234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ミナカタは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ミナカタは落胤 明之進に投票した。(ランダム投票)
ミナカタに5人が投票した。
明之進に1人が投票した。
ミナカタは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、藤之助、ケイイチ、メルヤ、一平太、明之進の5名。
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/* 今日のデフォは一平太先輩投票だった。 美しい。
(-0) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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/* さいごの主のかっこよさに全俺が痺れた
(-1) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 00時頃
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―廃病院:個室―
ふふ、どうだろうねー?
[抜け駆けして楽しんでいる訳ではないことはよーく知っているけれど、勘違いしたままの方が面白そうなので含みを持たせて笑うだけで。>>5:+65]
ミナカタ? まだじゃないかな? でも、多分そのうち来ると思うよ。
[魔霧の同胞は働き者だ。]
フランクも元気してるよー。 閉じこもりがちだけど……
……ん?
[ずるずると、何かが引き摺られてくる音を聞き付け。やがて、別の部屋で調教を受けていた男が運ばれてきたか。>>5:@53*]
(@0) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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/* 急がず慌てず
(-2) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 00時頃
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――廃病院――
[>>5:+60キスにはわずかな苦味が混ざる。 ミナカタの味と勘違いして、舌がそれを覚えようと口腔を駆け巡った。 揺れる腰にさえ息が詰まる。お預けを食らったのはこちらも同じなのだ]
っ、は、 いいよ、
[たった三文字の、けれど言い逃れのできない強請る言葉に、内側で熱杭が大きく震えた。 肯定する言葉が掠れて落ちて、もう一度、今度は奪うようなキスをする]
(@1) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 00時頃
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真緒、気持ちいい?
[恋人同士の言葉のよう、とは男には分からないが。 名を呼ぶ声には確かな甘さがあり好意があった。 卑猥な水音と、気持ちよさを伝える鈴ともに、名を呼ばれることが快楽に繋がればいいと思いながら、鋭敏な聴覚に声を届かせる。 堪えきれずに上がる声は、自分の耳もちりちりと犯していった。限界だった]
――ッ、 真緒、出すよ、
[期待を煽るようにはっきりと宣言した直後。 先端を強く擦ると同時、思い切りねじり込んで、その奥に精を叩きつけた*]
(@2) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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− 廃病院・個室 −
[嘗ての知り合いの名に、少しだけ 理性が蘇るが、それは煤だらけで明確なものなど 何一つない。
フランクに会ったとしても、何処までの感情が生まれるか 全くの不明瞭な中、突然何かを引き摺る音がして 金属の手と、その手に引きずられた男の姿に、 目を丸くするのも何度目になるか]
……いまの。
[あれも先輩?とどろりと溶け消えた金属の手>>@5:53に 華月が傍にまだいるなら尋ねただろう。 もっとも、連れて来られた男には見覚えがありすぎた]
(+0) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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綿貫?
あれ。 こんなに精液いっぱいにして……羨ましいなぁ。 綿貫、ずるいなぁ。
俺も欲しいのに。
[先ほど華月の剛直と精を呑み込んだと言うのに 精の匂いを嗅ぐだけで、再び内側が波打ち 欲望に喉を鳴らして近付いた]
(+1) 2018/03/03(Sat) 00時頃
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[くんくんと、綿貫の意識を確かめるよりも 精の匂いで肺を満たす様に肌に押し付け嗅ぎながら 精を舐め取ろうとべろりべろりと舌を這わせ始める]
綿貫さぁん、1人でこんな楽しい事ばっかして。 妹さんずるいって怒るんじゃねぇ?
[彼が今までどんな目に遭ってきたか、 綿貫に意識があるかどうかも確かめず 心底楽しそうに揶揄いながら、動きが鈍ければ 遠慮なく陰茎へ手を伸ばし育てようとするだろう]
綿貫、俺にもお前の精液ちょうだい?
先輩達は褒めてくれたからさ、メス孔……。
(+2) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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それとも、妹さんのメス孔じゃなきゃダメ?
[大の大人の男が首を傾げさせて尋ねつつ、 まだいるなら華月へと視線を向ける。
俺妹の姿の方が綿貫悦ぶかなぁ?と 純粋に先輩への敬意のつもりだが、 彼は手助けをしてくれるだろうか。
姿を消してしまっているなら、 俺を妹の孔だと思って使って?と陰茎の先端を 吸い上げながら願ってみよう*]
(+3) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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[結界の内外を行き来出来るのは完全に魔性へとその性質を変えた者のみ。 つまり、プルートが人間の姿に拘るなら、病院へは行けない。]
道案内頼むよ、フランク。 お前に逢いたいって。 [カメラに向かって言えば、フランクは気づくだろうと思っている。 まあ来なければ一人で頑張って貰おう。*]
(*0) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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/* ドナちゃんの煽り文句に拍手喝采を送りたい。 君はとても優秀なビッチだ……!!
(-3) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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/* >>+3 えぐい提案をしなさるwww (すき)(だいすき)
(-4) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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/* >>+3 この直球ストレート地雷爆撃見習いたい
(-5) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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/* 波を立たせることを封印したら、めっちゃ普通のえっちをしたな……………………
(-6) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 00時半頃
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[プルートは先に帰って貰おう、と藤之助は配下に迎えを要請する。 その姿が消えた後、触手と交互に挿入していた動きが止まる。]
成程、すごい「一流」らしい答えだ! じゃあ、お望み通り、っと! [一平太の答え>>5:185に心底嬉しそうな顔をして、藤之助は怒張を押し込んだ。 先端が内部で二手に分かれ、結腸の入り口と前立腺とを同時に強く押す。**]
(0) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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― 廃病院・配電室 ―
[綿貫を送り出して後、いつの間にか燃え尽きた煙草を灰皿に押し付け、次の煙草を咥える。 無意識の動作で火を点けようとして――]
……ああ、ごめん。 煙たいよなぁ。 [苦笑い。それから、「リリィ」の扉を開く。 中に篭もる空気を逃すついでに、フランク自身も外へと出た。
「リリィ」の中には無数のモニターが設置されている。 無数の「目」で追うことの出来るその中には、外へと繋がるものも幾つか。 綿貫に見せ付けた、妹の惨劇。 フランクはそれが現実であるかどうかを語りはしなかった。
しかし――外に繋がるモニターの中の一つ。 その枠の中では、金の髪を持つ少女が友人たちと楽しげに笑い合う姿が映っている。 もう兄が戻らないとも知らずに。]
(@3) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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[配電室に「リリィ」を配置しているのは、使用電力の関係だ。 ついでに言えば、配電室に目をくれる者など数少ない。 フランク自身が近寄るのを許すのも、ケヴィンだとかハナだとか、親しいと思える数人のみ。 その勘定に藤之助が入らないのは、彼を「リリィ」に近づけたくないというシンプルな理由からだ。
――それにそもそも、呼ぶまでもなく呼ばれるのだから、わざわざ招く必要もない。]
…………あ?
[その>>*0藤之助からの声が、「リリィ」の中から響く。 結局煙草に火をつけることなく中に戻り、ロボットのコックピットのような椅子に腰を下ろして。]
あんた以外にンな物好き、思い浮かばねぇんですけど。 [軽口を叩きながらモニターを見る。 一緒に映っているのは、ジンに、一平太。それからミナカタだ。]
(@4) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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[一平太が自分に会いたがる理由はないだろう。ジンも同様だ。 藤之助は言わずもがな、であれば消去法で自分に会いたがっているという物好きはミナカタだということになる。
確かに対魔組織の中にあっては、恐らく一番言葉を交わした相手だろう。 事あるごとに医務室を陣取り、ぐうたらとしていたことは事実だ。 だからといって、それを彼が恋しがる理由は思いつかず――]
……コーヒー豆片付けていけとか、そういう? [他の理由が、思いつかなかった。]
(@5) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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―廃病院:個室―
あれはターミネーターといって…… いや、フランクの使う機械かな。
[本気にされても困るので冗談はすぐに取り消し。>>+0]
っふ。 抜け駆けして、お楽しみだったのかもね?ずるいねー。
[ずるい、欲しいと不満を口にするドナルドを唆し。>>+1]
(@6) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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……ふふっ。あはは。 いいね。そういうの。 人間の意識は実に良い悪夢を造り出すね……
[ドナルドの提案に愉快そうに笑って。>>+3
ひらりと掌を返せば、蝶が一匹現れた。 淡い虹色の鱗粉を撒きながら飛び、綿貫の視界を奪う。
きらきらとした輝きが消えた後、似ても似つかない大柄な男が、彼の可愛らしい妹に見えてしまう幻が生み出される。*]
(@7) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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/* >>@6 ででん ででっでん ででん ででっでんっ
(-7) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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/* 蝶べんりだな!
(-8) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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/* ありがとうハナちゃん!! 綿貫さん大好きな妹さんのメス孔だよ(ただし本物とは言ってない
(-9) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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>>5:192>>5:193 [おいで。 欲しい。
甘美な言葉に静かに身を委ね、 唇の隙間から貰ったそれは 「極上」だとわかる。]
…っ、は…
[全身が毒になったような感覚。 否、そう望めばそうなれるのだと、解る。]
(+4) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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[とぷり。と、身体が溶ける。
比喩ではなく、その名の通り、 身体が液体へと変わる。変えられる。 意識をすれば再び人の形を取れた。 この液体は毒。触れる者を侵すもの。
なるほどこれが、「魔」の力なのかと 静かに確かめるひと時。
主へ頭を再び垂れて、迎えが来ると言うので待つ事にした。]*
(+5) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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[いずれにせよ、藤之助に言われたことを断るという選択肢はない。 程なくして、先程綿貫を運んだ大きな手が医務室の床にぬるりと現れ、ミナカタの身体をすっぽりと包み込むように掌に握りこんだ。 あとはそのまま、沈むように床に溶けて――]
………………。 [渋い顔を作る。 >>*0会いたい、と言っているから、連れて行け。 つまりそれは「ミナカタと会え」ということだ、と解釈できる。適当な部屋に放り込んでハイおしまい、というわけにはいくまい。
自分が人間と顔を合わせるのを良しとしないと理解した上で、まるで試すように。]
……めんどくせぇ。 [そう呟いたのと、ミナカタが配電室に届けられるのとはほぼ同時だった。]
(@8) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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[「リリィ」の扉を開き、大きな手を開く。 ミナカタが降ろされる場所は、ちょうどフランクが「リリィ」を出た際の出入り口と直線上。 しかし距離だけは、部屋の端と端の分、空けたまま。]
……俺に会いたい、って? 意味わかんねぇ。 [迎え入れる第一声は、恐らくミナカタが知るのと変わらない悪態。以前と何も変わらない手つきで、今度こそ煙草に火を点す。*]
(@9) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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―廃病院―
[ 口内は容易くかき乱され、溢れた水分が唇を濡らす。 不規則に得る酸素だけでは足りないのか、肺のあたりが苦しさを訴える。 それでも、たしかに自分はケヴィン>>@1に強請った。 その選択をすれば、いずれ遅かれ早かれ堕ちることから逃れられないと知りながら]
──、
[具合を確認する声に対し、荒く突き動かされる合間にたしかに口を開いた。 けれど、漏れ聞こえたのは人の声ではなくて獣の啼き声に限りなく近い、丸くて緒を引く細いもの。 こんな声を、この男の前で漏らしたことなど、唯の一度もなかったはずなのに]
───ふ、あ…っ、ぁあ、あ……っ!
[宣言通り。 先を抉られケヴィンの手を白で汚すのと概ね同じ頃合で、腹の奥が熱の洪水でいっぱいになった。 熱くて苦しいのに、内側の肉は自らを灼くその熱をもっと欲しがるようにきつくきつく捕らえて震える。 けれど余韻に浸る間などなくて、性衝動に負けたのか、生理的なのかはわからないが薄くぼやけて滲む視界に気付いて顔をリネンに突っ伏した]
(+6) 2018/03/03(Sat) 00時半頃
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− 廃病院・個室 −
[ターミネーターはなまじ知っている分、 違う意味で興奮していただろうが、 雛への余計な刷り込みを避けるためにか あっさりと訂正されて>>@6、それは残念だと 頬を膨らませた。
だがズルいと言う意見には同意してくれたことに 機嫌を直して深く頷いて綿貫の下半身に 狙いを定めて顔を寄せていく]
(+7) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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ハナのちょうちょ、綺麗だ。
[あれを殴り潰した記憶は元々狂戦士の時点で 鶏の記憶力だ。 ひらひらと綿貫に鱗粉を掛ける蝶>>@7に 感動しつつ、その効果のほどを確かめるように 先端から今度は陰茎の根元を強く吸い上げながら 顔を上にあげて呼び掛けた]
おにいちゃん?
[我ながら気持ち悪い言い方だが、綿貫には どんな風に聞こえてどんな風に見えているのか 好奇心と淫欲を込めた目で観察する*]
(+8) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 01時頃
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[床とも同化できるのかと錯覚する。 どうやらこれは、迎え、らしい。>> @8
へぇ。 と楽しそうに嗤って、その身を任せたらどうやら先程会いたいと懇願した相手に会わせてくれるようだ。主はなんという太っ腹なのだろうと感嘆のため息を漏らす。
次に瞼を開けると何やら部屋の中のようだ。>>@9 対角線上に白い卵のようなそれと、フランクの姿が見えれば、にぃ、と嬉しそうに口を横に引いた。]
…、人間が嫌いになったンだってェ?
[久しぶりに会ったかつての同胞。挨拶もせずに切り出すのは、ジンから聞いた事。]*
(+9) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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/* 青と赤が怒涛の勢いで増えてて白が見えないwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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―廃病院:個室―
[もし綿貫に意識があれば、幻術をかけられたことを見破り、姿形も声も妹そのものの彼女が、直前まで見ていたドナルドだとわかるかもしれない。
ただし、だからといって幻が解除されるわけではない。
偽物だと侮れば痛い目を見るだろう、体温も呼吸も、快楽も本物なのだから。
フランクによって美味しいご飯を沢山生み出していてくれたようだが、更に叩き落とされるのか。兄妹水いらずにしてあげようと、部屋の端に寄って。事の成り行きを楽しむよう、微笑みを浮かべている。**]
(@10) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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[>>+9挨拶がないのはお互い様だ。 互いの間に開いた距離を埋めるのは、僅かな機械のモーター音だけ。 白い卵のような形をした「リリィ」は、フランクの背に庇われるような図式で、静かにその場にあるだけだ。
主に言われるままに招いたことを、後悔する。 にやりと笑う顔には、フランクが厭う面倒の気配が色濃く滲んでいるような気がしたからだ。]
…………あいつ、 [ち、と舌打ち。 あの状況下で他人のことを喋るのがどちらであるかは、想像するまでもない。]
だから? あんたにゃあもう関係ねぇ話だろ。 [煙草を指で挟み持ち、ふ、と紫煙を吐き出した。*]
(@11) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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[人の不幸を餌にするような笑みを浮かべて、] 俺にはたしかに…関係ねぇな。
百合さん、残念だったねェ。 …、大切な家族が壊れるって
どんな気持ち…?
[ねぇ、と離れた位置に立ったまま囁く。]
別にあの時のことを 責めたいわけじゃぁねェよ?
ただ、…その時にフランクが、 どんな顔をしていたのかが見れなくて
とても、…残念に思っていたンだ。
[ふふ、と歪な笑みを向けた。]**
(+10) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 01時頃
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―医務室―
[男を良く知っている身体に全力で精を貪られては、さすがに目の前の身体に集中するしかない。>>5:189 主と先輩がふざけたゲームをしていることは、聞こえてはいても何も反応できなかった。 ああ、マスターのを挿れてもらえるなんていいなあ、とか、 先輩ももう立派な淫乱ですね、とか。 益体もないことが泡のように生まれては弾け、ユウの身体に呑み込まれる。]
っっ――――!♡
[目の奥が白く明滅するような感覚に捕らわれて、どぷりと欲を吐き出した……その前か後かも分からないけれど。 背を反らしたユウにマスターが近づき、何か、>>5:193]
(1) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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……うわわわ!?
[いきなり抱きしめていた体が溶け落ち、バランスを崩して思い切り顔からこけた。 鼻が痛い。]
あ、えーーと……ええと?
[くわんくわん、と揺れる頭と射精後の脱力感に襲われて、うつぶせに転がったまま事態を整頓。 おそらくは果てた時にマスターが何かをして、医者の身体は液体になって運ばれたらしい。 迎えを誰に頼んだのかは、まあ大体分かる。こんなことができればめでたく人外なんだから、会ってくれるんじゃないかなぁ、なんてぼんやり考えながらひとつ寝返りを打つ。
一流対魔忍のご褒美を与えられる先輩を羨望の目で眺めつつ、未だどくどくと脈打つ呼吸が落ち着くまで待った。*]
(2) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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/* ああー正気スイッチを押す案ばっかり出てくるよおお
(-11) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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/* 呼吸は脈打たないよ。 心臓だよ。だよ。
(-12) 2018/03/03(Sat) 01時頃
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――廃病院――
……うん。よかった、
[>>+6獣の啼く音のような声を、肯定とみなして笑う。やっと合格をもらえたと、内側で肉芯が跳ねた。 頭を撫でたかったけれど、左手は使用中で右手はない。代わりのように彼の中心を優しく撫でた。 手をぬるく濡らすものを知覚する前に、射精の感覚に意識がとびかける。何も入っていない後孔がぐっと締まり、切なげに腰が揺らめいた]
……は、まお、締めすぎッ、
[搾り取るような肉の感覚は久々で、すべて持っていかれるような感覚に陥った。 これが彼の感じていた熱の苦しさかと、苦笑しながら、喘ぐように息を吐いた。 彼が顔を突っ伏した後には、左手を濡らす精をべろりと舐めて。 ゆっくりとその背に覆い被さると、耳元で囁いた]
(@12) 2018/03/03(Sat) 01時半頃
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真緒。ようこそ。 ここはえーと、そう、天国みたいなもんだよ。
[同じ時刻に正反対のことを告げられた者がいるとは知らぬまま。>>5:@53 笑顔で告げた後、首元に指を差し入れ鈴を鳴らし、新たな「仲間」を歓迎した*]
(@13) 2018/03/03(Sat) 01時半頃
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…………あ? [>>+10趣味の悪い質問だ。 関係ないと言いながら妻の名を呼び、その死をからかうように笑う。 「魔」の毒を植え付けられて変質したのか、それともこれが医務室の主の本質だったのか、フランクは知り得ないが――いずれにせよ、眉間の皺が深くなる。]
あんたが残念がろうがどうでもいいし、 責められようがなんだろうが構わねぇけど、 百合は、……「リリィ」は、ちゃんとここにいる。 だから、あんたが見たい表情はもう見られねぇよ。 [歪んだ笑みに返すのは、如何にも不機嫌を隠さない渋い顔。これではどちらが「魔」の者か分かりもしない。 ――いや、最早彼もこちら側だ。なら、]
ンで? 遊びたいなら相手してやるけど?
[誘うというには愛想のない声で呟き、数歩、前へと。 それでも十分に距離は開けたまま、緊張と警戒の色は未だ解かない。 ――片手がまた、無意識に自らの頬を撫でた。**]
(@14) 2018/03/03(Sat) 01時半頃
|
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[さて、随分と病院も賑やかになってきたものだ。 もうほとんどの対魔忍を摘み取ってきたはずだけど……まだ終わりではない。
最初にこの陰茎を挟み込んでくれた二人がこちらに来たという知らせは、まだ受けていないのだ。 影使いの少年に、触手を呼び寄せる無痛の青年。 この二人だって十分こちらへ来る要素を持ち合わせている。]
どこ行っちゃったんでしょうかね……
[床に転がっているのをいいことに、リネンに耳を着けて音を探る。 すっかり静まり返った館内は、誰かの気配を辿ることも容易いだろう。>>5:78
しばらく意識を集中すれば、睦みあうような、けれど淫らな音と声が伝わってくるだろうか。>>5:149>>5:166 明之進の声は前より自信を得たかのような、そしてメルヤの声は前よりずっと淫蕩になったような。音を探ることに成功すれば、そんな印象を抱くことになる。*]
(3) 2018/03/03(Sat) 01時半頃
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/* 脳みそ死んでてなんっも書けねぇやばい
(-13) 2018/03/03(Sat) 02時半頃
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/* うぁードナルドすまんんんんんんせめて書いて寝たい気持ち
(-14) 2018/03/03(Sat) 02時半頃
|
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―廃病院―
[ 耳はぺたりと倒れ、尾は力なく。 背に体温を感じるのに酷く心細いのは何なのか。 それでも、内側の衝動が抑えられるようになれば、囁かれた言葉に薄く唇を開く]
…楽園の、東──
[今の男にとっては天国なのだろう。 だからこんなふうに笑うのだ。
呟いた言葉の意味は、理解して貰おうと言うものではない。 脳裏をよぎった言葉を音にしただけだ。 罪ある者は東へと放たれ、赦されたものは西に。 首の鈴が意図的に鳴らされると、未だケヴィンを含んだままの狭隘が反射のように引き絞られる]
(+11) 2018/03/03(Sat) 02時半頃
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|
[喉の奥から僅かに引き攣るような空気を吐き出したあと]
…、
[身を捩ってリネンを掴んでいた手を伸ばした。 遮られなければ、幼い子供がするようにケヴィンの顔貌にペタペタと触れ、それから幾らか虚ろを纏った瞳のまま男を見上げてつぶやく。
──わたしの、かみさま、と*]
(+12) 2018/03/03(Sat) 02時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 02時半頃
|
[男にとって、妹は聖母だ。
その暖かさは母であり、その温もりは庇護すべき存在でもある。ペンダントとしてその胸に妹の姿を揺らすのも彼の信仰故の行いだ。
片方だけでも血の分けた妹を清らなものとして崇拝するその狂気を知っていたものがいるかは知らない。傍目は良い兄であり続けた男の全てはいつだって妹への信仰のためだけにあった。
だから、それに対して欲を持つことは重大な禁忌である。それは男の中では家族に欲を覚えるだけでは済まされないほどの過ち。 例えその相手が妹を象った別のものだとしても、キリスト教徒がキリストの像を崇拝するようにそれが妹である片鱗があるのならば欲など感じてはいけなかった。]
(+13) 2018/03/03(Sat) 03時頃
|
|
[だが前立腺への甘い刺激に身体は熱を上げる。 齎す官能は禁忌の蜜を帯びて極上。 >>@47顔を伏せることによって更に妹の言葉そのものと錯覚しやすくなる声はこちらを容赦なく罵る。
その言葉に反応し、揺れ動く身体が恨めしい。どこまでも弱い男は今や妹の安否よりも現実逃避に忙しかった]
んぁ ぁ う、あ
[意味の無い声が快楽に従順な声帯からその律動に合わせて発せられる
柔らかく肩甲骨を撫でる指先、背に触れる柔らかさにもう1度後ろを振り向く。そこにいるのは清らかではない、暖かさもない、妹によく似た何か。
耳から離した指先でその身体に触れる。冷たさがこちらの熱を帯びて徐々に馴染んでいく。その温もりを指先は錯覚したまま脳に伝えた]
(+14) 2018/03/03(Sat) 03時頃
|
|
あぁ んぅあっ、気持ちいい
[>>@48『妹』の問いにそう答えた。
隠しもせずに腰を高くあげて快楽を拾おうと腰を揺らす。それと同時に前が床にぐしゅぐしゅと擦れ女のように啼いた
逃避だ。快楽にも胎内への異物の侵略も、全て、全て、たからものからの贈り物であるとそう思うことにした。
それはきっと画面の向こうの望んだ結末ではなかったかもしれない。でもこの弱さが綿貫であり、その弱さを無くしてくれていたのが妹だったのだから]
(+15) 2018/03/03(Sat) 03時頃
|
|
[太く『妹』のそれが肥える感覚に身体がぶるぶると歓喜に震えた。
ぼろぼろと泣くことだけを止めないまま指先を床に落として、後ろの熱さに身を焼いて妹ではないそれに身を堕としていく。]
しあ んっ、わ せ
[>>@5:49幸せなのだと。そう、『妹』は言った
幸せ。多分、きっと、そうなのだろう。これが幸せなのだ。
気持ちいいは幸せ。そう。そう妹が言うのならば、そう。
そうして遂に生理的なそれ以外の涙が止まった。]
(+16) 2018/03/03(Sat) 03時頃
|
|
んぁ ぁ、あぁっ、んぅん…ふっ、ぁ
[前を刺激されなくとも後ろのそれだけで身体が勝手に盛り上がっていく。
だが前の刺激とは違う少々もどかしいそれにぐるりと腰をうねらせて、先を、幸福を、追いかけて。]
んっ…ぁ、あぁっ、ぁ、イく、イく…!!!
[>>@50そして訪れた快楽のゴールに背をしならせて悦ぶ。 妹の熱いそれを我が身に受けて先程まで床を引っ掻いていた事も忘れて幸福に浸るように力の抜けた身体を床に放り込んだ]
(+17) 2018/03/03(Sat) 03時頃
|
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[>>@52その見知った男の声に反応する余裕すらなく、果てた身体を床に沈める。
初めての悦びに身体がぴくぴくと痙攣しているのがわかる。後ろでの快楽を初めて知り、受け止めきれない放出の悦びとはまた違う内側の熱を徐々に沸騰させるような昂りにぐるぐると目を回していた]
あ あぁ、ぁ、あぅ
[離れぐにゃり姿を変えてしまった金属に最愛の姿を追いかけて手を伸ばす。 途端、それがいなくなった不安に子供のように顔を歪めた。
母の温もりを求め幼子のように手を伸ばして、言葉も聞かず、今度はそれを追いかけてもがく。]
(+18) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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[地獄。これをそう呼ぶと知らぬまま幸福に身を落とす。
見えている世界が幸福ならば男はそれで良かった。]
あぁ、ぇ、どこ……どこだ、どこ
[聖母を求めて腕が揺れる。大きな手に包み込まれたまま未だ目当てのものを探して腕が彷徨う。
やがて金属はその身体を軽々と持ち上げどこかへと運ぶ。そうしてついた先で見知った姿を見ることとなる。
だが男には目の前に差し出されたかつての仲間など眼中に入りはしないのだけれど]
(+19) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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−廃病院の一室−
[名を呼ばれた。それにふと気づいて目の前に焦点が合う。
己の身体が無遠慮にべろべろと舐め回されるのを他人事のように見つめながら、その刺激にしっかりと立ち上がったそこを無意識にぐいと押し付けた]
お前も祝福が欲しいのか?
[頭の中で快楽は聖母からの施し、天からの祝福だと、そう思い込んで、刷り込んで、疑うことすら許されない男は真っ直ぐな瞳で目の前の狂犬を見つめる。
その言葉が理解されようとされまいと、目の前の存在がそれを欲していることを理解すれば拒むことはない。]
んっ……ふふ、擽ってぇな
[>>+2欲しがって、遊んでと強請る子犬を可愛がるようにその頭を撫でてもちろんだと頷いてやる。施しは誰しも与えられるべきものであるから]
(+20) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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…いも、うと?
[微か動きが緩慢になる。ゆうるりと瞬きを一つ。 危機感に揺れる頭を無意識に右手で抑える。妹、その響きがどこか、懐かしく響く。
まるで今自分が知っているそれと昔の響きは違ったかのような、違和感。 それを抑え込むようにちらと蝶が瞳の端に映る頃、瞳を閉じて、開いた先には妹がいた>>@7]
……っ
[金属ではない、暖かみのあるそれ。聖母が目の前で柔らかく微笑む。
>>+8そのまま陰部に与えられる刺激に嬉しくなってその背に手を回して抱き寄せる。 あぁ、愛だ。これが幸福だ。だって俺を抱きながら妹は俺に幸せを解いたのだ。]
(+21) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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[お兄ちゃん。
その言い方も、癖も、妹のものではなかった。
それでも、最早もう妹の姿であるものは、それは愛すべき少女でしかない]
俺のこれが欲しいのか?
[確認するように呟く。欲されていることに、必要とされていることに背が泡立つ。
その欲望のままその唇から雄を引き抜き、他のものなど見えないと言わんばかりに目の前の妹を押し倒した]
(+22) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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与えてやるよ
[右手が生肌を滑る。ゆっくりと、ゆっくりと
その下に少女には無いはずのものがあっても疑問になど思わずむしろ遊ぶようにやわやわと触れてやる。
反応を確かめて、可愛らしくそれが育つのを確認して、空いた手で後ろのそこに指を差し入れようと]
優しく、してやる。優しく、優しく
[相手の反応はどうだっただろう。乱暴にと言われてもそれだけは聞けない願いだった。
柔らかく精液を搾り取るためだけに開発されたそこをわざわざ生温い動きでゆるゆると解す。
ほぐす必要もない緩さのそこをかき回して、ただ優しく撫でて、ゆるく引っ掻いて、前にも決定的な刺激は与えてやらない**]
(+23) 2018/03/03(Sat) 03時頃
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――医務室――
["誰か"が"どこか"に運ばれるのを、はじめて目の当たりにする。 藤之助の手引きで、ミナカタの――否、もう「ミナカタ」ではなくなった男の身体が、消える。 ほつりと、胸元に寂しさが灯る。手元から、自身の領域から、仲間の姿が消えていくのは、己の選択した道とて気分がいいものではなかった。 小さな感傷にしばし自失していたところに、藤之助の声>>0があった。 問題はどうやら正解だったらしい――確信はあったが、言葉通りに守られた――と知る。 生唾を飲み、与えられる刺激を待った。]
(4) 2018/03/03(Sat) 03時半頃
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ひっ、ぐ、 あああああッ!!
[まずは前立腺を行きすがった瞬間に、喉が引きつって甲高い音が漏れる。 その先は未体験だ。中の様子など見ることはできないが、二つに分かれた先端のかたちの異様さはありありと伝わる。 結腸から押し込まれ、身体ごと刺し貫かれるような錯覚。全身がびりびりと痺れて、声を抑えられない。 加えて一番弱いしこりまでもごりごりと押されるのだから、四つ足の姿でも姿勢を保てない。 かく、と腕の力が抜けて、藤之助の前に臀部を突き出す姿勢になった。
そのまま、もっと虐めてくれとばかり腰を前後に揺すった**]
(5) 2018/03/03(Sat) 04時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 04時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 08時半頃
ケイイチは、>>3 ×リネン→○リノリウムの床
2018/03/03(Sat) 10時半頃
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[ごろりと寝転がると、天井の辺りに蝶が一羽とまっているのも見えた。 ふう、と吹きかけた息を天井まで届けて気付かせてから、こそこそ話のように声を蝶に送り込む。]
ハーナーちゃん。
先程はありがとうございました。 今もう1人、プルートという医師を送り込んだのですけど、フランクさんをご指名みたいで。 ドナルドさんの具合はどうですか?
[あの子のことだから、すぐにハナちゃんにも強請っていてもおかしくない。 堕ちた具合、身体の具合、どちらでも取れるような形で訊いてみた。*]
(*1) 2018/03/03(Sat) 11時頃
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/* PTA総会やっと終わったですよ……
(-15) 2018/03/03(Sat) 12時頃
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――廃病院――
[>>+11呟かれた言葉の意味は分からない。ただ天国を否定するものではないだろうと決めつけて、特に気にすることもない]
っ、ん、……真緒、いい子、
[鈴の音に締まる内側を褒めて、精がついたままの手で髪と耳を撫でる。 条件付けは成功したらしい。皆に自慢したくなりながら、ちゅ、と音を立ててキスをする]
ん?
[>>+12顔に指先が触れる。その感触が心地よい。 ここに来た直後の彼では想像もできない動きを、興味深そうに見る。 続く言葉には目を見張って、しばし色違いの瞳をじっと見た後]
おう! かみさまだぞ!
[胸を張ってにっと笑う。 そんな大層な存在ではないが、彼が望むならそうあろうとした]
(@15) 2018/03/03(Sat) 12時半頃
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[やがて、充分に身を寄せて抱きしめた後。 身を起こし、ゆっくりと自身を引き抜く。こぷ、と音を立てて精が漏れ出した]
ドナルド達を探しに行こうか。 さっき怖がらせちゃったから、謝りに行かないとな。
[告げて、大きな抵抗もなければ、そのまま軽々と抱きかかえてしまおう*]
(@16) 2018/03/03(Sat) 12時半頃
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>>@14 [皺が深くなる表情を瞳を細め眺める顔には笑みが浮かぶ。
ジンとの行為が終わって直ぐに連れて来られたこの場所。下半身丸出しの白衣姿とはまた中々に破廉恥な格好だった。]
…、「リリィ」…ねェ。
[「魔」に染まる身体であっても、思考する脳がまたクリアに戻れば、なるほど、と合点するひと時。]
いやァ、随分と面白くなったな。 クク…、なァに、もう充分楽しめたよ。
ありがトさん。
[人が壊れる様、その後の歩みの欠片を垣間見れただけで満たされる心地。]
(+24) 2018/03/03(Sat) 13時頃
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……、あ?
[遊ぶ。というフランクを今度はこちらが眉間に皺を寄せて見る。遅れて、自分の格好を見下ろす。 なるほど、遊びたそうな格好だった。]
…、いまいちまだ状況わかンねェんだケド… 誘ってくれてンの…?
[嬉しいねェ、と距離を縮めてくれるフランクの様子に瞳を細めて弧を描く。]
あぁ、でも…先にさァ、 一本くれねェ?
[たばこ。と、吸う仕草をして白衣のポケットは空っぽアピール。]*
(+25) 2018/03/03(Sat) 13時頃
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―廃病院:個室―
[ドナルドがじゃれついても綿貫は嫌がる素振りを見せない。そしてドナルドが妹の姿へと変わっても、むしろ進んで抱きに行く様子に目を輝かせた。]
ははっ。 やっぱり不幸を越えた先にハッピーはあるんだねー? 人生山あり谷ありさっ。
良かったね、喜んでくれたみたいだよドナルド!
[大成功ー!と手を叩いた。>>+8]
(@17) 2018/03/03(Sat) 13時半頃
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[ベッドは一つだけなので自分はいつもの蝶に乗って見物に甘んじるつもりだったが、そこへ対魔忍本部から伝わる声がする。>>*1]
あ、やっほーケイちゃん。 プルート?フランクも忙しそうだね。
[着々と本部の解体は進んでいるようであり。]
ドナルドね、うん、元気だよ。 ケヴィンに負けず劣らずの良い淫魔になりそう。 さっき欲しがられてあげちゃった。
今も、元対魔忍の仲間に迫ってるよ? でも一番慕っているのはケイちゃんみたい。
[ケイイチのメス宣言していたと教えてやり。 健気だねー、などとくすくす笑った。**]
(@18) 2018/03/03(Sat) 13時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 13時半頃
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/* >>+24 華月と気が合う〜ってハイタッチしそうなお人柄ww
(-16) 2018/03/03(Sat) 13時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 13時半頃
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─明之進の部屋─ [解毒をきっとしてくれるはず。 そう、信を置いている医師が堕ちてしまったことを知らず、痛みなき快感に喘ぐ。どこかで微かに誰かの叫ぶ声が聞こえて。>>5 それを認識できる程の余裕は、なくて。
動くもののほとんど居なくなった施設に、 抑えきれない嬌声は響く。 >>3それを聞かれていることも分からずに、未だにぎりぎりで抗いながら*]
(6) 2018/03/03(Sat) 18時半頃
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―医務室―
[耳をぴたりと床につけて、いつしか彼らの音を追うことに集中していた。 何らかの力で、メルヤの体質が変化したのだろうということは掴める。 けれどそのメルヤのあげる声は、明らかに色に濡れているのに「だめ」「そんなことない」「そんなつもりじゃ」などの否定的なものが多いようだ。>>5:157 >>5:158>>5:166]
あと少し、素直になれてないですねぇ。
[位置は大体把握した。 折角なら主に頂いたこの印で色々試してみようか、と床に手をつけて。 彼らの居る部屋の隅から、触手を生やせないかと力を送る。姿を見せれば、彼らは「いいにおい」がするメルヤの方へ群がっていく筈だ。
部屋にスピーカーでもあれば、もう少し遊ぶことも出来そうなものだが。触手で探ればそれも分かるかもしれないな、と思案しながらヘッドフォンにも手をかける。*]
(7) 2018/03/03(Sat) 19時頃
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[囁きに返ってきた声は、病院でドナルドを拾い上げた時と変わらず軽やかだ。>>@18 とりあえず行為真っ最中という訳ではではない気配だが、と耳を立てると近況をだいたい把握することができた。]
ああ、すみません。プルートはマスターから貰えた新しい名前です。 人間のころはミナカタという名の医師でしたね。 それでも人間の頃から、何というか……なかなかの曲者だったようですけど。
[来るべくして来る存在だったのかもしれませんね、と喉の奥で小さく笑う。]
それは重畳。順調に馴染んでいるようで何よりです。 僕が処女を奪い、結腸まで暴いて雌の喜びを教えましたからね。 ドナルドはワシが育てた、ってやつですよ。 雛鳥のすり込みのようなものだと思いますが、まあ、悪い気はしませんね。
(*2) 2018/03/03(Sat) 19時頃
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しかし淫魔……ですか。
[自分が獲物の孔を拓いて、そのかたちを教え込むことで人としての道を踏み外させるのはいつものことだけれど。 そうして堕とした獲物は、大抵マスターに献上したりフランクが調教・改造したりという流れに任せてきた。自分が取り憑くのはあくまで人間で、そのような能力は持ち合わせていない。 捕らえた後は彼らの領分。
けれど、と掌を見る。 この印があれば、彼らに及ばずともそれに近いことも、できるのだろうか。*]
(*3) 2018/03/03(Sat) 19時頃
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/* 僕のメス発言しておいてこの程度の認識なのもアレだけど、魔に堕ちてからも認識改変とか色々ありそうですしね。(綿貫さんの方とか見ながら) いつまでも僕のものではいられないでしょうよ、と達観してるところはありますね。
(-17) 2018/03/03(Sat) 19時半頃
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/* 総会→帰宅→ごはん→ここでダウン ちょっと回復→きゃっきゃされる→ 晩ごはんあげる→お風呂入れる →寝かしつけ以降相方にパス(いまここ)
(-18) 2018/03/03(Sat) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 20時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 20時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 20時半頃
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― 明之進の部屋 ―>>5:157
そ、違うの。そうだよね。 メルヤがイく所、ぼく見てるものね。 もっと切羽つまった感じになって、泣きそうな可愛い顔してイッてものね。
[ 否定するメルヤの言葉へにそう被せれば、振り返ってくる金色は>>5:157蕩けた涙に滲んでいた。]
くすくす。メルヤの後ろの穴、ちゃんとぼくを受け入れてくれてるから。 安心して? メルヤだけが気持ち好い訳じゃ、ないんだから。
[ 見上げてきた眼差しに笑い掛ける。床に突っ伏す形となったメルヤの肛洞は、最前までとは異なる角度で明之進へ刺激を与えてきていた。 肉傘の縁で腸壁を削るように、抽挿を始めていった。]
(8) 2018/03/03(Sat) 20時半頃
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―廃病院―
[褒められることはくすぐったいが、落ちてくる口づけを拒否することはなかった。 髪につく分には仕方ないが流石に耳につく性は気に入らないのか、ぴ、ぴ、と小さく震わせる。 馬鹿正直に、神様と繰り返すその言葉>>@15に虚ろを纏った瞳は毒気を抜かれたように丸くなり、それからその顔貌を確かめるように触っていた指先が動いて、むちりとその鼻先を摘まんだ]
ばか。冗談だ。
[すぐに離して素知らぬ顔。 それでも、抱き込められると己の弱さを感じてしまうのは鈴のせいなのだろうか。 またどこかで、頭の奥が少しぼんやりと霞むように感じる。 見ていなくても、引き抜かれたことは下腹の喪失感から理解できたが、会陰を伝って緩慢に流れ落ちる流体に、眉を引き寄せる]
………。 私は、謝らないぞ。 自分のものを取り返そうとして、何が悪い。
[歩くのが面倒なのか、懐に抱え込まれると猫の本質で心地よく感じるのかはさておき、派手に嫌がることはしなかった。 そう言えば綿貫にも抱え上げられたこともあったとつい最近を思い出しつつ、少しばかりの膨れっ面]
(+26) 2018/03/03(Sat) 20時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 20時半頃
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― 明之進の部屋 ―>>5:158 [ 艶めく否定のあえぎ声を背景にしつつ、肉の槍が孔を穿つ音は次第に大きくなっていく。 平常時であれば男の其処が生み出すとは到底思い難い、淫猥な水音だ。]
……ふふ、それとも、こっちのこと?
メルヤの此処、びくびくしてるけど。 確かにまだ、射精してないようだしね?
[ 準備は整ってるくせに、と手探りのまま軽く扱き上げる。 滑りを手に纏わせ、扱き下ろそうと――した途端、だった。]
っわ。ん……、ねぇ、メルヤ。 どろどろになっちゃったよ? ぼくの右手。メルヤの精液で。
[ 誇張を交えて揶揄を投げた。不意の暴発か、制止を試みたのか、度を越したという程には粘液の感触を感じない。 とはいえ――]
(9) 2018/03/03(Sat) 20時半頃
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[ 指に咲いた白は汚辱の戯れに用いるには丁度良い程度の量だった。右手をメルヤの口許へ運んでいきながら、命じる声を掛ける。]
ほら、メルヤ。 ぼくの指で上のお口も犯してあげる。 メルヤの精液だよ? ちゃんと、味わって。
[ そして、今までは痛みのない愛撫のみを続けていた影の手の一つを選び出す。明之進がちらと見つめると、紙でこよりを作るように捻れ、細い綿棒程度の太さにまで変化していった。]
(10) 2018/03/03(Sat) 20時半頃
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ミナカタ。 ドナルドがこっちに居るか、気にしていた子だねー。曲者ってことは、そのずる賢さが頼りになったのかな?
[言い方は悪いが褒めている。それとも仲が良かったのかな?と軽く疑問。>>*2]
ふふ、ドナルドは頼もしい親鳥を持ったねー。
そっちも順調そう。 主要な戦力は大体送ってきてるのかな。 もう少しか。
無事なお帰り待ってるよ。 藤さまもね。
[最後までうまくいくことを願って**]
(@19) 2018/03/03(Sat) 21時頃
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─明之進の部屋>>8─ ──っ、──! そ、んな、……、こと……!
[潤み目を睨むように眇めた。 気持ち良さに眩暈がする。]
っ、ぁ、──、ん、それ、明之進も、ってこ、と……、ひ!
[ぎくん、と身が強張り眼を瞠る。前立腺を傘で引っ掻かれ、内の肉壁はひくひくと震えた。ぎり、と爪を床に立てて、耐えようとする動きが余計に己を追い詰める。 腰を揺らめかせ、求めるようになりつつあるのを知らないのか、認めたくないのか。]
やだぁ、そこ、っ……も、……!
[ぐちぐちと掻き混ぜられる水音。鼓膜を犯して、脳を痺れさせていく。あけの]
(11) 2018/03/03(Sat) 21時頃
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―明之進の部屋>>9― [雫が太腿を伝って落ちていく。床を汚して、卑猥な音を助長する。]
っ!! ぁ、あ…!!
[少年の繊細な指先がそろりと其処を撫でおろす。 其れだけで十分な刺激すぎた。白濁を吐き出し、びくん、びくんと打ち上げられた魚のようにふるえた。]
…っ、あ……、
[音がしそうなほどに頬、目元が赤く染まっていく。 吐き出してしまったのが自分でも、分かる故。誇張されたとも気づかず、その手を確かめようと自ら目を向けることはできない。まるで、この快感に屈してしまった証のようで。]
(12) 2018/03/03(Sat) 21時頃
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― 明之進の部屋 ―>>5:166
そんな声で、謂うな、だなんて。 もっと、指摘したくなる。
[ 刃に変じた少年の指先がメルヤの背をなぞる。浅くて長い赤い筋をその後に残して。 相手を床へ押さえつける姿勢で、己が腰もろとも奥深くまで突き込み、]
"痛い"のが"気持ちいい"と混ざって、ぐちゃぐちゃになってきてるみたいに。 "こわい"のも、他の何かと混ざって、ぐちゃぐちゃになってきてるのかな?
[ 声が届いた先、金の瞳は思考の優先順も曖昧になったように>>5:166惑う色。 伸び上がるようにして、床に伏したメルヤの頬と、唇とへ順に口づけを贈る。]
だいじょうぶ。"痛い"のが"痛くない"のと同じ。 "怖い"のも、"怖くない"。
[ その一方で。 形態を変化させた影の触手の先端を、吐き出した精の残り香も濃い鈴口へひたりと触れさせた。]
(13) 2018/03/03(Sat) 21時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 21時頃
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─明之進の部屋>>10─
……っ、ん、ぅ── あ、けの、し…、
[ほとんど喘ぎばかリ紡ぐ唇が薄く開く。 訴えようとしてつむぐは彼の名前、 命じる声に一度唇をかみしめるも、なぞられ滲めばそろりと舌先を覗かせて、苦みのある液を纏った指を食んで。]
ぅあ、ん、……っ、ぅ
[ちゅくり、と粘質の音。唾液が溢れてくる。 苦し気に眉を寄せる間、それ故に、影の手の変化には気づけないで。*]
(14) 2018/03/03(Sat) 21時頃
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/* とかゆってたら はやい oh...これは返していくしかないでしょ!
(-19) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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[人の形を取るときはどうやら、「ミナカタ」の形が馴染むようで他にはなれないようだ。
しかしその体の本質は、薬物。 水銀のような液体の塊が本来の姿。
薬は使い方で、毒に変わる。 生身の人間が触れでもしたら、数日は勃起が収まらず何度オナニーしても物足りないくらいの催淫薬が皮膚のように身体を覆う。 同じ「魔」の仲間には同時に抑性薬も混ぜて中和させれば何ら無害に等しい。 調合、と言っても人間ではその分量などの塩梅が難しかったのに、それが最早容易く出来るのがわかる。
まさに、望んでいた形。 作れぬ薬は何もなく、そこから新たな薬を生み出せもする。]
…、…
[最早、人の形はしているが人ではない。
煙草を待つ間。 右腕を伸ばし、指先まで伸ばす。つ、と爪の隙間から桃色の液体が流れる。肘を曲げて指を口に含めば、対魔忍本部を襲った毒と同じ味。恐らくそれ以上の魔毒も今の身体ならば作れると、解る。]
(+27) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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− 廃病院・個室 −
[消えた金属の手に、あれは自由に形を変えられると 仮定して何処までの強さを発揮するのだろう、 神影が纏っていた雷は何処まで通用するのだろう。 無意識に分析をしながらも答えが出なくても 気にすることなく思考を放棄する。
元々狂戦士だった時から分析などしても無駄だと 理解はしていたし、今の自分にとって必要なのは あれはどんな味がするのだろうと言う、性の好奇心のみ。
その好奇心も、手が消えてしまったことと、 目の前に転がった大好物の前では塵に等しい]
(+28) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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祝福? それならおとうさんとけいいちに。 でもくれるなら、欲しい。
[綿貫は自分の存在に気付いたようだが、 心此処に在らずと形容するに近い気がする>>+20 祝福とならこの病院に連れて来られる前に 魔の元凶と堕ちる元凶の2人から貰った気がする、が 祝福が精子なら喜んでとじゅるるると陰茎への 愛撫に力を込めた。
拒むどころか余裕の態度で受け入れ与えようとする その端々に、年長者らしい度量の深さを思わせる。
頭を撫でてくれる感触には目を細めて 本当に犬の様に頭を擦り付けるが、押し付けられた 性器の鈴口を尖らせた舌先でチロチロと舐めて 吸い上げて精を味わう事は忘れない]
(+29) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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そうだよ、おにいちゃん。
[だが賢者の余裕は華月の蝶の鱗粉によって変化した。 今の綿貫にはこのでかぶつが 愛らしい妹に見えているらしい>>+21
良かったね、と手を叩いて喜んでくれる華月>>@17に ハナすごい!と尊敬でキラキラ輝く視線を 向けて大きく頷いた]
(+30) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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おにいちゃんが欲しい。 ずっとおにいちゃんの精子が欲しかった。
[対魔忍の仲間であった時の綿貫は嫌いではなかった。 後方支援組としても優秀だったし、経験や冷静さは 実践でも皆を助けただろう。
むしろ好きな部類であったが、唯一嫌いになったのは 妹を語る時だった。 俺も持っていたはずの、離れていった家族の話を 大事に大事に抱えて話す姿は 俺の苛立ちを増幅させるものでしかなかった。 だからろくに聞いたことのない妹の真似なんて 出来るはずがない。 今作ろうとしているのは、自分を見放した家族に似て。 力を失うまでは慕っていてくれた弟をなぞる。
こんな風に慕って欲しい、愛して欲しいと言う 願いを歪めて綿貫へと向けた]
(+31) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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ほんとうに? おにいちゃん、うれしい。
おにいちゃんだいすき。 欲しいのくれるおにいちゃん、だいすき。
[未だ淫魔としての自覚は無いが、誘う言葉は すらすらと口に浮かぶ。
それとも元々弟に歪んだ愛情を抱いていたのかもしれないが。
押し倒されて、優しい愛撫と優しい言葉が降って来れば>>+23 いやいやと駄々を捏ねるように首を振るが ゆっくりと焦らす様な動きは変わらない]
(+32) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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ん、ぁっ……ッ、おにいちゃん。 おにいちゃん、の手、きもち、いい……。
ぁっ、ぁっ、ぁっ……おにいちゃんっ、おにいちゃん。
いじわる、しないで。
[すでに華月との性交で肉孔はどろどろに蕩けたままだ。 勃ち上がった自身の先端からもとろりとはしたなく 涙を流しているが、綿貫の手に性急さはない。
待ての出来ない腰を揺らし、ゆっくりと 生温く掻き回す指を締め付けて 上気した頬と視線と、熱の籠った吐息が綿貫を呼ぶ]
おにい、ちゃん……おにいちゃんの全部、ちょうだい。
ざーめん全部。
おにいちゃんのこどもきっとすごくあたまよくて。
(+33) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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きっとすてきだから おにいちゃんの、こども、うみたい。
[ちょうだい?とここに実の弟がいたら強請らせたいと 望む言葉を自分で口にするだけで 興奮して肉壺から淫液が滲み、綿貫の手を濡らす。
妹が産む兄の子供は禁忌の子になるのか 祝福される聖なる子になるのか。 宗教に詳しくない分、兄妹での交わりの善悪は 綿貫自身の身の内に任せて。
綿貫を受け入れる形で両手を広げたが、 果たして彼にはどう届くのだろうか*]
(+34) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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[「プルート」の名を与えた新しい配下は、藤之助が与えた「毒」によって不定形の液体へと姿を変えた。 予想よりもずっと自由な形態に、少し目を丸くした後くすくすと笑う。 一度人の形に戻りまたぐにゃりとなるところを見ると、早速使いこなせているらしい。 セックスにも応用が利きそうだ、と、「迎え」に包まれて消えた先の床を見つめた。]
……顔くらい見せれば良いのになぁ。
[「迎え」は大きな手の形をしていた。 それがフランクによるものだと、顔も見ていない一平太にとっては信憑性がないかもしれない。]
悪いねけいちゃん、驚かせて。 [驚きの声をあげてつんのめるケイイチ>>2は、混乱が過ぎ去れば何があったかは予想がつくだろうが。]
(15) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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――あ、しまった、迎えに来て、一緒に帰るつもりだったのにね。 ま、いっか、ちょっとここで楽しもう。 [はっと気づいたようにリノリウムの床を見つめるも、最早そこにはプルートの気配もフランクの気配もない。 だがすぐに追いかけるよりも、藤之助はセックスを優先した。 散々煮込んだ後の隊長を、漸く己が一部で喰らうことができるのだ。 これから先何度抱く機会があろうとも、「はじめて」は大切にしなければ。]
(16) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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うーん、もうちょっと色気のある声がすきだな。 刺激はほどほどにしとこう。 [二股陰茎による急所への打突は叫び声のようなものを引き出し>>5、腰を突き出して強請る一平太とは対照的に藤之助の表情は浮かないものになる。 わかりやすく萎んでしまう様子は一平太にどんな影響を与えるだろう。 だが藤之助はその感想に頓着しない。]
ちょっと萎えたから、もう一回大きくさせるよう頑張ってね。 [臀部を持ち上げて角度を調整し、敏感な上壁を固い亀頭で擦りつける動きへと変える。 にゅる、と身体から生えたもやし並みの細さの触手が一平太の陰茎に絡みつき、尿道口からみちみちと入り込むと、陰茎の動きのように尿道の上壁を擦り始めた。*]
(17) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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/* >>+29こんなん親ばかになるわ……KAWAII!!
(-20) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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[面倒くさがりなのか、人の形に然程拘らないのか、白衣の前を閉める事はせずのまま、]
…、お仲間をさァ、 紹介とかしてくれンの?
フランク「先輩」。
[敢えて先輩を強調してずけずけと言葉を続ける。あとついでにここどこ??と、周囲を見回す。]*
(+35) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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― 明之進の部屋 ―>>6 >>7 [ 途切れがちになっていく嬌声。メルヤの抗う精神の壁は次第に削られ、ぎりぎりの薄さになっていきつつあるようだ>>6、と少年は紅に染まった瞳を細めた。]
――そう。気持ち好い。 ぼくも、凄く気持ち好くて―― メルヤも、そう。
[ 快楽で追い込まれた心に言い含めるように囁いた。 とその時、視界に何かが映った。部屋の隅、壁と床の角から一本また一本と現れ出る触手>>7だ。 背後から押さえ込まれ貫かれる姿勢のメルヤからは気づけていないのだろうか、彼らが数を増し取り囲んでくる様子に反応する様子はまだ見られない、が――。]
(18) 2018/03/03(Sat) 21時半頃
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――廃病院――
ぷえ。 ……冗談、でいいのか? なんでも頼ってくれていいからな!
[>>+26突然鼻を摘まれて、間抜けな声が漏れる。 さて真緒はそんな冗談を言う人だっただろうかとは思うが、向ける笑顔は曇らない。また濡れた手でわしゃわしゃと頭を撫でた]
えー。これじゃだめなのか?
[りん、とまた首元の鈴を鳴らす。 ふくれっ面に苦笑しながら、抱きかかえた負荷を感じさせない足取りで部屋を出た]
(@20) 2018/03/03(Sat) 22時頃
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− 廃病院・個室 −
よ、ヤってるかー? ……なんだ、一希も来てたのか! 賑やかになってきたなー!
[声の聞こえる部屋を探して扉を開けると、ずかずかと入り込む。抱きかかえた真緒は、本人が望めばすんなり降ろす。 初めてここに来て「調整」が終わった後、元の仲間がフランク以外いないことを随分寂しがったものだ。それを思えば、今の状態は男にとってまさに天国だった]
……おにいちゃん? そういうプレイ? 種付けすんの? イイなぁ。
[疑問符を浮かべながら綿貫とドナルドの前戯を見る。笑みが淫蕩に歪んだ。 自分と同じ特殊な構造らしい、ドナルドの淫液を滴らせる後孔を見て、自身のそれがきゅっと締まった。 そろそろ我慢が出来なくなってくる頃合いだ。右腕の細い触手の一本が、ちろりと自分の尻を撫でた*]
(@21) 2018/03/03(Sat) 22時頃
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――医務室――
[ここで楽しもう、という声>>16に、僅かに頷いた。 このまま放置されては、物欲しさで狂ってしまいそうだ。 この身体を満たしてくれるなら、場所などどこでもいい。 そう思って腰を揺すったのに、藤之助の反応は真逆と言えた。]
ぁ……い、やだ、そんな、
[肚の中で萎えていく男根に、切なさを覚えてねだる。 嫌だ、そんな、これで終わってしまうなんて嫌だ。 もっと犯してほしい。抱いていてほしい。 そう告げても藤之助は頓着する様子は見せなかったが、頑張って、との言葉に"終わり"でないことを知れば、臀部を上げられる手つきにも従順に従う。]
(19) 2018/03/03(Sat) 22時頃
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―明之進の部屋>>13―
…っ ば、か、なこと、…!あ、あ…ぁあっ!
[赤い筋ができていくごとに、たまらない、とばかりに背が弓なりに反った。 奥に打ち込まれる楔が目の前を真っ白にするような火花を起こす錯覚。]
…っあ!あ、…!も、…ひ、ぃあ…!
[口づけは酷く優しく感じ、刹那眸に光がうつろう。 明之進を映して、その言葉に唇を震わせた。]
っ、こわ、くな…い…?
[朦朧と呟く鸚鵡返し。影の先端がひたりと当たったときに、ひくりと腰が跳ねた。何をしようとしているのか、わからないまま。]
(20) 2018/03/03(Sat) 22時頃
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― 明之進の部屋 ―>>13>>18 [ 現れた触手達>>7を排除するという選択は、明之進の中には端から無かった。彼らがにじり寄ってくるのをそのままに、細く変化させた黒色に意識を向ける。]
ねえ、メルヤ。
メルヤの"前の"穴も。 犯してあげたら、どんな感じだか――試してみるね?
[ その語が何処を意味するのか考える間もあったかどうか。丸く細い先端はメルヤ自身の内部へ、つぷ、と潜りこんでいく。]
"後ろ"の穴は、――
[ ず、と背後から菊蕾を突き立てて、]
――もう、"入れるため"、の穴、に。なってる、みたいだ、けど。 "前"の穴は、どう、なるか、な?
[ ごく柔らかいシリコンのような感触を、メルヤの敏感な箇所は感じとるだろう。だかそれのみでなく、影の触手の表面には微細な凹凸がついている。もどかしく掻くように粘膜を刺激しながら、触手は"出すため"だけに今まで用いられていた穴の中をゆっくりと侵入していく。]
(21) 2018/03/03(Sat) 22時頃
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明之進は、メルヤの問いかけ>>20に、こわくないよ、と微笑み掛けた。
2018/03/03(Sat) 22時頃
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ひぅ、んっ、 ぁ、あっ、あっ――!
[敏感な箇所を擦られるのに加えて、まるで未知の感覚が性器を昇ってくるのがわかる。 きつい管を無理やり昇るそれは圧迫感と同時に排尿に似たような性感を呼び起こした。 出て行く感覚と出てこない事実との乖離に、絶頂が終わらないような強烈な快感が全身を駆け抜けていく。]
ふ、あ、あぁ、あああっ!
[びくびくと痙攣しながら、出せないものを出したがる身体は、藤之助の硬い亀頭に腸壁を擦りつけた*]
(22) 2018/03/03(Sat) 22時半頃
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…ん、 いい声になってきた、ね、 [双方向からのピストンの速度はそのままで、一平太に埋めた陰茎だけが段々と硬度を増していく。 明確に彼に対して魔の首魁が興奮しているという事実。 は、は、と息の塊を吐く最中、零れた唾液が背に落ちて、じゅっと焼け焦げた音と臭いを発した。]
呻き声より、甘い声、を。 [火傷を作っておいて、身勝手なことを言う。 育った陰茎は肉筒を圧迫するが、淫液の影響で滑りには影響はない。 絶妙な締め付けに、主は珍しく時折「う」、と声を漏らした。 それが珍しいことなど、初めてまぐわう一平太にはわかりはしないだろうが。*]
(23) 2018/03/03(Sat) 22時半頃
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─廃病院→個室―
やめろ、……髪が傷む
[ 別に髪が傷むことなどどうでもいい。 どちらかといえば、その濡れた手で頭を引っ掻き回されたくないだけのこと。 自分の体液を塗りたくられているようなものだ。 こんな状況、作り変えられようとしている体質はさておいても怖気がはしる。
響く鈴の音に、きゅう、とまた腹の奥が引き攣れるような感覚を覚える。 眉が、少し寄る]
…話が、別だ。
[開いた扉の奥に聞こえる嬌声、薄く靄のかかったような視界で捉えた状況に身を硬くする。 下ろしてはもらったが、立っているのは少し辛くて床にぺたりと座り込んだ]
(+36) 2018/03/03(Sat) 23時頃
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― 明之進の部屋 ― [>>18謂い含め、囁く声は麻薬のよう。 明之進の声に心も体も服従しようとし始めていた。 床に押し付けた胸先が、強化繊維と擦れているのさえ、“痛い”程の強さだとしても]
っあ、…、ふぁ きも、ち ぃ…っ
[半ば無意識に口をついて出る。 己の誇りも、意思も、組み伏せられて。 触手がにじり寄ってき始めていることは意識の外、気づけば恐れたろうか、身を捩ったろうか――けれど。]
……っ、ふ、ぇ…?
[>>21 不意に呼ばれた名前に、聊か間の抜けた声が毀れる。]
(24) 2018/03/03(Sat) 23時頃
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―廃病院・配電室―
―――ン…
[煙草を貰えれば、咥えて肺で吸い込み旨そうな顔。 人の時と同じ感覚だとわかれば、成る程、とそれを確かめる。 どうやら、ここは配電室らしい。 煙草を貰えればさすがに距離は近くなるか。]
…、…昔さァ… オタクらの記念日に菓子折り贈ったの覚えてるか。
[医務室で嫌という程聞かされた惚気話。結婚記念日どころか付き合った日まで色々と知っている。]
ずっと黙ってたんだけどさァ…
その菓子食った晩はァ、 ――――やけに燃え上がらなかったか?
[精力剤を織り交ぜた菓子折だったと遅い告白をする。まあ、他にもたまにコーヒーにも色々と混ぜたりして遊んでいた事までは言わないでおこう。]
(+37) 2018/03/03(Sat) 23時頃
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[煙草を咥えながら、に、と口角を上げて悪い笑みを向ける。]
…、今のその身体はさァ、 薬とか効果はあるワケ?
遊ぶってンなら、主から貰った力を 試しながら遊びてェんだけど?
[フランクが今、どのような魔の存在なのかは知らずだからそう言って。
フランクの背後、白い卵の形をした何かが見えればそれがフランクの物なのは察するが、「リリィ」だとは気づけないまま、]
ふぅ〜〜…やっぱ煙草はいいねェ
[口に溜めた催淫効果のある薬を煙に混ぜてフランクの方に吐き出した。 まあ、仲間にちょっと悪戯をする程度の量だ。一回ヤればスッキリできるくらいの。]*
(+38) 2018/03/03(Sat) 23時頃
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…ま、え……?そんな、も、――ひっ!?
[そんなもの、ないはず。 そう答えるより前に、“前”に、衝撃というべき感覚が走った。]
…あ!、あ!や、あ!…っ、な、なに…!
[本来、医療において使うことがある程度で、“出す”ばかり、“入れる”ことを意識したことなどない“穴”がもう一つ。自身の先端にある、それへの侵入は凹凸がついていればそれこそ痛みを伴うはず、だが。]
ひゃ…!!ぁ、やあ、やだ、…っや、だめ、 ぬい、て、… ぃあ…っ!
[“痛い”は気持ちイイ。快感が下肢を満たし、 銜えこんだままの明之進の雄を締め付ける。 こみ上げるは快楽と、先ほど出したばかりのはずの白濁――けれど]
っあ、ん、…っ…!!
[其処が塞がっていてはせき止められるばかり、金色の双眸を潤ませて、信じられぬとばかりにあえぐ*]
(25) 2018/03/03(Sat) 23時頃
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/* プルートめっちゃ会いたいけどちょっとエピにはまにあわなさそうね
(-21) 2018/03/03(Sat) 23時頃
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―廃病院:個室―
お。やあケヴィン。 猫さんとのお楽しみは終わったの?
[神影を担いで明るく現れたケヴィンに、のほほんと話しかけ。>>@21 どこか変わったかなと神影に遠慮なく視線を注ぐ。]
うん、兄妹プレイかな? ドナルドのことが可愛い女の子に見えちゃう魔法をかけたんだよ。
[説明しながら、キャラメルマキアートを啜っていた。 場違いな甘い香りが漂っている。*]
(@22) 2018/03/03(Sat) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 23時頃
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− 廃病院・個室 −
[どんな表情を見せてくれるのだろうと 既に期待から恍惚を湛えた瞳で見上げていたが、 突然無遠慮に開いた扉へ目を向けた>>@21 綿貫の覚醒を促さないように、目礼に留めたが、 ケヴィン『先輩』と一緒に抱えている見覚えのある 白い猫に困惑の色を隠せずに 綿貫の背に両手で縋ろうとするだろう。
それでも羨ましそうなケヴィンの声と、 華月の説明>>@22に頷いてから]
そう。
おにいちゃん、かわいい?
[ハナの魔法凄いよ、と口パクで自分の事でもないのに 自慢げに告げた*]
(+39) 2018/03/03(Sat) 23時頃
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んぅ…… ぁ、 はぁ、ァ
[>>23身体の中の塊の熱が、質量が増していく。 頑張りを見せられた成果だと思えば、喜びにいっそう打ち震えた。 ぬろぬろと直腸が蠕動することでも、それは藤之助に伝わるか。 そうして、幾度か律動が繰り返された後。]
あ"、 づぅ――!
[文字通りに背中を灼かれて、全身が硬直する。 床についていた手をきつく拳に握りしめた。 ぎちぎちと直腸も収縮して、藤之助自身を締め付けた。 それでも、ピストンは緩むことはない。痛みが徐々に性刺激で上書きされれば、漏れる声も甘さを取り戻し、ぁ、あ、と囀る。]
(26) 2018/03/03(Sat) 23時頃
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ッ、あ ……も、 っと、
[奥を欲しがるように、腰をうねらす。 己から揺するくせ、好いところを亀頭が掠めれば、ン、と鼻に抜ける音を漏らした。]
(27) 2018/03/03(Sat) 23時頃
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― 明之進の部屋 ―>>24 [ うわ言めいてメルヤの唇が洩らした快楽の声。賞する響きで少年は肯定の呼び掛けを返す。]
うん。ぼくも、メルヤも、気持ちいい。 気持ちいいのは、悪いことじゃないよね? 気持ちいいのは好いこと、素敵なこと。 もっと、欲しくなってしまうこと――
[ 囁きは明之進の口からだけでなく、いつしか耳元へ伸び上がった幾本かの影の手からも紡がれていた。名を呼ばれて返ったメルヤの反応>>24に、それは一旦止むものの――]
(28) 2018/03/03(Sat) 23時頃
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―医務室―
[マスターがここに来たのは、医師の回収をしつつこの場を去るつもりだったようだ。>>16 残りはそのまま気力精力が尽きるまで放置するつもりなのだろうけれど。]
……ぁ、
[残りの二人、明之進とメルヤのことを言おうとしたが、主は一平太先輩とのセックスを優先したようだ。 許しもないのに、主の愉しみを邪魔するなどありえない。 落ち着いた頃にでも話そうと、情報は集めておくことにした。]
(29) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
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[けれど。 初めこそ先輩は苦しそうな声もあげていたが、それを憂いたマスターによって行為は甘さを増していく。>>17 やめないでとばかりに強請った声は、徐々に甘さを増して聞いている方にもその悦びがありありと伝わって来るようだ。>>19>>22
マスターの熱い息。自在に与えられる悦びと苦痛。 微かにでも声を漏らしたのは珍しい。それほどまでに奉仕できるなんて光栄なことだ。>>23 二人の間でやり取りされる快楽と幸福を思うだけで、自然と二人を見る目にとろりとした熱が宿る。]
――はぁ。いいなあ。
[掌を床に付ける都合上、うつ伏せに寝直していた尻がきゅんと疼く。 廃ビルで触手による開発はしたけれど、ケイイチのそこは未だ肉棒の味を知らないまま。*]
(30) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
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[与えたのは呪いと毒ときっかけ。 それを糧に育った魔は、まるで生まれつきそうであったかのように、男を狂わせる身体に成った。 御するつもりが篭絡されてしまいそうだなという苦笑は胸の内に仕舞い込んだまま。
腰を掴む指が白くなる程の力は、その指の下の肌に内出血も残しているかもしれない。 他を誘惑する為に与える様々なものが自分を悦くするのだから、これはもしかすると一平太を使った自慰なのかもしれなかった。
求める声>>27に焦らすことも忘れて貫けば、すっかり力を取り戻した逞しい幹が直腸を拡げて伸び上がり、奥の扉をノックする。
きつく目を閉じて動きを止めた。
持って行かれそうだったと小さく恥じらうような声が一平太の背に落ちる。]
(31) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
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[暫く急激に駆け上って来た精の奔流を宥めている内に、室内へと意識が分散する。]
けい、ちゃん。 どうする? ――混ざる? [「正解じゃない方」、つまり陰茎を模した触手を伸ばしてケイイチのすべすべした頬をぺちぺちと叩いた。]
(32) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
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―廃病院:個室―
ああ、一時はどうなることかと思ったけどさ、 真緒もようやく素直になってくれて。 そうそう、真緒って首の裏が弱くてさ、噛むとすげーかわいいんだよ。
[華月に問われれば、大声で情事の内容を喋りだす。文句が飛んできてもどこ吹く風だ。 髪や股間から精の臭いを漂わせている彼を見て、なー、と相槌を要求する程度には、男は無神経だ]
なるほど、あいつは今立派な「妹」なんだな。 華月はさすがだなあ。 うんうん。かわいい。
[以前見せてもらった写真とは似ても似つかないドナルドの姿を眺めて感心する。 幻覚を見せているなら邪魔しない方がいいだろうか、とは一瞬思うも、不埒な触手がしゅるりとひそかに彼らの足元に伸びた]
(@23) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
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[以前と異なり真緒は、ドナルドを見ても鈴を奪おうとしない。 大きな進歩だと一人頷いて]
……うん。いいよな。ちゃんとヤることヤったよな。俺。 真緒も素直になってくれたし。後はもう好きにしていいよな。
[既に結論が出ている問題を確かめるように独りごちて、舌舐めずりをする。 やがて真緒の隣にしゃがむと]
えい。
[座り込む身体を冷たい床に押し倒す。 暴かれたままの股間に顔を寄せて、萎えたままの中心を頬張った。 全体を舐めあげて熱を伝え、ふたたび形を作ろうとする]
(@24) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
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― 明之進の部屋 ―>>25 [ 狼狽えたメルヤの様子にも関わらず、肛洞はぎちぎちとすがりつくような締め付けを明之進へ与えてくる。悲鳴に近い位に余裕を失った嬌声は、少年自身にも快楽の頂きを意識させた。]
――っ、ふふっ。
感じてるんだ、ね、メルヤ…… いま、犯されてるの、後ろの、穴、だけじゃ、 ない……のに、ほら。見せて、あげよう、よ。 そこの子達に、も――、っ。
[ メルヤの腰を捕まえると共に、明之進は背後に倒れるように体重を掛ける。その動きに合わせ、メルヤの身体に纏いついていた触手達も二人を持ち上げるかのように絡みつく部位を変えていった。]
前も後ろも、塞がれて、 犯されて、気持ちよくなってる、メルヤの様子。
[ あちこちを切り裂かれ、素肌の多くが露出した対魔忍スーツに何本もの触手が潜りこんでいく。先ほどよりも数を増した触手達の先端や胴体に、眼球めいた器官が現れ、二人をじっと見つめ始めた。]
(33) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
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……ッ、ふふ。でも、まだ。 まだ、前の、抜いてあげない。
[ 背面座位の姿勢になった明之進の身体は、うねり蠢く触手の褥に支えられていた。身に纏っていた和装もいつの間にか脱げ落ちて、裸身がメルヤの背に密着している。まだ、と囁きながらぞろり舌で舐めあげるのは、少年の爪がメルヤの肩に付けた傷口。]
メルヤが、ほんとうに、こころから。 気持ちいいって、認めて。 後ろも前も、おかされて、
[ ずるり、僅かにだけ黒がメルヤ自身から引き抜かれる。凹凸で尿道内をこじりながら。]
たくさんの目に見られながら、 はしたなく精液を噴き出したいって、 そう、認めたら。
[ そうしたら、肛内にも、注ぎ込んであげる。 褒美を示唆するように、ずいと腰を送りあげた。]
(34) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
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[演出家の喜びの声は聞こえない>>@7
じっくりと、高めるようにその身体に触れて妹を喜ばせることに執心する。
指先で触れる妹では有り得ない腹筋はなだらかな柔肌に思えたし、都合のいい脳みそは勝手に変換して彼の言葉を聞く]
精子…?
[>>+31彼女の言葉にはたと動きが止まる。
そうか、精子、精子。彼女が奥底に注いでくれたそれが自然と疼いた。]
(+40) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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そう、か。そうか。
[欲しいならば齎さねばならない。そう素直に思う。
大好きと、そう言われたなら尚更。>>+32上機嫌に弾んだ手がそのまま勢いにのってその身体を虐め抜く。
徐々に赤く色付く妹の身体を見下ろした。最早芸術品といっても過言ではない柔らかくしなやかな身体を目の前にして歓喜に唇の端が歪んで持ち上がった。]
いじめてなんかいないよ。優しく、優しく。
お前だって言ったじゃないか。優しくって。だから俺も優しく気持ちよくしてやる
[妹には苦しい思いはさせたくない。
悲鳴が蘇る。遠くで耳障りな、嫌な気配を纏った声。
あんな風には絶対にさせない。]
(+41) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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− 廃病院・個室 −
[神影の姿に硬直はしたものの、 すぐに仕掛けてくる様子はないし、 何よりケヴィンが傍にいるなら多分大丈夫だろうと 安心して綿貫へ集中する為に 向き直りかけて、足元に蠢く触手>>@23に にぃ、と天使とは正反対の性質の形に唇が歪んだ]
ねぇ、おにいちゃん。
おにいちゃん。 あのね。
(+42) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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子供か…うん、そうだな、お前の子供はさぞ美しい聡明な子が生まれるんだろうな
[どこまでも男に優しい脳内で甘い言葉が囁かれる。
大事なものを抱く指先で壊さないようにともてる限りの神経を使って愛を持ってその身体に触れた。
目を細め、未来大切なものを宿す腹にそっと手を這わせる。あぁ、この奥に穿って、俺の子種を吐き出して孕ませるのだ
それはなんと甘美なことだろう]
欲しいなら、いくらでも。お前の言うことなら何でも叶えるよ
[咥えられ、大きく育ったそれを生命の入口に添える。 今まで行ったどの行為よりも男の中では神聖で美しい事柄に思える行為を、今。]
(+43) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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おにいちゃんの、すごく気持ちいい、から。
お返し。
[華月のお陰できっと妹はこてりと首を傾げて 今日作ったお菓子や料理の名を 自慢げに告げるように綻んだ声に聞こえるだろう。
実際は背に縋っていた片手を 綿貫の臀部へ背筋をつー、となぞりながら下ろすと 双臀の谷を開いて、触手の遊び場所へと案内する*]
(+44) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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[ぐっ、と体重を乗せ、内側を暴いていく。
平均程度のサイズのそれでは相手が満足したかどうかはわからない。それでも全て収まればわざと奥で小刻みに揺らし、まるで子宮を探すように奥の至る所を侵入しようと男そのものが熱く動き回った]
…なぁ、もっと欲しいか?もっと?
[尋ねながらもその動きは次第に大胆に、大きくなっていく。
奥ばかりをねちねちと攻めていたそれは次第に入口付近まで引き抜き奥までつき込むようになり、また肉壁が悦びに震え、迎え入れる動きに搾り取られようとしているそこが大きく育ち、それの悦楽を表すように小さな声が喉から発せられた]
(+45) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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快楽で全部満たされて、 堕ちちゃうくらいにイかせてほしい、って。
出させてあげる。 メルヤが、そう、認めたら。
[快楽への服従、堕落を求める言葉を告げて、鋭い爪の先端がメルヤの胸の尖りを摘みあげる。快楽を感じない場所など、メルヤのどこにも存在しないと教え込むように。]
(35) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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[孕ませるために奥へ、奥へ。
肉と肉がぶつかりあう破裂音を響かせながらナカを侵略していく]
気持ちいいか?
俺は、気持ちいいよ。幸せだよ。
[いつかの妹からの問いに答えるように幸せだと零し、心底嬉しそうに笑う。
気持ちいいと反応を示した場所があるのならばそこへ目掛けて外すことなく手に出来る快楽すべてを与えていく
同時、膨らむことのない胸の先をいじり、掠めるように触れる。 女のそこのように揉んで、先端を虐めて
徐々に徐々に共に快楽の果てへと登りつめようと*]
(+46) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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/*
……あずまさん…がんばれ…。(そっとエールをおくる
(-22) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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|
ん…?どうした?
[妹しか見えていない視界に触手>>@23は映らない。
だから純粋にその話を聞こうと耳をその唇に寄せた。ぐっとお互いの間が圧迫され、快楽が身を走り目を細める。]
……あぁ、くれるのか。俺にも。
[妹の指先をそのまま甘く受け止めた。導かれた何かがその背を這い、先程快楽を知ったばかりの後ろを弄ろうと抵抗することは無い。
彼女から与えられるものだと思えばそれもまた迎え入れるべき愛おしいものであったから*]
(+47) 2018/03/04(Sun) 00時頃
|
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[>>31与えられたのは呪いと毒ときっかけ、だけではない。 許しがあった。己の欲を解き放つ土壌があった。 たとえ間接的だったとしても、溺れてよいのだと導かれた。 その結果が、今の己だと。
食い込む指先は痛みも感じるが、それだけ藤之助自身が悦んでくれているのだと知れて、こちらの悦びも増える。]
ぅん、んんんんっ!!
[奥を突かれれば、そのまま押し出されるように甘い嬌声が喉を通り抜けた。 動きが止まれば次を早くと身体が欲しがるものの、欲まみれの小声が落ちてくればじわりと胸に染みる。 ケイイチを誘う声には、それよりも早くこの奥を攻めてほしい、と焦れて臀部を押し付けたが。]
(36) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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[腰をもじもじとくねらせながらも仕事はする。 対魔組織は色んな意味で人材の宝庫だと判ったので、この機を逃すのは勿体ない。
右手から呼び出した触手も、無事向こうの部屋に生まれた手ごたえを得た。 視線は感じたものの、排除する気はないようだった。>>18
順調に増えていることを感じ取ると、少し力を加えて同じものを近くの床から生やしてみる。 ヘッドフォンを片耳に当てて、コードから延びる端子をつまむと、生まれたての触手の頭にぷすりと刺した。これで耳をつけていなくてもよく聴こえる。 触手の囁きから、部屋の視覚的状況も掴めるようになったが――これはこれは、と舌なめずりしたくなるような状況らしい。>>25>>33]
(37) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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――っ。
[音からの情報に気を取られていた。ぺちぺちと頬を叩く感触にびくりと身を震わす。>>32 見ると、マスターのものを模した触手がこちらを伺っているように見えた。]
ぁ、……ん、 ますたぁ……
[すり、とそれに頬を寄せてちろりと舌でなぞる。 話すなら、意識を向けてくれた今がチャンスだろうか。]
二人……あと少しで、堕ちそうな対魔忍がいるのですが、どうしますか……?
[自分が産み出した方の触手を導いて、マスターの触手へと絡める。 それだけで、とある一室の状況は伝わる筈だ。*]
(38) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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僕ってすごーい。
[ケヴィンからもドナルドからも称賛されて、提案はドナルドなのにあたかも全て己の功績かのように喜んでいる。>>+39>>@23]
へえええ。 今後の為に覚えとこう。
[華月は心のメモ用紙に、ケヴィンからの貴重な情報を書いた。>>@23]
(@25) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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うんうん、あのケヴィンが…… 真面目に「前」で人を襲っていた。 後ろで襲わなかったの偉かった。
それだけ猫さんのこと真面目に取り組んだんだねー。
[それはもう我慢しなくていいとケヴィンに同調し、それいけーと応援した。>>@24
潔癖そうだった猫人が、どんな風にセックスするのかにも興味があったし。**]
(@26) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 00時頃
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[触手は足元に伸び、腿と背筋を這いずった後、綿貫の臀部の前に辿り着く。 直後、ドナルドの指先が、濡れた入り口を開いた。 意図を察したような指の動きに、真緒を咥えたままの男の眼が細められる。 男性器のような傘を持った先端は、歓喜するように身を震わせ、桃色の涙を流す。組織を襲った毒と同じもの]
[触手は入り口を二、三回、確かめるようにつついた後。 一気に潜り込み、その内側をふたたびこじあけた。 肉襞を探るように蠕動し、凝りを見つければそれを狙い、激しい抽送を開始する*]
(@27) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 00時頃
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― 明之進の部屋 ―>>28>>33
っ、悪いこと、じゃな…ぃ…、でも、こんな、 だって、へんになって、しまう…俺…っ…
[明之進だけではない。四方八方から包まれ囁かれていると、刷り込まれてしまいそうになる。 それが正しいこと。欲しがるのは悪いことではない。もっと、求めたっていい――そんな、いけないこと、のはずなのに。酷く魅力的で、堕ちてしまいそうで。]
……っあ、ふ…、あ み、せるって……、待って、…待ってくれ、明之進…!
[見せるといっても誰に。 そも、明之進に見られているというだけでも羞恥で頭の芯を焼かれるようなのに。 曖昧な思考を巡らせる間にも、状況は刻一刻と悪化していく。纏わりつく触手がメルヤの恥じらいを引き裂くように滑りつき、取り付き、暴いていった。]
だめ、…っあ、はいって、くるな、…!あ、…っ
[捩る痴態を見つめる“目”。無視できる数ではない。顔を隠すように腕をかざして、首を弱々しく横に振る。]
(39) 2018/03/04(Sun) 00時頃
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[>>+24無遠慮に人の傷に踏み込んだかと思えば、浅いところで踏み止まる。 わざわざ会いたがるというのだから、激情の一つでも向けられるのかとも想像したが、どうやら数年前のことを本格的に責める気はないらしい。 詰られても罵られても悪いのは人の側である、と言葉を重ねる面倒は回避できた。 だとしても、これまでのことをフランクの境遇を、欠片ですら喜ぶような素振りは理解できない。
>>+25それでも遊びを口にしたのは、単なる社交辞令に近いものだ。 実際に人の形をしている彼に触る気は起きない。 それどころか今はどこか、フランクの知る頃よりも剣呑とした雰囲気を纏わせている。 ――如何に解放的な見た目であれ、誘われるより警戒が勝る。]
…………一本だけだからな。 [渋い顔のまま、それでも自分から距離を詰めたのは、かつて自分の話を聞いてくれた彼への手向けに近い。 「魔」に飲まれ、人間であることを捨てた男への線香の代わり。
>>+27今ここにいるのは自分の知る「ミナカタ」ではないのだと、その動作が示す。]
(@28) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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[人の形であっても、自分と同じく人間ではない。 かといって容易く親近感を抱くに至れない。
>>+35辺りを見回せば、大凡平均的な配電室の設備が見えるだろう。 所々歪に繋がっている配線があること、それから床を這うように、「リリィ」に太いコードがいくつも繋がっている以外は特に変わった点はない。 「先輩」と揶揄するような声に、また、眉間の皺は深くなって。]
知るか。そこまで面倒見る気ねぇよ、めんどくせぇ。 その格好のまま適当に歩いてりゃあ、 みんな勝手に挨拶してくれんだろ。 [だから、挨拶が必要なら勝手に行け。 言外に潜ませたそれは、言葉の代わりにフランクの表情が告げる。]
(@29) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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[>>+37煙草を受け渡すためには、距離を詰める必要がある。 彼を拉致した流体金属を使えば良い話ではあるが、これが「ミナカタ」への手向けであると定義付けるならば、金属の手では不敬に当たる。 吸い口に唇が触れれば、先端に火を点す。 使われているのは、当時と変わらないジッポだ。]
…………あぁ。 [菓子折りのことならばよく覚えている。 珍しいことをするものだ、と思ったからだ。 しかし、続く言葉には自身の煙草の煙を気だるげに吐いて。]
ばかじゃねぇの。 人んちの夜の事情につまんねぇことすんじゃねーよ。 [――どうやら、彼の悪趣味は以前からであるらしい。 抱いていた疑問に一つ答えを得て、ようやく、眉間の皺が僅かに量を減らした。]
(@30) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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─個室─
[こちらを見て綿貫の陰に隠れた土宮>>+39を見て苛立ちがないわけではない。 だから、舌打ちを隠しはしなかった。 力尽くで止められない限りはまた機会を伺って奪おうとするだけのこと。 そして、それが今ではないと言うだけ。
声高にこちらの急所を晒すケヴィン>>@23の声には応じない。 乱された髪を直すのを装って、なんとなく首裏を守ってしまったが首輪の存在を思い出してその赤い革に少し爪を立てた]
…悪趣味。
[なんて狂った部屋の中なのだろう。 余計な未練になど誑かされずにさっさと舌でも咬みきればよかったのかと心底思っていた]
(+48) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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ここは、ゴシュジンサマがいいように使ってる廃病院。 前、あんたらが攻めてきた場所の次に、ねぐらにしてる。 ここは俺の部屋。 [説明は簡潔に、必要最小限で。 極端に人の出入りが少ないことや、誰かを招きいれるのが好きではないことまでは口にしない。 それを面白がられる可能性を避けたいが為だ。
>>+38フランクは基本的に、人間の前に姿を現すことを好まない。 拠点にあっても「リリィ」の中に篭もっていることが多く、それを強制的に引きずり出せるのは藤之助だけ。 それにフランクの機嫌が良いときに限って、ケヴィンもその枠内に収まるだろう。 フランクの実体を見たいと願って叶えられるのは二人きり。 必要とあらば流体金属が身体の代わりを果たす。
――つまり、フランクの身体や能力は外敵に直に向き合うようには出来ていない。 薬も毒も、煙草の煙も、以前と何ら変わりなく作用をする。]
(@31) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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───?
[ふっ、と、影が近くなる。 今度は何なのかと影の主の方を見て、問いかけようとした瞬間世界が90度角度を変えた。 結構勢いがついたが、頭の後ろに手があったことで脳震盪は避けられたのが救いだろう]
……っ、おい、今度は何の
[真似だと、最後まで言えなかったのは顔を上げた先にあった視覚の暴力>>@24のせいだ。 この言葉だけとっても、そこまで変化が始まっているわけではないことは華月>>@22にもわかるだろう]
(+49) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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眼、消して、…っ、やだ、見るな…!!
[>>34上がる悲鳴のような声、背に感じる人のぬくもりこそが己を犯している中心だというのに、触手よりずっと心地よく感じてしまう。あたたかい、きもちがいい。]
ひあっ、…!
[舌が這い、塞がり切らぬ傷口をなぞり上げれば本来感じる痛みは快感にすり替わり、震え、体位の所為で仰け反る形となる。おそれよりも快楽に染まりつつある。]
…あ、ぁあ…ッ!
[腰が震えた。“前の穴”は僅かに中を動かされるだけでも苦しいほどに“悦い”のに。]
…――こころ、から…ぁ、…っ、でも、でも、ぉ…ッ
[俺は、対魔忍で。魔を、滅ぼさなくてはならなくて。 快楽に負けるなんて、いけないのに。]
(40) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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主、ねぇ。 [ちり、と何かが引っ掛かる。元々から渋い顔のままなのだから、それが表情に出ることはない。 綿貫と「遊んで」いたフランクは、ミナカタが得た力を知らない。分かるのは、彼からは人間の匂いがしないことだけ。
故に、煙は阻むものもなくフランクに触れて。 げほ、と数度噎せてから。]
…………お前、ばかだろ。 意味、わかんねぇよ。 [身体の変調に気付けば、煙草を床へと投げ捨てた。 苛立ちに任せて手を伸ばし、ミナカタの喉を押さえるように掴んだ。ぞわり、と肘まで、目に見えるほど細かな鳥肌が立つ。]
(@32) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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− 廃病院・個室 −
[綿貫の耳や脳には取捨選択能力まで備わっているのだろうか。 華月の煽る言葉も届いておらず、 自分以外に興味など無いように執着の愛撫が 触れる場所全てに施された>>+40>>+41
掌で味わう腹は鍛え上げた男のそれ。 しかも自分の精を撒き散らして穢れた場所だが、 皮膚一枚下の筋肉は擽ったいと羽根でなぞられる 細やかな快感に、淡い息を何度も吐き出す。
幻の中でも確かに伝わる体温は徐々に綿貫の 掌を追い越して、同じところまで引き上げようとするように 汗ばんで張り付いて、もっとと強請る]
(+50) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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おにいちゃん……そう、だよね。 おにいちゃんは優しいもんね。
うれしいなぁ。
優しいおにいちゃんのこども、産めるなんて。
[優しいと言うなら優しさに付け込もうとばかりに 子が欲しいと囁けば、その願いは容易く受け入れられる>>+43 祈りでも思わせる素振りで腹に触れてくる掌に そっと自分の手を重ねて、背徳の行為へ背を押した]
(+51) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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ここで、おにいちゃんのこども出来たらいいなぁ。
だからおにいちゃん、がんばって。
[その精尽きるまで腹に注げと、淫魔の片鱗が顔を出す。 獲物を放したくない、捕まえたいと力が入ったのは 重ねた手だけでなく、剛直の先端を感じた 入り口もまた同じで。
清めとは程遠い淫らな洗礼を綿貫の分身に施す様に 濡れた肉がぬちゃ、と口付け迎え入れた]
(+52) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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──ッっぁ、ンっっ!! おにいちゃんッッ、おにいちゃんん、の、ちんぽはいったぁぁ。
[体重と共に入り込んできた剛直は、確かに結腸までは 届かないかもしれないが、肉筒は察したように 強い収縮で恭しく綿貫を迎え入れた。
優しくすると宣言した通り、動きは大胆よりも 繊細でこちらの身体を気遣いながらも 悦ばせようとしてくれているのが伝わった。 その優しさに素直に感激しながら 動きに合わせて体を揺する]
ンッ、おにいちゃんっ、おにいちゃんの感じるっ。 欲しいっ、おにいちゃんの、もっと欲しい。
(+53) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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ひ、ぃ…っ、あ!
[欲しい、モノで奥を突き上げられる>>34 もう、達してしまいそうなのに塞がれてそれが叶わない。 荒い息の下、眼の端に涙がたまる。]
でも…、あ、…俺、…お、れ… ……っ、んぅ!
[>>35 びくりと爪先が跳ねた。 胸の尖りは固く熟れ、痛みさえ感じるはずの刺激は強烈な快楽の一端となる。]
っあ…!は、ぁ、…あ、あ…っ
[理性が、崩れていく。もっと欲しくて、注いで、ほしくて―――2]
(41) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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ソコ、もっとソコ突いてっおにいちゃんっっ、ぁ゛、あ゛ッッ。
[探る尖端が瘤を抉り、言葉と共にきゅんと締まる 肉壺で答えを詳らかにしていこう。
胸も膨らみはしないが、赤く恥じらうように熟れて 尖ったままだ]
あ、ンッッ! おにちゃんっ、おっぱい、弄っちゃ……。 きもち、いいから……もっと弄って。
[尖り過ぎて敏感になった胸は指の動きにふるふると 肩を震わせ、喉を絞らせて小刻みに喘いで 耐えるように見せるが、瘤を抉られた時の きつい締め付けとは違い呼吸するように不規則に 締め上げて慾を隠しもしない]
(+54) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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しあわせ、だよっ、おにいちゃんとセックスできてっ。
おにいちゃんの、ちんぽ大好きっ。
おにい、ちゃんも、でしょ?
[好きでしょ?と尋ねるが選択肢は敢えて示さず、 両脚で綿貫の腰を挟めばまた肉筒が形を変えるだろう。 そうしながら綿貫の脳内から零れる慾を確かめる*]
(+55) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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…っ、ぁ、…も、っと…
[ほろり、零してしまえば、ほころんでいく。]
…もっと、……あけの、し…、…っ
(42) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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/* うつ伏せでヘッドフォン片耳に当てて掌を床にっていう このエアDJ状態よ。
(-23) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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/* んーまだ神影隊長正気度強いなぁ……。
乱交がこいと言われても、俺は絶対近付けないしなぁ。 でも皆がいるから俺いなくても大丈夫だよね!!(よい笑顔
(-24) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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っ、 かわいい、 [押し込むと出る声が苦痛を感じさせない甘ったるい声で>>36、その響きを聞くだけで尾骶骨がびりびりと痺れる心地がする。]
やっと、堕ちてきた。 かわいいよ、いっくん。 ……もう一度聞こうか。 名前と、年齢と――今までの経験人数は? [身体を折り、密着させる。 作ったばかりの火傷にくちづけて、最初は答えて貰えなかった質問>>0:2をもう一度問うた。]
(43) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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[「ケイイチ」の身体にはまだ情けを与えていない。 今伸ばしたのも、藤之助の一部ではあるが、ペニスではないのだがら、いれたところでケイイチの心を満たすことにはあまり繋がらないかもしれない。 それでも彼がそれを拒否するとは思わなかったから、頬ずり後の報告と相談には、「へえ」と少々驚いた声をだした。]
(44) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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仕事熱心だね、けいちゃん。 触手に目、 ……真似されるほど見られた記憶はないんだけどね、いれてる方はもう、人間じゃないよ。
でも気になるなら――行こうか。 [一人で行けとは命じない。
一度剛直を一平太から抜いて、ダンゴムシのように転がして仰向けにして、もう一度挿入すると、背中と尻に手を回して持ち上げた。 「しっかり捕まってて」と一平太に囁くと、挿入したまま歩き出す。]
(45) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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やあこんにちは。
[――ケイイチに案内された部屋に、ノックもせずに入り、にこりと微笑んだ。**]
(46) 2018/03/04(Sun) 00時半頃
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はむ、んっ――っ、
[>>+49答えるために口を離すのが惜しい。 端から見ればまるで噛み付くような勢いで、貪欲に中心を吸い、舐め、ふたたび熱を持たせていく。 ちらちらと真緒を伺うように見る瞳は、先刻挿入していた時よりもずっと、淫蕩に熱を帯びていた。ほしい、と言外に強く訴える。 やがて少しでも彼自身が芯を持てば、口を離し、名残惜しそうに先端を舐め。 自身の股間にあった布地を雑に破いて、後孔まで露出させた]
俺、こっちの方が好きなんだけどさ、 それじゃお預けされた真緒が寂しいかなって思って、我慢してたんだ。 な、俺にもチンポ、ちょうだい?
[先程まで真緒自身を舐めていた舌を見せつけるように出した、蕩けた雌の顔。 抵抗されるよりも早く、勢い良く彼の中心を咥え込んだ。 特別製の内部は、彼自身をとらえて離さない>>2:@30*]
(@33) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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/* 突っ込んでる時との温度差ひどい
(-25) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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/* 魔、魔の王様だーーーーーーーーーーーーーー!!
(-26) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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[このまま指先に力を入れて、喉を潰してしまいたい。 何度も殴り、蹴りつけて、苦痛に表情を歪ませるさまが見たい。 毒が煽るままに指先には力が篭もり、首の側面に爪が食い込み、呼吸を奪わんとする。
「リリィ」の前だ。 こんな場所で、彼女に見えるところで、欲望を晒すわけにはいかない。 だというのに、含まれた毒の所為で思考が鈍る。 これは何一つ情を含まない行為だ。 ただミナカタがくだらない、思いがけない仕掛けをしたが故の事故のようなもの。
――いや。 そもそも自分に彼を連れて行くようにと言った主が悪い。 フランクが命じられたのは、ミナカタを連れて行くことだけだ。 >>15顔を見せろなど言われもしなかったし、>>16その先の思惑など尚更知る由もない。
姿の一つすら認識せずさっさと切り上げた理由など、藤之助に告げることはない。]
(@34) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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……なぁ、ンな真似するってのは、 俺の好きなように遊んでいい、ってことだよなぁ? まさか、昔から俺相手にそういうことしたい、 って思ってたとか? いや、だとしたら流石に気持ち悪ぃな。 気持ち悪ぃから、殴っても良いだろ? [興奮はそのまま、暴力癖と結びつく。 肌の上に深く爪が食い込む痕を残してから、フランクはようやくミナカタの喉を掴んでいた手を離した。 呼吸をせき止めていた分、ミナカタが咳き込むにせよ堪えるにせよ、自由になった右手を握り込み、頬を狙って拳を振るう。
頬骨を捉え、脳を揺らすことが叶えば。]
……あぁ、苛々する。 お前らがいるから、 [――迂闊に先を口走りそうになって、癇癪を起こす子供のように、苛立たしげに踵で床を蹴る。 >>43誰かに向けられた言葉は、「リリィ」の中にだけ響く。フランクの耳には届いていない。 だというのに、毒に欲を煽られれば煽られるほど、余計なものすら自覚させられるようで。]
(@35) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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[肌の下がぞわぞわと粟立つ。 その感覚に逆らわず、フランクは数多の「目」を肌の上に露出させた。 その全てが敵意と憎しみを込めるようにミナカタを見る。
フランクの憎しみは元来、人間へと向かうものだ。 それは大事な存在を奪ったものへ対する怨嗟と復讐心を燃料としている。 だというのに今、ミナカタを見る目にはそれと異なる憎しみがある。
或いは、嫉妬や独占欲と言い換えることも出来るだろう。 「魔」としてフランクが存在している理由が歪む。 それを自覚すればこそ、不快感はいや増すばかりで。]
……あんたの所為だ。 [ミナカタが頬を強かに殴られた痛みに呻こうが、また別のリアクションを取ろうが、構うことなく距離を詰め、乱暴に唇を重ねる。 毒を食らわば皿までも。 潔さの奥にあるものが何であるかを知るのは、フランク自身のみ。**]
(@36) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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…なに、して
[ 自分の股座に、人の顔が埋まっている。 それも、男の。見知った顔の。 そんな光景を見る日が来るなんて思っても見なかった。 柔らかいのに締め付けられ、潤っているのに熱い。 何をしているかなんて、聴くのは野暮だ。 それでも聞かずにいられない。 異常な心電図のように激しく波打つ自分の精神を、どうにか平行にしたかっただけなのだ 言葉にされなくても、行為だけで理解できる。 口を使って男を奮い立たせるのは娼婦のやり口だ。 こちらを見るその目が、何のためにこの行為を行っているかを伝えるのがわかる。 チリリ、とまた、鈴が鳴る。 それだけで、ケヴィンの咥内に捕らえられた自身が無様に震える]
(+56) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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…嘘だろ。
[思わず、ほろりと溢れたのは毒気を抜かれたような声。 布の裂ける様が見えているのに音が聞こえない、感じ取れない。 自分は何を見せられているのだろう?]
、ぁ、あ
[神経を集中させたようなその器官を咥えこまれた感触。 感触なんて生易しいものではなかった。 圧力だ。 貫いているのに、こちらが捕食されている錯覚。 飲み込まれた自身が勝手に硬度を増す]
(+57) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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[余計なものが入り込めば、俺を捨てるだろうか。 捨てるなら、それもいい。 残る心を握りつぶすなら、それでもいい。
――あんたが何よりも欲しいなんて思い続けるよりは、 余程マシだ。]
(-27) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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[空気を裂くような嬌声が耳の奥から脳髄を犯していく>>+53
聞いたことのない歓喜の声に今までそうしてやれなかったことを申し訳なく思うほどに男は静かに狂いながらその内側を己自身で暴いていく。
幸福に瞳が蕩け、迎えられた怒張が緩り、大きく膨らんだ。] 『 』
[消え入りそうな声で呼ぶのは妹の名前。遂に空気に溶けて消えていくそれを零して、奥を抉る動きをやめぐるりとその中全てに触れるように腰をかき回した。
共に高めていく感覚が堪らない。お互いの体温が高くなり触れたこともない温度になっていく。
そのことに愉快気に笑いぐちゅぐちゅと音を響かせて熱くて堪らないそこをかき回した。]
(+58) 2018/03/04(Sun) 01時半頃
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[もっとの言葉に乳飲み子のように胸に舌先を寄せて唇で食む。
暖かいミルクを欲しがるようにちゅうちゅうと吸い付いて、そこから何も出ない不満を表すように眉を寄せた]
…あぁ、孕まなきゃ出ないのか
[独り言をポツリと落とし、納得したのか一人うんうんと頷いて鍛えられた腰を両手で掴む。
ならば孕めばそこから甘い果汁が出るのだろう]
孕もうな。俺のザーメン、美味しく飲んでくれよ
[そこから興味を無くしたように不意に胸から離れる。変わりに泣き濡れる下股に手を伸ばして赤黒く腫れ上がったそれをよしよしと撫でてやる。
よしよし、いい子だね、もう少しだよと。頭を撫でるようにその笠を掌で包み込んで擦った]
(+59) 2018/03/04(Sun) 01時半頃
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好きだよ。好きだ。
お前が、好きだ。
[>>+55ここが好きだと、そう言わんばかりに今までで1番引き抜き、大きく奥を勢い良く叩く。
ちょうど良い凸凹で迎え入れる柔い肉は途端、男を締め上げてその先溢れるそれを催促する動きへと変わるのがわかった。
やっとその奥へと、俺を刻みつけることが、俺が役に立つのだと快楽だけではない興奮に指先を震わせながら、受精をさせるためだけの機関が最高潮を迎える]
愛してる
[頂点を迎える間際、それが偽物などと疑ってもいないとわかるだろう融けた声色で愛を囁く。
その瞬間過激化した腰つきで奥を穿ち、たどり着かないそこへ少しでも入ろうと大きく腰を押し付け押し込み
熱い子種を吐き出して低く呻いた*]
(+60) 2018/03/04(Sun) 01時半頃
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― 明之進の部屋 ―>>39>>40>>41 [ メルヤが洩らす言葉の端々に、いまだ縷々として続く抵抗の色>>39。ならばそれを断ち切るのでなく、それ自体を変質させてしまおうか。 でも、と繰り返して自らの拠り所を思い出そうとするメルヤの声>>40に、明之進はそう思考する。]
ふふ……いいよ、メルヤ。 言葉に出しては、認められなくても。 身体はちゃんと、快楽に屈服したがってるのはわかるから。
[ 乳首を責める爪がきゅっと押し込まれ、肉の内側で重なりあう。ごく軽く、輪を引っ張るようにして、笑った。]
それに。抗ってくれるなら、その分だけ。メルヤを責めるぼくも、気持ちよくなれる。
ほら、"だめ"でも、"いい"でも、言ってごらん。 今のメルヤは、痛くされるのも、優しくされるのも、どっちでも気持ちよくなれるんだから。
(47) 2018/03/04(Sun) 01時半頃
|
|
[ 明之進の部屋に蠢く触手達の眼球が、きょろりと回転し、あるいは瞬くように収縮した。粘液に覆われた幾つもの球形の表面に、二人の姿が映る。]
そう――それから、もしかしたら。 恥ずかしくされるのも、気持ちいい。
だってメルヤ、始めはいつも、"いや"って謂ってたじゃないか。今はこんなに、気持ちよくなってるのに。
[ 少年の指がメルヤの腹部を撫でる。指の腹で柔らかく擦すり、次いで爪の先を軽く滑らせて。]
メルヤが抵抗するのは、いつも、本当は気持ちいいこと。気持ちよくて仕方なくて、癖になりそうで怖いこと。
でも、言ったよね? 大丈夫。怖いのも、怖くないって。
[ 先に言い置いた布石の言葉>>13を繰り返して、ほころびのはじまりとなる一言に>>42紅の瞳を細めた。]
もっと、……くすくす。 もっと……どうしてほしい?
[ 残酷にも、黒は引き 抜かれてメルヤ自身を解放するのでなく、より奥へと押し込まれていく。回転し、凹凸でざらついた表面を擦り付けながら。]
(48) 2018/03/04(Sun) 01時半頃
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もっと……気持ちよく。 もっと……犯して、虐めて、辱しめてほしい? ……は、ふふ、んっ、――
[ 訪れるのが何者か>>46、扉が開く前に明之進は察知していた。むしろ当然か、という思いを抱きつつ最後の責めに自らを駆り立てる。]
ちょうど、いい。 誰か来た、みたいだから。 一緒に、聞いていって貰おう、か。
ね、メルヤ、謂って、ごらん…… どうして、ほしい? そうしたら、イかせて、あげる、よ……ッ!
[ 触手に自らの身体を半ば埋もれさせながら。ばつんと強く、肉と肉のぶつかり合う音を響かせていった。**]
(49) 2018/03/04(Sun) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 02時頃
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[かたちをなぞった偽物では、この身の奥底は満たされない。>>44>>45 基本的には攻め落とす側なので必要はないのだが、取り憑いた全ての身体に主のものを想って後孔の開発は施されている。 けれどかたちだけでも近いものを与えられると、この胸は歓喜に震えた。 満たされなくても、この目を見て、気にかけてくれるだけでも十分に幸せなのだから。]
ああ――やっぱり、彼はそうですか。 御足労おかけします。あっちの部屋に居ます、ので。
[手早く体位を変え、一平太を抱えて歩き出すマスターの一歩前で先導し、目的の部屋まで案内する。 一歩歩く毎に抱えられた身体が揺さぶられ、奥まで突き立てられているだろう様子を見ていると、どうしても羨望の気持ちは湧いてしまうけれど。]
いいなぁ……せんぱい。 マスターのおちんぽで運んでもらえるなんて……♡
(50) 2018/03/04(Sun) 02時頃
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んっ……は、あむ……っ
[慰めに差し出された触手をちゅぷちゅぷとアイスキャンディのように舐めながら、自分が産み出した方の触手にも指示を送る。>>34 二人に絡む触手へその量を増やし、四肢の拘束を強めるように向かわせて――けれど淫欲が冷めないように、粘液を出して僅かな刺激を与え続けさせるように命じた。 まだ幼い子たちだから、聞き分けるまでに時間はかかるだろうけれど。
部屋へと到着したのは、拘束が成った前か後かは分からない。 主が声をかける傍、大小の触手を身に絡ませながら、うっそりと笑みを浮かべて部屋の中の二人を観察した。>>46**]
(51) 2018/03/04(Sun) 02時頃
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[>>+56鈴の音に震える中心に、真緒を見上げてにやりと笑う。気を良くして、強く吸い上げた。正しく反応すれば気持ちよくなると、学習を重ねていく。 こちらこそ男の本性とでも言うように、淫らに顔を歪め、挿入している時よりも性急な動きで彼を責め立てた]
ぁ、アああ……っ、入った、ぁ、
[>>+57挿入しただけで、達したような甘い吐息がこぼれた。正確に言えば甘イキしていた。少し芯を持っただけの彼自身を、圧力で押しつぶす。 改造された内側は、腰を動かさずとも勝手に襞が蠕動する。 それは捕食するための器官であり、同時に誰かに無下に使われるための器官だった]
うごく、からな……っ、
[手を伸ばし、始めの合図のように鈴を弾いた後。腰を上げ、ずんと勢い良く落とした。抽送が始まる。 内側は硬さを増す杭に歓喜して、勝手に潤んだ肉襞で丁寧に茎を愛撫した]
は、ぁあ、あああっ、真緒のチンポ、おいしいッ、
[彼よりも上背があり、大きな体格の男が、またがって激しく腰を振っていた。頬を上気させ、熱に溺れた目で真緒を見据える。 大きな陰茎は完全に勃ち上がり、用済みを嘆くことなく揺れていた**]
(@37) 2018/03/04(Sun) 02時頃
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/* 触手さん忘れられてるのかなこれ
(-28) 2018/03/04(Sun) 02時頃
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− 廃病院・個室 −
[綿貫の唇が確かに動くのを見た。 だがその音を拾う事は出来ない>>+58 ここまで愛される存在の名など、聞きたくないと 見えぬ手で耳を塞いだのか、堕ちた綿貫の心から 剥離していったのかもしれないが。 自分の耳にその音を聞くことは出来なかった]
ふぅっん……ッ、ぁ、ンっ……おにいちゃんッ。 拡げたらっ、はずかしいっ。
[奥を抉る動きから円を描く動きに変わり、 締め付けていた肉がぬちゃりと引き剥がされ、 卑猥な音が接合の場所から溢れ出る。 無垢な少女が澄んだ水辺で遊ぶ音とは程遠い。 底無しの泥の沼へ自ら足を突っ込み、 見えぬ水を掻き回しながら沈んでいく穢れた音だ。 もっとも、その救いのない底無し沼を掻き回す音こそ 自分にとっては甘美の音]
(+61) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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アっッ、おにいちゃんの唇も、舌も……ビクビクするっ。
[求めるままに胸にも顔を落とす男>>+59の その頭を先程まで自分にしていたような優しい手つきで 頭を掻き抱いて、擽るような吐息と共に唇を落とす。
こんなおっさんの汗塗れの髪の匂いなんて 嗅いだらえずきそうなのに、精の匂い程ではないが 雄を連想させる香りにたまらないと愉悦が浮かぶ。
だが抱きしめたまま胸への愛撫に啼けたのも 大した時間ではなかった。 さすがにメスのように乳を噴き出すことは出来ないが]
(+62) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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おねがい、したら出るようになるかも……。
[祝福してくれた魔のおとうさんを見かけたら、 うんと甘くて頭が蕩ける淫液を出せるようになるか お願いしてみようと口にしたが、 綿貫の脳内に届けば、彼と同じ結論なのだと思うだろう>>+59]
うん、孕ませて。
おにいちゃんのあかちゃん、いっぱいちょうだい。
[顔を放して勝手に結論を出したみたいだが、 行為の継続なら何の支障もない]
(+63) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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ん、はぁん♪
[不意に少女とも天使とも無縁のグロテスクな欲望を 撫でられて出た声はやはり歓喜だ。 綿貫の舌の上では、この涙の味はどう変わるのか 興味はあるが今は下の口で綿貫を啜りたいのだ。
彼の手を汚した色は、透明と白の混じったものだったが、 勢いを変えた途端、濃厚さを増していく]
(+64) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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好きッ、おにいちゃんっ、おにいちゃんっ大好きっっ!
アふっ、ぁ♪ ッぁぁっ!
もっと、もっとおにいちゃんっ。
好きっ、好きッ、ッッ、あいして、るっっ♪
[嘘偽りない真摯な心ごとぶつけられて>>+60 肉壺もそれに応えて淫魔と言う名の聖母の抱擁を 綿貫へと施した。
慈悲と言うには暴力的な抱擁と、啜る肉は 冒涜的な聖母の口で、穢れる事を 最大の奉仕と認めたように信じた者へ 幻覚とは言え、妹との近親相姦の愉悦で返す]
(+65) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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は、ぁ、ァァぁッんっっ! おにいちゃん、おにいちゃんのザーメンいっぱい♪
[仰向けになった上半身を思い切り反らしながら 注がれる熱に一際高く啼いた。
締め付けの強さに『妹』も絶頂を迎えたと知るだろう。 低い呻き声と同じ温度の熱は、先程放たれた 華月の精とも合わさり少し腹を膨らませる]
おにい、ちゃん……おなか、すこしおっきくなったから。
もっと、ちょうだい。 ね、こわして? 壊れるくらい、じゃなくて……こわして。
(+66) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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おにいちゃん、まだ満足してない、でしょ? もっと正直に生きよう?
[綿貫の後孔へ潜り込んだ触手の動き>>@27に どんな反応を示しただろうか。 一度吐き出したくらいで終わらないだろうと踏んで。 もっと絞り出せとばかりに、引き抜くことを 許さないと絡みついた肉壺は粒だらけだが淫液塗れの 肉壁や孔の縁を千切りそうなほど締め付ける。
華月の幻がどこまで続くのか判らないが、 ここで覚醒したとしても恐らく前も後も。 慾塗れの責めは止まないだろう**]
(+67) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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ー医務室ー …っ、く
[響くのは、喘ぎというよりも最早呻きに近い声。 目の前で繰り広げられる痴態>>@37に体温は上がるのに思考がそれを受け入れないからだ。 二日酔いか、湯あたりか、そんな錯覚を覚えるほどに頭が痛くて吐き気すらする。 上下の違いはあれど同じようなことをしたはずなのに、何を今更嫌悪するというのだろう。 ただ、両の手には自由が許されていたからそれを持ち上げて視界を覆う]
いやだ
[ 嫌だとは言えても、やめろと言えない。 喉の鈴が震えなくても、いま自分が享受しているのは途方も無い快楽だったからだ。 向けられる視線に抗うようにさらに瞼の裏に瞳を隠す。 そうでもしていないと体の本音と思考が乖離して自分を保っていられないと解っていた。 最早この部屋のなかに理性なんてものはないのかもしれないのだけれど。
手よりも口よりも、女よりも。 きつくて、貪欲で、喰らって放そうとしない。 自分の体液で穢すことを躊躇う気持ちさえ頭の何処かになかったら欲しがる男にその白をくれてやることもできるだろうに、未だなお過去の呪いは健在か*]
(+68) 2018/03/04(Sun) 08時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 08時半頃
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[幻を幻だと見抜き、破ろうとする意思がなければ術を解くのは難しい。それ以外の方法だとある程度の時間が経つか、華月本人が解くしかなく、華月にその気はまだない。>>+67
ドナルドが兄妹プレイに飽きるまでは続けるつもりだ。]
(@38) 2018/03/04(Sun) 10時頃
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ふうん。 まだまだ恥ずかしいのかな?
[神影の様子に、飲み終わったコーヒーの紙カップを放って。>>+68 ちょっとだけ悪戯しようかとそろりと近づいて手を伸ばす。 首の後ろは体勢的に触れなさそうなので。]
猫の弱いとこ……ってここかなー? あっ 柔らかい。
[神影の頭側にしゃがむと、白い耳の裏側をこしょこしょとくすぐる。固くならないで、リラックスリラックスーなどと呟き。**]
(@39) 2018/03/04(Sun) 10時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 10時頃
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―廃病院・配電室―
[数年前のあの日の惨劇は多くの被害を生んだ。それに確かに心を痛めたはずだった。その原因を担っていると言われたのは、失踪したフランクの存在。 家族が犠牲になったんだ。だからきっと、壊れてしまったんだと思った。 「自分と同じように。」と。
薬王の家で受けた心と身体の傷は、幼かった俺を壊すには充分で。「ミナカタ」になれた自分にとって対魔忍の仲間達は新たな家族のように思っていた。けれど、幸せそうに妹を語る、愛妻との惚気を話す同僚達を、心の底から祝福できないのは、…自分は知らない世界の話だからだ。
こっち側に来れば良いのに。
いつしか抱いた心の毒は、静かに鎮めて沈めていた。]
…、相変わらずの面倒くさがりだなァ。
[>>@29久し振りにその口から、かつての口癖が聞こえれば瞳を細めて口を横に伸ばす。 昔から使っているジッポから火を貰えば、>>@30その味もまた懐かしい。]
(+69) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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…、そういうもんかね。
[>>@29この格好でぶらぶらさせて、ぶらぶらすれば挨拶をしてくれるらしい。どこまで本気だ?と思いながら面倒くさがりの言葉を半分くらい鵜呑みにする。]
んー?
[>>@30ドーピングセックスも悪くないだろ、みたいな親切心もあったにはあったが、フランクの険しかった顔から少し皺が減るのが見えると、瞬きをする。]
いつも医務室にいる場代として、 薬の実験体になってもらったダケだろ。
[無許可だがな。と、言えば、クク、と懐かしんで悪戯な笑みを浮かべる。]
(+70) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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―廃病院・配電室― >>@31@32
病院の…、フランクの部屋ねェ。
[ねぐら、と聞いて成る程なぁと頷く。そこに人間を堕として引き込むための作戦だったのか。実に楽しい事をするなと思う。
多くのコードがある。相変わらず機械に囲まれた生活をしていンのかね、と思いうと笑みが深まる。]
――――…馬鹿って言われた経験は少ねェよ。
[お家柄も優秀で、良く毒も馴染む良い身体だと言われて育てられた身。 煙を吸い込んで噎せる様子に、煙草を咥えた唇の端が上がる。
しかし、その手が首元に伸びてくれば、?、と一寸疑問が浮かんで思考と動きに隙を生む。]
(+71) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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>>@34 [首筋を掴む手を拒むは逃げ遅れて、首に食い込む指先と爪の痛さに、先程までの笑みは消える。]
…っ、が
[かふ、と息を吐く。酸素がうまく取り入れられず、変に力む身体。表情は歪み、眉間に皺が寄り、額には筋が走り赤みが増す。]
…、ッッ
[どうやらこの身体も周囲から酸素が取り入れられないと苦しさを覚えるようだ。身体を液体に戻せばこの苦痛からも逃れられると思うけれど、敢えて、そうしないのは、今、自分の首を絞めているフランクの顔を1秒でも長く見ていたいと思っているから。]
(+72) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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ッ、〜〜っ…ぅ、ゲホッ、…ぅぇ。
[>>@35ようやく喉から手が離れれば、何度となく噎せて、首元を守るよう手を添えながら呼吸を繰り返す。 好き勝手色々と言われたが、返事もマトモに出来る状況ではなくて、何をするのだと顔を向けると今度は容赦なく拳が頬を抉った。]
…、 ッ、……!!!
[首が周り、頬の奥の骨から頭蓋骨にまで響けば、ぐら、と世界が回る。平行感覚を失って膝が曲がりその場に崩折れる。]
っ痛…ァ…、随分と…酷い新人歓迎…だな。
(+73) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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>>@36 [数多の目が出現すれば、おぉ、と感嘆する心。これがフランクの魔の姿なのかと認識する。 頬は赤みが残り腫れを感じるけれど、内側から痛み止めを与えれば然程気にもならない。便利な身体だと再認識する。]
…、…
[フランクが色々と言う言葉、聞いてはいても言葉をこちらから挟まずに、静かに続きを促すような間を与える。ミナカタがよくそうしていたように。]
…、…? …、んむ…っ
[突然距離が縮まれば今度は何をさせるのかと身構えるが、顔が近付いて予想外に唇を奪われた。目を閉じる事を忘れた。]
(+74) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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―廃病院・配電室―
[唇が触れ合えば、静かに水音と共に唇の皮膚の感触を味わう。とろりと粘度の高い唾液はフランクの理性をまた少し奪うように毒を含む。]
…、…好きにシてよ。
[別に本当に殺すつもりならそれもまた面白い。抜け出す策なんて片手以上浮かぶ。 それよりも、フランクの意図が知りたくて、意識の深い部分に触れたくて、静かに囁く。
晒されたままの下半身は、痛みなど忘れてフランクとのキスで興奮を覚え硬さを取り戻し始めている。
人間嫌い、ならば、人の形を取っている自分に触れられるなんて、と、思う。だけど、だからこそ、触れてみたくて。
唇を上から受け入れながら、目に気をつけてフランクの頬に手を添えた。もっとその唇が欲しいよと、優しく指の腹で撫ぜる。]**
(+75) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 12時頃
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[>>+69力を得たとて、人格が歪められたわけでもない。 口癖を含め、フランクはミナカタの知る男と然程の差を持たない。 >>+70藤之助の配下には彼の性質上色事を好む者が多く、事実、下半身を露出して外を歩けば、ものの数分で何人かは交流を持つことが叶うだろう。
そういう意味では、この場所での流儀を教わるにあたって、フランクという教師は不適当だ。フランクは>>+71体温よりも機械に囲まれていることを好む。肉欲に至るのに、>>+73独特の経緯を必要とする。 快感に悶える顔よりも、>>+72苦痛に歪むそれの方が心地良い。
色欲のためではなく、明確な目的を持って>>+74毒を食む。その所為で昂ぶる身体とは正反対に、頭は至って理性的に働いていた。 ――働いている、つもりだ。]
……は、気持ち悪ぃ。 [興味は薄くとも色事を知らないわけではない。 そういうことが好きな飼い犬もいるし、気紛れに呼びつける主の相手もする。 今更簡単なキスの一つで情欲を煽られるはずもないのに、人間に触れられる不快感と同時に、酷い興奮を煽られる。
頬をなぞる手に、首筋から皮膚が総毛立つ。 払い除けたくなる衝動を押し留めるのには、瞬きの間を要した。]
(@40) 2018/03/04(Sun) 12時半頃
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好きにして欲しい、ねぇ…… ゴシュジンサマに突っ込まれて、 そんなに気持ちよかったのかよ。 [口角が歪に持ち上がる。 ミナカタが実際に藤之助に抱かれたかどうかを、フランクは知らない。知りたいとも思えない。
故に、問い掛けるようなそれは、フランクの勝手な思い込みが言葉になったものに過ぎない。欠けた理性が口走らせた、本音の切れ端。
ミナカタを睨む幾多の「目」はそのままに、再び唇を噛み付くように塞ぐ。唾液を混ぜ合わせ、舌を絡める間に、右手は腰のラインを辿る。 自分と同じく前線に立つではない身体は、厚みがなくて物足りないが――]
(@41) 2018/03/04(Sun) 12時半頃
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…………、 [彼はそういうのをこそ好んで、近くに置きたがるのだろうか。 気紛れに呼び出して、時間をかけて抱いて――そうされる権利を、今、口付けを交わす男も得たというのだろうか。]
(-29) 2018/03/04(Sun) 12時半頃
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[ミナカタの仕込む毒が、少しずつ理性を奪っていく。 ひたすらに堪え、隠していたものすら暴かれていく。 それを理解して尚、更に深く毒を食らう。 キスの合間に、ミナカタの舌に強く噛み付き血を滲ませて、唾液と共に飲み下し。]
……後ろ向いて『伏せ』だ。
[唇を離せば、求めることを端的に告げた。 彼がそのように姿勢を取れば、ズボンの前を寛げて、腰に手を掛けて尻を持ち上げさせる。 次に与えられるものが何か、など、ここに至ったミナカタには容易に想像がつくはずだ。
それを知らせるように、尻の割れ目に、勃起した性器を擦り付ける。 ――無数の「目」と、フランク自身の目と。 その全てに宿るのはやはり、嫌悪と憎しみばかり。*]
(@42) 2018/03/04(Sun) 12時半頃
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/* フラミナたいへん萌える…………
(-30) 2018/03/04(Sun) 13時頃
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――医務室――
んぅ、 ぁ――
[激しいピストンがなくとも、藤之助が身体を折れば陰茎が動く。背に出来たばかりの痕に刺激が加われば、己の浅ましい全身は戦慄く。 とろとろの糖蜜のような甘い声の最中、囁かれた質問に喉が反った。]
(52) 2018/03/04(Sun) 13時頃
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かすが、いっぺぃ た にじゅ ろく、――――
[名前、年齢。ミナカタと違って隠すようなものではなかった。 屈すること、従ずること、どちらも己に許してしまえば枷はない。 代わりに、経験人数を問われたところだけ、留まる。 言えないのではなく、数えている。 蠱毒を操る忍として、身体にまつわるいろは、敵地に潜り込む術はいくつも学ばされた。 男子とて、房中のそれも。 一体、竿を穴を、何度捧げただろう。]
ッあ、ぁ、 ごめ なさぃ、
[答える前に雄芯を引き抜かれたのは、時間切れだと認識した。 縋る。再びの挿入を懇願するうちに転がされ、剛直を受け入れれば安堵に笑みが浮かぶほど。]
(53) 2018/03/04(Sun) 13時頃
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[悦びに弛緩する表情と真逆、腸はもう離さないとばかりにきゅうきゅうと藤之助の雄を咥えこんだ。 抱き上げられようとするのには、自ら両手を伸ばして首筋に手を絡める。 密着を指示する言葉に頷くと、体重をすっかり預けてくたりと甘えた。
行き先は、うっとりと目を閉じてしまったからわからない。 歩く振動を腸管で受け止めるだけで、精を吐き出しそうなほどに己の雄が悦んでいた*]
(54) 2018/03/04(Sun) 13時半頃
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− 廃病院・個室 −
あ、あアア、 やっぱりおれ、こっちの方がイい! チンポ突っ込むより、メス穴ズンズン掘られる方が好きぃッ!
[>>+68挿入していた時とは異なり、彼に奉仕するのではなく、自分が気持ちよくなるための動き。肉棒で前立腺を抉るたびに、多幸感に満たされていく。 ぱつぱつと肉が鳴る音も、肉襞が卑猥に絡む水音も、男のあられもない嬌声も、先刻とは比較にならないほど大きく響き、真緒の耳を犯した]
ちゃあ、んと、見てくれよ、? 真緒が、俺のケツマンコ犯してるとこっ!
[微塵の理性もない蕩けた声で笑う。 細い触手が彼の手首に絡みつき、床へと押し付ける。 目を閉じるようなら、まぶたもこじ開けてしまおう]
(@43) 2018/03/04(Sun) 13時半頃
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|
なにが、嫌なんだ? 我慢は身体に、ッ、毒だぞっ、 俺は、こんなにッ、真緒の精子、欲しがってるのにッ、
[言葉の節目に、強く尻を打ち付ける]
もしかして、俺のこと、心配してくれてるのか? 大丈夫、俺のケツマンコ、みんなにたくさん中出し調教されたし、フランクに改造されて、ただのトロマンオナホになってるから、 遠慮なく、精液びゅーびゅー出してくれていいんだぞッ?
[彼を優しく抱いた時と、まったく同じ笑顔で告げる。彼の気持ちを踏みにじることになっても、既に壊れた心は気づかない。 最初に友の精で穢れきり、最後には容赦ない改造を施された肉壷は、さらなる穢れを求めて蠢いた。精を求め、先端を絞るように締め付ける]
(@44) 2018/03/04(Sun) 13時半頃
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あ、華月ィ、
[>>@39華月の悪戯に笑むと、腰の動きを止めぬまま真緒に覆い被さり、指で鈴を弾いた。 至近距離で淫蕩に笑むと、噛み付くようなキスをする。舌を吸い上げ唾を送り、水音を立てて貪った]
俺、華月のチンポも、ほしいなァ?
[キスを終えると華月の方を見て、大きく口を開けると、濡れた舌を出して強請った*]
(@45) 2018/03/04(Sun) 13時半頃
|
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/* 墓下がすごく天国でにこにこ眺めていたい……すばらしい……
(-31) 2018/03/04(Sun) 14時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 14時半頃
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―廃病院・配電室― >>@40>>@41 [別に好きで下半身を露出しているわけではない。連れてきてもらうジンと情事に耽っていたからというだけだ。とはいえ、説明するのも面倒なので後で何か調達なりすればいいかと思っていた。
気持ち悪い。 そう感想が聞こえれば、人間嫌いを垣間見る。それでも頬に触れる手を拒まれなかったのは何故だろうと思う。]
…、あぁ
[主との事を口にするフランク。数多の目が向けられたものへ込められた意味。それほど、藤之助とするのはいいのか、と思う。未経験のこの身体は、それを羨ましいと感じる。]
モテモテだねェ、…主は…っ
[キスの合間に漏らす言葉を選び、沢山の目に向けて笑みを向けた。]
(+76) 2018/03/04(Sun) 15時頃
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>>@42
…づッ、…!
[唾液をたっぷり練りこんで舌を絡めながらキスを交わすと、舌を噛まれ痛みに顔が歪む。随分と痛みを与えるのが好きなのかと理解する。この身体じゃなければ相手をする方は大変なのではないかと思う。]
…、…
[百合さんにも?と、浮かぶ疑問は瞳に乗せるだけ。直ぐに伏せを命じられる。]
…、ン…
[抵抗する理由はないから素直に従い、尻の皮膚にフランクの熱を感じられれば、はぁ、と待ち望む熱に感嘆の息が溢れる。解される予感もしないから、自ら体液を操って後孔の内側にぬるりとした粘液を作り出した。]
(+77) 2018/03/04(Sun) 15時頃
|
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……、何…思って考えてンのかしらねぇケド
[どうぞお食べください。な、伏せて尻をあげた犬のようなポーズのまま顔も見ずに声だけ伝える。]
フランクの事…、昔から、 嫌いじゃあねェから…、だから、
――――…遠慮なく来いよ。
[好きにしろと先に言ったのはこちらだ。ほらはやく、と擦り付けてきた熱に尻を揺らして刺激する。]**
(+78) 2018/03/04(Sun) 15時頃
|
|
―明之進の部屋―
[>>34群がる触手はベッドのような椅子のような形で、少年たちの身体を包み込んでいた。 マスターのかたちをした触手は腕に巻きつかせて、するりと部屋へ入り込み明之進の方へ近付いていく。]
……ふ、ふふ、ふふっ。 二人ともすっかりいい顔になってますね。
[背後から頬を指でなぞり、耳元に口を寄せて。]
やっぱりマスターが見込んだ通りだ。 あなたは『こちら側』にふさわしい。
[手元に影の手が見えればそれに指を絡めて、伝わる淫熱やくすぐったさにくすりと笑みをこぼす。 メルヤがこちらを見ていれば、引き剥がすように身を引き寄せて見せようか。]
(55) 2018/03/04(Sun) 16時頃
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|
お迎えに来ましたよ。 もう、ご自分でもお分かりでしょう? もともと人間世界にあなたの居場所などなかったのですよ。影の力は、人の身に余る。
[囁きかけながら愛でるように、その裸身に掌を滑らせる。 メルヤとの性交で熱くなった肌。廊下で反応を示していた胸を撫で、その突起を指で転がして。]
けれどその力、とても気持ちいいものでしょう? 病み付きになっちゃって、もう手放せないでしょう? マスターの元でなら、その力、存分に活かすことができますよ。 ――あなたたちの仲間も、たくさん居ますしね。ほら、あの先輩みたいに。
[目線だけで、主の腰にくたりとしがみつく一平太の姿を示す。>>54 主に貫かれて蕩けたように息を漏らす姿を見るだけで、その快感を知るだけに自ら呼気も熱くなった。]
(56) 2018/03/04(Sun) 16時頃
|
|
[>>+76笑み一つに神経が逆撫でされる。 その唇から彼を指す言葉が出たというだけでも、>>+77舌を噛む歯に圧が増した。
フランクの暴力衝動は苛立ちや憎しみに起因する。 それを抱く相手か、或いは八つ当たりの出来る相手にのみ限定され、振るわれるものだ。 フランクの歪みは妻を亡くしたことで生じた。 その発露である行動は、妻も、「リリィ」も与り知らぬもの。
フランクの優しさも愛情も、彼女にのみ注がれていた。 それが歪み、狂ったのは――]
(@46) 2018/03/04(Sun) 16時頃
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|
……、……やっぱお前、バカだろ。 嫌いじゃねえから犯されていい、って、 意味わかんねぇ。 頭、おかしいんじゃねぇの。 [>>+78自分の行いを許容する声に、また、眉間の皺は深まる。 ち、と舌打ちをしてから、性器の先端を後孔に宛がった。 腰を掴む手には強く力が篭もり、爪が皮膚に食い込むほど。 剥がれた理性の奥から露出するのは、暴力癖では収まりきらない嫌悪と苛立ち。 その矛先は妻を奪った人間ではなく、今まさに大事なものを奪おうとする全てに向かう。
それは、フランクが決して認めようとはしない、一つの感情に起因している。]
(@47) 2018/03/04(Sun) 16時頃
|
|
……みんな壊してやる。 お前も、ジンも、他の連中も、 ……てめぇらみんないなくなれ。消えろ。死ね。 [――ああ、そうだ。 口をついて出たそれが、今のフランクの願いだ。 自覚をすると同時に、勝手に口角が持ち上がる。 ふ、と楽しげに笑う息を吐くと同時、無数の「目」が細められた。
ぐっと腰を押し出し、容赦も気遣いもなく、孔の奥までを一気に貫く。 引き裂くような勢いの挿入でありながら、そこを濡らす粘液のおかげで内襞は擦れることなく、フランクの熱を受け入れる。
ごつ、と奥を叩いてから、抜け出る直前まで引き抜く。 それから再び勢い良く打ち付ければ、襞を濡らしていた粘液がぶちゅりと溢れる。 深い挿入に合わせて、フランクは片手でミナカタの髪を掴んだ。]
(@48) 2018/03/04(Sun) 16時頃
|
|
遠慮、しなくて……いいん、っだよ、なぁ? [そのまま額を床に押し付けるように、頭部を前へ傾けさせる。 上から体重を掛けるように圧し掛かり、律動を繰り返しながら、首筋に荒々しく噛み付いた。 深く、血が滲むほどに歯形を残してから離す動作。 肉を噛み千切ることすら厭わないのは、ミナカタにも伝わるだろう。 ただ、それには力が足りなかっただけの話。
勃起している性器には触れないまま、乱雑なピストンは前立腺を容赦なく押し潰す。 激しい動きにミナカタがもがこうと達しようと、離すつもりはない。*]
(@49) 2018/03/04(Sun) 16時頃
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[ぴん、と肉の粒を指で弾く。]
さ、どうですか? あなたの口からも、マスターにきちんとお願いしましょうね。
[メルヤが欲しいと認めても、彼も堕ちると認めるまでは腰を動かすことを許すなと触手に命じた。 じりじりと判断を急かすように、耳や首筋に舌を這わせて追い詰めてゆく。*]
(57) 2018/03/04(Sun) 16時頃
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/* 明ちゃんをどういう形でマスターの下につけるかかなり迷って、結局自分で言ってもらうスタイルに。 息子と分かってたら「お迎えにあがりました」モードで手の甲にキスとかするつもりでいたんですよ。
(-32) 2018/03/04(Sun) 16時半頃
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─明之進の部屋>>47─ [ 細い糸を辿るように、握りしめるように弱い抵抗を続けていた。もう、あと少しでちぎれて落ちてしまいそうになりながら、快楽に引きつった息を零す。 ]
……っ、あけ、のし……ぁ、も、やめ、ぁ
[ もっと、とやめて、を繰り返す矛盾。 明之進の声が毒のようにしみて、僅かばかり体の抵抗もできなくなっていくのが明之進には伝わって居るだろう。 ]
ひぁっ!ぁ、ああ……っ、
[乳首をきつく弄られて上がるのは悦びの声に他ならない。 腫れ上がっているメルヤ自身も苦しげに震え、後ろの孔も彼の言葉通り、受け入れる器官として作り変えられたかのようにひくついている]
っぅ、ふ……や、そこ、引っ張、るな、……ぁっ
[感じるだなんて思ったことすらない場所は、赤みを帯びて物欲しげだ。──何を言っても、気持ちが良くなるなんて。明之進の言葉が追い打ちをかける。]
(58) 2018/03/04(Sun) 16時半頃
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[一平太が経験人数を数え終わる前に引き抜いたのは、単に体勢を変える為だったのだが、謝罪が返るところを見ると、不興を買ったと思われたか。>>53 名乗ることすら拒否した芯の強い対魔忍の姿はそこにはない。 ぬかるみに戻れば淫蕩な声をあげる、立派な淫魔となった一平太は、主の運搬の最中にも甘くあまく声をあげ、移動先への興味よりも主との移動立位の悦さに興味のすべてを注いでいるかのようだった。]
……ああ、気持ち悦いね、 [歩きながら、時折一平太の前髪にキスを数度落とし、ケイイチが触手を舐める水音>>51を聞きながら目を細めた。]
(59) 2018/03/04(Sun) 17時頃
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――明之進の部屋――
[二人はまさにセックスの最中だったようだが、闖入者にも一人は慌てることなく、むしろそれすらもセックスのスパイスとして楽しむかのような反応を見せる。>>49]
続けて? [此方としては既に生まれつき魔性であったかのような影使いのいきものの処遇は、フィニッシュ後に此方に贄を差し出すかどうかで決めようかと思っていたが、配下は優しいことに先に忠誠を誓わせようとするらしい。>>57]
(60) 2018/03/04(Sun) 17時頃
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オッケーオッケー先にそっちか。 まあ俺は俺がしたい時に我儘言わないならそれ以外の時はどう遊んでても別に良いんだけどね?
[つまりは今手にしている獲物を適切な時に差し出す気があるのかということだ。 横取りを主張するなら容赦はしない。 穏やかな口調と柔らかな表情にあって、目の奥は冷たい。
腰を揺らせば二人に一平太の卑猥な姿を見せることは叶うか。
――さあ、彼らはどう出る?**]
(61) 2018/03/04(Sun) 17時頃
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/* >>@48を拾いたいぐぬぬ くっそもーーーーかわいい
(-33) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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欲ばりだね、君は。
[思わず声に呆れの混ざった苦笑が漏れる。>>@45
魔だから人よりは体力もあるけれど、ケヴィンの飽くなき性欲とそれに付いていける体力には降参の姿勢。]
さっき出したばかりだから、時間かかるかも。 うまく勃たせてね?はいどーぞ。
[膝立ちになり、神影の頭上で再び陰茎を外気に晒す。ケヴィンが咥えやすいよう、身を乗り出して。体力回復にお徳用チョコの一粒を口に含んだ。**]
(@50) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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―廃病院・配電室― >>@47 [遊ぶ、がいつの間にやら、犯す、に変わっているようだった。これもある意味、薬の影響かと思えば、別段気にはしないけれど、相手に合わせて遊ぶ方が楽しい気がしている。
またバカと言われれば、ふ、と笑う気配だけを伝える。]
…、そうかい? あんたがそう言うなら、…、それでいいさ。
[認めるような口調は、熱を帯びながらもどこか穏やかなもの。]
(+79) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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[>>@48 彼の本当の声が聞こえた気がした。妻を失い、魔の物となり、人を憎み嫌う彼が、仲間に対して発するには、随分な言葉だ。
ジンはまだ本部の方なのだろう。これを聞いたらどんな反応をするのだろうか、と仲間へ思考を飛ばす。]
…、…殺される気はねェよ
[まだ少し余裕のある口調でそう返す。 フランクの上がった口角も、細められた無数の目も見えずのまま、暴力的に押し込まれると、全身が泡立ち一寸視界が白む。]
―― …、っ あ
[しかも奥深くまで押し込まれたと思えば、引き抜かれ、再び勢いよく腰を打ち付けられれば、堪えきれず声が溢れた。]
ぅっ…ぐ、あァぁぁあァア!!!
(+80) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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随分な闇を抱えちまったねェ 堕ちたその先の世界は、…幸せかい、フランク。
[くつくつと愉快そうに人の不幸を愉しむ。]
…、蜜の味だねェ。 どおれ…、ひとつ演じてやろうか。
(-34) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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[>>@48ぐわんと脳が揺れたのは髪を掴まれたから。引っ張られる痛み。ぶち、と抜けた感覚もした。>>@49そのまま頭、額は床に落ちて圧がかかる。]
…ッ、ぐ、…ぇ
[返事もできず呻き声だけを返す。 それでも背後から突かれると自然と身体は反応してしまう。しかし同じくらいの痛みも与えられているのは確かで]
…っ、ふ……ッ、ぁぁ
[喘ぎなのか呻きなのか皆目わからない声。顔は見せられないが、ず、と鼻を啜り水音が混じるのが聞こえるだろう。]
(+81) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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[けれど首筋に容赦なく立てられた牙は獣の捕食に似て、その瞬間だけは痛みの方が増した。]
痛ッ、…ぅ、いてェなっ… 熱烈……すぎ
[最初だけはそう言うけれど、離れない歯と引き千切らんばかりの力で離れれば、部屋中に響き渡るような悲鳴があげられた。]
っ、あ……ぁ、う……や、め
[ひとしきり声を荒げれば、後は目から涙を流しながら懇願するかのような声を出す。]
(+82) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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[首の痛みが引かない。痕が残ったのもわかるが身体は力が入らないようにくたりとさせて、痛みと快楽を後孔で貪る。]
っ…ふ、ぅ…ぅぅ、もう…ヤ…だ、 や、ッ、…ああ、ああ!クる…っ、 きちゃ、ぅぅ…――!!!
[泣きながら嫌がりつつも、何度も達してしまい、自身から透明な液体をパタパタと垂らす。]
…ら…め、…こわ、れル…
[呂律の回らない口で弱々しく言った。]*
(+83) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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/* きちゃうって言う先生かわいすぎません??? 真顔で勃つわそんなん
(-35) 2018/03/04(Sun) 17時半頃
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──っ、はずかしいのは、ぃや、……っ
[ 嫌だ、嫌なはずだ。>>48 そのはずなのに、触手から覗く目玉に見られて居ると意識すると感度が上がって居るのがわかった。指摘されてありありと輪郭を持つ欲望。 ]
……っあ、ぁ……っ、ふぁ、きも、ちぃ……
[ 違う、と否定したかったはずが、肯定を口走る。指先でこすり上げられた腹部が艶めかしく波打つ。 ]
……っ、ぃ、ってた、ぁ、 ────ぅ、ふぁ、
[ 怖くない、だいじょうぶ。痛くないのも、──おかしくはない。蕩けていく思考に明之進の声が織り込まれる。]
……っ、そ、ぅ
(62) 2018/03/04(Sun) 18時半頃
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――明之進の部屋の前――
[聞こえた声>>49は、仲間"だった"男の声だ。 己を見捨てた男の前に姿を出して、今更交渉の余地があるだろうかと思ったが、こちらが声を上げる隙はない。 己自身も一度明之進と袂を分かったのだ。出来ることなどそうありはしない。
ただ、救おうと手を伸ばしてくれた仲間の――メルヤの甘い声>>58がすれば、ぴくりと肩が跳ねて反応を示した。 この姿を、見せたくない。そう思えば思うほど逃げ場はなく、藤之助の胸元に顔を埋めてきつく抱きつく。 その行為を、いじらしいと見られるか抵抗と見られるかはわからない。 ただ、いっそ与えられるものに溺れてもっと自我を失ってしまいたいとも、思っていた**]
(63) 2018/03/04(Sun) 18時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 18時半頃
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/* >>@48 この台詞をもし聞いたら「壊すのは俺だけにしとけよー」って笑顔でばしばし肩を叩くケヴィンが出てきた
(-36) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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[>>+65包み込まれて、甘えるようにその胸元に擦り寄った。
暖かなパンとシチューの匂いを追いかけてスン、と鼻を鳴らす。
実際その鼻腔を掠めたものが精に塗れた男の汗の香りだとしても関係はない。それが、妹の香りなのだと安心した顔で微笑んだ。]
(+84) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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[解放の瞬間愉悦が背筋を駆け抜ける。
確かな温度を持ったそれが奥底で芽吹く幻視までしそうなくらい叩きつけるように精を放った。
微か、疲れた身体がぐらりと揺れる。性への渇望は止まらないながらも体力のない身体は限界を訴え始めていた。
空腹に腹の中が叫ぶ。その瞬間思い出したように後ろに異物を感じ、振り返る]
お゙っ ぁあ?
[>>@27いつの間にと純粋に不思議そうな顔をして後ろに刺さるそれを見つめる。
あぁ、いつの間にか刺激に妹から貰ったものが体内から溢れ出ていた。勿体ない。触手を鷲掴んで奥へ奥へと。出されるくらいならば蓋をされるくらいが丁度いい]
(+85) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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あぁ、もっと…うん、もっとだな、そうだな。
[己の限界など知らぬと言わんばかりにうっそりと微笑んで、自然と入れたままのそこはぐっ、と膨らむ。触手を意識してしまえばその刺激にも助けられて身体は容易にまた盛り上がりを見せた]
壊す…あぁ、お兄ちゃんのこと怖がらないでくれるか?
この手で、お前を壊れるほど愛してもいいと?
[嫌だやめてと泣く妹の幻聴が聞こえる。
その一方で俺の後ろで腰を揺らしながら綿貫さんと呼ぶその声も聞こえた]
(+86) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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[心の準備の方はお構い無しに後ろを弄られ前を絞められぐぅ、と呻く。
疲労を超えてやってくる快楽への渇望と底なしの欲は内側から己を突き動かしゆるゆるとその手を彼女に伸ばすに至った]
んっ ぁ、んぅふっ…もっと、そうだな、もっと。孕むまでだもんな。
[少し膨らんだ胎を撫でて欲望のままに芯を持ち始めたそこで奥を抉る。
誘惑に抗わず、落ちるように笑う。そうして彼女の返事を聞くまでもなく締めつけの酷いそこから引き抜かんとするほど腰を引いて
ごつん、と音がするほどの勢いでナカを叩いた。]
(+87) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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/* 春日隊長のAAに噴いたwwwww
(-37) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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あぁ、そうだ、後ろからの方が孕みやすいらしいぜ
[ふと思いついてその身体を引き抜くついでにぐるんと回す。抵抗されなければそのまま後ろから覆いかぶさって獣のようにその身を寄せて
あの時の妹のようにその身体を抱きしめて乱暴に己の良いところを当てるようにその内壁を擦り続けた]
んぅ、 うっふ
[自然と喘ぎが漏れ愉悦に唇を歪めながら回り込んだ手で彼女の性器の根本を育てるように弄り、蜜の発生源である玉を包み込んで揉み込む。
後ろの身勝手に動く触手は抜けようとした時だけ締めつけ、追いかけ、栓が抜けることを嫌がるように首を振る。だが奥をいじる動きには覚えたばかりの快楽に身体中が喜びを発していた]
(+88) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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[ふと滴る汗が気になる。
汗で気持ち悪いのは嫌だろうと善意で持って背中を流れるそれを舌先で舐めとる。
塩辛さに眉を寄せながらも止まらず丁寧に丁寧に]
触ってほしいところはあるか? あぁっ、っなんでも、するぞ
[下で遊んでいない手で可愛らしい唇を指先で撫でる。
何故か口付けだけは戸惑われて、出来なくて、それでも焦がれるようにその口内に指先を忍ばせようと先の行為で汚れた指先が唇を割ろうと上唇を擽った**]
(+89) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 19時頃
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っきも、ちぃ、……っ、あけ、のし、 ──ぁ、や、……
[ 首を横に振ろうとして項垂れる。唇を噛むと、そこからも口付けに似た酩酊が生まれてくる。どこにも逃げ場所がない。 ]
っ、ひ、…… だ、れ……っ
[ >>49 快楽に溺れかけた意識を、現れた誰かの声に >>46引き戻された。視界にその姿をとらえ、驚愕に眼をみはる。蜜に濡れた瞳の奥に揺らめく動揺は──]
ぁ、……ったいちょ、……ぁっん!
[ >>63快楽にまみれ、もはや変わり果てたとも見える春日の姿。肉ぶつかる音にメルヤもまた上擦る嬌声を上げた。]
(64) 2018/03/04(Sun) 19時頃
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[>>+79遊びを性的なものだと捉えるのは、周囲の悪影響によるものだ。 かつてのフランクでは有り得ない選択肢であったが、いつしかそれが当然のこととなっていた。
怨嗟と怒りを飲み込み堪え、>>+80全てを憎しみに変える。口先に伴う手段こそないが、まさしくそれはフランクの本音だった。 大事なものを奪った人間を憎んだ。 そして今は、大事なものを奪おうとする全てを憎む。
溢れる声に興奮を煽られ、ぺろりと下唇を舐めた。]
……ッ、く、 はは、……あー、……イイ、声 [鼻を啜る音に重なるのは、フランクの興奮を示す言葉。 >>+82悲鳴を聞けば、楽しげな笑いは一層喉奥から溢れ出てくる。
もちろん、その間も腰の動きを止めることはない。]
(@51) 2018/03/04(Sun) 20時頃
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は、ッ 変態、こんな目に遭ってイってんじゃねーよ。 それとも、泣くほど嬉しい、ってか? [ミナカタが達するのは後孔の収縮で分かる。 喘ぎに混じる泣き声を聞いたとて、同情心も何も浮かびはしない。 ただ、ひどく満たされていく心地があるだけだ。
これまでは「リリィ」の前で誰かに触れる真似はしなかった。 「リリィ」のいる場所は、ただ二人きりの空間でなければならなかった。 彼女に愛を囁く言葉だけが本当で、彼女と共にいることだけが唯一の願いだった。 それが今は、どうだろう。]
ッく、 ……は、……出す、ぜ……っ [ミナカタの何度目かの絶頂に合わせて、フランクの性器もようやく果てを迎える。 どくどくと性器を震わせて、奥底に熱い奔流を叩きつけてから、ようやく髪を掴んでいた手を離した。]
(@52) 2018/03/04(Sun) 20時頃
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[その代わりに、ミナカタの肩を掴んで。]
……こっち、向け。 [ずるりと性器を引き抜いてから、彼の身体を反転させる。 どろどろに汚れた泣き顔を見ることが叶えば、深く歯形を残した箇所に舌を這わせて、肌を呼気で濡らす。
絶頂を迎え、苛む熱は引き潮のように去っていく。それでも理性の剥がれた先、全てを憎む心を彼に晒した事実は変わらないし、得た高揚も同様に。 「リリィ」の稼動するモーター音が、やけに大きく聞こえる。
未だに泣き濡れていたとしても構わずに、フランクはミナカタに顔を近づける。キスを求めるように、彼の下唇を舐めて。]
もっと毒を食わせろ。 そしたら、次は優しく抱いてやるよ。 ……百合にしてたみたいに、な。 [告げる言葉にも表情にも、先程までの高揚はない。 幾多の「目」は再び肌の下へと姿を消していた。 ただ暗い色を宿した二つの目が、じっと、ミナカタを見つめている。**]
(@53) 2018/03/04(Sun) 20時頃
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駄目だよ。
[口をついて出た言葉の意味など説明はしない。 首魁は強制力を行使しないから、これは「命令」ではなく**]
(*4) 2018/03/04(Sun) 20時頃
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[>>+85奥へ奥へと詰め込まれた触手は、喜んで肉壺の開発に勤しんだ。 前立腺を押し潰し、先端の傘で通路を押し広げ、肉襞に媚毒を念入りに塗りつける。 >>+88大きな抽送のために後退した時さえ締め付けられ、嫌がられるものだから、気を良くした宿主はさらに奥へと触手を進ませる。 未開の奥へ、結腸の入り口に先端を伸ばし。 何の予備動作も躊躇いもなく、一気に最奥まで突き入れた*]
(@54) 2018/03/04(Sun) 20時半頃
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/* メルヤの追い討ち用に墓下生放送の準備はしたけど、ワタヌキさんの壊れ方いいねいいね 慈愛に満ちた堕落すけべ……
(-38) 2018/03/04(Sun) 20時半頃
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―廃病院:個室―
文句ならフランクに言えって。
[>>@50華月の言葉に、悪びれもせず淫蕩に笑う。 触手と融合させられたおかげで、精力は精液さえ摂取できればほぼ無限だ。それに見合う性欲も植え付けられれば、アジト内の魔の者すべてを相手にしても、飽くことがない淫魔が出来上がる]
だいじょーぶ、俺、 やわらかちんぽも、好きっ……! なー、これっ、ドナルドに挿れたのか……?
[晒された陰茎に目を輝かせる。未だ濃く残る雄の臭いを強く嗅いで、熱く陶酔した息を吐いた。 大きな口を開けて根元まで咥え込むと、先端から萎んだ茎まで、乾いた精を舐め啜る。代わりに唾液を丹念に塗し、熱を育てた。左手で玉もやわやわと刺激する。 腰の動きは一切止めずに、精を求めて顎を動かし続ける*]
(@55) 2018/03/04(Sun) 20時半頃
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/* やわらかちんぽも好き 心に染みる言葉ですね。 神影さんに突っ込みながらハナちゃんの舐めるっていう構図がもう最高すぎて最高
(-39) 2018/03/04(Sun) 20時半頃
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− 廃病院・個室 −
[甘えるように胸元に擦り寄る頭>>+84の 動きが擽ったくとも、幻を見ていたとしても 求められることに何処か安堵するのは お互い様なのかもしれない]
おにいちゃん、あまえんぼうだね。
[いいよ、もっと甘えてよと愛らしさの欠片もない 熱に浮かされた掠れた男の声が綿貫を赦し続ける]
(+90) 2018/03/04(Sun) 20時半頃
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は、ぁっうンッッ! おにいちゃん、おにいちゃんっ!
[綿貫の体力と引き換えに身体の奥が満たされていく。 まだ向こう側のままだったなら、傾ぐ彼の身体を 気遣う位は出来ただろう>>+85 だがこちらになってしまい、変化したのは肉体だけではなく 価値観も全て歪み壊れそうな均衡のものへと変わる。 そしてその均衡を保っているのが左目に捻じ込まれた鈴。
脳髄まで犯す音と共に魔へ安定するまで楔の様に 打ち込まれたまま、全て定着するまで 精を求めて淫蕩に浸れと鳴り続ける。
傍で綿貫が聴くことが出来るなら、 恐らくこの行為を祝福する教会の鐘にも聴こえるのだろうか]
(+91) 2018/03/04(Sun) 20時半頃
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[その鐘の音に導かれるまま、綿貫を求める。 求めたら、くれるなら。 精根尽きるまで強請るのが淫魔として正しい姿。
継続して接取するならブレーキも必要だろうが、 生まれ変わったばかりでそんな経験値は持っていない。
妹の言葉に無制限に与え続けようとしてくれる綿貫>>+86に また口角が上がる。 彼の優しさにではなく、まだ精を搾り取れると言う愉悦に対して]
こわくない、よ。
(+92) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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おにいちゃんを怖がるわけないよ。
おにいちゃん信じてるから、おにいちゃんだけだから。
こわしていいって言ってるの。
[何を怖がっていると言うのだ、今更と唇は愉悦のまま。 視線を彼の後孔へ潜り込んだ触手へ向けて ケヴィン先輩すごいなぁと、この主に尊敬の色を 向けようとしたがあちらはあちらで取り込み中だ。
綿貫を咥え込んでいながらも、神影を咥え込んで 味わい尽くそうとしているケヴィンに羨ましいと 口を尖らせ、綿貫に更なる犠牲を強いた]
(+93) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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ぜんぶゆるすの、お兄ちゃんだけだよ。
[延びて来た手>>+87に、手と赦しを何度も重ねて 聖者のヴェールを被った獣へなれと導いた。
そして聖者は導きのままに獣へ変わる>>+88]
ふっ、ぐっあ、ンッッ♪ お、おにいちゃんっ、のちんぽ当たり方っすきっ!
[再び力を増した剛直に一気にナカを穿たれただけでなく、 獣同士の体勢での混じり合いに、興奮が増す。
魔の淫らな教えに相応しい体位に 背を反らせ、位置が変わったことで抉られる場所も 勢いも多少は変わるが、心地良さが増すだけだ]
(+94) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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おにいちゃんっ、きもち、いいよっ、この恰好ッッ。
[ガツンがツンと覆い被さられながらも後ろから 貫かれる歓喜を素直に伝え、兄を教育していく。 妹はこんな風に孕まされるのが大好きなのだと 伝えては、背を舐め取る舌の動きに 小刻みな喘ぎで唇を震わせた。
打ち付けられるだけでなく、陰茎や陰嚢まで 壊さぬように揉みしだかれれば 忘れていた雄の快感に、唇はだらしなく 開いたまま唇に触れて来た指>>+89にキスを贈る]
(+95) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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ん、ちゅ……ふ、むぅ……ちゅ、ぁ……おにい、ちゃん。
[触って欲しいところなんて全身くまなくありすぎるが、 今は唇に振れてきた指も愛おしいと 口腔内へ導くように舌で触れた。
綿貫の手なんて舐めたことも無かったが 今の自分には汗すら甘露に感じて ちゅぱちゅぱと音を立て吸い上げる。
そのまま口腔内へ導けば、軽く歯を立て 指の股も全部含んで清めると言うには 程遠い貪欲な動きで唾液を塗り込めた]
(+96) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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おにいちゃん、おにいちゃんも、お口、苛めて欲しい?
すごく、きもちいい、よ?
[口の中で受け入れた指を動かすなら、 連携するように肉がずぢゅっと音を溢れさせ、 陰茎を愛する手をどろりと濡らす。 口淫もまた心地良いと教えはするが、 彼が何を躊躇っているからは知らぬまま]
おにいちゃん、しあわせぁ。
[惚けたように幸福を説いて綿貫へ限界を要求する*]
(+97) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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/* ドナルドがしゅごい……ほんとしゅごい…… ケヴィンとドナルドによるメスビッチ丼とか見てみたいですね
(-40) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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―廃病院・配電室― >>@51>>@52 [自分が泣くほどにフランクが喜び、興奮する様が見えずとも伝わる。それに合わせるように、涙が頬を止めどなく流して床を濡らしていく。]
ひ、…ッぐ、ぅ、あァ、ぁ ち、ガぅ、…ッッ ――…へん、たィじゃ、
っ、ぁァぅ、……そこ、ッッ らめ、 やめっ…また、イっっ…――――!!
[髪を掴まれ身動きもままならないまま、ごりごりと感じやすい後背位からの攻めは、後孔を何度も収縮させて達するを繰り返す。]
…っ、ぅ、うぅ…ぁああァ!!
[何度目か、タイミングを合わされたように白濁を注ぎ込まれれば、女のように後孔を収縮させてそれを奥へと運び込むに似る。]
(+98) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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[涙を流して痛がるのは演じている部分が多いが、快楽の波に呑まれて喘ぐ姿はもはや性衝動に負けたもの。]
(-41) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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>>@53 [はぁ、はぁ、と荒い呼吸を繰り返す。ずず、と鼻を鳴らず音も混じる。
髪が解放されても掴まれた形状に近いまま髪に癖が残る。]
……、あ? な、…に、
[言うより先に体勢が変わり、視界が変わる。汗と涙で濡れた顔はぐしゃりとしていて、目元は赤くなっている。]
…そンな…見る、な。 っ…たく、満足できたか…、…ッッ て
[恥ずかしそうな素振りをしてフランクを見上げ、ようやくまともに言葉を発したはずが首元に舌が這い、びくり、と身を震わせた。また噛まれるのかと、恐怖に似た色を瞳に乗せてフランクを見つめた。]
(+99) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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[しかし続く言葉は予想とは違い、驚きを隠せない、といった顔で何度も瞬いた。]
…、…
[なぜ。 浮かぶ二文字は飲み込んで、その代わりに、見つめてくる2つの瞳に応える事にした。食わせろと言われた毒を素直に与えるために、口を開く。]
…優しくされたら、すぐイきそ。
[メスイキばかりで射精をしていない雄は形を変えずにそのままだ。
唇を開いてフランクを受け入れれば、ねろりとした粘液の毒を口の中に送り込むだろう。甘い味はサービスだ。]*
(+100) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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/* 薄々思っていたけどミナカタさん遅漏すぎる
(-42) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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[イきたい、なのに、イかせてもらえない。 前に立って居るのは魔の首魁で、──倒さなくてはいけなくて。 隊長を、助けたくて。伸ばしかけた手は>>55ケイイチの姿をした誰かに遮られた。]
おま、え……っ ──っ、ひ、ぅ!
[ケイイチの姿をしたものが明之進側へ寄っていくのを睨みつけた刹那、触手の動きに悲鳴をあげる。前の孔を刺激され、過ぎた快感がくるしさに変じるほど。]
……なに、言ってる、 ──っは、ぁ、……っ、あ、──ん……!
[ これではまるで「お預け」だ。腰を揺らめかせてしまって居るのに自分で気づいていないまま、眼をすがめた。 よせ、というのか。やめろ、というのか。あるいは縋るように。ケイイチの腕をつかもうとしたが叶ったか。こんな姿を見られて、冷静ではいられない。堕ちてしまえと囁く声が聞こえる*]
(65) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 21時半頃
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ふふ。僕のマスターは寛大ですよ。 望めばつがいでもペットでも許してくれます。 まあ逆に言えば、例え親でも必要な時には差し出すことになりますが……それぐらい当然ですよね? マスターに全てを捧げるだけで、心地よい世界が待っているんですから。
[歪んだ魔の価値観を並べたてて、心酔したような表情でマスターを見る。 魔の霧の価値観からすれば、このマスターは懐が広すぎるくらいだった。あまり直接見ることもない、目の奥の冷たさすらも愛おしい。>>61]
何って、勧誘活動です。もちろん、メルヤさんもね。 ああ、そんなにイきそうな声なのにそんなに抵抗して……本当に気高く可愛らしい。でも、もう我慢する必要なんてありませんよ。 対魔忍の仲間たちはみんな、快楽を受け入れて楽になってくれましたから。ほら、すごく幸せそうですよ。
[薄っすらと微笑むと、腕はそのまま掴まれるままに任せて。>>65 スピーカーに潜ませた触手>>7に風遁の力を流し込み、ある場所の音声を再生させた。]
(66) 2018/03/04(Sun) 21時半頃
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―スピーカー―
[ザザ……ザザ……]
…あぁ、孕まなきゃ出ないのか
孕もうな。俺のザーメン、美味しく飲んでくれよ
[妹を愛した男は、慈愛に溢れた声で告げる。 それに応えて生まれるのは、激しく肉で交わる音と、赤毛が黒に染まったばかりの雌の声。]
好きッ、おにいちゃんっ、おにいちゃんっ大好きっっ!
アふっ、ぁ♪ ッぁぁっ!
もっと、もっとおにいちゃんっ。
好きっ、好きッ、ッッ、あいして、るっっ♪
(67) 2018/03/04(Sun) 21時半頃
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[ザ……ザザ……]
なにが、嫌なんだ? 我慢は身体に、ッ、毒だぞっ、 俺は、こんなにッ、真緒の精子、欲しがってるのにッ、
[ノイズ混じりの声は、あの廃ビルでメルヤに口付けをした彼のもの。]
もしかして、俺のこと、心配してくれてるのか? 大丈夫、俺のケツマンコ、みんなにたくさん中出し調教されたし、フランクに改造されて、ただのトロマンオナホになってるから、 遠慮なく、精液びゅーびゅー出してくれていいんだぞッ?
[廃病院の各所で行われている、狂乱の宴。 その中でも幸福そうなものを選んで流させたが、聴くのは魔の霧自身も初めてだ。 快楽に溺れた音声はぞくぞくと背筋に欲が駆け上がるほど惹きつけられるものばかりで、自然と口元も愉悦に歪む。]
(68) 2018/03/04(Sun) 21時半頃
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―明之進の部屋―
――ほらね。みんな気持ち良さそうでしょう? あなたはもう、充分頑張りました。 快楽を受け入れたって、もう何もおかしなことではないんですよ。
[かつての仲間たちの狂態に、最後の対魔忍は何を思うだろうか。 優しく労わるような声で、堕落へと誘う微笑を送る。*]
(69) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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/* スピーカー、元々DJケイイチ説得ショータイムでもしようかと思ってたんだけど メルヤさんメモで墓と赤のこと言ってたなーって思ってつい。つい。
(-43) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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/* おいこら
今回は放送ないなー、まあそうだろうなあれわたしが性癖だからやっただけだしなー
って思ってたところにおいこら ふざけんな覚えてろよ
(-44) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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―明之進の部屋― ペ、ット…ふざけ、な…っあ、ん…!
[ぎり、と奥歯を噛みしめた。 痛みはない、代わりに、内部を舐られたような甘さが走るばかり。>>66]
……っ、うる、さぁ…っ
[感情の逆撫でと怒りめいたものだけが楔となる。 もはやケイイチの皮をかぶっただけの何かをにらむが、続いて耳に届いたノイズ交じりの音は、あまりにも淫靡なものだった。>>67>>69]
(70) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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─廃病院─
[なまじただの人間よりも耳のいい自分を呪う。 目を瞑ったところで、その上から掌で隠したところで、白い耳は音という音を拾ってくる。 新い呼吸音、肉同士のぶつかる派手な音、嬌声、水気の音、その全てを。 見て、と言われてみたいものではない。 それでも、鈴が響けば自分の欲が嫌でも高まるのを感じた]
いや、だ
[意味はないだろう。 もう一度、拒否する言葉をのこしたところでよく音になったものだ。 争っていた掌に絡まる細い肉に、喉の奥が悲鳴をあげる。 その驚きで、閉じていた瞳が薄汚れた天井を見つけた。 同時に飛び込んでくる男の陶酔するその表情をも見つけてしまった
(+101) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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[不満の理由を理解しかているのだろう。 落ちてくるその声は、実に肉欲に忠実にこちらを揺さぶってくる。 安心しろとばかりに笑顔を見せられて、ちっとも大丈夫じゃない。 もう一つ影が自分たちの上に増えたのが見えた。 確か、土宮を伴って消えた男だ、 その伸ばされた指先が耳を擽れば、意味をなさない声が上がる。 その声を奪うかのように唇が捉えられ、鈴が鳴って、ぐちりと音が聞こえたのは腹の上。 自分の頭上で行われる口淫に、ぞわりと背筋に走る感触。 咥え込まれた物がふるえて戦慄く。 今はもう何も収まっていないはずの腹の奥がきつく痛んだ]
──、ぁ
みしり、と音が聞こえたのはなんだったのだろう。 もう、何もかもが限界だと訴えるように柔らかい肉の中を、白で穢す]
(+102) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 22時頃
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/* ケイちゃんのスピーカーに目が覚めたわ これ恥ずかしい!!!
(-45) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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[>>+99ただ煽られただけの性行為に満足も何もない。 ただ毒に唆され、見せたくもない姿を見せただけだ。 強いて言うならば、知り得なかった同僚の姿を見られたことと、新たな気付きを得たのは僥倖というやつだろうか。
恐怖の視線に短く吐息だけで笑い、近づけた唇を重ねようとする。 その間際、一瞬だけ動きが止まったのは、ここにはいない『彼』の声が聞こえたからだ。 僅かに眉間の皺が深くなり、動きが止まるのは数秒。 聞こえる声に強制力はない。 いつだってそうだ。彼は命令を下さない。ただ、許すだけだ。 それが今は、拒絶を口にしている。]
……っふ、はは、 [乾いた笑いが漏れた。 そのまま、フランクはミナカタと唇を重ねる。 舌先から伝わる甘さを隅まで味わうように、舌を絡めて、毒を飲み下した。]
(@56) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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[――――しかし。]
これ以上はダメだとさ。 ゴシュジンサマはわがままでね。 大方、自分が食べる前だってのに、 これ以上、手をつけられんのがイヤなんだろ。 [眼前に晒された勃起したままの性器も、触れずに終わる。 飲み下した毒が効力を発揮して、熱が疼くような感覚を覚えても、フランクはただ大きく息を吐くだけだ。 シャツの胸元を摘み、ぱたぱたとはためかせて風を通し。]
……どっか行くのと、俺の昔話聞くのとどっちがいい? それ、何とかするならどっか行くのを勧める。 ここに残るなら、煙草をもう一本くれてやるよ。 [それ、と言いながら指差したのは、ミナカタの股間を指差す。 与える選択肢は二つきり。 ミナカタから身体を離し、フランクは煙草の箱を取り出した。*]
(@57) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 22時頃
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/* 分かりづらいので書いちゃうと メモの「そんなメルヤにー」はcvこおろ○さとみか森○保祥太郎でお楽しみ下さいというネタ
(-46) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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[>>67 孕む、などと口にする男の声。 聞き覚えのあるはずなのに、乱れて甘くあいを叫ぶ嬌声は別人のもののように聞こえた。 耳を塞ぐことも忘れて、衝撃に打ち震える。半面、劣情を刺激され────うらやましい、と思うもまた事実。]
鳴……? ケヴィ ン、せん、せ……
[立て続けに聞こえてくるは 廃ビルで聞いた声、己に道を示してくれた人の声。 真緒、とは一番隊隊長神影の名のはず。どうして、そんな。]
……、う、そだ……
[最早失われたも同然の支えがいよいよ崩れ落ちる。優しく誘う悪魔の声に、大きく揺れた目が涙を溜めて、光を失いつつある*]
(71) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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>>55>>56 [ 完全に出来上がった蕩けた瞳。紅潮した頬。 ケイイチの身体を操る魔に呼び掛けられて>>55、少年はとろりとした声を返した]
うん……?
こちら、がわぁ……?
[ どちら側が何者を指すのか、明之進はこの時理解していない。ただ、続いた言葉へは>>56同意を示して頷いた。]
うん……ひとの身に、あまる。 でも、とても気持ちよくって……やみつき。
……ますたー?
[ 催眠術にでも掛かったかのように、少年はケイイチが提示した単語を復唱する。その度、最早無垢とは言えない彼の精神の中にそれらの言の葉が呪的な魔力と共に刻みつけられていった。]
(72) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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>>57 [ しかしながら、ケイイチが「マスターにきちんと」と求めたお願いの言葉は明之進の唇から紡がれなかった。]
……あの……ひと?
[ 代わりに不思議そうな瞳が、一平太を犯してる肉棒の持ち主>>61を見つめた。 明之進は、どこか純粋さすら帯びた表情でその人物を注視する。ぱちりと瞬いた。赤い唇がかすかに開く。紅の双眸が喜びの色を称えて煌めいた。]
――「とーさま!」
[ 明之進のその声は、彼本人の口からではなく、 藤之助の足元の影から呼び掛けられた。]
(73) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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/* (幸福…?って顔
(-47) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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/* やっぱりメモで言いすぎてしまったかなあ……とも。 けど決裂にはならなくてよかった、かな?
(-48) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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/* とか思ってたらえらい面白いことになったじゃないか影ェェ
(-49) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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― 明之進の部屋 ―承>>73 [ 藤之助と一平太を取り巻くように影の壁が胸ほどの高さで出現する。 だが、何らの害意も敵意も藤之助は感じることが無い、その必要が無いからだ。 壁は無数の口を生み出して、明之進の内心をいちどきに代弁し始めた。]
「とーさま」「おとうさーん」「おとうちゃん」「おとーさん!」「おとうさん?」「とうさまーっ」「おとうさーん♪」「おとうさん」「とーたーん」「おとうちゃん」「おとーたん?」「おとうさま!」「とうちゃーん」「とたー」「とった!」「ん!」「おとうさまっとーさま」「おとうさーん」「おとうちゃん」「おとーさん!」「おとうさん?」「とうさまーっ」「おとうさーん♪」「おとうさん」「とーたーん」「おとうちゃん」「おとーたん?」「おとうさま!」「とうちゃーん」「とたー」「とった!」「ん!」「おとうさまっ」
(74) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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/* >>70 そんな言い方したらケイイチがかわいそう!
ちゃんと剥けてるだろ! むしろ剥けてるとこ確認しただろ!!
(-50) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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―廃病院・配電室―
[受け入れられた唇から毒を移し終えてフランクを見上げるが、>>@57続く言葉にしばし瞬く。たしかに、自分にも声が聞こえたけれど、]
…てっきり自分に向けてだと思ってたねェ
[フランクに優しく抱かれるのはいけないと言われたのだと思った。まあ、どちらにしろマテがかかったのだからここで寸止め…いや、終わりという事になるのか。]
……あ?
[与えられた選択肢、迷う時間はほぼ無くて]
煙草。
[落ち着くまでここに居て、しかもフランクの話が聞けるのだから迷わなかった。]*
(+103) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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/* ひぇっ。かげこわい。
(-51) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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− 廃病院・個室 −
[>>+101拒否の言葉は単なるスパイスだ。 驚きに開いた色違いの瞳を見据え、笑みが深く刻まれる。 口で抗おうと、内側は硬く張りつめた熱を捉えている。 ぞくりと新たな愉悦を覚え、笑顔が一瞬魔性を帯び、吊り上がる]
んむ、ちゅ、ぷ、んぁ――、 ほら、見ろよ、真緒のもこんな風に、吸われてるんだぞ?
[じゅぷじゅぷと音を立てて、見せつけるような口淫を行う。 口の端から器用に言葉を発して、熱に溺れた視線を真緒へと向ける。 やがて肉壷に咥え込んだ真緒自身が、震えるのを感じ]
あ、あ、キタぁ、せーし来たぁ、 熱い、ああ、イっちゃ、あッ――……
[奥を叩く精の勢いに全身を震わせ、のけぞり、自分を煽る言葉を発しながら。 一度も触れられなかった未使用の肉棒から、勢い良く精を噴き出して真緒の腹を穢した]
(@58) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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[ ひとしきり騒ぎ立てるか藤之助が指示するかすると影の壁は口を閉じ、あるいは壁自体がなにもなかったようにもとに戻るだろう。]
……ぁ、はァ……ッ♪
[ 支えていたものを吐き出した余韻のように明之進の吐息が零れた。 そうして後、藤之助を見つめる殊になればその視線に宿る感情はもう崇拝といっていいものになっているだろう。*]
(75) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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あー――……、 は――……、
[余韻に浸る惚けた声を出す。 内側は、すべての精を吸い上げるまで蠢き続けた。触手と融合した身にとって、それは文字通りの食餌だった]
なー……、まお、 きもちよかったか?
[好き勝手に貪った後の、蕩けた顔を向けて問う。 そっと近づいて、優しいキスを落とした*]
(@59) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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――明之進の私室――
[スピーカーの声>>67>>68には、懐かしさと性欲が同時に刺激される。 ああ、なんて幸せそうな声だろう。所々に混ざる仲間の名前が、より安堵を誘う。 帰る、という藤之助の言葉が現実味を帯びた。あの場所に帰る。幸福な仲間が、そこにいる。 ケイイチが勧誘活動、と言った。メルヤも――或いはさらに明之進も――ここに還るなら、苦しみに耐えさせることもない。欲望に身を任せてもいい。
それはひとつの帰結にも思えた。望んだ形ではなくとも、結末としてはあり得るものだと。 そう思う時点で戻れないところにいるのだと、今更ぼんやり自覚する。]
(76) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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[フランクの精は体の体液として吸収したので、 尻からは何も溢れて来ず、身を起こして、 肌けている前を、まあ、一応白衣で隠した。]
…、…
[頬の痛みは消したけれど、腫れた痕はそのままだ。 涙は枯れさせたものの、目元の赤は少し残る。]
(+104) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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[郷愁にふける間、その声は真下から聞こえた>>73。 頑なに明之進とメルヤの側は見ないようにしていたせいで、紅い瞳も表情も見ることはなかった。 故に、藤之助と対話していたはずの相手の気配が足元からしたのには、驚きが勝って、ゃ、と小さな拒絶の声が出る。]
……とー、さ ま。
[突然が過ぎて、音の意味を理解するには足りない。 ぱち、と閉じていた目を開けて、藤之助を仰ぎ見る。]
(77) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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/* あずまさんがんばれ(定型文
↑さっきこれ墓に誤爆しかけて 死ぬほど焦った…ひいひい
(-52) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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ひ――――!
[瞬間、影が取り囲む。 それらは敵意こそ齎さないものの、小さな恐怖を植え付けた。 そして一斉に壁が声を上げれば、声から逃げるように縮こまる。 声たちは重なり、それが何を意味する言葉なのかなど到底聞き取れない。 藤之助の首に回していた手を外しては、壁が何事もなかったように消えてしまうまで、耳を塞いでいる*]
(78) 2018/03/04(Sun) 22時半頃
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[四面楚歌の状況でも目に怒りの炎を宿らせ、睨みつけてくる忍は美しいと思ったけれど。 感覚をどこかいじられたのか、満足に怒ることすらできない様子だった。>>70 しかしその炎も、スピーカーから流れる音声によって、見る間に鎮火されていくようだった。
金の瞳がくすんだように光を失い、涙の膜が張られてゆく。 いよいよ堕ちるのも間もなくか、とその色を眺めていると。
唐突に、足元から声がした。>>73]
………………、え?
[呆気にとられる間に、主の周りには黒い壁が出現して、わいわいとカエルの学校もかくやの「とうさん」大合唱を終え、また消えてしまう。 あの壁はおそらく影でできたものだろう、けれど。明之進自身は不思議そうにマスターを見ていて――事態が掴み切れなかった。]
……ます、たーの……息子?
[ぽつり、と零した言葉は、吹けば飛びそうなくらい呆けたものだった。*]
(79) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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/* 元ネタはelonaの「妹の館」でございます。 分かった方はぼくとすくつで握手!
(-54) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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言ったろう? 俺がどうこうしなくてもあの包帯の子ももう捕食されてるって。 お前が自分を犠牲にして「逃がした」と思った子は、もう男のペニスの味を知ってしまった。 遅いよ。 [縋りつく一平太>>63を宥めるような言葉は「捕食された」側への洗脳の意味も持つ。 「屈しない」というのは意思の残滓に過ぎず、もう遅いのだと。
腰を揺らし、ぐずぐずになった孔を剛直で犯す。 顔を隠したいのなら別にそれを止めはしないが、ただ声を堪えるのだけは許さないとばかりに数本の触手が咥内を開かせた。]
(80) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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[ケイイチの勧誘>>66によってメルヤの精神もいよいよ崩れそうだ>>71とほくそ笑んだ時、影使いの目が此方を見て変貌を遂げる。
初めて対峙した訳でもないのに、今彼がこうなったのは、浸食値が上がっているからなのか――]
(81) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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おお息子よ! [足元の影に呼びかけられて>>73、芝居がかった言葉を返す。]
ハハッそうかー、俺の息子かーいつ誰にやった子種かちっとも思い出せないけど。 これ何だっけ、映画でみたよ、赤い金魚がいっぱい出てきて、女の子になるやつ。 [突如取り囲まれても慌てることなくあっさりと受け入れると、無数の口に触手が「なでなで」を与えに動き出す。 撫でられた口は満足したように消えていった。>>75]
(82) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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[ ひとしきり告白の余韻を味わったあと、名前の無い魔はつかの間思考する。 ケイイチが>>69甘言をもってメルヤを堕落の側に振らせる>>71ならば、自分はその反対側に錘を乗せようか。 大きく振れすぎた天秤はいずれバランスを失い、倒れてしまうものだから。]
ねぇ……メルヤ? あいつはああ言っているけれど、何もまだ屈する必要はない。メルヤはメルヤのまま、凛とした対魔忍の誇りを持とうとし続けてたって構わないんだ。
ただ――たった今、聞いたように。
(83) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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/* ポニョwwwwwwwwwwwwwwww そんなシーンあったなあwwwwwwwwwwww
(-55) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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/* >>82 えりーさんの返しよ。この対応力よ。
(-56) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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/* たった今そこそこ長く使っていたMacBookAirがお亡くなりになりました。 お金ないのと、この村を見ていた時に死んだので修理には出せません。 アーメン。
(-57) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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まあ認知した訳だけど、このまま反抗期を続けて勘当ごっこでもしてみる? 「二度とうちの敷居を跨ぐな!」って一度言ってみたかったんだよね。
勿論、ファザコンになってくれるならそれはそれで。 人間だった時の倫理観の名残で近親相姦が嫌ならその位の我儘は赦してあげるけど、そのお人形は独り占めしちゃ駄目だよ。
[「駄目だよ」 この言葉は、病院で暴力的セックスに興じる二人にも言った言葉だ。 藤之助が赦せない一線、自分の好みではないカスタマイズを看過することはできない。]
(84) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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メルヤが尊敬し信頼してきた仲間の対魔忍達は、もう、いない。 目の前の春日"隊長"だって、ごらんの有様だろう?
――それでも、気高く抗い続けるというのなら。
[ にっこりと魔は微笑する。朗らかに、歓ばしい可能性として。]
ぼくはそれを、心から歓迎するよ。 だって、たとえそうして戦ったところで、君がいつか屈する未来には変わりないんだから。 ただ、愉しみの時間が長くなるだけのこと。
ねぇメルヤ、ぼくは君の事を好きだといったけど、それは今でも変わらないよ。堕落に抗う君、堕落しかけてゆく君、そしていつか近い未来、堕落しきってしまった君。
くすくす……柔らかくて傷つきやすい宝石のようだ。たとえ粉々に砕けた欠片になったとしても、ぼくは君を好きなままでいるだろう。
(85) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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― 廃病院・配電室 ―
……あ? [さて、実際には>>+103どちらに向けてのものであったか。いずれにせよ、結果として彼の望みが実現するに至ったことには変わりない。 小さく一音こぼしたきりで、それ以上は不必要だと切り上げる。
しかし、即答で煙草を望まれるのは些か予想外ではあった。 妻との話を聞かせるときもいつだって一方的で、それを望まれた記憶はないからだ。
とにかく、乞われるまま煙草を一本差し出し、先程と変わらない動作で火を点してやる。 それから同じように、フランク自身も煙草に火を点けた。 紫煙を大きく吸い込んで、吐き出す。 また暫しの間、「リリィ」のモーター音だけが、室内を満たした。]
(@60) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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……百合が死んで、俺はここに来た。 人間が現在持ちうる手段で、 百合を生き返らせることは出来ない。 じゃあ、人間じゃなければどうだ、って考えてな。 ああ、あれ。卵みたいな機械。 「リリィ」って言うんだけどな。 結果として今、百合は「リリィ」の中にいる。 「リリィ」の脳味噌は、百合の脳味噌だ。 もう二度離れずに、ずっと俺の傍にいてくれる。 あとは百合を殺したクソ人間どもを一掃する。 その為にあんたらが邪魔だった。 だから、あんたらを潰す必要があった。 俺の目的と動機は、それだけだ。 [煙草を咥えたまま、フランクは白い卵の形をした機械に歩み寄る。 ミナカタに背を向ける格好だ。>>+104白衣で身体を隠すさまも見えてはいない。]
(@61) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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[フランクは、「リリィ」の前で足を止める。 曲線を描く外観をじっと数秒見つめてから、つるりとした表面に額を摺り寄せた。]
「リリィ」を愛してる。 彼女と一緒に、ずっと、幸せに生きていきたかった。 でも、分かった。 結局俺はもう、百合の愛してくれた俺じゃない。 憎しみだとか怒りだとか、 そういうのしか持ってないただの「魔」だ。
優しく抱いてやる、っつったのは、 それを教えてくれたことの礼のつもりだったけど、 ……ま、その煙草で我慢しとけよ。 [「リリィ」に触れる箇所からモーター音が響く。 それは彼女の命の音であり、フランクにとってはかけがえのないものだ。身体に染み込ませるように音を味わうのも、また、数秒。]
(@62) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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ひっ…!?
[>>74 人間、想像可能な範囲を超えた出来事が起きると処理しきれずに硬直してしまうらしい。「父」を意味する言葉を合唱する影の壁がふわりと失せるまで、瞬きもできず見てしまう。 うっとりと、蕩けるような明之進の声が>>75遠い。]
…父……?
[信じられぬものを見るように、一見は人の形をした男を見遣る。>>82人間の世界の娯楽を語る口調、この場にふさわしくないほどに明るく軽やかで、それがさらに不気味だった。]
(86) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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/* >>84 あぁ…なるほど? えっ…演技…演技だよ、主… 痛くなんてないさ〜〜
(-58) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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さて、メルヤは……儚く砕けてしまうだろうか? それとも……快楽に満たされて、何もかも手放してしまうだろうか?
[ 手を伸ばし、メルヤの指を握る。長口舌を正しく理解出来るとはあまり思えない状態の彼だが、語り掛けられたことには気づいただろうか、と。]
さぁ、示してごらん。 メルヤが、この先、どちらを選ぶのかを。
(87) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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/* フランクの物語がたいへん好き……
(-59) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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―廃病院:個室―
んうっ……! ……やっぱ、上手いねぇ、……
[茎の先端から玉まで丁寧に舐められ愛撫され、欲はすぐに高められ、熱を伴って立上がり始めた。何だかんだで精力はあるのだ。>>@55]
っふ、正解。ドナルド、だよ。
[入れた後の精の臭いを嗅ぎ分けたのだろうかと一瞬考えるが、消去法だろう。しかしケヴィンなら有り得ないとも言い切れない。
陰茎への刺激についつい手が止まりがちになるが、時々思い出したように神影の耳をさわさわ弄って。]
(@63) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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[「リリィ」から身を離し、フランクは彼女に繋がる太いコードに視線を向ける。 煙草を咥えたまま、時折緩く煙を吐き出し、それらを一つ一つ、「リリィ」から取り外していく。
次第にモーター音が小さくなり、「リリィ」の命は消えていく。 彼女の遺体を目にした時と同様に、涙は出ない。 ただ、目頭だけがやたらに熱い。]
もう一度、今度は俺が百合を殺す。 良かったなぁ、こんな悪夢に満ちたショー、 特等席で見られる機会なんてそうそうねぇよ? ハナも暫くはメシに困らねぇだろ。良い事だ。 あー……昔話じゃなくなったな、コレ。 [――最後のコードを引き抜けば、「リリィ」は完全に沈黙する。白い殻は瞬く間に灰色から黒、そして銀に色を変え、べしゃりと床に溶け落ちた。*]
(@64) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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んっ……っとぉ、
[我慢比べでは華月の勝ちらしい。 神影が達し、ケヴィンの口がその衝撃で離れる。>>@58]
あっ、もう少し……
[は、と湿った息を吐いて、ぬらぬらと唾液に濡れた陰茎を手で擦りあげる。寸止めには勝てず、ケヴィンの続きは待てなかった。先走りも手伝って滑りを得た陰茎は、程なくして白い液体をどろりとこぼした。
無論、下に居る神影と、頭を上げていなければケヴィンの顔をも汚すこととなる。*]
(@65) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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|
/* そういやすーーーごい今更だけど、ミナカタ先生の能力は前回のキカちゃんとほぼ同族でしたね。 キカちゃんはそういう魔にどっかで出会えば薬の交換会する?する??みたいに喜ぶと思うよ。
(-60) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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/* >>84 んん?「駄目だよ」は「みんな壊す死ね」>>@48にかかってると思ってたんだけども 暴力セックスがだめなら、こいつがやられてるのはいいのか?
(-61) 2018/03/04(Sun) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 23時半頃
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遅い――なら ッ、ひぁ、 あっ、んん、あッ……!
[遅い>>80。そう、遅かったのだろう、もうとうの昔に。 なら、みな堕ちてしまえば。孤独を味わわせることも、苦痛を耐えさせることもない。 そう紡ぐはずだった言葉は、赤子をあやすかのように揺すぶられ突き挿れられるペニスによって喘ぎ声に書き換えられた。 声はもう、抑えようとしても抑えられない。 それこそ赤子が甘えるように抱き付いて、おそらく本来の親子の言葉を聞いている。]
(88) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[駄目だよと告げた二人はセックスを止めたらしい。 禁じたのはその行為そのものだった訳ではないけれど、彼らが人間だったひとときのように語らいを選ぶなら、結果的に自分が禁じたことは守られるのだからそれでいい。]
こころを変えないまま持って帰りたいなら別に良いけど、「人間」のままは見過ごせないね。 そのお人形は、「お前含めて」うちの仔にするよ。
だから、鬼ごっこを楽しむ為にリリースするなら今すぐ俺がこころも書き換える。 で、お前は勘当だ。
[害意のない「父さま」という呼称を発したからといって、やっていることが自分と同じように支配者の立場の言動ならば、それは藤之助にとって敵と変わりはないのだ。
一平太をゆっくりと下ろし、裾を直すと一歩彼らに近づいた。
二人とも一緒に来るのか、お人形だけ寄越すのか、お人形を「残す」選択肢は赦してやらない。]
(89) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[ >>82覚えていないという藤之助に明之進は、彼自身もそれまで認識していなかった過去を告げる。]
僕を産んだのは、鹿深の先代頭領だった。 名前は――たしか、鹿深朔太郎。
[ 男だ。無論そのような事実を世に出すわけにはいかないので厳重に隠蔽されていたのだが。魔として覚醒したことで思い出したのである]
ん……とーさまがそういうのなら、そうする。
[ 今までの執着した様子が嘘のように、素直に答えた。魔の胤によって生まれた者ゆえに、生み出した者の意向に逆らうことは基本的に無いのであった。*]
(90) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[ケイイチの姿をした魔の甘言。 >>83対して聞こえてくるは明之進の──まさかの引き留めるような言葉。]
…っ、あ……ぅ
[光失いかけた眸が揺れて、揺れて。 >>84“お人形”と魔の男が言うのが自分のことだと分かっているのかいないのか、反応を返すこともできないまま。] ……いな、い、……
[>>85突きつけられるは先ほどの快楽に溺れる者たちの在り方。 魔の者に抱かれて堕ちゆく隊長の姿は目の前に。]
(91) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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/* ふらんくーーー( ノД`)シクシク…
(-62) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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ちち、おや……
[父親の顔を、思い出そうとしてみた。 記憶にない。乳母の顔はあっても、両親の顔はない。 微かに人間の顔をして、けれどすぐに捨てた。 己は人を、対魔忍を捨てるのだから、些末なことでしかなかった。]
(92) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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─個室─
[こんな風に、と見せつけてくるその様すら吐き気がするのに、どうして自分はケヴィンの中を穿ったままなのか。 不快に思うなら、少しは萎えてもおかしくないだろうに。 まさか本部に自分の名前が届いているとは知らぬままだ。 そんなものが向こうに聞こえていると知れば、精神上の平常(だと本人は思っている)すら無に帰すだろう。 華月を咥えたケヴィンが言葉を発するたびに、頬を、額を濡らす雫がある。 それが透明だったか、白く濁っていたか、りかいしえない。。 不快で拭い去りたい気持ちがあるのに、両の手は未だ拘束されたまま]
……ぁ、っ、
[腹の上、広がる飛沫。 何かが軋むような音を感じ取っていた頭は、白い弧が、軌跡が描かれていくのを虚ろな視線で見るばかり。 己がケヴィンの中を穢した事ですらまるで絵空事のように感じて、ただ、感情も何も乗ることのない小さなため息が細く、薄い唇を揺らす]
(+105) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[柔らかい肉の裡、どれくらい自分はこの男に穢れを注ぎ込こんだろのだろう。 問いかけに応す声は無い。 どろりと、濁った虚を滲ませた視線がただ、ぼんやりとその瞳を捉える。 口付けに応じるように、微かに喉が鳴く。
ただ、チリンと、短く鈴が泣いた]
(+106) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[リノリウムの床に下ろされる。 ずるりと抜ける雄の喪失に、物欲しげな目が藤之助を追った*]
(93) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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カフカ……? うーん、ハエしか思い出せないな…… 節操のない下半身は仕方ないね、うん。 今いる仔はちゃんと大事にするから安心をし。
[明かされた出自>>90を訊いても思い出せないのだから、きっと妊娠した「サクタロウ」は自分と夫婦になるを望まなかったのだろう。
一平太を下ろし、何も持つものがなくなった掌を少し見つめて視線を離した。]
(94) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[――と、唐突に、藤之助の眉間に深い皺が刻まれる。 その目は室内の誰にも向けられないまま、痛みを堪えるように、歪み。]
……馬鹿だな。
[呟いた。]
(95) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[マスターは瞬時に明るく認知した。>>82 まあ、この主ならそういうことも十二分にあるだろう。 我が主は懐が広すぎるのが困りものだ。
その息子は、ひととき熱を持ったような視線でマスターを見た後、我を取り戻したらしい。>75 その後は自分とは別のアプローチでメルヤを揺さぶりにかかったようだ。>>>83>>85>>87 マスターの息子なら、こんな風に不躾に囁きかけるなど恐れ多いのでは、という思いにも駆られるが、当のマスターが気にせず勘当ごっこなどと言っているので扱いは保留か。>>84
ひとまずはこのままの姿勢を維持して、飴と鞭、二つの顔を並べてメルヤを追い詰めることにしてみる。]
決められないなら、このまま置いて行ってもいいですけどね。 もうここは、ほとんどがらんどうですから。
[もっとも、魔の霧の思惑としては一人も逃す気はないのだが。 その思惑は明かさずに、惑い揺れる表情を優しく見守る。>>91*]
(96) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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――そこまでは手も唇も伸ばせない。 絵面がホラーになるからね。
(*5) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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/* 一応可能な限り幸せ()にしたいけれど プロの時点で接触した反応から、神影さんだけは結構厳しいものがあるとは感じてたんだよなあ。 多分神影さんがそうしたいのかなあと思うのでそれはそれでなんだけども。 (神影さんを抱きに行くターンがもしあったら、ボイスチェンジしてケヴィンの声で犯してたろうなっていう没案。)
(-63) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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俺、…っ…おれ、は、…ぁ、ん…っ!
[>>85 好き、どんな己でも。 戦えなければ必要とされないと思っていた己には甘い言葉。 不意に触手が動けば、それだけで思考は霧散しそうになる。対魔忍。誇り。抗う。難しいことが考えられない。 止まった動きの中、高められたままの熱が渦巻く。 >>96置いていかれる、と突き放されて嫌、と首を横に振る。*]
い、や ぁ、……も、……っ…おねが、……だめ、い、きたい…っ、
(97) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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―廃病院・配電室―
[はむ、と煙草を口に咥えればフランクの味をゆるりと楽しむ。吐き出す紫煙はそのままに、静かに語るを聞く。]
…、…
[卵のアレが「リリィ」らしい。ようやく繋がり、へぇ、と零した。 それからもフランクの身に起きた事、抱く感情を昔みたいに黙って聞いていた。
人間の時と、魔の時は、違うイキモノだとは自身では自覚していた事だったけれども、]
…にぶちんだなァ
[>>@62今の自分を語るフランクに、ひとことそう言えば、お礼の煙草を味わいながら煙越しに、にやりと笑みを向けた。]
(+107) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[太いコードを抜き始めると、瞳を開いて暫し固まった。]
…お、おいおい…いいのかァ?
[愛してる百合さんなんだろ、と流石に焦る声色。けれど、止まらずその全てが終われば、卵もまたその形を失った。]
…、…悪夢? 愛する人を自分の手で殺して、永遠にしたんだろ。
[自らの手で最期の時を。 それは幸せではないのかと思えて。
捉え方は、魔其々ということか、と紫煙を吐いた。]
……オレらにゃ、主がいるだろ。
(+108) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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[むしろこれで一途になれたのではないかとすら思える。歪んだ思考。
フランクの背中を見ながら色々と考えていると、ムスコも落ち着きを取り戻していた。 ゆっくり立ち上がれば白衣の前を留めて、咥え煙草で近づいていく。]
…、フランク。
なんかありゃ、いつでも話は聞くし 相手もシてやっからな。
ま…今日は「ごちそうさん」
[そう言えば、そのまま止められなければ配電室の扉の方へと向かう。]**
(+109) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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/* も、もうほんとうにエロおなかいっぱいです こんなにえろいのがんばったの久々だよ! すげー恥ずかしかった!みんな凄すぎだろ???
ケイちゃんのエピで掘るの誰かなぁ(
(-64) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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――いいでしょう。
[散々我慢を重ねた精神が、音を立てて折れる様を見た。>>97 達成感に胸を満たして頷くと、明之進とメルヤを拘束していた触手を全て解放する。
ついでに自らも腕を解いて一歩退き、こちらへと歩む主に「これで良かったですか?」と目線だけで問うた。>>89>>94*]
(98) 2018/03/04(Sun) 23時半頃
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/* うおおお。 綿貫も村建て様も無理なさらず!!
(-65) 2018/03/05(Mon) 00時頃
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/* はーーーエピかあ。 灰を見るのが楽しみやら怖いやら。楽しんでくれていたなら、いいんだけど。
(-66) 2018/03/05(Mon) 00時頃
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[>>@63華月に褒められると気を良くして、じゅっと強く陰茎を吸った。 臭いではさすがに分からないが、一度咥え込んだ肉のかたちは覚えている。棒当てクイズをすれば一流だろう]
いいなあ、あいつ、一希のもあんなに旨そうに咥えこんで。 俺も後で欲しいなあ。
[強欲な思いは奇しくもドナルドと同じものだった。>>+93 >>@65達した衝撃で口が離れる。もう一度咥えようとするも、体の痙攣がそれを許さない。絶頂に真っ白になった頭はそれでも精を求め、未練がましく頭を上げる]
ん、ああ……っ、 はなづきの、もったいない、
[口を開けて迎え入れようとするも、半分は下に、残る半分の大半も顔を濡らした。大切なおやつを取り上げられた子供のように口をとがらせた。 唇を舐めあげた後、まるで塗りたくるように濡れた顔を撫で、わずかな精も残さぬよう舌に運んだ]
(@66) 2018/03/05(Mon) 00時頃
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/* フランクもプルートもかっこええおとなや
(-67) 2018/03/05(Mon) 00時頃
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? どうしたんだ?
[>>+106虚ろな視線に、笑みのまま首を傾げる。 なぜだかまったくわからなかったが、先の行為は彼女の精神を痛めてしまったらしい。 キスを落とした後、頭を優しく撫でてやる。 鈴の音だけが身体の素直さを示したようで、満足げに笑った]
大丈夫だよ。真緒。 まだまだ時間はたっぷりあるんだから。 少しずつ慣れていけばいいさ。 な?
[怖がる新人の部下を励ますような声で告げながら、ゆっくりと腰を上げる。 垂れた精がゆっくりと、糸のように萎えた彼の芯と後孔を繋いだ**]
(@67) 2018/03/05(Mon) 00時頃
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