149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヘクターは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ヘクターは若者 テッドに投票した。(ランダム投票)
ヘクターに7人が投票した。
テッドに1人が投票した。
ヘクターは村人の手により処刑された。
ニコラスはヘクターを占った。
ヘクターは降霊者のようだ。
|
デメテル! 今日がお前の命日だ!
2015/02/15(Sun) 09時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
デメテルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ケイイチ、ニコラス、スージー、ショコラ、タバサ、テッドの6名。
|
/* 俺が誰かの心を動かせたら、嬉しいなーって思う それがカルヴィンだったのはすごい嬉しいしさ
むう 年上の方が守るもんだろー?
(-0) 2015/02/15(Sun) 09時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 09時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 10時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 10時頃
|
/* メモ貼る気にもならんからこれだけ先に言わせといてね。
セットコール来たかな?来たかな?って気にして全然寝れなくて15分とか30分おきに目覚ましてた俺馬鹿みたいっスね。馬鹿ですけど。あっはっは。
夕方までには浮上させてきますぅ…。
(-1) 2015/02/15(Sun) 10時頃
|
|
/* 気にしたのも無駄、投薬も無駄で勝手した自分にも苛立つし滅入るわ。
(-2) 2015/02/15(Sun) 10時半頃
|
|
― ― 『ヒーロー?馬鹿じゃないの?』 『‟アイツ”に関わるの、危ないからやめときなよ』 『知らないの?あの噂 ――。』
[ひそひそ ひそひそ 蔓延る噂は、霧のように実体がない。 きょとん。今より幼い姿は 悪意を無垢で見つめる。]
(ねえ、母さん。俺、ヒーローなんだよね? なら なんでこんなに皆分かってくれないの?)
『悪い子は、ヒーローをやっつけようとするものよ。 だから、あなたを否定しようとするのは‟悪”。 あなたが戦うべき相手なの。 でも、彼等を倒すのに焦っては思う壺よ。 だから、ゆっくり 機会を待ちましょう―― 。』
(うん、分かった!俺、待つ! そんで、かっこいいヒーローになるんだ!!)
(0) 2015/02/15(Sun) 10時半頃
|
|
― グリフィンドール談話室 ―
[砂が手から零れるように。 無垢な瞳からは 大事なものが消えていく。
幾筋 伝った涙の跡が 盲目に覆い隠された 心の悲鳴だと 気付けたら、どんなにいいんだろう。
―― 否、歪んだ歯車が鏡を見たとき。 それは 壊れてしまうとき。
だから 世界を閉ざして 廻り続けるしかない]
(1) 2015/02/15(Sun) 10時半頃
|
|
…… う、
[生気無く 崩れた世界にひとり。 もぞり と動く影
痛い。全身が悲鳴をあげるみたいに。 てしり 叩く猫に 緩慢に顔だけを向けた。
( ……もーちょっと、ねかせてくれねーかなー )
再び 閉じようとする瞳を猫は許さず てしてし と さっきより強く、叩いたりして。 ふあ と 状況を無視した欠伸をひとつ 握ったままのサンザシを気力だけで向けて]
――― Episkey(癒えよ)
(2) 2015/02/15(Sun) 10時半頃
|
|
[数度。
唱え続けるだけ。 全快とは行かないけれど、裂かれた腕は半ばまで 降り注いだ瓦礫の余韻は 随分と消えたけど
まだ 痛い。
疼くような痛みは ずっと 悲鳴をあげ続けて 、 でも。 ]
( でも、俺はまだ立ち上がれる! 何度だって 立ち上がらなきゃいけないんだ! )
[ぴょん っと、床に手をついて 静寂の中を跳ね上がるように立ち上がった。]
(3) 2015/02/15(Sun) 10時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 10時半頃
|
/*
しかし見事にうまく縁故のあるあたりで残ったね… (闇と対闇のバランス的なあれ)
(-3) 2015/02/15(Sun) 11時頃
|
|
/*片思いってなーに?
しらんがな
(-4) 2015/02/15(Sun) 11時頃
|
|
[――― かつん
不意に なにかが床の上を滑る音。 警戒するように 傍のロザリンドの毛が逆立つ。
淡褐色を泳がせた先、 そこに在るのは稲妻のような金の装飾が施された 銀に耀るんだ、短剣の姿だった。]
…… ?
[きらり 誘うような輝きを放つ それは 瓦礫に閉ざされる世界のなかで 見たものに 酷く似ていて、]
( ―― 切り札、とか言ってたっけ… )
[傍らに沈黙する、ライバルへ。 ヘーゼルを這わせてから 足元の銀色へ手を伸ばす。]
(4) 2015/02/15(Sun) 11時半頃
|
|
[ 刹那、静電気でも喰らうかのように 逆立った猫は唸り 不思議そうに見つめながら それに 触れると同時
雷撃が迸り 駆け巡り 身を指先から焦がしていくような感覚――― ]
(5) 2015/02/15(Sun) 11時半頃
|
|
― リセット ―
[おお でめてるよ しんでしまうとは なさけない!
ショコラが知ってるゲームならばこんな感じなのかなあ。 実際には、死はそんなファンシーなものじゃなくて。何人殺しても効果音は鳴らないしレベルアップもしない。
まあ、そりゃあ、そうだ。]
[だから、わたしがたすけてって叫んでもだれも助けてくれないのも そんな都合の良い展開が有るわけ無いからだろう。 …そう、思わないと。だれからも見放されたなんて結論が出てきそうで]
……。
[ところでここはどこだろう。*]
(+0) 2015/02/15(Sun) 11時半頃
|
|
/* やあ ひさしぶり [ピーマンを全力投球]
(-5) 2015/02/15(Sun) 11時半頃
|
|
…―――あっ、 ッ 、うああああッ!!
( あっついし いたい、 引きちぎられるみたいな、 ――― なんだこれ…!? )
[沈黙していた短剣は 悪しきものを断罪する 聖のように。 光と 正義と 信じてやまない闇を『拒絶』した。
触れ 慌てて引いた手は なにも変わらない。 けれど 伝う稲妻だけは 確かに心髄まで残って、 忌々しげに ひどく 憎悪の視線を向ける]
(ヘクターは、なにも無かったのに)
[ぐ と 唇を噛んだ先にあるのは惑いと疑念。 ‟正義”が拒まれるなんて 有り得ない。 ――― なら 導きだされるのはひとつ、 ]
(6) 2015/02/15(Sun) 12時頃
|
|
そ っか … テオドールのお友達でもあるんだね ?
[ 尚更、手は出せないや 近づく足を止めて ぴたり あの警戒は 僕でも解けないものなのか ]
デメテルがキミを 自慢げに話していたから …… 会いに来た ─── のと
Expelliarmus(武器よ去れ)
[ す とローブに隠れる ニワトコの杖を取り出して 唱えれば紅い閃光が 彼女に向かうだろう ]
(7) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
ごめんね 危ないから
[ 杖やナイフが飛んだなら 再び 一歩 一歩 歩み寄り ]
それ ─── 僕らにも見せてもらえない かな ?*
(8) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
―― は、 分かった!
これは、正義を滅ぼそうとする‟悪”の罠だ!
…こんなの、‟正義”のために 絶対あっちゃいけねーや
[左手。
そこにある‟正義”―― 刻まれた‟闇の印”に 稲妻の力が反応してるとは知らず。]
―― Reduc…… 、
[サンザシを向け 壊そうとした音を紡ごうとした その時 銀がゆらり 揺らいだ気がして、
ヘーゼルが瞬くよりも先 ブラウンの巻き毛が早く過る ]
(9) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
[ 短剣が纏う空気は 静電気のように張り詰め 光を壊そうとする、闇を阻むように
ばちり、
紫電が空気を震わす音、 主が動くよりも早く、銀を猫が咥えて駆ける 直後
雷鳴が落ちたように視界は 白く塗り潰されて ―― 猫と良く似た色のブラウンの髪が、風に戦いだ。 ]
(10) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
[焼き付くような 白の後 ぱちぱち 目を世界に馴染ませて 徐々に世界が色を取り戻す。
そこに在ったのは 主を庇った‟断片”の末路 ――― まるで、神罰に打たれたように 黒焦げになった猫が 一匹 そこにいた。
傍に零れた銀は 輝きを決して喪わず。 そこに 悠然とある。 ]
―――― ッ、 !!
(11) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
ひっ…
[>>7飛ばされて、杖はからり と乾いた音を立てた
きっと、「こんな酷い」事をするなんてこの人は間違いなく敵だ… そう思う。思わされる]
見せたら、奪うつもりなんでしょう? 私にはわかるの!だから見せない
絶対にこの子は渡さない!私が守るの!
[小さな忍者は飛び上がり、いつもの で天井へと移動する 目で追えば、その間僅か3秒程の動き]
Wingardium Leviosa(浮遊せよ)
[何処からか取り出したナイフのような三角形の刃物…苦無が、ショコラの周りを護るように取り囲んで その姿は、彼らの思い描いた忍者とどこまで一致していたか]
(12) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
ーーグリフィンドール談話室ーー
[目を覚ますとそこはさっきまで居た場所。 そして見えるは、彼と″自分の身体″。
まるで魂だけが宙に浮いているような、そんな感覚。
暫く名残惜しく勝者を見つめていたが、何か思案すると目を伏せてゆっくりと出て行った*]
(+1) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
ーOppugno(襲え!)
[彼女を取り囲んでいた20本程の苦無が、無慈悲な雨のように2人に襲いかかるだろう]
(13) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
/* デメテル、凄く会いたかったよ!(笑顔 [長ネギ構えてピーマン叩き落とし]
テオ様がログ読み直した時に腹筋崩壊するようにしたい。 でもネタ思い浮かばない。つらい。
(-6) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
――― ‟母さん”っ…!!
[その匣に籠められた 魂の名を無意識に呼ぶ。 母さん――― ロザリンド・ベックフォード。
母さんが可愛がっていた猫の名は、 優しい その髪の色によく似ていて、 …… その姿を重ね そう名を呼んでいた。
まるで ‟何かが欠けた”ような喪失感 別たれた魂のひとつが 滅んだなんて知ることは無い。]
( ―― 嘘 だ、)
[すとん と 猫の骸の前にしゃがみ込んで その小さな体へ そろり 手を伸ばした。]
(14) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
|
/* ろ、ロザリンド…!
(-7) 2015/02/15(Sun) 13時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 13時半頃
|
/* くっ…こしゃくな! ならばこれはどうだ! [にんじんぽいぽい]
だねえ。なにしよう ショートコント?
その前にカルヴィンの腹筋破壊をせねば
(-8) 2015/02/15(Sun) 14時頃
|
|
/* ふっ、甘いな……。2 1. 長ネギで全てを叩き落とした 2. 長ネギが折れて2[1頭部 2顔面 3胸部 4股関 5脚]に直撃
そんなハードルあげて大丈夫か?
(-9) 2015/02/15(Sun) 15時頃
|
|
/* ………っ、ぐ !
(-10) 2015/02/15(Sun) 15時頃
|
|
ーー 廊下 ーー
[神様閻魔様なんかは信じてはいなかったが、まさか本当に死後の世界なるものがあるとは。
しかし、この状態はいつまで続くのだろう。どうなるのだろう。 何か「未練」が残っているのか。
自分でも自覚し得ない未練を叶うのは難しい]
ふー…
[何気無しに、天井を見つめる。 そういえば天井に張り付いているおかしな奴も居たっけな、と懐かしく思い出す。
もう一度足元に目をやると、 あの時の大根が一本転がっていた*]
(+2) 2015/02/15(Sun) 15時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 16時半頃
|
ー いつもと違う味のチョコレート ー
…ショコラ、お願い それはあなたが持つべきものじゃない
[ >>6:91元々大人しい性格ではあるけれど、普段よりも警戒し怯えているような様子が不思議で引っ掛かる。手の中で光り輝く金に、少し行き過ぎた執着を示す妹の姿を見れば、一瞬眉がぴくりと動く。
―――…なんか、おかしいな
優しく諭すように、赤毛はゆっくりと鈴を転がして柔らかな音を奏でる。今隠したもの、お姉ちゃんにちょうだい? ]
…!
[ 「来ないで」とナイフと杖を突きつけられれば、驚いて足がぴたりと止まる。>>6:99マドンナブルーに名前を呼ばれたのと、ちょうど同じ瞬間。彼女に杖を向けることは…、さて、どうしようか。 ]
ショコラ、お願いだから杖とナイフをしまってちょうだい。あたしとスヴェンは、何にも―――… 悪いことするつもりないの。
[ >>6:100優しい声で語りかける白銀の言葉に、その場に留まったまま付け足す。まさか、彼女が抱えるそれに操られているなんて思考には辿り着かない。 ]
(15) 2015/02/15(Sun) 16時半頃
|
|
大切な…人…
[ >>6:121チョコレート色の彼女が“ 大切な人 ”と口にすれば、頭に浮かぶのはへーゼル。彼はみんなのヒーローだから、とても慕われている。あたしのことだって、いつも救ってくれた。目の前のこの娘のことも助けたことを、赤毛も何処かで聞いたはず。彼のことを思い慕ってくれる人がいる。
それは、友人としてとても誇りではあるし嬉しいことであるはずだった。本来ならば。でも、
そうじゃない こうじゃない… ]
そっか、それは大事にしたいよね。あたしも、大切な人に貰ったものは枯れちゃったお花でも…持ってるよ。
[ 歪んだ正義に気付いてしまえば、それに救われていたのに肯定することはできない。少女は複雑な気持ちだった。
思わず切なげに微笑んで、言葉を返す。胸が痛かった。だって、 ]
でもね、あなたの大切な人ー…
(16) 2015/02/15(Sun) 17時頃
|
|
あたしにとっても、すごく大切な人なの。
(17) 2015/02/15(Sun) 17時頃
|
|
[ だから、過ちを犯すとするならば全て、思い通りにさせるわけにはいかない。あなたが大切に持っているそれは、彼の為にならないから… ]
だから、ショコラ―――…
[ イトスギをぎゅっと握り締めて近付こうとすれば、>>6:122投げら掛けられた言葉に耳を疑って返すことができない。
――――――――… ぴたり
再び足が止まって、紅茶を悲しげに揺らす。ねえ、どうして、そんなこと言うの? ]
いいじゃないの、受けて立ってあげる。やってごらんなさい。
[ 鳴らすのは、濁りのない鈴の音。明らかにいつもとは違う妹。おかしいとかそういうレベルじゃない。異常なその様子はー…
何かに取り憑かれているように見えた。もしかしたら、時計のせいなのでは…と赤毛は思った。挑戦的な言葉は、彼の分霊箱に対して。
――― あたしの妹、返してもらうよ。 ]
(18) 2015/02/15(Sun) 17時頃
|
|
/* あーだめだ忍者笑ってしまう
(-11) 2015/02/15(Sun) 17時半頃
|
|
[ もちろん、傷付ける気はない。杖を一振りして唱えようとした呪文は ──… 「Expelliarms」>>7それは、白銀によって先に繰り出された。赤い閃光が、チョコレート色の手元目掛けて直線を描く。
>>12かたり、音を立てて杖が転がれば妹はより一層興奮したように言葉を放った。 ]
……あ、
[ 彼女が一瞬にして飛び上がり天井へ張り付けば、“ ニンジャ ”だと言っていたことを思い出す。話で聞いていたよりも、ずっとかっこいい。魔法なしであんなことが出来るのだから。
でも ───… ]
お願い、降りてきて!
[ 彼女にそう言えば、それを受けれ入れてくれるはずもなく ──… 無数の苦無が降ってくる。 ]
(19) 2015/02/15(Sun) 18時半頃
|
|
Evanesco!( 消えよ )
[ 杖を天井に向かって振り上げ、思いつくままにそう唱える。自分よりも白銀の居る場所の方へ。自分の方にも降ってくるその全てを消し去ることは、難しかったかもしれない。 ]
い…たっ…
[ 残った刃がローブを裂き、白い肌に食い込めば、ぱ と咲くは紅い華。眉を顰めながら、弱々しく杖をチョコレートに向ける。 ]
…っ…Accio!( 来い )
[ 妹を天井から引きずり降ろそうとするが、さて。 *]
(20) 2015/02/15(Sun) 18時半頃
|
|
―彩り―
[覚えある気配が駆け抜けた、随分と後のこと。 ようやくその場に背を向けて、静かに歩みを取り戻す。 二歩、三歩とゆっくり離れて一度立ち止まり、少し考える仕草をして。]
Orchideous (花よ)
[その言葉に呼応して顕れるのは、鮮やかな橙のカレンデュラ。 転がる幾多の骸に手向ける“冬知らず”の金盞花。
その花言葉は、“絶望”。]
[宙を舞い地に墜ちる花をぼんやりと目で追いながら。 やがて見下ろす眼差しには何の感慨も映さずに。
進む先にある“色を問わぬ骸”達へ、戯れのように花を降らせて行こうかと。彼らの最期は知らないけれど、きっと此処で終わる事を望んだ者は少ないだろうから。 不意の死に抱かれた生命達に、ほんの少しの憐憫を。]
(21) 2015/02/15(Sun) 19時頃
|
|
なん…で?!
[>>20来い、の呪文に。天井ではもちろんうまく避ける事なんて難しく 身体は強く引き寄せられて それでも行きたくないともがく その足掻きで、引き寄せられることはなくとも 天井から落ちて、背中を強く打ち付けられる]
がはっ…!
[血は出なくとも、苦しそうに 肺に溜め込んでいた息は漏れ 落とされた瞬間拾い上げた杖と対のもう一つの武器…ナイフを拾おうと駆け出すがそれは叶うだろうか]
なんのつもりよ!
[拾えても、拾えなくても、その言葉は姉への非難の言葉]
(22) 2015/02/15(Sun) 20時頃
|
|
[ 確かに僕は 彼女から "アレ" を奪う ── いや 奪うよりも酷いことをする 僕はそれに言い返すことが出来なくて じ とその姿を見つめていた … はずなのに
視界から消えた彼女>>12は 気付けば天井 その周りには鳥のように ふわり 浮かぶは鋭利な黒 ]
── ッ ! Reducto !(粉々)
[ 咄嗟に唱えた呪文の先は 平和を名に持つ姫の方角へ飛ぶ黒 それでも全ては粉々には出来ず 彼女に咲く 紅い華>>20
僕の白い肌にも マドンナブルーの側 頬の白にも ぴ と赤の線を描き 飛ぶ黒 ]
(23) 2015/02/15(Sun) 20時頃
|
|
[ 拭う手の甲に 付着した紅を 淀んだマドンナブルーは 見つめる
そのマドンナブルーは 姫の紅を見れば 再び深く 淀んでゆく
姫の呼び寄せ>>20 は成功したか もし そばに来たのなら 甘い色をした忍びの 両手首を掴み 近くの壁へと押し付けようか
それが叶わなかったとしても 叶ったとしても 僕が試したいのは 開心術* ]
(24) 2015/02/15(Sun) 20時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 20時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 20時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 20時頃
|
/* 開心術で見えたもの 心情 ・今は何も考えている訳ではない。ただ、懐中時計に強い執着があるようだ
記憶 ・テオドールとの関係。従っていることになってはいるが、本人はテオの様子を見て苦悩中ということ
こんな感じでどうでしょう。他に欲しい情報はありますか?
(-12) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
|
|
/* Thanks !
どういう心理状況かなー、って知りたかったから助かるよ、ありがとう!
(-13) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
|
|
[ 引き寄せようとすれば、思い通りにはさせまいと嫌がって足掻く妹。あまり手荒な真似はしたくない。もしこちらに来るのならば、痛みがないように浮遊させたかったけれど、それも間に合わない。
天井からずり落ちて、ドン ──…
>>22背中を強く打ち付けさせてしまった。 ]
そこにいたらお話が出来ないの
[ 非難するような妹に、一瞬ぐらりと胸が揺らぐけれど…紅茶で真っ直ぐ彼女を見据える。
>>24ナイフを拾おうとするチョコレート色を、紳士気取りが捕らえただろうか。彼が忍びを壁に追い詰めることが成功したのならば、赤毛も側に寄るつもり。 *]
(25) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 21時半頃
|
[ 「Legilimens」紡いだ唇 杖が見せてくれた忍びの心と記憶は 矛盾するもので こてり 首を傾げる
記憶に反して 時計に執着するのは ── ? ]
…… ちょっと痛いけど ごめんね Diffindo(裂けよ)
[ 時計に何かが あるのなら その手から離れれば何か 変わるのではないか
時計を持つ手に杖を向け 指に切り傷を与えようと試みる
それが叶うかどうかは わからないけれど* ]
(26) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 21時半頃
|
[どすり、壁に叩きつけられたかのように音はなり 杖を向けられ、抵抗する前に それ は持ち去られる]
かいしんじゅ…つ?
[いくら苦しくても 何故か動くことはできなくて 自分の記憶が見られていく気持ち悪さ 最近の記憶に悪いものはないと言っても、自分の中身を覗かれるのは誰でも好まないはず]
ぐっ…!
[抑えられた忍びは、呪文を避けられず
そのまま懐中時計を落とす]
(27) 2015/02/15(Sun) 22時頃
|
|
まって!!
[拘束を振りほどいて、懐中時計を拾おうとするが、果たして]
(28) 2015/02/15(Sun) 22時頃
|
ニコラスは、わ、と驚いて手を離す*
2015/02/15(Sun) 22時半頃
|
/* ふはははは!長ネギごときに我のにんじんが破れると思うてか! まだまだいくよお! 野 菜 魔 法 ――馬 鈴 薯《ジャガイモ》―― カルヴィンに向かってぇ、 ――Expulso!《爆破!》
大丈夫だ、問題ない。 なんとかしてくれるよ、カルヴィンが!
(-14) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
|
|
/* ところで、死者のうめきなのに全然うめいてないよ! これは由々しき事態だ! レッツ、呻き!
(-15) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
|
|
っ… はぁ…ッ…
[ 辺りに響く嗤い… それがずっと続いてくれれば良かった。 なのに、もう一度呪文を唱える頃には 1人の年相応の少女が瞳に雫を溜めて 始まるのは懇願
唱え始めた呪文は止まらない ピンク色が紡ぐのは赤黒い花が咲く言の葉 威力なんて抑えられるものじゃなかった
こんなことさえなきゃ 貴女だって]
(29) 2015/02/15(Sun) 23時頃
|
|
── …
[ 喉元にかけた牙が最期の言葉に ぴぃ 息が漏れ出る音を鳴かせて直ぐに空に溶けてゆく 可愛らしくふんわり笑った最初の笑顔が 醜く歪んで止まって
翠から伝って少女で作った赤の溜まり場に落ちた透明は 混じることなく]
──ぅ… うぅ…ぐ
[痛みで泣いてるのか少女を憐れんで泣いてるのか 杖を降ろして立ち尽くす私の足に、黒色が急かすようノックする 想う時間も、今はないなんて
無情な其れに 頷くも、此方も出血が酷い。 このままだと会う前に ]
(30) 2015/02/15(Sun) 23時頃
|
|
Orchideous(咲き誇れ)
[終わりを告げた透明の雫 赤に浮かべたのは金の小振りの薔薇達。 笑顔が似合う彼女には…"笑って別れよう"
私は貴女を殺して、次へ 明日を奏でるため まだ終われない 立ち向かうの
初めて触れた少女の瞼をそっと閉じたら 黒鳥の頬を赤に染まった指で撫でたら血がぺっとり そのまま、主の元へ帰るだろう。
透明マントで隠れながら、休息を獅子は求める 切り裂かれたローブと廊下に点々とした 赤を落としながら]*
(31) 2015/02/15(Sun) 23時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 23時頃
|
/* ──…デメテル、許さない。
[爆ぜた勢いのまま、襲い来る欠片達。 眉間にくっきりとしわを寄せたまま 焦らず それらを見据えて… ]
対抗魔法 玉蜀黍…!《とうもろこし》
[高らかに 詠唱を。 地面を割り、カルヴィンの背をも越して 一瞬のうちに立派に生えたトウモロコシは 強靭な楯となり、じゃがいもを全て受け止めた。 ]
……ふふ、キミがその気なら 僕だって
続いて、野菜魔法...玉葱《たまねぎ》 Relashio!《放て!》
[それは、剥き身で細切りの状態 目掛けるは、彼女の瞳 ただ一カ所のみ… ]
(-16) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
|
|
/* 普通にひとつ分ロル書けたww
僕のこと…?(>呻いてない) デメテルが死にそうになってるときに僕も完全に死んじゃって、幽体にすらならずに消失したんだよねぇ…。要約すると、 生と死の狭間の夢 トニーとホモ ピーマン って感じ。だから青に存在してないんだー
もしなんかロル回そうぜーってのなら青でもここでも回すよ~! 過去回想も途中にしちゃってるしね
(-17) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
|
|
/* うん?読み返したら意図が違ったのかもと思った ……まあいいか。
結局デメテルとちゃんとしたエンカ一度もしなかったなぁ お互いエンカ出来てたとして、真面目に会話してるのみたPLは絶対違和感感じることになってただろうなw
(-18) 2015/02/16(Mon) 00時頃
|
|
/* ― ささやけ!デメテルさん ―
あっはは、そうこなくっちゃあ!
[とうもろこしの皮は意外にも丈夫だ。 巨大なおおきな壁を目にしても、じゃがいもがそれにぼとぼとと阻まれようと少女の笑みは崩れることはない]
へえぇ、たまねぎ? たまねぎはねえ、その実、崩れやすいんだからあ…! ――Diffindo《裂けよ》
[自分の目にめがけて飛ばされた玉ねぎを杖をひと振りすることによって裂いて、手元に用意していた鍋にぼとぼとと落ちてゆくそれを受け止める しかし、玉葱を裂いたことによるダメージは少なからず彼女に降りかかっていた]
…ぅぐ、なに、これぇ… 勝手に、涙が…
[ごしごしとローブの裾で溢れてくる涙を拭いながら、それでもカルヴィンの動きは見逃しまいとキッと視線を向けて]
(-19) 2015/02/16(Mon) 00時頃
|
|
/* な に こ れ 。
んにゃ、全体的に思ったより墓ログ少なかったなーって 過去回想回してくれるならよろこんで!やるんなら青かな その代わり秘話で思い切りふざける方向で
なんだやっぱりカルヴィンはホモじゃないか!┌(┌^o^)┐
(-20) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
|
|
/*ロルしよ(まがお)
(-21) 2015/02/16(Mon) 02時半頃
|
|
―五色ともう一色―
[赤 黄 青 緑 そして黒。 物言わぬ色達にふわり、ふわりと花を落とし歩く。 散り逝く生命に手向ける橙は鮮やかに死を彩りながら地に墜ちる。]
もう生きてる奴の方が圧倒的に少ないのな。
[暫く行っても、生命の灯を宿す者は無く。 何とは無しに足元の骸を覗きこんだ時の事。 不意に黒猫がちりん、と音を立てて肩口へと駆け上がり、そこから宙へとダイブする。 静かな世界に響き渡る鈴の音、続いてバサリと何かが墜ちる音。
何だ?と思い振り向けば、“獲物”を仕留めてご満悦な黒猫と、仕留められて弱々しくもがく黒鳥の構図。]
りの、それ俺の―――
[放った奴だろ、と続くはずの言葉は音を為さず。 歩み寄り、猫を褒めるように撫でてやってから鳥を見る。 何故戻ってきたのか、なんて考えながら親指で拭う様に触れれば、空気に触れて赤黒く変貌したものが其処にはあって。]
(32) 2015/02/16(Mon) 03時半頃
|
|
何、宣戦布告?
[その示す真意は知らない―あぁ、全くさっぱり理解できないけれど。 本人の血なのか、それとも他の誰かのものなのかなんて判別もつかないけれど。]
生きてんのな、アイツ。
[それだけは分かる。 さて、投げられた言葉は、投げ返した言葉は何だったろうか。]
[思い出せば、ふ、と唇は笑みを象って。 くるりとサクラを踊らせて黒翼に手向ける労いはナルキッソス。 添え咲かせれば眼差しを向け、それに呼応するように霧散する魔法仕掛けの小さな生命。 姿を失くしたその場所に、託された赤色だけを遺して。]
[赤色に寄り添う白の花。 増えた一色の鮮やかさを見つめる様、暫くその場に佇んでいようか。]
(33) 2015/02/16(Mon) 03時半頃
|
|
[やがて再び、歩みを取り戻す。 取りとめのない手向けを続けるけれど、やがて]
Renervate (甦れ)
[呼び戻す生命は先程の使者。 塗られた赤色だけはあの場に置いてきた小さな生命。]
もう一度、さっきの奴の元まで行けるか?
[そんな風に問い掛ければ、くるりと旋回して記憶の場所へと導く黒翼の姿。 ゆるりとしたその羽ばたきに、こつり、靴音を一度だけ鳴らして。続く足取りは音を呑む様、闇を纏う様、静かに。]
[解き放たれたその場所には既に姿は無かっただろうけれど。 地に記された赤の標が、相手の居場所を導くだろうか。]**
(34) 2015/02/16(Mon) 03時半頃
|
|
/* でも何処にいるのか分かんないので捕まえられんとか(ry
ごめそこまで読み込めてないので又明日。いい加減マジで死ぬ。
(-22) 2015/02/16(Mon) 03時半頃
|
|
― グリフィンドール談話室→ ―
[肉の焼け焦げた匂いが 鼻腔を付く 優雅な毛並みは、爛れ 原型を留めない
―― 生々しい金の瞳は 逸らすことを 決して許さない。 そろり、
伸ばした手が ごわごわとした感触を撫でる 瞬間 ‟何かが入り込んでくるような”感覚がした。]
…… ~ ッ、
(35) 2015/02/16(Mon) 07時頃
|
|
[手の先から 脳髄へ駆け巡るような 電流にも似た 稲妻とは違う‟何か”が迸り、 分霊箱が壊された事で 閉ざされたパンドラは開く。
それは 幼いころ 両親に向かって 緑の閃光が煌めいた あの先
俺の背から放たれたはずの ‟死”は ―― マグルが 与えたはずの閃光は
虚ろな記憶のヘーゼルが 捉えていたのは、 確かに 焦げ茶色のサンザシからで ――。]
(36) 2015/02/16(Mon) 07時頃
|
|
[ 不意に 幾つかの古い記憶が蘇える。 ]
( 『私達は、あなたと純血の未来のためなら 命は惜しくないわ』 )
[‟許されざる呪文”
―― 服従の呪文で操られていた事を 愚かな傀儡は忘れていた。 ]
( ……―― 嘘、だ。 だって 俺は見たもん
母さん達はマグルが殺したって、 それに 叔父さんたちもそうだって ―― )
(37) 2015/02/16(Mon) 07時頃
|
|
/*
超ソロルマン…
一応分かり辛いかもだけど 両親殺したのはテオで、分霊箱壊したから(付加設定だけど)記憶逆輸入。服従の呪文かけられてたアレ。
さーて、SAN値ごりごり削れるぞー
(-23) 2015/02/16(Mon) 07時半頃
|
|
― → 廊下 ―
(‟純血”が嘘を吐いた?)
[取り戻した ‟真実”は 確かにさざ波のような揺らぎを残し、 歪な歯車を軋ませ始め、
談話室が逃げるように飛び出すと ‟現実”から目を背け ただ 回り、 血錆の臭いの前 花咲き、 赤に沈む アプリコットの髪の前で立ち止まった。
浮かぶ 金の薔薇達だけが 燦然と誇る―― 。]
(38) 2015/02/16(Mon) 07時半頃
|
|
/* 人参に、ジャガイモに、たまねぎ…カレーか? シチューという手も…あ、肉じゃがもいける
(-24) 2015/02/16(Mon) 10時半頃
|
|
/*
しょーことかの方行きたいけど多角よなー…
(-25) 2015/02/16(Mon) 12時半頃
|
|
/* カルヴィーーーーーーン!!!!!!!!!
(-26) 2015/02/16(Mon) 13時頃
|
|
……―― デメテル?
[緋色の前に、呆然と立ち尽くす。
―― 数日前に、笑い合ったばかりの笑顔。 カルヴィンも デメテルも、
みんな みんな 、 手から 零れて 消えてゆく ]
…… なん、で、 誰も守れないんだよっ…!!
[俺の想像するヒーローは、 仲間のピンチに颯爽と駆けつけて 悪を倒す 現実は『SOS』さえ聞こえない なんて]
…… こんなの、 こんなのっ!!
(39) 2015/02/16(Mon) 13時頃
|
|
絶対間違ってる…!!
[瞳は閉じられているものの
明るく無邪気な少女は ぐしゃぐしゃな歪んだ笑顔を浮かべていて 吼える 、 矛先はどこにも向けられない
縋るように、膝を落として、]
( どうすればいいんだよ、 ―― 俺は、一体…ッ!
誰か、 誰か ‟答えを” ――。 )
(40) 2015/02/16(Mon) 13時頃
|
|
[は と短く息を吐き、 首を振るう。ここで曲がったら。
曲がってしまえば。 ―― 死んだ仲間達に、 今迄戦ってくれた皆に顔向け出来ないから。
惑いと 混乱。 行く先の針さえも見失いかけて、尚。
天文台での友人の言葉を思い出して、 それでも 『明日』のために、杖を握る。]
―― Orchideous (花よ)
[そっと、サンザシを振るえば 金薔薇達の中に一輪。赤いアネモネを咲き誇らせた。]
(41) 2015/02/16(Mon) 13時頃
|
|
―― 母さん、父さん
カルヴィン、デメテル、
…… 俺はさ、 間違ってたのかな
―― 誰も守れないヒーローなんて、 皆、死んでいくだけの正義なんて、
(そんなの。 ただの‟悪”とおんなじじゃんか)
[ ぽつり。 首を振るえど 心は迷う。 誰にともなく零した声は 宙に消える]
(*0) 2015/02/16(Mon) 13時頃
|
|
( ―― でも、今まで 全部 全部 間違ってたなんて 、 )
[ 幼い頃からの全て ‟俺”っていう存在が、全て否定されたようで ぐらつくような感覚を覚える。 でも 行かなきゃならない。
どこへか、 そんなの 俺にもわかんないけど ―― せめて、俺は。
誰も守れないまま 終わりたくない。 最期まで、ヒーローだと胸を誇りたい。 導かれるように 向くのは、天文台。]
(*1) 2015/02/16(Mon) 13時頃
|
|
―― ごめん、
ごめん。守れなくて、 こんなリーダーで、 っ……。
[自然と下がる顔から、 曲がれない 曲がれないけれど それでも口をつくのは ただ、ひたすらな謝罪と弱音。
昨日とはまた違う雫を帯び始める ヘーゼルを きっ、と これじゃダメだって 空を睨めつけるように拭い
―― 不意に、『叫び』が聞こえたような気がして>>28]
(42) 2015/02/16(Mon) 13時頃
|
|
/* >>34 やがてがかち合ってますねぇ…そういうところからシステムは綻びていくのですよ…頭死にすぎじゃないですか…
読み返しだけしてそんなことばっか気づく奴 先考えて(´・ω・⊂彡☆))Д´)スミマセン
(-27) 2015/02/16(Mon) 13時半頃
|
|
/* おおうどうした?! 僕が恋しくなったー?(笑顔
ごめん調子乗ってるw
(-28) 2015/02/16(Mon) 13時半頃
|
|
/* テオ様………
(-29) 2015/02/16(Mon) 13時半頃
|
|
/* いやまさにそれ ちょっとカルヴィン中毒になった さみしかったんだ
(-30) 2015/02/16(Mon) 14時頃
|
|
―― 行かなきゃ
[ 今度こそ 、 これ以上、大切なものを喪わないために、
( ‟答え”なんて分からない でも 俺は、 俺には、 )
間違っていたとしても 最期まで『正義を貫くヒーロー』として在り続けること
それだけが『テオドール・バークワース』として 存在出来る道だから。 ]
――― Disapparition
[小さく唱えて 向うのは、 ふたつが重なる 天文台のてっぺん そこから、前のめりに階段を降りていく *]
(43) 2015/02/16(Mon) 14時頃
|
|
/* !? トニー可愛すぎか…! もう超好き。 デメテルとなんか料理完成させたらトニーに食べさせてあげよう (時空関係ガン無視)
(-31) 2015/02/16(Mon) 14時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 14時頃
|
/* トニー可愛いなあ…ちょう愛おしい… はぐして頭ぐりぐり押しつけてやる! 寂しさなんて感じないようにくっついてよう。ぎゅむぎゅむ
(-32) 2015/02/16(Mon) 14時頃
|
|
/* ─ 進撃のカルヴィン ─
[ぽろり、こぼれる涙。 目がツンとする感覚は、僕にも覚えがあるもので。唸りながらぐしぐしと目元を拭う彼女には 杖を向けたまま、まだ呪文は唱えない。
戦隊物の悪役が、ヒーローの変身中に攻撃しないように。 絶体絶命でも、CMの間は一時休戦するように。 相手が落ちつくのを待ってやる。 少し赤くなった瞳に、意志の強さを乗せて此方を睨みつられれば、ニヤリと笑い ]
鍋なんて用意して、料理でも作る気かい? それなら手伝いをしてあげよう ──…Aguamenti《水よ》
[手伝いと言いながら 鍋にではなく、上に向けて杖を振る。 高波のようにカーブを描き、ぱっと見ただけで分かる 鍋には入りきらない水量を… スピードは早くはなく、打ち上げた水が高さのピークに達するより先に小さく呟く。]
(-33) 2015/02/16(Mon) 14時頃
|
|
/* Adhominem《鶏よ》
[鶏肉のマイブームは 今も健在。 こっそりと召還して 下の方から飛行させてみようかと、ジェスチャーでGoサインを出し、羽根を広げて飛び立つのを見送ろうか。]
ついにひとつじゃ収まらなくなったナニコレ。 デメテルひとりで青で呻きまくってても良いと思うよ? (なんて言いながら、中の人の心にグサグサきちゃってデメテルぅううう!!!ってなるのだけど)
青のろのろ書いてきまーす
(-34) 2015/02/16(Mon) 14時半頃
|
|
/* ぬあー かわいいとか言うなあ カルヴィンのまえでは俺かっこ良くありたい!(はぐー) でもちょっとだけ甘えたい気分なんだ!!
(-35) 2015/02/16(Mon) 14時半頃
|
|
── 生存if トニーと部屋でまったり ──
[(………珍しい)
いつもより何となく距離が近かったり、ボディタッチが多かったりという様子から、少しの違和感を感じて 少し思案した後、手にしていた本を手放して、うつ伏せから横向きへと体勢を変えた。]
…ん、
[腕を広げて、おいで アピール。
気恥ずかしさを感じずにそんな行動を取るのは それ以上にトニーの事が気にかかったせいと、少しの眠気が影響しているのかもしれない。
腕を持ち上げつづけるのは地味に疲れる。 9秒経ってもトニーが来なければ、ぐでんと再びベッドへ下ろしてしまっただろう。]
(-36) 2015/02/16(Mon) 15時頃
|
|
/* 好きなだけ甘えれるように投下。 ご利用はご自由に! (1d40だったんだけどなー…カルヴィン……ひ弱)
トニー十分格好いいよ!格好いいから気づいたらカルヴィン甘ったれちゃったもん!
(-37) 2015/02/16(Mon) 15時頃
|
|
-寮の自室で-
[なんとなくで、理由もよくわからない理由で胸がスカスカとする気がして。部屋に遊びに来ていたカルヴィンを抱きしめたりなでたりいたずらしたり。 なるべく気づかせないようにしていたけれど、気づかせてしまったらしい。 横向きになり手を広げているカルヴィンを見て、無言でベッドから降りて距離を取る。 何やら甘やかしてくれる気配があるのだから、存分に甘えようか。
5歩ほど離れてから向き直り、足に力を入れて床を蹴る。 助走の後、跳躍。宙を泳ぐ体は腕を下ろそうとしていたカルヴィンの胸元へとダイナミックアタックを決めて]
(-38) 2015/02/16(Mon) 15時頃
|
|
/* 甘やかしてもらうことにした(真顔でダイナミックアタックをかましつつ)
かっこよかったならいいんだけどなー ちょっとひとりよがりだったかななんていう懸念もあったんだ、実は 好きなように動いてたしさ
(-39) 2015/02/16(Mon) 15時頃
|
|
/* ― 魔法少女でめてる☆マギカ ―
[涙がある程度収まりを見せるまで、彼は攻撃をして来なかった。彼の紳士的な心の現れなのか、それとも余裕の現れなのかは自分にはわからないけれども。]
そうだよぉ、とっておきを作るんだから―― その前に、カルヴィンを"調理"してやらないとだけどねっ!
[ニヤリと笑いかける彼が次に繰り出しのは水。鍋のサイズからしても全て入りきりはしないだろう。 そこで冷静に取り出すは計量カップ(500ml)。それを片手に構え、もう片方には杖を持つ。ゆっくりと降りかかる水をじっと見つめて――]
――見切った! ――Impervius!《防水せよ!》
[そこにはきっちり鍋に入るくらいに計られた水。要らない分はカルヴィンの方へと呪文で弾き飛ばしてみたか。 しかし、その水を裂くように此方に向かう鶏には気がつけずに。]
(-41) 2015/02/16(Mon) 15時半頃
|
|
/* カルヴィンかトニーのどっちかが性別違ったらこんな関係にはならないんだろうなってくらい割とトニーがカルヴィンに対して過保護 カルヴィンがいなかったら多分どちらの陣営に対しても敵対してちょっかいかけた末に死んでた
(-40) 2015/02/16(Mon) 15時半頃
|
|
/* ――!? 鶏……!
――い、Incendio!《燃えよ!》
[間一髪、突然眼前に現れた鶏はこんがりと焼き上げられ目下のボウルへ吸い込まれていく。 まだ血抜きも捌いてもいないのに。どうせならボイル済みのを飛ばして欲しかった。 しかし鶏白湯スープは美味しい。だからその点には目を瞑ってやろう。]
…なかなか、やるね… なら、これはどうかなっ!
野菜魔法――白菜! さあ、Engorgio!《肥大せよ!》
[巨大な白菜がカルヴィンへと倒れ込んでゆくだろうが、どうか]
(-42) 2015/02/16(Mon) 15時半頃
|
|
/* リーダーが頑張っているときに料理勝負(謎)している我々 なんだこれ…www
ふむう。呻くか ヴオォオオァァオォォ…(ちがう
(-43) 2015/02/16(Mon) 15時半頃
|
|
/* 今気づいたけど!! トニーの顔の影って微妙に雷に見えなくもないよね!!
(-44) 2015/02/16(Mon) 16時半頃
|
|
/* ── こんがり上手に焼けましたー ──
[弾かれて返ってきた水の固まりは、杖をひとふりして蒸発させた。 すぐに視線を彼女の方へと移せば、瞬間的な威力が高まったのか、キャンプファイヤーを彷彿とさせる炎が激しく燃え立っている。]
キミ(鶏)の死は、無駄にはしない…
[軽く目を閉じて追悼を。 そして、デメテルの声が聞こえれば 伏せていた目を前方へと戻す。 そこにそびえるは、立派な...]
[ 〖白菜〗 〔旬は冬。霜に当たると甘みが出て美味。生ではシャキシャキした舌ざわりがあり、煮込むと柔らかくなる。食物繊維やミネラル、抗が ん作用のあるイソチオシアネートが豊富で、煮物、汁物、炒め物、料理と調理方法は様々である。〕 ]
(-45) 2015/02/16(Mon) 17時頃
|
|
/* 中々良いセンスだ。 さすが、僕の幼馴染みなだけはあるね…
[口端を持ち上げたまま、賞賛を送る。 …だが、正直 悠長にそんなことをしている場合ではない。 目測5.2m程の大きさの白菜は、ゆっくりと傾き、確実に迫ってきている。…逃げるだけの時間も無い。]
野菜魔法...牛蒡!《ごぼう!》
[先ほどと同じように地面を割いて急速に生える野菜。今度は、二本。 互いにクロスするように伸びながら、その途中で白菜を貫通してその動きを止める。 牛蒡が刺さった後も、傾きや重さでずるりと下がってきた時は潰れるかとも焦ったが、なんとか大事には至らなかった。]
……とまあ、 じゃれあいはここまでにしとく?
[休戦と和解の申し込み。 ある程度本気で潰しに掛かっていたなんてこと、ナイヨ? 申し出てみたものの、承認されるまでは 警戒は解かない。]
(-46) 2015/02/16(Mon) 17時頃
|
|
/* 1d5の1d9でこれってやっぱラ神、僕のこと嫌…
計量カップ(500ml)の発想すげぇ好きww ちゃんと料理できたらテオ様にもあげよ。 (現在の時点で出来ない気もしてる)
次は銃持ってデメテル倒しに向かえばいいの…? ならば、安心と信頼のカプ○ン製ヘリを手配しよう。
(-47) 2015/02/16(Mon) 17時頃
|
|
──…わ、っ!
[衝撃で、ベッドのスプリングが軋む音をたて 加わった重みで身体が沈む。 飛び込んできた彼を ちゃんと腕の中に受けとめて、上下に揺れる感覚をぼんやり知覚しながら 回した手にほんのちょっとだけ力を込めた。 ]
びっくりしたー… 離れてったから、来ないのかと思ったよ?
[くすくすと笑って 顔や首のあたりを彼の髪が掠めれば、くすぐったいと 更に声を上げただろうか。]
(-48) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
|
|
/* 僕は守られまくってて喜んでたよ…!
好きなように動く……むしろ僕のせいで第3陣営できちゃったからトニーに対して申し訳ないなぁと思ってる。ありがとう。 他の人たちにも、申し訳ないな… エピ入りしたらお詫び入れる!
(-49) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
|
|
/* ― かゆ うま ―
[センスを褒められればすこしだけにんまりと口元をゆるませたが、彼の様子からは目を離さない。 予想以上に肥大化した白菜を、二本のゴボウが貫通させるのを見れば小さく舌打ちを。 追撃でも加えようと杖に手をかけたときに聞こえたのは――和解と休戦。]
…あはは。 そうだねぇ、これじゃあまともに料理も出来ないし。
[へにゃりと笑いかけてそれに応じる。そして改めて周囲の惨事を見回してみる。 散乱するピーマンやにんじんなどの野菜、こんがりと焼けた鶏、やたらでかい白菜。
どうしよう。ちょっとめんどくさそう。]
(-50) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
|
|
/* ラ神は非道なり…
カルヴィンのノリの良さ好きwwww よし、テオドールのためにも美味しくつくろー!(無謀)
わたしは何者なんだ… 安心と信頼出来る奴だったっけそれ
(-51) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
|
|
[ >>26甘い色の少女を壁に追い込んで、白銀が何を見ているのか。赤色は分からない。彼女の頭の中にはどんな記憶があるのか。きっと可愛らしく笑うヘーゼルが浮かび上がるのだろう。
そう思うと…、少しだけ、躊躇いが残る。
続いて、薄い唇が紡いだその呪文には、仕方ないとは言え一瞬だけ顔を曇らせる。妹を傷付けるのは本当に不本意だ。でも、 ]
っ… Accio!( 来い )
[ >>28彼女が痛みで滑り落とした懐中時計を、得なくてはならない。絶好の機会を逃すまいと、豊かな桃色は二度目の引き寄せを紡ぐ。
上手くいけば、妹が守っていたそれは王子様の手の中へと引き寄せられるはず。さて、
操られた小さな手と鈴の音が鳴るのと、どちらが早かったか ───… ]
(44) 2015/02/16(Mon) 18時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 18時頃
|
んー...... ぎゅーって思いっきり抱きつきたかったからさー 飛びつくためにちょっと離れた
[にししと笑いながらぐりぐりとカルヴィンに擦り寄って。 ゆっくりと深呼吸。すぐそばにある相棒の体温に、香りに、鼓動に、胸の隙間が満たされる思いがして]
来ないわけないだろー? カルヴィンがせっかく甘やかしてくれるってんだから 俺も甘やかしてーのになー
[笑いながら告げる言葉は、何時ものように響かせようとしていて 大切な弟であり親友である相棒を、無駄に心配させないようにしていて]
(-52) 2015/02/16(Mon) 18時頃
|
|
/* 実はトニーはカルヴィンがいなくても第三陣営になりそうな勢いで好き勝手してたから どっちにもちょっかいかけて最終的に悪戯悪魔を懲らしめてもらおうと思ってたから カルヴィンが気に病むようなことは実はないんだぜ?
(-53) 2015/02/16(Mon) 18時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 18時頃
|
/* ── ノーエッグ・ノーライフ ──
[向けていた杖を取り下げ、デメテルの隣に駆け寄る。]
……で、何作る? 僕、料理なんてTKGか卵焼き、オムライスに エッグベネディクトくらいしか作ったことないよ
………あー、それとカレーかな?
[周囲に散らばる食材を眺めてみても、これらの有効な活用方法が思い浮かばない。]
デメテルは?
[そういや、料理とかするのだろうか。 …しなさそうだ。 なんて思ったり。]
(-54) 2015/02/16(Mon) 19時半頃
|
|
/* 秘話に一生懸命すぎてw過去ifどころじゃなくなってるww
僕もデメテルのノリの良さ好きだよ…! (灰にも書いた気がする)
デメテルはゾンビ(「・ω・)「ガオー
(-55) 2015/02/16(Mon) 19時半頃
|
|
どれだけ僕のことを甘やかすつもりなの? 今のままでも十分なのに… これ以上なんて、甘えようがないよ
[にこにこと楽しげに 曇りなく笑って ふわふわ うとうと 微睡みながら、思いついたままに話す。]
温かいと眠くなっちゃう…
[どうかした?とか 大丈夫?なんて言葉は掛けず。ただこうして傍にいることで、彼の心が満たされればいいなと、働きの鈍くなった頭で考える。 寂しいとか、不安だとか、 そんな気持ちなら抱える必要なんて無いんだって、そう思っている自分の気持ちごと全部伝わればいいのに…。]
まだ トニーと話してたいから 寝たくないんだけどなぁ…
[うとうと。]
(-56) 2015/02/16(Mon) 19時半頃
|
|
/* なん…だと…
じゃあなるべくしてなった結果だね!(笑顔
(-57) 2015/02/16(Mon) 19時半頃
|
|
/* ― 料理は愛情(マジキチスマイル) ―
[隣に駆け寄ってきたカルヴィンの顔を覗き込みながら、どうしようかと考える。]
わたし、料理はピーマンのピーマン詰めしかできないよお
[たまご料理は作ろうとも割ることすら出来ない。片手で粉砕する事は出来るが。 しかしそれではここにある野菜を有効に使うことは出来まい。 数秒考えて、思いつくのは]
カレーもいいとおもうけど… わたし思い出した、鍋って煮込めばできるんだって
[実際はそんなわけないのだが、彼女がそれを理解するわけはなく。 こてりと首を傾げて伺ってみたか]
(-58) 2015/02/16(Mon) 21時頃
|
|
/* わたしは過去を振り返らない女だ
カルヴィンもゾンビになるがよい(「。ω゜)「グワオー
(-59) 2015/02/16(Mon) 21時頃
|
|
/* ピーマンのピーマン詰めのみってそれカルヴィンの為だけに…(とぅんく なんて考えてる中の人頭の中お花畑。
カルヴィン女の子なら良かったのに… ノリの良い幼なじみとふざけて、超甘やかしてくれる彼氏出来てたのにね。
ま、死んじゃったからどうにもなんないんだけどwww
……… 。゚(゚´Д`゚)゚。
(-60) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
|
|
/* ── ご注文はお鍋ですか? ──
[二人して目を合わせて、うーむ...と首を傾げ ピーマンのピーマン詰めは料理に含んで良いのかと思いもしたが、ブーメランになりそうなので何も言わなかった。
…どうしよう、やはり僕たちでは無謀な取り組みなのだろうか。なんて不安に思い出した時、一筋の光が見えた。]
……デメテル、キミ 天才か! 今初めて キミを尊敬しそうになったよ。
[心から感心した様子を見せながら、]
僕も、材料を切って入れれば完成するって聞いた気がする…
[薬学の授業をこなせて、そんな簡単な料理が出来ないわけがないだろう。 変に自信が湧き、早速調理に移ろうと。 浮遊術の呪文を唱えて引き寄せて、]
まずは切ればいいんだっけ…?
(-61) 2015/02/16(Mon) 22時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 22時頃
|
/* そんなデメテルが好きだよ…!! (今までで一番高いテンションで)
(`•ω-) ▄︻┻┳═一 ヽ(゜▽ 。)ノ
(-62) 2015/02/16(Mon) 22時頃
|
|
[ ふわり 手の内から逃げるその背を マドンナブルーが見つめていると 姫が唱えた呪文>>44で時計は ひゅ と此方へ
てのひらで輝る時を刻む針 其れと甘い色の忍者の瞳を交互に見やり ゆるり 下がる眉 ]
…ごめんね Confundo(爆発せよ)
[ 杖の先は黄金の時計 防がれたりしない限りは 時計は綺麗に輝き散るだろう* ]
(45) 2015/02/16(Mon) 22時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 22時半頃
|
…あっ
[懐中時計に手を伸ばし しかしその思いは届かず 「銀の狼」の方にすうっ と吸い寄せられるように動いたと思えば>>45砕け散る その様を 見ているしかなかった いや、あまりに綺麗な連携だったと言おうか。一瞬の出来事がゆっくりゆっくり目に映る程の美しさ]
ぐぅ…うあぁぁ!!
[操るものがなくなった それは 苦しそうな声をあげて すっと、力が尽きたかのように倒れこんだ]
(46) 2015/02/16(Mon) 22時半頃
|
|
――― ……、
[標のように、引寄せられていた魂の糸が ぷつり 、 途切れたのを確かに感じ取る。]
…… はは、 まさか、 …。
[‟間に合わなかった”
薄らと 冷や汗と共にこびりついた笑みは ‟理想”の虚像を追い求め、
ヘーゼルに刹那映る 砕け散る金時計のヴィジョンを また首を振り 消して、ひた走る。 ]
(47) 2015/02/16(Mon) 23時頃
|
|
[ それでも 確かに 黄金は弾け
止まった刻が 動き出すように、
正義の夢を見る、時間は終わる。 ]
(48) 2015/02/16(Mon) 23時頃
|
|
――― ショーコ!
[>>46甘い筈のチョコレート。 その苦しげな呻きが、廊下に響き、
抱いていた不信や、惑いを空に放り投げて 残った 数少ないものを 守ろうと、
地を蹴り上げ、駆けた先に見えたのは 見慣れた赤毛と、白銀の。]
…… デージーに、 スヴェン?
[その奥に倒れ込んだ甘い色を見、 きょとり と、 立ち尽くす。
もう、警鐘を教えてくれるものは なにも 残っていない。 ]
(49) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
|
|
[ 味方だって、 友人だって、 裏切らないって。
信じてる二人の前で ショーコが倒れているのは分からなくて、
燦然と 散らばる、 どこか見覚えのある 煌々とした 金の耀き。
円に刻まれた 狼と獅子が護る時計には なかなか 結びつかない。
ぼんやり、ショーコがやっぱり裏切ったのか なんて 考えはしても、 金が否定するように ちかちか瞬く。
ぼう と、 ふたつの色を無垢に見つめた。 *]
(50) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 23時半頃
|
―赤い標の その先に―
[地に落ちる赤色の行方を静かに巡りながら。 時折くるり、ふわりと金盞花に宙を舞わせて。
物言わぬ骸、その横顔にそっと寄り添う一輪花。]
[そうして虚空に独り、歩みながら。 やがて一色が途切れる場所へ辿り着く。]
―――…、
[音無く唇が紡げば、ばらり、と群れ為して踊る橙の花達。 其処に“見えざる姿”があるならば、歪な形で地に墜ちるだろう。]
(51) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
|
|
/* 赤の標(あかのしるべ) 赤い標(あかいしるし)
( ゚д゚)<ンなの通じるか
(-63) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 23時半頃
|
/* いきます(むくり) ねむい… ねむいよぉっぉお
(-64) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
|
|
― ―
[ぽた ぽた 腹部から流れる血を腕で締め付けて 辿り着く先は寮督生のみ使用が許可されてるバスルーム付近。 あまり人が近づく場所ではないから]
Episkey(癒えよ)
[壁についた手は赤をべったり。ずるずると下へ 腹部、腕の傷は塞がり痛みも癒えてゆく 白い肌にこびり付く赤。マントが今は隠してくれる
へたりこんで頭が落ちる獅子は 暫しの休息を求めて睫毛を重ねた]
リリィ…
[彼女はどこにいるのかしら 身体を丸めて 琴の音に誘われる純白を想う]*
(52) 2015/02/17(Tue) 01時頃
|
|
ーー 天文台・頂上 ーー
[ふわり。
自分は幽霊なのか、亡霊なのか。 何も分からず、 ただ何の気無しにホグワーツの頂へ
薄暗い夜空を見つめ、暫く黄昏れた*]
(+3) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
― 百合は今 ―
[ 天気は曇り。 地下も城と同様、黒が蠢いて大人達が応戦していた。
──すと、ん
純白が辿り着いた場所では人が折り重なるように倒れ伏す 死人の上を踏み歩き、見つけた人。
主と同じ金の髪を持つ男の 亡骸 ]
──にゃぁ…
[てしてし 髪を撫でる真似 頬をざらついた舌で撫ぜれば僅かに残る温もり それが消えるまでは横に寄り添おう。
ポケットに仕舞われていたものをそっと引き出したら 再び、曇り空の下、死人の上を歩いて戻る]*
(53) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
― あの日見た鍋の名前をぼく達はまだ知らない ―
[カルヴィンの喜びの声と共に何を作るかが決まれば、こちらも嬉しそうに飛び上がって。 なんだか褒められているのか見下されていたのかわからない言葉を掛けられたが、細かいことは気にしない。]
それなら、わたし達にもきっと出来るよっ!
[えいえいおー、と気の抜けたようなかけ声とともにまずは散乱している野菜をかき集めてゆく。]
"ひとくちだい"とやらに切ってー、煮込めばいいらしいよ!
[そう言いながら自身もざくざくと野菜を切ってゆく。 勿論皮を剥こうとすれば食べる部分が殆ど無くなってしまうため、剥かない。ちゃんと洗剤つけて洗ったから大丈夫なはず。 玉ねぎは魔法で裂いたせいでみじん切りになっていた。]
カルヴィーン、鶏どうしようー
(-65) 2015/02/17(Tue) 02時頃
|
|
/* カルヴィン…(トゥンク あなたには…ハリセンが似合うわ… 勿論、セラミックのね…
\(\・ω・)ギャー
(-66) 2015/02/17(Tue) 02時頃
|
|
[瞼を閉じて幾分。 かさ とマントに何かが滑る音。 そうっと顔をあげて向こうに見える黒鳥と、 探してた大嫌いな闇色の彼。 立ち上がって彼に血に汚れた姿をさらす]
お花どうもありがとう?
[マントを取った際辺りにぽろぽろと落ちた一輪を掬った。 橙が掌の赤に汚れて苦笑が零れる
ほんとやんなっちゃう
仕方ないんだから。心で呟いたらその赤の手で彼を手招こう 大っ嫌いな貴方はそれにのってくれるかしら。
こんなこと言うのはきっと初めて。 すっごく嫌。 唇がやっぱりいつもの通り尖っていく でも私ってどうしようもなく甘い ]
ケイイチ。──…お話しましょ
(54) 2015/02/17(Tue) 02時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/17(Tue) 03時半頃
|
寝ていいよ 勝手に甘えてるし それに、明日もあるさ 明日になったら抜け出してさ、ホクズミード行こう 悪戯道具買いたいし、あとお菓子買ってさ
[うとうとと微睡むカルヴィンの声に誘われるようにゆっくりと頭が眠りに傾きだし、へにゃりと笑う]
デメテルとか、ショコラも誘おうか 他には、オスカーとか 低学年のみんなで行ったら、たのしい
[落ち着く配置を探すようにカルヴィンに額を擦り寄らせながら話し、楽しそうに笑う。 みんなで抜け出すのは楽しそうだなあなんて思って言ったことだけれど、現実になったらきっと考えているよりも楽しそうで]
(-67) 2015/02/17(Tue) 06時頃
|
|
―金と紅―
[眩ましの魔法でも使っているのか、と思ったけれど予想とは違って。 ヴェールを脱いだかの如くその場に現れた様子に、ほんの少しだけ驚く。勿論そんな素振りは見せやしないけれど。]
…別に?
[よもや礼を言われると は思わずに、言葉の意味を理解すれば苦笑しながらそう返す。 凛と咲く橙が、紅に侵されていく様を眺めながらその向こう側、対峙する相手を見やれば戦の名残が其所にはあって。]
ボロボロじゃん。
[そんな風に言えば、いつもみたいに嫌な顔を見せるだろうか。]
(55) 2015/02/17(Tue) 07時半頃
|
|
[手招き、誘い、相反する表情に。]
…話?
[お前と、俺が?そんな含みを持たせるよう。 今更、何を?そんな問いは言葉にのせずに。]
―――…いいぜ、“聞いて”やるよ。
[何を企んでいるのやら、とも思うけれど。 見るからに嫌そうなくせに言うものだから、此方は笑って手招きに応じてやろう。 くるり、と掌でサクラを玩びながら一歩、近付いて。]
(56) 2015/02/17(Tue) 07時半頃
|
|
/* 一足お先にお疲れさまでしたーっと。
(-68) 2015/02/17(Tue) 07時半頃
|
|
/*
最後は天文台で ちょっと考えてることあるが後は 時間の許す限りの流れ次第かなーとおもいながら
(-69) 2015/02/17(Tue) 09時頃
|
|
/* ── 闇の☆プリンスさまっ♪マジ鍋レボリューションズ ──
ふむー ひとくちだい、ひとくちだい…
[玉蜀黍に苦戦はしたものの、おおかた全部の野菜を無事切っていって、鍋に投入。 ピーマンと長ネギの緑、人参のオレンジ、玉蜀黍の黄色に、大量の白菜と玉ねぎの白、牛蒡と馬鈴薯の茶...彩りは完璧である。]
鶏? もう火は通ってるから 最後にぶっこめば良いんじゃない?
[それか、いっそ別でも…。 なんて言いながら、とりあえず野菜と水の入った鍋に杖を向けて ]
Incendio《燃えよ》
[生の野菜ばかりだから、まずは強火でしょ。]
(-70) 2015/02/17(Tue) 09時頃
|
|
/* くそ…っ、ぎりぎり完成できなかった…
ハリセンはもちろん叩く方として、だよね?
(-71) 2015/02/17(Tue) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る