38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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ヴェスパタインは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ソフィアはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ドナルドはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ヴェスパタインは良家の娘 グロリアに投票した。(ランダム投票)
バーナバスはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
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志乃! 今日がお前の命日だ!
2011/10/19(Wed) 06時頃
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志乃に1人が投票した。
ヴェスパタインに6人が投票した。
グロリアに1人が投票した。
ヴェスパタインは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
志乃が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ソフィア、ドナルド、テッド、グロリア、バーナバス、マーゴの6名。
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―森の中―>>5:194 [膝立ちにさせたソフィアの菊座を、極太の剛直で犯す。 ぬらぬらとした亀頭が、実際には触手である貞操帯を一切の抵抗もなくすりぬけ、精液を押し止めていた栓と一体になって肛洞の奥へと侵入していった]
あなたの此処、もう“出すところ”ではなくて“入れるところ”になってしまったわね。完全に。 あぁ、それとも――“出されるところ”かしら?
[肉杭は私の手首と同じくらいの、現実のヒトにはありえない太さにまで膨張していた。腰を引けばぴったりと喰い締めた菊座の肉がめくれ上がり、鮮紅色を晒しているのまで目に映るかのよう]
くすくす、私の腕くらいは簡単に入りそうね、ソフィア。 それとも、自分の手で試してみる?
(0) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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[文字通り、肛口を少女自身の“手”で犯し辱める――その光景を“イメージ”として送り込んだ]
≪衆人環視の中、ソフィアが自ら直腸を広げかき回している≫ ≪空いた手は性器と化した乳腺を弄り、奥深く指を突きこむ≫ ≪そうしてやがて、全身から体液を噴き出しながら絶頂する≫
[イメージは既に半ばまで現実。自涜かそうでないか程度の違い。全てその通りになるのも近い、と誘導する]
それとも、この“貞操帯”でいつも拡張してあげましょうか。 学校でも教会でも、朝でも夜でも区別なくお尻の穴を広げられて、注ぎ込まれた精液を垂れ流すようにさせてあげましょうか。
(1) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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[少女の両腕をぐいと引き寄せて耳元に囁き、また一突き腰を打ちつけた。肉と肉がぶつかり、乳房が上下に弾む。そうして――]
ソフィア、中で“色々”されるのは体験したかしら。こんな風に。
[直腸を満たした肉柱に、いくつもの球状の突起を生やした。 抽迭を繰り返すたびにその凹凸が、精液に満ちたソフィアの肛洞を引っ掻いては淫液をなすり込んでいった]
(2) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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―森の中― [ソフィアは菊孔を犯されるのと同時に、乳房に喰い付いた触手によって搾乳されていた。バストサイズ以外はそう変化もない身体の、何処にこれだけの分量を収めていたのかと思うほど。 けれど乳房は張りを失うことも産出量を減じることもなく、吸い付く度に甘く濃いミルクを噴き出させた]
ふふふっ、美味しいわ、本当に。 ソフィアのお尻の中もだけれど、ミルクの方も。 昨日よりもっと、淫らで甘くて濃い、いやらしい味になっている。 皆さんもどうぞご自由に、味わってみて?
[と、私はそれらの触手の制御を緩めた。望む者があれば簡単に外れ、露になった乳首や乳腺を好きに嬲る事ができるだろう]
(3) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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―森の中―>>5:195 [ドナルドへと目で合図し、ソフィアの身体の下へと誘なった。 少女の頭を押さえ、怒張を滾らせ待ち受ける彼の姿を認識させる]
ねぇ、ソフィア。あなたの口から言ってあげて頂戴。 毎晩見ていた淫らな夢の中での言葉。 手は塞いでいるけれど、あれと同じように。 そうしたら、同じように――ソフィアの“そこ”を開いてあげるわ。
[少女が見ていた淫夢(>>0:2)、その続きがここだと伝えるように。 精液を押し止める触手の周囲に板状の襞が生まれ、ソフィアの指に代わって膣口を広げるべく肉と肉の隙間に*入り込んだ*]
(4) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>5:+30 [リンダの菊座に挿入したまま、しばらくの間は馴染ませるように緩やかな前後動だけを与えた。 微細な繊毛状の触手によって相当まで開発された窄まりが、今までの刺激だけでなく、快楽によっても柔らかくほぐれていく。 少女が洩らす声から苦しさのニュアンスは消え、やがて快感を示すように甘く高くなっていった]
ふふ……こなれて来たわよ、リンダ。随分広がっている。 これならもう少し拡張すれば、私の拳だって呑み込めそうね。
[今回はそうするつもりはないけれど、と。 触手の先端をもっと奥へ進めていく。20cmほど入ったところで、肉の壁に突き当たった]
/* はい、ここから貫通描写注意です。 内臓関連の単語とかが苦手な人は目をつぶって、7発言ほど飛ばしてくださいねー。
(*0) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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[腸壁はそこで右へ(リンダからすれば、左へ)と曲がり、S字結腸へと続く。さらに進めば下行結腸、横行結腸―つまり大腸にまで行き着くのだが、私はそうする心算は無かった]
くすっ、ここからが“ヒトには味わえない”感触よ。 リンダにたっぷり教え込んであげる。
[くい、と腰を動かすと、リンダの細胞を貫いて――透過して――肉柱はずるりと腹腔内に侵入した。いわば、ソフィアの貞操帯を同属の触手が貫通するようなもの。そのまま、ぐねぐねとうねった小腸に絡みつくように、リンダの腹の中をかき回す]
くすくすくす……痛くは無いと思うわ。 気持ち悪いかしら? 本来なら有り得ない感覚、だものね。
[少女の瞳は信じられないといったように、ぼこぼことうねる腹部の表面を見つめていた。触手が体内で這いずり回る様子を如実に見せられる異常さからか、恐怖の色が伺えた]
(*1) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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……あらあら。でも、病み付きになる、と言ったでしょ? そういう風に、リンダはこれから変わっていくのよ。
[私は目を瞑り、彼女の腹腔内に体液を放出する。 それらは菌糸のごとく彼女の内臓に取り付いて、やがて与えられるどんな感触をも快楽の源に変換するように、新たな神経を繋ぎ合わせていくのだ]
今すぐ、は無理だけど……そうね、半時間もすれば。 少しずつ効果が現れてくるわ。完全に根付くには丸一日、といったところかしらね。
[リンダの臍のあたりからぴょこり、と男根の先端を突き出させ、私は彼女に告げた]
(*2) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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[そうして再び、少女の体内全てを味わう為に触手を伸長させる]
さ――次は、ここ。 ちょうどリンダの胃の真下辺りにいるの、分かる?
[胃壁をその下からつんつんと突付く。 改めて異様さを実感しつつあるのか、少女の顔色は蒼白になっていた。けれど、それに構うこともない。つぷ、と穿孔して胃の内部を満たしていった]
ふふっ、やっぱり此処はすこし、ぴりぴりするわね。 でも駄目よ、私の“これ”は食べ物じゃないんだから。
[分泌された胃酸から身を守るべく、肉幹が粘液を滲み出させた。それは彼女に酩酊感を与え、現実感をやや希薄なものにする]
(*3) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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[食道へと繋がる噴門を通って、男根は次第に喉へせり上がっていった。抑えようもない嘔吐感に、リンダは繰り返し何度もえずく]
もう少しよぉ、頑張ってね? 抜けてからなら、幾らでも吐いてしまって良いから。 ……ほら。リンダの口の中に届いてるの、分かるでしょう?
[私の言葉通り、少女の肛門から侵入した触手は、彼女の体内を逆行して喉の奥から口腔へとその先端を出現させていた。 ……まあ、一部をショートカットしていることは否めないのだが]
くすくすくす。 これでリンダは私の触手に、下から上まで犯されてしまったことになるわねぇ。リンダの細胞と私の細胞が、一部分だけとはいえ同じになっているから、こんな事も出来るのよ。
(*4) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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[そう告げて私は上体を倒し、リンダに口付けた。彼女の顔を見ると、目に涙が溜まって流れ始め、次第に泣き顔に変わっていった]
あら、泣いているの。そんなに苦しかった? 大丈夫よ、何回も――、?
[尋ねた私は、首を振るリンダの様子に問い直す事となった。 そばだてた耳に、ちがう、と言っているらしき音が届く。 それに続けて、うれしい、と言いたい様子の音の連なりも。 喉を圧迫する肉柱のせいで、発音は不明瞭だったが――]
嬉しい? 苦しいじゃなくて?
[聞き質すと少女は頷いて、苦しげにしつつも喜びの色をその瞳に宿す。腹中の触手をぞわり、と大きくうねらせると、違和感に眉をぎゅっと顰めつつもどこか陶酔した様子が伺えた]
……くすくす、おかしな子ねぇ。いいのよ、無理しなくても?
(*5) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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[極度の異常体験で精神が壊れてしまったのか、と訝しんだものの、リンダの瞳に理性の光は宿っていた。多少は狂的な色あいも帯びつつ、まだ完全な狂気に至ってはいない、というように。 リンダは、私と一つになれたのが嬉しい、と言っているようだった]
ふふっ、そうなの。じゃあ、リンダの言葉に甘えて。 遠慮なく、あなたの『身体すべて』を愉しませてもらうわね。 さっき言った通り、そろそろ効き始めてくると思うから。 内臓まで犯されて絶頂する感覚、刻み込んであげる。
[私が告げるのに続き、リンダの唇が内側から押し開かれた]
(*6) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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[現れた触手はずるずるずる、と空中に数十センチも伸び上がり、見つめる少女の目の前でずぶり、と巨大な乳房にめり込んでいった]
くすくす……ほら、おっぱいの中でも暴れているわ。 気持ち良い? 次は――そうね、子宮が良いかしら?卵巣が良いかしら?
[微笑みながら、私はリンダの身体に幾度も触手を出入りさせる。やがて腹腔内に撒き散らした体液が、少女に新たな快楽神経を芽生えさせて次第に絶頂を感じさせていった。 その行為は彼女が体力の限界に達し、幾度目かの絶頂と共に意識を失うまで*続けられた*]
(*7) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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/* 貫通プレイはここまでっ!
あとは産卵だけど一旦リミット。 ていうかロズたんを放置しっぱなしなので、そっちも何か書きたいなあとか。箱入り娘(※)とは違うアイデアが出てきてたりする。
※ ローズマリーを箱の中に入れて、街頭か大広間に放置。 乳房だけ箱の外に突き出させる形で、訪れた人(洞の住人)達に弄らせる、というプレイ。勿論、周辺には撒き餌的な媚香を振り撒いておきます。
(*8) 2011/10/19(Wed) 07時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 09時頃
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/19(Wed) 09時頃
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/* けむしなまいきすぎっていわれるかとおもったら、かわいいっていってもらえてるよかったな!
ようやっと男がきたぜ!男で遊べるぜ! 女の子もいいけど男もな、大事にな!
(-0) 2011/10/19(Wed) 09時頃
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[主のを咥え、犯されているテッド>>5:196を見ながらあぁ、と興奮で震える声を零す。 ベビードールを持ち上げるように屹立したままの自分の欲望がどんどん太く硬くなって、 無意識に自分の手で擦りあげていた。]
は、い。 ありがとう、ございます。
[主の指示>>5:197で、自分もテッドを食らっていいのだと、 嬉しそうに礼を言い、テッドの前へ。 さっきまで主に犯されていたテッドの口。 そこをいとおしそうに粘液で濡れた指先でつ、となぞって、 唇の間に指を押し込んだ。 もう片方の手ではちょうど自分の腕くらいの太さになった剛直を見せ付けるように扱いて、 その先から滴る粘液をテッドの頬に擦り付ける。]
わた、しの…あ、じ。 おい、しい?
[主のそれをおいしそうに頬張っていたのに、少し嫉妬していたのか、 指をぐちゅぐちゅとテッドの咥内で動かしながら意地悪そうな表情で問いかけた。]
(5) 2011/10/19(Wed) 11時頃
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あ、はぁ…ん、ふぁ、ぅ…これ、くらいなら…。
[早く侵したいと逸りながら、口には収まりそうにないサイズの剛直を 根元に向かって扱く。 少しずつ細くなっていくかわりに、押し出された欲望が 別の触手の形をとって、ぞろりぞろりと足の間からいくつも姿を現した。
口を大きく広げれば入る大きさにした自身をテッドの口元へ寄せ、。 さあ、その欲望を食らわせて、と指を抜いたそこへ押し当てた。
新しく伸ばした触手はその先を大きく開いて、テッドの上半身へと伸びる。 服の隙間から押し入って肌を直接撫で回し、乳首へ噛み付いた。]
(6) 2011/10/19(Wed) 11時頃
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み、て。 そふぃあ、ちゃん…あんなに、すて、き。
[テッドにグロリアとドナルドに犯されている ソフィアの姿が見えるように身を引く。 主に後ろから犯されている彼に、 ソフィアを見る余裕があったかはわからないけれど。]
おいしい、のよ。そふぃあ、ちゃんも。
[うっそりと微笑んで、主の方へ視線を向ける。 ソフィアの方を目で示して問うように首を傾げ、 テッドをソフィアのほうへ誘導するように、少しずつ後ずさった**]
(7) 2011/10/19(Wed) 11時頃
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ヤバい、俺得な組み合わせに犯されて萌え転がってしまう。
(-1) 2011/10/19(Wed) 14時半頃
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―何処かの時間・遊辱の間―
[>>5:+43 臆面もなく凌辱を望む言葉を口にする目の前の奴隷に、さすがに驚いたような表情が浮かんだ]
おお… これはなんともはや。どのような躾け方をされたや知りませぬが、妾ではこうは参りませぬな… いえ、違いますね。矢張り斯様な血筋なのでしょう。お前の姉も確かそうでした… 尤も妾の躾け方の至らなさ故、むざむざと狂死させてしまいましたが、今のお前ならその心配も有りませぬでしょう……
本来なら後孔も苗床として使いたきところなれど、今のままでは不浄の所故なりませぬ。まずこれで我慢しておきなさい。其の内腸内にも種を植え付けられるようにします故。
(+0) 2011/10/19(Wed) 19時半頃
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[そういうと、正面から向き合ったままで後ろの孔に粘塊状の物体を押し込んだ。それは以前にリンダを落とした穴のものと同様で、繊毛を蓄えたまま腸内を徐々にさかのぼり、中の襞一つ一つを擦りながら上っていく。それは徐々に腸の中のものを喰らいながら、やがては膨らみ、胃の手前あたりまでさかのぼり、そのまま腸内で襞を擦りながら蠢き続ける]
……とりあえずこのまま身に着けて居りなさい。何、どうせその気になれば食事など必要ないのですし。
[そこまで言った後、一つ思いついたように付け加えた]
…そうです、妾が言う事でもないとは思いますが、此処では何かしてもらったなら礼儀を忘れぬように。奴隷として扱ってもらったらその度毎に礼を言うのです。良いですね?
(+1) 2011/10/19(Wed) 19時半頃
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…さて。それではお前の望み通りにしてやりましょう。良い事と言うのは、するのもされるも気分の良いものですね?
[確認をとるように目と鼻の先まで顔を近づけて尋ねると、おもむろに呟いた]
何、怯える事など何もない。何とならば、妾達が孕ませた仔は妾達の仔ですが、然し紛れもなくお前の仔でもあるのです。
[そう言うと、無造作に妖しく色づいた胸の頂を抓りあげ、ぐいと捻った]
(+2) 2011/10/19(Wed) 20時頃
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この乳は何のためにこうだらしなく大きくなったのでしょう? このように白い乳が噴きでるのは何のためです? このようにされて此処が濡れそぼるのは何のためです?
[その質問の答えを一つ一つ聞いてから、徐に口を開いた]
…成程。答えはですね、仔が飢えぬように乳が出て、仔らが大勢吸いついても良いように乳が盛られ、どんな仔らでも幾らでも孕み生めるように此処がこう濡れそぼっておるのです。 お前の体はそれを望んでいる。可愛い仔が生れるのをね…… そのうち、いやきっと生みながら、乳をやりながら果てて仕舞う事でしょう。嬉しいですか?妾は嬉しい。母が良い思いをできて仔らもさぞ嬉しがりましょう。 何しろ、ほかならぬお前の『可愛い』仔なのですから。 ……何か言う事は?
[その答を聞いてから一つうなづき、着物の裾にそっと手をやる。其処からは男のものにやや形の似た細く白い触手が……一本ではなく七、八本と生えていた]
(+3) 2011/10/19(Wed) 20時頃
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―何処かの時間・遊辱の間― [腹腔に幾つもの“卵”を宿させたリンダを連れ、私は遊辱の間へと向かう。目的の場所からは、玲瓏と響く女性の声が聞こえた]
(あら、志乃さんに躾けて頂いているのね) (きっとローズマリーにとっても、又とない悦びでしょう)
[何となく心和む気持ちをさせつつ、私は間の中へと進んだ]
……失礼致しますわ、志乃さん。 拝見させて頂いていても、宜しいでしょうか?
(*9) 2011/10/19(Wed) 20時頃
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さあ…… 望み通りに。
[そういうと、熱く蕩けるそこに、下から生えた触手のうち最も太いものを除いた全ての触手を付き入れる。それは一本ずつ難なく中にずるりと分け入り、たちまちのうちに最奥へ。そこからさらに卵管を伸ばし、子宮の奥の壁をも叩いた]
…おや。一度に全部入るかと思っておりましたが、そうでもないですね‥入りませぬか?本当に?
[5.6本までは呑み込まれた触手をぎちぎちと揺らし、無理やりに外側に広げる。そうこうしているうちに、内壁の方がほぐれたか、1,2本は隙間が現れた]
(+4) 2011/10/19(Wed) 20時頃
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やはりこのぐらいは空きますか。初めてなので少し数を減らしましたが、次はもう少し多くてもいけましょうね。
[付きいれたその触手らのうち一本がまず最奥の壁を叩き、襞に隠れるように小さな卵のようなものを生みつける。その次に二本目、それから三本目。一つが出れば一つが入り、内壁をでたらめに擦りながら代わる代わるに卵を産みつけていった]
…さあ。これで下準備は終わり。後は…
[そういうと、一本だけ残った一番太い、人のものよりやや太い触手がぬらりと持ち上がる。中で蠢く触手の群が目一杯に内壁を広げる中、ゆっくりと捩りながら中に押し込んだ]
くす… これはさすがにきついですか? 然し我慢なさい。すぐにでも潤滑されて良うなります。
[そう言うとその最太の一本をゆっくりと捩り、あらゆる場所を刺激しながら抜き差しする。そして卵を産みつけられた女が白目すら剥きかけた頃に……卵に降りかかるように白く粘った精を放った]
(+5) 2011/10/19(Wed) 20時頃
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―何処かの時間・遊辱の間― [背後に連れたリンダは素裸のまま、赤い首輪から触手のリードで繋がれていた。ただし、ローズマリーのように四つん這いではなく、二足で立って歩いてはいたが]
この子にも、他の虜たちと知り合いにさせておこうと思いまして。 先程、お腹の中に産卵をし終えたところですの。
[と、リンダの腹部を示す。ぼこぼこと盛り上がった少女の下腹部が見て取れる。以前落ち込んだ穴によって微細な触手が浸透し、浣腸で洗浄された大腸の中に、鶏卵ほどの大きさの“卵”が十数個収められていた]
(*10) 2011/10/19(Wed) 20時半頃
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……くすり。初めてにしては良う耐えました。 いや、妾の仔らには馬のような者もおりましてね‥ 年頃になっても良い相手を宛がってやれず寂しい思いをさせておったのです。 お前なら、そう時を経ずにそういった者達とも良い伴侶となれましょう。
[そう言って、こぷりと音をさせながら一本ずつ、中にぎちぎちに詰まった触手を引きぬいた]
お二方の仔は如何か知りませぬが、妾の仔はすぐにでも孵ります。…生まれたては丁度幼い白蟲のようでね‥ 産まれたらすぐにでもお前の乳を所望しましょう故、無駄にこぼしてはなりませぬよ。
[そう言って少しだけ乱れた着物の裾を整えた*]
(+6) 2011/10/19(Wed) 20時半頃
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…おや、これは。グロリアさん。
[その行為の途中のどのあたりか、後ろからかけられた優雅な声に振り返る>>*9]
…良いですよ。といってもあまり凝った趣向ではありませぬが… ああ、其方の娘にも子胤を宿されになった。 此方の者も、もう少しすれば腹の中にも孕ませられるようになりましょう。…それで、これから如何なされるおつもりで?
[特に表情を変える事もなく、当然のように呟いて尋ねた*]
(+7) 2011/10/19(Wed) 20時半頃
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―何処かの時間・遊辱の間―>>+4>>+5 [目の前の光景――壁に繋がれた牝奴隷と、それを嬲る志乃の姿――に立ちすくむリンダの耳へ、私は唇を寄せた]
……あれは牝奴隷のローズマリー。 リンダよりももっと惨めで浅ましい存在に堕ちた、淫乱な女よ。
志乃さんに子種を頂いているのね。 居合わせることができるなんて、ちょうど良いタイミングだったわ。
……くすくす、“洞”の主三人分の種を同時に付けて貰えるなんて滅多にないことなのよ? 感謝しなくてはね、ローズマリー。
(*11) 2011/10/19(Wed) 20時半頃
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―何処かの時間・遊辱の間―>>+6>>+7 [振り返った志乃へと一礼を返す。リンダがもし礼を失していたならそれを咎め、同じようにさせただろう]
此処へ来る道すがらに考えていたのは、この二人に洞内のつくりを把握させておこうか、という事でした。 常に繋いでいては健康を損ないましょうし、右も左も分からぬまま獣のねぐらに迷い込んだりしても困ります。途中で襲われぬよう、緊縛して歩かせれば宜しいか、と考えたのですが。
(*12) 2011/10/19(Wed) 20時半頃
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[そうして、リンダとローズマリー、二人の様子を見比べた]
……けれど、その牝奴隷は少々蕩けすぎてしまっているようにも思えますね。血筋の背負った業かもしれませんが……理性を回復させるような処方などを与えてみても、良いかもしれません。
[わずかに首を傾げ、リンダに言葉を促す]
そうですわ。折角、虜同士で会ったのだから、自らの境遇や経緯など話してみては? リンダもローズマリーも。 同じ仲間が居ると知れば、その分だけ気が楽にもなるでしょう。 いずれ、並んで犯される機会があるやもしれませんしね?
[そう告げて、虜の少女と牝奴隷の様子を*見守った*]
(*13) 2011/10/19(Wed) 20時半頃
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……なるほど。それは確かに良い考えに御座います。 今更離して現世に戻るとも思えませぬし…
ああ、縛りつけて? ‥‥‥‥‥‥‥‥その提案、承りましょう。 お前も良いですね?……折角のご提案です。ね?
[ローズマリーの方を振り返り、グロリアの提案に同意した]
(+8) 2011/10/19(Wed) 21時頃
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ですが……まあ、急ぐことでないのも事実ですし。 妾はどうも人の機微に疎うていけませぬ。
……グロリアさんが良いとされるならそのように。
[結局は二人残しておく>>*13という提案に従った]
(+9) 2011/10/19(Wed) 21時頃
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/* 基本的には志乃さんに主導権持ってもらいたいので、そこはお任せしようかと思っています。 時系列的にはグロリアが一度教会から姿を消した後かな?というのが今のイメージ。 もちろん別の時間軸でも全然構いませんが。
(*14) 2011/10/19(Wed) 21時頃
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――またどこかの時間――
[女は、自らの容量を越える快楽に、幸福を覚えつつ気を失った男を這う触手に運ばせ、洞の中の何処かに連れていた。其の額にはゆりやツェツィーリヤと同じく、髪の生え際に触手でできた肉の針によって烙印がこしらえられている]
此処にひとまず置いておきましょう。…気がつきましたか?
[まだ意識がぼんやりとしているであろう男に立ったまま話しかけた]
家畜に等級をつけるのは人の仔の行いにて、妾はお前を格別に扱うつもりなど毛頭ない。…然しまあ、お前をこれから如何扱うかも未だ決めておりませぬのでね。 何なら近くを歩き回っても良い。お前と同じような者達もおりましょう。もっとも、不用意に獣どもに逢って喰らわれても知りませぬが。
…どうせ此処からお前も出ようと思わぬでしょうし、出られもしませぬし。
[そう言って、少しばかりそのままにしておいた]
(+10) 2011/10/19(Wed) 21時頃
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/*>>14 わかりました。大体その辺りという事で。
(+11) 2011/10/19(Wed) 21時頃
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/* というか、時間軸明確にすると他の赤組が来づらくなるので(>>+0の時制もその配慮ですよね)、教会の後うんぬんは無視しちゃってもらった方が良いかもでした。 PL発言連投でログ汚しすみません。
(*15) 2011/10/19(Wed) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 21時頃
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/* >>+10 >家畜に等級をつけるのは〜 うん、その意味ではグロリアはまさに人の仔なのですよね。 自分の精神は完全に“化物”だと考えてるんだけど、実際のところかなり根本的なところのズレがあるという。 そういう違いを端的な形で際立たせる志乃さんがすごい上手いと思うし、だから好き。
(-2) 2011/10/19(Wed) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 21時半頃
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/* 難産過ぎる、というか 補完の必要がなかったっぽい、です。 ので、ダイジェスト追いかけたのちに現在軸にさくりと。
(+12) 2011/10/19(Wed) 22時半頃
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/* >リンダ セリフ補完するにしても微妙に難しそうだとは思うのw 中の人の感想が独り言にあると嬉しいなーなんて。
(*16) 2011/10/19(Wed) 22時半頃
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[違和と恐怖が交互に襲い、嘔吐感も混じる中 少女は身体を埋め尽くすものが憧れている女性である事に興奮を覚えていた。 身体が作り変わる実感。 異常な快楽に目覚めた少女は、やがて腹にいくつもの卵を抱える]
ふ、
[動く度に腹の中で卵が擦れあう。 歪に膨らんだ腹を撫でながら、少女は首輪の先に居るグロリアへ首を傾ぐ。 そうして、次の間へ入った瞬間目前の光景に絶句したまま立ち尽くしていた。 >>*11牝奴隷の名を聞いて、彼女が主三人もの種を植えられたと聞き 四つんばいのローズマリーを睨み付けた]
……御機嫌よう、志乃さん。 酷い女を連れているのね、びっくりだわ。
[志乃に対しての礼儀はわきまえているが、少女は四足の女を冷たい目で見遣る。 印象はグロリアに聞いたとおりに植え付けられていた]
(+13) 2011/10/19(Wed) 22時半頃
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[口を犯していた触手がずるりと抜けて、息を吸い込んだ。ポーチュラカのものとも、ドナルドのものとも違う強さと香の濃度に種が強く喜ぶのを感じ]
……ふは、ぁ……んああ! おっき、の……ひっ!ああ!
[開かれた足の間、犯されるのを待っていた孔へその触手が腸内を満たすと背を反らせて喜びの声を上げた]
[後ろを犯されて歓喜に歪む頬へ、マーゴの指が押し付けられる。 また違う匂い、女の子なのに、凄く大きくてゴクリと喉がなった。
粘液に塗れた指で口内を混ぜられる。舌でその味を舐め取るように絡ませ、しかし視線は大きすぎるソレにどうしても流れてしまって。 どんな感情が滲むのか、いつも見せない表情にぞくりと背筋に気持ちよいものが走った]
ぷはっ、おいし……マーゴの欲しい…… くち、ほしい……んっ、んむっ
[べろりと伸ばした舌で、マーゴの欲を受け止める。 ちゅぶちゅぶと唾液を塗しながら飲み込んでゆくと、後ろからの突き上げにあわせて頭を揺らす。 手が使えないままなので、唇と舌、喉で扱き早く喉奥へぶちまけてと促す]
(8) 2011/10/19(Wed) 22時半頃
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/* >>*16 テンション維持がスゲェな、と思うのよ。 この数日間延々攻め続けてる6日目でこの濃さは驚きますと共に関心しきりですの。 貫通描写しかし、先生途中はしょったとこがきになr げふげふ とりあえず食事中に見ちゃいけなかったのだけ把握した。 ご馳走様でした。
(-3) 2011/10/19(Wed) 22時半頃
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グロリアさま 私、家畜に理性はいらないと思うんですが。
[同じ仲間、といわれて首を振る]
同じ仲間なの? グロリアさま 彼女のこと牝奴隷って言ったわ。 私、奴隷と同じなの……?
見境無く発情してるそんな彼女と グロリア様だけを崇拝する私が、同じ?
[>>*13信じたくない様子で、眉を寄せたまま 少女は女の隣に立つことを頑なに拒んだ]
(+14) 2011/10/19(Wed) 22時半頃
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…………っ!!!
[孔と喉を犯すもので夢中になっているところで、新たな触手に肌を撫でられてぞくりと粟立てる。 無防備な乳首に歯を立てられて孔がきゅうっと締め付け、より深くへと導くように収縮してバーナバスを刺激する]
んぅ、ふ……くぅ……
[口内をマーゴで満たしたまま、促されてソフィアへ視線を流すとドナルドとグロリアに犯されてたわわな乳房からおいしそうな匂いの母乳を溢れさせている。
すっかり勃起していた雄が、昨日のソフィアを思い出して暴れたそうに先走りを滲ませていた]
(9) 2011/10/19(Wed) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 23時頃
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/* うーん、どう答えようかな。 グロリアのスタンスの問題だしねぇ…その辺は結構入り混じって混沌としてるので、中の人自身も正確に把握出来てない感。
等級をつけるとしたら “下僕”≧“友人”≧“虜”≧“奴隷”あたりかなぁ。 全部イコールを含む不等号なのがポイント。
さらに越えられない格の壁がその上にあって、“主”の等級。 これ位かしら。
(-4) 2011/10/19(Wed) 23時頃
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―何処かの時間・遊辱の間―>>+13 [少女が志乃への呼びかけに用いた口調に、私は眉を顰めた]
リンダ、志乃さんは私のいわば“親”に当たる方なの。 私に「様」を付けて呼ぶのなら、志乃さんにもそのようにして頂きたいものね。
[口調こそ慇懃だが、実質的には明らかな命令。 そして拒絶の意を示す彼女(>>+14)に、また少し考えた]
(*17) 2011/10/19(Wed) 23時頃
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―何処かの時間・遊辱の間―>>+14 [“外”でならいざ知らず、“洞”においては異なる序列が厳然として存在する。それは早く教え込んだ方が良いのだろう]
あら? “あれ”もリンダも、「虜同士」なのには違いないでしょう。 けれど、同じ奴隷だ、とは言っていないわ。
[と、ローズマリーに歩み寄って大きく膨らんだ腹部に触れ、そして乳房へさすりあげて揉みしだく。乳輪から母乳が噴き出ると共に、堕落しきった女の喘ぎが聞こえた]
あなたが口にした通り、“これ”は奴隷と呼ばれるに相応しい牝。 一方リンダは私の“友人”であり、けれど――“洞”の虜、よね?
[そう続けて、リンダを振り返った]
(*18) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/19(Wed) 23時半頃
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“洞”の虜である、という事は、いずれは快楽に堕ち果てるという事でもあるわ。前に何度も言ってあげた通り。 リンダの身体も、もうこんなに変わってしまっているでしょう?
[少女の身体に手を伸ばし、ビー玉ほどもある大きさまで肥大させられた乳首を摘まんだ。先の牝奴隷と同様に、乳汁が滴り落ちる]
――ほら、こんな風に。 “洞”に囚われた者同士、という点では、リンダもローズマリーも何ら変わるところはないのよ。ただ……異なるとしたら、そうね。 私からの認識、位のものではないかしら?
[他の“主”達にすれば両者は全く同等の存在、と言外に含めて。二人の女から流れ出て混じったミルクで、私は唇を湿した]
(*19) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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[目を開ければまたそこは、見覚えのない光景。 聞こえてきた声に、ぼんやりと頷く。
脳髄にまで埋めこまれた針の影響か、 それとも快楽に蕩かされて腑抜けになったか、 ここから逃げ出そうという気分には不思議とならなかった。 ただ、この方の所有物であるというだけで、今の自分には充分で… やはり己は、変わってしまったのだろう。 昔の自分が今の姿を見たらどう思うだろう…というくらいには変わってしまった。 けれど、もうそれに後悔は無かった。]
…お役に立ちとうございます。 己に出来る事であれば、なんなりと。
[傅く姿は忠犬のよう。 それでも、いまだ役割も決まらず、散歩でもしておれと言うならば、ふらりと洞の中をさ迷い歩くのだけど。]
(+15) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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……長々と喋ってしまったけれど。 端的に言うなればそう、理性を失ってしまえば奴隷となる。 それだけの話、かしらね。
[リンダにともローズマリーにともなく声を発し、私は*口を噤んだ*]
/* そろそろ表行ってきまーす。
(*20) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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……嫌です。
[>>*17グロリアの声に、少女は拒絶を示す]
だって、志乃さんにまでそんな呼び方したら グロリア様が特別じゃなくなっちゃう。
[少女の意見は幼い。 虜同士。 眉を顰めたまま、吐息を漏らした]
洞の虜になった心算はなかったわ 私が知りたかったのは、
[いつだってひとつなのに。 声は漏れず、摘まれた乳首からは白濁飛ばし 少女はがっくりと項垂れた**]
(+16) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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/* やっと帰って来たけど。 どんだけ乱交wwwww
ソフィアを貫けばいいんだろうけど。
(-5) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 23時半頃
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/* 裏に比べて表が少なすぎる件について。 ログアウト状態で見ないと表発言が書けない!w
(-6) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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/* >>+16 めんどくさい娘だ! しかもこれで四肢切断希望とかめんどくさいにも程がある!w
まあ、やりようはそれなりにあるし面白いから良いんだけどw あと、リンダには「特別」といえる要素がもう出来てるしね。 キャラ的に気づいてないだけだと思いたいけど。
(-7) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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ほし、い?
[テッドの声に薬とわらって、咥えられている自分をぐいと押し込む。 唇と舌、喉に至るまでの全てで包まれ、心地よさそうにうっとりと。]
ん、ふ。 ばなばすさま、のも…気持ち、いい?
[テッドの上半身に伸びた複数の触手が、 ぬちゃりと音を立てて巻きついて彼の身体這い回る。 背中や脇腹…敏感な場所ばかりを攻めたてながら、 先走りを滲ませ、存在を主張している彼の雄の部分をも 絡みついて締め上げた。]
(10) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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あ、はぁ…いい、におい。 そふぃあ、ちゃん…とっても、いやらし、くて。
[ゆっくりとソフィアの近くまで誘導して、そちらに目を向けうっそりと笑む。 テッドの口を侵したままの触手の根元を扱く様にして伸ばし、 わざと彼の前を塞ぐ位置から、一歩横に引いた。
彼がソフィアへ襲いかかるなら、それを妨げることのないように。]
(11) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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[>>+15以前とは少し雰囲気の変わった男の様子に、やはりこの種の術には弱いのかと今更納得したが、ややあって口を開く]
それは結構。 然し、一重に家畜とは言え、役割はそれぞれです故。 お前は望んでその通りにすれば、うまくすれば専ら妾の一番の愛玩として末長く重宝される事も出来ましょう。其れは全くお前次第です。
何でしたら、他の主、お二方にも折を見つけて挨拶してくるが宜しい。
[男の扱いを頭の隅で考えながら、女はそう語った]
(+17) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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―森の中―>>9>>+11 [少年の屹立した欲望を見止めて、私は唇で微笑みを形作る。 背後から犯している少女へと、その様子を囁いた]
……ソフィア、あちらを見て御覧なさい。 テッドたら、あんなに大きくしているわ。 『助けて』あげた方が良いかしらね?
[四つん這いの形にさせられ、口と肛孔を触手で塞がれた少年。その生殖器に口を這わせるのは其の儘では難しいだろうと、私は彼の両手を束縛する触手から解放した]
(12) 2011/10/19(Wed) 23時半頃
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―森の中―>>10>>11 [自在に触手を操り、クラスメイトの異性を弄る少女。 その姿に私もまた欲望を刺激され、肉色の触手を幾本かマーゴへと向ける]
ねぇ、マーゴ。 責めるのは好きになったようだけど、責められる方はどうかしら?
[触手の群れが彼女の細い脚を伝い登り、両脚の合わさる箇所をさわさわと撫で回す。秘肉と菊座の両方を、細い触手達が我先にと争うように突付き始めた]
(13) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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/* おうふ。ねむい…
(-8) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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テッド、お前さんのお友達は随分変態の様だな。 ああ、お前も変態だから同じ穴の狢って奴か。
[正真正銘同じ洞と言う穴に落ちるしかない彼らをニヤニヤ見詰めながら、主の1人の目配せ>>4に気付くと一礼する]
宜しいのですか? 丹精込めて育てられた贄、ありがたく頂戴します。
[そう言ってもう一度一礼する。 そして顔をあげれば、べろりと唇を舐めて膝立ちのまま貞操帯を付けたまま弄ばれるソフィアへと近付く]
はいお嬢さん。 テッドと同じで若いだけあって見境ないな。 あちこちから色んなもの垂れ流して。 恥かしくない? ああ、恥かしくないから垂れ流してるのか。
(14) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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[そう耳元で囁いて脈打つ自身を貞操帯に押し付ける。 力を増した触手の力で宿主の男の身体も触手と溶けあい、男根も触手自身と化していた。
押し付けた肉棒に反応するように蠢く貞操帯の内側を感じ、その蠢きに合わせる様に躊躇い無く貞操帯と溶けあう様にソフィアの膣内に侵入した]
さすが…お嬢さんの中蕩けるね。 中にたっぷり注がれて。 肉の柔らかさと液体の柔らかさで…女は海ってよくいったよな。
[締め付ける膣壁と満たされた精液の絶妙な柔らかさに温もりも混ざり、なかなかの道具だとゆっくり味わう。 中の精液を零さぬように触手は膣の入り口で変形し、花弁までぴったりと密着する。 そして触手は小さな吸盤を幾つも持った口を生み。膣壁や花弁に吸い付いて、挿出の度に中の壁を吸い付いて引っ張り、また離しては吸い付きを繰り返す]
ああ、折角だからおっぱいもいただくか。
[紅い舌を差し出すとぼたぼたとはしたなく母乳を漏らし続ける乳首を軽く舐め、しゃぶり付いた。 舌が一気に分裂して乳腺の中にまで入り込みじゅるううううと音を立てて母乳を吸い込んだ]
(15) 2011/10/20(Thu) 00時頃
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[声をかけてもらえるだけで、視線が此方へ向くだけで、 それだけでもとくりと、胸は小さく高鳴るようで。
言われた言葉に素直に頷き、ふと何かに思い至ったかのように口を開いた。]
…あの、貴女をどう呼べば良いのでしょう。 いまだ名を伺っておりませぬ。
[家畜の己には名など必要なかったけれど、主人の名くらいは呼べねばならぬだろうから。]
(+18) 2011/10/20(Thu) 00時半頃
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/* むー、どうしよっかなぁ。 好きなように書いてって言われてもリア待ちになるんなら結局同じだしなぁ、とか。 書き溜め中なのかもしんないけど。
(-9) 2011/10/20(Thu) 00時半頃
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…そう言えば未だ妾は名を名乗っておりませなんだ。
[女は今頃気がついたように男の方を向いた]
妾の名は志乃。…シノ。栄鳥の家の母様が父様と交わりて生まれた其の落し子。何とでも呼べば宜しい。
(+19) 2011/10/20(Thu) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 00時半頃
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志乃、さま…
[噛み締めるように口にする主人の名。 たとえ他のすべてを忘れてしまう日が来ても、最期にそれだけでも残ればいいと、 そう胸の奥へ大事に刻み込んだ。**]
(+20) 2011/10/20(Thu) 00時半頃
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[バーナバスの動きに合わせるように、 テッドの咥内に触手を押し込んでは引き、抉って撫で… 攻立てる悦びに身を染めていた。]
おい、しい…。 てど、くん…の、欲望。
[テッドの雄が零す欲を啜って、ぞくぞくと背を震わせ、 さらにその色を強めていた。
だから―偲び寄るグロリアの触手にはすぐに気付かず、 脚を伝い登られて、驚いて見下ろした。]
い、いやぁっ…あ、ぁ…っ…
[太い触手を挟む形になって、脚を閉じる事が出来ない。 抵抗空しく敏感なところを突付かれて、腰をくねらせる。]
(16) 2011/10/20(Thu) 00時半頃
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/* ………………。
(-10) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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[マーゴの触手に体中を愛撫され身悶える、勃ちあがってそのままの雄にもそれが絡むとびくりと背が振るえ、精を零すたびに直接摂取されれば種は喜んでまた溢れさせ。 孔で飲み込んだバーナバスの触手を食いちぎらんほどに筋肉が収縮し、腰を揺すって腸内は拡張されてゆく。
手首の戒めが解かれ、自由になると誘導されるままにソフィアの側へゆっくりと移動し、伸ばされたマーゴの触手を扱きながら上半身を起した]
(17) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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/* 誤変換にも、気付かないなどと……。
(-11) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/20(Thu) 01時頃
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/* 結局テッドの戒めはかけた人解かなかったのか… 解いてあげればよかったな、ごめんね。
(-12) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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/* ……点けたテレビで太巻きを簡単に作れる便利グッズってあったが…太巻きってそんなしょっちゅう作るもん!?
(-13) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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―森の中―>>15 [ドナルドがソフィアの胎内に挿入する。 圧迫された少女の肉壁が、肛洞を埋めた触手に押し付けられた]
……ふふっ、ドナルドのが入ってきたのを感じるわ。 良い具合のようねぇ。 こちらも……んっ、ふ……良く締まっていてよ、ソフィア。
[其々に異なる抽挿のリズムから、少女の腰が逃げそうになるのを手で押さえる。ソフィアの両腕を触手で捉え、ひとまとめに背後へと緊縛した]
(18) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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>>5:+48 [仔犬たちは皆、この段階で ツェツィーリヤから一旦離れだした]
んあああぁぁぁぁぉぉぉ……!
[ツェツィーリヤは全身がザーメンに塗れている しかし、二本の剛直は、一向に萎える気配がない
それどころか、ますます活気づいていく]
(+21) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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[ここで小さい肉のかけらが二個現れた かけらは細長い針のようなものへと変形していく
肉針はツェツィーリヤの肉棒へと近づくと……]
んあへえぇぇえええぇぇっ!
[針が肉柱の先端にぐさっと貫き、その発射口を塞ぎ出した!
ツェツィーリヤのペニスと肉尻尾は それぞれの肉針によって、栓をされている]
(+22) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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んああぁぁぉぉ……もっとぉ、射精したいのにいぃぃ……!
[肉栓にせき止められているせいか 射精したくてもできないようだ]
んへえええぇぇぇぇっ……おへええぇぇぇっ……!
[ツェツィーリヤの二本の逸物は ますます膨張し、大きさを増していく]
(+23) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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あひぇぇぇええぇぇえぇぇっ……!
[二本の剛直は、やがて天井の肉壁まで 伸びていき、そのまま……
ずぶんっ、と突き刺さった!]
……おひいぃぃいいぃっ! んひいいいいぃぃぃいいいぃぃっ!!
[すると、天井の肉壁がぐにゃぐにゃと動き始めた!
肉壁は刺さっている二本の肉杭を包み込むと そのままぐにゅぐにゅと揉みだした!]
ん゛あ゛あ゛ぁぁぁあああぁぁぁっ!!!!!
[同時に、栓をしていた肉針が 急に動き出し、尿道を犯し始めた]
(+24) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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んはああぁぁぁぉぉおおおおおん!!
[天井の肉壁が蠢き、ツェツィーリヤの肉槍を ぐにゅぐにゅと揉みこんだり しこしこと扱いたり等をしていく]
チンポがぁ、チンポが犯されてるうううぅぅぅっ!!!
[肉針がツェツィーリヤの尿道を ずぶんずぶんと何度も貫きだす]
(+25) 2011/10/20(Thu) 01時頃
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>>0 >>2 !? ま、待って、そんなのはいら…!!?
[流石の触手の太さに、眼を丸くする。 しかし、そんな極太な物体が、静止する間もなく菊穴の肉を難なく分け入り、ずぶりと奥まで飲み込んだ]
あ、ぐ…ぁ、ぁぁぁぁぁ……!
[あまりの光景に、ソフィアはパクパクと口を開き、ヒュゥヒュゥ息を言わせながら呼吸を繰り返す]
ひ、ぐ…あ…が、あぁぁあぁぁぁあぁぁぁ!
[そんなサイズの触手がただでさえ精液で満たされていた部分に入り込み、びっちりとそれを締め上げる尻肉を抉り、引きずり出すように律動する。 しかもその表面には無数のコブができ、ソフィアの肉壁をひっかいた。 引っかかれる度に媚毒が腸壁から吸い込まれ、どんどんとソフィアの排泄器官であるそこを敏感にしていった]
(19) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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ひぃぃぃいいぃぃぃぃ…!!? なんで…変、へんんんんん!!! お…尻…捲れちゃ…うらがえ…く、ふぅぅぅ…。 こ…な…なか、引きずり出され…なんで…なん…あぅ、あんんん…!
[どう見ても苦痛しか伴わないはずの行為。 そこから生み出される途方もない快感に疑問の声を上げながらも、その刺激だけでもソフィアは身体をびくびく震わせていた…。 しかし、彼女を攻める快感はそれだけでは、ない]
(20) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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んおおおおぉぉぉおおぉぉぉっ!イクウウウゥゥゥッ!! チンポ犯されながらイックウウウウウウゥゥゥゥッッ!!!
[ここで肉針が、ツェツィーリヤの肉槍に 栓をするのをやめてしまう。そして次の瞬間……]
イグウウウウウウ!チンポでりゅうううううぅぅぅ!!
[ぶびゅぶぶうううううっ!!ぶびゅびゅぶるるるるるぅぅぅっ!!]
(+26) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 01時半頃
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―森の中―>>16 [マーゴを責める触手はどれも小指の半分ほどの太さ。 けれど、それらは少女の媚声に惹かれたように数を増していく]
くすくす……可愛い声ね、マーゴ。 快楽にすっかり目覚めてしまったのかしら。
[にゅる、と数本の触手が少女の入り口へ侵入し、中の滑りを掻き出すように出てきてはまた別の触手が侵入する。くねらせる腰の動きが充分な快感を与えたと見れば、秘部へも肛洞へも触手達は入っていくだろう]
ね、そうやって立ったまま犯されるというのはどんな気持ち? それもこんな森の中で、クラスメイトにも見られながらというのは。
(21) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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/* スーパーツェツィーリヤタイムだった! いつもながら凄まじいテンションである。
(-14) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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んはあぁぁぉぉおおおぉぉおおぉおおおんんっ!!!
[ツェツィーリヤは、今まで栓をされていた故に 先ほどより濃度が増した精液を 二本の剛直から、大量に噴出していった!]
おほおおおぉぉぉ……射精止まらないいいぃぃぃっ!
[ぶびゅびゅびゅびゅびゅぶぶぶぶぶぅぅっ!!]
んほおおおぉぉぉんっ!チンポ汁いっぱい 搾られちゃううううぅぅうううぅぅぅ!!!
[ツェツィーリヤの射精は、まだまだ 止むことはなく、噴き出たザーメンは 天井の肉壁にどんどん吸い取られていく……**]
(+27) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/20(Thu) 01時半頃
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/* ソフィアと組み体操合流する前に、ちゅーできたらちょっと楽しいかなって思いました。
(-15) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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/* うーん、だんだん冷静になってしまう中身です。 もうちょっと、がんばって、てんしょんさん。
(-16) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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[主の触手に後孔を貫かれる直前のソフィアの言葉>>19に不思議そうに首を傾げ]
ご主人様? このお嬢ちゃん、嘘付きですか? それとも期待の裏返し? どっちにしろ正直じゃないんだ。
[否定した直後にびくびくと快感に震える身体を見ながら、嘲笑う]
気持ちいいなら気持ちイイで正直に言った方が良いんじゃないのぉ?
(22) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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いやっ、やめ、て…
[腰を揺らしながらもはじめは本気で嫌がっていた。 けれどさわさわと秘所を擽られ、数を増やす触手に抗えず その侵入を受け入れる。]
あぅ、ぅ、ぁ……あっ、ふぁぁん…
[侵しているテッドの熱を受け取りながら、 自らも犯されて悶え、熱を吐く。 身体の中で受け取る熱と沸きあがる熱がぐるぐると巡って、 熔けそうになる。
羞恥を煽るようなグロリアの言葉をどこか遠くに聞いて、 いやいやをするように首を振るばかり。]
(23) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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>>1 ん、ん、ん、ん、ん…あん、ぅ…ぐぅ、ぅぅ…!?
[流れ込むイメージに、快感に脳が蕩け、瞳の焦点があいまいになる。
脳内に浮かぶ光景は正気の沙汰ではなく。 もはや神の教えどころか、人としての道にすら反するものだった。 公衆の面前で浮上の穴へと手首まで突き込み、ぐちぐちと弄り回す。 もう片方の手も、複数の指を乳腺引っかき、ミルクを搔き出す。 そんな背徳的な行為だというのに自分の顔は快楽に蕩け、むしろ見られるのが快感であるかのように惚けていた]
みられてる…みられてるのぉぉ! あ、ぁ、ぁ、ぁ…みん、なに…みられ…あ、ぅ…イ、く…!?
[その他の快感でも十二分以上の快感を感じ、細かに絶頂しているというのに、そのイメージだけで更に達し、ブシュッ、と音をたて、母乳が噴出した]
(24) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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/* 私は大歓迎!w
(-17) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
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>>3 >>14 [イメージでことさら深く達し、吸いだされる母乳が一瞬多量に増す。 だというのに母乳の濃さは薄まるどころか、更に淫靡に、甘く、濃く。 そんなときに片側でも乳首を開放されようものなら、少しの間、搾乳されているときと変わらぬ勢いで母乳を吐き出していた。 それを見ていたドナルドが、あざ笑うように声をかけてくる]
は…ひ…はひぃ…は、んんん!!
[ドナルドの言葉に微かに羞恥の色が浮かぶも、彼の言葉を正確に認識した反応かはわからない。 既に脳内は快楽でオーバーヒート寸前だった。 こんな姿を人前に晒し、淫らに膨らんだ乳房からはしたなく母乳を撒き散らす。 恥ずかしくないはずはない。 しかし、彼の言うとおり、今のソフィアは快感に対して見境がなくなってしまっており、ソレが快楽につながる行為である限り、自分からやめたいとは思えなくなってしまっていた。 恥ずかしくないから垂れ流している…ソフィアの意思とは無関係に反応した体が、その言葉を肯定するかのように、びゅ…と、白濁を滴らせた]
(25) 2011/10/20(Thu) 01時半頃
|
|
――遊辱の間――
[>>+0 血筋と言われて身体の奥が熱くなる。 それ以上に頭がくらくらする姉と自分が重なる様な感覚。
後孔も苗床にと言われると、 ひくひくと物欲しげに蕾が動く。]
あぁ……血筋、姉さんと同じ――。 ……変態に躾けられ、たの。
姉さんになりたく、て……。
[排泄をするための器官をドナルドやバーナバス達によって 快楽を享受するための器官へと変えられ、 今度は姉の仇とも言える女によって、 >>+1食事の心配をする事もなく 化け物の子を孕む場所へと変えられる倒錯の悦楽に酔う。]
(+28) 2011/10/20(Thu) 02時頃
|
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―森の中―>>22 [ソフィアへと嘲弄の声を投げるドナルドに、クスリ笑った]
ふふ、こうやって抵抗する様を見るのもまた愉しいものですわ。 自分から悦んで股を開くだけの淫売に堕ち果ててしまえば、その先はもう見えてしまいますもの。
抗ううちが華、というところでしょうか。ね、ソフィア。 せいぜい頑張って、自分をしっかり持つのよ?
[と、律動のペースを徐々に、ドナルドのそれと合わせるように変えていった]
(26) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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志乃さまぁ……。 変態牝奴隷のぉ、あぁふっ……。
腸を綺麗にぃ……赤ちゃ、んを…。 孕めるようにしてくれて……あ、ぁんっ…。
ありがとう、 ござぃ、…まぅ。
[腸内の不浄を喰らいながら胃の辺りまで 蠢き移動する触手の感覚に震えつつ、 志乃の命令に従うように、
瞳を惚けさせ、口からは涎を垂らしながら――。 牝奴隷さながらに礼を述べる。
この屈辱感さえも快楽へとあさましい女は変化させて。]
(+29) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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[志乃が>>+2 顔を覗き込むようにして、 胸の頂を抓り捻る動きに顔を歪ませるも、 確認には、頭を肯定するように動かす。]
へ、変態牝奴隷であること…ぉ……。 わかって、もらえるうよう、に……。
[>>+3等と回答しつつ、志乃の答えを、 翡翠は自らの身体を確認するように眺めながら聞く。
そう言われるとそれこそが、 正しい答えのように感じてしまう。]
あぁ、嬉しい――。 私、可愛い仔を沢山、孕み、たい…。 [化け物の子を自らの胎内で育み、乳を与える。 それを思うだけで、胸から母乳が滲みでた。]
(+30) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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[男のものに似た触手が幾つ生えるのを、 翡翠は濡れた目で見詰める。 あれで犯され、孕まされるとの快美な妄想に支配され。] んっ――ッ―――……。
[流石に淫らに作り変えられた身体とは謂っても、 全てを呑み込むのは無理だったようで、顔を歪める。 中で卵を産み付けられる度に身体がうねる。]
おっ、ぅっ―――ひぃ、ぐ、っ。 ぁぁっ、可愛い、仔、…を。
へんたい、牝奴隷に、…………ぁあ…ありが……
[命じられた奴隷として扱われる礼を述べようとしつつ、 一番太い其れが強引に捻じ込まれると、 白目を向きつつ、悲鳴のような嬌声をあげるのだった。]
(+31) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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――……。
ぁ、はぁ……。 生まれたら、すぐに…赤ちゃんに、お乳…。
……か、ん、しゃぁ……。 しれ、ます……。うれしい、っ……。
[>>+6の志乃に反応しつつも、 グロリアがリンダを伴い来ればゆるく反応する。
グロリアが言葉を紡ぎ、 志乃と語り合い出た提案が提示されれば、 それを牝奴隷として否定するなんてあるわけなく。]
(+32) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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[>>+13 リンダから酷い女と言われると、 >>*13 同じ虜にされた同士というのに、 そのさらに下の存在かのように謂われる恥辱感。]
わ、わたし……変態牝奴隷なの。 姉さんと同じ、淫らな血筋だから……。
此処に、囚われたの。 ずっと…ぁふ…ぅ…夢みてきたの…。
……こう扱われるの……。 きもち、いいのよ……。
[自らの境遇を望みを―― 出会ったばかりの同じ洞の虜に語るだけで、 軽くいきそうになってしまった。]
(+33) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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[>>*18 化け物の仔を孕み張り出してきたお腹を、 母乳を噴出す乳房を揉みしだかれると、 甘えたような嬌声を漏らした。]
あぁぁ、……。 わた、し……もぉ、戻れない…。
[グロリアがリンダに説明するように、 ”これ”扱いされてしまうような変態牝奴隷で、 もう元の自分には戻れないだろうとの絶望感さえ快楽の妙味。
化け物の仔を孕み、それを生むのを、 こんなにも望んでしまっているのだから。]
(+34) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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―森の中―>>23 [マーゴの肉壷を出入りする細い触手の群れは二手に分かれて、其々に先端と胴部から媚液を滴らせていく。幾本かが外に出るのに伴って、胎内を満たす雫がとろりとあふれ出し、少女の太ももを伝った]
あら……私では不満、なのかしら。 それは頂けないわね、マーゴ。 それとも、私のこれではさほど気持ち良くなれないの?
[ぐる、と触手たちを纏めてねじりあげる。らせん状の一塊になった触手が、ずんとマーゴの最奥まで突き上げた]
(27) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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/* >>+34 ローズなら“これ”に反応してくれるって信じてたわ!w
(-18) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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―何処かの時間・遊辱の間―>>+33>>+34 [牝奴隷の答えを聞き、私はくつくつと喉の奥で嗤う]
くっくっ……えぇ、そうね。 それが私のお母様の妹である、ローズマリーの本性。 きっとお母様もそうだった。
もしかすると、私が“こう”なのは、お母様の望みを生まれる前から感じ取っていたからなのかもしれないわねぇ。
[嗜虐的な笑みを浮かべ、ローズマリーの顎に掌を触れる。甘い溜息が洩れるのを感じ取った]
(*21) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 02時頃
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抵抗も愉しみの1つ。 確かにゆっくり壊していく愉しみもありますが。
テッドと同じく若いせいか、もう先が見えてそうな悦び様ですが。
[主によって送られたイメージに自ら羞恥と被虐に善がり、母乳を撒き散らすソフィアの姿は蟲をその蜜で誘う満開の花そのもので。 元々素質があったのだろうが、テッドも早々に欲望に堕ちていて、原因を作った事など覚えていないと言った風にソフィアとテッドを見ていた]
ご主人様のお力を肉越しに感じられて光栄です。
[膣壁越しに感じる主の力に、ほぅと溜息をつきながらも負けじと膣壁にむしゃぶりつく触手の動きを激しいものにする]
ところでご主人様。 子宮口をこじ開けて、強制排卵させても構いませんか? 勿論ご主人様の精を直接卵巣にお届けしますが。
[ソフィアが聞いているかどうかは判らないが、わざと聞こえる様に主に尋ねる]
(28) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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……。
[同じ虜なのに、 同じように扱われるのを拒否するかのようなリンダ。
グロリアを特別と語るリンダの―― その振舞いに昏いじくじくした感情が疼いた**]
(+35) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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/* 眠気限界なので、お好きにちゅっちゅしておいてくださいましあ
(-19) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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>>4 >>15 ひい…ひ、ぃぃ…ゆ、め…と…?
[大きすぎる快感に涙と涎をあふれさせながら、グロリアの言葉を反芻する。 目の前にはドナルドの怒張。 後ろはグロリアに貫かれている。 そしてあの淫夢…という事は、彼女が言っているのは『あの』ことだろう。 しかし、この上快感を得る要因が増えることに、幾分の恐怖を覚え、うつむきためらう。 が、その心境を察し急かすかのように、尻穴を埋めるグロリアの熱が荒々しくうごめいた]
はんん…っ。 …お願い…します…ソフィ、ア…のぉ…大事なところ…いっぱ、い…いじめてくだ、さ…い…。
[言い終わった瞬間、ぐにり、と穴が広がる感覚がする。 ソレと同時に、好意を寄せている異性の前で他人を求めたことに対する罪悪感からか、微かにテッドへ視線を向けた。 しかし、ソレも次の瞬間には消えてしまうこととなる]
(29) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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きゃぅぅううううううううぅぅぅ!!? なに、これぇ…吸、ちゃ…だめぇえぇ!! やだ、やだぁ…! こんなの、知らな…!! 子宮…吸われ…きゃあああああああああぁぁぁ!?
[未知の感覚に目を見開き声を振り絞る。 その上、乳房の内側まで入り込んだ舌に中を弄り回され、勢いよく吸い上げられたのだ。 尻穴を抉るグロリアを、搾乳、そこに加えて膣壁や子宮口、さらにその奥まで吸盤で吸われ、いまやソフィアの身体は大小の絶頂に絶え間なく襲われていた]
イくぅ! イくの終わってないのに、またイくのぉぉぉ!! あ、あ、また…まだ、イ…くぅぅぅうぅ…!
[まるで壊れた玩具のようにがくかくと身体が震え、体内に埋まったそれらをぎゅうぎゅうに締め上げた]
(30) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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[いやいやと身体をよじっても、強引に押し入った触手が 内側を熔かすように蜜を誘発させる。 出入りする度に媚液を塗られて、がくがくと膝を震わせた。]
―……。
[グロリアの言葉に首を、ふる。そういう意味では、ないと。
けれど立っているのが精一杯で、言葉を紡げずに、 さらに、テッドの口や上体へ伸ばした触手の制御が 時々あやふやになって、喉へ押し入ってしまったり、 屹立した雄を絡める力が強くなったり。]
てど、くん…こわし、ちゃう、から…やめ…ぁ、ひっ。
[傍の切り株に手をついて身体を支え、荒く息をつく。 どちらにも集中できないのがひどくもどかしい。]
(31) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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ひっやぁぁぁっ、ぁ、ぁああぁあん!
[唐突に身体を奥まで突き上げられ、 びくびくと痙攣しながら身を仰け反らせて切り株の上に崩れ落ちる。
テッドへ伸ばした触手も振動しながら咥内で暴て、 宿主の脱力と共に勢いを失って彼から剥がれ落ちた。]
(32) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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[>>*21 嗜虐的な笑みを浮かべ顎に触れた彼女の掌に、 甘い声を漏らしつつ、 顔を牝奴隷の愛情表現とばかりにすり付ける。]
私の本性――…。 牝奴隷が……、私の本性なの、ね。
嬉しい、グロリアさまぁ…。 生まれる前からの…運命なの、ね…。
[お母様の望みを生まれる前から感じていたと、 運命を語るグロリアとの絆をリンダに見せ付けるように**]
(+36) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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マーゴは、力ない触手をそのままに、切り株の上で喘いでいる。**
2011/10/20(Thu) 02時頃
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/* ただ、問題は 牝奴隷としての愛情表現だから それを望まないリンダ視点でみれば、あんまりローズの今の行動は上手くなかったかも。
(-20) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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―森の中―>>25 [このまま進めば、ソフィアは脳髄まで快楽に蝕まれきった肉人形にしかならないだろう。乳母や苗床としてならそれでも充分に役目は果たせるだろうが――]
ねぇ、ソフィア? あなたに“免罪符”をあげる。
[それでは“玩具”としての遊び方が多少、限られてしまう。 そう考えて、あと一つ、暗示を与えることにした]
(33) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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『ソフィアが“こうなって”しまっているのは―― 今の、一時的なこと。 快楽に晒されてこうなっているだけ。 普段のあなたはこんなに淫らではないわ。
『その証拠に、貞操帯を着けているのでしょう?』
『なのに犯されているのだから、ソフィアのせいではないわ。 幾ら乱れても構わないのよ。 今のこれは、【あなたのせいではない】のだから』
(34) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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―森の中―>>28
ええ、構わないわよ。 私も大分、昂ぶりが満ちてきたところだし。 ドナルドの精もその後で解き放って、射精される歓びを味合わせてあげて頂戴ね。
[そうドナルドの言葉に頷いて、承諾の意を返した]
(35) 2011/10/20(Thu) 02時頃
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/* hella sleepy. Whatever, Dernit all!
(-21) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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―森の中―>>31>>32 [拒む言葉を咎めるように、マーゴの中で捩じられた触手がく、と拡がる。姿勢を崩し、手を付いた少女が悲鳴を上げた直後、]
くすくす……お友達の心配の方が、先なんて。偉いわねぇ。 良い子のマーゴに、沢山注いであげる。
[十数本を数える触手たちが、マーゴの秘所と菊孔とに、一斉に精を注いでいった]
(36) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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/* >>33>>34意図が分かりにくいかと思うので補足です。 ソフィアが“洞”の虜になった後(エピローグ)も、一応は日常生活を送らせたいという思惑があったりします。もちろん貞操帯を着用した状態で。
昼は修道女見習い、夜は“洞”の虜、みたいな感じですね。
(-22) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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[主から許可>>35が降りるとソフィア越しに主へと目礼して、絶え間のない絶頂に犯され、噴き出す母乳をもう一度じゅるりと吸いこんで喉を潤す]
お嬢ちゃん、ソフィアだっけ? 今中でご主人様が出してくれるから準備しような。
[少しだけ優しく囁くと、母乳で力を得た触手が膣内でまた動きを変える。 膣肉を吸盤で嬲る中、子宮口にも触手が潜り込む。 徐々に触手の本数を増やし子宮口が閉じない様に拡張させて、更に細くなった触手がソフィアの卵管を遡り卵巣にまで道を作る為に卵管すら拡張させる。
ある程度拡げきったところで拡張した壁を支える触手だけが残り、中心の触手がするすると引いていき、膣からも抜き出した。 膣の入り口から卵巣まで触手の壁でトンネルを作り、主へと声を掛けた]
ご主人様。 どうぞ、直通の道が出来ましたので。 思う存分注いでください。
(37) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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ソフィア良かったな。 卵巣から膣の入り口まできっと満たしてくれるぜ?
[主が精を放った後、改めてソフィアを突き上げて精を放つだろう。 勿論子種となるものではない。テッド同様、肉壁に染み込んでぐずぐずと燻ぶる熱へと変わるだろう**]
(38) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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>>12 ん、ぅぅ…?
[グロリアに促されてみると、マーゴやバーナバスに攻め立てられている思い人が目に入る]
助け…?
[ぼんやりとグロリアの言葉を繰り返し、そして、彼を受け入れるように両手を広げ、にこりと微笑んだ]
きて…テッドくん…。
[そうしてテッドが自分の元へとやってくると、彼から引いてくれた友人に軽く微笑みかけて、それから彼の頭に腕を回し]
(39) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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…ちゅ…。
[口づけをした]
ちゅ…ちゅ…あむ…ちゅ、る、る…。
[最初はやさしく、やがてむさぼるように。 グロリアの触手に腕を拘束されても口付けはしばしやまず、はふ…と吐息を漏らしながらもしばらく舌を絡めあっていた。 唇が離れ、彼我につ…と銀糸を引く。 満足気にやさしく微笑んだソフィアの顔は、こんなときだというのに、ある種の清らかさすら感じさせただろう。 しかし、ソレもまるで幻影かのように、一瞬で崩れ去ってしまう。 その表情を口付けの間保てただけでも奇跡的にさえ思える暴力的な快楽に、ソフィアの顔はまた、淫らにゆがむのだった]
んんんんんん…! テ、ドく…も…きて…きてぇ…!
[もう彼を受け入れられる部分などほとんどなかったが、それでも求めずにはいられなかった]
(40) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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―森の中―>>37 [準備、と口にするドナルドの声に、彼の思惑を感じ取った]
まったく、あなたは本当に主思いのしもべね。ドナルド。
[微笑みながら、ソフィアの“後ろ”に入っていた肉の塊をずるずると抜き出していく。もう一本生やせば済む話ではあるのだが]
それではね、これで――ソフィアを孕ませてあげるわ。
[同じものをそのまま彼女の前穴に味合わせようと私は考え、実行に移す。ぼこぼこと半球状の突起が浮かんだ肉槌を、ドナルドの触手によって“道”が出来たそこにゆっくりと挿し入れた]
(41) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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>>22 [一度快楽の渦へと意識が戻ってしまえばもう抗うことは不可能で、男の言葉に一瞬の躊躇いを見せるも、グロリアと彼の一突きでそれもあっさり破られる]
あぅ…! は、い…気持ち…いぃですぅ! 腕より太い触手…はいってるのに、ぃ…きもちよく、て…イくの、止まらない…れ…す、ぅぅぅぅぅんんん!!
[ドナルドの言葉をこくこくと狂ったように頷きながら肯定し、何度目とももはや数えられぬ絶頂を迎える。 母乳は相変わらずとどまるところを知らずに無限にあふれ、周囲の土をぬらす。 もはや辺り一帯ソフィアのミルクの甘い香りに包まれているといっても過言ではなかった]
(42) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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>>26 >>33 >>34 そ…な…無理、です…ぅぅ…ひゃぁぁんんん!
[自分を保てといわれても、こうして同時にインパクトを加えられただけでも狂ってしまいそうなのに、どうしろというのだろう。 心臓がパンクしないのが不思議なくらいに鼓動が早い。 もはやソフィアが壊れるのも時間の問題かに見えた。 そこでグロリアがソフィアの耳元でささやく。 今の自分は、自分のせいではない…今はいくら乱れてもいい…。 あぁ、そうか、今の自分が、自分のせいでないなら…これが終わればまた、いつもの自分に戻れるんだろうか。 そんな微かな思いが、狂ったように乱れるという許可と、『これが終わったら元に戻らなければ』というある種の義務感を同時にソフィアに植え付ける。 微かにソフィアの目に色が戻り、意識がわずかばかり戻る。 それでも、目の前の快楽の大渦には、抗う術を知らないまま]
(43) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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―森の中―>>37 [少女の秘洞の中をゆるゆると進み、最奥へと至る。 肉の快楽はさして必要ではなかった。それ以上に私が満たされていたのは征服感によって。ソフィアの両腕を縛める触手を引き、彼女の子宮の内壁に怒張の先端を押し当てた]
ほら、ソフィアの“どこに”“何が”今、入っているか。 口にしなくても分かるでしょう。 そして、この次に“どうされる”かも。
[悦楽に喘ぐ彼女の嬌声を聞きながら、その肩に牙を突き立てて。子宮全体を満たすように大量の精を*解き放った*]
(44) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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グロリアは、昂ぶりを満たした後はソフィアから身を離し、ドナルドが貪るに*任せた。*
2011/10/20(Thu) 03時頃
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>>28 >>35 きょ…せ…はいら、ん…?
[聞こえてくるグロリアとドナルドのやり取りに微かに意識が向く。 今まで考えが及んでいなかったが、排卵させる目的といえばひとつだ]
もしか…して…赤ちゃ、ん…?
[こんな異形の彼らとの間に子供などできるとは思っていなかったので、今まで気にもしなかったが、彼らのやり取りはその想像を肯定する結果となる]
ま、って…! あかちゃ…ら、めぇぇ…そんな…そんなのぉぉ…!
[異形を孕む、という微かな恐怖が、ソフィアに拒絶の意思を持たせる。 告げられる言葉に、いやいやと首を振った]
(45) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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随分、淫らな声を上げて。雄とは思えぬな。くっくっく。
[マーゴの触手が上半身を跳ね回っているだけでも壁が締め付けてくる様子に哂いを漏らす。 腰が揺れる様子に尻を触手が撫で回し、中で小さな触手がほどほどに中を広げる刺激はさぞかし快楽を引き起こすだろうと]
いっそ、お前も女に改造してやろうか、それとも男のまま犯しつくされるほうが気持ちいいかね?
[冗談とも本気ともつかぬ言葉を放つ。ねっとりとした粘菌状の幾つもの触手が足に絡み付いて動きは邪魔しないが微妙な刺激を与えていた。]
(46) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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/* いえいえ、意図は読めますから大丈夫ですよ。 ただ、私もやりたいことがあるので、常時貞操帯は回避していただけると。 時折、なら問題ないのですが。
(-23) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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/* ふむふむ。 その辺はソフィアの希望する形を優先して貰えれば良いかと。 “鍵”みたいなのを上げちゃうとかでも良いですし、なんなら単純に外してしまうのでも。
(-24) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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/* グロリアさんの気分次第で、たまに装着。 普段ははずしたまま、が一番都合いいですね。 自分ではずせちゃうと貞操帯の意味なさそうなので。
(-25) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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>>37 >>38 >>41 >>44 準…備…って……。
[それはつまり、排卵…妊娠の、ということだろうか。 微かな恐怖に身体が震える]
あ、あんん…あぁぁ…!
[くちゅり、ぬちゅり、と膣壁を広げ、子宮口をむさぼり、卵管へと到達する。 元来どうあがいても到達できるはずのない部分まで拡張され、そのありえない行為によって、ありえない快楽が生じる。 いつの間にかソフィアの震えは、激しい快楽によるものに戻ってしまっていた]
あがあああぁぁ!? そこ、だめぇ…そこ広げちゃダメなところなのお!
[いっぱいに開かれた卵管。 そこへねじ込むように、腕よりも太く、でこぼことしたグロリアの触手が入り込み、子宮をこじ開け、最奥をごつごつと刺激した]
あ、ぐ、ぐ、ぅぅぅ…ダメ…やめ…て…あ、あ…。
(47) 2011/10/20(Thu) 03時半頃
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[こんなに敏感になり、開いてはいけない部分まで開いた状態で熱を放たれたら。 そんな想像をしているまに、どくどくと多量の精が吐き出され始めた]
あがあぁぁああああああああっぁぁあああああああああ!!!??!?
[まさに咆哮といえるような嬌声。 あっという間に卵巣が満たされ、子宮が満たされても、触手のせいでそれを吐き出せない。 バーナバスのものにくわえてグロリアの精が体内を満たし、その熱は不思議と失われず、常にソフィアを犯し続ける]
(48) 2011/10/20(Thu) 03時半頃
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とける…やけるぅぅぅぅぅ! ソフィアの子宮蕩けるう! あんんんんんん!!!
[コブから媚毒をしみこまされ、極太の肉に扱かれ、身悶える。 グロリアのものが引き抜かれても精はあふれることなくとどまり続け、底へ再び怒鳴るどの熱が入り込み、最奥を熱精で絶え間なく犯し抜いた]
ぐる…狂ううう…! くつっちゃ…あ、あ、ああぁぁああぁああ!!!
[ただでさえ過敏なところにグロリアの媚毒、そして媚毒のようなドナルドの精を注がれ、もはや細かな吐精、振動、摩擦でも簡単に絶頂へと上り詰めるソフィア。 全身とろけきり、頂と肉目が限界以上に張り詰め、母乳を勢いよく撒き散らし、精こそこぼさぬものの、激しく潮を吹き続けながら白目をむかん勢いでよがり続ける。 それでももしテッドがソフィアにてをくわえ巣のなら、ソレだけにはかすかに異なった反応を示していた**]
(49) 2011/10/20(Thu) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 03時半頃
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/* 了解です。 じゃあソフィアの日常生活の様子に応じて意味合いが変わる感じですね。どんな感じになるかは楽しみにしておきます。 反応お疲れ様! おやすみなさい。
(-26) 2011/10/20(Thu) 03時半頃
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[グロリアに犯されるマーゴ>>31に淫靡な言葉を投げかける]
さぞ、気持ちよさそうじゃないか。昨日と比べて。えっ 大分おろそかになっているぞ。
[それはテッドの変化でもわかるほど。グロリアの責めで脱力しきったマーゴにもう1本触手が忍び寄る。 すっかり蜜と精でとろけきった其処に容赦なく入り込むと昨日罰として与えたようにざらりとした感触に変え、気を取り戻させる。]
まだ、まだだぞ?
[容赦なく、その秘肉の奥。子宮内部までグロリアと違う、時折ざらついたそれと快楽を与えるぶつぶつとした感触がマーゴの中をかき回す。]
そうだ?マーゴも欲しいかい?何ならお前も孕めるようにしてあげるが。必要ないか?
(50) 2011/10/20(Thu) 04時頃
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[ふとソフィアの様子を伺う。赤ちゃんに拒否反応を示す>>45ソフィアに更なる酷な事実とも嘘ともいえぬ事をさらりと告げた]
赤ちゃん?そんなの昨日のアレで我の子をすでに孕んでいるだろう? もっともっとたくさんの赤ちゃんが出来るだけさ。
[もう、遅い、とばかりに打ちのめす言葉。さて、一度持ち上げられたのがどうなるか。グロリアに続いてドナルドの精が吐き出されて その熱が犯し続けているソフィア。さてそのソフィアに受け止められているテッドの様子は。 ソフィアの反応が違う様子につられてテッドの様子も変化しそれに合わせて後を狂ったように掻き回し、犯し続けることを楽しむ男に終わりはない**]
(51) 2011/10/20(Thu) 04時頃
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/* どこをどう見たらそう見えるのか。
(-27) 2011/10/20(Thu) 09時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 10時頃
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…ぁ、は……ぁ、ぁ……。
[グロリアが吐き出した白濁にまみれ、切り株の上でぐったりと。 幾本もの触手で犯された秘所からも、菊口からも注がれて溢れた精がとろりと零れている。
ソフィアのように膨らんではいないけれど、子宮の、腸の奥までも満たされて 攻める悦びから攻められる悦びへ、感情がシフトする。]
い、っぱ、ぃ……うれ、し……
[自分の欲望の形は力なくしたまま、ずるずると零れる精を啜って蠢いていた。]
(52) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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…ぇ?
[おろそかになっている>>50、と聞こえてゆっくりと顔を上げ、]
あっ、がぁ…ぁ…ひっ…ぃ、ぃぁぁぁ…っ!
[直後、脱力した秘所を再び犯されて悶絶する。 ざらついた表面が容赦なく秘肉を抉って痛みを生む。 しかし、グロリアの媚液で蕩けた身体にはそれすらも強烈な快感で。]
ひぁぁ、ぁぁぁ…あっぁっ…だ、め、です…ぬし、さま…あっ、あぁぁっ
[身体の内側を余すところなく蹂躙されて、理性がぷつんと飛んでいった。 むくりと身をもたげた触手は、リミッターの外れた欲望でむくむくと膨れ上がり、 いやらしくも歪なその先端の一つを自分で手にとってぐちゅぐちゅと扱き始めた。]
(53) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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んっ、あぁっ、や、ら、ぁぁ…ひ、ぃ、ぁん…イイ……すて、き、いい…。
[バーナバスに犯され掻き混ぜられる快感に、自分で与えるそれを上乗せさせ、 粘液まみれの触手を四方へと散らす。 ソフィアの肌に滴る母乳や、テッドの菊口から零れるなにか、 それに、テッドとソフィアが繋がっているのなら…その2人の繋がった場所へ 欲を啜ろうと群がっていく。 バーナバスを飲み込んだ胎内も、絡みつくようにうねって、時々齎される痛覚に、 ぷちゅぷちゅと潮を吹いた。]
ぃぃ…ぁっ…あん、もっと…もっと、いっぱ…ぃ……
[自分の触手が滴らせる粘液で自分の口を穢しながら、うっそりと呟く。 ”仔”を孕みたいかと問う言葉に、はっとした後にこりとして、]
ぬし、さまの仔…こん、な…わた、しでも…いただけ、るの、ですか? うれ、し…い。
[欲を啜る快楽で蕩けきった表情で、笑む。 触手から生まれる触手…なんて素敵な仔が生まれるのかしらと。**]
(54) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/20(Thu) 19時半頃
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―蟲触の洞― [専らグロリアばかりを崇拝するリンダに少しばかり眉をぴくりと反応させたが、少し考えてグロリアの方を向いた]
……まあ良いでは御座いませんか。何しろグロリアさん、貴方が近しい友人として呼ばれた方なのです。他の主ならともかく、少なくとも妾が其のような方をどうこうと言うつもりなど毛頭、毛頭御座いませぬ。 そうですとも。何も致すつもりはありませぬ。ねえ、リンダさん。貴方は此処で、浅ましき雌奴隷が如何に浅ましいかをただその目で見ておればよいのです。
[そう言って、グロリアとの縁の深さを見せつけようとする奴隷の女>>+35>>+36をただ頬杖をついてぼんやりと眺めている]
(+37) 2011/10/20(Thu) 20時頃
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―遊辱の間―>>+37 [とりなすような志乃の言葉に私は表情を戻し、彼女を見やる]
そうですか? 志乃さんがそう仰るのでしたら、ひとまずこの場ではこれ以上、リンダに言い募る心算もありませんが……
[少女の返事(>>+16)に対して否定も肯定もせぬまま、私は言葉を濁した。けれど、どことはない違和感がある。その元はリンダからでもローズマリーからでもなく、たった今の志乃の口調だった]
(普段なら、あれほど同じ物言いを重ねられはしないのに?)
[彼女の口調や言葉遣い。端的な中にも重みのあるそれを感じるのは、小紬庵を訪れた際の密かな楽しみのひとつでもあった]
(*22) 2011/10/20(Thu) 21時頃
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―遊辱の間―>>+36 [その志乃があえてそう言った形で繰り返す――とあれば。彼女が気もなさげに見やる視線の先、牝奴隷の女に私は微笑んだ]
……ふふっ、好きなだけお前の浅ましさを露わにして良いそうよ、ローズマリー。良かったわね、三人もに見てもらえるなんて。
[言葉で弄りながら、大きさを増した乳輪の縁をゆっくりと撫でた。 ローズマリーの横側に移り、リンダからも良く見えるようにする]
それとも、もっと多くの人に見て貰いたいかしら? 映像に撮って、残しておきましょうか。 あるいは、写真にしてバラ撒いてあげても良いわねぇ。
[言葉で嬲りつつ、三本重ねた指を牝奴隷の秘部に突き入れた。 ぐちゅぐちゅと音を立ててかき回しては出入りさせ、やがて愛蜜に塗れたそれを彼女の口へと*押し込んだ*]
(*23) 2011/10/20(Thu) 21時頃
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/* 助手的なポジションで志乃さんの意を汲んでみたわっ。 志乃さんは私を好きに動かしてくれてもOKです。 基本的に、セリフで言って貰った通りにするので。
(*24) 2011/10/20(Thu) 21時頃
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[マーゴの操る触手がときに喉奥深くまで押し込まれたり、雄を戒める強さがあやふやになったりして。 それもまた刺激として身体は受け入れて賢明に口淫を繰り返す。
喉に爆ぜたものを受け止めて飲み干す。種は喜んでそれを吸収してゆく。 口からその触手が抜け落ちるとだらりと舌をたらし、媚香交じりの空気を肺へ吸い込む。ソフィアが零した甘い香りが胸いっぱいに広がり、うっとりとした表情が浮かぶ]
ん、ソフィア…………ちゅ。
[近づいて、抱き寄せられると口付けを受けた。 そのまま唇をやわく食み、舌を絡め互いの口内を嘗め回す。そのときだけは孔を犯されるのも忘れてただソフィアだけを受け入れ、まるで叶わなかった想いを乗せるかのように、自由になった手を回して愛しさを抱きしめた]
綺麗……ああ。
(55) 2011/10/20(Thu) 21時頃
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[清浄なる笑み、そして返す笑顔もただ普通のテッドとしての最後の顔で見つめ返した。
誘う声に、マーゴの触手から解放されてひくひくと汁を零していた雄が反応した。 たわわに育ち甘い香りを、母乳を撒き散らす胸へそれを押し付けると柔肉に埋もれさせてゆく。 同時に後ろで触手によって一杯まで広げられた孔が更なる触手で擦られて腸壁がうねり、奥へ奥へと促すように締め付けて]
あひっ、やだ、俺は女じゃ……ねぇっ!
[言葉を否定するように首を振る、尻でこんなに感じてしまう身体になってしまった上に、女にされたら。 それこそ目の前のソフィアとお揃いになってしまう。 二人分受け止めてよがる彼女は、男子生徒に使われるときよりも魅力的に見えた。
溢れる母乳に吐き出した白濁が混じる、幾度か絶頂を向かえ胸へ顔へぶちまけていたが精巣に植えられた種は萎える事を赦さず、また孔へ注がれるものを飲み込んで欲は増していた]
(56) 2011/10/20(Thu) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 21時半頃
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寝る前にコミットしとけばよかったですな。 申し訳ない。
(-28) 2011/10/20(Thu) 21時半頃
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そしてこの時間誰も居ないんだろうか。 (正座
(-29) 2011/10/20(Thu) 21時半頃
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/* 誰襲おうかなぁ、と。 ソフィアのつもりで今までセットしてたけど、土壇場になってマーゴにすることにしたわ。 ソフィアだけ生存で日常生活を送らせる、みたいなニュアンス。
テッドは行方不明になった、 マーゴは元々病弱で欠席がちだった、 ポーチュラカは病気で入院することに、という形にすれば対外的な形式付けもしやすいんじゃないかなって。
そうすると生存者なソフィアが“洞”に来る理由も増えるしね。
(-30) 2011/10/20(Thu) 21時半頃
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