72 桔梗恋獄
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ディーンは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ディーンは掃除夫 ラルフに投票した。(ランダム投票)
ディーンに7人が投票した。
ラルフに1人が投票した。
ディーンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミケ、ジェフ、サイラス、ホレーショー、ラルフ、ミナカタ、ケヴィンの7名。
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/* 安定の余り票
(-0) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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/* だんだん驚かなくなってきた自分がいる
(-1) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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― 16号室前 ―
[ひとつ。 ふたつ。 みっつ。
……数を数える。
いつ、この扉を開けるべきか。 そのタイミングを見計らうかのように。]
(0) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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/*
不破さん、そーぜつにあいされてますね…ラ神に。 (噴いてる。毎日のランダム投票に)
(-2) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 00時頃
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[香川からのキスをくすぐったくうけとめ。 上がる声がとても甘く聞こえる。
あちこち、触れてない場所がないほどに唇と手で香川を翻弄して]
なに? 渚。
全部可愛いよ。
[名前を呼ばれて瞳を細める。 熱くはりつめた香川を慰めて後ろを暴く。 腰にたまった熱を香川におしつけ。
その体を好きに貪った]
(+0) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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[――長い沈黙の後に、扉を開けた。 中に皆方がいる。 それを知っていて開けた。]
お邪魔するよ。
[手には、蕾のまま萎れてしまった紫桔梗。]
(1) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 00時頃
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/* 早く。さあ早く!
(吊り結果を心待ちにする人
(-3) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 00時頃
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[何かを悟ったような言葉と表情。 そして筧出の咳き込む様子に眉根を寄せた。
案じるように手を伸ばしかけたが。
>>1 扉が開いた、その姿。 手には見覚えのある花の色]
――……あんたは。
[彼が刻を告げる者なのだと、知る]
(2) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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/* もう俺が皆方さんのチップ見る度きゅんきゅんしていて
おれは。
会社からだと携帯verで見てるのでチップないんだけど。
(-4) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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― 16号室 ―
[悪魔が視線を向けた時には、筧出はもういない。 別に、見送りに来たわけではないのだ。彼を。 彼を見送る必要など、この悪魔には無い。]
……皆方甲助。
[悪魔はただ淡々と、告げる。刻を。]
次は君だ。
(3) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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/* しかし
俺は
ヴェスとは友達率多いな……
(-5) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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[打ち返される球>>5:208を、何とか追いかける。 卓球は学校ですらやったことがなかった。]
ほら、諦めたらそこで試合終了っていう有名な台詞があるだろ。 ……あの漫画好きだった。
気合も同じようなもんじゃないのか?
[諦めた時点で終わってしまうのなら、諦めたくないと言った彼の試合はまだ終わっていないはずなのだろうと。]
(4) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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/* えっ
(-6) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/*
おお
俺に来た!
(-7) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* まじですか ちょっと俺ら放置? なんで皆方さん?
えっえっ!? 票ばらけた?
皆方さんは、まだ甫嶺さんとのあれそれで残るものと思っていたのに
て言うか、マジに俺の動きが困る
(-8) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[全身くまなく上村先輩が触れるから甘い鳴き声を上げてその腕の中で悶え感じもう止まれないほどに興奮も感度も高まっていて]
たいき、 ――すき。 ふぁっ あん、 ァ、あああ!
[直接触られてもう誰に聞かれていても声を抑えられなくなっていて羞恥も今は影が薄く。 上村先輩が押し込まれて思うままに揺さぶられる。]
(+1) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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君の死期ももうすぐそこまで迫っている。 だからボクはそれを伝えにきた。 でもボクは君にしか伝えない。
いいかい? 君が君の死を、必要だと思う相手に、君の口から伝えるんだ。 君以外の誰も、君が次に死ぬことを知らない。 黙っていて、誰かが心配して来てくれることもない。 君が、望まない限りね。
(5) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* この際アレだ。 王子であることは忘れよう。
それが一番良い。
そして皆方さんが次の候補であるのを早く知りたい。
(-9) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* まさかの皆方さんだと!?
皆に愛されてるのに…… ああでも「自分とカップルにならなさそう」という基準だからな。 好意があっても、向こうからの返答が期待できなければ投票の視野に入るのか…… ってそれ言ったら俺は全員を投票せねばならぬ!w
(-10) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* 皆ちゃんにくるたぁ、おもわなかったな!
(-11) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* >>5 そしていいね、これ。 ほんとりっちゃんはいい仕事するわあ。
(-12) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* まじですか
えと。 皆方さんが甫嶺さんに行く場合、俺は皆方さんが死ぬことを知らないままということか。
おおう。
罰には激しい罰だぜ…… 泣けるぜ……
(-13) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[ふと視線を移ろわせた間に、 筧出の姿はそこから消えていて――、 来訪者が己の名を告げる]
え? ……ああ、そうなの。 わざわざ親切に教えてくれてありがとう。
[そのまま煙草に火を点けて]
……他の奴らには内緒にしてくんないかな。
(6) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* 皆ちゃん、誰にも言わずに終了させそうだな! まぁ、僕だったらそうすr
(-14) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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って、なんだ。
俺たち通じ合ってるじゃない。
[>>5 被った言葉に苦笑する。 その意味合いは、別に思えたけれど]
(7) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[返ってきた球を打ち損ねて、ピンポン球は後ろへと逸れていった]
やべ。 ……あきらめたら、か。
気合いは、なんか違う気がすんだけど。
やー。 俺さー? 最初からあきらめてたんだよね。 あきらめてた方が、色々楽じゃない。 追い縋るよりもさ。
[球を拾いに戻って、又卓球台に戻る。 一度バウンドさせて、美良の方へと打ち込んだ]
なのにさ。
どれだけ押し込んでも、ダメだって思っても、諦めきれねーんだ。
(8) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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― 10号室 ―
――……早坂君、 大丈夫?
[また問うた。 様子が変なのは明らかで…。]
(9) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[それでも、願うのは生きていて欲しい、と思うのが最初に。
皆方に死が告げられているとは知らない。 それが、他の誰にも知らされないことも]
死んだら、終わりなんだけどさ。 死んだら、多分気持ちもなくなるんだろうけど。 でも、死にたくはないんだ。
(10) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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……早坂さん……
[壁にもたれこむように座り込む姿。 覇気の欠片も見られない]
早坂さん……
[近付いて、座り込んで]
早坂さん…………
[抱きしめたい。 でも出来なくて。 おそるおそる、手だけをそっと両手で包み込む]
(11) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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僕はやっぱり貴方が好き。 貴方が誰を好きでも、僕は貴方を大好きです。
ねえ。 僕ではいけませんか。 僕は貴方の傍にいたい。
貴方には笑っていて欲しい。 それを一番近くで見たいんです。
早坂さん。
愛しています。
(12) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[早坂は偽りの無い気持ちに突き動かされ此処に来て。 甫嶺は偽りの無い気持ちを早坂に伝えた。 だから自分も。今一度、となるけれど。 甫嶺もいる、この場所で。 まっすぐな気持ちを吐露する。 それが受け入れられまいとどうなろうと。 気持ちに蓋など出来ないのだから**]
(13) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* 決着つけるためには早坂さんにきっちり振ってもらわないといけないので再度告白!(人前で
そして当然明日も仕事なのでスヤァ**
(-15) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* 引き続き斎木さんでお願いします。
(-16) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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っ――、 くっ……
[甘い声に煽られ、自身の昂りもおさえられず。 負荷も考えもしないまま、香川の中の熱さと狭さをえぐって蹂躙して、どろどろになるまで愛していた] 渚――
[熱を吐き出したあと、名を呼んでキスを落とす*]
(+2) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* ていうか告白ってよりもプロポーズに近いですわ
(-17) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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…………、
[一度目の問いかけの時に大丈夫だ、と答えたつもりだった。 実際には、何一つ音にすらなっていなかった。
二度目の問いかけと、手に感じる温もりで、何も言えてなかったのだと知った。]
(14) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* 皆方さんも知らせる気がないなら、自分で知るしかないな。
愛の力で。
(-18) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* あちこち多角してるので返せてなかっただけでs
(-19) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[和泉>>5:+53に、こくりと頷く。]
うーん、そっか……。 じゃあ、どうしようかな。 いっそ君をまるごとワインに漬け込んで食べちゃうか……。 あーでも君はPrimo Piattoだからな……。やっぱりスープにするべきか……。
[意外と細かった。 ルールなど無視して食べたいものを食べればよいのだが、 そうもいかないようだ。
続いた問いには。]
だって聞こえるからしょうがないじゃないか。
[と、口を尖らせた。*]
(*0) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[その元に寄ろうとして、 でも、先に寄ったのは、不破だった。
それを見守る。何も言わず。]
(15) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* どうしようなぁ。 ここまで生き残るつもりなかったのに。
一途属性発揮中なので皆方さん以外にはいけないのよ…? もっと、俺の名前を書こうぜ!
しかし皆方さんが落ちると俺もやることがなくなるので今日が決戦だな…。 しかし甫嶺さんがどうでるんだろうな…
(-20) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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― 16号室 ―
君と通じ合ってても嬉しくないけどね。
[紫桔梗を、先程まで筧出がいただろう場所にそっと置いた。 それで悪魔のやることは終わりだ。]
じゃあ、ボクもう行くね? 君はどうも、からかっても面白くなさそうだし。
(16) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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プリモよりもセコンドピアットに力いれて食べて上げなよ。 あ、デザートだったっけ?
プリモピアットにお酒使うような料理って 思い浮かばないんだけど。
[最初の皿はパスタではなかったか? 香り付けに白ワイン?ワインはアル度的に酒じゃない]
俺漬け込まれるなら、もう少しアルコール高いほうがいいな。
人のあれそれを聞こえないフリするのも大人の嗜みだよ コース料理なんて頂いちゃう大人猫なら、特にね*
(+3) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* ワインは酒じゃない噴いた
ええそうです、とりあえず和泉ひとりじゃつまんないよなって思ってネタ振ってからprimoに酒つかわねーって気づいたわたしです…… ……それで仁側のロール滞ってたら意味が無い
いや書いてはいたんだ、いたんだけど、投下したら状況が変わっていてだな(消した
(-21) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[というか、それから、目を伏せて……。]
――……ほいじゃ、よろしく頼むわ、不破ちゃん。
[また、あえて、そう言った。 そう、それでも、好きなのは変わりなく……。 でも、確かなことは、 それでは、早坂は決して幸せにはなれない。]
(17) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[そして、手をひらひらと振ると、部屋から出て行く。 それは二度目。
早坂の幸せの為、などと、意味づけてみても、 本当はただ、自分のわがままで、 本当はすべてが不破に負けている。
そう、自信がない。 きっと、不幸にする、そう思ったから。]
(18) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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すき、――す、き。
[頭のなかが上村先輩だけで埋め尽くされてもうとろけて混ざってしまえたらと願った。 熱いものを注がれて呆けた顔で見上げてキスを返すとぎゅうと 強く抱きしめた。]
(+4) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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あら、酷い扱い。 こう見えても溜め込むタイプなのに。 煙草嫌い?
[>>16 どうやら悪魔には嫌われたらしい。 紫煙くゆらせつつ、態度が妙に鷹揚なのは、 わが身の行く末ことなど考えてなかったせいかもしれない。]
筧出くんいなくなったのは、 伝えてあげないの?
(19) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[不破の告白に、それでも首を上げて見上げたのは甫嶺のほうだった。 ……見ている。 見守られている。 …………やはり、愛しているといっても。 その程度の愛だったのだろう。]
……壊して、
[ぽつり、呟いた。不破に向けて。 表情は、もうただただ無表情だ。]
(20) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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俺は、甫嶺が好きだから その気持ちは、きっと変わらないから
俺を、壊して。
俺が俺じゃなくなったら、 不破を愛せるかもしれないから、
[無茶な願い事だ。 でも、自分の気持ちに正直に、不破を好きになるなら。 きっとこれしか方法がない。]
(21) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[『貴方を思う気持ちは、貴方と共に死にます』]
[そう、去っていく甫嶺に向けて唇だけ動かした。 こんな長い言葉、読唇に長けていても聞き取るのは無理だろう。
それでよかった。 言ったという自己満足と、 これ以上困らせたくないという思いを、 同時に満たすには、これしかなかった。**]
(22) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[紫桔梗の蕾が手向けのように供えられた。 それは己にとっても、ひとつの墓標だ。 一度ゆるく目蓋を伏せる。
そして煙草を咥えたままで16号室を後にした]
(23) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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猫が煙草を好むと思うかい?
[返す答えは冗談めかして。 猫耳と尻尾を軽く揺らす。 そこに触れた人間はもういない。]
それは、知りたい人間がいたら聞いてくるだろうから答えるよ。 ……筧出円だって、自分が死んだことを堂々と喧伝して喜ぶタイプではないと思うからね。
[実際にはどうだか。確認は取っていない。 ただ、悪魔の目にはそう映っていて、 その通りにしようと思っただけだ。]
(24) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[>>20>>21>>22 早坂の言葉は後ろを向いたまま、 聞けば背中に何かが走ったことは確かで…。 はっとするけれど……。
そう、同時に、目に熱いものを感じたのも確かで。 でもそれは、見られてはいけないと、本当に思った。]
――……
[何か言おうか、としてやめる。 情けないことに餞別の言葉さえ浮かばないが、 だから、やっぱり黙って、部屋の外に出て行った。]
(25) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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/* ……甫嶺で。
(-22) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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ミナカタは、悪魔の猫耳と尻尾みて、もしや己が撫でくりまわしたあの猫か、と
2013/02/24(Sun) 01時頃
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/* なんか俺に票入らない理由解った気がする。 今更美良や斎木に票入れようって気にならないわ、うん。それと同じだ。 深く縁が絡んでる中で選んでしまうねどうしてもね。
そしていま なきそうである。ふう。 イタコっていうか、まあ俺「自分が泣けない文章で他人を泣かせられるかコノヤロー」主義なので、 小説書きながらだばだば泣いてるとかよくあるからいいんだけど。その辺の分離はできてるぜ。
(-23) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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悪い、ホームラン打った。
[斎木の後ろに飛んでいってしまった球>>8を見送り。]
諦めないで気合入れたら、なんとか……なるって信じたいけど。
諦めるって、簡単だけど難しいとも思うけどな。 諦めるにしても、諦めないにしても、どっちにしろ大変だ。
簡単に諦められるのは、それは元々そんなもんだっただけだし。
[打ち込まれた球を、言葉と共に打ち返す。]
(26) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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/* 筧出さんの死すらわからないなら気づけないな…… どうしような……
マジに今日やることな(
(-24) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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ホレーショーは、部屋を出れば大きなため息とともに煙草を取り出そうとする。
2013/02/24(Sun) 01時頃
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/* あれ?
って思ったら>>2:440を見逃していた、
だと……? はぁん、皆方は撫でようとして手を引っ込めた人イメージだった!!!!>>2:421 ごめんなさい!!!!!
(-25) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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|
人の思いってのは、結構強いぞ。 死んでも残るし、な。
だから幽霊とかいるとか言うんだし……見たことはないけど。
[指輪はまだポケットに入っているだろうか。 それに込められた呪いは、まだ自分を縛っている。]
(27) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[廊下に出れば長く紫煙を吐き出した。
最初の“禁煙”はいつだったか。 あまり覚えていない、何度も挫折を繰り返して、 結局は戻ってきてしまって、
いつしか本当に中毒になっていた。
吸い出した最初は穏やかな職場環境の為の、 単なるコミュニケーションツールに過ぎなかったのだ]
――……、
[扉の音とやたら大きなため息に、 10号室前へと視線を流した。]
(28) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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|
― 10号室 ―
[煙草を取り出そうとして、 中身がなかった………。]
くそっ…ツイてねぇな。
[はぁ、とため息をついて、顔をあげると、 インテリヤクザの姿が映った。]
(29) 2013/02/24(Sun) 01時頃
|
|
気合いで死なないって言えりゃいいんだけどさ。 気合いで人の心だって変えられれば良いんだけどさ。
そうできないから、なんつーか。 やりきれんよな。
[返ってきた球を、今度は手前に落とすように打ち返す]
簡単に、な。 あきらめたあきらめる、あきらめてるって言いながらさ。 俺の気持ち的には全然あきらめてないわけ。 俺の心象スクリーンいっつも同じ顔。や、正確には表情違うけどな?
――――……筧出さんとこ、いったんかな。
(30) 2013/02/24(Sun) 01時頃
|
|
[猫姿の己を撫でた人間は他にもいるのでノーカウントである。 あくまで、この姿での話。
それとは別にあの白猫はお前だったのかと問われれば、肯定はするだろう。]
では、またね。皆方甲助。
[去っていく姿を見送って、 見送った直後に鉢合わせるなんて格好つかないことにならないようにと、言い訳しつつ。
ひとつ、 ふたつ、 みっつ。
数を数えながら、その部屋に残った。]
(31) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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|
― ロビー ―
にゃー……
[数刻後。フロントの椅子には、白猫が座っている。**]
(32) 2013/02/24(Sun) 01時頃
|
ホレーショーは、思わず、非常に微妙な変顔になったけど
2013/02/24(Sun) 01時頃
|
死んでも残るか。 ん、死んでも好きな気がする。
たかだか心臓止まったくらいで、気持ちは消えねぇよな。 ――――。
[幽霊。ひょっとして、和泉はこの光景を見てるんだろうか、と視線を巡らせた。 会いたくない、なら今もそのはずで、なら、自分を見ていると思うのはただの自惚れなのだろうけど]
(33) 2013/02/24(Sun) 01時頃
|
|
み、皆ちゃん……煙草ちょーだい?
[本当に、なんで、ここで皆方に会うかなぁとか考えながら。]
(34) 2013/02/24(Sun) 01時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 01時頃
|
君、人に物ねだる前に、 もっと他にすべきことあるでしょ。
[甫嶺の身に纏うシャツをちらと見やった]
(35) 2013/02/24(Sun) 01時頃
|
|
どれも全部大事だよ。ボクにとってはね。
[和泉>>+3に指摘されて、ううむ、と唸る。]
ワイン漬けはだめなのかい。 困ったな……。まあ、考えておくよ。
……はぁい。
[しょんぼりと尻尾を振った。そしてまた、ふわりと宙に飛ぶ。 筧出がそろそろ、来る頃合いだ。**]
(*1) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
|
|
>>35
――……あ
[ちらっと見られた、シャツ……。 まえ全開だった、ついでに一番下のボタン、取れてた。 微妙にしまった……という顔をしつつ……。]
あ……ええと……。 ちょっとまだ貸したもらったまんまでいい?
[背後の部屋、とても着替えに戻る勇気などなく…。]
(36) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
|
|
/* 村以外に何かしているわけでもないのに、 卓球の流れが追えていないくらいにログ把握がおいついていない
(そんな灰書いてる暇あるなら読めよ)
(-26) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
|
|
/* 皆方さんの発言がある旅に俺の心が
_(:3」 ∠)_
俺はどこまで片思いログを落とせば良いのだろう。
(-27) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
|
|
[素人の自分と、おそらく同じような斎木とのラリーは、非常にゆっくりとしたものだろう。 勝負でもないし、ただ気を紛らせる為のものだ。]
気合いでどうにかなるなら、もっと早くどうにかしたな。
人の心なんて、難しいに決まってるだろ。 自分自身のものですら、難しいんだからな。
[斎木が何を思って、何のことを言っているのかはわからないが。 自分の心すらままならないのに、人のものはそう簡単に変えられるものとは。 考え難かった。]
(37) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
|
|
[筧出の名前が出たことに、首を傾げる。 まだ、彼が死ぬということも――既にいなくなってしまったことも知らない。]
生きてる人間のほうが、強いって言うけどな。 でも、強い思いとかは残るだろ。 簡単に消えるなら……生きているうちに消しちまいたい。
[残る思い。 言い換えればおそらくそれは、後悔、というのだろう。]
(38) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
|
|
[全開のシャツ、 黒地に白いボタンは結構目立つ。 眉根を寄せて注視する。]
破いたらぶっころすって言ったよね。
[告げた言葉は無論、 シャツ1枚を惜しんでのことではない。 シャツを破くようなことをしたら、ぶっころす、 そんな意味は伝わっていないか、 伝わってたとしてもどうでもいいのか]
返さなくていーよ、やる。
[どうせすぐに返すあては無くなるのだ]
(39) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
|
|
え? いや、あー、
[意味伝わっていませんでした。 でも、返さなくていい、には、やや瞬いて。]
あれ、そんなん言ったら、 また期待するけど?
[というか、もっと激しく文句がくると思ったので、ちょっと拍子抜けつつ……。]
つか、皆ちゃんからはぶっころされてもいいのよ?
[なんとなく、本音だったりする。]
(40) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
|
|
美良さんも何かあった?
[返ってきた球を打ち返す、ただそれだけの]
自分にも他人にも、嘘はつけないよな。 どんなに頑張って隠したって、結局自分も誰か苦しめるだけでさ。
[美良が首を傾げる様子に同じように首を傾げた]
筧出さんが、死ぬって言われてたの、知らない? いつなのかわかんないけど。上村の時みたいに、声が聞こえるのかな。
皆方さんが、筧出さんのことを気にしてたから。 言ったのかなと思ってさ。
生きてる人間の方が、執着あるだろうから? うん、強いのはわかるよ。
生きてる内に、かぁ。
(41) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
|
|
/* で、今日の落ちる順番どうなってるんだ…
(-28) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
|
|
/*
早坂→甫嶺 斎木→ 甫嶺→ 不破→斎木 皆方→ 美良→
きーこきーこ
(-29) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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|
その部分だけ握りつぶせたら、いいのにな。 持ってたって辛いだけだ。 なのに、あきらめきれない。
もっと簡単に、消せりゃいいのに。
[たん、と大きな音を立ててスマッシュを]
消すつもりも、ないんだけどな。
(42) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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ん……、好きだよ。
[もう一度キスを落し。 抱きつく香川を抱きしめ返す。
さらりと髪を撫でた。
好きだと全身で訴えてくる香川が可愛いと思う。 ――心の中の別の場所に、同じだけの想いを抱えたまま。 それでも、嘘偽りなく、好きだと思う]
(+5) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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期待ってなんに期待すんの。
[はー、と紫煙にため息を交えて]
ってゆーかごまかすなっての。 あの後、早坂さんとシャツ破くよーなこと、 してきたんだろ。
ぶっころしてやんないけど百回死ね。
[少しわけのわからないことを言った気がする。 苛立ちも怒りも、まだ持続していることは確かなのに。 そんなことは酷く些細なことに、思えて]
(43) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 02時頃
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>>43
あれ、いや、ごまかすっていうか、 まー、ええと、
[言いよどみはイエスと言っているようなものでしたが。]
つか、100回死ぬって、なかなか大変なんで、 1回くらいで許さない?
[と、そこまで言いつつ、 ふと、考えて…………。]
つか、あれ?
[皆方をじーっと見る。]
(44) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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/* 俺は痕は残してないよ
(-30) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[上村先輩の腕に抱かれて撫でられてキスをされて思い残すこと無く死ねそうだと思った、のに]
先輩、っぅわぁ!?
[今更ながらとんでもない格好をしていることに気づいて布団があったら隠れたいほどに動揺するままあうあうと体中を朱に染めた]
(+6) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[此処に来てから何かあったかと言えば、特にない。 過去にはあったが、それはもう遠い昔の話、と。思いたかった。 だから、曖昧に笑う。]
他人に対してはともかく、自分自身に対する嘘は結局吐く前からばれてるものな。 結局難しいって話だ。
[互いの話し声のほかには、ピンポン球の跳ねる音しか聞こえていない。]
(45) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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筧出さんが……? 上村さんが消えたってのは聞こえたけど、そうか、あの時……。
……そうか……。
[色々と、納得したように呟いて。 ふい打ちのようにスマッシュを打たれ、反応ができず。 後方へと飛んだ球を数テンポ遅れて見る。]
消すって、さ。 なかったことにするんじゃなくて、上手い具合に消化できれば良いんじゃないか?
[卓球台の上に、ラケットを置いて首を傾げた。]
(46) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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君、どんだけ下半身に節操ないの。 人にはやるなら好きな人とやれとか言ったよね。
100回じゃなかった。 100万回だな。
[有名な童話にあつらえて、ちらり。 そしてこちらを見やり、 あれ?とかいう物言いたげな視線を無視して、 紙箱を片手に取り出した]
……どこで吸う?
[部屋数はたしか人数より多かったはずだ。 空き部屋程度、いくらでもあるだろう]
(47) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[動揺する様子にくす、とおかしそうに笑う。 さっきよりも赤くなったようにも見える香川>>+6を見つめる瞳は甘い]
今更、照れなくてもいいのに。
[魂だけだから、きっと望めば情事の痕などすぐ消えるだろうけれど。 消さずにあわてる様が可愛い。
姿を隠すシーツと汚れを拭うタオルだけはどこかから用意して。 後始末を終らせた]
(+7) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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俺は、そだな。 無理ってわかってんのに、大丈夫だって、ごまかしてさ。 まだ笑えんだって、思ってさ。
[球が後ろへと飛んでいく]
消えてった全員分、死んだとかそういうアナウンスが合ったわけでもないから、わからん。 もう、いないのかもって思うけど、なんつーか、もう麻痺してきた。
消化できるほどの時間も経ってないしなぁ。 そんな簡単に消化できるもんでもないでしょ。
それには、長い時間が必要だと、思うけど。 ああ。だって俺、好きなまんま逝きたいってのは、本心だし。
(48) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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だっ ……て。
[思い切り乱れた姿まで晒しているのに意識が戻ると恥ずかしくてしかたなくて後始末される最中も身を縮めて時々情けない声を上げ]
ひゃぅっ! せんぱ、 ぅわー!
[簡単に消してしまえることに気づくこともなければ消してしまうという選択をすることもないまま体に残る情事の後を愛おしむようにシーツを被ってふるふる震えた]
(+8) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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>>47
あ、いや……
[また言いよどむのは、早坂のことは好きなわけで…でも、いう必要はないとか思っていると、100回が100万回になった。 うむむと、やっぱり皆方を見つつ……。]
まぁ、じゃ、100万と1回目にするわ。今回で死ぬの。
[そう言ってみたりもするけど、煙草の箱を取り出してくれたので、手をだそうとしたとき、どこで?と聞かれた。]
ああ、じゃ、適当にそこらへんの部屋で?
[空き部屋で目についたのは、14。いや、本当になんとなく。10番の部屋とは離れたかったし、人があまり来ないところに行きたいと感じたのは、
まぁ、下心はあったかもしれないけれど、 それよりも、いろんな意味合いで、落ち着きたかったから。]
(49) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[その頭の中には、皆方が先に逝くことなど存在していない。
どうしてそう思ってしまったのか、わかってもいない]
一番は、一緒に生きたい、が本音だけどな。
あきらめるのも、あきらめたいのも、思いが消えて欲しいのも、全部、俺の勝手なんだ。 ただ、苦しいからそう言ってるだけだ。 苦しくても良いから、それでも好きでいたいって思うんだけどさ。
本人見ると手が出ンのが困りもの、だよなぁ
[ラケットを持ったまま伸びをして]
(50) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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ホレーショーは、皆方と煙草吸いに14号室へ。**
2013/02/24(Sun) 02時頃
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/* PL情報とPC情報が段々混ざってきて、ちょっと混乱してる(o・ω・o)
(-32) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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かわいいなあ。
[後始末の間にうっかり悪戯してしまったのはしかたがない。 シーツをかぶって震える香川の横で服を整えて]
でも、良かっただろ?
[シーツの隙間から香川の顔を覗き込んで尋ねた]
(+9) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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自分に対して嘘を吐き続けるのって、結局は疲れちまうんだよな。
[諦めることも忘れることも、時間が解決してくれる場合もあるが。 もう自分たちにはあまり残ってないらしいのだ。]
あの猫耳悪魔に聞いたら、わかるのかもしれないけどな。 麻痺したくないけど、まぁ、な。
[小さく笑って息を吐く。]
(51) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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[続いた斎木の言葉に、内心動揺しながらも黙って聞く。
無意識的に避けているのか、偶然か。 それとも神の悪戯か。 修羅場のことも複雑化している人間関係のことも、まだ知らない。
要は、好きな相手との話なのだろう。 何と言って良いのかわからないが。]
……良いんじゃないか? 斎木さんが思うようにすれば。 人の心とかって、そう単純なものじゃないだろう。
[本人を見て、手を出すとか。 それは気をつけた方が良いのだろうが。]
(52) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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[筧出がやってきたのはどのタイミングだったか。
増えた人の姿が見えた時にゆるりと瞬き。 視線が合えば、手を振ってみる。
和泉や悪魔の姿が見えても、平然とした様子で]
(+10) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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嘘ついても、ついても、結局さ。最初に戻るんだ。 ……あいつねぇ。どこにいるんだろ。
後で聞いてみるか。 消えて、何も知らんぷりは、したくない。
[美良の言葉に小さく笑みを浮かべた。 無理に浮かべた笑いでは無くて、自然と浮かんだもの]
俺が思うように、か。 ……さんきゅ。
[はは、と照れたように笑う。好きでも良いのだと、言われたようで心が軽くなる]
(53) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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うっ、そ、んなの見てたら分かるっすよね!!!
[いたずらにまた声を上げてしまったりもしつつ頷きかけて首をブンブン振ったのは熱を受けるまでにもう何度かわからないぐらい果ててしまったから]
……もっ、 ぅ、 ん。
[上村先輩の顔が近くてそれだけでおかしくなりそうでまだ暫くはシーツから出る勇気が持てそうになかったから、 筧出先輩の気配が増えてまさか丸聞こえだったなんて知ったら顔が直視できなくなるだろう]
(+11) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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美良さんは、気になる人とかいないの。 なんか、そういう話聞かないし?
[卓球台の上に頬杖をついて尋ねる]
俺は、死ななくても、死んでも。最後、かな。 10年とか20年とか経ったら、又わかんないけどさ。
(54) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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わかるけど、聞きたいじゃないか。
[こちらの行動に逐一反応する様子が愛しい。 シーツをかぶったまま隠れている香川の頭を撫でて]
恥ずかしくなくなったら、でておいで。
[今が幸せだと思う。 きっとつかの間のことだろうけれど。
悪魔は、食べるといっていたから]
(+12) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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最初に戻ってるって、そりゃ多分、本当は拒否ってるんだよ。 初めにきちんとどうしたいって向き合ったほうが良いんじゃないか?
[肩を竦めて、軽く言う。 斎木の心中を知らないし、もしかしたら既に向き合っているかもしれないから。]
聞いたところで教えてくれない可能性もなくはないけどな。 聞かないよりはマシだろう。
[小さくとも自然な笑みに、こちらも同じような物を浮かべて頷く。]
(55) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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[尋ねられ、浮かべていた笑みは困ったものへと変わった。 卓球台に肘を突いた斎木を見つめ、目を僅かに逸らした。]
……どうだろうな。 俺も、自分に嘘を吐いているからな。
[返したそれは、肯定の返事とも取れるもの。]
(56) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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うー。
[唸ってから渋々顔を覗かせるがもそもそと上村先輩の隣にちょんと座った]
ちゃんと居るっス。
(+13) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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渚はほんとに可愛いなあ。
[隣にきた香川の髪をくしゃくしゃと撫でる。 魂だけだから、いろいろ駄々もれである。
とはいえ、それは隣にいる相手に対する想いだけだが]
筧出さんがきたってことは…… 次は、誰を選ぶのかな……
[そんな呟きをおとした**]
(+14) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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だっ、もー!
[髪を乱されてというよりは何度も可愛いと言われてもう赤く染める場所がないほどに体は発熱している気がするが怒り切れないのは喜んでしまっているからで]
これで、四人っス。 まだ、増えるんかな。
[呟きに上村先輩を見上げながら不安げにそう漏らしたけれど、服の端は握りしめたまま**]
(+15) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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[人には色々言えても、自分のことになると複雑な思いが混ざってしまうのは、仕方がないと言っても許されるだろうか。 誰にとは言わない。許して欲しい。]
……最後、って思っていても……生きていたら、そんなのは変わるさ。
10年もいらない。
[誰も好きにならないで、いようと思っていた。 指輪をはめていなくとも、自分に言い聞かせて。 それでも気付けば好きになっていたのだ。
指輪の呪いは果たして誰がかけたのだろう。 ――自分に嘘を吐いている、自分自身でかけたものだと気付きたく、なかった。**]
(57) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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どーしたいって……。
[言われて、まだ卑猥な言葉が口から出てきそうなことに苦笑を浮かべるしかなく]
最初が、色々あったからな。 最初から、振られる前提だったし。 や、実際振られてんだけど。
だから、今更聞いても、同じ事聞くなって怒られそうだし。 今までの会話も、振られてるって前提で見れば振られてるし。
[口元を押えて、美良を見る]
(58) 2013/02/24(Sun) 07時半頃
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/* おいおいそんな事言われたら強姦しちゃうぞ
ブラック不破があらぶる!
(-33) 2013/02/24(Sun) 07時半頃
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何、嘘? 美良さんが自分に嘘つく必要って、あるんだ?
[けれど、生きていたら、その言葉に視線は床へ流れて]
その、後がないだろうって、思うからな。 でも、生きていたら、気持ちは変わるもんだって、確かに俺も思うよ。 今日嫌いでも、明日は好きかも知れない。 今日好きでも、明日は嫌いかも知れない。
よくわかってる。
[浮かぶ顔は、二つ]
でもさ、実際どうなるかは置いといて、そんな気持ちで人を好きにはなりたくないし。 って俺自分の言葉がブーメランで刺さるな。
[座り込んで、自省する。大きな溜息をついた]
(59) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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…なんかリツさんかわいーねー……
[しょげてしっぽくるりしてる様子が エサもらえなくてスネた猫に見える。 この悪魔、個人的にどうしても嫌えない いや、悪魔なんだけど]
あ〜、個人的に好きな料理方はあるけどさー、 君に実践されて痛かったり熱かったりするのヤだよ。 死んだときくらい、痛みがない食べ方してくんないかな。
(+16) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[壊して]
[その言葉に、自分もどこかが壊れた気がした。 ああやはりあの悪魔の言うとおりだ。 願いを叶えようとするならそうするしかない]
[侵して犯して壊して狂わせて]
[自分しか見れないようにしてやるしかない]
(60) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[そんな顔をしないでください]
[貴方の、笑った顔が見たいんです]
[本当に好きな人と幸せになって]
(61) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[そんな綺麗な言葉はもう出てこなかった。 代わりにどす黒い、腐臭を纏うドロドロの怨念が溢れ出す]
[どうせ、皆もうすぐ死ぬんだ]
[だったらいいじゃないか]
[最期くらい、自分の欲望を満たしたっていいじゃないか]
[この白い肌を暴いて奥まで犯しつくして自分の匂いが消えないほどに]
(62) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[表情は暗く、暗く沈んで行く。 呟かれた言葉と。 なおも彼が誰を見ているかが。 男の心をも狂わせて行く]
[こんな時でも、僕を見てはくれないんですね]
[いいですよ]
[僕は貴方が好きだから]
[貴方の望みを、叶えましょう]
[きっとそれは音にならなかっただろう。 甫嶺が部屋を出て、扉を閉めると同時に早坂の身体を押さえつけた]
(63) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[破りそうな勢いで上の服を剥ぎ取って、 首筋に乱暴に噛み付いた。 獣が獲物に喰らいつくかのように。 真っ赤な歯型がついたところで口を離し、そこにぬらりと舌を這わせる]
後悔しても知らないから。
[低く、冷たく、一度だけ囁いた。 それは聞いた事もないような声色で。 しかしそれでも、早坂への愛情に満ちていた]
(64) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[その後はただの一言も発さずにただただ白い肌を蹂躙して行く。 抵抗が無かろうと手首を押さえつけて、胸の飾りに齧りつく。 ベッドに移動なんてするつもりもない。 壁に背を預け座り込んでいた早坂を、その場でそのままに、 獣のようにその肢体を漁る]
[鎖骨を沿うように舌を這わせ、 胸元にまた花びらを増やして行く。 きつく、痛みすら伴うくらいに吸い上げて。 時節また肌に噛み付いて。 それは壊して欲しいという彼の願いを叶えようとするかのようにただひたすらに乱暴で。 同時に、悔しがる子供が癇癪を起こしているかのようだった]
(65) 2013/02/24(Sun) 08時頃
|
|
[白い肌に散々歯形をつけたあと、手はズボンに伸びる。 座ったままでは流石に無理だったので床に押し倒し、下着と共にずり下す。 一瞬、本当に一瞬戸惑うかのように動きを止めたが。 すぐにまた暗く瞳を落として、後ろの蕾に自分のものを無理やりに押し込んだ]
っぐ……!
[先の行為の名残か、裂けるような事は無かったが。 それでも先程より強い圧迫感に声を漏らす。 でもそれもすぐに堪えて、飲み込んで。 ただ荒い呼吸の音だけで、早坂を犯し続けていた]
[……きっと今は、優しい言葉をかけても彼の傷には痛みにしかならないだろう]
[それならば、望みどおりに…… 壊して、という彼の望みどおりに。 ひたすらに、壊してやるだけだ]
(66) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[全部、全部流れてしまえ。 彼の心を苛むその愛が、あらゆる体液と共に流れ尽くして。 そうして空っぽになった彼に潜り込む事で]
[漸く自分の欲望は満たされる]
(67) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[何度でも、何度でも、何度でも。 犯しながらも早坂の性器に指を絡め、乱暴に扱きあげる。 無理やりに精を吐き出させ、狂うほどに絶頂させる。 気絶してもそのまま犯して体内に己をマーキングする。 力を失った身体を持ち上げて、自分の上に跨らせて。 重みでより深く繋がって奥の奥まで、ひたすらに犯す。 自分も彼も、何度絶頂を迎えたかなんて 途中でもう分からなくなった。 既に白濁が零れなくなったとしても、何度だって犯して]
[壊れろ、壊れろ、壊れろ……ッ!!]
[最後にはもうそれだけ。 狂ったように……否、きっともう狂っているのだろう。 黒い欲望だけを、早坂に注ぎ込み続けた**]
(68) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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/* ふええエログなんて書けないよお><
(-34) 2013/02/24(Sun) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 08時半頃
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/* わーい(壊れた)
(-35) 2013/02/24(Sun) 08時半頃
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/* 早坂さんが壊してっていったんで僕悪くない(・ε・
(-36) 2013/02/24(Sun) 08時半頃
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|
[ふわりと浮いて、再び彼らの夢を覗いていた悪魔が、くつ、と嗤う。
かわいいと言った和泉を、まるで裏切るかのような残忍な笑みだ。]
――やれやれ。 死ぬ前に腐ってどうするんだろうね……?
[だが、それを見るのも間違いなく悪魔の悦びだ。**]
(*2) 2013/02/24(Sun) 08時半頃
|
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/* しかし幻想の中でこんだけヤりまくってたら、 現実の身体が夢精してないかすごく心配です。 そんな状態で収容されんのは嫌や……
(-37) 2013/02/24(Sun) 08時半頃
|
|
腐るってそりゃー死んでるんだから腐るでしょ…。
[笑みをみて、あ〜、悪魔だなぁと感想漏らす さすがに可愛いは訂正するが、 ネットゲームの悪魔とにたような顔。 空想である筈のイキモノと目の前の悪魔がそっくりで、 案外人の想像力というのは侮れない 怖がらないといけないのだろうけれど、 白猫で丸くなってたり、なんだかんだと世話やいてたり そっちの印象が強すぎて]
保存的な意味ならブランデーか…ラム酒漬けがいいな〜…。
[母がよく作っていたフルーツケーキ、 結局菓子が苦手な自分は食べたことなかったが、 どんな味だったんだろう?*]
(+17) 2013/02/24(Sun) 08時半頃
|
セシルは、にゃー、と猫の鳴き真似ひとつ*
2013/02/24(Sun) 09時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 09時頃
|
―― 10号室 ――
[――結局、自分のわがままな思いが。
すべてを壊してしまったのだ。
この、若く、優しい青年の心さえ。]
――う、ぐっ……!
[首筋に走る痛み。それに堪えるような声を上げた。]
(69) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
|
|
っ、ああ、……い、っ、
[壊してくれと願ったのは自分だ。 だからその通りになる。
痛くて激しいセックス。 それは、なんだか懐かしい。
ああ――最初から、こうしていればよかったのだ。 自分だけを見てくれる人に、全てを委ねていればよかったのだ。]
……壊して…… もっと、……俺を……
[胸の痛みも、頬を伝う涙の意味も、 わからなくなるくらいに犯して。]
(70) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
|
|
――っ、うああああっ……!!
[だけど挿入はやはり痛くて、声が上がる。]
いた、……痛い、いっ、 いや、
[傍から見たらとても和姦とは思えない行為だ。 ただひたすらに痛いと泣きじゃくった。 ああ、でも、やめなくていい。 痛いのは、壊れていく途中だから。]
たすけ、て 甫嶺、
[届かないことを知りつつ名前を呼んだ。 助けになど来ないから、 ――ここで助けてくれる人だったら、諦められないから。 来ないということを自分に言い聞かせるために呼んだ。何度も。]
(71) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
|
|
何が悪かった?
高望みした自分が悪かった。 あるいは諦められない自分が悪かった。
弱い心だ。 死ぬことすら、ひとりでできないなんて。
……弱い、心だ。
(-38) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
|
|
[うれしい。
ねえ、うれしいよ。 あなたは、彼のところに行くのでしょう。
声がね、聞こえたよ。 扉の外から。
…………かなしいよ。 でも、うれしいよ。 あなたが幸せになってくれるなら。それが一ばんしあワ]
(72) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
|
|
[心に反して絶頂させられる身体は、 もうとっくに快楽でなく痛みしか感じなくなっていた。 意識が、ここにあるのかないのかもわからなく、ひどく朧げで。 上に跨ったことをぼんやりと覚えていたくらい。
瞳からは光が失われ、 ともすれば目を開けたまま気絶したようにも見える。 突き上げられるたびに、う、とか、あっ、とか、 意味のない声が漏れた。]
――――……、
[意識を完全に手放す直前、 目の前のひとが苦しそうで、つらそうで、 それはきっと自分のせいだと思った、だから、 ごめんね、って言って、名前を呼びたかったのだけど。]
(73) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
|
|
[ わからなかった。]
[その、かわりに思う。]
[――死にたい、と。]
[猫の鳴き声が、聞こえた気がした。**]
(74) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
|
|
/* 独り言をあえて、残さずに頑張っている!
いや、僕、酷い。
(-39) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
|
|
/*
つか、そこで名前を呼ぶのk
くそぉ、いろんな意味で早坂君にも不破ちゃんにも敗北してr
(-40) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 09時半頃
|
/* 死ぬならもう今日死ぬほうが(処刑の関係もあって)美味しいっておもtt 不破には申し訳ないけど、あと48h以上二人で閉じこもってるわけにもいかないしね……(汗)
本当に俺はエピで不破の中の人に土下座せなあかんな ていうかなんとなく中身誰かわかってるけど あっあの、ええと、リアルセクハラ以外なら……1000円以内だったらなんか甘味奢るから許して!(おいこら)
(-41) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
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|
/* 早坂君、しゅ、襲撃希望だt
うあわあああ もう、何その完全勝利。 いや、うん、わ、わかった。 一気に二人死なれるわけですね。
この人、それでも煙草吸ってそうなんですけど、 いや、悲しめば悲しむほど、無口になる人。
(-42) 2013/02/24(Sun) 10時頃
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|
[もうすぐ死ぬ。 そんなことは誰にも伝えるつもりはなかった。
歩き煙草を吸いながら、何かを思い返そうとして、 遡る一番古い記憶はいつも、お菓子をたべてにこーとなったあの子の顔だ。 どんなに泣き喚いてても、菓子を与えれば笑顔になった。
かわいいあの子が、―――かわいい千秋が死んでから。 どうやって生きていたのか、記憶はすでにぼやけている。 心が死んで、体だけが生きているような錯覚に、
――自殺しなけあなりません。
それは正しいのだと思った。 生きていることへの理不尽、存在の理不尽。 ここに在ることが間違いであるのではないかという疑問。 筧出が気になった理由を理解する。
きっとあの頃に自分に似ていたからだ。]
(75) 2013/02/24(Sun) 10時頃
|
|
[製菓会社に入って、 どうにか生きていけるつもりになったのは、 あの子のために、なにかしているつもりになれたからだろう。
けれど、己の性癖に気づいてしまえば、 なくしたあの子を大事に思う心を、自分で汚している。 そんな気がして自己嫌悪だ。
恋人にはいつも、本音がわからない、 そんな言葉で別れを切り出されて、追うほどの情熱もない]
(76) 2013/02/24(Sun) 10時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 10時頃
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/* 真面目な時にね ふざけてみせるのは 悪い癖だから やめてちょうだいよね
[※引用すべきはこっちじゃない]
(-43) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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―14号室― [空き部屋に入れば、ソファに腰掛ける。 社内の喫煙所の、馴染んだ空気を思い出す。 仕事は大事だ、あの子を思って生きていられる理由で失くしたくない。 喫煙は円滑なコミュニケーションツール。 だから、仕事の為に覚えた。
そして気軽に触れた後で毒だということを思い出す。 けれど手遅れで、やめようとしてもやめられない。 蝕まれていく自分自身を、どうにか留めようとして、 何度も何度も挫折する。
――目の前の男を見やる。 咥えたフィルターを噛み締める。]
――そーいうの残してよくやるよね。
[己の点けてやった痕跡がまだ残っていた、苦笑する。]
(77) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
|
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[煙草を吸いたくて喫煙所に行っているのか、 この男と話したくて喫煙所に行っているのか、
わからなくなってきた頃に、 ――多分最初の“禁煙”があった。
忘年会だかの席で、この男に酒と一緒に誘惑されて決め事はあっさり破られた。3日も持たなかった気がするが、禁煙明けの煙草はやたら旨かったのを覚えてる]
(78) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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― 14号室 ―
[空き部屋に入って、煙草をもらおうとする。 だけど、いつのまにかライターも落としているようだ。 ソファに腰掛ける皆方に近寄ると、首筋を指摘されて、苦笑いを返す。]
そーね。 でも、隠すつもりもなかったし…。
[隠してない、皆方を好きなこと。 同時にそれがどんなに早坂に深い悲しみを与えたか、きっと、残酷なほどわかっていない。]
(79) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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[早坂が今、あの部屋で、不破にレイプまがいに犯されて、 助けに名を呼ばれていることも知らない、気づかない、あの部屋には戻ろうとはしない。 その人が悲しみに狂って、そして、死を願うまでになっているなどと、気づいていない。いや、気づこうとしていない。]
煙草ちょーだい?
[喫煙所に行けば、煙草がなくても誰かからもらえた。 もちろん、皆方からも、 どんな銘柄でも吸うけど、いつからか、銘柄を同じにしていた。 ヤツが切らしても大丈夫なように、
ここにくれば、一緒に話して、バカ言い合える。 それは楽しかったから。]
(80) 2013/02/24(Sun) 10時半頃
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部屋ん中まで聞こえたよ。 あの2人の修羅場。 向こうは本気だったじゃない。
ほんと、君、なにしてんの。 節操なしするならせめて割り切れる相手選びなよ。
[>>79 痕跡を隠すつもりもない、 その言葉には当然、行為に相手への想いなどないと思う。 同時に己への好きだという言葉も、 やはり軽い戯言なのだろう、と。
煙草をやったけれど火の無いらしい様子、 マッチは出してやらなかった。言われてないし]
(81) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 11時頃
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/* 俺と筧出先輩くらいですか、身奇麗なの。 (これからの予定と未遂含む) あ、美良先輩は聖域ですね。
同じ部屋になったらとっても慰めてくれそうだったなぁ。 残念無念。
(-44) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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/* 修羅場とアレソレなコンビで斎木先輩と美良先輩がとても居たたまれなさそうでうきうきしてます。
(-45) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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>>81 [煙草をもらうけど、火はない。口に咥えて、しばし、子犬のように待ってみるも、出してくれないので、なお、寄った。]
節操なしじゃねーんだけどな。
[ずっと近寄って、皆方の煙草からもらい火をしようとする。]
(82) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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/* 表の流れを見つつメモで告白。 なんでそんなに急に皆方さんがあがってきたのか良くわからん。
(-46) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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/* 斎木くん! いや、皆方とカップルるつもりはないんだy
でも、余計なこと言わないほうがいいかな。 〜の場合、だし。
(-47) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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/* 明日に残ってもまあ辛い展開ではある しかし一日俺の命伸びても皆方さんがカップルになった後だと俺の伸びた命は意味ないので。 振られた後のロール散々やり尽くしたんだ! ひっそり死に逝かせてくれよ!
皆方さんが死んだ後なら、後追いログがかける。
(-48) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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[香川>>+15が怒る様子ににやにやしている。 赤くなって言われても迫力はないから、髪を撫でる手は止めないまま]
増えないと、いいけどなあ……
[現実へと目を向ければ、死んだ自らの身体や、香川の身体。 和泉と筧出の身体も目に入って。
他の人たちも、何とか持っているのだろうと、そう思える様子にため息を落す。 服を握った香川の肩を抱き寄せた]
(+18) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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/*
斎木くん、……正直くっつかないとおもうよ!
(-49) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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/* て言うかもう本当にやることがなくなってきてだな…
そりゃ美良さんと卓球するわ…
死にたくないって言ってるの王子の振りなんだ……
でも、皆方さんが死ぬとしても、俺は死に行く姿を見ないのが良いのかな……
見たいけど。
(-50) 2013/02/24(Sun) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 11時頃
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[子犬というには、オイタが過ぎる。 近寄ってきた節操無しの煙草に、火を移してやった。
少し距離が近すぎる。 紫煙を吸い込めばくらりとした酩酊、 背もたれに身を委ねて目蓋を閉じる]
今までの流れを見れば、 どうみても節操無しでしょ。
つーか節操なしじゃなければ何なのよ?
[内容が内容であったけど、 こんな空気はどこか喫煙所での他愛ない会話に似てた]
(83) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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おわったかなー…
[先程よくわからない独り言を零してしまって、 誰にも聞かれて無いことにほっとして]
そーいや今日、誰が着たんだろ。 挨拶は…しとかないとなぁ。
[よっこいしょ、と思い腰を上げて、 2人のよろしくしてたところに。 「昨夜はお楽しみでしたね」とお約束を一言、 今日は誰が来たのか問うて、 さて返事はもらえただろうか]
…死んでからもお盛んでいいけどさ…も少し隠れられるところでやったらどーすか。
[筧出が来たという話しがきければ、 またそこから立ち去るツモリはあったけれど さて2人はどのようなご様子か**]
(+19) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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……でもさあ。 あの白辺さんが言うには俺らもうすぐ死ぬらしいし。 最期だと思って自分に素直になるのは、いいんじゃねーかな。 最期まで嘘吐き通したままじゃさ。
俺は、嘘つけないけど。
[ラケットを置いて、ロビーの方へと歩き出す。 手には持ってきたコーヒーの入ったカップ]
気持ちは変わるし、一生もんだと思った恋だって、一年も二年もすりゃ別に好きな人が出来るかも知れない。 だから恋人同士は別れるし、離婚だってする。 振られたり、別れた相手なら余計にさ。 離れていくなら、好きな気持ちは思い出になるから。
――――……あ、やべ、又俺に突き刺さるわ。
(84) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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[お約束な一言>>+19を投げかけられてにこりと笑みを返す。 隠すつもりもないので「もちろん」と軽く返し]
筧出さんが来たみたいだけど……
[ちらりと姿は見た気がする。 よく見ればその姿は見えるだろうけれど、どのあたりにいただろうか]
隠れられるようなとこあったっけ……?
[ゆるりと首をかしげて、シーツをかぶったままの香川を見る。 何をやっていたかなんて一目瞭然で、それを前提とした会話をしているのだから、香川は逃げたかもしれないけれど]
和泉は、悪魔と一緒に居たの?
[視線を運らせれば悪魔の姿が見えたか。 そんな問いかけを一つ、かえした]
(+20) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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[ロビーに出ると、白猫を見つけた。近寄ると、喉元に手は伸びる]
なあ。お前このまま首締めたら、どうなんの?
――――なんてな。
[撫でるだけの指先]
(85) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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あっちでぼやいてただけッスよ。 だってこっちきたくないもん。 人様がにゃんにゃんしてるのみる趣味もないしー
あ、香川先輩、タバコもってたら一本もらえない? なんか、もういっかい位すってみたい。
…筧出先輩なんすか。 あの先輩、死ぬ時も落ち着いてそう…。 けっこーあの悪魔、話してて飽きないですよ。 猫だし。
(+21) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 11時半頃
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にゃー
[返す鳴き声は人の理解できる言葉ではなく。 ただじっとオッドアイが斎木を見つめるのみ。]
にゃぁ
[撫でられて、目を細める。]
(86) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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白辺さん、……筧出さんは、どーなった?
[喉を撫でながら、問いかける]
誰かの代わりに、死ぬ事って出来ねーの? 最初に、香川止めたら和泉が死ぬつったよな。 それってさ、香川を止めたら香川は死なないって事だよな。
なら、全員死ぬのが決まってるわけじゃないんだよな。
[響く猫の声。その言葉はわからない]
(87) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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[和泉の素直な言葉に苦笑を零す。 香川が煙草を渡すのは眺めるだけで]
悪魔と話してて、そういう感想がでるのは和泉の強みだよなあ…… そういや、猫の姿ちゃんとみてない気がする。
筧出さんが取り乱してるところって、あんまり想像できないけど。 今は、どうなんだろう。
[筧出を探すように視線を彷徨わせる。 口約束を破ってしまったことは覚えている。
筧出に似合う服を見繕うことはもう出来ないまま。 筧出をさがしていた視線を和泉へと戻した]
(+22) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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>>83 まぁ、そうね。 それは、そうなっちゃった感じもするけど、
でも、 皆ちゃんのことは、本気で好きよ?
[煙草の貰い火、息を吸い込んで、 点滅しながら点いた煙草、煙を上向いて宙に吐き出した。 首筋、赤い痕を見せつけてしまうかたち。]
オレ、自分に正直なだけ。
(88) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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[咳きこむ己に伸びる手。 嗚呼、その手が…―――。
触れればいいと思ったか、触れなければいいと思ったか。 判らぬうちに、そこに居た。]
おや…―――
[見下ろしていたのは自分の遺体。シュールだ。 他者の身体を検めるのは、流石に気が引けるが 自分の遺体なら構うまい。 じぃっと、そのボロボロ具合を、 悪魔の耳と尻尾を検めた時のように 触ることは出来ずとも執拗に見つめる。]
(+23) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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死んだ後まで怖がってても。 仕事終わんなくて日報だせなくて、 カチョーに怒られる方がびくびくモンですよ。
だって俺猫好きだし。
…筧出先輩、地味にテンパってそうとか思ってたけど、 やっぱそうですよねー。 慌てたとこ見てみたいですわ。
(+24) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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/* 甫嶺さんはもっと片思いすればいいのに
(-51) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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にゃっ、
[手から離れて、トンと飛び降りた。 それと同時、人語を理解する悪魔の姿に変わる。]
筧出円はさっき死んだよ。 皆方甲助が最期を看取った。
誰かの代わりに……死にたいのかい?
[問いかけは、ひどくゆっくりと。]
(89) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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なっちゃった、ってどういう意味?
[>>88 怪訝に眉根を寄せて、 短くなってきた煙草を灰皿に押し付ける]
あのね…… 君、まだそうゆうこと言うの? 別の奴とやってきて、言い訳ひとつもしないで、 開き直るよーな態度で本気だとか冗談言われても、 笑えもしないっての。
[残る痕跡が見えれば眉間の痕跡が深くなる。 中毒の――執着の形、流れる筋と浮いた喉仏、 軽く目をそむけてやり過ごす。]
自分の下半身に正直、って?
(90) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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死因は、内臓損傷?破裂?そんなところか。 やれやれ、これでは臓器提供どころではないな。
[兄が医師故に、肉親は全員臓器提供カードを持っている。 円は、すべての項目に○を付けていたけれど、 遺体が新鮮なうちにどうにもできない現状と、 大部分が使い物にならなそうな状況に苦笑する。
――…死んでも誰の役にも立てないとは、自分らしい。]
(+25) 2013/02/24(Sun) 11時半頃
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全員死ぬとははじめから決まっていない。 今もまだ、決まってなどいない。
もし君たちが強く生きたいと願っていたならば、 君たちが全員生き残る可能性だって、 猿がハムレットの一節を書き表すくらいにはあっただろうね。
(91) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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ミナカタは、呆れたように息はいて、じわりと痛みだしたこめかみを押さえる
2013/02/24(Sun) 12時頃
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[やがて自身の遺体検分にも飽いて、視線を周囲に巡らせた。 と、遠くか近くか、上村が手を挙げたように見えた。 はたっと瞬きをして]
――…現状だと、夢見てる時とあまり変わらんな。
[意思があるということは、変われるということ。 現状が死というならば、死というものに失望を覚え、 けれどそれがどうしようもないことならば、 仕方ないかとあっさり受け入れて、 人影が見えた気がするような場所へと向かう心算*]
(+26) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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>>90 [頭をカリっと掻く。 どういう意味か、言い訳のひとつ。 自分の情けなさを露呈することになるし、
そのさき、呆れられるだけが見えているけど…。]
――……早坂君のこと、好きだから抱いたんだよ。 だから、誰でもってわけじゃない。
で、酷い酷いって自分でも思ってるけど、
皆ちゃんのこと、早坂君抱いてる時も忘れられなくて…。
(92) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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そっか、筧出さん、もう消えたんだ。 ……皆方さんに看取って貰ったのは、素直に羨ましいな。 そんな、次元の話でもないけどさ。
――誰かの代わりになれるんなら、それでその人が助かるのなら、俺の命は惜しくないよ。 皆方さんが、生きるなら、俺の命はいらない。
[嘘を一つ。 悪魔の姿になった白辺を見上げ]
今もまだ、決まってない、か。 ずるい言い方しか、しないのな。
猿がハムレットってどんだけ頭の良い猿だよ。 じゃあ、今ここにいる奴らが全員生き残る可能性は、どれくらい?
(93) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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和泉が泣きそうになりながら日報書いてたの思い出すな……
[なつかしいといえる話しに瞳を細める。 猫が好きだとは初めて聞いた]
そっか。 まあ、猫は可愛いしな。
……てんぱってる筧出さんとか貴重すぎる。 みてみたい。
[うん、と頷いた]
(+27) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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[視線があった筧出>>+26がこちらに近づくのがみえる。 その姿はやはりテンパっているようにはみえず]
筧出さんは冷静だなあ……
[しみじみと呟いた]
(+28) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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ああ、皆ちゃんのこと、オレ、本当に好きなんだなぁって……。
まぁ、呆れるよな。
[こめかみを押さえる様子に、その顔を覗き込んだ。]
まだ、痛い? 煙草足りないんじゃない?
[それから、押しのけられなければ、唇、近づける。]
(94) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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[夢なのか、回想なのか、 はっきりしない世界の中で思う。
己の肌に散る花に、不破は噛み付いて、上塗りした。 更に新しいあかを、自分だけの証を、彼は落とした。
自分はそうしなかった。 彼の首筋にひとつ、赤い花。 それに己を上書くことも、 新たなあかを刻むこともなく。
多分それは、無意識の遠慮。
他に相手がいるのなら。 他に貴方を愛する人がいるのなら。 せめてその人にはこんな悲しい思いをさせないでほしい。 他の誰かを愛したしるしなど、きっと、その人も見たくはないだろうから。]
(95) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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/* えっ ここまで尽くしたのに自害 えっ
切ねえ……
(-52) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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/* あーれー? 靡くかもしれないよー、的な描写それなりにあった、よね? 思わせ振りな態度で貢がせるだけ貢がせるとは……なんという悪女よ(男です
これは不破が魔女化するな
(-53) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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[ 『そんなささやかな気遣いも、巡り巡って己のため』 『いつか、俺の願いにも気づいてほしかった』
『だからどうぞ、お幸せに』
ただ 物云いたげな瞳を床にさまよすだけで 力ずくで奪うこともできなかった ――弱い、心だ。]
(96) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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/* せいしんこうげき(びびび)
(-54) 2013/02/24(Sun) 12時頃
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実家に猫いるんすよ。 ぶちの可愛くないの。 あっちよりリツさんの方が可愛いくらい。
カチョーわざと俺に仕事投げて他のもやれって言うんですもん、 でもって残業すれば怒るし。
どーしろって話ですよねー。
もうそれしなくていいなら楽だし。 あ、他の先輩達、今何してるんですかね
(+29) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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[羨ましいという斎木に、悪魔は何も言わなかった。]
ボクとしても、食べ物が減らなければ別に。 誰の魂を特別食したいというリクエストもない。
ただ、今となってはもう、 死ぬ順番が前後するだけのような気もするよ。
[それは現実世界の彼らが限界が近いという意味。 猫箱を開け、彼らを助ける者はまだ現れない。]
ボクは万能な未来予知者じゃないからね。
[猿がハムレットというのは無論喩え話だ。 "ほとんど可能性がない"事象を現す。]
ゼロを100個連ねて、それからイチ、……パーセントくらい?
[やはり殆ど無いと言っているに等しい。]
(97) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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……死にたそうなのもいるしね。
[ちらりと客室方向に視線を向ける。 彼――早坂の望みを叶えたら、 斎木への問いの答えはゼロと断言することになる。]
(98) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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>>92
……君、そもそも誰でも好きなんじゃない。
[好きで抱いた、 その言葉の価値がどれほどあるのか、疑って。 わずか揺らぐ胸の裡を逃がして息に吐き出す]
――っていうか、 好きな相手をそんなもんつけたまま、 隠す気もなく抱くってどういう神経してんの? 酷いって君、その意味ちゃんと理解してる?
[発するへの苛立ちに、言葉に、痛むこめかみを押さえつける。 切れ長の眼差しはいまだ己を好きだと語る男を睨み上げた]
……そりゃ、さっきやれなかったからだろ。
[想いを伝える気など元よりさらさらなかった が、声音には呆れと失望の入り混じった]
(99) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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[締め付けられるような強いこめかみの痛みに俯く、 覗き込む気配に気づくのが遅れたのはそのせいだ、 そんなふうに、一瞬自分自身に嘘をついた。
中毒、依存、禁断症状、自身を蝕む毒の匂い。 瞬間の酩酊は、禁煙明けより尚効いた]
―――……ッ、
[我に返れば、その身を押しのけようと腕を張る]
(100) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 12時半頃
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へー。 悪魔が猫になったの見てないけど。 和泉がそこまでいうのなら可愛いのかな。
[なるほどと頷き]
それはパワハラ認定できてたんじゃないか…… 手助けはしてやってたけど、そこまでなのは見えてなかったしなあ。
[ため息をついた。 他の先輩、と曰われて、まだ息がある人たちを見る]
何してるんだろうな。 生き残ってくれればいいけれど……
[誰が死に近いのか。 詳しくはわからない]
(+30) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 12時半頃
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――――ッ。 なんで。それじゃあ、だめじゃん。
[死ぬ順番が前後するだけ。その言葉に頭を抱えた]
なんのための時間だよ、この夢は。 一気に全員死んでた方が、良かったんじゃねーの。
可能性、低すぎだろ。 死にたそうって、誰が。
[白辺を見上げ、視線の先]
魂食うだけなら、そのまま死なせててもよかったんじゃん。
[苦しい気持ちばかりで。でも、ああ、それは自分にもその責任があるのだと思うと、重くなる。 コーヒーの入ったコップを床に置いて]
(101) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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/* 王子そこかー……。
王子には吊られた上で生き残るっていう仕事がありますから! 必ず死ぬわけではありませんから! 吊り襲撃の反転はありません!!(7dまでは)
(-55) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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[苦しい]
[苦しい]
[苦しい]
[けれども彼は壊してと囁く。 だから必死にそれに応える。 最愛の人に応えて貰えなかった彼のために。 自分の心を切り売りして、最愛の彼の為に応え続ける]
(102) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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[助けて]
[彼は言う]
[大丈夫、僕がいる。僕は貴方を離さない。だから泣かないで。僕は貴方の為ならなんだって…………]
『 甫 嶺 』
[彼の唇が名を紡ぐ。 名前を呼んでいる。 助けを求めて。 ねえそれはだれのなまえ? いまあなたをたすけようとし て い る の は ダ レ ナ ノ ?]
(103) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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うううううううううううっっッ!!!!
[聞く者の心さえ引き裂きそうな音が室内にこだまする。 それはおおよそ人間の発する声とは思えなかった]
[絶望]
[絶望というものに、音があるのなら。 きっとこんな音がするのだろう]
(104) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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[僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》] [僕を見て《look at me》]
(105) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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[あと、何を、どれだけ捧げたら。 この人は自分のものになるのだろう]
[それとも最初から。 寂しさを紛らわすだけの、都合の良い《お人形》でしかなかったのだろうか]
[もう何も見えない。 目の前の世界は滲んで、歪んで。 それでもただひたすらに、最愛の人の願いに応え続けた**]
(106) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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/* 発言無限なのをいいことに!w おくたヴぃあちゃんりすぺくとですん。
(-56) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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/* 覗いたら、不破ちゃんが壊れててこわかtt……(´;ω;`)ブワッ
(-57) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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/*
あたしって ほんとバカ
(-58) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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/* 不破君の魔女化を確認した。
(-59) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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ああ、でも、悪魔って、そういう負の感情の方が美味しいんだっけ? ……なら、仕方ないか。
[ロビーの椅子に腰を下ろした。 時間がないのはその通りで、時折痛む身体は幻想が終わりに近いことを示しているのかも、とわかる]
死にたいのは、俺だって死にたいって思うけどさ。 でも同じくらい、死にたくないって思うよ。
一緒に生きたいって、思うよ。
[ついた嘘は、簡単に壊れる]
今苦しくても、いつかあの時は酷かったなって、言えるくらいに、時間が経てばさ。 それ位長く。生きてぇよ。
(107) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 12時半頃
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君が誰かの生を願ったとして、 願われた相手が君の分まで生きたいと強く思っていなければいずれ死ぬよ。 つまりそれはただ、順番が前後するだけに過ぎない。
君は、相手のことも少しは慮ったらどうだい。 筧出円にも怒られたんだろう?
[目を細める。]
……早坂仁だね。
[そのことは隠さない。]
彼は、ボクから言わせて貰えば"自業自得"。 ……と、思うけどね。
[苦痛に満ちた叫び>>104。 悪魔の耳には届いたが、他の者にはさて、どうだろうか。]
(108) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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これだけ一度に死なれても食べきれないんだよ。 ……なんてね。
きっと君たちの誰かが生きたいと希望を持っていたからこの世界があるんだろう。 君たちの希望は、残念ながら交わることはなかったみたいだけど。
[そうして絶望へと変わっていく。 きっと、そうして汚れた魂は、至高の味だ。]
(109) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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/* さやかちゃん……
もうやめt(やらせてるのお前でしょ
(-60) 2013/02/24(Sun) 12時半頃
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生きられるといいね。
[斎木が腰掛けた椅子。その隣に座って無責任な言葉を呟いた。**]
(110) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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[なんて、ままならない世界だ、と]
こんなとこじゃなくて。 ちゃんと現実で、好きだって、伝えたかったな。
……チョコも渡せないじゃん。
[眼を伏せて、背もたれに身体を預けた]
(111) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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社会ってそんなもんだと思ってた純な俺だったんですよ。 よく手伝ってもらいましたよねー。 あー、先輩達ともっと飲みニケーションしてたら もっと情報入れて人事にm相談できたのにー。 自分のひ弱さが恨めしい。
(+31) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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>>99 違うって……。 誰でもなんかじゃ……。
[呆れたように息を吐く皆方を見ながら、 でも、問いただすような言葉に、しばし黙る。 灰皿に煙草を置いたあと、皆方に寄って、>>94のようなことを言いながら。
そのあとの口づけは、どれほどだったのか。 煙草の匂いは、同じ、薄く開く唇を絡めとり、その腕が身体を押しのけようとするまで離さず……。 そして、皆方の腕の力が抵抗に篭れば、やっと唇は離すけれど……。 距離は遠ざからない。]
あのさ……。 皆ちゃん………。
この印、点けたのは、誰?
[皆方の顔を見ながら、首を傾けた。]
(112) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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/* 魔堕ちルートが俺の脳内でマッハ!
(-61) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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純粋すぎるだろう…… 一生懸命だからつい手をかしてやりたくなったな。
飲みは、和泉が残業やら体調不良やらで参加できなかったし。
[気づけなかったの問題だろうと思う]
たまに参加してたときにでもちゃんと聞いてやればよかったな。
(+32) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 13時頃
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先輩も他の先輩達はもうわかんないんだ……
てかさ、会社ってこうも人間関係どろどろしてるもんなんですか? うちの部署が変なんですかね。
どこもかしこもこうなら俺怖くてニートになりそうですよ。 就活してたときはも少しまともな会社だと思ってたんスけど。
(+33) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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――……相手を慮ったとしても、俺は、好きな相手の死を願うことはしたくないよ。 死ねば幸せになるなんて、ない。 そんなもんは、ただ、忘れるだけだ。
早坂さん……。そっか。 俺は、ダメなことしかしてないな。
引っかき回しただけでさ。
[眼を伏せたまま零す]
生きてれば、辛いこともたくさんあるしさ。 誰かを好きになったから、その人の人生が壊れるなんてさ。 それなら、恋なんて最初からしない方が良い。
俺が死にたいのも、俺がしたことの重さから逃げたいだけの話だ。
(113) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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[浮かべた苦笑>>58が、何を思って出たものなのかはわからず首を傾げる。]
……ばぁか。 そりゃ初めから間違えてるんだ。 そうやって、最初から自分を守ろうってしてるから駄目なんだろ……
[それは、自分に対しての言葉でもあって。 自分に対して嘘を吐いて、人の所為にして、結局は自分が怖かっただけだ。]
(114) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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人間って、結局は自分本位で自分勝手なんだろうな。 自分の気持ちすら、どうにもできない。
[どうにもできないからこそ自分も、そしてきっと斎木も悩んでいるのだろう。 面倒だ、と思うけれど。 でもそんな気持ち――心を、いらないとは、思わない。]
(115) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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自分に素直に、か。 甫嶺さんにも似たようなこと言われたよ。 与えられたチャンスってさ。
[ロビーのほうへと歩く斎木の背を見つめ。]
……そう、だよな。
[同意するような、自分に言い聞かせるような呟きを落とした。]
(116) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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/* ドロドロ(((´ω` *)(* ´ω`)))ヌマヌマ
(-62) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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死んだから、夢はもう見れないって事なんだろう。
[軽く肩をすくめて]
まー、どこもある程度どろどろはしてそうな気もするが。 男同士でここまでなのはめったにないんじゃないか……
[そんな話は生きている間は誰もしなかった気もするし。 分からなくても仕方無いと苦笑した]
巻き込まれなければ、大丈夫だろう。
[酷い人の一人が何をいっても説得力などないけど]
(+34) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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だってまさか総務課希望で営業部飛ばされて、 最初っからパワハラとか、想像が湧かなかったですもん。
甫嶺先輩みたいにゆるーってやってりゃ良かったですわ。
[少しぎこちない手付きでタバコをくわえて着火。 苦い。不味い。酒やコーヒーと一緒にたしなめる人は神様だろうか]
(+35) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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そーだ……皆男だったんだ……
[言われて初めて気がついた。 自分はまだこの泥沼の表面しか知らずに死んだけど、 そういえば、そうだ]
(+36) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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/* 触発されて中原中也の詩を読んでるけどつらい
(-63) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 13時頃
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そりゃ想像できるほうがすごいな…… 課長も名に考えてたんだか。
あー、あの人、ゆるーって見えてもきっちりこなしてるからなあ。 あれ真似できてたら尊敬する。
[思い返して、柔らかい笑みを浮かべた。
煙草は吸わないけれど。 煙にはなれている。
今更気づいたかのような言葉を零す和泉に苦笑して]
女っ毛が一切ない営業一課は結構有名だったのに。 女性の一人でもいたら違ったのかなー……
[修羅場はきちんと知らぬままに死んでしまった。 それでも、甫嶺が彼方此方から視線を向けられていたのだけは覚えている]
(+37) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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――…何の話をしているんだ?
[近づけば、先に死んだ者達が談笑していた。 首を傾げて尋ねる円の様は、常と変わらない。 ともすれば、日常のような錯覚を覚えるけれど、 まみえる彼らの雰囲気は、前とは違って感じた。 そのことに、夢が繋がっていたのだと、 改めて思い知る。]
(+38) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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しかし真面目にすることがなくなってきているのであと一日延びた場合何するか考えとこう。 自殺願望は出さない。のは斎木君をそこまでネガティブにしたくないというか、一番の本心は叶えられなくとも一緒に生きたい、なので
(-64) 2013/02/24(Sun) 13時頃
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[嚥下する、唾液の音が耳に響く。 情欲を燻らせようとするのは紫煙の匂いだ。 溺れぬようにもがいて、 ようやく呼気の自由になっても縮まぬ距離。 腰を引こうとして、肘掛が邪魔をする。
口唇を手の甲で拭って、顔を背ける。 見やる視線を感じている]
……だから、
言ってやっただろ。 シャツ破くようなことすんな、って。
[自身の執着を見透かされた気がして、顔はやはりそむけたまま]
(117) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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酒も麻雀も好きだけど、とーっても純粋なんです、俺。 あ、お菓子は嫌いですけど。
皆方先輩や甫嶺先輩はどーにも苦手でしたけどね。
多分俺は甫嶺先輩とか皆方先輩みたいなタイプはこーゆーとこでないと見方変えれなさそう。
[彼が他方向から見られてたり泥沼張本人とはしらない。 皆方の名を出すのが平気なのは、もう気持ちが常と変わらないから]
出来ない方から見るとできる人ってなんか怖いし。
(+39) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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あ、筧出さん、お疲れ様。
[近づいてきた人に声をかける。 まるで仕事がおわったかのようなノリになったのは、和泉の愚痴を聞いていたからだ。
隣にいた香川に視線を一度向けてから]
とりあえず今は、和泉の愚痴をきいてる、かな。 和泉がパワハラされてたって話。
[軽くこたえて、筧出にも座るように促してみたり。 とはいえ、どこにすわっているのかとか、実は深く考えてもいない]
(+40) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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女子社員がいたら…… もしかして、ブチョーからしてソレだったから 女子社員がいなかったとか?
[真顔で呟いたあと、姿見せた筧出に目をぱちくり]
先輩、フツーだ……
[タバコ落としそうになった]
えーと……人生お疲れ様でし……た?
(+41) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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酒と麻雀が強くて純粋ってなんかすごい組み合わせだよな。
そうか、苦手だったら、あんまり見習おうとは思えないよな。 それはしかたがない。
[ゆっくりと頷き]
怖いのか……そういうものか……
[皆方にも甫嶺にも、そういった感覚をもったことがなくて。 なるほどなと、小さく呟いた。
皆方の名前を平然とだすことに違和感を覚えない。 彼らの間のやり取りを詳しくは知らないから]
(+42) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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[おかしい、フツー、こういうときにパワハラ受けるのは香川のような社員じゃないのか。 そう思えど流石に本人の前では言わないことにした]
(+43) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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はは……まさか、そんな理由は……
[和泉>>+41の推測に視線を逸らす。 ないとは言い切れないかもしれないとおもってしまったからだ]
(+44) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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嗚呼、そちらこそお疲れ様だ。
[かかる声に、ひょいと片眉を上げてみせる。 和泉が煙草を落とすようならば、 眉間にしわ寄せ、危ないぞ?と注意ひとつ。]
パワハラ……。 それは、気がつけてなかったな。
[上村に促されるがまま座り、 溜め息混じりに呟く。
甫嶺皆方云々は、思うところあるが、あえて素知らぬ顔。]
(+45) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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……そーかー…俺、ピンポイントですげー部署に回されたんですねー……
営業って見た目も重要だし、 そゆのもあってあの面々だった、と。
[勝手に予想した。ハズレと言い切れないあたり、 そして女性を好きになれなかった自分もここに放り込まれた時点できっと面接で見透かされたんだ
…面接は企業とのお見合いとはよくいった。 本当に人事は素晴らしい
あくまで勝手な予想だが]
(+46) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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>>117
[顔を背ける皆方に、口端をややあげた。 そのまま、背けたのをいいことに、その首筋に唇を落とした。吸い上げれば、遠慮なく印をつけ、そのまま抱きしめた。]
皆ちゃんは、わかりにくいな。 でも、まぁ、いいけど。
[そんな、また怒られそうなことをいいながら、 その腰をするっとなで上げた。]
じゃ、もう最後にする。 もうしないよ。
(118) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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悲しい、とはいってくれたけどさ。 皆方さんが生きたいかどうかまでは、聞いてないな。
でも、俺が皆方さんのために代わりに死ぬなんて言ったら、怒られンのは、わかる。
[ただ、幸せになって欲しい。 それは本心]
わかったよ。 俺が死にたいと思っても、アンタには頼まない。
[ただ死ぬことを待つしかなく、代わりに死を選ぶことも許されないのなら、もう自分にしたいことはなくて。
椅子から立ちあがると部屋の方へと歩き出した。 半分ほどは煎ったコーヒーは置かれたまま、忘れていた]
(119) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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コレが最後、 もう、誰ともしない。
[そして、皆方の顔を追いかける。]
――……皆ちゃんが好きなんだ。 だから、キスしたい。
[その身を離すつもりはない。**]
(120) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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えー…あー… なんか、変な感じ……
[死んだ筈の面々で、死ぬ前より生きてるらしい話をしてる。
タバコは落とさずすんだけど]
いえいえ。俺がパワハラって気づかないで、先輩達に気づいてほしいとかないし。 気にしないで下さい。
先輩は体とかへーきですか?
(+47) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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筧出さんも気づけなかったなら、俺がきづいてなくてもしかたない。
[そんないい訳をしつつ、香川は気づいていただろうかと視線を向けてみる]
営業一課は花形だからなあ…… そうなのかもしれないな。
[あらためて考えればその可能性が高く思えた。 やれやれとため息を一つ]
(+48) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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そんじゃ今回全滅したらブチョーカチョー泣きますね。 ざまぁって思っとこ。
上村先輩と香川先輩と不破先輩、ぜってーターゲットだったと思いますけどねー……
[ぶっちゃけ見た目的に。 あと、見目いい社員がお互いいちゃこら仕事してたら 目の保養でもあったろうし]
(+49) 2013/02/24(Sun) 13時半頃
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部長課長にそういった意味で泣かれてもぜんぜん嬉しくないな……
[ぶっちゃけた和泉の言葉に顔が引きつった。 なんかそう思ってしまえば怪しく思えてくるのが不思議だ。
ため息を一つついた]
和泉だってだろうに…… あー、女装ネタをしつこく話題にしてたのってそう云う事か……?
(+50) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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――…身体は向こうで 見るも無残な遺体になってたが?
[和泉の問いかけに淡々と、 おそらくピントのずれた返答をしつつ]
好きな相手程虐めたい ――…というやつか。
[ようやっと彼らの間で話されている概要を理解し、 とても嫌そうに眉間に皺を寄せた。]
(+51) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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[6号室の扉を開く。ベッドの上の白桔梗はそのままだ。 それから、15号室を。 14号室から声が聞こえた気がして、一度扉を振り返った。
けれど、それだけで13号室へと戻る。 置かれた皆方の荷物を見て、10号室に放り込んでこようかとも思ったけれど、そのままにした。
13号室のカーテンを開く。 外は、見えない。窓も開かない。 破ることは厳しそうで、カーテンを又閉める]
これで、いいのかもな。
[考えてみれば、それほど酷いことはなかった。 ただ断られるよりも何倍も良いことはあった。 そのくせ、自分のしたことは――――。
ベッドに寝転がるとまるで夜眠るかのように、眠りにつく。次に目が覚めるときは、同じベッドかそれとも]
(121) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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[見るも無残な遺体という声に、筧出へと視線を向ける。 あまり、死体をきちんとみていない。
怪我をしていたわき腹が、死後に裂けて酷い事になっていてもいまさらどうにも出来ない]
筧出さんみるといつも冷静でなんか落ち着いたんだよなあ……
[丁寧語はどっかにすっぽぬけている。 酔っているわけではないし。 お酒があるわけでもない。
ただ、そういう気分なだけだ]
(+52) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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いやー俺は対象外っしょ。 パワハラ食らってたくらいだし。
男だけの部署ならもう女装は恒例だったと思ったらそういう思惑が。 そりゃ不破先輩、あんだけ嫌な顔するわけだ。
[こういう話をするなら酒がほしい所だが、 遺体が転がる場所で酒盛りはさすがに不謹慎でやめた
はて、そういえば自分に女装強要してきたのは斎木だ。 彼はしたことあったのだろうか?
タバコの火が落ちるまでのわずかな時間、 ちょっと想像して笑った**]
(+53) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 14時頃
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/* まあ同じベッドで目覚めるんですけどね。
(-65) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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パワハラで泣きついてくるのを待っていたとか……?
[首を傾げつつ。 不破の嫌そうな顔はたしかに、と思い返す。
斎木が女装したかどうかは覚えていない。 己が女装したときは一人だけだったから、別の機会にあったかどうか。
まあ、あまり似合わなかっただろうけど]
パワハラしてたら、和泉が泣きつくはずはないだろけど。
[そんな呟きを落す]
(+54) 2013/02/24(Sun) 14時頃
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――…っ、おま、
[>>118 人の苛立ちなどお構い無しに、 強引に皮膚に痕跡を刻もうとする口唇に身じろぎして、 けれど押しのけようとする腕は、 抱きしめられるままに自由にならない。
ゆっくりと燻りだされていく、 まあいい、で片付けられた己の本音。 ただの性欲だけなら、まだ話は簡単だった。
身体の線に触れる温度に昂ぶるのは、身体だけではない。 望む心を押さえつける、口唇を噛む。]
(122) 2013/02/24(Sun) 14時半頃
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|
そりゃ、 死んだらセックス出来ないからな。 必然的に最後になるだろ。
[笑みは自嘲だ、その死が今一番近いのは自分だ。 やりすごし遠ざけてきた望むものを目前にして尚、 それは酷く贋物じみて見えた]
……それは向こうがダメになったからか?
お前は早坂のことが、好きなんだろ。 他の奴のことが好きなお前に抱かれろっての。
[相容れぬだろうことは予想して、 けれど拒否することにも――望む心を押し殺すのにも疲れて]
(123) 2013/02/24(Sun) 14時半頃
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|
[斎木が遊戯室を出て行ってから一人、どこかに飛んでいったピンポン球を探す。 じっとしたまま考えるより、やはり身体を動かして考えた方が良い。 沈みそうな考えには、ならないだろうから。]
俺は、
[どうしたいのだろう。 斎木はブーメランと言っていたが、同じく自分も斎木に言っていたことは自分へと返ってきている。
自然と彼は今何処にいるのだろうと考えている。 つまりは、そういうことだ。]
(124) 2013/02/24(Sun) 14時半頃
|
|
―――ただやりたいだけだって言えよ。
そしたらお前に抱かれてやれる。
[視線を向ける、 言葉の内容とは裏腹に真剣な切れ長の眼差し。 むける言葉を繕うことも忘れてた、 お前呼ばわりしたのは怒りに任せた一度きり]
でなけりゃ、無理だ。 俺は――……、
[続くべき言葉は飲み込んだ*]
(125) 2013/02/24(Sun) 14時半頃
|
|
[眠りにつく。夢は見ない。 自分が生きていれば、苦しい気持ちも苦しいと思う人も増えていく。
後悔しないように動いた結果が、今で。 なら動かずにただ、死を待っているだけの方が、お似合いだとも。 浮かんで消えていくのは、日常だった頃。
色んな人の声。姿。
和泉の買ってきてくれたお菓子を、食べないままだったな、とふと思い出した。 もう、立ちあがるのも億劫で、頭痛も酷いままだ。
少し開いた扉からは、明かりが漏れる。 他の部屋の音は、聞こえなかった]
(126) 2013/02/24(Sun) 14時半頃
|
|
[きっと心の重なることは、ないだろう。
後悔だけを抱えて死んでいく。 望むものだけが溢れかえるのならば、 それもまた苦くて甘い幻想だ。
けれど――、 あの子の望みを叶えてやれそうにないことは、 それとはまた別の後悔だ。
せめて、謝罪の言葉を伝えてやりたいけど。 直接会ってしまえば、気づかれない自信がない]
(127) 2013/02/24(Sun) 14時半頃
|
|
[眠りと、覚醒を繰り返しながら、微睡む。 時間の流れももうよくわからなくて、今を示すものが見当たらない。
いつ死ぬんだろう。
いつ消えるんだろう。
消えたら、今ここにいない誰かにも会えるのか。
会わない方が、いいのかもしれないけど。
それでも口から零れる名前は一つで、すっと深く*落ちていく*]
(128) 2013/02/24(Sun) 14時半頃
|
|
[ピンポン球を見つけるのに手間取ったか、それとも初めからあった答えを認めるのに時間が掛かったのか。 遊戯室を出てロビーを通った時は、既に斎木の姿はなかった。 部屋のほうへと歩く。 歩いて、そういえば皆方の部屋は結局何処なのか知らないことを思い出す。 知っていたとしても、今彼が別の部屋にいるとは知らないため、結局は同じことだったが。 また、小さく息を吐いた。**]
(129) 2013/02/24(Sun) 14時半頃
|
|
[――彼なら伝言を頼まれてくれるかもしれない。
今に苛まれながら、 そんなことを考えた*]
(130) 2013/02/24(Sun) 14時半頃
|
|
/*
カップル成立なんて
するわけないじゃないですか。
やだなー
って思ってます。
(-66) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
|
[怒っても喜んでも結局上村先輩を喜ばせるだけだと知ったとしても恥ずかしさは消せないからかるくぺしぺしと叩いて]
全員即死してないのが奇跡だったんスかね。 それともこれもあの悪魔の仕業なんかな。
[和泉が現れてからかわれると反論出来なくてふるふるしつつ隠れる場所はシーツの中しかないので諦めて上村先輩にしがみつくだけにし]
タバコ……あ、あれ。
[ポケットの中にはなにも入っていなかった]
(+55) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
|
こんな私でも、何かの役に立っていたなら僥倖だよ。
[眉間に皺寄せたものから、苦笑に表情を移し上村を見る。 丁寧語がすっとんでるのは、 確か、最後あった時も、そうであったと思い返す。]
――…仮に部長課長が、そういう性癖だったとして 和泉にパワハラしていたのならば。 泣きつくのを待っているというよりは とりあえず虐めて自分の存在を認識してもらいたかった ……のではないか。
[そして、ボソっと先ほど嫌な顔をした訳を零す。 もしそうであれば、自分がしたこととなんら変わらず、 傍からみればその程度ということを改めて知り、 溜息しか零れない。]
(+56) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
|
[――ふ、と意識が浮上した。 しかし記憶はちゃんと戻ってこない。 なぜか犯されている。 下半身の感覚は既になく、 自分はそれほど辛くないが、 目の前の相手は辛そうだ。
腕を持ち上げ、その頬に触れる。]
なに ないてるの?
なんで ないてるの?
ほしかったのは これ じゃないの?
(131) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
|
[『殺して』 その願い事は飲み込んだ。 目の前の相手にこれ以上辛いことはさせられない。
だからかわりにこう言うのだ。]
――わらって?
[そして自分もわらった。 汗を額に浮かべ、 目を細め、 口を閉じて、
しあわせそうに。**]
(132) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
|
/* お腹がすいたので飯を食ってきます
皆方さんが今日落ちるなら、俺は後追いログをかけるんだぜ。
ちなみにドアが開いているのは、いわゆる一つのあきらめられない心のようなもので、入ってきて欲しいとかではなくて皆方さんにもう一度会いたい的な何かです。見たいでも良い。
(-67) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
|
/* 俺もベクトルは違うが最低だな
(-68) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
|
[パワハラは受けていたのかもしれないという曖昧な表現になっていたのは困ったときにはすぐに筧出先輩やら上村先輩や、ほれ先輩に泣きついてあっさりと頼っていたからにほかならない。 つまりブチョーからはハラスメントしても効果が薄いと被害が深まる前に回避していたようだ、おそらく]
猫もいーけど、犬っすよ犬。
[見た目こそ猫のようだとよく言われるがその性分はどちらかというと犬寄り]
(+57) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
|
/* ちょっとジェフさんそれ3331やで! と思わずメロディ付で読んでしまいました
(-69) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
|
/*
何泣いてるの 何で泣いてるの 欲しかったのはこれじゃないの
さあさ笑って 精一杯笑って 嫌なら生きるしかないぜ
これ、結局「生きろ」って曲なんだよね
(-70) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
|
[可愛らしい抗議>>+55はにやにやするだけ]
あの悪魔がなんかしてるのかもしれないけれど。 死んでしまうほどの怪我だったのは否定しようもない事実だしな。
[よしよしと香川の頭を撫でた]
(+58) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
|
筧出さんにはいつも助けてもらってた。 うん、ほんとに。
[しみじみとこたえる。 隣の席であれこれと細かいところにフォローをもらっていた気がする]
……そういわれると……
それは、なんか、なあ……
[似たような事をさきほど香川にした自覚があるだけに視線を逸らした。 同じようにため息をついた筧出をみて、苦笑をこぼす]
まー、もう、いまさら考えてもしかたないことだけど。
(+59) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
|
じょそーはだめっすよ、俺超似合って洒落んなんないから。
[上村先輩の視線を受けつつ真顔で返した]
筧出先輩の焦った顔、俺多分みた。 けっこー可愛い。
(+60) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
シーシャは、むろん焦らせたのは突拍子もないことをした俺**
2013/02/24(Sun) 15時頃
|
渚は犬っぽいなあ。
[うん、と納得したように頷く]
似合うなら一度は見てみたかったかな。 お、それはレアな…… 筧出さんに可愛いとか、どんなだろう……
[香川が何したのかしらぬまま、筧出へと視線を戻す]
(+61) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
|
[ふっと改めて相好を崩す。 同じように溜息吐いた相手に言葉なく同意を示す。
と、視界にシーツにくるまっている後輩を改めて捕える。 (>>+60)放たれた言の葉が、 聴こえるタイミングのものであったら、 ひょいっと片方の眉を跳ね上げても見せるか。]
(+62) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
|
香川は、猫っぽいと思っていたがな。
[上村の渚という呼び方を聴いて、 嗚呼、多分《変わって》しまったのだな……と理解。 だからといって、それに何を思う訳でもない。]
――…私が可愛いとか、あるわけないだろう。
[代わりに、また溜息を吐いた。]
(+63) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
|
[同意を返す筧出>>+62をみやり。 なにかあったのだろうなとは理解したけれど突っ込む事はせず。 香川が猫っぽくみえるというのには否定しないまま]
えー。 筧出さんはけっこー可愛い分類じゃないかな、と。 きっちりしてる分、ギャップ萌え?
[ゆるりと首をかしげて、そこに萌えられるかどうかは個人差だろうということを口にする]
(+64) 2013/02/24(Sun) 15時頃
|
|
[上村に云われ、眉間に皺寄せて小難しく裡で考えては見る。 が、しかし、それで理解できえいれば、円は円ではないだろう。 理解することを諦めて]
――…そういうものか?
[首を傾げて、ひとまずはそういうことにしておいた。 反論するほど、自分に確固たるものがあるわけでもない。]
(+65) 2013/02/24(Sun) 15時半頃
|
|
そう云うもの、そういうもの。
可愛く見えるかどうかなんて結局当人の気持ちだしなあ。
[うん、と筧出に頷いた。 真面目で一生懸命だからこそ、可愛くみえることもある。
眉間の皺が損してるなあとは思っていたが]
(+66) 2013/02/24(Sun) 15時半頃
|
|
そうか…――。
[元より反論する気もない。 頷かれれば、それ以上、その話題は触れず]
しかし、こうしていると、夢の中と大差ないな。 むしろ今の方が…―――
[修羅場を見ずに済むだけ平和だとは、 語尾に消えた中途半端な話題を振った。]
(+67) 2013/02/24(Sun) 15時半頃
|
|
そうだなあ…… もう死んじゃってるし。 意識だけだっていうなら、あの夢もそうだったし。
[それ以上可愛いとはいわないまま、話に乗る。 和泉も傍にいればそちらに視線を向けて]
――まあ、なんか、あっちのほうがあわただしかった気がする。 [悩んでいた斎木や和泉を見ていたし、 なにより香川を傷つけていた張本人なのだから、そんな呟きを零す。 さらに酷い修羅場が形成されたとは知らぬまま]
(+68) 2013/02/24(Sun) 15時半頃
|
|
私は、夢の世界で20年ほど駆け抜けた心持だよ。
[それくらい、自分比感情の起伏が激しかったと思う。 今は、老成したようにか、元よりも穏やかなくらいだ。
そのような言葉零すのは、上村が今までの会話から 踏み込みすぎない相手だと知っていたから。 そして、チラリと見やるのは和泉の方。 円自身から云うことはないが、尋ねられたなら 尋ねられたことによっては謝りたいことが1つあったからだ。
眉間の皺がなければ……などと、思われているとは知らず 癖になっているその表情で、まだ暫しは会話を交わすのだろう*]
(+69) 2013/02/24(Sun) 16時頃
|
|
たいき、先輩は…………かっこよかった。
[どさくさに紛れてのろけるくらいはしてもいいだろう]
ん、筧出先輩はてんぱってる時結構おもしろい顔するし。
[もちろんそのあとで怒られるのだけど、そしてそのてんぱってる時自分もあわあわしてることには気づいてない]
(+70) 2013/02/24(Sun) 16時頃
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|
20年……それはなかなか濃い感じが……
[驚いたように呟く。 それは内面を珍しく零した事もあるし。 それほどの想いを抱いていたのだろうかと思ったからでもある。
興味はあるが、口にされない言葉を追い詰めて引き出すほどでもなく。
皺を刻んだままの筧出と雑談を交わす]
(+71) 2013/02/24(Sun) 16時頃
|
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[となりの香川からの惚気に、一瞬虚をつかれた。 思いがけないタイミングでいわれたせいで、少し耳が赤くなったのはしかたない]
渚は、ほんとかわいいなあ……
[くしゃくしゃと髪を撫でた。 筧出のてんぱりはやはり想像できなくて、そうなのか、とじーっと筧出を見てみた。
普段よりも穏やかにみえる筧出がてんぱる姿は想像できないまま]
(+72) 2013/02/24(Sun) 16時頃
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/* ひょっとしてジェフはしろさんかしら と今思った。 いやキャラ予約でのCOだから誰がいるかわからないのだけど。(なので3331知ってる人が他にいるかも知れないけど)
(-71) 2013/02/24(Sun) 16時頃
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[上村先輩も照れてくれたら感染したようにまた顔が熱くなるけれど撫でられる指に髪を遊ばせて]
女装写真ならけーたいにあるんスけど、携帯がポケットにねーんですよ。 どっか落としたかな。
[それが上村先輩の手元にあるとは知らぬまま、今が心地よすぎて軽くうとうととしている*]
(+73) 2013/02/24(Sun) 16時半頃
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[二人して照れている様に、和泉や筧出からの視線を感じれば咳払いで誤魔化した]
ん? 渚のケータイってこれだよな。
[ポケットに入ったままの携帯を取り出す。 メールの文面は、まあ一応保存して閉じておいた。
うとうとしているのなら無理に起こすことはなく。 他の二人と雑談している]
(+74) 2013/02/24(Sun) 16時半頃
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>>122>>123 [押しのけようとされれば、そう、知らないままであれば、 まだ明日がある、先があるのであれば、また身を離しただろうけれど…。
上村が消えるところを見た。 これは、本当だ。
だから、いつ、自分が、皆方が、消えるとも限らない。]
(133) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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――……余裕ねぇんだよ……。
[その耳に零す言葉は、本当だ。 節操なしといわれようと、酷いといわれようと、 欲しい、それが本当だから、もう、止められない。 必然的に最後だろう、とか、理屈をこねてくるけれど、 それに言い返すよりもシャツに手をすべり込ませるほうが先で、 きっと、こうだから、心は通い合わないのかもしれないけれど、
でも、それが言葉なのだ。 けれど、早坂のことを聞かれれば、困ったように、ため息をつく。]
(134) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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――……皆ちゃんが好きだって言葉は、 聞こえないの?
[相容れない、だけど、拒絶しないのなら、もう止めない。 皆方のことも傷つける、といった早坂の言葉がふと思い出された。 けれど、もう……。]
(135) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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>>125
[その心を読み取ったかのような皆方の言葉に、 今度こそ、手は止まる。 顔を覗けば、真剣な眼差し。
皆方は自覚しているだろうか。その言葉と表情が一致していない。 だから、口ではなんといわれようと、唇はその唇をまた奪いにいく。]
――……やりたいんだよ、皆ちゃん……。
[唇を離して……望む言葉を言う。 そう、狡い皆方の言葉に、あえて、乗る。 ええかっこしいなと言うこともできるけれど、 でも、
その狡くてええかっこしいの男が皆方なのだ。]
(136) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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[だから、それからどんなに正気に戻って突っぱねようとも、 男はきかない。
ソファの上、その身体を押さえつけて、 衣類を剥ぎ取っていく。 胸を食み、腰を押さえつけて、皆方自身を外気に晒すと、愛おしく口に含んで高まりに導いて…。 骨ばった骨格、痩せた腹を撫であげながら。]
(137) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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皆ちゃん、好きだよ。
[そう耳に言葉をこぼす。 一方的にだけになっても、もう、気にしない。 酷く、悪いのは、自分だ。知っている。
知っているけれど、
だけど、嘘は、つけない。*]
(138) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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― 回想・ロビー ―
言いたいことは手遅れになる前にちゃんという。 良い教訓になったね。
[にこ、と笑って。 それから斎木の話を黙って聞いた。]
……じゃあね、斎木涼介。
[見送った後、床に置かれたままのコーヒーを見つける。 そっと持ち上げ、口を付けた。]
……ふむ。
(139) 2013/02/24(Sun) 18時頃
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[少し後。空になったカップだけがその場に残される。*]
(140) 2013/02/24(Sun) 18時頃
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― 現在・客室前廊下 ―
誰かお探しかな? 美良健司。
[下から覗き込むような形で悪魔は美良に問いかける。]
ボクでよければ、力を貸してあげよう。 一度だけね。
(141) 2013/02/24(Sun) 18時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 18時頃
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/* 仁相手のメモ会話が完全に茶番
しかたないね
(-72) 2013/02/24(Sun) 18時頃
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/* ちなみに俺が身体を奪わなかったのは元々振られ前提である、事と身体だけ奪っても意味ないって事なので。 割とプラトニックです。
3回ちゅー出来たんだから良いじゃねえかとも思うわけで。 いや、それでも辛いものは辛いわけだけども。
表に出る度ソロールで自虐に走るしかネタがないのだけどどうすれば良い。
(-73) 2013/02/24(Sun) 18時頃
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/* ちなみに俺は言いたいことは全部言ってるんだけどそれがダメな方向に転がっているのでそれは良い教訓なのか?
(-74) 2013/02/24(Sun) 18時頃
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/* 投票 不破ちゃんと斎木君で悩んで…。
不破ちゃんは、早坂君いなくなったら、自殺志願しそうだなと。
(-75) 2013/02/24(Sun) 18時頃
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その時、皆方のことを想っているだろう斎木のことは考えないようにした。
/* 斎木君に一票で。
(-76) 2013/02/24(Sun) 18時頃
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/* 現実で言いたかったの流れか。 しかし
このひと
ここで好きだって気付いてるのでなんとも。 事故に遭わなかったら和泉君の気持ちに気付くこともなく、皆方さんへの気持ちに気付くこともなく、来年のバレンタインにチョコあげてレストラン連れてって貰って、そこで気付いて慌てる感じか
(-77) 2013/02/24(Sun) 18時頃
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/*
早坂→甫嶺 斎木→ 甫嶺→斎木 不破→斎木 皆方→ 美良→
(-78) 2013/02/24(Sun) 18時頃
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/* というか僕の部屋、 最初ハッテン部屋かい!と思ったけど、 それより酷くなtt
なぜだかわかりませn
いや、すべては香川ちゃんのせい(ひとのせいにした
(-79) 2013/02/24(Sun) 18時半頃
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なんすか?筧出先輩?
[筧出の視線に首かしげ。 そんな目で見られるとは、はて]
(+75) 2013/02/24(Sun) 18時半頃
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[首かしげたけれど、何か言いたげにも見えた表情に、 半分疑問も持ちながら]
あっちに移動してもよければ…
[とりあえずささやく声は小さい。 筧出だけに聞こえるように]
(+76) 2013/02/24(Sun) 19時頃
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[眠りは深く、目蓋も動かない。 寝息だけが部屋に響く。
夢を見ることもないから、寝言も呻きもなく。 開けた扉から入る風は、冷たく斎木の身体を撫でる。 どこから入り込んだ風なのか、この幻想の中にないもので。
頭から流れ落ちた赤はもう茶色くなっていて、身体に負った傷も今は痛みだけがある。
その痛覚も何処かもう薄れていて、身体は最期の時を待つばかり。
ふ、と浮き上がってくる意識は、あがりきる前に又沈んでいく]
(142) 2013/02/24(Sun) 19時頃
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[何度も浮かんで沈み、ようやく浮かび上がった意識が。目蓋を開ける。 扉の向こう、明かりに照らされた廊下。 廊下を挟んだ14号室]
――。
[言葉にせずに、落ちる吐息。 もう一度眼を閉じた。 あの部屋から何か聞こえてくる気がして、意識を塞ぐ。
想うことをやめられずに、眠ろうと努力した。 何故まだ生きているのか、恨みたくなるほどには]
(143) 2013/02/24(Sun) 19時頃
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/* 斜め向かいだと思ってたら向かい側だったでござる
(-80) 2013/02/24(Sun) 19時頃
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/* 同じやるならせめて遠く離れた部屋で!
(-81) 2013/02/24(Sun) 19時頃
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[上村は矢張りあまり裡に踏み込んではこなく。 その代わりに、香川が薄く掠めて行くのに 唇の端を持ち上げた。]
香川も、割と面白い顔するけれどな?
[くくっと喉鳴らして揶揄返し。 上村の視線には、少しだけ面映ゆそうにするが]
ん、嗚呼…―――
[上村と香川が良い雰囲気になってきた辺り、 和泉の問いかけに指先で頬を掻いた。]
(+77) 2013/02/24(Sun) 19時半頃
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セシルは、「?」
2013/02/24(Sun) 19時半頃
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――…行こうか。
[自分から向ける話でもなく。 けれど、移動しても良ければという言葉に どう返答したものか難しく。 残る2人には、少し行ってくるとそれだけを言い置いて 結局、腰を浮かすことにした。]
(+78) 2013/02/24(Sun) 19時半頃
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[それが答えなんだと、思った]
あ、ー……でも、なんか、動け、ねえし。
[扉を閉めにいけずに、又もう一つのベッドに置いた荷物が眼に入った。
見ててと言われたな、と思い出す。
手を伸して、けれどぱたりとシーツの上に落ちた。 もう会えない気がして、口元が弧を描く。
なのに、眼から零れるのは涙で、嬉しいのと悲しいのと、どちらなんだろうと。
涙を拭い眼を伏せる。 後どれくらいか、とても長く、遠い先に思えた]
(144) 2013/02/24(Sun) 19時半頃
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/* 書きながら眠い 今日は早く寝ていいかな… しかし明日はコミット進行じゃね? もうできないよね。
(-82) 2013/02/24(Sun) 19時半頃
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あー…、はい、先輩達、ちょっと失礼しますね
[目のやり場に困るような二人から離れられるならいい口実。 筧出と一緒に腰をあげ 少し離れた場所に]
さっき、なンでした? 意味深な感じしましたけど。
[実際問題筧出が思うことはわからないから、 予想がつかず]
(+79) 2013/02/24(Sun) 19時半頃
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/* 斎木皆方、不破早坂、で、両振られ落ちの予定が、 僕以外がみんな一途で、全滅モード。
いかん、目から鼻汁g
(-83) 2013/02/24(Sun) 19時半頃
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/* と言うことで、会えないんだろうなぁと言うログを落としてみた まあ鍵閉めた時点で会わないって思ったんだけどね
でも扉は開けたままなので入ってきたいなら美良さんは入ってきても良いのよ 美良さん限定。
(-84) 2013/02/24(Sun) 19時半頃
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/* でも会いたいんだよ! うわーん!
ところで、消えた後の墓下で会った場合はどうなるんです?
(-85) 2013/02/24(Sun) 19時半頃
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んー……いや ただ単純に私の自己満足になってしまうんだが 和泉に一つ謝りたいことがあってな。
[和泉と二人になれば、僅かに困った風な表情で 重い口を開く。]
唯、そのことを告げるには、 和泉が触れられたくない場所にも 触れるかもしれない……と思って迷っていた。
[遠回しな言い分。 それで何に触れるかは、和泉に伝わるだろうか。]
(+80) 2013/02/24(Sun) 19時半頃
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/* >>105 アッー!!一行ミスがある!! く、くそ。これだから鳩は。
(-86) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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……。どうぞ。 多分、俺も知りたいことかも、しれないから。 今は何を聞いたって、大丈夫ですよ。
[大体理解する。相変わらずこの起承転結を踏襲しない先輩の言葉はわかりにくいが]
(+81) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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簡単に云えば、斉木が自分のことしか 考えていないような言動をしていてな。
[是を得て、ボソボソっと 謝りたかったことを喋り始める。]
つい腹が立って叱りつけてしまったんだが その時「和泉が会わなかったのも判る気がする」 ……とお前の名前をだしてしまったんだ。
実際、お前が何を考えて 斉木と会わなかったのか知らないのに、 名前を出してしまってすまなかった。
[そしてゆるっと頭を下げた。]
(+82) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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[もう何も分からない。 痛くて苦しくて気が狂いそうで。 それでもただ、愛しい人のくれた願い。 壊して欲しい、という願いを叶えようと必死に身体を動かしていた]
[どうして]
[どうしてこんなことしなくちゃいけないの? 好きなのに。大切なのに。愛しているのに。 もっともっと優しくしたくて、大事にしたくて。 なのにどうしてこんな事をしなければいけないのだろう]
[決まっている]
[そう、望まれたからだ]
[それに応えるしか、自分には出来ないから]
(145) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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[暗く沈んだ瞳に世界は映らない。 ただ愛する人だけを映して]
[頬に、何かが触れる感触がした]
[涙の伝う頬に、指先の温もり。 あの人の指が。手が。触れている。 その唇が言葉を紡ぐ。 ほしかったのは。 ほしいのは]
[欲しいのは、たった一つだけ]
[それを手に入れるためなら、 自分に出来る事なら、 なんでもしてあげるから]
(146) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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[貴方からの 愛が 欲しかった]
(147) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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[『――わらって?』]
[そう言った彼は、しあわせそうな、笑みを浮かべ]
…………ぁ……
[うん、いいよ。 貴方の為ならどんな願いでも叶えてみせる]
……は……っは…………
[――もう此処に、穏やかな笑みを浮かべる男はいない。 泣きながら、苦しげに喘ぎながら、口の端を引き攣らせる。 もう笑顔がどういうものなのかも、男には分からなくなっていた。 幸せな夢を見る時間が終わり、星を手に掴もうと空に翔んで。 その代償として、全てを失った愚者がいるだけだ]
(148) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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[好き]
[貴方が好きだよ]
[だから、何でもしてあげる]
[ほら、笑ったよ。こうだよね?]
[ねえ、次は何をすればいい?]
[次は何を捧げればいい?]
[貴方の為なら]
[全てを]
[僕は]
(149) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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[でもあなたはぼくになにもくれないんでしょう?]
(150) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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ディーンは、詳しい話を和泉が求めるならば話す気はあるようだ。
2013/02/24(Sun) 20時頃
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/* Q:絶望系ロール書く時なんか生き生きしてませんか?
A:そんなことないよ!^▽^
(-87) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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/* これだけ期待させておいて >なんかごめんね だけですまされるとは予想だにしてなかったぜ!wwwwっうぇwwwwww
(-88) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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…あってますよ。それで。 俺が勝手に、それ以上を先輩から聞きたくなかったんです。 だから、会わなかっただけです。 …でも何があったんですか、お2人の間で。
[もう気持ちは離れていると自分では思うけれど それでも。短い時間であっても、一度は慕った人だ。 ただただ辛いことを結局斎木には何も知って貰えず 斎木は聞きたくないことばかりを一方的に吐露してきた もう、好きだった感情を消さないと 最後自分は皆方を殺しそうにまで思ってしまっただろう。
自分があわなかったことで斎木が苛まされたとしても、 それは彼の自業自得だ]
…もし、斎木先輩が俺に冷たくしてくれたら 俺も死ぬまで斎木先輩に会いたかったと思いますけど。
(+83) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 20時頃
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/* 魔堕ちじゃなくて闇堕ちか。 細かいので訂正しないけど。 あと脳内妄想は魔堕ちで正解だし。
(-89) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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斎木先輩…最後まで「自分が後悔しないように」って、 いってたんでしょ? いいたいこといって、俺がどう思うか考えないで。
…最後、斎木先輩が俺の立場でも 会えないとか言ってましたけど…
[苦笑の中にはわずかに自分の後悔も混じる]
(+84) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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/* しっかしここまで鼻先にニンジンぶら下げられて結局食わせてもらえないとかwww 自分だけを愛してくれる人がいいとはなんだったのかwwww >>93とか>>106とかなんだったのかwwwwwwwwww
どっかで選択肢ミスったかなこりゃ。 うーん、設定されてた正解フラグはなんだったのだろう。 この描写で「え。最初からほれ以外の選択肢はありませんが?」だったら流石に不破さんは泣いていい。
(-90) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 20時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 20時頃
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[低い声音が鼓膜に落ちる、 粟立った肌に滑り込んでくる横暴な手。 生ぬるいため息は、落胆のようにも聞こえた。 実際に、落胆であったのだろう。]
好きってのは、相手が一人だから価値があんだろ。
[想いの重さを量る天秤はない。 だから比べることでそこに価値を見出すのだ。 砂粒の中に見出した希少な石を、宝石と名づけるように、 美しくても有り触れた代わりの効くものに、価値はない。
聞こえているからこそ吐き出した言葉には、やはり否定はない。 実に滑稽なことに己の表情などまるで自覚していなかった]
(151) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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[>>136 口付けに、 切実な言葉は舌の上で解けた。 出し惜しんでるわけじゃない、口にするのも惨めなだけだ。 ただ、己の口にした言葉が、甫嶺から返れば薄い唇が弧を描く]
……はっ、
[吐息まじりにわらう。 嘲笑ではない、安堵のようなものだったか。
心は要らない、身体だけを望まれている。 最初からそういうことにしておけば、御託を並べずにすむ話だ。 本当に通わせたいものは、たぶん逆だったはずなのに]
(152) 2013/02/24(Sun) 20時頃
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[ソファが重みに沈みこむ。 反射的に逃れようとした腕が空を掻き泳ぐのも、 引き掴まれて押さえ込まれれば、肩は軋んだ。
視線を横に背ければ、節の浮いた自身の指先。 肘掛に押し付けられて、何を求めようと掴めない。
外気に曝された肌は、もがくほどに熱を持ち、 余裕なく触れる手に、男の匂いに、自身も容易に昂ぶった。 かみ殺し、押さえ込む呻きはいつまで留めていられるか。
どの道、薄く筋の沿う腹を、己の精で汚すころには、 じわりと汗ばむ肌、足りぬ呼気に唇は閉じられず。
零れるのは荒い息遣いだけ]
(153) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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――……ッ、
やめ、
[搾り出した制止は、 耳朶に触れる好きだという声へのもの。
背けていた眼差しが詰るように見やる。 くるしい、と感じている。
けれどそれは心なのか身体なのか、区別がつかない。 そのことに今は安堵して、目の前の男の首に唇寄せて噛み付いた。
己の残した痕跡の上に、尚深く痕を刻んで――、 それも自分が消えた後には、消えてしまうのだろうか。 消えてしまっても構わない。ただ、この]
(154) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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[痛みだけを覚えていてほしい、と]
(155) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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/* 出来れば早坂には目の前で消えて欲しいよね。 そしたら完全に人格崩壊する準備はバッチリだぜ!
(-91) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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[酩酊の中で男に望んだのは、それだけだ。
そんな思考も、想いも。 すぐに快楽の中に流されてしまったけれど*]
(156) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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[筧出と和泉が離れるのには首を傾げつつも見送り]
まあ、けっこー仲よさそうだったし。 積もる話もあるのかな。
[そんな呟きを落す。
彼らの話を気にすることはない。 話題に同期が上がっていることも知らぬままのんびりとすごしている]
(+85) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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― 廊下 ― [顔を覗き込まれるように問いかけられ、ぎょっとして一歩下がった。]
ああ、あんたか。 皆方さんを探してるんだが。
[何処にいるのかとそれぞれの部屋の扉を眺め。]
……悪魔に力を借りるなんて、ぞっとしないな。 あんたが、皆……もういなくなってしまった奴らも含めて、助けてくれるってなら、借りたいと思うけど。
[ふ、と笑う。]
(157) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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[笑ってくれた。]
……うれしい
しあわせ
ごめん
……ありがとう
[ちりぢりばらばら、 文脈を持たない感情だけが言葉になる。]
(158) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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[筧出先輩からの反撃にはんなことねーっす!と無駄に足掻いてみせるが和泉と二人で席を外すのを見てまた少しうとうととして]
へっ、これ俺のっ、てなんでたいき先輩が?
な、なか、みた?
[女神の正体を知って直後のテンションの高いものが書き掛けで残っていた筈で送る宛も無くそのまま。 その後携帯のことを気にしていなかったから今ここにあることにとても驚いて眠気はどこかに飛んでいったようだ]
(+86) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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[そのまま、ぱた、と手が落ちて。 しばらくの後、また唇が動く。 先程までより、意識は少し明瞭で。 それゆえに、自らの罪と背徳を理解する。 これだけ壊されてまだ何か思うことができるのは、 きっとこの世界が、夢だからだろう。]
……不破、 ごめん。
お前の望みは、 これじゃなかったよな。
[全身を余すところ無く犯された。 ああ、こんな姿で誰の前に行けると言うのか。 こんな姿であの人を望んでいいわけがない。]
(159) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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[これで、あの人を愛する資格はなくなった。]
[それがかなしくて。] [うれしくて。]
[わらった。]
(160) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
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もう、いいよ。
[あと望むのは、死だけだ。 猫の鳴き声がする。 聞こえないはずなのに聞こえるのは、自分がそれを望んでいるからに他ならない。]
もう、何もしなくていい。
[食事にするんだろう? こんな俺の醜い魂すら食らうんだろう? なら待たなくていい。 今すぐ殺して、喰らってくれ。]
もう俺は、お前を傷つけないから。
[ほらまたひとつ、嘘を重ねた。] [ほらまたひとつ、罪を重ねた。]
(161) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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不破、
[右目の上の怪我が、ここではないどこかで痛んだ。 そこから流れる血が俺の顔を半分血に染める幻を見た。 半分の顔。半分の心。 見えなくなったのは、いとしい人。 いま見えているのは、やさしい人。]
…………ありがとう。
すきだよ。
[この目に映す、最後のひとが、 あなたであればいいと、思うくらいには。]
(162) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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[ああ、だから、――誰かが来る前に、*早く死にたい*。]
(163) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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[もし二人の話が聞こえていたら思わず口を挟んで、大丈夫上村先輩だって最低だからと笑顔で言うだろう]
惚れた方が負けなんスよね、こういうのって。
[だからといって諦めることも曲げることも出来ないのだから苦しみながらもこの愛《オモイ》をただただ上村先輩にぶつけるだけ]
(+87) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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なんでって……、渚が居なくなって、足元におちてたから、つい。
[うとうとしてたことが嘘のようにあわてだすのに、くす、と笑みを零す。 髪を撫でてその顔を覗き込み]
……まあ、メールかきかけなのは見たけど。
[気にしてないよ、と笑った]
(+88) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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― 廊下 ―
皆方甲助? 彼の居場所を教えればいいのかい?
[勿論これも「1回」に含むよ、と付け足した後。]
ああそれは無理だね。 全員は無理だ。ボクの食事が減ってしまうから。
[相槌を打つようににこっと笑った。]
(164) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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/* 入社5年組がそれぞれ最低だと評価されている気がする……
(-92) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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私と斎木に直接何があった訳ではないよ。
[どう説明したものか…――と、 黙り込む間に和泉の裡が覗く言葉が聴こえた。]
嗚呼、自分が後悔しないように動いていたな。 そのおかげで、私は知らなくていいことを知り、 その相手にどう接していいか悩む……という 迷惑を被った……というのが怒った理由の一つだな。
(+89) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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/* これでもかというくらいに死にたいアピしてみた
現実で頭半分にする予定(グロアイコンないので穏やかにやる)
(-93) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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/* おいばかやめろ。 不破は人間をやめるつもりだったのにそんな事を言われたら人の心が残ってしまう! ブワワッ(´;ω;`)
(-94) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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[自分は0か100しかいらない。変な意固地だ。 「ごめん」といわれ「でも傍に居られるだけで」と思うのは自分にとっては惨めなこと。 なら、すっぱりこちらから切るのが一番自分が傷つかない。
愛をもらえなくても思い出に抱いて欲しい、 自分をみてくれていなくても最後は抱き締めて欲しい
きっと、見せたことのない自尊心故に そんなことを口にすることは絶対にない。
意固地で変に歪んだ意識には最後に会いたかったという感情の欠片も浮かび上がらせなかった]
(+90) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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後、一つは、単純に妬ましいのもあった。 その妬ましさを、上手く説明できないけれど。
[相変わらずの説明下手具合。 自分自身で判って、んんっと喉を鳴らす。
見やった先、和泉の苦笑の中に後悔を見て。]
――…色々難しい、な。
[呟き、叶うなら慰めるようにその頭を撫でようとした。]
(+91) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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/* まあ既にほとんど人格崩壊してますけど
(-95) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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え、落ちてた? 見た………… 。
[仕事での文章でもない素の言葉がそのまま羅列している恥ずかしいメールを本人に見られてしまったらしい。 どういうわけか体をつなげるよりも恥ずかしくなってきてもう何も言えなくなりそうだ]
たいき先輩が、あー
[顔が近いのでどうにか誤魔化そうとぺろんと水を舐める犬のように唇を寄せて]
(+92) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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[最低なのは自覚しているので、もし香川に笑顔で言われてもにこりと笑みを返すだけ。 というかあちらの二人にとってはそれは大丈夫とは言わない気もするが。
諦めることも逃げることもできなかった香川が捕まるのはしかたがない。 香川>>+87の呟きをきけば彼を見やり]
うん? ちゃんと渚のことも好きだよ。
[もしかしたらこちらが捕まったのかもしれないが、まあどちらでもいい]
(+93) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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/* だって好きな人はちっとも自分を見てくれなくてそれでも頑張って尽くして本当は嫌なのに望まれたからって乱暴な事してそしたら別の人の名前呼んで「助けて」とかそりゃ精神も狂いますよ!
(-96) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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/* おいしいけど。
(-97) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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そりゃー迷惑ですねー……
[しみじみと呟いて、そしてはっとする。 斎木は…自分のせいで皆方が好きだと気付いたといっていた
そう、彼にそう思わせたのは自分だ。 全部、自業自得だったのは自分だったと 今さらに突きつけられた気分で]
…それは…怒りたくもなります、よね…。 先輩は…それをどう消化したんですか? 「嫌いですよね」と聞きたかった人、ですか?
(+94) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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人って…自分にないものを羨ましいと思いますから。 だから、それがいらだちになるんですもん。
[伸ばされた手、勿論避けるわけもなく。 自分のせいだ。やはり、迷惑をかけたのは自分だ。 斎木にいわなければ、彼は何も苦しまなかったのだと。 そう結論に至る]
……難しいですね…。 本当に…俺、斎木先輩にいわなきゃよかった… ずっと、我慢してれば、よかった…。 死んでも先輩に会いたいって思える死に方 すればよかった。
(+95) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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教えてもらうだけで、1回か。けち臭いな。 じゃあ、良い。自分で探す。
[部屋を順番に覗いていけば、見つかるかもしれないからと。 覗いたらまずいだろう部屋があることも、次に消えるのは皆方だということも知らない。]
ああ、なるほど。 あんたは俺たちを殺したから此処にいるんじゃなくて、喰うために待ってるのか。
[納得したように、呟いた。]
(165) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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[メール一つでここまで恥ずかしがる様子が可愛い。 誤魔化す仕草に、軽くキスを返し]
うん、それだけ好きだってことだよね。 嬉しいよ。
[にこりとイイ笑顔だった]
(+96) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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――へへへ、知ってます。
[にへりとそれは嬉しそうに笑顔を向け]
ほんっとーにどうしようもない大樹先輩をこんなに愛してんの俺だけっすよー。
誰にも負けない自信があるっすから。
(+97) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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[だから、もう一人はせいぜい長生きしたらいいんだ]
そ、っす。 大好き、っすよ。
[少しだけ慣れたキスをまた返しつつ真っ黒い笑顔に少しだけ身震い]
(+98) 2013/02/24(Sun) 21時頃
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>>151>>152>>153>>154>>155>>156
[詰る言葉、 一人だから価値がある。
そうだ。それが正論なのだ。 早坂にも言われたこと。 そして、言われれば言われるほど、
どうしてなのか、自分でも本当に駄目だと思う。
軽いと言われる。そのとおりだ。 酷いヤツと言われる。そのとおりだ。 いつかそれは、人間じゃない、といったレベルまで引き上げられて、
人間が好き、好きな人に好きと言いたいだけなのに、 好きと言った分だけ、孤独になっていく。]
(166) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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――……それでも、好きなんだ。
[罪人は告げる。もう、認めてはもらえない。 それでも、告げる。それはもう通じない。
皆方が苦しい顔をした。 ああ、伝わらない。
だけど、やっぱり…。]
好きなんだ。
[その身体を貫いた時、呟いた。]
(167) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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[返されるのは、罰だろうか、それとも他の何かだろうか。 はっきりは告げられない、だからわからない。 でも、首筋の、薄い肌に噛み付かれ、痛みに眉を寄せる。 だが、引き剥がすことはしない。 きっと、それは、痛みを伝えたいのだと思った。
それだけ苦しいということを知れと、 そして、忘れるなと……。]
――……ッ
[そう、もっと詰ればいい、噛み付いて肉を食いちぎればいい。 どんなに酷いと言われても、それでも……
その身を抱きしめてしまうのだから。]
(168) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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/*
リーシャのグラで>>+98はこわいっすねー。 きゃー。
(-98) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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[でも、きっと最後には、孤独が待っている。 それがきっと罪への罰。**]
(169) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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あー……、私が嫌いでいて欲しかったのは 皆方さんなんだ。
[避けられなければ、少し不器用な動きで 和泉の頭を撫でながら云いにくそうに云う。 告げることで、何故、斉木が妬ましかったか 僅かでも悟って貰えれば幸いと。]
――…すまん。 私にはどう云ってやることもできない。
[そして、聴こえた和泉の後悔の言葉に 返す言葉は思いつかず。 生前最後に会った時のように、 否、今度は自ら彼を慰めるように抱きしめようとした。]
(+99) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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|
そーだねえ。 どうしようもないって分かってるのに傍に居てくれる渚が好きだよ。
[肩に回した手で引き寄せる。 生きてるときに捕まる事はなかったけれど。 死んだあとでも諦められずに傷つけられてくれるから。 手が離せない]
好きだよ。
[震える耳元に、もう一度囁いた]
(+100) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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[ああ、美良との卓球、途中だったな、と眼を伏せたまま思う]
(-99) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 21時半頃
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そうかい? ……ま、人の部屋にはいる前にはノックをしたほうがいい。 ボクからのアドバイスだ。
[それが意味するところは、あの修羅場を知らなければ解らないかもしれない。 ゆる、と瞬いて。]
そうだよ。 ふふ、引き止めて悪かったね。
皆方甲助を探しているのが解ったから、ボクはもういいよ。
(170) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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― 多重世界の精神回路 ―
結局「いい人」止まりなんですね。 僕は、貴方にとって何だったのでしょう。 都合がいいだけのラブドール? 貴方は僕の気持ちを利用して。 全部全部、搾り尽くしましたね。 いいんです。 僕はそれでも、構いません。 でも、やっぱり思ってしまうんです。 どうしても僕を見てくれないのかと。 どうしたら僕を見てくれるのかと。 ……きっと答えはないのでしょう。 だって僕はあの人ではないから。 あの人の代わりになる事も出来ないから。
さようなら、僕の愛しい人。 人間としての僕も、貴方と共に死にましょう。
(-100) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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/* と言うことで再び美良さんに
(-101) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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/*
早坂→甫嶺 斎木→美良 甫嶺→斎木 不破→斎木 皆方→ 美良→
(-102) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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[もう何もない]
[もう何も分からない]
[全てを貴方に捧げたから]
[ああ、また]
[声が聞こえる]
[望みって]
[何だっけ]
(171) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
|
[次は何をすればいい?]
[貴方の為なら何でもします]
[そうすればきっと きっと]
[だから、ねえ、なんでも言って]
[なんでもさせて]
[ねえ]
[ねえ]
[ねえ……――――]
(172) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
|
[ ]
[ 、 ]
[ ]
[ ]
[ ]
[* *]
(173) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
|
[ありがとう]
[さいごに、僕の名前を呼んでくれて]
[ありがとう]
[僕の愛しい人]
[結局貴方はさいごまで]
[*僕を愛してはくれなかった*]
(-103) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
|
だって、俺は大樹先輩を嫌えない。 好きな気持ちは無かったことにはできないんスよ。
[眉を歪める表情が浮かぶけれど落とされる囁きに答えるように頷いて]
――っぅ、ん。
[何度でも言われたいからもっとと強請る顔で見上げて]
(+101) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
|
/* 答えはエピで!というやつです。
さいご、がひらがななのは最後であり最期であるから。
(-104) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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|
/* あの「助けて」の時点で既にソウルジェムは濁りきったのでもう正気には戻れないのです。
(-105) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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|
俺…斎木先輩に好きっていって…。 斎木先輩は皆方先輩に相談して、 皆方先輩が好きだと気付いたって。
…それって、筧出先輩のそれと同じ、ですよね。 俺が言ったから。だ。
[近い体温、泣きそうにゆがめた顔で一度筧出を見上げると 生前の繰りかえしのように肩に顔を埋めて、声を上げずに嗚咽を漏らす]
(+102) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
|
うん、そんな頑固で愚かなところが大好きだよ。
[幸せになって欲しかったけれど、幸せにしてやれるとは思っていない。 それでもねだるように見つめてくるから、可愛いなあと瞳を細めて瞼に、鼻に、唇にと口付けを降らせる]
好きだよ。
[囁いていれば一人だけを思えるだろうか。 同じだけ好きな人を忘れられるだろうか。 きっと無理だとは思いつつ、それでも、今傍らにいる人への想いを囁く]
(+103) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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/* 闇堕ち不可避であった。
(-106) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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|
ノックしないで入ることなんてないと思うが。
[何を当たり前のことを、と首を傾げる。 それでも素直にそのアドバイスを受け取った。]
ああ、そうだ。一つ教えてくれ。 次は誰が消える?
ま。もう順番なんて、関係ないかもしれないけどな。
[そのまま何処かの部屋をノックしようとしたが、その前に問いかけた。]
(174) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
|
[貴方が死ぬことを、知らない]
……。
[廊下に人の気配がした。ゆらりと揺れる影は誰のものなのか]
……――。
[貴方の心を知らない]
――――。
[ただ、押しつけるだけだった]
(175) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
|
次? ああ、安心してよ。君じゃないから。
[美良>>174への返答は、敢えて的を外したものだ。 そして追加で何か言われる前に、悪魔はあっさりとその場から姿を消した。*]
(176) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
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|
それは少し違うような気がする と、云ってやるのは簡単なんだがな。
[実際、少し違う気がするが…――。 云ったところで、和泉の気持ちが晴れる訳ではないと 言葉でなく悟ったのは、泣きそうな顔を見たから。]
――…別に声を殺さなくてもいいさ。 私と和泉とだけの秘密だから。
[肩口に感じる濡れた感触。 泣いてどうにかなるものではないかもしれない。 けれど、今泣くことしかできないなら、泣けばいい。 そう促すように、彼の後ろ頭を抱いた。]
(+104) 2013/02/24(Sun) 22時頃
|
|
俺も、好き。
[ねだればもたらされるキスの雨を受けて心は潤うように想いをあふれさてゆく]
ね、大樹先輩。
[もっかいしたい、と唇でだけ言うのはまだ言葉にするのが恥ずかしいから]
(+105) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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|
[その言葉の音にされるたび、首を振る。
ただ押し入る硬い熱に、
仰け反る喉が声にならぬ喘ぎに震えた時だけ、そうならなかったけれど、こわばりはりつめた身体がその動作を許さなかった、それだけだ。
熱に滲む視界の中、男の顔が歪めば、 痛みを与えたその箇所を赤い舌がねっとりと舐め上げた。 何を意味する行為かは、意識にない。
内を満たす熱に揺さぶられ、しがみつき、押し殺し喘いで。 眉根を寄せて堪えふるえる、言葉はない、ただひどく性急だった。
やがて果てれば、熱の静かに引いていく余韻の中、 男がいくら己を抱きしめようと交わりは、一度だけだ]
(177) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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|
/* うっかり間違えて魔女空間に行ったらどうしよう((((;・н・))))プルプル
(-107) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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|
[だからこれは]
……ちがう。
[罪だなんて言葉にしてしまったら、駄目だ]
――。
[そんな、寝ていれば終わるだけのものを、罪だなんて]
(178) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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|
でも、俺がいったから ずっと、斎木、先輩…、……
[頭がぐるぐるして、うまく考えがまとまらない 要はいうべきでないことをいった自分が一番悪い そこに持ち前のネガティブ思考が加われば、 多分何を言われても受け入れない
生きていた間最後に泣いたのはいつだっただろう 少なくとも死んでから泣いたのは、これが初めてだ
泣くだけ泣いて、やっと、「ごめんなさい」と一言呟いて。
泣き止んだ頃は、泣きつかれて眠った頃。 死んでるのに疲労を感じるものかと思うまもなく**]
(+106) 2013/02/24(Sun) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 22時頃
|
[結局、お互いがお互いを壊したのだ。 これは誰が望んだ結末だったのだろう。 わからない。 ただ、筋書きを書いた誰かがいるならば、 そいつは最低の悪魔と呼んで間違いない。]
不破、
[呼びかけに言葉を返さない彼を、両の腕で抱きしめた。]
(179) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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|
……結局、あのマカロン食べそこねてしまったな。 ごめんな。
今度は、もっと早く渡してくれよ。 そうしたら、ちゃんと食べるから。
[唐突に始まる話は、状況を思えば場違い過ぎるもの。 ただ、なんとなく予感していたのだ。 きっともう、こんな話をできる機会は二度と無いと。]
(180) 2013/02/24(Sun) 22時頃
|
|
…………そういえば、受験生応援フェアの数字出ていたぞ。 桜味のグミは中々好評だったらしいな。
[――いや、違う。 やっぱり、男も壊れたのだ。 とびとび、ちりぢりに、 正常と異常を、行ったり来たりしている。]
ただやっぱり、パッケージのデザインが不評だったらしい。 何の商品かわかりにくいって、苦情来てたそうだ。
(181) 2013/02/24(Sun) 22時頃
|
|
渚……
[幾つもキスを落す。 名前を呼ばれ、声にならないおねだりを聞いて、柔らかな笑みを浮かべる。 肩を引き寄せて、唇を合わせた]
――、…ん
[ゆっくりと深めていく。 細い躰を抱きしめて、血の味のしない、甘いキスを交わす。
ざらりと口内を舐めあげて、香川の舌先を絡め取る。 水音が響くのも構わずに蹂躙した。
そういえば、どこか見えない処でやれといわれた気もするが、まあ見たくなければきっと見えないだろう]
(+107) 2013/02/24(Sun) 22時頃
|
|
>>177 [首を振り続ける皆方が、一度だけ、振らなかった。そのときだけ、瞬いたけれど、 それよりも、与えられる首筋の痛み。それが事後も一番気持ちに残ることになる。
優しい言葉をかけてもきっと聞いてはもらえない。 それは、わかっていた。だけど、大丈夫かとは言う。 その身体をいたわろうとしても、きっとこちらは見ないだろう。それでも、気にはして……。
言葉、なくなれば、己の首筋を押さえる。 押さえた手を開くと、赤い血が見えた。
これは、誰の痛みか。]
(182) 2013/02/24(Sun) 22時頃
|
|
[気付かなければ、良かったのか。 そうすれば、別の答えが合ったかも知れないのに。
もう何度も考えたこと。
それとも、秘めたままでいれば良かったんだろうか。
それでも、和泉のことは変わらない。 誰かを傷つけて、誰かを申し訳なくさせるだけの思いを、どうして持ってしまったのか]
このま、ま、死んだら、だめだな。
[時間もないけれど身体も痛むけれどまだ駄目だと思う]
(183) 2013/02/24(Sun) 22時頃
|
|
[気付けば、身体を起こしてベッドに座っていた。 もっとも、動くのはそれが限度で、ベッドから降りるのも敵わない]
いってぇ。
[自身に映る姿は幻想のものに戻っていた。 ただ、痛みだけはあって。
少しだけ開いた扉の向こうを見ている]
(184) 2013/02/24(Sun) 22時頃
|
|
――……うん、ひどいヤツだよな。
[頭を掻く。 その仕草は幼いころからのもの。 お父さんお母さん、どっちが好き?と言われて、困った仕草。 どっちと暮らす?と言われて、わからない、と答えて酷いわと母親から罵声を受け殴られた。
どうしてどっちも好きなのに、選ばなくちゃならないんだろう。 そんな、普通の疑問。]
(185) 2013/02/24(Sun) 22時頃
|
|
[結局皆死んでしまうのなら、誰が既にいなくなってしまって次は誰なのかなんて、関係ないのかもしれないけれど。 それでも、彼は生きていて欲しくて。
それと年下の同僚―― 不破 もまた、生きていて欲しいと思う。 この中で一番年下。 僅かだが、自分たちよりも生きていないから。]
(-109) 2013/02/24(Sun) 22時頃
|
|
/* え、なに、壊して壊してってずっと言っておきながら「壊さない」が正解だったってこと? なにその難易度アルティメット。くそう。
(-108) 2013/02/24(Sun) 22時頃
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|
[気持ちのベクトルが、響くところが違う。 それを伝えても、わからないと言う人が多い。
ましてやそんなのは本当の好きじゃないと言われる。 どうしてだろう、こんなに欲しいと思うのに。
そう、子供のままだと、誰かが言った記憶。]
(186) 2013/02/24(Sun) 22時頃
|
|
[はぐらかされた様な答えに、肩を竦める。 元よりあまり期待していなかったようなものだ。 その場から消えたリツに、背を向けた。
次が自分ではないのなら、誰だというのだろう。 あと誰が残っているのかも、曖昧だ。
端から順に部屋をノックして行き。 14の部屋の扉を叩く。]
(187) 2013/02/24(Sun) 22時頃
|
|
[汗ばむ肌を汚す精を拭いもせぬまま、
ほのかな昏さを双眸に抱えて、 男はゆると衣服の中に腕を伸ばす。 男の腕の中から逃れて這うように掴むのは紙巻の箱だ。
ぐったりとした疲労感と鈍痛、 感じる全てを麻痺させようと紙巻を取り出したはいいが、 指先がおぼつかず、マッチで火をつけるなど当然無理だった]
――……こーいうときは、 よかったか、って聞くもんでしょ。
[掠れる声で、いたわるような甫嶺の言葉にそれだけ返せばおっくうそうに身を起こす。残る違和感の不快に眉根よせながら、ソファのカバーで身を拭い着衣を直しはじめた。一度だけ刻んだ首筋に視線をやって]
(188) 2013/02/24(Sun) 22時頃
|
|
[ノックの音が小さく響く。開いたと後らの向こうに人影。 美良の後ろ姿だとわかった。
14号室の扉を叩いているのか、とぼんやりと思う。 その向こうに誰がいるのか、何となくわかっていた]
(189) 2013/02/24(Sun) 22時頃
|
|
――……
[本当は、皆方にごめん、と言いたかった。 こんなに好きなのに、〜だけとは言えない。 早坂にも言いたかった、あんなに言ってくれてるのに、不破の強い気持ちに、敵わないと思った。逃げ出した。
そう、好きなのに。 今までもそうだ。
自分の好き、は人を不幸にしているような気しかしなくて……。]
(190) 2013/02/24(Sun) 22時頃
|
|
[後悔あるなら、そのうち斎木も此処に来るのでは ……――などと、無粋な言葉が喉元まで出かかるも 飲み込み、唯、頷きながら和泉の想いを受け止めていた。]
ん…――
[どのくらいそうしていたか。 「ごめんなさい」という言葉と共に和泉の意識が落ちた。]
謝られるようなことは何もないんだがな。
[ むしろ、何もできない己が謝罪すべきな気もする。 小さく苦笑して、寝落ちた彼の頭に自身の膝を提供した。 小奇麗な顔を見おろし、指先で濡れた眦を拭ってやる背後。 あまやかな声が聴こえたりもするが ――…素知らぬふりは慣れている。
ふぅっと吐息を吐いて、 何か動きがあるまではそのままで*]
(+108) 2013/02/24(Sun) 22時頃
|
|
[ ]
[ ]
[ 、 ]
[ ]
[ 、 ]
[ ]
[ ]
[ ]
[ ]
(191) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
|
[もっと]
[もっと抱きしめて]
[貴方の温もりを、もっとください]
[僕は貴方にいくらでも与えます]
[だからその、1%でも構いません]
[貴方の暖かさを僕にください]
[お願いします]
[早坂さん]
[仁さん]
(-110) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
|
[――……早坂さん]
[唇が震える。音は出ない。 瞳は彼を見つめていても、きっともう光は宿らない。 自分の祈りが、彼を壊したと知った瞬間。 自分の腕の中、あの名前を呼んだ瞬間。 希望は絶望に転位し祈りは呪いへと変わった]
[いいんです。また、今度。 もっと美味しいのを作りますから。 そうしたらまた、食べてくださいね]
[だからこれは、そう、きっと。 かつていた男の残滓が紡ぐ想い。 絶望に狂った夢の中、更なる夢へと逃避して。 だから、きっと。 音にならない想いも、共に狂った彼になら伝わる]
(192) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
|
[時折目蓋が落ちる。 痛みで、開けていられないだけだった。
その扉が開くのか、開いたら誰がでてくるのか。
その人の声ではありませんように。 そんな、叶わない願いを思う。 せめて扉を閉められれば良いのに。
痛む頭を押える。落ちた目蓋はあがりそうにない。
その人でないことを願うのに、その人の姿を見たいと思う]
……勝手すぎるな、俺。
[小さい掠れた声は、外までは聞こえない]
(193) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
|
>>188
あ、ああ、そうだっけ? いや、悪いって言われたことないからな。
[皆方が煙草を求めれば、それに火を点けて、 それからも、いたわるように、世話をする。]
(194) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* やだ。14号室スルーして魔女空間に行きそうになってる怖い(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-111) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* 完全に魔女生まれるじゃないっすかやだー
(-112) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* ロールの内容と意味が真逆で噴いた
早坂→甫嶺 斎木→美良 甫嶺→斎木 不破→斎木 皆方→ 美良→不破
斎木2,甫嶺1,美良1、不破1
(-113) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
|
[中から人の気配がするが、返事はない。 首を傾げるが、中からの気配はどうやら複数だ。 何か話をしているのだろうと、暫く待って。
また後で来れば良いかとその隣の部屋の扉をノックした。]
(195) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
|
……どなた?
[>>187 ノックの音に声を返す。 返事が戻れば、その扉を開けにはいくだろう。
事後そのままで身を曝す気などなかったけれど、 それでも性急さの中、乱暴にはがされたシャツは、 皺となってボタンもいくつか飛んでいた。]
――……やるだけの相手に、 そういうことをするな、っつってんの。
[>>194 身体をきづかう言葉も、 わざわざ火をつけるのも、そういうこと、だ。]
(196) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* あ、やだちょっとした冗談があ、どうしようさくじょまにああっわあわあああああああ
(-114) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 22時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
>>196
ああ?そう? でも、ちょっとはこう、恋人っぽいフリとか、 皆ちゃんサービスしてくんない?
[嫌そうな声に、そう軽く返して、火は点けた。 それから、響いたノックの音には顔を向けるが、 皆方が答えたので、対応は任せようと…。]
(197) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
|
[隣の部屋に移動して直ぐに14の部屋の中から返事があった。 慌てて引き返して、返事をする。]
あ、すみません。 美良です。
今大丈夫ですか?
[自分で扉をあけることはせず、中から開くのを待つ。]
(198) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
|
/* 開き直ることにした(´◉◞⊖◟◉`)
(-115) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
ホレーショーは、皆方からのシャツをゆっくりきはじめている。
2013/02/24(Sun) 22時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
/* 本当に茶番である(自分と会話するのやめてくださいシロさん)
(-116) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
|
|
[いつの間にか男は目を閉じていた。 きっと遠からず、自分を迎えてくれるはずの死に、 ゆっくりと、耳を傾けながら。 同じく狂った、彼のことばを感じながら。]
……うれしいな。 不破のお菓子、美味しいもんな。
俺、職場ではずっと堅物気取ってたから、 自分から欲しいって言えなくてさ。 不破が皆に配ってるの、いつ自分の番がくるかなって 実はそわそわしてたんだ。
[ちりぢり、ばらばら。 都合のいい場所だけ思い出す、都合のいい夢を見ている。 夢のなかで知った、ひとのこころに耐えられないから。]
(199) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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ホレーショーは、煙草に火を点けて、ぷかー
2013/02/24(Sun) 22時半頃
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[少しだけ開いたドアは、美良の後ろ姿だけを映す。 それもそうだ、向かいの扉は開きが逆で、全開でもない限り、向かいの扉の向こうは見えないのだから。
無理矢理目蓋を開けて、けれど落胆して又閉じる]
――皆方、さん。
[扉の向こうから聞こえた声は、ここまでは殆ど聞こえない。 息を吐いて顔を上げる。扉の向こうを見ようと、身体をずらす。
見えない――。聞こえるのは、声だけ]
(200) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 22時半頃
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君に自虐されてもな。 反省しないし、我慢もしないんでしょ?
[酷い奴、そんな言葉に小さく吐いて、 >>197 戯言に舌打ちひとつ返して寄越す。 室内はすでに紫煙の匂い、乱れた姿には余韻は残ってしまうけど]
あー……、美良くん。 うん、まあなんとか大丈夫。
[扉を開いて顔をだす、 出来るだけ名残を感じさせぬようにはしたが、 それでもけだるさは拭えない]
(201) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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/* どうやったら回避できると思えたんだ…… 明らかに救いようの無い状況じゃねーかwww
(-117) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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拭えぬ痛みの行方はしらない。
彼らがどうなったのか、密室の出来事も。
まどろみのなか、かすかにきこえた絶望
不破 のものだとは知らない。
(-118) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 22時半頃
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[扉の開く音。 聞こえるのは遮るもののなくなった、皆方の声。 声にのる響きに、眼を伏せた。
願いは聞き遂げられずに、思いは遂げられない。
それでも、声を聞けるだけでも、と思えばベッドのシーツに頭を伏せて]
(202) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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た、……ぃ
[名前を呼ぶ声は続かないで唇の中に吸い込まれて消えてしまった。 合わさる唇同士舐められて受け入れるように開くと恥ずかしい音がしても気にする余裕もなく。 しがみついて必死で答えようと舐め返して]
(+109) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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>>201
いや、反省も我慢もしてる、つもり、だけど。
[言葉には真面目にそう返したけれど、 次には開く扉、美良の姿に黙り込む。
そのまま、少しだけ、しょんぼりしてるけど。]
(203) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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――……。
[そう、だったんですね。 言ってくれれば特別に包みましたのに。 あ、それが言いにくかったんですよね。 ごめんなさい]
――――…………。
[お菓子を作ってきた本当の理由、知ってました? 勿論作るのが好きで、食べてもらうのが好きだからですけど。 でもそれ以上に、そうすれば貴方に近づけるでしょう? 一言二言でも、お話しすることが出来るでしょう? 僕は臆病だったから。 そうやって口実を作らないと、貴方に近付けなくて]
(204) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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――――――今、すごく後悔してる。
どうしてもっと早く、この気持ちを伝えなかったんだろう。
僕の気持ちが大きく育っていけば行くほど。
貴方の気持ちも大きくなっていると分かっていたのに。
どうして言えなかったんだろう。
貴方が入社してきた時からずっと好きだったって。
どうして、どうして言わなかったんだろう。
ごめんなさい。
早坂さん、ごめんなさい。
僕のせいで、僕が、貴方を、僕の……――
(205) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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[ああああああああああああああああ!!!!!!!]
(-119) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* 斎木と不破か
早坂→甫嶺 斎木→美良 甫嶺→斎木 不破→斎木 皆方→不破 美良→不破
斎木2,不破2、甫嶺1,美良1
斎木44(0..100)x1 不破63(0..100)x1
甫嶺81(0..100)x1 美良77(0..100)x1
(-120) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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ごめんなさい。
大好きでした。
大好きです。
愛しています。
心から。
ずっと。
死んでも。
永遠に。
(206) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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|
ん……
[しがみついて、なれない口付けを返す仕草に口元が笑む。 煽られたせいで深い口付けは、香川が苦しがるまで続き。 唇を離せば唾液の糸がひくほど。 それを舐めとり、首筋へとキスを落す]
――渚。 もっと、乱れていいよ……
[名前を呼んで、瞳をあわせる。 視線が合えばにこりと笑んで胸元へと舌をはわした。 小さな尖りを舐めて声を上げさせる。
羞恥に震える姿も、甘く上がる声も。 一つ一つを楽しむように、乱れる姿が見たい、と]
(+110) 2013/02/24(Sun) 23時頃
|
ホレーショーは、そのまま、ただ、煙草の煙をくゆらせている。
2013/02/24(Sun) 23時頃
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嘘をついてでも。
貴方を幸せにしろ、と。
あの時言うべきだったのでしょうか。
そうすれば、貴方を泣かせずに済んだのでしょうか。
どうして僕はこんなにも無力なのだろう。
貴方を想う気持ちは誰よりも強いつもりなのに。
僕では貴方にとって、なんの役にも立たない。
(-121) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* 斎木、不破、美良、甫嶺
斎木王子だけど、……もう活かせる場所、なんもなさs…… コミット募る?と思ったけどもう完全にいまさらだた
明日は斎木、甫嶺、不破、美良、ボクの5人。 7d:▼斎木(王子のため回避) 8d:▼甫嶺 ▲斎木 9d:▼不破 ▲美良
コミット2回で全員落とせるし、 明日斎木を仮に処刑に回したとして、
7d:▼甫嶺 ▲斎木 8d:▼不破 ▲美良
……一応減るのか。なる。
(-122) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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[あちこちに赤い花を咲かせながら、肌を撫でる手が香川自身へと向かう。 乱れる姿に、熱い吐息を零し。 昂ぶりを香川の太ももへと押し付けながら、同じように昂ぶっている彼自身に触れる]
ああ……元気だな……
[握れば脈打つ昂ぶりに、唇を近づけた。 先ほどはしてやらなかったから、今度は口で。
香川が恥ずかしがって泣けば泣くほど、執拗になるのはたしかだ]
(+111) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* 明日になったら募ってみるか。
(-123) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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[部屋の扉が開いた。 中から顔を覗かせた皆方に、ぺこりと頭を下げて。 それから、遅れて漂ってきた煙草の匂いに首を傾げた。 さっきまで吸っていたのではなく、今現在吸っているような、濃い煙の匂いだ。]
……すみません。 話、出来たらなって思ってたんですが。
……お邪魔でしたか?
[奥に見えた甫嶺の姿。 皆方の顔を見て、どこかけだるそうな雰囲気に気付く。]
(207) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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なら、よそ見しないで、 みっともなく追いすがって来な。 100万回くらい。
[>>203 扉の開く前、そんな言葉を投げて会話は打ち切られ]
(208) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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>>207
ん? ああ、オレ、お邪魔かな?
[美良がこっちを見た。 皆方に用があるのはわかったから、すくっと立ち上がる。]
じゃ、オレ、外そうか?
(209) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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ホレーショーは、外してほしいと願われれば、そのまま部屋を出て行くつもりでいる。
2013/02/24(Sun) 23時頃
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や、いーのいーの。 こっちこそ、……なんつーか悪い。
[気づかれているのかいないか、 わからないけれど遠慮するような言葉に、 つい謝ってしまった]
……俺も話あるし、ちょっと場所移すか。 どっかある?
[立ち話しんどいし、 とまではさすがに言わなかったけれど]
(210) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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>>208
ん、わかった。
[短く返事は返しただろう。]
(211) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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[そうだな、やめておけば良かった。 貴方の傍にいたいなんて、そんな無理な願い]
――。
[それでも、好きだ、と思う。 頭痛よりも身体の痛みよりも、胸が痛い。
誰を好きでも、振り向いて貰えなくても。
気持ちだけは変わらないままだ]
(212) 2013/02/24(Sun) 23時頃
|
|
そう――……そうだったのか、 鈍感で、ごめんな。
もっといろいろ、話したかったな。
[腕の中に不破を抱きしめて、 その腕には全く力が入らない。 ただ触れているだけの、弱い抱擁。]
(213) 2013/02/24(Sun) 23時頃
|
|
あ、いえ。 俺の方が邪魔しちゃいましたね。
[甫嶺へと頭を下げる。 元々、下着や服を貸し借りするような関係だと思っていた。 それ以上のことがあっても、気には、しない。
……そう、気にしないように自分に言い聞かせて。]
あ、えっと。 じゃあ、ロビーとか俺の部屋とかどうですか? 皆方さんの部屋がどこかわからないんで。
[そう長く話すことでもないと思っていたが、言われれば素直に従った。]
(214) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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ごめんな。
好きだよ。
好きだ。
心から。
ずっと。
死んでも。
忘れないから。
(215) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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ホレーショーは、二人が出て行くなら、ひらひら手を振って見送る。
2013/02/24(Sun) 23時頃
|
[呼吸が出来ないほどのキスに溺れそうになってしがみ付く指に力が篭るけれどなんとか答えようと口内をそろっと舐め返し]
乱れて……っぁ、ひゃ あんっ! ま って、そこ だめ、 ぁあ!
[胸の粒を舐められてぴくんと体が跳ねると肌に唇を感じる度に短く甘く泣き。 興奮を隠せないところに直接の刺激を感じて]
やぁっ 、なん っあ ああ! たいきっ なめちゃ だ めぇ
[二人に聞こえてしまったとしてももう声は抑えられないほどに甲高く羞恥に染めて涙を零し。 上村先輩の頭を離そうと髪に触れるが体は無意識に強請るように口へと腰を押し付けていて]
(+112) 2013/02/24(Sun) 23時頃
|
|
や、用は済んでたし、うん。
[>>214 気を使われるのも、 どうしていいかといったところで、 微妙に言葉を濁したような歯切れの悪さだ]
じゃあ、君の部屋でいいかな。 俺、居候の身なんだよね。
[了解が得られれば、すぐにでもそちらへむかうだろう]
(216) 2013/02/24(Sun) 23時頃
|
|
あ、そうなんですか。
[沢山部屋があるのに、どうして居候なんだろう?とは思ったが、他にも同部屋だった者もいたような気がして。 そんなものかと納得した。]
じゃあ、俺の部屋で。 直ぐ済みます。
[14の部屋から二つ挟んだのが自分の部屋。 そこに移動して、どう切り出そうかと少し迷った。]
(217) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
君ね……
[一度室内を振り返る。 事後の部屋で人と会話したいとおもうほど、 人間としてのマナーをすててない。
本当どうしようもない奴だな、と。 ひらひらと手をふる姿を見やる。 これで最後だろう、見納めに向かう静謐な視線。
ゆるく紫煙を吐き出して、 音の無いままふいに口唇を動かした。]
(218) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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――ん、……んぅ……かわい……
[敏感に応える身体が愛しくて、肌をあばく指や唇がとまることはない。 ダメとかいわれても、ねだる腰の動きを見れば嘘だとたやすく知れて]
もっと、だろう……
[囁いてまた、昂ぶりを口に含む。 甲高い喘ぎ声に混ざる水音を響かせ。 尻のまろみを撫でて、幾度も穿った入り口へと指先が悪戯に伸びる。
溢れた雫が濡らすその場所を擽りながら、口内に招きいれた昂ぶりを甘く噛むように刺激を与える。 開放を訴えれば素直に与えてやるけれど、当然それで終るはずもなくて。
もっともっととねだるように、熱を与えていく**]
(+113) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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( すきだよ )
ばかみたいな答えだけれど。 好きだから受け入れられない。
その言葉は胸を苛む痛み――残した痛みだ]
(219) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
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[扉が開いて、中から出てくる姿を見ることは出来なかった。 顔を伏せていたから。 もっとも、顔を上げていても見えたかどうか。
声が遠ざかっていくのを、聞いていた。 8号室まで入れば、もうその声は聞こえなくなる。 無理な姿勢を辞めて、身体を壁に凭れさせたのはその後]
(220) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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― 14号室 ―
[皆方が美良と出て行ったあと。 ぼんやり、これまでのことを考える。]
早坂君、不破君と幸せになれるかな。
[早坂がそれでも、一途で、もう死出にたつことを知らず、 ただ、彼らがうまくいくだろうと、考えていた。
そして、ふと、気づく。 その程度だと、思ったかもしれないこと。
実際、そうなのかどうか、男には判別はつかない。
そう、実際、ずうっと早坂を想っていたことは確かだったのだから。 同時に、皆方を心配し、気にしていたのも確か。]
(221) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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>>218
ん? あ、いってらっしゃい。またね。
[皆方がなんかふるふるしてるのには、にこにこ見送った。それで最後なんて、知らないから。]
(222) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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/*ひっどいところにはいった……
おやすみなさい。
(-124) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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>>219
[そして、何か言ったような気もしたけれど、 やっぱり聞こえない。読心術などもない。
なんか、嫌事を言われたんだろうな、と思って、 でも、やっぱり笑って手を振った。]
(223) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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[美良の部屋につけば、 取り合えず椅子だかベッドだかにかけさせて貰い、 話の切り出すのを迷っているようにも見える様子に]
えーと、じゃあ俺の話からでいい? ちょっと君に伝言を頼みたいんだけど……、
斎木くんにした約束があるんだけどね。 俺、ちょっとそれ守れそうにないから悪い、って、
まあそんな感じのこと、伝えてほしいんだよね。
[用件だけを端的に伝えて、 なにかつっこまれるかな?とちらり様子を伺う]
(224) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
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/* あらやだ。 こんだけ好きって言われちゃうと完全に精神崩壊が難しくなるね。 というかなんで今さら。 自害要請出しておいてこれは、むしろ逆に酷い。
まあどうせ凍死するまであと1日。 自我なんて窓から投げ捨てろ!
(-125) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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/* たまにブラウザが固まるんだけど、箱を再起動している余裕ががないのでせめて更新まで頑張って欲しいのアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
(-126) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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/* あ、でも。 好き、とは言ってくれるけど 「愛してる」 とは多分一言も言ってないぞ。 つまり、そういうことだ。 よし闇堕ちフラグびんびんですわ。
(-127) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
[和泉は、もっと長い間苦しい気持ちを、抱えていたのだろうな、と思う。
そう自分が思ってしまうことすら、歓迎されないかも知れないが、それでも、思わずにはいられない]
ごめん。
[謝罪は、色んな人に向けて。 どうしてまだ生きているのかわからなかったけれど、こうして自省する時間は必要だったのだ、と感じて]
(225) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
/*
俺のこの、キャパシティ不足よ!
(-128) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
うん、もっと、色々話したかった。
貴方と、二人だけで話がしたかった。
もっと傍にいたかった。
もっと貴方に触れたかった。
こんなことしたくなかった。
傷付けたくなかった。
(226) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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|
[何故それらが全て過去形で語られているのか。 その理由は自分でも分からなかった。 本来は、死にかけている存在だからだろうか。 あるいは、もっと別の、なにか。 いや……そんなことは、どうでもいい。 だってもう。 あの時、あの言葉を聞いた、あの瞬間から。 この男はもう、ここにはいないのだから]
(227) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
/* ところで全滅ルートですよねこれ
りっちゃん喰いすぎてぽんぽんぺいんになっちゃうよお!
(-129) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
[言われるままにベッドを勧め、自分は椅子へと座る。 迷っている間に話された内容に、首を傾げて]
良いですけど……それ、皆方さんが直接斎木さんに言ったら良いんじゃないんですか? 直接言い難いなら、仕方ないですけど。
[二人がした約束が何かわからないが、それを反故にするというのは言い辛いものかもしれない。 しかし、だからこそ直接言った方が良いのではないかとも思うが。]
(228) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
― 廊下 ―
にゃあ
[8号室と10号室の間で猫が鳴く。 片方はCaffè(コーヒー)。 ほろ苦く、煙草臭い、大人の味だ。 もう片方はBevanda(飲み物)。 コースに含まれてはいないから、別料金を払って戴く。]
(229) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
っは、あぅ、う んんっ ――ひぃあ!
[はしたない声を耐えず上げて全身で上村先輩を感じていると示しながらいつしか両足はいっぱいに開いて隠すことなく全てをさらけ出し]
もっ と、ふぅ あ! もっと、ほし ぃ……
[言われるままに返すと本当に心は欲しいと訴えてもう達しそうなのを震える熱で伝え、あっけなくその手や口に放ってしまってくたりと脱力していてもまだ冷めやらぬ熱を燃やされて結局は簡単に火は灯る]
たいきで、いっぱいに……シテ。
(+114) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
[それからは、皆方が忘れていった煙草を引き寄せて、 一本出してから、マッチ箱を擦る。
紫煙があがり、次に消えた時には、 男はここに来てやっと、少しの眠りについていた。*]
(230) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
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ごめんな。 ごめん。
ごめん。
せめて、最期まで一緒にいることで、 償いたい。
償えるかな。
(231) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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|
/* 自分でやられたいことを書くなんていう最大の羞恥プレイにどうしていいのかわからないですがエログはじめてです←
(-130) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
[なにを、償うつもりなのだろう。]
(232) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
――よいしょ、よいしょっと。
[悪魔はどこからか、ボロ布を持ってきた。 大きさと色から、元は恐らくベッド用のシーツだったものだが、今となっては茶色く薄汚れ、端がほつれている。]
…………破れていないの、これしかなくてさ。
[それを持って立つのは、早坂の前だ。 肺が上下している。まだ生きている。]
(*3) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
……いいかい死者の皆?
今から、ボクが良いと言うまで。 絶対に。 絶対に、こっちを向いてはいけないよ?
(*4) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
[何処かの民話のような念押しをしてから、 ――まあ、約2名程は完全に自分たちの世界に入っているようなので心配してはいないが……、 ……持ってきた布を早坂に頭から被せた。 上半身の殆どが布の奥に隠れる形となり、 悪魔もそれに跨るような形で、布の中に入り、一緒に見えなくなる。]
[まるで恋人が朝の戯れにシーツの中で遊ぶように、 眠る早坂の額に一度口づけ、そして――。]
(*5) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
[猫の声がきこえる。 こめかみの痛みにひどく響く、 せりあがる嘔吐感に一度口元を押さえた]
ん……、
や、ちょっとあの子にはいえない。 ――……ああ、確かに無責任かな。
ごめん、俺がきついっていうか、 あの子にいうのしんどいだけかも。 泣かれたりしても、どうもしてやれないし……
[ああでも美良の言うことは、 至極もっともかもしれない、けれど]
……も、そろそろ、時間切れっぽいしね。
(233) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
『Bevandaは、君の で。』
(*6) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
[何も聞こえてこなくなった廊下。少し遠くで猫の声が聞こえた。 美良達の歩いて行った方向]
――――。
[ふと過ぎる不安。 違う、ただ鳴いてるだけだと、思い直す。 早坂と不破の姿も見ないのだ。
その自分の思考に、眉を歪めた]
(234) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
[――ぐちゃっ]
[ごりっ、にちゃっ、くちゃ、じゅる、ずず、くちゃっ]
(*7) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
[布の一部が赤く染まり、早坂の身体が一度痙攣する。 布に隠されて何が行われたかは、敢えて語る必要もないだろう。 早坂仁は殺された。その事実だけあれば、十分のはずだ。]
(*8) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
|
|
……。
[もぞもぞと悪魔だけが布から這い出し、 自分の持っていたスカーフで丁寧に口元を拭う。 そして赤い布を簡単にずり落ちないように早坂の頭にしっかりかぶせ直すと。]
もういいよ、ご協力ありがとう。
[何事もなかったかのように、にゃぁと鳴いた。*]
(*9) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時半頃
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/* 昨日エヴァ(旧劇)を見たのがいけなかった(言い訳
(-131) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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/* 食ッ……!!!!!!!!1
(-132) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[何かあったのだろうか。 しかしそれを追求する心算もない。]
……わかりました。 伝えます。
[口元を押さえる様子に、眉を顰める。 時間切れ。
嗚呼、あの猫耳悪魔は次は自分ではないと言っていたけれど、そうか。
納得したように俯いて。]
(235) 2013/02/25(Mon) 00時頃
|
|
[時間切れならばその前に、と自分が言いたかったことを告げたくて。
迷うような素振りの後、それでも意を決して口を開いた。]
……俺、ずっと言えなかったんですけど。 好きなんです。 お菓子とか、甘い物。
[少しだけ恥ずかしそうに、目を逸らして告げる。]
皆方さんがたまに試作品とか貰ってくるのとか、すごく嬉しくて、ちょっと楽しみにしてたんです。
[それから、真っ直ぐ皆方の顔を見た。]
(236) 2013/02/25(Mon) 00時頃
|
|
入社して、試作品とか試供品とか、沢山食べたけど。
さっきロビーで皆方さんに食べさせてもらったチョコレートか一番旨かったんです。 それだけ、お礼言いたくて。
[好きな人に食べさせてもらったチョコレート。
吹っ切れたように、嬉しそうに笑う。
直接は言わない。言えない。 だから、こんな遠まわしな告白だ。]
(237) 2013/02/25(Mon) 00時頃
|
|
[それで良い。 もともと伝える心算すらなかった気持ち。 自己満足だとしても、今だけはお願いだ。許して欲しい。]
俺の話ってこれだけです。 すみません、わざわざ移動してもらって話すようなことじゃなかったかもですけど。 でも……言っておきたかったんです。
[ぺこりと頭を下げる。]
(238) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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/* おい今度はマウスがご機嫌斜めだ選択できないどういうことだブラウザとマウスに告白を阻止されかけたぞなにこれ何の呪いだ(((( ;゚д゚))))アワワワワ
(-133) 2013/02/25(Mon) 00時頃
|
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[生きて欲しい、幸せになって欲しいという願いは届くことはない。
薄ぼんやりとそれはわかっていて、だからこそ何も出来ない自分にうんざりとする。 何か出来るとしても、それを望まないかも知れないが。
まだ死なない身体。
痛みに、揺らめく。 眠ったはずなのに、眠いと思う。
それが死への眠りでないことも何となくわかった]
(239) 2013/02/25(Mon) 00時頃
|
|
/* アッー!! 今さら灰のアンカミスに気付いた。 まだ灰に番号ないからアンカふれないけど >>150から下の方にあるやつ。 >>4:93と>>4:106の間違いですねすいません。
(-134) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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|
なんかあの子、 俺の死んだ弟にちょっと似てる気してさ。 見た目とかじゃなくてこう、奔放なとこ?
ごめんね、 困らせるようなこと頼んで。
[頷いてくれた美良に軽く笑みを見せたけれど、 俯いていた彼の視界に入ったかどうか。
それから彼の話に耳を傾ける。 恥ずかしそうな様子には目線を柔らかくして]
や、知ってたよ。 君があまいものたべるとすごーく幸せそうなの。
(240) 2013/02/25(Mon) 00時頃
|
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/* >□7.???
なにこれ気になる。 赤ログで何が展開されているの。 うわあ超気になる! 俺の早坂さんに何したの!?
(-135) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[結局、失くした眼鏡は誰にも見つけてもらえず、5号室の何処かにある。 あれを着けるのが嫌いだったのは、似合わないと信じていた以上に、 一人に依存し、壊れかけた自分を思い出すのが嫌だったからだ。
でも、あの弱い自分も、間違いなく自分だった。 寧ろ、あの弱い自分こそが、本当の自分だった。
――そんな自分を、かっこいいと言ってくれたのは誰だったっけ?
……ちりぢり、ばらばら、 思い出す前に、意識は、再び沈み、どこかへ。]
(241) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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え?さっきのチョコレート? あれは、ただその辺の……
[酷く嬉しそうに見える彼の様子に瞬いて、 けれどきっと問いを返す暇もないから]
(242) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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ごめん。 ごめんなさい。
貴方を、愛する人と一緒にしてあげられなくて。
僕がもっと貴方の事を考えていたら。 僕がもっとちゃんと言えてたら。 貴方は僕なんかじゃなくて。 愛する人に、抱かれていたかもしれないのに。
僕のせいで。 ごめんなさい。 ごめんなさい。 ごめんなさい。
(243) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[男を。男だったものを支配するのは。 後悔と懺悔と、なおも狂おしいほどの恋慕]
[強く、強く。 けれど優しく抱きしめて。 祈った。 どうかこの人が、幸せでありますようにと]
(244) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[知っていたなら、気付いたかもしれない。
その人が、消えるからだと。
ただの、現実逃避でしかないもの。
もう、困らせるようなことは言わない。 だから、生きていて。
ただ、それだけ頭に浮かんだ]
(245) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[祈りはその分の呪いを撒き散らす]
(-136) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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……君の甘いもので嬉しそうな顔、 俺好きだったからね。
[下げられた頭には手が届いたから、 そっとその髪を撫でた]
(246) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[ 死んでも永遠にとは、言いません。
此処で死んで、それがお別れです。
また会う時が、もしもあるならば。
今度はお互い、幸せでいましょう。**]
(247) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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