全うしよう
(+867) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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ちょっと全然あたま働いてないですね…
(-64) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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|
/*
>>862 おかえり。
・お前の相方はなんか複数召喚とか始めた
・>>110
・>>116
[多分これが全て]
(+868) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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|
/*すごい。3行なのに全然3行の気がしない。
主に真ん中の所為で。
(+870) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
>>+863 ほら、墓でもニートしてたから……！！
（巻き込まなかった分大目に見てよぶるぐらわっさわさ
(+871) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
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|
/* >>+868>>+869 二段目三段目が見事に１文字単位で揃ってるね
(+872) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
アンカーで産業したやつ賢いなと思ってる
おかえり、ロベルタ……おまえのあいかたこわいな
らぶこーるとばすわいいぞもっとやれ。
長さなんて気にするなってお伝え下さい
(+873) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
>>+859
そう、そうでしたか……（無言でむぎゅー
>>+861
い、今のマーゴはマーゴです！ 始祖王《えんしぇんと・わん》なんて知りません！ 知りません！！
……そうでしょう？
(+874) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/* 選ぶポイントがこんなに揃う産業もないよ
(+875) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
ベネットのあれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なにあれこわいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まだ２つ目ってどんだけストックしてんのｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-65) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
>>+861
始祖王は寝てるから、なんだったらもう消えた事にしてもいいから。
だから放っておいてくれ。
…冷静に考えると根源たる双子王の祖《ｴﾝｼｪﾝﾄ・ﾜﾝ》ってあの三人の祖、か。
なにこれ、にげたい。
(+876) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*>>+871そうね……！！
(巻き込んでたら乗るけどさわっさわっさ
(+877) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
ロベルトお兄さま……。
ああ、お屋敷は懐かしい………けれど、
これもあなたの選択の結果
もとを辿ればだいたいあなたのせい
芝の海に埋れて死ぬが良い
(+878) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
ただいま、セカイがどうなっているのか。誰か教えて……
(+879) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/* >>+876 冷静にって、それ気づいたの今更なの（しば
>>+878
ロベルタああああああああああああああああ
[芝の海におぼれていく。ごぼごぼごぼ・・・]
(+880) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
みなさま産業ありがとう
要するに、三人が三人とも酷い、はあ、く、くっ……！！
[腹筋崩壊寸前]
(+881) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
>>+875 だってそこで充分すぎた
>>+877 だろう……！？
[まあでも導師の判定だから地上には反映されなかった気がするわっさわっさ]
>>+878 真理 正義 核心
(+882) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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── トニーの内側 ──
いいや、無駄じゃねえ。
［声が、遺った。］
(+883) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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無駄なんかじゃねえよ。
不要なんかじゃねえよ。
なあ、ほんとに無駄なら、お前、そんなこと言う必要ねえよな。
焦ってんなよ、オウサマ。
(+884) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/* >>+879セカイどうなってるって？おわってるよ(真顔
(+885) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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ぶっちゃけトニーに声をかける為だけに今日まで生きてしまった感が私をルーベンスの絵を見たネロ状態にさせている……
(-66) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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［どんな変革で覆い隠されようと。
イアン（トニー・デッカー）には見える。
少年（過去）の姿が。
イアン（トニー・デッカー）にはわかる。
少年（己）の声が。］
(+887) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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さ、さいご
さいごまでがんばるのよデメテル…
(-67) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/* >>+882 真理正義核心に断固意義となえる。僕こんな恐いの知らない
(+888) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/* よし逃げましょうか >>+876
私が！ 責任をもって逃が……せたらいいですが
[とりあえず手を差し伸べる]
>>+878
だいたいあってる
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+889) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
>>+879 おかえり、セカイは芝だらけだよ。
皆の産業参照。
>>+882 むしろこれしかなかった。
(+890) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*>>+882反映されないけどそれでもでもわさわさわさ
(+891) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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― 夢の中 ―
[檻の中に落ちた正六面体《ルービックキューブ》は眩い光を放ち、精神の檻の鍵を外していく。]
――これは……
[きっと、キリシマの宿らせた力がそうさせたのだ。
そして同時に、自身の裡からも力が湧いてくるのを感じていた。]
世界に不要なんてない。
無駄なんてこと、絶対にないわ。
全てを終わらせるなんて
全てを壊すなんて
そんなこと、させない！
(118) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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憐れだな、+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+――……。
もはや王《ひと》であることすら辞めたか。
[変わり果てた弟を静かに見据えると、その正面に降り立つ]
ひとでないならば、我ら《ひと》には勝てぬ――……！
[放たれた霆に、両腕を掲げる。
外套のように付き従うは無数の†《世界》。
蒼き燐光を描き、やがて指先に混沌《ｼｱﾜｾ》を運ぶ]
跪け終焉！
"世界は再演《ｱﾝｺｰﾙ》を望んでいる――！！
[叫びと共に、蒼き障壁が築かれる。それは継ぎ目が見えぬほど無数の†。
謳うような音を奏でながら、霆を反射させていく]
(119) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
>>+889
うわーんキリィ、墓下怖いと思ってたら地上もっと怖かった…っ！！
[ぎゅう、と抱きついた。]
(+892) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*僕達遣い手は何て罪深い事をしてしまったんだ……
(+893) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
えっもう次のゾロ目……！？ >>+888
最終日組……（見守る眼差し
(-68) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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[どんな深い闇でも輝ける蒼星石の瞳は、今までよりも力強く輝く。
大きく広げたＹ《世界因子》の翼は、全てＩ《愛》でできていた。]
私は混沌《ｼｱﾜｾ》の《アヲイトリ》！
世界に、そして全てのひとに
愛《ｼﾞﾕｳ》と混沌《ｼｱﾜｾ》を ！
[瞬間、全ての心《世界》に、無数の"Ｉ《愛》"が降り注ぐ。]
(120) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/* >>+885 もうそれでいいと思った。
>>+888 えっ
>>+890 だよ な いやまあ細かい事言えばまた色々出ては来るが
>>+891 むしろ巻き込んで犠牲者増やしとけばよかったのかわさわさ
(+894) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
>>119
一行目つらい、わらいすぎてだつりょくする
(+895) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*始祖王も大概罪深い……
(+896) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*あんたら遣い手の馬鹿の責任はあんたらで取ってね……
立法機関である私らはノータッチだわ……
(+897) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
憐れだな、+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+――……
(イアンの方を見ながら)
(+898) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*>>+894やめてよお兄様一人で爆ぜて頂戴……
(+899) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
邪気村の最終日って かんじが するでござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんなのこいつらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-69) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*ごめん、既に事態は遣い手の手に余るよ。僕は逃げたい
(+900) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/* ＞憐れだな、+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+――……。
[……じー……]
(+901) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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[神に頼まれた責務はこなした。
黒邪杯《ｱｰﾃﾙ･ｶﾘｽ》は世界毒に蝕まれ、もはや杯としての形を成さない。
背に世界《†》を得、
廃者でありながら更なる高次元へと昇る彼の姿。
そして其れに対峙する、
天を衝く時計仕掛ノ終末神《ﾃﾞｳｽ･ｴｷｽ･ﾏｷﾅ》
物語を全て断ち切る神の名を冠する巨大な機械]
………物語《ｾｶｲ》を、終えるつもりですか……！！
[黒い鍵を打ち込もうにも、阻む壁が厚く。
>>117 無骨な人差し指から放たれる破界の霆がこちらを向く]
(121) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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『――仮の顔を被り、幾十世祈』
『――伴侶を失いて、幾年月』
『――螺旋と闇と、書を司り、王を救く』
『――號と名を捨て、女帝と成りて、王を救く』
『――我らが身は永劫、刻を停滞し、王の為にある――』
『Armes Kralies Jevos《護り討つ共鳴壁》』
(122) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
>>+899 まあまあそう言わずに
>>+900 おいまて大体の元凶 おい
(+902) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*逃げんじゃないわよぉ……
あれ、これ、エピまでにこっち下手したら1000いかない？
(+903) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
そういえばイアン、お返ししたいところだけど、今の脳だとかなり無理なのでエピ入してからゆっくりになるけど、いいかしら？
(+904) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/* べね きさ ま
うわあ うわあああああああああ
宇和ああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああ
[逃げ出す前にベネット砲に貫通されて撃沈した]
(+905) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/* >>122 これは刺さりましたね
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
報いだきっと 報い
(+906) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*遣い手きたわ
わぁ
(+907) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
>>+892
よしよし（なでなでなでなでなでなで
うわ うっはあ >>122
(+908) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
（哀れな人が膝を抱えてしくしくしている）
(+909) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/* 場かあああやめろおおおおおおおおおおおおおお
やめてくれえええええええええええええええ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
連撃とかいやああああああああああああああああああああ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-70) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
遣い手たち！ が！ ほら！>>122
(+910) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*>>122うっわ
うわ……
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
っざまあああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+911) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*>>+909…………
(何も言わずに肩ぽむり
(+912) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
>>122
油断したところに刺してくる、さすがカランダースの末裔、えげつない
(+913) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/* これがｗｗｗｗｗむくいｗｗｗｗなのかｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
僕ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾍﾞﾈｯﾄにゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんもしてないのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だいたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
グロリアのせーなのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ばかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ばかあああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うわああああああああああああああああんｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(-71) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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[自身の前に、巨大な白と黒の斑の壁が突き立つ。
護る壁ごと破界せんと、破界の霆がまさに今、当たろうとした瞬間――
―――壁は、強く共鳴し、時計仕掛ノ終末神へと反転する。
霆が収まれば、その壁は自ら崩れゆき、遣い手の身は傷つくこと無く。
王を護る仮面の導き手と、亡き伴侶の志を背負う導き手。
その二人の物語は、今ですら王を護るのだと言わんばかりに―]
(123) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
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/* >>122 あー…………。
なむ。
(+914) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
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|
──神に成りし少年の内側にて──
トニー。もう一度だ。
教えたろ？
力の、使い方。
終わるにはまだ、早えよ。 な。
[笑って、言って。
さあ、イアンの役割を果たす時だ。]
(+915) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
|
|
繰り返してきた俺（イアン）たちが、どうして消えたか。
簡単だ。
お前を封じる、楔になっていた。
[動き出した神が眠りにつくには、抑えが必要だった。]
だから次は、俺の番だ。
[紅の蝶、ありがとう。
もう此処からは、ついてこなくて大丈夫。
首元の熱が引いたのは、蝶が離れたからだろうか。]
(+916) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
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──── Rock。
[指先を弾く。
漆黒の岩は、存在の違和。]
(+917) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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──── Rock。
[指先を弾く。
違和が象るは、楔の形。]
(+918) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
|
|
──── Rock。
[指先を弾く。
楔は十字架、縫い止めの杭。]
(+919) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
|
|
────── Check。
[ 王手《Checkmate》。
其の形をかの廃神たちは、 †《ｵﾍﾞﾘｽｸ》と呼んだ。]
(+920) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/* 死んだｗｗｗｗｗｗｗもうお腹しんだｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
むくいとかいわないで！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぼくべねっとにはなんにもしてないｗｗｗｗｗｗｗｗ
やったの大体グロリアよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あとそこのるしふぁーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ざまあいわないっでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+921) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
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俺《世界を斬り裂く者》を撃ち込んでやるよ、オウサマ。
[この名を冠するものは最早、簒奪の王のみに非ず。]
此処まで来ちゃ、足止めの手伝いになれば御の字ってとこかもだけどな。
[だが、無駄ではない。
無駄など存在しない。]
(+922) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
|
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愚かなる王が信ずる、世界という幻を切り裂く一打となれ！！！
[昏い昏い機械仕掛けに、生命の†が突き立てられた──────**]
(+923) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/* >>123 やめろ僕はこんな奴ら護りたくないよ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+924) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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/*
ただいまかえりました………
あーーーーーーーあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あーーーーあーーーーあーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+925) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
|
|
/* >>+920 †《ｵﾍﾞﾘｽｸ》と呼んだ。
†《ｵﾍﾞﾘｽｸ》と呼んだ。
†《ｵﾍﾞﾘｽｸ》と呼んだ。
はあ なる ほど あああ
(ぶわあああっ)
(+926) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
|
|
/*
地上に病院建てた方がいいんじゃないかなって思ったけど。
こう、病院って赤い十字架のイメージあるじゃない？
十字架＝†って思うと病院建てる事すら躊躇うわ…
(+927) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
|
|
/* （地上を見た）
（見た）
（逃げた）
(+928) 2013/06/09(Sun) 23時頃
|
|
|
/*
おれはおもった。
これ、ペアでさしてくるんだろ？
ってことは地上にトニーがいるからおれはそういう意味でセーフなのではないかと。
（止めの可能性はかんがえたくない）
>>+912
…………
（べそり）
(+929) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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|
|
/*お待ちなさいませお姉さま
逃げられませんことよおほほほほほ芝海で溺れ死になさい
(+930) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
|
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|
/* >>+927 そんなものプロ開始10分後に建って、そして蒸発したと思っていた。
[>>+928グロリアさんちーっす]
(+931) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
|
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/*
>>+925
おかえりおまえの主人がこわい
>>+926
くりかえすなそこの旦那
(+932) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
|
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|
これは……iデメテルiのＩ《愛》――、
[心《世界》に†デメテル†の息吹を感じる。
内側から愛《ｼﾞﾕｳ》と混沌《ｼｱﾜｾ》に満ちていく感覚。
まるで彼女の代わりのように――†の音を伴奏に、唇が自然と歌を紡ぎ始めた]
―― Joyful, joyful, we adore thee,
―― God of obsolete, happiness and freedom:
―― hearts unfold like flowers before thee,
―― opening to the sun above,
[ひとと、世界と、共鳴するように。
書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》に新たに刻まれた物語、彼らの朽ちた魂も、白黒《ｼｱﾜｾ》の歌を紡ぎ上げる――]
(124) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*ぺあでさしにきてるなら わたしもせーふだわ
おにいさまだけだったもの
一番刺されたのって、一番最初に出されたお兄様じゃ……
>>+929よしよし。私はまだあんたの味方だからね……
(なでなでぎゅむ
(+933) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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|
/*
エリスがすげーおもってくれてて！！！
かえせないっていうこのもどかしさ！！！！
を！！！！
ここに！！！！！
ゲロる！！！！！！
(-72) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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|
[蒼き†の壁に>>119。白と黒の斑の壁に>>123。
破界の霆（ﾚｰｻﾞｰ）が、次々と跳ね返る。
それは黒き骨組みに命中し、左腕が砕け、煙を上げる。
だが、未だ終末神全体の破壊には至らない。]
[ ｽﾞ ｵ ――――――― ｫ ﾝ ]
[終末神は、砕けかけた左拳を振り上げ。
降り立った兄神に向け、地割る鋼の鉄拳を落とす。]
(125) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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|
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/*
>>122 （相方を慈愛の目で見た）
(+934) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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|
/*
導師判定…………
ばかじゃないの………………
ほんっとにばかじゃないの………………
ねえ、陛下
まさかまさかだけど、やたら導師希望するなと思っていたら
最初っからこれがやりたかっただけとか
そういうことなのですか？？？？？？
(-73) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
|
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|
/*
>>+933 そう言えば守護の羽ってどうなったんだｋｋ
[もしかして：状況次第では大詰めｎ]
(+935) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
|
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/* >>124 おーいお前ら呼ばれてるぞーーー
(+936) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*>>+935坊ちゃんが覚えてない事を祈るわ。
(+937) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
|
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/*>>124なんですって……？
(+938) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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あいかたさんにかんしゃ！
(-74) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
|
|
|
[時計仕掛ノ終末神（ﾃﾞｳｽ･ｴｸｽ･ﾏｷﾅ）の追撃は止まらない。]
[ﾊﾞｼｭ ｧ ｧ ――――――― ! ！]
[開いた胸からツァル王に向け、放たれるのは。
[世界を数万回は壊せる威力の、爆雷の誘導弾（ﾐｻｲﾙ）。
一人に向けて放たれるには強力すぎる爆炎の嵐が、
彼と、彼の周囲の世界目掛けて、一斉に発射される。]
(126) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
|
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/*>>124全員巻き込んできただと……っ！？
(+939) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
|
|
|
/*
>>+933
おもうに貴女は心の広さ的な意味でも女神なんじゃないかと
（べそべそ）
短気で心が広いという矛盾なげんじつ
(+940) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
|
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/*
>>124 ……なんか見覚えある歌詞だと思いきやまさかのかえうｔ
[某映画のあの図が脳内再生してしばが 真面目な場面って知ってるのに しばが]
(-75) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
続々とお帰り。
いよいよクライマックスだけど
目が離せない展開なんだけど
何でかな
すっごく目を背けたい
(+941) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
このむらってろぼっとものだったんだなぁと>>126を見てしみじみとおもう
(+942) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
ここで、一斉合唱とｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+943) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/* ベネット様メモ：もうすぐ出来るよすっごいもの。
なんなのでしょうか。
(+944) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
＞もうすぐ出来るよすっごいもの。
＞もうすぐ出来るよすっごいもの。
＞もうすぐ出来るよすっごいもの。
＞もうすぐ出来るよすっごいもの。
ベネットの メモ
(+945) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*>>+940
しゅ、しゅごのめがみ、だから、ねっ
(顔赤らめつつもなでなでぎゅむり
あれよ、すごいどうでもいいときには切れるの早いけど。何か重要なときにはちゃんと待つみたいなあれよ。
(+946) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/* >>+920 †《ｵﾍﾞﾘｽｸ》と呼んだ。
†《ｵﾍﾞﾘｽｸ》と呼んだ。
†《ｵﾍﾞﾘｽｸ》と呼んだ。
(+947) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*これ、斉唱ロル落とした方がいいのかしら…………
(+948) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/* もうやだこのセカイ
(+949) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
墓下も歌えというのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＞名前長い人
(+950) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
ざんねんだなー今さっきイアン（青年とにー）はきえたところだからうたえないなーせっかく心は村側な部分だったけどうたえないなーざんねんだなーーーーーー
(+951) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*もうすぐ出来るよすっごいもの。
やめてくださいベネット様
(+952) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
>>+944（手を取り合って震えようじゃないか
(+953) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
何々、歌でも歌ってればいいの？
(+954) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
ちょっとすごいものが出来る前に
少しだけ離脱。
(恐々と
(+955) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
>>+942
入村段階でルシフェルが、ダウンロードとかなんとかしてたから
あの流れだよきっと。
(+956) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
今自分の発言数が216という事に気づいてまがおになった
(-76) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
＞もうすぐ出来るよすっごいもの。
わぁ い
(+957) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/* >>+953 貴方は手を取り合うにはこわすぎた
(+958) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
ちじょう の あたま が おかしい
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こわい こわいよおおおおお
お兄さま！（ぎゅうううっっっ
(+959) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
ところで灰に埋めるだけで止めておこうかと思ったが。
>>124の元ネタ、というか その曲が使われてる物思い出して 脳内の映像と俺の腹筋がひっどいことになってるんだが なう
(+960) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
この墓下メンツで歌うとかシュールすぎないか
(+961) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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鋼《きかい》では……世界《きせき》は壊せぬ――……！
[砕けかけた鋼拳を、障壁を集中させ食い止める。
しかし拳は、勢いを殺しながらも厚い障壁を破っていく。
純粋なる破滅の意志は、強大なる力で†の身を襲撃する――]
(127) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
補足：全員斉唱ならともかく
踊ったりとか ねぇよな 的な いみｄ
(-77) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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……世界ノ拾……
……《世界の幸福は奇蹟を包み永劫の光に満ちていく》……
……《ﾊﾋﾟﾈｽ･ｴｳﾞｧｰ･ｻﾌｧｲｱ》……
(128) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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―第555552世界の何処かで―
にぅ
［世界に隕石が降り注ぎ、私の世界は終焉を迎えんとしていた。後３つ、後３つしか世界は残って居ないのに。
私は小さな身を震わせる。
不意に、何処からか歌が聞こえた。
白黒《ｼｱﾜｾ》の歌が。］
(+962) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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[それが、止まる。
砕けかけた左拳は、†††††ルシフェル†††††《ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ﾙｼﾌｪﾙ･ｵﾌﾞ･ｲﾝﾌｨﾆﾃｨ･ﾌｨﾌｽ･ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｸﾞﾘｯﾀｧ･ｵﾍﾞﾘｽｸ･ﾜｰﾙﾄﾞ》の眼前で停止すると、さらさらと蒼い砂になって消え去っていく]
[その砂が落ちた床には、満開のアヲイハナが咲く。
総ての破滅の意志を混沌《ｼｱﾜｾ》に導く術式が、ゆっくりと周囲に満ちていく]
(129) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*相方がこの歌を古代語にしようって怖いこと言い出したのでここに晒します
(+963) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
>>+960
年末によくある盛大なコンサートですね……
わたしもその映像が脳内に流れて
大合唱！！！
(+964) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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―天宮―
……うん……うん、ありがと……
………歌…………？
[猫の舌の感覚>>+761に苦笑しながら頭を撫でる。
と、聞こえてきたのは、愛《ｼﾞﾕｳ》と混沌《ｼｱﾜｾ》の歌。]
……そう、小鳥ちゃん……貴女ね…………
なんでもいい……なんでも、いいから……
私にできなかった分……できるというのなら……！
(+965) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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あの人を、救って――――――――
[強く、強靭く。そう願うと同時に唇はソプラノの音色を奏でる。
音色に合わせ、背の翼も、ドレスも白く輝く。
在りし日の、純粋だった頃の女神の姿そのままに。]
(+966) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
>>+963
………！！！！
（双子の片割れから飛んで離れた）
(+967) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*>>+963やっぱりじゃっくは病人だった。
(+968) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*おら歌ってやったわよこれで満足かしら！！？
(やけくそ
(+969) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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― 闇の中 ―
[一人歌う少女。
遠く離れてしまった彼に届けとばかりに。
かつて、陽光溶けし黒き淵海《ｶﾗﾐﾃｨ･ﾀﾞｰｸﾈｽ》と呼ばれたその少女の歌が闇の中に響き渡る――]
―― Joyful, joyful, we adore thee,
―― God of obsolete, happiness and freedom:
―― hearts unfold like flowers before thee,
―― opening to the sun above,
(+970) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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― 真なる王者助く導きの歌 ―
[終末の機神、天を衝く時計仕掛ノ終末神《ﾃﾞｳｽ･ｴｷｽ･ﾏｷﾅ》が動く。
統べてを斬り裂く破壊の名を冠する破界に、対抗する物語は――]
……おや。
"私達"の物語も、必要とされている様だね。
さあ、行こうではないか、グロリア。
[セラの旋律は、響き渡る物語の許へ現れる、そう>>122]
(+971) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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|
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［共に奏でよう、共に――と。
無意識下に働きかける願いに、
私の口が勝手に開いた。］
にゃお～《 ―― Joyful》
［そして、終焉は―――］**
(+972) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
|
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[導きの黒と白は、互いが共鳴の旋律を響かせる]
『――仮の顔を被り、幾十世祈』
Vile`So Eref, La Feur.
『――螺旋と闇と、書を司り、王を救く』
Paroi Pore Le Nagxa`le Georgis . La`mas Jevo`so Eilior
『――我らが身は永劫、刻を停滞し、王の為にある――』
Parmas Su Feur. Cual So Pivlau. Gil`su Nifar Se Eilior...
[導き手が重ねて歌うはセラの旋律、傍らには、そして白の歌も響き]
(+973) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
何故セラの仮面についてをメモに残したのですかマーゴ……っ
それはさておき
>>+942
私達とやり合った時はまだ人間の姿をしていたのに……（ほろり
>>+960>>+964
ああ……（なんとなく把握した気になった
(+974) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*>>+963じゃっくあんたばかだわ
(+975) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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『Armes Kralies Jevos《護り討つ共鳴壁》』
[死して尚、王を護りし詠い手が読みし物語が、破界の霆を押し返した>>125**]
(+976) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*>>+958超なんだと
夫婦合体（おまえ）に怖い言われる筋合いはねえぞ！！
(+977) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/* >>+963 諦めようとしたが僕のパートだけ創っちゃったよ（真顔
で、大合唱を今度は要求されてると うわあい
こわいなあああああああああああああ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+978) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
うわ
うわ
うたがぞくぞく
うわ
（ふるえる）
(+979) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*
何で一斉に歌ってんのさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+980) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*振られたから……歌って……やったわよ……！！(震え声
>>+979あ、あんたの為なんだから感謝しなさいよっ！！
(+981) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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― 戦陣の風音 ―
[闇の礫を祓う剣。
その風音に、>>124旋律が共鳴し。]
――― ………… ―――――― ・ ・ ―――
―――――――――――――――――――
[刃の奏でる音もまた、愛《ｼﾞﾕｳ》と混沌《ｼｱﾜｾ》に満ち溢れて*]
(+982) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*>>+971誰が行くもんですか！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+983) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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[>>119 無数の†と無数の霆が謳う神域の声《ｺﾞｽﾍﾟﾙ》。
>>120 世界に降り注ぐ、"I《愛》"の中。
未だ動きを止めぬ時計仕掛ノ終末神《ﾃﾞｳｽ･ｴｸｽ･ﾏｷﾅ》。
†神†へ向けて、そして自身へ向けて放たれる、爆雷の誘導弾。
自身だけを護るのでは不十分。
世界全て護らなければ]
―――いまのぼくなら、できる――――！！
(130) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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|
― 虚空 ―
[―――――歌が聞こえた。
わたしは虚無のうちにある。
だから、そんなものは気のせいだと、思ったのに]
………アヲイトリ――――――？
[「なにもない」視界を、横切っていく、蒼い姿。]
(+984) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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|
[狂気と怒りに押しつぶされそうになる。
闇の鎖が、再び少年の身体を捕えんと巻き付く。
もう駄目かと思われたその時。]
これは…… デメテルの！！
[少年の心《世界》にも、無数の"Ｉ《愛》"が降り注いだ。
>>120 闇の鎖が、力を失い消失していく……]
そうだ…… まだ終わってない！！
僕にできる事は、なんだってしてやる……！！
(*9) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/* >>+973>>+976 もう駄目だ私の脳内でジャックがセラ語のラップでソロパート踊り出しｔ
[りあるふっきんほうかいのなみだめ]
(-78) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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/*お兄様の歌のやり方すっげぇずるいわ。
(+985) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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[孤独のそらを飛ぶのはアヲイトリ。>>5:136
くるくる旋回して、幸せの歌をうたう。]
―― Joyful, joyful, we adore thee………
[自然と口から歌がこぼれだしたそのとき、
わたしは気づいた]
[虚無は虚空であり、虚空は、そらだ]
[―――――わたしはいま、空の中にいるのだ、と**]
(+986) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
|
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|
［天宮に居る猫にも、歌が聞こえた。>>+966
にぃみぃと、音の外れた声もまた、歌になっていただろうか。］*
(+987) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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|
[―――四重詠唱。
剣《ﾛﾍﾞﾙﾀ》と主《ｶﾗﾝﾀﾞｰｽ》がそれぞれ二つの物語を詠う]
『星蝕む光輝の紫鎌《ﾗｲﾄﾏｰﾀﾞｰ･ﾃﾞﾘｭﾌﾟｽ》――』
闇繰る界断者《ｴﾝﾄﾞｵﾌﾞ･ｽﾗｯｼｬｰ》――
『矜持忘れ得ぬ騎士の槍《ﾘｭﾐｴｰﾙ･ﾎﾜｲﾄﾈｽ･ﾗﾝｽ》――』
楔討つ命の魔女《ﾏﾙｸﾞﾘｰﾄ･ﾍｸｽ》――
(131) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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|
[>>129 左の拳が蒼い砂となり、砕ける。]
[ ｵｵ ｫ ―――――― ―― ﾝ ]
[終末神は、苛立つように、地を揺るがす呻きをあげた。]
[王への砲撃を終えれば、次は取っておきのものを。
終末神は足を高く上げれば、其処に力が充填され。
力を籠めて、終末神総ての重量が振り下ろされる。
時計（世界）もろとも、彼らを踏み潰そうと。]
(132) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
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|
/*あああああああああああこいつ襲撃組もやりやがったあああああああああああああああああああああああ
(+988) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
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|
/*
まさかの全員分ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+989) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
/*ところでこれ、旦那2回刺されてない？
(+990) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
― 死と生者の森・王の宮殿 ―
[愛《ｼﾞﾕｳ》と混沌《ｼｱﾜｾ》が唱和され、満ちていく。
アヲイハナが咲き、満ちていく。
森の王《ｴﾝｼｪﾝﾄ･ﾜﾝ》はそれらを全て視ている。
唱和される美しい旋律に唇が動き。]
―――― gratias agimus tibi《 》
[詠うようにただ一つの言葉を贈ろう*]
(+991) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
[だが、その時。]
[踏み降ろした終末神の足が、寸前でピタリと止まる。
力を籠め、幾ら踏み抜こうとしても、動かない。]
[──── まるで、その内側から、
何かに身体の制御を邪魔されているかの様に。]
[終末神の猛攻が止み。僅かな時間、隙ができた。]
(133) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
[そして、主たる自身は従者よりも一つ先を行く――]
未来掌握す幾千の手《ﾀｳｾﾞﾝﾄ･ｱﾙﾀｰﾑ》――― ッ！！
[五重に朗された物語たち。
光が、断ち切る力が、輝く雷が、楔が、そして瞬時に組まれた機械の手が。
誘導弾の爆炎から、王を、主を、―――世界を、護る]
(134) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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|
/*
>>131
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
誰がベストを尽くせと言った！！！！！！
10分前
墓下の襲撃死者がそわそわしてるって 言ったら
無理って言ったの だれ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+992) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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ベネット！ ルシフェル！ 今のうちに、早く……ッ！！
(*10) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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/*>>131ちょおｗｗｗｗｗやりやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+993) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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|
幾千、幾万、幾億――――。
[書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》と剣《ｳｪｲｸﾝ･ｻﾝﾗｲｽﾞ》を持ち、
>>133 動きを止めた終末神へと対峙する]
この世界には、那由他の数もの物語があるんだ…。
それは今でも産まれ、終わってゆく。
[時計《ｾｶｲ》の針が1秒分傾く。
その間にすら、きっと産まれてきている物語を想う]
だから………、終焉なんて言わせない。
壊させない。止めさせない！消させない！！
神にだってこの世界の幕を下ろす権利なんて無い――ッ！！
(135) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
させないわ。
やらせないわ。
これ以上、貴方に、使命に縛らせたりしないわ！
[叫ぶ声は、史書の王が唱えると同時。]
(+994) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
/*
>>131
は、え？
(+995) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
[書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》が
主の物語を紡がんと、
光を放つ]
(136) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
/*>>+992おまえかああああああああああああ
(+996) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
/*
>>134
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あなたには負けました
というよりもわたしが勝った試しなんて一度もないから
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+997) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
『――世界は闇と、光から産まれた』
(137) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
『――深き黒闇は†世界†を純粋なものとし』
(138) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
― 死と生者の森／大樹の根元 ―
[ｻﾞｻﾞｯ]
[機械《ｱﾙﾀｰﾑ》がどこか朗らかに雑音《ﾉｲｽﾞ》を響かせる。
『籠を開く鍵』を。>>8:157
少女《アヲイトリ》に託したチカラが、その役目を果たしたのを、>>82
それ《機械》は観測する。一分の狂いもなく*]
(+998) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
/*
ベネットの主人公力がすさまじい
(-80) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
『――輝く白金は†世界†を流星の如く照らした』
(139) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
『――我らこそが世界の母』
(140) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
『――そして世界の父であり、王である』
(141) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
/*
>>+985 さっきあんな形で出ちまってたしなァ。
[襲撃組にまじ南無南無しつつ]
(+999) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
『――我らは表裏一対。双王の末裔にして、二色の究極』
(142) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
―――――――― 開錠符・承認 《ｱﾝﾛｯｸｷｰ･ｸﾘｱ》！
―――――――― 権限行使・承認 《ﾃﾞｳﾞｫﾘｭｰｼｮﾝ･ｸﾘｱ》！
―――――――― 再製開始 《ｴｸﾘｽ・ﾘｽﾀｰﾃﾞｨﾝｸﾞ》！
出でよ断罪の剣！！其は世界を護る楔也！！
(+1000) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
『相容れぬ斑の二重螺旋の理《ﾃﾞｨﾛｽ･ﾅﾌﾞﾚｯﾄ･ｱﾝｼﾆﾘﾃｨ》』
(143) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
『――炎天の果てに産まれ来る者』
(144) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
『――二つの塔の頂に立ち、見守る者』
(145) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
『――破界ではなく、愛《ｼﾞﾕｳ》を齎すべき者』
(146) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
/*
ちょっと蛇足とも言えるものを落としていたら
…… >>131
…………………… >>134
ちょ っ
(+1001) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
『――王の手が、その責で狂うというのなら』
(147) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
/* やめろ やめろ
やめてくれ
何をした
>>131 >>131 >>131 >>131
この人は一体何をしたＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
(+1002) 2013/06/10(Mon) 00時頃
|
|
|
――ぼくが、その手を取ろう。
――君の肩を支えよう。
[それは、朗読ではなく、自身の言葉。
終末神の内に在る、魂へ掛ける言葉]
(148) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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マーゴは、墓下1000発言おめでとう
2013/06/10(Mon) 00時頃
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――世界を護れ、弾劾法典･処刑者《ｴｸﾞｽﾞｷｭｰｼｮﾅｰ》！！
[漆黒の鎌と同時に、白金の槍も無垢の光と化して。
大きく広げた翼は、煌く。*]
(+1003) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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/*はぁ
(+1004) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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― 真なる王者助く導きの歌 ―
[終末の機神、天を衝く時計仕掛ノ終末神《ﾃﾞｳｽ･ｴｷｽ･ﾏｷﾅ》が動く。
統べてを斬り裂く破壊の名を冠する破界に、対抗する物語は――]
ええ。
呼ばれるのであれば、答えるがわたくしたちの務め。
行きましょうか、J.A.C.K.。
[ツァルの旋律も、響き渡る物語の許へ現れる、そう>>122]
(+1005) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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[そして導き手は、その仮面に宿されしセラの旋律と共に唇を開く]
さあ、共に詠おうではないか。
来る、新たなる真理の物語を我らで寿ぐ為に……。
―― hearts unfold like.......
[歌の旋律は流れる、朽ちた魂になれども尚、その白黒《ｼｱﾜｾ》の旋律を]
(+1006) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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『――伴侶を失いて、幾年月』
Arfo`So Utiur. Al Ruef
『――號と名を捨て、女帝と成りて、王を救く』
Gianis Duca El Mas. El`Sam Sovej`os Roilie
『――我らが身は永劫、刻を停滞し、王の為にある――』
Parmas Us Ruef. Luac Os Ualvip. Lig`us Rafin Es Roilie...
(+1007) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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――故に永劫、世界を続けてゆこう――！！
(149) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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エルゴットは、/*気がついたら1000とってたし……
2013/06/10(Mon) 00時頃
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―並び立つ銀色の世界律《ｸﾛｽ･ｱｳﾙｼﾞｪﾝﾀ･ﾗｳﾙ》―
(150) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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『Armes Kralies Jevos《護り討つ共鳴壁》』
[死して尚、そして本来の遣い手としての使命を捨てても尚、王を護りし詠い手が読みし物語が、破界の霆を押し返した>>125**]
(+1008) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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/*
あ、苦情はうちの愛すべきバカ宛で……
(+1009) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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[闇と光を内包し、融合した輝く剣。
黒色でもなく、白色でもない、煌く銀色。
それが終末神を貫かんと、放たれる―――――]
(151) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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/*
ところでマーゴは仮面にひきこもって出てこれないコースなのですか……。
だ、だったら私も樹の中にひきこもりますよーっ！！
(+1010) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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私の剣は、貴方を裁けないから……
だから、護って……
貴方は、不要なんかじゃない……！
(+1011) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/10(Mon) 00時頃
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/*さぁあと3分だわー(白目
(+1012) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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/*
>>+1010
どうしよう…
(+1013) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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[動きの止まった終末神に、そっと手を伸ばし]
……+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+。
お前には、王としての役割を背負わせすぎてしまったのだな。
人《わたし》が放り投げてしまったから――。
すまない。
だがもう、休んでもいいんだ――……。
[書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》が語る物語。
その主が伝えられる言葉。
それらをまた混沌《ｼｱﾜｾ》の一片として、アヲイハナが咲き乱れる。
壊れた時計を満たし、
星のなくなった夜空を満たし、
そして動きの止まった終末神の身体にさえ、
その花《ｼｱﾜｾﾉｷｾｷ》を咲かせていく――**]
(152) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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[ [ [全てを塗りつぶす、銀(白/黒)] ] ]
(153) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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/*
んま、私と旦那なんてお空の星だしね（比喩的な意味で無く本当に）
(+1014) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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― 光の中 ―
[彼《光》の耳を擽るのは唄声。
夢現な僕《光》を優しく起こしてくれるのは
いつも、君《闇》だった―――……]
………嗚呼
聞こえているよ、ミネルヴァ。
[>>+970愛しい者の声ならば 例え《闇》からでも]
(+1015) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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[書《ｾﾌﾞﾅﾘﾀ》の紡ぐ物語。一面の銀(光/闇)が、
時計仕掛ノ終末神（ﾃﾞｳｽ･ｴｸｽ･ﾏｷﾅ）を包み込み。
その執念を。狂気を。輪郭を。消し飛ばす。]
[歯車は砕けて消え、骨組みは音を立てて崩れ。
幽かに残ったのは、茶髪に赤い瞳の少年の姿。]
(154) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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[>>+1003対の聲に、剣は呼応して]
――祈りよ形を成せ、弾劾法典･処刑者《ｴｸﾞｽﾞｷｭｰｼｮﾅｰ》！！
[漆黒の剣もまた、呻り聲を上げた*]
(+1016) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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――――― Joyful, joyful, we adore thee,
――――……
[光に溶け込むように
彼女《闇》に
セカイ《皆》に合わせて]
[*唄う*]
(+1017) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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ありがとう ベネット。
ありがとう デメテル。
ありがとう ルシフェル。
─── おかげで、やっと自由になれたよ。
(*11) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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― ―
［綴られた物語、其の詠唱。>>106
金聖杯《ｱｳﾗ･ｶﾘｽ》に生じた水は八色に輝いていた。>>108
血 ノ 赤
昼 ノ 白
夜 ノ 黒
倖 ノ 青
福 ノ 緑
貴 ノ 紫
輝 ノ 金
そして―――
慈 ノ 桃
世界ノ色《ｶﾗｰｽﾞ》］*
(+1018) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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─ 忘れないで。 鍵(僕)は、そこに在(い)るから。 ─
(*12) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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[── 光の中、ふっと、穏やかな顔で笑って。]
[やがて。少年は完全に白に滲み。
──────── 消えた。]
(155) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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/*
>>+1013
まあ、最終的には貴女の望むように。
[むぎゅーっ]
(+1019) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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/*
ひ
いまあの
俺もういろいろ切れてて
かけねえの
ひいっ…………はかしたもこわい
(黒翼と白翼に頭突っ込んでぶるぶる)
(+1020) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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─── イア ン ……
僕、ヒーローに なれたのか な ───
(156) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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― 真愛の月《ﾄｩﾙｰ･ﾙﾅ》 ―
私も、愛してるわ。
トリスタン――
(+1021) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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