19 【minus apple ~ 僕の心臓は僕を壊す】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ラルフに7人が投票した。
セシルに1人が投票した。
イアンに2人が投票した。
ラルフは村人の手により処刑された。
ケイトはナユタを占った。
ナユタは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ベネット、ナユタ、ペラジー、ソフィア、ヴェスパタイン、セシル、イアン、ケイト、キャサリンの9名。
|
[強く、とても強く背後から抱きしめられながら 僕はラルフが砂になりながら倒れるのを見る。
ただ、ただ……じっと……
砂になっていくラルフをセシルが抱きしめて]
[痛い][心が][胸が……]
(0) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
/* そう来たか。
(-0) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
/* 襲撃なかったのか…
(-1) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
[セシルが繋げていた鎖は、 青年の手によってラルフの心臓から断ち切られて。
心臓を掴んでいた手をゆっくり解けば、それは四散する。
―――…繋がっていた2人の絆は、青年にはもう見えない。]
(1) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
[――おわぁ
セラが咽喉に詰まるような声を出した。 月浴びた銀の毛並みは青帯び――青猫が月を見上げる。]
――…… …… ナユタ?
[月を背にした電波塔、 影は消えて、其処になく――]
(2) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 00時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 00時頃
|
[ただ人々の後方から見守るような姿は、 きっといつからそこにいたのか、誰も気づくことはなくて。
ただ零れた砂が風で届けば、 そっとその掌に握って、目を閉じた]
(3) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
―――… ……
(*0) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
ベネットは、苦しくて胸を押さえる(03)
2010/09/24(Fri) 00時頃
|
[ラルフの死の一部始終を見ても、何故か何も感情が沸かなかった。
ただ、セシルの背中が寂しいと感じただけだった]
(4) 2010/09/24(Fri) 00時頃
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―――…お前は、大丈夫 か?
(*1) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
[心音が、1つ 消える。 それに零れるのは、小さな安堵の吐息で。]
―――…少し、静かになった。
[砂を見つめながら、そんな呟きが零れる。]
(5) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 00時頃
|
[リセドロンの背中ごしに、事が終わったのに気づけば、 ゆっくりと腕の力をゆるめた。が、体は彼の背中に寄せたまま、]
…ごめんなさい。
[小さな声で呟いた。]
(6) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
[心音が、1つ 消える。 それに零れるのは、小さな安堵の吐息。 けれど―――…]
―――――… ……
[苦しめる音が消えた後の方が、痛みが増している。 ―――…憎い、相手だったのに。]
(*2) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
いや、だ……なんで、こんな………。
[砂となりゆく身体をそれでも抱きしめて。 手の中から零れ落ちるそれをそれでも必死に繋ぎとめようとして。 かしゃ、と鎖が落ちる音が聞こえても、ずっとそこを動けずにいた]
(7) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
[砂になってしまったラルフと、セシルを見て。そして上を見上げた。月が見えない]
…。
[無言。 スケッチブックは開かずに、片手で抱えて。
振り返ると、いつからそこにいたのかナユタの姿があった]
(8) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
[月は青を投げかける。 砂になった身体を潮風が遠くへ運んだ。
――それは 果てか?
ヨハネの肩の上でセラが小さく羽ばたいた。 飛び立つことはないけれど、 零れ落ちた砂を見下ろし、咽喉の奥でまた小さく啼いた。]
……―― Amen
[胸に手を、口の中で小さく呟く。]
(9) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
[痛みを感じる][それは己のものではなくて] [しかし予期していた いたみ]
―――… 俺に任せてよかったのに。
(*3) 2010/09/24(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 00時頃
|
―――――…………馬鹿……
[自分でもその言葉が誰に言ったのか わからないまま呟く。 耳に届く幾つかの呟き。]
[背後の暖かさから聞こえた呟きには 僕は首を振ることも頷くことも出来ず俯いた]
(10) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
……女の子襲っておいて、 無事でいられると思うなんて、虫良すぎ。
[>>3:+96 ヤニクの抗議にきろりと眸を向ける。
ラルフの身体が崩れ、砂と化せば、遣る瀬無さげに天を仰いだ]
(+0) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 00時頃
|
[祈りの言葉。それは偽善か?
――セシルの震える声が、 木々のざわめきに紛れていった。]
(11) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
[ふと、後ろを振り返り、表情を変えずに見ているであろうロビンに]
ロビン先生、これで、ご満足?
[と、だけ言った。いつも通りのうつむき加減で、その表情は、暗くて見えなかったかも知れない]
(12) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
ヴェスパタインは、きつく眉を寄せて、唇を引き結んだ。
2010/09/24(Fri) 00時頃
|
[見上げず、ただ 聞こえるものに耳をすませた]
……
… 、――― ドクトル
お気に入りだって 「こころ」は あんだ
(+1) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
|
……俺が、殺したかったんだよ… ……。
(*4) 2010/09/24(Fri) 00時頃
|
イアンは、…ケホ、(06)
2010/09/24(Fri) 00時半頃
イアンは、――…ケホ、ケホ…(09)
2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
[セシルの様子に。 そこまで人を思えるのは少しうらやましいと思う。
同時に。
私の中にそういう感情が少なくなっていることに気づく]
人間だって思っていたら、人間なのかな。
[小さく呟いた]
(13) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
― 電波塔付近 ―
[ラルフの身体がさらさらと砂に変わるを、薄青は見届ける。 全てが砂に返った瞬間、一度瞼を伏せると何事もなかったように]
さて、そろそろ動き始めませんか。 野宿をするにしても、此処は適さないのは、以前言った通りです。
次に陽が暮れるまでに、橋までは辿り着きたいのもありますしね。
[皆にそう言葉を向けた。]
(@0) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
[痛いくらいに 伝わってくる 身体は死んだのに、魂だけのはずなのに
呪いのように それすら、仕組まれたことのように―――]
(+2) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
ペラジーは、イアンの咳の音にそちらを見る
2010/09/24(Fri) 00時半頃
ベネットは、イアンが咳をするのに気づけば、顔を上げ背を撫でようと
2010/09/24(Fri) 00時半頃
ロビンは、キャサリンの言葉には、ただうっすらと微笑むのみ。彼女の表情を窺う素振りもない。
2010/09/24(Fri) 00時半頃
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/* っちょ イアンのその咳は いばらを思い出してしまう (違う村です)
(-2) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
……ガシャン
[鎖の音が大きく響いた。 セシルの指の間から零れた砂が風に散っていくのを黙って見つめる]
(14) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
[トニーの呟きに、こくんと頷く。]
んむ。 俺らだって、痛ぇもんは…痛ぇよ。 [胸へとそっと手を当てた。]
(+3) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
[ふりかえるペラジーに、小さく首を傾いで。 違和感のない佇まいは、前からそこにいたとでも言ったふう]
―――ん、大丈夫か?
[無言のペラジーを案じる声をかけて近寄れば、 ひんやりとした夜の空気がほんの微かに感じられただろうか]
(15) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
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|
/* ケホ ケホ
って 咳は 待て
俺が 動揺する(別の村
(-3) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
………ノルを殺されたからか?
(*5) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
…どいつもこいつも。
[どうして。 何をそんなに急ぐんだろう。 解らない。理解できない]
そんなに簡単に死ぬなら、お前の取り分こっちに寄越せってんだ。莫迦。
[死を望んだことなんて、一度だってない]
(+4) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
お前が言うんじゃねぇよ
[じと、とヤニクを見てからぷいと顔を反らす]
あんとき ―― どんだけ、 痛かったか
(+5) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
……此れが望んだことなのか
[低く呟く、――握り締める手。 淡々と次の目標を告げるスティーブンを振り返り睨む>>@0 唇を噛んで、首を横に振る。]
――…、 ――
[ペラジーは動かずに居れば スティーブンの傍に居り―― 先程まで其処にいたようにごく自然にペラジーに近づくナユタに ひとつ、互い違いの眸は瞬いた]
(16) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
[それから、振り返って、ケイトの姿を探し、無事にいることを確認する]
さっき渡した人形、まだ持ってる?
[>>5:53そう、一応尋ねる。 それから、ロビンの後を>>@0黙ってついて歩き始めた]
(17) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
[脳裏で響くうめきにも叫びにも似た耳鳴りは、止まない。 1つ消えた心音…、けれどもそれで終わりではない。 きっとまた、直ぐに音に支配される。
[ ―――…とくん、 ]
咳と共に聞こえる、心音に。小さく、舌打ちをして。
―――…ああ、…うるさい、な。
今までで一番近くから聞こえた音は誰のものだろう。 壊して止めてしまわないと、また音が痛みに変わる。
…うるさい、うるさい、うるさい―――…うるさい。]
(18) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
[ナユタに声をかけられると、首を振った]
うん、大丈夫。
[ナユタが近づくと、冷たい空気がそこにあって。 少しだけ気持ちいいと思う]
大丈夫って、言うのかわかんないけどね。
[だから、少しだけ笑った]
(19) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
トニーは、そういえば肉体的に痛かったのは…きっと、ノックスのあの攻撃
2010/09/24(Fri) 00時半頃
イアンは、咳を続けていた身体は揺らいで――…砂のあった傍で、倒れた。*
2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
[小さな咳が、夜に落ちる。
イアンが何をなして“そう”したのか。 身体をすり抜けるように見えた其れは、 ――宿泊施設で己の身体を通り抜けていった 触れられない“もの”を何故か想起させた。
――「君たちの能力を見せてくれるかもしれませんよ」
ヨハネは、ロビンの言葉を知らなかったけれども。]
(20) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
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―――…俺がぞろ目だから…かな…。
(*6) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
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|
……ラルフ君はちゃんと逝くことができたのかな。
[自ら消えてしまいたいという想いは理解出来ないままだけれど、それならせめて、――自分たちのように留まりませんようにと、小さく祈った]
(+6) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
…ごめん。 [それだけは、素直に謝って目を伏せた。]
(+7) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
ヤニクは、アレはシャレにならないよな…と遠い目。
2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
[言葉はかけるものの、まだ歩きはじめてはいない。]
やれやれ、イアン君は倒れてしまいましたか。 何方か、運ぶのを手伝ってくれませんか?
[先程までの命をもてあそぶような言動とは裏腹な言葉を紡ぐと、念のためイアンの様態を確かめに近づいた。]
(@1) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
ノックスは、記憶にございません。
2010/09/24(Fri) 00時半頃
トニーは、ゾロ目がみんな男だったからなぁ、…と思いだしてしまいそうになって思考を止めた
2010/09/24(Fri) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
――――――――……イアン君…?
[触れたか、触れないかわからなかった。 すぐにその身体は傾いで……崩れ折れる。
僕は驚き反面……多分、反動…… なのだろうと想った…… あんなに、痛かった、のだから……
>>@1には頷いて、 いつだったかイアンに背負われた 借りを返そうとおもった]
(21) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
――――……っ
[砂が崩れて風に消えても、まだ信じられないという風に座り込んだまま。 それでも少しずつ現実なのだと理性が見つめつつあれば、合わせて零れる涙も増していく。 もはや何も残されていない地面にすがりつくように声をだして泣いて。 流れる涙が枯れ果ててしまっても、それでも嗚咽がやむことはなかった]
(22) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
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|
/* 女の子でフラグを建てに行くのにびくびくするだと?
仕方ないな…。
いやなんかヨハネナユタが見えて(ry ナユタヨハネかもしれない
(-4) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
じゃあ後でお仕置き
[感情なくヤニクに言いました ええ、淡々と言いますとも]
(+8) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
[>>17キャサリンと目が会うとニッコリと笑い掛けて]
勿論もってるよ
[ポケットを確かめるキャサリンがロビンのすぐ側をついて歩き始めたのをみて少し心配気にみるが。 赤い本がなくなったのに気づいて慌てて捜しだすだろう]
(23) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
ベネットは、流れ込む悲しさに胸を押さえる。
2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
[ペラジーが見ていた方、セシルを一瞥する。 特にかけるべき言葉はなかった]
ならそこは、折角だから、 大丈夫じゃない、とか言っとくところだ。
[少し笑う顔、忙しない状況は きっと色んなものを置き去りにする]
人間でありたいと思うのが、人間だと思うな。
[呟きには小さく返した]
(24) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
つーか、男の身で平気であの仕打ちが出来るとか、 快楽殺人犯予備軍の病的なサディストか付いてないかどっちかだぜ!? [切実に訴えた。]
(+9) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
―――……、自分で、確かめたのか?
(*7) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
[トニーをめっちゃ怯えた目で見つめた。]
(+10) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
[リセドロンがの呟き>>10に何も言えないまま、 咳き込んで倒れるイアンを支えようとする彼を見送って、空を見上げた。
しばらく眺めた後で、ロビン>>@0の指示に従って、 残った人たちと共に歩き始めるだろう。]
(25) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
トニーは、ノックスは>>+9どっちだよ、と 突っ込みをいれた 心で。
2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
イアン……
[砂の傍らに倒れ伏したイアンを見やったが、 リセドロンが彼を背負おうとするのなら、手は出さず]
[ただ深く溜息を吐いた]
(26) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
[イアンが倒れるのを少しだけ心配そうに見る。 セシルが泣くのをじっと聞いて。
どうしてリンダのときに泣けなかったのか思い出す。 その後に少しだけ泣いたけれども。
悲しいって、どんな感情だったっけ。 怒るのって、どうするんだったっけ。
それを思ううちはまだ良くて。今は、それも思わない]
大丈夫じゃないって。自分でも良くわかんないんだ。
[ナユタの言葉に、俯く。 その後返された声に小さく頷いた]
(27) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
ヤニクは、アレって、ギンギンに漲ってる時に外力加わると折れる可能性あるんぜ、マジで。
2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
― 電波塔付近 ―
[イアンの容態を軽く調べる。 心音は異常を示したかもしれないが、生きて呼吸はしている。 それだけ、確かめることが出来れば、一先ず十分であった。]
リセ君一人では大変でしょう。手の怪我もあるのに。 僕も手伝いますよ。 誰か、僕のカートを引いて貰えますか。 嗚呼、鍵がかかってますので、中のものは勝手にだせませんよ?
[カートを引いてくれる人はあっただろうか。 セシルが動かない様子であれば]
泣くくらいなら、ラルフ君を殺したイアン君を殺す位の気で 生きたらいかがですか? ラルフ君は死んで、君はまだ生きているのですから。
[励ましともなんとも取れない言葉をかけるだろう。]
(@2) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
|
[怯えた目を見返す顔は無表情のまま]
[視線を一度だけすとん、と下へ ――ヤニクの下腹部近くへ落としてみた]
ま、…一番赦せねーのは
今となっちゃ 先生、なんだけどな
[は、と息を吐く]
[殴れないけど 殴ってやりたくて]
―――― あんなに 優しい先生だったのに、…
(+11) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
ヤニクは、どっかに台車おきっぱかもしんない。
2010/09/24(Fri) 00時半頃
トニーは、ヤニクの呟きに ラルフのは折れてないか心配になった。ナユタとの一件は知らないから。
2010/09/24(Fri) 00時半頃
|
あの…、落ち着いたら、で構わないから、 トニー君の伝言、きかせてもらえませんか?
今の内に、きいておきたいんです。
(=0) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
|
……ナユちゃんは、見たんでしょ…?
――…どうだった?…俺の数字…。
(*8) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
|
そうなのかな。 それが本当にいいことなのかな。
[苦しくないにこしたことはないけれど。 リンダを見て、眉を寄せた]
ラルフ……。
[仲間だよと言ってくれた人。 一人のままだったら寂しい。そう思ったら名前を呼んでいた]
(+12) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
|
[ロビンに寄って行っても、全体が動くのを待っている。イアンが倒れても、特に何の動きもせず、黙ってベネットが背負うのを眺めていた。
ふと、ナユタとペラジーがこちらに向かってくれば、そっと、ナユタに寄って]
さっきは、ありがとう。 [と、礼を言ってから]
セシルって、「お気に入り」の人だったの? [と、あの後の顛末について尋ねる。また、イアンはどうなのか、とか、あの能力は何なのか?とか、少ししつこいくらいに聞き込むだろう。 その表情は、先ほどの騒動の時とは違うことをナユタは気がつくか?それとも、目を合わせられなくって、気がつかないか?]
(28) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
ソフィアは、他に申し出る人がいなければ、ロビンのカートを引きうけるだろう*
2010/09/24(Fri) 01時頃
|
あ……そうだね……ごめんね…… 今でも、大丈夫だよ……
[僕は息を一つ吸って ……聞こえる声に、心を落ち着けようとする]
(=1) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
|
先に、行こうよ。 ここにいても仕方ない。
[自分はまだ人間だと思う。 少なくとも、この心臓が止まるまではそうでありたいと思う。
だから、歩き始めた]
じゃ、ロビンのカートは私が運ぶよ。 荷物少ないし。
セシル、置いていくよ。 そこに残るのは自由だけど。そこにもう、ラルフはいないから。
(29) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
|
だ、な。 [トニーの呟きに、やっぱり頷きを返して]
全部嘘、だったのかな?
それとも…センセもセンセなりに、痛かったのかもな。 色々と。
(+13) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
|
>>27
ペラジー……、
[よくわからない、と俯く。 感情の滲まないようにも聞こえる、声。 彼女と最初に会った時とは、少し違う気がした]
絵を、見せてよ。 あとでいいからさ。
[何か感情の動くことを、と 手にしたスケッチブックに目線をやった]
(30) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
ヨーランダは、切実な訴え周辺には共感が出来ないXXでした。
2010/09/24(Fri) 01時頃
|
― 電波塔付近 ―
……すいませんが…お願いします。
[スティーブン先生の言葉は図星だったから 僕はその言葉に頷く。 二人で持ち上げれば、 仕事上重いものが平気な僕の足取りは 何時もの足取りか。
カートはペラジーとソフィア。 結局どちらが持っただろうか?]
(31) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
|
[それは冷たい言葉かもしれない。でも]
どこにいるんだかわからないなら、自分の隣にいるって思えばいいんだよ。 霊魂は、生前思い入れの強い場所にいるんだって。 何かで見たもん。
[ならあれだけセシルの無事を願ったのだから、やっぱりセシルの隣なんじゃないかと思う。
口調だけはいつもと同じように。
キャサリンがナユタに何か話しているのを見ると、聞いてはいけないのだろうと思って身を離し。 ただ、その表情には少し首を傾げた]
(32) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
|
俺は先生じゃねーからしらね
[でも、全部が嘘だと思いたくなくて] [遊ぼうと言ってくれた先生] [命を救ってくれると言ってくれた先生 ]
行くか、…こいつらについて
[このままこの場所に留まっても構わないと思っていた] [何も救いのない想いが まだ、残っている]
ああ、そうさ じっとしてんのは 性にあわねぇ
そんでもって、殴ってやらあ
(+14) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
ピートは、共感しなくていいと思うぞ。
2010/09/24(Fri) 01時頃
|
[周りの言葉も何も耳に入らず、瞳の先にはもういなくなってしまった人を映している。 掠れそうな声で、その先にいたはずの人へ話しかけていた]
ラルフ―― 僕はね、まだ君に何も伝えてないんだ……。 まだ君にはお礼だって一度も伝えてないのに……。
[そこにはもういないと誰かの声。 でも他に語るべき場所もわからなかったから――]
(33) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
|
[用事を引きうければ、気が紛れるかと思ったが、 ロビンのカートはペラジーに任せることにした。
気を紛らわすのではなく、考えろってことかもしれない。]
(34) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
リンダは、私もXXだしなぁ……。
2010/09/24(Fri) 01時頃
|
お前の数字は――…、 たぶん、俺と対になってる感じだな。
(*9) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
|
――……
[いろいろ聴こえる何かに 反応できず、黙り込んでいる。]
(+15) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
|
…二人とも、無理しなきゃいいけど。
[本当は、二人だけじゃないけど。 ヨハネだって、ナユタだって、イアンだって。
自分に繋がる人が、少しでも苦しくないようにと───願う**]
(+16) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
|
そうですか、良かった。 では、お願いします…。
[リセドロンから伝言が届けば、一言一句聞き漏らさないよう 耳をすませるだろう。心の耳?]
(=2) 2010/09/24(Fri) 01時頃
|
ノックスは、死んだ後にはどうせ関係ないんだからいいじゃん大げさだなあとシカト**
2010/09/24(Fri) 01時頃
|
トニー君、……君にそれが出来るの。
[>>+14「皆と行動を共にしてドクトルを殴る」と宣言するトニーを見つめ、値踏むように、すっと暗緑色を細めた]
(+17) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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[絵を見せて欲しい、といわれると、手元のスケッチブックを見て]
新しいのは、増えてないよ。 ううん、増えてるのかな。 減ってるかも。
[まだ、自分でも見ていないからラルフの絵がどうなっているのかわからない。 新しい絵は、描いていなかったから。 ナユタの真意はリセじゃないから伝わらずに。 見たいといわれたら、やっぱり嬉しかった]
(35) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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― 電波塔付近 ―
[カートは結局ペラジーに任せることになっただろう。]
ありがとうございます。
[そのことに対して礼を告げ、リセドロンと合わせて歩き始める。 未だセシルが動かない様子であれば、溜息を吐いて]
ある意味、ラルフ君は君を救おうとしたように見えましたけど。 実際はわかりませんが、もしそうであったなら、 君はそんなラルフ君の想いも殺してしまうのですね。
此処に留まるということは、そういうことですよ。
[最後にそれだけは告げた。]
(@3) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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>>+17
出来る 出来ねーじゃなくて
やるんだよ
[殴る、という方だけを受けて返事]
(+18) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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――…対… …?
(*10) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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>>28
おわっ、いや…… 余り何もした気がしないけど、どう致しまして。
[擦り寄るキャサリンにちょっとびっくりしました]
え?俺セシル剥いてないし、それはわからないけど。
[イアンがどう、とか能力がなにとか、しつこく問われても軽口交じりのいつものペースで。無論、そんな純情さんではなかったので表情が違うというのなら、きっと気づいた]
(36) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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― 電波塔付近 ― [その場を動かず、ただ、何もないところに語る そんなセシルの姿に、 僕は何も声をかけられなかった…… 僕だってラルフを殺したかったのだ。 そんな存在がなにもいえるわけがない……]
――……ノックス君には 怒られるかな……呆れ、られるかな
……絶縁だって言われる、かな
[何もないところに語りかける姿に…… 本当はそんなことがなくて、 そこにいると言うならば……ノックスは どう思っただろうか?と、思い、呟いた]
(37) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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―――…そっかあ…。
[偽りではないこえに、返るのは少し嬉しそうな笑みのこえ。] [きしり――…それと同時にノイズの音の中に、小さな軋みの音。]
(*11) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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出来るといいな。
[トニーに諦めにも似た笑顔で話しかける。 自分にはそこまでの意思を持てないといわんばかりに]
(+19) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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――…ああ、俺…
ナユちゃんに、
…訊きたかった ことが…
[そこで意識が途絶え、 こえは 応えなくなって。*]
(*12) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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うん……じゃあ、いまから…… 一つ、一つ、言葉にしますね……
[耳を…心を澄ます様子に、僕は少し笑って ……なんだか、随分久しぶりに、笑えた……]
……先ずは……ロビーにソフィアが来たのに トニー君が、気づいたとき……
「会いたかった でも、もう お別れみてーだ」
(=3) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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――ん、俺の番号見ればきっとわかるけど。
[どんな見せたがりなんだ、と我ながら思ったが] [もう、言葉にはしたくなかったのだ、何も]
(*13) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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ベネットは、スティーブン先生と同じ速度で歩く
2010/09/24(Fri) 01時頃
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[ぽつり、ぽつりと思い出すようにゆっくりと続ける]
入院していたとき、僕が他の子みんな敵だと思って警戒していたとき……いつのまにかそばに居てくれたよね……。
窓の外からの音に興味をもったときもそうだった。 トランペットのことも、エンターテイナーのことも、君が教えてくれたんだ。 ……ねぇ、知ってた? 僕がこの道に進んだのは君のおかげだったんだよ。 退院してやりたいことも、将来の夢も、君が与えてくれたんだ。
――君は、昔のこと全部忘れてしまってたみたいだけど、でもエンターテイナーのことは覚えていたよね。 忘れていたのに、それでも僕を友達だといってくれて嬉しかったんだ。
(38) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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「嘘、つかねーでくれて さんきゅーな」
「ばぁか」
「誰も 悲しまなければ いい」 「俺が死んでも 誰も、誰も悲しまなければ」
「――――― それで いい」
「ひとりにして ごめん」
(=4) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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[そして]
(=5) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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「ありがとう」
(=6) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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…そんなこと、言わないよ。
[リセの頭を撫でる。 でも、掌には感覚なんてない。 頬に触れることも。 励ます言葉をかけることすら 赦されない。叶わない。
今の自分にはソフィアに頼るしかない。
もどかしさに、少しだけ泣きたくなった**]
(+20) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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ベネットは、トニー君のことを思い出し、一度目元を拭った。
2010/09/24(Fri) 01時頃
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――……そう。 それなら、か弱い私の代わりに、 ドクトルをぼっこぼこにしてやって。
[もう、迷いはなくなったのだろうかと思うけれど 口には出さない]
(+21) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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[皆に話しかけられてもその場から離れないセシルをみて、 いつかの電気室での彼を思い出す。
何か声をかけようかと思ったけれど、何も浮かばなかった。 なんとなく自分と立場が似てるかもしれない、そう思ったけど、 全然違うかもしれない、と思い直したりした。]
私たちは、生きようよ…。
[呟く声は誰にも聞こえないほど小さく。 そっとペンダントを握りしめる。 今はもう壊れてしまった、完全な家族の肖像。]
(39) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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― 電波塔付近 ―
[倒れ臥したイアンに、僅かに眼を見開いた。 手伝う必要があるなら、と手伝いを申し出る。 ペラジーがカートを運ぶ事となれば、 そのまま任せ]
…――…
[殿を選ぶ癖のある神父は、 語りかけるセシルを、数歩離れたところで、待った。]
(40) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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トニーは、リンダの言葉に耳を疑った …かよわ、い?
2010/09/24(Fri) 01時頃
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>>35 増えてる、減ってる。 どういえばいいの、か。 ん、じゃあとりあえず目的地に着いたらだな。
[彼女に少しでも嬉しさが滲むのならば、 きっと目元は和らいで、その手元をみる]
あの時、持ち出せてよかったな。
[そんなことを添えれば、 きっと思い出してしまうこともあるのに]
(41) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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ヴェスパタインは、訥々と語る声を、静かに聴く。
2010/09/24(Fri) 01時頃
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[赤い本が探し出されればころころ転がった不恰好な星も側に見つかるだろう]
あれ 欠けちゃってる
[草の葉の間や石ころの中をやさがして、はがれかけた金色の欠片を探し出す]
またくっつけなくちゃ
[道草をくったので一番最尾列にいただろうか。 セシルがまだそこを動けないでいても結局は掛ける言葉がみつからずに…]
…みんな、見えなくなっちゃいますよ、行きましょう
[ようやくぶっきらぼうな声をかけてスタスタと歩き出す。]
(42) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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―――ん、
[笑みのこえには、肯定するように柔らかな頷き。] [きしむ音はきっと、聞こえていたはずのに]
(*14) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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[こいつらに、ついていく
正確には 声で繋がってしまったあいつらと 不覚にも神様みたいに見えてしまった黒い悪魔と
生を選ぶ―――彼女(ソフィア)に]
(-5) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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リンダは、"か弱い" はナチュラルに本気だった。
2010/09/24(Fri) 01時頃
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トニーが行くんなら、俺も行くに決まってる!! [なー?と迷いも悩みもない顔でにこぱ。]
(+22) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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[何も要らないなんて
本当は、嘘なんだから ]
[自分自身を嘘で塗り固めて そうやって生きてきて、そうして死んで―――
死んでからも、 なんて]
(-6) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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……なんだ? ちゃんときいてやるぞ。
――………、
[こえが途絶えれば、ぽつり] [―――訪れる静寂]
おやすみ。
[ひとりにている]
(*15) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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(回想) そうですか…。 [と、少しがっかりしたような安心したような表情で]
その人の名前を覚えてますか? [と、言葉を継いだ]
あの…。 どうしたら、あたしたち、ドクトルに会えるんでしょうかね? [それから、最後にそう質問した]
[ドクトルからの返答があれば] ところで、もしかして、ドクトル、そちらから見えてます?
(-8) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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―――――――――… 孤独だよ
(-7) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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[大事な人に置いていかれるのは辛いから…なんとなく小さな頃のことを思い出して]
「…おかあさん」
[呟いてみた]
(43) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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ナユタは、ああ、と面倒そうにふりかえった。
2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
ヨハネ君、頼みました……―――。 けれど、危ないと思ったら君も動きなさい。
君はそれが出来なさそうで、心配ですけど。
[最後かけた言葉もセシルに届かないなら、見守る態のヨハネに願う。 少し困ったような微笑は、矢張り彼の人と重なるのだろうか。 溜息を吐くは―――セシルは己の行動が、他者を巻きこむかもしれないと判っていないのだろうということ。]
まぁ、それほど、大事だったというのは、判りますけれどね。
[複雑な胸の裡は、イアンを共に運ぶ青年には拾われてしまっているのだろうか。]
(@4) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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……
[静かに、思考を繰り返して
そしてそれから、 ―――― ]
[べちーん!!と自分の頬を挟むように叩く]
っしゃ
(+23) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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ナユタは、戻って、ヨハネの傍らセシルを見下ろした。
2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
ここに来てからもそうだったね……。
君に酷いことしてしまったのに、なにごともなかったように迎え入れてくれて……。 貯蔵庫で酷い目にあってたときも、僕の命が君に繋がっているとおもったから頑張れたんだ。 君は僕をあそこから助け出してくれて……。
僕の能力が君を殺してしまうことを話しても、僕を責めたりしなかったよね。 僕はそれが嬉しくて…でも、命に執着しない君が悲しかったんだ……。
だから本当は、あの時からずっとこんな日がくるかもと思って……。 なのになんでもっとそばに居なかったんだろう、もっとたくさん話さなかったんだろう……。
ちゃんとお礼言わなかったばちなのかな。 だったら何で僕が生きているんだろうね……。
[そこまでで一度言葉を止める。 続けてしまえば本当に終わってしまいそうで怖かったから]
(44) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
[リセドロンからの伝言は、不思議なことに トニーの声となって、ストンと心に染みていく。
最後の伝言が終わっても、しばらくは黙ったまま、 ゆっくりと息をはいてから。]
……ありがとう。
(=7) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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ヤニク! ヨーランダも。
一緒に いこーぜ。
[な!と昔と変わらない顔を向けてくるヤニクに
あの頃と同じ、面影残る顔で 「 笑った 」**]
(+24) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 01時半頃
ソフィアは、ベネットからの伝言をききながら、歩いていく。そしてゆっくりと息をはいた。
2010/09/24(Fri) 01時半頃
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もっと一緒に居られたら。 ラルフが壊されるの、止められたかしら。
[小さく呟いて]
リンダさんは、自分ではやらないの?
[小首を傾げた]
(+25) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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[僕はかえる心にゆるく首を振る] [ただ、それでも……この能力があってよかった、と 何度目かのそれを思う。]
(=8) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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リンダは、そう言えば、トニー君とヨーラっていつの間に仲良くなったのかな? と不思議顔。
2010/09/24(Fri) 01時半頃
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[動かないセシルを振り返って、ヨハネがついているのなら安心かとまた前を向いた。 暗い森の道。月も隠れてしまった今は、先を行く人が目印]
目的地、は今日の、かな。
[持ち出せてよかった、といわれて、頷く代わりにスケッチブックを見た。 あの時、ヤニクがいなかったら。 トニーがいなかったら、ナユタがいなかったら。
これは今手元にない]
あの時は、ナユタもありがとう。 言ってなかったね。
[大事なもの。
いつか、大事じゃなくなるんだろうか。 それは、それだけは、嫌だと今は思う]
(45) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
[ヨハネに声をかけるスティーブン先生に 僕は足を止め手その声を聞く。
伝わる胸中と、言葉に 僕は、一度先生の薄蒼を見て それから息を零すように言葉を零す]
……先生には、同様の、経験は……?
(46) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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君に貸したマウスピース覚えてる…? 僕はね、君の音を聞くのがとても楽しみだったんだ……。
[もう届かない、二度と叶わない願い]
ちゃんと、言いたかったんだ。 君にたくさん助けられて、君のおかげでここにいるんだって。 君がいなければ今の僕はないんだって……。
いつかはちゃんとお礼言わなきゃってずっと思ってたんだ。 でも、大事な言葉だから。 ――また君に会えたときにとっておくよ。
[言葉を区切り、しばらく見つめている。 もはや地面しか見えないその場所に、確かに彼は存在していたのだから]
(47) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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…一人じゃないよ。いや、やっぱり一人なのかな。
[そんなことを呟きながら、歩いていく*]
(48) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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……そうね。 やっぱり、ビンタの一つくらいはお見舞いしようかな。 ロビン君だけ引っ叩いたんじゃ不公平だし。
[小首を傾げるヨーランダに笑いかける]
(+26) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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ソフィアは、俯けば涙が零れそうな気がしたから、なるべく空を見上げながら。それはそれで躓きそうになるかもしれないけれど*
2010/09/24(Fri) 01時半頃
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[たちあがり、ゆっくりと口をひらく]
だからね、ラルフ…。 また、ね……?
[小さい頃から、信じていた魔法の言葉 魔法の存在を信じなくなった今でも、やっぱり信じている言葉]
(49) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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>>45
ん、今日の……そうか、もう近いんだな。
[外気でも震えなかった体が ちいさくちいさく震えて。けれどスケッチブックを見て、過ぎった顔はきっと同じだった、ピートのことも]
ああ、俺は諦めろ、って言っただけで 何もしてないからなあ。
あれはヤニクにいいとこ持ってかれた。
[少し残念そうに笑って、 そして片手をあげて後方へと戻っただろう]
(50) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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リンダは、yappari,
2010/09/24(Fri) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 01時半頃
ベネットは、ソフィアが躓きそうになるたび、見えていれば慌てた
2010/09/24(Fri) 01時半頃
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[そこには、死んだはずの面々がいた。 そして、楽しそうに話している。]
――……
[でもとても遠い。 川の向こうみたいだ。]
(+27) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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[ヨハネに声をかける為に止めた脚は、また歩きだす。 歩き始めた頃合いに、リセドロンからかかる言の葉。]
―――……同様の経験。 嗚呼、連れ合いを亡くすとかそういうことかな? そういう意味合いならないよ。
残念ながらそんな暇はなかったからね。
[答えに間があったのは、質問の意味合いをきちんと把握するために。返した声音は苦笑のような色が強い。
そして、言葉に出さなかった部分《心の底》。 連れ合いでなくとも、大事な人達《患者》は、多く亡くしたのだと……。 それは、以前よりリセドロンには拾いやすい感情として、苦笑の色の中にあった。]
(@5) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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ロビンは、ソフィアの零す言葉に、一瞬首を傾げて反応を示すも、言葉にはしない。
2010/09/24(Fri) 01時半頃
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ん、みんなでいこーぜ?
[ちらっと振り向いて、ラルフの姿が見えた。 手をさし出して、取らねーなら無理やり掴んで。]
ラルフも、いこー? …仲間じゃんさ。
(+28) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
[電波塔の下へ行き、ラルフの上着を羽織ってタイをポケットに仕舞う]
いつも勝手ばかりでごめん。 おまもりに、もらっていくよ……?
[そうつぶやいて、それからとっくに別れをつげたつもりの楽器ケースを拾い上げる]
いつか、また、吹ける日が来たら……。
[血だらけの手で胸に抱る。 そのかげに見える鎖の先は、重力のままに所在無げに垂れ下がっていた]
(51) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
そんなこと、ないよ。
[ぽつり。 後ろへと戻るナユタを見送って、前へ進む。 人間でいたいと思う。
最後まで。
最後がいつになるのかわからないけど]
大丈夫? ソフィア。気をつけてね。
[躓く彼女へと声をかけて 彼女のことはリセが見ているから心配ないだろう]
(52) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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|
[その妄執の鎖と同じだ。 一方的な独白に目蓋を伏せていた]
着いて来るな、といったのに。
[ぽつり、零れた言葉、 傍らのヨハネには聞こえたか]
[滲む苛立ちは多分隠し切れなかった、 あれが最期の願いも叶えられなかったのは]
…………、
[―――誰のせい?]
(53) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
ああ、先生は……いつも、いて いつも、忙しそうでしたよね。
[暫くの間の後、返ってきた言葉に僕は頷いてから 先生の言葉を聴く。 それと同時に、先生の声も]
――――……それは、”今も”ですか……?
[声だけを聞いていれば、 ちょっと深い世間話し ……親密な人の有無を聞いているかに 僕の問は聞こえるだろうけれど……
それは、混じるこころの声に ふと、口をついて、出た]
(54) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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まぁ、他にやる事もないから。 俺も付き合うよ。
(+29) 2010/09/24(Fri) 02時頃
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これ以上のプライベートなことは、内緒だよ。
[くつっと喉を鳴らした。 問いかけを表面上だけで捉えての反応。
心を読み取られる――それは他の能力より判り難いもの。 未だにはっきりとスティーブンは、リセドロンの能力を知れていない。ただ、聡い子という印象は、昔からあった。
と、ふっと思い出したように揶揄う口調で言う。]
そういう格好していたら、昔を思い出しますね。
[彼の格好はワンピースのままであったろうか。 もし、違っていたならば、少し言葉が変わり「先程のような格好」となるだけだが。]
(@6) 2010/09/24(Fri) 02時頃
|
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[一部始終を見ていたくれたらしきヨハネに振り返った]
――ラルフはもうここにはいない。 あの翼でどこかひとりになれる場所に飛び立ってしまったんだ。 だからもう…ここにはいない……。
[死んだとしても彼のところへ辿りつけるかさえわからない。 それはさっき話しかけてくれた誰かへの返事でもあった]
僕は、生きなくちゃね。 どんな世界でも、それでも最後に望んでくれたんだから……出来る限り叶えてあげなくっちゃ……。
だから……だからね…… 僕が死なないように助けてくれるとうれしい。
[彼が最後に自分を託そうとした相手に。 腫れぼったい目でそれでもまっすぐに見つめて……]
(55) 2010/09/24(Fri) 02時頃
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……今の先生は、昔より、意地悪だ。 そんなことじゃ、一生相手が出来ませんよ?
[返る言葉に、鳴る喉に、僕は一つ瞬きをしてから ああ、そうか、と、 また、声が混ざるまま聞いてしまったと。 だから、そのまま、軽い調子であわせて]
[ただ、揶揄されれば、あ……と、零し 僕はゆれる服の裾に視線を落とす ……ええ、ラルフに鉄パイプで向かう時も この格好でしたとも、そうですとも。]
……さすがに、今着ると滑稽ですね…… ただ、裸族じゃないので、 背に腹は、返られないんです。
(56) 2010/09/24(Fri) 02時頃
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>>+27 ラルフ君……結局、君も留まっちゃったんだ。
[もし、ラルフが逝くことが出来ていれば、 偽りの心臓の呪いを否定できたのだけれど、と視線を伏せた]
仲間、ね。
["お気に入り" だった三人の顔を順に眺めて、少しだけ皮肉な気分になる。 ヨーランダもあちら側だったと知れば、胸中の複雑さに加速が掛かることだろう。
ピートの淡白さには苦笑を浮かべ >>+29 やがて生者の後について歩き出した**]
(+30) 2010/09/24(Fri) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 02時頃
リンダは、サイモンの事は、すっかり頭にない**
2010/09/24(Fri) 02時頃
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やっぱり。 リンダさんも一緒なら、心強いわ。
[リンダの答えは予想通りで。 トニーとヤニクの声に頷いて振り返る]
ラルフもまだいかれなかったの。 それなら最後まで。一緒に居たい。
[ヤニクと同じように手を取ろうとした]
(+31) 2010/09/24(Fri) 02時頃
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ふふっ、なんなら、リセ君が相手になってくれるかい? その格好も、未だ似合ってるし……というと怒るかな。
僕は別に性別には拘らないと、言えば 女性陣からまた変態って言われるんだろうかね。
[軽い調子に軽い調子が乗る。 後半部分、性別に拘らないというのは嘘ではないというのは、残念ながらリセドロンには伝わってしまうのだろうけれど。
もしかすれば、本当に女性陣(男性陣からもか?)の冷たい眼差しが降りかかっているのかもしれないが、涼しい顔。]
まぁ、今更、連れ合いが欲しいとは思ってないのだけれどね。
[少年にも見える身体でありながら、ドクトルと同年齢ということは……まぁ、計算してみるといい。ドクトルが連れ合いになるかというと……そこはまだシークレットである。]
(@7) 2010/09/24(Fri) 02時頃
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ヨーランダも久しぶりだな。 元気か? 俺は元気かもしれない。
最後までみたいのか。 俺はそうでもないかな……。
(+32) 2010/09/24(Fri) 02時頃
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ピートさん。 うん、久しぶり。なのかな。
[ピートの視点は、リンダとの会話を聞いていても斬新に感じていた。ただ、ドクトル達に強い反発を持てていないのだとしたら、そこはずっと共感できてしまうところだった]
私の最後がどこにあるかは分からないけど。 行かれるところまでは行きたいと思うの。
(+33) 2010/09/24(Fri) 02時半頃
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……また…って、一体何をやらかしたんですか……
[思わず苦笑を零して、 真っ先にそこに言及してしまった]
そうですね……もう少し、意地悪じゃないなら考えましょう、か? ……先生に似合っていると、言われるのは 安心します……先生は”悪趣味”ですからね
[変に怒ったりすると、逆に揶揄されそうだと それまでの言動から思い返して。 おこる替わりに反撃一つ、僕は口にした ……性的嗜好は個人の自由と思いながら 他から冷たい視線が飛ぶようなら苦笑また一つ]
……その、お姿になって結構になるんですか?
[今更の言葉に、先生の実年齢を思い 嗚呼、と想ってから、ふと、 前からうっすら気になっていたことを僕は口にした]
(57) 2010/09/24(Fri) 02時半頃
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大したことはしてないのだけどね。
[言及されれば、イアンを担ぎながらひょいと肩を竦めるという、器用なことをして見せた。]
おや、考えてくれるのかい?本気にしてしまうよ? ――……そんなに僕は意地悪で、悪趣味かな。 多分、君が未だに可愛い……というのは少し違うかな 綺麗だというのは多数決を取れば勝てる気がするのだけども。
[反撃は反撃になっていないか。 しれっとそんな風に、冷たい視線があっても言ってのけ]
そうだね、6~7年くらいになるのかな? いや、びっくりしたよ。 ただ年齢を止めるだけのつもりが、 手術終えて目覚めたら小さくなってたのだから。 ドクのおちゃめさには参るよ。
[そんな真実もしれっと……ではなく、なんとも表現できない表情で告げた。]
(@8) 2010/09/24(Fri) 02時半頃
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最後まで、そして行けるところまでか。
うん、だったら俺は君を手伝おう。 それがここで俺が出来る事だからな。
(+34) 2010/09/24(Fri) 02時半頃
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/* どういう風に骨格縮めたかは、よくわかりまs ま、ご都合主義で(←
(-9) 2010/09/24(Fri) 02時半頃
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……本当、いじわるだ…… 意地悪な先生に本気で考えられても、知りません
[イアンやソフィアやペラジーが言ったり思ったことを 思い出して、反撃どころか墓穴になりそうだと ……絶対面白半分手を上げそうだ、皆と 少し拗ねながら先生から視線を逸らして] [ただ、続いた事実には……目を瞬かせた後考え込む]
ドクトル先生の インフォームドコンセントの無さは先生にも……なんですね ……おちゃめ、で片付けちゃうんですか……? スティーブン先生自身の昔の姿 消されて……怒ったりとか、は……
[真面目にその表情を見る それでも、こうやってドクトル先生に 手を貸すものなんだろうかと、思いながら]
(58) 2010/09/24(Fri) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 03時頃
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優しい先生が本気で考えたら……と云ってる間は 知らないと言われてしまうんだろうな。
[くくっと喉を鳴らす。 皆が手を上げるのは、なんとなく予想ができるところであった。 そして、真面目な表情を作った相手に合わすように、少し表情を改める。]
ドクに執刀を願ったのは僕だしね。 その時点で、まぁ、ある程度のことは覚悟していたし。 その辺は、彼も判っていてのおちゃめだと思うから、 呆れはしたけど、怒りはしなかったかな。 アレのことだから、どうせ時を止めるつもりなら若い方がいい!と ピコーンと手術中に思ったに違いないから。
[彼らと違うのは、ドクトルという人物を、年月的な意味で知っていて、そして子どもという年齢でなく、大人という年齢で、自ら願ったという部分か。]
この姿も、僕だしね。昔の……若いころのだけれど。 それに、僕が目指すところを思えば、大したことではない。
[何よりも、不老不死の研究に己が身を差し出すことを厭っていないことが一番だろう。]
(@9) 2010/09/24(Fri) 03時頃
|
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……私じゃなくて。 トニーやヤニクを助けてと言っても手伝ってくれる? 私が見たいものは、トニー達が行く先にあるの。
[一緒にいく約束が何よりも先にあって。 そのために行けるところまで行きたいから]
我侭でごめんなさい。
[ラルフと一緒に居たいと思うのも同じ我侭。 だから拒絶されることも覚悟はしていた*つもりで*]
(+35) 2010/09/24(Fri) 03時頃
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ご明察の通り、です。
[そちらの話題には、僕は、ふいっと 拗ねたまま短く返して。 けれど、続いた言葉には、嗚呼、と思う]
先生の、若い頃だったんですね…… ……御覚悟、済み、だったんですか…… よほど、年齢を、止めたかった、のですね。
[どんな目にあうか、わからなくても それでも、身を差し出す。 少し、先ほどの話題やその前の言葉を思い出す]
……例えば、先生の目指すことの為には 命が欲しい、と、死をドクトル先生に 望まれたら……先生は、どうします…か?
(59) 2010/09/24(Fri) 03時頃
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…。……やだな。
[何だか、もやもやする。 聞こえる声とか、見えるものとか。 どうして今、自分はこんなところに いるんだろうと思ってしまう。 どうして、こんな思いをしなくちゃいけないんだろう、と思ってしまう]
…なんか、嫌だ。
[むすくれた顔をしながら、行程を足は進む。 まるで、お気に入りの玩具を取り上げられた 子供のように幾らかの不機嫌を撒き散らしながら]
…リセが誰かのものになっちゃうのは、嫌だよ。
[聞こえないからすぐ横を歩いてでも言える言葉。 言ったところで自分の声なんかとどくはずがない。 自分でも子供だと思いながら────呟く**]
(+36) 2010/09/24(Fri) 03時半頃
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僕自身が、不老不死になりたい訳ではないけれどね。
[少し拗ねた表情に、浮かべる微笑は昔と同じ。 微笑ましいといった色が濃くなる。]
嗚呼、ドクが僕が願うことを遂行してくれるならば 喜んでこの身を差し出すよ。
[そして身に巣くう矛盾も濃くなる。
不老不死を願うのは ―――苦しむ患者を救えなかったという自責の念から。 本当は、リンダだったろうか、言われるまでもなく、不老不死だけで救われない部分があると判ってはいるのだ。
助けられなかった命。 助けても失われた命。 助けても自ら消えてしまった命。
特に自殺を厭う気持ちは強いけれど、その反面、死を密やかに願うのはスティーブンも人間であるからだろう。]
(@10) 2010/09/24(Fri) 03時半頃
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|
さて、そろそろ休憩しませんか? リセ君の手も、治療し直した方がよろしいでしょうし。 よければ、治療させて下さい。
[花畑が目視できるようになった頃合いで、ふっと会話を途切れさせるように、そう声をかけた。]
(@11) 2010/09/24(Fri) 03時半頃
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ん? 俺が助けるのはヨーランダのみじゃないからな? 助けを求められたらだれだって手伝うよ。
当然、トニーやヤニクだって助けるさ。 君がそれを望むなら彼らが望まなくても助けるさ。
もっとも、何が出来るかはわからないけどな。
[それが自分の生き方だから。 いまさら変えるつもりなど微塵もなかった**]
(+37) 2010/09/24(Fri) 03時半頃
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/* ノックス君。
共鳴は見えてないのであれですが。 スティ×リセは多分ないよ(ほろり (僕は問題なくいけるんですけどね!!!) それともリセ×ソフィの話? (ソフィはトニーで良いのかしら?)
や。だって、リセ君はノックス君とイアン君大好きだから!!
しかし、見えるところ薔薇しか見えないwww トニーはソフィアで良いのかしら? ヤニクとは友情で良いのかな?
(-10) 2010/09/24(Fri) 03時半頃
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――――――…………そう、ですか… なんだ、今でも、人でもあり、目的でもあるじゃないですか……経験……
[心を聞くまでもなく、本当と、思える言葉 そして、胸が苦しくなる思いに イアンの脇を通して抱えていた手で… 反対側からイアンを支える先生の頭を撫でようと]
……本当、変わらないのに、 いつもは、あんなに……煽って……
[ラルフと対峙した時聞こえた声 意識は外にあったからか感情はわからないけど 慟哭にも似てると思い返し思った]
(60) 2010/09/24(Fri) 03時半頃
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この辺りは休める場所、なんですね
[先生の声に辺りを見渡す 暗くてよくはわからないけど、 木々の高さは低くなって行き、密度が薄くなり その先には……日の下で見たい光景がある]
ええ、薬も飲みたいですし ……治療も、お願いいたします。
[頷いてその、目的地まで向かう ソフィアにも、あと少しだよと声をかけながら]
(61) 2010/09/24(Fri) 03時半頃
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こんななりですが、僕は子どもではないですよ?
[リセドロンの伸ばした手は、スティーブンの後頭部に触れる。 身長に差異がある為に、口にはしていなかったがイアンを支えるのは案外に骨が折れていた。故に、手を拒む余裕はなく、されるがまま。
人は一所に留まらないと、そんな会話をしたのはヨハネだったろうか。 変わらないという言葉には、何も返さない。 変わったという、自覚がスティーブンにはあるがために。]
ええ、この辺りは大丈夫ですよ。 花畑がこの先にあるんです。 今の時期だと、コスモスなどでしょうか? 少し早いかな。
[代わりにこの辺りの土地に関して告げ、少し開けた場所へと辿り着けば、後方を待つという意味合いも含めて、言葉通りリセドロンの治療を始めるだろう。また、他にも治療が必要な者があれば*同じく*]
(@12) 2010/09/24(Fri) 04時頃
|
|
見た目は、関係ありませんよ。 僕が、撫でたいから撫でるんです。
[子供扱いで撫でているわけではないのだけれどと その、短い髪がはえる頭を暫く撫でて]
(62) 2010/09/24(Fri) 04時頃
|
|
[人は変わる。] [けれど、人の中に変わらない想いはある。] [ ……僕には、先生の”想い”は 今もそこにあるように感じて]
……はやく、日が昇ってくれるといいですね 夜闇じゃ、色が見えないです。
[花畑の話にはそう言って目を細める。 セシルもちゃんと、姿を現せば 僕はほっとして……背負っていたイアンを 花に埋もれるような形で寝かす。
その後は素直にされるがまま治療を受けて 真新しい包帯に手がくるまれると お腹がすいた人に、ノックスの荷物から 食事を配ったりもしていた*]
(63) 2010/09/24(Fri) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 04時頃
|
―電波塔→ 道中―
……はい。
[>>@4スティーブンの言葉に素直に頷いたのは ――すくえないものを知っている 困ったような笑顔を見たから、だったろう。
セシルの傍で、独白を聞いて。 ケイトがぶっきらぼうな言葉をかけていくのも、見送り。
戻ってきたナユタに、少し、視線を向けた。]
(64) 2010/09/24(Fri) 04時半頃
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|
…――― …
[>>53呟いたナユタの声、 苛立ち混じりの呟きに互い違いの眸を一度瞬かせ 微かに顎を引く。 あの、地上より空に近い場所で、 彼らが何を話したのか知らない。]
…… …
[ナユタ。 小さく唇が動くが セシルの語りが続くに、其方へと視線を戻し]
(65) 2010/09/24(Fri) 04時半頃
|
|
[>>55 顔を上げるセシルと眸が合う。]
……―― …ああ
[微か曖昧な頷き。 砂はすっかり風に流れて、 遠い彼方へと溶けて消えている。]
……――それが 願いなら。
……私は お前に 私のできることを、しよう。
[真っ直ぐな目を静かに見返す。 セシルの願いに、願いを受け止めた願いに、 ――おれ ではなく 私、と。 神父然として 謂って。 傷だらけの手を見れば、スティーブンに治療をしてもらうよう促す。]
(66) 2010/09/24(Fri) 04時半頃
|
|
[セシルは歩くだろう。 その願いが胸に在るのなら。]
――……。
[前へとセシルを促して 少し、離れた辺り。最後尾辺りを歩きながら ナユタにヨハネは問いかけた。]
(67) 2010/09/24(Fri) 04時半頃
|
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ナユタ。
何を、……話していたんだ。 …………あの、――空の上で。
[届きたくても届かない電波塔の天辺で、 彼方の星のように見えるのに声も届かぬ あの場所で。 未だ、ナユタの様子には苛立ちが混ざっていたろうか。 静かに、 見遣る。]
……―― … 酷く、……遠かった。
[呟く声は小さかった。]
(68) 2010/09/24(Fri) 05時頃
|
|
[届きたくても届かない。 胸に去来した孤独の思いはなんだろう。 叶うならナユタと並んで歩く。花畑がやがて見えてくるまで]
――…… …流星群は、 …いつごろ見えるのだったかな。
[言葉途切れる頃そんなことも、尋ねる。 夜明けが近い。
闇色に近い紺藍から 紺青に移り変わり、 透きとおる空色を経て 緋色に染まる。
浮かぶ一つ星。]
(69) 2010/09/24(Fri) 05時頃
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まるで、 ナユタのような
(-11) 2010/09/24(Fri) 05時頃
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[辿りついたのは柔らかな花の香りの場所。 いつ振りだろうか。 腰をおろし、少しの間眼を閉じて浅い眠りの中見たのは *いつかの、夜空に似ていた*]
(70) 2010/09/24(Fri) 05時頃
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|
/* 寝ながらずっと考えていたんだけど。 なんで昨日あんなにラルフを手放したがらなかったのかなって。
もしかしてセシルってラルフに恋愛感情も持っていた…?
(-12) 2010/09/24(Fri) 08時頃
|
|
/* ああ、でもたとえそうだとしても、セシルはもう気付くことも出来ないんだろうな。
(-13) 2010/09/24(Fri) 08時頃
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【RP】
花畑につくころ、空は群青色から空色へと変化していく。
コスモスのつぼみが花開こうとしていた。
それらが纏う夜露は君たちにわずかだけど、水分を与えてくれるだろう。
(#0) 2010/09/24(Fri) 09時頃
|
―電波塔下→道中―
ああ、そういえば服脱いでたな。 ……シャツ貰ってくか。
[ラルフの上着を拾ったらしいセシルの姿に、自身もシャツを拾い上げる。どうにも複雑な気分ではあったが、背に腹は換えられない。その場で着替えて、ボタンのないシャツは捨てた。しゅる、と首に締められる黒いタイ]
――……、
[毎日の儀式のようにそれを終える、 シャツは余り馴染みのない感触がした]
(71) 2010/09/24(Fri) 09時頃
|
ベネットは、地平に光が伸びていくころ石を探し始める
2010/09/24(Fri) 09時半頃
だけど、本当の潤いはその先の果実畑のあとにあった。
そこに生るのは甘い甘い梨。
つい手が出てしまいそうになるだろう。
(#1) 2010/09/24(Fri) 09時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 09時半頃
|
―花畑→果樹畑:夜明け― [群青の裾を縁取る光が広がる頃辿り着いた花畑で 僕は手の治療もして貰って。 その後、僕はいくつか手ごろな石を拾い始める。 ……遺体を持ってこれなかった ヨーランダ、トニー君、ヤニク君 遺体も残っていない、ノックス君、リンダ…ラルフ せめて、形だけでも墓標があればいいと。
ただ、甘いにおいに、僕の足はふらふら 気がつけば梨の実る果樹畑に入ってしまうわけだが。]
(72) 2010/09/24(Fri) 09時半頃
|
【無茶振り:甘い梨】
梨を我慢できずに食べた貴方は
1.美味しかった、元気になった
2.美味しかった、でも、少しえっちな気分
3.美味しかった、でも、おなかがちょっと痛い
4.美味しかった、でも、眠くてしょうがない
5.美味しかった、もう一個つい食べちゃう(ランダムもう一回)
6.まずかったけど、何か不思議な感じがする。
→6の人は自分が好きな効果を捏造して構いません。
捏造が無理な人は
奇数:でもなんでもなかった
偶数:やっぱり性欲が(ry
(#2) 2010/09/24(Fri) 09時半頃
ベネットは、甘味狂が我慢できるわけがない{4}
2010/09/24(Fri) 09時半頃
/*
軽いランダムにしておきました。
ゆっくりくつろいで、橋まできてくださいね!
(#3) 2010/09/24(Fri) 09時半頃
【無茶振り;セラの駆ける廃墟】
そして、セラが駆け出す。
セラは果樹園とは逆の東の廃墟に。
追いかける者はいるだろうか。
行けば、廃墟につくだろう。
その廃墟には無数の人骨が転がっている。
だが、人間の生活の後はあった。
欲しいものがもしかすると手に入るかもしれない。
→欲しいものがある方は、
欲しいものを思い浮かべたあと、[fortune]ランダムを引いてください。
素数が出れば、それを見つけられます。
ただし、それらはすべて、半壊しているものとします。機能のあるものは使えるとすれば1~2回ということです。
そして、夜前までには橋前に戻ってきましょう。
(#4) 2010/09/24(Fri) 09時半頃
/*
【セラ駆ける廃墟ランダムは何度行っても構いません。
だけど、発見できるアイテムは2つまでとします。】
(#5) 2010/09/24(Fri) 09時半頃
/*
あ、一応、一度願ったアイテムを何度も、はやめておきましょうね。
アイテム変えてまたランダムしてください。
(#6) 2010/09/24(Fri) 09時半頃
|
―朝:花畑― [朝焼けを経て光の下にさらされた秋桜の花畑。 誰かが種子を植えたのか。 揺蕩う眠りの狭間から、 夜露の雫が頬に落ちて、目が覚めた。]
…、…――…ん
[――にぁ
欠伸混じりのセラの声、 秋桜に埋もれながら身体を起こせば 銀の毛並みが駆けていくのが、見えた>>#4]
(73) 2010/09/24(Fri) 10時頃
|
ヤニクは、梨うまそう…(じゅるり
2010/09/24(Fri) 10時頃
ヤニクは、こっそり梨しゃりもぐ。{4}
2010/09/24(Fri) 10時頃
ヤニクは、木の上ですやすや。
2010/09/24(Fri) 10時頃
|
― 【五日目:夜明け】果樹畑 ― [……そういえば、最後に寝たのっていつだっけ? ああ、工場廃墟で夜明けまで迷った後少し寝た。かな。] [それなのに、治療のあと、食事配って、石探して……]
――………
[僕は甘く瑞々しい梨にメープルシロップをかけて いただいている間に、緊張が解けたのか 酷く眠くなっていくのがわかる] [食後に解熱剤を飲まなければと思うのに もう、立っていることもままならず、] ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
[梨のせい以前に、そもそも疲労が酷かったから 梨が原因とか気づくわけもなく。] [それでも、甘いものだけはと完食した 梨の芯、ひとつ転がしながら 僕はその場に横たわって深い眠りに落ちてしまった]
(74) 2010/09/24(Fri) 10時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 10時頃
|
さて、あの子たち、 そろそろ僕の元にくるかな。
でも、まだ、殺し合いをしていない子がいるね?
やっぱり、こちらから操作してあげないと駄目なのかなぁ。
[ドクトルは笑む。]
(@13) 2010/09/24(Fri) 10時頃
|
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―道中―
見えたのか。
[>>68 問われた言葉にはちら、と視線をやった。 考えるような沈黙がひとつ]
別に、たいしたことのない話だ。 ――…宇宙の話。
[空よりもずっと彼方の話。 隠されていた苛立ちは、少しばかり憂いに変わる。 溜息をひとつ]
ま、遠くの話をしてたからな。 結構、気分は良かった。
[それでも塔の天辺くらいでは、 まだ足りないのだけれど]
(75) 2010/09/24(Fri) 10時頃
|
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[>>69 口数多くはないまま、道中をヨハネと歩いた。 沈黙は少し重い気がしたけれど、 目蓋を閉ざしてやり過ごす]
――…ああ、流星群、 日にちの感覚が無くなってたな。 ここから帰る頃には、見られるんじゃないか。
なんだかんだで、都会じゃなくて、 ここ、空の環境だけはいいから。
見ておきたいなあ……
[珍しくのんびりとした口調で呟ければ、 色の変わり行くだろう空を見上げた。 1日の中でもっとも暗い時間は、夜明け前]
(76) 2010/09/24(Fri) 10時頃
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―花畑→果実畑―
コスモスか、そういえばそんな時期だな。
[唇を湿らせる程度の夜露に触れて、小休止。 夜明け直後の、まだひんやりと湿った土の匂い。 に、混じるあまい香り。
案の定、石を拾っていたリセドロンが、 ふらふら吸い寄せられていってた]
……梨は嫌いじゃない。
[少し言い訳を添えて、そちらの方へと向かう]
(77) 2010/09/24(Fri) 10時頃
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【秘話無茶振り:怪電波・殺意】
ドクトルは、塔から密かに怪音波を出した。 すると、きみに変化が訪れる。
ああ きみは そんなこと ありえない と思っている。 だけど きみの中の心臓は ドクトルの怪音波によって操られる。
そうきみは、[who]のことを殺したい、と思ってしまう。 なぜ、そう思うのかもわからないうちに。
/* 秘話無茶ぶりです。 [who]ランダムを先生まで秘話で返してください。
なお、どうしてもこの無茶振りランダムをしたくない場合はしたくない旨、返信してください。
また、表面的には無茶振りランダムを受けたことは内緒にしてください。
(-14) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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【秘話無茶振り:怪電波・殺意】
ドクトルは、塔から密かに怪音波を出した。 すると、きみに変化が訪れる。
ああ きみは そんなこと ありえない と思っている。 だけど きみの中の心臓は ドクトルの怪音波によって操られる。
そうきみは、[who]のことを殺したい、と思ってしまう。 なぜ、そう思うのかもわからないうちに。
/* 秘話無茶ぶりです。 [who]ランダムを先生まで秘話で返してください。
なお、どうしてもこの無茶振りランダムをしたくない場合はしたくない旨、返信してください。
また、表面的には無茶振りランダムを受けたことは内緒にしてください。
(-15) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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【秘話無茶振り:怪電波・殺意】
ドクトルは、塔から密かに怪音波を出した。 すると、きみに変化が訪れる。
ああ きみは そんなこと ありえない と思っている。 だけど きみの中の心臓は ドクトルの怪音波によって操られる。
そうきみは、[who]のことを殺したい、と思ってしまう。 なぜ、そう思うのかもわからないうちに。
/* 秘話無茶ぶりです。 [who]ランダムを先生まで秘話で返してください。
なお、どうしてもこの無茶振りランダムをしたくない場合はしたくない旨、返信してください。
また、表面的には無茶振りランダムを受けたことは内緒にしてください。
(-16) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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【秘話無茶振り:怪電波・殺意】
ドクトルは、塔から密かに怪音波を出した。 すると、きみに変化が訪れる。
ああ きみは そんなこと ありえない と思っている。 だけど きみの中の心臓は ドクトルの怪音波によって操られる。
そうきみは、[who]のことを殺したい、と思ってしまう。 なぜ、そう思うのかもわからないうちに。
/* 秘話無茶ぶりです。 [who]ランダムを先生まで秘話で返してください。
なお、どうしてもこの無茶振りランダムをしたくない場合はしたくない旨、返信してください。
また、表面的には無茶振りランダムを受けたことは内緒にしてください。
(-17) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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ナユタは、幸せそうに寝てる人がいる……{2}
2010/09/24(Fri) 10時半頃
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【秘話無茶振り:怪電波・殺意】
ドクトルは、塔から密かに怪音波を出した。 すると、きみに変化が訪れる。
ああ きみは そんなこと ありえない と思っている。 だけど きみの中の心臓は ドクトルの怪音波によって操られる。
そうきみは、[who]のことを殺したい、と思ってしまう。 なぜ、そう思うのかもわからないうちに。
/* 秘話無茶ぶりです。 [who]ランダムを先生まで秘話で返してください。
なお、どうしてもこの無茶振りランダムをしたくない場合はしたくない旨、返信してください。
また、表面的には無茶振りランダムを受けたことは内緒にしてください。
(-18) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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【秘話無茶振り:怪電波・殺意】
ドクトルは、塔から密かに怪音波を出した。 すると、きみに変化が訪れる。
ああ きみは そんなこと ありえない と思っている。 だけど きみの中の心臓は ドクトルの怪音波によって操られる。
そうきみは、[who]のことを殺したい、と思ってしまう。 なぜ、そう思うのかもわからないうちに。
/* 秘話無茶ぶりです。 [who]ランダムを先生まで秘話で返してください。
なお、どうしてもこの無茶振りランダムをしたくない場合はしたくない旨、返信してください。
また、表面的には無茶振りランダムを受けたことは内緒にしてください。
(-19) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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【秘話無茶振り:怪電波・殺意】
ドクトルは、塔から密かに怪音波を出した。 すると、きみに変化が訪れる。
ああ きみは そんなこと ありえない と思っている。 だけど きみの中の心臓は ドクトルの怪音波によって操られる。
そうきみは、[who]のことを殺したい、と思ってしまう。 なぜ、そう思うのかもわからないうちに。
/* 秘話無茶ぶりです。 [who]ランダムを先生まで秘話で返してください。
なお、どうしてもこの無茶振りランダムをしたくない場合はしたくない旨、返信してください。
また、表面的には無茶振りランダムを受けたことは内緒にしてください。
(-20) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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【秘話無茶振り:怪電波・殺意】
ドクトルは、塔から密かに怪音波を出した。 すると、きみに変化が訪れる。
ああ きみは そんなこと ありえない と思っている。 だけど きみの中の心臓は ドクトルの怪音波によって操られる。
そうきみは、[who]のことを殺したい、と思ってしまう。 なぜ、そう思うのかもわからないうちに。
/* 秘話無茶ぶりです。 [who]ランダムを先生まで秘話で返してください。
なお、どうしてもこの無茶振りランダムをしたくない場合はしたくない旨、返信してください。
また、表面的には無茶振りランダムを受けたことは内緒にしてください。
(-21) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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【秘話無茶振り:怪電波・殺意】
ドクトルは、塔から密かに怪音波を出した。 すると、きみに変化が訪れる。
ああ きみは そんなこと ありえない と思っている。 だけど きみの中の心臓は ドクトルの怪音波によって操られる。
そうきみは、[who]のことを殺したい、と思ってしまう。 なぜ、そう思うのかもわからないうちに。
/* 秘話無茶ぶりです。 [who]ランダムを先生まで秘話で返してください。
なお、どうしてもこの無茶振りランダムをしたくない場合はしたくない旨、返信してください。
また、表面的には無茶振りランダムを受けたことは内緒にしてください。
(-22) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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/* 了解した<<ヴェスパタイン>>
(-23) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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【秘話無茶振り:埋め込まれた殺意】 ドクトルは、塔から密かに怪音波を出した。 すると、きみに変化が訪れる。
ああ きみは そんなこと ありえない と思っている。 だけど きみの中の心臓は ドクトルの怪音波によって操られる。
そうきみは、[who]のことを殺したい、と思ってしまう。 なぜ、そう思うのかもわからないうちに。
/* 秘話無茶ぶりです。 [who]ランダムを先生まで秘話で返してください。 なお、どうしてもこのランダムをしたくない場合はしたくない旨、返信してください。
なお、表面的にはランダムを受けたことは内緒にしてください。
/* という無茶振りを秘話で全員にとばしました。よろしくね!
(-24) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
|
<<ペラジー>>
(-25) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
|
ん……な、に……ドクトル、先生……?
[眠る僕の心に、何か、声が聞こえて。<<セシル>>]
/*PCの気質上ソフィアとイアンに関してだけは 名前が出ても破綻するので、 その場合振りなおしでもよろしいでしょうか? 他者に関しては可能だとは思います。*/
(-26) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
|
[――眠りの淵
心音が
大きく
鳴る――<<キャサリン>>]
(-28) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
|
/* あれですね。ラルフ殺せなかった分の鬱屈が セシルに向けばいいんですね!! ランダ神空気よんだな */
(-27) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
ベネットは、それはもう、ぐっすりねている。
2010/09/24(Fri) 10時半頃
キャサリンは、突然、びくっと、震えた。
2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
―果実畑― [梨は、夜露では足りなかった分の潤いを喉にもたらす。
美味しい。
ほどよく甘くてしつこくはなくて、それでいて瑞々しい。 その美味さはむしろ気持ちいいくらいで、 なんだか身体が火照ってくるような、むらっとするような……]
――――…?
[なにかおかしなことを] [かんがえていた気がする]
………、は ぁ……
[零れた溜息が、熱っぽい]
(78) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
ナユタは、むらっとするほかにも何か感じた気がした、ほんの一瞬
2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
/*
その場合はランダムとして不平等になってしまうので、 ランダム自体、拒否という形でお願いします。
(-29) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
|
[なんとなく] [ラルフとかイアンの気持ちが初めてわかった気がした]
(*16) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
|
/* なゆたんかわいいなおいwwwwwwww
(-30) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
|
/*ふむふむ、なるほど。 ただ、実際には別人が出たのですが、 この場合も拒否のほうがよろしいでしょうか? (振りなおしする可能性を含めてでしたので)*/
(-31) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
トニーは、ヤニクが寝てるのを見て落ちないか心配した
2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
―花畑―
[起き上がる――猫は廃墟に向かったようだ。 皆はめいめい眠っているか。]
―― ッ…、…!?
[ずくん
――と。
一瞬心臓が大きく鳴った。 思わず、前のめりになり腕をつく。 手の下で秋桜の花が散った。]
(79) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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|
/*
後だしじゃんけんみたいになるので、申し訳ありませんが拒否でお願いします。
(-32) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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……、ぁ、
…、……な、に?
[胸を押さえ握り締める。 何か、が 掠めた 気が する。 何かを 捉える前に それは、去っていってしまうが――]
(80) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
|
―果実畑―
[つまり]
[唐突に何の前触れもなく、 そういう気分になってしまったのだが]
トイレとかないよな、やっぱ。 明らかに屋外だし。
いや、畑跡ならもしかしたら……?
[とりあえず時間がたつと危険な気がしたので、 人目につかないところに避難行動に入りました]
→どこでもいいから人気のないとこ!
(81) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
|
/* わかりました。では申し訳ありませんが 今回の無茶振りは拒否という形をとらせていただきます。 ごめんなさい。
*/
(-33) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
ヤニクは、うにゅうにゅ…{6}4以下で落下。
2010/09/24(Fri) 10時半頃
ヤニクは、器用にバランスとってすやすや…
2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
[休憩の声がかかると、喉の乾きが激しくなった頃。けれどその近くには水場がないので、花の夜露で>>0#喉を潤す]
ふぅ…。
[しかし、それだけでは足りなさを感じている。 ベネットやナユタが梨>>#2に手を出すのを横目で見ながら、工場跡での、桃缶を思い出し、少し躊躇する。 (偶数)なので、ガマンする。 (奇数)しかし、ガマンできない。 {1}]
(82) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
|
[昨日も桃缶以外は口にしていないキャサリンは、やはりガマンできなかった。フラフラと果樹園に入り、梨に手を出す]
(少しくらいなら…)
[そう、思いながらも、甘い蜜を吸うと止まらなくなってしまう]
(食べて死ぬわけでもないし…)
[甘味な魅力に抗うことはできず、1個を完食{6}]
(83) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
|
ヴェスパタインは、花畑に腰をおろしたまま、人が吸い込まれていく木々の方――果樹園を見遣った。
2010/09/24(Fri) 11時頃
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[甘さの中になにか不思議な感触。後味が悪い]
なんだろう、この後味…。
{5}
(84) 2010/09/24(Fri) 11時頃
|
|
-果樹畑- [しかし、問題は後味だけで、体にはなにも影響はなかったようだ]
(だい、じょうぶよね…?)
[しばらく体調を伺ってから、少し<<ベネット>>に寄ってみて、桃缶のようにフェロモンを放出していないかとかを確認してみたりしたが、特に反応がなかったので、安心して、少し休憩することにした]
(85) 2010/09/24(Fri) 11時頃
|
ベネットは、キャサリンが近づいてもやはり幸せそうによく寝ている。
2010/09/24(Fri) 11時頃
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/* 無茶振り拒否になってしまった。 あれだ、甘いもので幸せずぎて跳ね返しちゃったんだ! [どんな理屈] */
(-34) 2010/09/24(Fri) 11時頃
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―花畑→セラを追って―
[青銀の髪に露が落ちる。 銀で編まれた冠のように日に煌めく様は 人の纏う色彩から離れている]
……セラ
[どこへいくのかと白い衣の裾を濡らしながら 朝日に浮かぶ廃墟へと足を進めた。]
(86) 2010/09/24(Fri) 11時頃
|
|
―人目のない所― [また吐息が零れる、熱い。 長い溜息をひとつ吐く度、熱が高まる]
……絶対あれのせいだと思うんだけど。 そうか、この島全部がやっぱりあれでそれで……
[観念しながら、また溜息。 馴染まないシャツの感覚がこの状態のせいで、 うっかり色々記憶を甦らせたりして、 生地が擦れるのも気持ちいいというか……って]
それはどうなんだ……
[溜息しかでなかった**]
(87) 2010/09/24(Fri) 11時頃
|
|
はぁ…… とりあえずぬくか。 [溜息が止まらなかった*]
(*17) 2010/09/24(Fri) 11時頃
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ヴェスパタインは、――にぁ と、何処かでセラがなくのを聞いた。
2010/09/24(Fri) 11時頃
トニーは、なんかえっちぃ気分まで伝わってきて複雑…
2010/09/24(Fri) 11時頃
|
―→廃墟へ― [セラは、ドクトルのお気に入りだという。 ならば、いつか、ドクトルの命ずるままに こちらへ牙を向くこともあるのだろうか。]
…――
[それでも、随分と―― 情を移してしまったものだと思う。 勝手についてきたものに ――きみは、きみのばらに 責任がある。 そんな風に謂われて、苦い表情を浮かべたのに。 それから、なんだったか]
(88) 2010/09/24(Fri) 11時頃
|
|
[うっすらあけてくる青白い空にセシルが歩き出すシルエットがみえると先頭に追いつくように歩く速度を上げた。]
ついた・・・
[目の前に広がる朝露に光り広がる秋桜の群生におもわず溜息をついた]
ああ…綺麗。
(89) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
|
ケイトは、皆が果物を口にする姿をみて自分も手を伸ばした {3}
2010/09/24(Fri) 11時半頃
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…おししい、けど お腹 痛いかも
[顔をしかめて…ロビンの姿を捜した]
(90) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
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/* <<ペラジー>>に殺意
この殺意は理由なく唐突でいいのでしょうか?
(-35) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
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…なんでだろう
[背の高い秋桜の花の陰にかくれて明けゆく空を眺めながら 膝を抱えて独りごちをつく]
ヤニクは人間じゃないって夢見たのに…ゾロ目じゃなかった イアンは人間だってはっきり夢に見たのに…ゾロ目だと言い張っていた あたしの 夢…間違ってるのかな
(91) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
|
|
自分にできる事は早くゾロ目を見つけること …きっとそうだと思っていたのに 自分の存在理由が不安定になって
…わたしはわかるから
だから キャサリンに守ってもらえるんだから
---もし、夢が当てにならないなら
(92) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
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―廃墟― ……「大切なものは 眼に見えない」
……だった か
[見上げた空は青。 今そこにあるはずの星は姿を隠している。 足を踏み入れた廃墟は かつて人がいた残骸が残るだけ。
崩れた建物。 蔓草に侵食された看板。 ひとつの終わりを見ているよう。 翠の中時折白く浮き上がるのは]
……――骨?
[人の骨、だった。]
(93) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
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|
キャサリンとヴェスパタインの番号はみた セシルとイアンは人間だって夢をみた
ベネットは…確かじゃないけれど ---キャサリンが人間だと思っている節があった よね
指折り数える
後は…ソフィアさん ペラジーさん ナユタさん
直接しらべるか --- 「やっつける」 しかないのかな
(94) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
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|
やっつける
[口にしてはっとする]
やっぱり先生のいうとおり殺し合うしか …それしかないのかな
[不満気に眉をさげ唇を少しつきだして、いまにも泣き出しそうな大きな紫の目。 瞳の中にユラユラと似た色の花が揺れていた]
(95) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
|
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座ってても…しかたないよね
[すっくと立ち上がって]
もしかしたらもしかして、もうゾロ目なんかいないかもしれない。 先生の嘘でただ人が殺し合うのがみたいだけかもしれないんだから…。 夢が当てにならないのなら自分で調べれば…目でたしかめればいいかも
[調査したい目標の誰かがいないかと捜すだろう。 人目のない所に綺麗な青い髪が見えれば近付いて話しかけるつもりで>>87]
(96) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
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-道中-
[うっかり躓くと、ペラジーに声をかけられた>>52]
あ、うん、大丈夫。…ごめんなさい。
[思わず謝る声は小さく。カートを引く彼女の背中を見送りつつ、 自分が引きうけてたらカートごと倒れてたかも、と冷や汗をかいたが、 慌てた様子でこちらをみるリセドロンには 笑顔で、大丈夫だよ、とアピールした。 その後も何度も躓いてその度心配させてしまったけれど。]
(97) 2010/09/24(Fri) 12時頃
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-道中つづき-
…いちおう運動部だったんだけどなぁ。
[中学の頃、陸上部に入っていた。ハードルの選手で。 ゴールして振り向いて、整然と並んだままのハードルを見るのが好きだった。 だから振り返るのは嫌いではなかった。 でも、島に着いてから後に残してきたものといえば、 爆破された医療棟、毒ガスが充満するホテル、そして、何人もの遺体。 サラサラと消えてしまった遺体もあるけれど。
そして、ドクトルのいる塔に辿りつくまで 後いくつハードルは用意されているのだろう。]
あまりに高すぎたら、くぐり抜けていくのはなしかなぁ。
[元陸上選手として、あるまじき呟きを零しつつ、歩を進めた。]
(98) 2010/09/24(Fri) 12時頃
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―廃墟― [風が、空寒い。 己を抱くように腕を組み、手を滑らせる]
…… セラ どこだ?
[呼びかける。 あれが お気に入り、だろうがなんだろうが、 きっともう 関係ないのだ。
朽ちた廃墟には、 斜めに倒れた十字架も見える。
教会の、残骸。]
(99) 2010/09/24(Fri) 12時頃
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ヴェスパタインは、朽ちた廃墟で、雨露に晒された聖書を探す――53
2010/09/24(Fri) 12時頃
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-花畑→果実畑-
[コスモス畑に辿りついた頃は、夜明けに近く。 まだ花開く前のコスモスから夜露を掬って 喉の渇きを癒やそうとしたが、あまり上手くすくえずに、 切ない溜息をついた。
だから、花畑の先に梨畑が広がるのをみれば、>>#1 ふらふらと吸い寄せられるように近づいて、 梨を一つもいで、勢いよくかぶりつく。]
(100) 2010/09/24(Fri) 12時頃
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ソフィアは、あっという間に1個食べきっただろう。流石に芯は残して。{5}
2010/09/24(Fri) 12時頃
ソフィアは、梨はシャリシャリとした歯ごたえで、とても甘く、乾きも癒された。たまらずまた手が伸びて。>>#2{3}
2010/09/24(Fri) 12時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 12時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 12時頃
|
[2個目の梨も美味しかった。けれど、ちょっとお腹が痛くなって…。 お腹に手を当てつつ、ケイト同様ロビンを探して、胃腸の薬を求めるようと。]
え、やだな。なんでだろう…?
[たらふく食べたかったけれど、 これ以上腹痛が酷くなってはいけないから、我慢した。 2個で充分乾きは癒されたが、少し涙目になったのは腹痛よりも…。]
(101) 2010/09/24(Fri) 12時頃
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―廃墟:教会―
[かつては人々が祈りを捧げていたであろう その場所は、煉瓦も崩れむき出しとなっていた。 つま先に、何かが当たる。 それは紺色の拍子に、金糸の刺繍がなされた 古びた聖書だった。 奇跡的に残ったステンドグラスが 陽の光に透けて虹を落とす。
――聖母マリアの肖像。]
…… … ――
[白い衣を纏った神父は その前に立ち、見上げた。]
(102) 2010/09/24(Fri) 12時頃
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[果樹園が見えたころだろうか。
…?]
<<イアン>>…
[名前をひとつつぶやいた]
(-36) 2010/09/24(Fri) 12時頃
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/* イアンに殺意芽生えるとなんて死亡フラグな気がする
というかここで殺意芽生えるのは死亡フラグに他ならないと思うんだ! ナユタかヨハネかリセならうまくやれる自信はあったけど。
しかも感情消えかかってるぺらジーに殺意とか自然にやるのは無理だのう。
(-37) 2010/09/24(Fri) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 12時頃
|
―果樹園の見える場所― [ロビンのカートを引いてようやくそれが見えてくる。 香ってくるのは果物のにおい。
甘い甘い。
おいしそうだなぁなんて思うけど。お腹は減ってないんだよね。
リセが眠ってしまったりとか、ナユタが食べた後どっかいっちゃったりとか。 ケイトとソフィアがなんだか具合悪そうにしてるのを見て、やっぱり食べないほうがいいのかな]
…ちょっとだけなら。
[なんて。果樹園のほうに歩いていく]
(103) 2010/09/24(Fri) 12時半頃
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[甘い梨のにおいの中。 心音のゆるくなった心臓がとくりと鳴って]
…殺したい。
[つぶやいた一言に、口元を押さえた。 誰を。誰でも?
やっぱりこの果樹園は危険なのかもしれない。
けれども、動けなくて、適当な石を見つけて腰をおろした]
(104) 2010/09/24(Fri) 12時半頃
|
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―人目のない所― [そこは人目からは見えにくく隠れた場所、でも捜そうと思ってすれば程なくナユタは見つかるだろう]
あの、ナユタさん…話したいことが…
[ナユタのそばに近付くこちらを見あげる目は潤んでいるようにみえた]
あれ? 熱…かな? 顔が少し赤いみたい
[そっと ナユタに向かって手を伸ばして、冷たい手で頬を触った。(ナンバリングはたぶん…ロビン>>0:@13の言葉を思い出しながら見えにくいところに)]
苦しいんですか? もしかしたら…
[声をかけながら電波塔で自分を襲った疼きを思い出して]
誰でもいいのなら…私は構いませんよ
[耳元に口をよせて囁いた]
(105) 2010/09/24(Fri) 12時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 12時半頃
|
[本当はロビンのカートを椅子代わりにしてもよかったのだけど。
座って、スケッチブックを開く。 ラルフの絵は。
うっすらと残っていた。ただ心臓は黒く塗りつぶされて。 鳥の羽のあともあって。 電波塔で見た悪魔のような姿が描かれた跡]
ナユタに、目的地に着いたら見せるって言ってたっけ。 …どこ?
[見回した。さっき向かった場所だろうか。
不意に口にした物騒なことを思い出して、傍に行くのはやめたほうがいいのだろうかとも思う。 でも、殺したいのは、 彼 じゃない から、きっと平気]
(106) 2010/09/24(Fri) 12時半頃
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/* ケイトが向かっている。 さて。 向かってショックを受ける展開も楽しいな。
(-38) 2010/09/24(Fri) 12時半頃
|
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[立ち上がると、ナユタが向かったほうへと歩き出す。 ケイトもいることなど知る由もなく。
ただ。
カートは一度ロビンのところへと置いてきた。
行く道で落ちた枝を拾って。 ずるずると地面に線を引きながら歩く]
これって、武器にもなるよね。
[先端は折れてとがっていたから。 人の皮膚くらいなら突き破れる。
――。何を考えてるんだろう?
そう思うのに。それを止めるだけのものがなくて。 こうやって人でなくなっていくのかな、なんて思った]
(107) 2010/09/24(Fri) 12時半頃
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/* ただの霊能だけどな…
(-39) 2010/09/24(Fri) 12時半頃
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…私は、<<ペラジー>>のことを殺したいと思ってしまう…。 /* 反応遅くなってすみません。 同時に2個以上無茶振りあるとどうしていいかわからなくなるので。
効果は今日1日続くのでしょうか?
(-40) 2010/09/24(Fri) 12時半頃
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|
―→人目のない場所― [トイレかなと思ったから、声をかけるかどうか迷ったけど。
そこに行くとケイトの姿もあって。 耳打ちをしているのが見えた。
もちろん声なんて聞こえない。 待ったほうがいいのかな、と思って、木陰に身を隠す。 座り込んで、空を見上げた。
木の枝で、見ないままに絵をかき始める。 枯れてしまった植物の、絵。
目に入る。食べなくても平気なだけで、本当は食べたいのかもしれない]
(108) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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|
-果実畑?-
[ロビンから薬は処方してもらえただろうか?
どちらにせよ痛みは徐々に引いていったが、 代わりに体の内側から熱くなって、…ドクン! 心臓が1度大きく跳ねた気がした。]
(殺、し、たい…。)
[理由、なんてない。でも、そう思うのは…。]
(109) 2010/09/24(Fri) 13時頃
|
|
/* …ダメだ。職場ではROMだけにしよう。 発言投下しようとセシルの意識おろすと何やるにも涙腺が危険なことになりすぎだ。
今から未来考えてるけど、どうころんでも酷い未来しかみえないや。 このまま心臓弱ってもどらなけてば楽なんだけどね。
(-41) 2010/09/24(Fri) 13時頃
|
|
[幼くて華奢な少年は、少し手の掛かる患者だった。 何時も、誰かの傍に居なさい。 その言いつけは守っていたのだけれども、 少し年上の金の髪の少年と仲が良くなると 自分の体力も考えずに遊び歩くようになって。 何度注意されても、少し拗ねた顔でこう言っていた。
『―――だって、普通がいいんだもん。』
少年の言う普通とは、病気ではないという意味だ。
『せんせいは、病気じゃないからわからないよ。』 『くるしいよ、せんせい…。』 『お医者さんはなんでも治せるんじゃないの…?』
『治してよ、治して…いたいよ、心臓がこわれちゃう。』
心の裡を隠さない子供の言動は、時に残酷でもあって。 それでも温かく笑って診てくれていた医師達、 心中はどのような思いだったのか…それを知ることはなく。]
(110) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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|
―― 帰れる、よね。
[帰りたい。 でも、帰れるのかな。
いつ止まるのかわからない心臓で。
心臓の脈打つ回数は決まってるんだって聞いたことがある。 この心臓に回数があるのかわからないけど。
なら、今は残り少なくなった回数を節約しているのかななんて考えて]
何人も死んで。 帰っても、いいのかな。
[帰れなくても。 あの人は殺さなきゃ――]
(111) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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/* ソフィアにも着たか… キャサリンにも着てたのかな。 ケイトはどうなんだろう
(-42) 2010/09/24(Fri) 13時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 13時頃
|
【秘話無茶振り:怪電波・殺意】
『くるしいよ、せんせい…。』
[ノイズの音が止まない、くるしい。 どうやったらこの苦しみから逃れられるのかわからない。 助けを呼ぶと、小さな声が聞こえる気がした。
それは優しい―――…せんせいの、声。]
[何かを言っている。] [誰かの名前を言っている気がする。]
―――――……<<キャサリン>>……?
[とくん][ああ、またこの音だ…痛い音。] [この名前が、くるしめる音を鳴らしているんだ―――。]
(-43) 2010/09/24(Fri) 13時頃
|
ペラジーは、描いた果物の絵をじっと*見つめた*
2010/09/24(Fri) 13時頃
イアンは、こえが聞こえた気がして、目を覚ます――…広がるのは空の色と、花の香。
2010/09/24(Fri) 13時頃
|
/* はぁい。了解でござるよ~。
(-44) 2010/09/24(Fri) 13時頃
|
|
-→廃墟へ-
[ゆっくりと立ち上がり、探すのは白いフードの彼女。 けれど、彼女の姿は見あたらず。
派手に舌打ちをしてから、廃墟の方へと駆けだした。 そちらに廃墟があるとは気づかないままだったかもしれない。
どうせなら何かもっと武器になるものが欲しい。 強い望みが引き寄せられたのだろう。]
(112) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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/* あ、目的地橋の手前や
(-45) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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[目を覚ました時に、ノイズの向こう側から聞こえたのは >>*17ナユタのこえで。]
…えー。
[いきなり何をやってるんだと、小さなツッコミが零れた。]
(*18) 2010/09/24(Fri) 13時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 13時頃
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―人目のない所― [とりあえず処理をしようとすれば、いきなり声をかけられて噴いた]
わ、……ケイト? 用事なら少しあとに――…、
[手が触れる、ひんやりとしたそれは 少し気持ちよかった。もちろん性的な意味ではなく]
いや、苦しいというか……
[軽くむらっときただけなので、 とはまあ婦女子相手には言えず。 ただ続いた言葉にはむしろ理性が戻った]
女の子がそういうこと言うものじゃない。
[兄としてよく口にしたセリフだ]
(113) 2010/09/24(Fri) 13時頃
|
|
イアン、 ちょっと助けに来てくれると嬉しい……
いや、変な意味じゃ なくて
(*19) 2010/09/24(Fri) 13時頃
|
|
-廃墟-
[何か武器になるもの…。そう念じながら辿りついたのは教会跡。 勝手口から入れば、整頓された厨房。27
殺気だった険しい表情で家捜しした。 奇数ならば、フライパン。偶数なら、麺棒が手に入るだろう。{5} どちらも数回衝撃を加えれば壊れてしまいそうに脆い。]
(114) 2010/09/24(Fri) 13時頃
|
|
―廃墟:教会―
――Beatus vir qui suffert tentationem, (試練に耐えうる者は幸いなり)
[――ステンドグラスを見上げたまま呟く。 聖母は静かに柔らかな笑みを浮かべている。]
quoniam cum probatus fruerit (何となれば、一度嘉せられしときは)
accipiet coronam vitae. (至聖の王冠を受くるべし)
[ヤコブの手紙1章、12節。 静かに諳んじる神父の胸には聖書が抱かれる。]
(115) 2010/09/24(Fri) 13時頃
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ベネットは、相変わらずよく寝ている。甘いもの=幸せのおかげで悪い夢もみずぐっすり。
2010/09/24(Fri) 13時頃
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……チャールズ さま ………――試練 で あるのか
……これは
[旅立ちの時、 苦い笑みを浮かべたように見えた 己の育ての神父を思う。 重なる、重なる、スティーブンの、笑み。 にぁ と セラが啼いて 白の足元に擦り寄る。
見上げた互い違いの瞳の色は、 何処か苦しげに歪んで――]
(116) 2010/09/24(Fri) 13時頃
|
|
―花畑― [空よりも先に映るのは秋桜の淡い色だった。 花の香、優しいその色に包まれて―――… ゆっくりと、一度目を閉じて瞬きをする。
…先程まで、人を殺していたのに。
どちらが現実で、どちらが幻想なのか。 それすら間違えてしまうかのような静寂。 遠い空には鳥が飛ぶ姿が見えた… 一匹はぐれて、届かない場所で飛ぶその姿は 心地よさそうでもあり、少し淋しげにも見える。
―――…ああ、いいな。羨ましい。
そう思って手を伸ばしたって、届くはずがない。 焦がれるものへと秋桜から空へと生える二つの腕、 それがはたりと花畑に沈むと、淡い花弁が数枚散った。]
(117) 2010/09/24(Fri) 13時頃
|
|
―廃墟:教会―
―― …っ…?
[がさり。 風のものではない音がした。>>114 明らかな人の足音。
セラは耳をぴくりと動かし、 羽根を震わせ、傾いた参列席に駆け上がる。]
…誰だ?
(118) 2010/09/24(Fri) 13時頃
|
|
…助け?
…うん、行くね。
[ノイズの音は眠る前よりも大きく、うるさく。 それは会話の音を少し阻むものだったけれども。
まだ、聞き取れる声にそう返した。]
(*20) 2010/09/24(Fri) 13時頃
|
イアンは、花畑から身を起こす。どうやら誰かに運ばれてきているようだった。
2010/09/24(Fri) 13時半頃
|
― 回想 ―
僕を撫でたいというリセ君の方が、よほど悪趣味ですよ。
[暫く頭を撫でられた後、花畑へと辿り着く。 背負ってきたイアンを花の中へと横たえれば、まるで棺の中か花葬のようだと、イアンにとってはとんでもないことを密やかに思う。]
ああ、ペラジー君、カートありがとうございます。
[視界の端、セシル達も辿り着いたのを確かめながら、ペラジーからカートを受け取ると、かけた言葉通り、リセドロンの手の治療を施した。
その後、朝露が陽の光を反射するのを、薄青を細めてみる。 その淡く眩しい世界で、幾人かが果樹畑へ吸い込まれていくのを見て、微かに困ったような表情を浮かべた。起こることが判るからか、自然足は果樹園の方へと。]
(@14) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
|
|
――……リセ君は、梨にもメープルシロップをかけるんですか。 そうですか。いや、まぁ、甘いものは久しぶりでしょうし。
[寝入ってしまった、リセドロンにそんな感想を漏らし。 ナユタが人気の無い所に行く理由を察し、処置して差し上げるべきかと性懲りもなく考え。 腹が痛いと訴える人あらば(取りにきたのはソフィアだけだろうか)、薬を処方した。]
(@15) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
|
|
[>>113やんわりとことわられたら少し考え…]
女の子が?
[くすりと笑う]
そんな事をいうのはいけませんか? もうすぐ死ぬかもしれないんですよ? みんな死んでいきます、私だって明日は死んでるかもしれません。
誰にでもいいから抱かれたいと思うのはいけませんか?
(119) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
|
|
-廃墟・厨房-
[随分と派手な音をたてて探しまくったかもしれない。 けれど、自分からみて、武器になりそうな物は厨房から出てこず、 大きく溜息をついた。そしてつい親指の爪を噛む。
すると、誰何の声がきこえたので、そちらの方へと足を運んだ。]
(120) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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……すごく待ってる。
(*21) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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-廃墟-
ああ、ヨハネさん、ですか。
[彼女ではなかった。苛立たしげに大きく息をついた。 もちろん男性の声だとは気づいていたのだけれど。]
…探していたんです。
[武器になるもの…とはまでは口にしなかった。]
(121) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
|
|
― 現在軸/果樹畑 ―
[ナユタの方はケイトが向かったようであったので、結局向かわずに。]
あ、男性陣皆にゴム渡しとくべきでした……―――。
[ナユタに思い馳せて、真顔でそんなことを呟きながら、手持無沙汰が手伝って、梨へと手を伸ばす。]
――……そろそろ一番甘えん坊君は眼覚めましたかね。
[戯れに手にしたそれに歯を立てながら、今度はイアンを思う{3}。 彼の昔の言葉は、密かに胸に痛かったのだと……思うことはイアンにはきっと知れぬことか。]
(@16) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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…誰が、運んでくれたんだろうね…?
[ぽつりと、それに応える声はない。 人を殺したラルフは、恨まれ殺されて 人を殺した青年は、花畑の中へと寝かされる。
淡い美しさは、ひどく矛盾に溢れた光景だ。
[ とくり ]
心臓の音が聞こえる、生きている証。 生きたいと望むのにその音が苦痛に感じるのも、 またひどく矛盾に溢れた感情だ。
胸元に手を宛てて…その音を確かめる。
―――…ああ、…うるさい…。]
(122) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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ロビンは、お腹がくるくるっと調子悪そうに鳴るのに苦笑。
2010/09/24(Fri) 13時半頃
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ああ、ここは教会、だったんですね。
[ステンドグラス、マリア様の肖像、そして参列席を見て、そう呟く。]
だったら、燭台でも…。
[めぼしいところには見あたらなかったので、 瓦礫をどかしながら探そうと。62]
(123) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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イアンは、何かを感じて瞬くと、花畑から立ち上がる。向かうのは果樹園の方向、でも梨のある場所ではなく。
2010/09/24(Fri) 13時半頃
イアンは、少し調子が悪そうなロビンの姿が見えると、チョコレート色の瞳が瞬いた。
2010/09/24(Fri) 13時半頃
ソフィアは、どうやら燭台もないようだった。がくりと肩を落とす…。
2010/09/24(Fri) 13時半頃
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ナユタさんだっていつしんじゃうかわからないんですよ 楽しめるとき楽しみましょう
[そういいながらタイを外す]
(えっと…襟足とかだったかな…)
[ナユタの首に手を廻して数字がないか首すじを確かめる]
(124) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 13時半頃
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―廃墟:教会―
……ああ、…
[見知った顔――ソフィアを見、 苛立たしげな様子に怪訝そうに眉を寄せた。 ――だが。 己も通ずるものがある。 言いようのない、得体の知れぬ ――殺意。 目の間の、彼女にでは、なく。]
…探していた?
[共鳴してか、呼び覚まされる。 こめかみを片手で、押さえる。]
(125) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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ケイトは、あらか様に番号をさぐっていると思われないように 確かめる場所には唇の後をつけながら…**
2010/09/24(Fri) 13時半頃
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―人目のない場所― [>>119 耳元に寄せられた唇、 ケイトの肩を両手で掴んで距離を離した]
いや……、
[こめかみ押さえつつ]
死ぬかもしれない、のはそうだけど。 いや、だからって、誰でもいいからはないだろ。
俺は、その……平気だし、 ちょっと変なとこ見せたのは悪かった。
[とりあえず謝りながら、後退しつつ。 ケイトの背後にちらちらと目線を送って]
(126) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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― 果樹畑 ―
メープルシロップかけなくても、随分甘いのですけどね。
[腹の痛みを抑える薬を嚥下すると、寝入るリセドロンの近くに腰を下ろした。あまり立派な体格ではない身でイアンを運ぶは骨が折れたのだろうと、その眠りを妨げることはしない。]
寝顔を見ていると、本当に昔を思い出します。
[あどけない寝顔、その頬に一度白い指先をはわした後。 視線をあげると、見渡す中にヨハネとソフィアの姿がないことを知る。]
(@17) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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ちょっ、はや…… むかれる……!!!
[かるく悲鳴だった]
(*22) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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ケイトは、>>126 じゃあ 私ナユタさんがいいんです ナユタが背後を気にしている事にはきずかない
2010/09/24(Fri) 13時半頃
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おや、甘えん坊君、おはよう。 今、寝てしまってるけど、 リセ君が起きたら、ちゃんとお礼を言いなさい。
君を此処まで運んでくれたのは彼だからね。
[そして薄青の視界に、甘い色の眸の青年が映ると、そう声をかけた。]
(@18) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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―廃墟:教会―
すっかり朽ちてはいるがな。
[瓦礫がごろりと崩れ落ちる。 一心不乱に何か探す様子に さすがに気がかりが生まれる]
……怪我するぞ
[おまえが言うなと ヨハネを知る者は突っ込んだかもしれない言。]
(127) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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ん――………
[くすぐったい感触が心地よくて、僕は笑みをこぼす。] [甘いものを食べて、とても幸せで。 ゆっくり眠って……優しい感触を感じて。]
[悪い夢を見ていたんだ。] [たくさん大切なものが壊れていってしまう夢を。] [でも、そんなことは悪い夢。 今はただそう思って眠っていた。]
(128) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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…そこは……、まず君が脱げっ、て…いうとこ……にゃ…。 [もにょもにょ寝言。 何だか変な夢をみてるかも。]
(+38) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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-廃墟-
ええ、武器になるものを…。
[ヨハネの問いには笑みを浮かべて答えた。 こんな状況だ、あえて隠す必要はなかったと思って、 サラリと口にした。
が、ヨハネがこめかみを押さえるのをみれば、眉をひそめ、]
あの、大丈夫ですか?
[そう言って近寄りながら、頭の方へ手を伸ばした。]
具合が悪いなら、休んだ方がいいですよ。 なんだったら、先生呼んできましょうか?
[忙しいからすぐに、は無理ですけど。そう付け足して。 どうやら狙った相手以外には普通に接することができるようだ。 それでも普段よりもピリピリした雰囲気は隠せない、隠さないけれど。]
(129) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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―果樹畑― [ロビンに話しかけようか、そう迷ってやめる。 ベネットの傍で座るロビンの姿は何処か優しげで。 話しかければ壊れてしまう、そんな思いが過ったのだ。
それに、今の探し人は――"彼"ではなく。
そっと、その場を後にしようとして >>@18けれども話しかけられればやはり振り返った。 少しだけ浮かぶ、ばつの悪そうなチョコレート色。]
…リセが? そっか…、リセだと運ぶの大変だったろうにね。
起きたら、伝えるね…ありがとう。
[置いていくという選択肢はなかったのだろうか。 眠るリセをじっと見つめてから零れるのは溜息で。]
…あの子…、…セシルは? 来てるの?
(130) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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えっ 何…?何やってんの…。
あ、うん…うん。行く。けど。
[何が起きているんだ、そう問いたげな気配だった。]
(*23) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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イアンは、言った後に何かに急かされるように、少しだけそわそわとして。
2010/09/24(Fri) 13時半頃
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>>124
いや、もう俺楽しむとかそういう…… ちょっ――…、
[なんか簡単にタイを外されてた、 襟首があらわにされて焦るのは、そこにナンバーがあるからではなくて。まだ消えない痕とかがあったら、それこそ説得力を欠きそうで]
――や、だから…… じゃあ、とかじゃなくて!
[首筋の薄い皮膚を這ってゆく唇、やっぱり離そうと、 まず首に回されてる手を掴んで留めようとした]
(131) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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[ただ、どうしてだろう?][どう、したのだろう?] [いつもの、暖かい気持ちではなく 何か、ひり……とした気持ちを心が感じて]
(=9) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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や、なにか、襲われて――… というか、なんで俺なん
―――…ん、ッ
[変なこえを聞かせてしまいました]
(*24) 2010/09/24(Fri) 13時半頃
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…んで、…後ろから角材とかぶっ込んでやって、逃げるー…… [物騒だった。今までどんな旅して来たのやら。]
(+39) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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― 果樹畑 ―
[振りむいたチョコレート色に燈る感情の色合いの意味を、スティーブンは汲み取ることは出来ない。ばつが悪そう……ということは、判るのだが。]
ええ、そうして下さい。
[溜息を吐く内心は、なんとなくではあるが判って。 だから、ほんの少しだけ眉間に皺が寄る。
殺し合いをさせていながら、自ら死を望むは厭う。 一見矛盾した裡。]
セシル君ですか、来ていますよ。
[リセドロンを治療した後、セシルも治療をしただろうか。 そうであったなら、そのことも伝えるのだけれど。]
(@19) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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ロビンは、イアンが、そわそわする様子に、少し首を傾げた。
2010/09/24(Fri) 14時頃
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-廃墟-
[ヨハネの忠告>>127を聞けば、不思議そうな顔で小首をかしげ、]
ええ、でも、素手だともっと怪我してしまうから。
ちゃんと武器になるものを探さないと。
[そして、ゴロリと転がる瓦礫の欠片をみつめ、]
ああ、そうか。 別に、こういうのでも良かったですね。
…私って、形から入るタイプだから。 応用がきかないっていうか…。
[だからいっつも…なんですよねぇ、とか呟きながら、 手頃な大きさの瓦礫を手にすると、嬉しそうに笑った。]
これで殴れば、殺せますよね。
(132) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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/* そういえば結局、 イアン→ラルフ→セシル で、男の脱衣3連だったな……さすが今日は誰も脱がないだろう。
と思ってたら 俺が剥かれる番なの?そうなの? でも大事なところは全力で死守!
(-46) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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殺したい、殺したい、殺したい…。
[思念が届くのであれば、ただそれだけが渦巻いているだろう。]
(=10) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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-廃墟:教会-
……武器、…そうか。
[この廃墟で、可憐なる笑み。 ただ自然に受け入れる、支配するのは――]
……大丈夫、だ…… ……眠ったんだがな……足りないか
[頭に手を伸ばされればされるまま。 少しうつむけば髪が流れる。 常の雰囲気よりも張り詰めた感覚。
じくり
心臓が 痛む気がする]
(133) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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ベネットは、夢見が悪くなったのか眉を寄せている
2010/09/24(Fri) 14時頃
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……ん……んん………ソ、フィア……?
[流れ込む思念にうなされる。 この思念は、一体、どうしたというのだろうか? 深い眠りが、浅い眠りまで戻って、 意識はかろうじてその名を呼ぶ]
(=11) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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-廃墟:教会-
……―― …あ、ぁ
[そうか――そうか。 殺す。なら。殺さないと。で。]
……――考え次第だな、 ……針金1本で簡単な鍵も開くという――
[悪童時代の知識だった。 その、嬉しそうな笑顔に僅か目を見開く が 己 も 浮かんだ顔を 思えば 金髪の――女性]
…――そう …だな。
[頷く――セラが くるる、と喉を 鳴らした。]
(134) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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― 果樹畑 ―
あ、俺がお礼言ってたってのも 言っておいて? あとでちゃんと自分でも伝えるけれどさ。
[ロビンには、そう言って言葉を続ける。 そうしようと思ってても、叶わないことだってあるのだ。 助けようとそう思って離れたけれど、間に合わなかった 銀猫のような二人の姿を思い出して瞳を細め。 セシルの話を聞けば、少しだけホッとしたようだった。]
…そっか、よかった。 あそこから動かなくなったら…どうしようかって思ったから。
[無理に断ち切ったラルフを繋ぐ鎖。 彼は再び動き出した、そのことへの安堵。 聞こえる心音は今もうるさく鳴り響いている。]
(135) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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…どんな状況でも楽しむって、言ってたけれどさ。 ―――…せんせいは、今、楽しめてる…?
[緩く首を傾げたのは、 青年にはそうは見えていないからだろう。 不思議な存在、けれども問いに頷くのならば えー、と厭そうな顔を見せてから。
そわそわする姿に首を傾げられると、 少し困ったように眉尻下げてからぼそぼそと訊いた。]
…や、うん…
人気のない方って、どっちだろって。
[トイレを探している時のような、そんな感じだ。]
(136) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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[…えー。聞こえてくる声には少しうろたえたようだった。]
(*25) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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イアンは、そわそわに、おろおろする様子も追加されたかもしれない。
2010/09/24(Fri) 14時頃
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― 果樹畑 ―
それは、構いませんけれど……―――
[視線を一度リセドロンに落とせば、眉間に眉を寄せていた。 その表情は、起きる間際の表情にも良く似ていて。]
もしかしたら、もうすぐ起きられるかもしれませんよ。
[伸ばす指先は、寝入る子の前髪に。 前髪を左右に分けてやってから、視線をイアンにもどす。]
嗚呼、そうですねぇ。 セシル君は動いてくれて良かったと、僕も思います。
(@20) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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いたあっいぃ
[両手首を掴まれると大きな声をあげて涙ぐむ。 もし驚いて力が弱まれば…シャツを剥がして]
つーっと まだ消えない赤い痕を指を辿る
[まだ掴まれたまま手が使えないならたぶん舌をつかって…(数字が胸にもない事を確認した)]
[それでもナユタの平常心が強ければ女の力ではそれ以上は進めずにナンバリングも確かめることは出来ないかも**]
(137) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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現状を愉しめているか、ですか? ええ、愉しめていますよ。
[えーっと厭そうな顔に、ふっと眼を細め]
そわそわしていると思ったら、そういう理由でしたか。 あちらの方は人気は少ないですけれど……―――。
[トイレを探す風な青年に指さした方は、ナユタが奮闘している場所なのは、きっと現状を愉しんでいるあれそれで。
――……わざとであった。]
(@21) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 14時頃
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[しばらく休んでいると、ナユタが人気のいない方向へ歩いていき、それを追って、ケイトが雑草の中を進んでいくのが見えた]
(ケイト…?)
[続いて、白いパーカー姿が見えた]
(……………)
[キャサリンはすっくと立ち上がって、その後を追った。物音を立てないように]
[しばらく進むと、奥でケイトとナユタが抱き合っている姿が見えたが、それには興味を示さず、座り込んで絵を描き始めた姿を>>108注視する]
(殺さなきゃ。 わたしを穢したした人を殺さなきゃ)
[絵描きに集中し始めた時を狙って、そっとその背後に近づき、羽交い締めにしてペラジーの首を絞めた]
(138) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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-廃墟・教会-
そう、ですか。
[大丈夫、だと言うヨハネに、笑みは浮かべたまま、 伸ばした手は、流れる髪をそっと撫でた。 綺麗だなぁ。長くて綺麗な髪にはやはり憧れる。]
でも、無理はしない方がいいですよ。 ノルさんも、そう言ってました…。
[手を引いて、俯いてノックスの名を口にした。]
針金一本!すごいですね。 鍵をなくしても、針金があれば安心ですよね。
[奪う為の知識であることに思い至らず。 ヨハネが頷くのをみて、ますます笑顔になった。]
(139) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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[力のない女性とはいえ、相手も女性。無防備の状態で背後から襲われると、そうそうは反撃できないはず]
(殺さなきゃ)
[腕に渾身の力をかけて、ペラジーの首を*絞める*]
(140) 2010/09/24(Fri) 14時頃
|
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/* やっぱり、こう、確定描写が気になる訳で。 や、軽いものの確定描写は良いと思うのですけどね! (私もしてる部分ありますし。) このあたりの感覚は、人によって違うだろうけどなぁ。
ああ、赤のキリングとかは、別問題ですよ。 TPO次第なのですけれども。
(-47) 2010/09/24(Fri) 14時頃
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-廃墟・教会-
喉を鳴らすセラに気が付けば、その方に近づき、頭を撫でた。 セラを見ると、彼を思い出すから 普段はあまり近づかないようにしていたのだけど、 ようやく武器が見つかって、気分がいいのだ。 セラが嫌がらなければ、存分に撫でただろう。]
では、私、行きますね。 ここにはヨハネさんしかいないようだし。
[探さなきゃ。ペコリとお辞儀して、軽やかに廃墟を後にする。]
(141) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
|
ロビンは、人気が少ない筈の場所に、今は人がいっぱいということは気がついていない。
2010/09/24(Fri) 14時半頃
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[名前を呼ばれた気がした。]
…あなたじゃないですよ。
[私が殺したいのは。不満げに思念を返す。]
邪魔、しないでくださいね。
[穏やかだけれど、不穏な、矛盾した思念。]
(=12) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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|
/* ペラジー大ピンチすぎる。
(-48) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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…………ソフィア……?
[どうした、のだろう?][酷く、胸騒ぎがする]
何を。されるつもりなんですか……
[邪魔しないで。][邪魔されそうなときにいう言葉] [それに。ひりとした空気が…とても不穏で 僕は眠気をなんとか振り払って問いかける。 いまだ、身体は眠ったままだけれど脳髄は覚醒をはじめる]
(=13) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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―廃墟・教会―
……ああ…すまないな、…… 調子が悪くなったら、…先生にはいうから。
[――少女のような女性であると思う。 ノックスの名が出ると、少しだけ瞠り、 それから伏せた。]
……ん
[何だかんだで世話を焼いていた、彼。 結局一度も礼を謂っていない、気がする。 あの呼び名はやはり気に食わなかったが]
……安心だな。
[とても駄目な知識だったので 曖昧に濁すように頷いた。 ソフィアの笑みが深まる。殺意のためなのに、花がほころぶような――]
(142) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
|
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>>131 [女の子に乱暴してはいけない、 祖父的な教えの元に出来るだけ 穏便且つ順当な手段を、と試みつつ]
――ッ、いや、ごめん。
[大声を上げられれば、反射的に謝罪が漏れて。 何故謝る、と自らにつっこんでいる内に、 素早くシャツが剥がされた]
――……あ
[華奢な指先が辿っていくのは、痕跡で。 それにはさすがに羞恥が涌いて目を背けた、けれど]
[元々“彼女”には、警戒は働いている]
[どうにかケイトを押し留めた頃には、結構な有様だったかもしれない]
(143) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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はぁ、どういうことだ…… [凄く疲れた溜息がひとつ]
(*26) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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ベネットは、眠りながら手を握る。
2010/09/24(Fri) 14時半頃
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-廃墟・教会- [セラは喉を鳴らしてソフィアの手に擦り寄る。 トニーと、ヤニク。 完璧な相似性を持ったふたりの姿を思い起こさせる 獣。 翼のある猫もまた、ドクトルのお気に入り。 甘える姿は本当に、ただの ちょっと変わった猫なのだけれど。]
……ああ。 ……気をつけて。
[ソフィアの姿を見送る。 セラはゆらり、尻尾を揺らした。 止めも、しない。しようと、思わない。 理由は、―――]
…… 探さ ないと
[――衝動に 押されるように、ふらり]
(144) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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ナユタは、何か向こうの方をうらめしそうに見たかもしれない
2010/09/24(Fri) 14時半頃
|
-廃墟→果樹畑-
[セラを堪能して、ヨハネに別れを告げて、 軽やかな足取りで畑の方へ戻った。瓦礫は握りしめたまま。 しかし、人影はまばらで、探し求める彼女の姿はなく。 浮かべていた笑みは消え、沈んだ表情になる。
ロビンがまだそこにいれば、]
皆さん、どちらに?
[あえて固有名詞は出さずに尋ねただろう。]
(145) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
|
ヤニクは、木の上でもそもそ…{6}
2010/09/24(Fri) 14時半頃
ヤニクは、器用に樹の枝の上で寝返りをうった。
2010/09/24(Fri) 14時半頃
|
あなたには、関係ないことです。
[素っ気なく答えを返す。]
ああ、もう!せっかく武器を見つけて、気分が良くなったのに 台なしじゃないですか!もう放っておいてくださいっ!!
私は早く彼女を見つけなきゃいけないんですから!
[徐々にヒステリックになっていく。]
(=14) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
|
|
― 果樹畑 ―
おや、ソフィア君、お帰りなさい。
[ソフィアが帰って来た時に、イアンの姿はまだあったろうか。 皆さん――という、曖昧なソフィアの問いかけに、小首を傾げ。]
このあたりにいるのではないですかね? 今、散り散りのようですけれど……。
[固有名詞を出されても、きちりと答えられたかは謎であるが、皆と言われれば、そうとしか答えようがなかった。]
(@22) 2010/09/24(Fri) 14時半頃
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|
―廃墟→―
[その背には聖母マリア。 ステンドグラスに日は透ける。 足元、季節外れの白百合の花。 手にした聖書は乱暴に扱えば頁がほどけてしまいそうだ]
……セラ、…来るか?
[振り返り尋ねる。 ――にぁ。 セラはヨハネの後をついてくる。 望む者あらば、再び廃墟へと そのものを導くだろう。]
(146) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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― 果樹園 ―
…、…うん…、でも
[ロビンの言葉にリセを見下ろす。 状況は何時だって取捨選択だ。 1つを選べば、もう1つは選べない。 一度選べば道は引き返せない。 それの代償は取り返せぬ状況だったり、 感情であり、時に命である時もある。]
――…すぐに、戻るから。
[待ってて…、そう言った相手は 間に合わなかった。 今も待つべきなのかもしれない。けれども待っている。 どの道が正しいのかなんてわからないから、
青年は、此処を離れる選択を 選んで。]
(147) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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―――… ……
[セシルに対する、ロビンの言葉にチョコ色は眇められ。 医者の考えが――…わからないのは、昔からだけど。]
… ……何かの、能力かな。 セシルは鎖でラルフと自分を繋いでた。
…セシルが先に死んでたら、 その鎖がラルフの心臓を締め付けて、 ラルフも一緒に死んでたね…きっと。
[触れた鎖は、それほどに強いものだった。 セシルの能力の可能性を明かすと緩く首を傾げて]
(148) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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―――…せんせいは、どっちが見たかった?
[研究対象としては興味深いものだろう。 青年は、あの場でセシルを殺すこともできた。 けれども殺さず、今セシルは生きている。 今、もう一度あの場で選ぶことができたのなら…
ロビンは、セシルのどの姿を見ることを望むのだろうか。
ロビンの思惑も知らず、人気のない方向を教えてもらうと 間に合わないかもしれない!と言わんばかりに 足早にそちらの方へと駆けていく。]
(149) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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関係ないなんて……
[変だ][今までを考えれば違和感が酷くて ……頭ごなしに否定しても、だめだ。 僕は心を落ち着けて……考える]
武器……?彼女…… ……ペラジー、ケイト、キャサリン…… の、誰か、ですね…… 僕も……探して、みましょう
[なんだか物騒な言葉が入った ついだ言葉で探し人のことは3人に絞られたけど 嘆息ひとつ。探すのは協力しようと、 意識は身体を揺り起こす]
(=15) 2010/09/24(Fri) 15時頃
|
|
-果樹畑-
そう、ですか。
[曖昧な問いには曖昧な答え。]
この辺りなら、探せばすぐ見つかりますよね。
[散り散り、という言葉には思わず眉をしかめたけれど。 仕方ない、探すしかないのだ。]
どうもありがとうございます。
(150) 2010/09/24(Fri) 15時頃
|
|
[ロビンの傍らに、眠るリセドロンの姿があれば、]
あ、あの、しばらく寝かせてあげてくださいね。 目を覚ましても、動かないように。
ー見張っていてくれませんか?
[心配そうな顔でロビンに頼む。 が、リセドロンを見る目がいつもと違い、煩わしいものを見る目なのは、 ロビンには気づかれるだろうか?
ぺこりとお辞儀して、人のいる、人気のない方へ。]
(151) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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― 果樹畑 ― ん……
[意識が無理やり身体を起こす。 その頃にはイアンの姿はなく ……ソフィアの姿、はあっただろうか?
僕は1~2度、頭を振って芝生から身体を起こして あたりを見渡す……先生以外に今誰がいるのか、 どこにいるのか、確認する、ように]
(152) 2010/09/24(Fri) 15時頃
|
ベネットは、見渡したところで、ソフィアがちょうど立ち去るのを見る。
2010/09/24(Fri) 15時頃
|
―人目のないと言われた筈の場所― [駆けていった先、人気がないとロビンは言ったのに やたらと人の気配を感じるのは気のせいではない。 先に見えたのはペラジーの首を絞めている キャサリンの姿ではなくて、なんだか色んな理由で 攻防しているナユタとケイトの姿。
肌蹴られているのはケイトではなくナユタの方で]
…… …えー?
[思わずツッコミが零れる。]
(153) 2010/09/24(Fri) 15時頃
|
|
― 果樹畑 ―
[ソフィアがくる前、イアンが告げる情報に、少し複雑そうな表情をした。]
そうですか……―――。 さて、どちらだったでしょうね。
[答えるまでには間があった、だから、足早に去ったイアンには、その答えは届かなかったかもしれない。そして、その複雑な感情を抱えたまま、今対峙するのはソフィアなのだが。]
ええ、見張っておくのは構いませんが。
[誰を探しているのだろうか?と思った矢先に、リセドロンに向けられる視線に、僅かに眼を見開く。今までの彼女らしからぬ表情だと、そう思ううちに、ソフィアもまた人気の無い方へと向かっていったか。]
(@23) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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-ロビン曰く、人気のない場所の方へ-
[イアンが自分より先に駆けていったのには気づいてない。 気づいていても探していた人ではないからどうでもよかった。]
(何処に、何処にいるのっ!?)
-!?
[木の側で、キャサリンがペラジーを羽交い締めにしているのが目に入って、 大きく舌打ちをしながら、駆け寄って、そのままキャサリン達に 体当たりをし、その場に一緒に倒れ込む。
ダメージをどのくらい与えたかはわからない。 でも、きっとペラジーが意識を失っていなければ、 羽交い締めからは抜け出せただろう。]
(154) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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― 果樹畑 ―
ああ、起きられましたか?良く寝ていらっしゃいましたね。
2人から伝言を預かってます。 イアン君から、運んでくれてありがとう。 ソフィア君からは、目覚めても少し休んでおくように、と。
[ソフィアに関しては、正確には伝言ではなかったのだが。 目覚めて何かを確認するようなリセドロンに、そう声をかけた。]
(@24) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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―人目がない筈だった場所― [多分きっと圧し掛かるとか、そういう体制だろうケイトに、 なんとか諦めて頂こうとした頃合だったかもしれない]
……なんか文句あるか。
[ツッコミ零すイアンを凄く恨みがましい目で見た]
(155) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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[肩で息をしながら立ち上がると、二人の顔を交互にみた後、 キャサリンの方に視線は固定して、]
何、してるんですか…。やめてください。
それ、私の獲物ですから。
[ペラジーの方を顎で指し示す。]
邪魔、しないでください。
[キャサリンを睨んだ。殺したいのは、彼女の方だけなのにー。]
(156) 2010/09/24(Fri) 15時頃
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― 果樹畑 ―
みたいですね。おかげで随分疲れが取れました
[そばにいるスティーブン先生にそういって笑いながら 僕は眠る前に飲みそこなった解熱剤を一錠 口に運んで飲み下しながら、伝言は聞いて。]
そう……ですか。伝言、ありがとうございます。 イアン君は元気そうでしたか? ……それと……ソフィアの様子、 何か、変なところはありませんでしたか?
[一つ目には伝言する…目が覚めて動き回る元気はある そういうことでもあり、目を細めて ただ、もう一つは……身体を叩き起こした意識が 身体が目覚める前、やり取りしたことを思い出し 僕は頭をかきながら、眉がまたよった]
(157) 2010/09/24(Fri) 15時半頃
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―花畑と果樹園の境―
[武器となるもの。嗚呼、どうすればいいか。 殺さないと、探さないと、 金色の髪、あのひとをころさないと。 内側から、外側から命じられているなど知りもせず]
――……、…… ……先生?
[何処かぼうとする意識の中 スティーブンと、それから 起き上がるベネットが見えたか。]
(158) 2010/09/24(Fri) 15時半頃
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[片手で持っていた瓦礫を両手で改めて握り返した。 それから、虫が頭のまわりを飛んでるかのように 煩わしげに頭を横に振った。
忌々しげな表情で、キャサリンやペラジーを見つめる。]
(159) 2010/09/24(Fri) 15時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 15時半頃
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だからぁ!放っておいてくださいって言ってるでしょ!
もう獲物は見つかったからいいんです!
あなたは!大人しく寝てるか、先生といちゃこらしてればいいんですよ!
(=16) 2010/09/24(Fri) 15時半頃
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―人目がない筈だった場所― [ケイトやナユタを見るチョコレート色に、 先程までラルフに向けていたような殺意の色はなく。]
…やー。 こういうのって普通逆…かな…とか?
いや、何をもって普通というかは置いておいてね? どうしよう、俺邪魔かな。 背中向けておいた方がいい?
[ナユタに向ける声も、少し甘えがかったものだ。 とりあえずどうしようか、チョコ色が彷徨った後に ケイトの名前を呼んでみた。]
(160) 2010/09/24(Fri) 15時半頃
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ソフィアは、しつこい男はもてませんよ。と何故か女性二人の前で吐き捨てるように呟く。思念が零れたようだ。
2010/09/24(Fri) 15時半頃
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ごめんなさい……そういわれても、 それでも僕はほおっておけません
[ゆるりと首を振って]
ノックス君にも、トニー君にも怒られてしまいます
[そして、言葉で抜き差しならぬ状況だと知る ……武器といっていた。 そう、ちょうど今……”医者”といる]
(=17) 2010/09/24(Fri) 15時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 15時半頃
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……もてる、もてないより、 お兄さんは妹が、心配なんです。
[声にもなった思念に僕は苦笑ひとつ]
(=18) 2010/09/24(Fri) 15時半頃
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― 果樹畑 ―
[解熱剤を嚥下する様子を見詰めた後]
イアン君は、元気そうには見えましたけどね。 ソフィア君は、……嗚呼、そう変わったところは見えませんでしたが。
[質問に答える中、ソフィアに答える時に、若干間が開く。 リセドロンを心配する表情の中、視線の色だけが少し違和で。 けれど、決定的な違和と謂えるほどでもなかったが故に。
リセドロンの裡を知らなければ、その間に、彼が眉を寄せたのかと、思った時か。]
おや、ヨハネ君も帰ってこられましたね。
[薄青の視界の端に銀色が映り、首を動かして、花畑との境に居る人を視界の中心に映した。]
(@25) 2010/09/24(Fri) 15時半頃
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[後で物音。振り返らずに絵を描き続けて――]
?
[首を絞められた。 誰だと思って振り返る。金の髪が見えて、キャサリンだとわかった]
…苦しくなんて、ないよ。もっと、ちゃんと絞めなきゃ。 押さえる場所がちゃんとあるんだ。
でも、今の私にはあんまり意味がないかもね。
[心音が鈍いのは、血の巡りも鈍いということ。 でも、ここで殺されるわけには行かないから。
そう思っていたら、いきなり体当たりをされてキャサリンの腕が外れる。 ソフィアがこちらを顎でさして]
(161) 2010/09/24(Fri) 15時半頃
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私、二人にそんなに恨まれる覚えないんだけど。 ああ、そっか。 誰かを殺したくなったんだね。
私も、だから。
[ナユタたちがいたほうに、獲物を見つけた]
みつけた。
[そうして、にっこりと、感情のない笑みを*浮かべた*]
(162) 2010/09/24(Fri) 15時半頃
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―人目がない筈だった場所― [イアンの登場にケイトの反応はどのようなものだっただろう、 さすがに色々なものが削がれたであろうことを予測しておく]
……いや、まあ……そこは確かに。 どうしてこうなった、とは思っているが。 邪魔ってお前…、 これのどこが合意に見えるんだ! いいから助けろ!逆であっても、犯罪は犯ざ……
[とりあえずどいてくれただろうか。 ケイトがイアンに気を取られていれば、 じりじり身を引いて抜け出して、タイを拾いに行った]
(163) 2010/09/24(Fri) 15時半頃
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― 果樹畑 ― そう……イアン君に関しては…よかった ソフィアは……取り繕うの、うまく、なったのかな
[聞こえた声は取り繕えることができる声じゃなかったのに ……逆に、それが、信号なのかもしれないと 言葉は拒絶だったけれど……]
スティーブン先生……怪我人がいるかもしれません。 スティーブン先生もついてきてください。
[怪我ですめばいい][本当は怪我になる前に止めたい] [立ち上がり、ソフィアの消えた方向を見つめ そちらへと足を踏み出す] [あの、胸の痛みを広げたくない。 それに、彼女を守れなかったら ……それは身体だけではなく、心も ……ノックスとトニーに何を言われることやら] [そこで、ヨハネの姿にも気づく ……彼の腕っ節も借りれたらいいと、思った]
(164) 2010/09/24(Fri) 15時半頃
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ヨハネ君も……もしかして、 無理やり止めなきゃいけないことがあるので、 ついてきてもらえませんか?
(165) 2010/09/24(Fri) 15時半頃
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ヤニクの番号についてあれこれとか、ケイトだったよな。 [ぽつり、と] [どうにか下半身は剥かれなかったわけですが]
(*27) 2010/09/24(Fri) 15時半頃
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―花畑と果樹園の境―
……――
[花は一面に咲き誇り ひらり 足元から蝶が舞う。 遠くで鳥の声が聞こえた。 それだけなら、本当に長閑なのに]
…… せんせ、
[その視界に入る人の中には 金色の髪は、 ない。殺さないと と 双眸の焦点が少しだけぶれる]
(166) 2010/09/24(Fri) 16時頃
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…――、…?
[ひとつ、瞬く。 歩み寄る足を止めベネットの方を見た。]
……何が?
(167) 2010/09/24(Fri) 16時頃
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― 果樹畑 ― [手遅れにならぬよう、僕はソフィアの消えた方向へ 歩みながらヨハネに答えた。]
僕も、くわしくは………… ……反抗期の妹に、教えてもらえません、でした。 ただ、人命が、関わる可能性も、否定できないんです。
[武器、獲物、邪魔しないで。いくつかの言葉から 最悪の可能性を阻止しようと思ってる。 違うなら、心配性の困った兄。そうなるだけだからいい そして、獲物=彼女とも知っているから 男であるヨハネは違うので、連れて行ける]
(168) 2010/09/24(Fri) 16時頃
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――回想・電波塔付近――
[戯れに口にした小さな甘えを受け入れられ、 優しい微笑の内に想いを垣間見てしまったから >>4:@39 セシルとラルフの一件で、殺しきれない想いが零れるのを見てしまったから。
今はもう、ロビンがただ愉しみのために、 命を弄んでいるのではないと理解できた。
――だから、彼が求める先にあるものを見たいと。 ――多くの命を踏み躙り、苦しみながら、それでも手にしたいものを知りたいと。
夜を進む小柄な背中に、届かない言葉で語り掛けた*]
(+40) 2010/09/24(Fri) 16時頃
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――人命、が。
[人を 殺せる。殺せますね 花綻ぶ笑み。片手で顔半分を覆って、 眉を寄せる。]
……――嗚呼、…殺す、と、そういう こと
[頷く。 金色を、探す。]
(169) 2010/09/24(Fri) 16時頃
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― 果樹畑 ―
ついて行くのは構いませんけれど……―――。
[よっこらせと、年寄り臭く声をかけて立ち上がる。]
ヨハネ君……もしかして体調が悪かったりしますか?
[そして、近寄る銀の様子を捉えると、少し首を傾げた。 どこか、皆少し、おかしいと、医者の感覚が告げる。]
(@26) 2010/09/24(Fri) 16時頃
|
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……――おかしくは
[ない と 思っている。 そうして見る、スティーブンの褪せた金色の髪。 指先を伸ばして、触れかかり]
……違う……
[首を横に振る。 ころしたいのはこのきんいろではない。]
(170) 2010/09/24(Fri) 16時頃
|
|
― 果樹畑→ ―
――――――……ヨハネ君、やはり やはり、ソフィアは……
[最悪の可能性を想定している。 その可能性を肯定する言葉に聞こえて。 僕はソフィアに気をとられ、 ヨハネの心に気づくことなく 彼にうなづき返しソフィアを追う]
[その行動が、ヨハネと彼の探す姿を 引き合わせることも知らぬまま] [ただ、スティーブンが調子が悪いのかどうか 気にかけるのを見れば ソフィアのことで意識が薄かった ヨハネの姿をまじまじと見る]
(171) 2010/09/24(Fri) 16時頃
|
ベネットは、確かに、最近の勢いは感じない……島に来たばかりの姿にかぶると思った
2010/09/24(Fri) 16時頃
キャサリンは、ソフィアに倒されて気を失っている
2010/09/24(Fri) 16時頃
|
[>>162ペラジーの言葉に、]
ええ、そうよ。理由なんてない。 ただ、あなたを殺したいの。
[うっとりとした笑みを浮かべる。
殺したい、殺したい、殺したい、殺さなきゃ。]
…?
[ペラジーの呟きと、感情のない笑み。]
…そう、あなたもいるの。殺したい人。
(172) 2010/09/24(Fri) 16時半頃
|
|
…だったら、先に殺ればいい。
[我慢する辛さは知ってる。 今だって、早く殺したくてしょうがないけれど。]
その間に、あなたを殺すのはどちらにするか、話し合っておくわ。
ね、キャサリンさん?
[命はひとつだけ。殺せるのは1回だけ。 その権利は私が得なければならない。]
…キャサリンさん?
[よくよく見れば、キャサリンは気を失っていて。]
なんだ、不戦勝。
[拍子抜けしたような声を出した。]
(173) 2010/09/24(Fri) 16時半頃
|
|
/*
選択肢1:キャサリン目の前にしてヒャッハー 選択肢2:このまま淡々と殺す
どっちが面白い!」
(-49) 2010/09/24(Fri) 16時半頃
|
|
[ノックスやトニーの名前を聞くと、胸が軋んだ。 けれども、殺意はおさまらない。]
ああっ、もう!
あなたは兄さんなんかじゃない! 私の兄は、とっくの昔に死んでるんです!
私は、そのっ…。
(=19) 2010/09/24(Fri) 16時半頃
|
|
――……まぁ、良いでしょう。 ともかく、いきましょうか。
[ヨハネが褪せた金の髪に手を伸ばすを、怪訝そうに見るも、結局それは触れず。 おそらくは、医者としての意志が勝った心境で、リセドロンが向かう先へと共に行く*]
(@27) 2010/09/24(Fri) 16時半頃
|
ソフィアは、苛立たしげに頭を手をあてる。ペラジーはまだその場に留まっているだろうか。
2010/09/24(Fri) 16時半頃
|
―人目がない筈だった場所― [ケイトを見て眉尻下がってしまったのは先日の触手の件もあるからだろう。なんとなく、少しだけ、気まずい。]
―――…なんでまた、ナユちゃんと…?
[そういう仲だったっけ、と呟いていたらナユタにひどく叱られた。見えない尻尾はきっとへなってて] 犯罪って、おおげさな…。…大丈夫?ナユちゃん。 …ケイトも。
[なんだか揉み合ってるようにも(怪しい意味ではない) 見えていたので怪我をしていないか2人に訊いて。 タイを拾いに行く姿に、小さな吐息が零れる。]
合意じゃないなら、 なんでこんな外れた場所に…
[人気はたくさんあったので、人気のない場所に…とは言えませんでした。]
(174) 2010/09/24(Fri) 16時半頃
|
ソフィアは、頭に手を…。
2010/09/24(Fri) 16時半頃
|
[……やはり、二人の名前は、効果がある わざと、軋ませるのは……心苦しいけど]
そうだったんですか ……つらいことを、言わせてしまってすみません。 でも……なら、余計、止めたいです。
ノックス君と、トニー君と ……ソフィアの本当のお兄さんが、心配、しています
(=20) 2010/09/24(Fri) 16時半頃
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ベネットは、3人で向かう……今はどんな状況だろうか?
2010/09/24(Fri) 16時半頃
|
そして、僕も、とても心配しています
(=21) 2010/09/24(Fri) 16時半頃
|
ベネットは、駆けながらノックス君とトニー君と…もう一人に、力をかしてと祈る。
2010/09/24(Fri) 16時半頃
|
―――…うん。 …何か知る能力を持ってるのかと思ってたけれど…。
[耳鳴りが、ひどい。] [ころせ、ころせと…そう唆すのは何か。誰にか。 言っていた通り剥かれているナユタを見下ろして、ぽつり。]
(*28) 2010/09/24(Fri) 16時半頃
|
ヴェスパタインは、首を横に振り、ベネットの後に続いた。
2010/09/24(Fri) 16時半頃
|
―人目がないはずだった場所― [見えない尻尾がへなったので、む、と一度押し黙る]
まあ、確かに大げさだった。 お前が邪魔、とか言うから……
[はあ、とまた一つ大きく溜息をついて、 自分は無論怪我などないが、ゆるゆると首を振り 移動してたところに追い討ちがかかる。]
……いや、それは。 ちょっと、生理的現象の処置の為に…… っていうか、シャツ……
[いつの間にか人気の増えていたらしい周囲に、 怪訝になりつつ、正直に言いました。 剥かれたシャツも着なおそうとして、一度怪訝な顔をした]
(175) 2010/09/24(Fri) 17時頃
|
|
-記憶の底-
「…ばいしょう、きん?」
[幼い頃、ホスピタルに入院して、ベッドで寝かされてる私に、 父が、自分には兄がいたのだと話してくれた。 私が生まれる前に、突然の事故で亡くなってしまった。 その賠償金で、私は、難しい手術をうけることができるのだと。
手術を受けることができなければ、長くは生きられないことも、 まだ小さな娘に、父は、優しく説明してくれた。 その時はよくわからなかった。当たり前だ。]
(176) 2010/09/24(Fri) 17時頃
|
|
……実はやっぱり力技に転向したのか?
[見下ろす視線に少し怪訝な顔を向けた、 剥かれたシャツは着なおしつつ]
そういえばお前、 訊きたいこと、ってなんだったの?
[少し場違いか、と思いつつも] [ついでとばかりに、こえ にだして]
(*29) 2010/09/24(Fri) 17時頃
|
|
「お兄ちゃんって、どんな人?」
[父は、自分の胸にかけていたロケットを外して、私に見せてくれた。 私の知るよりも若い両親と共に笑顔で映る少年の姿。 大きな犬を抱きしめて楽しそうな。
私は幼心に、そこに“完全”な“家族”があると思った。 家族写真を見つめながら泣き出した私を、父は困った顔であやし続けた。 何故、父がそんな話をしたのかはわからない。 父なりの励ましだったのだろうか?あれから酷く母に怒られたらしい。
そのロケットは父の死後、母の元へ行き、そして今は私の胸元に。 赤ん坊の自分と両親の写真も入っていたけれど、必要ないと思って外した。 この家族に、私は“いらない”のだ。]
(177) 2010/09/24(Fri) 17時頃
|
|
[もしかしたら ナユタに乗りかかった姿だったかもしれない…突然の訪問者にきょとんとして固まった]
………
[気まずい空気が漂って >>174困ったような顔をされると、つい昨日の触手の事が頭に浮んで…かーっと赤くなる]
いゃぁあぁああ! イアン君! あんた 何でこんな所にいるの? なんで見てンの? え・・・えっちぃっ
[真っ赤になった半分なきべそな顔を両手で隠す]
(178) 2010/09/24(Fri) 17時頃
|
|
[その証拠に、父を亡くした母の支えに、私はなれなかった。 「あなたは誰?」心が壊れた母に、そう問われたことがある。 今は新しい伴侶を得て、幸せそうな母。私では駄目だった。 でも、それでいい、私は“いらない”。
だけど、父母から授かった命、兄に繋げてもらった命、 むざむざと死ぬわけにはいかない。]
(179) 2010/09/24(Fri) 17時頃
|
|
[こころが、痛い。]
…知った口をきかないでください。何も知らない癖に!
[話していないのだから、それは当たり前のこと…。 リセドロンの力ならば話さないこと、が何処かで抑止力になるかは わからないけれど。]
そもそも勝手に、人の気持ちを…。
[代弁しないで。いらつきが酷くなった。]
(=22) 2010/09/24(Fri) 17時頃
|
イアンは、ナユタとケイトの様子を見て、もう一度「…えー。」とツッコミが零れてしまった。
2010/09/24(Fri) 17時頃
|
――回想・花畑――
[朝の光を受けて開いたコスモスの花を手折り、 小さな花冠を編んだ。
柔らかな花の香りに包まれながら、微睡むヨハネに近付けば、 子供の頃、喧嘩をして叱られて不貞寝していた "くろいあくま" を こっそり花冠で飾りつけた悪戯を思い出し、知らず頬が綻ぶ]
どうか、ヨハネ君が無事でありますように――。
[ただ一つ想いを添えて、 無茶ばかりする友人の青銀色の髪の上に、薄桃色の花冠をそっと載せた]
(+41) 2010/09/24(Fri) 17時頃
|
|
[陽光が昇れば、去った者が編んだ花冠は 誰にも知られることなく、光の中に解けてしまうだろう*]
(+42) 2010/09/24(Fri) 17時頃
|
|
…イアン君ッたら いつもいつも、昔っから タイミングがいいんだか 悪いんだか
いつも私が困る所にくるのっ…!
もぅ…やだっ
[真っ赤になって泣き出して。 「人目がないはずだったけど今は沢山人の集まる場所」から脱兎のように逃げ出すだろう]
(180) 2010/09/24(Fri) 17時頃
|
|
や、男女の…こう、営みの中に 割って入ったら普通は邪魔じゃないかなっとか…
[これ以上口にしたら怒られそうだった。遅いのかもしれないけれども口を噤む。 「えー。」とナユタに突っ込んだのはその後の正直すぎる告白にでした。理系ってたまに困るよね、とかそう呟いたりもした。]
ん…、それは…
[なんとかしないと辛いことは同じ性なのでわかる。 さめてしまっているかもしれないけれども、怪訝そうな顔にはどうかしたのかと、どうするの?と問う様でもあって。]
(181) 2010/09/24(Fri) 17時頃
|
|
/* こんなこと思われたら>>5:375>>5:486、 ついつい、ヨハネ君に構ってしまいたくなるのぜ。
(-50) 2010/09/24(Fri) 17時頃
|
|
-そして現在地-
ああ、もう面倒くさい。
[ペラジーはどうしているだろう。 キャサリンはまだ気を失ったままだろうか。
いい、もうどうでもいい。わきあがる殺意が止まらないから。
もう殺してしまえば、すっきりする。気持ちがいい。きっとそう。
ペラジーの頭に瓦礫をお見舞いしようと、 その姿を求め、ゆっくりと近づいて、腕を思いっきり振り上げてー。]
(182) 2010/09/24(Fri) 17時頃
|
|
……ええ、何も知りません。 知っているのは、ソフィアが兄ができたようだって 嬉しいって、笑っていたことです。
代弁だってします!少なくても ノックス君とトニー君が、あの二人が ソフィアが殺しをして喜ぶはずがないです!
あんなに……あんなに、ソフィアのことを思っているのに…
[ここに辿り着く前、思い返した、トニー君の心 ……彼が、今のソフィアを知ったらどう思うだろうか?] [橋のときのノックスの様子、ノックスだったら どう言ってソフィアを止めてくれただろうか?]
(=23) 2010/09/24(Fri) 17時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 17時頃
|
それに……僕だって心配してるんです! 人を殺すって、殺した後 とても、とても胸が痛いんです。 すごく、心が痛いんです!
[イアンから流れ込んだ痛みを思い出して、胸が苦しい]
そんな目に……ソフィアをあわせたくない!!
(=24) 2010/09/24(Fri) 17時頃
|
|
― →キャサリンが気絶しペラジーとソフィアが対峙する場所 ― [僕が駆けつけたときはどんなタイミングだっただろうか? 駆けた先の光景がどんあものであっても 僕はソフィアに駆け寄って、 叶うなら、昨日彼女が僕にしてくれたように 後ろから両の腕で強く抱きしめる。]
[たとえ、何を言われても、”武器”をふるわれても]
(183) 2010/09/24(Fri) 17時頃
|
|
―果樹園― [――静かなのは、おとなしいのは。 心音の命令に背こうとする心があるからか。 ――心は何処にある。 難しい顔をして。 ベネットが足を速めるその先に>>183]
…… …!
[――殺意の矛先が、見えた。]
(184) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
|
|
―人目がないはずだった場所― [>>178 なにか自分で乗ってたのに、 半泣きになったケイトを思わず生ぬるく見ました。]
なんだこの態度の違い。
[すごく正直に言った。 脱兎のように逃げてゆくケイトの行方を確かめれば、 ようやく安堵の溜息を、ひとつ。 イアンの言葉には、まだ営んでない、とはしっかり主張しつつ、 その問いかけには ぽつり、と]
あー……、いや、 今の見たらなんか凄く 精神的に なえた……
[やっぱり正直に言った]
(185) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
|
|
/* なゆたがなえた。
すみません。
(-51) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
|
|
…え、だって 見える場所でって… こ、これって俺が悪いの…??
[理不尽な。「えー。」とケイトに向けた突っ込みはそこでした。昔のことを言われると少し困ったように眉を下げて、>>180駆け出すケイトの名前を呼んでもきっと止まらないのだろう。ナユタを見る眉尻は下がったまま]
あ、えっと 俺、追うから…さ。 後は…好きに。 もう少し、見えない場所で やってください…!
[一度目を閉じた後に友人に告げたのはひどい言葉でした。追うのはケイトの姿で。それは幼い頃を彷彿とさせたかもしれない。]
(186) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
|
キャサリンは、気絶したまま。
2010/09/24(Fri) 17時半頃
|
……えー。
[力技。それにはやっぱり突っ込まざるをえなかった。 剥かれたシャツは、見覚えのある。 けれどもナユタのものではない。 暫く瞳を細めてそのシャツを見ていたが]
…え?え、あー… なんか…、寝る前、訊いたね…俺。
[訊こうと思っていたことは確かで、 けれど直ぐには思い出せないよう。 その程度の用事で重要なことではきっとなくて。]
(*30) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
|
|
[ノイズは相変わらずひどい。 けれども話していられるのは裡で聞こえる鼓動の音が 最初よりも随分と減ったから、だ。]
…俺、追うね。
[去るケイトを見て、ぽつりと呟く言葉。 ナユタの返事を聞く前に、もう駆け出していて]
能力のこと……訊いてくる。
[もしも、考えている能力を持つものだったのなら… そう、言ってナユタから離れていく。]
(*31) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
|
|
― →キャサリンが気絶しペラジーとソフィアが対峙する場所 ―
あ、
[湧き上がる、感情は。 殺す、殺す、殺す、――焼き尽くせ。 心臓に刻まれた異能が 銀血の使い道を呼び覚ます。
気絶したままのキャサリンに歩み寄って 自分の指先を歯で噛み切った。
ぽたり ぽたり
落ちる銀]
(187) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
|
|
もともと人気はなかったんだよ…!!!!!
[去ってくイアンの後姿に声を上げました、 周囲の人々にも聞こえるかもしれません]
(188) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
|
ベネットは、痴情の縺れ?から上がる声に意識を向ける余裕がない
2010/09/24(Fri) 17時半頃
|
――果樹園――
[ふらふら果樹園に足を向けるキャサリンの姿が見えれたので、 最期まで見届けてくれた恩人の身が気になって、後を追った]
……大丈夫かな。 変な感じがしたら、すぐに吐いてね。
[魅入られたように、果肉に歯を立てるキャサリンを心配そうに見つめるが、特に異常はないようで、ほっと胸を撫で下ろす。
休憩するキャサリンに、寄り添うように腰を降ろした>>85]
(+43) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
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キャサリンは、ぴくりと身体が反応したが、意識は戻らない。
2010/09/24(Fri) 17時半頃
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ーっ!?
[渾身の力をこめて、ペラジーの頭めがけて腕を振り下ろそうとした時。 後ろから強い力で抱き留められて、腕がぶれた。
瓦礫を握りしめた手はペラジーの頭を掠めたか。 打撃を与えることができたとしても、 致命傷にはならなかっただろう。]
だからっ!邪魔しないでって!離してよっ!
[振り向かなかったけれど、それが誰だかわかった。]
うるさい!うるさい!うるさい!
[流れてくる思念に、殺意に押し込められていた心が呼応して、 混乱する。リセドロンの腕から逃れようと暴れた。 既に瓦礫は手から離れて地面へと転がっている。 それでも、力任せの握り拳がぶつかれば相当痛いはずだった。]
(189) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
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ソフィアは、ナユタの叫びは聞こえる距離のはずだけど、それどころではないようで。暴れながら、涙が自然と零れて。
2010/09/24(Fri) 17時半頃
ソフィアは、電池が切れたように意識を失い、その場に崩れ落ちそうにー。
2010/09/24(Fri) 17時半頃
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いや…… 常時ちらりずむ状態よりマシだろ。 [瞳を細めてシャツを見る姿に、 少し居心地悪そうになりながら、こえを返す。]
ん、訊いてたの…… って、なんだ、覚えてないのか? まあ、その内、な。
[曖昧な言葉は、けれど] [少しだけ守られるか不安になる]
―――……あまり深追いはするなよ、
[案じるようにぽつり、と]
(*32) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
|
ナユタは、ひとつ、息を吐けば立ち上がって、いつの間にか集ってた人気の方を見た。
2010/09/24(Fri) 17時半頃
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/* 理由を捏造するも、しないも、自由です。 おまかせです。
(-52) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
|
ナユタは、キャサリンに何かしてるヨハネが見えた。
2010/09/24(Fri) 17時半頃
|
/*
とくに効果設定期間は決めておりませんでしたが、 今日の更新までは一応お願いします。
(-53) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
|
|
嫌です!離しません!!絶対に離しません!!
[一回り小柄な身体を抱きしめる。 その両の腕が全力の限りで僕を打つ。 酷く腕や、肩が痛み、眉がよる、
………けれど…心は痛くない]
駄目です、絶対駄目です!! 駄目なんです…………どうしたんですか…… こんな……ソフィアの心も痛めつけるような……
お願いです……ソフィア……
(190) 2010/09/24(Fri) 18時頃
|
イアンは、ケイトが止まってくれるのは何時だろうか、何処だろうか。*
2010/09/24(Fri) 18時頃
ベネットは、ソフィアが突然崩折れたのをしっかりと抱きしめて。
2010/09/24(Fri) 18時頃
|
[「さあ殺せ」] [意識は“埋葬”へ向く。 溢れた血は甘い匂いがする。 暴れるソフィアの声も聞かず――跪く]
――… …Kyrie eleison (主 憐れめよ)
[キャサリンの細い首に片手宛てがう。 落ちる血から銀の焔が上がり――]
(191) 2010/09/24(Fri) 18時頃
|
|
―色々起こってるところ―
ちょ、お前何してんの……!?
[キャサリンに血を滴らせようとする様は、異教の儀式めいて それが何を意味するかわからないまでも、何やら不吉だった]
おい、やめろ……!
[そちらに駆け寄れば、 軽くヨハネの手を掴みあげようとして]
(192) 2010/09/24(Fri) 18時頃
|
ヴェスパタインは、ナユタの叫びは、聞こえていたが意識の外だったようだ。
2010/09/24(Fri) 18時頃
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……血も、なにも、つながってない 本当の、兄ではないけど…… ソフィアは僕の妹なんです…大事な……
ソフィアは、そうじゃないって言っても……
[だから][理由にも、なんにもならないとしても]
もう、やめてください………
(=25) 2010/09/24(Fri) 18時頃
|
|
っ…!?
[腕をつかまれ離されれば ――焔は花びらのように散った。 意識がそこから散れば、熱は失せる]
何をする…!!
[顎を引き、ナユタを 下から睨み上げる。]
(193) 2010/09/24(Fri) 18時頃
|
ベネットは、ヨハネが何かしていることも、ナユタが来たことにも気づけない
2010/09/24(Fri) 18時頃
|
[ヨハネがキャサリンの首に手をあてがった時]
ひゅ。
[激しく空を切る音と共に、レイピアがヨハネめがけて刺さった。 レイピアの切っ先が刺さったのは、 1.右肩 2.右太もも 3.脇腹 4.後頭部から右目にかけて 5.心臓を一突き 6.頬をかすっただけ {5}]
ぶすっ。
[ヨハネが振り返ると、そこには、身長3mのおもちゃの人形がレイピアを持って立っていた]
(194) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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あら、タイミングの悪い…。
(-54) 2010/09/24(Fri) 18時頃
|
|
――ヨハネ、お前は俺と“遊ぶ”んだよ。
[下から睨みあげる その眼差しに応えて、 暗い紺青が、笑みに歪んだ]
さて、どうしてやろうかな……
[掴んだ腕を振り捨てる、 微笑みを浮かべたまま、獲物を前にしばし思案**]
(195) 2010/09/24(Fri) 18時頃
|
|
[レイピアを持った人形は、すぐさまヨハネから剣を抜き、倒れたキャサリンを抱えて、その場から走り去った]
(196) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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/* 了解です。気を失っちゃいましたが、 更新前に目覚めることがあれば、引き続き(ry
(-55) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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/* あ、お答えどうもありがとうございました!
(-56) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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/* 戻ってログ見たらすげぇことに 心臓つくとか まずくねぇの!? 回避しろヨハネー
(-57) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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やめろ、…
やめろよ、ソフィア。
[届かない声だと解っている] [それが 呪いだと思えた]
[青いシャツの裾を引っ張るように握った]
(+44) 2010/09/24(Fri) 18時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 18時頃
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っ――…!!?
[ナユタを睨んでいた眼が大きく見開かれる。 ――玩具のレイピアのひとつき。 それは銀の血に阻まれて 命を奪うには 至らないが]
っ痛 … ぁ、 ッ
[くらり、身体が傾ぎ、腕を前につく。 “遊ぶ”んだよ――と、ナユタの声が、聞こえた。]
(197) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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|
―――― …、!
[リセドロンが抱き留める彼女の姿を見詰め緩く、唇を噛んだ]
くっそぉおお!!
[ヤニクが寝てる樹をどかっと蹴った]
(+45) 2010/09/24(Fri) 18時頃
|
|
[完全に意識を失っているので、周りの騒ぎにも気づなかった。 リセドロンにしっかりと抱きしめられているのにもー。 呼びかける声は心の奥底に届いているかもしれない。けれど、 再び意識を取り戻せば、殺意も共に目覚めるだろう。]
(198) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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ヴェスパタインは、片手は地についたまま 胸のあたりを押さえて、ナユタをまた、睨み上げた。
2010/09/24(Fri) 18時頃
|
[おさまることのない殺意に押しつぶされそうになりながらも、 “心”はリセドロンの懇願を聞いて、泣いているかもしれない。]
(=26) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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|
[肉体が滅びてしまっても、キャサリンの心音に安らいだ記憶は残っていたから、彼女に寄り添ううちに、いつのまにか眠りに誘われ微睡んだ。 だからキャサリンが立ち上がり、歩き去ったことに気付くのが遅れた]
――……キャサリン? [不安げに首を巡らせば視線の先、ペラジーの首を絞めるキャサリンが見えて、そこにソフィアが加わって――振るわれる暴力に慄く]
ちょっと、何やってるの貴女たち! やめて! やめなさい!!
[――止めることなど叶わないが、それでも傍観などできず駆け出した]
(+46) 2010/09/24(Fri) 18時頃
|
|
/* 赤で決めた死のレールをRPで覆すのって無理なんだなって感じた気がする。 それでもなんとかしたかったけどさ。 今日の犠牲なしってのも首無が念を入れて噛んだのかなと思ったけど。
……まぁいいや、とにかく今おいつかないと。
(-58) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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/* ちなみに兄二人のつもりだったのですが、 描写が間に合いませんでした。 4人家族で完璧家族のつもりだったけど、 犬でなんとかフォローできたでしょうか?
(-59) 2010/09/24(Fri) 18時半頃
|
イアンは、ケイトを追う途中、何かに抱えられるキャサリンの姿を見たのかもしれない。
2010/09/24(Fri) 18時半頃
ナユタは、ヨハネの睨みあげる眼差しに、逃げないの?と楽しげに首を傾ける*
2010/09/24(Fri) 18時半頃
|
[ヤニクとヨーランダが手をとってくれて、 でも顔は俯いた。]
僕は……
[死ね、殺したいと言われ続けた。 誰かに会うことすら罪のように思えて…。]
仲間でいいんだろうか。
[小さく、とても小さく、そこにいる。]
(+47) 2010/09/24(Fri) 18時半頃
|
|
いや、それは本当に困るけれど…。
[そう呟いて。 訊かなかった問いは思い出せば その時に訊くことになるのだろう。 そこまで、重要では なかったはずで。]
――――…… …
[案じるようなこえ、まるで戦地に送られる気分だ。 小さな笑みが、ノイズの中に混じった。]
(*33) 2010/09/24(Fri) 18時半頃
|
|
[辿りついた時には、キャサリンはヨハネと殺し合い、そしてナユタが近付く]
やだ、やめて! ――お願い!
[恩人に友人――大切なかけがえのない人たち。
懸命に制止しようとするけれど、誰にも触れることが出来なくて。 それでも、止めたくて懸命に叫んだ]
(+48) 2010/09/24(Fri) 18時半頃
|
|
―道中―
[無言のまま歩き続ける。 周りの声も聞こえないし、辺りの景色も目に入らない。 ただ、生きるためだけに足を動かして。 ……時折、本当に歩いているのだろうか、足が動いているのだろうかと確かめるように歩調が変わった。
歩みが止まる。 ……ああ、まずいなと思いながら顔をあげると足を止めたのは自分だけではなかったようで少しほっとした。
視線を落とす。 一面に花が咲き乱れていた。 こういうのを見たときってどう感じるものなんだっけ、と自分に問いかけながら]
――…見せたかったな。
[言葉が零れていた]
(199) 2010/09/24(Fri) 18時半頃
|
|
[視線はイアンへと向けて。 ああ、殺したい殺しタイ。
どうして殺すの。
殺したいから。
理由がわからない。
彼は何かしたの。何かしたら殺してもいいの。
ねえ。
殺したいから、殺す。それでいいじゃない。
イアンを睨んだままの葛藤。
それは不意に、頭への衝撃で壊れる]
(200) 2010/09/24(Fri) 18時半頃
|
|
/* つぼみだったらしい。 ごめん。
(-60) 2010/09/24(Fri) 18時半頃
|
|
な、に。
[寸での所でよけたけれど、石は頭を掠めて。額に赤い血が垂れる。 見れば、ソフィアがリセに押さえられていて]
…私の邪魔をしないで。
[そう言って、去っていったイアンの後を*追いかける*]
(201) 2010/09/24(Fri) 18時半頃
|
|
―果樹園―
――…っ、ナユタ… !
[――殺意の対象に逃げられてしまった。 愉しげに首を傾げる、黒みの増した紺青の眼。 梨の木に腕をかけて身体を起こす。]
(202) 2010/09/24(Fri) 18時半頃
|
|
―花畑―
[しばらく花をみつめて、今度は空を見た。 深い青が少しずつ白んでいく。 ――明日が明るい日なんて誰が決めたんだろう。
ぼんやりと移る青色を眺めていて。なんとなく勿体無いと思った。 ラルフが望んで向かったはずの電波塔の上。 何故あんなところにいたのか。 1人になるにしても、ナユタとだけ話したかったとしても、あの場所は理由にならなくて。
だから、本当になんとなくだけれど
ラルフは夜空を眺めていたのかな って思って。
彼が見たがっていたかもしれないものを見られずにここまで来たことを悔やんだりした]
(203) 2010/09/24(Fri) 18時半頃
|
|
――回想・電波塔――
[>>+47 ラルフの後悔にも似た呟きが耳に落ちた]
……別にいいんじゃないの。
[勿論、彼に対しても思うところは多々あるけれど。
それでも――ラルフに先に進むつもりがあるのなら、 今は隣を歩くことを厭うつもりはない]
(+49) 2010/09/24(Fri) 19時頃
|
|
――……
[僕は意識を失ったソフィアを抱きしめて一息つく。 涙をそっと拭ったあと、次いで 彼女が瓦礫を振り降ろしたペラジーの様子を……] [生きている。そのことには、ほっとしたけれど。] [……それに、周囲を取り巻く、この感情は、何が…]
(204) 2010/09/24(Fri) 19時頃
|
|
―果樹園―
っ――… 邪魔、 する な
[――殺す 殺したい 殺す それが最初から刷り込まれていたかのように 鼓動のたびに命じられる。 そうしておそらくは、
――くらり
眩暈がする。枝で体を支えて、 気にするのはキャサリンが人形に連れ去られた方。]
(205) 2010/09/24(Fri) 19時頃
|
|
―花畑→果樹園―
[ただ空をみて、それだけでも時間は過ぎる。日は昇ってしまう。 落ち着いた濃紺の闇は消えた。 月が沈み、星たちも隠れ、明けの明星と呼ばれる星だけがうっすら残っているのを見て、視界を水平に戻した。
いつのまにか人の気配は遠く離れている。 影の見える先を辿れば優しい香りがはなをくすぐる。
ふらりとそちらに近づこうとしたときにロビンに声をかけられた。 先に来て、ナシを食べては去っていく人たちが視界の隅に写る。 僕はただ、呼ばれるままにロビンの元へ行き、されるままに手の治療を受けていた。
けれど、手をぐるぐる巻きにしたら演奏が出来なくなってしまう。 ……そう言って、包帯は断って。 薬だけの治療を終えると果樹のところへ近づいていった]
(206) 2010/09/24(Fri) 19時頃
|
|
―果樹園―
ああ、うるさいな…… うるさくて仕方がない。
[名を呼ぶ声に煩わしげに首を振り、 梨木の下、ゆっくりと歩み寄る。右手の纏う空間が揺らぐ。 木に縫い付けるよう、ヨハネの襟首を捉えようと伸びる]
なあ、少し黙ってみないか?
本当にどいつもこいつも、自分のことばかり。 うるさくて仕方がない。
[その右手が何をもたらすか、まだ誰も知らない。]
(207) 2010/09/24(Fri) 19時頃
|
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<<イアン>>
(-61) 2010/09/24(Fri) 19時頃
|
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――――…………
[痛い][苦しい]
[痛い][殺意][苦しい]
[殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、殺したい、]
[渦巻く、それは、どうして、か] [心が悲鳴をあげる。 それは、晒された僕の心が?それとも……?]
(208) 2010/09/24(Fri) 19時頃
|
ベネットは、流れこむものに、耐えられないと、ソフィアを抱きしめたまま震えだす
2010/09/24(Fri) 19時頃
|
―――…キャサ…リン?
……なんだ、あれ。
[キャサリンを連れて行くもの。 まるで、人形のような…あまりに不思議な光景で。 ケイトを追う足が止まって、そちらを見る。 ペラジーは此方に向かっていたのだろうか、]
(209) 2010/09/24(Fri) 19時頃
|
|
[ケイトを追わなければ。 けれどチョコレート色が気になるのは 倒れたキャサリンの様子とそれを連れて行く人形。 ちら、とケイトのことを気にかけて。
けれども倒れた姿を運ぶものへと足が向かう先が変わった。]
(210) 2010/09/24(Fri) 19時頃
|
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―果樹園―
―――ッ…!?
[ナユタの右手の周り、揺らぐ空間。 咄嗟に襟首を掴まれまいと、 足を退いて、避ける。]
(211) 2010/09/24(Fri) 19時半頃
|
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[自分だって、殺意を抱え…… 対象は消えたが、今も、消化しきれたかは ……考える時ではないと、 努めて隅に追いやっているが……]
[けれど、この殺意は、何が……?]
[焼きつけられたかのような、それ。 全てを覆い尽くさんとする、それ。]
―――………
[言葉が出ないまま、何度も首を横に振り続けた]
(212) 2010/09/24(Fri) 19時半頃
|
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―果樹園―
[瑞々しい果物を一つもぎ取る。 手の中にあるのは一つの命の末路かもしれないなどと頭をかすめたけれど、喉の渇きを止めることはできなくて。
果物も命で、花も命で、姿を変えてしまった人たちや、勿論ラルフも大切な命で。――僕も同じように命をもっていて……。
あの時、廃工場で羽猫を渡したとき、少しだけ表情が和らいで見えたことを思い出した。 僕に出来ないことを、あの小動物はやすやすとやってくれた。 僕にできることなんて本当はとっても少ないということが今は少しだけわかる。
水差しを手にレストランに向かったりもした。 結局僕は水一つ渡せなかったけれど、この果樹はきっとそれを当たり前のようにやってくれるのだろう]
―――……っ!
[ふいに頭に痛みを感じ、ふらりと木の幹に凭れた。 目元が熱くなっていて、また思い出していたんだなと実感する。 とても喉が渇いていたのだけれど、落とした果実に手を伸ばす気はすでに失せていた]
(213) 2010/09/24(Fri) 19時半頃
|
|
どうして、こんな……
[眠るソフィアの意識の奥、その心の泣く声に 震えながら抱きしめる。 どうして、こんなことに? 理由もわからぬまま、 悪い夢が彼女を飲み込まぬよう抱きしめて]
(=27) 2010/09/24(Fri) 19時半頃
|
ヤニクは、木を蹴られてギャン!とか言って落下。
2010/09/24(Fri) 19時半頃
|
[とくん]
『 じゃあ、いいことを教えてあげよう。 』
[とくん]
『 君はね、……この中で一番強いんだ。 君がその気になれば、
この中の誰も君には勝てない。 』
(214) 2010/09/24(Fri) 19時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 19時半頃
|
―果樹園―
―――…ああ、避けたの。
[その揺らぐ空間が、 わずかにでも身を掠めていたら ヨハネは気づくかもしれない。
――掠めた裡で銀の力の薄れる気配を]
(215) 2010/09/24(Fri) 19時半頃
|
ヤニクは、打ち所が悪かった**
2010/09/24(Fri) 19時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 19時半頃
|
…どうして。
[苦しいな、と思う。 こんなに傍ににいるのに触れることが叶わない。 すぐ近くにいるのに、声が届く事もない。 死んでしまった自分には、大切な人たちに干渉するだけの命がない]
(+50) 2010/09/24(Fri) 19時半頃
|
|
…ソフィアちゃん。
["可愛い妹"が苦しんでいて]
リセ。
["誰の物にもなって欲しくない兄"が、悲しんでいて]
…何で、俺はここにいるんだろうね。
[何もできない。 どうしていいのか、わからない。 何のために魂まで費える事がなかったのか]
(+51) 2010/09/24(Fri) 19時半頃
|
|
―果樹園―
んな剣呑な、…っ避けないわけ在るか…!
[言い返した刹那気づく。 避けた空間に髪が一部掠め。 その部分だけ青みの増す――“薄れるように” 互い違いの色の眸を見開く。]
…… ナユタ、
[――その 右手。 出すのではない、打ち消すような力。 おそらく、触れられては、まずい もの。
心音が 大きくなる。じりと下り]
(216) 2010/09/24(Fri) 19時半頃
|
|
(傍にいてやりたいのに)
[眼頭が熱い。 泣くのなんてどれくらいぶりなんだろう]
たのむよ、おほしさま。
[まだ、願いを叶えてくれるなら]
(+52) 2010/09/24(Fri) 20時頃
|
|
/*
心臓が止まると予想。
(-62) 2010/09/24(Fri) 20時頃
|
|
彼の名前かい? 今はもういないけどね。ジェレミーだよ。覚えはあるかな?
会う方法は、ロビンに言ってないかな? そう、ここにくればいいんだよ。
死なないようにね。
ああ、見てるよ。
[セラの目がぴかりと光り、通信は切れる。]
(-63) 2010/09/24(Fri) 20時頃
|
|
ここは、
死者には やさしくもねぇ場所すぎらぁ。
[願いすら叶わない] [何もいらないと、思い続けていれば
もう少し楽だったのかとすら、思える]
(+53) 2010/09/24(Fri) 20時頃
|
|
最悪だ
[色々と面倒な人生を歩みすぎた、と考える] [口の端を緩め口から細く息を吐き出す]
ああ、ほんとに まじでさ、…
[近くでヤニクが落ちた音が聞こえて]
ばか ばっかだ
(+54) 2010/09/24(Fri) 20時頃
|
|
――……
[何もいえない。]
(+55) 2010/09/24(Fri) 20時半頃
|
|
/* 場が膠着しているね。 でもみんなの居場所がわかんなくってどこにとびだせばいいのかさっぱりなんだ。 特にランダム相手のイアンが視界にいるかいないかは大きいんだよね…。
(-64) 2010/09/24(Fri) 20時半頃
|
|
―果樹園―
[銀の薄れた髪が一房] [触れたのが“部分”であれば――心臓でなければ、 源より血が巡れば、薄れた力はまた補われるだろう。 最も、それにはしばしの時を要するかもしれないが]
そう?そうか…… [昂揚は力を振るうことに、だけ] [だって消すことなんて、呼吸するくらいに] [きっと簡単だ]
そんなに黙るのが嫌なの か ――!
[じりと下がる姿に反射的にみぞおちを狙う膝蹴りを、 変わらず癖の悪い足だった。
――そして、体勢が崩れるのを待つ右手]
(217) 2010/09/24(Fri) 20時半頃
|
イアンは、誰かが追ってきている気がして、また足を止める。白いフードの女の子だ。
2010/09/24(Fri) 20時半頃
トニーは、ラルフの気配に静かに濃茶の視線を向けて顔色を窺う態
2010/09/24(Fri) 20時半頃
|
/*
やっぱ書いておこう。>リンダ&ノックス
自殺をするよーな奴が、手術なんて受けるな、他に譲れ、というのは、この村の設定を読んで言ってるのでしょうか?
手術を受けたのは10~15年前 そののちに彼らにはいろいろな人生があるわけです。
10~15年前から自殺するよーなことを・・・なこども、どうなんでしょう? ラルフは22歳なので、7~12歳の段階で「僕は自殺するかもなので、受けません」とか言うでしょうか?
(-65) 2010/09/24(Fri) 20時半頃
|
|
[追うのはイアンの背中。 殺したい人。
どうして殺したいのかわからない]
でも、殺さなきゃ。
[足を止めたのが見える]
止まるの? 逃げないの?
(218) 2010/09/24(Fri) 20時半頃
|
|
[キャサリンの方を少し気にしてチョコレート色が一度振り返る。 ペラジーの言葉には、緩く首を傾げて]
―――…なんで、逃げる必要があるの?
[ペラジーの殺意なんて知らないから、そう答えて。]
(219) 2010/09/24(Fri) 20時半頃
|
|
[理由なんか要らない。
それは人間なの?]
ごめんね。私あなたを殺さなきゃ。
[構えるのは少し太めの枝。その先は折れて鋭くなっている]
――…。
[逃げる必要があるの、と聞かれて。腕が止まる]
(220) 2010/09/24(Fri) 21時頃
|
|
ああ、いらいらする。 消さなくちゃな。
[与えられた殺意は、けれど――過ぎる] [本当の苛立ちがむけられているのは、あいつだ]
[じぶんのことばかり]
[イアンにラルフを殺させてしまった] [最期の願いをかなえてやれなかった]
[あの自分本意な――]
(*34) 2010/09/24(Fri) 21時頃
|
|
[殺したいから殺す。
殺す。――どうして。
何日も眠らなくて平気なのに。 何日も食べなくて平気なのに。 感動も何も薄れてきて。
理性を失ったらそれは人間っていえるのかな]
――。
殺したい。 殺し、たい。
殺し、たくない。
[殺したくないのに。どうして殺したいと思うの。 どうにもならない衝動に、何かが頬を流れた]
(221) 2010/09/24(Fri) 21時頃
|
|
な、に…
―――― ナユタ、 やめろ
それだけは、止め 、
[あいつが 孤独になってしまう 今以上に遠く、とおくに いってしまいそうな コエ]
(-66) 2010/09/24(Fri) 21時頃
|
|
っ、分からないまま 黙らされてたまるか!!
[膝げりを咄嗟に受けるは 拾った聖書。 敢えて後ろへ距離取り勢い殺す場馴れの証]
っづ… !
[殺しきれなかった分眼を眇める。 なんだこれは、取っ組み合いの喧嘩は懐かしいがしかし]
相変わらず足癖の悪い…!
[己含め、なにかが、おかしい]
(222) 2010/09/24(Fri) 21時頃
|
|
殺したく、ないのに。
[イアンの方へと足を向ける。 頭から流れていた赤い色が、涙に混じって落ちる]
ころ、させて。
[イアンに向かって枝を振り上げた。
ちがう。 ちがう。
殺したいのは、私じゃない。
「人間でありたいと思うのが、人間だと思うな」
ここに来る前に、ナユタに言われたことが頭を掠める。
まだ、まだ――]
(223) 2010/09/24(Fri) 21時頃
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避けて。
[まだ、私は人間でありたいと思うから。 衝動に突き動かされるだけのものにはなりたくない]
(224) 2010/09/24(Fri) 21時頃
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[感情が湧きあがる]
――…っ
[果樹から離れ、ふらつきながらも歩いていく。 ――現在地は何処だろうか。誰かいないのだろうか。 見ようとしなければ視界に入っても認識しない目を開ける。 その気になればこの目は様々な情報を運んでくれて。
視界のすみ、ひらりと白い何かが舞った気がしてそちらに向かった]
(225) 2010/09/24(Fri) 21時頃
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/* 言いたいのは理性大事!
というのがこんな長いロールに・・・
後ちょっとナユタへのフラグを立てておいた(びくびく
(-67) 2010/09/24(Fri) 21時頃
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[人間でありたい願い]
[偽りの心臓を埋め込まれながらも、尚 ―――]
[アンプルを撃ち込まれてから逆行する心臓となっても、尚 ]
――――― … こころは どこに、あんだろーな
(+56) 2010/09/24(Fri) 21時頃
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|
[走る姿には追いつけない。 走り出せるほどには身体がいうことを聞かないから。
それでも影の舞う方向へ進んでいけば、離れた距離も縮まっていく。 どんなに遠くても、一歩踏み出せば一歩分は近づけるのと同じように]
こんなところでなにやっているの。
[立ち止まった白い影――ペラジーとその先にいる男に声をかけた]
(226) 2010/09/24(Fri) 21時頃
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|
[相手は鋭利な枝を持っていた。 それを見て、少し眩しげにチョコ色の瞳が眇められる。 ごめんね。って謝られてもなあ…そう嘯いて。]
―――… …
[近づいてくる姿、 それでも逃げないのは逃げる必要がないから。 己の能力を、自覚しているから…けれど、]
(227) 2010/09/24(Fri) 21時頃
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|
……振り下ろしちゃ、だめだよ。
[避けて、その言葉に鋭利な枝を見つめたまま言って。]
…自分で、止めないと。
[そうでないと、一度振り下ろしてしまったら もう、その衝動は止められないだろうから。]
(228) 2010/09/24(Fri) 21時頃
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|
――わからない? なにいってんの、お前?
[鈍い音―― その身を捉えようとした腕が、泳ぐ]
大体自分が死ぬ理由を、 理解して納得してる奴なんてそうはいないだろ? 死ぬのは不条理なことだ、いつだって。 そう場所を選べるのはただの幸運に過ぎない、けれど――……
――ああ、いらいらする……!
[眇められた眼差し、引き攣るように歪む唇。 与えられた殺意はけれど――本当の苛立ちを引き出して]
くそっ……!顔見せんな! [俯く拍子に首を振る]
(229) 2010/09/24(Fri) 21時頃
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|
ドクン――
[呼吸が止まる。 そこにいたのは、その先に見えたのは、忘れようのない人物だった]
なん、で ……
[思い出す。昨夜のことを。 きっと一生忘れられない悔恨のときを]
なんでラルフを殺したんだ……。 どうしてラルフが殺されなくちゃならなかったんだ……ッ!
[湧き上がるのは様々な感情。 怒り、憎しみ ……それから 殺意 ]
(230) 2010/09/24(Fri) 21時頃
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[イアンの言葉は、心臓に嫌な音となって響く。
けれども、衝動のままに振り下ろしてしまったら。 それが嫌で、振り下ろさずに、枝を投げ捨てた]
……っ。
わかってるよ。 わかってるけど、なんで、こんな。
[そういえば、自分もキャサリンに首を絞められた。ソフィアに殴られた。
ここに来る前に、ヨハネは刺されていた気がする]
なんか、おかしいよ。
(231) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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|
[トニーの窺う目を逸らす。]
[居場所がないような気がする。]
(+57) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
[声に振り返った。セシルの姿。 不思議と、その姿は自分を冷静にさせる]
セシル。 ――。
[彼は、多分みんなが言ってる「ぞろ目」だった。 トニーと同じ。
でも、だから殺されたのだとは思わない]
(232) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
|
[何か、変、だ。この殺意は。]
[ソフィアにしたって…… ”ノックスを殺した人がわかったらどうする?” その問いに「答えが、欲しいです。」 ……と返した彼女と、先程の彼女は 明らかに違いすぎて。
とても、彼女の意志なのだと、 思うことができず止め立てした]
[僕は渦巻く感情に震えながら、 ソフィアを抱きしめたまま 一歩、二歩と、後ずさりして離れていく その感情の渦中から]
(233) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
|
[視線を合わせないラルフに気付いても じーーーっと、まだ見続けてみた]
(+58) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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|
[人形に担がれながら…いや、本体を抱えながら、考えていた]
(殺さなきゃ)
(殺さなきゃ)
[走っていく先は、廃墟>>#4]
(234) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
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……理屈が多い…! だからってそのまま受け入れるのは……
[――一度は朽ちかかった命を拾われたからこそ]
…っ、厭だって謂ってる…!!
[――二度目はあの宿泊施設で。 “死んでたまるか”に、心臓は答えた。]
大体なんでお前おれを殺そうとしてんだ!
[他人の振り見て我が振りなおせではある。 はらりとと頁が落ちそうな聖書を片手にし]
……ナユタ?
[睨む臨戦態勢で――苛立ち隠さぬ その様子に名を呼んだ。]
(235) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
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/* 今気づいた ケイトまだ3回目振ってないんだ 随分負担掛かるような力使ってんのになぁ~
(-68) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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キャサリンは、廃墟に着くと、武器を物色。斧らしきものが欲しい39
2010/09/24(Fri) 21時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
[またずうっと沈んで]
どうしたの?
[トニーに尋ねた。]
(+59) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
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[少し離れれば、距離が緩和させてくれて ようやっと、ナユタとヨハネの二人が 争っているのが目に入る]
…………え?なん、で?
[あの二人、仲が良かった、はずじゃ……?] [ソフィアを抱えたまま呆然と見る ……目の辺りが熱い…… さっき、解熱剤を飲んだばかりなのに、 熱があるきがした]
(236) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 21時半頃
ヴェスパタインは、すっかり素だった。
2010/09/24(Fri) 21時半頃
キャサリンは、斧はない…バズーカー砲とか…。14
2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
[鋭利な枝が地へと落ちると、 ペラジーに向けていた警戒はセシルに向かう。]
[ とくん ]
[鳴った心臓は、誰のものだろう。 ―――…ああ、うるさいな。 それは声にはならず、裡で思うだけだけれども。]
――…セシルも、俺を殺しに来たの?
[それは別に驚かない。 目の前のセシルの姿は、昨日の自分の姿でもあって。]
…先に、俺の友達を殺したのは…あいつだよ。 殺す理由としては…充分だよね?
[そう答える。]
(237) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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キャサリンは、手榴弾とかはさすがにないかしら…17
2010/09/24(Fri) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
/*
キャサリン手榴弾ひろtt-!!!!
(-69) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
|
[「Danger」と大きく書かれた木箱の中に、手榴弾の詰まっていた。中には、[06]個ある。それを木箱ごと抱えて、元来た道を戻っていく]
(238) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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|
/* きゃすこ こええええええ 武器がぱねえええええええ
(-70) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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>>237
ころす、りゆう……?
先に手を出したのはノックスなのに……。 無防備な相手をいきなり蹴りつけて、謝りもしないで!!
[蘇る光景。 見た瞬間は息が止まった。 今だって、思い出すだけでこんなにもくるしいのに]
先に酷い目にあわされて、だから報復したんだ。 殺される理由があったのはあいつの方だよ。
――ラルフが殺されていい理由なんて、ない。
(239) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
|
/* 手榴弾……だ…と……? え?祖、それは、さすがに、あり、なの? 人が生活していた、ところ、だよね? そこに……? 軍事、基地、じゃ、ないよね……??
*/
(-71) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
|
下むいてんじゃねーよ
俺にさんっっざん説教たれてたてめーの 威勢はどこいきやがったんだ
[呪いみたいな死んだ世界に絶望を覚えた] [声の届かない世界で生かされている魂だけの存在]
[生きている間は、 何もいらなかった ] [だけど――――]
どうしたのじゃねーよ 「心配」してんだよ!てめーを!
(+60) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
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「コ・ロ・ス」
[心の裡から別の声が聞こえてきた]
(誰?)
「イキテトウタツスル」
「ソシテコロス」
[その声は、やがてスッと消えていった]
(240) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
|
[身長3mの人形は、廃墟から出て、木箱から1個の手榴弾を取り出し、安全ピンを抜いた]
「ピン!」
[金属音がする。
それを、先ほどヨハネが聖書を持ち出した教会の中に投げつける。
20以上なら、爆破、19以下なら、不発弾。87]
(241) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
心配?君が?
[トニーの言葉に驚いて顔をあげる。]
――… 君はヤニクが特別で大事。
だったんだろ。
(+61) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
|
―回想・電波塔―
ありがとう。
[ピートの言葉に安堵の笑みを浮かべた>>+37]
仲間だって言ってくれたの、ラルフだもの。 だから。ラルフも一緒に行こう。
[俯くラルフの手を握る手に力を込めた>>+47 リンダが見ていたら複雑な顔をされたかもしれない。 小さく揺れて。それでも手は離さずに歩き出した]
(+62) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
|
「ドーン」
[という爆発音と共に、地響きが鳴る。先ほどまであった教会が爆風と共に崩れ去った]
きゃ…。
[思った以上に爆風が強く、本体を護るように人形は反対側を向いた]
(242) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
|
[名を呼ばれれば、鬱陶しげに睨みあげた]
ああ? まだそんな所でぐだぐだいってんのか? 顔見せんなっつってんだろ! [駆ける――苛立ちのまま、 右手に纏う空間は既に消失している、 ただもう勢いに任せて殴るだけの様相で――]
うるさいだまれきえろ!! おまえだってキャサリン殺そうとしてただろうが!!
[けれどその拳には、 見た目よりもずっと重さが――質量が乗せられて]
(243) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
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(嫌だ、嫌。誰も傷つけたくないのに。 息の根を止めたい、そう思っている。 邪魔をする人だって傷つけてしまって、構わない。そう思っている。 嫌だ!誰も傷つけたくないのに!)
[意識が引き戻される。目覚めればすぐに“殺意”に取り込まれる。]
…彼女は、何処?
[首を巡らす。体はまだ抱き留められたままだろうか。]
離してっ!
[普段なら、彼の体の震え、熱っぽさにすぐに気づくのだろうけど。]
(彼女を殺さなければ!)
[懸命にもがけば、この戒めから逃れられるだろうか。]
(244) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
|
/*
キャサリンがアーミーに! なにこのひとこわい!wwww
(-72) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
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|
[リセドロンに連なって、ヨハネとともに辿り着いた場所。]
やはり、これはおかしい。
[めくるめく殺意の連鎖にポツリと医者は零す。 と、骨に直接響く声が、その騒ぎの原因を告げた。]
ドク……―――
[こんな時、少し怖くなる。
己の中にある感情も、もしかすれば彼に操られているのではないかと。知らず己が身を抱いた。]
(@28) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
|
[セシルの言葉を黙って聞いて。 つまりは]
それでセシルがイアンを殺してセシルはまた誰かに殺されるんだ。
[殺す理由があっても、馬鹿みたいだと思うのに。 殺す理由もないのに殺したがってるのは、やっぱりおかしい]
誰か、まともな人いないかな。 ロビンはたぶんまともなんだろうけど、あんまり頼りたくない。
イアンは、やっぱり殺したい人いるんだ? …いいや。
あんまり話してるとまた殺したくなるから。
(245) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
ソフィアは、廃墟の方から聞こえた爆破音に、一瞬気をとられたー。
2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
>>+62
よ、ヨーランダ?
[しっかり掴まれた手に微か、頬が染まる。 そして、目が熱くなる。]
――……。
[ありがとうって言いたいのに、声が出なかった。]
(+63) 2010/09/24(Fri) 21時半頃
|
|
―――…だから、…殺した?
…それって、すごい傲慢な理由だよね。 本当は謝る暇すら、与えなかったんじゃないの?
蹴られて痛かったから、自分が傷ついたから殺した? なんだよ、その理由。 綺麗ぶってる、とか自分のことは棚にあげてさ、 お前は説教ぶって自分に都合がいい方向にばっかり。
[セシルの言葉が被る、"彼"の言葉と。 ああ、苛々する…、チョコレート色が睨むのはセシルで、 けれどもセシルではなくて―――…。]
ひねくれた殺しの理由を正当化したいのはお前だろ。
――…甘えてるのは、どっちなんだよ…!!!
(246) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
[とくん]
……はぁ、くっそ。
[誰に向けられた、苛立ちなのか]
(*35) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
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「カミハシンダ」
[今自分達にとって絶対的存在であるドクトルがいるこの島には神はいない。
そして、絶対的存在であるドクトルを神として崇めるか、もしくは死を迎えるかしか、その隷属から逃れるすべはない。
そして、前者は、つまり、残りの全員を殺してでも生き残り、塔にたどり着くこと]
(コ・ロ・セ)
(コ・ロ・セ)
[心臓が命ずるままに。
そして、その命は二つの道に繋がっていることを、まだキャサリンは知らない]
(247) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
進行形で大事だ、あほ
[肩を落としても尚、ラルフを見てて]
……
[かしかしかし、と赤茶の髪をかきながら 僅かな間を置いてから]
…そいつに先に言われたから 俺はもう言わねー
[くいと顎でヨーランダを指す]
(+64) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
――…あぁ!?
……何処に居ようがおれの勝手だろうが! 大体そんな面してるやつほっとけるか莫迦ナユタ!!
[カチンと来たのか無茶苦茶謂う姿、不良神父。 駆けて来る様には殺意が乗るか。 ――冗談じゃない。 ――矢張り何かおかしい。]
っ……!!!?
[奇妙な唸りを拳が上げる。 避けようとして長い髪が翻る。 当たるとまずい、横に薙いで振り払った聖書の紐は解けて 花吹雪が如くばらばらに頁が撒き散らされる。]
(248) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
ヴェスパタインは、彼方で爆音、だがしかしそれどころではない。
2010/09/24(Fri) 22時頃
|
…………
[ヨハネの言葉から、 ナユタがヨハネを殺そうとしているのが判る。 そして、ヨハネには思い当たることがないのか 理由を尋ねていて。]
[そう、理由。]
[人が、人を殺す時、 生物のDNAに刷り込まれている 同属殺しへの嫌悪を押さえる為…に必要なもの] [理由][差別化][善悪][匿名性][物理的距離] [精神的距離][責任分散]
[そこまで考えてた思考は すぐに現実に引き戻される]
……駄目です……どうして、 どうしてそんなにころしたいんですか
(249) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
/*
駄目だこの神父。
(-73) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
ナユタは、爆発音に――どくん、気がそがれる。舞い散る紙片
2010/09/24(Fri) 22時頃
|
[やりたいことを我慢してる人だってたくさんいた。 たとえば、小さい頃我慢を強いられてる人はたくさんいて。
今だって、日常生活の中でもそうだ。
衝動は強くて、気を抜けば殺したくなる。 でもだからこそおかしいと思う]
みんなが突然こうなったのは、変だよね。
[イアンの顔を見ないように口にする]
…? 何?
[爆発音が響いた。さっきヨハネが向かった方に煙のようなものが見える]
(250) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
ベネットは、ソフィアの抵抗を抱きしめて抑え込もうと…43(ソフィアがそれ以上出したら逃げられる)
2010/09/24(Fri) 22時頃
|
[死んでしまえばいいのに。 頭を掠める言葉は誰を指しているのか]
謝る暇、だって…? 苦しんでいたのに、蹴られて意識まで失っていたのに それを見捨ててさっさと消えたやつのどこに謝る意思があったっていうんだよ。
[思い出すだけでも苦しい。 でも、僕はあの男の死を少しだけ悲しくも思っていたはずだった]
甘えなんていう前に自分のことでも考えたらどう……? 殺したから殺されていいっていうんなら、今ここで僕に殺されるべきだよね?
[イアンの首に手を伸ばす。 届いたならば、じわりと絞める力を込めて]
(251) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
/* 襲撃先は保留。 ぞろ目ばっかりになっているから 村側→村側で処刑決まるといいんだけれどね。
(*36) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
[イアンの声が聞こえて、そちらを向いた。]
―――………
[つらいな、とやっぱり思った。]
(+65) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
/* あれ?そんな描写あったkk
[携帯だったので気付かなかった予感]
(-74) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
どうして…?理由なんてないわ。 ただ、殺したいの。殺さなきゃいけないの!
もうっ、離してよ!離してってば!
[リセドロンに押さえ込もうとされるのを必死に抵抗して。]
(252) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
[
この心臓も、本当に僕のものなのだろうか。
]
(-75) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
ソフィアは、44以上なら、ベネットを突き飛ばして、ペラジーの方へと走る。73
2010/09/24(Fri) 22時頃
|
どこ?
どこ?
[3mの巨体は、白いフードを探している]
(253) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
嫌だって、ソフィアの心も 言ってるじゃないですか!!
[流れ込んだ心。 それは、すすんでの殺意ではないことを 僕に教えてくれて
ほっとした反面、 ……ではどうしてこうなってしまうのか]
(=28) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
キャサリンは、50以上でペラジーを発見85
2010/09/24(Fri) 22時頃
|
/*俺セシル仮セット中。ほんと村側落ちてくれるといいな。ここらでGJ狙ってもいい気もするが、今キャサリンがどうなるかがわからない。
(*37) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
[舞い散る神の言葉の合間から、 身を低くしてナユタの横をすり抜けて 距離をとり髪を翻し振り向く。]
……っく …
[――苦そうに、それはそれは苦そうに眉を寄せる。 こんなのは、本意ではない。本意ではないのに。 どうしてこんなことになっている?]
ああ、…くそ、……最悪だ…!!
[気分は最悪だ、頭が痛い。 どうして。ベネットが問う声が聞こえた]
わからない、…っわからない
(254) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
……っ 誰も傷つけたくないって ソフィア自身も言っているじゃないですか!!
[ソフィアに強く突き飛ばされて 僕の熱で力が殺がれた両腕は 耐え切れず彼女を離してしまって。]
………まって!待つんだソフィア!! お願いだから、ソフィアの心を殺さないで!!
[懸命に追いすがる。]
(255) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
ドンッ!!
[力任せに突き飛ばしたら、戒めが解けた。 慌ててペラジーを探して、その方へと向かう。]
ペラジー!今度は私が相手よっ!
[叫びながら駆け寄ったけれど、武器がないことに気づき、 (06)m離れたところでたたらを踏んだ。]
(256) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
見つけた。
[それだけ言うと、先ほどの木箱から手榴弾を取り出す巨体。ピンという、小気味の良い音がする]
「コロセ」
(やめて!)
「コロセ」
(やめて!)
[心の葛藤はドクトルの制御には勝てない]
「死なないようにね」
[言葉が響く]
「死なないために、コロス」
(257) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
/* あ、でもセシル道連れまた発動な可能性あるか。面倒だから外しておくか。
(*38) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
ベネットは、ソフィアがたたらを踏んだのを見てタックルを仕掛ける→14[さっきと同じ]
2010/09/24(Fri) 22時頃
|
[ペラジーと一緒にいたのは、ソフィアと、セシルと、あと誰だっただろうか?
しかし、巨体の目に映るのは、白いフードだけ]
(258) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
ソフィアは、ペラジー達から随分と離れたところで武器を探し始めた。
2010/09/24(Fri) 22時頃
|
[ペラジーが、その場から離れるのなら追いはしない。 自らの手で降ろした凶器―――…狂気、 無理に握らせようとは、今は思えなくて。]
――…ああ、その時に死ねばよかったのにね? そうすれば…、俺の友達は死ななくて済んだ。
[裡の意識を共有していた相手に対しての言い様。 仲間だと――…彼女達が死んだ時に彼は言っていた。 けれども彼の死を哀しむ気持ちはチョコレート色にはなくて。]
[――ああ、苛々している。]
……自分が殺されるって可能性は…考えない…?
[負の死の連鎖を止める方法だ。恨む相手を消せばいい。 そう言いながらも、セシルにその手を伸ばすことはない。 じわりと、首を絞めようとする手はけれどもぐじゅりと、 潜り抜ける能力を持つ青年の体を掴むことはなく、 潜り抜ける肉の感触を掴むだけで。]
(259) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
ベネットは、…タックルと言うよりも、彼女に向かって倒れこんだレベルだった
2010/09/24(Fri) 22時頃
|
[こんなになって、拳を向けられたことが 酷く悔しくて痛くて困惑してならないのに 脈打つたびに殺せ殺せと誰かが謂う]
…っ――――
[自分の心臓の辺りをきつく掴む。 一番の内側、此処だろうか。 ベネットの悲痛な叫びが耳を打つ。 爪を立てても血は巡る。
探せ。 探せ。
殺しなさい。]
(260) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
イアンは、…ケホ、
2010/09/24(Fri) 22時頃
|
[耳に届く声がある。 イアンが己の事をまだ友達だと思っていてくれたことは 結構な予想外だったのだが]
…理由なんて、結局自分にしかわかんねーんだって。
[自分にとって一番正しいものが何なのか。 選びとりたいものが、自分にとって正しいもの]
(+66) 2010/09/24(Fri) 22時頃
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ソフィアは、ベネットがタックル仕掛けようとするのに気づき、慌てて避けようと。14以上なら回避。5
2010/09/24(Fri) 22時頃
|
/* 多分俺に結ばれるね。 俺はラルフとの約束があるのでセシルセットはなし。
(*39) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
ヴェスパタインは、何か重いものが歩いている音を追うように向いた先でベネットが倒れてて驚いた。
2010/09/24(Fri) 22時頃
ソフィアは、回避しようとして、足を滑らせた。
2010/09/24(Fri) 22時頃
|
/* GJつけてもいいんだけれどもね。いけるかな。 キャス、ケイトどちらも俺は襲撃は可能。
(*40) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
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/* ちょw 5とかwwwww
(-76) 2010/09/24(Fri) 22時頃
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[半ば倒れこむようにして 僕は足を止めたソフィアを捕まえて。]
……も……やめっ
[痛くないようにと 腕で抱きかかえたが彼女は無事だろうか? 熱で朦朧とする意識の中 腕だけは、強く ソフィアを逃がさないよう抱きしめて]
(261) 2010/09/24(Fri) 22時頃
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[死ねばいい]
[頭に言葉が響いて、その手に力を込めていく]
死ねばいいんだ…… 死んでしまえば、楽になれるんだから……だから……。
[発せられた言葉は誰へのもの…? この男を楽にしてやりたいなんて思わないのに]
僕は殺されたって、かまわな………。
[違う、僕は死ぬわけには行かない。生きる、約束をしたんだから。
一瞬、現実に引き戻される。 その視界に映るのは、甘ったるい色の目と髪を持つ男。 そして、その男を殺そうとする腕には同系統のチョコレート色]
……だめ、だ。
(262) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
[苛々とする気配を感じる。 冷静にセシルを見れているのは、その感情への反発で。]
[憎い相手。 彼の死を哀しむ気持ちはチョコレート色にはなくて。]
[けれども]
…ケホ、
[――…少し、いたい。]
(*41) 2010/09/24(Fri) 22時頃
|
|
邪魔ね…。
[ペラジーの周りを走り回ったり、転げ回ったりしている人がいて、定まらない]
面倒だわ、一気にやっちゃう?
[焦点はあくまでも白いフード]
(263) 2010/09/24(Fri) 22時頃
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…ソフィア、――――
おまえも ばかだよ、ほんと
[ただ、見守るしかできないもどかしさが襲う] [彼女が言った、1人にしないで―――と、 その願いはちゃんと叶えばいいと 思っていた]
(-77) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
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/* きっと、ソフィアもベネットも運動できないよ、きと…14で勝てるとは思わなかったぜぃ */
(-78) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
[裡に生まれた疑問は、そう、例えば宇宙の果てはどうなっているかを想像するに似ている。 答えが出ないなら―――……考えなければ良い。
ふぅ――深く深く息を吸い、吐く。
ドクトルが愉しむ(研究をする)為に、この惨劇が必要ならばしかたないじゃないか。そういつも通り折り合いを付けた。
眼鏡を押し上げる仕草をすれば、その下には酷薄な微笑。]
(@29) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
[少し離れた場所に大きな人形を見つけた。 それがキャサリンだとは気づかない。
そして、少し離れた場所にソフィア]
あー、もう。
私を殺したいなら私の納得できる理由を持って来い!
[腹が立ったから叫んだ。 持ってきても殺されるつもりはないけど]
みんなおかしいよ! 私も含めて、何で殺したがってるの!!
(264) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
ロビンは、薄青に起こる全てを映すように、その場に立ち尽くしている。
2010/09/24(Fri) 22時半頃
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[舞い散る紙片の先、ヨハネの姿が見えなくなる。 押さえきれない苛立ち、周囲に首を振りめぐらす]
ああ……、もう なんか、どうでもよくなってきたな。
[みみによみがえるこえ] 『おしおきが必要かな?』 [まだ、だれもころしていないから――]
だれでもいいかな。
[視線の先、ソフィアに 追いすがろうとするリセドロンの姿]
(265) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
[(殺せ) 僕が死なないように助けてくれる?
(殺せ) ――頼む、 (殺せ)
どうして殺すんですか
(殺せ)
顔見せんな――(殺せ)]
うぁ――あ、…ッ…――あ
[痛い。頭痛がする。こめかみ押さえて 影になるような大きな梨の樹に凭れかかる。 焦点がぶれそうな視線の先に――白い人形。 キャサリンを連れて行った、もの。 あれが、“そう”だとは 分からないが] くそ、最 悪だ、………最悪だ …――ッ!!
(266) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
やめて、ダメ…、だめ…できない…。
[巨体がぴたりと動きを止めた。手榴弾はまだ手の内に。起爆レバーは閉じたまま]
「殺せ」 [電波が心臓に命ずる。抗えない、強力な力で]
だめ、できない。殺しちゃダメ!
「コロセ。思い出すんだ、お前を穢したヤツらを」 [醜い男達の笑い顔を思い出す。 「やっちまえ」 「やっちまえ」 やがて、そのヴィジョンはどろどろの黒い固まりになっていく]
(犯され、殺される…。殺さないと、殺される)
(267) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
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/* ひいいい、なんか、きた!! え?襲撃、フラグ? */
(-79) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
[手を緩める。 その目にはイアンの姿は映っていない]
だめ…、殺しちゃ駄目……。
[言いたかったのに言えなかった言葉。 止めたかったのにそのための行動ひとつできなくて。 それなのに、見届けようとさえしなかった自分――]
――やさしい、ひと なんだ。 何も持たない僕に全部与えてくれて……。
[彼の最期を覚えている。 彼は目的を持ってあの場所にいたはずなのに、僕が地に下ろさせてしまった。 殺されるだろうと予想できたはずなのに、それでも戻ってきて。 殺意の中に曝されて、なのにその相手に抵抗もなく――]
(268) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
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「コロセ」
[巨体は、手榴弾を投げた。
80以上なら、ペラジーの方へ 79~30なら、果樹畑の方へ 29以下なら、全く方向違いへ 64 ]
(269) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
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ベネットは、ペラジーの声にソフィアと倒れこんだままこくりと頷く
2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
………ラルフ。
[ぽたりと雫が零れる 枯れたと思った涙は、それでもまた溢れてきて]
君が殺す気のなかった相手を、僕が殺していいはずない…よね?
[優しい人の記憶はどこまでも鮮明で。 だからやっぱり、死なずに済む方法があったような気がして。 自分の身体ごと、彼の上着を抱きしめた]
(270) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
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|
どうして殺したいのか、何で殺したがってるのか、考えてよ!
考えるのをやめたら、何のためにその頭はついてるの。
[トニーにまた説教って言われたのを思い出した。 誰かが誰かを殺したがってる以上、誰かが殺されて元に戻るとも思えない。
ああ、何でこんなに叫んでるんだろう。
殺したいよりも、今は止めたい]
(271) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
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/* GJいいんだけど今日のキャサリンがわからねえ。俺もどっちも可能。もうちょい様子見。
(*42) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
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[果樹畑に飛んだ手榴弾は、 20以上なら、爆破、19以下なら、不発弾。45]
(272) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
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ちょっ!?
[再び抱きとめられた。 今度は体重もかけてこられて、流石に身動きがとれなくなって。]
…離してってば。
[声は弱々しくなっていた。 自分が何がしたいのか、何をしようとしてるのか、 わからなくなってきた。]
ふふっ、は、はっ…。
[不意に笑いたくなって笑って、涙があふれてきたから、 そのまま泣いた。“殺意”が消えたわけではない。 けれど、体は動かなくなった。]
だーかーらー、理由なんてないんだってば…。
[>>264ペラジーの叫びには、ふてくされたように返した。 ]
(273) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
ナユタは、キャサリンからの飛来物を視認した。
2010/09/24(Fri) 22時半頃
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/* 俺はこのカオスを何とかしたい
(-80) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
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[ドーンという爆発音。果樹畑が木っ端みじんに。
そこにいた人達は、その爆風によって…
45以上なら、なんとか耐える。 44以下なら、吹き飛ばされ、倒れる]
(274) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
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/* >>*42 俺も同感だ…ぜ キャサリン暴走すぎかもしれない気がひしひしと
ああ、俺もこんな感じだったのかなぁ 俺つえーみたいな
むずっ
>>271 ぺらじぃ たきさんだからしかたな(ry
(-81) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
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|
[白いフードという目標からは離れてしまった爆発物の爆風で、巨体は…64]
(275) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
――………っ え?……なっ……!?
[ペラジーの言葉に頷いた。 そのとき視界に入った……なんだろう、おれは ……それが、何かを考えるより それが投げた物体は…写真や映像で知ってる]
ソフィア!!出来るだけ伏せて!!
[走り逃げる時間はない 僕は出来るだけソフィアに覆いかぶさって その、爆破のダメージから彼女を守ろうと]
(276) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
……ざけんな……
[こめかみ当たり、 がり、と皮膚を掻くように爪を立てる。多分裂けた。]
…っ、…… ――!?
[眇めて歪んだ視界の中に、 何か飛来するものがある。]
っ、伏せろ!!
[咄嗟に叫んだが、それは果たして――]
(277) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
[先ほどの教会での試し爆破のように、巨体はキャサリン本体を護るようにかがんで耐えた]
(278) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
ベネットは、既に倒れていた
2010/09/24(Fri) 22時半頃
セシルは、胸の鎖は昨夜と変わらず、重力のままに垂れ下がっている。
2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
-廃墟- [取りあえず走り続けて廃墟まできてしまった]
ああ・・・もぅ、何やってんだろう 結局数字もわからなかったし
結局 わたし何にもできてない… 役立たず、ダメじゃない
せめて
---せめて 武器を見つけて
(279) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
[逃げないのは、触れられることはないとわかっているから。
セシルの手は青年の首を絞めることはなくすり抜けて。 掴むのはぐじゅりと…潜り抜けた肉の感触だけで。]
…ケホ、
[一度だけ零した、小さな咳。 見下ろすチョコレート色の瞳は甘くはなく冷ややかで、 それは"彼"を見るのではなく―――… 見下ろしているのは、セシルだ。]
…ああ…、…苛々するな…。
[それは、声になった。耳鳴りがひどい。 聞こえる心音は何処からだろう…うるさい。]
(280) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
[果樹園の方、爆発音がした。 爆風が頬に当たる。
リセが頷いているのが見えて、彼はまともなのだとわかる]
理由がなくて、ソフィアはそれで殺されて納得するの? 理由あったって納得しないけど、理由すらなかったら誰も何も得るものなんてない。
殺すことが楽しいとか、相手が憎いとか、誰かを助けるためとか、何もないなんて。 殺した後で自分が後悔するだけだよ。
(281) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
ヴェスパタインは、――咄嗟に身を伏せようとするが――9
2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
ああ、殺さなくっちゃ…
殺さないと 殺さないと
[必死で武器になるものを捜す]
(282) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
/* セシルのターゲットは外れたっぽいね。 まぁ、俺はセシル襲撃は少し消極的。 今日の襲撃はナユちゃんに任せようかな。
(*43) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
ペラジーは、足を踏ん張って耐える。けれど少し爆風に押された
2010/09/24(Fri) 22時半頃
ロビンは、薄青に飛来するものを捉え――40
2010/09/24(Fri) 22時半頃
イアンは、セシルを見て思い出すのは、裡でのラルフとの会話で。
2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
[キャサリンとヨハネ。
誰の命も天秤になんか、かけられないけれど、 それでも、せめて、この二人にだけは生き残って欲しくて、 誰も殺して欲しくはなくて]
かみさま……。
[信じてもいない、神に縋る]
(+67) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
ロビンは、爆風に吹き飛ばされ、べちょっと倒れ伏した。
2010/09/24(Fri) 22時半頃
ソフィアは、ベネットに覆い被さられ、地面にひしゃげるように倒れ伏している。
2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
―――っ!!!
[爆風は容赦なく吹き付ける。 果樹園の中でもひときわ大きな樹に 強か背を打ちつけた。
かは、――と、息が詰まる。]
……く …っそ、…… …………
[無差別もいいところだ。 軋む身体を幹で支え、身体をずり上げる。]
(283) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
ペラジーは、果樹園がなくなっているのが視界に映る94
2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
[>>274 黒い心臓に宿る無限大の重力、 それは光の軌道すらも捻じ曲げて消失へ導くもの。 光の速度を越えられない限り重力子の障壁は―――]
―――なに、いまの?
[破れない]
[爆風の中、髪も乱れぬまま佇んでいた]
(284) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
――――離しません……離しませんっ 離しません!!
[轟音がとどろく中 その前に聞こえた声は随分力がなくて…… 笑う声……泣く姿……]
[さっき、ソフィアを捉えた時 殴られたのよりも……ずっと痛い]
[僕は爆風に晒されながら、 掠れた声で、それだけを何度も零した]
(285) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
ケイトは、大きな裁ちばさみを見つける 79
2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
―――……。
[爆風に吹き飛ばされて、まるで車につぶされたカエルの態を取って暫し。
―――ぶつっ。
スティーブンの中で、何かが切れる音がした。]
―――……あんまりな悪戯する子には お仕置き 必要ですよね。ええ、必要です。
[むくりと起き上がると、すたすたとキャサリンの方へ向かう。]
(@30) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
ヴェスパタインは、ナユタの姿を見、瞠目する。流石に驚いた。
2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
[爆風に耐えて、身を屈める。 バランスを崩したけど何とか飛ばされずに]
何、あの人形?
[自分を狙ったとは思えずに、そちらを一度見て]
あ――。
[ヨハネが飛ばされてたたきつけられているのが見えた]
だ、大丈夫かな…。
(286) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
[爆発音、爆風が身体を潜り抜けていく。 倒れることもなくその場を振り返ったら、 なんだか大きくなくなっていた。
チョコレート色の瞳が驚きに、大きくなって。]
――――…えー?
[小さく、突っ込んだ。]
(287) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
(違う、違う)
(違う、違う、これは、わたしじゃない)
(違う、違う)
[微かだが、大きな力に押されていた自我が戻りつつあった。爆破の影響で、電磁波になんらか影響があったからかも知れないが、キャサリンには、それは分からない]
(ダメ、やっては、ダメ!)
(288) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
イアンは、…ケホ、ケホ
2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
[ドーンと大きな音が果樹園の方から聞こえてきて]
…いったい何事?
[あたりを見渡してみた]
(289) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
[爆風が、身体の中を潜り抜けていく。]
―――… ……ケホ、ケホ、
[地面に叩きつけられることはない。 けれどもその感触が――…少し、痛い。]
(*44) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
キャサリン君、君、少しやりすぎです。
[3m人形に庇われているキャサリンの前に仁王立ちした。 何時になく、薄青に怒りのような感情が灯っている。 相変わらず、口元は微笑を湛えているのだけれど。]
(@31) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
ベネットは、爆風が落ち着くまで必死でソフィアを守っている
2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
/* ぶっ、GM制裁はいってる…
(-82) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
…… …ナユタ?
[無事でよかった。が しかし。 あまりに無事すぎて、声は少し、呆けた。 キャサリン、と聞けば 思わずと謂った態で其方を向くのではあるが。]
(290) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
セシルは、59
2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
[ロビンの姿を認めて>>@31巨体が叫ぶ] ロビン先生!止めてください!
みんなを…わたしを止めてください!
こんなの、イヤ! どうして、殺し合うの!?
止めて!
[と、言ったかと思うと]
どいて。邪魔よ。あの子を殺さなきゃ。 [と、一瞬で豹変する]
(291) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
とーめーてー。
(-83) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
…リセ、ソフィア押さえてて!
[持っていたはずのスケッチブックがいつの間にかなくなっていて。 さっき座っていた場所に置いて来たんだとわかったから。
この爆風で飛ばされてなければいいけど。
イアンを振り返ると彼は爆風にも飛ばされることはないようで、それはナユタも同じだった。
髪すら乱れてなくて]
(292) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
セシルは、身体を小さくしていたせいか爆風の影響はあまり受けなかった
2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
/* 死にた かったのk きゃすこ
(-84) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
セシルは、爆風の中ふらりと数歩。ふらついたのか歩いたのかは自分でもわかっていない。
2010/09/24(Fri) 22時半頃
ベネットは、ペラジーの声に倒れ付したままこくこく頷く
2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
[騒ぎの大元をみれば 人形とキャサリンの姿が見えて>>291]
キャサリン! キャサリン大丈夫? どうしたの?
[いつも穏やかなキャサリンが酷く動揺しているのに驚いてそばへと駆けつけるだろう。]
(293) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
|
|
君を止める方法は簡単なのですけどね。 君が誰かに殺されればいい。
おそらく、1人か2人死ねば、 訳の判らない衝動から、皆も眼が醒めるだろうしね……。
[3mの巨人に淡々と告げる。]
(@32) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
なんだよ、自分たちは、医療棟を破壊しておいて、こっちが爆破したら、やりすぎかよ。
笑わせるな、スティーブン。
[巨体が嗤った。明らかにキャサリンの声とは違う]
大切な標本もいっちまった。
(294) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
ヴェスパタインは、胸の当たり押さえて幾度か咳き込んだ。背中を打つとダメージも大きい。
2010/09/24(Fri) 23時頃
|
/*キャサリンは吊られにきてるっぽい。襲撃するならケイトかな。とするとGJでないけど。
(*45) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
な、……
[痛みにうまく動けずに居れば、 ロビンの声が、聞こえてくる。>>@32 莫迦な、と抗議しかけたところで――人形が、喋った。]
(295) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
[ちりりと伝わる痛み][かすか]
お前も無事か……。
(*46) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
[爆風が起こった。その直前から地面に倒れ伏していた上に、 さらにリセドロンが庇ってくれたおかげで怪我はないが、 “殺意”に振り回されて、精神的疲労が酷くー。]
…だったら、この“声”をどうにかしてよ。
[>>281ペラジーの問いかけに力なく答えた。 ノックスを殺した犯人がわかったらどうしたいか、 リセドロンに聞かれて、理由が知りたいと言った。 どんな理由でも納得できないだろうけど、それでも知りたいと言った。 ペラジーに言われるまでもないんだ。
でも、今は…ただ、ただ“殺したい”と思っている。 何故?どうして?そんなこと私が知りたい。]
助けて…。
[弱々しい呟きは誰に向かって言ったものか、自分でもわからなくて。]
(296) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
ベネットは、聞こえてくる会話に眉を顰めた
2010/09/24(Fri) 23時頃
|
いったいなに?
[なんだかすごく混乱して全てを終わらせたくなる]
もうわからないけど…そっか 人間ってわかってない人を排除していけばいいんだよね。 そしたら終わるんだよね
キャサリンも元に戻るよね
(297) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
ソフィアは、周囲の状況を全く把握してないようだ。
2010/09/24(Fri) 23時頃
|
[明らかに声の変わった巨体に、少し驚いた顔をする。]
確かに否定はできませんが……―――。 しかし、君がこのまま暴れていると、皆殺しにしかねませんから。 僕は、それは止めないといけないんですよ。
[正確には此方がすることと、キャサリンがすることでは意味合いが変わるのだろうけれど。 傍から見れば同じかと、溜息を吐く。
その頃に、ケイトの姿も近くに見えるのだろうか。]
(@33) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
……ナユタのも、便利な、能力だね。
[そういえば電波搭のところでも上へと昇っていけていた。 医療棟でもそうだった。
浮いたり出来るのと、今髪が乱れないのは違う]
私に言わないで。 私の中にも、その声は響いてるんだから。
[ソフィアの声にそうこたえて。
そのまま走って、自分がさっきいた場所へと戻る。 風に飛んだスケッチブックは場所は少し変わっていたけど無事だった。 拾い上げる]
(298) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
ヴェスパタインは、殺意は、あれがキャサリンなのかキャサリンでないのか混乱して、美味く働かない。
2010/09/24(Fri) 23時頃
|
…ナユちゃんは? …また襲われたりしてない?
(*47) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
[佇む中、爆風に倒れふす人々の姿、 ――少しだけ苛立ちが納まってゆく]
なるほど、つまりはこれも。 ………先生の実験ってこと?
[>>@32存外冷静にスティーブンの声を聞いていた。 ヨハネが視界に入ったら、どうなるかはわからないけれど]
(299) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
―――……なんだろう、なにも感じない。
(*48) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
とにかく… ペラジーはどこかしら?
[裁ちばさみを手にして白いフードを捜した]
(300) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
ヤニクは、爆風に吹き飛ばされてた。ぎゃー!!
2010/09/24(Fri) 23時頃
|
……声……?
[僕は風塵に咳き込みながら 流石に全体重かけて押しつぶしたままではと、 ソフィアの声の弱さもあり、 少しだけ身を起こして ……大波のように流れ込んできた 殺意?のことだろうか? ペラジーの言葉に反応する ソフィアの言葉に首を傾げて]
――――……助けたい、よ……
[心を感じることしか出来ない。 その声を取り除くことは出来ない。] [どうすればいいのか、わからないまま なにか、不穏な会話が聞こえて]
(301) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
一人か二人か死んで。
それでみんな目が醒めて。
殺した人だけが、また辛くなるんだ。
[心なんて、問題じゃないんだろう。あの二人には。
ただ、心臓だけが大事なんだとわかる]
(302) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
残念ながらオレは、ここでは死なねぇよ。
安心しな、皆殺しにはしねーよ。 あそこに行くためには、「お気に入り」と一緒に行かなきゃなんねーんだろ?
[と、言った時、巨体がサラサラと崩壊し始めた]
ちっ。時間切れか…。
[やがて、巨体はどぅっと倒れた。キャサリン本体も投げ出されるようにして、どさぁっと、地面に落ちた。
そして、巨体は消えた]
(303) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
/* 女の子みんなから狙われてる俺すげー
もう見せ場終わったから死んでいいかな
と思ったけどまだ伏線のこ
(-85) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
ちょっとキャサリン君の能力は 身に余っているのかな?
[そして、スティーブンの横にホロが現れる。]
(@34) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
/* >>300 ケイトもペラジーかwwwww
モテモテすぐる!
(-86) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
ベネットは、声の先、スティーブン先生にホログラム…目を丸くした
2010/09/24(Fri) 23時頃
キリシマは、キャサリンが落ちた場所につかつかと歩み寄る。
2010/09/24(Fri) 23時頃
|
ドク……―――。
[巨体の声が変わったことに引き続き、己の隣りに同僚のホロが現れたことに薄青をまた大きく見開いた。]
(@35) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
―――――…? ナユちゃん…?
(*49) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
ペラジーは、ホログラムには気づいていない
2010/09/24(Fri) 23時頃
|
――ッ、…
[殺せ。]
[――投げ出されたキャサリンに 近づこうと して]
な、……んで…?
[ホログラムだと一瞬分からなかった。 ドクトルの姿に、表情が凍る。]
(304) 2010/09/24(Fri) 23時頃
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イアンは、現れるホロには、チョコレート色の瞳が大きくなった。
2010/09/24(Fri) 23時頃
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/* ドクトル降臨ーーーーーーーーーー!
(-87) 2010/09/24(Fri) 23時頃
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ヨーランダは、ハッと意識を取り戻した。
2010/09/24(Fri) 23時頃
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ペラジーを見つけて そしてそして… ゾロ目かどうか確かめて…もし もしまた調べられなかったら
そう、わからなければ 排除すればいい いらないものは 捨てられる そんな世界だから
能力がないならば 自分の能力は失敗作だから
殺さなければ 殺さなければ
わたしなんてゴミと一緒に捨てられちゃう
(305) 2010/09/24(Fri) 23時頃
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――…先生、
[ひく、と一度後ずさる、けれどその姿からは目が放せずに]
(306) 2010/09/24(Fri) 23時頃
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|
ドクトル……。
[ロビンの傍らに現れたホロに、すっと暗緑色を細めて]
(+68) 2010/09/24(Fri) 23時頃
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殺して。お願い。
[近づいてきたヨハネに>>304か細い声で言った]
(307) 2010/09/24(Fri) 23時頃
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|
/* 殺意対象はペラジーに向かってる人が多いのかな? 襲撃はパスにしたから、あとはナユちゃんにお任せ。 GJ出ても出なくても俺は対処は可能。
(*50) 2010/09/24(Fri) 23時頃
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ベネットは、状況を見ようともう少し身を起こし…爆風による火傷と裂傷の痛みに顔を顰める
2010/09/24(Fri) 23時頃
ソフィアは、ドクトルのホロが現れて、キャサリンの元へ動くのをぼんやりと見ていた。ドクトルとは気づいてなくて。
2010/09/24(Fri) 23時頃
ペラジーは、スケッチブックを抱えて戻ってきた。みんなの視線のほうを向いて、止まる
2010/09/24(Fri) 23時頃
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ドク…、―――― ッ!!
[ホロだと解っていても湧き上がる感情の波
殴ってやろうと、思っていたのに―――一寸、動きは止まる]
(+69) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
…ドクトル
[圧倒的な声が耳に届いて…]
せんせい、待って、今…
[ホロが現れれば じっと目が離せずに]
(308) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
/* やったぁ ドクって呼べたー
(-88) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
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まぁ、自由にするのは構わないんだけどね。 あの廃墟には猫たちがいっぱいいたんだ。
もしかすると、セラは壊れちゃったかな。
[そして、目を細めて……掌を開くと、何かを入力するように指先で掌を押していく。]
(@36) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 23時頃
|
…痛っ、てー…… [あちこちぶっけた。さすさすしながらむくり。]
あ、せんせ…… [ホログラフィのドクトルの姿を、複雑そうな顔で見る。]
(+70) 2010/09/24(Fri) 23時頃
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リンダは、キャサリンを庇うように、ドクトルの前に立ち塞がろうと。
2010/09/24(Fri) 23時頃
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―― ―ッ……
[か細い こえ。>>307 嗚呼、そうだ。ころせ。 と 心臓が ひとつ 脈打つ。 ドクトルが居ることへの こわばりと 殺意の命令の 均衡で 動けない]
あ
[ひとつ。引き鉄になりそうな言葉―― は、>>@36]
(309) 2010/09/24(Fri) 23時頃
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|
なんだか、ごめんなさいです…。
こんな感じになるとは思ってなかった…orz
(-89) 2010/09/24(Fri) 23時頃
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[自身を抱きしめるような状態のまま、爆心地へと近づいて。 そこでキャサリンの言葉を聞き>>307]
――死を、選べる人は 幸せ だね。
[抑揚のない声でつぶやいた]
(310) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
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先生……。
[その声を聞いても前のような安心感がやってこない。 恐怖に近い何かを感じて、目を離せないまま一歩後退っていた]
(+71) 2010/09/24(Fri) 23時頃
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|
うん? ああ、じゃ、もうちょっとみんなの殺意を高めておいた。
君たち、もっと綺麗に殺しあわなくちゃ。
[わけのわからない笑い。]
あの橋をわたったタワーで待っているよ。 こんなところで遊んでないで、早くおいで?
(@37) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
起きんのおせーよ、ばぁか。
[そういいつつも怪我してないか?と次に聞くのだが] [ヤニクもドクトルを見ていれば流れて同じ方向を見る]
(+72) 2010/09/24(Fri) 23時頃
|
|
…?
どうすればいいのかな… … … …。
(-90) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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[>>307 小さくてか細くてよく聞こえなかったけど キャサリンの唇が 何を言っているのかがわかって]
いやだ…駄目 そんな事いわないで…
(311) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
キリシマは、圧倒的な声で喋る。
2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
それじゃあね。 橋がなくならないうちにおいでね?
[一旦消える。**]
(@38) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
ドクトル……先生…?
[セラは、確かヨハネが猫を連れていて その猫をそう呼んでいて……] [生物に壊れた?] [言葉の使い方に 不穏なものを感じて]
……それが…先生にとって 生きてるって……言う実感? 生きている実感の為の行動……?
[>>@37にポツリと呟く]
(312) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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|
>>307
ああ、苦しいのか……
[キャサリンを見下ろす眼差しは、静かに。 幾度となく重ねてきた問いを繰り返す]
(313) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
殺意を、 たかめ…
[そんなことまで可能で 容易に操作されるような 「心臓」だったのかと]
―――――――――――ッ!
[そんな奴に おきにいり にされていたことが 悔しくて、憤りを覚えるのに 、それでも
彼が与えてくれた時間を思い出すと 混濁する思考]
(+73) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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俺達もホログラムで出れたらいいんだけどなぁ。
殴れないけど…。
(+74) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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>>311
彼女は苦しがっている。 望むとおりに、させてやらないの?
[静かな声は繰り返す]
(314) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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やー、ついつい気持ち良く寝ちまって~。 丈夫だからへーきへーき。 [てへ★]
…橋向こうの、タワーか。 [ちらり、そちらの方を見やった。
(+75) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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|
キャサ、リ――……
[殺せ。 ――殺せ。
殺せ。 (殺して)
(殺して) 殺せ。
鼓動のたびに、五月蝿い、五月蝿い、五月蝿い]
(315) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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――馬鹿みたい。
殺しあうのに綺麗も汚いもないよ。 そもそもそんな風に殺し合わせるの自体、汚いじゃない。
[あの顔は知ってる。 心臓をくれた人。
本当なら、感謝していいはずだけど。 私は好きじゃなかった。
あの人を助けてくれなかったから]
(316) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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|
[キャサリンに近付いて]
お願い そんなこと言わないで…私に生きていいっていってくれたのに また…わたしを 置いていかないで …さん
[ぎゅっとキャサリンを抱きしめる]
(317) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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やっぱり、予定通りにやった方がいいかしら…?
(-91) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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ドク……―――。
[消えるホロに、またスティーブンは己が身を抱く。 先程覚えた感情――それは恐怖にも似ている。
けれど……―――それすらも、スティーブンは過去、自ら選んだのだという責任があった。己の望みの為に。
息を吸い、吐く。 そうすれば、何事もなかったかのように]
さて、生きたい人は急ぎましょう。 ドクがああ言うということは、橋がどうにかなってしまう可能性が高いですから。
[そう、皆を促した。]
(@39) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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|
だめ、ヨハネ君……。だめだよ。
……ナユタ君もやめて。 お願い、キャサリンを殺さないで。
[>>307 か細い声に、ふるりと身体を震わせて。 今にも泣き出しそうな顔になる]
(+76) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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|
[ どくん ] [ドクトルの姿に大きく心臓の音が鳴って。]
―――…ぁ、
[耳鳴りがまた、ひどくなる。 脳裏を支配していくノイズの音にこめかみを押さえて。]
[ とくん ]
[鳴る心臓の音は誰のものだろう。 うるさい、うるさい、苦しい、くるしい――…]
[くるしいのなら][くるしんでいるのなら]
―――…止めなきゃ。
[音を。][心臓を。][壊さなきゃ。]
(318) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
ナユタは、ケイトに一歩、近づいた。
2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
ビクゥッ!!
[ドクトル>>@37の端末操作そして声に呼応するかのように、 体を大きく震わせた。]
…ぁっ。
[切なげに息を吐き、ゆっくりと体を起こして、 スケッチブックを抱えた彼女を探そうと。]
(319) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
[くしゃくしゃと頭を掻きながら、やっぱり複雑そうな顔。]
センセのおかげ、だけど…センセの所為だしなぁ…
わかんねーよ、いろいろ。
(+77) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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|
…そうだね。殺したいよ。 殺したい。
[殺したい人は あのタワー にいる。
少しだけ感謝しようか。 殺せるだけの殺意をくれたから]
(320) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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ヴェスパタインは、俯いたまま顔を手で覆う。ゆらり、銀の焔がゆらめいた。
2010/09/24(Fri) 23時半頃
イアンは、そう言って裡に殺意宿すチョコレート色が見つめるのは金色の髪。
2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
[ケイトが抱きしめると]
ごめんなさい、ケイト。 もう、人が殺し合うのを見るのも、人に操られるのも、誰かの恨みのために人を殺すのももう沢山。 わたしは、わたし。
[ドクトルが高めたはずの殺意はもうなかった。それに答えられるだけの心臓の能力がのうないのだろう]
(321) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
[消えたホログラムがあった所を呆然と見詰る。 ……生きる実感?キャサリンは今、 死にたいと……昨日のセシルにしたって……]
――……なに、が、したいん、ですか… これが、ちゃんと、生きるのを、見極めること?
[熱なのか、感情からか眩暈がする。 痛みか、感情からか胸が、苦しい]
(322) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
>>@38
橋が…なくなる……?
[これまでのことを考えればその言葉の意味はなんとなくわかる。 医療棟が爆発して、宿泊施設から逃げ出して。
――ああ、あの時にラルフと一緒だったら何かが変わっていたのかな。 トランペットが爆発に巻き込まれていたら、一緒に逝かせてくれたかな、などと思うけれど]
僕は、死ねないから…だから行かないと……。
[今の自分に走り出す力などないだろうと思うから、周りの状況よりも橋に向かうことを優先させた]
(323) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
[>>317 キャサリンを抱きしめるその姿に、 また一歩近づいて]
置いてかれるの嫌なんだ。 …………かわいそうだね。
彼女の向かうところに、連れて行って、あげようか?
[その声は空の涯てへと、誘う声]
(324) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
【RP】
そして、君たちはギギギ…という低い金属音を聴く。
それは、タワーにつなぐ橋が、ゆっくりと、ゆっくりと。
(#7) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
[と、思うと、また声が変わって]
ちょっと待てよ。まだ死なれちゃこまるだよね。 おい、ドク、どこ行くんだ?待てよ。今、そっちに行くから。待ってろよ。
(325) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
[嗚呼。願うなら。]
―― …殺さないと。
[――銀は 金を 見た。望む。望まれる。 殺意の声。が。中心で、心臓を、謳う。 爪が皮膚を突き破った。 焔が揺らめいて、キャサリンを見ていた。]
(326) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
ヴェスパタインは、しゃらり と ロザリオが 鳴る音を 聞いた。
2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
[それともこの音は、] [誰かが止めてくれるのだろうか?] [ならば、それでもいい。この音が消えるのなら]
[誰がやったって][誰が消えたって]
[ああああああああああ あああああ ああああああああああ ああああああああああああああ あああああ ああああああ ああああ ああああああああああああああ あああああああ ああああああああ あああああああ ああああ あああ あ]
(*51) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
…………
[スティーブン先生の声に頷く。 彼はドクトルのこの行動も 想定内……なのだろうか? ソフィアに意識を集中していたから 彼の惑いの声を僕は知らない。]
……ソフィア……行きましょう……?
[何かを探す様子のソフィアに 殺意の強化を告げたドクトルの声が気になり 僕はその腕を引こうと]
(327) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
ナユタは、ロザリオのなる音をきいた。
2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
いいよ、キャサリン あなたがもう何もしたくなければ 今度は私が守るから…。 だから おねがい・・・一緒に生きよう。 橋へいこうよ
[>>321必死で手を引っ張る]
ねぇ 目を覚まして、お願いだから
[>>325 くるくると変わるキャサリン懇願しながら]
(328) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
イアンは、ロザリオの音に、こめかみを押さえたままそちらを見る。ヨハネを見つめたまま、青年は其処から動かずに。
2010/09/24(Fri) 23時半頃
セシルは、橋の金属音を間近に聞いて、急ぎ向こう岸を目指した。
2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
もう黙って!
[裡の声を抑えるかのように、キャサリンは叫んだ]
(329) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
ケイト、ごめん。最後まで護れなくって…。
ごめんね。
(330) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
[揺らぐ右手]
ケイト……
君も一緒に行く、と。 いいんだ。
[紺青の瞳は閉ざされて、 空間の揺らぎを纏う右手がケイトの背を貫いた。 そこに覗く、黒い虚無――宇宙の闇]
みんな、 ひとりは、さみしい、んだろう?
[引き抜かれる腕、黒い光の軌跡を描く]
(331) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
[声をかけた後は、その場では振りかえらずに。 コロコロ――カートを転がして橋へと向かう。]
早く渡りなさい。
[ともに来た者があれば、先をせかす。 しかし、スティーブン本人は、ぎりぎりまで果樹畑側の橋の手前で、残る患者を待っている。]
(@40) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
――。
[キャサリンの声が聞こえる。 殺して欲しいと願う声]
――…。
[死んでしまいたい。 その気持ちはとてもよくわかったけれど。
まだ、死ねないんだ]
橋が、上がるみたい。行かなきゃ。
(332) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
[橋の方からギギギッと不気味な音が聞こえてくる]
いこう、手は離さないからね 死なないでよ 置いていかないでよ…
[目に恐怖を浮かべる]
(333) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
…したい。
[強化された“殺意”に浸されたまま、ゆっくりと立ち上がった。
しかし、>>@39 ロビンの「生きたい人は、急ぎましょう」が耳に届き、]
…殺したい…、でも、それ以上に、私は、生きたい。
[リセドロン>>327に腕を引かれれば、コクリと頷いて、 逆らうことなく、後をついていくだろう。 視線は、白いパーカーの彼女からそらせないまま。]
(334) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
[銀の焔が、熱を持つ。 心臓が、其れに応えているだけ。]
――Kyrie eleison(主よ、憐れみたまえ)
[聖句を紡がせるのは皮肉か懺悔か。 金の髪の儚げな女性を 銀の血で紡がれた焔が 包まんとす。 どうか苦しくないように。
――それは 偽善か?
ナユタが ケイトを、貫いたのは――見えたか。]
(335) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
ソフィア!
[最後の力を振り絞って、叫んだ]
生きて。
大丈夫だから。 大丈夫。
あなたなら、大丈夫。
(336) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
[キャサリンとケイトのやり取りが それを囲むナユタとヨハネとイアンが
動き始めた橋が、 それに向かう人影が……
なんだか、どれも、現実感を欠いている、 気が、した。]
[今まで、揺れていた秋桜も、 まるで、紙でできたように…… 太陽も、まるで、白熱灯のようだ]
[ソフィアの腕を僕はつかめているのだろうか? 橋に向かって走れているのだろうか?]
[僕は彼女の腕を掴んでる感触も わからなくなったまま、走った]
(337) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
西にある塔 そこが目的地だったからな
[そこまでの道程がこんな事になるなんて 招待状を貰った時には考えもつかなかった]
[かしかしとヤニクと似たように髪をかきながら]
ほんとだよ、ったく…
(+78) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
[胸から下がる鎖は繋がるあてをもたない。 ――今でもまだあの人だけに思いが向いているから。 だから、それより強い感情がなければどこへも向かわない。
それでもその鎖の持ち主は、与えられたアテを頼りに先を急いだ]
(338) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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ナユタは、抱き合う2人を挟んで、ヨハネを見やる。
2010/09/24(Fri) 23時半頃
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[――殺意がほどける]
[ひとりでは、さみしすぎる。]
[そう、謂ったのは 己の唇であったか]
(339) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
…えっ?
[目の前に夜の帳がみえた]
やっぱり、あなたが…あなただったんだね
[青い瞳をじっとみつめる]
(340) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
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っ、くそ。
もう誰も こっちにくんな くんなよ…、来るなッ!!
(+79) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
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[ヨハネの焔が身体を包めば]
ヨハネ、ありがとう。
(341) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
ヴェスパタインは、――空寒い。心音がひとつ、大きく鳴った。{3}
2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
[ナユタの腕が見えた。 それはケイトの背に――]
……。
[殺されてしまった人の、怖さを覚えてる。 今もあそこでさまよってるのかもしれない。
だから、本当は殺したくなんてないんだ。 でも、殺さなきゃ。
あの人は殺さなきゃ。 みんなが生きるために。
その殺意は、ちゃんと消えずにとっておくから]
(342) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
先生がいなければここまで生きられなかったし。 先生がいなければここで死ぬことはなかった。
[ホログラムが消えて力が抜けた。 ヤニクの方を見て考えを口にする]
塔まで行ったら。 先生が何を考えているのか分かる、かな。
(+80) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
|
[ ひとりは さみしい ]
『1人に しないで』
[そういった彼女を置いていったのは 俺]
… 1人、 か
俺は ――――
[1人で良かった 何もいらなかった
それなのに、あいつが 壊して 「くれた」]
(+81) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 23時半頃
|
あいつは… ――――
[共にいても 1人だった、孤独だった ナユタを思い出す]
(-92) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[キャサリンの心音がゆっくりと聞こえてくるとウトウトと眠たくなって]
逃げて逃げて捕まるよ 捕まってしまったらもう逃げられない…
(343) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
―― … ぁ、
[震え、るような。 ありがとう、と謂われ 色違いの双眸を 見開いた。]
…――、 っ
[己が灯した焔だ。 解けた殺意の向こうから 眼を逸らすな、と声がする――]
(344) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[>>336キャサリンの声に、幼い頃の風景が甦った。 泣きながら院内を彷徨って、どこだかわからないところに 迷い込んだ私を、優しく励ましてくれたのは…。]
キャサリンさん、あなたが、やっぱり…。
あの、私…。
[振り向いて、キャサリンに呼びかけようとしたが、 橋の軋む音で、腕を取られたまま駆け出すことになって、]
(345) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
!?
ケイト…。
[覆い被さるように倒れるケイトを見つめた]
(346) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
ヴェスパタインは、銀の焔と2人の影――その向こうには。ナユタが――
2010/09/25(Sat) 00時頃
|
…やっぱ、ヤニクは
俺がいねーとさ、 「淋しい」か?
[ぽつりとそうつぶやいてから 止められない死を看取り、橋の先へと向かう**]
(+82) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
ペラジーは、橋へと急ぎ向かう
2010/09/25(Sat) 00時頃
|
[宇宙の紺青は、静かに見下ろして]
うん。あたり。 君の能力も、捨てたものじゃないね?
[それはいくつか] [仲間を通して知っていたこと]
だいじょうぶ 誰の手も届かない世界に。
いける。
(347) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
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[泣いてる子は誰なんだろう… 怖いのかな… 苦しいのかな 痛いのかな
それとも ……]
(348) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[密かに殺意を向けていた相手が焔に包まれる。 ――――…もう1人は、]
……ナユ… ……
[名前を呼ぶけれど、 ケイトを助けに行こうと、走り出すことは… 彼女の後を追うことは なくて。]
[―――…きしり、] [軋む。][壊れる音が―――…]
(349) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
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ふたりで、おやすみ。
(350) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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ソフィアは、ああっ!!声にならない叫びをあげながら、橋へと向かった。
2010/09/25(Sat) 00時頃
|
[ヨハネに向かって]
どうして、わたしたち、生まれてきたんだろうね?
…。
ねぇ、ヨハネ。 わたしたち、天国に行けるかな? [すでにか細い声であった]
(351) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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/* 9>7 >5か6 にして最終日とかにするのかな その場合流れで 狼吊か狼2生存でいけるのかぁ ふむーふむーたのしみだな
だが俺はニンゲンする おやすm
(-93) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
|
[ソフィアは言った、生きたいと] [僕も、死にたい、とは、思うことはない。] [けれど、生きたいとは、なんだったろうか?]
[さっきまで、極当たり前に持っていた感情 だった気がするのに……
それでも、僕は成す事があるから。 橋へ向かって走っていった]
(352) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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ナユタは、一度ヨハネを見やれば―橋へ、と
2010/09/25(Sat) 00時頃
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[(――お前は 人間か?)]
…… ――
[ケイトの声が して。 か細い、声が語りかけ 跳ね橋の上がる 音がする。]
(353) 2010/09/25(Sat) 00時頃
|
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[…助けたかった 今度こそ… 今度は少しは大きくなったから 役に立つと思ったのに]
(354) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[橋を渡りきって振り返る。 その向こうでは二人の命が消えようとしていた]
うらやましい、な……。
[目の前で繰りひろげられる殺人劇にうかんだ言葉はあまりにそぐわない。 心にうかぶのは、追うことを許されない人の姿――]
(355) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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―――…みんな、 ひとりはさみしいというんだ。
よくわからないな。
(*52) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[でも、
"みんな"って誰を指すんだろう。
だってもう、何人も死んでしまったのに]
まだ、終わりじゃないのに、
[橋を渡る。手前にロビンの姿。気にせずわたって。 聳えるタワーが目に入った]
(356) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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/* うわぁ、このタイミングでくるとは! キャサリンさん、ありがとう。涙でてきたー。
(-94) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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早くしなさいっ!!!
[渡るにはもうギリギリという時まで、スティーブンの姿は果樹園側の橋の前に。最後、また叫んだ。
―――……さて、渡りきる(生きる)者と 残る者(死ぬ者)は、如何に。]
(@41) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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あっ…
[最後に思い出したように 目を開くと イアンに向けて 赤い本を投げる]
ごめん、ごめんね 渡そうとずっと思ってたの
(357) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[ほら、] [壊れてしまったものは―――…もう、戻らないよ。] [ナユタとヨハネが橋へ向かう。]
[青年が向かうのは、ケイトの傍で。]
(358) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[共に死ぬ事が 幸せだなんてこれっぽっちも 思えなくて
でも口にするとヤニクが悲しむかもしれない、
そう思えば ―――― 心の内で秘めるのみ**]
(-95) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[ナユタの――もう随分暗くなった紺青の眼と、視線を交わす。 ぎりぎりまで、銀の焔を見つめていて]
……――どうして だろうな … ………けれど、……きっと、…居ていけないものなど、いない
[揺れて。それでも]
……行ける。 ……――門はきっと …等しく 開かれるのだから
[――静かに、神父のような、うそを、ついた。 手を差し伸べ、ふたりの瞼を降ろすように。 自らの手も焼けるも構わず。]
……――Requiescat in Pace (やすらかに、おやすみ)
(359) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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ケイト…。
向こうに着いたら、お喋りしようね。
楽しいお喋り。
ね…。
(360) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[ナユタの右手が、ケイトを貫く。
あの手は優しい手。 壊れかけた心臓に触れられて、あんなに暖かかったのに]
――――っ。
[ヨハネの銀焔が、キャサリンを焼く。
死なないで、殺さないでと願ったのに。 よりにもよって、こんな結末を迎えるなんて。
二人の傍らにへたりと座り込み 零れる涙を止められないまま、 尽きる命を見送ることしかできない]
(+83) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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でも もう会えなくて…渡せなかった
[もう、星の形も残してしてないけど…みても思い出さないかもしれないけど。]
(361) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[神父らしき嘘に>>359]
そう、よかった。
(362) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[橋の向こうにはセシルがいて。 呟いた言葉は似合わないものだったけど。
少し、同意してしまった]
…うん、そうだね。
[走ってくる姿が見える。リセにソフィア、ナユタと、ヨハネ。
それにイアン。
殺したいと思った気持ちは、もうイアンにはなかった。 それは矛先を変えて、裡に潜む]
(363) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[――そうして。
スティーブンの叱咤に押されるように 後ろへ数歩、焔を焼き付けるように見
――背を向けて、跳ね橋へと走り出した]
(364) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[橋へと辿りつけば、 その先へと駆けてゆく――渡りきれば、振り返り]
[―――果てを見つめて目を閉じた。]
(365) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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…忘れた振りしてて、ごめんね。
[覚えてる、記憶の少女へ。投げられた本、拾い上げる。 それはもう元には戻らない…大事だったもの。 拾い上げた時に過るのは、リセの言葉で。]
……これは貰っていくね。
[今度は忘れた振りもできないように。その為の証。 そう言って。]
(366) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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/* ぎゃーす。
ヨハネがキャサリン殺すなんて、リンダ的には辛すぎます……。
(-96) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[ソフィアが何か、 叫んでいるのは 声?心? 現実?夢]
[……僕の命は…この心臓は 多くの人のおかげで在るから、生きなくちゃ。 生きなくては、 役に立たなくては、 全うしなくては]
[僕も、それでいいと思っていた。 僕も、それで、嬉しいと。]
[ああ、けど今は ……どうやって生きたいと願えばいい?]
[それでも、義務と責任で走り続けた。]
(367) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[橋に向かうトニー。 同じように向かおうとして。ラルフの姿を探して]
ナユタ……。
[橋に向かう背中をじっと見た]
(+84) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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ごめんね…
天使みたいなあなたの横は… あまりに暖かくていられなかった
傷つけたくて…壊してしまった
きっと あなたの大事な物
もっと早く謝る事ができたら・・・
(368) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[――うそをついた。
天への道等、見たことがなく
今は最早、信仰も揺らぎ。
銀の焔に焼けた手が痛みを訴える。
それでも祈る、己が奪った命への責任として]
(369) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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ケイトは、キャサリンと指を絡める
2010/09/25(Sat) 00時頃
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誰の後でもついていくって、言われてたけどさ。 ……嫌いな相手を追いかけたことは、なかったよ。
[楽しかったのだ、少女と共にいるのは。 それはもう…戻れない、過去の思い出だけれども。]
(370) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[自分の口から出た言葉は少し前の自分からは想像もつかなかったはずのもの。 他人に深くかかわらず、殻を身に纏って生きてきた青年の、それでも人の死を悼むことを知っていた心は壊れてしまったのだろうか]
それでも、心が砕け散ったとしても 生きなくっちゃ……今度こそ、約束を………。
(371) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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イアンは、もうケイトのことを振り返ることはなく、赤い本を持って橋へと駆けていく。
2010/09/25(Sat) 00時頃
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[聞こえる孤独の星の コエ]
[淋しいを知らない 空の遥か遠く ]
どんだけ遠いんだよ ―――― あの一等ばかは **
(+85) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[――貧しい者は幸いです。 神の国はあなたがたのものですから。
いま飢えている者は幸いです。 あなたがたは、やがて飽くことができますから。 いま泣いている者は幸いです。 あなたがたは、いまに笑うようになりますから。 ]
(372) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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ヴェスパタインは、行く先に、ナユタの姿を、見た――
2010/09/25(Sat) 00時頃
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