152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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人
狼
墓
少
霊
全
ゴロウに1人が投票した。
チャールズに3人が投票した。
チャールズは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
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/* よかったねさくさま、ちゃんと更新きたね
(-0) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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/* フランクおっぱいもませろ
(-1) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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/* レクイエム聴きながら僕がレクむとこやったわ><
(-2) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/15(Sun) 00時頃
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/* そして今、村立てさんが墓下見えてる発言で硬直している
いや うん さどうさんがさくさんだと思ってて パズルの完成率も高かったので ほんと不意打たれた
(-3) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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/* うわあもう全員待たせているこのつらさ
どどどどどうしよう。 ばっさり殺しに行ったほうがいいのか、 催涙弾ぽいっとしてサクラバダッシュしたらいいのか
ああでも殺しにいくね、リスクは、だめだ。はい。 (リーから何か云われたらしい
わかった。全力でキリングするつもりで突っ込むよ。 冗談でもなく催涙弾使っていくつもりで。
(-4) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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─ ─
………ここ、は ?
[暗い。暗い。 そこは闇の底のような空間。 暗すぎてどこに道があるのか、壁があるのか。 はたまた、奈落の底に落ちてしまうとも限らない。
最後の記憶を思い出すに、自分は死んだようなのだけど。 こんな場所で迂闊には動けない、とため息を吐いた。]
真っ暗だし…これじゃあ、探せない、なあ。
[最後に自分は何をしようとしたのだったか。 薄れゆく意識の中───あの「獣」の姿を見た気がして。 それを捕まえるべく、右手を突き出して
…… ………?]
(+0) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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/* 怒りの日だーーー
グレゴリオ聖歌のやつが好きです さっぱり綴りでてこないけど。
(-5) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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/* ところでこれ 防衛歌挙げたら中身すっけすけじゃない?
今回は英語圏だから歌出さないぞーと思いながら、あの曲調みたいに大根おろし作ってたのに
(-6) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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………なんだろう、これは。
[突き出した手が握っていたものは、 彼のシャツの色に良く似た、赤い、紐のようなもの。 暗い闇の中、その紐の周囲だけはほんのりと光る。
紐?…いや…この形状は。まさか。]
そういや「首輪」つけたんだっけね…
[きっとこの紐の先は、虎がいる場所に繋がっている。 そう確信すれば、男は獲物を見るような黒く光る瞳で愉しそうに笑って。そのリードを手繰るように歩き始めた。 時折。リードを軽く引っ張ってみるようにして。]*
(+1) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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/* レクイエム、はフォーレが一番好き
しかしイメソン言うたらブラフマンが浮かぶなあ
(-7) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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/* ずるい(´・_・`)w
(-8) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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/* すすむん…居る…よね?(どきそわぁ
死にたいのかな、生きたいのかな、殺したいのかな こわいよ、こわい…。 ロル作るたびに怯えている。
(-9) 2015/03/15(Sun) 01時頃
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― ―
[往路は意図的に除いていたのに、砂が鳴らない。ぱたぱたと頬を伝い落ちる体液が、地にひとつの染みも残さない。手にとって目元を隠したはずの帽子は、ふと見下ろすと足元に転がったまま。 流石にそこまで重なった頃には、最期に焼き付いたものを直視せずとも、恐怖に駆られた先に何があったか自ずと知れた]
……逃げ切れなかった、なあ
[――諦念の滲んだ溜息を吐く。錫杖の音は覚えていたけれど、そこにサドウに対する恨み辛みはない]
[結局のところ、自分を殺したのはあの恐怖。 時折抱いていた予感の通り、内から駄目になって死ぬのだと、改めて突き付けられただけのこと]
[重ねた溜息は、深さを増していた]
(+2) 2015/03/15(Sun) 01時頃
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/* 死後のシェイって想像つかないんですよね
うーん 中々難題を持ってくるところがサドーさんだ(褒め言葉
(-10) 2015/03/15(Sun) 01時頃
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/* 催涙弾ぶっこんだ後に白煙の中からナイフ持ったススムが出てきて 僕が最期のつもりで放った一太刀を、すすむんがコンバットナイフで受け止めるの想像してくそかっけえとよだれ出たとかそんなことは
あああ 気が揉み揉み
(-11) 2015/03/15(Sun) 01時頃
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───数多の時間軸・深き森
[黒狼は蒼天を眺め耳を立てる。
十の月に百の声、千の想いに万の星。 億の血、兆の影が虚空の海に瞬いたか。
液薬の赤、黒き漣、薬莢の芳香、無機質な振動 翻刄、
(-12) 2015/03/15(Sun) 01時頃
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/* バーナバスがほんま()
(-13) 2015/03/15(Sun) 01時半頃
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───数多の時間軸・深き森
[黒狼は蒼天を眺め耳を立てる。
十の月に百の声、千の想いに万の星。 億の血、兆の影が虚空の海に瞬くように。 星、ただ星。
座す丘は無数の骸 腐敗臭と有象無象の臓物に塗れ 世界の沈む姿を眺める
その隣に立つのは太刀を手にした━━━━。]
(+3) 2015/03/15(Sun) 01時半頃
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/* あかん、ねもくなってきた……うううう……… はやく…はやく殺さなくちゃ…… って言ってるリーと すすむんのしたい事が汲めなくておろおろしている私。
すすむさん、知らない方なのかなー。
(-14) 2015/03/15(Sun) 01時半頃
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[深淵を求めて、意識を止めるつもりで。 それでも音>>+2は明確にその存在で貫いて。]
バ ー…… ナ バ 、
[今となってその本質を理解した、あの声が、本来、自分の作り出した幻想という事実が、崩れ落ちるように。
未だ、縋り付こうと言うのか。]
──……バーナバスくん。
[再び手を伸ばすけれど。 その身体が重いのか、軽いのか。 その姿形すら、今の自分には認識できぬまま。
ただ、闇の中をもがくように。]
(+4) 2015/03/15(Sun) 01時半頃
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/* 今更、昨日の茶様の 「□場所:廃遺跡(しんだ)」にくそわろてる
みんなの灰よみたいよー。緑ログみたいよー!
うっう、もうさねさまの内臓えぐってくる秘話見て 目を覚ますしかない
(-15) 2015/03/15(Sun) 01時半頃
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[一つの星が流れたか。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ───しゃりん…
静かに堕ちる涼音は水面を揺らす波紋の様に。
男は目を閉じ
獣は振り返る。>>5:56]
(+5) 2015/03/15(Sun) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/15(Sun) 01時半頃
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[どういう原理か知らないけれど、聴覚は戻っていて、痛覚はすっぽり抜け落ちている。末端には少し痺れたみたいな感覚――きっと他が融け落ちるのもそう遠くない。 時間をおいて始まる次の歩みは先程よりも随分と早く、標を辿って進みゆく]
[そうして、あのあと起きたひとつの終焉、その傍へ]
……、
……フランク。
[思えば立ち姿に出会ったことがない。最初も次も出会い頭の彼は座っていて、今は――]
さいごに、さ 生きてたらいいって、思ってた
[そうして、声を聞けたなら。そう思っていたけれど]
[隣に座って、頭を預けて、その温もりに触れていたかったのだと。 名を呼ぶ声>>+4に応えて伸ばされた腕を掴んでみても、冷えた掌では温度がわからない。そのことがひどく胸を締め付けるものだから――そう、ようやく自覚した]
(+6) 2015/03/15(Sun) 02時頃
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[引き上げた彼の身体へ視線を落とす。 額は彼の肩口へ預け、そっと後頭部へ腕を回した]
(+7) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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/*…こない、か。寝落ちだろうな。はぁ。
冗長でおもろくないアクションばっか投げてごめんなさい。 もっとがりがり主導権取った方が良かったのだろうか。 どうしたらよかったのか反省しよう…… また土下座案件にならないように、した、い
ねる……
(-16) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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/* 1 1起きる 2起きない
(-17) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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……っえ?ああ、ッはい、そう、ですねえ……っ!
[準備すると言いましたから、と世間話のような会話をしながら、李の目を見返したか>>5:70。攻撃が繰り出されれば、すぐに目を逸らしただろうが。]
[ナイフを向けたまま、通信機の向こう側に同意を求める李に目を眇める>>5:71。 仲間を連れて"帰る"のだと、信じるのだというその声に、気圧されてしまいそうだ。彼だって左腕をはじめ相当傷を負っているようなのに、自分の声とは全然違うなあなんて。 チェーンソーを手にこちらを見下ろす李の宣言を聞けば、唇を噛む。]
……ッああもう、やだなあ 信じる、とか……っそういうのが、いちばん、……すきじゃない……っ
[なんて溢しながら、シャベルを引き寄せようか。 左脚は力が入るのかもわからないが、右脚は充分動く。 数度なら跳んで移動くらいは出来るだろう。うまく着地できるかどうかはおいといて。]
(0) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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[柄部を握りこみながら、またも武器を投げようと構えようか。狙うのは、今静かに自分を見下ろす瞳である。 今度はナイフで、先ほどのシャベルより意外性はなさそうだし、効果はあまり望めないかもしれないが。]
……こ、んの……ッ!!
[投げると同時、上体を前傾させ右足に体重を乗せて。立ち上がる途中で血でぬるりと滑る握り部に手を伸ばす。 構え直すことができたなら、いまいち安定しない体勢のまま、右下から斜めに振り上げようとするだろうか。]**
(1) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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/* ああでもだよ、やっぱりさ、サドーの死が絶対彼に何か及ぼすだろうから、ガリガリ進めるのはだめだ。 墓とサクラバを気にしてすすむん疎かにしたら本末転倒だ。 やはり、待つしかないと結論づけた。現時点。
…明日コミットで終われますように……。
(-18) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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/*きたあああああああああああ!!!!!!
(ノートパソコンをひらきました
(-19) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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― ―
[かつり、こつりと暗闇を歩く。 延びる灰色の影は二つ。
若草色の着流しを着た男の前に座る。 ふわりと煙草の香が薫った。 眼窩は落ち窪み、まるで虚のよう。 黒い睫を伏せて桜庭は笑う。 それからゆるりとあぐらをかいて、 「お久しぶりです、善次様」と挨拶をした。]
(2) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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此岸は相変わらず、どこか狂っちまってますよ。 かしらが居た頃となんにもかわりません。 彼岸(そっち)はどうですか。
やっぱりこっちと同じ、地獄ですかい。 それともこっちよりはマシ?
[青年は何も答えない。何も。 男はまた、笑う。]
近いうちに首に縄かけられてお傍にいく事になりそう、 って、……前、言いましたが
ありゃ無しになりそうでさ。 ちょいと厄介な約束をひとつ、しましてね。
(3) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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/* さねさままで起きていやがる、だと(ごくり
(-20) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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[人差し指を立てた。それから、傷だらけの指を組む。 視線を彷徨わせ、組んだ指へ。]
……俺は、かしらによく言われたとーりの 人でなしのできそこないだけども。 なあんにもきちんと守れやしねえクズだけども。 ……一つだけ、守れそうなものを見つけたもんですから。
[自分の心にあるもの。存在している者。 交わした約束。それだけは守れる筈だから 男に生まれた以上はまだ諦めたくないのだと。
そう告げてすんません――と、深く頭を下げる。 目の前の青年はやはり、何も語らなかったが。
頭を上げると、ふわりと柔らかな白が頬に触れた。 着流しの男が座っていた場所に、桜の木が生えていた。]
( 春風の 花を散らすと 見る夢は ――。)
(4) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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[ 胸中を乱す苦しさも嘆きもおくびに出さぬ儘。 眩しいほどに目の前に咲き零れる花に、
散り損ねた桜は、ただ、微笑む。*]
(5) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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― 現在 ―
[ ぴくりと、左掌の指先を動かした。]
[倒れこんで10分、 目をあければ、血なまぐさい遺跡の傍。 そこまで長い距離を這えたわけではないらしく まだ茶堂の骸も、視認できる位置にあった。
通信機の声に耳を澄ますと、ダン、と左手で地面を押して]
〜〜〜いッ……
[ ……捻挫の痛みに震えた。それでも起き上がると 銃にセーフティをかけてからポケットにしまいこみ、 不安定な右腕を押さえつけながら、転がった脇差の場所まで。
ついた血糊を拭うのは難しいか。 草でそこそこに拭ったならば、鞘にしまいこむ。]
(6) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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[闇の中を少しずつ、進んでいく。 赤いリードを辿って行けば。そこにあったものは。]
……おや?
[いきなり光が差して、目を瞑る。 一気に辺りを光が包んで 次に目をあければそこは───そこは神社だった。
尚も赤を辿っていけば、リードの途中に絡まるようにして、錫杖が一つ。 賽銭箱の前にポツンと落ちている。]
…ニャア。
[賽銭箱の前に白猫と少年がいた。 二人は対峙して、そして。 少年は持っていた棒を振り上げると、猫の首筋に一撃落とす。
一撃で動かなくなっていく猫を、少年はただ見つめていた。 その口は薄っすらと笑い。目は黒く濁って。]
(+8) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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片手ですまねえな
[茶堂の骸を左手だけで拝む。 暫く黙祷を捧げて、 フランクとシェイの骸にも同様に黙祷すると
呼吸するごとに軋む肋骨の痛みに耐えながら歩きだす。]
( 鍾乳洞…… )
[探すには視界が悪すぎる。
急く心を押さえつけながら 男は生まれて初めて、夜を恨んだ。*]
(7) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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[とん
ㅤㅤとん ㅤㅤㅤㅤㅤとん、
と積み上げられた骸を飛べば、>>4:+36
(-21) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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/*やべえ寝てた
脱衣所で考える人みたいにねてた
(-22) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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/* うおおおああ!!!サドーゆるさん!!!
ぬこを、ぬこネ申様になんたることを!!!!(寝言
(-23) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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/*
ふなこぎ…
(-24) 2015/03/15(Sun) 02時半頃
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[ふわりと風が吹いて、消えていく影。 姿が消え去った後にゆっくりと賽銭箱の前に行くと、そこに落ちている錫杖を拾い上げた。]
…あれから、隠すようになったんだっけ、ね。
[首は、どんな動物の急所でもある… そう言われたから。ためしてみたくて。 でものら猫を殺したのはすぐばれて、親や道院の人にキツく叱られた。 成功したら、人間にもやってみようと思っていたのだけど。どうやらこれは、この世界では駄目なことらしい。
そして。世の中に順応しているフリをしながら。笑顔の裏では常に、殺す機会と、殺し方ばかりを考えてきたんだった。]
…愉しいって、なんだろうねえ。シェイ。
[拾い上げた錫杖に巻きついていた赤い紐を外せば。]
──しゃら。しゃりり。
[錫杖をひとつ。大きく振って。 また、赤のリードを辿って、歩く。]*
(+9) 2015/03/15(Sun) 03時頃
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/* ぼおおおおおおおおおおおおす!!!!!! お体に障ります!!!ねててください! 三途の川みえてる!あかん!
リーの ひとりでキリング できるもん!(何の番組名ですか は 未達の予感!!!
(-25) 2015/03/15(Sun) 03時頃
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……みんなで生きて帰る、って言ったじゃあないか。
[手が触れた、その感覚は。 判然としない、質の良い真綿にも似て。 それでもその声が、あの錆びた血の匂いに混じっていた時に聞いたものよりも、鮮明に己を刺すから。]
……言ったのに、君は。
バーナバスくん、こんなにボロボロになって。
[薄く目を開いたなら。 真っ暗闇の中、ひどく鮮明に映る臙脂色を纏ったその姿が。 まるで抱きしめるようにあるものだから。]
……はは、温かくない、ねえ。
[それなのに、その熱を感じることもままならず。 己の肩に落ちた、その頭の重みを感じることもままならず。
これが、夢だと思えども、どうしようもなく哀しくて涙があふれた。]
(+10) 2015/03/15(Sun) 03時頃
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[小屋から一歩外に踏み出して、 青年は風の冷たさにふるりと 身体を震わせた。 真冬ではないにせよ、 夜になれば春の気配は未だ遠く、 夜の空気は透明な水面のように澄んでいる。]
ずいぶん弱くなったなぁ……。
[口元に苦い笑みが浮かぶ。 こんな寒さ大したことなかった筈なのに。 …人の暖かさは自分を弱くする。]
……綺麗だな。
[見上げた空には、 月のそばに明るい星2つ。 冷たい夜には星が綺麗。 夜の色には光が映える。]*
(+11) 2015/03/15(Sun) 03時頃
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バーナバスくん、バーナバスくん。 僕も、生きてられなかったよ。
[抱きしめ返そうと、上げた筈の腕は片側しかそれを叶えず。 それでも、可能な限りに、力を込めたつもりで。
彼が眩しいと言った、口先だけの自分は、どこにもない。]
せめて僕が、君を。 ほんとうに守ってあげる力があれば。 ……ごめんね。
[その、印象に残る帽子に、自分の頭を擦り付けて、懺悔を。
昨日の温もりが、今もあれば良いのにと願って、ただ強く、強く、何度も抱きしめ返して。]
(+12) 2015/03/15(Sun) 03時頃
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きみも。 信じてたから…待ってたんじゃないの。 あの昏い場所で さ。
[すきじゃないと言いつつ>>0彼があそこに一人居た事実は。 僕はそれができずに、駆け出すし、逃げるし、散々だった。 だからもう、…今度だけは。
彼のナイフの構えが変わる。 ち、という舌打ちと共に 左足を半歩後退させ 体躯を斜めに傾けて左胸に突き立つのを避ける。
シャベルよりも随分と軽く、扱いやすい刃は 一迅の風のように飛んで。 それは、僕の2
1.頬を掠めた 2.構えた武器で防いだ 3.右目へ 4.右肩へ ]
(8) 2015/03/15(Sun) 03時頃
|
|
[ 僕は咄嗟に武器を身構え、彼のナイフを避けようと。 刃はチェーンソーの3
1.タンク部分へ 2.ハンドル部へ 3.ガイドバーへ ]
(9) 2015/03/15(Sun) 03時頃
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/* もうまじ死ぬほどどっきどっきしている
あーーーー1/2破壊ぶっこむかちょーー悩んでる あああーーーー
(-26) 2015/03/15(Sun) 03時半頃
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[ 回転する鈍い刃。 それを導くための道に走った衝撃は、3
1.チェーンソの回転を止めた 2.ソーに弾かれ空へ舞った 3.ガイドバーの上を滑った ]
(10) 2015/03/15(Sun) 03時半頃
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/* さんぶんのいちに変えたぼくの弱さを責めてくれええええ
(-27) 2015/03/15(Sun) 03時半頃
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[飛来した凶器は、ハードノーズバーの上を滑るように 通り過ぎ、 ピィン、という金属音と共に視界から消え 何処かへと落下する。
手前の大きな得物で視界を失っている僕に、 待っていましたとばかりに下から襲いかかる鉄の塊。 彼の踏み込んだ右足で ”何か” を察した僕は 背後へ跳ねるが
鉄の塊の届いた先は1
1.脇腹 2.僕が居た筈の場所 3.左腕 ]
(11) 2015/03/15(Sun) 04時頃
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|
/* クリーンヒット入りましたァァアァ
さようなら肋骨
(-28) 2015/03/15(Sun) 04時頃
|
|
[星の輝きをぼんやり眺めて いるうちに、眠たくなってきた。 今の自分には外で眠る事は厳しいらしい。
それでも、どうしても寝室には戻る気が 起きなかったから小屋の外に備え付けてある 風呂場の脱衣場に向かうことにした。
ーー…部屋の隅に腰を下ろして、膝を丸める。
部屋にいない事がエフにバレたら また心配させるかもしれない、 とちらりと考えが浮かんだが 睡眠を欲する身体は泥のように重く…そのまま意識を手放した。]**
(+13) 2015/03/15(Sun) 04時半頃
|
|
が、 ぁっ……… !!
[ ごきり、 と嫌な音が響く。
一瞬、目の前が白くホワイトアウトして 胴体が分断されたんじゃないかという激痛が走る。 何本逝った?もしかしたら出血もして、腸がはみ出して… 想像は嫌な方にばかりいくけれど 生憎それに浸って居られるほど 僕に余裕はなくて。
うごくもの すべてを うごかせ―――。
胃液のような、血のような 内からこみ上げるものを 真一文字に結んだ唇で押し留めたなら 掴めるかどうかはわからないが、左上腕に力を込めて 彼の得物を挟み込んでしまおう。
それが叶っても 叶わなくとも ナイフから身を守るために持ち上げた彼女を振り下ろし 彼の肩と胸へ、荒れ狂う凶刃を押し当てようと *]
(12) 2015/03/15(Sun) 04時半頃
|
|
[ まだ脚もいける、右腕もある、まだ。まだ。まだ。
相手はどこにいる。 目の前じゃないか。
もう既に牙は剥いた。 後は簡単だ、振り下ろせ。
涅槃寂静の暇も与えるな。 ]
[ 内なる声に 突き動かされるまま **]
(13) 2015/03/15(Sun) 04時半頃
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|
/* はあ、はあ、はあ。 よじ はん。
(しかし土曜なので気張る(今日しかできないことだ
結構殺す気でいった。
ちこさねのすんげーーーアレを見させてもらって、おもった キリングは、愛のぶつけあい。 どう愛したらいいだろうか、と試行錯誤するえろると どう殺したらいいだろうか、はほとんど同じなんだね。
懐に入らずにゃ殺せないのさ。 PCの距離って意味じゃなく、なんだろな。こころ。 むずかしい。
僕が残るのか、ススムが残るのか わからないけど ごろさま来ちゃってるしな…!(てんしょん↑
いやほら犬だからさ…もう…見えるだけで嬉しい
(-29) 2015/03/15(Sun) 05時頃
|
|
/* >>4 覚めても胸の さわぐなりけり
(-30) 2015/03/15(Sun) 05時頃
|
|
/* あ。そうそう。キリングは愛だから、催涙弾はやめました。 相手の姿が見えなくなるのは愛じゃない。
あかん。寝よう……ごじ…… 2時間後位に犬が起こしにくるよおおおー(;´Д`)
(-31) 2015/03/15(Sun) 05時頃
|
|
/*>>7 BOSS!マジレスすると目じゃなくて耳で探してくれ! (チェーンソー常時オン)
と、中身が申しておりますが、リーは身体が心配だからうごくなとわたわたしています。
ほんまごろさま大好きやな、リー。
(-32) 2015/03/15(Sun) 05時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/15(Sun) 07時頃
|
し、シーシャちゃん!?
[シーシャちゃんが寝る時間なのに部屋にいない!!
その事が分かると俺は直様大声出しながら 家中駆けずり回ろうとして、アイに怒られた。
アイによるとシーシャちゃんが お風呂の方に行くのを見たそうだ。 風呂の方に行くと、 果たしてシーシャちゃんが脱衣所で微睡んでいた。]
シーシャ……そんなとこで寝てると風邪を引いちゃうよ。
[彼にそっと声をかける。]
(+14) 2015/03/15(Sun) 07時頃
|
|
すー……すぅ、
[気持ちよさそうな寝息が聞こえてくる。 青年は小さく開いた口から、 規則的なリズムで寝息をこぼし続けている。 まぶたの中が動くことや、寝言を言う様子がない辺りからして、相当深い眠りの中にいるのだろう。]
(+15) 2015/03/15(Sun) 08時頃
|
|
……寝てる。
[起こすのも可哀想だ。 彼を起こさないように、 そっと横抱きにしてベッドまで運ぶことにした。 彼を抱くとその暖かさが腕に伝わってくる。
……重い。 しかしなんとか寝室までは辿り着けた。 仕方が無いので彼を下のベッドに転がす。]
(+16) 2015/03/15(Sun) 08時頃
|
|
[覚醒しない意識の中で、ふわふわした感覚と暖かさを感じた様な気がした。 ベッドに転がされた振動でうっすら目を開ける。 ぼんやりとした意識の中で男の姿を見つけて、あぁ、これは夢だと思った。夢だと感じたのは彼がひどく優しい瞳で自分を見ていたから。]
エフ…。
[そのことがひどく嬉しくて、彼の名を呼んで、彼に手を伸ばす。 触れることができたら己の唇を彼のそれに重ねた。 ーー…意識は未だ微睡みの中。]
(+17) 2015/03/15(Sun) 08時半頃
|
|
/* こっちからいかないと終着しないと結論がでた٩( 'ω' )و 右おっさんもぐもぐわんちゃん
(-33) 2015/03/15(Sun) 08時半頃
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死なない想いがあるとするなら それでオレは安心なのか 過ぎたことは望まないから 確かに埋まる形がほしい
この胸に空いた穴が今 あなたを確かめるただ一つの証明 それでもどこか虚しくて 心が千切れそうだ どうしようもないまんま
(-34) 2015/03/15(Sun) 09時頃
|
|
[ベッドに転がすと彼が薄ぼんやりと目を開ける。]
シー……
[シーシャちゃん、起きた? と聞こうとしたのだがそれ唇を塞がれることに よって音になることはなかった。]
……ッ!
[柔らかい。暖かい。 思わずその感触と、彼の表情に理性がぷっつんしそうになる。
ダメだダメだダメだ耐えろ俺。]
(+18) 2015/03/15(Sun) 09時半頃
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/*いつの間にやら一人称の俺が吹き飛びましたね…… 元は僕の子だから…あれかなあ。 装っていられなくなったのか、な………… 装う必要が無くなったのもあるにはあるか。
すすむんが3時と教えてくれたので心置きなく それまで家事やら風呂やらするよ! 村はじまると生活を捨てるからいけない。 おとなになれない。
あっ。ラーメンいいにおい(散歩なう
(-35) 2015/03/15(Sun) 09時半頃
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/* >>+14エフ 脱衣所で微睡んでた。それさくさんもや
(-36) 2015/03/15(Sun) 09時半頃
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/* ところで。
>僕のいのちを 受け取ると言ってくれた >サクラバに恥じない自分になるために。
を読んで、 吾郎が「あれ? ン? あっ……えっ嫁??」ってなってました。 多分「俺の命は俺一人のもんじゃねえから」に呼応して李君がああいう健気な(>>5:32)反応したんだろうけども、 「俺はボスだし約束してるし死ねないです」くらいの意味で此方は使ってるもんだからなんというか すごくDOGEZA
なんか今回PLもPCもいつもはそんなコト無いのに 無自覚にそれっぽい(薔薇? なのかタラす言葉なのかわからんが)言葉を吐いてるっぽいし、それが原因でこじれたりしてるのでほんと処置無し。鈍感は罪。ギルティ。(項垂れ)
(-37) 2015/03/15(Sun) 10時頃
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[…あったかい。 リアルな感触に微かに疑問が浮かぶが、 それよりも唇に感じる熱が心地いい。]
…もっと。
[熱を求めて口付けを繰り返し、 彼の下唇を、食んだ。 抵抗されなければ このまま押し倒してしまおうか。]
(+19) 2015/03/15(Sun) 10時頃
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/* 左やりたい。主導権ください。 エフは右おっさんの方が輝くと思うんだ(まがお)
(-38) 2015/03/15(Sun) 10時頃
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[あーもういいや…… 彼も望んでるんだし、 シてしまっていいじゃないか。
俺の中で理性が敗北を喫した。
そうと決めるとベッドの上に乗り上げて、 思いっきり彼の口付けに応える。 舌を挿し入れ、絡める。
ぬちゅりと唾液が絡み合い、 脳髄が痺れるような感覚に襲われる。]
(+20) 2015/03/15(Sun) 10時頃
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/* ただの少年漫画の熱い兄貴分、もしくは死亡フラグ的なノリで「あんたの「生きたい」っての預かったからな」(胸とん)ってやったら薔薇のノリになってたからさ… やらかしたよね.。。(あの時はほんとうっかりすぎてすみません/主にフランクさんへ)
そうだよここ薔薇村だよ。非常にしばしば忘れていたけれど薔薇村なんだよ。それっぽいことしたらそうなるに決まってました……すみません。 (目逸らし)
3d4dと比べると今は多分、薔薇的な意味での恋はあんまりしてなくても李君への愛は十二分にあるんじゃないかなとは思うんだがね! どうなんですかね……。orz
(-39) 2015/03/15(Sun) 10時頃
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/* そういや。ほんとに死んだなあ。 戦闘ありそうな日の前にセッ久なんてするから… やっぱり、孤島でヤるのは死亡フラグや。
(-40) 2015/03/15(Sun) 10時半頃
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[………苦しい。 息継ぎの仕方がよく分からなくて、開いた口から飲みきれない唾液が垂れる。 頭がクラクラしてきて本能的にマズいと思い、彼を押し戻して。]
……っ、はぁ、は。 あ、れ、…?
[ぜぇぜぇと肩で息をする。 肺に取り込んだ酸素のお陰で徐々に意識がハッキリしてきた。 確かに脱衣場で寝ていた筈なのに、何故か寝室に戻ってきている。
いやいやいや、そんなことより。
これは、夢じゃない。]
エフ、お、おはよう。
[乾いた笑みを貼り付けて、目の前の男を見上げる。]
(+21) 2015/03/15(Sun) 10時半頃
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/* これはシーシャ左(頷く
(-41) 2015/03/15(Sun) 11時頃
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おはよう?
[口端をにやりと歪めて邪悪な笑みを作る。]
シーシャちゃん、言ったよね。 次に俺を煽ったら何するか分からないよって。
[硬くなった自分のそれを彼に押し付け。]
シよっか。
(+22) 2015/03/15(Sun) 11時頃
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[やらかした。 まさか夢だと思っていたと今更言っても 聞き入れてもらえる気がしない。
彼は自分の事を弟だと思っていた筈 ではなかったのか、とか色々思う事は あるのだけれど。]
…………。
[嫌、ではなかった。
ーーーこくり。]
(+23) 2015/03/15(Sun) 11時半頃
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/* べつ墓はエピローグ公開処刑でいいんですけどねw
(-42) 2015/03/15(Sun) 11時半頃
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/* あえて記載してみる
(-43) 2015/03/15(Sun) 11時半頃
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/* ちょい桜庭さんがおひまになるかなあ、と考えつつ 合流するか否か眺めつつ
そろそろ機関を動かそう
(-44) 2015/03/15(Sun) 11時半頃
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[シーシャちゃんが頷くのを見ると、 静かに彼の纏っている衣服を脱がせていく。 彼の白い素肌が月明かりの元に露わになり、 興奮は高まっていく。
スラックスの中の自分のモノが 窮屈になってきたので、 自分も服を脱ぎ捨ててしまう。
ベッドの外に二人の服が いい加減に放り出された。]
いつから? 俺とこういうことしたいと 思うようになったの。
[白皙を視姦しながら、 彼の首筋から鎖骨へと手を這わせ尋ねる。]
(+24) 2015/03/15(Sun) 11時半頃
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/* ( ⁰▱⁰ )⁈ 秘話飛ばないんすかw なにこの公開プレイwwwwww おなかいたいwwwwwww
(-45) 2015/03/15(Sun) 12時頃
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/* 何回見てもフランクさんがやさしくてかわいくて何度だってかわいいっていう。
エフシーはこのあと墓下公開で懇ろになるのかな(そわっ
(-46) 2015/03/15(Sun) 12時頃
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[触られてドキドキするように なったのは最近、だった気がする。 家族愛とか親愛とか細かい事は 自分にはよく分からない。
ただ、そういうもの全部含めて 彼の1番になりたいと思うように なったのはいつからだったか。]
……分かンない。 オレ、弟だったんじゃないの?
[彼にとって自分がどういう 存在なのか気になる。 触れられた先が、熱を帯び始めて 心臓がどくどく音を立てる。 ーー…顔があつい。]
(+25) 2015/03/15(Sun) 12時頃
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[死は何時も隣に有り、生そのものだった。目覚めた時足元に在るのはただ骸。 骸、骸、骸───。 其処は自己を含め全ての死が 織り成す世界か。意識が在るのは何故だろう。
生の先、死の境界、残る物は何だろうか。
ただ佇み。
手中の柄の感触を確かめた。
ㅤㅤㅤズキリと首が痛む。]
(+26) 2015/03/15(Sun) 12時半頃
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―>>2~>>6 没ロル―
…………だけど俺には何が守れましたか。
[ 笑って、男は呼気を震わせる。声を絞り出す。]
かしらも、組の奴らも、……仲間も!! 皆々死んで、死んじまって! 俺だけ無様に残されて!
人でなしがいっぱしに人を守ろうってえのがお門違いなら どうして……せめて、 代わりに死ねねえんだ
[かしら、と牙をむき出すように叫ぶ。 叫んで、叫んで、暗闇の中、透明な壁一枚隔てた先の骸に 訴えかけるように幾度も拳を打ち付け、 ずるりと膝から崩れ、弱弱しい声で紡ぐ。]
……生きろと………… それでも……抱えて生き続けろと…………言うんですか、
(-47) 2015/03/15(Sun) 12時半頃
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/* 心情的にはこっちのが近いけど、弱音を吐くのはなんだかとても桜庭らしくなかったので。 ところでフォーレのレクイエムって選曲小憎いよなぁ…
そおい S:8 M:11 攻45 受40
(-48) 2015/03/15(Sun) 12時半頃
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[気付いた時には其処に居た、傍の獣が走り出す。掌を充てる首筋には膿んだ様な鈍痛。
血の滴りは「滴」と言うには異様な動きで、 掌から滑り落ちればシャツに沁みる事もなく、 蛇の如く足元から彼方へ流れ行く。
赤は骸の山を垂れ流れ、 闇へ。*]
(+27) 2015/03/15(Sun) 12時半頃
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/* ……何この圧倒的ノンケ感 ( 知ってたけど ) そしてSMは嫌いなんだね多分ね…。
恋人とは激しくちゅっちゅしてるよりも ゆるーくまったり幸せに傍に居たいんだろうなぁ、とは。
(-49) 2015/03/15(Sun) 12時半頃
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そうだよ?俺の可愛い弟。 でもシーシャちゃんは、 そんなお兄ちゃんとえっちしたいんだよね?
[尋ねながら意地悪く胸の突起を 指の腹でぐりぐりと捏ねる。 そうすれば可愛い声を出してくれるの ではないかという期待を込めて。]
シーシャちゃんみたいに可愛い子に 色目使われて耐えられるほど 聖人君子じゃないから、俺……
[下肢と下肢とをゆるく摺り合わせながら囁く。 ずっとこの白い肌を触りたくて堪らなかったのだ。 薄紅色に染まる彼の顔と 身体を舐めるように見つめた。]
(+28) 2015/03/15(Sun) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/15(Sun) 12時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/15(Sun) 12時半頃
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[直接的な言葉に 恥ずかしさで目尻に涙が浮かぶ。 真っ赤になりながら、それでも黙って頷いた。 こんな時まで揶揄ってくる のだから意地が悪いと思う。]
ん…、っ
[胸の先端を触られて思わず声がもれる。 慌てて手の甲で口を塞いだ。 声を出したら隣の寝室で寝ている 2人に聞こえてしまうかもしれない。
擦り付けられる下肢に、ぞくりと快感が背を這った。]
(+29) 2015/03/15(Sun) 13時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/15(Sun) 13時半頃
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『俺には故郷で待つ妻がいたんだ。母はもう直ぐ還暦で、孫が生まれるのを楽しみにしていたんだ。武器は捨てていたじゃねえか、何故殺したんだよ。』
『私は現地の視察で派遣されただけ。交渉の為とは言え見せしめに殺される謂れは無かったわ。絶対に許さない。』
『仲間を救う為に命を差し出したのに何でみんな殺しちまったんだよおおお…畜生、約束が違うじゃねえか…、なあ、』
『銃撃の盾に…負傷した仲間を盾にするなんてあんた外道か?まだ俺には息があったんだ、子供に連絡くらいさせてくれても良かったじゃねえかよ…死んでも死に切れねえよ…』
だから何だ? なら生きれば良い話だろ。 それとも何も持たない俺が死ねば良かった? 守るもんが有る方が生を優先的に得られるって事か? 笑い話かよ。
[足元へ向ける声は訥々と。]
(+30) 2015/03/15(Sun) 13時半頃
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だめだめ。
[口を覆う彼の手を無理やり引き剥がして ベッドに押さえつけると、 もう片方の手を彼の下半身までのばす。]
声出しちゃいなよ。
[ぐいっと彼の茎を掴む。そして上下に擦り始めた。]
シーシャちゃんが可愛い声だしてくれると、 俺嬉しいんだけどなァ。
[下卑た笑みを浮かべて彼の顔を見つめる。 その唇から今にも嬌声が飛び出さないかと。]
(+31) 2015/03/15(Sun) 13時半頃
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/* ( ⁰▱⁰ )エピまで続く公開プレイだと。 羞恥心を捨てないと私本気で死にそう。
人目をはばからないみけるんさん好きだけどね( ◜◡◝ )
(-50) 2015/03/15(Sun) 13時半頃
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/* この温度差wwwwごめんシーシャとエフ><
(-51) 2015/03/15(Sun) 13時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/15(Sun) 13時半頃
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「殺す必要」が有るから殺す。 「自己が生きる為に飯を食う」のと変わらない。
(-52) 2015/03/15(Sun) 14時頃
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[ 5の時に道院に入った。 6のときに白猫を殺した。 7のときには、動物を殺すのに飽きた。 8のときに、何故自分を抑えて生きていかねばならないのかを考え始め。 9のとき。全てはこの人生の先に待っている、最高の「面白さ」や「楽しさ」のためなのだと悟り。 10のとき。今は他の楽しみを探し、暇を潰して生きようと決めた。
12のときにはもう、今のような笑顔を貼り付けて生きるのに慣れ。
15のときには、日常の中の「面白さ」のようなものをみつけることができるようになったけれど。]
(+32) 2015/03/15(Sun) 14時頃
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[38のとき。やっとできた「楽しい」殺人は一瞬で終わってしまって。
桜庭との殺し合いも楽しかったけれど。
面白い(楽しい)、面白くない(つまらない) これ以外に感情の整理ができないまま。 心は、何かを求めるような焦燥感に駆られて。
───今に、至る。]*
(+33) 2015/03/15(Sun) 14時頃
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/*カンヌシさんも可哀想だよなあ。 もっと堂々と人殺しのできる環境に生まれていれば幸せだったろうに。
結局エフはカンヌシの名前を知らないままだったなあ。
(-53) 2015/03/15(Sun) 14時頃
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ゃ、だ…離してっ 隣に2人が、いるのに…っ
[何を言ってるんだ。 少し大きな声を出せば、 たいして厚くない壁越しに 声が伝わってしまう。
そうしたらそうしたら 言い訳なんてできないのに。]
んあっ……やぁ…だ…
[直接握り込まれて、擦れた声がもれる。 こんな声出したくないのに。 自然に漏れてしまう自分の声を、 どうすることも出来ずに羞恥で顔を赤く染めた。]
(+34) 2015/03/15(Sun) 14時頃
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「殺す必要」が有るから殺す。 「自己が生きる為に飯を食う」のと変わらない。
そして、弱ければ喰われる。
[靴の底の血生臭い汚泥を踏み骸の山から赤い筋を追う。獣は既に駆け降り姿を消していたか。
(-54) 2015/03/15(Sun) 14時頃
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/* なんかどうでもいい個人年表で割り込んでごめんね…!www 秘話いかないのかー、ってニヤニヤしながらガン見してよ。
(-55) 2015/03/15(Sun) 14時頃
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[弟にこんな事をしてるのがバレたら ババ様に破門にされてしまうだろうか?
……まァいいや。 明日は明日の風が吹くだろう。]
声出した方が気持ちいいよ?
[嫌がられると無理やり犯しているようで、 ますます興奮が強くなる。
そのうちに乾いた手で扱くのがもどかしくなり、 一度ベッドから起き上がりあるものを取りに行く。 手に塗ると幸運が訪れるジェルだ。]
塗るのは手じゃないけど、いいよな。
[不敵な笑みを浮かべてベッドに戻る。]
(+35) 2015/03/15(Sun) 14時頃
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/* くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwxtwしぬwwwwww こううんがwwwおとずれるじぇるwwwwwwwww はやいたいwwwwwwwwww
(-56) 2015/03/15(Sun) 14時頃
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/* はらいたいwwwwwwwwwww
(-57) 2015/03/15(Sun) 14時半頃
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/* え、え、爆笑してるの僕だけかな、え、 幸運のジェルって名前に突っ込んでるの僕だけかな、
なにこのソワァ感wwwwwwwてか墓上のみんなこれ早く見て欲しい
(-58) 2015/03/15(Sun) 14時半頃
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「殺す必要」が有るから殺す。 「自己が生きる為に飯を食う」のと変わらない。
弱ければ喰われる。それだけだ。
[靴の底の血生臭い汚泥を踏み骸の山から赤い筋を追う。獣は既に駆け降り姿を消していたか。
なら今、 その「必要」を無くした「死」の中で、
ここに在る意味は何だろうか。]
(+36) 2015/03/15(Sun) 14時半頃
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そ、そういう問題じゃな…っ
[言いかけて、思わず言葉を飲み込む。 下肢を這う手に、全身がぞくりと総毛立って、 熱が上がっていくような感覚に襲われる。 込み上げてくる快感に必死に耐えていると彼の手が離された。
ホッとして、体の力を抜いたのも束の間。
その手に持っているのは、 この間の露店で買った品物。]
エ、エフ? 何を…。
[にやにやと笑う彼に嫌な予感がして思わず後ずさる。]
(+37) 2015/03/15(Sun) 14時半頃
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/* あ、なんかさーせんって気分になるわwwww
(-59) 2015/03/15(Sun) 14時半頃
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きもちーくなろ?
[ベッド上の彼を捕まえると、 彼がうつ伏せになるようにベッドに引き倒す。 そして彼のお尻の上にボトルからジェルを絞り出す。 粘性の透明な液体がたらりと垂れて白い臀部を汚した。
そしてボトルを隅に置くと、 弄りやすいように彼の腰を少し持ち上げさせて、 ジェルを菊の穴から睾丸から茎まで塗り広げる。]
可愛いお尻。
[思わずちゅっと接吻したくなる。 そういえば魔法使いが悪魔の尻に接吻をするのは 契約を交わす証だったっけ、と妙な事を思い出す。 シーシャちゃんは悪魔なんかじゃなくて俺の弟なのに。]
(+38) 2015/03/15(Sun) 15時頃
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[どこまで続くのかと思われるほど長い時間 暗い闇の中、赤い紐を辿って行く。
どれだけ歩いただろうか。 この道に終わりなどないのでは…そう思い始めたとき。 紐の先の方から、一筋の明かりが漏れて。
いつの間にか、 自分は紅い月が浮かぶ空間に立っていた。
遥か彼方に山の影。 まだまだ終わりは見えないけれど。 胸の高鳴りを確かに感じて。 赤の先に向ける黒曜の目は細まった。]
(+39) 2015/03/15(Sun) 15時頃
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なんだか、わくわくする…?かな?
[この先にはシェイがいるのだろうか。 それとも、先程のように、また何かあるのだろうか。
どちらでもきっと「面白い」だろうし。 きっとこの終着点は、必ず。と。 笑う神主は、着物をはためかせ、歩く。]
───しゃりん。
[歩くたびに、心地よい錫の音が響く。 それは、地獄のようなこの光景には似つかわしくないほど、涼やかで]*
(+40) 2015/03/15(Sun) 15時頃
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/*秘話ってなんですか???
(-60) 2015/03/15(Sun) 15時頃
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/* 仮眠完了(((=風呂ってない
はーー。気合いれっぞおおお…多分あれじゃあまだ、たりない 死ぬんでなくて、キリングさせてもらうつもりで行くんなら もっともっと捻り出さなきゃ。熱量を!
ああああああ 怖い!怖い! ラスト組とかごめんなさい!ティクショー!
(-61) 2015/03/15(Sun) 15時半頃
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/* エフwwwwwwwwwwwww
(-62) 2015/03/15(Sun) 15時半頃
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/* 真面目な顔して仕事しながらロル見てコーヒー噴き出す事二回目
(-63) 2015/03/15(Sun) 15時半頃
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/* そのチップずるい><
(-64) 2015/03/15(Sun) 15時半頃
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つめた…っ ゃ、どこ触って、
[ひんやりした粘性の液体が 尻の谷間を伝い、身震いする。 ジェルのヌルヌルした感触が気持ち悪い。 …何かおかしい気がする。 お互い抜いて終わりじゃないのだろうか。]
エフ、えっと、 この体勢おかしい気がする…。
[顔の見えない彼が考えていることが 分からなくて、不安になって問いかけてみる。]
(+41) 2015/03/15(Sun) 15時半頃
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/* シーシャかわいい…
(-65) 2015/03/15(Sun) 15時半頃
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/*すすむんにおざぶと緑茶と桜餅置いて待つ( ◜◡◝ )
なんか色々パターン考えつつ読み返ししたりしてる。 拾いたいなんか落ちてないかなー。
(-66) 2015/03/15(Sun) 16時頃
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[ㅤㅤㅤㅤ━━━━疾走
ㅤㅤ荒波の様に毛を靡かせ 黒狼の体躯は地を駆ける
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ光陰矢の如く過ぎ去る情景の中、
號と吠え
>>+40へ真っ直ぐに。]
(+42) 2015/03/15(Sun) 16時頃
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/* 死んだあと、シェイの本能は二つに分かれちゃったんだなあ と言う遊びをしている
サドーさん無茶振りさーせん
(-67) 2015/03/15(Sun) 16時頃
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/*
🐺<よっしゃサドー食うぞー!←
(-68) 2015/03/15(Sun) 16時頃
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[攻撃を繰り出す一瞬前、李の言葉に曖昧に笑ったか>>8。 そんなことあるはずがない、とすぐに否定できなかったのは、言い当てられてしまったからか。]
もしも、そうだったとしたら
[彼の言うとおり、ここで自分が待っていたのは彼らを信じていたからだとするならば。待機を受け入れたのも、声を聞きながらここで待ち続けたのも、あの人たちを信じていたからなのだとすれば。 なんと愚かなのだろう。 あの時意地でも後を追っていれば、もどかしく思ったあの瞬間に駆け出していれば、もう少し違う結果が見えたかもしれないのに。]
……っやめておけば、よかった
[少しの反応も無くなってしまった事実を、通信機の調子が悪いからだと、そんな言葉を信じなくてよかったかもしれないのに。]
(14) 2015/03/15(Sun) 16時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/15(Sun) 16時頃
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/* >>14 ぐっふっ…(´・血・`)
(-69) 2015/03/15(Sun) 16時頃
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[投げた刃は李の身体に傷をつけることなくどこかへ飛んでいってしまって。その行き先を追うことはなく、すぐさまシャベルを振り上げる>>11。 思い切りぶつけた鉄の塊から、硬いものがひしゃげた感覚は伝わっただろうか。 そのまま振り切ろうと力を籠めるが、しかしそれは彼の上腕に妨げられてしまっただろうか。]
な、……っ!
[がっちりと挟み込まれてしまえば、横に薙ごうにもうまくいかないだろう。 舌打ちと共に、押してダメならと引こうと手に力を籠めなおしたところで、しまった、と思うのも束の間。 先程ナイフを弾いた凶器が己を狙って振り下ろされるのを、視界に捉えたか>>12。]
(15) 2015/03/15(Sun) 16時頃
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/* ススムぅーー>< ススムぅう><
サドーとススムは生きて欲しかった… でもススムが側にいた場合、銃撃されるとシェイのキャラクター的に盾にするんだ… うっうっ、ごめんよススム…
(-70) 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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/* まだ くる よね…?(汗(いいこにおすわり
一発に1.5hか…(スパンを学びだした
(-71) 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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/*
流石にそんな真似でけへんやん(震え声…
(-72) 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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/* ススムをなでくりこまわし懐に入れて持ち運びたい衝動((((((
(-73) 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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うん?何がおかしいの?
[ぬるぬるの手で彼の陰茎を撫でる。 まさか彼がこういう事への知識が 足りないとは思わずに尋ね。]
きもちくなれるところを弄ってるだけだよ。
[そしてもう片方の手の人差し指を、 彼の秘部の中につぷりと挿れる。]
ふふ、中熱いね?
[人差し指をゆっくりと中へ沈み込ませていく……]
(+43) 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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/* 首のチェーンなんなのかしっかり話す機会作れなかったな…エピローグで機会有れば聞きたいなー
(-74) 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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[何かが駆けてくる。 こちらに、一直線に。
──今の自分には、もう。 昔から脳に染み付いているはずの 護身の考えなんて。吹っ飛んでいて。
むかってくるものは ころさないと。
その本能のまま、錫杖を突き出す。]
っ!!!!!!
[影が勢いを殺さず突進していたら即死だっただろう。 しかし。そいつは、錫杖が当たらないすれすれでピタリと止まって。その獣の双眼で、何かを言いたげにこちらを見るだけ。]
…アナタは、何をしにきたんだい?
[ふう、と息を吐いて構えを解くと、獣の目線になるように膝を折ってしゃがみこみ。 目の前に、回収してきた紐の束を突き出した。]
(+44) 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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/* でもハイネックだから服脱がさないとネックレスあるの気づかない→エロ、o(^▽^)o…
ってなるんだな
ススム氏やるな←きになる欲
(-75) 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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鼻、きくだろう? あとどのぐらいいけばこの主がいるか 教えてくれないかなあ?
(+45) 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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/* いやいや、何も服脱がせるのがエロに直結するわけあらへんやん
(-76) 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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っぎ、……――ッ!!!
[激しく回転する刃に、無駄だとわかっていても、身を護るよう手を翳し。 押し当てられる刃から逃れるように身を引こうとしたけれど、バランスを崩した身体ではきっとそれも間に合わない。 地面に倒れ伏しながら、見の内から聞こえるのは、骨が砕け、肉の潰れる音だろうか。]
ッ、……!っ……!!
[自分の身体からこんな音がするなんて誰が想像しただろう。 喉の奥から零れるものが、口元を汚し地に落ちる。 視界は一面赤黒く、錆びたような匂いばかり感じて。ぬるつく肩に爪を立て、揺れる意識を保とうとする。]
(16) 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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|
/*
(^*^)こんな顔になった
(-77) 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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/* おお、殺さないか
(-78) 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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/* ススムくんがんばれー!!!!꒰⌯>x<꒱
(-79) 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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[霞む意識の中で、李を見上げようと顔を上げ。 あきらめ悪く反撃する意思はまだ残っているのに、身体が全くと言っていいほどついていかない。 遺跡には行けないかもしれないと、今更ながら連絡しようと呼び掛けてみて。]
……ッぁ、の゛……ッサ、ド……さん、……きこ……ます、かね……ッ、?……サドウ、さ……?
[ようやっといつの間にか通信機の向こうが無音であることに気付くだろうか。戸惑う声で何度か名を呼んでみて、反応が無いことに力の無い声で。]**
……ぅ、そだ、……
(17) 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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[閃き突き向けられる杖頭にはザン!!とその足を止め、眉間に向けられた鉄輪へ鼻頭を擦り付ける。
ㅤㅤㅤじい
と錫杖を介して見上げる目線は、警戒のそれでは無く。
「かつての本能」]
(+46) 2015/03/15(Sun) 16時半頃
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/* 正対から、手を上げて 身を引いてからの 倒れ伏すってことはうつ伏せ、、?
身を引いてから うつ伏せに倒れるってどういう流れだろう 僕に背を向けるように身を翻したのかな?
ううう 読解力!来い!!!
(-80) 2015/03/15(Sun) 17時頃
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[視線がかみ合えば爛と深い色で見て、ピクリと耳を立てる。
僅かに天上を見上げ、
空に響く遠吠え一つ。]
(+47) 2015/03/15(Sun) 17時頃
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[ㅤㅤ姿は蜃気楼の様に揺らいで消える。*ㅤㅤ]
(+48) 2015/03/15(Sun) 17時頃
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/* こ、これは どうしたら いいのだ
いいんでしょうか、 いや 切断はあかん気がする どこまで踏み込んでいいのだろう あああああ
(-81) 2015/03/15(Sun) 17時頃
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/* ああああ…ススムくん、ごめんよう…( * ; x;)
(-82) 2015/03/15(Sun) 17時頃
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/* 殺しに行ったけど殺せなかった(°_°)! やるなサドーさん(°_°)!
(-83) 2015/03/15(Sun) 17時頃
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/* BGMを聞きに行ったら、とても荘厳だった 荘厳…?なんか、豪華だった
李さんのBGMも聞きに行ったら、なんだか楽しそうだった こんな感じで戦ってるんだ〜と思ったら、楽しくなりました (作文)
(-84) 2015/03/15(Sun) 17時頃
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/* >>17 ススム、ススム、うっうっ、(ू˃̣̣̣̣̣̣ ω ˂̣̣̣̣̣̣ ू)
(-85) 2015/03/15(Sun) 17時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/15(Sun) 17時半頃
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[錫杖に擦り寄る仕草。 それは、>>2:13かつてのシェイによく似て。
この不思議な狼は、 まるでシェイのようだと思うのと同時に 無意識にその頭を撫でようとして
その頭に届く前に。はたと、手を止める。]
………え?
[信じられないというように目を瞬かせ 掌を目の前で開いたり閉じたり、 手首を回してその手を見つめる。]
(+49) 2015/03/15(Sun) 17時半頃
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……………
[手を見つめているうちに一声 黒狼が吠えたと思うと、その姿はふわりと消え去った。 でも、今は、それどころではなく。 …あとは、殺すだけのはずなのに。]
やっぱり、わからないなぁ… なんで、まだ。
[触れたい、と思うのだろう。 その呟きは小さく残って。
その場に立ち上がり、進む先を見たならば。 遠くに小さく、此方に向かってくる影が見えただろうか。 見えたならば、歩き出すことはなく。 影の正体を見極めようと目を凝らす。
風も吹かないこの空間で 静止し鳴らないはずの錫杖が、不思議と、しゃりしゃりと鳴り響いた。]
(+50) 2015/03/15(Sun) 17時半頃
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[後ろを触る必要は、と言いかけて 感じたのは、強烈な違和感。]
⁉︎ な、に… なんか入って…
[秘部がなにかにゆっくり と押し広げられる感覚。 一拍遅れてそれが彼の指だと 理解して、頭が真っ白になった。 なぜそんなことをされるのかわからない。]
や、…やだっ なんでそんなこと…ぅあ、
[体内に異物があるという感覚にあえぎ ながら、回らない頭で考えるが答えは出ない。 何かを探るようなゆっくりとした動きに ぎゅっと目をつぶって耐える。]
(+51) 2015/03/15(Sun) 17時半頃
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/* シーシャとエフみてると、あんなエロル回したのが申し訳なくなってくるね(後悔しているとは言っていない
(-86) 2015/03/15(Sun) 17時半頃
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え、ごめん後ろは駄目だった?
[彼の声に驚いて指の動きを止める。 ババ様たちに聞こえるとかじゃなくて 行為自体を嫌がってそうなのが不思議で 考えてみる……。
……まさか。]
あ、あー…… シーシャちゃんの方が挿れたいと思ってた? もしかして。
[いつの間に俺の事を そんな目で見ていたのだろう!]
(+52) 2015/03/15(Sun) 17時半頃
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/* エフwwwwwwwww
(-87) 2015/03/15(Sun) 18時頃
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/* びっくりマークwwwwwww胡散臭いzwwwww
(-88) 2015/03/15(Sun) 18時頃
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/*鼻水出るくらい難産です!!!!!!
さぼってない!さぼってないよ!ぜんぜん進まないんだ! キリングこんなむずかしいなんて!!!!
(-89) 2015/03/15(Sun) 18時頃
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挿れ…る? ???
[挿れるとはどういう事だろう。 男同士でどこに???]
……………。
[もしかして もしかして。 彼のこの行為は。]
えっ、えっ、あ、あの。 ………はいるの?
[数分かはたまた数十秒か、悩んで出した結論に続いた言葉はなんとも間の抜けたものだった。]
(+53) 2015/03/15(Sun) 18時頃
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[サクラバの声が>>65 響く。 ”あの世で” ”追いつく” その後に続く苦悶の声。
僕は、背筋が凍るような思いで それを聴く。 なにがなんだか、よくわからない。]
( ―――――!!! )
[今 叫んだら、今 呼吸をしたら、 僕を突き動かす衝動が、消えてしまうから。
両足を叱咤する。こみ上げる嘔吐を押し込める。 感覚の無い腕すらも鼓舞して、全てを右腕に乗せ 頭の中からあらゆるものを消す。
今は。 湖畔で焚いた小さな炎が照らす あの人の背中だけが あればいい。]
(18) 2015/03/15(Sun) 18時半頃
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[結んだ口の端から、こぷり、と 留めきれなかったマグマのような何かが溢れる。 でも僕はその色を見る気も無いし、どうだっていい。
この挟み込んだ鉄の塊を 刹那でも 虚空でも 僅かでも長く押しとどめる事。
――そして1mmでも深く、黒衣の肩に 全力で この刃を埋め込むこと。]
ァああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!
[ どろりとした飛沫を散らしながら 獣のように 咆える。
最早そこに踊る悪魔の姿は無く 只只管に 生に齧り付く餓鬼のような ]
(19) 2015/03/15(Sun) 18時半頃
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[とめどなく送る無数の刃が 彼の肉を削ぎ取り キャッチャーへと送られた紅い飛沫は ガードに遮られ 軌道を変えて。
僕の右足にかかるあたたかいものは 彼の いのちの一部。
―― ギィィィィィイイイイイイ
地面に伏す彼に埋めた牙が 叫び声を変え 肉の先の白いものを削り始めたと宣言する。
動く相手にこれ以上押しこむのは無理だと判断した本能は 薙ぐように刃を抜いて。
彼>>16がその場所に手を宛てがうのを 必死に首を捻って此方を向くのを>>17 目でなく、何故か腹の底で受け止めるような想いで視る。]
(20) 2015/03/15(Sun) 18時半頃
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[血肉、臓物、死臭、ベタベタと続く黒い足跡が薄れ初め、真白い土塊の続く広野は果てしなく広い。
靴裏の踏むさらりとした、けれど質量を感じさせる砂の様な地質は、焼き砕いたかつての骨粉砕を連想させる。
朝など二度と来ないと。 赤い月がそう、嗤った様な気がした。
遠くで聞こえる咆哮。首から流れ続ける赤い蛇の身は其方へ延びているようで。一歩。
また、ズキリ、と痛んだ。]
(+54) 2015/03/15(Sun) 18時半頃
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謝らないよ。 でも。 これは――― 絶対に 忘れたりしない。
[何故そんな事を言ったのか、自分でもわからない。 自分のために誰かを殺す、決意から漏れたものか。 僕と同じように きっと彼の中にも居るだろう人達に向けてだろうか。
ゆらり、 一歩枯れ葉を踏む。 くらり、 過去と現在で揺れる脳を呼び醒ませ。
彼がそのまま地に伏していたのなら 僕は 全てを終わらせるつもりで刃を切り返す。
サドーを呼ぶ 掠れた声を出す場所へ。 絶望の息を鳴らす喉へと。 **]
(21) 2015/03/15(Sun) 18時半頃
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/* 二時間………!!!!!二時間ッ………!!!!
これは遅すぎる(確信 離席ついてたからあまり心配していないけど… 申し訳ない申し訳ない
(-90) 2015/03/15(Sun) 18時半頃
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/* 李君のロルを見るたびに 嬉しさとともに 少年漫画しててすみませんって気持ちになる(土下座) はー…エピ土下座ですわこれは……(フラッシュバンの件といい誤字といい)
ところで茶堂さんの死ロルを読んでると平沢進氏の「Kingdom」を聞きたくなりました。 キミが声を枯らして呼ぶような夜はこんな歌で迎えようか。
(-91) 2015/03/15(Sun) 18時半頃
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ㅤㅤㅤ
ㅤㅤㅤㅤㅤ………(察する、とても嫌な顔)
ㅤㅤㅤ [忌の記憶は曖昧だったが、膿み熱を持つ首根の痣はフランクが歯牙を立てた側とは逆で。まさかと訝しむ顔は、
手綱の主人だろうかと呆息を漏らしながら遠吠の余韻へ向かった。*]
(+55) 2015/03/15(Sun) 18時半頃
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/* >>+53かわいい(真顔
(-92) 2015/03/15(Sun) 18時半頃
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えっ、えっ。 ……知らないの?
[スラム育ちの彼が性的な事にここまで疎いとは 思わなくてこちらも間抜けな声を出してしまう。]
その、ココに挿れるんだけど、いい?
[くちゅりと人差し指を動かす。]
(+56) 2015/03/15(Sun) 18時半頃
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/* 切断具合、肩から胸で、ギリギリだけど今まだ生きてる感じにしてしまったので こう、ほぼ縦か、腕出したせいでちょっとズレたとか、そういう…申し訳ない…
(-93) 2015/03/15(Sun) 18時半頃
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>>#0
( Requiem aeternam dona eis, Domine,……
……et lux perpetua luceat eis. )
[死せる者の魂を下界の闇の深淵と、苦難から解き放ち給えと。 死そのものを嘆き哀しむべきことではなく、 寧ろ魂の解放の契機として歌い上げるような、鎮魂歌]
その意味を男は理解し得ないが、 スピーカーから物悲しく響くサウンドを聞きながら、 …確かに、何かの終焉を感じ取っていた。*]
(22) 2015/03/15(Sun) 19時頃
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/*頭痛してきた……(;´Д`)←
半ば予定調和のキリングですらこれか。不甲斐なさに死にたい。 ちこさねレベルが遠すぎらァ……(;´Д`)
ほんとう至らなくてすみません、私にはこれが精一杯でした。 ひっくり返りそうな臓腑をすすむんにあげます……。
ああああああああ←レクイエムまだ拾ってない事を思い出した
あ、後…この後の時間軸で……(よぼり
(-94) 2015/03/15(Sun) 19時頃
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/*って打ったらさねさまが拾われていてぼくはわたしは(だからいつになっても追いつけない憧れのまま
(-95) 2015/03/15(Sun) 19時頃
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/* 腕1 首1
(-96) 2015/03/15(Sun) 19時頃
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…私はシェイを追ってきたわけだけど シェイが本当にいてくれているとは、ね。
[>>+54近づいてくる影に話しかける。 その目はどこか昏いものだけれど、シェイとは対照的に 普段の作り笑いとは違う、心の底から楽しそうな、微笑み。]
この世界は…あの世にしては様子がおかしいねえ。 ここがもし、あの世とこの世の狭間だと言うなら
シェイにも、まだ何か未練があるのでは?
[自分はシェイを殺したい。 でも、シェイは違うはず。 …シェイが本気で自分に会いたくなくて逃げたのであれば この紅い紐は途中で切れていたかもしれないのに。
それが不思議で。 自分がすぐにシェイを殺しに動かないのも不思議で。 軽く首を傾けて、シェイの姿をみやる。]
(+57) 2015/03/15(Sun) 19時頃
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[持っているリードの終着点が目に留まれば]
……ふふ。よかった。残ってるんだ。
[その目は嬉しそうに細まっただろう。]
(+58) 2015/03/15(Sun) 19時半頃
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だ、だってシた事、 ないし…知らない。
[どこでそんな知識を得ろと。 今まで自分と関わってくれる人 なんていなかったのに。]
…………。
[本当に入るのだろうか。 まじまじ彼のモノを、見つめてしまう。 指1本でも痛くはないけれど、相当圧迫感があるのに。]
(+59) 2015/03/15(Sun) 19時半頃
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>>5:44 IF 分岐@
[迫る錫杖は銀色に光っているように見えた。 時間がとてもゆっくり流れる中、 男は――。] 「いいか、てめえらは平等に価値がねえ。 組のためかしらのため、 いざとなりゃ手前の命を投げ捨ててでも」
「 必ず相手を殺せ 」
[いつか、誰かの思考がフラッシュバックする。 男は言葉に成らぬ喚き声をあげて、 照準を驚くべき正確さで茶堂の胸の中心、心臓に向け――]
――発、
(-97) 2015/03/15(Sun) 19時半頃
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[ 銀色が此方の心臓を貫くのを感じながら、引き金を引く。 夜を小さなガンファイアが照らし出した。 ]
( 地獄で、逢いましょう。茶堂さん )
[逝く男の口元は、不敵な笑みを浮べていた。*]
(-98) 2015/03/15(Sun) 19時半頃
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/* >>21 りーくん勝利確信したかんじ…?(・x・)
すすむくんがんばれ…!!!!
(-99) 2015/03/15(Sun) 19時半頃
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>>5:44 ― IF 分岐B―
[倒れこんだ後に感じた衝撃と痛みは、 茶堂が突き出した錫杖を避ける時間を失わせるには十分で。 ひどくゆっくり杖の先が此方に向かってくるのを 目の当たりにしながら、男は左腕をあげきることができなかった。]
[ ごり、と潰れる音。 ]
[それは鮮烈に男の脳髄を焼く。衝撃と痛みに絶叫する。
男は黒い瞳を見開き、血走らせ、首を振って、口から血泡を吐き散らしながらばたばたと手足を動かした。銃までかなぐり捨てて錫杖を引き抜こうとするが、溢れる血は手にも足にも纏わりついて、ぬるぬると滑る。地面を蹴れば滑って茶堂の足を蹴ったかもしれない。鉄錆の臭いが鼻をつく。砕けた骨は内臓をさらに抉って血を溢れさせ、胸から一定のリズムで血が勢いよく噴き出す。
ぐちぐちと抉られた心の臓の鼓動が微弱になると共に、手足の痙攣は弱弱しいものとなり、それでも首から上は、何かを呼ぶように叫びをあげていた。]
(-100) 2015/03/15(Sun) 19時半頃
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( 嫌だ厭だ、ここで死ぬわけには、厭だ、厭だ、いやだ! 俺は俺は俺はまた、また――!!)
[言葉も嘆きも、上手い形になりはしない。 口から血と、唾液と、胃液と、何かわからぬものまで零しながらも、男はもがき続けた。 約束を果たさねばならないのに。こんなところで。――。
只、急激に色が失われていく世界の中
茶堂の顔がふいに 御仏のそれに見えた気がした。
まるで修羅に救いの手をさしのべる神のような。]
(-101) 2015/03/15(Sun) 19時半頃
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( …… ああ
……でも もう、 これで )
( おれは だれにも おいていかれずに
すむ か、な……? )
(だったら……
……)
(-102) 2015/03/15(Sun) 19時半頃
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ありが、と……
[最後に浮べたのは苦悶の表情ではなく、穏やかな笑み。 胸に突き刺さる錫杖は天への橋に見えて 男は茶堂に感謝をしながら、 最期の息を血とともに吐き出した。
――唯一心残りなのは、 どこかで泣いているだろうあの子のこと
それも、意識が黒く塗り潰されると共に、消えた*]
(-103) 2015/03/15(Sun) 19時半頃
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/* 桜庭さん…(じーん…
(-104) 2015/03/15(Sun) 19時半頃
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/* ヤマザキ春のIFソロル祭り@灰 とりあえず茶堂さんを崇め奉りたかったけどうまくいかなかった>分岐B
ヒラだったら2dで戦って死ぬつもりだったけど、 その時は死に際に 「ああ……なぁんだ、
咲いてるじゃねえか」 とかいいながら空を見上げて手を伸ばして死んでいく予定でした。
墓下にぎわってるといいなぁ……。
(-105) 2015/03/15(Sun) 19時半頃
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……するの止める?
[彼が思いのほかウブだと知ってすっかり及び腰になる。]
するなら優しくするけど……
[それとも自分が受け役に回った方がいいのか? と思案する。正直受けなんて自分も怖いが、 その怖い役を彼に押し付ける訳にもいかないだろう。 彼の表情もどことなく怯えたものだし。]
(+60) 2015/03/15(Sun) 19時半頃
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/* 思ったけど、あれだけ勝利確信してたら そーとー隙あるよね! いけ!すすむくん!あと一撃きばるんだ!!
(-106) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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/* 右提案wwwwtwttww かわいいwwww あえて乗らないという選択肢←←←
(-107) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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/* 受け力と攻め力を3d6で決めてみよう
攻め:9 受け:11
(-108) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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/* ………。
(-109) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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ㅤㅤㅤよー狸。あんた殆、執念深いな。
[さっき会った気がする様な、久方振りか、時間も曖昧な世界で。 なぜ、死んだのか。ススムはどうしたのか、死んだ上で尚追ってまでも殺したい、とはどう言う事だ。そんな疑問が頭を過ぎったが。
ㅤㅤ様子がおかしいっつってもあの世行った事ねえしわかんねえよ。未練が有るならススムの飯食えなかった事か。
抔と苦笑を零す。
ああ言えばこう言う。
サドーと自分は何に固執して相対するのだろうか。「生死」を超えた今ですら。何故全ての傷は消えたのに首の傷はズキズキと膿むのか。かつての作られた笑顔とは違う、昏く安穏とした表情を見る。]
ㅤㅤあー。…望みを叶えてやりたくなって。
[太刀を構える。]
(+61) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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[ガリガリと骨を削った刃は抜けて。ぶらん、とぶら下がる腕は少しでも力を入れれば千切れてしまいそうだ>>20。 痛いと思う。爪を立てても、どれだけ地面が赤黒く汚れていくのを見ても、何も感じないが。]
さ、……っさん、……ね……ね、ぇ、……ッぐ、……!
[何度呼んでも反応が無い。電子音は聞いてないから、オンにしているはずなのに。 悟っても受け入れることはできず、重ねて名を呼ぶ絶望を乗せた声も、何度目かには溢れる赤に飲み込まれた。]
[視界は霞むし思考はあっちこっちに飛ぶし、痛みも何も感じないし。どうやら周りの音も徐々に遠ざかっているようで。 李が何かを言っているのはわかるものの、内容までは聞き取れなかった。聞き取れたとて、返事しようにも喉に蟠る血のせいでうまく声は出せないから、返せるのは微笑みだけだけれど。]
(23) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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[楽しかったのだと思う。 今まで生きてきた中で数少ない“楽しかった時間”に比べても、引けを取らぬくらいには。 でないと、一時でも信じるなんてバカな真似しなかった。 素敵なボスだと思った。遥かに違う知識量に驚いた。もう一人は殆ど声しか聞いていないが、水の話は純粋に楽しかった気がする。 今更気付いてももう遅いと、最期の最後に自嘲して。]
……ょ、……す、って、……ぃ、た、……にな、あ……
[エンジン音を頼りに視線を動かしてみるけれど、持ち主を垣間見ることはできただろうか>>21。 放っておいても死ぬのに、わざわざ止めを刺してくれるとは。念入りだなあ、なんて思いながら。 首を刈り取られるその瞬間まで、眠るように目を閉じようか。]**
(24) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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…やだ。やめない。
[困った様な表情を浮かべる彼を引き寄せ口付ける。]
″一緒に堕ちてくれるんじゃなかったの?″
[…自分は何を言っているのだろう。 自分の発した言葉の意味が よく分からず首を傾げる。 おかしな子だと思われただろうか。 目の前の彼はどう思っただろう。]
(+62) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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食事、用意するって言ったのになあ
(-110) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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/* ごめんみけるんさんを困らせる方向にすごくいきたいので手のひらクルーして右やっていいですか() かわいいかわいい
(-111) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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うん……?
[言った覚えの無い言葉だったが、 不思議と彼の好意が伝わってきた。 なら中途で止めるのも礼を失するというものだろう。]
じゃあするね。
[ちゅくちゅくと彼の中を探る動きを再開する。 彼が萎えないように前も弄りながら。]
(+63) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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狸は腹ペコでねえ。 特上のご飯を追って来たんだ。 執念深い?…逃げた獲物は、追わないと。
[お腹を一撫でし、あっけらかんとそう言えば 変わらぬ姿の虎に笑う。]
だってあの世があるのならもっと沢山の人がいて… 釜茹で地獄とか、火あぶりとか、針山とか。 観光もできるのかなあって、思ってたからね。
ご飯は…私も食べたかったな。
(+64) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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[結局ここはどこなのかわからないけど シェイにまた会えたから、もう、なんでもいい。
紅い紐が役目を終えて、空気に溶け行く。 シェイに合わせるように、錫杖を斜に構えて。]
…へえ。それは、嬉しいなあ。
[自分が今一番したいこと それは───]
[「それ」がなんなのか知るために。 まずは…と。錫が鳴るのと同時に殺気をぶわりと膨らませ 足はシェイに向かって真っ直ぐ駆けた。]
(+65) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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/* うあああ…すすむくん( * ; x;)
(-112) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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……ごめん。
[生を疎かにした訳ではないけれど、ゴロウをひとりにしたときほど自分のことを第一にしたわけでもない。だからやっぱりどう転んでも申し訳なさが残る]
痛くないから、大丈夫。
あの時はよく分からなかったし、今も…… そういうの、分からないみたい
[口許は自然と淡い苦笑を乗せる。死んでいるのに大丈夫だというのも変な話だけども、色濃く残っているのは苦痛よりも恐慌で、痛めつけられたようにも思えない]
フランクはさ……苦しく、なかったのか
きっと、フランクの方が、さ おれよりよっぽど痛い
[フランクの方がぼろぼろだ。腕の動き>>+12を阻害する程の刀傷>>4:75>>4:78であっても、きっと、苦痛を感じる間もなく意識を刈り取ってくれたりはしない]
[それに、肩に、肌に落ちてくる滴>>+11はきっと苦痛によるものではないから、尋ねてみないと分からない]
(+66) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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……おんなじ、だな
[互いに生きていてほしくて、けれど、お互いああせずにはいられなかった]
……フランク、 おれはもう、ほんとに駄目だったんだ
[歪んだ腕も背へ回して、フランクが与えてくれるのと同じように、出来る限り引き寄せる]
おれが死んだのは、フランクにはどうしようもない おれ自身のことでさ
[守れなくて、と囁く彼がもしあの場にいてくれたとして、衝動のままサドウに向かうのを止めてくれたとしても――下手をすれば、引き留めてくれるその腕を掴んで、殺してしまっていたかもしれない]
[そんなことになったら、きっと耐えていられない]
それに、願ってくれたのに それもこうなってやっと分かった
(+67) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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/* これ、バトル漫画なら
_人人人人人人人人人人人人人人人人人_ >さくせんせいの次回作をお楽しみに!<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
コースだよね
(-113) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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いなくならないだけじゃ、なくてさ ――一緒に生きてたかった
[同じ願いだって分かってなかった、声は聞けたけど、温度がないのが寂しいんだ。そう呟いて]
(-114) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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……ごめん、フランク、ごめんな なあ 泣かないで
[互いに相手を引き寄せているから、頬へ触れることもできやしないけれど 濁った滴が、昔に枯れた涙の代わりみたいに、次から次へと溢れ落ちた]**
(+68) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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[指一本なら、痛みはない。 違和感は確かにあったが、それよりも 前を触られる快感で声がでる。] っ…ぁ、あ……っん…
[ローションをまとった指が 入り口をほぐすように何度も弄くり、 徐々に奥へと進んで行く。 指が中でぐにぐにと動き、思わず きつく締めつけて…息を詰める。]
っぁ、あ…!!?
[どれぐらい時間がたっただろう 探るような指先になにかが当たった 感じがしたとき、体の中心が砕けたかと 思うような衝撃に見舞われた。]
(+69) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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/* 口先だけなんかじゃないよあんなのどうにもならないよやさしいのはフランクさんだよ(ぐすぐす
(-115) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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[「痛いのは嫌だからひと思いに」 そう言った、あのいけ好かない笑顔を思い出す。
―― わかってるよ。アンタの仲間だからね。
僕は、ゆっくりと おしまいを振り下ろした。
]
(25) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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ころ ん 。
[ 彼の首が静かに 僕を仰ぐ。 はじめてゆっくりと見る彼の顔は、眠るようで。 僕は最期の微笑み>>23を思い出しながら まだ暖かさが残る頬に、動かぬ左手でそっと触れた。]
…きれいな人、だったんだな。
[僕なんかと比べたら余程整った顔立ちに、ぽそりと呟くと 踊り続けた彼女は、フゥ……ン、という音と共に その動きを止める。 何度握り返しても返事はなく、懐のオイル缶を思い出しては あの量じゃ回せて半刻か、と、 所在を知らぬ”最後の1人”に思いを馳せて。
あさっての方向を向いた左腕を鼻で嗤って それでもまだ殺すしかないと 口の中に残る嫌な味を、血でべとついた地面へ吐き捨てた]
(26) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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[目の前の男の命を吸い取ったように流れだすのは 救済を謳う ーー鎮魂歌>>#0
狂いたくなるような唄声に、僕は奥歯を噛み締めながら チェーンソーを置いて 立ち上がる。
震えが止まらないままの右腕で、彼のわきを抱えて。 ずる、ずると、大樹の幹へと彼を引き摺り その目の前に、首と 木と鋼の墓碑を突き刺した。]
きみが嫌でも、僕はススムを忘れない。
[ 弔いのかわりに そう誓って。 ]
(27) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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さく、らば 。 ……生きてる?
[柔らかく白んできた空が、太陽を呼んで 鵯がピッ、ヒゥーーと森へ号令をかける。
僕は飛び立つ鳥を、追いかけるように チェーンソーを右腕で抱えて、遺跡への道を辿る。
――ざく ざく ざく ざく ざく ざく…
右手の指は、握りこんだ形のまま 暫く開きそうにない。*]
(28) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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そろそろ指二本入るかなー。
[小さく呟いて指を二本に増やす。 ベッドのシーツを掴んで震えている シーシャは気づいていないかもしれない。]
可愛い声。
[奥を探っていると、違った感触の場所に当たる。]
ここかな?
[彼の声に確信を得て二本の指でぐずぐずと そこを中心に円を書くように掻いてみる。]
(+70) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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/* 李さんありがとうございました 綺麗なロル、読んでてとても楽しかったです 残念なのが相手で本当申し訳ない… あと、李さんすごい可愛かったです(小声)
(-116) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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/* りーくん血へど吐いてなかったっけwwww あれ、そんなことないのか?ん?
(-117) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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は……はぁ、…………ッ。
[木の幹に凭れ、額に脂汗を浮べながら森を往く。 獣や他の敵の心配すらもできないで、 草や地面に空いた穴に足をとられながらも。]
……李―――――ッ
[叫んで。 何度も名を呼んで、 痛みにきつく目を瞑り、歯を食いしばる。 それは仲間を呼ぶ 狼の遠吠えのようにも聴こえた。]
(29) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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[ 上空には欠けたる月。 鎮魂歌は男の叫びを掻き消すように クライマックスを奏でると 長い長い夜に幕を降ろし
漸く 今 朝を連れてくる。>>28]
(30) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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/* ちょっと悩んだのでダイス振らせてください 1
(-118) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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/* あ、自己解決した。多分少しは休憩いれたのかな…そこで色々吐いたりしたとかか。>>28の飛び立つ鳥を〜以下、なんかりーくんの体調含めてすんごい清々しく見えてしまってwもうしわけない(・x・)
(-119) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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[ 聴こえてきた声に 弱弱しい声音に不安を覚えつつも応える。]
……応よ
往生際だけは、悪くて、ね……いつも
[痛みに顔を引き攣らせながらも、辺りを見渡す。 衣服も体もチェーンソーに切り刻まれ 左肘がおかしな方向に捩じれたその姿が見えたならば、男は。]
李…………! ああ……大分やられちまって、 ……だいじょうぶ、か 生きて、 よかっ……
[痛みでうまくは走れないけれども せめて笑えていると信じたい。
安堵のあまり、相手の傷が開くだとかそんなことも思慮の外。 李の背に左腕を回し、抱きしめようと――。*]
(31) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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/* あと30分でえぴかー。 今回、久しぶりに思いっきりバトロル回せて楽しかったな バトル相手してくれた方に感謝。 エンカも自分からは苦手なんだけど、それでもお相手してくれた人、同村の方々に感謝です。楽しかった。(・x・)
(-120) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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/* なんのダイス振ったかって。 1抱きしめる2心配するだけ でした……
緑陣営に土下座したい(中の人が最高にいたたまれない)
(-121) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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/* さどーさんならどう戦ったかなあ。 とりあえずチェーンソー一回振るの待って、体制立て直すまでの間に一撃いれるの狙うかなあ。チェーンソー重いだろうし。 その繰り返し…でサドーならいけるきがしなくもないけど、この人すぐ攻撃一辺倒になるからね。 誰と戦っても言えるけど序盤で仕留められなかったら負ける可能性大っていうダメボス(
(-122) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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[痺れのような衝撃に身体を小刻みに震わせる。]
ぁ、エフ…ッ …そこ、なんかへ、ん ひぁっ…
[彼に触れられた部分が、 熱を持った内壁が、ヒクヒク 疼いて指を締め付けているのが分かる。 ソコが、排泄器官じゃなくて、セックスの ための孔として反応してるみたいで恥ずかしい。] っあ、ん、…もっと、シて?
[それなのに、自分の口から出た言葉は 彼を強請るような物だった。]
(+71) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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/* 最後まで秘話いかず墓でやりきったの素敵だとおもいます(ガン見
(-123) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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/* わぁ…だれこれ。 いや、これ位やってもいいはず。 うん…うん…
(-124) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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[ 欠けた月と 遠吠えのような声>>29が 森の向こうに重なって。 それが通信ではなく声だとわかったときは 走って探して回りたかったけれど ]
往生 するには、まだはやい、よ。
[ 口の端だけを持ち上げて、声の主… 己の主にわらいかける。
目に映った彼は、最後に別れた時からは 想像も付かないほどにふらついていて。
それでも、立って、歩いて、わらっていることに 僕は ただただ 感謝した。]
(32) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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[ 埋まりたかったその場所に、抱かれるままに額を埋めて 僕はようやく 目を伏せる。
抱き返すには、右手の子を降ろさなくちゃいけないな なんて 思いながら ただ ただ温度を感じ取る。
もぞもぞと顔を上げ 真っ白だった左手の、甲に付いた裂傷を彼へ見せ]
……へへ、お揃い。
[ と、力なくわらった。 *]
(33) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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/* ♪樹原涼子「花」 うつろいやすくはかない命 それぞれに美しく 誰のためでもなく ただひたすら 咲いて咲いて 散るまで咲いて
生存は嬉しいけども 緑の人の死があってこそというのを忘れてはいけない (とても いたたまれない ) それと同時に李君が生きててよかったなぁと思う自分も居て。 とりあえず、土下座しつつエピを迎えます……。(這い蹲る)
(-125) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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/* なにこの破壊力えっちょっ
アァァア(まじ…まじ挟まらなくてよかった)
(-126) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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/* おぉ、この2人が生き残るのね。 ハピエンぽいー! おめでとうさんです(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
(-127) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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/* なんか嫌な感じすんなぁ と思ったら
意図せず ただただ ただただ ゆってて もうね あほかと 語彙がこい。 あああああだって時間がなくってさあああああ ごろさまのぎゅうとか 収まらないと だめだろって
でも俺は背後からのだいしゅきホールドがしたい。 怪我治って、元気になったら飛びつくぞ。
あずなんたらさんが無事に帰してくれるか 怪しんでるけど。←
(-128) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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[彼の発する喘ぎ声ににやりと口が弧を描く。 が、彼が強請る言葉を口にした途端に それがぴしりと凍りつく。]
……。 ……あんまり煽らないでね? 色々とすっ飛ばしたくなっちゃうから。
[そして二本の指を互い違いに動かして中を掻き混ぜ、 内部を拡げるのを急ぐ。]
もう中でそんなに感じるんだね? えっちだね。 指がぱくぱく食べられてるみたい。
[揶揄うような調子だが顔は真顔だ。]
(+72) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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[胸に抱いた暖かみに安堵の吐息を零す。 もう二度と、会えないとすら思っていたから。] [黒い瞳と目が合った。 差し出された白い手の甲に赤く、赤く、血が伝う。 何、と問おうとして、返される言葉 お揃い、とは。……己の掌を思い返せば>>33]
……は、
[ あんたはほんとにばかだなあ、と苦笑するとき、 少しだけ目の奥が熱くなったけれど それはくっと堪えた。]
(34) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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……そーだな。
[男は李から身を離すと、己の傷だらけの左掌で ひとつ、彼の黒髪をなでた後。]
……おそろいだ。
[からりと笑って、白い掌に、そっと己の手を重ねた。*]
(35) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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/* 返事HAEEEEEEよ!(驚愕
(-129) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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/* dogeza
(-130) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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/* もうな、にやけがとまらん
(-131) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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