65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
グロリアは助手 ゲイルに投票した。
ホリーは助手 ゲイルに投票した。
ヨーランダは助手 ゲイルに投票した。
ゲイルは手伝い クラリッサに投票した。
クラリッサは助手 ゲイルに投票した。
アイリスは助手 ゲイルに投票した。
メアリーは助手 ゲイルに投票した。
マーゴは助手 ゲイルに投票した。
セシルは助手 ゲイルに投票した。
ピッパは助手 ゲイルに投票した。
ラルフは助手 ゲイルに投票した。
ジェフは助手 ゲイルに投票した。
ブルーノは助手 ゲイルに投票した。
ゲイルは村人の手により処刑された。
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ピッパ! 今日がお前の命日だ!
2012/12/11(Tue) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、グロリア、ホリー、ヨーランダ、クラリッサ、アイリス、メアリー、マーゴ、セシル、ピッパ、ラルフ、ジェフ、ブルーノの12名。
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―地下 搾乳スペース―
ホリーが先輩として、その玩具の使い方を実践してくれる。 それで美味しいミルクで、夕食のメニューが決まると。
今夜はグラタンなのだし、ミルクはたくさん必要だ。
[セレストが手にしたえげつない道具に、 端的に言うとドン引きした顔が一瞬浮かんだ。]
(*0) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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お仕事、ね……
[おそらく装着してミルクを絞るのだろう器具を持ちあげてみた。牧場のそれとよく似ている。少しまじまじと見つめて、下ろした。
快感を求めるのならこれも良いのかもしれないけれど、なんとなく自分の趣味とは違う気がする]
……うん、せっかく来たんだし。 やってみせてよ。
……これも使うの?
[よくわからない棒のような器具を差し出して、不思議そうに問いかけて。赤らんだ頬のホリーと、獣のようなクラリッサを交互に見やった。]
(+0) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* 自力で帰った、だと……
ゲイルはどこで回収すれば良いでしょうか。
(*1) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* マーゴ様お身体をお大事になさってくださいね…。
アイリス様のお加減も、悪化してないとよいのですが。
(*2) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* 5日目:12名(首無1,狼3/囁3,半狼5) ↓ 6日目:11名(首無1,狼4/囁3,半狼3) ↓ エピ
……か。
(-0) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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……?
[ジェフが何か、今までになく深刻な表情を浮かべている気がする。これはそんなに深刻な道具なのだろうか。 まさかとは思いつつ、なんとなく拷問で使うような責め具を想像した。
もちろん、見ているだけのつもりの自分から強いて使わせるような事はしないのだけれど]
……もしかして、気分が悪いですか? お疲れ……?
[少し不安げな顔で、空手になってジェフを見上げた]
(+1) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* マーゴとアイリスは体調不良… お大事に、ですね。本当に…
ゲイルはもう、ジェフが誘えばいつでも来るような気も。
(+2) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* あ、行ってしまった。 「貴女は早く自室に戻った方が良い!」
とでも言うつもりだったが。
(-1) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* あら。 あら。あら。
深夜にお部屋訪問…かしら。
(*3) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* やっほー!墓下だぜ、そして予想通り赤と墓が 読むの長いなぁ……。
でもこれでエピで灰だけを読めばいいはず。
(-2) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* ゲイル様、ピッパ様ようこそ。
さて、こちらもピッパ様地下誘導のRPタイミング考え中。 食事が一段落ついてから、でしょうか?
(*4) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* ゲイルの好きな時間でも構いません。 リクエストありますか? お部屋に呼び出してくださっても、廊下でも。
(*5) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 00時頃
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──食堂──
────────…。
[昨夜痴態を演じたばかりのゲイルがこの場に現れたことも驚きだったが、それ以上に、彼女の醸し出す雰囲気に目を奪われた。
黒の薄紗に包まれた肌は興奮からかしっとりと汗ばみ、色付いた胸の先端は透けてあらわ。 布地を押し上げる先端を隠しもせず>>349、触って欲しいと漏らす姿は、晩餐の席に似つかわしいとは思えないけれど──]
…──美味しいね。
[ゆっくりと、手元の更に視線を落とし、何でもないという風に、グラタンを一匙掬って口に運んだ。
意識しないわけではないが、昨日のように逃げ出したいとまでは思わない。]
(0) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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―地下 搾乳スペース―
いや、私の趣味じゃないだけだ。 気分は問題ないよ。
[玩具を使うことも、巨大な乳を責めることも、あまり興味無い。 ホリーに言うとがっかりされそうだが、 それも隠す気はまるでなくて。] セレストになら、いつでもこう……
[短いスカートから伸びている肌をさわりと撫で上げて。 どこでも抱けるよ、と耳元に落とした。]
(*6) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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― 夕食時:食堂 ―
[ クリームシチューと言えば、と思い起こされたホリーはただ給仕をするというには艶めかしく上気したおももちでその場にある。 給仕を受ける際に、湯気の立ち上るグラタンよりも鮮明にミルクの馨香が彼女から立ち上がった(>>4:338)。
ゲイルが身に纏ったジョーゼットが折り重ねられた黒いドレスは上品な外枠を持ちながら、同時にひどく扇情的で卑猥だ。
生地を透かして時々白い素肌が目に入り、ラルフは思わず目を背けた。
この場所で最初に挨拶を交わした時には、凛として飾り気のない職業婦人といった様相に思えたものが、前日の痴態とあわせて当惑を禁じ得ない。
彼女は着座に接して喘ぐように息をつき、切なげに顔を歪めている。(>>4:329)
口もとへと運んだグラタンを味わう舌先のなまめかしさと胸元へと落ちたクリームが、ただ生存のために必要な食物を摂取する営みとは別種ものを想像させあまりに官能的に思える。]
(1) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* いつでも構いません。 ただ、今日はあまり頭が回っていないので反応はゆっくりめです。
(*7) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 00時頃
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あ。そうなんですね…… でも、そうかも。ジェフさんは… わかる気がします。
[そうかもしれない、と思う。以前は男だった自分や、実際は男のクラリッサだから、こういった即物的な快感に多少は思うところがあるだけなのかも。]
……ゃっ。
[そんな事を考えているうちに、丈の短いスカートから伸びる脚線を撫ぜられて、びくりと震えた]
……ここで…ですか?
(+3) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 00時半頃
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―地下 搾乳スペース>>+4:62>>*0―
あ…それは…。
[セレストの拾い上げたものに、口ごもり俯く。 が、追い討ちをかけるようなジェフの言葉に観念して]
え、つ、使うんですか!? …分かりました…。
[確かに、もう余り時間的余裕はないし、いつもは余りの快感に、これを使用するとしばらく母乳が止まらなくなってしまうので使わないのだが…そうも言っていられない]
…まぁ…そう、ですね…。
[セレストの問いかけ>>+0に歯切れ悪く答える]
(*8) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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…では…。
[ホリーはゆっくりと着衣を脱ぐとクラリッサに]
…クラリッサ様…まずは、ある程度の濃さになるよう…愛撫をお願いできますでしょうか…?
[あくまで、この場においてある玩具は快感を増させるものであって、それは誰かの手によって使われなければ意味がない。 確かに、玩具そのものも嫌いではないが、『人の手によって玩具で辱められる』ことに意味があるのだ。 ゆえに、玩具を使用し、自ら性感を高めようとはしなかった。 相手がいるのに、命令でもされない限り、自分でする理由はない。 ホリーはクラリッサに愛撫をねだると、間もなくしてにじみ出てきた乳白色を、手渡された細い玩具に絡ませていった]
(*9) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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/* 取り敢えずグロリア様が地下室で凄かったの把握w
(-3) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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[手の導かれる先を確かめるよりも早く、遮ろうと自由になる手で上腕の肩峰を掴んだ。遠ざけようとする意思に反し、下りた手は汗ばむ乳房を無遠慮に揉みしだく。 女性の胸の柔らかさ、弾力さにゆっくりと息を吐いた。]
あぁ…。
[ゲイルの上げる嬌声に椅子を鳴らして立ち上がり、一歩踏み出すと床を濡らす愛液に靴が滑った。 強かに顔面をぶつけ、鼻腔の奥から赤い液が垂れる感覚と痛みに我に返った。]
(2) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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──回想 朝>>3:281──
[誰にも許したことのない場所が、愛しいひとの熱で満たされる。 じんと痺れるような痛みを幸せと受け止めて、伸ばした腕でラルフの背を抱いた。
滑らかに隆起した肩甲骨を手のひらでなる。 靭やかで逞しいラルフの身体を全身で感じたかった。
寄せては返す波のような穏やかな抽送に、痛みは少しずつ、少しずつ、別の感覚へと取って変わる。]
…──ぁ……、……っ、ん……
[未開拓の身体がラルフの手で拓かれて、狭い隘路に彼自身のかたちが馴染む頃には、ちいさな声が漏れはじめる。
初めての割には、早い変化。 それも花の香りのせいだとは、知る由もない。]
(3) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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―食堂→―
[耳にはまだ、熱に浮かされたような言葉が残る。 食堂を出るゲイルを追おうと、 主人へと目配せしてから食堂を後にした。]
……ゲイル様。
[先ほど囁いた通り、望みを叶えようとその身体に手を伸ばす。 あまいミルクの匂いが加わってより美味しそうに熟れた。 もう頃合いも良いだろう果実をもぐように、 抱き寄せて唇を重ねた。]
私を焦らして、楽しんで居たでしょう。 使用人だからと我慢するのはもう、止めです。
[一人の雄の顔を見せながらきつく抱きしめて、 抱き上げるとそのまま地下へと連れ込んだ**]
(4) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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[破瓜の証の赤がネグリジェを斑に染め、蜜香に混じって淫靡に薫る。 見ればひと目で処女だったとわかるだろうか。
それでも、ラルフが気遣いから動きを止めようとするなら]
や、駄目、止めないで……。 大丈夫、だから。 最後まで、ちゃんと、して……。
[腰に脚を絡め、潤んだ瞳で続きを強請る。]
(5) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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言ったでしょ? ラルフが欲しい、って。
あたしの中にラルフをちょうだい。
もっと奥で、あなたを感じたい。 身体の中まで全部、あなたのものになりたい──……。
[囁いて、告げる。 普通なら躊躇してしまうかもしれない願いを。]
(-5) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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/* 4〜5秒の間の連投に挟まれる。あるある。
(-4) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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……おかしい。オカシイとは思わないかね。
私たちは乱交パーティーでも開いているとでも、いうの、か……
何故そうも、平然としていられるっ
[目前の席に着いていたラルフに指を向けた。]
ラルフ、君もっ!
[今朝方のを見ただろう。見て、逃げ出しただろう。なのに、何故何も言わない。私を非難しない!>>4:353 糾弾しそうになった。]
(6) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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[ホリーの言葉に不思議そうな表情になる。>>*8 これはそんなに妙な道具なのだろうか。
ただ黙って、それをホリーに返し、自分はクラリッサがホリーを愛撫する様子を、眺める事にした。
乳白色の液体が、棒に絡む。滲ませるだけで、ホリーは快感を覚えているようで。 愛撫されるだけでなく、その滲ませる事自体がすでに快感なのだろうか。経験のない自分には、不思議だった]
(+4) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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/* 赤めっちゃ相談多いなwww
ちょっと意外!
(-6) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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[ 中央ホールで大きな黒犬と戯れていたメアリーは、食事の席で胸に指先を戯れさせている。]
(みんな、どうしてしまったんだ……)
[ その変化は、自分自身にも幾許かは訪れていただろうか。]
(なぜ、ブルーノ師が外へ出ようとしたことを、 ピッパに言おうとしなかった――?)
[ まだ帰りたくはない。 ――少なくとも、もう少し羽をのばしていきたい。
そんな風に、ピッパと己自身をそこへ引き留めたい気持ちがまったくなかったとは言えなかっただろうか。
ラルフは首を振る。
そうして、ピッパになにげない風を装って、さきほどの玄関先でのブルーノ師のありさまについて簡単に口にした。]
(7) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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[ 晩餐の席の間を給仕に勤しむジェフ(>>4:345)、セシルの二人の執事。
セシルの横顔は愉悦に微笑んでいるように思えた(>>4:344)。
椅子を引き、ピッパに屈められたその姿を見咎めることも、囁かれる言葉に耳を欹てることもない。
それらにわずかなりとも気持ちを乱されそうになる自身の心を叱咤する。 目の前のワイングラスを取りあげる眼差しがほんのわずかに険を帯びていることに気づき、目を閉じて深く息を吸い込んだ。
お似合いだ、とセシルに直截に言葉がかけられたなら、以前ならなにか冗談めかしてはぐらかしたに違いなかった。 けれど、率直にその言葉に向かいあう心積もりはできている。]
(8) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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― 食堂 ― [ピッパとラルフ、二人の間に漂う空気は遊戯室の時とはまた違うモノ。 よく見れば、ピッパから幸せに満ちた艶めきが放たれているようで。 心の中がざわめく。 けども、それよりも大切な変化。]
[ゲイルの姿を見ても、昨日の様に視線をそらすことはなく、食事を続けるピッパの姿。]
……。
[無言のまま目を細めていたが、ブルーノが倒れれば、すぐさまそちらに駆け寄る。]
ブルーノ様、落ち着いてくださいませ。
[ラルフへと指を突きつけるブルーノの背を落ち着くようにとんとんと軽く叩こうと。]
(9) 2012/12/11(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 00時半頃
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/* 村建て様お疲れ様です。 そしてジェフがセレストどんだけ好きやねんとw
(-7) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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[背を叩かれ、落ち着かねばと強く頭を振った。]
――これでは昨晩と同じだ……。 招かれざる客は、私の方。
――失礼、する。
[転ばなければ、何をしていたか分からない。 鼻頭を押さえてブルーノはナプキンを投げ捨てた。]
(10) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
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―地下 搾乳スペース―
胸だって、大きすぎてもね。 セレストぐらいが良いと思うよ。
[抱きしめて窒息しそうなのは避けたかったし、 掌から溢れるぐらいが好みである。 昔の自分は、推して知るべし。]
手は、ホリーを手伝ってあげて。 ……嫌ならしないよ?
[言いつつも腿の内側を、指先でするりと上下させる。]
(*10) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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[ブルーノへと駆け寄る前、ちらりと横目でみたラルフの顔>>8は、目元険しく。それも青年からすれば愉しきもの。 ああ、まだこの二人は、まだまだ不安定な関係だ、と。]
(11) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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― 夕食時:食堂 ―
ああ、ヘンですよ! ヘンだと思いましたとも――!
[ ブルーノ(>>6)に煽られるように、立ち上がる。
いいのか俺。セシルもここにいるんだぞ――]
ここの“使用人”とあんなことをしているなんて――
[ 瞬時に顔が真っ赤に染まる]
(12) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
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− 夕食 −
[導かれたブルーノの手は相反する想いのまま 私の胸を揉みしだく>>2]
あ…ああっ…すて…きっ…イイっ。
[厳格な聖職者の汚れた一面に触れられて、 甘い声を遠慮なく喉から零した。 もっと続きを、と強請ろうとしたところで彼は 転倒し顔面を強打する。
丁度顔を上げれば、グロリアに突き入れられた物が よく見える様に足を開いて見せたのだが。
私はそれが透明であるとは知らない。 ひくつく蜜壺が晒されている事とは知らず、 立ち上がり錯乱した様なブルーノを くすくすと笑みを浮かべて見つめいていた]
(+5) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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/* >>4*16 ふいた
(-8) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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/* >>4:*16
(-9) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
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わいせつだ!
ド変態だ!!
た、た、たべものを―― 食べ物をあんなことに使うなんて!!!
[ 口にした途端、歯止めが利かなくなる。
真っ赤な顔を、激高していく声を抑えることなく ブルーノを指さして糾弾する。]
モノを食べる時はね 誰にも邪魔されず 自由でなんというか――
――救われてなきゃあダメなんだァ!!!!
(13) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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―地下―
そう、ですか?
[面と向かって言われると恥ずかしそうに、決して小さくはない胸を軽く押さえた。ゲイルよりは大きめだが、アイリスとはどうだろう。あいにく、比べる機会はまだない]
あっ……はい。 あの…ジェフさん。嫌なわけじゃないです、全然。
ここでいい…… いえ、ここ“が”いいです。
[拒絶する事などありえようはずもない。腿の内を撫でる手に、ぴくりとスカートの内側を反応させた。最初はくすぐったそうに、しかし少しずつ甘く。]
……ゃっ。くすぐったい…
[くすりと笑って、手はホリーの巨大な果実へ。 恐る恐る乳白色を滲ませるそれに触れて、クラリッサと前と後ろ、4本の手でそっと捏ねる。]
(+6) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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/* >>13 まさかのネタ発言!
(-10) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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|
[逃げ出さないのは、隣にラルフが居るからだ。
昨日までも、彼を頼りにはしていた。 けれど今は、もっと間近に彼の存在を感じている。
ブルーノをブルーノ師と呼ぶ彼。 きっと、思う所も話したいこともあるだろう。
乱れ乱れた屋敷の空気を正そうとしているのかもしれない。]
(14) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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/* >>13 ぽかーん
(-11) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
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− 夕食後 −
[中途半端に煽られた身体の疼きと、蜜壺が しっかりと咥えたものの刺激にふらつきながら 食堂から1人歩いて戻ろうとする]
…ジェフ…さん?
[抱き寄せられた逞しい身体と声>>4に、 うっとりと微笑んで奪われるまま唇を重ねる]
はあっ…ん……焦らして…なんてっ。 焦らされてたのは…私の方……。
[激しい羞恥では無く、生ぬるい刺激に ゆっくり煮込まれ蕩かされてしまいそうだと口にして。 力強く抱きしめられて、抱き上げられて そのまま屋敷の表舞台から姿を消した]
(+7) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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|
―食堂―
[そこかしこでエキサイトしている様子に、 給仕の手を止めて笑みを作った。]
ラルフ様……お気持ちはわかりますが。
[睦まじい様子から察するに、 焚き付けたピッパとはうまく行ったのだろう。 そんな彼までもが、当然ながら興奮しきっていて 思わず声をかけていた。]
(15) 2012/12/11(Tue) 01時頃
|
|
使用人に非がありましたことは謝罪します、 何があったのかお聞かせ願えますか。
(-12) 2012/12/11(Tue) 01時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
|
招かれざる客など一人もいらっしゃいませぬよ……。
[投げ捨てられたナプキン、行方など知らぬけど。やれやれ、と首を横に振れば、ヒステリックな声。 嗤い出したくなりながら、寸でのところでこらえ、ラルフを見る。]
ラルフ様も落ち着かれませ。 ブルーノ様は、あの時確かにすくわれていたのですよ。
[問題点は"食べ物"なのか?と内心首を傾げながらも、にこやかに応える。]
(16) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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|
はぁ…… すご、い……
[溜息が漏れる。もう男としてのアイデンティティは完全に捨て去ったつもりだったのに、なんだかこれを苛めぬいてみたいという衝動すら覚えた。
それとも、同じ女性でもそうなのだろうか? 後で誰かに聞いてみよう、そんな考えが胸を掠める。
一度触れると、自分も内股を愛撫されているせいか、見ているだけ、などと余裕めいた事を考える意識は知らず薄れかけている。
ショーツの下が、両方とも熱を持ちそうになっていた]
(+8) 2012/12/11(Tue) 01時頃
|
|
/* ピッパ様地下へのお誘いは、このエキサイトが片付いてから、となりましょうね。 まぁ、24h中にまとめる方向で行こうかと。
ピッパ様もお疲れでしたら無理なさらずに。
(*11) 2012/12/11(Tue) 01時頃
|
|
[──と、思っていれば]
ラルフ? ……ラルフ!!
[激昂し叫び出したラルフに驚き、ブルーノを指差すラルフの腕に手を掛け、心配そうに立ち上がった。]
(17) 2012/12/11(Tue) 01時頃
|
|
[グラタンを食べ終えた私が 席から立とうとしたそのときだった
不意に、男の「大声」が聞こえてきたッ!]
……
[男の感情は、見るからに 超エキサイティングな状態になっているようだ]
[席を立とうとした私は、思わず足を止めてしまう]
(18) 2012/12/11(Tue) 01時頃
|
|
―地下 搾乳スペース―
こういう嘘をつくほど、誰でもいい訳ではない。
[暗にセレストだから抱きたいのだと込めつつ、 スカートの中を目指して指は腿を登る。 そして薄いショーツの上からとんとんとノックするように 秘裂を、窄まりを両方とも触れてゆく。]
クラリッサもいることだし、 両方味わってみようか。
[ホリーのお気に入りの道具を借りても良いのだけど、 どうせならばと提案して。 ただ、それでホリーが寂しがるのなら、 又の機会になるかもしれない。]
(*12) 2012/12/11(Tue) 01時頃
|
|
[ まったくみんなどうしてしまったのか。 俺もだ。
なにごとも起きていないように取り澄まして夕餐の席についている自分があまりに滑稽でならない。
やけくそになったように、あほかー!とネクタイを引きちぎるように外し、床へと叩き付ける。
ぜいぜい、と息をつく。]
(19) 2012/12/11(Tue) 01時頃
|
|
/* 孤独のグルメwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2012/12/11(Tue) 01時頃
|
|
理性を窓の外にシュ(ry
(-14) 2012/12/11(Tue) 01時頃
|
|
[その“使用人”はブルーノのすぐ後ろに居る。>>12 ラルフは興奮したように赤い顔で指を突き返し、大声で――暴露する。>>13
青灰を瞬かせた後、笑った。]
あぁ、そうだ。猥褻で、ド変態なのは私の方だ。 ははっ。ふふっ。どうか、しているのだ、よ。
これが、救われている状況だとでも?
(20) 2012/12/11(Tue) 01時頃
|
|
[ どう考えたって、皆、怪訝な顔で俺のことを見ているに違いなかった。
乱れた席を整えようとしたものか、そばへと歩み寄ってきたジェフの肩に手を置きああ、すまないと小さな声が応える。
ようやく平静を取り戻し、呼吸が落ち着いてきた。
ピッパの手がかかれば(>>17)、悪戯を見咎められたように、バツの悪い表情が浮かぶ。]
(21) 2012/12/11(Tue) 01時頃
|
|
/* いやだ、食堂が楽しそうw
(-15) 2012/12/11(Tue) 01時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
|
落ち着いて……。
って言っても、落ち着けないのはわかるけど、 ……ラルフまでそんな風に興奮したら、あたし……。
[不安そうにラルフを見上げ、首を傾げて長いストロベリーブロンドを揺らす。]
(22) 2012/12/11(Tue) 01時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時頃
|
場を乱して本当にすまない。
[ 静謐さを湛えたジェフの水色の双眸に、気持ちを落ち着けようと心を宥める]
もちろん、君やホリーのことじゃない。
セシルとちょっとあった―― …それだけなんだ
[ そう小さく呟いただろうか。]
(-16) 2012/12/11(Tue) 01時頃
|
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―夕食時:食堂―
[テーブルに両肘を付いて、客の様子をみる。 …使用人達が状況の収拾に努めていてくれるというのに、 主はといえば愉しそうにする表情を隠さず見ているだけ。
ゲイルの胸を揉みしだくブルーノ>>2が、滴る蜜に脚を取られて転んだとき、 顔を上げればゲイルの開いた足の間に、 ぽっかりと口を開けた蜜口が中まで見えたはずだ。
転んだブルーノをくすくすと笑いながら見ているゲイル。 見上げたブルーノはどんな表情だったか]
(23) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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ええ、わかってます。 とても嬉しい… ちょっと怖いぐらい。
[その言葉が嘘だとは思えない。部屋の馥郁とした匂いとあいまって、とても甘ったるい響きに思えた。
触れられて、少しずつとろとろと、溢れだす。 後ろの窄まりも、拒絶するような強い窄まりでは、なかった]
両方……?前と後ろと、両方、ですか?
[びくり、と心臓が跳ねた。どんな風になるだろう。こくこく、と必死でうなづいた。
でも、ホリーが置いて行かれないだろうか。 少し不安げに見詰めながら]
(+9) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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/* 出来たら、地下へお誘い頂いた後、一度部屋に戻ろうかと。 赤に招待されなくても、ラルフにランプ>>0:#7を使わせたいなと思っていたのです。
(*13) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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/* ゲイルは部屋に連れ込むよりも、ホールで致すほうが 見学してもらえそうですよね。 セレストや、居ないけどクラリッサや、これたらセシルにも。
(*14) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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/* いや、こう…… なんていうか、その、ゲイルさんには申し訳ないというか…
ええと……
(-17) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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― →3-Bへ ―
[アイリスと自身の身体を綺麗に洗い流し。 勿論、その合間にもお互いに悪戯めいた事はしたのだろう。
お風呂から上がって、再度アイリスに“犬”の装いをさせると自室へと戻る。 誰かとすれ違えば言付けを、もしも誰とも会わないようならば部屋に戻ってきてから食事は夕食も部屋で食べる旨を伝えて。
尤も、綻び始めた彼女には。 食事の事など大したことでは無くなっていくのだが。]
(24) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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救い!? ――あれが、か??
[ セシル(>>16)に向けて、大仰なほどに両手を広げて見せる。]
笑わせるぜ――ッ!
この坊さんときたら、救われない(>>20)と懊悩を一層深めてるように見えるがな――
[ ははっと嘲るようにブルーノを指さして嗤った。]
(25) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* ぜひとも見たいですね!
(+10) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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……そういう風におっしゃらないでください。 あの事は、そのような貴方の嫌っていた筈の、忌むべき行為とでも?
[認めた>>20のだと口元歪ませながら、ブルーノの背後から控えめに囁く。 とは言え、その囁きが、他の面々に聞かれようと構いはしないのだが。]
(26) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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―地下、中央ホール―
そんなことを言ってまた俺を煽る。 いけない人だ……
[抱き上げたまま客人だけでは入れない階段を降りて、 到着したのは薄暗い地下の中央ホール。 東側の部屋からは何か声が聞こえてくるだろうか、 抱いたままホールのソファにゲイルを下ろすと、 黒い薄布ごとつんと尖って誘う乳首にむしゃぶりついた。
行動も、口調も使用人としては相応しくないものだが、 痴態を見つめる水色だけは、氷のまま。]
(*15) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* ラルフさん?
ど、どうしたの……?
今エキサイト君のモードなの……?
パンクロッカーなの……?
最近の男の人って、難しい……
(-18) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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―食堂―
ラルフ様、此方のお茶を。 気分を落ち着けてくれます。
[心配そうに覗きこんでから、席に戻ると ポットからさわやかな香りのハーブ茶をカップに注ぎ、 ラルフに差し出した。 ピッパが望むなら、彼女へと同じ物を。]
(27) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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――ローズマリーの居室――
[この空間に濃密に漂う花の馨。 その人を狂わせる馨が、 呼吸する度に身体の奥にまで浸食してゆく。
ふるふると頭を揺らし、 震えるような身体とは裏腹に、>>4:+55 翡翠の海に牢獄のようなこの居室の様が刻まれれば――。]
ぁっ……、はぁ、……、んッ。
[豊かな女性らしい胸の頂に咲く果実が、その存在を主張する。
明らかに女が昂奮しているとわかるかのように、 硬く敏感になってゆく。 呼吸もさらに荒くなり、この部屋にいるだけで――。
*切なくなってゆく* ]
(+11) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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[みたところ、男はおっさんと口論になっているらしい 横槍を入れずに、その場で傍観するしかないな と私は思った]
[ついでに喉が渇いてきたので 私はこの場で飲み物を頼んでみる]
(28) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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……いいえ、セシルが何を。 事によっては、主人に告げなければなりません。
[小さい呟きに頷き返すと、 まだ真面目な顔しか見せていないこともあってか、 真剣そうに問うた。]
あのブルーノ様が猥褻で、ド変態などと仰るぐらいです。 重ね重ねセシルの非礼を詫びます。
(-19) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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ええ、そうですよ。 今のブルーノ様こそ、その証。
[確かに、巣食っている。 この館の全ての事象が。 清廉潔白な聖者であろうとしたこの男を。]
[自身の言う正しい意味などわかるまいとラルフを平然と眺め。]
貴方こそ、どうなさったのですか? その、モノを食べる時間に、このように大騒ぎするなど。
(29) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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[ ピッパが自分を落ち着かせようとしているのも、よくわかっていた。 だが、理不尽にもそんな彼女に対してどこか苛立たしい感情が向かいそうになる。
ずっと、 セシルを、 待つ――
そのセシルがこのじーさま(>>20)とくんずほぐれつ、こともあろうにジャムを使って変態プレイに明け暮れていたんだぜ。
そうすべてをぶちまけたくなり、ぐっと言葉を呑み込む。
噴き上げてくる感情が炎のように身を灼いた。 いっそ燭台を倒してテーブルクロスを燃やしてやりたくなったくらいだ。]
(30) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* もう、メアリーったら。 なにを頼むのかなって気になるんだからねっ。 ほんとお茶目さん♪
(-20) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* ピッパ様、赤と地上の行き来は勿論ご自由にどうぞ。 最終的にラルフ様に関してはピッパ様にお願いする事になるでしょうから。
ゲイル様は是非見学しに行きたいですよね。うふふ……。
(*16) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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[これが>>20。この夕餉を取る食堂の有様が。 救われているのかと。
セシルの言う通り確かに『救われて』>>16、ラルフの言う通り、懊悩している。>>25
薔薇のジャムのように濃い桃色の蜜口が>>23、頭から離れてくれない――。]
笑ってくれていいんだ、ラルフ。
(31) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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────……。
[一度冷めたかに見えたラルフの興奮は、セシルやブルーノの言葉で容易く燃え上がり、使う言葉も荒くなる>>25。
心の奥が、すぅ──、と冷えて行く。]
(今、ラルフには、あたしが見えていないのね──。)
[自分以上に心を傾ける何かが、ラルフの精神を激昂へと誘っているのだと感じ、怒りとも苛立ちともつかぬ冷たい炎が胸を焦がす。]
(32) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* 地下も、お食事は取れますからね…とそっと。
…そのうち、液体的なものがお食事と化す人もいるのかもしれませんけど。
(*17) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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ジャアァアアァアアム! ジャムだよ!!
[ ヒャッハーと叫んでその場でジャンプ一つ。
すべてを話してしまうには俺には荷が重すぎる。
もうぶちまけてしまいたいという欲求と自制心がせめぎあい、頭がおかしくなりそうだった。]
(33) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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―夕食時:食堂―
ふふ…。
[ラルフとブルーノの言い争いを、交互に見上げる。 収拾がつかなければ、主人の権限で止めるべきかと思ったが、 ふと、ピッパの表情に目を止めて、瞬いた。
…なんとなく、ここで無理矢理に止めるのは、面白くない気がした]
(34) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* えろえろすることがお食事になるのかと思っていました。
[グラタンもぐもぐ。]
(*18) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* ピッパさん……(ほろり
(-21) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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そう、それ(>>33)を使って、手こきにおふぇらにとごちそうざんまいさ。
[ やけくそのように、ジェフに向けて吐き捨てた]
(-22) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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理性がなくなるってこういうことだよねえ。 ラルフ上手いなあ。
_|\○_ヒャッ ε=\_○ノ ホーウ!!
(-23) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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ジェフは、ラルフの言葉に、吹き出すのを抑えきれなかった。
2012/12/11(Tue) 01時半頃
ジェフは、咳払いで誤魔化している。
2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* >>33 ちょまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 壊れるってそっち方面にかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-24) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* ローズマリーは、 ジェフ とにやりと微笑みあった。
このActを今ほど使いたいと、思う瞬間はたぶんこの先――64(0..100)x1%程しか訪れないと思うの。
(-25) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* グロリア様は表への転載?ありがとうございます。
(-26) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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「笑ってくれていいんだ」だと!? くそじじい、気取りやがって――
[ ブルーノの声(>>31)に、ハン、と侮蔑としか形容のしようのない感情が交じった語調で嘲り罵る。]
貴様――モニクになにをした――!
[ 問い詰める声は、険呑さを帯びた。]
(35) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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[────パン!!
騒然とする食堂内に、乾いた音が響いた。]
(36) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 01時半頃
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―夕食時:食堂―
ジャム。
[瞬いて、ラルフを見て―ブルーノを見て。 それからセシルを見てしまったのは、水晶から垣間見たからかもしれず]
……ふ、ふふ。。
[ぷすっと小さくふきだして、肩を揺らした]
(37) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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っ……! (ジャムってなんだよ……いみわかんねーし)
[飛び跳ねながら叫ぶ男の奇怪さに 私は心の中でつぶやきつつ、一瞬だけ吹いてしまう
吹いてしまった私は、あわてて口を手でふさぐ]
(38) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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まさか、まさかまさかモニカもジャムにしたかァ――!
ジャムで、くそうっ
――そんなことが
まじかよ。
許されるとでも… ……許せねええぇえええ!!!
(39) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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ハッ――!!
(40) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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ラルフは、ピッパに張られた頬に手を携え、茫然としている。
2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/*
もう、地上にこの瞬間いられないというのが――
すごく悔しい。 噴出すロールみんな、みんな。
う、羨ましいなんておもっていないんだからねっ!!
(-27) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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引っ叩くんなら(それ意外の行動でも)、予備動作をして、叩くよってPLに告げてからのほうがいいような気がする私です。
(-28) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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そうだ。忌むべき行為であり――…欲深き人らしい、行為だ。
[控えめな声に眉を寄せ、肩口を振り返った。>>26 ラルフの糾弾を受け入れ認め、ブルーノの中で何かがガチリと嵌め違える。(8)
ジャムジャムとそんなに連呼してくれるなと、額の皺が増えた。]
(41) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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[笑い出す主と、ジェフ。] [やれやれ、と二人に対して首をすくめ。]
ジャムが入用でしたらご準備いたしますよ。
[よほどアレが気にかかるのかと考えながら、平然とした顔をラルフへ向けた時、乾いた音が高く響いた。]
(42) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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ジェフは、グロリアも笑っていたから、セーフだなと安心し――
2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* ええ、きっとえろえろするとエネルギー的なものが自家発電できるのかもしれません(何
でも、来たばかりの時などはちゃんとおねだりするとご飯もらえるかも、とも。 代償になにかえろえろなことを求められるのかもしれませんが。
(*19) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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/* ラルフがジョジョに出てくる某誰かのようだと思った。 この壊れっぷり! 凄いよ!
さすがラルフっ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ! ヽ〔゚Д゚〕丿
(-29) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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[まるで昨夜の再現のような一幕。 マーゴがブルーノにしたように、無遠慮にラルフの頬を張り、その手を胸の前で緩く握り、この騒動の発端である男に真っ直ぐ視線を注いだ。]
おかしいと思うか、ですか? 思いますよ。
[それはブルーノの問い掛け>>6への返事。]
思っていました。 昨日から、ずっと。
でも、だからどうするって言うんですか? 取り乱して、吹雪の中に飛び出せば満足ですか?
(43) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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グロリアは、乾いた音に瞬いて、音の方向を見る
2012/12/11(Tue) 01時半頃
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[それは乾いた音が響く前。 振り返り、はっきりと認めたブルーノ>>41へ、薄い唇が鮮やかな弧を描くのを止められない。]
なら、もうお止しになりますか? それとも……。
(44) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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……!
[男はおっさんを問い詰めているあたりで……
近くにいる女が、男にビンタをくらわせたようだ]
[それにしても、男が「ジャム」を連呼していたせいか なんだか自分の小腹がすいてくるような気がした]
(45) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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欲深き人として、愉しまれますか? この場所では、許されますよ。
申し上げたでしょう? すくう、と。
(-30) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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ごちそう三昧、さぞや楽しい時間だったでしょう。
[ラルフからの言葉を借りて、ぼそり。]
(-31) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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/* 私達は何食べてるんだろう。
グロリア様パワー?
(*20) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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―食堂―
[メアリーの前に、軽食と新しい紅茶を差し出した。
笑っている場合ではなかった。 顔を元の使用人に戻し、 静かに食事をしているゲイルをちらりと眺める。]
(46) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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モニク――どの、モニクかね。
モニク・ミハロヴィチか、モニク・キャドラックか――モニク・リアーヌか。
[彼方此方で聞こえる失笑の中ラルフに問う。 返事を聞く前に、頬を打つ音が響いた。>>36]
(47) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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落ち着いて下さい。 あたしたちは、ただの遭難者です。 本来、招かれた客人でもなんでもない。
お屋敷の方々が受け容れていることに、 あたしたちが口を出す権利は……ありませんよ。
[この場を収めるためだけの方便が滑らかに口をつく。
目的はラルフの鎮静。 そのためには、手段を選ばない。
次の瞬間には、蜂蜜色の視線はやわらいで、眦を下げて困ったように微笑んで見せた。]
(48) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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…………お願いだから、落ち着いて下さい。
[もう一度、懇願の響きを混ぜて告げる。]
人生相談、聞いて下さるでしょう? 聞き役がそんな調子だと、 あたしも相談なんて出来ないじゃないですか。
(49) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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/* セシルの甘言秘話とジェフの嫉妬秘話に、ふぁぁぁぁってなってる! [二人をがばぁっ]
(-32) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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……あっ
[そんな私に、執事が軽食と紅茶を 持ってきてくれたようだ]
あ、ありがとうございます
[私はお礼を言いつつ、それらをいただくことにした]
(50) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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メアリーは、食事をしつつ、目の前の「騒動」を傍観している
2012/12/11(Tue) 02時頃
メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/11(Tue) 02時頃
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―地下 搾乳スペース―
[意図せず甘ったるい音になると、 我ながら恥ずかしい事をしているなと自覚しつつも、 甘やかしたくなる魅力がセレストにはあるので 仕方ないと割り切った。]
前も、後ろも、両方で咥えたら
――凄くイイよ。
[この体を得てから、もっぱら攻めることが多かったけれど、 せっかくあるものを使ってみないはずも無い。 セレストが望むなら、受け入れるのも良いと思うが。
ショーツに染みを作り始めると、 まだ焦らすように布越しに雫を塗りつけるだけで、 ホリーとクラリッサの言葉を待ち。]
(*21) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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[そこまで言い切ると、小さく息を漏らし、握っていた手を開いてラルフの腕にもう一度触れた。
言葉でなく、下から覗き込むような視線で訴える。
あたしの存在を思い出して──と、切なげに。]
(51) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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− 回想・食堂 −
[激昂するブルーノは兎も角、ラルフの様子には 少々面食らった様に目を瞬かせた]
若いって素敵ねぇ。
[2人の間に何があって、ラルフがここまで 怒っているのか判らないが。 一応年長者で厳格さを見せていたブルーノを 嘲笑うのは、理由と共に若さもあるだろうと 笑みを浮かべたまま見つめる]
やはり男より女の方よね。
[頬を打つピッパに、主導権は女が握るのが 上手く行くわよと心の中で賞賛を送る。 楽しそうな様子に笑みを浮かべたまま、 グラタンと共に最後まで味わっていった**]
(+12) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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/* こいつはなんか食事取らなさそうなイメージだなぁ、などと。
(-33) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 02時頃
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[ ――吹っ切れた。 もうやけくそだった。
一度、“ジャム”と叫べば、その言葉を連呼するのに歯止めはかからない。
「ジャムジャムとそんなに連呼してくれるな」と 臉際の陰影が濃くなるブルーノ(>>41)の前。
ジャムジャム〜♪と心の赴くままに浮かんでくるジャムの 唄を即興で披露しながらバグパイプを演奏するようにうねうねと 身を揺する。
「ジャムが入用でしたらご準備いたしますよ」とこんな時も取り澄まして執事然としているセシルに、あたりまえだっ! じいさんだけずるいずるい、と応えただろうか。
ピッパに頬を張られ(>>43)、ようやくにして我に返る。
彼女は平静にブルーノに語りかけていた。 大きく脱力して、椅子へと倒れ込む。]
(52) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 02時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 02時頃
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/* >>52 どうしたらいいかわからない。 シリアスなシーンでギャグを見ると吹き出すと共に我に返るタイプです……。
(-34) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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/* っと…申し訳ございません、うっかり寝てしまっていました(汗 追いかけますね。
(*22) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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[ ピッパのまなざし(>>51)に、深く深く息を吐き出した。]
――ほんとうにすまない。 どうかしていた……
[ 彼女の揺れる瞳が目に入り、自分のしでかした振る舞いに深い後悔の思いが染み入って くる。
すまなかったと小さく呟き、安心させるように彼女を添えようと差し出された手は拒絶されることはなかっただろうか?]
(53) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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前と、後ろと…
[両方。両方で咥えこんだら。 前も後ろも初めてだったジェフと、あの逞しいクラリッサと。魅力的な提案だった。
考えただけでとろとろと溢れ、ショーツの下が張り詰めて、少し大きくなったモノが苦しげに顔を出そうとする。]
…イイ、です。すごく、イイと思います…
[焦らされながら、そううなづくけれど、クラリッサはどうだろう。それよりも、ホリーはどうするのか……
期待に満ちた目をしながらも、少しだけ不安げに、 房を捏ねる手を止めて、二人の方を見た]
(+13) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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[理性の箍がとっくに跳んでいるのであろうか。それとも単純に怒りゆえか。 ラルフはブルーノをからかうかのように歌い、身体を揺らし。 駄々捏ねる子供の様にジャムを強請る。] かしこまりました。
[返すのはすまし顔。厨房に取りに行こうとしたけども、それを止めたのは頬張る音で。]
(54) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 02時頃
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[肩をすくめているセシル>>42へ、私もジャムが欲しいと 意味深な笑みと共に口の形だけで伝える。 ―もちろん、本気ではないことは、すぐにわかるだろう]
…お2人とも、今日のところは私の顔を立てて その辺りに留め置いてくださいませんか。
[そう、声を上げたのはこれ以上は無意味と思えた頃。 ピッパの言葉>>48>>49の少しだけ後だったか。
言葉の後、ラルフの、おしてブルーノの表情を見据え、 大きく首を振った**
(55) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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ー 地下 ー
[連れて行かれたのは薄暗いホール。 見た事の無い場所に、不思議そうにジェフを見た。 か細く、切なげに声が耳に届くと刺激された様に 私も喉を鳴らして甘い声を漏らす]
あ…ジェフ…さ…んっ…。
[ソファの柔らかさを背中に感じると、 突然布ごと乳房にむしゃぶりつかれてたまらないと 切なげな声を上げて身を捩る。
彼の唾液と汗で乳房は更に色も形も はっきりとしたものになり、 更に卑猥な姿へと変えていく]
(+14) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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あっ…ジェフさんっ…もっと…もっとぉ。
[切なげに愛撫を求め、声を響き渡らせる。 部屋ではない、ホールであげる声は反響して 遠くまで届き、私自身の聴覚も刺激していく。
ここに誰かいるのかどうかは関係なく。
許されない場所でこう言った行為に及ぶ事、 女主人や他の使用人達に見られる可能性を 刺激としてジェフに縋り付き足を腰へと絡めた]
ジェフ…さんっ…して…もっと… もっと貴方を感じさせてっ。
[水色の瞳からどんな愛撫が齎されるのだろうか。 どんな愛撫も言葉も刺激と変えて意識を無くすまで 強請り続けるだろう**]
(+15) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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止すか、などと。戯言かね。
(-35) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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心にもないことを。
[甘言するセシルに指を伸ばす。 ゲイルの胸を揉み、彼女の汗が残るその指で、唇を撫でた。 それが応え。>>44
端まで行き、方向を変えようとした指がぴたりと止まった。 ラルフを越え、ジェフを見やる。]
(56) 2012/12/11(Tue) 02時頃
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[「モニクになにをした」と問う声に、幾人もの名前が返ってくる(>>47)。
くそう、いったい何人だ―― なんにんジャム壺につっこんでおいしくいただいてしまったんだ 覚えていないとは言わせんぞ、と沸々と心の中で毒づきながら、]
――モニク・リアーヌだよ。
[ 今は感情は抑えたものの、ひどく渋みを帯びた声でブルーノに応える。]
(57) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[差し出された手を握り返し、座り込んだラルフの傍らに立つ。 肩に手を触れさせ、穏やかな声を聞かせる。]
きっとラルフも疲れてるんだよ。 連絡が付かないとお店のことも心配だろうしね。
このまま吹雪が続いたらって考えたら、 不安になっても仕方ないかも。
[少し身を屈め、唇を耳許へ。]
(58) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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ええ勿論……。 私めは止める気などございませんよ。
(-36) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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何かあったんだよね?
後で、話を聞かせて貰える? ……それとも、あたしじゃ頼りないかな……。
(-37) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[唇へ伸ばされた指、僅かにちろりとその舌を這わせて。]
今度は彼も、お呼びいたしましょうか……?
[止まった視線の先にいる、ジェフへと薄く嗤う。]
(59) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[ 館の主、グロリアから声(>>55)がかかれば、深くこうべを垂れた。]
不作法を、本当に申し訳ない。 ――お許しください、グロリアさん。
[ 床にさきほど叩きつけられたネクタイをようやく拾い上げ、元通りに締め直す。]
あなたの顔を潰すつもりも、せっかくの 席を台無しにするつもりもなかった。
[ どう考えても常軌を逸しているとしか言い様のない先ほどの自身の振る舞いを思えば、そんな言葉などさぞ空々しく響くことだろう。
なにも口にしないよりはマシな程度しかなかったとしても、なんとか人のかたちをした生き物に見てもらえるよう努力を振り絞る。]
(60) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[グロリアの視線がぶつかれば、笑みと共にジャムをねだる唇。 にこり、向ける笑顔は客人へ向けるものとは随分と違う類で。]
[今暫くは経過を見守ることになるだろうが。] [ピッパが去っていくなら、去り際にこそりと*囁くだろう*。]
(61) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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えっこれ嫉妬する流れ……?
(-38) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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後で、時間取れないかな? 出来れば二人で話がしたい。
(-39) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[ラルフを打った後、ピッパの視線がブルーノを射抜く。>>43]
君は私を満足させたいのかね。 私が欲しいのは【正常】な判断だ。
[その正常は、繰るってしまった。 屋敷の者が遭難者を、「客」として持て成している事にも、口出す権利はないとも聞こえた。>>48]
では君は、口を出さず、君もまた受け容れると。 平気な顔をして共に過ごせと言うのかね!?
[――悪魔の巣食う、この館で。 そう叫びたくなる悲鳴は、もう裡からは聞こえない。
荒げた声。ピッパの懇願に高く張った肩の力を抜いた。]
あぁ……。落ち着こうとも。ここは言い争う場所ではない。 和を作る場だ。
(62) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[ラルフに手を上げる前のこと。
ブルーノの指がセシルの唇に伸びる>>56。 セシルはその指を舐めて>>59、どこか歪んだ笑みを見せた。
平静たらんとする心に漣が立つ。
ラルフへの問いは、それを確かめるためでもあった。]
(63) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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/* ブルーノ様の落ち方が美しくて素敵(じゅるり
(-40) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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―地下 搾乳スペース―
セレストはきっと、気に入ると思うよ。 片方だけではもう物足りないと言うかもしれない。
[湿るショーツを指で少しだけずらして、 蜜を溢れさせるところをなぞる。 そのまま蜜を指で掬うと、後ろの窄まりへと塗りつけ、 二人の返事次第でもうすぐに繋がれるように 準備を施しておくのも忘れない。]
本当は道具で慣らしてからするんだけどね。 セレストなら、最初から二本いけそうだ。
(*23) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[私が食事を終えたころには 目の前の「騒動」も沈静化していったようだ]
[この後、私は食堂から出ていき 部屋へと戻ることにした……**]
(64) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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『やれやれ。五歳も年下だというのに、俺の方がまるで子供じゃないか』
[ もう知らない、とピッパがそこを出て行っても不思議ではなかっただろうに。 返ってきたのが気づかいの言葉だったことに、ラルフは居たたまれない気持ちに襲われる。]
店のことは――だいじょうぶ。なんとかなるさ。
君の方がずっと疲れていただろうに、すまない。
[ 昨日までのピッパの様子と朝方のことを思えば、彼女の方が明らかに疲労が蓄積されているように思われた。
坐ってくれ、と席を立った彼女を椅子へといざなう。]
(65) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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[昨日の事なのに。もう随分と昔の様に聞こえるのは何故だろう。>>49]
あぁ。そうだった。いつでも相談をして欲しいと。 約束したな。
グロリア殿――…。 あぁ、申し訳なかった。見苦しいものを、また。
[続くグロリアの言葉と視線に、申し訳なさそうに眉尻が下がる。 ジャムの歌を歌い踊っていたラルフに手を差し出した。]
ラルフ。 君にも酷い事を言った。すまない。
(66) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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はい。
[満足させたいかとの問い>>62に即座に頷いた。]
それで落ち着いて下さるのなら。 何が正常かは、そのひとが決めることです。 ブルーノさんの正常は、ブルーノさんが見失わなければいい。
そうは、思いませんか?
あたし、は…………、 …………平気なように、見えますか?
[平気ではないと否定するより先に、傷ついた表情を見せた。 ブルーノの肩から力が抜けるのを見て、ラルフに寄る。
グロリアが場を取り持つ声>>55を発したのはこの後か。]
(67) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/11(Tue) 02時半頃
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いつも信頼してる。 そんな風に感じたことなんて、一度だってない。
[ 頼りないかと問うピッパにありえないというように首を振る。
煩悶はあったものの、彼女にもきちんと話しておくべき事柄だった。
ピッパと二人になった時には、セシルとブルーノの間に生じていた出来事を、できる限り粉飾なく話すつもりでいる。]
/* その場面描写がなくても既に耳にしたことに
(-41) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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片方だけじゃ、って、やだ、そんな好きモノじゃっ……
[ないはずだ、と思うけれど。否定の声にまるで力が入らない。 壺から溢れかけの櫁を後ろになすられて、きゅうと震える。
懇願しそうなほどに]
(+16) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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/* ジェフ。君もご馳走三昧ではないか。 と、言いたい。
灰で言っておこう。
(-42) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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…最初は道具、使うものなんですか?
……そんな、それじゃ 入らな…
[力の具合いの事だろうか。否定するも、もし入ってしまったら。何と言われてしまうだろう。
全て仮定の話。それでも、じっとりと、体が濡れる]
(+17) 2012/12/11(Tue) 02時半頃
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―食堂―
[視線を感じて、ブルーノを、ついでセシルを見る。 冷ややかな水色には、他の色は浮かばないまま ブルーノへ戻ってから他の方へと逸らされた。
勝手にジャムに溺れればいい。
金の栞は持ち主へと戻ったから、今は何も知らぬ顔。]
(68) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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[ 差し出されたブルーノのてのひら(>>66)に少しだけ肩を竦めて両手を広げてみせる。
だが、大人らしく振る舞うべき時だった。
本心であれば、モニク・リアーヌの話をとりこぼすことなく耳にした後でなければ、心から彼の手を取る気持ちにはなれなかっただろうが。
ブルーノと握手をし、詫びの言葉を口にする。]
私の方こそ酷かった。 あまり気にしないでいただけるとさいわいです。
[ 椅子に深く座り直すと我知らずため息が漏れた。]
(69) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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[囁かれる言葉に、舌の感触に、じくりと蕾の奥が熱を持った。]
(-43) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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……うん、知ってる。 お店のこととなると、急にしっかりするの。
[そうじゃない時は怖がりで赤面症の癖にね。と、完全に落ち着きを取り戻したラルフ>>65へ、小さく片目を瞑って冗談を言う。]
疲れて──…って?
……あ、 …………馬鹿。
[椅子へと誘うラルフが何のことを言っているのか思い巡らし、すぐに朝方のことに思い至って顔を赤くし、小声で詰った。]
(70) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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さぁ、どうだろうか。あの天使は。
[冷えた水色に奪われた視線を無理やりに剥がした。 >>68
ラルフに向けた手は、セシルが舌を這わせた指。>>59 嫌がれるなら左右を変える。]
(71) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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[ 平気なように見えますか、とピッパが言葉にすればそんな彼女に負担を強いたことが今更のように申し訳なく思える。
不作法な振る舞いに呆れ果てることもなくその場にいてくれる彼女(>>67)を身近に感じられれば、力添えるように抱き寄せた。
――誰の目も憚ることなく。]
(72) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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―回想:西館地下辺り―
[>>*4:134『あの方』と口にした時、ホリーの脈拍が少し早くなった気がした。 恐らく、嫌いな相手なのだろう]
居ないなら、別に構いませんが―― [いや〜な臭いがするな――]
[...は少しだけ顔をしかめ――]
割と……? [ゆるゆるな気が――] 本当に、ですか?
[くすくすと笑い声を漏らし、少し強くホリーを抱きしめる。 ホリーが素直に>>4:*135を口にすれば、尾が頭を撫でたことだろう。 セレストが見た時>>4:+52はとても嬉しそうに微笑んでいたかもしれない]
(*24) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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/* 正直なところ、それ(ブルーノとの)をこっちに振るなら 墓下の方にもセシル参加して欲しいなと。
(*25) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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―回想:東館地下・搾乳室辺り―
[地下を東館の方へ進むと、ホリーの案内で搾乳室へ向かった。 >>4:*136ジェフの言葉には嬉しそうに頷いていたことだろう。
>>4:*139部屋に辿りつけばその甘い香りが漂ってきた。 ホリーを床に下ろすと物珍し気に機械や玩具に触れていく。 それらは微かにホリーの匂いがしたような気がした]
これは何に使うのです? これは? あれは?
[珍しいものに目を輝かせてホリーに使い方を聞いていたことだろう]
(*26) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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あぁ、そうしよう。 モニク・リアーヌの事は、次の機会にでも。
[手を離し、和解をしたとピッパに向き直る。>>67]
落ち着かせるため、満足させたいだけなら、それは詭弁だよ。ピッパ。
ああ、これだけは言っておこう。 何が正常か決めるのは個人判断ではない。
物差しは常に、場ごとに決められているのだよ。 マナーのように。
[この館のマナーは、人の身には耐え切れそうもなかった。]
(73) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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[>>72公衆の面前で抱き寄せられて面食らう。 けれど抵抗せず、力を抜いて身を任せた。
───自分へと真っ直ぐに注がれる感情に満たされる。]
(74) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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(ば、馬鹿――
“そっち”じゃないってば…
なかなか起きてこないのかなあ――って思ってたからさ)
[ ぱあっと顔が熱くなる。「赤面症」だとからかうピッパの言葉をすぐ否定するつもりがただちに裏切る自分の体にさすがに苦笑せざるを得ない。]
しっかりしようと思ってるのは―― ……店のことだけじゃないんだけどなー
[ できる限り、ピッパの助けになれるような男でありたいものだった。]
(75) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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―地下 中央ホール―
ここは、秘密の場所です。 選ばれた人しか来れません。
ですが、選ばれた人なら誰しも通れる場所です。
[選ばれたら出ることも出来ないが、問題は無いだろう。
ホールに響くほどに唾液の音をさせながら、 布越しの乳首を口に含んで舌で転がす。 軽く歯を立てて引っ張ったり、両手で揉みしだいたり、 口で愛撫していない方は指先で先端だけ摘んだりと ゲイルが上げる声が東側まで届くように愛撫した。]
ああでも、こんなものを咥え込んで……
(*27) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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[ベルトで固定された淫具は、主人らしいセンスに溢れていて。 外してしまうのが勿体無い程、 胎内が赤く色づくのまで丸見えで、美しい。
腰へと足を絡められると、 太腿際に巻かれたベルトに固定された透明なモノを 使用人服を押し上げるほどに興奮させたもので、 ぐいとより深くまで押し込んだ。 このまま抜かずとも、自分の物が入ってしまうのではないかと そんなことを思いついた*]
(*28) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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[>>72公衆の面前で抱き寄せられて面食らう。 けれど抵抗せず、力を抜いて身を任せた。
───自分へと、真っ直ぐに注がれる感情に満たされる。
ラルフの腕の中、密やかに。 女の身体はぞくりと震えた。]
(76) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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……さて。どちらとも言えない様に見るよ。
[ラルフに抱き締められたピッパを立ったまま見下ろし、遅れて言葉を返した。>>67]
(77) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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/* おうふ、直した末に重複。 ぼくは寝ぼけてるのかい……?
(-44) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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―地下 搾乳スペース―
それをこれから、試してみるんだ。
[セレストなら、きっと気に入る筈だから。 きゅ、と窄まるところをグニグニと何度も指を押し付け うるいおいが足りなくなればまた雫を掬う。]
普通の人間だったら、流石にね。 でもセレストだから大丈夫……だろう。
[腹の中が大変なことにはなるだろうけれど。]
(*29) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 03時頃
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[ ブルーノの指にセシルが舌を這わせるさま(>>59)を、眉間に皺を寄せて睨む。 あるいはガン見である。
その手が差し出された(>>71)ことに、ブルーノへの不信と共にぐるぐると喉が鳴る。 いまさら手を引っ込めるのも大人げなく、そのまま握ってしまったようだ。]
くそう、ジャムを――
[ また呟きが漏れそうになり、ぐっとその言葉を呑み込んだ。]
(78) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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―地下 搾乳スペース―
は…あ…ぅん…。
[クラリッサと…それからセレスト>>+6に胸を愛撫され、甘えた声を漏らす。 少しずつながら溢れる雫は、果実がつぶれるたびに孤を描くように溢れだし、二人の手を濡らした。 そして、ジェフの提案には少し思案して]
……あの…でしたら…ジェフさんとクラリッサ様にセレストさんを満たして頂いて、私がセレストさんにしていただければ良いんじゃないでしょうか。
[なるほど、自分は男性の快感を味わったことはないけど、それはそれで素敵だろうな、等とメイドは考えた。 そして、不安を漏らすセレスト>>+16>>+17には]
大丈夫ですよ。 …両方抉られるの、すごく気持ちイイですから…やみつ気になっちゃっても仕方ないです。 それに、私も最初、未経験のところから一気に後ろは貫いて頂きましたし…。 きつくて、痛かったけど…その苦しいのが…はぁ…なんだか心地よくなって、行くんですよ…。
[その時の快感を思い出し、小さく身震いした]
(*30) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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―搾乳スペース―
[衣服を脱ぎおねだりをしてきたホリー>>*9に微笑みを浮かべると、 その頬に両手を添え――]
ふふ、どれくらいの濃さが良いのでしょう。
[問いかけながらその唇に自分の唇を重ねた。 初めは少しだけ触れあうだけ、少しずつホリーの唇を啄み始め、舌をホリーの口内へ侵入させていく。 ホリーの顔を上に向けさせ、ねっとりと唾液のついた舌をホリーの舌に絡ませる。 上の平野から舌裏の窪みまで、性を昂らせる体液をホリーに流し込んでいく。 じきにホリーの方から舌を強請るようになるだろうか。 そうすれば、手は首筋を這い、鎖骨を撫で、大きくたわわに実った果実に指を這わせたことだろう。 弾力を楽しむのではなく、皮膚が指に吸いつく感じを楽しみながら、5本の指は乳首に迫っていく。 近づいては遠ざかり、遠ざかっては近づいていく。
ホリーが焦れて自分で弄ろうとすればその手は止めたことだろう。 甘い声で強請られれば、乳輪に指を沈みこませ奥の方から引き出すように既に突出していた尖端を摘まんだ――]
(*31) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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|
[次いで、隣席のゲイルを見る。
今すぐその足元に跪き、広げた脚の奥の神秘をじっくりと観察したい――…。]
あぁ。私が誰かに服を見立ててやれる程のセンスは生憎と持ち合わせてはいないが……。
ゲイル殿。
[肩に手を置き、そっと言葉を落とす。 『――後程、部屋を訪れても構わないかね?』
叶わぬとは知れず。]
(79) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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/* 体位的に相当難しそうですが、一応不可能ではないはず。 まぁ、体位なんてファンタジーですよ…!
(*32) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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組体操タイムくるぞ(ゴクリ
(-45) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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/* 組体操を想像しつつ、なんとかなるのかな。
(*33) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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[こちらを処断するような、冷たい言葉>>73に落胆する。
ブルーノにとって、あくまで他人な自分に、どんな言葉を掛けても構わないと思っているのだろうと感じた。]
そう、ですか……。
[その後、和を作る場所だ>>62と言い、ラルフに謝罪する姿を見ても、全てが上辺の言葉に見えて、彼が食堂から消えるまで、向けるのは冷えた視線──。]
(80) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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ううっ、ぁ、ゃっ…ん……
[ぐに、と窄まりの奥に押し込まれて、また前にずらして蜜を掬われて。
何度も焦らされて、熱い吐息を漏らす。]
そう……ですか? はい…… そういうならきっと、大丈夫だと、思います、けどっ……
[ジェフに、とぎれとぎれ、喘ぎを漏らしながらそう返したけれど。ホリーにも同意された。いや、それだけではなく]
(+18) 2012/12/11(Tue) 03時頃
|
|
[ ブルーノは「モニク・リアーヌの事は、次の機会にでも」と言う。
はぐらかされたようにも思えたが、まあいいさと両手を広げる。 今は、ピッパと共にもとあるように席に身を落ち着かせている。
食事が始まったばかりだったことを今更のように思い出す。
ピッパとブルーノのやりとりに耳を傾けながら、グラタンを掬う。]
(81) 2012/12/11(Tue) 03時頃
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―地下 搾乳スペース>>*26―
[余りに色々問われるものだから、最初はからかわれているのかとも思ったが、 今まで聞いた話によれば、クラリッサは普通とは違う生活を送ってきたのだ。 本当にただものめずらしく、聞いてきているだけなのだろうと理解すると、羞恥に顔を染めながらも、一つ一つ使い方を説明していく。 その玩具がここにある、ということは、自分に使ってもらったことがあると告白するのと同義で、また、同時に、どのような行為に及んだかを告白するようなものだった。 唯一つ、例の細い玩具だけは]
…それは…使っていただければ、分かりますから…。
[とだけ答えた]
(*34) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 03時半頃
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/* あれ、ブルーノそれ言ったの握手の後なのか……。 時間たってから言う内容だとするともっと冷たい。
(-46) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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|
[セレストが加わる>>+6と一緒にホリーの果実を熟させていく。 熟した果実からは甘い香りが発しはじめていただろうか
セレストはジェフの愛撫を受けて紅潮していただろうか。 ジェフの言葉>>*12に――]
あら、良いのですか――?
[にこりと笑みを浮かべてそう問い返した。 無論するつもりは満々であり、和服の裾は尻尾により内側から捲られていたことだろう。 セレストの言葉>>+9に――]
ふふ、前にも聞いたでしょう?
[それは数日前のディナーの事――]
試してみますか、と。
(*35) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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|
[その時はお尻の事を言っていたのだが、女性の身体になったのであれば両方も可能だろう]
私は、構いませんよ―― [我もな――]
[天井にそり返る『雄』を撫ぜながら、そう告げた――]
(*36) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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……ぇっ、ホリーも……?僕のを?
[2か所だけでも初めてだというのに、その上、男だった頃の名残まで。
全て使ったらどうなってしまうだろう。不安がよぎったが、そう語るホリーは、とても気持ちよさそうにうっとりとした表情をしているようだった]
苦しいけど、気持ちいいって…… ぁ。
[否定など、できるわけはない。最初から、少なくとも自分には受け入れる以外の選択などない。
眸には、どうしようもなく期待の色が混じっていたように見えたろう]
(+19) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 03時半頃
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/* まぁ、実際相当動きを制限されるとはおもいますが、その辺はファンタジー効果で適当でいいかな…と。
実際にも、男Aが寝そべってセレストさんの前に挿入、同時も私も、セレストさんの前になるようにAにまたがりつつ挿入して頂いて、Bはセレストさんの後ろから菊に…。 …実際はともかく、理屈の上ではこれでいけそうな気がしました。
(*37) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 03時半頃
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/* あなたを落ち着かせる為に、満足する答えを言いたいのです。
というのは、心に思ってないことでも、虚偽の言葉でも言いますよ。ってことだよね?
(-47) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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[前にも聞いた。クラリッサにうなづき返す。
みんな乗り気なんだろう。けれど自分も、自分がどこまで行きつくのか、戻ってこられるのか、わからないけれど。 こうして手にした姿で得られるものを、行きつく先まで見てみたい―――
そう思ってしまった。]
―――――お願い、します……
[ホリーとクラリッサの二人にも向けて。 そう言葉が、口をついた*]
(+20) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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/* 恐ろしい事になってきたよ……?
(-48) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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ラルフは、ピッパの食事が終わった頃、声をかけその場をあとにしたことだろう*
2012/12/11(Tue) 03時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 03時半頃
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さんぴーのつもりがよんぴーだった
(-49) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
|
|
[食事が再開されゆく様子にブルーノは椅子に座り直そうとはせず、床に落ちゲイルの愛液にまみれたナプキンをただ見下ろした。
また金の髪を探そうと顔を上げて、ピッパの冷たい視線を受け苦笑を浮かべた。>>80]
私はこのまま下がらせて貰おう。
(82) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
|
|
[...は和服を脱ぎながら、ジェフに問いかける――]
どちらが、良いですか?
[『人形』はどちらでも構わなかった。 和服を脱ぐと、それは適当な棚か椅子の上へ。 汚れなければ構わなかった。
和服を脱いだ『人形』は正にその名の通り無駄な体毛が一切なく、女性のような身体つきをしており、色白で、ほどよく筋肉がついている。 一点だけ、股間に天にそり返っている『雄』がついているということだけが、強烈な、違和感を示すだろう*]
(*38) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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|
[仮初の平穏を取り戻した食堂から、三々五々人が散って行く。
視線を集めたゲイルも、我関せずといった様子のメアリーも、食事を済ませると何事もなかったかのように出て行ってしまった。 まだ少し気遣わしげにラルフを見遣り、冷めてしまっても美味しいグラタンを口に運ぶ。]
ね、モニク・リアーヌって、誰? ラルフの前の彼女?
[何度か話に出て来た聞き覚えのない名前が気になり、尋ねる。]
(83) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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―地下 搾乳スペース―
[クラリッサとセレストに弄ばれ、存分にほぐれた果実。 奇妙な形をした玩具も十分に雫に濡れ、すべりがよくなっていた]
は…ぁ…もう…大丈夫、です…。
[濃さも、このくらいあればとりあえずは大丈夫だろう。 玩具をセレストとクラリッサに一本ずつ渡す。 一度二人の愛撫を制止すると、過敏な頂に振れ、果実の中に押し込むようにしながら、機用に指で乳頭を広げる。 …とはいっても、実際に空洞が開くほど広がるわけではなく極極小さな穴が出来るだけ。 …尤も、それだけでも普通ならばありえないことなのだが。 開いた乳頭からは、とろとろと雫が零れ落ちる]
…ふ、ぁ…お二人とも…私の…ち、くび…に…はぁ…おっぱいの、先っぽに…その玩具の先端を…押し込んでください。
(*39) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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[ゆっくりお願いしますね、と付け足す。 とはいえ、玩具の太さは、細いとはいえ、今頂に開いている穴より10倍以上は太い。 その上、そこにさらにやわらかいとはいえ突起が無数に生えているのだ。 普通に考えれば入るはずがない。 しかし、実際に言われた通りにしてみれば、その玩具はゆっくりとホリーの果実の中に沈んでいくだろう。 多少の抵抗はあるものの、しっかりと受け入れられるように頂の穴は広がっていく。 …恐らく、やろうとすれば指はおろか、男性すらも受け入れられそうな柔軟性だった]
(*40) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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|
[玩具の先端が沈み、『返し』のようになった突起がホリーの乳肉を内から引っかくたびに、子猫のように甲高く短い悲鳴にも似た嬌声を漏らした。 玩具が全て果実に飲み込まれる頃には、ホリー博多でイキをするほどに感じており、下肢からは濃い蜜が溢れ出ていた。 乳白色の雫も、ふさがれた頂の乳腺以外の部分から溢れだし、かえって勢いが増したように見える。 …実は、玩具のお尻の部分には小さなスイッチがあり、それを入れると突起が蠢き、玩具が震える仕掛けなのだが…久々の使用でいきなりそんな機能まで使っては、一気に意識が飛びかねないと、あえて教えていない。 が、特に隠れた仕掛けでもないので、何かの拍子にうっかりスイッチが入るか、気になってそのスイッチに触れれば、動き出した仕掛けがホリーを襲い、とたんに濃くなった母乳が勢いよく噴出すだろう]
(*41) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
|
|
[かつてラルフの店の経理をしていた女性とブルーノとの関係を聞き、改めて奇妙に絡み合った縁を感じる。 自分がラルフと会ったことさえ偶然。
偶然から転がって、今の自分達がある──。 この屋敷に対し抱いていた不気味なイメージは、今は逆の印象──来訪者に差し伸べられたチャンスのようにも思えた。]
(84) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
|
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/* >>*37 セレストが騎乗位で、ホリーが座位or背面座位。 セレストをバックで。 下の人が三人分……。
(*42) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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/* 落ち着いて下さい。 博多でイキって何ですか。 落ち着いて肩で息して下さい。
(-50) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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ジェフ。 夜食は君が、用意してくれ。
[夕刻は、ただ罪深さに顔を背けるだけだった。 今も、誰かを挟んだ距離にただ息を吐くだけ。
だから。ゆっくりと時間を過ごしたいと用を頼んだ。
食堂を出たは自室ではなく書架に戻る。 金の栞を見つけた本をそのままにしていたから。]
(85) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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[自らも供された料理を粗方食べ終え、席を立とうかという頃。 セシルの目配せに気付いてそちらへと歩み寄った。
囁かれた言葉に、首を傾げて。]
(86) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
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[ゲイルの後を追い、抱きしめるジェフを見ずに済んで良かった。>>4
きっと、胸を掻き毟られるから。
使用人達が皆セシルのように――とは、1度も考えない。考えようともしなかった。想像してしまえば――**]
(-51) 2012/12/11(Tue) 04時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 04時頃
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お風呂の後で良い?
二人きりで……? ん、勿論いいけど……、 セシルの部屋があるなら、そこでいいかな。
[ラルフに誤解されるようなことはしたくなくて、客室以外を希望する。]
(-52) 2012/12/11(Tue) 04時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 04時頃
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―地下・搾乳スペース―
[もう大丈夫と言うホリーの果実の尖端からは乳白色の液体が溢れだしていただろうか。 「大丈夫」と言う言葉>>*39に頷くと、説明されなかった謎の物体を受け取った]
乳首に……?
[こんな物が入るのだろうか――。 首を傾げる。 理屈は良くは解らなかったが、請われればその先端を乳首に押し当て、ゆっくりと埋めていった]
あら――
[ソレはゆっくりと、ホリーの果実の中に沈んでいった。 ゆっくりと、ゆっくりと一番奥まで。 最後は玩具のお尻の部分を押して一番奥まで入れると――スイッチが入ったことだろう]
(*43) 2012/12/11(Tue) 04時頃
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[玩具が動き出し、ホリーの果実の中をかき乱していたのだろうか。 外から見て分かるのはただ、ホリーから濃厚な『雌』の香りがしてきたことと、嬌声をあげていることくらいだったろう。 一気に達したのか、身体を震わせながら母乳を噴出させるホリーを見て――]
[文字通り「魔乳」だな――] そう、ですね。
[少し呆れながら、その光景を見ていたことだろう]
(*44) 2012/12/11(Tue) 04時頃
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―回想:朝:使用人とあんなこと―
[指が増えて直腸内を圧迫していく指。>>4:305 淫欲のジャムに腸壁はひくひくと動き、熱さを増す。 口を開けて喘ぎ、ただただ短い呼吸音を漏らした。 絶え間ない卑猥な音がどこから響いて居るのか。苦しさが増す。
巨砲同士、粘膜同士が摺り合わされ、快感が脳に伝わった。>>4:306 耳元の囁きに首を振り、視線を下げる。 先程咥内に迎えた亀頭が自身の薄桃とキスを繰り返す。 自分のものとは思えないような、現実離れした――イヤラシサ。
溜まらず、仰け反った。]
きっと……? まだ、なのかね。 んむぅぅ
[我慢を強いる囁きと、鼓膜を間近で震わす届くぴちゃぴちゃという音とに、焦らされた身が揺れる。縋る様に伸ばした手がセシルの身を抱こうとし、脇腹や尻、背筋を撫でていく。 曲がる指が与える快楽に眉をぎゅうと寄せた。ペニスが揺れ、透明な液を零す。 駆け上がる射精感、下腹が苦しげにひくついた。**]
(87) 2012/12/11(Tue) 04時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 04時半頃
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/* 申し訳ありません、今夜はここまでで…。 おやすみなさいませ。
(*45) 2012/12/11(Tue) 04時半頃
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/* 私も限界につき、本日はこれにて――
(*46) 2012/12/11(Tue) 04時半頃
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―回想:夕食前:書架―
[金の栞が挟まっていたのは、分厚い辞書のような本。
壁に埋め込まれた背丈よりも高い本棚の中に置かれていた。
手を取ったのは、呼ばれた―――気がしたから。
背表紙に指を当てて上下になぞり、 印刷された文字の溝を読んでいく。
ある一冊に触れた時、 指先の痺れにも似た感覚に思わず指を離した。]
(88) 2012/12/11(Tue) 05時半頃
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[あれは何時の頃か。 中段の位置の本を取ろうと僅かに腰を屈めた時、 本棚と本の隙間で、淡い水色の眸に出会った。 陽光に透けた金色の睫毛。視線が合い、伏せられる眸。 アと小さく漏れた声。オレンジがかった頬と透き通るような白い肌。
ドクンと心臓が跳ねた。
ただ一目で、恋に落ちた。]
(89) 2012/12/11(Tue) 05時半頃
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[―――その時にも似た、甘い痺れ。
わが胸若やぎてうち震う心地こそすれ。]
(90) 2012/12/11(Tue) 05時半頃
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[おそるおそる手に取った。 埃の被っておらず、何度も読まれたのだろう側面の指が当たるところは僅かに変色していた。 ページの終りの方に挟まれた栞の所で自然と本が開く。
『"Verweile doch! Du bist so scho"n."』
まさに、時が止まった。 白百合の花、その栞の端を確かめる。 癖のある『B・B』の名前が、確かに彫られていた。
失くしたと思ったはずの金色の栞は数十年を経て、 今ブルーノの手の内に戻ってきたのだ。]
(91) 2012/12/11(Tue) 05時半頃
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『ブルーノ先生』 『先生』
[蘇る声はジェフのもの。ジャンヌのもの。 この館に居る者で、教師時代に無くしたこれを持っている可能性が高いのは、唯1人。 テーブルの上に本を残し、ブルーノは慌てた様に書架を出た。 手の内に金の白百合をそっと包んで――**]
(92) 2012/12/11(Tue) 05時半頃
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―夕食後:書架―
[鼻血は止まったが、どうにも詰まった感じがすると強く鼻をかんだ。柔らかなティッシュペーパーに赤い固まりが付着した。 まるで薔薇のジャムのようだと自嘲し、包み直してポケットの中にねじ込んだ。
ソファに腰かけ、金の栞が挟まれていた本を 1ページずつ捲っていく。
転んだ拍子に湾曲してしまった金の栞の代わりに、青い鳥の栞を挟み直している。]
(93) 2012/12/11(Tue) 06時頃
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[片隅で思うのは、なんと切り出そうかと言う事。
鳴りそうになる腹を抑えた。 夕食の席では、緑の何かを食べたとしか記憶に残っていない。**]
(94) 2012/12/11(Tue) 06時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 06時頃
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― 食堂:夕食中 ―
[ 前の彼女?(>>83)とピッパに聞かれ、当惑した表情で瞳を瞬かせる。]
どのモニクのことだと思ってるんだよ。 ほら、経理の――
[ だが、ピッパが彼女とあまり顔を会わせたことがなかった ことを思い出す。 ホールスタッフや販売員ならピッパと顔なじみになっていた だろうが、モニクは経理と事務作業を担当する裏方なのだ。]
(95) 2012/12/11(Tue) 06時頃
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ほら、あの時だよ。 以前君が最初に『踊る子猫』を演奏してくれた時―(>>3:129)
[ そうして、モニク・リアーヌが辞めてブルーノの宗教団体 ニルビムへと入っていった経緯について話した。 (>>3:13,>>3:14,>>3:15)(>>3:134,>>3:135,>>3:136)
ブルーノがモニク・リアーヌについての話を棚上げにして いたとしても、こちらには他の者に聞かれて困ることはない。
ブルーノや他の者の耳に届くこともかまわず話し続ける。]
(96) 2012/12/11(Tue) 06時頃
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(ああ、でも―― さっきの様子(>>39)から俺が“個人的”に彼女を気にして いたように思われてもしかたないのか――?)
[ ラルフが仕事上で関わった女性と個人的に踏み込んだ関係に なったことも、またなろうとしたことも一度もない。
もし、そうしたことにためらいがなければ、ピッパと親しく なることにこれほど時間がかかることもなかっただろう。
もちろん、ピッパにそうしたことは言わなければ伝わらなか ったものかもしれないが、少しばかりうらめしいような気持ち で彼女の脇腹をつついて擽る。]
ごめんごめん。 ――でも本当に関係がないんだ。
[ 説明が乏しかったことをつついたことへの謝罪に晦まして 謝った。]
(97) 2012/12/11(Tue) 06時頃
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(不思議なものだ――)
[ 仕事上のつきあいであるうちは、ピッパを個人的に泊まり の旅行へと誘うことなどもちろんなかった。 この場所で偶然出会ったのでなければ、プライベートの 彼女と接する機会はほとんどなかったかもしれない。
また、セシルと顔を会わせることも、それが彼女の音楽と どのような関わりを持っていたかを知ることもなかっただろう。
それらを介してでなければ、踏み込んだ人間関係になる ための一歩を踏み出す機会があっただろうか。
仮にそうなれたとしても、もっと時間がかかって しまったのではないか。
――そんな風に思われれば、人の関わりの不思議さに ついて思いが馳せられる。]
(98) 2012/12/11(Tue) 06時半頃
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[ 運命論者ではないラルフは、それを“奇跡”や“運命” といった呼び方で呼びたくはなかった。
いくつかの偶然が重なったとしても、それを定めたのは 意志の力だと思いたかった。 奇縁であるからこそ、それを大切にする意志を強く持ち たいものだ、と思うのだった。
きっと、手放すことがないように――と*]
(99) 2012/12/11(Tue) 06時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 07時頃
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/* またジェフが絡まないといけない人が増えてるなぁ。 素直にレス不要って書いておいた方が良かったかな。
(-53) 2012/12/11(Tue) 07時半頃
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/* モニカ知ってたwww ご、ごめんモニカ……。
(-54) 2012/12/11(Tue) 08時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 10時頃
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―回想/夕刻:居室にて―
[何気ない会話。 けれど、ブルーノの中に昂る欲望は確かに大きくなっている。>>4:331 外を見ながらうっそりと笑む表情は、見様によっては本当に女王のように見えるだろう。 ―…ただし、清純さの欠片もない、性質の悪い方の女王だ]
いいえ、こんな古い場所ですが、私が受け継いだ大切な歴史。 そう簡単に手放せるものでもありませんし… 現実的な話をしてしまえばこんな辺鄙な場所で買い手が突くかも怪しいですわ。 せめて麓の村や、その先の街ならば良かったのですけど。
それに、希少な書籍も心無い人の手に渡るかもしれないと思うと やっぱり…手放せないのです。
(100) 2012/12/11(Tue) 11時頃
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[手放すつもりはないのかと問われ>>4:340、 憂いを含んだ表情で振り返り、静かに首を振る。
ソファへ戻ったところに届く、新たな問いかけ。 何を望むのか、と。 伸ばされた手を取って指を絡め、自分に引き寄せるようにして 紅色の唇をきゅっと吊り上げた]
私はここで慕ってくれる使用人と共に静かに暮らしたいのです。 ですが、それだけでは時に退屈もしてしまいます。
ですから。 私が望むのは―…
(101) 2012/12/11(Tue) 11時頃
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[絡めた指をきゅ、っと握って]
尽きることのない、永遠の快楽。
[言葉はふわりとした色香と共に]
(-55) 2012/12/11(Tue) 11時頃
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[囁いた後、絡め取った指を解いて立ち上がる。 それ以上の接触はお預けとでもいうように。
そうして、やってきたジェフ>>4:317を部屋へ入れ、 恐怖の面を見せるブルーノに小さく眉を上げるのだ。
欲を手放そうとするからこそ、欲を恐れるのだ。 飲まれてしまえば、その恐怖から解き放たれるのに、と**]
(102) 2012/12/11(Tue) 11時頃
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―夕食時:食堂―
[喧騒も薄れやっと落ち着いて食事を口に出来るようになったか。 結局顔を見せなかったヨーランダとアイリスは部屋での食事を希望したと 聞いたのでこれで全員か。
自分の胸を揉んでいるメアリーを見て、 後で連れ出した黒犬へエサをあげなければと思い出す。
グラタンは少し口にしただけで、結局ワインを傾けながら 給仕をしているホリーを手でくいくいと呼び寄せた。
絞る時、少し気が散っていたんじゃなくて? 自分が気持ちよくなるのも大事だけど… お客様に美味しく召し上がっていただくことももっと考えなさい。
[テーブルの影からスカートの下から手を入れ、 乾いていない部分を指先で弄りながら小声でちくっとお説教。
同じことを何度か口にした記憶はあるが、さて、何度目だったか]
(103) 2012/12/11(Tue) 11時頃
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[ゲイルが立ち去る時に、ジェフからの目配せ>>4ににこりと笑みを返す。 もう、十分な頃合だわとそんな意味。 連れて去ってゆくのを見送って、自分も椅子を引いた]
すみません。私もこれで失礼させていただきますわ。 どうぞごゆっくり。
[来客へ声をかけて、食堂を後に。 向かう先は―居室、な筈はなく**]
(104) 2012/12/11(Tue) 11時頃
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/* ごめんなさいね。 私の背後が回想嫌いなのよ。
今がぜんぜん進まないし時間軸がクロスカウンターするからって言うのだけど、
…時間軸を複数同時に進めたり読み込むスキルが欠落しているからじゃないかと私は思うのだけど。
(-56) 2012/12/11(Tue) 11時半頃
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― 3-B ―
[夕食を部屋で希望したらワインも用意されていた。 そのワインをアイリスの口に含ませてから唇を合わせて飲み干し……逆に自らが口に含んでからアイリスと唇を合わせて飲ませる。
そんな傍から見れば随分と爛れたような飲み方を愉しんでいた。 時折、食べやすいようにと用意されたサンドイッチやブルスケッタを食べたり食べさせたりしながら。]
……妙な気分ね。 ずっと前から此処に居るんじゃないかってぐらいに。この場所は落ち着くわ。
(105) 2012/12/11(Tue) 12時頃
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─食事の後─
[夜食を、と声をかけられて頷いた。 希望の時間になったら呼ばれるだろうと、 それまでに口に合いそうな物を用意する。 嘗てブルーノが好んでいた物は何だったか。
こうして部屋に届くトレーに乗るのは、 温かい湯気を上げる夜食にしてはやや多いポトフと 特濃ミルクから作ったバターを添えた白パン。 ジャムをご所望ならば、セシルをお呼び下さい。 そんな言葉は言うことになるのかならないのか*]
(106) 2012/12/11(Tue) 12時頃
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/* ひとのエログ目がすべ(つるつる
つまりどういうことかと言うと赤が全く読めていない。 自分のエログも読めてないんですけどねー(;´Д`)
もっと頭悪い感じにエロ描写しようと思ってんだけどなぜこうなった……。 雪山思い出す。
(-57) 2012/12/11(Tue) 12時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 12時頃
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/* 言って良いのに。ついでにぷいってしてくれると、w <ジャムをー
(-58) 2012/12/11(Tue) 12時半頃
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/* 昨日呟かなかったけど、そういやラルフさりげなく生です。 遊び慣れた男は最低だね!!
(-59) 2012/12/11(Tue) 12時半頃
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─図書館にて─
[ある日思いがけず青灰と視線があう。 こんなに近くに居るとはと、驚きの声が小さく上がった。 水色はその日再びブルーノを追うことは無く、 跳ね上がった鼓動が落ち着くまでひたすら息を潜めた。 数日間図書館に向かえない程に動揺もした。
あの時の君だろうという声を教室でも待ったが、 やはり叶うことは無いままに*]
(107) 2012/12/11(Tue) 12時半頃
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―夕食後:3B前―
[ゲイルやメアリーよりも先に食堂を出ていた。 結局、書架から本を持ち出してしまい、二階の客室に戻ろうとした。 戻りたくなかった場所へ。]
ん?階段が……ない。
[本を読みながら歩いて居たら、迷ってしまった。周囲を見渡すと東館の三階のよう。 ふと、間近にあった扉を叩いた。食堂に居ない者も居た。例えば、セレスト、ローズマリー……]
ご機嫌よう?
[この部屋は誰に宛がわれていたのだったかと思い出しながら。*]
(108) 2012/12/11(Tue) 12時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 12時半頃
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イベント振られて応えたら部屋に居なかったでござる。
(-60) 2012/12/11(Tue) 13時頃
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/* 冷静に考えると、 ホリーはうちのお屋敷の貴重な蛋白源ね…
(*47) 2012/12/11(Tue) 13時半頃
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― 3-B ―
[ノックの音に立ち上がると、扉を開く。 ブルーノの姿が見えれば微笑んで見せた。]
御機嫌よう、どうなさいましたの?
[室内とヨーランダ自身の酒の匂いはすぐに分かるだろう。 用意されている食事もハムやサーモンをふんだんに使った聖職者の食事とはかけ離れているものばかり。]
一緒にワインでも飲みますか? それとも、何かお話でも?
[彼が頷くのならば、室内に招き入れる事となる。]
(109) 2012/12/11(Tue) 13時半頃
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/* 特に冬越えするのにホリーは必須ですね。
もちろんバターは手作りです。 ホリーミルクガンガン振った事でしょう。
(*48) 2012/12/11(Tue) 13時半頃
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[扉は開かれた。同時に、酒気の香りに噎せた。]
げほっ
……んーんー、失礼。
[胸を叩いた]
なに。君の無事を確かめにね。ワインか。ふぅむ。 少し頂こうか。礼に、先程のディナーで起きた話でも。
[顎髭を撫でて束の間、あっさりと頷いた。]
(110) 2012/12/11(Tue) 13時半頃
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/* その発想はなかったΣ…です。
そうかー、やろうと思えば乳製品の原料にもなるんですね…。 バター、ヨーグルト、チーズ…グラタンとか私尽くし…! グラタンの七割はほりーでできています。
(*49) 2012/12/11(Tue) 13時半頃
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あら……意外。
[てっきり、フレッシュジュースでも用意して欲しいと言われると思っていたので拍子抜けしたように応じ。
ベルを鳴らしてやってきた誰かにグラスをもう一つと依頼すると。]
ディナーで起きた話ですか…… また誰かが服でも脱いだとか?
[そう言いながらも、この部屋の中にも全裸に尻尾と犬耳と首輪と言う姿のアイリスが居たのだった。]
(111) 2012/12/11(Tue) 14時頃
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/* 皆の萎えに無いので言うのですが、 肉料理は元客人だったりもしてそうだなと。
(*50) 2012/12/11(Tue) 14時頃
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私も意外に思っている。興味が沸いた事にも。
[招かれた部屋で、メアリーを舐めていた犬が居るのかと思った。良く見ればそれは女であり、アイリスであった。]
アイリス……さん? 一体どうしたというのだ、その……姿は。
[頭の先から尻尾の先まで無遠慮に見た]
まるで全裸になった如く、ラルフが踊っていたがね。
(112) 2012/12/11(Tue) 14時頃
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可愛らしいでしょう? あたしのペット……ねぇ、アイリス。
[アイリスの頭を優しく撫でると、ブルーノの目の前でキスを落としてから。]
え、全裸になった如く?
[そこまで喋った事は無かった相手だったが。 ラルフが全裸になった如く踊っていたと言う言葉には興味を惹かれたのだった。]
ゆっくりと聴かせて頂きましょうか。
[彼の目の前のグラスにもワインを注ぐ。 白のワインが満たされていく中で、ゲイルの血の匂いを消そうとしたのかハーブや花の匂いも周囲に立ち込めていた。]
(113) 2012/12/11(Tue) 14時頃
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/* 晩御飯はグラタン以外にもあるのね…
抱いたら暖かいし、お乳も栄養源だし 冬はホリーがいないと越せないわね。 沢山お乳が出るように可愛がってあげないと。
お肉は元お客さん…もない話では無さそう。 とろっとろに熟したやつとか… ねえ、それはどんなホラー屋敷なの。
(*51) 2012/12/11(Tue) 14時頃
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/* 養分はグロリア様、よりは良いかと……
この屋敷に夏が来るなら狩りに出たりしますよ?
(*52) 2012/12/11(Tue) 14時半頃
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ペット……あぁ、なるほど? 良い見つけものをしたようだな。
[見せ付けられるキスに、喉を鳴らした。]
そう、見物ではあった。きっと頼んでももう一度見せてくれるかどうか。 後はゲイルか。
[勧められるがまま腰をおろし、注がれるワインを眺めた。 今となっては、ハーブの香りも花の匂いも、神経を逆撫ではしない。]
(114) 2012/12/11(Tue) 15時頃
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もう一度は見れないんですね、それは残念。
[笑いながら、テーブルの上にある物を勧めてみた。
ハムとチーズのサンドイッチ。 スモークサーモンとトマトのブルスケッタ。 フィッシュアンドチップスもあった。 どれも動物性のものばかり。]
ゲイルも何か素敵な事をしてくれたんです?
[彼女の名前が出ると興味深そうに聞いていた。 同時に、アイリスにカメラを取ってもらうように頼んで。]
(115) 2012/12/11(Tue) 15時頃
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―深夜:客室2G―
『かの祭司は、まだ神である内に殺されねばならなかった。彼の聖なる命は、大いなる力によって後継者の身体に移し替えられ、その若さを更新し、永遠に活力を備えた若い命であり続けなければならない。』
[読書を遮るように腹の虫が鳴った。 大きく息を吸い、吐いた。
内を焦がしていた欲望を認め、受け入れてしまった。肉と肉の交わりを求め、快楽を欲する変態で淫乱な自分を。
花瓶に生けられた赤いアネモネ。血のような赤に目を細め。ジェフの名をそっと口にした。]
――…ジェフ。腹が減った。 そろそろ持ってきてくれ。
(116) 2012/12/11(Tue) 15時頃
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[程なくして、ジェフが部屋を訪れた。>>106 テーブルの上に置かれたトレーには、湯気立つ好物のポトフと白パン。
新聞部からの取材で、『解剖!?ブルーノ先生』という特集を組まれたことがあった。だから、ピタリと好物を当てる事が出来るのは――やはり。]
あぁ、バターか。
[パンに添えられた白を身を乗り出して確かめた。ジャムで無いことに、嬉しいのか残念がるのかどちらとも取れる息を吐いた。]
(117) 2012/12/11(Tue) 15時頃
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何を言う。私が呼んだのはジェフ、君なのに。どうしてそう、拗ねたような物言いをする。
[セシルの名を上げたジェフに読んでいた本をテーブルの上に置く。金の栞と青い鳥の栞をちらと覗かせ。さて、彼はどんな表情を見せるのかと伺うように見上げた。]
まだ熱そうだ。
[冷まして食べさせて欲しいと、視線に込めた**]
(118) 2012/12/11(Tue) 15時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 15時頃
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ぶほっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-61) 2012/12/11(Tue) 15時半頃
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―夕食後:3B―
[ワインのつまみはチーズだけでなく、魚や動物の肉を使った料理まで。 絶って久しい品々にそろりと指を伸ばし口に運んだ。 ブルスケッタ。潰されたトマトと共にサーモンを噛み千切った。軟らかな肉と舌触りに暫く口を開けて手を震わせた。]
興味がおありで?
(119) 2012/12/11(Tue) 15時半頃
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ええ、とっても。 ゲイルは昼前にはここで愉しい遊びをしていきましたし、ねえアイリス。
[アイリスに微笑んだ。 何をしたのかは聞かれれば答えるし、その時の画像も見せるつもりだったけれども。]
一旦お部屋に戻ったみたいだけれど。 また夕食時に何か愉しい事をやったのなら、聞きたいですね。
[そういえば、この聖職者は最初はベジタリアンかと思っていたけれど。 いつの間にかこの手の料理も大丈夫になったんだな、何て事が頭の隅に過ぎった。]
(120) 2012/12/11(Tue) 15時半頃
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[持ってきたカメラを操作しているアイリス。 尻尾が目に付いて触ってみたくなる。
グラスを傾け、香りに一度眉を寄せ、あおり、半ば空けた。 はふりと息を吐き、赤らめた目を向けた。]
随分とセクシーな黒のドレスを着ていてね。 開いた脚の――あぁ、彼女で再現しようか?それとも、君で?
(121) 2012/12/11(Tue) 16時頃
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/* ブルーノ様の欲望の、方向性は決まりました? それによっては、こちらの態度やルートに変化が出てくるのであれば教えて頂きたいなと。
(-62) 2012/12/11(Tue) 16時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 16時半頃
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再現は結構ですよ……ああ、セシルかホリーにでも再現してもらうのは面白いかもしれませんがね。
[そう言って笑うと、カメラを操作してゲイルの痴態をブルーノにも見せたのだった。]
面白い趣向でしょう? 普段お堅い職業の方が、こんな事をするだなんて。
ああ、貴方も宗教関係者でしたっけ。 そちらに戻った暁には、誰か教団で地位のある人にさせても面白いでしょうね。
……ま、ブルーノ氏自身がするというのもありかもしれませんがね。
(122) 2012/12/11(Tue) 16時半頃
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/* メモの方も変更致しました。 単純な言葉ですが、宜しいでしょうか?
(-63) 2012/12/11(Tue) 17時頃
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/* 了解しました、噛み砕くと開発されたい感じと解釈して大丈夫ですか?
本参加は20時過ぎるとおもいます。
(-64) 2012/12/11(Tue) 17時頃
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[女性器自体をまじまじと見たのも、中の様子まで見せられたのも初めてで。 再現を断られてハハと笑った。]
男のセシルには無理でしょうな。
[サンドイッチにも手を伸ばし、ハムを引き抜いて食べてみる。 そうして、画面に映し出された霰もないゲイルの姿に、噎せた。]
こ、あぁ、酷い有り様だ。こんなに――だが、嬉しそうにしている。 これが彼女の欲なのか……。
ふ。 私はもう少しここに留まろうかと。 私自身は見せるような、そんなものはないのでね。
ヨーランダさん、君は彼女をペットにして、後は――何を。
[空になったグラスを揺らし、あと少しだけと望む]
(123) 2012/12/11(Tue) 17時半頃
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―地下・西館―
[食堂から一度居室を経てそれから地下へ。 西館側で黒犬を呼び出し、すでに人の尊厳すら失った者たちが 絡み合う場から、漂う精気をエサに与える。
昼間、久々に青々しい雌の匂いを嗅いだせいで それでは満足しないのか、黒犬は主へまたも圧し掛かろうとして]
ディーック!おすわりっ!
[やっぱりおあずけをくらってぺたんとすわりこむ。 バカ犬なのか、それとも、性欲が抑えきれていないのか]
(*53) 2012/12/11(Tue) 17時半頃
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しかたないじゃないの。 あんな場所で襲ったら、他の人間に見られてしまうわ。 がまんなさい。
[不服げに見上げる漆黒を撫で、手綱をつけてから東館側へと歩き出す。 ねえねえ、どこいくの?とついてくる黒犬は、 これからさらに我慢に我慢を重ねることになるとは夢にも思っていないだろう]
(*54) 2012/12/11(Tue) 17時半頃
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―地下・中央ホール―
[東館側へ向かおうとして、誰かが居るのに瞬いた。 まさかこんなところで行為に及ぶなんて思っていなかったが、 そこにいたのが誰かを見て、にいと笑う。
ドレスの上から薄布越しに乳首をしゃぶる音。 喘ぐゲイルの声。 階上のそれには敵わないが、それなりの広さの場所に音が響く。 しかも、石造りなので余計にだ。
指をくるんと振って少し離れた場所に一人用の大きな椅子を出して 腰をおろし、しばし痴態を眺める姿勢。 黒犬は大人しく足元に伏せっているが、 時々はたはたと動く尻尾がうずうず感を隠しきれていない。 放つべきときがくるまでは主は決して手綱を放さない、 いわば生殺し状態**]
(*55) 2012/12/11(Tue) 17時半頃
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/* 堂々と出歯亀するのよ。
搾乳組には軸が違うので交ざれないですしね。
(*56) 2012/12/11(Tue) 17時半頃
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/* 性的暴行を行使したい方ですね! そういう意味での開発されたい、です。
こちらは21時過ぎると。
(-65) 2012/12/11(Tue) 17時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 17時半頃
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/* 犬がきた…… 搾乳は、夕食前なんですよね。
楽しそうなことしてるわね(ガラッ しちゃえば問題ないかと。
(*57) 2012/12/11(Tue) 18時頃
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/* 開発されたいはあるけど、ジェフは色々開発中でしょぉう!?とも。
(-66) 2012/12/11(Tue) 18時頃
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/*
! ?
私強姦されますか(wktk
(-67) 2012/12/11(Tue) 18時頃
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何を……ですか。 面白い質問ですね。
[答える前にと、ワインを飲み。 グラスが空になれば自分とブルーノのグラスを満たす。]
セレストの体調が戻れば一緒に遊んでもいいし。 ゲイルとまた別の遊びを考えても面白いでしょうね。
[そう言うと、誰を一番可愛がってるか示すようにアイリスの頭を撫でた。]
(124) 2012/12/11(Tue) 18時頃
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貴方に言うのもおこがましい事ですが。 何か手に入れたからと言って、完全に満たされて満足しきるなんて無いでしょう?
[それを一番知っていたのはセレストだったのだろう。 彼と何度となく夜を共にしたが、それでもヨーランダは男女問わず虐める相手を探して自分の好きなように遊ぶと言う事をずっと続けていたのだから。]
ま、あえて何か欲しいものをと考えるなら男性器なんて面白いですね。 精巣はいりませんよ、誰かを抱く為の道具があれば愉しいでしょう?
[それはありえない御伽噺。 そう、今更生まれ落ちた性別が変更できる筈など無いのだから。]
そんな事より、最近ちょっと面白い事に気がついてしまいましてね。
(125) 2012/12/11(Tue) 18時頃
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ねえ、ブルーノさん。 ここの執事さんやメイドさん……随分と色事に慣れていると思いませんか?
[身体を弄られても、呼べばまたやってきたホリー。
アイリスとのお散歩中に、プラグや首輪を差し入れてきて。 ゲイルとの時も、行為の結果として怪我を負わせかねない事を咎めたジェフ。
血と愛液に濡れた床を、まるで普通である様に掃除したセシル。]
どういう場所なんでしょうねえ、ここは。 何かをしたからお金を要求されるでもない。
なのに好き勝手にさせてくれるし、ご飯と酒と寝床どころかこんなものまで。
[今着ているものだってハイブランドのパンツスーツ。 これを無償で貸してくれるなんておかしい話だった。]
(126) 2012/12/11(Tue) 18時頃
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/* おっと、22時過ぎそうです……。
強姦したいします指導ください!
(-68) 2012/12/11(Tue) 18時頃
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/* 犬は使わないわよ。 みせてるだけ。
少しでも目がたくさんあった方がいいでしょ?(←
ううん。 搾乳は混ざると余計収集つかなくなるでしょ…?
(*58) 2012/12/11(Tue) 18時頃
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/* ごめんね。 時間軸異次元殺法が本当にだめなのよ…
(-69) 2012/12/11(Tue) 18時頃
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[館を出たいと扉を叩いたのが嘘のように。 グロリアの言に、望みに、惹かれている。
満たされるグラス。満たされない、想い。]
彼らと遊びながら、君はアイリスさんとそうやって仲睦まじく。 あぁ、彼女は従順な愛玩動物か。
[満足しきれないのは――…]
(127) 2012/12/11(Tue) 18時頃
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人の欲は留まることを知らず、けれど、捨てようと終わりにしようとすることは出来る。 ただ、それは――苦しみを生むがね。
欲しいと、素直に求めるといい。 ここでは何かと――おかしな事が起こるから。 うん? 君は天使にでもなりたいのかね? まぁ、天使は道具などと言わないだろうが。
(128) 2012/12/11(Tue) 18時半頃
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/* 了解です、童貞パワーをぶつけて下さい。
お返しも、していいですよね……。
(-70) 2012/12/11(Tue) 18時半頃
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ほぅ、面白いこと?
[グラスを傾けて、先を促した。 天井を見上げる。世界が揺れているようだ。]
色事に……あぁ、確かに。彼らは有能で、仕事熱心だ。 退屈しないようにと――…ふぅ。
歓迎されているのだよ、私たちは。とても、ね。
[熱に潤む瞳を、ついと二人に向けた。**]
(129) 2012/12/11(Tue) 18時半頃
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/* もちろんですとも!お返し期待して離脱します!
(-71) 2012/12/11(Tue) 18時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 18時半頃
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―回想・3-B―
[片付けに来たのはセシルだった。 浴場への去り際、向けられた視線は侮蔑。 しかし、彼女はそれを気にすることはない。 飼い主のヨーランダにさえ気に入られていれば、それでいいのだ。 ……だってもう、彼女のペットなのだから]
(130) 2012/12/11(Tue) 18時半頃
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―回想・大浴場―
[首輪や犬耳、尻尾を外してもらえば、そこにあるのは生まれたままの姿。 つけていたのはほんの数日のことなのに、もう随分と前から犬になりきっていたような気がした。 そのまま手をひかれ、身体を洗ってもらう。
その指使いがくすぐったく、浴室には甘い声が響いた。 頬や首筋を舐めたり、甘噛みしたり。 戯れに興じながら、綺麗になった身体で擦り寄るように]
(131) 2012/12/11(Tue) 18時半頃
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―回想・→3-B―
[ヨーランダによって再び耳や尻尾を装着した彼女は、ますます犬らしく、甘えるようにぴたりとくっついた。 ワインを唇を通し移し移され、 時折食べ物も食べさせてもらう]
ん、う? …たしかに。 ずっとまえから、こうしてペットだったきがするの。
[ぺろ、とヨーランダの口端についたトマトソースを舐めた]
(132) 2012/12/11(Tue) 18時半頃
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―回想・3-B―
[ノックの音、ヨーランダが向かう先を見れば、宗教家。 その姿にびくりとする。 そのまま部屋に入ってくるのを見れば、ヨーランダのとなりに擦り寄って。]
ヨーランダのペットなの。 ふふ。
[それでも、聞かれたこと>>112には、目を細めて答え。 キスには蕩けそうな表情。 彼に当てつけるかのごとく。 ラルフが全裸になって踊っていたらしいという話にはぴくりとして、話を聞く体制に入った。 以前の彼からは、想像もつかないこと]
(133) 2012/12/11(Tue) 18時半頃
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―回想・3-B―
[カメラを取るように頼まれれば>>115、立ち上がってカメラを取る。 中を見れば、ゲイルの痴態。 豚のような姿にくすりとする。
ふ、と視線>>121に気付き。 尻尾はヨーランダ以外には触らせまいと、ヨーランダにカメラを渡した後は、彼女の膝の上に顎を乗せるようにして、 丸まって二人の話を聞いているのだった**]
―回想・終―
(134) 2012/12/11(Tue) 18時半頃
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アイリスは、ぱたりと8回、本物の尾があれば振った。
2012/12/11(Tue) 18時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 18時半頃
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[膝の上に顎を乗せたアイリスの頭を撫でる様にしながら。]
ああ、天使は雌雄同体でしたっけ。
[流石は宗教家……と妙な関心をしつつ。 素直に求めると良いという言葉には肯いていた。]
ええ、そうですね。 ここは不思議な場所、そんな奇妙な事が起こるのかもしれませんねえ。
(135) 2012/12/11(Tue) 18時半頃
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/* ええ、犬はメアリーまでお預けですよね。
搾乳、既に良くわからなくて。 頭が混乱してます。
(*59) 2012/12/11(Tue) 18時半頃
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私達はとても歓迎されてる……まあ、そうでしょうね。
なら、グロリアさんの目的は何処にあるのか。 ま、彼女なりの何かの余興なのかもしれませんが。
[そういえば、今日はまだ一度も会っていないな。 などとそんな事を思い出していた。
彼の熱に潤む瞳には、涼しげに微笑んでからアイリスの頭をもう一度撫でた**]
(136) 2012/12/11(Tue) 18時半頃
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− 地下ホール −
[使用人の顔からは想像もつかないほど 激しいジェフの愛撫>>*27に、喘ぎ声は止む事は無い。 直接ではない布の上からの愛撫に悶える身体に、 私はどれだけ雄を欲しているのか思い知らされる]
ああああぅんっ…ひみつ…の場所…。
[恐らくグロリアの来賓だろうか。 そんな大事な場所でこんな淫らな姿で声をあげるなんて 申し訳ないと思う気持ちと、その来賓達が もっと嘲り笑うのではないかと言う期待に揺れ動く]
あ、だって…これ…グロリアさんがっ……。 みちゃ…だめ……感じちゃう……。
[私自身では見れないけれど、女主人が仕掛けた ものをジェフが興味深げに覗き込む>>*27]
(+21) 2012/12/11(Tue) 21時頃
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あっああああっっ!!! ダメっっ…子宮に届くぅのぉ!
[絡んだ足の中心、ジェフの雄が秘所を押すと 仕込まれたものが更に奥へと入り込む。 奥深く、子宮口まで届くそれに僅かに恐怖で 震えるがすぐに子宮口を突く感触が快感の震えに変えた]
ああっん…だめっ…子宮に入っちゃうっっ。
[押しこまれれば口は開いたまま、蜜壺どころか 命育む場所まで曝け出してしまうだろう]
(+22) 2012/12/11(Tue) 21時頃
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[そのうち、当の女主人と彼女が連れた黒犬>>*55を 潤んだ視界が捕える]
グ…ロリア…さぁ…んっっ…ああっ。
[乳房と蜜壺とそれに続く揺り籠への刺激に 雌の声を張り上げながら、視線を彼女たちへと。 アイリスも犬だったが、本物の犬の視線すら感じて。 畜生の視線にすら身悶えてみせた]
(+23) 2012/12/11(Tue) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 21時頃
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― 食堂 ―
[抱き合うラルフとピッパ>>72>>76を見る目は冷ややか。 この場所に、そのようなモノは似合わない。ならば、カタチを変えて見せようと。
結局青年がやることなど代わりはなく。]
(137) 2012/12/11(Tue) 21時頃
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さぁて? 天使と言うのは、私なぞには計り知れませんので、ね。
[ふふ、と指先から舌を離しながら、青年はブルーノを見やる。 冷えた水色持つ>>71彼が天使なら、私は差し詰め悪魔かと。引き擦り込んだ者たちの行く末がどうなろうと結局はその過程をただ愉しむだけの青年は、ラルフのにらむ視線を感じながら>>78平然と嗤う。
そう、ピッパですら、同じ様に在ればいいとは薄らと望んではいるが、もし壊れた存在と成り果てようとも、それはそれだと割り切っている……つもり。]
(138) 2012/12/11(Tue) 21時頃
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ああ、こちらもそれくらいのが丁度いいかな。 仕事もあるしね。
その……ラルフさんは、多分今は、僕と落ち着いて話が出来ないような気がして、ね。
じゃぁ……遊戯室で待っているよ。
(-72) 2012/12/11(Tue) 21時頃
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[小声で返し、立ち去る二人を見送った後は、黙々と片付けていくのみ。]
(139) 2012/12/11(Tue) 21時頃
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/* てな訳で戻りましたよ、と。 搾乳に混じるのはパスかな。4人でどうにかなりそうですし。後片付けであればお邪魔しますが。
ってか私だってセレスト様愛でに行きたいのですよぅ……(ぐすん
(*60) 2012/12/11(Tue) 21時頃
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―地下>>*38―
[ジェフとクラリッサが相談している。和服を脱いで置いた彼は、そうしてみると身長こそ低いものの、筋肉もかっちりと身についた、色白の男性だった。 身長以外の体つきは自分に似ている気がしたけれど、天を向いてそそり立つ雄の象徴は、多少肥大した今の自分のモノよりも大きいぐらい。 身長が低い分、体の割には雄々しく存在感を示していた。]
……あ。すごい……もう、がちがちだ……
(+24) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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[呟きを漏らす。羨望ではなく、陶酔しかけたまなざし。 中性的な風貌の中のそれは、彼女の中の獣の雰囲気そのものだった。ジェフとはまた違う、危険な香りに、くらりとしそうになる。
自分も、折角選んでもらった服を汚さないように、ニットとプリーツを脱ぐ。 下着はまだ外し慣れていないから手間取る間に、ショーツの下に隠れた男としての名残が、漂う空気にあてられて、むくりと苦しそうにショーツから顔を出していた。]
……あ。やだな……
[控えめに見ても女性としてはアンバランスな光景。たとえ周りの目がなくとも、胸が軽い羞恥に、ざわりと震える。
手間取りながらブラジャーを外すと、解放された両の房がゆさり…と少し悩ましげに、衆人の目に触れる。]
(+25) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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/* >>*60 もう1人いるのが魅力ない私で正直すまない。
(-73) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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― 夕食時:食堂 ―
[ 騒ぎになっている間のことだったのか、それともラルフが食事を摂っている間のことだったのか。 いずれにせよ、意識が離れていたどこかの時点で、騒動の発端となったゲイルの姿はそこから掻き消えていた(>>4)。
食事を終え、ジェフが煎れてくれたハーブティー(>>27)を口にしながらわずかばかり歓談に混じる。
ふと、以前から気に懸かっていた疑問を訊ねてみるよい機会かと思い立った。
屋敷に滞在している者の多くが集まる機会でもあり、なにより主のグロリアの姿がそこにあるのだ。]
(140) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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あの赤い花はどちらで栽培されているものですか?
[ ラルフがこの館へ滞在することになってから興味をそそいでいたのは特製の“ミルク”やセシルにねだったジャム(>>42,>>52)ばかりではなかった。
室内や屋敷の所々に飾られた赤い花――
園芸業者から購入したものではおそらくない。 その珍しい花が流通にのっているのを見たことはなかった。
寒中に生花が手に入る、ということはごく近場で温室栽培している農家があるのか、それともここで栽培されているものか――
――そのように考えたのだ。]
(141) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 21時半頃
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―搾乳中>>*39>>*40>>*41―
[ホリーに先ほどの奇妙な道具を渡され、不思議そうに手にしたままホリーを見つめる。 ジェフはきっと興味がなければ後ろの方で見ているだけだろう。 そうして、説明を聴くが、聞けば聞くほど不思議だった。]
え…… 何、それ。もしかして、これ挿れるの?
[小さな穴から湧水のように乳汁がこぼれ出しているが、避けたりしないのだろうか。そういう男向けの特殊な趣向があるというのは知っていたけれど、まさか現実にまの辺りにしようとは思わなくて。
それでもクラリッサが試すなら、恐る恐る自分も差し込む。
もしこれを自分の胸に刺されたら。想像して、うわあ、という表情になったけれど、先端が入ってしまった。]
(+26) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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なにか、ひとさまのお台所を探るような不躾な質問でしたら申し訳ありません。
良質な素材の仕入れ先が気に懸かるのは、職業病みたいなものです。
[ そのように詫びながら、簡単に説明する。
大口の仕入れ先だった養蜂業者が廃業するに至った経緯 (>>4:306,>>4:307,>>4:308)
新しく目玉商品となる商材を求めていた折に耳にした噂―― カリイエ山近郊では他では見られない珍しい花があるという。
メアリーが同じく花を探して遭難したことまでは知らなかったが、ラルフが引き寄せられたのもそれと同種の話だった。]
(142) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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ゆっくり、ゆっくり、一番奥まで。女体って不思議だ。それともホリーが特別なんだろうか。 グロリア様の仕業か。考えているうちに、一番奥まで入ってしまった。 ふに、と奇妙そうに乳肉をつまんで離す。
と、電動の音がした]
え… な、何やってんの、クラリッサ…?
[モーターの駆動音とともに、ホリーの片方の房が振動し、あられもない嬌声が上がる。 それとともに、片方の房から今までとは段違いの量の母乳が噴き上がった]
(+27) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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…… うわぁ。これ、いいんだ… ホリー、凄い事になってるよ…びくんびくんしてるみたいだけど、大丈夫……?
[自分も、もし仮にミルクが出るようになったらこうやって絞られてしまうのだろうか。なんだかちょっと怖い。]
ええと、じゃあこっちも、押すね…?
[合わせるようにスイッチを押して、ホリーが思うまま乱れる様を見ているが、 時々不安そうにちら、ちらと2人の男性に視線をやったりもした。自分の胸を隠すように軽く押さえながら]
(+28) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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/* >>*60 皆さんに愛されているみたいで僕はとても幸せものです。ありがとう。そう言えばセシルさんと絡み、まだほぼないですもんね…
上がそろそろ煮詰まった感じになってきましたしね… ピッパさんが合流すればまた違ってくるのかな。
(+29) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 21時半頃
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/* セレストは可愛い。異論は無い(キリッ
(-74) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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― 回想・朝 ブルーノの部屋 ―
[ジャムに塗れた腸壁>>87は、熱を持ち、指を出し入れするたびに、綺麗な薄紫がめくれて覗く。 擦り合わせた屹立も、その先端からたらりと先走りが零れ。 ブルーノの視線が下がれば、青年も上半身を起こし。 擦り合わせる屹立が、指飲み込む蕾がよく見えるようにと。]
ブルーノ様……ここ、どんな風になってるか、おわかりになりますか……? もっと、って……おねだりしているようですよ?
こっちだって……。
[擦り合わせていた屹立を包み込むように手を添えて。]
さっき、いっぱい出されたのに……。
[仰け反れば、その胸の頂を舌で弾いて。]
……そんなに、待ちきれませんか?
(143) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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[意地悪く嗤って、3本の指で前立腺をぐりっと抉りながら一気に引きぬき。 折り曲げたままのブルーノの右膝の裏側を抱え、卑屈いているであろう蕾に自身の屹立をぐっと押し込んだ。]
(144) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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[ ――珍しい花。その花からハチミツが採取されるなら味わってみたい。
さらにこの近辺を調査してみると、 黄金の蜂蜜酒(Golden Mead)に纏わる伝承が存在する ことがわかった。
旧神の黄金蜂蜜酒(the golden mead of the Elder Gods) とも呼ばれ、神を召喚するために口にされる ――という話まではラルフの耳には荒唐無稽な絵空事と 思えたものの。
そんな幻が見えるほど絶品なのだと想像すれば、なんと しても手にしたくなってくる。
その“花”は伝説の『黄金蜂蜜酒』への扉を開く鍵なのではないか。
それが、身を乗り出すようにして聞かずにはいられない 由縁であった。]
(145) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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/* ラルフのロールがどうなるのか目が離せません。 扉が駄目で、そこから花に目をつけるのは、上手いよね。
(-75) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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|
あの赤い花を栽培しているか、 あるいは珍しいハチミツを摂っているという養蜂業者が 近くにありましたら、ぜひ教えていただきたい――
[ そのように問うた時には、ラルフは一時無粋にも 貪婪な商売人の顔を覗かせていた。]
(146) 2012/12/11(Tue) 21時半頃
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──食堂>>95>>96──
最初の演奏の時…………あっ。 そう言えば彼女モニクって言ったっけ……。
[ラルフに教えられ、苦笑混じりに思い出す。 大分前のことなので忘れていた。 あまり表には顔を出さない女の子が、確かにそう呼ばれていた気がする。]
そっか……彼女も関係が……。
[詳しく話を聞き、思い馳せる不思議な関連性。>>84 ラルフもまた、似たようなこと>>98を考えていたとは知らない。
脇腹を擽られれば]
や、ちょっと! もう……っ。
[身を捩って抗議した。 勿論本気ではないけれど。]
(147) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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/* そして風邪が蔓延してるけど皆大丈夫!? ぬくぬくして寝るのよ。
(-76) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 22時頃
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/* ラルフさんビヤーキーでも喚ぶつもりなの?
星間飛行したいの?
いあいあはすたーなの?
困った時は黄衣の王が人類の味方になってくれると思ってるの?
(-77) 2012/12/11(Tue) 22時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 22時頃
|
― 夕食後:食堂 ―
[ 席を立ちかけた折――ピッパはセシル(>>61,>>86)の方へ と歩み寄っていた。
そちらを気にしないよう足元へ向けた視線が靴に落ちた パン屑に気づく。
ベッタニン&ベントゥーリ(BETTANIN & VENTURI)の ノルヴェジェーゼから小麦粉(ファリーナ)を拾う。
着衣は英国ブランドのものだったが、ラルフの足に重くて 硬い英国靴はあわない。 荒天の多い故郷では実用の面で合理性があったのかもしれ ないが、この国に来てからはそれも不要のものだった。]
(148) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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/* 赤と墓下について三行頂けると幸い。 今日ずっと寝てたのに読みきれませんでした。
表煮詰まりは確かに……けど、ブルーノとラルフ(とあたし)はやっと理性値ボーダー切ったところなので、これから動くと思いますよ。(あたしはそのつもりでした)
(*61) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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/* ローズマリーがいた!! 一緒の部屋でごろごろにゃんにゃんしたいにゃんw
(-78) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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ピッパに前に弾いてもらった―― 『四十四匹のネコ Quarantaquattro gatti』は楽しい曲でよかったな。 ああいうの好きだよ。
[ 浮き立つような気持ちを思い起こして微笑みかける。
格式張って眉間に皺を寄せて聞くタイプの楽曲よりも、 踊り出したくなるような曲の方が心地よく耳にすることが できた。]
(149) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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/* というわけで、あたしは表優先で動かせて頂きます。 地下は最初についていく+後は余裕があれば、くらいで。
(*62) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 22時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 22時頃
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/* 赤とお墓の動き、お乳搾り組とゲイル周りかな?今動いているの。 場所軸と時間軸がどうなっているのか、ちょっと混乱しているけど。
(-79) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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|
/* ピッパ様は本当に無理なさらずに。 ラルフ様は場合によっては私が性的な意味で襲いに行こうかなー、とは考えてはいたり。
・ホリー専用搾乳場でホリー・セレスト・ジェフ・クラリッサの4P(グラタンより前のお話) ・ローズマリーは居室にて楼幻灯で戯れ中 (withマーガレット?時間軸曖昧?) ・ゲイルは夕食後地下のホールでジェフと。 わんことグロリア様が見てます。
(*63) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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わかった。 お風呂の後すぐに遊戯室に行くわ。
1時間はかからないと思う。
(-80) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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/* 性的な意味で、ってやはり見も蓋もないな。
(-81) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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― 食堂→ ―
[ 身をよじるピッパにごめんごめん、と謝りながらも いたずらっ子のような少しいじわるな顔が大人としての 装いから顔を覗かせる。
見送るセシルのどこか冷ややかに思えた眼差し(>>137)に 大きく手を振って応える。]
さっきは騒いですまなかった――
[ その視線をそのように解したものか、ただ深読みを避け たかっただけか。 その日それ以上のことに思いを致すには荷が重く、ラルフ は簡単にいとまを告げた。
ピッパと共に食堂を出て行く。]
(150) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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―深夜 ブルーノの部屋―
拗ねてなど、おりません……
[ブルーノの言葉を肯定するように、ふいと顔を逸らしてみせる。 拗ねている事を隠さない顔、そして視線の先にはあの本。 ちらりと見える二つの栞、金の栞が持ち主に戻ったことを知る。 これで、自分の正体に気づいただろうか。 それともまだ、確証までは至っていないのか。 どちらにしても、現代の科学力では性転換手術はできても、 これほどまでに身長体格まで別人になることは不可能。 兄弟か、近しい血縁者だと思うほうが自然だろう。
――理性地が高ければの話だけれども。]
(151) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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[声がかかるまで、じっと栞を見ていた。 それがブルーノへの答え。]
……まだ、夜は長く冷えますので。
[蒼灰がこちらを見ている。その意図を汲んで 具を皿に取り分けてナイフで一口大に切り分けた。 それでもまだ満足しないと知ると、軽く息を吹きかける。 頃合いを見て、ブルーノの口元へとフォークを運んだ。]
(152) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 22時頃
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──夕食後──
[セシルからの返答に頷いて、ラルフの後を追う。
>>149以前弾いたQuarantaquattro gatti。 楽しそうに聴いてくれていたのを覚えている。 好きだと言われれば嬉しそうに頷いて]
あたしも好き。 弾いてて楽しいもの。
寝る前に、久しぶりに弾いてみようか。 今朝は練習さぼっちゃったし。
(153) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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ね、この後お風呂に行くでしょ? その後──、
[食堂を出たところで、ラルフを壁の方へ押しやる。 食堂の中からは見えぬ位置。
ラルフの首に腕を回し、目を伏せたまま頬を染め、ひそりと囁いた。]
今度はラルフの部屋に行ってもいい──?
(154) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 22時頃
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[こく、と小さく頷き。]
―――待ってる。
(-82) 2012/12/11(Tue) 22時頃
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/* 割り切ってるつもりの、セシルが可愛い。 悪魔ですけど。 堕ちたらポイ捨てするんでしょ。メフィストだよねっ
ウエストサイドストーリーを見てきたのだが、金髪ソフトモヒカンのアクションを見て、ジェフグラ想像してt
(-83) 2012/12/11(Tue) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 22時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 22時半頃
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──風呂──
[シャワーを浴びながら、丁寧に丁寧に身体を洗った。
腰のくびれを、乳房の膨らみを、泡立てたシャボンを乗せた手でなぞりながら、その手に熱いラルフの手や唇を重ね、今朝の交わりを思い出して微かに熱い吐息を漏らす。 汗の香りも、精の香りも、何もかもが甘美。]
(もっと欲しい───……。)
[あの快感が?
いいえ、自分を見る熱い眼差しが──。 理性と情熱の狭間で揺れる懊悩が、自分の言葉で、視線で、崩れ溶け出す瞬間が何よりも甘い。]
(155) 2012/12/11(Tue) 22時半頃
|
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/* 戻りました。
>ジェフ んー、どちらが前に行くか後ろに行くかで止まっていますね。 私が前なら獣化してわおーん
(*64) 2012/12/11(Tue) 22時半頃
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/* くらり>ですよね。組体操。 あと、どの体勢でもホリーミルクを全員がぶっかぶりそう。
(*65) 2012/12/11(Tue) 22時半頃
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― 食堂外 ―
本当に!? ぜひ聴きたいな。
――楽しみだ。
[ 久しぶりに弾いてみようか、と応じてくれたピッパ(>>153) に取った手をはしゃいで大きくスイングする。]
(156) 2012/12/11(Tue) 22時半頃
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だが、そんな“日常”はいともたやすく滑り落ちてゆく。
[ ピッパのシルクシフォンのワンピース(>>4:325)は彼女が 歩くたび、優美な襞を形作り流れていた。丈の短い裾から のぞくすらりと伸びた長い足はストッキングに覆われ艶め かしい光沢に彩られている。
婀娜めく所作に、立ち姿の美しさに、ほんの横目に打ち 見ただけで簡単に情炎が立ち上りそうになる。
怺えきれぬ愛欲へのかつえを意識せざるを得ない。]
(157) 2012/12/11(Tue) 22時半頃
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(――どうかしてるぞ、俺。 さっきあんなに――)
[ 激しくピッパを求め快楽を貪ったのはまだ日をあけぬ今日 のことだ。……と、その時のさまがまたも甦り、立ち眩む。
その時、ピッパが振り返った。
一瞬、傍らにある己の邪な淫欲の気配を嗅ぎ取られて しまったかとぎくりとし、後ずさる。
彼女の腕が首に回され、間近にある唇が妖しく呪文の ように囁きかけた。]
「今度はラルフの部屋に行ってもいい──?」
[ ドクン、と心臓が高く跳ね上がるのがありありとわかった。]
(158) 2012/12/11(Tue) 22時半頃
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/* 装置を胸にくっつければ良いかと。
体勢的には、私かジェフが床かベッドの上に寝転び、 セレストが騎乗位になり、 そのセレストがホリーを座位or背面座位で抱き、 その二人をサンドイッチするようにバックでセレストを頂くという感じかと、という
(*66) 2012/12/11(Tue) 22時半頃
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|
[それ>>155がたちの悪い思考だと、自戒する理性は僅か。 恋人同士の戯れめいた感情なのだろうと、ハイスクールを卒業して以来恋人のいなかった女は、ここへ来て初めて感じる感情にストップをかけることをしない。
何も変わっていない。 ただ、愛し合う喜びを知って大人になっただけ。
そう信じて、全身に纏わり付いた泡を熱いシャワーで洗い流すと、湯を止めて浴室を出た。]
(159) 2012/12/11(Tue) 22時半頃
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― 回想・食堂 ―
いえ、こちらこそ……お気を煩わせまして申し訳ございません。
……後程、お届けにあがりますよ。
[手を振るラルフ>>150へ、形ばかりのにこやかさを装って答えて、見送った。]
(160) 2012/12/11(Tue) 22時半頃
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― 遊戯室 ―
[青年は独り、ピアノの椅子に腰掛け、待ちわびながら、戯れに鍵盤の上で指を遊ばせる。]
……。
[最初はただ、音を確かめる様にぽろん、と叩くのみだったけども。やがては気まぐれな即興曲と為り、独りきりの遊戯室に冷たく響く。]
(161) 2012/12/11(Tue) 22時半頃
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──遊戯室──
[洗いたての髪に薔薇の香りを纏わせ、部屋に戻る前に遊戯室へ寄る。 セシルとの約束の場所。
先に来たのはどちらだったか。]
(162) 2012/12/11(Tue) 22時半頃
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/* 絞りながらでもいいのかもしれないという気分になってきました…
(+30) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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[扉を開けた瞬間耳に届いたピアノの旋律。 様々な曲を学んだ自分が聴いたことのないそのメロディが、即興曲であると感じるのは音楽家の勘か。
弓で弾こうと鍵盤で叩こうと、彼の奏でる音の怜悧さに変わりはない。それが彼の資質であり本質なのか。]
懐かしいな、セシルのピアノ。
……お待たせ。 話って?
一緒に帰ってくれる気になった?
[ピアノの側まで歩み寄り、背後に立って指運びを眺める。 声を掛けたのはセシルの指が止まってから。]
(163) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 23時頃
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― 浴室→廊下 ―
[ ピッパより一足早く湯を使ったラルフは廊下へと彷徨い 出ていた。]
(まったく、本当にどうかしている――)
[ 湯を使う、というピッパ(>>154)に我慢できずそのまま 浴室に押し入りそうな気持ちになったことも、 そこで他に入ってくるかもしれない滞在客の姿を憚る ことなく押し倒し、哮る情欲を抑えきれぬままに彼女を 乱暴に犯してしまいそうに思えたことも、 すべてが自分自身の心の裡より生じたこととは思われず 首を振る。
深い懊悩と共にため息が吐き出される。]
(164) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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―地下・中央ホール―
[ゲイルと視線があえば、にこりとわらう。 手は出さず、視線で犯すようにじっと見ているだけ]
それは特別製だから、ジェフのも一緒に入るわよ。
[くすくすと笑いながら声をかける。 特別な力の入ったディルドは、ゲイルにはもちろん、 ジェフが挿入したならジェフにも増幅した快感を与えるだろう]
(*67) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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俺はピッパを大切にしたいと思っているはず なのだが――
[ それではまるで、けもののようだ。 ――人形のように彼女を扱うことも。
ありえない、と自分自身に対し嫌悪感が噴き上げる。
廊下を歩くうち、響いてきたピアノの旋律が、 ラルフの意識を現実へと引き戻した。
遊戯室の扉から光が漏れている(>>161)。]
(165) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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/* ただいまっと。また遅くなってしまったわ…。
とりあえず、ホリーミルクを全員被るってのだけ見たわ。
(*68) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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― 遊戯室前 ―
[ 遊戯室に入ることなく、ラルフは廊下のすぐそば 壁龕に溜まった闇の中に身を落ち着けていた。
セシルの音楽を乱すことも、妨げることも 望むところではなく、ただ染み入ってくる その音に身を委ねている。
[ 遊戯室の中へ吸い込まれてゆくピッパの姿(>>162) に声をかける気持ちにはならなかった。]
(166) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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[扉開く音に顔を挙げ、ピッパの姿を認めて暫く後、指はぴたりと止まる。唐突な休止線。]
ああ……そういや、君の前で最後にピアノを弾いたのは……。
[酷く、遠く。現実味すら薄い。]
[ゆるりと首を横に振ってから、背後のピッパを振り返り、見上げる。]
すまない。呼び出してしまって。 まずは、おめでとう、かな?
[ふふ、と笑ったままの顔で告げる。]
……――いいや、その逆さ。
(167) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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ラルフは、壁龕の闇の中、ピアノの音に包まれている*。
2012/12/11(Tue) 23時頃
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―地下>>*24>>*25―
[やがて、少しばかりの悪戦苦闘の後、ショーツも脱ぎ取って、白い裸身を人目に晒した。男だった頃とは違う、これだけの人数に目を晒しただけでも、慣れない行為。
どうなるのだろう。 所在なさそうな手が、そっと前に向けて伸びた]
(+31) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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──回想 今朝4:311──
[囁きに乗せた願いが叶う前に、こちらの身体を気遣うラルフの手で広いベッドに移された。 繋がりを解かれる瞬間に感じた喪失感を埋めようと、運ばれる間しがみつくようにラルフの首に腕を回していた。
やわらかく清潔なシーツに横臥えられて、頬に手が触れる。 その手の甲を指で撫で、髪を梳いている途中引き寄せる。 ちゅ、と音を立てて、人差し指の先に口付けた。
知識の代わりに情動に身を任せ、爪の間に舌を這わす。
ラルフの目に宿る情熱と欲望を、もっと引き出し手繰り寄せんと、白い褥に両腕を投げ出して、神に捧げられる供物のように無防備に横たわって待つ。
肩に、腕に、乳房に。 指先が、てのひらが熱をたぐり寄せるように触れる。
冷めかけた熱はすぐに再燃し、より一層燃え上がる。 抱き締めるその腕に、壊されても構わないと思った。]
(168) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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/* >>が抜けたw >>4:311ですよ。
このうっかり陣営なんとかして。
(-84) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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/* 三行(四行)ありがとうございまーす。
>>*63 行きますか? ラルフの欲望にランプ様が酷い効果発揮しそうなので、それだけ見れればあたしは満足です。後は流れに任せます!
(*69) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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―夕食後:客室3B―
[人をペット扱いしてもされてもこの二人は狂っている様でもオカシクとも何処か美しいと思えた。 ブルーノの手から逃げる雌犬の尻尾。 追いかけて、組強いて――と考えるには、酒に酔っていたし、主人の目があった。]
そう、雌雄同体、両性具有《アンドロギュヌス》。 君が天使になっても、遊ぶだけ――なのは、残念に思えるよ。 [もうこの館に居るとは黙ったまま。>>135]
(169) 2012/12/11(Tue) 23時頃
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はは!これはグロリア殿の作ったゲームであり、この館は盤上であり、私達はただの駒――…なのか、も しれない。
見えないサイコロが転がされ、マス目を進み、果てないゴールを目指す……おっと。
[グラスを高く掲げ、落としそうになった。]
ふぅ。酔った、ようだ。 私はこれで、失礼するとしよう。
邪魔をしたな。ワインをどうも、ありがとう。
[ふらと身体をよろめかせて立ち上がり、部屋を後にした。**]
(170) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
|
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──遊戯室──
────、
[祝福の言葉が何を差すのか、はじめはわからず沈黙する。 数泊置いて、はたと気付く。]
……あ、気がついたの……?
[勿論、ラルフとのこと。]
ありがとう。って、言うべきかな。 随分遅い春だったけどね。ふふ。
……え、逆?
[振り返ったセシルの笑顔を、怪訝そうに見やる。 ラルフが外に居ることには気が付かない。]
(171) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
|
|
/* プランがあるならお任せしますよー。
ラルフ様は枕元にジャム置いとくだけでもアレかなー、とかNTRも愉しいかなー、とか妄想はしつつ、その辺りに持ってく流れをまだきっちり練りこめてない状態ですしね。
(*70) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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/* プランと言えるほどでもないですよ。 ラルフの見る幻影の内容によって対応が変わるのです。 むしろ一緒に見ましょう。ラルフの嬌態を。
(*71) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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|
―地下 中央ホール―
[ゲイルを貪っていると、気配が増えて顔を上げる。]
……グロリア様。
[見られていると思うと、興奮するのは主人だからか、 それとも自分もまた、ゲイルと同じ性質を持つからか。
こつんと硬質な玩具がゲイルの胎内を深くまで穿つ。 子宮の奥まで犯そうと、強く繋がるよう腰を押し付けた。]
こんな置くまで、道具で犯されて。 丸見えですよ子宮の中が。
[透明なそれが、通常見えない場所まで見せていて これを独り占めするのは、贅沢な気がしてくる。]
(*72) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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/* >>164 し ろ よ ! 部屋じゃないところでしようよ! そして目撃されよう!
(-85) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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― 遊戯室 ―
そりゃぁ、ね。 あんだけ見せ付けられたら嫌でもわかるよ?
[沈黙には軽く肩を竦め。]
……そだね、けど遅くとも春が来たならいいじゃないか。
そして、彼が手に入ったなら。
―――僕は、もういなくったっていいんじゃないかい?
[笑っているのに、眼差しは冷たい。]
(172) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
|
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 23時半頃
|
[>>172言われてみれば、確かに。と思えるほど、食堂でのラルフは積極的だった。 きっと自分も、さほど変わらないのだろう。]
そっか。ん……ごめん。
[さすがに少し気まずくて、謝ってみるけれど]
こんなのハイスクール以来だから、 浮かれてるのね。
……───何、言ってるの?
[セシルの眼差しに立ち竦む。 氷の欠片が胸に刺さる。]
(173) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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|
/* >>151 ぷぃってしてくれた!してくれたよ、じぇふーー!
(-86) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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/* 了解ですよー・・)b
ってかアレです。お二人が素敵過ぎたおかげで、色々妄想膨らみすぎて、どうしよっかなー、状態なのですよねぇ、うん。
(*73) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
|
|
(居なくてもいい、ですって?)
[そんな筈がない。]
────嫌よ。
[自分でも驚くほど、冷たい声。]
あたしはここに、セシルを取り戻しに来たの。
[探しに、ではなく、取り戻しに。
誰から?何から? わからない。
けれど、セシルを自分のものだと思っているのが滲む言葉。]
(174) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
|
|
―地下 搾乳スペース―
[複数で交わる経験はあれど、複雑な組み合わせの機会はそう無く どうしたものかと服を脱ぐ二人を見た。 女性らしい身体のセレストと対照的に、 美少女顔なのにきちんと男の身体のクラリッサ、そして尻尾。 そうだ、セレストにも耳をと、主人に強請ろう。]
……セレストの胸ではこういう遊び方はできないだろうね。 興味があるなら、グロリア様に。
[全裸になったセレストの尻を撫であげながら、 さてどうやってしようかとクラリッサを見て。]
(*74) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
|
|
/* ピッパを、煽った甲斐があったなあとホクホク。
(*75) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
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|
/* 相変わらず頭が回ってないので脊髄反射で答えてる。
(-87) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>*75 ほんとにね! 方向が変わりすぎたよwww
色々もだもだしてたのから解き放たれた。 ピッパよりもむしろ中の人が!
こんにちはいつものhana。
(-88) 2012/12/11(Tue) 23時半頃
|
|
幸せならいいんじゃない?
ま、なんもかんも、手に入ると思ったら大間違い、ってことさ。 そもそも、僕はもう、ここから出る気がないんだよ。
僕の世界はここにしかなく、君たちの世界とは相容れない。
[冷たい視線に熱が孕んだのは、彼女の声に滲むものを掴んだからか。]
―――それでも君は、まだ僕を取り戻そうとするのかい?
(175) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
―地下 搾乳スペース―
[...はくつくつと嗤いながらセレストに問いかける――]
セレストは、どっちに後ろを犯されたいかしら?
[示すのは自分の『雄』と>>*74ジェフの男根]
私はどちらでも、構わないですよ。
[ゆっくりと『雄』を撫でながら裸になったセレストに近づいていくと、>>+31所在無げな手を取り、己の『雄』に触れさせた。 其れはビクリと大きく脈打っただろうか。 ...はセレストの男に手を伸ばすと細い指で裏筋を撫でながら返答を待った*]
(*76) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
/* あの時の秘話が早く見たくてそわそわしてる私です。
(*77) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
/* あか方面か。 はか方面か。 方向迷っていたのをふっきるジェフの一撃でした。 ありがとう、ふふふ。
セシルの妄想が形になるのも楽しみにしてます。
(*78) 2012/12/12(Wed) 00時頃
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|
―深夜:客室2G―
そうか?可愛げがあると思ったのだが。
[否定の言葉と逸らされた顔。>>151 頬を膨らませて居るかのような顔に、小さく笑い。 意図したように本に、栞に向けられる視線を確認する。 けれど、彼は何も言わない。ただ、栞を見ている。>>152 骨格も体格も声すらも少女とはかけ離れており、何より両性の身体。 けれど、薄い水色の瞳が、金の髪が、少女との記憶が、栞が―― 正しくあの少女が姿を変えて目の前に居るのだと、頭の中は祝福の鐘が鳴っていた。
口を開いては、閉じ。結局口にしたのは、「熱そうだ」>>118と。]
(176) 2012/12/12(Wed) 00時頃
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|
あぁ。良い気遣いだ。
[切り分けられる具は息で冷まされ、口元に運ばれる。 柔らかく煮込まれたじゃが芋を噛み潰し、スープを啜り。 看病されているかのような、甘やかされているような、そんな錯覚に目を細めた。 ワインではない、また別のものに酔いそうで。]
(177) 2012/12/12(Wed) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 00時頃
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/* あ、あたしは集中力途切れるので中会話は極小で行きます。 以後は楽しそうなところには独り言でお返事書いておきます。
(*79) 2012/12/12(Wed) 00時頃
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|
/* 集中力もだけど後でログ読みづらくなるだろうしね。
(-89) 2012/12/12(Wed) 00時頃
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/* ちょっと女性の喜びそうなことを言っただけですって。
(*80) 2012/12/12(Wed) 00時頃
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ジャンヌ。
[食事が終わった後、そっと名前を呼んだ。]
(-90) 2012/12/12(Wed) 00時頃
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|
どっちかつーと介護じゃないかな。
(-91) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
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/* >>*80 やー、ほっぺの傷はどういう流れだったのかなー、とw
ってかアレだなー、PCを通して好きって感情をストレートに出せない分、灰で愛を叫んでる感じだなー。
(-92) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
/* 赤でも墓でも多少の擦り合わせで 中身発言可じゃなかったかなと思いつつ。
赤ストレス多くなるから息抜きも必要だよね。
(-93) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
―深夜 ブルーノの部屋―
使用人が可愛くある必要が、ありませんので。
[言葉だけ聞けば冷たい内容。 そう思わせないのは、口元に運ぶ手が僅かに振るえているから。 一口ひとくちを雛に餌を運ぶ親鳥のような心境で 食べ終わるまで運び続けた。 皿が空になる、呼ばれる名前に不思議そうに水色を向けた。]
(178) 2012/12/12(Wed) 00時頃
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|
[返事をすべきか、そうでないか。 迷うような色が浮かんでいる。]
(-94) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
[食べ終えた食器を片付けようとするジェフの手を、掴んで――離した。]
実に美味しいポトフだった。 これは、君が作ってくれたものだろう?
[本を引き寄せ、金の栞をジェフの目の前で引き抜く。同時に、青い鳥がひらと舞った。]
これはこの館で見つけたものだ。 ここに――ほら、イニシャルが彫られている。私の、名前だ。
君は、これを知っているのだろう?
[答えを断定するような尋ね方をした。 立ち上がって腕を伸ばす。金の髪に触れ、金の睫毛に触れ、強引にでも水色の双眸を青灰に向けさせた。]
(179) 2012/12/12(Wed) 00時頃
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|
君が――ジャンヌ・ジョフロア、か。
[それは迷うように揺れる水色に、向けて。]
(-95) 2012/12/12(Wed) 00時頃
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|
―回想 搾乳スペース>>*31―
[玩具挿入より以前。 クラリッサの口付けに、小さく肩を震わせる。 彼の特殊な体液は即座にホリーの身体を蝕み、急激に熱を高めていく。 はじめ、積極的に絡められていたその舌が、体液の効果が現れ始めた頃に、焦らすように遠ざかっていくと]
は、ん…意地悪…しないでください…。
[涙を湛え、キスを懇願する。 が、やがて果実を五本の指が弄び始めると、その動きすら緩慢にして快楽に震えた。 その動きは徐々に先端へと迫りながらも決して触れることはなく、ホリーの鼓動を高めていった]
クラリッサ…さまぁ…あ…。
[意地悪…と、視線で抗議をする。 それに答えるように…ホリーが期待した以上に強い力で先端を根元からしごき上げるように摘まれると、背を大きくのけぞらせ、母乳を滴らせた。 そして>>*39]
(*81) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
どうして。 どうしてそんなこと言うの?
ここの何が、そんなに気に入ったの?
あたしと音楽をやりたくない? あたしの音が欲しくはないの?
(セシルの音楽を求めてたのは──、 ────あたしだけ?)
[セシルの音を恋うる気持ちが一方通行だったことに苛立つ。]
────……、
相容れないなんて嘘よ。
あたしは、絶対に諦めない。
(180) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
− 回想・食堂>>79 −
[こちらに振り向いたブルーノの瞳は、明らかに 今迄と違う色が見えた。目を細め、微笑み返す]
そうですか? きっとブルーノさんなら素敵な選択をされると思いますよ。
[頑固な聖職者か、今の色に染まった堕落者か。 どちらが選んだ衣装でもきっとグロリアには似合うだろう。
肩を掴まれて落とされた言葉に、 彼にだけ見える様に舌で唇を濡らして口角を上げる]
どうぞ。 ブルーノさんの…望みのままに。
[雌の股に跪く聖職者は どんな素晴らしい講釈を垂れてくれるのか、 楽しみですと背を震わせて応えた*]
(+32) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
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―食堂>>103―
はい、グロリア様。
[グロリアに呼ばれ近寄る。 と、搾乳のことをやんわりと注意され、少し頬を赤らめる]
も、申し訳ございません……実は…久々に『アレ』を使わせていただいたのですが…。
[アレとは、例の乳腺を抉る玩具のことだろう]
…久々のことで余りに感じすぎてしまって…。 ミルクが出過ぎて…かえって味が大味になってしまったようです…。
[その上、過ぎた快感の余韻に、今も緩く母乳が溢れ続けている。 スカートの中にもぐりこみ、未だ蜜に濡れる秘裂をなで上げられると、緩やかなそれにすら、喉を鳴らして膝を震わせた]
は…い…気を…つけます…。
[熱っぽい息を漏らしながらも、素直な態度を見せるのだった]
(181) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
―回想:食堂―
何を言う。
[離れる舌を名残惜しげに見送り、青灰とヘーゲルが交わう。 ジェフの視線は気になるが、ラルフの視線は全く気にならない。 嗤うセシルの肩に手を置き>>138、ラルフの目の前で囁きを落とした。**]
(182) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
セシル。 君も十二分に、私を救う天使ではないか。
楽園へと誘う、天使だろう?
[悪魔だと恐れたことは、忘れた。]
また、――私を満足させておくれ。
[熱い吐息が、零れた。**]
(-96) 2012/12/12(Wed) 00時頃
|
|
− 地下ホール −
[グロリアの声>>*67に顔を向けたが、 彼女の言っている意味を理解する事はまだ出来ない。 その代わりとばかりにジェフが、仕掛けを更に 奥へと押し込む様に腰を押しつけられて、 背を弓のように反らして衝撃を逃そうとする]
はああああっっんっ!! 入っちゃうっ…ひろげちゃだめぇ…。
[蜜壺よりより強固な扉は、グロリアの仕掛けに 何か効果があったのか容易く開く。 子宮の奥まで入り込んだそれは、私の雌の原点すら 全て詳らかにしてジェフの視界へと晒された]
(+33) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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ああ…だめ…見ないで…子宮の中なんてぇ…ああっ。
[言葉では子宮まで道具で犯され、 覗かれている衝撃に拒絶を示すが、震える蜜壺と 溢れる蜜がそれを否定しているのは丸判りだろう]
(+34) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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―地下 搾乳スペース>>*43>>*44―
…はい…あ、でも、ゆっくり…ですよ?
[挿入場所を確認するクラリッサに、改めて念を押す。 首を捻りながらもクラリッサがその通りにすれば、つぷり、と言う軽い抵抗と共に、その細い先端が沈んでいった]
ふ…うあ…! ん…く…ぅ…ふぅ…ッ…。 はい…って…ぇ…。
[突起が乳肉を内から擦るたびにたわわな果実を揺らして甘い声を漏らす。 そして、根元までくわえ込ませるようにクラリッサが玩具のお尻をぐっと押し、奥まで押し込んだ。 …と、押された拍子に、かちり、とかすかな音がして]
(*82) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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ふあぁあぁあああぁああぁぁぁ!? あ、あ、ぐあ…はっ…あぁぁ…!! だ…めぇぇ…スイッチ入れちゃ…き…って…く…んんんん!!?
[震え始めた玩具が、ホリーの果実を細かく振動させる。 その微細で激しい振動は乳肉を内から溶かしていった。 激しく母乳を噴出させ、スイッチの解除を懇願することさえかなわずに、ホリーは失禁と共に激しく絶頂した]
(*83) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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―深夜 ブルーノの部屋―
ええ、はい。野菜のみがよろしいかと思いまして。
[一瞬だけ触れる手、意図を汲みきれず僅かに眉を寄せた。 給仕を終えたなら、すぐに帰るつもりが。 あの本にはさんでいた青い鳥もまた、 目的の物を運んできたようだ。]
ここは、不思議な館ですから。 昔なくしたものに出会うことも、あるそうですよ。
[断定的な口調、確信があると思っている顔。 顔を逸らせない様に掴まれたまま再度呼ばれる名前。]
(183) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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その名前を、ご存知でしたか?
[今度は挑発するように、真っ直ぐ蒼灰を見つめ返して。]
(-97) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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[ぶつけられる苛立ちが心地いいのは、彼女の変化が愉しいだけじゃない。自分を求められることがうれしかったから。]
そうだね。 君の音が、欲しかった。 けど、僕にはその音が出せなかった。
そして、君自身も……欲しがってるのは僕の音だけ、だろ?
結局僕は、何も手に入れられない。 ……なら、僕はこの世界を手放したくは無い。
(184) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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それでも、僕を欲しいのなら……。
[ゆっくり立ち上がり、手を差し出して、笑う。]
―――君が、僕の世界に踏み込めばいい。
(185) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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……一緒。 あたしも、あたしの音しか奏でられなかった。 セシルの音はセシルにしか出せない。
だからあたしは───……、
(186) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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セシルが、欲しい──────…。
(-98) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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―地下 中央ホール―
[玩具を挿入したまま、二本目で犯せるという。 つまり、犯すさまを見せろということだ。]
入っていますね、本来なら子を抱くところに 卑猥な玩具がずっぽりです。
子宮までいやらしいなんて、素晴らしい身体だ。
[腹を押し上げて突き破らんかという具合で、 しかしどう見ても歓喜しか感じられない。 急いで前たてから勃起したものを取り出すと、 透明な玩具はそのままに、開かれた肉の中へと押し込んだ。 途端襲い来るは、通常の膣では得られないほど。 刺激に震える身体を堪えながら、膣を拡張しながら 根本まで埋め込もうと、乱暴に腰を突き上げる。]
ほら、二本目です。これも、奥まで味わってください。
(*84) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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ようこそ、僕の、世界へ。
(-99) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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[静かな遊戯室の中でも響かぬ声で、囁き落とす。
欲しいのは、音だけ? 本当にそうだろうか。
セシルに問われ、考える。
セシルの音楽を奏でる感性、彼の手、指。 全てをもってセシルという人間が形作られている。
なら、欲しいのは音だけでなく、彼のすべて──。]
(187) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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― 回想:2-D >>3から ―
[ 女のそれまでの恋愛や他の男との関わりについて男が訊ねる ことはない。
男は決して手にとることも関わることもできない“過去” という時間の性質についてよく理解していた。 それが現在を縛る呪いとなって、心に枷をかけることになる ことの方を怖れた。
それでも、女のまだ開け放たれたことのなかった未開の感情 に触れることのできる歓びが強く魂を震わせる。
留保も混じりけもない煖かな想いが、石の室となった己の心 を満たしてゆくことを知る。]
(188) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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(もうずっと―― 恋をすることができなかった)
[ 鳥は歌うことをやめ、死に絶えた動物たちの骸が冷え冷えと した森の奥底で朽ち果てている。 肌を切る冷気が囀りをも凍てつかせ、時は情け容赦なく無情 な薄氷の断片となって厳冬の大河を堰き止めてゆく。
それらがようやく熔けだしたようだった。
[ 背中に触れたピッパの腕(>>3)が、あたたかく愛おしい。 強く彼女を抱きしめる。
より一層あたたかく、熱く感じられさえする彼女の内側へと 包み込まれ、男の熱の源は顫えを帯びて鼓動した。]
(189) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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[ 痛みを怺えながら、それでも男を止める兆しのない彼女を 慈しむと共に、やわらかな慕情の深まりを感じる。
甘やかな声が響けば、いっとき穏やかな春日となっていた 情欲が抑えきれずに高まってゆく。 次第に強まり押し上げてゆく力が鼓動が、その熱が、彼女の 裸身を翻弄しはじめる。]
ピッパ… ……大好きだ――
[ 込み上げる感情に胸苦しさを抑えきれず、その名を呼ぶ。 彼女の足が腰に絡めば(>>5)、一際深く身を沈み込ませ 貪るように唇を重ねた。]
(190) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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欲しい、君のすべてが―― ピッパ、俺だけのものに……
[ 交わりのさなか耳元へ寄せられた唇が、爆ぜる呼吸の中 呻くように絞り出される。
怺えきれずに耳朶を噛む。]
(-100) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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[結論に辿り着くより先に囁いていた。 考えるより先に差し出された手を取っていた。
それが答え。
氷の手に手を預け、躊躇わず踏み出す。 ──セシルの世界への一歩を。]
(191) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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[ 静謐さをたたえ柔らかな光を散らしていたシーツが荒れ 狂う波濤となって逆巻いている。
男の内より噴き上げられる熱が解き放たれる その時まで――*]
(192) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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―深夜:客室2G―
[ヨーランダの部屋で肉類の味を覚えた舌にはとても懐かしい味のするポトフだった。]
昔なくしたものに? それは偶然あるのだとでも、言いたいのかね。
[真っ直ぐに見つめ返す視線を受け止める。]
前から知ってはいたよ。 あぁ、やはり――。
(193) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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[ジャンヌのクラスの授業を担当したのはただの1度だけ。 けれど、その時彼女は病欠していた。
だから、名前と存在を一致出来ぬままだった。
聞いた事がない名前だと、不思議そうな表情には見えない。]
昔、なくしたんだ――居なくなって、しまったんだ。 こんな色の、瞳に。
[目の淵へと親指を動かし、虹彩に触れようとした。]
(194) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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―地下 搾乳スペース>>+26>>+27>>+28―
…ッ…。
[クラリッサに手渡した玩具が半分ほど沈んだ頃。 恐る恐るといった様子でセレストも沈め始めると、双房を強い快感が襲った。 声を殺して肩を震わせる。 が、声を比較的抑えていられたのも、クラリッサの玩具がうねり始めるまでだった。
はしたない声を上げ、乱れるホリー。 セレストに問いを向けられても、まともに反応することは中々かなわず]
イ…イ…け、ど…はああぁ…!? あ、ああ…よ、すぎ…ぃ…て…ッくぅ…んん!!
[身体を痙攣させ、激しくもだえる]
はあ、はあ、は…あ…だいじょ…ぶ…じゃ、な…。
[と、片方でもキャパシティオーバー気味だったというのに、ホリーが静止する間もなく、セレストの側の玩具までが震え始め]
(*85) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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ッッッッッ…〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
[瞬間、目を大きく見開き、息をつめ、声にならぬ叫びを上げながら激しく絶頂し、失禁した>>*83。 激しく白い水柱が上がるのを見て、誰かが搾乳用のカップを取り付けただろうか。 すごい勢いであふれ出す母乳は、機械を最大に稼動させてもかすかに溜まる速度の方が速いことがあるほどだった。 もしそのまま、クラリッサやジェフがセレストとの行為に及び、セレストのモノに貫かれるなら、絶頂の波に晒され続けているホリーの秘所はセレストの熱を激しく締め付けただろう]
(*86) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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/* すまない、挟まった……orz
(-101) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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/* 成程。セシルが襲撃担当と。
今日、吊りか襲撃来ないと墓下覗けないんだよねー。 でも、メシアはこのままゆっくり進行でも良いような気がしてきt
(-102) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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/* 皆様大変お待たせいたしましたorz 上は相変わらず挟まる隙間は今のところなさそうですね…。 地下でぬくぬくしていましょう。
(*87) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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[重なる手。] [これまでなら、愛おしさと嫉妬が混じり合っただろうが。 今はただ心地よく、青年はうっとりとした表情を浮かべ。]
君にも見せてあげるよ、この館の真実を。
[二人して遊戯室を出、ラルフのいる方とは逆。銀色の南京錠がかかった扉を開き、その向こう>>#2:0へと。ラルフが後を追ってきたとしても、その前に鍵は閉ざされるだろう。]
→ 地下 ―
(195) 2012/12/12(Wed) 00時半頃
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―深夜 ブルーノの部屋―
不思議な館ですので。
[言い切ってしまう、なにも嘘ではないから。]
…………そう、ですか。
[手がどこへ触れても瞼が閉じられることはなく、 青灰を、視界にせまる指を見つめる。 虹彩へその指を感じると流石に生理的な涙が滲むが、 それでも振りほどくことは無い。]
北のほうでは珍しくもないと、聞きます。
(196) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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/* 寝てた……
(+35) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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あ……
[ジェフに、興味があるわけではないと首を振ったけれど。クラリッサの雄に、手が触れて。こくこくとうなづいた]
……お願い、します… クラリッサさんに、「前」を……
(+36) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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― 遊戯室前 ―
………………。
[ 男は揺らめくように立ち上がっていた。 これ以上の猶予はできない。
――本当は、どうすればよかったというのだろうか。
この館へと足を踏み入れる前に、立ち去ることが できていたならあるいは――?
その問いに、今は答えを見出すことができない。
遊戯室から出る二人の前に立ち塞がるつもりが、セシルは素早く身を翻しラルフの知らぬ廊下のもう片側へと消えてゆく。]
(197) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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[ジェフの考えている事は知らないけれど、後ろのラインを撫でられると、体は素直に反応した。]
後ろは…… ジェフさんが。 …… です……
(+37) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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待て、ピッパ! 行くな――
[ その姿は、厚い扉の向こうへと吸い込まれた。]
(198) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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いくな――!!!
[ 重い拳が力の限りに硬い扉を打ち据える。 だが、すべては遅かった――]
(199) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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/* [セレストをもふぎゅー]
ちゃんと布団で寝なさい。(ぽんぽん
(*88) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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[手を預けた瞬間、セシルが浮かべたのはうっとりとした表情。 初めて会った時から、いつもセシルの表情にあった翳りが、今は陶酔の前に消え、いきいきと輝いて見えた。
それが繋がった手によるものと思えば、愛おしさが湧く。
癖のあるセシルの髪に手を伸べて、そっと撫でた。]
真実───…。
……うん、 見せて。
[手を引かれるまま廊下を歩み、銀色の南京錠のかかった扉の前で目を細めた。
この先に何があるのか──。 何があろうと、怖気付きはしない。
欲しいものを手に入れるために、境界の向こう──戻れない深き場所へと、女は自ら足を踏み出した。]
(200) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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──地下への階段──
[扉が閉まった瞬間、声が聞こえた気がした。
立ち止まって振り返る。]
…………ラルフ?
[けれど、セシルが手を引けば、躊躇いながらも歩き出す。
部屋に戻ったら話をしよう。 もしラルフの声だったとしても、彼なら話せばわかってくれる。
そう信じて、石造りのきざはしを一歩一歩下りて行った。]
─→地下──
(201) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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/* ああ。はい。大丈夫です。 ほぼ布団の中からです…
(+38) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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― 地下 ― [柔らかに撫ぜる手、くすりと微笑んで。 扉の向こうへ踏みいれ、閉ざせば、すぐさま激しく叩く音。]
彼も、何れこちらに連れてきて差し上げましょう。 けども今は……。
[単にひと時の優越感に浸りたいだけ、こんな感情はくだらないとわかっているのに、それでも今だけはと青年は思う。]
……行きましょう。
[促し、階段を降りていく。奥からは、ゲイルの嬌声>>+33が響いている。]
(*89) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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──客室 2-C──
[それからしばらく後──。
どれほど経ったか正確には把握出来ないが、おそらくそう長くはない時間。 地下にあるものを目の当たりにし、そこに満ちる空気にあてられたように、どこかぼんやりとした様子でラルフの部屋の扉を叩く。]
(202) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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―回想:朝―
わかる。よく、見える……あぁ、見せてくれる、なっ
[強請ってなど居ないと首を振り、仰け反る胸の尖りを弾かれ、セシルの手の内でびくと震える。>>143]
そう、だとも。待ってる、……待ってると、も、早く あぁ、 はや、くうぅっ!
(203) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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──地下──
[激しく扉を叩く音。 気になるけれど、セシルが止まらぬ限り足を止めはしない。
今は何より、セシルが魅了されたものの正体が知りたかった。]
(*90) 2012/12/12(Wed) 01時頃
|
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[ぐりと抉られた刺激に一際高く声を上げた。>>144 指が抜かれて弛緩する。ぱくぱくと入口をヒクつかせる蕾に何かが宛てがわれたと思った時にはもう遅い。押し込まれた。 指で解され、ジャムが迎えの準備をしていたせいか、根元まで咥えこむ。 貫かれていく快楽と、直接前立腺を刺激される快楽に喉が、足の爪先が引き攣った。]
―――っ
[熱くなった腸壁が絡みつき、セシルの屹立をぎゅううと強く締め付けた。力の抜き方など、知らない。*]
(204) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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− 地下ホール −
[わざわざ言葉を選びながら羞恥を煽るジェフ>>*84の声に 煽られるまま声をあげ、更なる刺激を求める様に 布越しに感じる彼の欲に蜜を擦り付ける様に腰を動かす]
二本って…む…りっぃぃぃだめぇ…。
あっああああんんっっ! 奥まで入って来るっっ! 壊れちゃうっっ、子宮まで壊れちゃうっんん!!
[今迄にない激痛と紙一重の衝撃に 私は雄叫びに近い嬌声をあげた。 本来なら有り得ないのだろうが、グロリアの力だとは 知らない私には何が起きているのか判らない。 子宮は貫いた仕掛けを子ではないと、 排出しようと蠢くが、蜜壺はジェフを咥え込み 存分に味わう様に締め付ける。 相反する感覚は私を狂わせるだけでなくジェフにも 伝わるだろうか]
(+39) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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――いつも、大切なひとの姿を見失う。
[ そうしたくはなかった。 だから、己のすべてを抛つつもりで前へと蹈みだした ――そのつもりだった。]
ピッパ、行くな。 行かないでくれ――!
どうするつもりだ――!!
[ 声を限りに叫び、何度も何度も打ち砕かれんとばかりに扉へ拳を叩き付ける。]
(205) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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俺はここだ。 ――ここにいる
(206) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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ここで君を待っている。
[ その叫びがただ彼女のもとへと届くことを願って。 裂けるほどにと叫び続ける。
――両の拳が裂け、血が溢れ流れ出すことも構わぬままに。
だが、目の前に立ち塞がる“扉”(>>4:165)は あまりにも硬く、重々しく横たわっている。]
(207) 2012/12/12(Wed) 01時頃
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[硬く冷たい石畳の床に、コツコツと靴音が響く。
手を繋いでいてさえ体温が移ることなく、ひんやりとしてあるセシルの手が心地好い。 今この手に繋がる相手の心は自分に向いている。 そのことに陶然と目許を朱に染める。
響き聞こえて来る嬌声には、覚えがある。 食堂で見せつけられた痴態の主。
なぜこんな場所から。と思うより先に、ぞくりとした。]
(*91) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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/* 待ってるのかwwwwww
ごめん部屋行っちゃった(ノД`)
(-103) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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[ 閉ざされた扉の前。
押し殺した嗚咽がただ響いていた――]
(208) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 01時半頃
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―地下 中央ホール―
[ひとつの孔に二本同時に挿入した経験もあれど、 主人の謎の玩具越しに感じるこれは、何だ。 知らず漏れそうになる声を噛み殺しながら、 絡みつく肉と押し返される玩具に挟まれて、 そのまま果ててしまいそうな程。]
無理、って。 こんなに咥えこんで、涎まで垂らしている。
[軽く引くとまた、道具ごとごりっと音がするほどに突き上げ 子宮内にめりこませたまま軽く揺さぶった。 ソファがきしきしと悲鳴を上げる。]
(*92) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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/* ラルフかっこいいねぇ。 ピッパも女冥利に尽きるね。
(-104) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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― 2-C ―
[ それからのことを、ラルフはよく覚えてはいない。
誰か、治療してくれる者があったのだろうか。 両の手の甲を覆うように包帯が巻かれていた。
闇に閉ざされたままの室内で、ようやく意識が覚醒する。]
(だれだ……)
[ 扉を敲く物音に、胡乱な眼差しが向かう。]
誰か知らんが…… ――ほうっておいてくれ
[ 吐き捨てるような呟きが漏れる。]
(209) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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―深夜:客室2G―
あぁ、不思議過ぎる館だ。 けれどこれが、君の【正常】なのだろう?
[ジェフからの否定はない。 開いたままの水色に滲む涙に誘われる様に、唇を寄せて舐め上げた。>>196]
あぁ、君も北の生まれかね。 綺麗な色を、している。
私は――この瞳に、君に、ずっとずっと……
[固定させていた手を下に下ろし、抱き締めた。]
(210) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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[吐き捨てるような返答に、ひとときノックの音が止む。
少しして、躊躇いがちに声が掛けられた。]
ラルフ、あたしよ。ピッパ。 開けて?
(211) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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|
[僅かに振り返り、ピッパを窺えば、嫌悪する様子はなく。一つ微笑んでそのまま歩を進め、やがては地下ホールへ。]
おや、グロリア様もお愉しみでしたか。
[ピッパをエスコートする手はそのままに、椅子に座り、愉しげに笑うグロリアへ>>*67、足を止め、胸に手を添え礼を送る。]
ほら、彼女……幸せそうだと思わないかい?
[ジェフとゲイル、二人の邪魔にならない位置まで近寄って、見下ろしながら青年はくすくす笑う。]
願望を押し隠す世界と、曝け出せる世界。 どっちのが正常なんだろうね?
(*93) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 01時半頃
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ジャンヌ、ジャンヌ……
[繰り返し、名を呼ぶ。]
(-105) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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昨晩、君が私に言った言葉が――私を満足させる為だけの言葉ではないと、思っている。 違うかね。
例え今の君が使用人であったとしても、可愛い君に――間違いはないのだから。
[冷たい言葉と裏腹に震えていた手>>178に触れた。]
(212) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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アイリスは、ヨーランダの頬に6つ口付けを落とした**
2012/12/12(Wed) 01時半頃
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− 地下ホール −
[激しく突き上げるジェフの声こそ聞こえないが、 何かに耐える様な表情と呼吸が思考も視界も潤んだ 私に届く。 端正な顔立ちの彼が、水色の瞳が私の中のせいで こんな色を見せてくれている。
視覚から聴覚から刺激され、それは蜜壺や 子宮壁へと伝わり痙攣するように仕掛けと ジェフを締め付け戦慄く。 波打つように細かく震える肉は、それこそ口その物。 唾液を零しながら、粘膜と言う舌で雄を 丁寧に絞り舐めていく]
はああああっんんっんんっ!! 言わないでぇ…だめ…もっと言ってええ、見てえぇ!
[見られた事の無い子宮まで覗かれて、 経験した事無い快感の中、もっと嘲笑って欲しいと]
(+40) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 01時半頃
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[返答して待つけれど、クラリッサの細い指が自分の男だった頃の名残に>>*76触れて裏筋を撫でられると、切なそうに声を漏らす]
……ゃあ、ん…… そこ、あんまりしないで… 早く…
[陰嚢まではないけれど、どちらにせよ生粋の女性にはありえない場所。雄としての快楽を感じてしまうのは、なんだか禁じられた事のような気がして。 ぞくぞくとした声を漏らして。返答を待った]
(+41) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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ゲイルは、新しい来訪者の気配>>*93に期待する様に唇を舐めた。
2012/12/12(Wed) 01時半頃
|
――ピッパ!?
……ッ
[ 慌てて立ち上がりかけ、引き攣る痛みに顔を歪める。
引っ張られたシーツに、ベッドサイドの花瓶が倒れた。 転げるように、戸口へと向かう。]
ピッパ――
[ 開け放たれた扉の向こうに彼女の姿を見出せば(>>211)、 泣き笑うように顔が歪んだ。]
(213) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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ラルフは、理性値変動6
2012/12/12(Wed) 01時半頃
|
/* ラルフ。 怪我をするとグロリア殿が舐めて治してくれまs
ピッパ、ラルフ、セシルのこのトライアングルggg セシルは悪魔だけど人間らしとこもあって可愛い。 ラルフは一途なのに可哀想で可愛い。 セシルとメシアのあんなことを見たのだから、あれこれ言って良い。 ピッパは魔性の女で見てる分には可愛い。 メシアは君の所有欲を刺激出来ているだろうか?
―――あれ。メシア、マーゴからもアイリスからもピッパからも良い言葉を貰えてないよね。冷たい目線貰ってるよね。(・3・) アルェー
(-106) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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―深夜 ブルーノの部屋―
そうですね、ここではこれが正常で、日常。
[片方だけ、ぽろりと溢れる涙を舌で舐められ、 肩が思わずぴく、と揺れる。]
私の生まれは、…… ッ!!
[此処です。 そう答えるつもりだった。 なのになぜか、ブルーノの腕の中にいる。]
(214) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
|
|
ブルーノ様。 その名の少女は、もう居りません。
――彼女は、叶わぬ思いを抱いて死にました。
[腕を押しのけようと、触れられる前に手を払う。 初めての抵抗にどんな顔をするか。 幻想を見たままのこの男を、どうしようか。
言葉と同じく水色は、冷えたままに落ち着いている。]
(215) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 01時半頃
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[両側にまばらに並ぶ扉の間を、物珍しそうに見回しながら歩く。 花壇では屋敷のそこかしこに飾られていた花が、仄かに瑞々しい芳香を放っていた。
静かに満ちる香りは、今はもう気怠さを煽ることもなく、受け入れた女の身体にやわらかく染み込むよう。
導かれて辿り着いたのは、広く開けたホールだった。]
(*94) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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[中央で絡み合う男女の姿に目を瞠る。]
ゲイルさんと……ジェフ、……。
[二人の近くで優雅に椅子に腰掛けた館の主を見て、瞬時に理解する。]
───これが、 真実?
グロリアさんは、ここは──……、
[『願望を曝け出せる世界』とセシルは言う。
嗚呼、確かに──。 ジェフもゲイルも、喜悦と恍惚の中に在る。]
(*95) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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―地下 搾乳スペース―
[セレストの言葉>>+37を聞くと、ニヤリと獣性のある笑みを浮かべた。 二人から少し離れ、獣に聲を掛ける。 檻である『人形』が呼びかければ獣が目覚めるのは一瞬の事]
ア……アア、アアア――ッ
[体躯が伸び始め、筋肉が発達していく。 綺麗な金髪の髪は鬣として、人形のように整った顔貌は獅子のものとなっていく。 数秒後、そこに立っていたのは体長2mを越す金色の鬣を持った獅子の半獣半人だった。
その『雄』も体長に合わせて大きくなっていただろうか。 既にそれが雌に入りきるかは分からないサイズだろう。 しかし、ホリーの乳同様に蜜壺にあてがえば膣内を広げながら納められることだろう]
(*96) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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―地下 中央ホール―
[地下に客人は居ないということで、比較的素顔でいるが、 それを加味しても今は表情を取り繕えないぐらいに、 ゲイルの胎内は肉を食む壺と化している。]
どっちですか、腹の内側まで晒しておいて。
[セシルとピッパが見学に来れば、 ゲイルの足を掴んで大きく開かせて、 ピンク色に蠢く胎内を二人に見てもらう。 その間も搾り取られそうな快感の中、 ホールに肉の打ち付けられる音を響かせた。]
(*97) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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幸せ、 なの?
[問いは、誰へ向けてか。
ふらりと踏み出された足は、雌の匂いを撒き散らして乱れるゲイルの顔のすぐ横まで。 ジェフの耳朶に残る傷はまだあっただろうか。]
(*98) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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―地下・中央ホール―
[椅子に座って、ゲイルの嬌声に口の端を吊り上げる。 快楽に溺れる声ほど心地よいものはない。 本心を表情に隠さず、悠然とした態。
ちゃんとナカまで見えているわよ。 子宮口までイヤらしくひくひくして…
[くすくすと笑いながら、言葉だけで攻め立てる]
――…あら。 お客様が増えたわね。
[姿を表したセシルと、彼に連れられたピッパへ目を向け、 うふふと愉しげに笑む]
(*99) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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[口から瘴気とも言える甘い香りのする息を吐きながら、変化を終えた金色の獅子はセレストの前に横たわった]
サァ――コッチヘ――
[甘い呼気はセレストの鼻腔を擽ったことだろう。 獅子の手―爪はしまってある―でペタリとセレストの足に触れると、自分を跨ぐように誘導した*]
(*100) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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―地下・中央ホール―
ここ? 自分の本当の願いが見える場所。
本当の自分が、視える場所。
[ここは?と口にするピッパへ、表情を崩さずに告げた]
(*101) 2012/12/12(Wed) 01時半頃
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― 回想・食堂 ―
[くす、と嗤う。]
では、貴方だけの天使でおりましょう。
[本物の天使がおれば、きっとこの館は終末の喇叭を鳴らすだろうに、とぼんやり思いながら、青年は甘言だけを贈る。]
――また、必ず参りますよ。
(-107) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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[>>213扉越しにも聞こえた、硬いものが倒れる物音。 心配そうに扉を見詰める。
慌て転げる様子が手に取るように伝わって来る足音。
扉を開けて出て来た只ならぬ表情のラルフに、息を呑んだ。]
ごめん、ラルフ……心配かけて。 大丈夫だよ、あたしは何もされてないから。
[手を伸ばしてラルフの頬を撫でた。]
中に入ろう。 ……入っても、いい?
[ラルフの背に手をやり、中へと促す。]
(216) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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私の中の日常も、段々と君達に近付いていきそう、だよ。
[冷ややかな瞳から溢れた淡雪は、すぐに溶けて消えてしまった。>>214 揺れる肩も、今は腕の中。
けれど。手を払われた。>>215]
居ない――? 死んだ? 叶わぬ、思い、だと?
[呆然とし、疑問符を浮かべた表情は硬い。]
ならば、君は――君は、誰だっ!
(217) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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[クラリッサの表情に、>>*96「獣」が浮かんだ気がした。 刹那、その体躯が変化していく。逞しく、荒々しく…… そこにいたのは、人間というよりは、一匹の獅子にも似た、半獣のような姿だった。
その雰囲気は、確かに今のクラリッサにはむしろ相応しいように思えたのだけれど]
え、クラリッサ……? それって……
[巨大な体躯を見上げながら、言葉を失ったように呟く。指差すのは、同じように巨大になった雄そのもの。]
(+42) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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や、ダメだよ…そんな大きなの、挿入らな……
[言葉では否定したけれど。横たわって呟かれる誘う声>>*100を、拒絶する事ができなかった]
―――――はい。
[肉球のついた手で触れられるまま、横たわった獅子を跨ぎ、恐る恐る自分の蜜壺に、その巨大な逸物を触れさせた]
(+43) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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―深夜 ブルーノの部屋―
私は、この屋敷の使用人であるジェフです。
それ意外のなんでもありませんよ。
[それだけ言うと、使用した食器類を手早く片付けて ブルーノへと背を向けた。 見せない顔には、堪えきれなかった笑みが浮かんでいる。 早く近づいてこいと、落ちてこいと、手招きしながら。]
夜も遅いですし、私はこれで……失礼します。
(218) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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『自分の本当の願いが見える場所。』 『本当の自分が、視える場所。』
[グロリアの声が背中越しに女の身体に染み渡る。
ジェフに足を割り開かれ、子を孕む器官までをも晒しながら、気持ちよさそうに身悶えるゲイルを見詰める目に、食堂で見せたような戸惑いも嫌悪も浮かんではいない。
女の蜂蜜色の虹彩には、セシルの言う"真実"を探る色と、ゲイルの見せる恍惚の表情に惹かれたような陶然たる色合いが混然としてあった。]
(*102) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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[腰を下ろす前に、胸に取りつけた器具からミルクを絞り取られるホリーとジェフ、2人の方を見て。その後孔は十分に蜜で湿って潤い準備を整えていたし、前の肉竿もクラリッサに撫ぜられて、すっかり今の女性らしい姿には似つかわしくなく反り返っている。]
それじゃ、ええと、いきます…
[恐る恐る。何の布も纏わず秘所を金獅子の前に晒し、垂直に勃つそれに向けて、恐る恐る。腰を落としていった]
(+44) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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− 地下ホール −
[増える人の気配にグロリアの楽しげな笑い声>>*99が 鈴の音の様に耳に響く。 吹雪の中助けて貰い、このドレスを見繕ってくれた 恩人に雌の原点を晒して嗤われていると言う事実に また子宮が疼いてジェフを舐め尽くす]
ああああっひぃんっっ! みてっ…見て下さいっっっ! 私の…いやらしい部分全部みてえぇ!
(+45) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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[いきなりジェフに足を拡げられて近付いて来た ピッパに戦慄く肉を晒す>>*97 グロリアだけでなく、同性に奥の奥まで晒す快感に ピッパの目の前で雌の肉はいやらしく涎を 垂らして舌舐めずりする様に蠢いていた]
…いいのぉぉ…気持ちいいいのお! 幸せ…よぉ…すごく……。
[快感に意識まで染め上げていたが、 ピッパの言葉>>*98に唇を舐めて妖艶に微笑んだ]
(+46) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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―地下 中央ホール―
[癒えていない傷はまだ、耳朶に飾りとして残っている。
ピッパがゲイルに顔を寄せる、 あの時見せた雄の獣は、此処にいた。]
ピッパも、来れてよかった。
[一歩を、踏み出せて良かったと、心からそう思う。]
(*103) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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―地下 搾乳スペース―
[本物の獣へと姿を変えるクラリッサの咆哮と、 それにまたがるセレスト。 尻たぶをむにりと割り開いて、窄まりを指で軽く押す。 此処を使うのは二度目だが、素直に開いてくれるだろうか。]
凄いな、クラリッサは……
[抱きしめて眠ったら気持ちよさそうな姿だ。]
(*104) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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― 地下・中央ホール ―
そうだよ。 これが、今の僕の真実。
[飲み込みの早いピッパの様子に満足げに頷きながら、ジェフの手によって大きく足を広げられるゲイルを見やる。]
あーぁ、ぱーっくり開いちゃって奥の奥まで丸見えじゃないですか……。 おまけにどろっどろのぐちょぐちょですし……。 全く持って酷い格好だ……。
仕方有りませんね。 そんなに見て欲しいなら、見て差し上げますよ。
[いつも通り、執事としての顔のまま、嗤う。]
(*105) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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よかった――
[ ピッパが無事にその場にあること、どうやら大きな怪我など を負っている様子もないことに安堵すれば、泪が込み上げ溢れる。
とたんに、大げさに騒いだ自分自身がひどく身の置き所が ない気持ちに襲われる。
ピッパと己へ見せていた姿と あまりに異なった裏側のセシル。
そのさまを、ブルーノとの狂宴でありありと見せつけられる こととなったラルフには、まるで彼女が自分の見知らぬ世界へ と運び去られていってしまったような心地がしたのだった。
あるいは、夕刻目撃したような巨大な黒犬に貪り喰われ――]
(219) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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[ それらをひどい妄想だと笑い飛ばし、ラルフは首を振る。
そんなことは、お伽話の中にしかない絵空事だろう。]
(だいじょうぶだ。 彼女はここにいる――)
[ その事実を確かめるように、ピッパを抱き寄せた。]
ああ。あたりまえだ――
[ 入っていい、という彼女に微笑みかけ、室内へと招き入れる。]
(220) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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-客室2-B-
ふぁーあ……
[目が覚めた私は、ベッドから起き上がる]
あー、なんかねーかなー
[私はそう呟きながらこの部屋から出て行き 適当に館内をぶらつくことにした]
(221) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/12(Wed) 02時頃
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私を『先生』と呼んだ、君は――っ
[冷ややかな水色の前にブルーノの膝は崩れ落ちた。]
欲しいと、全てを注いで良いと、その為に存在すると……そう言った、君は――
[勘違いだったのだろうか。思い違いだったのだろうか。 彼女が死んだというのなら。私は彼に彼女を重ねただけだったと、いうのか。 冷水を浴びせられた気分だった。食器の鳴る音にのろのろと顔を上げると、ジェフの背中が見えた。>>218]
――待て。待つんだ。行くな、行かない、で――
[哀願にも似た声を出し、四つん這いになって手を伸ばす。 1歩。また1歩と遠ざかる背に、業を煮やして立ち上がり、駆け寄ると後ろから抱き竦めんとした。]
(222) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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んっ……
[ジェフが後ろから開く>>*104指の感触。最初のころと比べれば段違いの様子で、窄まりは開いて。 少しきゅうと締まるが、拒絶する様子はない。]
驚きました、こんな風になる、なんて……
[けれど、彼女の秘めていた雰囲気に相応しい姿ではある。そう思った]
(+47) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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[よがり狂うゲイルの叫びが、石のホールに反響してわんわんと耳の奥で響く。
滴り落ちる愛液が靴先を濡らしても、そこから退こうとすることもなく、屈み込んでゲイルの媚肉を凝視した。]
見えてるよ、ゲイルさんのいやらしいところ。 真っ赤に爛れてるみたい。 こんなの、よく今まで隠して来れたね。
そっか……、やっと見せられて、幸せなんだ。
[乱れるゲイルを言葉で愛撫するように、言葉を紡ぐ。]
(*106) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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[ 安堵に脱力すれば、とたんに軽口が口をついて出る。]
もーやだ! さいあくだ!!
俺は怖がらせられるのも、おどかされるのもだいきらいなんだよ!
こんな得体の知れない屋敷の中で、真っ暗な廊下の向こう に行っちゃたら、何が起きるのか――って思うじゃん!
[ ぶんぶんと首を振り、足を踏ん張った。]
ピッパ、もう帰ろうぜ――
(223) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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/* すみません、またちょっと熱がぶりかえしてきたので本日はこれにてorz**
(*107) 2012/12/12(Wed) 02時頃
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受け入れる→らぶらぶはっぺー? ツン→GKルートだと思ったんだが違うのか?
うむむ?
(-108) 2012/12/12(Wed) 02時半頃
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― 回想・朝 ブルーノの部屋 ―
どうして、です? ブルーノ様のここ、とっても素敵ですのに。
[意地悪な笑みが浮かびそうになるのを必死に押しとどめるも、素直に強請られれば>>203それはもう止まらない。]
……っ!!
[ジャムを潤滑剤に一気に押し込み、貫く。ずん、と奥に当たると同時、ブルーノの腸壁はただ強く締付け>>204。 抱えた右足も、シーツに投げ出された左足も、強く引きつってるのが伝わる。 青年はその強さに顔を顰めながら、ブルーノの頬を優しく撫で。]
ブルーノ様、息を、吐いて……。 もう少しで、楽に、なれますから……。
[しばらくは、ブルーノの屹立をもてあそびながらゆっくりと慣らすように出し入れを続け。少しずつ早さを増していく。]
(224) 2012/12/12(Wed) 02時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 02時半頃
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/* あ、クラリッサも風邪……? お大事に、です……
わたしも今日は寝ておいたほうがいいかな、 寝落ちかけてたぐらいですし。
(+48) 2012/12/12(Wed) 02時半頃
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(あたしもこんな風に、誰かを悦ばせてあげたいな。
ここまで心を曝け出させることが出来るなら、 そのひとは完全に、あたしの掌中にあるようなもの───。)
[想像したものに、うっとりと震える心を自覚する。]
(*108) 2012/12/12(Wed) 02時半頃
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―深夜 ブルーノの部屋―
ええ、「先生」だったのでしょう。 私の知る先生は、少なくとも他の使用人と…… 何でしたっけ、ジャムで遊ぶような方ではありませんし。
[勘違いされたようですね、と笑みさえ浮かべて。
空の食器類を手に扉へと歩き出した背中に、 回されうブルーノ脳で。
捕まえたと、思ったのだろう。 ――実際は捕まったというのに。]
……離して、ください。
[震える声で懇願もしておこう。]
(225) 2012/12/12(Wed) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 02時半頃
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/* みんな健康しよう、この村コア遅くてズルズルしがちだけど。
[まとめて布団に押し込んだ]
(*109) 2012/12/12(Wed) 02時半頃
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そんな私あねむいr
(-109) 2012/12/12(Wed) 02時半頃
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− 地下ホール −
[セシルとピッパの視線と声>>*105>>*106に愛撫され、 ジェフの欲への締め付けは更に強くなる。 締め付けながらも、粘膜は丁寧に欲を高見へ 導く様にうねる優しさも持っていた]
あん……見える?…嬉しいっ……私の全部っ見て。
[優しいピッパの甘い言葉に絶えず笑みのまま。 『あなたも』とだけ形作る。 その続きは言葉にならず、ジェフに突きあげられるまま ホールに声を響かせ、自らも腰を振り続けた**]
(+49) 2012/12/12(Wed) 02時半頃
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……っ、ラルフ……!?
[意思の強さを感じさせる双眸から、零れ落ちた涙。 思わぬことに言葉を失う。
どうしたらいいかわからず、抱き寄せられるまで何度も頬を撫でていた。 抱き寄せられて、背に腕を回す。 ゆっくりと腕に力を込める。
自分はここに居ると、伝えるように。]
(226) 2012/12/12(Wed) 02時半頃
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[ラルフをソファーに座るよう促し、隣に座る。 指先や太腿、身体のどこかがラルフに触れているよう寄り添って、ラルフが話し出すのを待っていれば、脱力の後口をつく軽口。]
ほんと怖がりね、ラルフは。 そこも可愛いんだけど。
[地下で見たものにはまだ触れていない。 あれを言葉にするのは難しい。
問われれば、話すだろうけれど。 地下で繰り広げられていた、ゲイルとジェフの交わりを。
ただ、今はそれより──]
(227) 2012/12/12(Wed) 02時半頃
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帰りたいけど、まだ吹雪が──……。
[駄々っ子のようなラルフに、困り顔を見せる。]
とりあえずラルフ、電気くらい点けよう? このままじゃラルフの顔もよく見えないよ。
[と、ドレッサーの上のランプ>>0:#7を指差した。
あまり煌々と明るい電気より、小さな照明の方が落ち着いて話をするのには向いているだろう──と。]
(228) 2012/12/12(Wed) 02時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 02時半頃
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―地下・中央ホール―
[ゲイルを凝視するピッパの背を見ていたら、 傍らの黒犬が尻尾をはたりと動かした。 牙の間から涎を垂らし、息遣いも荒い]
獣も惑わせる程の雌になれたのね。 素敵だわ。
[うっとりとしながら言って、あぁ、と吐息を零す。 自分の下肢にもとろりとした感覚を覚えながら、 指をすっと横へ動かす。
ゲイルの子宮壁に当たるディルドの先端が、 小さく振動してさらなる快楽を生み出した]
(*110) 2012/12/12(Wed) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 02時半頃
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/* クラリッサも体調お大事にね。
表にどう働きかけようか、悩むわ…。
(*111) 2012/12/12(Wed) 02時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 02時半頃
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/* 連日の夜更かしでねむけまっくすなので、こちらでもおやすみなさい
棒でも孔でもスキにつかうといいんです。
(*112) 2012/12/12(Wed) 02時半頃
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[ゲイルを嗤う、セシルの横顔>>*105。
今まで自分には見せたことのない表情。 人を貶め嘲る言葉は倫理に反しているけれど、頬には血の気が上り瞳に生気が漲っているように見える。
セシルもまた、ここでは本質を曝け出しているのか。
あれほどセシルを求めながら、自分はセシルの内面を何もわかっていなかったのだと、決して短くない時間をセシルと共に過ごしていながら彼の本質に辿り着けなかった女は知る。 同時に、ひとの本質を見抜き、開花させるグロリアに、尊敬にも似た気持ちを抱く。]
(*113) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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/* クラリッサ様お大事になさってくださいね。
では、負担を軽減できるよう、コンパクトにまとめてみましょうか。
(*114) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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[それはラルフの糾弾で。そして――。>>225 先程の拗ねていた表情を思い出す。]
……はは。そう、か。 そうとも。私はもう、先生などと呼ばれる者では、ない。
ただ――食べていただけだがね。
[彼の浮かべる表情の、取る仕草の、どれが本心で、どれが本心でないのか……。 掴みきれず、困惑を隠せない。 腕を回して捕まえて、間近で震える懇願の声に、びくりと心臓が跳ねてゆるゆると腕の力を抜いた。]
(229) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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ジャンヌ。
[そうして離しておき。
ドンッ!――と、彼の背を突き飛ばし、扉にぶつけた。]
(230) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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― 2-C 室内 ―
[ 抱き寄せたピッパからかえってくる腕の力(>>226)に安堵 したかのように、いま一度彼女を抱きよせた腕に力が宿る。
ピッパの身が傍らにあること、その身に触れ得ることに、 どれほど安堵したことだろう。]
(人の気も知らないで――)
「ほんと怖がりね」というピッパに、他の誰かのことで あれば、これほど気を病むことも気にかけることもないのだ とわずかばかりうらめしいような気持ちにもなる。]
(231) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 03時頃
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そういや、真っ暗だった――
[ 意識が朧な時には、その方がありがたかったのだ。
だが、彼女に言われ(>>228)ドレッサーの上の卓上ランプを 点した。
柔らかに室内を点す明かりと共に、幸福な気持ちが 染み入ってくる。]
(232) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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+(0゚・∀・) + テカテカ +
しながらせいざしてるお
(-110) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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/* >>227 /(^o^)\ どれだけ激しいものをっ
(-111) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 03時頃
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攻略のヒント
×ジャンヌ ○ジェフ
(-112) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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ひどい誤字が\(^o ^)/\(^o ^)/\(^o ^)/
(-113) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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[凝った意匠のランプに橙色の灯りが灯る。 アンティーク調のランプは部屋を幻想的に彩る。
そのランプの効果については何も聞いていないから、ラルフに何か影響が出たとしても、ランプのせいだとはわからない。
ただ、地下で見たもの聞いたものに煽られて、ラルフをずっと側に置くために、もっと彼を溺れさせたいと欲する気持ちのまま、彼へと手を伸ばす。]
離さないって言ったでしょ? あたしから居なくなるわけないよ。
ほら、ちゃんと確かめて。 あたしがここに居るって。
[ラルフの手を取り、腰へと回させる。 擦り寄るように身を寄せ、シャツの衿を寛げようと釦に手を掛けた。]
(233) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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[ 明かりを灯すと共に、淡い光の中から黄金を零し苹果を 模したクリスマスボールにキャンディケイン、ツリートップの 上のベツレヘムの星――クリスマスツリーが姿を現す。
これまで、職場を空けることのなかったその日を、ピッパと 共に過ごしている。
ヤドリギの下に寄り添った二つの影が 親密に寄り添い、静かに重なる。
雪が春風に乗って吹き飛べば花びらへと姿を変じ、 場面は広壮と開けた大平原へと移り変わる。
畝を為して地平線の彼方へと続く葡萄畑の中、ピッパと共に 車を走らせている――。
ラルフはそこに、今の自分自身の持つ強い願望が描き出され ているさまにようやくにして気づいた。]
(234) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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[ ちゃんと確かめて――ピッパの言葉に、熱に浮かされたように 腰を抱く。 陶然と開かれた唇からは、吐息が漏れる。]
雪が溶けて暖かくなったらさ―― イタリアへ行ってみないか。
[ そんな風に、ラルフは切り出した。 ピッパとどこかへ遊びに行きたいと、本当はずっと思って いたのだ(>>98)。
アルプスを越えれば、そこには燦爛と光溢れ色濃く鮮やか な緑に彩られた南国が海に沿って続いている――]
(235) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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―地下・中央ホール―
さて。 こうしましょうか。
[手をぱん、と叩くとホールに音が反響してしみてゆく。 音の残響が消えたとき、そこはゲイルにとっての 見慣れた場所で、見慣れた人々に囲まれている光景― 客室のランプでも視た光景が広がるだろう。
痴態を見て、ざわざわとする声は 客室のランプが見せたものよりもずっとリアルで、 蔑む声、驚く声…さまざまな声が上がる。 中にはもっとやれと囃し立てる声もあるだろう]
永遠の快楽の味、たっぷりと受け取りなさい。
[くすり、と笑って、黒犬を連れて立ち上がる]
(*115) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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あなたにも、いつか。
[ピッパへ近寄って微笑みながら、頬に手を伸ばし、 触れられたなら少し冷たい手で優しく撫でる。
セシルとジェフには、後はお願いねと言い残し、 東館の方へと歩き去った]
(*116) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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チーズといえば流通に乗る銘柄の種類の多さと知名度、 商品価値の高さでフランスが、量ではドイツが二強だが、 イタリアはその発祥の地と呼称しても差し支えがないほど 長い伝統が息づいている。
流通に乗らない、名前さえついていない、けれどもとび きり美味なチーズが小さな村々でひっそりと秘蔵されている。
そんな彼らのフォルマッジョを探す旅に出よう。
イタリアには名産のビワやユーカリのハチミツもある。
昼にはチーズやワインやハチミツを探して田園地帯を走り、 夜には歌劇場でオペラやコンサートを鑑賞する。
イタリアには小さな優れたヴァイオリン工房もたくさんある。 そこで、ピッパが新しい音を探すのもきっと楽しい。
(236) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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[ そんな風にこれからのことを想像し、楽しげに語った。 想像するだけで心が浮き立った。
ロンバルディアの平原で、トスカーナの葡萄畑で、 カプリ島やアマルフィの海岸で。
どこまでも広がってゆく大地と高く澄み渡った空へと―― 吸い込まれてゆくピッパの音楽を耳にすることができれば、 どれほど幸せなことだろう――。]
(237) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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―地下・東側―
[我慢し過ぎて顔つきが凶悪になってきた黒犬を連れて 石作りの廊下を歩く。
コツン、コツンとヒールの足音を響かせながら、 どこにゆこうかと、ちょっと思案**]
(*117) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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/* おぉ、なんかまともな幻影見てるwww もっと突飛なものを想像してました。
蜂蜜の池でフレンチトーストと蜜に塗れるとかそういうの。
(-114) 2012/12/12(Wed) 03時頃
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/* しかしラルフさん、あたしは地理歴史赤点だったので、地名が羅列されると拒絶反応起こすのですよwww
「なんかよくわかんないけど遠くへ行こう」でおk? という気分になっているwww
(-115) 2012/12/12(Wed) 03時半頃
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[ラルフの腕が腰に回ると、その腕の中、背伸びをして陶然と吐息漏らす唇に触れるだけの口吻をひとつ。]
イタリアへ? 嬉しい、一度行ってみたかったの──。
[パガニーニの故郷でもある、海と山と太陽に育まれた大地。 優れたヴァイオリン工房も数多く存在すると言う。
ラルフの語る内容は、そこまで詳しくないピッパにはラルフほどまざまざと想像することは出来なかったけれど、語っている間の浮き立つような表情を見ているだけで楽しくなれた。]
(238) 2012/12/12(Wed) 03時半頃
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(行けるかどうかは、わからないけれど───。)
(239) 2012/12/12(Wed) 03時半頃
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[館の真実を見聞きし、それを支配する女主に、半ば魅了され、半ば囚われている自分を自覚している女は、笑顔のまま頷く。
たとえここから出られなくなっていたとしても。 ラルフを手放すつもりはない。
自分の元に留め置く為なら、彼の夢のかたちさえ変えてみせる。]
(240) 2012/12/12(Wed) 03時半頃
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[ そんな風に、幸福な情景を思い描いてため息を零した。 ――そのハズだったのだ。
だが、抱き寄せてたピッパの腰が、硬く畝を築く腹部に 押しつけられて柔らかく撓んだ乳房が、妖花の如く甘い馨り を芬々と漂わせる綻んだ唇が意識されれば、その幻影は ぐにゃりと波打ち変貌してゆく。
人の気配のない葡萄畑の中、車上に押し上げられた女の を男は情欲のままに揺らしている。
水着姿の女を後ろから抱きしめ、その隙間から指を忍び 込ませている。
暗い劇場の影に隠れるように、着座した女の太腿に指先 が這う。
陽光が女の肌を蜂蜜色に彩る中、その胸元に甘い蜜が 零されてゆく――]
(241) 2012/12/12(Wed) 03時半頃
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(どうかしてるぞ―― 俺はそこまで淫奔だったか……?)
[ 男は酩酊したかのように立ち眩んだ。
女の唇が甘やかに潤うさまに魅入られている。**]
(242) 2012/12/12(Wed) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 03時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 04時頃
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―地下 搾乳スペース―
[それは自分の無意識がそうさせたのか…それともセレストが動いたのか。 気がつくと熱く硬いセレストの屹立が、すっかりとホリーの蜜壷に収まってしまっていた。 彼女が動いているのか、自分が動いているのか…はたまた、ジェフやクラリッサに彼女が突き動かされた結果として自分まで動かされているのか…。 快楽で蕩けた頭では、ソレすら考える余裕はなかった。 ただ、こちらの状態などお構い無しのその無機質で無情な玩具の攻めに、ホリーは際限なく高められていた]
…ッ……ッッ…………!!
(*118) 2012/12/12(Wed) 04時頃
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[規則的なモーター音を上げ、激しく雫をすすり上げる搾乳機。 見る見るうちに満たされていくそれは、必要量達成が間近になっても決して吸い上げる力を弱めることはない。 高められた身体は生命の本能を刺激され、蜜壷が、子宮が、男の精を欲して淫らにセレストに絡み付いていた。 彼が一度、二度と精を吐き出したとしてもそれは治まることなく、すべての行為が終わるまで続いただろう。 そして、激しい行為の末ようやく解放されたとき、過ぎた快感に意識を飛ばしかけながらも、ジェフやクラリッサに声をかけられれば、何とか意識を取り戻し、夕食の仕度を始めるべく動き始める。 その際、力が弱まったとはいえ、未だ緩く稼動し続けるその特異な玩具を引き抜く。 返し状になっているそれは容赦なくホリーの乳肉を内から引っかき、その刺激に、抗うことも出来ずに蜜を多量に吐き出した。 そして、最低限に身体を拭うとメイド服を再び身に纏い、久々の激しい責めに未だ閉じきらず雫をかすかに吐き出し続ける双房を服の中に押し込め、無心で食事の仕度にかかるのだった]
(*119) 2012/12/12(Wed) 04時頃
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/* ひとまず、私の方で出来る範囲で搾乳シーンの持っていけるところまでです。 これでとりあえずは一区切りに出来る…筈…?
ジェフさんやクラリッサ様、セレスト様は、必要に応じて好きに私を描写して頂いて構いません。
それでは、私も今夜はこの辺で。 おやすみなさいませ。
(*120) 2012/12/12(Wed) 04時半頃
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[扉とブルーノの身体でジェフの身体を挟んだ。 背の高い彼の全てを覆う事は出来ないが、腋下から扉に両手をついて押さえ込むには充分だろう。]
離して欲しいのなら、逃げれば良い。なのに君はしなかった。 そうだろう?
だから、もう離さない。離したくはない。
[胃に落ちたバターがどろと形を変える。熱を持ち始めた身体を押し付け、擦り付けた。 首元に顔を沈め、鼻から香を吸いこむ。]
(243) 2012/12/12(Wed) 04時半頃
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ジャンヌは生きている。君の中に、生きている。
――死んでなぞ居ない。
勘違いか? 勘違いでも、私は――
(244) 2012/12/12(Wed) 04時半頃
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ジャンヌも、
ジェフも、
どちらも、恋しくて――
(-116) 2012/12/12(Wed) 04時半頃
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[壁から離した手はジェフの腿をゆっくりと撫で。 舌を伸ばして首筋を舐め上げ、金の髪を喰み、耳朶を喰もうとして噛み傷に気付いた。]
……なん、だ。これは。知らない、知らんぞ……。
[普通ではこんな所に傷など着かないと、驚愕し、腹立たしくなる。 ジェフの股間に手を伸ばし、ぎゅうと掴み上げた。**]
(245) 2012/12/12(Wed) 04時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 04時半頃
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中に居る獣との一体化だ――
[セレストの言葉>>+42に答えると――]
案ずることは、ない―― 少し、大きいだけだ――
[素直に従うセレスト>>+43>>+44の蜜壺は十分に濡れ濡っていたことだろう]
可愛らしい秘花だ―― 怖がる必要はない――
(*121) 2012/12/12(Wed) 10時頃
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[セレストの蜜壺に沈みこんでいく『雄』は、膣の柔肉を大きく広げながらゆっくりと身体を貫いていった。 中は慣れぬ大きさの『雄』に必死に抵抗し、押し返そうと蠢いたいただろうか。 それが、尚心地良い――]
アア、素晴らしい――
[セレストがそれ以上入らないと思い、腰を止めたところで『雄』は満足しなかっただろう。 ビクリとその身を脈打たせれば、潤滑液の代わりとでも言わんかのように熱い白濁液をセレストの女柩に叩きつけた。 ホリーを蕩けさせた唾液とは比することができない程の濃度の液はセレストの膣内を侵食していったことだろう。 雌が昂れば、蜜壺は否応なしに受け入れようとすることだろう。 ...はセレストの腰に手を当てると、腰を更に下ろさせた。 『雄』は女柩を押し上げ、その身を蜜壺に埋没させたことだろう]
(*122) 2012/12/12(Wed) 10時頃
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ジェフの言葉>>*104に――]
そう言うじぇフも中々に―― 素晴らしい――
[ジェフの雄がセレストの菊門を開くのが楽しみだった。 ...は搾乳機に乳を搾られ独りイキ続けているホリー>>*85>>*86の腰に尻尾を巻きつけると軽々と持ち上げ、己の腹の上で大きく股を開かせた。 その蜜壺からはだらしなく蜜が溢れだし、ヒクヒクと蠢き求めていただろう]
(*123) 2012/12/12(Wed) 10時頃
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サァ、セレスト―― このメイドの蜜壺に栓をしないとな――
[...は器用にホリーの身体を動かし、蜜壺をセレストの雄に宛がうと一息に貫かせただろう。 ホリーは至るところから液を垂れ流し絶頂を迎えていたようだ>>*118>>*119。 獅子の手でホリーの秘花で一際堅くなっていた蕾の皮を剥き、捏ねまわしながらジェフがセレストの菊を散らすのを待つことにした*]
(*124) 2012/12/12(Wed) 10時頃
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―深夜:東館・遊戯室―
[そこでちょっとした色恋ドラマが展開された後。 誰もいない遊戯室でピアノの鍵盤に指を滑らせる。
足元には手綱を付けられた黒犬が伏せているが、 その姿は夕刻のそれとは明らかに異なっていた。
大人しくしてはいるが尻尾を落ち付きなく動かし、 牙を剥き出して小さく唸り続けている。 暗赤色だった瞳は燃え狂うような紅玉石色の光を宿し、 閉じられることなく一点を見つめていた]
(246) 2012/12/12(Wed) 12時半頃
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[白い指が鍵盤の上を踊るも、響く音はない。 正確に言うなら―人間に聞こえる音は、なにもない。
すでに人でなくなった者、屋敷の主人に忠誠を誓う者、 その手に触れ、あるいは力を受けた者ならば― その音色を感じることは出来るかもしれず。
静かで哀愁を帯びた旋律は聞こえる者の心を捕らえ、魅了する。 狂気を帯びた黒犬が伏せっているのは、 その音色に心を捕らわれているからに他ならない]
(247) 2012/12/12(Wed) 12時半頃
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/* んー、まごまごほんと大丈夫かな。 心配。
(-117) 2012/12/12(Wed) 13時頃
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――……ん。
[足でペダルを踏む。 その小さな動きで下肢の間に蜜が滲んで吐息を零す。
何よりも甘い快楽の雫は、白い腿に頭を封じられ、 呼吸さえも許されぬ屈辱を求める者へ与えられるのだろう―]
(248) 2012/12/12(Wed) 13時頃
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/* グロリアとけっこう時間が同期している感じ。 プロでも村建てメモとか、タイミングがあっていて、そう思っていたんだけど。 密やかに、サンドされています。 デュフフフ
(-118) 2012/12/12(Wed) 13時頃
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/* 振りようがない。 入りようがない。 時間軸異次元殺法が大嫌い。
どうしようもないのはあるかな…。
(-119) 2012/12/12(Wed) 14時頃
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もしも天使になれたなら。 その時には、遊ぶだけじゃない道が見えるかもしれませんね。
[そう笑ってブルーノを送り出す。 とは言え、彼の最後の言葉は耳に残っていた。 『グロリア殿の作ったゲーム』
ただ、それを調べ……或いは反発するには。 彼女の綻びはもう手遅れな段階まで進もうとしていたのだった。]
まあ、良いわ。 アイリス、遊びましょうか。
[送り出した扉が閉められると彼女をベッドへと誘う。 鎖のリードを引いて引き寄せると、またキスを落としながら。]
(249) 2012/12/12(Wed) 18時頃
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――この夢がいつまでも続けば良い。
[口には出さないが、脳裏にはそんな言葉が浮かんでいた。 面倒なコトはなにもなく、酒と色の日々を送る。
それは、一つの楽園なのかもしれない。 林檎を齧ったから追放される楽園ではなく。 人も天使も犬も豚も、誰もが幸福を得られる。 そんな楽園ならば、このままずっと……]
(250) 2012/12/12(Wed) 18時頃
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/* 些か、ポエマーなヨーラさん。 さてさて、これからどうすんべ。
いや、墓下行ったらセレスト犯してホリー犯してゲイル犯すけれどなwwwwww
(-120) 2012/12/12(Wed) 18時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 19時半頃
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/* フラウっぽいRPってかなり浮くかもだけど どうなのかな しかも邪気村でなくて デュフフ
(-121) 2012/12/12(Wed) 19時半頃
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― 2-C ラルフの自室内 ―
[ ヤドリギの下、恋人たちがそうするような軽い口吻(>>238)
ひとあし早くその歓びを受けとることができたことに じんわりとした幸せが胸をあたためる。
嬉しい、行ってみたかった、と耳にすれば、躍り上がって 喜びたくなった。
疑いなく、その時ばかりはピッパの言葉も、その表情も、 よく知っていたはずのそれまでの彼女のものと変わることなく 思えた。]
(251) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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(――きっと、思い違いだ。 邪推にもほどがある。
時折、垣間見える彼女の感情の影(>>32,>>174)――
その一際色濃く投射される暗影の中、底知れぬ冥闇の深淵を 想像してしまうなど……。)
(252) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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―回想:朝―
……は、ぁぁ
[頬を撫でる手の優しさに薄く目を開けて頬を寄せキスをする。ヘーゼルを探して視線をさ迷わせ、苦しげに切なげにゆっくりと息を吐いた。>>224 一度目の射精よりも激しい快楽の海に溺れている。 もう少しで楽になる。その言葉に頷き、深呼吸をしようと努め、下腹と尻と脚に籠めていた力も緩まっていく。
腸壁の襞が包むもの。それはセシルの腕かと思っていた。 けれど、一方の手はブルーノの頬を撫で、もう一方の手はブルーノの屹立を撫でている。 では、合わせていた屹立は?]
ンんっ
[――ブルーノの裡を犯しているのだと示すべく、引き抜かれ、また押し込まれていった。]
(253) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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[ 人心地つけば、今はピッパの言葉を耳にしたくなっていた。
本当は、聞きたいことは山ほどあったのだ。
スキァッチャータschiacciata(薄パン)に裂いた プロヴォローネチーズを載せ、イチジクや洋なし、 オレンジのモスタルダに軽くアカシアのハチミツを 振りまぶしたもの。
生ハムの巻かれたグリッシーニ(スティック状のパン) をつまみに二人で軽くワインを口にする。
軽くマッサージでもするよ、と言ってベッドの上に タオルシーツを敷いてそこへピッパをいざなう。]
(254) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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ピッパも今ごろの時期は毎年忙しくしてたよな――
[ ――そう言ってねだったのは彼女の家族やこれまでの 日々の話。
面接の時に家族構成くらいは聞いたはずだし、世間話で 軽く触れたことくらいはあった。
だが、耳にしたその時と今とでは心積もりが随分違った ものとなっていた――**]
(255) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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[まるで女のように!まるで昨晩のジェフのように!男の屹立を受け入れている!
羞恥に顔を赤くした。屈辱に、悲痛に性器が収縮した。姉の倒れた姿、ジェフの扇情的な姿が脳裏を掠めた。 けれど――。]
はぁ、ぁ……あァ セシル、セシル――。きみ、か。 私の、んむぅ……なか、に、きみが、いる。
[煮詰まれた濃厚な特製ミルク。経口だけでなく、鈴口や腸壁の粘膜からの摂取で、収縮どころか怒張し液を溢し、全身が性感体のようだ。セシルの声が聞こえるだけで、ぞくりとした。
クラリスもジェフも、今のブルーノも同じ。快楽に悦び、人の熱に悦び、繋がりに悦び、欲を、解放を求めていたのではないのか。]
(256) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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すてき? 君の方が、数倍もすてき……だ。 セシル……
[厳格な救世主《メシア》の面は、剥がれていた、剥ぎ取られていた。青灰の瞳は潤み、首を伸ばして喘ぎ、優しい声で、甘く、淫らに、よがり、セシルを誘っている。誘わされて、いる。
こびりつくように残っている理性が、憐れみの涙を流し、彼の指先を濡らした。]
(257) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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いままでで、一番、君を感じる…… かんじ、るよ。あぁ、気持ち――よく、て、あぁ、セシル!セシルっ!
わたしは、もう、どうにかなって、しまいそう、だ。
おお、きくて、太くて、あぁ、ふぅぅん、りっぱな、君のが、あんふぅ、なか、に!
[どんなものに貫かれているのか。 色も形も味も大きさも――知ったばかりだから、余計に煽られる。
セシルだけに聴こえるよう、耳元で吐息混じりに言葉を紡ぐ。]
君《セシル》が、もっと――ホシイ。 君で満たされて――――イタイ。
(-122) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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[ぐちと卑猥な水音、肉を掻き分ける音。ゆっくりとした出し入れに合わせ、身が揺れる。魂が揺れる。理性が、揺れる。
汗に濡れたブルネットを掬いながら、ブルーノの指はセシルを求めた。額から唇へ、瞼と耳を通り首筋に落ちる。出っ張った鎖骨をなぞり、掌で撫でていくのは肩、胸筋、尖り。腹へ臍へと下がり、濡れる下生えを乱す。腿から尻へ撫で上げた手が、律動を早めた腰から滑り落ち、所在無さげにシーツを強く握った。]
(258) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 20時頃
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[肉同士が打ち合わさる音、結合部から溢れたジャムが粘着質な水音を大きくし、シーツを汚していく。 いつ達してもおかしくはないのに、意地悪な指先はブルーノの根本を抑え。
イきたくともイけない苦しみに、
大きく首を振り、
呻き、
乞うように青灰を向けた。**]
(259) 2012/12/12(Wed) 20時頃
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/* 下がる理値は4。4。。。。
グロリア様、誰を挟んでるの! ピアノは聞こえるね、メシアも。
あ。最後、理性飛ばしたはずの闇のちから、描写してなかったなー。
(-123) 2012/12/12(Wed) 20時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 20時半頃
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/* マーゴとクラリスは、体調不良でぶったおれていないといいけど。
メアリーにも絡もうと思うので、次こそは声かけよう! 体調は無事ですか、と。
(-124) 2012/12/12(Wed) 20時半頃
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/* 救世主から救性主に、多分ジョブチェンジするんだ!メシア!
ジェフもセシルも、性天使でしょ、う?
ラルフをジャムまみれにしてやりたいーがー、 地下で三人でしそうだよねぇ。 メシア、邪魔しちゃう。
(-125) 2012/12/12(Wed) 20時半頃
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―地下>>*121>>*122>>*123>>*124―
いや、少しって…
[少しとは言うけれど、十分に巨大だ。自分も良くは知らないが、人間のサイズとしては、ここまでのものなど見た事はなかった。
目の前の相手は、冬場に抱きついて眠ったら暖かそうな姿ではあるけれど、今の獣の気配は、寝ると言っても穏やかな光景を想像させない。]
あ、ありがと…… ひぐっ?!
[褒められたのも束の間、あまり使いなれていない薄色のそこに、獣の剛直がゆっくりと押し込まれていく。膣内が異物の大きさに、さすがに抵抗を示すけれど、重力に負けて、ゆっくりと体が沈んでいく。]
あ、あの、これ以上は、ちょっと…… 入らないかな、って…
[縋るように、首を振りながら頼み込むような視線を向けるけれど、許してくれるわけもなかった。
―――どくん。どぷっ。
火傷するのではないかと疑うような熱い白濁した精が、噴きだすように膣肉を汚していく。軽く子宮を満たしそうなその勢いは潤滑油となって、止めていた秘所を、一気に割った。
(+50) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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|
―深夜 ブルーノの部屋―
[ただ食べていただけ、ジャムも、セシルも。自分も? ならば尚更、自分でなくセシルで良いと、思う。 そんなことを考え、振り返ろうとして。
背を突き飛ばされ、扉に身体を打ち付けた。]
……!!! いっ、……ブルーノ様!?
[抑えこまれ扉とブルーノに挟まれて身動きが取れない。 押しのけて逃げようとする身体に、響く声。 力が抜けそうで、近づく顔から避けようと、反らせた。 腿を這いまわる掌が、首筋を舐める舌が、熱くて、 触れられた部分から溶けてしまいそうなほど。 耳朶の下の傷はまだ癒えず、紅い痕が残っている。]
(260) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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……恋、など。 もう私は、したくない。
(-126) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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[どんどんと、熱い楔が秘された園を打ち割って行く]
や…… あ、あああ゛あ゛あ゛あ゛ああぁぁ……―――!!!
[身が引き裂かれそうな錯覚に絶叫するも、それはずるりと―――奇妙にもそこまで痛みは伴わず、完全に中に押し込まれた。 軽く意識が飛んだのか、気がついたら完全に、膣肉全てをクラリッサの巨大なモノが押し広げている。
ぺたんと、尻餅をついたようにクラリッサの体の上に、座り込む。 熱いものが、腹部の深くまで刺さっていた。
ただ刺さっているだけなのに、中がどんどん蕩けて、止まらない。]
や、やだ…… あんな太いの、奥まで刺さっちゃった… 熱いのが、中でびくびくしてるっ……
どうしちゃったのかな、僕の中……? こんな広がっちゃいそうなの入ってる、のにっ……
[それがクラリッサの精のせいだと知らないから、自分がそんなに快楽におぼれたがっているのかと、内心自分の肉体の貪欲さに恥じ入った]
(+51) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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貴方には、関係のない傷です。 離してください。
(-127) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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[酒か香にでも悪酔いしているのかと思うほど、 短慮で激高しやすいのは、どうしてだろう。 性格が変化してきているのか、それとも素直になったのか。]
知るはずも、無いでしょう。 ブルーノ様は、私の何をご存知ですか。
[ざわざわと肌が粟立つそれは嫌悪からか、別の感情からか。]
――いっ、う、やめてください。
[蹴り飛ばして部屋から出れば逃げられたかもしれないのに、 そうはせずに急所を掴まれて呻いた。 押して身体を離そうと、胸に手をついて力を込め。]
(261) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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しおらしくしてるのにも、限界がっがが。
(-128) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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まだ朝続けるんすか。
(-129) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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セレスト、酷いピンクではさんでごめんよwwwwww
(-130) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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ええと……ジェフさん……? あの… うぁ!
[クラリッサの肉の杭でがっちりと固定されて、うまく振り向けない。身を捩れば、かき回されそうになって中の襞がこすれる。
できるだけ首だけで後ろを向いて、請うけれど、その前にクラリッサが動く方が早かった。 ミルクを絞られて喘ぎ続けるホリーを捕らえ、目の前に寄せてくる。 目の前から滴る蜜の出どころは、どうしようもなく蕩けて、シチューか、ピザに乗ったチーズのようだった。
それが、自分のピンとばね仕掛けのように跳ねあがった肉の竿に差し出され、沈められる。一気に、貫いた]
やっ…あ!! はっ…… あ、ぁぁ……ぅぅぅっ…
[耐えきれず、目の前のホリーに手を伸ばし、抱き締めるようにしてしがみつく。 既に快楽に染まりきって蕩け切った秘所は、始まる前から経験した事がないほど潤んでいて、昂っていた身体はあっさりと精を吐きだした。
(+52) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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ひくひくと蠢くホリーの膣内に、ありったけ最初を注ぎ込む。]
や… いっちゃった…… まだ、ジェフさんが、待ってるのにっ…… 先に……
[ホリーにしがみついて、体を震わせながら、体を2人に預けるようにして。なんだか申し訳なさそうに、潤んだ声を震わせながらジェフに後ろを曝した。
既に解れて準備はできている、というように]
(+53) 2012/12/12(Wed) 21時頃
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/* 気付けばかなり長くなってるので申し訳ない気持ちはね、あるよね…
ジェフさんももっとあちこち遊びに行きたいだろうしなあ。
(-131) 2012/12/12(Wed) 21時半頃
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―地下 搾乳スペース―
ああ、セレストはホリーに集中して。 此方は勝手に、楽しむから。
[寝転ぶクラリッサの上にセレストがまたがり沈んでゆく。 人間には真似できない量を注いでいると知ったら、 少しだけ悔しそうな顔になる。尻尾が便利そうだ。 そのまま、無防備に晒される窄まりへと熱を押し込んでゆく。 男性の時に繋がっただけの後ろは、 今は前にクラリッサを咥えこんでいて余計に狭く感じる。]
(*125) 2012/12/12(Wed) 21時半頃
|
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/* こそり。
まだ箱前まで時間がかかるのだけど、 クラリッサとマーガレットは表発言をしないと突然死になります。
2人とも体調が良くなさそうなので、心配ですが…。
(*126) 2012/12/12(Wed) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 21時半頃
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/* >>*126 クラリッサは赤での発言あるけど まごまごは、あうあう……
(-132) 2012/12/12(Wed) 21時半頃
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は、はいっ……
でも、勝手に……って?
[後ろが見えないからジェフの顔が見えなくて、不安そうなのがクラリッサに見えたかもしれない。
そのまま、後ろからも熱が押し込まれるのは、さすがに経験のない領域。常人ではありえない量の熱さに、3人の体温で蒸されていく]
やぁっ…… や、やっ…… あ、ぁぁ…
[ぶるぶると首を振る。力が入らなくて、成すがまま、前と後ろに咥えこんでしまった。
自分の身体が、いいように使われる玩具になってしまったような、そんな気さえして。その感覚は、被虐に近いものだったのかもしれない]
……ジェフさんのっ、熱いよ… 中で、前と後ろから、お腹の中、刺さって…
[ジェフも狭いだろうけれど、自分もそれ以上に狭く感じる。前から後ろから、まるで内臓にまで通じているような刺激を受けて。
誰かが動き出せば、もう快感の波に呑まれるしかできない]
(+54) 2012/12/12(Wed) 21時半頃
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/* クラリッサもだけれど、マーゴはこちらにも確か顔出してないですよね。
……大丈夫なのかな……
(+55) 2012/12/12(Wed) 21時半頃
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|
/* そうね。 マーゴは大丈夫かしら。すごく心配。
そして、突然死が出てしまうと、 村の日数が伸びてしまうので、それも心配なのです…。
[人数計算、なう]
(*127) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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―深夜:客室2G―
[認めている。あぁ、認めているとも。 私は、君が―――。]
[ブルーノの意志を揺さぶり、その崩壊する様を愉しげに見ていた闇の力>>4:287が、未だブルーノの中で囁き続ける。 認めてしまえば、楽になる。飲まれてしまえば良いと。>>102 望むべきは――――と。>>101
ジェフの諦めにも似た声に、決意にも似た声に、ブルーノは慌てた。]
(262) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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/* 最悪最後はコミットかな…。
(-133) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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お願いだ、聞いてくれ、ジャンヌ。
[懺悔。]
正直に言おう。 私は――怖かった、んだ。
水色の瞳を、君の瞳を、昔図書室で見かけて、とても綺麗だと思った。輝いている君の瞳が、生きている瞳が。
同時に怖くなった。私の姉も……似た色の瞳をしていたが、輝きを失って、しまった、から。 君のもそうなってしまうのではないかと。
(263) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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[次に挙げるのは、ジャンヌと借り合った本の幾つかの作者達の名前。]
『ジャンヌ・ジョフロア』。その名前を、知っている、今でも覚えている……。 貸し出しの欄に書かれていた、名前を。
でも、誰がジャンヌなのか、確かめようとは――…しなかった。
興味がなかった訳ではない。逆、だ。 名前を見掛ける度に、興味が沸いた。どんな娘だろう、どんな姿をしているのだろう、ページを捲る指は、声は、目は、クラスは、学年は、成績は……。
知りたくなって、止まらなくなるのが、怖かった。生徒と教師だから。
(264) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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水色の目を持つ君が、ジャンヌかもしれない、ジャンヌだと確信したのは、今日。 ……グロリア殿の、お陰だ。
[抱き締める腕の力、指の力が増す。]
(265) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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関係のない、傷? ならどうして、隠そうとしない。治そうとしない。傷薬を付けようとしない!
こんなに紅く、痕を――残し、て。
[ただの傷なのか。それとも蔵書印の代わりなのか。]
(-134) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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―東館3階D室(夕食時)―
ふぅ――
[部屋に戻った...は吐息をつくとゆるゆると服を脱ぎ始めた。 髪は少し湿っており、湯浴み後なのだろう。 脱ぎ捨てられた服は肌に少し引っかかりながらも、床に脱ぎ捨てられていく。 ベッドに辿り着いた姿は全裸で、...はそのまま床に着くと一寝入りしはじめた*]
(266) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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/* 取りあえず、突然死回避だけ忘れていました。
(*128) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 22時頃
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/* 私はねむくてたまらんです。
(*129) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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/* ああよかったわ。 体調が良くないのにごめんね、ありがとう。
(*130) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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/* 一番ポイントが低い人に投票がルールなので…ええと。
(-135) 2012/12/12(Wed) 22時頃
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ジャンヌ。私の中の時計は、止まったままだ。
ジェフ。君とはまだ、会ったばかりだ。君が何故天使のように両性なのかなど、『不思議』で済ますにはあまりにも言葉が足りなさすぎる。
どうして、女である事を止めたのか、私には――分からない。 身体の温もりぐらいしか、知らない……。
[制止の声に、手を弛めるどころか掴んだズボンの布地ごと持ち上げた。>>261 胸に着いたジェフの手に胸がざわついたが、押そうする様に、悲しみで喉を詰まらせた。]
(267) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* 過去? 過去だと……www
過去捏造は多い方だけど、ラルフには敵わんわwww
(-136) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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アイリス、私はちょっとグロリアさんに会って来ようと思うのだけれど。 貴女はどうする?
[答えは分かっていた気もした。 自分と一緒に行くと言うのだろうと。
……それでも、一応は聞いておいた方が良いような気はしていたのだった。]
少しばかり、聞きたい事も出来たしね。
[この屋敷の疑問、ブルーノとの会話からもまた少し疑問は生まれた。 ホリーやセシルやジェフに聞くよりも……直接聞いてしまった方が良いだろうと。]
(268) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 22時半頃
ヨーランダは、アイリスの頬に6のキスを……
2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* 戻りました。
とりま、襲撃先はブルーノ様かな、と思いつつ。
ええっと、マーガレット様突然死でも。 明日10人 首狼狼狼CCC半半半 明後日9人 首狼狼狼狼CCC半 と、明後日エピ、かな?
ともあれ、マーガレット様、大事になってなければいいのですけど……。
後、済みませぬが、私明日から日曜まで時間取りづらいかも、ですorz
(*131) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* えぇと、突然死1人までなら許容範囲かしらね。
(*132) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* 乙女ジェフに(゚∀゚)ノ キュンキュン!してるよ!
クラリス!ご無事でなにより!
(-137) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* Σ!セシルに先に計算されていた、わ! ありがとう、その通りのようです。
襲撃先は、そうね…ブルーノだと思うわ。 面白い展開になりそう。
(*133) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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んふふ。
[キスの一つ一つが気持ちいい。 訪問者のことなど、すぐに忘れてしまうほどに。 リードに引き寄せられ、忠実な犬のごとく、頬ずりをする。 これがずっと続く、以外のことを思わないままに]
ん…?
[ぽう、とした頭。 不意に出た、屋敷の主人の名前]
いっしょに、いく。 ……なにをきくの?
[ゆると首を傾げながらも、こくりと頷いた]
(269) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* 眠い人は本当無理しないで……!
日数が伸びないなら、いいんですが……
(+56) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* 一緒に落とせないのはどうしたものかしら…。
(-138) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* 襲撃ブルーノかなあと思いつつ、 アイリスが多分一番ポイント低くなると思うの。
ヨーランダ、どうしましょう…。 一緒に落と下ほうがいいのかも知れないけれど… うーん…。
(*134) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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──客室2-C 夜──
[ランプがラルフに見せた幻想を垣間見ることが出来ていれば、クリスマスツリーの下で寄り添う影よりも、地平線まで続く葡萄畑の中、走る車の上で感じる風よりも、その後の、剥き出しの雄の本能とも言うべき光景にこそ悦を見出しただろう。 けれど、ランプの幻影は他人には見えぬもの。
だから、目の前で幸せな未来を語る恋人が抑えている衝動にも気付くことはなく、彼が用意してくれたスキャッチャータの上の甘いイチジクや洋なしを口に含んでは、舌と共に彼の口へと押し込んだり、ワインを同じようにして強請ってみたりと、彼の本能を擽るように戯れる。]
(270) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* ヨーランダ襲撃でいいと思うかな? アイリスを考えるとヨーランダ襲撃しないとアイリスの相手がどうなるのかなって思うし。
(-139) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* んー、まごまご……。
(-140) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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/* あー……そうか、アイリス様が今一番低いのですね……。
アイリス様一人だけをこちらに連れてくる理由付けが難しいですよねぇ……二人セットであれば、まだいけますが。むー……。
(*135) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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……この屋敷の秘密。 それを教えてもらいに行きましょう?
[アイリスの首輪のリードを手に。 そんな状態で屋敷の主人に会いに行くなど、常軌を逸していると思われても仕方ないかもしれないが。
この屋敷ならば其れも受け入れてくれるだろうと。 そんな気がしていたのだった。]
(271) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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[マッサージをと聞けば、ベッドまで抱いて連れて行ってと、くすくす笑い零しながら、ラルフの首に腕を絡ませた。
タオルの上に腹這いになり、背や腰をラルフの指が押す。 喘ぎに似た声を時折漏らしながら、合間に語るのは家族の話。]
うん、クリスマスシーズンは大変。 うちは家族が多いから、 弟達のプレゼントを選ぶだけでも一苦労なの。
イブは仲間とパーティをして過ごすけど、 クリスマスの日は朝からママの手伝いで大忙しよ。
ッ、ん──、ラルフ、マッサージ上手。 どこかで習ったの?
[ピッパには歳の近い弟が4人居る。 祖父母も健在で、皆実家に住んでいるし、イベントとなると親戚もやって来るので、母親は料理の準備だけでも発狂しそうな程忙しくなるのだった。]
(272) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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/* ヨーランダは墓落ちする方向の変化はなさそうですし、襲撃でいいのでは? >>271と言ってますし……。
(*136) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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/* あ。 ペットなアイリスを見て、言い損ねていたよ。
「どうやら人間も、ただの動物だったようだ。」とかなんとか。
(-141) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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/* と言いつつ悩んでる理由はとてもよくわかります。 ヨーランダ最初から揺れなさすぎでちょっとね……。
(-142) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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/* 今までの態度で教えてもらえると思って欲しくないのだけどね…
(*137) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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―地下 搾乳スペース―
[手は腰に回して、がちりと固定する。 そのまま打ち付けやすいように。]
は、ああ。凄い熱くて、絡みつくようだ。
[極上の胎内は、二人でするだけでは到底味わえないもの。 軽く揺するだけでも、通常の交接を超える刺激が 体中に広がるようだ。]
……雌になって、良かっただろう?
[この屋敷に来なければ、 彼が女体を得て無ければ出会うことは無かった。 そう思うとこの味は、忘れられそうにない。]
(*138) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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/* ヨーランダは、 意地の悪い言い方をすると放逐が面白いですね。 この屋敷来て、で?っていう感じがとてもします。
(*139) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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/* 赤が望ましいと思う方向でいいんじゃないですかね…
(+57) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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知らないからこそ、知りたくなる。
昔のように恐るものはなにもない。違うかね?
[食器を乗せたトレーはどうなったか確かめる事もせず、ジェフのズボンのファスナーを下げた。
どうすれば良いのか、そればかりが頭を巡る。(6)]
(273) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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──地下>>*115>>*116──
[立ち上がったグロリアが、黒犬を伴って近付いて来る。 輝くような白いかんばせに高揚の赤が色を添える様は、かつて目にしたどんな女性よりも美しい。
優雅に伸び来たる、嫋やかな手。 触れた指先はセシルに似て、ひやりと冷たかった。
触れられたのは頬なのに、心臓を掴まれたような錯覚に陥る。
館の真実。セシルの選んだ世界。 それを見て未だ戸惑いを残す心に、グロリアの言葉が、楔打ち込むような響きを持って心の深きに届く。]
…───あたしにも、いつか。
[陶然と繰り返す、暗示にも似た言葉。 白うさぎに誘われて迷い込んだアリスは、本人さえも気付かぬうちに、鏡の国を支配する美しき女王に魅入られている──。]
(*140) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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[後ろからジェフの体温が彼の腕越しに感じられる。 加えて前はホリーにしがみついて、直に体温を感じて。 太股はクラリッサのもふり、とした毛並みと温かさを感じて。
こんなあられもない恰好で交わっているのに。 苦しいぐらいなのに。 ――――この館の外では決して得られない満たされるものを、感じてしまった。]
は……は、ひっ……良かった、ですっ…… グロリア様に、女に…… 雌に、してもらえて…
こうしてもらえて、幸せですっ……
[前から後ろから貫かれて、もみくちゃにされながら目じりに滴を浮かばせて快感を求めるその姿。
もう誰が見ても、人間としてはともかく、男としての自尊心など欠片も残っているようには見えなかったろう。
そのまま前から、後ろから。時に同時に、時に交互に、そしてバラバラに。間断なく、貫かれ、貫いて。強く、弱く、いいようにされるのを、待ち焦がれていた]
(+58) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 23時頃
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あれ、繋がった……
(-143) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 23時頃
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/* 仰りたいことはよくわかります。 ヨーランダでないとなると、ブルーノかラルフですよね。 ラルフが墓向きの欲望かと思ったら、ランプの効果的にはそうでもなかったので、ラルフもありかなと思います。 ブルーノさんは、ジェフが苦悩を見たいのでは。
(*141) 2012/12/12(Wed) 23時頃
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[そのまま誰かが動き出せば、成す術なく快感に溺れていくだろう。
そうして啼いて、その声に悦んでもらって。
自分が女として、あるいは雌としてでも。 開いていくのを近くで見てもらえる事が、今の自分の何よりの悦びに、生きる意味になっていた。]
(+59) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* マーゴさん大丈夫かな……。 マーゴさんいらっしゃらなければローズマリーと遊びに行きたいです。
(*142) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* 救済措置としては、マーゴ襲撃もあるかなあと。
4dでの話だと、ラルフかブルーノが候補でしたね。 兎も角ヨーランダは赤向きではないと思います……
(*143) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* 難しいですね…。 とても、難しい…。
(*144) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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− 地下ホール −
[ジェフやセシル、ピッパやグロリアの声だけでなく、 獣の荒い呼吸まで耳に届く>>*110]
犬…まで…あっあああっやああっんんん! どうしてぇえ…すごいのお…んっっああん!
[グロリアから素敵と言われ、貴女のおかげと 言い掛けたけれど。 突然子宮を小刻みに揺する刺激に、私の口から 言葉は奪われる。 子宮を壊すほどのジェフの荒々しい突き上げと、 むず痒いほど優しいさざ波と。 交互に襲い来る快感に、強制的に迎えさせられた 絶頂は止む事は無い]
だめぇえぇっいくのおおお! イっちゃうのおお! またいくのだめええ!
(+60) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* ラルフをあたしが拘束してることが申し訳なくて申し訳なくて。 もっと色んな人と絡んで話を広げたいですよね……。
(-144) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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[短い感覚で達し、達する度にジェフの欲を舐め絞り 閉じる事の無い子宮の奥へ種を寄越せと何度も強請る]
あ……ああっ…教…授? あなた…皆…あああっっ…みてる…? 私…見られてぇ…だめ…見ないで…あ、ちがうの… 見てぇ! 玩具…とぉ…ペニ…スッ二本咥えてる私の はしたない場所みてえええんんっ!!
[快楽の海に沈んでいる私を目覚めさせる様に グロリアが手を叩く>>*115 達する一瞬の白い世界から戻ると、 そこは見慣れた光景だった。
勤務先の大学病院の大部屋。 ど真ん中の患者が使うベッドで交わっていた]
(+61) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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[ベッドの周りには教授や医局の同僚、担当している 患者に仲の良い看護師とよく知った視線。
女性の看護師は蔑む様な視線を、 入院生活の長い男性患者や医局に缶詰の男性医師。
ぎらついた視線が私に刺さる。
もっとよく見せろと、足首を持たれて開かされる。 幻惑なのだから私が自ら開いているのだろうが、 それに気付く余裕もないし、気付く必要も無い。 私にとって彼らの視線も嘲りも煽りも 全部真実なのだから]
あああっっん!! ご、ごめんなさいっっ、私、こんな女なのおおっ! 見られてぇ、犯されたい女なのおおっ!
[残念です、と教授や看護師の声が聴こえる中、 私は声を限りに叫んでいた]
(+62) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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― 2-C ラルフの自室内 ―
(ピッパはこんなにえろかわいかったっけ――?)
[ 以前、彼女を抱きとめた時感じた硬さ(>>2:423)や、 大学上級生の悪ふざけについて耳にした折の印象からは、 ピッパが性的な事柄に対して生硬であるように思えたからだ。
戯れに果実を舌先にのせ運ばれるさまにくすくすと笑い ながら、同じく舌を絡めて。 ワインを口移しに味わえば、酔い以上に簡単に身体の中の 熱が呼び覚まされるのがありありとわかる。]
――零れた
[ ピッパの口もとから零れたワインの雫を伝い、舌先が這う。
服を汚してしまわないように――とワンピースのジッパー に手がかかった。]
(274) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
|
|
[ ピッパをベッドへと運ぶ。
荷物の中から、黄金の瓶を取り出した。
ハチミツにカモミール、ローズヒップにホホバ、 オーガニックオリーブに若干のアルガンオイルが配合された “La souris a` miel”の特製マッサージオイルだ。
彼女がうつぶせになったところで、ブラジャーのホックを外す。 オイルを両手にとり、背中に零す。
両の手のひらを押し広げるように、左右に肩と腰の方へと ハチミツを塗り延ばしてゆく。]
(275) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
|
|
うちの店(La souris a` miel)でマッサージやエステ、 たまに講習会もやってるんだよ。
[ ラルフが施術する機会はほぼないが、サービスの内容と効果 を把握するためにも実習を受けたことくらいはある。]
ピッパはおねえさんだから、しっかりしてるんだよな――
[ 雪の降りしきる中、ぶれることのない強い意志の宿った 眼差しで歩むピッパの姿が、今もなお鮮明だ。
弟たちや家族の話を耳にすれば、そんな感想を漏らしながら 楽しそうに目を細めた。]
(276) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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|
/* マーゴを襲撃にすると、村が一日延びます。 最後はコミットにするなどしないと… 流石に8日目突入は苦しいのではないかしらと思ったりします。
(*145) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
|
|
……そういえば、そもそもあたし達って彼女の部屋知ってたっけ。
[行こうとした所で立ち止まる。 ああ、冷静に考えたら。 私たちは何も知らされていないんだと、一瞬でも会いに行けると思った自分がバカみたいだった。]
全く、あたしらしくも無い。
[煙草を手に取ると、苛立たしげにライターで穂先を炙る。]
(277) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* >>275 !!
好き。 この展開をまっていました。
出来たら服を着たままで!!!!(無理)
(-145) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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―深夜:東館・遊戯室―
グロリア様…お休みにならないのですか?
[ピアノの『音』こぼれる遊戯室の扉をそっと開き、中をのぞく。 メイドの頬はかすかに赤らんでおり、何かを堪えているようでもあった。 元来人間とは違う主には、人間らしい休養がいかほど必要かは定かではない。 だから今までも、特別疲弊しているようスなとき以外にこのような問いを向けたことはなかったのだが…。 まるで街路灯の光に吸い寄せられる虫たちのように、その『音』に引き寄せられ、メイドは主人の傍らにたたずむ]
(278) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
|
|
― 回想・朝 ブルーノの部屋 ―
……ええ、ブルーノ様が、私を受け入れて……。 ぎちぎちに咥えこんで……。
[くわえ込んで離さない蕾の、入り口付近をつつと指先でなぞる。]
もっと、もっと―――。 私に、溺れて。 どうなっても、いいのですよ……っ。
[屹立を包む腸壁は、抽出を繰り返す度にほぐれ、まるで、まるで女性器と変わらぬ程の柔軟さを覚えていく様で。 一番奥まで貫きながら、だらだらと透明な液を零す屹立を片手で包み、擦り上げる。 囁かれる睦言には、言葉ではなく接吻の雨で返した。]
(279) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
|
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[愛おしいと思えど、所詮愛とは呼べない感情。 ブルーノだって、ただ救いを求めているだけで、快楽に溺れているだけで、青年に向ける愛などはないだろうと。 それでもやはり求められるのは心地よいものだと、青年は思う。 もっともっと、求められたくて、屹立擦り上げる手を止め、その根元を強く抑えた。]
[見上げる青灰>>259は、切なげで、美しくて。] [暫くは呻くブルーノを堪能するべく、じゅくじゅくとゆっくりとしたストローク。]
(280) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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狂っても、いいのですよ。 どんな貴方だって……
すくいますから。
(-146) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* デフォがアイリスだった……。
多分、ヨラは吊りのアイリス連れて、一緒に地下へと送って貰おうとしているんじゃないかな?
セレストもゲイルも居るし。
遊戯室のピアノの音って、聞こえてくるのかなぁ。 まぁ、ジェフの反応待つか。
(-147) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
|
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/* いや、今回あたしの動きがひっでえwwwwwwwww
理性あるうちに色事ばっかして、理性吹き飛んだら探偵の真似ってなんだよそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうも、調子戻らないっていうか。 入りきれてないなー、あたし。
(-148) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* ……あら。 来たら私の奴隷になるのを認めたら赤も…と思ったのだけど。 困ったわね。
(*146) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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―深夜 ブルーノの部屋―
……怖かった?
[身じろぎながらも、水色は変わらず青灰を見る。 ブルーノが自分を見ていたなんて、知らなかった。 ……あの時それに、気づいていたら。
生徒には知る由もない過去の話し。 良く呼んだ本の作者たち、どれも覚えている。]
ジャンヌは、ずっと先生を見ていました。 この水色で、ずっと。
(281) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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|
/* うーん、マーゴ襲撃は意味がないかなぁ、と。 このまま突然死でも青には顔出せますし。
まぁ……ポイント気にせずメアリー様吊りにさせてもらう、ってのも有りかなぁ、とは。
あ、ローズマリー様のトコは私も行きたいですね。 どうせならピッパ様を他の墓下の皆様とも引き合わせたいですし。
(*147) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
|
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どうして?隠す意味があるのですか? こんなもの、何でもない。
[主人に治してもらうのを、忘れていた。それだけの傷。]
(-149) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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ジャンヌの時はもう、動きません。 この屋敷で、止めてもらいました。
彼女は死んだんです。 [今生きているのは、私です。]
っあ。やめ、私はジャンヌでは、ありません。 ただの、瞳の色が同じだけの、男です。
[腕を掴み返そうとするが、びくりと身体が跳ねて、 後ろの扉に体重をかけるようにして逃げる。]
(282) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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秘密?
[ゆるり、首をかしげること再び。 犬耳があわせて揺れる]
お部屋…、しらない。 遊戯室であったけれども…?
[あれもたまたまだろうか。 食事の時に顔を合わせる、そのくらいだろうか。 しょぼん、と耳が垂れ下がる。 苛立たしそうな彼女をぎゅ、と抱きしめた]
(283) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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|
/* 襲撃先お任せしっぱなしですが、明日の為にのんびり待機中です。 今年の風邪は長引くそうで、それが部屋の中の面子を延々と巡回している。 本当に厄介ですね。
(*148) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* あー……メモ見ました。 んじゃまぁ、気にせずブルーノ様襲撃でいいかなぁ、と。
ヨーランダ様はアイリス様吊りを認識してるにも関わらず、動く気配なさげですし。
(*149) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* 更新押したらセシルのが見えた。きゅうきゅうん!
あぁぁ、セシル!愛してる!(๑╹ڡ╹)╭ 〜 ♡ 美味いジャムと細かい気遣いと、小悪魔なところと、後は体とテクニック……tk
(-150) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* あー一日伸びるのは……駄目ですね。難しい。
そもそもが奴隷になる気質じゃないと思いますし。
(*150) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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あはは……ごめんね、アイリス。
心配かけちゃあ、飼い主失格だわ。
[アイリスの事を抱き返してから、煙草を灰皿に放り投げる。
そのままベッドに押し倒すように2人で倒れ込んだ。]
ちょっとね、あたしらしくも無い事を考えちゃってたわ。
[アイリスの唇と自分の唇を合わせた。 彼女を安心させるように、優しく抱きしめると。]
ここにあたしが居て、アイリスが居る。 それで良いじゃないねえ……
(284) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* そこは、どうしても一緒に!というところが見えれば、ね…。 アイリス一人ではかわいそうなのもわかりますし。
(*151) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
|
|
/* ヒッ、ブルーノが赤に来る( ノノ)
(*152) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
|
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[口端を伝う紅の雫を追ってラルフの舌が這う。
食堂で、ジャムを粗末にしたとラルフは怒っていたけれど、今こうして食べ物で戯れても怒りはしないのか。 相手が自分だからか、ラルフも愉しんでいるからか。
頽廃と怠惰を混ぜて作った底なしの泥濘に溺れるように、心地好く落ちて行く感覚に耽溺する。]
(285) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* お披露目とか会いに行きたい欲求はありつつ…
うーん。さっくりまとめた方がいいのかどうなのか…
とりあえず、明日は通常進行なら最終日ですね。
(+63) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* ところでグロリア様、ゲイルの職場を知らない私にも、職場の人が見えているんでしょうか? ゲイル一人幻想系?
(*153) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* うー……悩ましいけれど。 散々モーションかけているのはブルーノですから、彼にいらして頂きましょう。
ああ。つらい…。つらいわ…。
(*154) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* 見えていていいです。 職業を知らなくても、衆人環境には違いありませんからね。
っと、いう、か、ゲイルさんは無茶振りを汲んで頂いて、ありがとう…ノノ
(*155) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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ラルフって何でも出来るよね──…。
[枕に顔をうつ伏せて、ラルフの体温でぬくまったオイルが背に腰に塗り広げられるのを、目を閉じたまま感じる。]
いい匂い……。 これ、蜂蜜?
あたし食べられちゃうのかな……。
[くすり、と笑む。 誘うように、心は囁く。
あたしを食べて──と。]
(286) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* グロリア様はお疲れ様ですよぅ(ぽふぽふ
まぁ、つれてきて面白くなるのはブルーノ様、でしょうからね。 いい感じに堕ちてくださいましたし。
(*156) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* >>279 理性値12減少でもいいぐらいなんだが。なんだが。 セシルに溺れたいのだが。
いや、もう溺れているのだよ?
>>282 ジェフー!ジェフー! ずっとジャンヌに恋していたのに。
(-151) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* ブルーノさんがいらっしゃる。 ラルフはどうしましょうね。 多分赤向きだとは思うけど、あたしが拘束してしまってる気が。
(*157) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* ブルーノにセットしました。 そして、私は、寝ますorz
(*158) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* あんまりこんな相談ログを残したくないのだけど、 悩ましすぎて…
汚いログの上に、雑談相談は控えめにと言っておいてこのザマなの本当に申し訳なく思うのです。
でも、今の心境を包み隠さず言うと、苦しいの…。
(-152) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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ふふ。
[ベッドに倒れ込み、口付けを交わす。 甘く、とろりと溶けそうな。 これで十分に満足できそうなくらいに]
うん、これで十分。 もうなんにもいらない。
[きゅ、と体温を感じるように身体と尾を絡ませて]
私は、いなくならないよ。
[なんの根拠もなく、唇を合わせ]
(287) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* ラルフ様は最後の襲撃でいいかなぁ、と。クライマックス的な意味で。
(*159) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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―地下 中央ホール―
[主人の魔法のようなそれ、人間だった自分にはいつも 驚きを与えてくれる。
地下のホールだった場所は病院の大部屋。 見物人も増えて、皆がゲイルを凝視する。]
はは、すごい。 職場の皆に、ゲイルが子宮まで犯されて 見られて喜ぶ淫乱だと知られてしまったね。
[不思議な力は、ゲイルだけでなく自分にも効いているらしい。 押しこむ度に絶頂するような射精感が何度もこみ上げるが、 果てる気配はなく何度も何度も注ぎこむ。]
(*160) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* クラリッサはありがとう。 いろいろごめんなさいね。 暖かくして寝てください。
セシルもありがとう。 あぁ…不甲斐なくてほんとうにみんなに申し訳ないわ…。
(*161) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* なんだろう、私が明日羞恥プレイだってのは把握です。 クラリッサはおやすみなさい。暖かくしてください。
(*162) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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[ラルフの手で身も心も解されて行く──その頃だろうか。 グロリアの奏でるピアノの旋律が、哀愁を帯びて心に届いた。]
───……ぁ、
[途端、胸が苦しくなるような切なさに襲われる。
誰かを恋うる気持ちが高まり、背に触れる男の手を、もっと他の場所にも触れて欲しいと感じ始める。]
(288) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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そうね……アイリス。 貴女はずっとあたしと一緒に。
[何の根拠もない言葉だけれど。 それを信じたようにキスを何度も交わしていく。
アイリスの事を抱きしめる腕が以前よりも少し強くなった気もする、それはきっと――]
(289) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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んん、GKしないならわかんルート入るお?
(-153) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* グロリアさんあまりお気になさらず。 赤は襲撃に関しては横暴でいいのですよ。 あたしも墓でも赤でもどちらでも構わないつもりでいましたし。
(*163) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* 無茶ぶりは全力で承ります。
(-154) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* まぁ、村は皆で作るものですし。 元々私はこういうのを考えるのは好きですので。
クラリッサ様はごゆっくりお休みください。
(*164) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* 特別印象的だったエピソードも話したい! けど考える時間が足りません。 時間掛け過ぎると流れが停滞しちゃうから、深夜辺りだね……。 ほんとごめんラルフ。
ラルフ大好きなんだけどあたしだとラルフの相手をするのは力量不足すぎる……。 時間欲しいよ時間。
(-155) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* 多分、ガチ村の赤で襲撃考えるのと同じ感覚、かなぁ。
あっちは勝つために。 RP村は話しの整合性や盛り上がりの為に、だけど。
(-156) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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そう、ずっといっしょ。
[信じて疑わない。 依存、服従、忠誠。 どれが正しいのか分からない、けれど。
抱きしめられる力が強くなる。 それに合わせるように、こちらの力も強くする。 もっと乱れたい。 この人の手によって。 それが、もっともっと強くなっているのも、確かで――*]
(290) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* しかし、うん。 絡んだトコがもう皆素敵で、眼福でございます。 普段灰あんまし使わないんですが、ついつい愛を叫んでしまいましたよ。
そして自分の語彙や表現力の少なさに絶望するわけですがね\(^o^)/
(-157) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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―深夜:遊戯室―
[そっと開いた扉に目を向ける。 音が聞こえたのか、入ってきたホリーにくすりと笑み、 足元の黒犬を目で示して]
…少し、虐めすぎちゃったのよ。 かわいそうだから、落ち着かせているの。
[鍵盤から手を離さぬまま、傍に来たホリーへ顔を向け かすかに赤らんだ顔色に、くすり]
ふふ、まだ燻っているのね。 「アレ」を使ったのなら仕方ないけど…
[そうして、視線だけでいらっしゃい、と告げた]
(291) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* グロリア様お疲れさまです…。 私には膝枕くらいしか出来ませんが、お休みの際はゆっくり休んでくださいませね…。 [膝枕セットした]
クラリッサ様お大事になさってくださいね。 皆様も、ここ数日でぐっと冷え込んできていますので、夜は暖かくなさってください。
(*165) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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ふふ、アイリス。 大好きだよ……
[指先が肌を撫で、胸元や秘所にも伸びる。 彼女の温もりを感じながら、時間の感覚が遠くなっていくような感覚にまた襲われていた。
このまま一緒に居たい。 何時までも、何処までも――**]
(292) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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− 地下ホール −
[私を取り囲む女たちの目は冷たく、 男達も侮蔑と共に欲望に染まった視線を隠さず私を刺す]
そうっ…私っ…こんな恥かしいのにっ。 見られて…気持ちイイのぉ!
[ジェフから落とされた言葉>>*160に 何度も何度も頷いて、私を見つめる見知った顔に謝罪する]
隠しててぇ…ごめんな…さぁ…あああっ。 またイくの……っジェフの熱いのが来るのおぉ!
[収縮に逆らう様に突き上げられ、その度に ジェフのミルクが注がれる。 ホリーと同様の効果があるのか知る由もないが、 蜜壺をミルク毎掻き回され、溢れて汗で身体に 張り付いた黒のドレスを白く汚す]
(+64) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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あはあぁんっ…ジェフッ…凄いぃのぉ。 もっとぉ…子宮の中までっいっぱいにしてええ!
[はしたない欲求はとめどなく私の口から漏れ続けた]
(+65) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* っていうか昨日からエロしかしてないのが申し訳ない。 そういう村だからいいのかな……わからない。
物語を作れていますか、あたし。
自分とラルフの話は作れてるかな……? でも他を巻き込んでの全体的な流れを作れてないよなぁ……。
(-158) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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―深夜:客室2G―
ああ、怖かった。 変わってしまうのが、変えて、しまうのが。
[夜中、布団の中で妄想を払った。組み敷いた女の瞳は――。>>281]
……私、を?そんな、見ていた、だと……。 そんな、知らなかった。気付か、なかった……。
[戻れるものなら、過去に戻りたかった。]
(293) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* マーゴさん、お大事にです。
(-159) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* アイリスも離れたくないわよねー…。 はぁ。
ああ、村は生き物ね。 本当に、どうなるかわからない…。
ほんとうに、ごめんなさいね。 あと一日、がんばる、がんばろう。
(*166) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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[やはり目の前に居るのはジャンヌ! 一度手離してしまったら。もう―――。金の栞のように、戻っているではないかと喜びかけた。
止まってしまった彼女の時間。新しい人生を彼女は望み、そして叶った。>>282]
死ん、だ。居ない……あぁ、ああぁァアッ
[逃げるジェフの前で、頭を垂れ、床に崩れ落ちた。 何処からか聞こえるピアノの旋律が、胸を掻き毟るよう。]
ジャンヌ、ジャンヌ……。もう、君に、会えないだなんて……。
(294) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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